クロ(KURO)の新ラインであるクロ チャーリー メイ(KURO CHARLIE MAY)が、2017年秋冬コレクションより登場した。最高峰の“メイド・イン・ジャパン”のデニムを中心に、デビューからワードローブなアイテムと、日本人特有の洗練されたアーバンスタイルを海外へ展開してきたクロ。ロンドンファッションを渡り歩いてブランドを展開してきたチャーリー・メイは同ブランドの物づくりとデザインに興味を持っていた。クロ チャーリー メイは彼女が素材、カラー、シルエット、ディテールをキーワードに、抜け感があり、さりげない大人のエレガントスタイルを提案したいということからスタートした。ウィメンズ特有の優雅さにメンズライクな素材とディテールを組み合わせたこだわりの企画となっている。なお、11月1日から14日まで伊勢丹新宿本店/本館2階 グロバールクローゼットにて、クロ チャーリー メイのフルラインがそろうポップアップを開催している。
2017年11月03日メルセデス・ベンツが、「スター・ウォーズ」の世界観を表現した特別仕様車「CLA 180 STAR WARS Edition」を発表。全国のメルセデス・ベンツ正規販売店にて、2017年5月2日(火)より注文受付を開始し、6月上旬より発売予定だ。2モデルともに60台限定展開となる。ベースはメルセデス・ベンツ「CLA」ベースとなるのは、メルセデス・ベンツ「CLA」。ダイナミックなデザインが特徴の4ドアクーペが選ばれた。そこに、「スター・ウォーズ」のキャラクターモチーフを投影し、細部にまで「スター・ウォーズ」の世界観を詰め込んだ。ストームトルーパーをイメージした「カルサイトホワイト」ホワイトをベースにした「カルサイトホワイト」は、「ストームトルーパー」をイメージしたモデルだ。ホワイトのボディに、通常では設定のないブラックアクセントを随所に施している。シートなどのインテリアは、ブラックを基調に、ホワイト系でポイントを加えて。車のエクステリア同様コントラストを効かせた仕上がりだ。ダース・ベイダーを表現した「ナイトブラック」「ダース・ベイダー」を表現した「ナイトブラック」は、内外装をブラックで統一。ボディには特別色のナイトブラックを、ホイールにはブラックペイントを使用している。目を引くのは、細部に投じられたレッドカラー。シートのステッチやシートベルトなどに用いられ、鮮やかな色彩が際立っている。R2-D2のドライブレコーダー&「STAR WARS」ロゴのウェルカムライトどちらにも共通するのは、「スター・ウォーズ」仕様のディテール。ドライブレコーダーは、「R2-D2」の音声を起用した。イグニッションオン/ イグニッションオフにして降車するタイミングに、それぞれのシーンに合わせた音声が流れるので、気分を盛り上げてくれる。また、車両のフロントドアをオープンすると足元には、「STAR WARS」のロゴが灯る。乗車するたびにウェルカムライトが映し出されるのは嬉しいポイントだ。一歩足を踏み込めば、作品の舞台となる宇宙をイメージした専用フロアマットが引かれており、サンシェードは、まるで「スター・ウォーズ」のキャラクターが乗員しているかのようなデザインと、同作品のフレーズである「MAY THE FORCE BE WITH YOU. 」のデザインの2種類を用意。気分に応じて、リバーシブルで楽しめるようになっている。アイテム詳細メルセデス・ベンツ「CLA 180 STAR WARS Edition」注目受付開始日:2017年5月2日(火)発売時期:2017年6月上旬(予定)価格:5,040,000円(税込)※車両本体価格、メーカー希望小売価格・カルサイトホワイト<限定60台>内装色:ブラック(レザーDINAMICA)・ナイトブラック<限定60台>内装色:ブラック(レザーDINAMICA)※価格は、付属品価格、税金(消費税を除く)、保険料、登録に伴う諸費用は含まれていない。※「自動車リサイクル法」に基づく、リサイクル料金が別途必要。※価格は、販売店が独自に定めているので、詳しくは各販売店に問い合わせ。※購入者には、3体のドロイド(R2-D2、C-3PO、BB-8)と本特別仕様車と一緒に記念撮影できる特別な体験を用意。(実施時期は2017年秋以降を予定)■本特別仕様車の展示イベント・メルセデス・ベンツ コネクション(東京)住所:東京都港区六本木7-3-10開催期間:2017年5月3日(水・祝)、5月8日(月)~終了日未定展示モデル:カルサイトホワイト・メルセデス・ベンツ コネクション(大阪)住所:大阪府大阪市北区大深町3−1 グランフロント大阪 ナレッジキャピタル開催期間:2017年5月3日(祝)~5月7日(日)展示モデル:ナイトブラック・代官山 T-SITE住所:東京都渋谷区猿楽町16-15開催期間:2017年5月4日(祝)~5月7日(日)展示モデル:カルサイトホワイト・メルセデスミー東京羽田住所: 東京都大田区羽田空港3-4-2開催期間:2017年5月11日(木)~終了日未定展示モデル:ナイトブラック※「CLA 180 STAR WARS Edition マグカップ1,900円(税込)」を「メルセデス・ベンツ コネクション(東京・大阪)」で5月2日(火)より400個限定発売。
2017年05月05日3月9日(木)に放送されるFRESH!&ニコニコ生放送「アニメぴあちゃんねる」のゲストは、現在、アジアツアーを開催中、アニメぴあちゃんねる初登場のMay’n。そして3月8日に3rdアルバム『lead』をリリースした鈴木このみが出演する。番組ではふたりのプライベートにまつわるトークを展開。May’nは部屋にある自慢の「カバグッズ」のコレクションの写真を公開。山の様に積まれた多種多様のカバグッズ。なぜカバなのか、なぜ集めてしまうのか、他にはどんなコレクションがあるのかなどを聞く。さらに、「たい焼き親善鯛使」を名乗るほど、たい焼きが大好きな彼女。食べ方のこだわりや、「天然」と「養殖」の見分け方などをレクチャーする。一方、鈴木は現在ハマっているという「銭湯」についてトーク。ハマったきっかけや、持って行くこだわりの持ち物などを話す。さらに、さまざまな口紅の写真を大人っぽいものから季節感のあるものまで披露。また最近、芸能人ならではの悩みがあるという彼女。他の出演者は悩みに答えることができるのか。ゲスト出演時の恒例となっているミニライブも行う。番組恒例のタカオユキのキャラ弁を食べる「タカ弁」のコーナーでは、May’nが試食に初挑戦。番組ではグロ弁などとも呼ばれる弁当ではあるが、May’nはすでにそのことを知っており、「是非食べて見たい」と意気込んでいるとのこと。会員放送では、May’nがデビュー前の写真を公開。歌手を志したきっかけやデビューの経緯など、彼女のアーティスト像に迫る。そのほか、スイーツを賭けて「椅子取りゲーム」などのゲームをレギュラーの高野麻里佳、秦佐和子、タカオユキと行う。なお、番組からMay’nと鈴木このみ、それぞれのサイン入りグッズを視聴者へプレゼント。さらにふたりからビデオコメントも届いているので、下記リンクよりご確認を。■アニメぴあちゃんねる日時:3月9日(木)午後8時~午後10時出演:タカオユキ / 秦佐和子 / 高野麻里佳 / 美濃部達宏ゲスト:May’n / 鈴木このみ
2017年03月08日2005年にインディーズデビュー、活動10周年を迎えた男女R&Bユニット・MAY’S。5月生まれのヴォーカル・片桐舞子さんとトラックメイカー・河井純一さんの二人組ということでMAY’S(5月生まれの複数形の意味)というユニット名がつけられました。今作『Traveling』は1年半ぶりのフルレンスアルバムということで、前作『Kissing』で提示したスケールの大きいR&Bからさらに大きく一歩を踏み出し、ジャンルを超えた大きさを感じさせる作品となりました。タイトルトラック『Traveling』にはアイリッシュカントリーの要素が加わり、『君のすべてを忘れない』『恋のABC』にはスタジアムロック・ポップスのようなアレンジが施されるなど、これまでの作風から大きく成長したことを窺わせます。そして日本のAOR界の大御所・角松敏生さん(河井さんが大ファン)とのコラボレーションも実現。アーバンでお洒落な楽曲も披露。MAY’SがMAY’Sらしさを存分に発揮した1枚で、10周年イヤーを彩ります。リリース情報:『Traveling/MAY’S』(2015.9.2発売/¥2778(tax out)/CRCP40426)※DVD付属盤(¥3241(tax out)/CRCP40425/DVD付)も同時発売
2015年09月01日「携帯の使い方を見れば、その人のことが分かる」なんて言われるくらい、携帯の中身は持ち主のひととなりを表現するもの。今回は、映画『アナと雪の女王』の日本版主題歌「Let It Go」を歌い、テレビ等でもその圧倒的な歌唱力を遺憾なく発揮されているMay J.さんにインタビューを行い、スマートフォンアプリをキーワードにしてプライベートを伺ってきました! ―――今日はよろしくお願いいたします。実は今回インタビューをしつつ、 ドコモの「スゴ得」 という定額でアプリ使い放題というサービスをご紹介しておりまして。May J.さんは今、主題歌の大ヒットでとてもお忙しいですよね。May J.:いえいえ(笑)。でも、『アナと雪の女王』は、大人も子供も問わず愛されている作品なので、握手会に来てくれるファンの人の中にはお子さんもいて、目の前で歌ってくれたりもして。そんなことがすごくうれしいですね。―――忙しくてあまりアプリを使ってる時間も無いのかな? なんて思いますが、May J.さんは普段はどんなアプリを利用されていますか?May J.:ゲームもしますし、電車の乗り換え案内や地図を使ったり、音楽に関係するアプリとか。あとはファッション系や、写真を加工するアプリも使っていますよ。―――電車に乗られるんですね。May J.:乗りますよ。でも、乗り換えが苦手なのでアプリは必要ですね。出口とかもわかりますしね。私、絶対に遅刻したくないので、前日には必ずアプリで到着時間を確認してから寝ます。昔は路線図で調べなきゃいけなかったけど、今はデジタルだから歩く速さの調整もできたりしてすごく便利ですよね。―――お写真はどんなものを撮ることが多いのですか?May J.:ブログ用に今日のファッションとか。あとは、景色だったり。色んな写真を撮ります。特に、景色では空が好きで。夕方の青とオレンジが混ざったようなマジックアワーの空が好きなので、その時間に外にいるときはキレイだなぁと思って撮っています。それから、マジックアワーの時間帯を調べたりするために、天気予報のアプリもよく使います。朝早いロケのときには時間を調べて日の出を見たりもします。最近のスマホのカメラ機能ってすごく良いので、カメラがいらないぐらいのクオリティになっていて。 思いついた時にパシャって撮れるのも便利だなと。それで、アプリを使って写真の色味を調整したりデコったりして、みんなとシェア出来るのがすごいですよね。―――今回、May J.さんにご紹介する「スゴ得」というサービスなんですが、そいういう乗り換え系の有料アプリとか、写真加工のアプリもたくさん入っていて、それが月額380円で使い放題というものなんですよ。May J.:そうなんですね。(アプリ一覧を見ながら)カラオケアプリもあるんですか? ―――そうなんです。歌詞はもちろん、キーやテンポも変えられますし、採点機能も付いてますよ。新曲もどんどん追加されて行きますし。May J.:わー、それは便利ですね。―――カラオケ対決をするテレビ番組に出演されていますが、普段、練習はどのように?May J.:家でオリジナルの楽曲を何度も聴いて、歌詞も読み返して完璧に覚えてからカラオケに行って、1、2時間ぐらいかけて何回か歌ってみます。―――じゃあ、このアプリがあれば!May J.:そうですよね! 予約して行かなくてもいいからすごく便利ですよね。家で出来たら最高ですよ。―――実際に使ってみますか? あっ、今、ちょうど総合ランキングはMay J.さんが1位ですよ。May J.:えー! 嬉しい! (ここでアプリの音に合わせて「Let It Go」を軽く歌ってくださる)―――生歌聴けるなんて…ありがとうございます!May J.:本当にこれは便利そうですね。練習もそうなんですけど、カバーアルバムを作る時、実際歌ってみないと分からないので、カラオケミーティングを毎回やっているんですよ。一度歌ってみて、もうちょっとテンポを遅くしようとか、男性の曲はキーを変えて歌ってみたり。でもこれがあれば、会議室でそのまま出来ますね。 ―――3月にリリースされた、「Let It Go」も収録されている、カバーアルバム『Heartful Song Covers』の選曲もカラオケ会議で?May J.:もちろん。まず20曲ぐらい選曲して、その中から絞った曲たちです。―――今回はまたバラエティに富んだ選曲になっていましたが、どんなところをポイントに選ばれたんですか?May J.:まず一つは、自分が歌うことで誰かを元気にしたいという想いがあったので、聴いてくださった方が、明日から頑張ろうと思ってくれるようなパワーを与えられる歌を歌いたかったんです。なので、1曲ごとにテーマは違うんですけど、勇気の出てくる歌詞が入っていたり前向きになれる内容の歌詞を重視して選曲しました。 もう一つは、幅広い年代の方に聞いてもらえるように、それぞれの年代に思い入れのある曲を散りばめました。―――May J.さんにとって、今回挑戦だった曲はありますか?May J.:喜納昌吉さんの「花」ですね。今まで私が歌ってきたジャンルとは違った、沖縄民謡で、こういった歌い方は初めてだったんですけど、歌ってみたら意外と合っていて。何でもチャレンジだと思っていて、自分で「これしか歌わない」っていう決まりを作りたくないんですね。何でも歌えるようになりたいっていう欲があります。毎回食わず嫌いをしないように、何でも挑戦するようにしています。 ―――では、このカラオケアプリぜひ使ってみてください。May J.:そうですね! カラオケに行くことで、これも自分の声に合うんだとか、こういう引き出しもあったんだっていう発見がありますから。気になったのを気軽に試せそうですし、ガイドも入っていて便利ですね。―――それにしても、歌は、ご自身の身体が楽器ですから、体調管理も大変じゃないですか?May J.:そうですね。すごく気をつかっています。自分にとっての軸が歌で、歌があっての喜びなので、歌えなくなる事が一番嫌なんです。そのためにも普段からあまり外出しないとか、外出するときにはマスクをしたり、体を冷やさないようにしたり、お酒も控えたり。基本的な事はしっかり守りながら、ケアはきちんとしています。―――なるほど。常に万全の準備をしたうえでの、あの素敵な歌声なんですね。そう言えば、健康に関するコンテンツもいくつかあるんですよ。May J.:あ! 「家庭の医学」。このサイト使ってます。薬の名前覚えたりするの好きなんですよ。自分が飲む薬はどういう効果があるか知っておかなきゃいけないと思ってるので、もらった時に毎回チェックしています。前はインターネットで調べたりしてましたけど、このサイトを使うようになってからは便利になりましたね。 病気、病院、薬の種類とか飲み合わせとか全部自分で調べられるんですよ。 ―――普段から体のケアの為にも飲む薬も気を遣われるんですか?May J.:薬はあまり飲まないようにしてるんですけど、いつも飲む薬は決まってますね。風邪引いたらこれを飲めば大丈夫っていうのがあるので、それに出会えたのは良かったですね。―――「スゴ得」なら、カラオケも出来て、薬も調べられて380円(税抜)ですよ(笑)。May J.:確かに(笑)。お得になりますね。―――今回、 『アナと雪の女王』では主題歌を担当されましたが、映画を観たりはされるんですか?May J.:時間が空いた時に、気になっていたものを観に行ったりしますね。なので、時間とかがパパっと調べられるといいですよね。―――「映画MovieWalker」というサイトを使うと、時間とかはもちろん、ランキングで調べられたり、興行成績や、映画のタイトルから俳優を調べることも出来たり、口コミも読めたりするんですよ。May J.:大体は携帯で予告を見て、気になった作品があれば行く感じなんですけど、ハリウッドものが好きで、ラブコメディとかはよく見るので、そういう情報はいいですね。アンジェリーナ・ジョリーやジェシカ・アルバが好きなので、俳優さんで調べられるのも便利ですよね。―――ちなみに、最近見た映画の中で面白かったのは?May J.:『アナ雪』は6回観ましたよ(笑)。映画館で3回観て、試写室で3回観ました。―――映画から自分の歌声が流れてくるのはどんな気持ちですか?May J.:私、ディズニー映画の主題歌をやらせていただくことが小さい頃からの夢だったんです。ディズニー映画の主題歌を歌えるようなアーティストになりたいというのが目標だったので、その夢が叶ったという感じです。今でもまだ夢のようで、エンドロールで自分の声が流れて来た時にやっと実感しましたね。 本当に手の届かないような存在だったので、今一緒にお仕事させていただけることは本当に光栄です。―――そうなんですね。すごく素敵なお話です。また、今回のMay J.さんの歌を聴いて、ディズニーの歌を歌うことを目標とする子供達も出てくるかもしれませんね。May J.:ディズニーは子供達に夢を与える作品ばかりですからね。自分もその中に入って一緒に出来たことが本当に嬉しいです。―――今日色々とお話を伺って、日々努力されてるからこそ、あの歌声に繋がっているんだなと改めて思いました。May J.:好きなことに対しては一直線なタイプですね。3歳のときから歌手になりたいって思っていて、その願いはずっとブレなかったですし、一日でも早くデビューしたいと思って毎日過ごしていました。―――10代の頃からプロとして活躍されてますものね。May J.:今は、10代の頃よりも自分のベストがちゃんとわかるようになったので、それをいかにキープできるかっていうところをベースに取り組んでますね。―――ディズニーの主題歌という夢を叶えた今、次なる目標は何ですか?May J.:いつも大きく夢を持つようにしているんですけど…やっぱり、いつかは世界で活躍できるようなアーティストになりたいと思っています。それまではしっかりと日本で頑張って少しずつ成長できたらいいなと思います。お話しを伺ってみて、とても真っすぐな方だと感じました。アーティストだけではなく、ディズニー映画の主題歌を歌うというダブルで夢を叶えているのに、さらに挑戦をしようとする姿勢が、とても力づけられます。May J.さん、今日はお忙しい中ありがとうございました! 今回ご紹介したアプリも使い放題の 「スゴ得コンテンツ」 では、ドコモスマートフォンで毎月380円(税抜)を支払うと、ニュースも、乗換も、レシピも、約120種類という豊富なコンテンツが好きなだけ利用できるサービスです。更に初回お申し込みから月額使用量が31日間無料! 今回、ご紹介したコンテンツも、すべて利用できちゃいます! 是非チェックしてみてくださいね。エキサイトでは「著名人にインタビューしました」というお題で特別シリーズを展開しています。他にも話題の著名人のとっておき情報を公開中! 特集「あの著名人はどんなアプリを使ってるの?」(スマホ用サイト) ■May J.(メイジェイ)1988年6月20日生。日本、イラン、トルコ、ロシア、スペイン、イギリスのバックグラウンドを持ち多彩な言語を操るマルチリンガルアーティスト。幼児期よりダンス、ピアノ、オペラを学び、作詞、作曲、ピアノの弾き語りからアパレルブランドのカタログモデルをもこなす。2006年ミニアルバム「ALL MY GIRLS」でデビュー。2009年5月にSugar Soul feat. Kenjiの名曲「Garden」のカバーを収録した2ndアルバム「FAMILY」は、オリコン週間アルバムチャート4位を記録し、翌年にリリースした3rdアルバムと、2作連続でオリコン週間アルバムチャートTOP10内にランクイン。全国各地で毎年約100本、海外ではNY、LA、シカゴ、ロンドン、モスクワ、オマーン、台湾、上海、韓国、などでもライブを行う。2014年3月26日カバーアルバム『Heartful Song Covers』をリリース。
2014年05月09日デビューから7年、May J.の魅力が満載の初のベストアルバムをリリース!春の全国ツアー開始を目前にいまの熱い思いを語ってもらった!!■2月6日に発売された新しいアルバムはどんな作品ですか? デビューしてから今年で7年。今までリリースした、シングル・アルバムの中から代表曲を集めて作ったので、あらためて聴いていただいて懐かしかったり、また新鮮に思えたり。May J.の楽曲を聴いたことのある方でも、聴いた事のない方でも、楽しんでもらえると思います!■今回のアルバムは多くの女性たちにどんな風に聴いてもらいたいですか? 幸せなラブソング、悲しいラブソング、などいろいろな曲が入っていますが、必ず最後はポジティブになれるメッセージを込めて作っています。落ち込んでいる時にぜひ聴いてもらいたいですね。■May J.さんが音楽を通して伝えたいことはどんな事ですか? 諦めないことや失敗を恐れず挑戦し続けること、辛い時は思い切り落ち込んで、それでもまた明日から頑張ろうと思ってもらえるように、音楽で少しでも背中を押せたらと思っています。■May J.さんのライブの観どころは? ライブではお客さんとのコミュニケーションを何よりも大切にしています。ライブ前には皆さんと一緒にどうやって盛り上がるかを常に考えて構成を練っています。声を出したり、動いたりすることで1つになれた時が一番嬉しいですね。■シンガーと言う仕事の「やりがい」は何ですか? 小さい時からの夢が仕事になって本当に幸せです。好きなことをどんどん追求して作品を作り続け、何よりもライブでお客さんと1つになれた瞬間がシンガーとして一番喜びを感じます。■シンンガーを目指す上で努力したことは? 基礎からしっかり身につけることが一番重要だと思ったので、ボイストレーニングをたくさんやりました。■多彩な語学力が役立った場面は? 海外でライブをする時や、世界中のファンの皆様とコミュニケーションをとれることがとても嬉しいです。■美しい女性であり続けるための秘訣は? 常に綺麗でありたいと思う事。自分を磨き続ける事を忘れないようにしています。■今後の目標、新しく挑戦してみたいことは? 等身大の自分を常に表現していきたいですね。それと、いつかは海外でも活躍できるようなシンガーになりたいです。今まではピアノで作曲していたのですが、ギターも弾けるようになって弾き語りをしたいです。後は、スリルが好きなので、スカイダイビングやパラセイリングも挑戦したいです! ■女性読者にメッセージをお願いします。失敗や失恋をして、落ち込んでしまった時、女の子の背中を押してあげられる曲が詰まっていると思います。このアルバムを聴いて少しでも前向きになってくれたら良いなと思います。 May J.プロフィール:1988年6月20日生まれ。日本、イラン、トルコ、ロシア、スペイン、イギリスのバックグラウンドを持ち多彩な言語を操るマルチリンガルアーティスト。Sugar Soul feat. Kenjiの名曲「Garden」のカバーし、その後2作連続でアルバムチャートTOP10にランクイン。全国各地で毎年約100本、海外でも数多くライブを行う。世界の180以上の国と地域に放送されているNHK WORLDの音楽番組「J-MELO」のメイン司会を務める。■作品情報BEST ALBUM『May J. BEST - 7 Years Collection -』発売中デビューから7年間の代表曲をレーベルを超え全曲リマスタリング収録した初のベスト盤!VERBAL (m-flo) , DJ KAORI, Diggy-MO' (SOUL'd OUT), クレンチ&ブリスタ,キマグレン,MAY'S, RYO the SKYWALKER, Zeebra, 難波章浩, Daniel Powter らと創り上げたこれまでの話題のコラボ曲や代表曲に加え、ボーナス・トラックとして 2BEDROOM の手でEDMに生まれ変わった「Garden」のニュー・バージョン、更にテレビで歌唱しCD化を熱望する声が多数寄せられていた「ハナミズキ」のカバーも収録。May J.のアーティストとしての軌跡がぎっしり詰まった1枚。DVD付盤には、Music Videoを19作品収録。【CD+DVD】RZCD-59243/B / 3,990円 購入する 【CD】RZCD-59244 / 3,150円 購入する ■映像リンク ・May J. / ハナミズキ映像 ・May J. × 2BEDROOM / Garden (2BEDROOM PROGRESSIVE ANTHEM) ■LIVE INFORMATIONbeachwalkers. presents 『May J. Tour 2013 - 7 Years Collection -』3月9日(日)よりチケット一般発売開始 詳しくはこちら 4月12日(金) 名古屋 ell.FITS ALLTEL:052-320-9100 (サンデーフォークプロモーション)4月13日(土) 大阪 FANJtwiceTEL:06-7732-8888 (キョードーインフォメーション)4月19日(金) 仙台 MACANATEL:022-266-7555 (ニュース・プロモーション)4月26日(金) 東京 Shibuya O-EASTTEL:0570-550-799 (キョードー東京)
2013年03月11日MAY’Sが、地元である群馬・高崎エテルナより全国ツアー「MAY’S LIVE TOUR 2011 “Cruising” with Aya na ture」を9月4日にスタートした。震災のために延期されていた3rdアルバム『Cruising』のリリースツアーが、ついに初日を迎えた。MAY’Sチケット情報会場のエテルナ高崎は、なんと結婚式場。ボーカル片桐舞子がステージに登場すると、会場を埋め尽くした観客は大歓声で迎え、きらびやかなシャンデリアのあるパーティ会場が一夜限りのダンスクラブへと変貌した。「こうやってツアーができて、なにより地元で初日を迎えられるのが嬉しい!」と満面の笑みで話す片桐。今年2月にリリースしたアルバム『Cruising』の楽曲を中心に、過去のヒット曲から最新曲までをたっぷり披露した。最新アルバムからは、映画『音楽人』主題歌の「星の数だけ抱きしめて」を始め、「遠くへ ~Spread Your Wings~」「君に届け…」「WONDERLAND」などを熱唱し、美声を聴かせた。さらに、9月14日(水)リリースの友情と絆をテーマにした新曲「BONDS」も初披露。パワフルなダンスと歌声に、会場は大盛況となった。「私にとってライブは、みんなと繋がっていける大切な場所。また会いに来てください」と片桐、ツアーを無事に迎えられた喜びを、終始全身で届けた。MAY’Sの全国ツアーは、9月30日(金)東京・STUDIO COASTまで全国10か所10公演で開催される。チケットは発売中。
2011年09月07日日本生命保険相互会社は、2008年4月に開設したみんなの夢を応援するウェブサイト「YOU MAY DREAM」で、「2010女子バレーボール世界選手権」に関するアンケート調査を実施、この結果を25日に発表した。なお同社は「2010世界バレー」に協賛しており、TV-CMで栗原恵選手を起用、日本代表のみならず視聴者への応援メッセージとしても同CMを作ったとしている。(下記サイトにリンク)活躍選手は木村沙織、しそうな芸能人に和田アキ子アンケートは、9月24日から27日までWebサイトへの訪問者に対して行われたもので、回答数は 6,191人だったという。この結果は、上位のみを抜粋すると以下のようになっている。・優勝国は?1位「日本」32%、2位「ブラジル」30%、3位「キューバ」10%・日本の最大ライバル国は?1位「韓国」19%、2位「ブラジル」18%、3位「中国」15%・最も活躍する日本選手は?1位「木村沙織」22%、2位「栗原恵」18%、3位「竹下佳江」4%・もしチームにいたら活躍しそうな芸能人は?1位「和田アキ子」、2位「イモトアヤコ」、3位「大林素子」各6%優勝国予想では、前回の優勝国「ロシア」が「日本」と入れ替わって6位へ後退したものの、2位には前回と同じ「ブラジル」が入っている。ライバルでは、前大会で日本が2-3で負けている「中国」が3位となった。なお、芸能人には、僅差で並んだ中で、迫力(?)で「和田アキ子」がトップに入った。
2010年10月28日高額の報酬を懸けた究極の心理ゲームを描いた映画『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』の主題歌を人気上昇中の女性歌手、May’n(メイン)が歌うことが発表された。本作は、時給11万2,000円という想像を絶する高額のバイト料を目当てに集まった男女が繰り広げる、ある“実験”の模様を描いたサスペンス。藤原竜也、綾瀬はるか、石原さとみら豪華俳優陣が出演し、報酬、そして生死を懸けた心理ゲームに挑む。May’nはこれまでにリリースしたシングル、アルバムが全て、オリコンチャートでTOP10入りを果たしている実力派で、今年1月には日本武道館での単独ライヴを行い、その後、アジアツアーも敢行して成功を収めており、いま、最も勢いのある歌手と言える。これまで『劇場版マクロスF』の挿入歌を担当したことはあるが、映画の主題歌は今回が初めて。主題歌のタイトルは映画に合わせて「シンジテミル」。謎の施設で10人の男女が疑心暗鬼に陥りながらゲームを繰り広げるという物語と連動して、“相手を信じること”をテーマにしている。May’nからは今回の発表に際し「『インシテミル』は、先の展開が読めない、心の中で色々な思いがグルグルと螺旋を描き、回り続ける映画です。私もそんなグルグルした心理展開を曲の中で表現できたらと思って歌っています。映画と共に曲の方も楽しんでください」というメッセージが寄せられた。主題歌が信じることを歌う一方、過酷なデス・ゲームの中で参加者たちはどのような結末を導き出すのか――?『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』は10月16日(土)より丸の内ピカデリーほか全国にて公開。■関連作品:インシテミル 7日間のデス・ゲーム 2010年10月16日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2010「インシテミル」製作委員会■関連記事:ビョンホン、主演ドラマの声優、藤原竜也と初対面「好きな俳優、嬉しい」綾瀬はるか&石原さとみがこれまでにない一面見せる?『インシテミル』クランクアップ
2010年07月13日