『仮面ライダーガッチャード』のキャストイベント『仮面ライダーガッチャード ガッチャンコFESTIVAL!!』が、5月3日、4日にグランドプリンスホテル新高輪で開催されることが決定した。全ての『仮面ライダーガッチャード』ファンに贈る、一大イベント。イベントのキーワードは“ガッチャンコ”。『仮面ライダーガッチャード』の持つさまざまな要素がまとめて“ガッチャンコ”し、多種多様な化学反応を引き起こす。番組キャストからは、一ノ瀬宝太郎役の本島純政、九堂りんね役の松本麗世、黒鋼スパナ役の藤林泰也の3人が2日間出演、その他レギュラーキャストは一日ずつ異なる組合せで参加し、2日間合計11人という大ボリュームのラインアップとなる。DAY2には「???」と伏せられた追加ゲストも予定しており、今後の発表から目が離せない。また、主題歌「CHEMY×STORY」を担当するBACK-ONが両日出演に加え、DAY1には番組の第2弾挿入歌=ファイヤーソング「What’s your FIRE」を手掛けるRIDER CHIPSから、Vo.のRickyが参戦。DAY2には第1弾挿入歌=キックソング「Rising Fighter」を歌うBeverlyの出演が決定している。そしてこのアーティストラインナップと合わせて、注目なのが今回解禁されたイベントビジュアル。さながら学園祭を思わせる、ポップで爽やかな世界感の中で、『ギーツ』『ビルド』『ブレイド』ら、3人のレジェンドライダーの存在が目を引く。『仮面ライダーギーツ』の挿入歌「Chair」を担当するBACK-ON、そして『仮面ライダービルド』『仮面ライダー剣』の両主題歌をそれぞれ担当したBeverly、Rickyと、ライダーファンはこのイベントで何が観られるのか想像がつく。大迫力のキャラクターショーとミュージックライブが、ガッチャードの世界と歴代ライダーが、トークショーでは正義と悪が、とにもかくにもガッチャンコ。まさに『仮面ライダーガッチャード』の全てを結集した“オールスターフェス”となる。会場チケットは、4月14日の一般発売に先駆け、3月17日からチケットぴあで、最速先行受付がスタート。さらに同時に受付を開始しているTTFC(東映特撮ファンクラブ会員限定)先行では、ファン垂涎のオリジナルビジュアルチケットも選択することができる。■出演者・5月3日本島純政(一ノ瀬宝太郎/仮面ライダーガッチャード役)松本麗世(九堂りんね/仮面ライダーマジェード役)藤林泰也(黒鋼スパナ/仮面ライダーヴァルバラド役)熊木陸斗(ミナト役)福田沙紀(枝見鏡花役)鎌苅健太(グリオン役)宮原華音(クロトー役)坂巻有紗(ラケシス役)【ゲストアーティスト】BACK-ONRicky(RIDER CHIPS)・5月4日本島純政(一ノ瀬宝太郎/仮面ライダーガッチャード役)松本麗世(九堂りんね/仮面ライダーマジェード役)藤林泰也(黒鋼スパナ/仮面ライダーヴァルバラド役)安倍乙(銀杏蓮華役)富園力也(鶴原錆丸役)加部亜門(加治木涼役)and more【ゲストアーティスト】BACK-ONBeverly・両日共通トークショーMC松本寛也
2024年03月17日『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024』の開催日が発表された。今年は25周年を記念して、蘇我(千葉市蘇我スポーツ公園)とひたちなか(茨城・国営ひたち海浜公園)の2カ所で計10日間開催。蘇我は8月3日(土)・4日(日)、10日(土)・11日(日・祝)・12日(月・振休)、ひたちなかでは、9月14日(土)・15日(日)、21日(土)・22日(日・祝)・23日(月・振休) に実施される。蘇我の詳細は5月中旬、ひたちなかの詳細は6月下旬より順次発表される。<イベント情報>『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024』8月3日(土)・4(日)、10日(土)・11日(日・祝)・12日(月・振休)会場:千葉市蘇我スポーツ公園『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA』9月14日(土)・15日(日)、21日(土)・22日(日・祝)・23日(月・振休)会場:国営ひたち海浜公園※GRASS STAGE 1ステージでの開催となります。公式サイト :
2024年03月05日音楽フェス『Karatsu Seaside Camp 2024 FESTIVAL』(通称「カラフェス 24」「KSC24」)が、2024年5月25日(土)・26日(日) の2日間、佐賀県唐津市にある波戸岬海浜公園にて開催されることが発表された。本イベントは海に囲まれた自然を舞台にした音楽フェスで、過去行われた2回とも2日間で16組のアーティストが出演。春の九州を代表するフェスのひとつとなっている。併せて、出演者第1弾も発表。奥田民生、スピラ・スピカ、どぶろっく、真心ブラザーズの4組がアナウンスされた。さらに、チケットの先行受付もスタート。【KSC24 実行委員会より】3回目の開催を迎える『Karatsu Seaside Camp』は、海に囲まれた風光明媚な野外会場で開催される“MUSIC FESTIVAL”です。佐賀県唐津市の波戸岬に週末だけ忽然と現れる対照的な2つのステージを舞台に、豪華アーティストたちが熱いライブを繰り広げる2日間。かの水平線に、これ以上なく美しい夕日がゆっくりと沈んでいくというロケーションにあり、海岸に寄せる波も優しいリズムに感じられる「BEACH STAGE」。サンセットを皆で見送るチルタイムは、フェスのハイライトのひとつです。一方、緑の木々に囲まれた穏やかな傾斜の先に存在感抜群の装飾が施された石作りの舞台。その後方に日本海の水平線がまるで浮かんで見える「CAPE STAGE」では、1日を通して盛り上がり必至の熱狂のパフォーマンスが待っています。2日通して楽しみたい人にはキャンプがおすすめ。ライブの感動の後で過ごす、家族や友人、あるいは自分自身とのかけがえの無い時間や、小さなお子様までみんなで参加できるミッドナイトコンテンツも、忘れられない思い出になるに違いありません。地元の名産・サザエのつぼ焼きを初めとする美味しいものしかないフードエリア、子どもたちの笑顔が絶えない多彩なワークショップの数々、そして、これ以上なく映えるフォトスポットもあちこちに。九州の春を代表する音楽フェス、通称「カラフェス」として、広く九州の皆さんに愛していただけるよう、今回も様々なお楽しみをご用意してお待ちしています!<イベント情報>『Karatsu Seaside Camp 2024 FESTIVAL』2024年5月25日(土)・26日(日)会場:波戸岬海浜公園公式サイト:
2023年12月08日KREVA主催の“音楽の祭り”『908 FESTIVAL 2023』が9月14日に日本武道館で開催された。2012年にスタートした908 FESはコロナ禍の影響を受け、2020年は無観客のなかオンラインで。2021年は爆発的な感染拡大で開催を延期し、2022年2月に『908 FESTIVAL 2021+1』を、さらに同年9月に『908 FESTIVAL 2022』をそれぞれ有観客無歓声で開催した。通算12回目となる今回は、4年ぶりに有観客有歓声の完全体での908 FESが戻ってくるということで、KREVA以外の出演アーティストも三浦大知、石川さゆり、KICK THE CAN CREW、AKLOと、あえて908 FESに出演経験がある気心知れたメンバーを招聘。この日、FES全編の演奏を担うKREBand(白根佳尚/Ds、柿崎洋一郎/key、近藤潔人/Gt、大神田智彦/Ba、熊井吾郎/MPC+DJ、SONOMI/Cho&Key)がサウンドを奏でると、大歓声に迎えられてKREVAが登場。武道館を歌い込んだ「クラフト」でライブをスタートさせると、「ど頭から紹介していいですか?」と盟友・三浦大知を呼び込み、コロナ禍から新しいフェーズに突入したことを告げるように2人は華麗なパスワークで「Fall in Love Again feat.三浦大知」を歌い上げ、観客のシンガロングとともに908FESの幕開けを鮮やかに飾ってみせた。KREVAそのパスを繋ぐように、続いて908FES常連だったAKLOが久々に登壇。緊張感あふれるなか、この瞬間まで磨き上げてきたラップをかまし、「Catch Me If You Can」ではKREVAと向かい合い、ガチでハードコアなラップバトルを展開。そのままステージに残ったKREVAが「くればいいのに」を歌い出すと、「今年からはみんなが歌ってもいいから」といって、1サビは観客の歌声と、2サビは晴れやかな着物姿で石川さゆりが姿を現わし、こぶしをきかせた歌声と共演。石川の登場に沸き立つ場内に、続けて今度はKREVAが参加した「愛されるために君は生まれた」、さらには自身の大ヒット曲「天城越え」を演歌界きっての抜群の歌唱力と美しいパフォーマンスで披露し、武道館を圧倒してみせた。AKLO石川さゆり石川の次にマイクを託されたのは、見た目も特徴も三者三様、キャラ立ち3本マイクでおなじみのKICK THE CAN CREW。躍動感たっぷりに軽妙なマイクリレーを繰り広げていくと、観客のテンションは瞬く間に急上昇。この日はまさかのあの新曲「カメとピューマとフラミンゴ」の初アクトまで飛び出し、908FESならではのサプライズに場内は歓喜。KICK THE CAN CREWこのあと、突然授業開始のチャイムが武道館に鳴り響くと、ステージは教室に早変わり。ここからは、KREVAが先生となって韻の踏み方を教える「ライミング予備校」のコーナーが2018年以来大復活。三浦大知、AKLOに加え、今回は新入生の石川さゆりが登場。まさかの「津軽海峡冬景色」を1コーラス熱唱したあとは、同じ青森つながりで、この日はKREVAが「ねぶた祭り」を題材として制作し、青森市オリジナルダンスのオフィシャルソングとして認められた「ラッセーラ」を教材としてピックアップ。自身が今年参加したねぶた祭りの映像も交えながら、韻踏みをレクチャー。そのあと、LITTLE,MCU,AKLO,KREVAの4人のラッパーがフリースタイルでラップをしていくサイファーで、その成果を競い合った。続いて、授業では恒例の瓶底メガネと学ラン姿キャラで客席を大いに笑わせた三浦大知がステージへ。ダンサーを従え、大胆なテンポチェンジを流麗に聴かせながらしなやかに踊る「Backwards」が始まると、場内の空気がいっきに変わる。新曲「能動」など歌もダンスも卓越した圧巻のアクトでオーディエンスを魅了したあとは、とろけるような歌声を聴かせるメロウな優しいバラード「Your Love feat.KREVA」でKREVAと共演。「いつしか」で三浦にしかできない芸術を見ているかのようなステージングで、武道館が感動に包まれる中、オーラスのKREVAへとバトンをつないだ。三浦大知「神の領域」の一撃で圧倒的なオーラ、言葉、存在感を見せつけたKREVAは、その後ソウルフルな歌声のSONOMIを指さしながら「ってfeat.SONOMI」、MCUとLITTLEとは自身の曲「挑め」を、さらにAKLOとは「想い出の向こう側 feat.AKLO」、「やっときました。歌える人、どんどん歌って」といって石川さゆりとは「火事と喧嘩は江戸の華」、三浦大知とは「全速力feat.三浦大知」を次々とパフォーマンス。出演者たちとの豪華絢爛のコラボステージでオーディエンスの歌声を何度も巻き起こし、FESを華やかに盛り上げていき、本編のクライマックスには「クレバの日」にリリースしたばかりのとっておきの新曲「Expert」を初パフォーマンス。場内を素晴らしい音色に浸らせてながら、メッセージを観客に刻み込んで本編を締めくくった。「時間がないからこのままアンコール行かせて頂きます」といってKREVAはバンドメンバーを紹介したあと、会場に集まったオーディエンスに「こういう状況が続きますように」という言葉を添えて「All Right」を届けて908FESのフィナーレを飾った。最後は、あらためて出演者全員が一同に揃って挨拶。有観客有歓声の素晴らしさを改めて出演者と来場者全員で噛みしめ、多幸感に包まれるなか、908FESは完全体で大復活を果たして閉幕。翌日となる9月15日、同場所で開催する『KREVA CONCERT TOUR 2023 NO REASON』にその熱をつないでみせた。15日の武道館ワンマン公演について、KREVAは908FESとは異なるセットリストを準備していること、さらにKing & Princeに楽曲提供した「ichiban」のセルフカヴァーをステージで初披露することも予告している。気になる人はぜひ足を運んでもらいたい。Text:東條祥恵Photo:西槇太一<公演情報>『908 FESTIVAL 2023』9月14日(木) 日本武道館セットリスト■KREVAM1. クラフト~Short Ver.~M2. Fall in Love Again feat. 三浦大知■AKLOM3. Dirty WorkM4. カマす Or DieM5. Count On MeM6. 百千万M7. RGTO feat. KREVAM8. Catch Me if You Can feat. KREVA■石川さゆりM9. くればいいのに feat. KREVAM10. 愛されるために君は生まれた(with KREVA)M11. 天城越え■KICK THE CAN CREWM12. 千%M13. 住所M14. マルシェM15. カメとピューマとフラミンゴ■企画コーナー:ライミング予備校M16. 津軽海峡冬景色M17. ラッセーラM18. サイファー(LITTLE, MCU, AKLO+KREVA)■三浦大知M19. BackwardsM20. 能動M21. 人生(KREVA COVER)M22. Your Love feat. KREVAM23. いつしか■KREVAM24. 神の領域M25. ってfeat. SONOMIM27. 挑め feat. MCU & LITTLE(908fes2023 ver.)M28. 想い出の向こう側 feat. AKLO(908fes2023 ver.)M29. EGAOM30. 火事と喧嘩は江戸の華(石川さゆり)(908fes2023 ver.)M31. 全速力 feat. 三浦大知M32. ExpertEN1. All Right<リリース情報>KREVA「Expert」配信中配信リンク:関連リンクOFFICIAL HP FAN CLUB LINE BLOG YouTube Channel
2023年09月15日9月14日(木) に日本武道館で開催される『908 FESTIVAL 2023』の新たな出演アーティストが発表された。『908 FESTIVAL 2023』チケット情報はこちら!()『908 FESTIVAL』は、KREVAがプロデュースする音楽の祭り。KREVAが全ての構成、演出を手がけているが「普通のフェスとは違い、KREVAのライブでもなければ、普通のフェスでもない、それが908 FESTIVAL」というように、出演者全員が新しいことへ挑み、オープニングから途切れることもなく、作り上げられる1つのSHOWになっているのが醍醐味だ。今回は4年ぶりに“有歓声”での開催となる。KREVA、三浦大知、石川さゆりに続き、出演アーティストとしてアナウンスされたのは、KICK THE CAN CREWとAKLO。チケットは最終先行を8月17日(木) まで受付中。<イベント情報>『908 FESTIVAL 2023』9月14日(木) 日本武道館開場 17:30 / 開演 18:30■出演アーティストKREVA、三浦大知、石川さゆり、KICK THE CAN CREW、AKLO and moreKREBand:白根佳尚(Ds)、大神田智彦(B)、柿崎洋一郎(Key)、近田潔人(G)、熊井吾郎(MPC+DJ)、SONOMI(Cho+Key)■チケット料金全席指定:9,080円(税込)■オフィシャルHP最終先行:8月17日(木) 23:59まで()■一般発売日:8月20日(日) 10:00『908 FESTIVAL 2023』特設サイト: CONCERT TOUR 2023『NO REASON』9月15日(金) 日本武道館開場 17:30 / 開演 18:30■チケット料金:7,908円(税込・全席指定席)一般発売日:8月20日(日) 10:00■オフィシャルHP最終先行:8月17日(木) 23:59まで ()特設サイト:<配信情報>KREVA「ラッセーラ」配信中KREVA「ラッセーラ」ジャケット配信リンク:<リリース情報>『Technics presents "Connect" Online Live at SHIBUYA』発売中●Blu-ray(デジパック仕様):5,399円(税込)●DVD(デジパック仕様)4,299円(税込)【収録内容】※Blu-ray&DVD共通01. って feat. SONOMI02. タンポポ03. 変えられるのは未来だけ04. Under The Moon05. 基準 ~2019 Ver.~06. 瞬間speechless07. Link08. C’mon, Let’s go ~2019 Ver.~09. 音色 ~2019 Ver.~Drum : Yoshitaka ShiraneBass : Tomohiko OhkandaGuitar : Yoshito TanakaKeyboard : Yoichiro KakizakiMPC & DJ : Goro KumaiChorus & Keyboard : SONOMI購入リンク:関連リンクOFFICIAL HP FAN CLUB LINE BLOG YouTube Channel(Twitter)
2023年08月15日make.ctrl.Japan事務局はゲームイベントやテレビで話題になった、変わったコントローラーのゲームを展示するイベント「make.ctrl.Japan(メイク・コントロール・ジャパン)7」を2023年8月の毎週末に行われております「週末限定!渋谷桜丘ゲームセンター」にて開催しています。公式ウェブサイト: make.ctrl.Japan7 ロゴ■概要「make.ctrl.Japan」は、お子様やご家族で楽しめるゲームイベントです。軍手、健康器具、ペンライト…一見コントローラーにはとても見えない“変わったコントローラー”で遊ぶゲームのみが出展され、ここでしか体験できないゲームに触れることができます。テレビやメディアで紹介された作品も多数出展しています。■開催日および開催場所開催日時 : 2023年8月4日~8月6日8月11日~8月13日8月18日~8月20日 ※20日はボードゲームのみ8月25日~8月27日12:00~16:00 ※日によって前後する場合がございます開催場所 : 渋谷SACS (Shibuya Art Collection Store)イベント「週末限定!渋谷桜丘ゲームセンター」会場内入場料 : 無料公式サイト: ■出展作品一覧※予告なく変更する可能性がございます。・みんなでもぐらたたかれ/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:自身の頭みんなでもぐらたたかれ・ネコリンピック/ネコマ製作所コントローラー:トレーニング機器ネコリンピック・チョークの叛乱/のへもん(Kenji Okuda)コントローラー:黒板消しチョークの叛乱・PenLightRythm/とりのこやコントローラー:ペンライトPenLightRythm・ヘルスランアタック/愛知工業大学コントローラー:ステッパーヘルスランアタック・Jet Cola/Tamakotronica(タマコトロニカ)コントローラー:コーラJet Cola・軍手&ピース/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:軍手軍手&ピース・僕のお墓はアイスの棒/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:アイスの棒僕のお墓はアイスの棒・ボス,ブラインド,ブランデー/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:ブラインド&ブランデーグラスボス,ブラインド,ブランデー・箱だけのブルース/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:ダンボール箱箱だけのブルース■ボードゲーム試遊スペースも併設近年メディアに取り上げられることも増え、プレイヤーが急増しているボードゲーム。そんなボードゲームを体験できる試遊スペースも併設されています。しかもスペースを運営する団体は日替わりで、すごろくや、ホビージャパン、オインクゲームズ、JELLY JELLY CAFEなどなど、大人気ボードゲームを扱っている方々ばかり。■ボードゲームスペース出展者一覧2023年8月4日 :オインクゲームズ8月5日 :JELLY JELLY CAFE8月6日 :冒険企画局8月11日:GOTTA28月12日:ディアシュピール8月13日:米光一成8月18日:カナイセイジ&林尚志8月19日:ホビージャパン8月20日:テンデイズゲームズ8月25日:すごろくや8月26日:冒険企画局8月27日:カワサキファクトリーボードゲームコーナー1ボードゲームコーナー2 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月10日9月14日(木) に日本武道館で開催されるKREVA主催の“音楽の祭り”『908 FESTIVAL 2023』の第1弾出演アーティストが発表された。2012年よりスタートし、通算12回目となる『908 FESTIVAL』。今年は、4年ぶりの「有歓声」での開催となる。今回アナウンスされたのは、三浦大知と石川さゆり。チケットは現在、先行受付を実施中で、一般発売は8月20日(日) 10時よりスタートする。<イベント情報>『908 FESTIVAL 2023』『908 FESTIVAL 2023』ビジュアル9月14日(木) 日本武道館開場 17:30 / 開演 18:30■出演アーティストKREVA、三浦大知、石川さゆり and moreKREBand:白根佳尚(Ds)、大神田智彦(B)、柿崎洋一郎(Key)、近田潔人(G)、熊井吾郎(MPC+DJ)、SONOMI(Cho+Key)■チケット料金全席指定:9,080円(税込)一般発売日:8月20日(土) 10:00■ファミリーマート先行8月9日(水) 23:59まで受付中■オフィシャルHP3次先行8月4日(金) 18:00〜8月9日(水) 23:59『908 FESTIVAL 2023』特設サイト:『KREVA CONCERT TOUR 2023「NO REASON」』9月15日(金) 日本武道館開場 17:30 / 開演 18:30チケット代:7,908円(税込・全席指定席)一般発売日:8月20日(日) 10:00特設サイト:<配信情報>「ラッセーラ」配信リンク:「ラッセーラ」配信ジャケット<リリース情報>『Technics presents "Connect" Online Live at SHIBUYA』発売中●Blu-ray(デジパック仕様):5,399円(税込)●DVD(デジパック仕様)4,299円(税込)【収録内容】※Blu-ray&DVD共通01. って feat. SONOMI02. タンポポ03. 変えられるのは未来だけ04. Under The Moon05. 基準 ~2019 Ver.~06. 瞬間speechless07. Link08. C’mon, Let’s go ~2019 Ver.~09. 音色 ~2019 Ver.~Drum : Yoshitaka ShiraneBass : Tomohiko OhkandaGuitar : Yoshito TanakaKeyboard : Yoichiro KakizakiMPC & DJ : Goro KumaiChorus & Keyboard : SONOMI購入リンク:関連リンクKREVA OFFICIAL HP OFFICIAL FAN CLUB Official LINE BLOG Official YouTube Channel Twitter Instagram
2023年08月04日make.ctrl.Japan事務局は、ゲームイベントやテレビで話題になった、変わったコントローラーのゲームを展示するイベント「make.ctrl.Japan(メイク・コントロール・ジャパン)6」を国内最大級インディーゲームイベント「BitSummit Let's Go!!」(京都市勧業館みやこめっせ)のイベントパートナーとして2023年7月14日(金)~7月16日(日)の3日間、BitSummit会場内に作品を展示いたします。make.ctrl.Japan6 ロゴ■概要「make.ctrl.Japan」は、普通のコントローラーではない、変わったコントローラーで遊ぶゲームのみが出展しているゲームイベントです。お子様、ご家族で楽しめるゲームばかりとなっています。軍手、ルービックキューブ、大理石…一見コントローラーにはとても見えないものばかりですが、すべてゲームのコントローラーです。テレビやメディアで紹介された作品も多数出展!ここでしか体験できないゲームに触れることができます。■公式ウェブサイト ■開催日時および開催場所<BitSummit Let's Go!!>開催日 :2023年7月14日(金)~2023年7月16日(日)(14日はビジネスデイのため一般の方は入場できません)開催時間:10:00~17:00開催場所:京都市勧業館みやこめっせ 第2展示場詳細は「BitSummit Let's Go!!」の公式サイトをご覧ください。 ■出展作品※予告なく変更する可能性がございます。・激走!コインラン!/ハードウェアとか研究所コントローラー:コイン投入口激走!コインラン!・軍手&ピース/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:軍手軍手&ピース・Jet Cola/Tamakotronica(タマコトロニカ)コントローラー:コーラJet Cola・BearRunner Any% RTA/しゅんてコントローラー:ゲーム機本体BearRunner Any% RTA・G-Shooter on 人工大理石透過型LEDタッチディスプレイ/京都産業大学・情報理工学部・平#研&蚊野研コントローラー:大理石・MarbleTower on 人工大理石透過型LEDタッチディスプレイ/京都産業大学・情報理工学部・平#研&蚊野研コントローラー:大理石G-Shooter on 人工大理石透過型LEDタッチディスプレイ・キューブでポン!/愛知工業大学CGメディア研究室コントローラー:ルービックキューブキューブでポン!・チョークの叛乱/のへもん(Kenji Okuda)コントローラー:黒板消しチョークの叛乱・PenLightRythm/とりのこやコントローラー:ペンライトPenLightRythm■また、次回の開催も決定!近日中に都内にて開催が決定しました。7月17日(月)より公式サイトにて作品募集を開始いたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月14日中京テレビ放送株式会社は、昨年開催して好評を博した「NAGOYA GIRLS FESTIVAL」を、今年も6月18日(日)にキャナルパークささしまパークエリア(1号公園)にて開催します。本イベントは、東京渋谷の複数のライブハウスで行われるサーキット型音楽イベント「やついフェス2023」の名古屋会場として開催。今年は、昨年出演したSKE48、#ジューロック、シャニムニ=パレードなどに加え、新たにchuLa、手羽先センセーションなどが出演するなど、昨年からパワーアップ。ステージMCは、徳井健太(平成ノブシコブシ)が昨年から引き続き務め、イベントを盛り上げます。なおその模様を収録した特別番組は、翌週の6月28日(水)深夜に、中京テレビ放送株式会社にて放送します。なおチケット販売、配信など最新情報は、イベント公式ホームページ・Twitterにて随時発表してまいります。収録した特別番組を6月28日中京テレビ放送株式会社にて放送<実施概要>□イベント名 NAGOYA GIRLS FESTIVAL 2023□開催日 2023年6月18日(日)□開催場所 キャナルパークささしまパークエリア(1号公園)□放送日 「NAGOYA GIRLS FESTIVAL 2023」2023年6月28日(水)24:54~※変更になる場合がございます□Twitter □主催 中京テレビ放送株式会社□出演者▼ステージMC徳井健太(平成ノブシコブシ)上山元気(中京テレビアナウンサー)SKE48#ジューロックシャニムニ=パレードchuLaネコプラpixx.手羽先センセーションJYA☆PONdelaSTAiNY#PANnana-パンダの指は実は7本ある。ワッツ◎さーくるてぃあどろっぷ!THE ENCORE(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月17日make.ctrl.Japan事務局は、ゲームイベントやテレビで話題になった、変わったコントローラーのゲームを展示するイベント「make.ctrl.Japan(メイク・コントロール・ジャパン)5」を2023年5月13日(土)~5月14日(日)、東京ビッグサイトにて「ゲームマーケット2023春」と併催いたします。make.ctrl.Japan5 ロゴ■概要「make.ctrl.Japan」は普通のコントローラーではない、変わったコントローラーで遊ぶゲームのみを展示しているゲームイベントです。お子様でも遊べるゲームを無料でお楽しみいただけます。ルービックキューブ、トレーニング機器、マグネット…一見コントローラーにはとても見えないものが勢ぞろい。ここでしか体験できないゲームに触れることができます。■公式ウェブサイト ■開催日時および開催場所開催日 :2023年5月13日(土)~2023年5月14日(日)開催時間:11:00~17:00開催場所:東京ビッグサイト 西展示棟1ホール※ゲームマーケット2023春の入場チケット(1,500円)のご購入が別途必要です。詳細は「ゲームマーケット2023春」の公式サイトをご覧ください。 ■出展作品・BearRunner Any% RTA/しゅんてコントローラー:ゲーム機本体BearRunner Any% RTA・マドマグネ/赤星俊平、齊藤エドワードコントローラー:マグネットマドマグネ・みんなでもぐらたたかれ/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:自身の頭みんなでもぐらたたかれ・キューブでポン!/愛知工業大学CGメディア研究室コントローラー:ルービックキューブキューブでポン!・Jet Cola/Tamakotronica(タマコトロニカ)コントローラー:コーラJet Cola・ネコリンピック/ネコマ製作所コントローラー:トレーニング機器ネコリンピック・チョークの叛乱/のへもん Kenji Okudaコントローラー:黒板消しチョークの叛乱・PenlightRythm/とりのこやコントローラー:ペンライトPenlightRythm・がんばれ,お手伝いロボ!/Hi Score Boysコントローラー:自転車用空気入れがんばれ,お手伝いロボ!※出展作品は変更する可能性がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月06日5月13日(土)・14日(日) に埼玉・秩父ミューズパークで開催される『LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2023』の全ラインナップが発表された。『LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL』は2013年にスタートし、毎年7月にイギリスのイースト・サセックスで開催されているヨーロッパ最大規模の野外ジャズフェスティバル。日本での開催は昨年に引き続き2回目となる。このたび初日のヘッドライナー、GEORGE CLINTON & PARLIAMENT FUNKADELICのステージに、ジョージをリスペクトするSpecial Surprise Guestの出演が決定。当日のステージまで名前は明かされないが、誰もが知る日本人アーティストとのことだ。併せて会場マップが公開された。今回は「GREEN STAGE」後方に「ドッグラン supported byチューリッヒ保険会社」を設置。こちらのエリアはイベントのチケットを持っていない人も犬同伴であれば入場することができる。また「THEATRE STAGE」の芝生自由にも一部犬とイベントを鑑賞できるエリアが設けられる。チケットは現在一般発売中。<イベント情報>『LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2023』5月13日(土)・14日(日) 埼玉・秩父ミューズパーク開場12:00 / 開演13:00 / 終演20:00(予定)【出演】■5月13日(土)・THEATRE STAGEGEORGE CLINTON & PARLIAMENT FUNKADELIC with Special Surprise Guest / DOMi & JD BECK / AI, bird, 家入レオ with SOIL&"PIMP"SESSIONS / Answer to Remember with HIMI, Jua・GREEN STAGEALI / 海野雅威 with Special Guest 藤原さくら / 4 Aces with kiki vivi lily / OPENING ACT:MoMo・DJ TENT荒田洸(WONK)/ SHACHO (SOIL&"PIMP"SESSIONS) / 柳樂光隆(Jazz The New Chapter)/ Chloé Juliette■5月14日(日)・THEATRE STAGEDINNER PARTY FEATURING TERRACE MARTIN, ROBERT GLASPER, KAMASI WASHINGTON / SKY-HI & BMSG POSSE (ShowMinorSavage - Aile The Shota, MANATO&SOTA from BE:FIRST / REIKO) with SOIL&"PIMP"SESSIONS / Blue Lab Beats featuring 黒田卓也, 西口明宏 with 鈴木真海子(Chelmico), ARIWA (ASOUND) / Penthouse with 馬場智章・GREEN STAGEKroi / BREIMEN / 馬場智章 / OPENING ACT:soraya・DJ TENT荒田洸(WONK)/ SHACHO (SOIL&"PIMP"SESSIONS) / 柳樂光隆(Jazz The New Chapter)/ Chloé Juliette※モノンクルはボーカル吉田沙良の体調不良に伴い、出演キャンセルとなりました。これに伴うチケットの払戻は行いません。『LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2023』出演アーティスト『LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2023』タイムテーブル『LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2023』会場マップ【チケット料金】■一般【THEATRE STAGE】芝生自由(後方エリア)+【GREEN STAGE】芝生自由 1日券:13,000円(税込)■中学高校生【THEATRE STAGE】芝生自由(後方エリア)+【GREEN STAGE】芝生自由 1日券:6,000円(税込)※【THEATRE STAGE】指定席(前方エリア)、芝生自由(後方エリア)※【GREEN STAGE】全エリア芝生自由のみ※小学生以下は、芝生自由エリアに限り保護者1名に付き1名まで入場可チケットはこちら:関連リンク公式サイト::::
2023年05月02日5月13日(土)・14日(日) に埼玉・秩父ミューズパークで開催される『LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2023』に、BREIMENが出演することが発表された。『LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL』は2013年にスタートし、毎年7月にイギリスのイースト・サセックスで開催されているヨーロッパ最大規模の野外ジャズフェスティバル。日本での開催は昨年に引き続き2回目となる。今回出演が決まったBREIMENは、5人組のオルタナティブファンクバンド。バンドを軸としながらも各々が有名アーティストのサポートを行い、その確かな演奏技術とセッションからなるジャンルに拘らない型破りのサウンドセンスで熱烈なファンを獲得している。昨今行われたワンマンライブはコロナ禍にもかかわらずソールドアウトし、各イベントやフェスでも入場規制がかかるなど2020年代屈指のバンドとして注目を浴びている。なお、2日目に出演予定だったモノンクルが、ボーカル吉田沙良の体調不良により出演キャンセルとなった。BREIMENはモノンクルの枠に出演する。併せて、オフィシャルグッズのラインナップも発表。Tシャツ2種、タオル2種の4アイテムの先行販売がスタートしている。そのほかのアイテムは、会場で販売開始予定だ。オフィシャルグッズはこちら:<イベント情報>『LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2023』5月13日(土)・14日(日) 埼玉・秩父ミューズパーク開場12:00 / 開演13:00(予定)『LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2023』ロゴ【出演】■5月13日(土)・THEATRE STAGEGEORGE CLINTON & PARLIAMENT FUNKADELIC / DOMi & JD BECK / AI, bird, 家入レオ with SOIL&"PIMP"SESSIONS / Answer to Remember with HIMI, Jua・GREEN STAGEALI / 海野雅威 with Special Guest 藤原さくら / 4 Aces with kiki vivi lily / OPENING ACT:MoMo・DJ TENT荒田洸(WONK)/ SHACHO (SOIL&"PIMP"SESSIONS) / 柳樂光隆(Jazz The New Chapter)/ Chloé Juliette■5月14日(日)・THEATRE STAGEDINNER PARTY FEATURING TERRACE MARTIN, ROBERT GLASPER, KAMASI WASHINGTON / SKY-HI & BMSG POSSE (ShowMinorSavage - Aile The Shota, MANATO&SOTA from BE:FIRST / REIKO) with SOIL&"PIMP"SESSIONS / Blue Lab Beats featuring 黒田卓也, 西口明宏 with 鈴木真海子(Chelmico), ARIWA (ASOUND) / Penthouse with 馬場智章・GREEN STAGEKroi / BREIMEN / 馬場智章 / OPENING ACT:soraya・DJ TENT荒田洸(WONK)/ SHACHO (SOIL&"PIMP"SESSIONS) / 柳樂光隆(Jazz The New Chapter)/ Chloé Juliette※モノンクルはボーカル吉田沙良の体調不良に伴い、出演キャンセルとなりました。これに伴うチケットの払戻は行いませんので、ご了承ください。『LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2023』出演アーティスト『LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2023』タイムテーブル【チケット料金】■一般【THEATRE STAGE】芝生自由(後方エリア)+【GREEN STAGE】芝生自由 1日券:13,000円(税込)■中学高校生【THEATRE STAGE】芝生自由(後方エリア)+【GREEN STAGE】芝生自由 1日券:6,000円(税込)※【THEATRE STAGE】指定席(前方エリア)、芝生自由(後方エリア)※【GREEN STAGE】全エリア芝生自由のみ※小学生以下は、芝生自由エリアに限り保護者1名に付き1名まで入場可チケットはこちら:関連リンク公式サイト::::
2023年04月28日「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」などのネタで、かつて一世を風靡(ふうび)した女性エンターテインメント集団の『あやまんJAPAN』。2023年2月2日、『あやまんJAPAN』でリーダーを務める、あやまん監督さんが、結婚と第1子の出産を明かしました。【ご報告】この度あやまん監督が男児を出産、入籍いたしました「子宮筋腫手術、不妊治療を経ての高齢出産で不安のほうが大きかったですが、無事に産まれてくれて感謝顔射ですこれからは監督、社長、そして母親としてより一層精進してまいりますので宜しくお願い申し上げマッスルスティックー」 pic.twitter.com/DzNuJDKLaP — あやまんJAPAN株式会社【公式】 (@ayaman_kk) February 2, 2023 12歳年下の一般男性と結婚したという、あやまん監督さん。43歳で出産したあやまん監督さんは、「子宮筋腫手術、不妊治療を経ての高齢出産で不安のほうが大きかったですが、無事に産まれてくれて感謝」と喜びをあらわにしました。あやまん監督さんの出産や結婚報告などに、「ビックリしました!おめでとうございます!」「母子ともに元気そうでよかったです!」と多くのファンから祝福の声が続出。あやまん監督さん、ご結婚とご出産、おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年02月02日一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会(東京都千代田区 会長:田川 博己 以下、JSTO)は、「Welcome back to Japan!」の気持ちを込めて、Japan Shopping Festival(以下略称 JSF)を2年ぶりに開催する運びとなりました。(開催期間:2023年2月1日~2月28日)JSFは全国の商業施設・商店街・小売店が一体となって取り組む日本最大級の訪日ゲスト(訪日外国人観光客)を対象にしたショッピングイベントで、今年で14回目を迎えます。訪日ゲストに日本のショッピングを楽しんでいただくために、地域の魅力情報・セール情報・こだわりの商品・サービスなどのショッピング情報を集めて日本最大級のショッピング情報ポータルサイト Japan Shopping Now( )を通じて情報発信を行なっています。訪日ゲスト参加型の注目企画として、「あなたのお薦めする日本(商品・場所・食)」をテーマにしたフォトコンテストを微博、Instagramにて実施します。日本で買ったもの、訪れた場所、おいしかった食べ物など、訪日ゲストがおすすめする日本の写真を投稿してもらうものです。優秀賞には、日本らしさを感じる多彩な品(工芸、服飾品、スイーツ、生活用品)を総勢10名プレゼントします。【Japan Shopping Festival開催概要】開催期間:2023年2月1日~2023年2月28日主催 :一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会実施内容:(1)「あなたのお薦めする日本(商品・場所・食)」をテーマにしたフォトコンテスト (2)日本全国のセールやクーポン情報を掲載 Japan Shopping Now (3)“会いたい気持ち”折り鶴でマッピング「origami map」 (4)空港などにて日本の商品をプレゼント「Welcome Back♪Bagキャンペーン」◇キャンペーンページ(Japan Shopping Now内) 【フォトコンテスト概要】<参加方法(Instagram/微博)>期間 :2023年2月1日~2023年2月28日撮影テーマ:「あなたのお薦めする日本」を以下3つの中から1つ選んで撮影してください。(1)日本商品(2)日本の場所(3)日本の食べ物参加方法 :1. Japan Shopping Festivalの公式アカウント【Instagram: 】もしくは、【微博: 】をフォロー。2. 期間中に(1)~(3)いずれかのテーマにそって、日本で写真を撮影。3. ハッシュタグ「 #2023jsf 」をつけて、Instagramもしくは微博で投稿。<賞品紹介>・BLUE LABEL CRESTBRIDGE チェックPVCハートバッグ 1名PVC加工を施したクレストブリッジチェック柄の可愛いハート型ショルダーバッグ。キュートなフォルムがコーディネートのアクセントにピッタリです。ダブルファスナーなので荷物の出し入れもしやすく、ショルダーベルトは取り外し可能なので、手提げバッグとしても使用できます。・新宿高野 果実ピュアゼリー6入W 3名本物のフルーツに負けない存在感のあるゼリーをコンセプトに開発。フルーツピューレや果汁・果肉を使って、味はもちろん食感にもこだわっている逸品。マスクメロンのカップは実際に新宿高野で取り扱っているものから型を取るなどリアルに仕上げられ、目でも楽しいカップも魅力です。・AngelAir Bijet(エンジェルエア ビジェット) 3名山梨県で、水道機器メーカーとして培った技術を活用し環境を守るシャワーヘッドとして誕生した「AngelAir」。独自技術の「水に空気を含ませる技術」を活用し、空気量・湯量・水圧をコントロールすることで生まれたシャワーヘッドです。約170gと軽量で使いやすく、髪の毛から足先までマイクロバブルたっぷりで全身を覆うシャワー。圧倒的なマイクロバブルの量で、約40%節水しながらも高い洗浄効果が得られます。グッドデザイン賞受賞。・「金沢箔」花小箱つばき 1名石川県の伝統的工芸品「金沢箔」を施した小箱。花柄がかわいく、飾っておくだけでも華やぎます。中には布が貼ってあるので、アクセサリーや小物入れとしてお使いいただけます。また、蓋裏の鏡が化粧品入れとしても活躍します。・「江戸硝子」富士山オンザロックグラス桜 1名東京都の伝統的工芸品「江戸硝子」の技法を用いたオンザロックグラス。底に富士山が彫刻され飲み物の色が山肌に映り、様々な富士山の表情が楽しめます。桜の彫刻も可愛らしく、桜模様のミニふきんもついています。・「香川漆器」摺漆塗Vカップ赤・からしセット 1名香川県で職人の手によって丁寧に作られた伝統的工芸品「香川漆器」のカップ。多彩な色漆が美しい香川漆器を2点セットにしました。天然の漆は抗菌効果が高く、使い込むほどに透明感のある艶がでてきます。天然木の素材のため軽く、熱くなりにくいので小さなお子様も使いやすく、優しい口あたりのカップです。フォトコンテスト詳細はこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月02日オーディション番組「Japan’s Got Talent」において、参加者を鼓舞し応援する進行役として、お笑いコンビの「かまいたち」が決定した。同番組は、浜田雅功(ダウンタウン)、GACKT、山田孝之、広瀬アリスといった、芸能界の酸いも甘いも知る日本屈指の審査員たちが、世界中の様々な才能を持った未来のスターとなりうる原石を日本で発掘する公開オーディション番組。番組を通して世界の舞台に活躍するスターが誕生する瞬間はもちろん、参加者によるパフォーマンスやオーディション番組ならではの挫折や葛藤、そして参加者の成長過程を配信する。今回発表された進行役の2人は、11月上旬に行われた一次オーディションの様子について「すごい人集まってますね。歌もダンスもコメディ要素があるものも…ワンちゃんもいましたね」と明かし、「すごいやつが日本で出たらしいぞって本家の審査員たちが会場に乗り込んでくるぐらいの、話題になってほしいですね」と参加者へエールを送る。この一次オーディションを経て、35人が予選へと駒を進め、そこから決勝のステージに立つことができるのは8人。視聴者投票によって優勝者が決定する。なお、そんな一次オーディションの様子が垣間見れる事前番組は、11月26日(土)夜8時より配信される。「Japan’s Got Talent」は2023年2月、ABEMAにて配信予定。(cinemacafe.net)
2022年11月21日make.ctrl.Japan事務局は、ゲームイベントやテレビで話題になった、変わったコントローラーのゲームを展示するイベント「make.ctrl.Japan(メイク・コントロール・ジャパン)4」を2022年10月29日~10月30日、東京ビッグサイトにて「ゲームマーケット2022秋」と併催いたします。make.ctrl.Japan4 ロゴ■概要「make.ctrl.Japan」は普通のコントローラーではない、変わったコントローラーで遊ぶゲームのみを展示しているゲームイベントです。お子様でも遊べるゲームを無料でお楽しみいただけます。黒板消し、障子、アイスの棒…一見コントローラーにはとても見えないものが勢ぞろい。ここでしか体験できないゲームに触れることができます。■公式ウェブサイト ■開催日時および開催場所開催日 :2022年10月29日~2022年10月30日開催時間:11:00~17:00開催場所:東京ビッグサイト 東展示棟3ホール※ゲームマーケット2022秋の入場チケット(1,500円)のご購入が別途必要です。詳細は「ゲームマーケット2022秋」の公式サイトをご覧ください。 ■出展作品・BearRunner Any% RTA/しゅんてコントローラー:ゲーム機本体・チョークの叛乱/のへもん Kenji Okudaコントローラー:黒板消し・がんばれ,お手伝いロボ!/Hi Score Boysコントローラー:自転車用空気ポンプ・ヘルスランアタック/愛知工業大学コントローラー:ステッパー・Jet Cola/Tamakotronica (タマコトロニカ)コントローラー:コーラ・必殺障子人/愛知工業大学コントローラー:障子・G-Shooter on 人工大理石透過型LEDタッチディスプレイ/京都産業大学 情報理工学部 平#研コントローラー:大理石・みんなでもぐらたたかれ/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:自身の頭・メガネ メガ~ネ/MIYAZAWORKSコントローラー:メガネ・僕のお墓はアイスの棒/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:アイスの棒・肩り手/Katariteコントローラー:自身の肩・がんばれ!桃太郎のおばあさん!/Hi Score Boysコントローラー:洗濯板※出展作品は変更する可能性がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月28日KREVA主催の音楽の祭り『908 FESTIVAL 2022』が、9月23日に日本武道館で開催された。2012年にスタートした『908 FES』は今回が通算11回目。出演アーティストはKREVAのほか、三浦大知、久保田利伸、そして藤井隆・椿鬼奴・後藤輝基(フットボールアワー)from SLENDERIE RECORDという顔ぶれだ。前回の『908 FESTIVAL 2021+1』は、コロナ禍の影響で2022年2月に時期を移しての開催となっていた。一夜を通して演奏を支えるKREBand(柿崎洋一郎(Key)、熊井吾郎(MPC / DJ)、大神田智彦(Ba)、白根佳尚(Ds)、SONOMI(Cho / Key)、近田潔人(G))のふくよかで力強いサウンドの中、目に鮮やかなクリムゾンレッドを基調とする衣装のKREVAが登場し、「クラフト」を皮切りにライブがスタート。「王者の休日 〜2019 ver.〜」に続いての「Fall in Love Again feat. 三浦大知」では盟友・三浦大知を迎え、華麗なコンビネーションで武道館を彩る。思い返せばこの曲は、2年前にコロナ禍の配信ライブとして開催された『908 FESTIVAL ONLINE 2020』で初披露された楽曲だった。ステージのバトンを預けられた三浦大知は、ダンサー陣とともに「Blizzard」や「Touch Me」とめくるめく歌唱力とダンスの熱演を届ける。キレのある体捌きの中で歌声を乱すどころか、その全身芸術の精度をどんどん上げてゆくようだ。大人びた悩ましいマインドを表現する「About You」から「飛行船」へと至る頃には、汗で衣装がずぶ濡れ。KREVAからは「リハーサルのまま思い切りぶつけよう」と言葉をかけられていたものの、勢い余って「162%ぐらいの」力が出てしまったらしい。唱歌のように温かく懐かしい響きの最新シングル曲「燦々」の後には、KREVAの「イッサイガッサイ」をカバー。楽曲の後半でステージに飛び込んできたKREVAと再び共演した。三浦大知「凄かったねえ。あの熱気の人がいなくなったら、寂しくなっちゃったなあ……」と呟くKREVA。「くればいいのに」の切々とした曲調に乗って聴こえてくる歌声は、椿鬼奴、後藤輝基(フットボールアワー)、藤井隆らである。クライマックス感を演出して執拗に歌い続ける3人の姿に、場内からはクスクスと笑い声が漏れ聞こえていた。衣装を変えたKREVAが「司会のクレ宏です」と告げ、往年の歌謡番組風に藤井隆の主宰する音楽レーベル=SLENDERIE RECORD所属の3人をあらためて紹介する。拘りに満ちたレーベルの活動姿勢を絶賛し、椿鬼奴によるシティポップ「Love’s Moment」(作曲は堂島孝平)、後藤輝基による「ハートのIgnition」(福永恵規のシングル曲カバー)、そして藤井隆による「ヘッドフォン・ガール -翼が無くても-」(作詞・作曲は堀込泰行)と、驚くほど上質なポップソングの数々が披露されるのだった。さらに藤井隆は、2000年のデビュー曲「ナンダカンダ」も振り付きのダンスとともに熱唱である。後藤輝基椿鬼奴藤井隆そんな歌謡番組風の流れの中で、華々しく響き渡るのは久保田利伸 meets KREVA名義による「M☆A☆G☆I☆C」。2人が歌い出す瞬間にロゴ入りのカラーテープが放たれ、軽やかなステップを踏みながらソウルフルな歌唱力を刻みつける久保田利伸である。ここでKREVAは、力強いR&Bのみならずしっとりとしたバラードも久保田利伸の持ち味であることを力説し、往年のシングル曲「Cymbals」をリクエストする。作曲は、KREBandの柿崎洋一郎によるものだ。味わい深い節回しで歌い上げ、ミラーボールの反射する光が武道館の天井に映り込むさまは、さながら瞬く星々のよう。歌詞と視界が折り重なって、何ともロマンチックな一幕である。久保田利伸そして久保田利伸による「KREVA!! It’s Showtime!!」と景気のよい呼び込みを経て、ド派手な渦模様の柄(デザイナー氏によると、混沌とした時代を表す渦の中に形作られたハートマークは、愛に満ちた新章の幕開けを表しているという)のセットアップに身を包んだKREVAが、「基準」のソリッドかつ猛烈なラップを手始めにフェスの一夜を最高潮へと持ち込んでいった。「パーティーはIZUKO?」でのオーディエンスは、レスポンスの声の代わりに一面のハンドサインで《ここだ!》と応えていた。そして「人生」や「居場所」が、コロナ禍の苦難にもさらされてきた『908 FES』を明るく照らし出すように響く。ここで、三浦大知名義のコラボ曲「Your Love feat. KREVA」のイントロが聴こえてくるのだが、当の三浦大知をマネージャーに扮した藤井隆が次の仕事現場に連れて行こうとする寸劇がスタート。後藤輝基や椿鬼奴も姿を見せて話をややこしくしているところに、「Your Love」を歌い出した久保田利伸の声がすべてを掻っ攫ってゆく。笑いとサプライズの喜びに満ちたこの展開は、かつて『908 FESTIVAL 2014』で三浦大知が久保田利伸の「LA・LA・LA LOVE SONG」を熱唱したときを彷彿とさせていた。ベンチに腰掛けて久保田利伸の歌声に聞き惚れていたKREVAと三浦大知も最後には参加し、豪華3人コラボの「Your Love」が完成である。偉大な才能とともに築き上げてきた『908 FES』の歴史に基づいて、KREVA自身が手掛けたドラマティックな演出が見事だ。バンドメンバーのソロリレーを含む「スタート 〜2019 ver.〜」や、楽曲そのものが生き物のように成長し続けるソロデビュー曲「音色 〜2019 ver.〜」でライブ本編を締めくくると、アンコールに応えて再登場したKREVAは会場に集まってくれた観衆へ「いろんなことがある中で、よくぞこのフェスを選んでくれました」と感謝の念を伝える。コロナ禍の苦難を振り返りながら「Finally」の猛烈なラップを飛ばし、客電全灯で『908 FES』に居合わせたすべての人々に思いを投げかけるような「LOOP END / LOOP START」で万感のフィナーレへ。最後にはあらためて出演者全員が揃い踏みとなり、大きな拍手に包まれてお辞儀する。音楽は、ミュージシャンだけのものではない。それぞれの毎日を生きる人々が集う「場」としての音楽が、『908 FESTIVAL 2022』を満たしていた。<公演情報>『908 FESTIVAL 2022』2022年9月23日(金・祝) 日本武道館■KREVAM01. クラフトM02. 王者の休日〜2019 ver.〜M03. Fall in Love Again feat. 三浦大知■三浦大知M04. BlizzardM05. Touch meM06. About YouM07. 飛行船M08. 燦燦M09. イッサイガッサイ■藤井隆、椿鬼奴、後藤輝基(フットボールアワー) from SLENDERIE RECORDM10. くればいいのに feat. 藤井隆、椿鬼奴、後藤輝基(フットボールアワー) from SLENDERIE RECORDM11. Love’s MomentM12. ハートのIgnitionM13. ヘッドフォン・ガール - 翼が無くても-M14. ナンダカンダ■久保田利伸M15. M☆A☆G☆I☆C 久保田利伸 meets KREVAM16. Cymbals■KREVAM17. 基準〜2019 ver.〜M18. パーティはIZUKO?M19. 人生M20. 居場所M21. Your Love feat. KREVA、久保田利伸/三浦大知M22. スタート〜2019 ver.〜M23. 音色〜2019 ver.〜■アンコールEN1. FinallyEN2. LOOP END / LOOP START<リリース情報>『LOOP END / LOOP START(Deluxe Edition)』発売中KREVA『LOOP END / LOOP START(Deluxe Edition)』ジャケット●完全生産限定盤A(2CD+DVD):6,908円(税込)●完全生産限定盤B(2CD):3,908円(税込)※デジパック仕様【CD収録内容】■DISC-101. Finally02. Back in those days03. In the House04. 変えられるのは未来だけ05. よゆう06. って feat. SONOMI07. タンポポ feat. ZORN08. daijyoubu?09. All Right10. Fall in Love Again feat. 三浦大知11. 素敵な時を重ねましょう feat. SONOMI(Album Mix)12. Sort of a Bonus13. Paradigm - BONUS TRACK-(A.I.M.$ -All you need Is Money-(エイムズ)ギャングテーマ)14. クラフト feat. ZORN15. LOOP END / LOOP START16. Into the Time■DISC-2※DISC-1のインストバージョンを収録01.Finally(Inst.)02.Back in those days(Inst.)03.In the House(Inst.)04.変えられるのは未来だけ(Inst.)05.よゆう(Inst.)06.って feat. SONOMI(Inst.)07.タンポポ feat. ZORN(Inst.)08.daijyoubu? (Inst.)09.All Right(Inst.)10.Fall in Love Again feat.三浦大知(Inst.)11.素敵な時を重ねましょうfeat. SONOMI(Album Mix)(Inst.)12.Sort of a Bonus(Inst.)13.Paradigm - BONUS TRACK- (Inst.)14.クラフト feat. ZORN(Inst.)15. LOOP END / LOOP START(Inst.)16.Into the Time(Inst.)【DVD収録内容】※完全生産限定盤Aのみ■『KREVA in Billboard Live Tour 2021』07.01 2nd1. Finally2. 人生3. One feat. SONOMI4. ひとりじゃないのよ feat. SONOMI5. Fall in Love Again6. アグレッシ部 ~2019 Ver.~7. 音色 ~2019 Ver.~8. Tonight9. イッサイガッサイ ~2019 Ver.~10. タンポポ11. 変えられるのは未来だけ12. トランキライザー ~2019 Ver.~13. C’mon, Let’s go ~2019 Ver.~14. Revolution15. 居場所 ~2019 Ver.~■『KREVA in Billboard Live Tour 2021』メイキング映像配信リンク:「Finally」MVKREVA「変えられるのは未来だけ」MVKREVA「Fall in Love Again feat. 三浦大知」MVKREVA「タンポポ feat .ZORN」MV2021.6.16『KREVA in Billboard Live Tour 2021』ダイジェスト映像『LOOP END / LOOP START(Deluxe Edition)』特設サイト:関連リンクKREVA OFFICIAL HP OFFICIAL FAN CLUB Official LINE BLOG Official YouTube Channel Twitter Instagram
2022年09月24日世界へ羽ばたくスターを発掘する最大規模のオーディション番組「Japan’s Got Talent」がABEMAにて配信予定。この度、先日発表された浜田雅功(ダウンタウン)に加え、オーディション参加者を見極める審査員を、GACKT、山田孝之、広瀬アリスが務めることが分かった。同番組は、審査員4人が世界中の様々な才能を持った未来のスターとなりうる原石を日本で発掘する公開オーディション番組。GACKTさんは「審査する側の1人として選ばれたことっていうのは、非常に光栄だと思っている」としながらも、「本当にそれだけの才能がこの日本にいるのかな?という疑問はずっとある」と疑問を呈する。一方、山田さんは「全部楽しみですね。何もそこで僕ができるものがないので、単純に感動できるかなと思ってますね」とオーディション参加者へ期待を寄せる。広瀬さんは「タイミングに恵まれなかったり、持っているものがあるのに恥ずかしくて出せていない方がいるんじゃないのかなと思います。たまたま表に出る機会がないだけで…この番組でチャンスを掴んでほしいと思います」と参加者に寄り添い、審査のポイントとして「動じない心はもちろんですし、緊張をちゃんと良い起爆剤にできる方は評価したいなと思います。お客さんを巻き込むことができる方って、とても魅力的だと思いますし、注目したいポイントだと思います」と答えた。広瀬アリスそのほか、番組応援アンバサダーとして、「Got Talent」シリーズに出演したウエスPとゆりやんレトリィバァの就任も決定。ウエスPさんは「『Got Talent』に助けられた身なので、恩返ししたいと思います」と意気込み、ゆりやんさんは「アメリカに行ったときに『America’s Got Talent』に出てたよねって、めっちゃ声をかけてもらったんですよ!街では普通の格好をしてたのにみんな気づいてくれて、すごい番組だったんだなって実感しました」と番組出演後の反響を明かしている。「Japan’s Got Talent」は2023年2月、ABEMAにて配信予定。(cinemacafe.net)
2022年09月20日ミュージカル界を牽引するトップランナーが出演する『Japan Musical Festival 2022 Winter Season』が、12月26日~28日に渋谷・オーチャードホール(Bunkamura)で開催されることが決定した。3日間5公演それぞれ異なる舞台を創り上げる同公演。これまで同じ舞台で共演することのなかったキャストの組み合わせや、今年1月“神の如く素晴らしい”と話題になったセットリスト、2023年上演予定の舞台の先取り、人気の2.5次元作品からキャストの出演などもあり、宝塚、声優として活躍した俳優も参加し、ミュージカルの裾野を広げるフェスティバルが年末を締めくくる。会場は音響に定評があるオーチャードホールで、オーケストラが迫力と重厚感のある唯一無二の音を奏でる。さらに、最先端の透過スクリーンFUSION WALLを使ったホログラム演出、床面や側面にもプロジェクション・マッピングを施すなど、映像技術が融合する新たな形のエンタテインメントを目指す。各公演のキャストは、以下の通り。●12月26日(月)Day1企画:ディズニー楽曲中川晃教島田歌穂藤岡正明真彩希帆黒沢ともよ山野靖博石川新太山崎大輝●12月27日(火)Day2一部中川晃教島田歌穂藤岡正明加藤和樹伊礼彼方/小南満佑子 黒沢ともよ 山野靖博 石川新太ミュージカル『キングアーサー』より浦井健治伊礼彼方/加藤和樹太田基裕/平間壮一小南満佑子/宮澤佐江●12月27日(火)Day2二部中川晃教島田歌穂藤岡正明加藤和樹伊礼彼方/小南満佑子 黒沢ともよ 山野靖博 石川新太舞台『魔法使いの約束』より丘山晴己中村太郎矢田悠祐加藤大悟橋本汰斗白柏寿大新正俊●12月28日(水)Day3一部中川晃教島田歌穂藤岡正明May J.森崎ウィン/山野靖博 石川新太ミュージカル『憂国のモリアーティ』より 鈴木勝吾平野良久保田秀敏山本一慶井澤勇貴長江峻行鎌苅健太●12月28日(水)Day3二部中川晃教島田歌穂藤岡正明May J.森崎ウィン/山野靖博 石川新太ミュージカル『チェーザレ破壊の創造者』より中川晃教藤岡正明今拓哉横山だいすけ岡幸二郎■中川晃教コメント日本のエンターテイメントシーンにおいて、ミュージカルの輪がどんどんと広がりその魅力がひとつになるそんなフェスティバルがこのJapan Musical Festivalです僕はミュージカルに出会うと心がうきうきしますミュージカルの楽曲が持つ魅力の一つにその幅広い音楽性がありますクラシカルなものからポップスロックやブラックミュージックなどですさらにジュークボックスミュージカルと呼ばれるように音楽シーンの名曲までもがミュージカルの中で再び注目を集めるつまり、その一曲を聞いただけで観たことがない舞台なのに想像力がふくらみ観てみたくなるお芝居を通してミュージカルナンバーと出会う良さ、コンサートでその楽曲ひとつひとつと出会う良さそれぞれに味わい深さがある日本オリジナルミュージカルの産声もどうぞお聴き逃しのありませんように2023年開幕の新作ミュージカル作品より、カンパニーの皆さんがいち早くお届けくださるパフォーマンスも必見です
2022年09月01日make.ctrl.Japan事務局は、ゲームイベントやテレビで話題になった、変わったコントローラーのゲームを展示するイベント「make.ctrl.Japan(メイク・コントロール・ジャパン)3」を国内最大級インディーゲームイベント「BitSummit X-Roads」(京都・みやこメッセ)のイベントパートナーとして2022年8月6日~8月7日の2日間、BitSummit会場内に作品を展示いたします。make.ctrl.Japan3 ロゴまた、8月5日~10月1日「ホテル アンテルーム 京都 Gallery9.5」で開催されます「art bit展」に一部作品を展示いたします。■概要「make.ctrl.Japan」は、普通のコントローラーではない、変わったコントローラーで遊ぶゲームのみが出展しているゲームイベントです。お子様、ご家族で楽しめるゲームばかりとなっています。アイスの棒、ハンディ扇風機、浴槽…一見コントローラーにはとても見えないものばかりですが、すべてゲームのコントローラーです。テレビやメディアで紹介された作品も多数出展!ここでしか体験できないゲームに触れることができます。■公式ウェブサイト ■開催日時および開催場所<BitSummit X-Roads>開催日 :2022年8月6日~2022年8月7日(6日はビジネスデーのため一般の方は入場できません)開催時間:10:00~17:00開催場所:京都市勧業館みやこめっせ 第3展示場詳細は「BitSummit X-Roads」の公式サイトをご覧ください。 <art bit展>開催日 :2022年8月5日~2022年10月1日開催場所:ホテル アンテルーム 京都 Gallery9.5詳細は公式サイトをご覧ください。 ■出展予定作品※予告なく変更する可能性がございます。・僕のお墓はアイスの棒/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:アイスの棒・RapTapBath/京都産業大学・情報理工学部・平#研+OBコントローラー:浴槽・肩り手/Katariteコントローラー:自身の肩・もしもしパニック/明治大学 総合数理学部 橋本研究室コントローラー:固定電話機・HandyFanGame/赤星俊平、齊藤エドワードコントローラー:ハンディ扇風機・くじ引きサイクル/のへもん Kenji Okudaコントローラー:ガラガラ抽選機<art bit展>・マジックシャドウ/愛知工業大学CGメディア研究室コントローラー:光源と影・ボス,ブラインド,ブランデー/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:ブラインド&ブランデーグラス・イセキクライマー/MIYAZAWORKSコントローラー:ロープ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月03日9月23日(金・祝) に日本武道館で開催されるKREVA主催の“音楽の祭り”『908 FESTIVAL 2022』の出演アーティストとメインロゴが発表された。今年の『908 FESTIVAL』には、世界レベルのダンスと歌唱力を持つ三浦大知、卓越した歌唱力とリズム感で日本のR&B界のパイオニアであり、様々なアーティストに影響力を与え続けている久保田利伸、さらに、藤井隆主宰の音楽レーベル「SLENDERIE RECORD」から藤井隆、椿鬼奴、後藤輝基(フットボールアワー)の出演が決定した。現在特設サイトにてチケットの先行予約を受付中。一般発売は9月3日(土) 10時よりスタートする。三浦大知久保田利伸またKREVAは、翌日9月24日(土) にKICK THE CAN CREWとして、日本武道館でワンマンライブ『LIVE 2022「THE CAN」』を開催する。■KREVA コメント素晴らしいメンツが集まってくれる事になりました。無事開催できる事を祈って、しっかり準備していきたいと思います!<イベント情報>KREVA主催の“音楽の祭り”『908 FESTIVAL 2022』2022年9月23日(金・祝) 日本武道館開場 17:00 / 開演 18:00『908 FESTIVAL 2022』ロゴ【出演アーティスト】KREVA / 三浦大知 / 久保田利伸 / 藤井隆・椿鬼奴・後藤輝基(フットボールアワー)from SLENDERIE RECORD■KREBand白根佳尚(Ds)/ 大神田智彦(B)/ 柿崎洋一郎(Key)/ 近田潔人(G)/ 熊井吾郎(MPC+DJ)/ SONOMI(Cho+Key)【チケット料金】全席指定:9,080円(税込)一般発売日:9月3日(土) 10:00■オフィシャルHP 2次先行受付~8月11日(木・祝) 23:59まで受付中特設サイトはこちら:<リリース情報>『LOOP END / LOOP START(Deluxe Edition)』発売中KREVA『LOOP END / LOOP START(Deluxe Edition)』ジャケット●完全生産限定盤A(2CD+DVD):6,908円(税込)●完全生産限定盤B(2CD):3,908円(税込)※デジパック仕様【CD収録内容】■DISC-101. Finally02. Back in those days03. In the House04. 変えられるのは未来だけ05. よゆう06. って feat. SONOMI07. タンポポ feat. ZORN08. daijyoubu?09. All Right10. Fall in Love Again feat. 三浦大知11. 素敵な時を重ねましょう feat. SONOMI(Album Mix)12. Sort of a Bonus13. Paradigm - BONUS TRACK-(A.I.M.$ -All you need Is Money-(エイムズ)ギャングテーマ)14. クラフト feat. ZORN15. LOOP END / LOOP START16. Into the Time■DISC-2※DISC-1のインストバージョンを収録01.Finally(Inst.)02.Back in those days(Inst.)03.In the House(Inst.)04.変えられるのは未来だけ(Inst.)05.よゆう(Inst.)06.って feat. SONOMI(Inst.)07.タンポポ feat. ZORN(Inst.)08.daijyoubu? (Inst.)09.All Right(Inst.)10.Fall in Love Again feat.三浦大知(Inst.)11.素敵な時を重ねましょうfeat. SONOMI(Album Mix)(Inst.)12.Sort of a Bonus(Inst.)13.Paradigm - BONUS TRACK- (Inst.)14.クラフト feat. ZORN(Inst.)15. LOOP END / LOOP START(Inst.)16.Into the Time(Inst.)【DVD収録内容】※完全生産限定盤Aのみ■『KREVA in Billboard Live Tour 2021』07.01 2nd1. Finally2. 人生3. One feat. SONOMI4. ひとりじゃないのよ feat. SONOMI5. Fall in Love Again6. アグレッシ部 ~2019 Ver.~7. 音色 ~2019 Ver.~8. Tonight9. イッサイガッサイ ~2019 Ver.~10. タンポポ11. 変えられるのは未来だけ12. トランキライザー ~2019 Ver.~13. C’mon, Let’s go ~2019 Ver.~14. Revolution15. 居場所 ~2019 Ver.~■『KREVA in Billboard Live Tour 2021』メイキング映像配信リンク:「Finally」MVKREVA「変えられるのは未来だけ」MVKREVA「Fall in Love Again feat. 三浦大知」MVKREVA「タンポポ feat .ZORN」MV2021.6.16『KREVA in Billboard Live Tour 2021』ダイジェスト映像『LOOP END / LOOP START(Deluxe Edition)』特設サイト:関連リンクKREVA OFFICIAL HP OFFICIAL FAN CLUB Official LINE BLOG Official YouTube Channel Twitter Instagram
2022年08月01日KREVA主催の“音楽の祭り”『908 FESTIVAL 2022』が、9月23日に日本武道館にて開催されることが決定した。『908 FESTIVAL』は2012年より恒例となっているライブイベントで、2020年は無観客でのONLINE配信、そして昨年は新型コロナウイルスの爆発的な感染拡大により延期に。その後『第10回記念908FES』を2022年2月に『908 FESTIVAL 2021+1』と題し、ツーマンライブ3days+αという新しい形で有観客ライブが開催された。『908 FESTIVAL 2022』のチケットは、KREVA OFFICIAL FAN CLUB「KFC」にて6月21日18時より最速先行チケット受付がスタート。また、7月1日からは『908 FESTIVAL 2022』特設サイトなどでの先行受付が予定されている。そのほか出演アーティストなどの詳細は後日発表される。<イベント情報>KREVA主催の“音楽の祭り”『908 FESTIVAL 2022』2022年9月23日(金・祝) 日本武道館開場 17:00 / 開演 18:00『908 FESTIVAL 2022』告知画像【出演アーティスト】KREVA / and more...【チケット料金】全席指定:9,080円(税込)一般発売日:9月3日(土) 10:00■KFC会員限定最速先行6月21日(火) 18:00〜ファンクラブはこちら:■『908 FESTIVAL 2022』特設サイト先行7月1日(金) 18:00~特設サイトはこちら:<リリース情報>『LOOP END / LOOP START(Deluxe Edition)』発売中KREVA『LOOP END / LOOP START(Deluxe Edition)』ジャケット●完全生産限定盤A(2CD+DVD):6,908円(税込)●完全生産限定盤B(2CD):3,908円(税込)※デジパック仕様【CD収録内容】■DISC-101. Finally02. Back in those days03. In the House04. 変えられるのは未来だけ05. よゆう06. って feat. SONOMI07. タンポポ feat. ZORN08. daijyoubu?09. All Right10. Fall in Love Again feat. 三浦大知11. 素敵な時を重ねましょう feat. SONOMI(Album Mix)12. Sort of a Bonus13. Paradigm - BONUS TRACK-(A.I.M.$ -All you need Is Money-(エイムズ)ギャングテーマ)14. 新曲15. 新曲16. Into the Time■DISC-2※DISC-1のインストバージョンを収録01.Finally(Inst.)02.Back in those days(Inst.)03.In the House(Inst.)04.変えられるのは未来だけ(Inst.)05.よゆう(Inst.)06.って feat. SONOMI(Inst.)07.タンポポ feat. ZORN(Inst.)08.daijyoubu? (Inst.)09.All Right(Inst.)10.Fall in Love Again feat.三浦大知(Inst.)11.素敵な時を重ねましょうfeat. SONOMI(Album Mix)(Inst.)12.Sort of a Bonus(Inst.)13.Paradigm - BONUS TRACK- (Inst.)14.新曲(Inst.)15.新曲(Inst.)16.Into the Time(Inst.)【DVD収録内容】※完全生産限定盤Aのみ■『KREVA in Billboard Live Tour 2021』07.01 2nd1. Finally2. 人生3. One feat. SONOMI4. ひとりじゃないのよ feat. SONOMI5. Fall in Love Again6. アグレッシ部 ~2019 Ver.~7. 音色 ~2019 Ver.~8. Tonight9. イッサイガッサイ ~2019 Ver.~10. タンポポ11. 変えられるのは未来だけ12. トランキライザー ~2019 Ver.~13. C’mon, Let’s go ~2019 Ver.~14. Revolution15. 居場所 ~2019 Ver.~■『KREVA in Billboard Live Tour 2021』メイキング映像配信リンク:「Finally」MVKREVA「変えられるのは未来だけ」MVKREVA「Fall in Love Again feat. 三浦大知」MVKREVA「タンポポ feat .ZORN」MV2021.6.16『KREVA in Billboard Live Tour 2021』ダイジェスト映像『LOOP END / LOOP START(Deluxe Edition)』特設サイト:関連リンクKREVA OFFICIAL HP OFFICIAL FAN CLUB Official LINE BLOG Official YouTube Channel Twitter Instagram
2022年06月18日make.ctrl.Japan事務局は、ゲームイベントやテレビで話題になった、変わったコントローラーのゲームを展示するイベント「make.ctrl.Japan(メイク・コントロール・ジャパン)2」を4月23日~4月24日、東京ビッグサイトにて「ゲームマーケット2022春」と併催いたします。make.ctrl.Japan2 ロゴ■概要「make.ctrl.Japan」は、普通のコントローラーではない、変わったコントローラーで遊ぶゲームのみが出展しているゲームイベントです。入場料無料で、お子様、ご家族で楽しめるゲームばかりとなっています。ダンボール箱、ハンディ扇風機、ダイエットマシン・・・一見コントローラーにはとても見えないものばかりですが、すべてゲームのコントローラーです。テレビやメディアで紹介された作品も多数出展!ここでしか体験できないゲームに触れることができます。■公式ウェブサイト ■開催日時および開催場所開催日 :2022年4月23日~2022年4月24日開催時間:11:00~17:00開催場所:東京ビッグサイト西展示棟2ホール※ゲームマーケット2022春の入場チケット(1,500円)のご購入が別途必要です詳細は「ゲームマーケット2022春」の公式サイトをご覧ください。 ■出展予定作品※予告なく変更する可能性がございます。・箱だけのブルース/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:ダンボール箱・音効炒飯/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:レジ袋・ボス,ブラインド,ブランデー/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:ブラインド&ブランデーグラス・がんばれ!桃太郎のおばあさん!/Hi Score Boysコントローラー:洗濯板・肩り手/Katariteコントローラー:自身の肩・もしもしパニック/明治大学 総合数理学部 橋本研究室コントローラー:固定電話機・くじ引きサイクル/のへもんコントローラー:ガラガラ抽選機・ピロピロカメレオン3D/愛知工業大学CGメディア研究室コントローラー:ピロピロ笛・マジックシャドウ/愛知工業大学CGメディア研究室コントローラー:光源と影・SuperCatDash/赤星俊平、齊藤エドワードコントローラー:ダイエットマシン・HandyFanGame/赤星俊平、齊藤エドワードコントローラー:ハンディ扇風機・イセキクライマー/MIYAZAWORKSコントローラー:ロープ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月08日2012年より恒例となっているKREVA主催の“音楽の祭り”『908 FESTIVAL』。今年は『908 FESTIVAL 2021+1』と題して有観客&オンラインで行われ、2月17日(木) 東京国際フォーラムホールAにZORN、18日(金)・19日(土) 日本武道館2DAYSにKICK THE CAN CREW、三浦大知をそれぞれ迎えた“ツーマン”フェスで開催された。ここではそのレポートをお届けする。■2/17 DAY1 東京国際フォーラム ホールA2021年内の開催を一時見送りにし、2022年2月に満を辞して開催される運びとなった『908 FESTIVAL 2021+1』。入念な感染症対策を講じて臨むDAY 1の舞台は、東京国際フォーラムホールAだ。立ち上るCO2の中に姿を見せたKREVAは、オーディエンスに向けて「本当によく来てくれました、ありがとうー!!」と告げながら久々の開催の喜びを溢れ出させていた。お馴染みKREBandのメンバーは、バンマス・白根佳尚(Ds)、柿崎洋一郎(Key)、田中義人(G)、大神田智彦(B)、熊井吾郎(MPC / DJ)、SONOMI(Cho / Key)という顔ぶれ。KREVAは演奏の中に「Finally」を切り出す。そのクライマックスには、サングラスを外してひときわ熱を込めた《やっとあえたな…》のフレーズだ。続いて、この日のもう一人のメインアクトであるZORNがステージに加わり、バンドアレンジで届けられるのは直近のコラボ曲「クラフト feat. ZORN」。奔放さを増して広がるリリックとフローの交錯が、2人のクリエイティビティの高まりを伝えていた。ステージはZORNのパフォーマンスへとバトンが手渡され、DJ TATSUKIが繰り出すドープなトラックとともに、まずは地元に根付いたストリートスピリット全開の「REP」から「Keep It Real」へと繋いでいった。歯に衣着せぬラップを見せつける「Shinkoiwa」や「Have A Good Time」の後には、情緒的な名曲「Walk This Way」の生活感が沁みる。ZORN一流のリリシズムが、触れる者の胸元ど真ん中に放り込まれるのだった。「Don’t Look Back」や「Life Story」は、まるで感情の濁流だ。あらためて感謝の思いを伝え、KICK THE CAN CREW時代に出会ったKREVAの表現を回想しながら、「やっぱりあの人がキングだな。でも、次はお前だって言ってくれた日から、早く引退してくれないかなとも思っています」と不敵な笑みを浮かべるZORN。憂いたギターサウンドが鳴り響く「家庭の事情」では、その濃密なリアリティに身震いさせられ、「Stay Gold」や「All My Homies」では、つぶさに描き出された友愛が胸を打つ。まるでラップのオペラを観るかのようにシアトリカルなパフォーマンスだ。「Lost」や「My Life」「Rewind」へと連なり、深紅の衣装に着替えたKREVAが姿を見せたところで、バンドアレンジの「One Mic feat. KREVA」である。2人と共にオーディエンスが人差し指をかざして、熱気冷めやらぬままフィニッシュするのだった。続いてはKREVAのターン。情緒豊かなバンドアレンジの「In the House」から「変えられるのは未来だけ」にかけて、最新アルバム『LOOP END / LOOP START』のモードに生身の熱を込めていった。「楽しいのは保証済みだから。日本のラッパーの1、2がここに来ちゃってるんだもん」と冗談めかす(あながち冗談とも思えないが)MCを挟み、今度は「基準 〜2019 Ver.〜」からの「Paradigm」と、ロックなバンド演奏のアタック感に後押しされて猛烈なラップをまくしたててゆく。ライブ中に突如MCUから電話がかかってくる、という小芝居では、翌日に控えたKICK THE CAN CREWの練習もせずレトロゲームに夢中なMCUを指して、「余裕だね!」と告げながら「よ ゆ う」へと向かう。声を上げさせることなく、オーディエンスの掌の動きでコール&レスポンスを求める「人生」の後、「って feat. SONOMI」ではもちろん、磐石のハーモニーを響かせていた。本来ならば、昨年9月に10周年を迎えていた『908 FES』。しかしここで「All Right」に綴ったリリックを引用しながら、いつかまた大勢のオーディエンスが大合唱できる日が来ると信じている、と熱弁するKREVA。「All Right」から「C’mon, Let’s go」、さらには「今夜はブギーバック」へと、メドレーでメッセージを繋いでゆく。 「アグレッシ部 〜2019 Ver.〜」や「音色 2019 Ver.」と名曲を連打した後には、「この曲はストレートに、俺のファンに届けるぜ」とメロウなサウンドの「LOOP END / LOOP START」へ。そして、「今日の俺のパートナー」とあらためてZORNをステージに迎え入れ、この日のフィナーレを飾るナンバーは「タンポポ feat. ZORN」である。ふたつの不屈の魂が、困難な時代を突き破って花を咲かせるのだった。■2/18 DAY2 日本武道館『908 FESTIVAL 2021+1』の2日目は、久々の日本武道館に帰還する形で開催を迎えた。グレーとブラックのモザイク模様が印象的なスーツを纏うKREVAは、「震えるなあ。いろんなことがあったし、いろんなことがあるからな」と告げて、思いを噛み締めるように「Finally」からパフォーマンスを切り出す。セットリストは基本的に前日と同じだが、次第に高速回転し、生々しい感情の奔流と化すラップが強烈だ。「武道館、マイ・スウィート・ホーム!」と呼びかけながら「In the House」を放ち、押韻とメッセージが渾然一体となった楽曲を次々と放つ。花火や紙吹雪といった盛りだくさんの特効が華やかさを増幅させる一方、オーディエンスの声なき拍手喝采に対しては笑顔で「泣かそうとしてるの?」と応え、「今日は声を出せないかもしれないけど、その拍手が力になりますので」と告げるのだった。またこの日は「よ ゆ う」へと向かうとき、最終日に出演を控えた三浦大知からライブ中に電話がかかってくる、という小芝居も披露される。「みんなの前でやると、音楽の力を信じられる。「人生」が終わった後の拍手、沁みたなあ。後ろを振り返ると、かっこいいバンドがいるしね」と、何度でも『908 FES』開催の喜びを溢れ出させるのだが、より良いライブ環境を取り戻す未来を見据えながら披露された「All Right」〜「C’mon Let’s Go」〜「今夜はブギーバック」というメドレーは、この日も滑らかに楽曲のキーを上方向シフトさせるバンド演奏によって、まさに階段を上るように、状況が少しずつ変化してゆく過程を音楽的に表現していた。さて、KREVAがステージから離れる僅かな時間に、バンドがスロウなBPMで奏で始めるのは、KICK THE CAN CREW「千%」のイントロだ。演奏がひときわ力強く鳴り響くと、それぞれに色と柄はお揃いだが形状の異なる衣装で、KICK THE CAN CREWが躍り出てマイクリレーを繰り広げる。これこそ、天下無双のキャラ立ち3本マイクである。LITTLE曰く、メジャーデビューアルバム『VITALIZER』リリースから20年と4日を数えるこの日、3人は変わらず“スーパーオリジナル”なコンビネーションと存在感を見せつけるのだった。「sayonara sayonara」の湿り気を帯びた情緒深さや、 わちゃわちゃと相変わらず楽しそうな「地球ブルース〜337〜」、さらに「手を消毒して《握手交わす》!」の「マルシェ」と、ライブ定番曲の披露はもちろん嬉しいのだけれど、原曲のテイストを大切にしながら生演奏で再現してしまうKREBandの力量にも舌を巻く思いだ。3人がステージに腰掛け、光と映像の幻想的な光景の中で披露される「ユートピア」の後、LITTLEはちょうどこの日、還暦を越えて勤め続けていたお母さんが長年の仕事納めを迎えたということで、ステージ上から「おつかれさまでした!!」と言葉を投げかける。オーディエンスは、温かな拍手を贈っていた。一方、MCUはファミコン世代だけが爆笑するネタを飛ばしまくる。そして、先頃デジタルシングルとミュージックビデオが届けられたばかりの「Boots」については、そもそも「イツナロウバ」の冬版をイメージして生み出した楽曲であることを明かし、「まだ何も終わっちゃいないぜ」と「イツナロウバ」のフックを歌って「Boots」に繋ぐ。新曲なのに、グッと親密な距離感で伝うナンバーだ。キラキラとした曲調の中から、KTCCの進化し続ける表現力が伝わる。「アンバランス」で一面のハンドウェーブを巻き起こすと、「今日は武道館を“住所”にしようぜ」とそれぞれの愛情をだだ漏れにし、KREVAはプリセットの岡村靖幸パートに歌声を重ねるのだった。3月30日リリースのニューアルバム『THE CAN』も楽しみだ。■2/19 DAY3 日本武道館いよいよの『908 FESTIVAL 2021+1』最終日も、日本武道館で開催を迎えた。「皆さん、この状況の中、そして雨の中、本当に、本当によく来てくれました。どうもありがとう」と告げ、ストリーミング映像で見つめるオーディエンスや、それぞれの事情で現地参加を諦めた人にも気を配りながら、『Finally』を繰り出すKREVA。続けざまに、ミュージックビデオの映像を背負って『クラフト feat. ZORN』のショートバージョンを披露すると、きらびやかなシンセフレーズの中に姿を見せるのは三浦大知。そう、『全速力 feat. 三浦大知』だ。目から耳から、逃れがたい高揚感と躍動感が注ぎ込まれるコラボ曲である。KREVAからステージを預かった三浦大知は、自身と同じく全身白の衣装を纏うダンサー陣とともに、先鋭的にして芸術性の高い『Le Penseur(ル・パンスール)』で会場のムードを一変させる。狂おしい歌と緊迫感に満ちたダンスを繰り広げ、『Yours』へと繋いでいった。まさに全身がアートと化し、オーディエンスと対峙する時間だ。曲間では、KREVAとの共闘で過ごしてきたコロナ禍を回想しつつ、実に2年ぶりとなった有観客ライブに感慨を溢れ出させる。「音楽の中で、宇宙遊泳を楽しんでいってください」と呼びかける「Spacewalk」以降は、KREBandが楽曲演奏を担う形でパフォーマンスを進めるのだった。コズミックなファンクグルーヴになびく、ソウルフルで甘い歌声はどうだろうか。そしてゼブラ柄衣装のKREVAを呼び込み、2人の初のコラボ曲となった「Your Love feat. 三浦大知」へ。『908 FES』にとっても、クラシックと呼ぶべき1曲だろう。「見えない未来というのは、間違いなく、今を積み重ねていった先にあるものだと思います」と語り、「I’m Here」では再びダンサー陣とともにエネルギーを放射する。ファイアーボールが吹き上がる中で豪快な「Blizazard」を披露し、オーディエンスと一緒に拳を突き上げると、汗にまみれた笑顔で最後に届けるのはなんと、「居場所 〜三浦大知 Ver.〜」。思いのこもった美声で『908 FES』をセレブレイトするような、KREVA曲のカバーだ。「KREVAさんが守ってくれた908 FES、そして皆さんと作るこの場所が、俺の居場所!!」と高らかに告げて、ステージを後にするのだった。色とりどりの花がデザインされた衣装でステージに帰還したKREVAは、この日も「In the House」を皮切りに、最新アルバム『LOOP END / LOOP START』の収録曲を中心としたパフォーマンスを繰り広げてゆく。エモーショナルな曲調に、思い悩んだ末のタフな発想をリリックに忍ばせ、KREBandの躍動感の中から生身のメッセージとして放つこと。それが『908 FESTIVAL 2021+1』の3日間に通底する大きなテーマになっていた。「ずるい男だねえ、三浦大知。居場所!って言わないって言ってたのに。ほとんど泣きながら出てきたからね、俺」。そんなふうに笑いを振りまきながらも、真剣勝負の熱量がまったく損なわれないステージになっている。ロックなサウンドの「Paradigm」で《戦場で開催 自分博》とラップする次の瞬間、バンドが『愛・自分博』に収録された「H.A.P.P.Y」を挿し込む遊び心が楽しい。「人生」では「手で歌って!」と呼びかけて一体感を生み出す光景も、この3日間ですっかりお馴染みになった。あの手この手で、どうにか音楽の喜びを導き出す知性。それが今回の『908 FES』をガッチリと支えている。そして『908 FES』に欠かせない同志・三浦大知のこれまでの活躍を振り返り、フェス全体のことを考えてくれる姿勢を賞賛する。三浦大知「FEVER」の一節をカバーし、そこから「All Right」〜「C’mon,Let’s go」〜「今夜はブギーバック」というミックスで、一歩ずつ一段ずつ、明るい未来を目指すパフォーマンスはこの日も素晴らしかった。そして、《かまわず目指すぜ だって俺のループエンド/それは君のスマイルでしょ》という「LOOP END / LOOP START」が、約束のように響き渡る。最後には三浦大知を呼び込み、「絶対にあえると信じてたぜ!」と告げながら、「Fall in Love Again feat. 三浦大知」を届けるのだった。文=小池宏和撮影:田中聖太郎 / 渡邊玲奈(田中聖太郎写真事務所)<公演情報>『908 FESTIVAL 2021+1』■2月17日(木) 東京国際フォーラム ホールAOpen 17:30 / Start 18:30出演アーティスト:KREVA / ZORN■2月18日(金) 日本武道館Open 17:30 / Start 18:30出演アーティスト:KREVA / KICK THE CAN CREW■2月19日(土) 日本武道館Open 16:00 / Start 17:00出演アーティスト:KREVA / 三浦大知■2月20日(日) After Talk Show ※KREVAオフィシャルYouTubeチャンネルより生配信19:00 START出演アーティスト:KREVA【配信チケット情報】料金:5,908円(税込)販売期間:2月9日(水) 12:00~2月27日(日) 21:08見逃し配信期間:2月25日(金) 9:08~2月27日(日) 23:59購入リンク:お問い合わせ:PIA LIVE STREAMTEL:017-718-3572(平日10:00-18:00)メール:event@linkst.jp※公演日は配信終了1時間後まで土日祝も対応可能『908 FESTIVAL 2021+1』特設サイト:<リリース情報>KREVA New Album『LOOP END / LOOP START(Deluxe Edition)』発売中KREVA『LOOP END / LOOP START(Deluxe Edition)』ジャケット●完全生産限定盤A(2CD+DVD):6,908円(税込)●完全生産限定盤B(2CD):3,908円(税込)※デジパック仕様【CD収録内容】■DISC-101. Finally02. Back in those days03. In the House04. 変えられるのは未来だけ05. よゆう06. って feat. SONOMI07. タンポポ feat. ZORN08. daijyoubu?09. All Right10. Fall in Love Again feat. 三浦大知11. 素敵な時を重ねましょう feat. SONOMI(Album Mix)12. Sort of a Bonus13. Paradigm - BONUS TRACK-(A.I.M.$ -All you need Is Money-(エイムズ)ギャングテーマ)14. 新曲15. 新曲16. Into the Time■DISC-2※DISC-1のインストバージョンを収録01.Finally(Inst.)02.Back in those days(Inst.)03.In the House(Inst.)04.変えられるのは未来だけ(Inst.)05.よゆう(Inst.)06.って feat. SONOMI(Inst.)07.タンポポ feat. ZORN(Inst.)08.daijyoubu? (Inst.)09.All Right(Inst.)10.Fall in Love Again feat.三浦大知(Inst.)11.素敵な時を重ねましょうfeat. SONOMI(Album Mix)(Inst.)12.Sort of a Bonus(Inst.)13.Paradigm - BONUS TRACK- (Inst.)14.新曲(Inst.)15.新曲(Inst.)16.Into the Time(Inst.)【DVD収録内容】※完全生産限定盤Aのみ■『KREVA in Billboard Live Tour 2021』07.01 2nd1. Finally2. 人生3. One feat. SONOMI4. ひとりじゃないのよ feat. SONOMI5. Fall in Love Again6. アグレッシ部 ~2019 Ver.~7. 音色 ~2019 Ver.~8. Tonight9. イッサイガッサイ ~2019 Ver.~10. タンポポ11. 変えられるのは未来だけ12. トランキライザー ~2019 Ver.~13. C’mon, Let’s go ~2019 Ver.~14. Revolution15. 居場所 ~2019 Ver.~■『KREVA in Billboard Live Tour 2021』メイキング映像KREVA「Finally」MVKREVA「変えられるのは未来だけ」MVKREVA「Fall in Love Again feat. 三浦大知」MVKREVA「タンポポ feat .ZORN」MV2021.6.16『KREVA in Billboard Live Tour 2021』ダイジェスト映像『LOOP END / LOOP START(Deluxe Edition)』特設サイト: Album『LOOP END / LOOP START』Now On SaleKREVA New Album『LOOP END / LOOP START』ジャケット【収録曲】1. Finally2. Back in those days3. In the House4. 変えられるのは未来だけ5. よ ゆ う6. って feat. SONOMI7. タンポポ feat. ZORN8. daijyoubu?9. All Right10. Fall in Love Again feat.三浦大知11. 素敵な時を重ねましょう feat. SONOMI(Album Mix)12. Sort of a Bonus13. Paradigm -BONUS TRACK-(A.I.M.$ -All you need Is Money-(エイムズ)ギャングテーマ)14. Into the Time配信リンク:関連リンクKREVA OFFICIAL HP OFFICIAL FAN CLUB Official LINE BLOG Official YouTube Channel Twitter Instagram
2022年02月21日KREVAが2月17日より開催する自身主催の「908 FESTIVAL 2021+1」のアフタートークショーが2月20(日)、19時よりYouTubeで生配信されることが決定した。ニューアルバム『LOOP END / LOOP START(Deluxe Edition)』をリリースし、新曲「クラフト feat.ZORN」のMVを公開、3月30日(水)にはKICK THE CAN CREWとしてもニューアルバム『THE CAN』をリリースするKREVA。自身が主催する「908 FESTIVAL」は2012年より恒例となっている“音楽の祭り”だ。2020年は無観客でのオンライン開催、そして2021年は新型コロナウイルスの感染拡大により開催発表を前に中止を決断。その後会場と日程の調整を行い、今年は「908 FESTIVAL 2021+1」の有観客公演の開催に至った。2月17日(木)は東京国際フォーラムホールAにZORN、18日(金)、19日(土)は日本武道館2DAYSにKICK THE CAN CREW、三浦大知を迎えた強力なラインナップでのフェスとなっている。今回はどんな音楽の贈り物を届けてくれるのか、期待は高まるばかりだ。なお、3日間のライブの模様はPIA LIVE STREAM、U-NEXTでも生配信。視聴チケットは2月9日(水)12時より発売となっている。さらに公演終了後、2月25日(金)~2月27日(日)まで全日見逃し配信も。発表となった「908 FESTIVAL 2021+1」AFTER TALK SHOWは2月20日(日)19時よりKREVAオフィシャルYouTubeチャンネルより生配信スタート。この機会をお見逃しなく。「908 FESTIVAL 2021+1」特設サイト: ■配信情報「908 FESTIVAL 2021+1After Talk Show」2月20日(日)19時~KREVAオフィシャルYouTubeチャンネルより生配信■公演情報「908 FESTIVAL 2021+1」2月17日(木)開場17:30 / 開演18:30会場:国際フォーラム ホールA2月18日(金)日本武道館出演アーティスト:KREVA / KICK THE CAN CREW開場17:30 / 開演18:302月19日(土)日本武道館出演アーティスト:KREVA / 三浦大知開場16:00 / 開演17:00チケット料金:8,908円(税込)<オンラインチケット情報>配信メディア:PIA LIVE STREAMU-NEXT配信チケット料金:5,908円<チケット購入>PIA LIVE STREAM: <配信チケット販売期間>PIA LIVE STREAM:2月9日(水)12:00~2月27日(日)21:08見逃し配信期間:2月25日(金)9:08~2月27日(日)23:59※再生開始時間に関しては各配信メディアへ
2022年02月17日KREVAが2月17日から19日にかけて開催するイベント『908 FESTIVAL 2021+1』の模様を生配信することが決定した。本イベントは2012年より恒例となっているKREVA主催の“音楽の祭り”。2021年は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け開催発表を前に中止となったが、その後会場と日程の調整を行い、今年は2月17日の東京・東京国際フォーラムホールAにZORN、18日・19日の東京・日本武道館2DAYSにKICK THE CAN CREWと三浦大知を迎え、有観客で行われるツーマンフェスとなっている。なお公演終了後の2月25日から27日まで全日見逃し配信も実施される。また2月20日にはKREVAによるアフタートークショーが予定されており、詳細は後日発表となる。<ライブ情報>『908 FESTIVAL 2021+1』■2月17日(木) 東京国際フォーラム ホールAOpen 17:30 / Start 18:30出演アーティスト:KREVA / ZORN■2月18日(金) 日本武道館Open 17:30 / Start 18:30出演アーティスト:KREVA / KICK THE CAN CREW■2月19日(土) 日本武道館Open 16:00 / Start 17:00出演アーティスト:KREVA / 三浦大知■2月20日(日) After Talk Show ※後日詳細発表出演アーティスト:KREVA【チケット情報】料金:8,908円(税込)お問い合わせ:DISK GARAGETEL:050-5533-0888(平日12:00-15:00)【配信チケット情報】料金:5,908円(税込)販売期間:2月9日(水) 12:00~2月27日(日) 21:08見逃し配信期間:2月25日(金) 9:08~2月27日(日) 23:59購入リンク:お問い合わせ:PIA LIVE STREAMTEL:017-718-3572(平日10:00-18:00)メール:event@linkst.jp※公演日は配信終了1時間後まで土日祝も対応可能『908 FESTIVAL 2021+1』特設サイト:<リリース情報>KREVA New Album『LOOP END / LOOP START(Deluxe Edition)』2022年2月16日(水) リリースKREVA『LOOP END / LOOP START(Deluxe Edition)』ジャケット●完全生産限定盤A(2CD+DVD):6,908円(税込)●完全生産限定盤B(2CD):3,908円(税込)※デジパック仕様【CD収録内容】■DISC-101. Finally02. Back in those days03. In the House04. 変えられるのは未来だけ05. よゆう06. って feat. SONOMI07. タンポポ feat. ZORN08. daijyoubu?09. All Right10. Fall in Love Again feat. 三浦大知11. 素敵な時を重ねましょう feat. SONOMI(Album Mix)12. Sort of a Bonus13. Paradigm - BONUS TRACK-(A.I.M.$ -All you need Is Money-(エイムズ)ギャングテーマ)14. 新曲15. 新曲16. Into the Time■DISC-2※DISC-1のインストバージョンを収録01.Finally(Inst.)02.Back in those days(Inst.)03.In the House(Inst.)04.変えられるのは未来だけ(Inst.)05.よゆう(Inst.)06.って feat. SONOMI(Inst.)07.タンポポ feat. ZORN(Inst.)08.daijyoubu? (Inst.)09.All Right(Inst.)10.Fall in Love Again feat.三浦大知(Inst.)11.素敵な時を重ねましょうfeat. SONOMI(Album Mix)(Inst.)12.Sort of a Bonus(Inst.)13.Paradigm - BONUS TRACK- (Inst.)14.新曲(Inst.)15.新曲(Inst.)16.Into the Time(Inst.)【DVD収録内容】※完全生産限定盤Aのみ■『KREVA in Billboard Live Tour 2021』07.01 2nd1. Finally2. 人生3. One feat. SONOMI4. ひとりじゃないのよ feat. SONOMI5. Fall in Love Again6. アグレッシ部 ~2019 Ver.~7. 音色 ~2019 Ver.~8. Tonight9. イッサイガッサイ ~2019 Ver.~10. タンポポ11. 変えられるのは未来だけ12. トランキライザー ~2019 Ver.~13. C’mon, Let’s go ~2019 Ver.~14. Revolution15. 居場所 ~2019 Ver.~■『KREVA in Billboard Live Tour 2021』メイキング映像KREVA「Finally」MVKREVA「変えられるのは未来だけ」MVKREVA「Fall in Love Again feat. 三浦大知」MVKREVA「タンポポ feat .ZORN」MV2021.6.16『KREVA in Billboard Live Tour 2021』ダイジェスト映像『LOOP END / LOOP START(Deluxe Edition)』特設サイト: Album『LOOP END / LOOP START』Now On SaleKREVA New Album『LOOP END / LOOP START』ジャケット【収録曲】1. Finally2. Back in those days3. In the House4. 変えられるのは未来だけ5. よ ゆ う6. って feat. SONOMI7. タンポポ feat. ZORN8. daijyoubu?9. All Right10. Fall in Love Again feat.三浦大知11. 素敵な時を重ねましょう feat. SONOMI(Album Mix)12. Sort of a Bonus13. Paradigm -BONUS TRACK-(A.I.M.$ -All you need Is Money-(エイムズ)ギャングテーマ)14. Into the Time配信リンク:関連リンクKREVA OFFICIAL HP OFFICIAL FAN CLUB Official LINE BLOG Official YouTube Channel Twitter Instagram
2022年02月09日和太鼓いろは主催・和楽器FESTIVAL「ヨロズノリズム」が2022年2月5日(土) に横浜市港南区民文化センターひまわりの郷・ホール(神奈川県横浜市)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中! 公式ホームページ ■公演内容和太鼓いろは主催和楽器フェスティバルが横浜にて開催!若手和楽器チームを中心に、太鼓・三味線・唄など様々な音色が響き渡るこの日限りの特別な空間をお楽しみください!■出演者第一部・和太鼓いろは・関東やまと太鼓・太鼓衆和立・葵跳(須貝麻由・高森彩花)・一獸一彩楽師第二部・高倉龍和・宿河原華匠舞太鼓若連・和太鼓鼬・深奏(香川力哉・小池将也・岡部華弥)・和太鼓いろは※出演団体・演奏順は変更になる場合がございます。開催概要■タイムテーブル2021.2.5(土)第一部 12:30開場/13:00開演第二部 17:30開場/18:00開演■チケット料金2,000円(税込)全席自由席※大人・子供一人につき一枚のチケットが必要となります。■会場港南区民文化センターひまわりの郷ホール(上大岡駅下車、ウィング上大岡うえ4F)■団体概要和太鼓いろは2016年結成。東京・神奈川を中心に活動。現在メンバーは主に20代で構成されている。若い世代の和太鼓文化の発展をチームの活動理念として、国内外での演奏活動を行っている。また、アイドルやダンサーとのコラボなども行い、他ジャンルとの共演も積極的に取り組んでいる。主な活動2018年 2月自主公演『打ちて唄ひて』開催8月渋谷109にて演奏10月単独自主公演vol.1『いろはにほへと』開催2019年 8月「UNIDOL2019SUMMER」にてFES☆TIVEとコラボステージを行う9月自主公演vol.2『花伝ふ』開催渋谷HERLEMにて『SOCA in JAPAN』に出演『RUGBY World Cup 2019』公式PVに出演2020年 1月NHK大河ドラマ『麒麟がくる』出演3月特別公演『宴』開催2021年 5月映像作品『灯-akari-』公開 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月31日1月28日(金)にLINE CUBE SHIBUYAで開催される『Japan Musical Festival 2022』。出演は中川晃教、加藤和樹、知念里奈、田代万里生、藤岡正明ら実力派から花村想太、木下晴香、東啓介ら勢いのある若手俳優、歌舞伎界の新鋭にしてミュージカルでも注目されている尾上右近のほか、鈴木勝吾、平野良といった主に2.5次元作品で人気を博している俳優が名を連ねる。さらに2月上演予定の新作ミュージカル『The View Upstairs‐君が見た、あの日‐』からは平間壮一、小関裕太をはじめとするカンパニーが揃って出演。加えて井上芳雄と海宝直人の映像出演も決定、まさに今の日本のミュージカル界の様々なジャンルから第一線で活躍しているミュージカルスターが集う、ミュージカルの祭典になりそうだ。さらに、本ステージは「最新の映像技術を用いて、従来のコンサートのイメージを超えた、特別な体験」になるとのこと。そのひとつが、抽選で選ばれた観客合計20名がアバターとして舞台上に登場、キャストと共演できるというシステム(応募可能対象は、12月17日(金)から26日(日)までにチケットぴあ他で当公演の配信チケットを購入いただいた方)。この「アバター」がいったいどういうものなのか、出演者の東啓介が体験した様子を取材した。初めての3Dアバターに大興奮!使用される技術は株式会社ワントゥーテンが開発した3Dアバター生成プラットフォームANATOMe(アナトミー)。全身を3Dスキャンして、動く3Dアバターを自動生成するシステムだ。ANATOMe撮影スタジオに到着した東さん、モニターに表示されているサンプル映像を見てさっそく「すげぇ、ゲームやん!」とテンションがあがった様子。人体を赤外線で3Dスキャンし、自動的に22か所の関節が検知されてアバターが出来る、そのため袖のゆったりした服などはNG、目線と表情は固定して……といった説明を受けたのち、撮影開始。東さんが指定された円の上にゆったり腕を広げて立ち、その回りを柱状の筐体が回転、360度スキャンしていく。所要時間はわずか10秒。その後「関節にあわせて骨をアバターに入れるのに少し時間がかかります」と言われたものの、それとて数分ほどで、あっという間にモニターに東さんのアバターが登場! もともとANATOMe側で用意されていたモーションだが、ディスコフロアのセンターで東さん(のアバター)がキレキレのダンスをし始めた。これには東さんも「ヤバい、恥ずかしい、すごい!」と興奮。「ちゃんと身長デカいんですね……」と自分のアバターを見つめている。そのあと光の具合などを調整、合計3度のスキャンをし、満足なアバターが出来上がった模様。最後には今回の公演とは直接関係ないもの、東さんのアバター2体が対戦する格闘ゲームも体験し、大喜びの東さんだった。その後、この日のアバター体験の感想に加え、公演に対する意気込みを東さんに聞いた。自分がアバターになるのは、不思議な気持ちだけど愛おしい(笑)――楽しそうにされていましたね。ゲームとか、お好きなんですか?はい、特に昨年の自粛期間は共演した俳優仲間とボイスチャットをしながらオンラインゲームをけっこうしていました。今日のアバター体験は、自分もゲームの中に入っちゃうような感覚が不思議で面白かったです。――ご自身のアバターが踊っていましたが、どんな感覚でしたか。不思議な気持ちです。でも愛おしい(笑)。さっき踊っていたの、たぶん「シェリー」(ジャージー・ボーイズ)の振付ですよね? ちょっと下手なのがまた可愛い、ずっと見たくなっちゃう。頑張れ! と(笑)。――今回の『Japan Musical Festival 2022』では、抽選で合計20名のお客さんもアバターで皆さんと共演できるとのこと。これ、つまりダンスができなくても、アバターはちゃんと踊ってくれるってことですよね?そう、画期的ですよね! ここ数年で配信という参加型のスタイルは定着してきましたが、また新しい参加型のコンテンツ。観客の方も「まさか自分が参加できるなんて」と思うでしょう。僕も、自分の好きなアーティストのステージに、自分がアバターとして存在できるとなったらすごく嬉しい。ちょっと恥ずかしさもありますが(笑)。それよりも一緒に動いて、共演できるって、楽しいなと思います。今回はこちらの指定の動き(ダンス)をアバターが一緒にするのかなと思いますが、今後、自分の思い通りの動きやポーズ、顔の表情も動くようになっていったら最高ですね。あとは映画『サマーウォーズ』じゃないけれど、アバターサーバみたいなのができて会える場所みたいなのがあっても面白い。このコンテンツの今後の展開も気になります。名だたる共演者と一緒に、今回のフェスは勿論、ミュージカル界を一層盛り上げたい――『Japan Musical Festival 2022』という公演自体、日本ミュージカル界を盛り上げていこうというような意気込みが感じられるものになりそうで、楽しみです。この公演にお声がかかった時はどう思われましたか。もう「ありがとうございます」しかないです。世の中には名だたるミュージカルスターさんがいっぱいいる中で僕を呼んでくださって……。しかも共演した方も多いんですよ。『ジャージー・ボーイズ』メンバーも、『マタ・ハリ』メンバーもいる。嬉しいです。――何を歌うかは決まっているのでしょうか。『ジャージー・ボーイズ』メドレーは100%あります! 『ジャージー~』は僕は昨年のコンサートバージョンで初参加。これは本公演をやるはずだったものがコロナの影響でコンサートバージョンに変更になったのですが、来年、改めて本公演が決まっています。花村想太さん、有澤樟太郎さんという新しい方も加わりますが、ほとんど昨年のコンサートとメンバーも変わらず……愛を感じますね。そのキャストも今回の『Japan Musical Festival 2022』に何人も出るので、「本編、頑張ろう!」という意気込みを、このフェスでも感じていただけるのではないでしょうか。――ほか、今回のフェスで楽しみにしていることは。女性の方はおふたりとも(知念里奈、木下晴香)僕は初共演なので、もし何かコラボできることになったら楽しみだな。『ジャージー・ボーイズ』メンバー、『マタ・ハリ』メンバーとも、その作品の楽曲以外のものを一緒に歌えるかもしれないというのも、ミュージカルコンサートやフェスティバルならではですよね。(加藤)和樹くんともしふたりで歌えるとしたら、何があるかな? とか考えるのは、すごく楽しいです。――ミュージカル界が盛り上がるためにこういう企画が続くといいですね。はい。ディズニーのガラコンサートがあるように、ミュージカルでもその輪がどんどん広がり、こういうフェスティバルがもっともっと大きくなっていくといいなと思います。そのためにはまず第一回目を成功させたいです!――ちなみに東さん、お客さんと舞台上で共演したことはありますか?ないです。なので今回、アバターとはいえファンの方とご一緒するのは初。その初体験をご一緒できるのは20名の方です。ぜひ勝ち取ってください(笑)! ……アバター、すごく面白かったので、みんな体験した方がいいと思いますよ、本当に。ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント東啓介さんのサイン入りチェキを1名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!取材・文:平野祥恵撮影:源賀津己『Japan Musical Festival 2022』日程:2022年1月28日(金) 17:00開場/18:00開演会場:東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)チケット情報:12月26日(日)までにチケットぴあにて配信チケットをご購入の方から、抽選で10名様にアバター参加権をプレゼント!詳しくは以下販売ページにてご確認下さい。
2021年12月20日グローバルユニティJAPAN実行委員会(所在地:京都市伏見区、実行委員長:山本 江示子)は、11月28日(日)に「グローバルユニティJAPAN」シンガポール世界大会代表者選出コンテスト・日本大会を二条城前・ANAクラウンプラザホテル京都で開催いたしました。グローバルユニティJAPAN■グローバルユニティJAPANとは従来のコンテストとは異なり、「100年時代の自分の人生を自分で自由にデザインする」をコンセプトとしており、21歳から88歳までのファイナリストが年齢区分なく、オーラとパフォーマンスを中心とした新たな時代の審査基準で競いあいました。栄えある第一回シンガポール世界大会代表者選出コンテスト・グランプリは京都府出身の佐伯 侑梨加さんそして日本大会・グランプリは神奈川県出身の関野 早也香さんに決まりました。佐伯さん、関野さんともにコンテストのコンセプトであるオーラとパフォーマンスがビューティーキャンプを経て磨きがかかっていました。特に日本大会であるオーラ・パフォーマーグランプリの関野さんのタレントショーは日本の美をパフォーマンス力で最大限伝え、自身のオーラで会場内の観客を圧倒的に沸かせました。会場での観客・審査員ともに絶賛の嵐であり、会場審査人気ナンバー1でした。会場審査で人気を二分したのはオーラ・パフォーマー部門88歳の橋長 弘子さん(オーラパフォーマー部門準グランプリ)でした。オーラパフォーマJAPANタレント審査オーラパフォーマJAPANタレント審査 2オーラパフォーマJAPANタレント審査 3■受賞者の今後の活動について日本大会グランプリ・準グランプリには今後「美と健康のコンテスト」の広告塔として活躍していただきます。そしてグローバルユニティ部門の上位9名は日本代表としてシンガポール世界大会(2022年6月・11月・12月開催予定)へ代表者として出場いたします。■シンガポール世界大会についてシンガポール世界大会は、2011年より開催される比較的若い大会ですが、世界50か国から参加者がおり、日本は今回初参加となる国際ページェントです。ミセスグローバルユニバース・ミセスワールドワイド・ミセスアジアパシフィック、3つのインターナショナルページェントで世界大会出場者は世界一位の座を目指して邁進していきます。コンテストでは順位がゴールになるが、本大会ではファイナリスト全員の人生のスタートをゴールに設定します。自分の人生は自分でデザインするというセルフリーダーシップのもと、世界視座のビューティーキャンプを行い、世界で通用する知識の型を習得し、自分軸アドバンスレッスンやパフォーマンス講座で知識を積みました。ファイナリスト全員がコンテストを経て今後AI化グローバル化する日本でこの100年時代を生き抜くためには生きた知識を身に着けるだけでなく、知識を自分事化する必要があります。自分ごと化した知識から自分を掘り下げ思考し、ビジョンの種から、今を生き抜く力が今後の人生に投影されていくことを望みます。世界で認められるパフォーマンスとオーラを兼ね備えた100年時代のパイオニアたちの活躍はここからさらに波動のように広がり、そしてさらに新たな時代へのビックウェーブになるでしょう。ぜひ多くの人が一緒に、その第一歩を歩みだすことを期待しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月01日●キャスターを「つらい」と感じた瞬間「自分で決めて進むことに、気が引けてしまう。10代と20代と流されるまま過ごし、たまに歩くとダメージ床だったりして、だいぶ痛みに慣れ達観したようなフリをしてスタートさせた30代」(1st写真集『モノローグ』あとがきより)フジテレビ時代に『ニュースJAPAN』キャスターなど数々の報道番組を担当し、フリー転身後はバラエティやグラビアにも果敢に挑む大島由香里(37)。10代から20代、そして報道畑をひたむきに突き進んできた過酷な日々、それらの足跡を振り返る表情は凛々しく、どこか誇らしげだ。現在の大島にとって、「ダメージ床」とはどのような意味を持つのか。そして、踏破の先に見据えることができた「自分らしさ」とは。○■“FFの世界観”と重なる人生――昨年は『週刊現代』での本格的なグラビア初挑戦。そして、1st写真集『モノローグ』(講談社)の発売。「今しかできないこと」や「今だからこそ記録すべきこと」への思いが強くなったのは、最近ですか?完全にそうですね。幼い頃から「どうぞどうぞ。私はいいので」と譲ってしまう性格で、アナウンサー時代も「私がやりたい!」とグイグイ行くタイプではありませんでした。譲り続けてきた人生、とでもいうんでしょうか。あまりそういうイメージは持たれてないと思うんですけど(笑)。でも、これから娘を育てていくためにはこのままじゃダメだなと。「大島由香里」という自分を強く打ち出して、幅広くお仕事をさせてもらいたい。「もっと頑張っていきたい」と心に強く思う中で、この写真集という仕事は大きなきっかけになると感じました。――ブログの文章もそうですが、ゲームがお好きなんですか? 写真集の最後に書かれていた「ダメージ床」が印象的でした。年齢とキャリアを重ねてきた中で、私ができるのはしっかりと自分の思いを言葉で伝えること。そう思って、写真集の最後にメッセージを書かせて頂きました。ダメージ床の絶望感ってすごいですよね(笑)。小さい頃、ゲームの画面が点滅してHPが減っていくあの感じが若干のトラウマで。「これはあと何歩で脱出できるんだろう……」と小さい頃に悩まされたことがずっと記憶の中に残っています。大人になると、子どもの頃にプレイしたRPGが重なることって多いですよね(笑)。人生を振り返る上で、自分の中で一番腑に落ちたのがFFの世界観でした。――確かに人生においても経験値を稼いでHPが上がると、過去に苦痛だったはずの「ダメージ床」を楽々と歩けるようになる。10代から20代はそこまで自覚はなくても、いろいろ傷ついたり、嫌だと感じたり、知らず知らずのうちに我慢していたり。それを今になって気づくというか。幼い頃は経験や情報が少ないからこそ、それが普通だと思って過ごしていたんです。でも、それなりに経験を積んでいくと、「あのとき、よく耐えられたな……」と思うことが多くて。でも、30代になってもいろいろなことがあって大変でしたけど、レベルアップすることができたからこそ、ここにいられるんだと思います。○■母の一言が人生の転機に――先ほど控えめなタイプだったとおっしゃっていましたが、キャスターは気が強くないと務まらない仕事だと思っていました。だから、つらかったです(笑)。人に譲るのは親の性格の影響もあると思います。人になるべく迷惑を掛けないようにとか、他の人が平穏に生きられるなら自分が我慢すればいいとか。今になってようやく分かったんですけど、そういう選択肢を選んで生きてきたんだと思います。アナウンサーの試験は一度落ちて、翌年の2度目で受かったんです。1年目は大学3年の夏、何も分からずに募集開始が早いからとりあえず受けて。セミナーやアナウンサースクールも一切通わずに受けたんですけど、試験がとにかく楽しかった。もともとテレビを観るのは好きだったので、昨日観たテレビのスタジオに入れたり、大きなカメラを目の前にしたり興奮の連続でした。『すぽると!』のセットでの試験が強烈に記憶に残ってて、そういう刺激的で怒涛のように過ぎていく採用試験が終わり、テレ朝も最終まで残っていたんですけどそれも落ちてしまって。「どうしよう……」と抜け殻になっていたときに、母から「アナウンサー以外に興味あるの? ないんだったら、来年も受けてみたら?」と言われたんです。母の世間知らずが良い方に転がりました(笑)。その言葉がなければ、アナウンサーにならずに全く違う業種に携わっていたと思います。――人生を左右する言葉ですね。面接で「4年生? 採用試験落ちたらどうするの?」と聞かれて、「そのときに考えます」と答えました。今思うと、本当に恐ろしい(笑)。●自分を閉じ込めていたアナウンサー時代の後悔○■救われた言葉「その声だからニュースが伝わる」――2度目の挑戦で無事にフジテレビに入社。でも、そこからが大変な道のりだったんですね。アナウンサーは、想像していたものとまるで違いました。情報バラエティをやりたいと言い続けていたんですけど、よくよく考えてみれば、面接の質問も報道の方だけでした(笑)。希望と違いましたが、見られないこと、行けないところを取材できましたし、すべてが糧になりました。夕方ニュースのフィールドキャスター時代は本当につらかったですね。泥のようになりながら二泊三日で取材して、VTRになって私が出ているのは街録の手だけとか(笑)。そんなことはざらにありました。地道にひたすら頑張るしかなかった。でも、見てくださった方から「助けられた」と感謝されたりすると救われました。それでも、体力的、精神的にしんどかったですね(笑)。性格や声、キャラクターはテレビを作る上ですごく大切なこと。私は報道を希望したことは1度もないですが、「その声だからニュースが伝わるんだよ」と言われたときに初めて自分の声を好きになって。今まで気づかなかった自分に、目を向けるきっかけにもなりました。――苦手なことや自分に不必要だと思ったことの中にも、思わぬ発見があると。自分のやりたいことだけをやるのと、自分の選択肢になかったことにも踏み入れるのとでは、その道程は2倍も3倍も険しいものになる。だからこそ、自分は恵まれていたんだと今になって思います。それから、私は『ニュースJAPAN』という番組でキャスターの席に座ることができたので、フィールドキャスター時代の苦労が報われた。フィールドキャスターは何人かいて、キャスターになれるかどうかのタイミングで結局アンカーの席に座れない可能性もあるわけです。(滝川)クリステルさんが大きくした番組の後任という重圧もありました。私の前任は、一期上の先輩の秋元優里さんでした。一期上の先輩がアンカーになると、3~4年は変わらないので、一期下の私は絶望するんですよ(笑)。秋元さんに決まったとき、「どうしよう私……」と思ったんですけど、秋元さんが3年やられた後に「大島で」と言ってくださった報道の方がいて。新人のときから報道でがんばってきて本当に良かったと思いました。○■重圧と向き合い続けた『ニュースJAPAN』――『ニュースJAPAN』の最初の収録は覚えていますか?いまだに覚えてます。ガチガチに硬くなって緊張しているのが自分でも分かりました。それから、「大島の『ニュースJAPAN』にしたい」といろいろな人に言われるんですが、改めて「私らしさってなんだろう」と。アナウンサーとしてそういうことをやってきてないので分からなくて。周りのスタッフさんが試行錯誤して、イメージカラーから衣装まで、番組の見せ方についてすごく話し合ってくださっているので、そういう支えてくださる方々の姿を見て余計に緊張する(笑)。これで最後に私がやらかしてしまったら……それまでのスタッフさんの努力が水の泡になってしまうのが、すごく怖かったです。――自問自答した「自分らしさとは」。終盤には見えてきたんですか?「ニュースを正しく伝えること」が私にとって最も重要なテーマですし、やっぱり「私なんかよりもニュースを大事にしたい」となってしまいます。それについては自分でも納得していますが、どんどん前に行くタイプでもないので「自分らしさ」はどうしても後回しに。バイクの免許を取ったとき、「バイクの企画やってみようか」と意見を上げてくださったこともありました。もっと自分を前に出していたら違った番組になっていたのかなとか、今でもふとしたときに頭をよぎります。フジテレビのアナウンサーである限り、フジテレビを背負ってニュースを伝えなければならない。「私見=フジテレビの意見」になってしまうということはいつも言われていました。もともと前に出る性格ではないですが、自分をどんどん閉じ込めていったアナウンサー時代でした。――その経験があったからよかったと感じることも。もちろんです。アナウンサーだったら当たり前と言われるかもしれないですが、カメラマンさん、照明さんを始めとした技術さんも含めて、現場でどのように伝えるのが一番伝わりやすいかを、相当な現場の数を経験して一緒に考えました。自分を出していくようになったのは、本当に最近ですね。子どもが生まれてからかもしれない(笑)。――ブログには、お子さんが生まれてからの育児の日々についても一時期はたくさん投稿されていましたね。ブログは思ったことをそのまま自然体で書いているので、そのときの心境がすごくあぶり出されていると思うんですけど、子どもを産んでからずっと子育て日記だったんです。でも、そこに「自分」はいない。確かに大島由香里は生きている。でも、それは娘のため、娘のサブとして生きているというか(笑)。多くのお母さんたちもみんなそうだと思いますけど。いつか娘も独り立ちする。そうしたときに、「○○の娘」じゃなくて一人の女性として個性をもって生きていってほしい。そして、私も「娘の母」じゃなくて、一人の女性として、一個人として生きていきたい。そんなことをふと強く思うようになったんです。もちろん、家族のつながりは大事にしたい。「一人で生きられるようになる」というのが娘を育てていく上でのテーマなので、いつか「私もブログに出たい!」と言われればまた娘が登場するかもしれません(笑)。■プロフィール大島由香里1984年1月24日生まれ。神奈川県出身。成城大学卒業後、2007年4月にフジテレビに入社。『FNNスーパーニュース』、『ニュースJAPAN』、『あしたのニュース』、『新報道2001』などを担当。2018月からはフリーアナウンサーとして活動し、『バラいろダンディ』(TOKKYO MX)でアシスタントを務めている。2021年2月に1st写真集『モノローグ』(講談社)を発売、YouTube公式チャンネル『大島由香里に乾杯 !』を開設した。歌唱力に定評があり、3月23日放送(18:30~)のテレビ東京系『THEカラオケ☆バトル』にも出演。
2021年03月21日