星野リゾートが手掛ける「OMO5函館 by 星野リゾート」が、2024年7月6日(土)、北海道・函館駅から徒歩5分の場所に開業する。函館観光の拠点に!「OMO5函館 by 星野リゾート」「OMO」は、星野リゾートが展開する「テンションがあがる“街ナカ”ホテル」。新たに誕生する「OMO5函館 by 星野リゾート」は、函館駅から徒歩5分、古くからある繁華街に面した、函館観光の拠点にもぴったりな場所に位置している。「OMO5函館 by 星野リゾート」のコンセプトは、「百二十%ハコダテ」。3方を海に囲まれ、豊富な漁場を持つ函館ならではの新鮮な海の幸、「100万ドルの美しさ」とも称される函館山の夜景、歴史ある街並みなど、函館を余すことなく楽しめる宿泊体験を提案する。客室は選べる12タイプ、全245室客室は、旅の目的に合わせて選べる12タイプ、全245室を用意。たとえば、函館の街に溶け込むように滞在できるコンセプトルームでは、函館山に上るロープウェイのウォールアート、その先に描かれたベッドボートの函館の夜景などを楽しめる。また、海色のソファ、レンガ調のカーペットなど、函館の雰囲気を室内でも感じられるようなインテリアが設けられている。キッチン付きの「OMOハウス」では、地元のグルメを購入して部屋で調理して楽しめるので、家族や友人グループ、長期滞在や子ども連れの旅行におすすめだ。源泉かけ流しの温泉宿泊者専用大浴場では、源泉かけ流しの温泉を楽しめるのも嬉しい。湯上がり後は、開放的なパブリックスペース「OMOベース」にて、湯上がりドリンクを飲みつつ湯涼みが可能だ。日中から夜間まで楽しめる「OMOベース」「OMOベース」とは、日中からナイトタイムまでシーンを問わずに利用できるパブリックスペース。OMOカフェ&バル、温泉入浴後にくつろげる湯上がり処、漁火(いさりび)をイメージした空間やファイヤープレイスを有した屋外テラスなど、ホテルと街がシームレスに繋がる仕掛けが詰まった空間に仕上げた。そのなかの1つ、「OMOカフェ&バル」では、函館らしさ満載のメニューを提供。海鮮出汁を贅沢に使用した「HAKODATEチャウダー」や、チーズを使った北海道ならではの「〆パフェ」などを用意する。カフェタイムからバータイムまで、カジュアルに利用できるオールデイカフェとなっている。海の幸を堪能できる朝食ビュッフェさらに、OMOダイニングにて提供される海鮮を贅沢に堪能できる朝食ビュッフェはテンションが上がること間違いなし。五稜郭をイメージしたデザインのライブキッチンでは、海鮮ファイブスターズと称した海鮮丼、ろばた焼き、潮ラーメン、寿司、鳥賊飯を提供する。マップサービス&旅を楽しむためのツールもこのほか、函館の街をより楽しむためのサービス「ごーきんじょ(Go-KINJO)」として、「なまら満足!朝市専門店めぐり」を提供。鮮魚店や青果店で賑わうはこだて自由市場を案内付きで巡るツアーとなっている。また、はこだて自由市場からベイエリア、元町公園、函館山ロープウェイ、五稜郭まで市内の観光地を周遊する「函館ぐるぐるフリーバス」なども利用可能。バスは宿泊者限定で無料で乗車することができるので、函館観光時にぜひ利用してみてほしい。詳細OMO5函館 by 星野リゾート開業日:2024年7月6日(土)予約開始日:2024年2月21日(水)住所:北海道函館市若松町24番1料金:1泊31,000円~(1室あたり、朝食アリ、入湯税別)施設:客室、OMOベース(OMOカフェ&バル、ご近所マップ、フリースペース、ショップ、屋外テラス)、ワークルーム、ランドリー、温泉、ロッカー、OMOダイニングなど客室数:245室(地上3階~13階)アクセス:JR函館本線・函館駅より徒歩5分※内容は変更になる場合あり。【問い合わせ先】OMO予約センターTEL:050-3134-8095
2024年04月20日OMO7大阪(おも) by 星野リゾートは、2024年6月1日(土)から8月31日(土)までの期間限定で「スパイスアフタヌーンティー」を提供する。大阪の薬文化着想“スパイス”アフタヌーンティー「スパイスアフタヌーンティー」は、江戸時代から栄えた大阪の薬文化に着想を得たアフタヌーンティー。10種類の個性豊かなスパイスを用いた、夏バテにも効果的なスイーツとセイボリーに加え、香りで茶葉を選べるオリジナルスパイスティーを用意する。目でも舌でも楽しめるスイーツスイーツには、かつて薬を包むのに用いられていた「薬包紙」で提供される「パートドフリュイ」や、大葉ジュレでスイカの皮を表現した「スイカゼリー」など、見た目も楽しいスイーツが勢揃い。また、お腹を温める山椒をアクセントに加えた「マンゴーパフェ」や、冷え性を防ぐ効果のある唐辛子を使った「ショコラタルト」など、体にも嬉しいメニューも見逃せない。食欲そそるスパイス香るセイボリーセイボリーにも、スパイスを活かしたメニューがラインナップ。パプリカを使用したスペイン風たこ焼き「たこのトルティージャ」や、エスニックな香りで食欲をそそるクミンを使用した「カレー風カリフラワーサラダ」などが揃う。“薬箱”に収納したスパイスや茶葉で好みのティー選びこのほか、アフタヌーンティーに欠かせないドリンクとして、スパイスを加えたオリジナルスパイスティーを提供。かつての“薬箱”に着想を得たボックスに、オリジナルスパイスティーのスパイスや茶葉を収納。香りを楽しみながらテイスティングし、好みのスパイスティーを選ぶことができる。詳細「スパイスアフタヌーンティー」提供期間:2024年6月1日(土)~8月31日(土)場所:OMO7大阪 by 星野リゾート OMOダイニング住所:大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30時間:12:30~16:00料金:6,800円定員:1日6組(1組4名まで)対象:日帰り、宿泊客ともに可※仕入れ状況により料理内容や食材が一部変更になる場合がある。【予約・問い合わせ先】OMO 予約センターTEL:050-3134-8095
2024年04月19日旭川【Restaurant SU】旭川【ビストロポ・プーレ】旭川【焼肉わじま】富良野【ふらのワインハウス】富良野【唯我独尊】旭川【Restaurant SU】道産の食材を駆使したイタリアンをナチュラルワインと一緒に楽しむ彩りも美しい『真鯛と菜の花ともち麦』【Restaurant SU】で味わえるのは、道産食材が中心のイタリア料理。ランチ、ディナー共に完全予約制のコースを楽しめます。旬の素材を贅沢に使った料理から、旭川という土地の魅力を感じ取ることができるはず。旅先でスペシャルな食体験をしたいなら、生ウニ・毛蟹・トリュフなど、季節のスペシャル食材を使った特別なコースがオススメです。全8席の心落ち着くプライベートな空間店内は落ちついたトーンでまとめられた、カウンター席中心の全8席で構成。料理人の調理風景を間近で楽しめます。ワインはナチュラルワインにこだわり、赤・白・オレンジ・スパークリングといった50種類ものラインナップから今日のパートナーを選択可能。旭川での思い出を一層特別なものにする一杯となるはずです。Restaurant SU【エリア】旭川【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】5500円【ディナー平均予算】8500円【アクセス】旭川駅 徒歩11分旭川【ビストロポ・プーレ】コースでもアラカルトでも満足度の高い一軒家ビストロへシェアして味わいたい『北海道産厚切り豚肉のこんがりステーキゆり根とトリュフ風味のソースで』【ビストロポ・プーレ】で堪能できるのは、甘い脂身が魅力の豚肉や鴨肉、地元で採れた野菜、風味豊かなチーズなど。北海道の食材が彩るフランス料理を、有機ワインと共に楽しめます。人気の『本日のシェフ気まぐれコース料理』をじっくり味わうもよし、ボリュームたっぷりのアラカルトメニューを、仲間とシェアするのもオススメです。落ち着いた花柄の壁紙が目を引く、ムードある内装赤が基調の印象的な店内。1階には広々としたカウンターとテーブル席が配され、活気のある雰囲気が魅力。一人で訪れて、カウンター越しにスタッフとの会話を楽しむのにも居心地のいい空間です。2階には、パーティールームがあるので、グループ旅行などでみんなでにぎやかに楽しむのも手です。ビストロポ・プーレ【エリア】旭川【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】980円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】旭川駅 徒歩10分旭川【焼肉わじま】北海道産の「ふらの和牛」のさまざまな部位を焼肉でダイレクトに味わう希少部位も含め、8種類前後の「ふらの和牛」を満喫できる『豪華わじま盛』道産ブランド和牛をメインに、北海道ならではの贅沢な焼肉を楽しみたいなら【焼肉わじま】へ。店舗でカットする新鮮なふらの和牛は、カルビなどの定番部位はもちろん、シャトーブリアンといった希少部位も楽しめます。ふらの和牛をとことん味わい尽くせるコース料理も要チェック!旭川の地酒や国産ウイスキーなどドリンクも豊富な品ぞろえです。赤が基調の店内はカジュアルな雰囲気が心地いいリラックスできる気取らない店内で、目一杯地元の肉を楽しめます。テーブル席にはロールカーテンがあり、周囲の視線を気にせず食事を楽しめるのもうれしいところ。テーブル席のほか、座敷も完備されているので、2時間飲み放題付きのコース料理で旅先での宴会を満喫するのもよさそうです。焼肉わじま【エリア】旭川【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】旭川駅 徒歩3分富良野【ふらのワインハウス】パノラマビューを眺めながら富良野の厳選メニューとワインに酔いしれる和風のソースでさっぱりと味わえる『サーロインステーキ150g道産』地産地消のメニューが楽しめる【ふらのワインハウス】。『ふらの風チーズフォンデュ』や十勝牛やエゾ鹿肉のステーキ、富良野産の地場野菜など、こだわりの食材が自慢。隣接する工場から直送される、種類豊富な『ふらのワイン』と合わせてこの土地ならではの料理の数々を満喫できます。大きな窓からは富良野の市街や田園風景、十勝連峰を眺望できる大きくて開放的な窓の向こうに広がる美しい景色もごちそうのうち。夏季限定で、隣接のバーベキューガーデンもオープンするので、富良野のおいしい空気と自然を満喫できるのも醍醐味です。団体向けの個室も用意されており、旅先での宴会やパーティーをする場所としてもぴったりです。ふらのワインハウス【エリア】富良野【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】富良野駅富良野【唯我独尊】富良野カレー先駆けの店でスパイシーなカレーと地ビールに笑顔!100%道産ポークを使った自家製ソーセージがたまらない『オム・ソーセージカレー』富良野駅から徒歩5分の、ユニークな外観の喫茶店【唯我独尊】。富良野で流行っている「オムカレー」に、自家製ソーセージを添えた『オム・ソーセージカレー』が一番人気。オムレツの中に、オリジナルのブレンドチーズが入っているのもたまりません。富良野カレーの先駆けとも言われる、30種類以上のスパイスを駆使した旨みとコクは、思わず夢中になる味です!木のぬくもりが手づくり感にあふれ、穏やかな気持ちにさせてくれる身内の皆で一からつくり上げたというお店は、外観も内装も味わいたっぷり。また、こちらでは富良野で唯一地ビールを製造している系列店【富良野地麦酒館】の地ビールも楽しめます。添加物などを一切使わないビールと地元の食材にこだわった愛情たっぷりのカレーは、旅の思い出の一つになることでしょう。唯我独尊【エリア】富良野【ジャンル】インド料理【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】1000円【アクセス】富良野駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年04月18日「OMO7高知 by 星野リゾート」が、2024年6月13日(木)にリニューアルオープン。「OMO7高知 by 星野リゾート」がリニューアルオープンOMOブランドとしては四国・高知初進出を果たし、2023年4月に開業した「OMO7高知 by 星野リゾート」がリニューアルオープンへ。「OMO7高知 by 星野リゾート」が位置するのは、古くから城下町として栄えてきた高知市の中心部。坂本龍馬をはじめとする多くの偉人を生んだ街としても知られ、歴史を感じるスポットが数多くあることで知られている。そんな「OMO7高知 by 星野リゾート」のリニューアルでは、高知の自然やよさこい祭りなどの文化を反映した空間をホテル全体で作り上げる。よさこい祭りをはじめ、誰でも分け隔てなくもてなす「おきゃく」と呼ばれる宴会文化などをたっぷりと体感できるような仕掛けが盛り沢山となっている。8タイプ全133室の客室客室は8タイプ、全133室を用意。旅の目的に合わせて選ぶことが可能で、全室靴を脱いでリラックスして過ごすことができる。中でも注目は、高知の宴会文化「おきゃく」をテーマにした「うたげスイート」。お酒や食事を囲みながら、のんびりとした時間を楽しめる。「おきゃく」にぴったりな高知のお酒やおつまみ、「おきゃく」に欠かせない、飲み干すまで下に置くことができない酒器・可杯(べくはい)のセットも販売されるので、気軽にお座敷遊びが叶う。大階段が印象的なパブリックスペース「OMOベース」ホテルに入ってすぐに現れる「OMOベース」は、ロビーやラウンジ、カフェなど様々な機能を備えたパブリックスペースに。1階から2階へと続く大階段が印象的で、活気あふれるよさこい祭りのように、色とりどりで華やかな空間となる。スタッフ自ら踊るよさこい祭りのショーが毎晩開催されるなど、高知の夏の風物詩を間近で体験することができる。高知の食文化を堪能「OMOダイニング」「OMOダイニング」は、“TOSAインスパイア”をテーマに、高知の食文化を味わえるビュッフェスタイルのダイニング。高知の伝統料理「皿鉢(さわち)」に見立てたビュッフェテーブルには、高知の食文化を尊重しつつ、伝統的な料理をベースに色々な食材を組み合わせた、定番料理から創作料理までバリエーション豊富なメニューが並ぶ。夕食には、目の前で仕上げる高知名物「かつおの藁焼き」、藁焼きで仕上げたローストビーフなどを用意。デザートとして、揚げたての芋けんぴを自由にアレンジして作る「芋けんぴパフェ」も楽しめる。ユニークなメニューを用意「OMOカフェ&バル」高知ならではのユニークなご当地商品を取り入れた、手頃なスナックから満足感あるメニューまで揃う「OMOカフェ&バル」も登場。かつおを使用したソーセージをサンドした「カツオドッグ」や、みょうがを使った爽やかな香りとすっきりとした味わいがポイントの「ミョウガネード」などを提供する。店内ではもちろん、テイクアウトして「OMOベース」の大階段などで味わうことも可能だ。露天風呂やサウナを備える「大浴場」また、旅の疲れを癒せる「大浴場」には、露天風呂と内湯、サウナが備わる。高知の自然豊かな里山をモチーフにした露天風呂を楽しめるほか、大きな木綿の布をキャンバスに色鮮やかに染め上げる高知の手作り工芸品「フラフ」を模した壁画を配した内湯で、高知文化を感じながら湯につかることができる。【詳細】「OMO7高知 by 星野リゾート」リニューアルリニューアルオープン日:2024年6月13日(木)予約開始日:2024年1月11日(木)住所:高知県高知市九反田9-15宿泊料金:1泊 53,000円~(1室あたり、夕朝食付)付帯施設:客室、OMOベース(OMOカフェ&バル、ご近所マップ、フリースペース、ロッカー、ショップ)、OMOダイニング、大浴場※内容は変更になる場合あり。【予約・問い合わせ先】OMO予約センターTEL:050-3134-8095
2024年01月20日OMO7大阪(おも) by 星野リゾートは、2024年3月1日(金)から5月31日(金)までの期間限定で「アフタヌーンだし」を提供する。“だし文化”を楽しむアフタヌーンティー「アフタヌーンだし」は、“抽出”をテーマに大阪のだし文化を楽しむ新感覚のアフタヌーンティーだ。昆布やかつお節など、大阪の食を語る上で欠かせないだし文化を、アフタヌーンティーで楽しめるようアレンジ。苺やスパイス、コーヒー豆などの素材から抽出した「だし」を使用した、10種のスイーツとセイボリーを提供する。“だし”を楽しむ豊富なスイーツやセイボリーメニューの中でも注目は、お米をミルクで炊いた“リオレ”に、ミックスジュース味のソースと、オレンジやレモンのだしをあわせたオリジナルソースをかけて食べる新感覚スイーツ「リオレのだし茶漬け風」。そのほか、だし巻き卵をバンズで挟んだ「だし巻き卵バーガー」や、昆布だしのシロップを使用した「塩昆布メレンゲ」など、あらゆる形でだしを採り入れたメニューがラインナップする。チョコレートを削る“かつお節削り器”で仕上げのトッピング提供時には、中に生チョコレートを入れたかつお節削り器も登場。かつお節の形をしたチョコレートを削って、ユニークなトッピングを楽しんで。自分だけの味わいを作れる、素材から選ぶ“飲むだし”もまた、スイーツとセイボリーと一緒に楽しむ、飲む「だし」も見逃せない。“だしソムリエ”の資格を取得したスタッフのサポートのもと、ハンドドリップで丁寧に淹れた自分好みの飲む「だし」を味わうことができる。ベースの「だし」には、「昆布」「かつお」「煮干し」を用意。さらにアクセントとして「レモン」「マッシュルーム」「トマト」「にんじん」「ほうれん草」から好みの食材をトッピング可能となっている。それぞれを好みの量で組み合わせて、味の変化を楽しみながらオリジナルの合わせだしを完成させてみて。詳細「アフタヌーンだし」提供期間:2024年3月1日(金)~5月31日(金)場所:OMO7大阪 by 星野リゾート ガーデンエリア「みやぐりん」(雨天時はOMOカフェ&バル)住所:大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30時間:13:00~16:00料金:6,500円定員:1日6組(1組4名まで)対象:日帰り、宿泊客ともに可※仕入れ状況により料理内容や食材が一部変更になる場合がある。<メニュー例>・リオレのだし茶漬け風・かつお節生チョコレート・コーヒーシュークリーム・塩昆布メレンゲ・パンデピスバターケーキ・苺メレンゲムース・ショートケーキ・だし巻き卵バーガー・昆布だしピクルス・トマトとバジルの冷製だしリゾット
2023年12月04日「OMO5京都祇園 by 星野リゾート」では、「よーじや」とのコラボレーションによる限定宿泊プラン「よーじや べっぴんルームステイ」を、2023年12月22日(金)から2024年3月10日(日)までの期間で販売する。OMO5京都祇園×よーじや、第4弾コラボ宿泊プラン2023年春にスタートした「よーじや べっぴんルームステイ」は、京都の老舗化粧品ブランド「よーじや」と「OMO5京都祇園 by 星野リゾート」が共同企画する宿泊プラン。第4弾となる今回は「ことはじめ」(※)をテーマにした、ここでしか体験できないホテルステイが楽しめる。(※)物事のはじめ、新しく事をはじめること、一年の幸いを祈りつつ最初に行なうこと。レトロな和の空間で楽しむ雅なホテルステイ季節の移ろいを感じられる客室デザインは、これまでの春、夏、秋に続く冬がテーマ。京都らしい上質な和の雰囲気に統一されたレトロな室内では、「かるた始め」で遊ばれる百人一首やかるたの昔遊び、舞台道具で使われる小鼓、平安時代から遊ばれている投扇興(とうせんきょう)を使った舞妓遊びなど、様々な“ことはじめ”が楽しめる。オリジナルの「祝い菓子」でティータイム京都らしい伝統的な遊びで空かせた小腹を満たしてくれるのは、京都市内に展開する「よーじやカフェ」のパティシエが本プランのために考案した「祝い菓子」。小豆を散りばめた抹茶羊羹、オレンジピールのアクセントを効かせたきなこクリームオムレット、そして苺フランボワーズ餡を乗せた団子の3種類のスイーツとともに、雅なティータイムが過ごせる。よーじやの新ブランド「su-ha」でフェイシャルケアまた、本客室のパウダールームには、よーじやの新フェイシャルケアブランド「su-ha(すーは)」のアイテムを完備。低刺激&シンプル設計をコンセプトに開発された様々なアイテムを、スキンケアチャートで確認した自分の肌の特徴に合った組み合わせにカスタマイズ。美容液や乳液、角質クリアローションなど、全8つのアイテムがトライできる。詳細「よーじや べっぴんルームステイ」宿泊期間:2023年12月22日(金)〜2024年3月10日(日)料⾦:1泊 32,000円〜(2名1室利⽤時、宿泊税別)プランに含まれるもの:よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝⾷(おへやベーカリーセット)、ルームウェア、よーじやアイテムプレゼント(まゆごもり はんどくりーむ、まゆごもり はんどじぇる)、よーじやスキンケア・⾝だしなみアイテム使⽤料(su-ha ディープクレンジングジェル、su-ha ブラッシュアップウォッシュ、su-ha スムースアップホイップ、su-ha ⾓質クリアローション、su-ha うるおいチャージローション、su-ha マルチピースフル、su-ha バランシングミルク、su-ha モアモイストミルク、あぶらとり紙、まゆごもり ボディミルク、はなほのか オードトワレ、はなほのか ヘアオイル、あわせ鏡、はなほのか るーむふれぐらんす、まゆごもり ボディソープ、まゆごもり シャンプー、まゆごもり ヘアコンディショナー、まゆごもり ハンドソープ)、パウダールームその他アイテム使⽤料、祝い菓⼦セット(スイーツ3種、お茶2種)客室数:1室定員:5名※宿泊の3日前までに、公式WEBサイトより要予約。<滞在スケジュール例>■1日目11:00 京都に到着、着物の着付けへ(別途要申込)15:00 チェックイン、客室で撮影を楽しむ16:00 祝い菓子でティータイム18:30 客室で仕出し料理の夕食(別途要申込)21:00 よーじやアイテムでバスタイム22:00 パウダールームでじっくりスキンケア■2日目6:30 祇園うるわし朝まいり参加(別途要申込)8:00 客室で焼き立てパンの朝食9:00 パウダールームで身じたく11:00 チェックアウト11:30 街の散策へ出発
2023年11月25日OMO7旭川 by 星野リゾートでは、バレンタインシーズン限定の宿泊プラン「シロクマバレンタイン女子会」を、2024年2月1日(木)から29日(木)までの期間限定で販売する。OMO7旭川 by 星野リゾート、バレンタイン仕様の限定シロクマルーム2020年より、地元・旭山動物園の人気者であるシロクマをテーマにしたシロクマルームを販売しているOMO7旭川 by 星野リゾート。開催3年目を迎える2024年は、バレンタインに向けた特別仕様に装飾し、部屋の中で女子会が楽しめるプランを提案する。シロクマづくしの部屋で特別な宿泊体験ゲストが過ごす客室は、バレンタインを楽しむシロクマをデザインした壁紙や、大小さまざまなぬいぐるみ、シロクマのスリッパ、その美しい毛並みを思わせるベッドカバーなどで装飾。室内にはお揃いのシロクマルームウェアも用意されており、宿泊者自身もシロクマになり切って、思い出に残る宿泊体験が楽しめる。女子会を盛り上げるお菓子の詰め合わせまた、本プラン限定の特典として、女子会に最適なお菓子を集めた「シロクマプティフールボックス」のルームサービスを提供。チョコレートを持つシロクマをデザインしたOMO7旭川オリジナルの木製ボックスの中に隠されているのは、様々な種類のお菓子。地元旭川にある「石渡紅茶 本店」の紅茶や華やかなロゼワインとともに、大人なバレンタインを満喫できる。シロクマスイーツを集めた「シロクマスイーツマップ」また、近隣のお店のスイーツを楽しむための「シロクマスイーツマップ」が新登場。チェックアウト後の市内散策の際には、アンドドーナツ(&DONUT)の「シロクマドーナツ」や福吉カフェの「シロクマパフェ」など、旭川の街ナカで人気のシロクマスイーツも合わせて楽しんでみては。詳細限定宿泊プラン「シロクマバレンタイン女子会」期間:2024年2月1日(木)〜2月29日(木)料金:34,000円~(2名1室あたり、食事別)含まれるもの:宿泊費、プティフールボックス、紅茶、ロゼワイン、シロクマスイーツマップ場所:OMO7旭川 by 星野リゾート(北海道旭川市6条通9丁目)※前日までに公式WEBサイトより要予約。<滞在スケジュール例>■1日目15:00 チェックイン15:30 シロクマバレンタインルームでプティフールボックスと紅茶を満喫18:00 近所で夕食21:00 プティフールボックスとロゼワインで女子会■2日目8:00 起床9:30 チェックアウト10:00 シロクマスイーツマップで市内散策
2023年11月17日旭川あらかわ牧場(運営:旭川あらかわ牧場合同会社)は、自社の生乳を100%使用したスイーツやナチュラルチーズ販売、酪農体験が楽しめる工房併設型店舗「世界樹 ILE(イレ)」を2023年8月4日(金)より旭川市江丹別町にオープンします。外観●工房併設型店舗オープンの背景(1) 北海道産牛乳・乳製品の支持拡大へ昨今の飼料高騰などによる影響により、牛乳・乳製品の安定供給のためには、北海道酪農の一層の発展が必要となります。工房併設型店舗は、自社の生乳を100%使用したスイーツやナチュラルチーズの販売、搾乳・乳加工などの酪農体験を通して酪農現場に触れるきっかけとし、道内外の方々へ北海道産牛乳・乳製品の素晴らしさと必要性を発信して、消費者の支持拡大と消費拡大を図り、北海道酪農の生乳生産の維持拡大に繋げていきます。(2) 地域経済の活性化のために旭川あらかわ牧場のナチュラルチーズは、「北海道地チーズ博総選挙2023総合1位」「第13回 ALL JAPAN ナチュラルチーズコンテスト金賞受賞」と様々な国内コンテストで受賞歴がある他、世界のチーズ業界で最も権威のあるコンテストと言われている「ワールドチーズアワード2022」では、ブロンズを受賞するなど世界でも高い評価を得る一方で、インターネット通販などは行わず、購入できるのは旭川市内の農産物直売数か所や全国各地で開催される物産展やイベント、そしてふるさと納税のみ。その理由は「チーズを買うために旭川や江丹別に来て、もっと地域を知ってほしい」という“地産呼消”の精神と郷土愛が根底にあります。その想いをさらに発展するべく、この度工房併設型店舗をオープンします。昨年夏は直売所は無く、コロナ禍も治まっていない中で、連日のようにチーズを求め消費者が訪れていました。今回オープンする店舗内には江丹別で活動する生産者やアーティストの商品展示販売スペースを設け、地域全体へ経済効果を波及させます。旭川市江丹別町の美しい農風景の中に建つ工房併設型店舗では、旭川市内一部でしか購入出来なかった旭川あらかわ牧場のナチュラルチーズ販売をはじめ、自社生乳を100%使って新たに開発したアイスヨーグルトやミルクギモーヴのスイーツ販売、搾乳や哺乳などの酪農作業、アイスクリーム・チーズ・バター・ミルクジャム・生キャラメルの乳加工の体験コンテンツで、北海道酪農のファン拡大と地域経済の活性化を目指していきます。●旭川あらかわ牧場のこだわり生乳を100%使用した自慢の一品◆和乾酪(わかんらく)1個 60g 750円(税込)~その名前の通り味も匂いも名前も形も袋にも和にこだわったチーズです。チーズと言えばワインに合わせる事が多いかと思いますが、この和乾酪は焼酎や日本酒などの和酒にもとても相性が良いチーズとなっています。美味しい和乾酪とお酒で楽しいひと時をお過ごし下さい。味は、コンテスト受賞の「昆布だし」から季節限定を含む計18種類をご用意しています。和乾酪◆自宅で熟成を楽しむワックスコーティングチーズ 1個 200g 1,460円(税込)~オランダから輸入したチーズ用のワックス『チーズワックス』で包み熟成させるワックスコーティングのチーズ。ワックスがカビや雑菌からチーズを守ってくれますので自宅の冷蔵庫で2年まで熟成させることができ、育てながら好きな熟成段階や特別な記念日で食べることが出来ます。「コクの赤」「ミルク風味の白」「まろやかな酸味の橙」「燻製香る茶」の4種類をご用意しています。ワックスコーティングチーズ◆【NEW】あいすヨーグるとスイーツ『あいすると』レギュラーシングル 400円(税込)~自社牧場の生乳100%で、濃厚なコクとヨーグルトの爽やかさを両立した「あいすヨーグるとスイーツ『あいすると』」。フルーツフレーバーなどを使い、甘酸っぱい恋の味や、ほろ苦い恋の味など、「食べた方の様々な恋の味を呼び起こしたい」そんな想いが込められています。スイーツとしての満足感はしっかりありながら、ヨーグルトならではの程よい酸味とフルーツの甘みで、満足感とさっぱり感をお楽しみいただけます。あいすヨーグるとスイーツ『あいすると』◆【NEW】ミルーヴ 1個 85円(税込)~一般的にはまだ馴染みのない、生マシュマロと呼ばれるフランス発祥の砂糖菓子「ギモーヴ」。当店では、フルーツピューレと砂糖、ゼラチンに加え、自社牧場のミルクを使って、コクとまろやかさを増した“ミルクのギモーヴ”として仕上げています。果実の持つ甘みと口の中でふわっもちっと溶けていく新食感をお楽しみください。ミルーヴその他にも、様々なメニューをご提供いたします。●酪農・乳製品加工 体験型メニュー酪農・乳製品加工体験メニュー酪農体験乳製品加工体験※体験型メニューは全て事前予約が必要となります。当日対応できないものもございます。※金額は消費税込の料金となります●店舗概要名称 : 世界樹 ILE(イレ)所在地 : 北海道旭川市江丹別町拓北582-3アクセス : 旭川駅から車で40分(27km)営業時間 : 10:00~16:00(冬季は15:00まで)店休日 : 水曜日、年末年始(公式SNSでご確認ください)電話 : 0166-73-2107駐車場 : あり(最大40台収容)ホームページ: 店内店内ディスプレイ●旭川あらかわ牧場合同会社について1980年に江丹別町で10頭の牛を買い、前身である荒川牧場が始まりました。旭川市の最も北に位置し盆地である江丹別は、夏は気温30度を超え、冬はマイナス30度を下回る厳しい土地です。その地で43年、牛にできる限りストレスをかけないことを心掛け、『質の良い生乳』の生産を行っています。酪農理解のために早い時期から酪農体験を行い、2013年からは自社生乳を使ったナチュラルチーズの製造販売を行なっています。手間暇こめて作られる旭川あらかわ牧場のナチュラルチーズは、国内外で高い評価を得ている「日本を代表するチーズの一つ」となっています。旭川あらかわ牧場風景(1)旭川あらかわ牧場風景(2)チーズ工房 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月02日「なにわラグジュアリー」を体感できる「街ナカ」ホテル「OMO(おも)7大阪 by 星野リゾート」は、2023年6月1日~8月31日まで、涼やかな音色とともに夏の夜を優雅に過ごすイベント「Naniwa風鈴まつり」を開催します。これは、ガーデンエリア「みやぐりん」に、大阪府内で廃瓶を再利用して製作されるサスティナブルな河内風鈴を吊り下げた「風鈴ロード」が登場し、夜の散策を楽しめるイベントです。さらに、風鈴をイメージしたガラスの器で提供するミックスジュース味のかき氷や、関西を中心に親しまれている線香花火の原形「スボ手(て)牡丹(ぼたん)」も用意します。背景大阪府では年平均気温が100年あたり約2.9度上昇しており、猛暑日や熱帯夜の日数についても、1990年代以降の発生数は特に多くなっています。(*1)夏の訪れに合わせて製作される河内風鈴は、全国的にも製作する工房が限られている「ガラス風鈴」の一つであり、ガラス発祥の地である大阪の夏の風物詩です。職人ひとりの手作業によって製作されている河内風鈴を、本イベントを通じて多くの方に知ってもらい、少しでも大阪の都会の中に「涼」を感じてほしいという思いのもと、開催に至りました。*1参考([大阪管区気象台ホームぺージ]{ })特徴1240個の河内風鈴を吊り下げた「風鈴ロード」がみやぐりんに登場広大なガーデンエリアみやぐりんに、240個のサスティナブルな河内風鈴を吊り下げた「風鈴ロード」が登場します。全長5メートルの風鈴ロードの中には色とりどりの河内風鈴が吊り下げられ、中を自由に散策できるだけではなく、夜にはライトで照らされて見た目も楽しめる仕様に。都市にありながらも緑に囲まれた開放的な空間で、風鈴の音色を聴きながら暑い夏の夜も涼を感じることができます。また、当イベントで使用する大阪の河内風鈴は全て手作業で製作されており、色味や音色も全て異なるのが特徴です。さらに、風でなびく短冊には「OMO」オリジナルのロゴデザインが施されます。時間:終日料金:無料対象:宿泊者、日帰り場所:ガーデンエリア「みやぐりん」特徴2ミックスジュース味の「風鈴かき氷」で夜を涼やかに過ごすイベント期間中OMOカフェ&バルにて風鈴をイメージした器に入った、見た目も涼やかなオリジナルの「風鈴かき氷」を提供します。バナナや黄桃を使用したミックスジュースの氷に、生クリームのエスプーマ(*2)やメレンゲを乗せて完成。別添えのミックスジュースソースをお好みでかけることで、とことんミックスジュースの爽やかな味を楽しめます。*2:液状の食材を泡状にする調理方法時間:10:00~22:00料金:風鈴かき氷 1200円(税込)*数量限定対象:宿泊者、日帰り場所:OMOカフェ&バル特徴3受け皿も風鈴!関西の線香花火「スボ手(て)牡丹(ぼたん)」を楽しむ(宿泊者限定)夏の夜の楽しみといえば、線香花火!線香花火は関西と関東で形や呼び名も異なります。米作りが盛んだった関西では、藁(わら)が豊富に手に入るため、軸に藁を使用した「スボ手牡丹」が親しまれ、紙すきが盛んだった関東では火薬を紙で包んだ「長手(ながて)牡丹(ぼたん)」が親しまれるようになりました。最後に落ちた火種を受け止めるのは、風鈴を模した直径約40センチメートルの特大な受け皿です。時間:20:00~22:00料金:無料対象:宿泊者場所:ガーデンエリア「みやぐりん」「河内風鈴」を制作するご近所さん【管二彌(かんつぎひろ)】氏河内風鈴は、大阪府交野市に工房を構える菅二彌(かんつぎひろ)氏によって製作されています。廃材となる酒瓶や化粧品の瓶などを細かくつぶして溶解し、吹きざおを使って形成されるため、厚さや凹凸、音色が全て異なるのが特徴です。その製作過程から環境に配慮した「サスティナブルな風鈴」として親しまれています。「Naniwa風鈴まつり」概要期間:2023年6月1日~8月31日料金:参加無料場所:ガーデンエリア「みやぐりん」時間:風鈴ロード 終日、風鈴かき氷 10:00~22:00、スボ手牡丹 20:00~22:00対象:宿泊者、日帰り(スボ手牡丹のみ宿泊者限定)備考:天候状況、商品の仕入れ状況により、実施内容が変更または中止になる場合があります。「OMO(おも)」とは「OMO」は全国に14施設を展開する、テンションあがる「街ナカ」ホテルです。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追及しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」のうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。OMO7大阪(おも) by 星野リゾート2022年4月22日に開業した、OMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置し、交通の便が良く、観光スポットへのアクセスも抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。〒566-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30/客室数 436室 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月22日祇園に暮らすような街の楽しみ方を提案する「街ナカ」ホテル「OMO5京都祇園 by 星野リゾート」では、2023年2月に誕生以来、好評の1日1室限定「よーじやべっぴん(*1)ルーム」が、2023年6月1日から9月10日までの間、「夏の夕涼み」をテーマに、夏仕様になって再登場します。京都の暑い夏の旅もべっぴんさんで過ごせるよう、よーじやが夏のおつかれ肌スキンケアを提案するほか、よーじやカフェの夏限定スイーツも登場。日中に歩き回って、暑さと紫外線にあてられたおつかれ肌を、「よーじやべっぴんルーム」でいたわった後は、OMO×よーじや限定の夏のおさんぽアイテムで涼しい夜の祇園散策に出かければ、夏の夕涼みが楽しめます。暑い京都の夏も、べっぴんさんで旅する京都旅を提案します。*1べっぴんとは、京ことばで美しい人の意味。「よーじやべっぴんルーム~夏の夕涼み~」登場の背景2023年2月1日に誕生した「よーじやべっぴんルーム」は、京都祇園に本店を構える肌ケア・化粧雑貨ブランド「よーじや」との共同企画です。京都の街の人々が暮らしの中での手間ひまを大切にする姿と、よーじやのものづくりの取り組みから感じる「京都の美意識」をOMOのお客さまにも体験してもらいたい、と考え企画しました。京都は季節を変えて訪れてもそれぞれの魅力がある街。当初は期間限定販売の予定でしたが、連日予約で埋まるほど好評だったこともあり、京都の街の方々が大切にしている歳時記のように、「よーじやべっぴんルーム」も季節を変えて楽しめる滞在を提案したいと考え、継続を決定しました。今回は、夕涼みを楽しめる夏仕様になって再登場です。「よーじやべっぴんルームステイ」夏の夕涼みポイントの紹介1.夏仕様の客室には、京都の老舗職人が製作したオリジナル夕涼みアイテムが登場2023年2月に誕生以降、「レトロかわいい、大人かわいい」と評判を受けた客室が夏仕様になって登場します。客室の中心にかかる、手染めののれんは、京うちわや、提灯、花火など、夏を連想させるイラストをもとに変身します。さらに、江戸時代から変わらぬ伝統製法で提灯を作り続ける「小嶋商店」が製作した「手持ち提灯」や、芸舞妓がお茶屋や料亭に配る京丸うちわを作り続けている「小丸屋 住井」が製作した「京うちわ」が、OMO×よーじやのオリジナルアイテムとして設えられます。職人の手仕事と手間ひまが感じられる品々を手に持ち、夜の祇園へ散策へ出かけることで、京の夏の夕涼みが楽しめます。2.夏のおつかれ肌をいたわるスキンケアでべっぴんさんに!パウダールームには、夏のおつかれ肌をいたわるスキンケアアイテムを用意します。夏のスキンケアは簡易的になりやすい季節です(*2)。肌が紫外線や暑さに影響を受ける夏こそ、肌の保湿が大事であることから、夏のスキンケアが本客室のパウダールームで叶います。暑い夏に涼しく保湿ができるボディジェルや、保湿しながら汗や皮脂を拭き取るフェイスシート、お出かけ前のUV対策アイテムなど、夏でも楽しくスキンケアができるよう、OMOとよーじやのスタッフでアイテムを厳選しました。*220~40代女性の8割が冬場に保湿をしているのに対し、夏場は5割。保湿をしない理由として「面倒くさいから」と3割が回答。(カエタステクノロジー株式会社 2019年調べ)・スキンケアアイテム例ひんやりボディジェル、ひんやりフェイシャルシート、UVプロテクション、あぶらとり紙3.チョコミントスイーツで涼しくおへやティータイム京都市内に展開する「よーじやカフェ」のパティシエが考案した、同カフェの夏の人気フレーバー、チョコミントスイーツを提供します。京都の暑い夏でもすっきり食べられるチョコミントスイーツは、よーじやのイラストをワンポイントに、「涼」を感じる見た目に仕上げました。スイーツに合わせオリジナルでブレンドした、ローズヒップティーハマナスの花ブレンドと桑の葉玄米茶のお茶2種を合わせ、思わず写真を撮りたくなるようなテンションが上がる夏らしい色合いが楽しめます。「よーじやべっぴんルームステイ~夏の夕涼み~」特設サイト[ ]{ }【5月31日20:00開始】よーじやべっぴんルーム 夏仕様登場記念Instagramライブを実施!「よーじやべっぴんルームステイ」販売継続、夏仕様登場を記念して、Instagramライブを実施します。OMOとよーじやのこだわりが詰まった新客室を、ぜひご覧ください。日時:5月31日(水)20:00頃~配信アカウント:【公式】OMO by 星野リゾート @omo_hotels[ ]{ }*ライブ配信終了後は、アーカイブ動画を視聴できます。「OMO(おも)」×「よーじや」夏限定のロゴイラスト夏仕様として本企画を表現する、夏限定のロゴイラストを制作しました。「旅」を表現するデザインと客室のテーマカラーをそのままに、京うちわや提灯、かんざし、草履など、京都の夏をイメージするアイコンを散りばめました。テンションあがる「街ナカ」ホテルの「OMO」と、手鏡にうつる京女性をテーマに描かれた「よーじや」の要素を掛け合わせ、思わず京都の夏の夜に出かけたくなるような、夕涼みを感じさせるデザインです。さらに!本客室の宿泊者限定「よーじやスキンケア講座」OMO5京都祇園から徒歩約2分の場所にある、よーじや祇園本店にて、よーじやのスタッフがスキンケアについてレクチャーするオプショナル講座を開催します。最初に、200種類以上の商品が揃えられた空間で、よーじやの歩みをご紹介。その後、実際にアイテムを使いながら、肌の調子を整え、保湿していく美しい素肌づくりをレクチャーします。京都の化粧文化や美意識に触れ、自身の肌にも向き合うことで、自分自身の美意識を高められます。お土産として、保湿成分米ぬかエキスを配合し、じっくりと肌のケアができる「ぬか袋」をプレゼント。時間:11:00/15:00/16:00所要時間:約30分場所:よーじや祇園本店 2F 体験コーナー料金:1名1,000円(税込)含まれるもの:スキンケア体験、よーじやの歩み紹介、お土産(ぬか袋1点)予約:公式サイト([ ]{ })より宿泊4日前までに予約「ご近所ガイド OMOレンジャー(*3)」と「美の神社」へおまいりするツアー「うるわしい(*4)」をテーマに祇園をOMOレンジャーと巡るツアー「祇園うるわし朝まいり」に参加できます。華やかな街並みを歩きながら、花街や、神社仏閣の門前町である祇園のうるわしい文化を体感するツアーです。一番の見どころは、八坂神社の境内にある「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」。祭神が容姿端麗であったとの言い伝えから美容の神として信仰され、美容祈願のご利益(りやく)で知られています。社前に湧き出る「美容水」を肌に数滴つけると、身も心も綺麗になるという言い伝えを実際に試せます。*3ご近所に足を運び情報を集め、おもてなしに活かすスタッフ。以下、OMOレンジャー。*4美しい、人に感銘を与えるさま、整っている、本物であるという意味。時間:6:30~所要時間:約60分料金:無料予約:公式サイト([ ]{ })より前日22:00までに予約滞在スケジュール例<1日目>11:00京都に到着、浴衣の着付けへ(別途要申込)15:00チェックイン15:30お部屋で撮影を楽しむ16:00チョコミントスイーツでティータイム18:00お部屋で鱧しゃぶ鍋の夕食(別途要申込)19:30うちわと提灯を持って夜の祇園散策21:00バス・スキンケアアイテムで癒される<2日目>6:30 祇園うるわし朝まいり参加(別途要申込)8:00 お部屋で焼き立てパンの朝食9:00 パウダールームで身じたく10:00 チェックアウト11:00 よーじやスキンケア講座参加(別途要申込)11:30 街の散策へ出発「よーじやべっぴんルームステイ~夏の夕涼み~」概要期間:2023年6月1日~9月10日料金:1泊16,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、宿泊税別)含まれるもの:よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝食(おへやベーカリーセット)、オリジナル京うちわ(持ち帰り可)、手持ち提灯貸し出し、ルームウェア、よーじやスキンケア・身だしなみアイテム使用料(ひんやりボディジェル、ひんやりフェイシャルシート、UVプロテクション、うるおい化粧水、うるおい美容液 ホワイト、あぶらとり紙、まゆごもりボディミルク、はなほのか オードトワレ、はなほのか ヘアオイル、あわせ鏡、はなほのか ルームフレグランス、紙せっけん、まゆごもりボディソープ、まゆごもりシャンプー、まゆごもりヘアコンディショナー)、パウダールームその他アイテム使用料、おへやティータイムセット(スイーツ2種、お茶2種)客室数:1室定員:5名予約:公式サイト([ ]{ })より宿泊3日前までに予約備考:よーじやスキンケア講座、祇園うるわし朝まいり、浴衣の着付け処の案内、お部屋内の夕食手配は公式サイトにてオプション申込が必要です。100年以上にわたり京都で「美」を育んできた、よーじやよーじやは、江戸時代の化粧文化が色濃く残る明治時代1904年に始まります。初代國枝茂夫氏は、舞台化粧道具を大八車(だいはちぐるま)に積んで売り歩き、やがて、京都の三条御幸町下るに「國枝商店」として店舗を構えました。以来、今日まで100年以上にわたり、時代に合わせた化粧品を取り揃えながら、京都の土地で美しさを育む企業として歩んできました。近日では、長年培ったスキンケア技術を結集した肌ケアアイテムを中心に、ヘアケアや化粧雑貨などを取り扱っています。天然素材や低刺激設計、「やさしさ」と「ときめき」を感じる使い心地の良さを、手間ひまかけ作り上げるものづくりの精神はそのままに、新たなジャンルの商品開発、カフェをはじめとした飲食事業などを展開。2021年、本店を祇園に構え、リニューアルオープンしました。現在は5代目の國枝昂氏が、よーじやグループ代表取締役を務めています。【ご参考】京都に構えるそのほかのOMOをご紹介■OMO3京都東寺 by 星野リゾート新幹線から見えるシンボル「五重塔」が美しい、世界遺産「東寺」にほど近い静かな街が広がる東寺エリアに位置します。「心の時空トリップ」をコンセプトに、心をちょっと休めたい、お寺で仏像を観て癒されたいという方に向けて、初めての方でもお寺に親しみが持てるような滞在を提供します。URL:[ ]{ }■OMO5京都三条 by 星野リゾートコンセプトは「京町らんまん川歩き」。過去から現在まで絶えずにぎわいを見せる三条通と、京都の経済発展の礎を築いた高瀬川を中心に、町衆の文化が栄える三条エリアをどっぷり楽しむホテルです。街歩きの醍醐味を味わいたいという方に向けて、見る・買う・食べるの「楽しい」がギュッと詰まった滞在を提供します。URL:[ ]{ }■OMO5京都祇園 by 星野リゾート「今日は祇園ぐらし」をコンセプトに、祇園の街に暮らすように過ごすホテルです。八坂神社を中心とした門前町、花街ならではの華やかな街並みが広がる祇園の日々の生活に溶け込むように、街をどっぷり楽しむ滞在を提供します。所在地:〒605-0073京都府京都市東山区四条通大和大路東入祇園町北側288電話:050-3134-8095(OMO予約センター)客室数:36室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00料金:1泊1室18,000円~(税込、宿泊税別、食事別)アクセス:京阪電車 祇園四条駅から徒歩約6分、京都市営バス 祇園バス停より徒歩約1分URL:[ ]{ }「OMO(おも)」とは?「OMO」は、全国に14施設を展開する、テンションあがる「街ナカ」ホテルです。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を提案しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」のうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月19日小樽を楽しみ尽くす「街ナカ」ホテル「OMO(おも)5小樽 by 星野リゾート」は、2023年7月1日から8月27日までの土・日曜日限定で、小樽ビールを船上で楽しむ「小樽運河ビアクルージング」を開催します。今年は新たに、創業118年で地元民にも愛される「かま栄」のかまぼこをビールのおつまみとして用意しました。ビールと相性抜群のパンロール、えだ豆揚、季節のかまぼこの3種類を船上で提供します。当プログラム専用にテーブルクロスやクッションを設えた船で、レトロな街並みを眺めながら優雅なクルージングを楽しむことができます。背景小樽運河は年間16万人がクルージングを利用する人気観光スポットです。(*)当ホテルでは、この小樽運河の新しい楽しみ方として、秋は船上でワインを提供、冬はこたつ付きの船など、季節ごとに異なるプログラムを実施しています。夏はビールが美味しい季節です。小樽には、ドイツの伝統製法にこだわった小樽ビール、そしてビールのおつまみにぴったりのかま栄のかまぼこがあります。レトロな建物が立ち並ぶ小樽運河の景色や港町に吹く潮風を感じながら、小樽ならではのビールを楽しんでほしいという想いで当プログラムを開催します。*データ参考:2019年利用者人数 合同会社小樽カナルボート 提供小樽運河ビアクルージングの特徴1OMO5小樽の宿泊者限定の船を運航通常、小樽運河で運航している船はベンチ席ですが、本プログラムではテーブル付の船を運航。ビールをゆっくりと楽しめるよう、テーブルクロスやクッションを船内に設えます。約40分間の乗船中は、爽やかな夏の風を感じながら、歴史的建造物が建ち並ぶ小樽の街並みを眺める、優雅なクルージングを楽しめます。2小樽運河沿いに醸造所がある「小樽ビール」で乾杯船上では、小樽運河沿いに醸造所がある小樽ビールを楽しめます。小樽ビールは、ドイツからビール醸造のスペシャリストを迎え、1995年の醸造開始からドイツの伝統製法にこだわってビールを造っている醸造所です。当プログラムでは、小樽ビールの中でも、フルーティーな香りと爽やかな飲み口が特徴の「ヴァイス」を用意します。作り手のこだわりを、その土地で味わうことができます。【NEW】3小樽で創業118年!「かま栄」のかまぼこを味わう、おつまみセットが登場ビールに合わせるおつまみは、小樽に本拠地を構えるかま栄のかまぼこ。職人が一つ一つ丁寧に手作りするかまぼこからは、創業118年の受け継がれた味と技術を感じられます。本プログラムでは、かま栄の看板商品であるパンロール、えだ豆揚、季節のかまぼこの3種類を、食べやすくカットして提供します。【参考】株式会社かま栄について1905年に小樽で創業し、北海道を代表するかまぼこメーカーとして100年以上の歴史を誇る株式会社かま栄。1番人気の揚かまぼこ「ひら天」はもちろん、スナック感覚で食べられるパンロールやマヨサンドなど、バラエティー豊かな商品が人気のかまぼこ屋です。職人により受け継がれた味と技術を大切にしています。[ ]{ }「小樽運河ビアクルージング」概要期間:2023年7月1日~8月27日の土・日曜日料金:1名 4,840円(税込)含まれるもの:小樽運河クルージング、小樽ビール 1本(330ml)、かま栄のかまぼこセット時間:16:40~17:40(OMO5小樽から小樽運河までの移動時間含む、運行時間 17:00~17:40)定員:10名予約:公式サイト([ ]{ })にて当日15:00まで受付対象:宿泊者備考:提供するメニューは、仕入れ状況により変更になる可能性があります。悪天候の場合は、催行中止となる場合があります。「OMO(おも)」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMO で、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の施設から都市観光の楽しさを発信していきます。[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMO のうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅を OMO がサポートしていきます。OMO(おも)5小樽 by 星野リゾート多くの歴史的建造物が並ぶ「北のウォール街」と呼ばれたエリアに建つ街ナカホテル。「ソーラン、目覚めの港町」をコンセプトに、港町「小樽」の知られざる歴史や文化、食の魅力を届けることで、小樽の街を楽しみ尽くす滞在を提案します。小樽市指定歴史的建造物をリノベーションしたレトロな建物に泊まりながら、小樽の新たな一面を再発見できます。〒047-0031北海道小樽市色内1-6-31/客室数 92室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月17日1日1室限定の『よーじやべっぴんルーム』OMO5京都祇園 by 星野リゾート(以下、OMO5京都祇園)は2023年6月1日から9月10日までの期間限定で、『よーじやべっぴんルームステイ~夏の夕涼み~』を販売する。同ルームの中心には、京都の夏を連想させるモチーフを描いたのれんを設置。パウダールームには、OMOとよーじやのスタッフで厳選したスキンケアアイテム(ひんやりボディジェル、ひんやりフェイシャルシートなど)が用意される。料金は、1泊16,000円から(2名1室利用時1名当たり、税込、宿泊税別)。定員は5名。料金には、よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝食(おへやベーカリーセット)、オリジナル京うちわ(持ち帰り可)、手持ち提灯貸し出し、ルームウェア、よーじやスキンケア・身だしなみアイテム使用料が含まれている。予約はOMO5京都祇園 by 星野リゾート 公式サイトにて、宿泊の3日前まで受け付けている。『よーじやスキンケア講座』を開催よーじや祇園本店では、『よーじやべっぴんルーム』の宿泊者限定に、『よーじやスキンケア講座』を開催する。料金は1名1,000円(税込)。料金にはスキンケア体験、よーじやの歩み紹介、お土産(ぬか袋1点)が含まれている。同講座の予約は、OMO5京都祇園 by 星野リゾート 公式サイトにて宿泊4日前まで受け付けている。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート ニュースリリース※OMO5京都祇園 by 星野リゾート 公式サイト
2023年05月16日テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO(おも) by 星野リゾート」が展開する「OMO7大阪 by 星野リゾート」(大阪府大阪市浪速区)に、日本初となる「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公認OMOレンジャー」が誕生しました。本取り組みは、合同会社ユー・エス・ジェイ(本社:大阪市此花区、代表取締役CEO:J.L.ボニエ)が運営する「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」と協業したものです。街を知り尽くしたホテルスタッフ「ご近所ガイドOMOレンジャー(以下OMOレンジャー)」が、パークでの研修を経て、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公認OMOレンジャーの称号を取得。パークのことを知り尽くしたレンジャーは、気さくかつ親身に旅をサポートし、大阪の街を遊びつくすポイントはもちろん、ユニーバーサル・スタジオ・ジャパンの楽しみ方を何倍にも膨らませ、旅のテンションをあげるサービスを提供します。また、OMOレンジャーによるマニアックな情報が得られる講座「聞かな損やで!OMOレンジャーが語るユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハナシ」を2023年5月12日より毎日開催します。背景当ホテルでは、経済・文化・交通の中心都市であり、旅先としての魅力にあふれる大阪の新たな一面を再発見し、大阪の街を楽しみ尽くせる旅を提案しています。大阪へ旅行する人の目的に「テーマパーク」が含まれる割合は31.3パーセント*。大阪が誇るテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」をこよなく愛するOMOレンジャーが、まだまだ知られていない魅力を掘り起こし、楽しみ方を何倍にも膨らませることで、旅のテンションをあげることができると考えました。また、大阪の知られざる魅力の体験を通して、地域と一体になって大阪の街を楽しみ尽くす旅を当ホテルが提案することが、大阪全体の魅力度向上につながると考えています。今回の企画を皮切りに、大阪の観光産業をさらに盛り上げていきます。*(株)リクルートライフスタイル宿泊旅行調査2020調査データより日本初!「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公認OMOレンジャー」の特徴1神出鬼没!ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの楽しみ方を案内ユニバーサル・スタジオ・ジャパンをこよなく愛するご近所ガイドOMOレンジャーが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでの研修をクリアし、公認の称号を取得。こうして日本初となる「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公認OMOレンジャー」の誕生に至りました。彼らは、当ホテルのパブリックスペース「OMOベース」に神出鬼没に現れ、エリア攻略法、グルメ、おみやげなど、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに関することならなんでも答えます。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン愛が溢れるあまり、聞いてもいないレアな情報まで案内しちゃうかも。ロゴが描かれたオリジナルのバッジを身に着けているスタッフをぜひ探してみて!2 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを最大限楽しむための講座を毎日開催OMO7大阪では、「聞かな損やで!OMOレンジャーが語るユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハナシ」を2023年5月12日より毎日開催します。例えば、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公認OMOレンジャーが実際にパーク内を歩き回って徹底的に検証した「映え写真」の撮り方を伝授したり、独自のマニアックな目線で厳選したおみやげを特別に紹介したりします。また、カチューシャやハットなど、パークをより一層楽しむための「身に着けグッズ」のうち30もの種類が当ホテルに勢揃い!事前にグッズを知ってからパークでゲットできます。OMOレンジャーが実際に足を運んで見つけてきた、ガイドブックにはのっていない、知れば知るほどユニバーサル・スタジオ・ジャパンを楽しめる情報が詰まった講座です。概要期間:2023年5月12日より毎日開催料金:無料場所:OMOベース時間:20:00~20:30対象:宿泊者限定上記画像はイメージユニバーサル・スタジオ・ジャパンを楽しめるそのほかの3つのポイント・「スタジオ・パス」は当ホテルでいつでも購入可能宿泊者はスタジオ・パスを当ホテルレセプションにて購入できます。当日でも購入可能で、チケットブースに並ぶ必要なく、スムーズにパークへ入場できます。・宿泊と一緒にパーク入場も申し込める「スタジオ・パス付宿泊プラン」当ホテルへの宿泊とスタジオ・パスがセットになったプランの予約も可能です。URL: [ ]{ }・当ホテルとパークを結ぶ「無料シャトルバス」を毎日運行ユニバーサル・スタジオ・ジャパンまでは約30分。パークへのアクセスは無料シャトルバスの利用が便利。電車に乗らずにスムーズに移動できます。時間:8:00・9:20発(往路)、17:30・18:50発(復路)OMO7大阪 by 星野リゾートは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアライアンスホテルです。WIZARDING WORLD and all related trademarks, characters, names, and indicia are © & ™ Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights © JKR. (s23)Minions and all related elements and indicia TM & © 2023 Universal Studios. All rights reserved.© NintendoTM & © 2023 Sesame Workshop© 2023 Peanuts Worldwide LLCTM & © Universal Studios & Amblin EntertainmentTM & © Universal Studios. All rights reserved.CR23-1163ユニバーサル・スタジオ・ジャパンユニバーサル・スタジオ・ジャパンはコムキャストNBCユニバーサルが完全所有しています。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、国内のみならず海外からも多くのゲストが訪れるエンターテイメント、レジャー界における一大ランドマークとしての地位を築きあげています。ハリウッドの人気映画だけではなく、日本のアニメなどのさまざまな世界的人気エンターテイメント・ブランドをテーマとする本格的なアトラクションやショー、ゲストが思いきり楽しめるシーズナル・イベントなど、世界最高クオリティのエンターテイメントを提供しています。ここにしかない“超感動・超興奮”の忘れられない体験を通して、訪れるすべてのゲストが自分の殻を破り“超元気”になれる特別な場所『超元気特区』として、皆さまをお迎えしています。2001年の開業以来、常に革新をし続けており、近年は「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」が絶大な人気を博しているほか、「ジュラシック・パーク」エリア一帯を滑走する画期的なフライングコースター「ザ・フライング・ダイナソー」、大人気エリア「ミニオン・パーク」ではミニオンたちが繰り広げる想像を超える“ハチャメチャ”が楽しめる「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」、そして任天堂のゲームの世界をテーマにした新エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」では、実際に自分の全身を使ってアソビの本能を解き放つ、これまでにない“アソビ体験”をお楽しみいただけるなど、次々と世界最高エンターテイメントを打ち出し、さらなる進化・成長を遂げています。URL:[ ]{ }OMO7大阪 by 星野リゾート2022年4月22日に開業したOMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置しており、交通の便がよく、観光スポットへのアクセス抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。URL: [ ]{ }<参考情報>OMO(おも) by 星野リゾート「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全ての OMO で、街歩きをサポートする Go-KINJO サービスを展開。全国各地の14施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」の後ろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅を OMO がサポートしていきます。OMO7大阪(おも) by 星野リゾート2022年4月22日に開業した、OMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置し、交通の便が良く、観光スポットへのアクセスも抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。〒566-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30/客室数 436室 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月10日テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO(おも)」は、「旅は密こそOMO(おも)しろい」と題して、ホテルから徒歩圏内の方々との出会いを通して、その街の魅力に触れることができる「ご近所アクティビティ」をおすすめします。コロナ禍で機会が減っていた旅先で人々と交流する楽しさを今、改めて感じてもらいたいという想いで、全国のOMOで開催している密な出会いがある、14の「ご近所アクティビティ」を紹介します。コロナ禍には控えていた人も多い、「はしご酒」を楽しむツアーも復活します。また、OMOブランドをはじめとした星野リゾートでは、5月8日よりスタッフのマスク着用を撤廃し、笑顔でお客様をお迎えします。背景「OMO」はブランド誕生の 2018年以降、街を楽しむためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」を展開しています。そのサービスの一環である「ご近所アクティビティ」では、地域愛溢れるスタッフとホテル近隣の方々が連携し、街の魅力を体感できるツアーやワークショップを開催してきました。コロナ禍、感染拡大の影響を受け、一部のアクティビティを一時的に休止したり、人数を制限し実施したりしてきました。ようやく街にも活気が戻り始め、2023年3月13日以降、マスクの着用が個人の判断に委ねられるようになったことや、新型コロナウイルス感染症の位置付けが2023年5月8日に「2類相当」から「5類」へ移行することを受け、「OMO」では、街で人々と交流する旅の醍醐味を再び感じて欲しいと考えています。街を愛する個性豊かなOMOのスタッフがガイド役「ご近所ガイド OMOレンジャー」となって、街の方々とお客様をつなぎます。「ご近所ツアー」イメージ動画OMO5東京大塚で体験するご近所ツアーを1分37秒の動画で紹介します。▶ [ ]{ }【はしご酒で街の空気に浸るツアー】コロナ禍で一部縮小、休止していたはしご酒ツアーが復活。地元の方も通う飲食店でローカルな空気に浸りたい。そんな方にお勧めです。(NEW)通気分!カウンターで大塚はしご酒ツアー|OMO5東京大塚商店街や都電が走る街並みなど、昔ながらの風情が残る大塚。長年ご夫婦で続けられている天ぷら屋、こじんまりとした店内で目の前で炭焼きを楽しめる居酒屋、気さくな接客で地元の方に愛される焼き鳥屋、大塚唯一のブルワリーを併設した燻製専門店など、大塚のディープなはしご酒を提案します。■日時:2023年5月10日~通年毎日19:00~21:00■料金:1人1,000円*食事代・飲み物代別■詳細:[ ]{ }(NEW)じゃますんでー、なにわ店主と出会う西成はしご酒|OMO7大阪大阪の中でも下町の風情が色濃く残る西成エリアを訪ね、個性豊かな店主が営むお店を3軒巡ります。常連客が絶えないお店を一人で切り盛りするパワフルで世話焼きなママや、創業100年以上続く洋食屋で変わらぬ味を守り続ける3代目マスターなど、心温まる出会いを通じて、大阪らしさを全身で感じることができます。■日時:2023年4月22日~通年毎週木・金・土曜日17:00~19:00■料金:1人6,000円(ガイド料・食事代)*飲み物代、追加飲食代別■詳細:[ ]{ }<その他>初めての「はしご酒ツアー」|OMO7旭川[ ]{ }老舗料亭から始まる、すすきのはしご酒ツアー|OMO3札幌すすきの[ ]{ }【地元目線でぶらり散歩。街の人々に出会えるツアー】街の見どころやルーツをてくてく歩きながら知ることができます。地元の人々の営み、雰囲気も感じることができ、OMOに泊まるならぜひ体験して欲しいツアーです。(NEW)城下マチさるく|OMO5熊本熊本弁で「さるく」とは「歩く」。熊本の歴史ある城下町の中にみられる、「わさもん」な特徴をOMOレンジャーと見つけに行きます。「わさもん」とは、熊本の県民性で「新しいもの好きな人」を指す言葉。新しいものと、昔ながらのものが共存する熊本の街を巡ります。■日時:毎日11:00~12:00■料金:無料■詳細:[ ]{ }<その他>まさかの赤坂さんぽ|OMO3東京赤坂[ ]{ }京町らんまん老舗さんぽ|OMO5京都三条[ ]{ }東寺まんだらさんぽ|OMO3京都東寺[ ]{ }金沢片町味わいまっし散歩|OMO5金沢片町[ ]{ }裏国際通りさんぽ|OMO5沖縄那覇[ ]{ }【街の個性が光るスポットでディープに交流】市場や朝市、路地裏など、その街の特色あるスポットを訪ね、地元の方のこだわりを聞きながら、買い物や飲食を満喫するツアー。トークも商品も鮮度抜群です。(NEW)那覇ゆんたく市場さんぽ|OMO5那覇沖縄古くから地元で愛されている「第一牧志公設市場」を、OMOレンジャーがうちなーんちゅ目線でガイド。カラフルな魚や豚のチラガー(顔の皮)、南国の果物など、王道の沖縄食材の紹介はもちろんのこと、市場最大の魅力である個性豊かな市場の人たちを紹介します。■日時:毎日9:30~10:30■料金:無料■詳細:[ ]{ }<その他>朝市で勝手にお節介丼ツアー|OMO5小樽[ ]{ }すすきのゼロ番地開拓ツアー|OMO3札幌すすきの[ ]{ }ええだし出てますわツアー|OMO7大阪[ ]{ }【スタッフのマスクフリーを開始し、笑顔でお迎えします】星野リゾートでは、新型コロナウイルス感染症の位置付けが「5類」へ移行する2023年5月8日より、スタッフのマスク着用を撤廃します。スタッフが笑顔でお迎えすることで、お客様をウェルカムする気持ちをお伝えし、「ここに来て良かった」と思っていただけることは、観光業において大切なことだと考えています。コロナ禍ではマスク着用により制限がありましたが、お客様がマスクフリーで快適な旅を楽しめるのはもちろんのこと、スタッフも脱コロナの接客へ移行します。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の14施設から都市観光の楽しさを発信していきます(2023年4月時点)。OMOをもっと詳しく知りたいなら▶[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOの後ろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月27日星野リゾートが手掛ける「OMO3浅草 by 星野リゾート」が、2023年7月31日(月)、東京・浅草駅から徒歩4分の場所に開業する。東京・浅草の“街を楽しみ尽くすホテル”「OMO3浅草 by 星野リゾート」江戸情緒と下町文化を色濃く感じられ、日本有数の観光地として知られる東京・浅草。そんな浅草の街で開業する「OMO」は、星野リゾートが展開する“テンションがあがる“街ナカ”ホテルだ。街を楽しみ尽くすサービスや、街歩きをサポートするコンテンツなどが充実している。浅草寺や東京スカイツリーを望む好立地「OMO3浅草 by 星野リゾート」の1番の魅力は、浅草駅から徒歩4分、浅草寺から徒歩1分という好立地だからこそ実現した、ホテルからの景色。館内の至るところから浅草寺や東京スカイツリーを望むことができる。中でも最上階(13階)の「OMOベース」からの見晴らしは抜群。床から天井まである大きなガラス窓からは、西側に歴史ある浅草寺の境内、東側には東京スカイツリーを望み、新旧の東京の街のコンストラストを楽しむことができる。また、「OMOベース」には、24時間セルフサービスで食べ物や飲み物を手軽に購入することができる「OMO Food & Drink Station」が備わっており、濃く一句と表情を変える浅草の街並みを、ドリンクやフード片手に楽しめる。“寄席風”客室など全98室客室は8タイプ、全98室。なかでも「OMO3浅草 by 星野リゾート」ならではの「寄席ツインルーム」は、浅草の笑いのシンボルである“寄席”から着想したコンセプトルームとなっており、赤い絨毯や高座のような紫の座布団を設えている。そのほか、4名定員で家族やグループで過ごすことのできるデラックスフォースルームなどから、用途に合わせて選ぶことができる。【詳細】OMO3 浅草 by 星野リゾート開業日:2023年7月31日(月)住所:東京都台東区花川戸1-15-5宿泊料金:1泊 18,000円~(1室あたり、食事なし)付帯施設:OMO Food & Drink Station、ロッカー、ランドリー等室数:98室(地上13階)アクセス:浅草駅(東京メトロ銀座線、都営浅草線、東武スカイツリーライン)から徒歩4分予約受付 :2023年4月18日(火)~TEL:050-3134-8095(OMO 予約センター)
2023年04月27日「なにわラグジュアリー」を体感できる「街ナカ」ホテル「OMO7大阪(おも) by 星野リゾート」は、2023年4月22日から曜日限定で、ディープな魅力あふれる西成エリアを案内するガイドツアー「じゃますんでー、なにわ店主と出会う西成はしご酒」を実施します。これは、下町の風情が色濃く残るディープなエリアを、OMOレンジャーと一緒だからこそ楽しく巡れる宿泊者限定のツアーです。ツアーで味わうはしご酒グルメは、各店舗のOMOオリジナルメニューを提供します。背景「テンションあがる『街ナカ』ホテル」である「OMO」は、「街を楽しむ」という視点から新しい宿泊体験を提供しています。OMO7大阪は、旅先としての魅力にあふれる大阪の新たな一面を再発見し、地域と一体になって大阪の街を楽しみ尽くせる提案をする「街ナカ」ホテルとして、街でのディープな体験・出会いを通して、旅を満喫していただきたいと考えています。大阪の中でも下町の風情が色濃く残る西成エリアは、古くから労働の街として栄えてきました。平成・令和にはバックパッカーの街として海外の方にも人気を博し、グルメや娯楽などにおいても独自性が光るディープなエリアです。この魅力を多くの人に届けられるよう、個性豊かでおせっかい精神あふれる店主が営むお店を巡る当ツアーを考案しました。特徴1おせっかい精神あふれる「なにわ店主」との出会いをお楽しみに!当ツアーでは、グルメや娯楽において独自性が光る西成エリアを昔から支えてきたおせっかい精神あふれる店主と出会うことができます。心温まる出会いを通じて、大阪らしさを全身で感じていただけるはしご酒ツアーです。常連客が絶えないお店を一人で切り盛りするパワフルで世話焼きなママや、創業100年以上続く洋食屋の変わらぬ味を守り続ける3代目マスターなど、個性豊かな店主が営むお店を3軒巡ります。特徴2はしご酒グルメは、OMOオリジナルメニュー当ツアーでは、お店が用意する各店舗のOMOオリジナルメニューを参加者限定で提供します。まずは1軒目に訪れる、常連が集う隠れスポット「酒房ぶんぷく」で店主を囲んで一杯。西成で製造する「タマリソース」を使用したとんぺい焼き、名物おかんが作るポテトサラダ、日替わりの一品の3種がセットになった酒の肴が食欲をそそります。そして2軒目に訪れる、100年続く老舗洋食店「南自由軒」では、軽やかで優しい味わいのソースが特徴的なオムライスをミニサイズで提供します。当ホテルのソムリエが選定した大阪のワイナリーで造られたワインを裏メニューとして用意。大阪柏原市にある「カタシモワイナリー」の「山ソーヴィニヨン」は、山ブドウのほどよい酸味とジャムのような豊かな果実味がオムライスのソース、チキンライスと相性抜群です。最後は「ぶらり亭」でこれぞ大阪!を体感できる話し好きなママが作るてっちり鍋とてっさを提供。シメは大阪の味覚「ふぐ」の出汁がきいた特製の雑炊で、はしご酒を締めくくります。特徴3OMOレンジャーがとことんサポート一見入りにくそうなお店に見えても心配ご無用!ご近所ガイドOMOレンジャーが、人情味あふれる店主を紹介したり、こだわりの食事やお酒について解説したり、はしご酒をとことんサポートします。初めて西成エリアを訪れる方でも、店主によるおもてなしがつまった時間を過ごせば、おなかも心も満たされること間違いなしです!「じゃますんでー、なにわ店主と出会う西成はしご酒」概要期間:2023年4月22日~毎週 木・金・土曜日料金:6,000円/名含まれるもの:OMOレンジャーによるガイド料、3店舗のOMOオリジナルセットメニュー(飲み物は別料金)予約:公式サイトにて5日前22:00まで要予約場所:OMOベース集合時間:17:00~19:00URL:[ ]{ }対象:宿泊者定員:1日1組(1〜3名)備考:状況により店舗や料理内容が一部変更になる場合があります。【参考】 ご近所ガイドOMOレンジャーとは?「街を楽しむ」という視点で、新しい宿泊体験をサポートする案内人です。当ホテルが位置する大阪は、近畿地方において、経済・文化・交通の中心都市ですが、旅先としての魅力もたくさんあります。「食い倒れの街」と称される食文化をはじめ、商人の気質が生み出す自由闊達で人情味あふれる人たち。そんな魅力にあふれる街を満喫する旅を提案したいという思いで、街をご案内するさまざまなツアーや情報発信を行っています。「OMO(おも)」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する街ナカホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市の旅をOMOがサポートしていきます。OMO7大阪(おも) by 星野リゾート2022年4月22日に開業した、OMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置し、交通の便が良く、観光スポットへのアクセスも抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。〒566-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30/客室数 436室 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月25日「OMO5熊本 by 星野リゾート」が2023年4月25日、いよいよ開業します。ホテルが位置するのは「下通・上通商店街」で賑わう熊本の一等地です。街での滞在に便利で、こだわりあふれるお店や楽しい体験が次々と生まれています。「わさラッシュ!城下マチ」をコンセプトに、街全体をひとつのリゾートとして捉え、熊本の街をディープに楽しむ滞在を提案するホテルです。コンセプトは「わさラッシュ!城下マチ」。訪れるたびに新しい楽しみを発見。ホテルが位置するのは、「下通・上通商店街」で賑わう熊本の一等地です。また、ホテル周辺は、新しく楽しいものに常にアンテナを張る人々「わさもん(熊本の言葉で、新しいもの好きの人のこと)」が集う場所。わさもんの期待に応える、こだわりが詰まった飲食店や雑貨屋さんなどが次々と生まれる、便利なだけでなく、さまざまな体験に出会える熊本の一等地です。そんな環境を活かしたく、当ホテルは「わさラッシュ!城下マチ」をコンセプトに掲げました。「わさラッシュ」は、「わさもん」と、次々と新しいものが生まれる街の様子を「ラッシュ」という言葉で表現した造語です。訪れるたびに新しい楽しみを発見できること間違いなしです。「OMO5熊本」の特徴1熊本城を望むテラスは必見。街の滞在の拠点「OMOベース」「OMOベース」は、街の滞在の拠点。カフェ、フリーススペース、ご近所の情報を収集できるマップ(ご近所マップ)など、さまざまな機能を備えています。熊本城を望み、「街ナカ」にいることを体感できる「凸凹(でこぼこ)テラス」は、ぜひご利用いただきたいスペースのひとつです。茶臼山の地形に沿って建てられた城の郭(くるわ:城を攻撃から守るため、周囲に設けた囲い)をイメージした、でこぼこした高低差のあるベンチや、植栽が印象的です。また、震災で破損した熊本城の瓦を使ったライトが配されており、お城を身近に感じることもできます。宿泊のお客様はもちろん、宿泊者以外の方も、利用できる空間です。2街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知ることで、新たな発見や出会いを通し、街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。OMOベースにある「ご近所マップ」と「ご近所アクティビティ」で構成されています。街歩きの作戦会議に使える!ガイドブックには載っていない情報が詰まった「ご近所マップ」OMOベースでひときわ印象的な、幅約4m、高さ約3mのマップです。スタッフが実際に足を運んで見つけてきた、ガイドブックには載っていない情報がもりだくさん。徒歩圏内のエリアに40カ所を超えるスポットを紹介しています。「ショッピング」「カフェ」「レストラン」とジャンル別になっているので、ほしい情報がすぐに見付かります。街歩きがさらに楽しくなる「ご近所アクティビティ」城下マチさるく「さるく」とは熊本弁で「歩く」という意味です。このツアーは「わさラッシュ!城下マチ」を体感していただくために、街を愛するご近所ガイド「OMOレンジャー」が、街にある新しいものと、昔ながらのものを紹介するガイドツアーです。新しいもの好きな「わさもん」と呼ばれる熊本の人々が、日本で最初に取り入れたものは?スクランブル交差点の発祥の地は?などの「わさもんクイズ」をしながら、明治時代から続く書店や当ホテルから徒歩5分の神社の歴史など、ご近所の魅力に触れることができます。くまモンって、なにモン?!ご近所さんであり、熊本の街を盛り上げる大先輩の「くまモン」のお仕事ぶりや街とのつながりを、OMOレンジャーがクイズ形式でお伝えします。今後は、こちらにくわえて「オリジナルくまモンマップ」のご紹介や、くまモンをイメージした「くまモンルーム」などのコンテンツを提供予定です。その他、BARのメッカである熊本で訪ねてほしい、スタッフおすすめのお店を紹介する「くまもとGo-KINJO BAR」。ライトアップされた熊本城を眺めながら熊本にちなんだカクテルを味わえる時間限定のサービスなど、ホテルの中でも外でも、じっくり街を楽しむことができます。3旅の目的に合わせて選べる全8タイプの客室当ホテルは、8タイプ全160の客室があり、旅の目的や同行者に合わせて選べます。客室の壁紙は、熊本の豊かな山や滝などから着想した色を使用しています。■秘密基地のようにわくわくする「やぐらルーム」客室は素足が気持ち良い畳張り。ヒノキ材を使用した立体的なやぐらは、上段がベッドスペース、下段はリビングスペースになっています。壁面を有効活用した機能的なデザインで、空間を広々と使えます。【4名定員/22~29平米】■グループや家族での旅行におすすめの「OMOハウス」最大6名まで宿泊できる「OMOハウス」は、寝室が2か所に分かれているため、複数グループでの旅行でも、プライベート空間を保ちながら滞在できます。キッチンが付いているので、地元のグルメを買って部屋で楽しめます。洗濯機もあり、長期滞在やお子様連れの旅行にもおすすめです。【6名定員/49平米】■余白たっぷりの広々とした「えんたくルーム」2つのベッドの間に、円卓をイメージした余白たっぷりのテーブルがあります。日中はテーブルとして使い、寝るときにはベッドの間の仕切りとして機能するため、適度な距離を保ちながら休むことができます。【2名定員/22平米】4 OMOベース内にあるカフェで楽しめる!熊本らしさあふれる「食」の提案OMOベース内にあるカフェでは、朝食とカフェメニューを提供します。一日の始まりにエナジーチャージをしたり、街歩きの合間にくつろいだり、滞在中さまざまな場面で利用できます。熊本名物を使ったユニークなメニューがおすすめです。<営業時間>朝食7:00~9:30(ラストオーダー)、カフェ11:00~22:30(ラストオーダ)■ホワイトシチューのキューブトースト れんこんマスタード|朝食熊本の郷土料理「からし蓮根」から着想したメニューです。キューブ型のパンの中に、ぴりっとしたからしがアクセントのホワイトシチューがたっぷり入っています。トッピングは蓮根チップスで、パリパリとした食感が楽しめます。サラダとドリンクがセットになっており、街を楽しむためのエナジーチャージができる朝食です。■まぜまジェラート|カフェメニューアイスクリームと、熊本で親しまれている銘菓や甘味などの具材をその場で混ぜて作るジェラートです。3種類のフレーバーと9種の具材を用意しているので、好みの組み合わせに出会えるのも楽しみのひとつです。施設概要その他にも、熊本で親しまれている柑橘のドリンクや、あか牛を使ったフードなど、何度も利用したくなるユニークなメニューを揃えています。施設名:OMO5熊本 by 星野リゾート所在地:熊本県熊本市中央区手取本町5-1宿泊料金:1泊 18,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:フロント、OMOベース(カフェテリア、フリースペース、ライブラリー、ロッカー、ショップ)、ランドリー室数:160施設構成:地上3階~11階アクセス:熊本市電「通町筋」駅・「通町筋」バス停すぐ。阿蘇くまもと空港から車で約30分予約開始日:2022年12月22日開業日:2023年4月25日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }【施設紹介 Short Movie】[ ]{ }*記載の内容はリリース時のものです。諸事情により変更になる場合があります。*カフェテリアは外来利用可能です。OMO5 熊本の設計デザインへの想いOMO5熊本は、街の象徴である熊本城を眺める好立地にあると同時に、街の賑わいの中心地に位置しています。緑豊かな自然を纏う茶臼山に築かれ、歴史の息吹を感じる美しい熊本城の風景や活気のある街の賑わいをホテルの魅力としてそのまま引き込みたいと考えました。ホテルのパブリックスペースには、内外を繋ぐ立体的なデッキテラスを設けています。デッキテラスは、街の賑わいや、熊本城の風景をホテルと繋ぐための新たな地形として計画し、外部のテラスが、内部空間にまで入り込みます。地形のように凹凸のある凸凹(でこぼこ)テラスには、リラックスして城を眺めるソファや、家族や友人と会話や食事を楽しむカフェスペース、グループで集う溜まりの空間等、段差のある凹凸形状により様々な居場所を設けています。また、四季により移ろうテラスの植栽は、内部にまで繋がり、心地よい領域をつくりだします。また、生命力豊かな熊本の大地がつくりだす、大地のマテリアルや色彩に着目し、空間の中で表現しています。表情豊かな赤土をイメージしたレンガタイルの壁、お城の石畳に見られる地図石張り、震災で瓦礫となった熊本城の瓦等、この場所にしかないマテリアルや色彩を採用しながら、地域性を表現しています。この場所を訪れたゲストが、熊本の風土の魅力や街の賑わいを感じながら、記憶に残る滞在をして欲しいと考えています。また、ホテルが、熊本の街の人々にも愛される場所に成長することを期待しています。建築デザイナー佐々木達郎(ささき たつろう)氏1979年北海道生まれ。千葉工業大学大学院修了。東環境・建築研究所を経て、2013年佐々木達郎建築設計事務所を設立。前職では「星のや軽井沢」「星のやバリ」「星のや東京」など多数のプロジェクトを担当。独立後、2013年に「OMO5東京大塚」を手掛け、グッドデザイン賞ベスト100を受賞。「BEB5軽井沢」「BEB5土浦」「OMO5沖縄那覇」も手掛け、いずれもグッドデザイン賞を受賞している。現在、千葉工業大学非常勤講師。[ ]{ }「OMO(おも)」とは「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となり街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の14施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月24日テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO」は、東京都台東区に「OMO3浅草 by 星野リゾート」(以下、OMO3浅草)を2023年7月31日に開業します。ホテルは浅草駅から徒歩4分、浅草寺から徒歩1分の街ナカに位置し、館内の至るところから浅草寺や東京スカイツリー®を望むことができます。コンセプトは「粋だねぇ、浅草上手」。目移りしそうな程、新旧の魅力が街にあふれ、常に浅草寺を中心に賑わいを見せる浅草。OMO3浅草は、粋な浅草に通じる江戸っ子のように、上手に浅草を満喫できるような体験を提案します。なお、2023年4月18日に公式サイトにて予約受付を開始します。コンセプトは「粋だねぇ、浅草上手いつも賑わう浅草寺雷門浅草は江戸時代に浅草寺を中心とした門前町として発展し、多くの人々が集まったことから、落語や人形芝居など、多様な娯楽文化が生まれてきました。今もなお、神社仏閣と新旧さまざまな商店と娯楽体験が共存し、江戸情緒と下町文化を感じられることから、日本有数の観光地として賑わいを見せています。そんな浅草の街で開業するOMO3浅草のコンセプトは「粋だねぇ、浅草上手」。浅草を歩きつくしたスタッフが、上手に浅草を満喫できるような体験を提案します。一度は足を運んだことがある人が多い浅草寺も、日中以外に訪れるとまた、違った印象に。境内の幻想的なライトアップや、朝の清々しい雰囲気も一押しです。知る人ぞ知る奥浅草のグルメスポット、商店がひしめき活気づく通りなど、とっておきの浅草の楽しみ方をお届けします。間近に浅草寺、東京スカイツリー®を望む最上階のOMOベースOMOベース西側OMOベース東側OMO3浅草の最大の特徴は、館内の至るところから浅草寺や東京スカイツリー®を望むことができる点。中でも最上階(13階)の「OMOベース」からの見晴らしは抜群です。床から天井まである大きなガラス窓からは、西側には歴史ある浅草寺の境内、東側には東京スカイツリー®を望むことができ、新旧の東京の街のコントラストが印象的です。浅草寺は目と鼻の先の距離にあり、館内に居ながら、参拝の人々でにぎわう様子まで感じられます。OMOベースには24時間セルフサービスで食べ物や飲み物を手軽に買うことができる「OMO Food & Drink Station」も備わります。好きな時間に好みの食べ物やドリンクを選んで、刻一刻と表情を変える浅草の街並みを眺めて過ごすのもおすすめです。OMOベース全てのOMOに備わる、街の滞在の拠点となる場所。ご近所の情報を集めたマップがあり、観光の計画をしたり、街歩きの合間にひと休みしたりと、思い思いの時間を過ごすことができます。OMO Food & Drink StationOMO3が提供する、24時間いつでもセルフレジで購入することができ、館内のどこで食べてもOKな自由気ままな食のスタイル。その土地ならではのユニークなご当地商品を取り入れながら、手頃なスナックから満足感たっぷりのフードメニューまで豊富なラインナップを揃えています。ジュースやお酒もあるので、浅草寺や東京スカイツリー®の夜景を満喫しながら、贅沢な時間が過ごせます。■ 旅の目的に合わせて選べる客室タイプ客室は8タイプ、全98室。全室、靴を脱いで、リラックスして過ごすことができます。江戸の遊びをイメージしたコンセプトルーム「寄席(よせ)ツインルーム」、4名定員で家族やグループで過ごすことができるデラックスフォースルームなど、旅の目的や同行者に合わせて選べます。寄席(よせ)ツインルーム室数:50定員数:2平米数:18.3やぐらルーム室数:20定員数:2平米数:15.9ツインルーム(2名定員)室数:5定員数:2平米数:21.8ツインルーム(3名定員)室数:9定員数:3平米数:22.7~24.4ツインルーム(ユニバーサル仕様)室数:1定員数:2平米数:32.5デラックスツインルーム室数:6定員数:2平米数:33.4デラックスフォースルーム室数:6定員数:4平米数:35.6ドッグフレンドリーツインルーム室数:1定員数:3平米数:22.7コンセプトルーム「寄席(よせ)ツインルーム」寄席ツインルーム浅草は下町の活気にあふれ、江戸っ子たちが脈々と娯楽を生み出してきた土地であることから、コンセプトルームにも江戸の遊びがデザインに取り入れられています。「寄席ツインルーム」には浅草の笑いのシンボル「寄席」から着想した、赤い絨毯や高座のような紫の座布団をしつらえており、高座に上がった噺家(はなしか)のように、話が弾む客室です。宿泊料金:1泊 20,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)■街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。「ご近所アクティビティ」と「ご近所マップ」の2つのコンテンツで構成されています。ご近所アクティビティ観光名所である浅草の王道の浅草寺や仲見世通りはもちろん、最近人気が高まる奥浅草のグルメや江戸情緒や下町文化に触れることができるツアー、館内アクティビティを開催予定です。ご近所マップご近所を知り尽くした「OMOレンジャー」が、ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めた「ご近所マップ」では、ホテル周辺の観光情報や、お店の最新メニューなどを見ることができます。ガイドブックに載っていない情報を得られて、街歩きをさらに楽しめます。施設概要エントランス施設名:OMO3浅草(おも) by 星野リゾート所在地:〒111-0033東京都台東区花川戸1丁目15-5宿泊料金:1泊 18,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:OMO Food & Drink Station、ロッカー、ランドリー等室数:98室(地上13階)アクセス:浅草駅(東京メトロ銀座線、都営浅草線、東武スカイツリーライン)から徒歩4分予約受付:2023年4月18日~開業日:2023年7月31日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }*記載の内容は提供予定のものです。変更になる場合があります。イメージ動画OMO3浅草に宿泊し、浅草を満喫するイメージ動画をYouTubeにて公開しています。[ ]{ }(尺:57秒/ナレーション:落語家 立川 吉笑(たてかわ きっしょう)氏 )「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の14施設から都市観光の楽しさを発信していきます(2023年4月時点)。OMOをもっと詳しく知りたいなら▶[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月18日「なにわラグジュアリー」を体感できる「街ナカ」ホテル「OMO7大阪 by 星野リゾート」は、2023年6月1日から8月31日までの期間、夏が旬の水なすをお供にビールを堪能する「水なすモーニングビアガーデン」を開催します。これは、広大なガーデンエリア「みやぐりん」で、朝から夏が旬である水なすの料理をお供に大阪のクラフトビールを堪能するイベントです。さっぱりとしたビールとみずみずしい水なす料理は、暑い夏にぴったり。朝の爽やかな空気を感じながらビールを堪能することで、旅先ならではの贅沢な時間を過ごせます。背景夏の風物詩であるビアガーデン。ビアガーデンといえば夜が定番ですが、当ホテルではひとあじ違った贅沢な体験をしてほしいという思いから、旅先での過ごし方に着目し、あえて朝の時間にビアガーデンを開催します。日常生活では、なかなかゆっくり過ごすことができない朝の時間。そんな朝の時間にビールを堪能することで、非日常を感じ、至福のひと時を過ごすことができます。また、ビールのお供には夏が旬の水なすを使用した「水なすのピンチョスプレート」を提供。水なすは、大阪府の南部に位置する泉州地域などで栽培され、地元を中心に親しまれている野菜です。朝から、広大なガーデンエリアで大阪のクラフトビールと、水なす料理を堪能し、他にはないここでしか体験できないビアガーデンを楽しめます。特徴1個性豊かな5種類の大阪のクラフトビールを楽しめる大阪のブルワリーで造られたクラフトビールから、個性豊かなビールを5種類用意しました。それぞれ香りや味わい、色が異なるビールを、その日の気分や好みに合わせて、選ぶことができます。また、ビールのお供として提供する「水なすのピンチョスプレート」の3種類の料理とも、相性が抜群。ビールと水なす料理を一緒に味わうことで、それぞれがもたらす香りや味の相乗効果を楽しめます。<ビールの紹介>・河内乃えーるスタウト/大阪渋谷麦酒(大阪府藤井寺市)香ばしいホップの味わいと力強いボディが特徴。香ばしいホップが水なすの旨味を受け止め、アクセントとなるミカンの爽やかな酸味が料理全体を引き立てます。・COFFEE AMBER/MARCA BREWING(大阪市西区)造り手の個性を表現するような親しみやすいテイストが特徴。ビールに溶け込んだコーヒー風味が、「焼き水なすとローストビーフ」のバルサミコ酢ソースとともに水なすの味わいを広げます。・まるごとお野菜しょうが/瓢箪山(ひょうたんやま)ビール(大阪府東大阪市)心地よい、しょうがの風味が特徴。特に「水なすと炙りしめ鯖のマリネ」のしめた鯖の爽やかな酸味がしょうがの風味とよく合います。・KLS/ONE’s BREWERY(大阪市西区)フルーティーな味わいが特徴。水なすの繊細な味わいに寄り添います。特に「水なすと炙りしめ鯖のマリネ」と相性が抜群です。・Lavender & Chamomile/CRAFT BEER BASE(大阪市北区)ラベンダーやカモミールのしっとりとした風味が特徴。「水なすのインボルティーニ(*)」の鶏肉の旨味に包まれた水なすのジューシーさの余韻に華やかさを感じさせます。*食材で別の食材を包む調理法特徴2ビールのお供に「水なすのピンチョスプレート」を提供本イベントでは、ビールのお供として、夏が旬の水なすをアレンジした「水なすのピンチョスプレート」を提供します。水なすは90パーセントを占めるほど水分量が多く、皮が薄く柔らかい果肉が特徴です。食欲が低下するといわれる夏の季節でも食べやすく、少しずつつまみながら食べられるためビールのお供としても最適です。「水なすのピンチョスプレート」はそれぞれ異なる調理法を用いた料理で構成され「焼き水なすとローストビーフ」「水なすのインボルティーニ」「水なすと炙りしめ鯖のマリネ」の3種をセットにして提供します。調理方法の違いによって、それぞれ異なる見た目や食感、味わいをワンプレートで楽しめます。特徴3開放感あふれるガーデンエリア「みやぐりん」で楽しむ水なすモーニングビアガーデンは、OMO7大阪のホテル棟の前に広がる広大なガーデンエリア「みやぐりん」で開催します。ガーデンエリア「みやぐりん」は、敷地の半分以上である約7,600平米を誇り、都市にありながらも緑に囲まれた開放的な空間です。広大なガーデンで朝日を浴びながらビールを味わうといった、都市ではなかなか体験することのできない、開放感あふれるビアガーデンを楽しめます。「水なすモーニングビアガーデン」概要期間:2023年6月1日~8月31日料金:クラフトビール1本 1,000円~(税・サービス料込)水なすのピンチョスプレート1,500円(税・サービス料込)場所:ガーデンエリア「みやぐりん」(雨天決行)時間:6:30~9:00予約:不要対象:宿泊者、日帰り備考:仕入れ状況により料理内容や食材の産地が一部変更になる場合があります。「OMO(おも)」とは「OMO」は、全国に13施設を展開する、テンションあがる「街ナカ」ホテルです。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追及しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMO をもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」の後ろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅を OMO がサポートしていきます。OMO7大阪(おも) by 星野リゾート2022年4月22日に開業した、OMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置し、交通の便が良く、観光スポットへのアクセスも抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。〒566-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30/客室数 436室 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月17日OMO7大阪 by 星野リゾートは、“大阪の食”をテーマにしたビュッフェ「なにわネオクラシック(Naniwa Neo Classic)」を提供。“大阪の食”をテーマにしたビュッフェラグジュアリーホテル「星のや」や高級温泉旅館ブランド「界」などを手掛ける星野リゾートの都市ホテル「OMO7大阪 by 星野リゾート」。今回は“大阪の食の本質を表現する”をテーマに、大阪の郷土料理や大阪の食材を使用したメニューを楽しめるビュッフェ「なにわネオクラシック」を開催する。前菜としてテーブルに運ぶ「箱寿司」まずは、大阪の郷土料理である木箱に酢飯と魚介を詰めた押し寿司「箱寿司」がテーブルに到着。酢飯の代わりにアボガド・クスクス・ジャガイモなどを層にして敷き詰めた、OMO7大阪のオリジナルレシピで提供する。大阪で親しまれる料理が勢ぞろい箱寿司を食べ終えると、大阪で親しまれてきた料理が並ぶビュッフェコーナーへ。大阪の郷土料理“割鮮”からインスピレーションを得た「真ふぐのたたき」や、かやくご飯をアレンジした「タコ飯パエリア」に加え、なにわの伝統野菜を使用した「守口大根粕漬のカッテージ和え」や「水ナスのハーブマリネ」など、バリエーション豊かに用意する。ライブキッチンで提供する串カツや肉吸いなどビュッフェのメインには、ライブキッチンで提供する「牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き」と「肉吸い」の2種がラインナップ。「牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き」は、大阪の名物・串カツを牛肉と牡蠣で表現した。削りたてのかつお節がアクセントの「肉吸い」は、牛サーロインを贅沢に使用している。さらにデザートには、「たこ焼きケーキ」や「箱寿司ケーキ」、「ミックスジュースゼリー」など、大阪ならではの個性豊かな品々を取り揃えている。【詳細】「なにわネオクラシック(Naniwa Neo Classic)」開催日:2023年4月7日(金)~時間:17:30~20:00(最終入店)場所:OMO7大阪 by 星野リゾート OMOダイニング住所:大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30料金:大人7,500円、小学生5,200円、幼児(4歳~6歳)1,500円、3歳以下は無料※サービス料込。<メニュー例>箱寿司(前菜)、真ふぐのたたき、タコ飯パエリア、守口大根粕漬のカッテージ和え、水ナスのハーブマリネ、牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き、肉吸い、たこ焼きケーキ、箱寿司ケーキ、ミックスジュースゼリー※状況によりメニューの内容、食材が一部変更になる場合あり。
2023年04月13日2023年4月6日、歴史と活気を感じる高知市の中心部に立つホテル「OMO7高知 by 星野リゾート」がオープンしました。OMOは、地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求する、テンションあがる『街ナカ』ホテル。OMO7高知は、OMOとしては全国で13番目の施設です。ホテルから徒歩3分の場所にある路面電車の駅から街に繰り出し、日本最大級の青空市や、ご当地グルメが集まる「ひろめ市場」を訪れば、人々の活気に包まれます。多くの偉人を生んだ街には、歴史を感じるスポットもたくさん。また、2024年春には、高知の魅力をさらに感じられるホテルを目指し、リニューアルオープンを予定しています。高知の街や土佐湾を眺めながら楽しむ食事レストランでは、朝食と夕食を提供します。レストランは最上階の22階にあり、天気がいい日には土佐湾を望みます。朝食は、ビュッフェスタイル。おすすめは、高知名物・鰹のたたきや、目の前で焼き上げるオムレツです。夕食は、金目鯛や豚ロースのグリルなどのフランス料理を、コースで楽しめます。旅の思い出を語りながら、ゆっくり過ごせます。レストラン朝食夕食■朝食料金:大人 2,500円、小学生 1,430円、幼児 880円、3歳以下 無料営業時間:6:30~10:00(ラストオーダー 9:30)対象:宿泊者■夕食料金:大人 4,500円~、小学生以下 1,650円営業時間:17:30 ~21:30(ラストオーダー 20:30)対象:宿泊者、外来利用者提供数:1日20食限定旅の目的に合わせて選べる客室タイプ客室は、一人旅や出張にぴったりのシングルルームやグループ旅行にうれしいトリプルルームなどがあり、旅の目的や同行者に合わせて選べます。■客室詳細改装を経て、2024年春にリニューアルオープンを予定高知の魅力をさらに感じられる滞在を提供するため、当ホテルは、2023年10月から改装のため休館し、2024年春にリニューアルオープンする予定です。パブリックスペース、客室、レストランのデザインを、よさこい祭りなどの高知の活気あふれる文化から着想したデザインに改装。バンケットも、会場やメニューのリニューアルを行います。また、OMOブランド共通で提供するサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」も提供します。「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めた「ご近所マップ」と、ホテル周辺の魅力を、館内での講座や、ガイドツアーで紹介する「ご近所アクティビティ」の、2つのコンテンツで構成されています。なお、詳細は2023年秋ごろに発表予定です。改装後イメージエントランス高知らしい活気あふれる空間が出迎えますOMOベースよさこい祭りなど、高知の魅力がたっぷり詰まった空間レストラン高知名物をはじめ、ビュッフェスタイルでさまざまなメニューが楽しめますバンケット様々な目的で利用できる、こだわりの料理と空間を用意参考:OMOで展開中のGo-KINJO例OMO5東京大塚のご近所マップ隠れた名店や、ユニークな店主さんがいるお店など、スタッフが集めた、ホテル周辺のとっておきの情報が掲載されています。OMO7旭川のご近所アクティビティ「動物の話をしない、旭山動物園講座」 動物の話以外はおまかせ!スタッフが、ガイドブックに載っていない動物園の楽しみ方を解説します。OMO7大阪のご近所アクティビティ「ええだし出てますわツアー」 ご近所の市場に行き、関西の「だし文化」について学ぶガイドツアー。市場の方との会話も楽しめます。施設概要施設名 :OMO7高知(おも) by 星野リゾート所在地:高知県高知市九反田9-15宿泊料金:1泊 18,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:レストラン、バンケット、大浴場、サウナ、パブリックスペース、クロークなど室数:191施設構造:地下1階~地上22階アクセス:とさでん交通「菜園場町」から徒歩3分運営開始日:2023年4月6日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の13施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月11日「なにわラグジュアリー」を体感できる「街ナカ」ホテル「OMO7大阪(おも) by 星野リゾート」は、2023年4月7日より、大阪の食の本質を表現するイノベイティブなビュッフェ「Naniwa Neo Classic(なにわネオクラシック)」を提供開始します。大阪の食文化を感じられる料理をはじめ、なにわの伝統野菜を使用した料理、その他個性豊かなラインナップがビュッフェボードを彩ります。また、前菜として提供する「箱寿司」や、ライブキッチンで楽しむことができる「牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き」や削りたてのかつお節が香る「肉吸い」など、なにわラグジュアリーを感じることのできる華やかで贅沢なビュッフェです。背景料理のテーマは「大阪の食の本質を表現する」です。「食の都」、「天下の台所」、「食い倒れの街」という言葉があるように、大阪の文化を語る上で「食」はかかせません。その所以は、商人の街として栄えてきた大阪だからこそ根付いた食文化があるからだと考えます。大阪の食文化を深掘・発掘していくと、「豊富な食材」、「自由闊達(*1)」、「合理精神」というキーワードが浮かび上がりました。商都として発展してきた大阪は、物流の集積地となり、地場の食材だけではなく、日本各地から食材が流入し、「豊富な食材」が揃う場所です。また、固定観念にとらわれず、「自由闊達」な発想と、むだなく能率的に物事を進める「合理精神」から生まれた料理が多くあります。そこで、この3つのキーワードを軸に考案した料理を通して、大阪の食の本質を知り、新たな大阪の味を発見していただきたいという思いから本テーマを設定しました。*1:度量が大きく小事にこだわらないさま(実用日本語表現辞典より)華やかにアレンジされた大阪の郷土料理や大阪で親しまれている食材を楽しむなにわラグジュアリーなビュッフェ「Naniwa Neo Classic」1前菜としてテーブルに運ぶ「箱寿司」まずは前菜として大阪の郷土料理として古くから親しまれている「箱寿司」をテーブルに運びます。箱寿司は、木製の箱に酢飯と魚介を詰めた押し寿司ですが、OMO7大阪では酢飯の代わりにアボガド・クスクス・ジャガイモなどを層にして敷き詰め、その上に魚介や卵をのせた新しいスタイルで楽しむことができます。2大阪で親しまれてきた料理が色彩豊かに並ぶビュッフェ箱寿司を食べ終えると、ビュッフェコーナーへ。大阪の郷土料理である割鮮(*2)から着想を得た「真ふぐのたたき」やかやくご飯(*3)をアレンジした「タコ飯パエリア」をはじめ、大阪で親しまれているなにわの伝統野菜を使用した「守口大根粕漬のカッテージ和え」や「水ナスのハーブマリネ」などが並びます。また、デザートには「たこ焼きケーキ」や「箱寿司ケーキ」、「ミックスジュースゼリー」など、大阪の食をスイーツに昇華したラインナップとなっています。*2:大阪では「お造り」を指す*3:大阪では米と一緒に野菜や肉などを炊き込む「炊き込みご飯」を指す3ライブキッチンで提供する贅沢な2品「牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き」と、削りたてのかつお節がアクセントになる「肉吸い」ビュッフェのメインには、ライブキッチンで「牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き」と、削りたてのかつお節がアクセントになる「肉吸い」を提供します。大阪の風情を色濃く残す「新世界」の名物「串カツ」を、OMO7大阪ではフランス料理で定番の牛肉と牡蠣で表現しています。また、新世界で串カツと並んで親しまれている「どて焼き」を本来のスジ肉ではなく煮込むことで旨味が増す牛タンを使用し、メインディッシュとして提供します。さらに、かつお節や昆布の出汁がきいた「肉吸い」は、牛サーロインを贅沢に使用し、仕上げに削りたてのかつお節を乗せる上品な一品です。「Naniwa Neo Classic」概要提供開始:2023年4月7日時間:17:30~20:00(最終入店)場所:OMOダイニング料金:大人7,500円、小学生5,200円、幼児(4歳~6歳)1,500円、3歳以下は無料(税・サービス料込)予約:公式サイト([ ]{ })より要予約備考:状況によりメニューの内容、食材が一部変更になる場合があります。「OMOダイニング」とは「OMOダイニング」では、夕朝食ともにビュッフェスタイルの食事を楽しむことができます。朝食は香りたつだしを注いだきつねうどんやねぎ焼きなど朝からテンションがあがるメニューが並び、夕食は「Naniwa Neo Classic」をテーマに大阪の食文化を贅沢に堪能できます。また、昼食にはアラカルトメニューを提供。特徴的な球体のライトと間接照明で優しく照らされ、落ち着いた雰囲気で食事を楽しむことができる空間です。「OMO(おも)」とは「OMO」は、全国に13施設を展開する、テンションあがる「街ナカ」ホテルです。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追及しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」のうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。OMO7大阪(おも) by 星野リゾート2022年4月22日に開業した、OMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置し、交通の便が良く、観光スポットへのアクセスも抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。〒566-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30/客室数 436室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月10日「なにわラグジュアリー」を体感できる「街ナカ」ホテル「OMO7大阪(おも) by 星野リゾート」は、2023年3月1日から4月30日まで、桜がテーマの光の演出を眺めながら箱寿司やビールを片手に落語を楽しむ「PIKAPIKA(ぴかぴか)お花見ナイト」を開催します。これは、ガーデンエリア「みやぐりん」で桜がテーマの光の演出を眺め、「ミニ箱寿司」や「上方ビール」を片手に、春にまつわる落語を楽しむイベントです。みやぐりんに落語ステージが設置され、大阪の伝統芸能「上方落語」を堪能することができます。桜色に彩られた空間で、春の夜風を感じながら、ひと笑いし、普段とは少し違った贅沢なお花見気分を味わえます。背景春といえばお花見。大阪の桜は例年、3月下旬~4月上旬に見ごろを迎え、大阪城や万博記念公園といった数々の名所でお花見を楽しめます。また、近年では日中のお花見に加え、ライトアップされた夜桜が見られる名所も増えています。さまざまな特徴があるなか、当ホテルでは、「大阪らしさを感じながら、普段とひと味違った贅沢なお花見を楽しんでほしい」という思いから本イベントの開催に至りました。その要素の一つとして、大阪の伝統芸能である上方落語(*1)を披露。春にちなんだ噺でお花見気分を盛り上げるとともに、大阪弁で話が繰り広げられるため、大阪らしさを感じながら、笑いの文化に触れることができます。上方落語、大阪の観劇のお供として楽しまれる箱寿司、大阪で造られるクラフトビールといった大阪の伝統や文化とお花見をかけあわせた、ここでしか体験できないお花見です。*1:大阪や京都を中心とする畿内の上方で主に演じられる落語の総称特徴1 桜がテーマ !光の演出でお花見気分を味わうガーデンエリアみやぐりんでは、夜になると桜がテーマの光の演出が楽しめます。芝生や落語ステージ、客席には、桜の花びら形の光が映し出されます。辺り一面は、まるで桜がひらひらと舞っているかのような光景に。また、ホテルの外装を覆う膜には、桜をテーマとした演出照明が映し出されます。外装膜には約13,000個のLEDランプが備わっており、このLEDランプの間接光を線状照射で当て、映像として見せる演出は日本初の試みです。夜の光の演出で桜色に彩られる幻想的な空間は、ひと味違ったお花見気分を味わえます。また、一日に2回 「PIKAPIKA(ぴかぴか)夜桜ショー」と題した夜桜をテーマとした特別映像を放映。大阪のシンボルであるビリケンさんが登場し一緒に夜桜を楽しめます。特徴2 春にまつわる落語でひと笑い本イベントには毎晩、株式会社 米朝事務所より大阪の落語家が出演し、春にまつわる上方落語を披露。ガーデンエリアみやぐりんには、落語ステージが設置され、桜色に彩られた幻想的な空間で、迫力満点の落語を楽しむことができます。上方落語の世界に浸り、ひと笑いしながら普段のお花見では体験できない贅沢な時間を過ごせます。■協力:株式会社 米朝事務所(大阪市北区)1974年創設。人間国宝の桂米朝や桂ざこば、桂南光、桂團治など米朝一門の大多数の落語家が所属する、落語芸能事務所。落語という日本独特の文化の素晴らしき世界、その扉を多くの方に開けてほしいという思いを持ち全国で活動を行っています。特徴3落語鑑賞のお供に「ミニ箱寿司」と「上方ビール」お花見には必須の「食」。本イベントでは、「ミニ箱寿司」と「上方ビール」をふるまいます。箱寿司は大阪の郷土料理として古くから親しまれている料理で、木製の箱に酢飯と魚介を詰めた押し寿司です。落語を鑑賞しながら食べやすいように、たてよこ5センチメートルのオリジナル「ミニ箱寿司」を提供します。また、「ミニ箱寿司」のお供として楽しむのは、お花見には欠かせないビール。大阪市東淀川区にある銭湯の跡地をリノベーションした日本初のビール工場を持つブルワリー「上方ビール」で醸造されたビールより、春の訪れを感じる軽やかなビールを選定しました。大阪の郷土料理とビールを味わいながら、お花見気分を満喫できます。「PIKAPIKA(ぴかぴか)お花見ナイト」概要期間:2023年3月1日~4月30日料金:無料場所:ガーデンエリア「みやぐりん」時間:20:00~22:00*上方落語 20:00~ 30分間*PIKAPIKA夜桜ショー 21:00~、21:50~ 各回10分間 計2回対象:宿泊者備考:天候状況、商品の仕入れ状況により、実施内容が変更または中止になる場合があります。「OMO(おも)」とは「OMO」は、全国に11施設を展開する、テンションあがる「街ナカ」ホテルです。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追及しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMO をもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」の後ろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅を OMO がサポートしていきます。OMO7大阪(おも) by 星野リゾート2022年4月22日に開業した、OMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置し、交通の便が良く、観光スポットへのアクセスも抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。〒566-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30/客室数 436室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月22日星野リゾート初のエアポートホテルである「OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート」は、2023年3月20日に開業することが決定しました。ホテルが立つのは、関西空港駅の隣である「りんくうタウン駅」から徒歩1分の場所。「空チカ、ファンタイム」をコンセプトに、エアポートホテルとしての便利な機能はもちろん、旅に行く前も、帰ってきてからも充実した時間を約束します。なお、2023年2月1日に予約を開始します。OMOが提案するエアポートホテルは旅に出発する前も、帰ってきた後の時間も充実OMOブランドが独自に行ったエアポートホテルに関する調査(*)によると、空港近辺のホテルを選択する際には「価格・アクセス・清潔さ」が重視され、大半の方が「寝るためだけの場所」と捉えているということがわかりました。一方、滞在時間に着目すると、意外にもホテルで過ごす時間が長いという現状が見えてきました。そこで、テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO」は、エアポートホテルに対する従来の期待を超え、旅の最初から最後まで充実した時間を提案したいと考えました。そして、ホテルのコンセプトを「空チカ、ファンタイム」に決定。関西空港駅の隣である「りんくうタウン駅」から徒歩1分の「空チカ」な立地で、飛行機の待ち時間もワクワクできるような「ファンタイム」に変えるサービスを提案します。*2022年3月 OMO by 星野リゾート「エアポートホテル利用動向 独自調査」による空と海を望む高層階のレストランで楽しむ「エクスプレス・フル・ビュッフェ」レストラン夕食イメージ朝食イメージ21階に位置するレストランは、空と海を望み開放感抜群。ホテルビュッフェのクオリティはそのままに、あまり時間のない方もスムーズに食事を楽しめる工夫を凝らした独自の食事スタイル「エクスプレス・フル・ビュッフェ」を提供します。先に料理を選んで席につくことができる効率的な動線や、テイクアウトもできるビュッフェです。夕食の一押しはライブキッチンで提供されるお好み焼き。串カツをそのまま乗せたお好み焼きや、鶏肉とひき肉を焼いた具をのせた「かしみん焼き」風、牛スジ肉とこんにゃくを煮込んだ具をのせた「どて焼き」風、タコと青のり、鰹節をトッピングしたたこ焼き風の4種を用意しています。大阪の定番メニューですが、楽しいアレンジを加えて提供します。朝食はチョコバナナやエッグベネディクトなどを組み合わせて楽しむ、パンケーキがおすすめです。旅の始まりのワクワク感を演出する「OMOベース」OMOベース1階OMOベース2階「OMO ベース」は、街の滞在の拠点。「ご近所マップ」やワークスペースがあり、旅の計画をしたり、ひと休みしたりと、思い思いの時間を過ごすことができます。駅から通路でつながる2階は飛行機のエンジンや座席をモチーフにした内装で、旅の始まりを感じさせるワクワクするデザインです。フロントでは、オリジナルの「OMO」デザインの飛行機のオブジェが出迎えます。また、スムーズにチェックイン・チェックアウトできる導線が特徴です。駐車場や空港への送迎バス乗り場もある1階には飛行機の窓や、椅子をイメージした内装のラウンジが備わり、旅の計画を立てたり、仕事をしたり、思い思いに過ごすことができます。旅の合間でリフレッシュできる大浴場・サウナ大浴場大浴場には、内湯と半露天風呂を備えています。内湯ゾーンにはサウナと水風呂があり、旅の合間のリフレッシュにぴったり。半露天風呂の壁面には日本の四季や文化を感じることができる映像を投影します。ゆっくり浸かれば、癒しのファンタイムを過ごせます。目的に合わせて選べる客室タイプツインルーム客室は8タイプ全700室。ひとり旅やビジネスでも気軽にゆったりと宿泊できるクイーンルームや、家族でも快適に泊まれる和洋室、愛犬と快適に宿泊できるドッグフレンドリールームなど、旅の目的や同行者に合わせて選べます。■客室詳細クイーンルーム客室数201室/定員2名/平米数15~18㎡ツインルーム客室数356室/定員2名/平米数18~21.6㎡トリプルルーム客室数45室/定員3名/平米数21.6㎡スーペリアツインルーム(キッチン付)客室数6室/定員2名/平米数32.4㎡スーペリアトリプルルーム客室数16室/定員3名/平米数31.8㎡和洋室客室数62室/定員4名/平米数36~40.8㎡ユニバーサルルーム客室数1室/定員2名/平米数31.8㎡ドッグフレンドリールーム客室数13室/定員2名/平米数18~21.6㎡■街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」りんくう公園周辺イメージ「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めて紹介する「ご近所マップ」と、周辺の魅力を紹介するコンテンツを提供予定です。OMO関西空港の周辺には、関西国際空港はもちろん、りんくう公園など、楽しいスポットがたくさん。詳細は、2023年3月に公開予定です。施設概要施設名:OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート所在地:大阪府泉佐野市りんくう往来北1-833宿泊料金:1泊 16,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:パブリックスペース、大浴場、サウナ、レストラン、ランドリーなど室数:700室(地上1階~22階)アクセス:南海電鉄・JR「りんくうタウン駅」から徒歩約1分予約開始日:2023年2月1日開業日:2023年3月20日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }*記載の内容は提供予定のものです。変更になる場合があります。数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の11施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月02日歴史と活気を感じる高知市の中心部に立つホテル「OMO7高知 by 星野リゾート」は、2023年1月30日に予約受付を開始します。ホテルから徒歩3分の場所にある駅から路面電車に乗り、街並みを眺めながら旅をスタート!数多くの偉人を輩出したこの街には、高知城をはじめとする歴史風情を感じるスポットがたくさん。また、日本最大級の青空市である「日曜市」や、約50の飲食店が集まる「ひろめ市場」は、地元の人々や観光客でにぎわいます。そんな街の滞在を満喫できるOMO7高知は、2023年4月6日に運営開始予定です。公式サイト:[ ]{ }歴史と活気を体感する高知の旅ホテルは高知市の中心部にあり、路面電車の駅「菜園場」からは徒歩3分です。路面電車に乗り、街並みを眺めながら街へ繰り出しましょう!坂本龍馬をはじめとする多くの偉人を生んだ街には、歴史を感じるスポットがたくさん。全国で唯一、江戸時代から本丸が残る「高知城」では、当時の風情を感じることができます。高知城から続く「追手筋」では、江戸時代から続く青空市である「日曜市」が開かれます。季節の食材や、手作りの総菜、日用品を扱う約300の店舗が並び、日本最大級の規模を誇ります。地元の人々と会話を楽しみながら買い物ができるのは、街歩きの醍醐味です。また、約50の飲食店が集まり、昼も夜も地元の人々と観光客でにぎわう「ひろめ市場」では、高知名物「鰹のタタキ」をはじめとする地元グルメを満喫!そして、例年8月には「よさこい祭り」が開催され、街全体が活気に包まれる様子は必見です。そんな高知の歴史と活気を満喫できる滞在を提案してまいります。土佐湾まで続く眺めが特徴!最上階のレストランでエナジーチャージレストランは最上階の22階にあり、天気がよい日は土佐湾まで続く「鏡川」を望みます。朝食は、さまざまなメニューが楽しめるビュッフェスタイルです。おすすめは、鰹のタタキや、目の前で焼き上げるオムレツ。おいしい朝食を食べて、街を楽しむためのエナジーチャージをし、街にでかけましょう。旅の目的に合わせて選べる客室タイプ客室は、一人旅や出張にぴったりのシングルルームやグループ旅行にうれしいトリプルルームなどがあり、旅の目的や同行者に合わせて選べます。■客室詳細シングルルーム客室数94定員数1平米数19ツインルーム客室数45定員数2平米数26~36ダブルルーム客室数45定員数2平米数19~42トリプルルーム客室数4定員数3平米数40ファミリー客室数1定員数6平米数48スイート客室数1定員数2平米数100ユニバーサルツインルーム客室数 1定員数 2平米数 26改装を経て、2024年春にリニューアルオープンを予定高知の魅力をさらに満喫できる滞在を提供するため、当ホテルは、2023年9月から改装のため休館し、2024年春にリニューアルオープンする予定です。パブリックスペース、客室、レストランのデザインを、よさこい祭りなどの高知の活気あふれる文化や、豊かな自然から着想したデザインに改装。また、リニューアルオープン後には、OMOブランド共通で提供するサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」を提供します。「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めた「ご近所マップ」と、ホテル周辺の魅力を、館内での講座や、ガイドツアーで紹介する「ご近所アクティビティ」の、2つのコンテンツで構成されています。参考:OMOで展開中のGo-KINJO例OMO5東京大塚のご近所マップ隠れた名店や、ユニークな店主さんがいるお店など、スタッフがホテル周辺のとっておきの情報を集めています。OMO7旭川のご近所アクティビティ「動物の話をしない、旭山動物園講座」動物の話以外はおまかせ!スタッフが、ガイドブックに載っていない動物園の楽しみ方を解説します。OMO7大阪のご近所アクティビティ 「ええだし出てますわツアー」ご近所の市場に行き、関西の「だし文化」について学ぶガイドツアー。市場の方との会話も楽しめます。施設概要施設名:OMO7高知(おも) by 星野リゾート所在地:高知県高知市九反田9-15宿泊料金::1泊 18,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:レストラン、バンケット、パブリックスペース、クロークなど室数:191(地下1階~地上22階)アクセス:とさでん交通「菜園場町」から徒歩3分予約開始日:2023年1月30日運営開始日:2023年4月6日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }*記載の内容は提供予定のものです。変更になる場合があります。数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の11施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月01日旭川を楽しみ尽くす都市ホテル「OMO7(おも)旭川 by 星野リゾート」では、2023年5月1日から31日まで、大雪山旭岳で思いっきり叫んで新生活のストレスを発散する「旭岳最叫リフレッシュツアー」を開催します。旭川の街を愛する「ご近所ガイドOMOレンジャー*(以下OMOレンジャー)」が、綺麗な景色が見えるスポットへお連れし、大自然を目の前に、思いっきり叫んでストレスを発散するお手伝いをします。広大な自然と澄み切った空気の中で行う、他にはない時別な体験ができるツアーです。*OMOレンジャー:友人が暮らしている場所に旅した時のように、ディープで特別な街体験をサポートする案内人。グルメやお酒など、それぞれの得意分野に沿って旭川の街中のガイドツアーをしています。旭岳最叫リフレッシュツアーイメージ背景春といえば新生活が始まり、慣れない環境にストレスを抱える人が多い季節*。ストレス発散方法の1つとして、大声を出すというものがありますが、コロナ禍によって日常で大声を出すことが制限されています。そこで、OMO7旭川では車で約1時間の距離にある大雪山旭岳で、思いっきり声を出してストレスを発散してほしいという思いから、このツアーを企画しました。北海道で1番標高が高い旭岳の澄んだ空気や、広大な自然の中で、思う存分ストレスを発散できるよう、最叫スポットへのご案内や声の出し方など、OMOレンジャーが全力でサポートします。*参考:全国健康保険協会 協会けんぽHP「春はメンタルの乱れに要注意」【特徴1】旭岳で思いっきり叫んでストレス発散!ロープウェイに乗車し、北海道で1番標高が高い山である旭岳の山上を目指します。山上までのロープウェイで、美しい自然を眺めながら約10分間の空中散歩を楽しんだ後は、OMOレンジャーが「最叫スポット」へご案内。旭岳の澄んだ空気や広大な自然の中でなら、心置きなく思いっきり叫ぶことができ、新生活のストレスを発散できちゃいます!さらに、横ではOMOレンジャーが騒音計を片手にヘルツを測定し、ストレス発散をサポート。より大きな声でストレスを発散できる方法をOMOレンジャーが伝授します!【特徴2】喉をつぶさない!喉にやさしい叫び方をOMOレンジャーがレクチャー。旭岳で叫んでストレスを発散しても、喉がつぶれてしまっては、日常に戻った際に支障が出てしまいます。そうならないためにOMOレンジャーが腹式呼吸や喉の開き方など、喉に負担がかからないやさしい叫び方をレクチャー。そのため、心置きなく新生活のストレスを思いっきり発散することができます。【特徴3】叫んだあとは「ハーブティー」でリラックス思いっきり叫んでストレスを発散した後は、旭岳で「石渡紅茶本店」のハーブティーを飲んでリラックス。ハーブティーは「カモミールブレンド」・「マリーゴールド&オレガノブレンド」・「キンモクセイブレンド」の3種類から選ぶことができます。ティープレスで茶葉を蒸らし、ゆったりと紅茶の香りや味を楽しみながらOMOレンジャーに日々の相談をしてみては?滞在スケジュール例08:50OMOベースに集合09:00OMO7旭川を出発(いで湯号)10:51大雪山旭岳に到着11:20旭岳山麓駅から旭岳ロープウェイに乗車11:30旭岳姿見駅に到着、OMOレンジャーが最叫スポットへご案内12:00旭岳でストレス発散14:00旭岳姿見駅から旭岳ロープウェイに乗車14:10旭岳山麓駅に到着15:30大雪山旭岳を出発(いで湯号)17:20OMO7旭川に到着「旭岳最叫リフレッシュツアー」概要期間:2023年5月1日〜31日時間:8:50~17:20料金:1名5,000円(税込)最少催行人員:2名定員:4名含まれるもの:ガイド代、ハーブティー代、ロープウェイリフト代対象:宿泊者備考:旭岳悪天候時中止予約:公式サイト([ ]{ })にて7日前までに予約「OMO(おも)」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を提案しています。すべてのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市の旅をOMOがサポートしていきます。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。*詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }OMO7旭川 by 星野リゾート富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市「旭川」。行動展示で有名な「旭山動物園」や路地裏グルメのハシゴで出会う美味など、北海道の風土とこの地に伝わる新旧カルチャーを、思いの限り遊び尽くす都市観光のためのホテルです。〒070—0036 北海道旭川市6条通9丁目/客室数 237室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月31日「なにわラグジュアリー」を体感できる「街ナカ」ホテル「OMO7大阪(おも) by 星野リゾート」は、2023年1月20日に大阪府・大阪市が主催する「令和4年度おおさか環境にやさしい建築賞」において「商業施設その他部門賞」を受賞しました。「おおさか環境にやさしい建築賞」とは大阪府・大阪市では、地球温暖化やヒートアイランド現象防止等、環境への配慮に優れた建築物を表彰する顕彰制度を行っています(*1)。CASBEE大阪みらい(大阪市建築物総合環境評価制度)において優秀な評価を得た建築物を広く市民に情報発信することにより、快適で環境にやさしい建築物の建設を促進するため、CASBEE大阪みらいに基づき届け出された民間の建築物のうち、特に評価が高い作品を、完了した年度ごとに「おおさか環境にやさしい建築賞」として表彰しています(*2)。*1参照:[大阪府ホームページ]{ }*2参照:[大阪市ホームページ]{ }審査講評コメントJR新今宮駅前に広がる広大な敷地の大部分を緑化広場として整備し、都市のヒートアイランド抑制に貢献するとともに、約200本の植栽と1,700平方メートルの芝生を、傾斜をうまく活用して配置することにより、周辺地域や駅、電車の窓からも緑豊かな景色が楽しめるようになっており、地区の景観向上に寄与している。また、客室のある高層棟の外装には、「フッ素樹脂酸化チタン光触媒」という膜材を設置することによって、建物に入射する日射熱を遮蔽するという独創的なアイデアが採用されており、商業施設その他部門賞に相応しいと評価できる(*3)。*3引用:[大阪府ホームページ]{ }OMO7大阪の環境に配慮した技術について1外装に膜を張り、外皮遮熱による日射負荷低減当ホテルは建物の外装に白い膜を張ることで日射負荷の低減につなげる建築設計を取り入れています。アルミのフレームに膜を張り、建物の外観を覆う設計は国内初です。外装膜の膜材は「フッ素樹脂酸化光触媒膜」という材料を用いており、日射などの外部からの光のうち、12.7%を透過・拡散し、78.5%を反射・拡散します。外装膜がない場合と比較をした検証結果によると、窓から入る日射量を30~45%軽減できることが分かりました。日射量の軽減により、チェックイン開始時間の15時頃の冷房立ち上げエネルギー消費量の軽減にも繋がっています。2ヒートアイランド現象(*4)の緩和当ホテルが建物の壁面を覆うように張っている外装膜は、ヒートアイランド現象の緩和に寄与しています。近年、日本の都市部ではヒートアイランド現象による気温上昇が危惧されており、大阪では20世紀の100年間で年平均気温が2.1度上昇しました(*5)。ヒートアイランド現象の原因のひとつに、熱容量が大きいアスファルトやコンクリートなどが昼間に太陽熱を蓄え、夜間に熱を放出することが挙げられます。そこで、当ホテルでは、建物の外装を熱容量が小さい膜材で覆うことで、熱容量が大きい外装のコンクリートがむき出しにならないように設計しました。これにより、ガーデンエリア「みやぐりん」に対して、放射熱を低減する効果があります。また、外装膜がある場合とない場合で、簡易的な外装躯体の表面温度を解析したところ、膜の日射遮蔽効果により温度が下がることが分かりました。*4参照:[環境省ホームページヒートアイランド対策ガイドライン]{ }*5参照:[大阪府ホームページ]{ }3ガーデンエリア「みやぐりん」による冷却効果当ホテルには敷地の約半分の面積の7,600平米を有するガーデンエリア「みやぐりん」が広がり、緑地による冷却効果をもたらしています。みやぐりんは、約1,700平米の芝生、高木約200本の植栽、パーゴラ(*6)を設置したテラスデッキで構成されており、冷却効果の理由として、地表面緑化による高温化を抑制、樹木やパーゴラによる日射遮蔽、植栽への潅水(*7)などが挙げられます。また、真夏の強い日差しに照らされ、高温化したアスファルトなどの路面により、気温が30度でも体感温度は40度近くになることがあります。しかし、緑陰や日除けをすることで3~7度、地表面等を緑化または保水化することなどで1~2度、体感温度が低下すると言われています(*9)。みやぐりんの緑地と舗装、および周辺道路と街区などの地表面1メートル上空部分の体感温度をシミュレーションにより再現した結果、アスファルト面と比べて樹木やパーゴラ下で約5度、芝生で約1度の温度低下を確認することができました。*6木材やアルミで組む屋根*7草木、農作物などに水をそそぎいれること*8空間の快適性を評価する指標として検討された指標で、定義は「温熱感覚および放熱量が実在環境におけるものと同等になるような相対湿度50%の標準環境の気温」のこと*9参照:環境省ホームページ まちなかの暑さ対策ガイドライン(改訂版 平成30年3月より)SDGsへの貢献について星野リゾートは経済価値と社会価値を両立するCSV経営(CSV:共通価値の創造)が重要だと考えています。そこで、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)を、CSV経営を促進するためのフレームワークとして捉え、環境経営を推進しています。環境に配慮した技術を建築に導入することは、SDGsにおける、目標7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」に貢献する取り組みと考えます。「OMO(おも)」とは「OMO」は、全国に 11 施設を展開する、テンションあがる「街ナカ」ホテルです。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全ての OMO で、街歩きをサポートする Go-KINJO サービスを展開。全国各地の施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMO をもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」の後ろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。OMO7大阪(おも) by 星野リゾート2022年4月22日に開業した、OMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置し、交通の便が良く、観光スポットへのアクセスも抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。〒566-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30/客室数 436室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月30日「なにわラグジュアリー」を体感できる「街ナカ」ホテル「OMO7大阪(おも) by 星野リゾート」は、2023年3月1日から5月31日まで、アフタヌーンティーで大阪のだし文化を楽しむ「アフタヌーンだし」を提供します。昆布やかつお節など、大阪の食を語る上で欠かせないだし文化をアフタヌーンティーで楽しめるようアレンジ。一般的に「だし」と聞くと、昆布やかつお節をイメージしますが、苺やスパイス、コーヒー豆などの素材から抽出したものも「だし」として使用した10種のスイーツやセイボリー(*1)を楽しめます。また、だしソムリエが丁寧にハンドドリップで淹れる、飲む「だし」を提供。大阪のだし文化をテーマとした食事を味わいながら、屋外のガーデンエリアで贅沢なティータイムを過ごすことができます。*1:アフタヌーンティーに出される、塩味のある食べ物背景大阪は古くから「天下の台所」と呼ばれるほど物流の中心地として栄え、日本の食文化の先進地として発展してきました。中でも、昆布とかつお節の合わせだしは日本固有であり、大阪に深く根付いた食文化です。昆布は、江戸時代に主産地である北海道と大阪を結ぶ「昆布ロード(*2)」が開かれ、大阪は大正から昭和初期にかけて、昆布加工業の一大産地となりました。また、古くから大阪には、日本各地からかつお節・まぐろ節・さば節・いわし節などあらゆる節が集い、大阪のだし文化を下支えしてきました。そんなだし文化を、多くの方に体験していただきたいと考え、OMO7大阪ではアフタヌーンティーのスタイルで提供します。*2:寛文12年に河村瑞賢によって開かれた西廻り航路。北海道の物産を大阪へダイレクトに運ぶことを可能にした道筋。(参考:[大阪府ホームページ]{ })「アフタヌーンだし」の特徴1大阪の「だし」にちなんで「抽出」をテーマにした10種のスイーツとセイボリー「だし」をとる方法である「抽出」を取り入れたスイーツとセイボリーを、10種提供します。だし巻卵をバンズで挟んだ「だし巻卵バーガー」や昆布だしのシロップを使用した「塩昆布メレンゲ」など、あらゆる形で「だし」を取り入れています。さらに、提供時にはかつお節削り器も登場。中に生チョコレートが入っており、仕上げにかつお節の形をしたチョコレートを削ることで完成するという、思わずクスッと笑える要素もあり、全体を通して大阪らしさを感じることができます。<メニューの紹介>・かつお節生チョコレート・パンデピスバターケーキ・洋風だし茶漬け・塩昆布メレンゲ・苺メレンゲムース・だし巻卵バーガー・コーヒーシュークリーム・ショートケーキ・昆布だしピクルス・みかんとバニラのリオレ2だしソムリエがハンドドリップで淹れる、飲む「だし」スイーツとセイボリーと一緒に楽しむ、飲む「だし」を提供します。だしソムリエ(*3)の資格を取得したスタッフが、ハンドドリップで丁寧に淹れます。素材そのものの味を楽しむ「ドリップ追いがつお(*4)」、さらに味の変化を楽しむ「トマト&マッシュルーム」と「みかん&オニオン」を用意(*5)。香り立つ「だし」と共に、食材の旨味がぎゅっと詰まったフレーバーの異なる3種を楽しむことができます。<3種の飲むだし>・ドリップ追いがつお・ドリップ追いがつおトマト&マッシュルーム・ドリップ追いがつお みかん&オニオン*3:だしソムリエ検定講座に合格した「だし」の知識があり、味がわかり、ブレンドや料理に生かせる人*4:1度だしを取った汁をさらにかつお節に注ぎ、2度だしを取ったもの*5:ドライにした食材をドリップ追いがつおと合わせたもの3開放感のあるガーデンエリア「みやぐりん」で楽しむアフタヌーンだしは、OMO7大阪のホテル棟の目の前に広がるガーデンエリアみやぐりんにて提供します。敷地の約半分以上である7,600平米を誇るみやぐりんは、春になると色とりどりの花が咲き始め、色彩豊かな空間に。屋外のガーデンエリアで贅沢なティータイムを過ごすことができます。「アフタヌーンだし」概要期間:2023年3月1日~5月31日時間:14:00~16:00場所:ガーデンエリア「みやぐりん」(雨天時OMOカフェ&バル)料金:アフタヌーンだし1名 5,500円(税込)定員:1日3組(1組4名まで)予約:公式サイト([ ]{ })にて4日前まで受付対象:宿泊、日帰り客ともに利用可備考:仕入れ状況により料理内容や食材が一部変更になる場合があります。「OMO(おも)」とは「OMO」は、全国に11施設を展開する、テンションあがる「街ナカ」ホテルです。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追及しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の「都市観光」の楽しさを発信していきます。数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」のうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。*詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }OMO7大阪(おも) by 星野リゾート2022年4月22日に開業した、OMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置し、交通の便が良く、観光スポットへのアクセスも抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。〒566-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30/客室数 436室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月19日旭川を楽しみ尽くす都市ホテル「OMO7(おも)旭川 by 星野リゾート」は、2023年4月1日から5月31日まで、動物の鼻にフォーカスし、旭山動物園を楽しむノウハウを伝える「お鼻見の話をする!?旭山動物園講座」を開催します。春といえば桜を見るお花見ですが、視点を変え、動物の鼻を見るお鼻見をご提案。さらに、今年は講座中に35種類の動物の鼻パネルを使用し、より旭山動物園を楽しめるよう、「ご近所ガイドOMOレンジャー*(以下OMOレンジャー)」が全力でノウハウを伝えます。*OMOレンジャーとは、旅人のテンションを上げることを使命とした街のヒーロー。普段は旅行者をご近所へお連れして、お散歩しながら街の魅力を案内しています。旭山動物園講座についてOMO7旭川は、2019年4月26日より「旭山動物園講座」を開催しています。OMOレンジャーが、動物園の穴場や動物園の裏話など、旭山動物園を楽しむノウハウを伝授する講座です。その時期にしか楽しめないコンテンツがあるときは、そのテーマにとことんこだわった講座を開催しており、これまでに「ペンギン」「シロクマ」「休園」についての講座を開催しています。今春は、日によって違う動物の鼻をつけたOMOレンジャーが登場し、35種類の鼻パネルを使用しながらお話します。【特徴1】講座のテーマは「動物の鼻」春といえば、桜を見るお花見ですが、今回は視点を変え、動物の鼻を見るお鼻見についてOMOレンジャーが詳しく伝授していきます。例えば、動物の鼻紋の話や、旭山動物園の飼育員さんに聞いた、とっておきの鼻情報など、鼻にまつわる内容が盛り沢山です。【特徴2】伝授するのは、日によって違う動物の鼻をつける!?OMOレンジャー動物の鼻をテーマに旭山動物園を楽しむノウハウをお伝えするのは、動物の鼻を付けたOMOレンジャーです。日によってつける鼻が変わるので、なんの動物の鼻で登場するのかはその日までお楽しみに。さらに、伝授する際には、指差し棒ならぬ鼻差し棒を使って、おちゃめに講座を進めます。【特徴3】35種類の動物鼻パネルで「鼻押しクイズ」クイズ番組でよく目にするような早押しクイズでなく、鼻押しボタンを使用する鼻押しクイズを開催します。昨年は20種類の鼻パネルを使用しましたが、今年は35種類の動物の鼻パネルを使用。鼻パネルを見て、何の動物かを当てる「この鼻、何の鼻でしょうクイズ」や、鼻の特徴から動物を当てる「この鼻、誰の鼻でしょうクイズ」など、知って得する情報をクイズ形式で紹介します。正解者には、何かいいことがあるかも?「お鼻見の話をする!?旭山動物園講座」概要期間:2023年4月1日~5月31日時間:20:00~20:30料金:無料場所:OMOベース対象:宿泊者「OMO(おも)」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を提案しています。すべてのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市の旅をOMOがサポートしていきます。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。*詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }OMO7旭川 by 星野リゾート富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市「旭川」。路地裏グルメのハシゴで出会う美味など、北海道の風土とこの地に伝わる新旧カルチャーを、思いの限り遊び尽くす都市観光のためのホテルです。〒070-0036 北海道旭川市6条通9丁目/客室数:237室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月11日旭川を楽しみ尽くす都市ホテル「OMO7(おも)旭川 by 星野リゾート」では、2023年4月1日から5月31日まで、花粉症の人も安心!インドアで花見しながら、ご近所スイーツと紅茶を楽しめる「OMOエゾヤマザクラカフェ」を開催します。期間中、OMO7旭川1階にある「OMOカフェ&バル」全体にエゾヤマザクラが咲きほこり、館内でお花見ができます。本物さながらのエゾヤマザクラの装飾を施しているので、いつでも満開!散ってしまう心配も無用です!近隣の飲食店(以下ご近所さん)のクッキーやパウンドケーキ、苺の紅茶もあるので、さらにお花見気分を楽しめます。OMOエゾヤマザクラカフェイメージ背景春といえばお花見。北海道では、他の地域より少し遅くエゾヤマザクラという桜が開花し、お花見のイベントが開催されます。そこで、OMO7旭川1階のOMOカフェ&バルをお花見仕様にして、常に満開のエゾヤマザクラの中でお花見が楽しめるようにしました。さらに、お花見をしながら、ご近所さんのクッキーやパウンドケーキ・苺の紅茶なども楽しめます。常に満開の桜と、ご近所さんスイーツ・紅茶の組み合わせは、OMO7旭川でしか体験できないお花見イベントです。【特徴1】満開の桜の下でお花見が楽しめる!桜と言えば、すぐに散ってしまうもの。当イベントは、エゾヤマザクラの装飾を施した、OMO7旭川1階のOMOカフェ&バルでお花見を行うので、いつでも満開のお花見をすることができます。常に満開の桜の中でお花見を楽しむことができます。入口から壁まで桜の装飾をしているので、色々な場所でお花見を楽しめます。【特徴2】10種のご近所さんスイーツが集合!「スイーツコレクション」お花見ボックスでチョイスできるスイーツや紅茶は、ご近所さんから集めた春にちなんだスイーツ10種類。「GARDEN CAFEソライロ」のクッキーや、「スイートショップちあき」のパウンドケーキなど、幅広いラインナップを用意。さらに、お菓子と一緒に楽しむのは、OMO7旭川から徒歩4分の距離にある「石渡紅茶本店」のいちごの紅茶。視覚でも味覚でも春を存分に感じることができます。【特徴3】好きなお菓子をチョイス!旭川家具の「お花見ボックス」館内のお花見と一緒に楽しむのは、好きなお菓子をチョイスして作るお花見ボックス。スイーツコレクションから、好きな5種類を選んでオリジナルのお花見ボックスを楽しめます。さらに、ボックスの中には、ティープレスやカトラリーなど、必要なものが全てセットされているので、これひとつでお花見を満喫することができます。また、このボックスは、旭川家具とのコラボレーション。周りにはお花見を楽しむ動物たちがデザインされています。なので、動物たちと一緒にお花見をしている気分も味わえます!「OMOエゾヤマザクラカフェ」概要期間:2023年4月1日〜5月31日時間:12:00〜17:00(16:30ラストオーダー)料金:1名2,000円(税込)含まれるもの:お花見ボックス、紅茶定員:なし対象:宿泊および外来のお客様予約:不要「OMO(おも)」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を提案しています。すべてのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼ 数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市の旅をOMOがサポートしていきます。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。*詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }OMO7旭川 by 星野リゾート富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市「旭川」。行動展示で有名な「旭山動物園」や路地裏グルメのハシゴで出会う美味など、北海道の風土と、この地に伝わる新旧カルチャーを、思いの限り遊び尽くす都市ホテルです。〒070-0036 北海道旭川市6条通9丁目/客室数:237室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月06日