JR東京駅すぐの大丸だから仕事帰りでもOKヘルスケア事業等を展開する株式会社フォルテは、スキンケアブランド「穂 mi.no.ri.(みのり)」のポップアップイベントを大丸東京店(東京都千代田区丸の内)で開催することを発表した。期間は、9月28日(水)から10月11日(火)まで。「穂 mi.no.ri.」は、日本に古くから伝わる素材を贅沢に配合した国産化粧品ブランド。国産の素材と天然の香りにこだわり、現代科学と専門知識をもって、心身ともに健康を実感できる商品を提供する。人気商品を手に取って体感できるポップアップイベントでは、シンプルケアで健やかな肌に導くオールインワンジェル『ミノリ ベーシックケアジェル』(税込み 10,450円)、ツヤ肌が叶う高保湿美容クリーム『ミノリ プレミアムクリーム』(税込み 15,400円)を販売する。他にも、無添加石鹸『ミノリ やさしい石鹸』、低刺激のふき取り化粧水『ミノリ クレンズミスト』、美容クリーム処方の日焼け止め『ミノリ UVモイストケア』も登場する。イベントでは、「穂 mi.no.ri.」のスキンケアの潤う質感や自然の香りを試すことができる。会場は、1階婦人用品売場内イベントスペース。営業時間は、10時から20時まで。詳細は、ウェブサイトで確認を。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社フォルテ※穂 mi.no.ri.
2022年09月30日「家事室」って聞きなれない言葉かもしれませんが、マイホームが完成して5年目の我が家につくって良かった!と強く思う場所のひとつです。家事室といっても1部屋丸々使った大掛かりなものではなく、キッチンの一角で仕切りをつけただけの小さな小さなスペース。子供の成長と共に収納するものも変えられる自由なスペースです。■ 狭くても大好きが詰まった場所キッチン奥にある小さなスペース。ここが私の家事室です。マイホーム計画時には4畳ほどのスペースで考えていた場所。共働きなので、まずランドリールームを優先させたため、キッチン奥に小さく作ることになりました。はじめは落ち込んでいたけど、実際に使ってみると便利!!家に帰ると基本キッチンで過ごしている私。延長線上にデスクがあるイメージで、ちょっとしたすき隙間時間に作業ができるのです。小さくて囲われている感じが妙に落ち着く。友達にもよく褒めてもらえるスペースです。収納だけでなく、自分の好きな雑貨を飾ったり、実用的に使える可愛いものを置いています。今回は「インテリア編」ということで、6つのお気に入りをご紹介したいと思います。■ 1.雑貨を飾りつつ収納もできる小さな棚キャンドルや手帳を飾りながら収納している小さな棚。他にも、ローリエや鷹の爪などキッチンで使う調味料を瓶に入れて保存しています。調味料も可愛い雑貨のよう!アクセントカラーにもぴったりです。■ 2.毎日楽しめる日めくりカレンダー朝1番にするのが「日めくりカレンダー」を飾ること。毎日色々な写真で楽しませてくれます。家族も毎朝、「今日は何日?」「今日はどんな写真?」と楽しみにしているようです。棚を固定しているダボレールにマグネット付きのクリップで飾っています。過ぎた日のカレンダーは、ボックスに収納。写真部分だけ切り取ってポストカードのように飾ることもあります。■ 3.気軽に模様替えできるワイヤーレターラック壁面はワイヤーのレターラックを取り付けています。ポストカードを入れ替えるだけで気軽に模様替えを楽しめます。画びょう穴を増やすことなく、手軽に中身を変えるだけ!■ 4.ペンを壁面に飾りながら収納北欧白樺のミニバスケットをペン立てとして使っています。家事室では子供の学校プリントの確認やサインをする場所でもあります。「後でやるからそこに置いて〜」と別の場所に置き、存在すら忘れてしまった……という失敗から、すぐにサインできるようなシステムに。また、毎日一言日記を書いていますが、煮込み料理などのすき間時間を使うので、続けられています。■ 5.何かと出番が多いマステを可愛いテープ台に使いかけの食品や食べかけのおやつに封をしたり、手書きのラベリング代わりにもなるマスキングテープ。ついつい集めてしまってもなかなか出番がなく、コレクションになっていたマスキングテープも、可愛いテープ台のおかげで出番が増えました。雑貨のようにインテリアのアクセントになっています。■ 6.点灯しなくてもおしゃれな照明デスク上には北欧ヴィンテージのデスクランプを。天井には点灯せずともおしゃれなガラスの照明を取り付けました。デザインや素材でインテリアとしての役割も果たしてくれる照明。木製は優しい雰囲気に、ガラス製は窓から差し込む光もきれいに反射してくれます。どちらもお気に入りのものです。■ まとめ今回は「家事室」のインテリアをご紹介しました。マイホームに作ることが増えているという家事室。我が家は私のお気に入りの場所であり、家事をスムーズにこなすための大事な場所でもあります。次回は様々な道具が収納されたことで段取りが良くなる、家事室の収納をご紹介します。是非暮らしのヒントになれば幸いです。
2019年05月25日コクヨから、大手広告代理店のクリエイターであり、ジブン手帳制作者の佐久間英彰氏プロデュースの手帳「Pat-mi」2018年版が9月上旬より発売されます。パッと見れば、月と週の予定が一度でわかる手帳「Pat-mi」は、手帳ユーザーの二大不満である、「月間予定と週間予定のページの行き来が面倒」、「1年1冊の手帳は厚い・重い」を同時に解決した新しいスタイルの手帳です。マンスリーブロック(月間)とウィークリーバーチカル(週間)が連動しているため、ページを上下にめくるだけで月間・週間・一日の予定がひと目で確認できます。また、“12~15ヶ月分で1冊”という従来の手帳の固定観念を捨てた「1ヶ月1冊」の分冊型のため、必要な月の分だけ専用ホルダーにはさんで持ち運ぶことができます(最大収容数2冊)。見たいとき、記入したいときにすぐに開けるアナログ手帳の良さはそのままに、アナログでは難しかった予定の全体感と予定の詳細の切り替えが簡単にできる手帳です。2018年版は「ちょっとしたメモやToDoも書きたい」というユーザーの声に応えて、1日ごとに記入できるToDoリスト欄、および方眼罫のメモ欄が新たに設けられ、より使い勝手の向上が図られています。○発売予定:2017年9月上旬○メーカー希望小売価格(消費税抜):専用ホルダー付き5,000円、ダイアリーのみ3,800円○年間販売目標:3千万円商品ページ
2017年06月29日コクヨS&Tは、大手広告代理店のクリエイターで、ジブン手帳制作者の佐久間英彰氏プロデュースの手帳第2弾「Pat-mi」を9月上旬より発売すると発表した。「Pat-mi」は、「月間予定と週間予定のページの行き来が面倒」、「1年1冊の手帳は厚い・重い」を解決した新しいスタイルの手帳。マンスリーブロック(月間)とウィークリーバーチカル(週間)が連動し、ページを上下にめくるだけで月間・週間・一日の予定が確認できる。また、従来の手帳の固定観念を捨てた「1カ月1冊」の分冊型のため、必要な月の分だけを持ち運ぶことができる。持ち運びには、専用ホルダーに必要な月だけを(最大2冊(2ヶ月分))挟むため、薄くて軽い携帯性を実現。専用ホルダーはブラック、ネイビー、カーキ、ブルー、レッドの5色を展開するサイズは縦が210mm、横が148mm。価格(税別)は12カ月分で、3,800円、5,000円(専用ホルダー付き)。
2015年07月25日(「Kew-Mi(キューミー)」イメージ)ハンディータイプの”炭酸アクアミスト”美容器7月4日、美容・美顔器の開発・製造を行う株式会社渡久クリエイトが、炭酸アクアミストの美容器「Kew-Mi(キューミー)」(39,800円・税別)を関連会社の株式会社渡久販売より発売しました。これまでの炭酸ミスト器具は、炭酸ガスカートリッジと噴霧器をチューブでつなぐタイプのものが主流でした。「Kew-Mi」はシンプルな一体型、ハンディータイプとなっており、手軽に使用することができます。また、「Kew-Mi(キューミー)」は専用の液体が特になく、手持ちの化粧水や純粋水、さらに育毛・養毛剤など水に近い液体であれば、ほとんど使用することができるのも大きな特徴です。「Kew-Mi(キューミー)」は株式会社渡久販売の公式HPから購入が可能です。炭酸ミストで美肌と美髪今回発売された「Kew-Mi(キューミー)」は、”炭酸ガス”を使用し、化粧水や美容液、育毛・養毛剤などをミスト状にして肌や髪に噴霧できる最新の美容器具です。”炭酸ガス”は血管の拡張を促し、美肌づくりをサポートするものとして、美容業界から注目されています。血液の流れが促進されることで、肌細胞の活性化や老廃物の排出、代謝を促進が期待できるのです。また「Kew-Mi(キューミー)」は、超微粒子の炭酸ミストを噴霧するので、炭酸ガスにより毛穴が開いたところに化粧水や育毛・養毛剤などの有効美容成分が浸透しやすくなります。これにより、美肌や美髪に効果が得られるのです。「Kew-Mi(キューミー)」を利用することで、より効率的に化粧水や美容液、育毛・養毛剤などを使用することができます。【参考】▼株式会社渡久販売HPあの大手企業が自然界の美成分をコスメに凝縮!あなたの肌も一生枯れない?(7月6日)哀しく燃え尽きる夏の恋にならないために「脇をウエットにするべき」理由 とは?(7月6日)初対面で男性が見てるのはどこ?「肌でしょ!」 美肌&若返り最強成分プラセンタでモテ子になろう!(6月30日)はかなく消える夏の恋に見る!長く続く「ハリと潤いのある肌のつくりかた」とは?(6月30日)恋のから騒ぎに「白黒はっきりつける」男性必殺アイテムとは?(6月29日)元の記事を読む
2013年07月05日震災からもうすぐ1年。クリエイティブユニットのkvina(クビーナ)が東北の魅力を伝える展示「Mi amas TOHOKU(ミ アーマス トウホク)」をロゴスギャラリーにて開催する。Kvinaは作家の小林エリカさん、グラフィックデザイナーの田部井美奈さん、写真家の野川かさねさん、イラストレーターの前田ひさえさんによるクリエイティブユニット。震災後「つながるひろがる東北応援プロジェクト」を発足し、仙台を拠点にする編集プロダクション「SHOE PRESs(シュープレス)」とともに、その活動のひとつとして「Mi amas TOHOKU」プロジェクトを発足。東北の企業とボーダーこけしグッズを製作、販売し、売上金を寄付することで被災地を支援する活動を続けてきた。Mi amas TOHOKUは、かつて岩手に暮した宮沢賢治も学んだエスペラント語で、「東北が好き」を意味する。徐々に希望を取り戻し始め、その姿を全国の人に見てほしいという「SHOE PRESs 」を中心とする現地の人々の思いから、kvinaのメンバーがそれぞれ現在の東北を旅行。ガイドブックを製作し、少しずつ復興している沿岸部の街、温かな祭り、おいしい食べ物、守り続けられる民藝、震災を機に立ち上がった地元の人々の活動を見つめ、その魅力を伝える。東北ガイドブック2012「Mi amas TOHOKU 東北が好き kvina×SHOE PRESsの観光案内」(私家版) 1,050円展示ではガイドブックで使用した、kvinaメンバーによる作品や写真を展示。「Mi amas TOHOKU」のボーダーこけしグッズや福島プロジェクト“ライフク”のピンバッチ、青森のセレクトショップ「STABLES」のセレクト商品、「SHOE PRESs 」が編集した書籍、各地域が出しているパンフレットや地図などを販売する。また、青森の伝統的な民藝「こぎん刺し」を体験するワークショップやミュージシャンのアン・サリーさんとともにライブ&トークショーも開催。kvinaを通して東北の魅力を改めて確認し、東北を訪れることで観光から復興支援を目指す今回の展示。復興についてもう一度考え直すきっかけにもなりそうだ。東北が好き「Mi amas TOHOKU」会期:3月9日(金)~21日(水) 10:00~21:00(最終日は17:00まで)会場:ロゴスギャラリー 東京都渋谷区宇田川町15-1渋谷パルコPART1 B1Fお問い合わせ:ロゴスギャラリー 03-3496-1287(10:00〜20:00)※3月16日(金)はイベント準備のため、14:00~15:30クローズ。※入場無料企画制作:パルコ協力:kvina・SHOE PRESs・高橋亜弥子・西村亜希子・mokka・オープニングアクト「Mi amas TOHOKU 東北が好き」日時:3月9日(金) 19:00〜20:00予定(18:30開場)出演・演奏・歌:VOQ映像・スライド:西村亜希子+kvina・こぎん刺しワークショップ「Mi amas AOMORI 青森が好き」日時:3月10日(土) 14:00~参加料:1,000円(材料費込み)定員:10名予約:メールのタイトルを「こぎん刺しワークショップ」と明記の上、お名前、人数、連絡先をご記入し、logos-g@parco.jp宛にご予約ください。返信のメールをもって予約を完了いたします。 ※予約の定員数に達し次第受付を終了させて頂きますのでご了承ください。・ライブ&トークショー「Mi amas FUKUSHIMA 福島が好き」日時:3月16日(金) 16:00~18:00予定(開場15:30~)出演:アン・サリー、LIFEKU、kvina取材/赤木真弓
2012年03月08日