歌手の浜崎あゆみが2002年にリリースしたヒット曲「Voyage」が、2月2日(~23:59)までの期間限定で、auスマートパスプレミアムにて無料ダウンロードできる。○『マイリトルシェフ』の主題歌「Voyage」浜崎は、1998年4月8日にシングル「poker face」でデビュー。3年連続で日本レコード大賞を受賞し、ソロアーティストとして史上初となるシングル・アルバム総売上5,000万枚突破など、デビュー以来数々の記録を樹立してきた。自ら手掛ける詞の世界観と耳に残る歌声は聴く人の心に訴えかけ、ファッションや生き方までもが幅広い世代から支持を受けている。「Voyage」は、2002年9月26日にリリースされた28thシングル。矢田亜希子が主演を務めたTBS系ドラマ『マイリトルシェフ』の主題歌に採用され、同年の「第44回日本レコード大賞」や「第35回日本有線大賞」を受賞した大ヒットソングだ。現在、デビュー25周年を記念した47都道府県ツアー「ayumi hamasaki 25th Anniversary Live Tour」を開催中の浜崎。3月13日にはLIVE DVD BOX「ayumi hamasaki UNRELEASED LIVE BOX A」のリリース予定しているなど、2024年も精力的に活動している。
2024年01月03日Netflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ「ARASHI’s Diary -Voyage-」の最終エピソード、第24話が2月28日(日)17:00より全世界独占配信されることが決定した。2019年12月31日より全世界で独占配信を開始したNetflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ「ARASHI’s Diary -Voyage-」。2020年12月31日の休止までに掛ける嵐の覚悟や揺れ動く想いなど、約2年間、嵐の姿を絶えず追い続け、リアルな彼らを毎月配信してきた本作がついにフィナーレを迎える。これまでのエピソードでは、国内最大の動員数を記録し完走した20周年のアニバーサリーツアー「5x20」へと向かう様子や活動休止会見の裏側、世界的プロデューサーたちとの楽曲制作、SNS解禁、2日間でアジア4都市を回ったキャンペーン『JET STORM』など、精力的に活動の場を広げていく嵐の姿を追い、2020年は、新型コロナウイルス感染拡大のために中国・北京公演やLA公演の中止、国立競技場公演の延期など厳しい決断を下しながらも、ファンのために「今、自分たちに出来ること」に全力で取り組んできた嵐の姿に迫ってきた。この難しい状況のなかで活動休止を前にしてなお「まだ見ぬ世界へ」のチャレンジをやめず、常に走り続ける道を選んできた5人。11月3日には最新オリジナルアルバム『This is 嵐』をリリース、無観客配信ライブ『アラフェス2020 at 国立競技場』を終えて間もなく迎えた12月31日には、初の生配信ライブ『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』を開催。そこで彼らが見た景色とは。その日、その時を迎えるまで、笑顔でファンと楽しみたいと願っていた嵐のVoyage《旅路》がついにフィナーレを迎える。Netflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ「ARASHI’s Diary -Voyage-」(全24話)第24話、2月28日(日)17:00よりNetflixにて全世界独占配信
2021年01月30日Netflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ『ARASHI’s Diary -Voyage-』最新話の配信日が決定。12月30日(水)17時より第22話「2020年12月31日に向かう 前編」と第23話「2020年12月31日に向かう 後編」が全世界独占配信される。また2021年に活動休止を迎える12月31日までの嵐5人に迫った追加エピソードの配信も発表された。第22話「2020年12月31日に向かう 前編」は11月3日、ファンと楽しんだ「アラフェス2020 in 国立競技場」の配信を終えた彼らが、ついに“その日”へ向けて動き出す。休止前最後の雑誌取材やレギュラー番組収録にも取り組みながら、初の生配信ライブ「This is 嵐 LIVE 2020.12.31.」に向けて連日ミーティングを重ねていく5人。同時に「みんなで準備だ!TV」の開設と収録、最新かつオリジナルの鑑賞システムを導入するなど、配信当日の万全を期すための準備に余念がない。彼らは活動休止という“その時”が近づいている今、何を思うのか?このドキュメンタリーだからこそ聞ける問いかけに、リアルな心境を語る5人。本音を隠すことなく漏らす彼らの、あまり見たことのない表情が胸に迫る。感謝を伝える「5×20」、みんなで楽しんだ「アラフェス」。そう位置付けるならば、この「This is 嵐 LIVE」は「俺らが今このタイミングで、みんなに届けたいメッセージ」。その日、その時を迎えるまで“笑顔で。変わらず、前へ”と願う彼らの姿、今この時を刻み付けるように楽しむ様子が収められている。第23話「2020年12月31日に向かう 後編」は前話から続く後編。本人たちのインタビューで全編構成され、5人それぞれの姿を正面と横から捉えるカメラワークのみで、純度100%の彼らの言葉と思いを掬いとる。インタビューの主題はもちろん、2020年12月31日に向かっている今の想いだ。2年以上前から“休止前最後の日は、ファンと共に、嵐のライブで締める”と決めていた彼らが率直に、そして噛みしめるように語る横顔や切実な表情。まだ見ぬ新しい景色を、全力でファンに届けようとしている今、2020年12月上旬に収録された、ほぼ“時差のない”リアルな思いを聞けるのは、このドキュメンタリーならではだ。5人で歩んできた、この21年。エンタテインメントとファンへ注いできた深く誠実な愛情の全てと、これまで以上にたくさんの“新しい挑戦”を届ける休止前のラストステージ「This is 嵐」。彼ら初の生配信ライブが始まるその日、その時はまもなく。休止前最後にして最大のチャレンジをリアルタイムで見届け、5人からのメッセージをしっかりと受け取るための準備としても、必見の内容だ。Netflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ『ARASHI’s Diary -Voyage-』第22話「2020年12月31日に向かう 前編」第23話「2020年12月31日に向かう 後編」12月30日(水)17時より全世界独占配信
2020年12月24日嵐のドキュメンタリーシリーズ『ARASHI’s Diary -Voyage-』の第21話「JUN’s Diary」が12月16日(水)17:00、Netflixにて全世界独占配信される。それに先駆け、場面写真と予告編が公開された。『ARASHI’s Diary -Voyage-』は、2019年にデビュー20周年を迎えた国民的アイドル・嵐の素顔に迫ったNetflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ。昨年から現在まで20話が全世界配信され、グループの活動の裏側やメンバーの想いを映してきた。今回配信される第21話はメンバー個人に焦点を当てるソロエピソードの最後。スポットが当たるのは松本潤だ。休止を発表してから2020年12月31日の“その時”を迎えるまで、ファンと共に走り切るために様々なプランが用意されていた。しかし予期せぬこのコロナ禍で、苦渋の決断を迫られる嵐。“今できる最善”を尽くす彼らが辿ったのは険しく厳しい道のりである。そして、その裏側にあったのは、嵐のため身を捧げ尽力する松本の姿。デビューまもない頃からコンサートの演出を手掛け、嵐という巨大なプロジェクトの舵を取り続けてきた20年。エンタテインメントを愛し、嵐としての表現とその可能性を信じ、ファンを思い重ねてきた努力と研鑽。松本の重責は計り知れない。そうした彼の献身を一番近くで見つめ、共に歩んできたのが他メンバー4人であり、このドキュメンタリーを通して明らかになる“松本の凄み”は、メンバー自身が1番世に知らしめたいことのひとつのはずだ。どれほど苦しみ、傷つき疲弊したプロセスだったとしても振り返ればすべて「楽しかった」と言い切る“enjoy”の精神。プロフェッショナルな“仕事人”としての矜恃はもちろん、「松本潤です。嵐の5分の1です」という自己紹介も非常に彼らしい。メンバーが誇らしげに「俺らにしか語れない」と嬉々として松本の人柄を語る姿や、彼をよく知るスペシャルゲストに見せるリラックスした表情など、全てが見どころである。■配信情報『ARASHI’s Diary -Voyage-』Netflixにて全世界独占配信中第21話「JUN’s Diary」配信日時:12月16日(水)17時
2020年12月14日Netflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ『ARASHI’s Diary -Voyage-』最新話の配信日が決定。第18話(タイトル『11月3日へ』)が11月20日(金)17時より、第19話(タイトル『NINO’s Diary』)と第20話(タイトル『7年振りの国立競技場』)が、11月30日(月)17時より全世界独占配信される。あわせて、予告編と場面写真が公開された。第18話『11月3日へ』は、最新オリジナルアルバム『This is 嵐』リリースと、無観客での開催となった『アラフェス2020 at 国立競技場』のライブPart1&Part2の配信、さらにライブへの前段として生配信でファンと楽しむ“嵐会”を準備する模様が映し出される。CDデビューして丸21年が経つこの日を、より“特別”な日にすべく、全力でこの日へ向かう5人の姿を追う。連日怒涛のスケジュールをこなしていくなか、打ち合わせでのメンバーの発言や提案をトータルな視点で取りまとめていく総合演出・松本の姿や、櫻井のRap作成場面など、アルバム制作やコンサート準備の過程では、貴重な5人各々のクリエイティブ面での役割が確認できる。また、大野による振り付け創作に迫った場面では、彼が語る言葉のみならず、絵コンテのような図解、自身の頭の中を黙々と具現化していく様子、道のりを目撃できる。第19話『NINO’s Diary』は、メンバーの個性と人となりに迫るソロエピソードの二宮回。「僕は二宮和也」という本人ナレーションによる導入から“二宮節”が炸裂。“二宮”が“嵐の二宮”となり、今に至るまでが、独自の切り口で描かれる。Jr.時代、同じ電車でレッスン場へ通った“総武線”チームの盟友・相葉雅紀と風間俊介が駆けつけ、中華料理店で乾杯。当時を振り返り、たわいのない話で盛り上がり、バッティングセンターへ赴きゲームに興じる3人の、昔と変わらない関係性が微笑ましい。そして、作詞作曲、編曲、演奏までをひとりで手がける楽曲制作についても取り上げ、その才能にも迫る。「友達がいなかったから(笑)」と、ひとりで全ての楽器を演奏するようになった経緯を語り、嵐ライブのテッパン曲であり、二宮による楽曲でもある『ファイトソング』『エナジーソング』の制作秘話、震災後すぐに作り始めたというソロ曲『どこにでもある唄。』への思いなど、当時のデモ音源も披露しながら、熱く語り倒す。第20話『7年振りの国立競技場』では、彼らが断腸の思いで延期し、無観客での実施を決断した『アラフェス2020 at 国立競技場』Part.1とPart.2、それぞれ内容の違う2つのライブと、そのリハーサル、本番収録に密着する。リハーサル初日のメインステージに立ち、会場を見渡し「すげぇ!」「いいね!」と写真を撮り合う5人。雨が強く降る中、レインウェアを着込んでのリハ―サル本番収録のオープニングの舞台袖で硬く握手を交わす5人、日が暮れていく空を感じながらのパフォーマンス、その“野外、国立ならでは”の光景を感慨深げに見つめる5人の横顔はとくに印象的だ。中継車や楽屋、ステージ上など、担当スタッフと入念に確認を重ねライブを構築していく、演出を一手に担う松本の妥協を許さない姿勢も克明に映し出される。リハ―サルの合間には、事前収録に向かう今の心境と、国立競技場からライブを届けることにこだわったその思いが語られ、11月3日“嵐の日”当日にも、その配信をファンと一緒に見届けた5人が「アラフェスが終わって、11月3日も経て」の心情をリアルタイムで語り、すでに“次”を見据える彼らの決意も明かされる。Netflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ『ARASHI’s Diary -Voyage-』第18話『11月3日へ』11月20日(金)17時より第19話『NINO’s Diary』第20話『7年振りの国立競技場』11月30日(月)17時より全世界独占配信
2020年11月19日嵐のドキュメンタリーシリーズ『ARASHI’s Diary -Voyage-』の第17話が、第16話「OHNO’s Diary」と同時に10月31日(土)の16時からNetflixで全世界配信となる。昨年にデビューから20周年を迎え、国民的グループとして確固たる存在感を放つ嵐。『ARASHI’s Diary -Voyage-』は、そんな彼らの素顔を追ったNetflixオリジナルドキュメンタリーシリーズだ。先日嵐のリーダー、大野智にフォーカスをあてた第16話「OHNO’s Diary」が10月31日に配信されることが発表されていた。第17話のサブタイトルは「アラフェス2020に向かう」。「アラフェス2020」は、新たに生まれ変わった国立競技場で7年ぶりに開催される予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大、政府の緊急事態宣言発令を受け“断腸の思い”で延期を発表。先行きの見えない中でも、嵐は有人・無人の両パターンでの開催を想定するなど、常にアラフェスに向けて準備を重ねていた。しかし、無情にも告知のタイムリミットが。無観客で実施せざるを得ない状況を告げられ、中止するか否かを問われる5人の中で、櫻井が「やりたいなぁ……やりたい」と絞り出すように言葉をこぼした。そして、期限のある自分たちを応援してくれるファン、関係者、スタッフのため、無観客配信を決断した嵐。11月3日(火)には、『アラフェス2020 at 国立競技場』が開催される。その日に向け、彼らが前を向き決断した日々の過程と想いを17話で見届けてほしい。さらに冒頭では、『IN THE SUMMER』のMV撮影風景や、グラミー賞歌手ブルーノ・マーズから提供された『Whenever You Call』の音源を初めて聴いた5人の表情も切り取られている。◆第17話予告編■配信情報『ARASHI’s Diary -Voyage-』Netflixにて全世界独占配信中第16話「OHNO’s Diary」/第17話「アラフェス2020に向かう」日時:10月31日・16時
2020年10月23日嵐のドキュメンタリーシリーズ『ARASHI’s Diary -Voyage-』の第15話が10月19日(月)の16時から、第16話が10月13日(土)の午後4時からNetflixで全世界配信となる。昨年にデビューから20周年を迎え、国民的グループとして確固たる存在感を放つ嵐。『ARASHI’s Diary -Voyage-』は、そんな彼らの素顔を追ったNetflixオリジナルドキュメンタリーシリーズだ。第15話のサブタイトルは「2020年」。2019年大晦日に櫻井翔がNHK紅白歌合戦を終え、ジャニーズカウントダウンへと向かう移動車の中で嵐は新年を迎えた。嵐にとっては、休止まであと1年という重要な年になるはずだった“2020年”。1月には始まっていた国立競技場公演、中国・北京公演へ向けての打ち合わせ、デジタル解禁……。忙しい日々を送っていた矢先、新型コロナウイルスが世界的に感染拡大し始めていた。そんな状況でもファンに「何か楽しいことを届けられたら」と、嵐はインスタライブ配信やリモート紙芝居などを開催。厳しい現実に悔しさをにじませながらも、前を向き進んできた嵐の“2020年”に迫る。第16話「OHNO’s Diary」は嵐のリーダー、大野智にカメラが向けられる。「子供の頃は、結構落ち着きのない子だった」と語る大野は、多感な少年時代を過ごした地元や思い出の地を尋ねながら、これまでの記憶を辿る。そして小学時代に夢中になった”絵を描くこと”は、デビュー後も大野の心の拠り所となっていた。今回は5年ぶり3度目の個展開催へ向けた制作活動に密着。大野が嵐の曲を聴きながら作品と向き合うアトリエを、嵐のメンバーが訪れる場面も。「いろんなことあったけれど…今が、一番愛おしい」と言い切るなど、普段はあまり表に出すことのない大野の本当の想いに触れてほしい。◆第15話予告編◆第16話予告編■配信情報『ARASHI’s Diary -Voyage-』Netflixにて全世界独占配信中第15話「2020年」日時:10月19日・16時第16話「OHNO’s Diary」日時:10月31日・16時
2020年10月13日嵐のドキュメンタリーシリーズ『ARASHI’s Diary -Voyage-』の第13話、14話が2話同時に9月30日(水)の午後4時からNetflixで全世界独占配信される。『ARASHI’s Diary -Voyage-』は、2019年にデビュー20周年を迎えた国民的アイドルグループ・嵐の素顔に迫ったNetflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ。昨年の配信開始から現在まで12話が公開されており、活動の裏側やメンバーの想いを映してきた。第13話のサブタイトルは「2019年11月」。11月3日の記者会見でSNS・サブスク解禁を発表した嵐のその後を追う。世界中のファンから届く反響に応え、嵐は“Reborn”シリーズのレコーディングの合間にも、SNSの投稿や英会話のレッスンに勤しんでいた。予告編では、天皇陛下の御即位を祝う国民祭事「即位の礼」で奉祝曲を披露し、わずか2時間後に、ジャカルタ、シンガポール、バンコク、台北と、2日間で4都市を周るJETSTORMのために羽田空港からプライベートジェットで出国する嵐の姿。多忙極める2019年11月のメンバーに密着していく。第14話「5x20 Tour Final」では、嵐20周年のアニバーサリーツアー“5x20”の裏側を届ける。各地・各公演のひとつひとつを、丁寧に積み重ねていく嵐。そこには、20年間支えてくれたファンに直接感謝を届けたいという並々ならぬ想いがあった。第14話は、全50公演の終盤から、全国329館617スクリーンで18万6000人がライブビューイングで見守る中で迎えた最終公演までの5人に密着。ライブ当時の高揚感や臨場感そのままに、アイドルという本業を全うする嵐の姿を堪能できる。◆第13話「2019年11月」予告編◆第14話「5x20 Tour Final」予告編■配信情報『ARASHI’s Diary -Voyage-』Netflixにて全世界独占配信中第13話「2019年11月」/第14話「5x20 Tour Final」配信日時:9月30日(水)午後4時
2020年09月25日嵐のドキュメンタリーシリーズ『ARASHI’s Diary -Voyage-』の第12話が8月31日の午後4時からNetflixで全世界配信となる。昨年にデビューから20周年を迎え、国民的グループとして確固たる存在感を放つ嵐。『ARASHI’s Diary -Voyage-』は、そんな彼らの素顔を追ったNetflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ。昨年の配信開始から現在まで11話が公開されており、次回のリリースが待たれていた。第12話のサブタイトルは「デジタルの世界へ」。事前アナウンスなく、突如音楽配信サービスにて5曲を先行公開と公式YouTube公式チャンネルの開設で世界が驚いた、2019年10月9日のできごとからスタート。そして場面はデビュー20周年記念の11月3日、YouTubeライブの会見へ。ここで彼らは5大SNSにおける公式アカウントの開設、デジタルシングルのリリース、ツアー最終公演での大規模ライブビューイングの開催、アジア4都市を回る「JET STORM」の敢行など、これまで準備してきた数々のサプライズを発表。ここでの高揚感あふれる5人の姿、ファンにどう受け止めてもらえるのかを気にかける様子なども圧倒的な臨場感で映し取られている。■配信情報『ARASHI’s Diary -Voyage-』Netflixにて全世界独占配信中第12話「デジタルの世界へ」日時:8月31日・午後4時
2020年08月21日Netflixのオリジナルドキュメンタリーシリーズ『ARASHI’s Diary -Voyage-』の第10話が、6月30日(火)16時から全世界独占配信されることが決定した。『ARASHI’s Diary -Voyage-』は、嵐の活動休止までを追ったドキュメンタリー番組。デビュー20周年を迎えた2019年の12月31日に配信がスタートし、これまで20周年アニバーサリーツアー「5x20」の裏側やメンバーの素顔を映し出してきた。今回配信される第10話「世界中に嵐を」では、世界進出への思いを語る嵐のメンバーに迫っていく。2019年、嵐のCDデビュー日である11月3日に配信された、嵐初となるデジタルシングル『Turning Up』を加えた全シングル65タイトルのグローバル配信や、YouTubeやTwitter、Facebook、Instagram、Weibo、TikTokでの公式アカウント開設など、活動休止を前にしてなお、新たなチャレンジ続けてきた嵐。怒涛のSNS、音楽サブスク“解禁“の裏側には、音楽産業の中枢であるNY、LAで、松本自ら業界のキーパーソンを訪ね、ミーティングを重ねていたメンバーの姿があった。20年前のデビュー会見でグループ名の由来を聞かれ、相葉が答えた「世界中に嵐を巻き起こす」という名言のごとく、世界進出へと目を向けるメンバーの思いとは?30日に配信される第10話で明かされる。Netflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ『ARASHI’s Diary -Voyage-』第10話「世界中に嵐を」配信日:6月30日(火)16:00〜番組URL: 嵐Netflixにて全世界独占配信中
2020年06月26日Netflixのオリジナルドキュメンタリーシリーズ『ARASHI’s Diary -Voyage-』の第9話が、6月5日(金)16時から日本先行で独占配信されることが決定した。『ARASHI’s Diary -Voyage-』は、嵐の活動休止までを追ったドキュメンタリー番組。デビュー20周年を迎えた2019年の12月31日に配信がスタートし、これまで20周年アニバーサリーツアー「5x20」の裏側やメンバーの素顔を映し出してきた。今回配信される第9話「2020年4月」では、4月の嵐に密着した最新1カ月の記録が映し出される。東京都をはじめとする7都府県に、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が発令された2020年4月7日の前日から、「今、自分たちに出来ることは何か?」を模索し、話し合っていた嵐の5人。2011年に発生した東日本大震災の復興支援としてスタートしたチャリティーイベント『嵐のワクワク学校』の“オンライン開校”や、長引くステイホームでストレスを抱えているであろう子供たちと、その親御さんへ向けた嵐発案の企画『リモート紙芝居』など、様々なコンテンツの配信をいち早く届けてきた。4月の中国・北京公演の中止や5月の『アラフェス2020』の延期、スペシャルナビゲーターを務める7月からの東京オリンピック・パラリンピックの延期など、嵐としてもかなり厳しい決断を下さなければならなかったこの時期。嵐はどんな想いを抱えていたのか。配信の決定に合わせて解禁された予告編では、メンバーが悔しがりながらも、前を向く姿を見せている。Netflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ『ARASHI’s Diary -Voyage-』第9話「2020年4月」配信日:2020年6月5日(金)16:00〜番組URL: 嵐 Netflixにて全世界独占配信中
2020年05月29日Netflixのオリジナルドキュメンタリーシリーズ『ARASHI’s Diary -Voyage-』の第8話が、5月29日(金)16時から全世界に配信されることが決定した。『ARASHI’s Diary -Voyage-』は、嵐の活動休止までを追ったドキュメンタリー番組。デビュー20周年を迎えた2019年の12月31日に配信がスタートし、20周年アニバーサリーツアー「5x20」の裏側や相葉雅紀の素顔を映し出してきた。29日に配信される第8話「SHO’s Diary」では、櫻井翔にフォーカスを当て、家族に内緒でジャニーズ事務所に履歴書を送った当時から現在までの道のりを振り返り、デビュー曲から嵐のRapパートを担ってきた彼のHipHopへの情熱に迫る。また、櫻井が幼い頃から大事にしている学友たちとのプライベートな時間を過ごす場面も。キャスターでおなじみの爽やかな好青年といったパブリックイメージとは一味違う、愛情深く人間臭い“本当の櫻井翔”の素顔がのぞく。今回、配信日の決定に合わせて予告編が解禁されたので、チェックして配信を楽しみに待とう。Netflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ『ARASHI’s Diary -Voyage-』第8話「SHO’s Diary」配信日:2020年8月29日(金)16:00〜番組URL:嵐Netflixにて全世界独占配信中
2020年05月22日アイドルグループ・嵐の活動休止までの姿を映し出していくNetflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ『ARASHI’s Diary -Voyage-』の第5話「それぞれの想い」と第6話「活動休止を発表」が、31日16時より2話同時に全世界独占配信されることが23日、明らかになった。第5話「それぞれの想い」では、20年の感謝を届ける、嵐史上最大にして最長のアニバーサリーツアー“5×20”がついにスタート。2018年11月16日札幌ドームから、年をまたいだ2019年1月13日の京セラドームまで、二度の東京ドーム公演3daysを含む、全国5大ドームの一巡目を全力で走り出した彼ら。そして迎える、1月27日。活動休止発表の、その日。いつかこの時がくることを分かっていた5人は、何を思い、どれほどの覚悟で、あのステージに立ち続けていたのか。毎会場、毎公演、そのライブ本編ラストに、満員の客席に向け語りかけてきた、5人の正直で嘘偽りのない“挨拶”の数々……この“突然の発表”を迎えるまでの、彼らの不安と緊張は計り知れない。だが、あの力強い挨拶の言の葉たちを支えていたのは、間違いなく、愛するファンへの想いだった。第6話「活動休止を発表」は、「どうか、すべてのファン(クラブ会員)の皆さんに、少なくとも1回は見ていただけるように」……そう彼らが望み、実現のため心を砕いてきた、アニバーサリーツアー“5×20”における“and more”の日程。あの前人未踏の全50公演、全詳細日程をサプライズ発表した2018年12月23日東京ドーム公演から、およそ1カ月。2019年1月27日17時。ファンクラブサイトで公開された映像に、日本のみならず、世界中に衝撃が走った。突然の“嵐、活動休止”のニュース。その夜には緊急記者会見も行われ、どんな質問にも真摯に丁寧に言葉を尽くして対応する彼らの姿があった。これほどの厳しい内容の会見にもかかわらず、自然と嵐らしいユーモアと笑いに包まれる、どんな時も毅然と揺るがない“いつも通り”の5人の様子に、悲しみや動揺よりも不思議な安堵感すら覚えた、嵐にしか出来ない奇跡のようにあたたかな休止発表。あの日、あの時間を、彼らはどう迎え、どう向き合っていたのか。そして、いま改めて語られる“作詞:嵐RAP詞:櫻井翔”による、アニバーサリーソング『5×20』に込められた、彼らの想いとは……。
2020年03月23日スイーツアーティストのKUNIKAが、全国巡回個展「Voyage」を2016年9月17日(土)よりスタートする。今年は、北海道・仙台・東京・名古屋・大阪・福岡・沖縄の7ヶ所を巡る、初めての全国ツアーとなる。マンダリンオリエンタル東京でパティシエとして修行したのち、スイーツアーティストとして独立した、KUNIKA。近年では、撮影・展示シュガーケーキやアイシングクッキーだけでなく、サンリオのリトルツインスターズ、ポムポムプリン、ドラえもん、マイリトルポニーなど様々なキャラクターのデザインアートも手掛けている。多くのファンを魅了するのは、唯一無二のスイーツとアートが融合した世界観。昨年の個展には、2000人を超える来場者が訪れ、甘く、儚く、幻想的な空間で楽しませた。今回は「Voyage」をテーマに、何にも縛られることなく、気のむくままに、自由に、今作りたいものを表現する。KUNIKAが作り出すスイーツとアートの世界を目で、心で感じてみてはいかが。【イベント詳細】KUNIKA全国巡回個展「Voyage」■東京開催期間:2016年9月17日(土)〜9月25日(日) 11:00〜20:00会場:White Space Omotesando住所:東京都渋谷区神宮前4丁目1-18入場料:エントランス 500円■北海道開催期間:2016年10月1日(土)、10月2日(日) 11:30〜23:00会場:Cafe & Dining bar Insomnia 住所:北海道札幌市中央区北十条西16-1■仙台開催期間:2016年10月8日(土)、10月9日(日) 12:00〜20:00会場:ANNA (Vintage clothes shop)住所:宮城県仙台市青葉区国分町1-3-13 2F■名古屋開催期間:2016年10月15日(土)、10月16日(日) 11:00〜19:00会場:Flower HO-JU住所:愛知県名古屋市中区丸の内1-9-6 ■沖縄開催期間:2016年10月22日(土)、10月23日(日) 11:00〜18:00会場:Sweets Cafe O‘CREPE住所:沖縄県那覇市松尾2-6-12 2F■福岡開催期間:2016年11月5日(土)、11月6日(日) 11:00〜19:00会場:貸空間 shizuku住所:福岡県福岡市中央区大宮2-5-14■大阪開催期間:2016年11月26日(土)、11月27日(日) 12:00〜25:30会場:騒ギニ乗ジテ GALLERY BAR住所:大阪府大阪市住之江区北加賀屋1-6-1
2016年08月26日■Instagramで大人気のワンプレート朝ごはん、書籍化第2弾!美味しそうなのはもちろん、いろどり鮮やかで見た目も美しい、ワンプレートの朝ごはんを毎日Instagramにアップし、現在59万人を超えるフォロワーを持つ、人気インスタグラマーの山崎佳( @keiyamazaki )さん。そんな日々の記録をまとめ、大好評だった山崎さんの著書『 TODAY’S BREAKFAST 』(2014年2月発売)に続く新刊『 MORNING TABLE 』が、7月30日に ジュウ・ドゥ・ポゥム より発売されます。■シンプルに、自然体で、無理をしない、をモットーに本書では、素材やテーマごとに70日分のワンプレートを紹介。きれいな写真の数々は眺めているだけでも楽しいですが、簡単なレシピも掲載されているので、参考にして実際に料理を楽しむこともできます。料理を撮影し、食べて、仕事に向かう朝を日課としている山崎さん。育児も加わった今、山崎さんにとって朝ごはんを作ることは、ある種の息抜き、楽しみになっているとか。■バランス、いろどり、配置…すべて絶妙な美しさ!パンケーキやフレンチトースト、サラダに、山崎さんが得意とするポタージュなどがバランスよく取り入れられているワンプレート朝ごはんは、カラフルでおしゃれな盛り付けも魅力。洋食だけでなく、たまに登場する和食もフォロワーに人気があるそう。おにぎりも一工夫することで、ワンランクアップ! 同じ材料を使いながら、調理方法や食べ方を変えた親子のプレートの紹介も。さらに、子どもと一緒の朝ごはん、朝時間の過ごし方、愛用の食器や、プレートへの盛り付け方、撮影についてなどのコラムも収録。真似したくなるアイデアやヒントがたっぷり詰まった一冊に。■朝ごはん、食器、雑貨、旅…山崎さんの「好き」が詰まった展示会を開催8月2日からは『MORNING TABLE』の発売を記念した展示会「山崎佳 MORNING TABLE展」を開催。このイベントでは、本書からの写真パネルのほか、山崎さんの好きなものごとに触れられる展示物なども楽しめるとのこと。会場では、MORNING TABLEオリジナルエプロンの販売や、山崎さん愛用の食器「Rimout」のノワゼットシリーズ、珍しいリンゴンベリーのジャムやはちみつなど北欧の食材、フェアトレードのウガンダ産ドライフルーツなど、山崎さんセレクトのアイテムも販売。また、9日(火)から 14日(日)まで「MORNING TABLE ワンプレート・ フォトコーナー」を設置。これは、会場内のテーブルにプレート、パン、サラダ、スープなど撮影用パーツを用意し、プレート・ボードの上に好きな料理パーツを並べ、自分だけの「MORNING TABLE ワンプレート」作りを楽しめる企画。このコーナーで撮影した写真に指定のハッシュタグをつけて、Instagram に投稿するフォトコンテストも開催予定だそうです。夏休みに子どもと一緒に楽しめるイベント。ぜひ、出かけてみてはいかがでしょうか。 山崎 佳『MORNING TABLE』展期間:8月2日(火)~28日(日) ※うち9日(火)~14日(日)「MORNING TABLE ワンプレート・フォトコーナー」開催場所: ギャラリー・ドゥー・ディマンシュ 渋谷区神宮前3-5-6 TEL:03-3408-5120(050-1147-5121)営業時間:12:00~19:30定休日:毎週月曜日
2016年08月02日