星野リゾートが手掛ける「OMO5函館 by 星野リゾート」が、2024年7月6日(土)、北海道・函館駅から徒歩5分の場所に開業する。函館観光の拠点に!「OMO5函館 by 星野リゾート」「OMO」は、星野リゾートが展開する「テンションがあがる“街ナカ”ホテル」。新たに誕生する「OMO5函館 by 星野リゾート」は、函館駅から徒歩5分、古くからある繁華街に面した、函館観光の拠点にもぴったりな場所に位置している。「OMO5函館 by 星野リゾート」のコンセプトは、「百二十%ハコダテ」。3方を海に囲まれ、豊富な漁場を持つ函館ならではの新鮮な海の幸、「100万ドルの美しさ」とも称される函館山の夜景、歴史ある街並みなど、函館を余すことなく楽しめる宿泊体験を提案する。客室は選べる12タイプ、全245室客室は、旅の目的に合わせて選べる12タイプ、全245室を用意。たとえば、函館の街に溶け込むように滞在できるコンセプトルームでは、函館山に上るロープウェイのウォールアート、その先に描かれたベッドボートの函館の夜景などを楽しめる。また、海色のソファ、レンガ調のカーペットなど、函館の雰囲気を室内でも感じられるようなインテリアが設けられている。キッチン付きの「OMOハウス」では、地元のグルメを購入して部屋で調理して楽しめるので、家族や友人グループ、長期滞在や子ども連れの旅行におすすめだ。源泉かけ流しの温泉宿泊者専用大浴場では、源泉かけ流しの温泉を楽しめるのも嬉しい。湯上がり後は、開放的なパブリックスペース「OMOベース」にて、湯上がりドリンクを飲みつつ湯涼みが可能だ。日中から夜間まで楽しめる「OMOベース」「OMOベース」とは、日中からナイトタイムまでシーンを問わずに利用できるパブリックスペース。OMOカフェ&バル、温泉入浴後にくつろげる湯上がり処、漁火(いさりび)をイメージした空間やファイヤープレイスを有した屋外テラスなど、ホテルと街がシームレスに繋がる仕掛けが詰まった空間に仕上げた。そのなかの1つ、「OMOカフェ&バル」では、函館らしさ満載のメニューを提供。海鮮出汁を贅沢に使用した「HAKODATEチャウダー」や、チーズを使った北海道ならではの「〆パフェ」などを用意する。カフェタイムからバータイムまで、カジュアルに利用できるオールデイカフェとなっている。海の幸を堪能できる朝食ビュッフェさらに、OMOダイニングにて提供される海鮮を贅沢に堪能できる朝食ビュッフェはテンションが上がること間違いなし。五稜郭をイメージしたデザインのライブキッチンでは、海鮮ファイブスターズと称した海鮮丼、ろばた焼き、潮ラーメン、寿司、鳥賊飯を提供する。マップサービス&旅を楽しむためのツールもこのほか、函館の街をより楽しむためのサービス「ごーきんじょ(Go-KINJO)」として、「なまら満足!朝市専門店めぐり」を提供。鮮魚店や青果店で賑わうはこだて自由市場を案内付きで巡るツアーとなっている。また、はこだて自由市場からベイエリア、元町公園、函館山ロープウェイ、五稜郭まで市内の観光地を周遊する「函館ぐるぐるフリーバス」なども利用可能。バスは宿泊者限定で無料で乗車することができるので、函館観光時にぜひ利用してみてほしい。詳細OMO5函館 by 星野リゾート開業日:2024年7月6日(土)予約開始日:2024年2月21日(水)住所:北海道函館市若松町24番1料金:1泊31,000円~(1室あたり、朝食アリ、入湯税別)施設:客室、OMOベース(OMOカフェ&バル、ご近所マップ、フリースペース、ショップ、屋外テラス)、ワークルーム、ランドリー、温泉、ロッカー、OMOダイニングなど客室数:245室(地上3階~13階)アクセス:JR函館本線・函館駅より徒歩5分※内容は変更になる場合あり。【問い合わせ先】OMO予約センターTEL:050-3134-8095
2024年04月20日OMO7大阪(おも) by 星野リゾートは、2024年6月1日(土)から8月31日(土)までの期間限定で「スパイスアフタヌーンティー」を提供する。大阪の薬文化着想“スパイス”アフタヌーンティー「スパイスアフタヌーンティー」は、江戸時代から栄えた大阪の薬文化に着想を得たアフタヌーンティー。10種類の個性豊かなスパイスを用いた、夏バテにも効果的なスイーツとセイボリーに加え、香りで茶葉を選べるオリジナルスパイスティーを用意する。目でも舌でも楽しめるスイーツスイーツには、かつて薬を包むのに用いられていた「薬包紙」で提供される「パートドフリュイ」や、大葉ジュレでスイカの皮を表現した「スイカゼリー」など、見た目も楽しいスイーツが勢揃い。また、お腹を温める山椒をアクセントに加えた「マンゴーパフェ」や、冷え性を防ぐ効果のある唐辛子を使った「ショコラタルト」など、体にも嬉しいメニューも見逃せない。食欲そそるスパイス香るセイボリーセイボリーにも、スパイスを活かしたメニューがラインナップ。パプリカを使用したスペイン風たこ焼き「たこのトルティージャ」や、エスニックな香りで食欲をそそるクミンを使用した「カレー風カリフラワーサラダ」などが揃う。“薬箱”に収納したスパイスや茶葉で好みのティー選びこのほか、アフタヌーンティーに欠かせないドリンクとして、スパイスを加えたオリジナルスパイスティーを提供。かつての“薬箱”に着想を得たボックスに、オリジナルスパイスティーのスパイスや茶葉を収納。香りを楽しみながらテイスティングし、好みのスパイスティーを選ぶことができる。詳細「スパイスアフタヌーンティー」提供期間:2024年6月1日(土)~8月31日(土)場所:OMO7大阪 by 星野リゾート OMOダイニング住所:大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30時間:12:30~16:00料金:6,800円定員:1日6組(1組4名まで)対象:日帰り、宿泊客ともに可※仕入れ状況により料理内容や食材が一部変更になる場合がある。【予約・問い合わせ先】OMO 予約センターTEL:050-3134-8095
2024年04月19日「OMO7高知 by 星野リゾート」が、2024年6月13日(木)にリニューアルオープン。「OMO7高知 by 星野リゾート」がリニューアルオープンOMOブランドとしては四国・高知初進出を果たし、2023年4月に開業した「OMO7高知 by 星野リゾート」がリニューアルオープンへ。「OMO7高知 by 星野リゾート」が位置するのは、古くから城下町として栄えてきた高知市の中心部。坂本龍馬をはじめとする多くの偉人を生んだ街としても知られ、歴史を感じるスポットが数多くあることで知られている。そんな「OMO7高知 by 星野リゾート」のリニューアルでは、高知の自然やよさこい祭りなどの文化を反映した空間をホテル全体で作り上げる。よさこい祭りをはじめ、誰でも分け隔てなくもてなす「おきゃく」と呼ばれる宴会文化などをたっぷりと体感できるような仕掛けが盛り沢山となっている。8タイプ全133室の客室客室は8タイプ、全133室を用意。旅の目的に合わせて選ぶことが可能で、全室靴を脱いでリラックスして過ごすことができる。中でも注目は、高知の宴会文化「おきゃく」をテーマにした「うたげスイート」。お酒や食事を囲みながら、のんびりとした時間を楽しめる。「おきゃく」にぴったりな高知のお酒やおつまみ、「おきゃく」に欠かせない、飲み干すまで下に置くことができない酒器・可杯(べくはい)のセットも販売されるので、気軽にお座敷遊びが叶う。大階段が印象的なパブリックスペース「OMOベース」ホテルに入ってすぐに現れる「OMOベース」は、ロビーやラウンジ、カフェなど様々な機能を備えたパブリックスペースに。1階から2階へと続く大階段が印象的で、活気あふれるよさこい祭りのように、色とりどりで華やかな空間となる。スタッフ自ら踊るよさこい祭りのショーが毎晩開催されるなど、高知の夏の風物詩を間近で体験することができる。高知の食文化を堪能「OMOダイニング」「OMOダイニング」は、“TOSAインスパイア”をテーマに、高知の食文化を味わえるビュッフェスタイルのダイニング。高知の伝統料理「皿鉢(さわち)」に見立てたビュッフェテーブルには、高知の食文化を尊重しつつ、伝統的な料理をベースに色々な食材を組み合わせた、定番料理から創作料理までバリエーション豊富なメニューが並ぶ。夕食には、目の前で仕上げる高知名物「かつおの藁焼き」、藁焼きで仕上げたローストビーフなどを用意。デザートとして、揚げたての芋けんぴを自由にアレンジして作る「芋けんぴパフェ」も楽しめる。ユニークなメニューを用意「OMOカフェ&バル」高知ならではのユニークなご当地商品を取り入れた、手頃なスナックから満足感あるメニューまで揃う「OMOカフェ&バル」も登場。かつおを使用したソーセージをサンドした「カツオドッグ」や、みょうがを使った爽やかな香りとすっきりとした味わいがポイントの「ミョウガネード」などを提供する。店内ではもちろん、テイクアウトして「OMOベース」の大階段などで味わうことも可能だ。露天風呂やサウナを備える「大浴場」また、旅の疲れを癒せる「大浴場」には、露天風呂と内湯、サウナが備わる。高知の自然豊かな里山をモチーフにした露天風呂を楽しめるほか、大きな木綿の布をキャンバスに色鮮やかに染め上げる高知の手作り工芸品「フラフ」を模した壁画を配した内湯で、高知文化を感じながら湯につかることができる。【詳細】「OMO7高知 by 星野リゾート」リニューアルリニューアルオープン日:2024年6月13日(木)予約開始日:2024年1月11日(木)住所:高知県高知市九反田9-15宿泊料金:1泊 53,000円~(1室あたり、夕朝食付)付帯施設:客室、OMOベース(OMOカフェ&バル、ご近所マップ、フリースペース、ロッカー、ショップ)、OMOダイニング、大浴場※内容は変更になる場合あり。【予約・問い合わせ先】OMO予約センターTEL:050-3134-8095
2024年01月20日OMO7大阪(おも) by 星野リゾートは、2024年3月1日(金)から5月31日(金)までの期間限定で「アフタヌーンだし」を提供する。“だし文化”を楽しむアフタヌーンティー「アフタヌーンだし」は、“抽出”をテーマに大阪のだし文化を楽しむ新感覚のアフタヌーンティーだ。昆布やかつお節など、大阪の食を語る上で欠かせないだし文化を、アフタヌーンティーで楽しめるようアレンジ。苺やスパイス、コーヒー豆などの素材から抽出した「だし」を使用した、10種のスイーツとセイボリーを提供する。“だし”を楽しむ豊富なスイーツやセイボリーメニューの中でも注目は、お米をミルクで炊いた“リオレ”に、ミックスジュース味のソースと、オレンジやレモンのだしをあわせたオリジナルソースをかけて食べる新感覚スイーツ「リオレのだし茶漬け風」。そのほか、だし巻き卵をバンズで挟んだ「だし巻き卵バーガー」や、昆布だしのシロップを使用した「塩昆布メレンゲ」など、あらゆる形でだしを採り入れたメニューがラインナップする。チョコレートを削る“かつお節削り器”で仕上げのトッピング提供時には、中に生チョコレートを入れたかつお節削り器も登場。かつお節の形をしたチョコレートを削って、ユニークなトッピングを楽しんで。自分だけの味わいを作れる、素材から選ぶ“飲むだし”もまた、スイーツとセイボリーと一緒に楽しむ、飲む「だし」も見逃せない。“だしソムリエ”の資格を取得したスタッフのサポートのもと、ハンドドリップで丁寧に淹れた自分好みの飲む「だし」を味わうことができる。ベースの「だし」には、「昆布」「かつお」「煮干し」を用意。さらにアクセントとして「レモン」「マッシュルーム」「トマト」「にんじん」「ほうれん草」から好みの食材をトッピング可能となっている。それぞれを好みの量で組み合わせて、味の変化を楽しみながらオリジナルの合わせだしを完成させてみて。詳細「アフタヌーンだし」提供期間:2024年3月1日(金)~5月31日(金)場所:OMO7大阪 by 星野リゾート ガーデンエリア「みやぐりん」(雨天時はOMOカフェ&バル)住所:大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30時間:13:00~16:00料金:6,500円定員:1日6組(1組4名まで)対象:日帰り、宿泊客ともに可※仕入れ状況により料理内容や食材が一部変更になる場合がある。<メニュー例>・リオレのだし茶漬け風・かつお節生チョコレート・コーヒーシュークリーム・塩昆布メレンゲ・パンデピスバターケーキ・苺メレンゲムース・ショートケーキ・だし巻き卵バーガー・昆布だしピクルス・トマトとバジルの冷製だしリゾット
2023年12月04日「OMO5京都祇園 by 星野リゾート」では、「よーじや」とのコラボレーションによる限定宿泊プラン「よーじや べっぴんルームステイ」を、2023年12月22日(金)から2024年3月10日(日)までの期間で販売する。OMO5京都祇園×よーじや、第4弾コラボ宿泊プラン2023年春にスタートした「よーじや べっぴんルームステイ」は、京都の老舗化粧品ブランド「よーじや」と「OMO5京都祇園 by 星野リゾート」が共同企画する宿泊プラン。第4弾となる今回は「ことはじめ」(※)をテーマにした、ここでしか体験できないホテルステイが楽しめる。(※)物事のはじめ、新しく事をはじめること、一年の幸いを祈りつつ最初に行なうこと。レトロな和の空間で楽しむ雅なホテルステイ季節の移ろいを感じられる客室デザインは、これまでの春、夏、秋に続く冬がテーマ。京都らしい上質な和の雰囲気に統一されたレトロな室内では、「かるた始め」で遊ばれる百人一首やかるたの昔遊び、舞台道具で使われる小鼓、平安時代から遊ばれている投扇興(とうせんきょう)を使った舞妓遊びなど、様々な“ことはじめ”が楽しめる。オリジナルの「祝い菓子」でティータイム京都らしい伝統的な遊びで空かせた小腹を満たしてくれるのは、京都市内に展開する「よーじやカフェ」のパティシエが本プランのために考案した「祝い菓子」。小豆を散りばめた抹茶羊羹、オレンジピールのアクセントを効かせたきなこクリームオムレット、そして苺フランボワーズ餡を乗せた団子の3種類のスイーツとともに、雅なティータイムが過ごせる。よーじやの新ブランド「su-ha」でフェイシャルケアまた、本客室のパウダールームには、よーじやの新フェイシャルケアブランド「su-ha(すーは)」のアイテムを完備。低刺激&シンプル設計をコンセプトに開発された様々なアイテムを、スキンケアチャートで確認した自分の肌の特徴に合った組み合わせにカスタマイズ。美容液や乳液、角質クリアローションなど、全8つのアイテムがトライできる。詳細「よーじや べっぴんルームステイ」宿泊期間:2023年12月22日(金)〜2024年3月10日(日)料⾦:1泊 32,000円〜(2名1室利⽤時、宿泊税別)プランに含まれるもの:よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝⾷(おへやベーカリーセット)、ルームウェア、よーじやアイテムプレゼント(まゆごもり はんどくりーむ、まゆごもり はんどじぇる)、よーじやスキンケア・⾝だしなみアイテム使⽤料(su-ha ディープクレンジングジェル、su-ha ブラッシュアップウォッシュ、su-ha スムースアップホイップ、su-ha ⾓質クリアローション、su-ha うるおいチャージローション、su-ha マルチピースフル、su-ha バランシングミルク、su-ha モアモイストミルク、あぶらとり紙、まゆごもり ボディミルク、はなほのか オードトワレ、はなほのか ヘアオイル、あわせ鏡、はなほのか るーむふれぐらんす、まゆごもり ボディソープ、まゆごもり シャンプー、まゆごもり ヘアコンディショナー、まゆごもり ハンドソープ)、パウダールームその他アイテム使⽤料、祝い菓⼦セット(スイーツ3種、お茶2種)客室数:1室定員:5名※宿泊の3日前までに、公式WEBサイトより要予約。<滞在スケジュール例>■1日目11:00 京都に到着、着物の着付けへ(別途要申込)15:00 チェックイン、客室で撮影を楽しむ16:00 祝い菓子でティータイム18:30 客室で仕出し料理の夕食(別途要申込)21:00 よーじやアイテムでバスタイム22:00 パウダールームでじっくりスキンケア■2日目6:30 祇園うるわし朝まいり参加(別途要申込)8:00 客室で焼き立てパンの朝食9:00 パウダールームで身じたく11:00 チェックアウト11:30 街の散策へ出発
2023年11月25日OMO7旭川 by 星野リゾートでは、バレンタインシーズン限定の宿泊プラン「シロクマバレンタイン女子会」を、2024年2月1日(木)から29日(木)までの期間限定で販売する。OMO7旭川 by 星野リゾート、バレンタイン仕様の限定シロクマルーム2020年より、地元・旭山動物園の人気者であるシロクマをテーマにしたシロクマルームを販売しているOMO7旭川 by 星野リゾート。開催3年目を迎える2024年は、バレンタインに向けた特別仕様に装飾し、部屋の中で女子会が楽しめるプランを提案する。シロクマづくしの部屋で特別な宿泊体験ゲストが過ごす客室は、バレンタインを楽しむシロクマをデザインした壁紙や、大小さまざまなぬいぐるみ、シロクマのスリッパ、その美しい毛並みを思わせるベッドカバーなどで装飾。室内にはお揃いのシロクマルームウェアも用意されており、宿泊者自身もシロクマになり切って、思い出に残る宿泊体験が楽しめる。女子会を盛り上げるお菓子の詰め合わせまた、本プラン限定の特典として、女子会に最適なお菓子を集めた「シロクマプティフールボックス」のルームサービスを提供。チョコレートを持つシロクマをデザインしたOMO7旭川オリジナルの木製ボックスの中に隠されているのは、様々な種類のお菓子。地元旭川にある「石渡紅茶 本店」の紅茶や華やかなロゼワインとともに、大人なバレンタインを満喫できる。シロクマスイーツを集めた「シロクマスイーツマップ」また、近隣のお店のスイーツを楽しむための「シロクマスイーツマップ」が新登場。チェックアウト後の市内散策の際には、アンドドーナツ(&DONUT)の「シロクマドーナツ」や福吉カフェの「シロクマパフェ」など、旭川の街ナカで人気のシロクマスイーツも合わせて楽しんでみては。詳細限定宿泊プラン「シロクマバレンタイン女子会」期間:2024年2月1日(木)〜2月29日(木)料金:34,000円~(2名1室あたり、食事別)含まれるもの:宿泊費、プティフールボックス、紅茶、ロゼワイン、シロクマスイーツマップ場所:OMO7旭川 by 星野リゾート(北海道旭川市6条通9丁目)※前日までに公式WEBサイトより要予約。<滞在スケジュール例>■1日目15:00 チェックイン15:30 シロクマバレンタインルームでプティフールボックスと紅茶を満喫18:00 近所で夕食21:00 プティフールボックスとロゼワインで女子会■2日目8:00 起床9:30 チェックアウト10:00 シロクマスイーツマップで市内散策
2023年11月17日2003年12月に発売された大塚愛さんの代表曲『さくらんぼ』。曲中に登場する「もう1回!」という合いの手が印象的で、平成を代表する楽曲の1つともいえるでしょう。大塚さんは、2023年7月23日に自身のInstagramを更新し、同楽曲のMVで着用したジャージについて投稿。「懐かしい」との声が多数寄せられています。大塚愛、『さくらんぼ』のMV撮影時に使用したジャージを公開大塚さんによると、MVで着用していたジャージは、約20年ほど実家で眠っていたとのこと。「この度、伝説のジャージが帰ってきました、から、もう1回着てみた」と大塚さんはつづり、着用姿をInstagramで公開しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る AIO 大塚 愛(@aiotsuka_official)がシェアした投稿 約20年前のジャージを今でも着られることに、多くのファンからは「びっくりして声が出ました!こんな風に歳を重ねたいなぁ」「伝説のジャージだ!『平成感』がたまらないです」「今でも似合ってます!」などのコメントが。さらには今後、ライブなどでも着てほしいという意見も多く寄せられていました。懐かしのジャージを着て『さくらんぼ』を歌う大塚さんの姿を、多くのファンが待ち望んでいるでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年07月24日祇園に暮らすような街の楽しみ方を提案する「街ナカ」ホテル「OMO5京都祇園 by 星野リゾート」では、2023年2月に誕生以来、好評の1日1室限定「よーじやべっぴん(*1)ルーム」が、2023年6月1日から9月10日までの間、「夏の夕涼み」をテーマに、夏仕様になって再登場します。京都の暑い夏の旅もべっぴんさんで過ごせるよう、よーじやが夏のおつかれ肌スキンケアを提案するほか、よーじやカフェの夏限定スイーツも登場。日中に歩き回って、暑さと紫外線にあてられたおつかれ肌を、「よーじやべっぴんルーム」でいたわった後は、OMO×よーじや限定の夏のおさんぽアイテムで涼しい夜の祇園散策に出かければ、夏の夕涼みが楽しめます。暑い京都の夏も、べっぴんさんで旅する京都旅を提案します。*1べっぴんとは、京ことばで美しい人の意味。「よーじやべっぴんルーム~夏の夕涼み~」登場の背景2023年2月1日に誕生した「よーじやべっぴんルーム」は、京都祇園に本店を構える肌ケア・化粧雑貨ブランド「よーじや」との共同企画です。京都の街の人々が暮らしの中での手間ひまを大切にする姿と、よーじやのものづくりの取り組みから感じる「京都の美意識」をOMOのお客さまにも体験してもらいたい、と考え企画しました。京都は季節を変えて訪れてもそれぞれの魅力がある街。当初は期間限定販売の予定でしたが、連日予約で埋まるほど好評だったこともあり、京都の街の方々が大切にしている歳時記のように、「よーじやべっぴんルーム」も季節を変えて楽しめる滞在を提案したいと考え、継続を決定しました。今回は、夕涼みを楽しめる夏仕様になって再登場です。「よーじやべっぴんルームステイ」夏の夕涼みポイントの紹介1.夏仕様の客室には、京都の老舗職人が製作したオリジナル夕涼みアイテムが登場2023年2月に誕生以降、「レトロかわいい、大人かわいい」と評判を受けた客室が夏仕様になって登場します。客室の中心にかかる、手染めののれんは、京うちわや、提灯、花火など、夏を連想させるイラストをもとに変身します。さらに、江戸時代から変わらぬ伝統製法で提灯を作り続ける「小嶋商店」が製作した「手持ち提灯」や、芸舞妓がお茶屋や料亭に配る京丸うちわを作り続けている「小丸屋 住井」が製作した「京うちわ」が、OMO×よーじやのオリジナルアイテムとして設えられます。職人の手仕事と手間ひまが感じられる品々を手に持ち、夜の祇園へ散策へ出かけることで、京の夏の夕涼みが楽しめます。2.夏のおつかれ肌をいたわるスキンケアでべっぴんさんに!パウダールームには、夏のおつかれ肌をいたわるスキンケアアイテムを用意します。夏のスキンケアは簡易的になりやすい季節です(*2)。肌が紫外線や暑さに影響を受ける夏こそ、肌の保湿が大事であることから、夏のスキンケアが本客室のパウダールームで叶います。暑い夏に涼しく保湿ができるボディジェルや、保湿しながら汗や皮脂を拭き取るフェイスシート、お出かけ前のUV対策アイテムなど、夏でも楽しくスキンケアができるよう、OMOとよーじやのスタッフでアイテムを厳選しました。*220~40代女性の8割が冬場に保湿をしているのに対し、夏場は5割。保湿をしない理由として「面倒くさいから」と3割が回答。(カエタステクノロジー株式会社 2019年調べ)・スキンケアアイテム例ひんやりボディジェル、ひんやりフェイシャルシート、UVプロテクション、あぶらとり紙3.チョコミントスイーツで涼しくおへやティータイム京都市内に展開する「よーじやカフェ」のパティシエが考案した、同カフェの夏の人気フレーバー、チョコミントスイーツを提供します。京都の暑い夏でもすっきり食べられるチョコミントスイーツは、よーじやのイラストをワンポイントに、「涼」を感じる見た目に仕上げました。スイーツに合わせオリジナルでブレンドした、ローズヒップティーハマナスの花ブレンドと桑の葉玄米茶のお茶2種を合わせ、思わず写真を撮りたくなるようなテンションが上がる夏らしい色合いが楽しめます。「よーじやべっぴんルームステイ~夏の夕涼み~」特設サイト[ ]{ }【5月31日20:00開始】よーじやべっぴんルーム 夏仕様登場記念Instagramライブを実施!「よーじやべっぴんルームステイ」販売継続、夏仕様登場を記念して、Instagramライブを実施します。OMOとよーじやのこだわりが詰まった新客室を、ぜひご覧ください。日時:5月31日(水)20:00頃~配信アカウント:【公式】OMO by 星野リゾート @omo_hotels[ ]{ }*ライブ配信終了後は、アーカイブ動画を視聴できます。「OMO(おも)」×「よーじや」夏限定のロゴイラスト夏仕様として本企画を表現する、夏限定のロゴイラストを制作しました。「旅」を表現するデザインと客室のテーマカラーをそのままに、京うちわや提灯、かんざし、草履など、京都の夏をイメージするアイコンを散りばめました。テンションあがる「街ナカ」ホテルの「OMO」と、手鏡にうつる京女性をテーマに描かれた「よーじや」の要素を掛け合わせ、思わず京都の夏の夜に出かけたくなるような、夕涼みを感じさせるデザインです。さらに!本客室の宿泊者限定「よーじやスキンケア講座」OMO5京都祇園から徒歩約2分の場所にある、よーじや祇園本店にて、よーじやのスタッフがスキンケアについてレクチャーするオプショナル講座を開催します。最初に、200種類以上の商品が揃えられた空間で、よーじやの歩みをご紹介。その後、実際にアイテムを使いながら、肌の調子を整え、保湿していく美しい素肌づくりをレクチャーします。京都の化粧文化や美意識に触れ、自身の肌にも向き合うことで、自分自身の美意識を高められます。お土産として、保湿成分米ぬかエキスを配合し、じっくりと肌のケアができる「ぬか袋」をプレゼント。時間:11:00/15:00/16:00所要時間:約30分場所:よーじや祇園本店 2F 体験コーナー料金:1名1,000円(税込)含まれるもの:スキンケア体験、よーじやの歩み紹介、お土産(ぬか袋1点)予約:公式サイト([ ]{ })より宿泊4日前までに予約「ご近所ガイド OMOレンジャー(*3)」と「美の神社」へおまいりするツアー「うるわしい(*4)」をテーマに祇園をOMOレンジャーと巡るツアー「祇園うるわし朝まいり」に参加できます。華やかな街並みを歩きながら、花街や、神社仏閣の門前町である祇園のうるわしい文化を体感するツアーです。一番の見どころは、八坂神社の境内にある「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」。祭神が容姿端麗であったとの言い伝えから美容の神として信仰され、美容祈願のご利益(りやく)で知られています。社前に湧き出る「美容水」を肌に数滴つけると、身も心も綺麗になるという言い伝えを実際に試せます。*3ご近所に足を運び情報を集め、おもてなしに活かすスタッフ。以下、OMOレンジャー。*4美しい、人に感銘を与えるさま、整っている、本物であるという意味。時間:6:30~所要時間:約60分料金:無料予約:公式サイト([ ]{ })より前日22:00までに予約滞在スケジュール例<1日目>11:00京都に到着、浴衣の着付けへ(別途要申込)15:00チェックイン15:30お部屋で撮影を楽しむ16:00チョコミントスイーツでティータイム18:00お部屋で鱧しゃぶ鍋の夕食(別途要申込)19:30うちわと提灯を持って夜の祇園散策21:00バス・スキンケアアイテムで癒される<2日目>6:30 祇園うるわし朝まいり参加(別途要申込)8:00 お部屋で焼き立てパンの朝食9:00 パウダールームで身じたく10:00 チェックアウト11:00 よーじやスキンケア講座参加(別途要申込)11:30 街の散策へ出発「よーじやべっぴんルームステイ~夏の夕涼み~」概要期間:2023年6月1日~9月10日料金:1泊16,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、宿泊税別)含まれるもの:よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝食(おへやベーカリーセット)、オリジナル京うちわ(持ち帰り可)、手持ち提灯貸し出し、ルームウェア、よーじやスキンケア・身だしなみアイテム使用料(ひんやりボディジェル、ひんやりフェイシャルシート、UVプロテクション、うるおい化粧水、うるおい美容液 ホワイト、あぶらとり紙、まゆごもりボディミルク、はなほのか オードトワレ、はなほのか ヘアオイル、あわせ鏡、はなほのか ルームフレグランス、紙せっけん、まゆごもりボディソープ、まゆごもりシャンプー、まゆごもりヘアコンディショナー)、パウダールームその他アイテム使用料、おへやティータイムセット(スイーツ2種、お茶2種)客室数:1室定員:5名予約:公式サイト([ ]{ })より宿泊3日前までに予約備考:よーじやスキンケア講座、祇園うるわし朝まいり、浴衣の着付け処の案内、お部屋内の夕食手配は公式サイトにてオプション申込が必要です。100年以上にわたり京都で「美」を育んできた、よーじやよーじやは、江戸時代の化粧文化が色濃く残る明治時代1904年に始まります。初代國枝茂夫氏は、舞台化粧道具を大八車(だいはちぐるま)に積んで売り歩き、やがて、京都の三条御幸町下るに「國枝商店」として店舗を構えました。以来、今日まで100年以上にわたり、時代に合わせた化粧品を取り揃えながら、京都の土地で美しさを育む企業として歩んできました。近日では、長年培ったスキンケア技術を結集した肌ケアアイテムを中心に、ヘアケアや化粧雑貨などを取り扱っています。天然素材や低刺激設計、「やさしさ」と「ときめき」を感じる使い心地の良さを、手間ひまかけ作り上げるものづくりの精神はそのままに、新たなジャンルの商品開発、カフェをはじめとした飲食事業などを展開。2021年、本店を祇園に構え、リニューアルオープンしました。現在は5代目の國枝昂氏が、よーじやグループ代表取締役を務めています。【ご参考】京都に構えるそのほかのOMOをご紹介■OMO3京都東寺 by 星野リゾート新幹線から見えるシンボル「五重塔」が美しい、世界遺産「東寺」にほど近い静かな街が広がる東寺エリアに位置します。「心の時空トリップ」をコンセプトに、心をちょっと休めたい、お寺で仏像を観て癒されたいという方に向けて、初めての方でもお寺に親しみが持てるような滞在を提供します。URL:[ ]{ }■OMO5京都三条 by 星野リゾートコンセプトは「京町らんまん川歩き」。過去から現在まで絶えずにぎわいを見せる三条通と、京都の経済発展の礎を築いた高瀬川を中心に、町衆の文化が栄える三条エリアをどっぷり楽しむホテルです。街歩きの醍醐味を味わいたいという方に向けて、見る・買う・食べるの「楽しい」がギュッと詰まった滞在を提供します。URL:[ ]{ }■OMO5京都祇園 by 星野リゾート「今日は祇園ぐらし」をコンセプトに、祇園の街に暮らすように過ごすホテルです。八坂神社を中心とした門前町、花街ならではの華やかな街並みが広がる祇園の日々の生活に溶け込むように、街をどっぷり楽しむ滞在を提供します。所在地:〒605-0073京都府京都市東山区四条通大和大路東入祇園町北側288電話:050-3134-8095(OMO予約センター)客室数:36室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00料金:1泊1室18,000円~(税込、宿泊税別、食事別)アクセス:京阪電車 祇園四条駅から徒歩約6分、京都市営バス 祇園バス停より徒歩約1分URL:[ ]{ }「OMO(おも)」とは?「OMO」は、全国に14施設を展開する、テンションあがる「街ナカ」ホテルです。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を提案しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」のうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月19日東京・神田の明治大学駿河台キャンパス内にある明治大学博物館では、日本考古学に大きな足跡を残した故大塚初重明治大学名誉教授が手がけた発掘調査による出土品や調査記録などを紹介する企画展『東国の古墳文化の実像を求めて―大塚初重と明大考古学―』が5月27日(土) より開催される。太平洋戦争から復員後、発掘によって歴史を明らかにする考古学の存在に衝撃を受けた大塚は、静岡県登呂遺跡の調査に参加。その後、日本各地の遺跡の発掘調査とその研究に携わった。中でも、長野県の大室古墳群、茨城県の虎塚古墳をはじめとする東日本の古墳文化を研究の中心に据え、その実像を明らかにしてきた。同展では、登呂遺跡出土壷形土器、大室古墳群出土鉄鏃・玉類、三昧塚古墳出土衝角冑・小札甲片(茨城県・国指定重要文化財)など、実物の出土遺物などを通して大塚の考古学研究と市民への普及に対する情熱と足跡を振り返る。なお、駿河台キャンパス内の喫茶施設「カフェパンセ」では、大塚が発掘に携わった虎塚古墳をモチーフにした「虎塚古墳発掘カレー」を提供(5月29日~8月7日)。こちらは明大生で構成される「博物館・学生広報アンバサダー」考案によるメニューで、前方後円墳型に盛られたライスをスコップ型のスプーンで発掘すると、中からトッピング(遺物)が出現する仕掛けや石室内部の文様をスライスチーズやサラミで表現している。さらに古墳の壁画にちなんだ2色のカレールー「赤色(壁画の赤色顔料ベンガラ、5月29日~6月30日)、白色(壁画の下塗り白色粘土、7月3日~8月7日)」が期間ごとに登場。「カフェパンセ」は博物館来館の有無に関わらず誰でも利用することができる。<開催情報>『東国の古墳文化の実像を求めて―大塚初重と明大考古学―』2023年5月27日(土) ~8月7日(月)、明治大学博物館にて開催
2023年05月18日小樽を楽しみ尽くす「街ナカ」ホテル「OMO(おも)5小樽 by 星野リゾート」は、2023年7月1日から8月27日までの土・日曜日限定で、小樽ビールを船上で楽しむ「小樽運河ビアクルージング」を開催します。今年は新たに、創業118年で地元民にも愛される「かま栄」のかまぼこをビールのおつまみとして用意しました。ビールと相性抜群のパンロール、えだ豆揚、季節のかまぼこの3種類を船上で提供します。当プログラム専用にテーブルクロスやクッションを設えた船で、レトロな街並みを眺めながら優雅なクルージングを楽しむことができます。背景小樽運河は年間16万人がクルージングを利用する人気観光スポットです。(*)当ホテルでは、この小樽運河の新しい楽しみ方として、秋は船上でワインを提供、冬はこたつ付きの船など、季節ごとに異なるプログラムを実施しています。夏はビールが美味しい季節です。小樽には、ドイツの伝統製法にこだわった小樽ビール、そしてビールのおつまみにぴったりのかま栄のかまぼこがあります。レトロな建物が立ち並ぶ小樽運河の景色や港町に吹く潮風を感じながら、小樽ならではのビールを楽しんでほしいという想いで当プログラムを開催します。*データ参考:2019年利用者人数 合同会社小樽カナルボート 提供小樽運河ビアクルージングの特徴1OMO5小樽の宿泊者限定の船を運航通常、小樽運河で運航している船はベンチ席ですが、本プログラムではテーブル付の船を運航。ビールをゆっくりと楽しめるよう、テーブルクロスやクッションを船内に設えます。約40分間の乗船中は、爽やかな夏の風を感じながら、歴史的建造物が建ち並ぶ小樽の街並みを眺める、優雅なクルージングを楽しめます。2小樽運河沿いに醸造所がある「小樽ビール」で乾杯船上では、小樽運河沿いに醸造所がある小樽ビールを楽しめます。小樽ビールは、ドイツからビール醸造のスペシャリストを迎え、1995年の醸造開始からドイツの伝統製法にこだわってビールを造っている醸造所です。当プログラムでは、小樽ビールの中でも、フルーティーな香りと爽やかな飲み口が特徴の「ヴァイス」を用意します。作り手のこだわりを、その土地で味わうことができます。【NEW】3小樽で創業118年!「かま栄」のかまぼこを味わう、おつまみセットが登場ビールに合わせるおつまみは、小樽に本拠地を構えるかま栄のかまぼこ。職人が一つ一つ丁寧に手作りするかまぼこからは、創業118年の受け継がれた味と技術を感じられます。本プログラムでは、かま栄の看板商品であるパンロール、えだ豆揚、季節のかまぼこの3種類を、食べやすくカットして提供します。【参考】株式会社かま栄について1905年に小樽で創業し、北海道を代表するかまぼこメーカーとして100年以上の歴史を誇る株式会社かま栄。1番人気の揚かまぼこ「ひら天」はもちろん、スナック感覚で食べられるパンロールやマヨサンドなど、バラエティー豊かな商品が人気のかまぼこ屋です。職人により受け継がれた味と技術を大切にしています。[ ]{ }「小樽運河ビアクルージング」概要期間:2023年7月1日~8月27日の土・日曜日料金:1名 4,840円(税込)含まれるもの:小樽運河クルージング、小樽ビール 1本(330ml)、かま栄のかまぼこセット時間:16:40~17:40(OMO5小樽から小樽運河までの移動時間含む、運行時間 17:00~17:40)定員:10名予約:公式サイト([ ]{ })にて当日15:00まで受付対象:宿泊者備考:提供するメニューは、仕入れ状況により変更になる可能性があります。悪天候の場合は、催行中止となる場合があります。「OMO(おも)」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMO で、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の施設から都市観光の楽しさを発信していきます。[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMO のうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅を OMO がサポートしていきます。OMO(おも)5小樽 by 星野リゾート多くの歴史的建造物が並ぶ「北のウォール街」と呼ばれたエリアに建つ街ナカホテル。「ソーラン、目覚めの港町」をコンセプトに、港町「小樽」の知られざる歴史や文化、食の魅力を届けることで、小樽の街を楽しみ尽くす滞在を提案します。小樽市指定歴史的建造物をリノベーションしたレトロな建物に泊まりながら、小樽の新たな一面を再発見できます。〒047-0031北海道小樽市色内1-6-31/客室数 92室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月17日1日1室限定の『よーじやべっぴんルーム』OMO5京都祇園 by 星野リゾート(以下、OMO5京都祇園)は2023年6月1日から9月10日までの期間限定で、『よーじやべっぴんルームステイ~夏の夕涼み~』を販売する。同ルームの中心には、京都の夏を連想させるモチーフを描いたのれんを設置。パウダールームには、OMOとよーじやのスタッフで厳選したスキンケアアイテム(ひんやりボディジェル、ひんやりフェイシャルシートなど)が用意される。料金は、1泊16,000円から(2名1室利用時1名当たり、税込、宿泊税別)。定員は5名。料金には、よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝食(おへやベーカリーセット)、オリジナル京うちわ(持ち帰り可)、手持ち提灯貸し出し、ルームウェア、よーじやスキンケア・身だしなみアイテム使用料が含まれている。予約はOMO5京都祇園 by 星野リゾート 公式サイトにて、宿泊の3日前まで受け付けている。『よーじやスキンケア講座』を開催よーじや祇園本店では、『よーじやべっぴんルーム』の宿泊者限定に、『よーじやスキンケア講座』を開催する。料金は1名1,000円(税込)。料金にはスキンケア体験、よーじやの歩み紹介、お土産(ぬか袋1点)が含まれている。同講座の予約は、OMO5京都祇園 by 星野リゾート 公式サイトにて宿泊4日前まで受け付けている。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート ニュースリリース※OMO5京都祇園 by 星野リゾート 公式サイト
2023年05月16日テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO(おも) by 星野リゾート」が展開する「OMO7大阪 by 星野リゾート」(大阪府大阪市浪速区)に、日本初となる「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公認OMOレンジャー」が誕生しました。本取り組みは、合同会社ユー・エス・ジェイ(本社:大阪市此花区、代表取締役CEO:J.L.ボニエ)が運営する「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」と協業したものです。街を知り尽くしたホテルスタッフ「ご近所ガイドOMOレンジャー(以下OMOレンジャー)」が、パークでの研修を経て、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公認OMOレンジャーの称号を取得。パークのことを知り尽くしたレンジャーは、気さくかつ親身に旅をサポートし、大阪の街を遊びつくすポイントはもちろん、ユニーバーサル・スタジオ・ジャパンの楽しみ方を何倍にも膨らませ、旅のテンションをあげるサービスを提供します。また、OMOレンジャーによるマニアックな情報が得られる講座「聞かな損やで!OMOレンジャーが語るユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハナシ」を2023年5月12日より毎日開催します。背景当ホテルでは、経済・文化・交通の中心都市であり、旅先としての魅力にあふれる大阪の新たな一面を再発見し、大阪の街を楽しみ尽くせる旅を提案しています。大阪へ旅行する人の目的に「テーマパーク」が含まれる割合は31.3パーセント*。大阪が誇るテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」をこよなく愛するOMOレンジャーが、まだまだ知られていない魅力を掘り起こし、楽しみ方を何倍にも膨らませることで、旅のテンションをあげることができると考えました。また、大阪の知られざる魅力の体験を通して、地域と一体になって大阪の街を楽しみ尽くす旅を当ホテルが提案することが、大阪全体の魅力度向上につながると考えています。今回の企画を皮切りに、大阪の観光産業をさらに盛り上げていきます。*(株)リクルートライフスタイル宿泊旅行調査2020調査データより日本初!「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公認OMOレンジャー」の特徴1神出鬼没!ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの楽しみ方を案内ユニバーサル・スタジオ・ジャパンをこよなく愛するご近所ガイドOMOレンジャーが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでの研修をクリアし、公認の称号を取得。こうして日本初となる「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公認OMOレンジャー」の誕生に至りました。彼らは、当ホテルのパブリックスペース「OMOベース」に神出鬼没に現れ、エリア攻略法、グルメ、おみやげなど、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに関することならなんでも答えます。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン愛が溢れるあまり、聞いてもいないレアな情報まで案内しちゃうかも。ロゴが描かれたオリジナルのバッジを身に着けているスタッフをぜひ探してみて!2 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを最大限楽しむための講座を毎日開催OMO7大阪では、「聞かな損やで!OMOレンジャーが語るユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハナシ」を2023年5月12日より毎日開催します。例えば、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公認OMOレンジャーが実際にパーク内を歩き回って徹底的に検証した「映え写真」の撮り方を伝授したり、独自のマニアックな目線で厳選したおみやげを特別に紹介したりします。また、カチューシャやハットなど、パークをより一層楽しむための「身に着けグッズ」のうち30もの種類が当ホテルに勢揃い!事前にグッズを知ってからパークでゲットできます。OMOレンジャーが実際に足を運んで見つけてきた、ガイドブックにはのっていない、知れば知るほどユニバーサル・スタジオ・ジャパンを楽しめる情報が詰まった講座です。概要期間:2023年5月12日より毎日開催料金:無料場所:OMOベース時間:20:00~20:30対象:宿泊者限定上記画像はイメージユニバーサル・スタジオ・ジャパンを楽しめるそのほかの3つのポイント・「スタジオ・パス」は当ホテルでいつでも購入可能宿泊者はスタジオ・パスを当ホテルレセプションにて購入できます。当日でも購入可能で、チケットブースに並ぶ必要なく、スムーズにパークへ入場できます。・宿泊と一緒にパーク入場も申し込める「スタジオ・パス付宿泊プラン」当ホテルへの宿泊とスタジオ・パスがセットになったプランの予約も可能です。URL: [ ]{ }・当ホテルとパークを結ぶ「無料シャトルバス」を毎日運行ユニバーサル・スタジオ・ジャパンまでは約30分。パークへのアクセスは無料シャトルバスの利用が便利。電車に乗らずにスムーズに移動できます。時間:8:00・9:20発(往路)、17:30・18:50発(復路)OMO7大阪 by 星野リゾートは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアライアンスホテルです。WIZARDING WORLD and all related trademarks, characters, names, and indicia are © & ™ Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights © JKR. (s23)Minions and all related elements and indicia TM & © 2023 Universal Studios. All rights reserved.© NintendoTM & © 2023 Sesame Workshop© 2023 Peanuts Worldwide LLCTM & © Universal Studios & Amblin EntertainmentTM & © Universal Studios. All rights reserved.CR23-1163ユニバーサル・スタジオ・ジャパンユニバーサル・スタジオ・ジャパンはコムキャストNBCユニバーサルが完全所有しています。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、国内のみならず海外からも多くのゲストが訪れるエンターテイメント、レジャー界における一大ランドマークとしての地位を築きあげています。ハリウッドの人気映画だけではなく、日本のアニメなどのさまざまな世界的人気エンターテイメント・ブランドをテーマとする本格的なアトラクションやショー、ゲストが思いきり楽しめるシーズナル・イベントなど、世界最高クオリティのエンターテイメントを提供しています。ここにしかない“超感動・超興奮”の忘れられない体験を通して、訪れるすべてのゲストが自分の殻を破り“超元気”になれる特別な場所『超元気特区』として、皆さまをお迎えしています。2001年の開業以来、常に革新をし続けており、近年は「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」が絶大な人気を博しているほか、「ジュラシック・パーク」エリア一帯を滑走する画期的なフライングコースター「ザ・フライング・ダイナソー」、大人気エリア「ミニオン・パーク」ではミニオンたちが繰り広げる想像を超える“ハチャメチャ”が楽しめる「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」、そして任天堂のゲームの世界をテーマにした新エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」では、実際に自分の全身を使ってアソビの本能を解き放つ、これまでにない“アソビ体験”をお楽しみいただけるなど、次々と世界最高エンターテイメントを打ち出し、さらなる進化・成長を遂げています。URL:[ ]{ }OMO7大阪 by 星野リゾート2022年4月22日に開業したOMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置しており、交通の便がよく、観光スポットへのアクセス抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。URL: [ ]{ }<参考情報>OMO(おも) by 星野リゾート「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全ての OMO で、街歩きをサポートする Go-KINJO サービスを展開。全国各地の14施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」の後ろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅を OMO がサポートしていきます。OMO7大阪(おも) by 星野リゾート2022年4月22日に開業した、OMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置し、交通の便が良く、観光スポットへのアクセスも抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。〒566-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30/客室数 436室 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月10日実写映画『リトル・マーメイド』プレミアム吹き替え版声優のお披露目イベントが昨日5月1日に行われ、木村昴、海宝直人、大塚明夫ら6名の参加が発表された。世界中で愛される魅力的なキャラクターがいる本作。歌で感情を表現するパートがあることから、吹き替え版も演技力はもちろん、高い歌唱力を兼ね備えた人材が求められた。中でも「アンダー・ザ・シー」は、アリエルの父・トリトン王に仕える執事長セバスチャンが歌うラップ調の楽曲で、歌手としても高度なスキルが必要だ。そんなセバスチャン役を、人気声優の木村さんが演じることが決定。真っ赤な衣装で登場した木村さんは、楽曲収録をふり返り、「歌っている時から本当に楽しかったです!みなさまの耳馴染みのある『アンダー・ザ・シー』もあると思いますが、今回の実写版では自分なりに解釈して、よく知っている『アンダー・ザ・シー』ながらも、新鮮さを出せたらと意識して歌わせていただきました」とコメント。新曲を歌うエリック役には、ミュージカル作品に多く出演する海宝さんが決定。「何故エリックが自由を求めアリエルを求めているのかについて、ダイナミックに美しく歌い上げられる素晴らしい楽曲となっています」と新曲について話した。また、アリエルを厳しくも愛情たっぷりに見守るトリトン王役は、ベテラン声優の大塚さん。本作ではどのような気持ちで演じたかと問われると、「お父さんとして、また海の王様ですから海のように広く深く演じました。すごく恐ろしいお父さんで、人間が大嫌いでね。でもアリエルを叱る裏側には、彼女が心配でたまらないという愛が後ろ側に透けて見えるといいなと常に感じながら演じておりました」とふり返った。ほかにも、ディズニー・ヴィランの中でも人気の高い海の魔女アースラ役を浦嶋りんこ。物語の重要なキーキャラクターともなるスカットル役を高乃麗。アリエルの良き相棒として側で支え続けるフランダー役を子役・野地祐翔が務めることも発表された。今回、すでに発表されている主人公のアリエルを演じる豊原江理佳が、アリエルをイメージしたドレスを身にまとい、美しく幻想的な映像をバックに「パート・オブ・ユア・ワールド」を生歌唱。神秘的な海中を思わせる伴奏、高いメッセージ性、心に残る切ないメロディなど、どこを取ってもパーフェクトなこの楽曲。オーケストラの壮大な生演奏と、豊原さんの甘くも切ない歌声が絶妙に融合し、観る者すべての胸を打つ。アリエルとして初のパフォーマンスを終え、豊原さんは「すごく緊張していました。とにかく、ここにいる人たちに届け!という想いだけで歌いました」と笑顔で感想を述べ、6名の声優が集まったことについても、「やっとみなさまにお会いできて嬉しいです。収録もずっと一人だったので、みなさまの声が入った音源をお聞きしてずっと楽しみにしていました」と興奮気味に話した。また、豊原さんの美しい歌声を味わえるミュージッククリップも公開された。『リトル・マーメイド』は6月9日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:リトル・マーメイド(2022) 2023年6月9日より全国にて公開© 2022 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2023年05月02日インテリアの総合プロデュース企業 匠大塚株式会社(本社:埼玉県春日部市、代表取締役会長:大塚 勝久、以下:匠大塚)は、匠大塚が取り扱うクールな印象がありながら上質な高級感が漂う上質な家具から厳選したアイテムで、2023年4月28日(金)午後8時から放送されるテレビ東京系ドラマ8『弁護士ソドム』の主人公 小田切 渉が在籍するSOGA法律事務所のシーンにて、美術協力・インテリアコーディネートに全面協力いたしました。美術協力 一覧画像(一部抜粋)【ドラマ概要】放送局 : テレビ東京系 新ドラマ枠ドラマ8番組名 : 『弁護士ソドム』放送日 : 初回放送2023年4月28日(金)午後8時(初回2時間スペシャル)毎週金曜日 午後8時放送エリア : テレビ東京系全国ネット(TVerでリアルタイム配信&最新話を見逃し配信!またParaviでは1話から最新話までを独占見放題配信)番組ホームページ: 【匠大塚 美術協力商品(一部抜粋)】匠大塚が取り扱う国内外の上質な家具から厳選したアイテムで、美術協力・インテリアコーディネートに全面協力いたしました。シーン1・ソファ匠大塚オリジナルソファ『デスモ』サイズ:W2,100×D800×H700(mm)素材 :本革/ウォールナット価格 :638,000円(税込)(Made in Italy)イタリア人デザイナー ジョルジオ・ソレッシ氏がデザインした匠大塚オリジナルソファ。上質な本革と深く美しい木目が際立つウォールナットを使った高級感があるソファです。・サイドボード匠大塚オリジナルサイドボード『TERRACE』サイズ:W1,810×D470×H718(mm)素材 :ウォールナット価格 :990,000円(税込)(Made in Italy)匠大塚オリジナルサイドボード。シンプルでありながら、ウォールナットの無垢材が存在感を引き立たたせたタイムレスなデザイン。・シェルフ匠大塚オリジナルモデル『TERRACE シェルフ』サイズ:W960×D475×H1,600(mm)素材 :ウォールナット/本革価格 :748,000円(税込)(Made in Italy)匠大塚オリジナルモデル。棚板には上質な本革を張り、ウォールナットの無垢材との組み合わせで、唯一無二のデザインに。シーン2・ソファ匠大塚オリジナルソファ『art 910/2』(リプロダクション)サイズ:W1,680×D730×H660(mm)素材 :本革/スチール価格 :726,000円(税込)(Made in Italy)ル・コルビュジェ、シャルロット・ぺリアン、ピエール・ジャンヌレの共同デザインによる作品グランコンフォールと呼ばれる900ソファから派生し、シングルクッションで構成されたシリーズ。 900シリーズと比べてクッションは大きく、サイズ的にもゆったりと余裕のあるソフトな座り心地を実現。・センターテーブル匠大塚オリジナルセンターテーブル『art 830』(リプロダクション)サイズ:W1,000×D1,000×H460(mm)素材 :ガラス/スチール価格 :198,000円(税込)(Made in Italy)古代の力の象徴とされていた“ハサミ”の形をモチーフにした脚部の偉大な美しさはバルセロナチェア同様に単純な形で最大の美しさを表現している。ミースのデザイン哲学を象徴するような、圧迫感のないシンプルで洗練されたデザイン。シーン3・テーブル匠大塚オリジナル セラミックテーブル『ICON』サイズ:W2,000×D1,000×H745(mm)素材 :セラミック/ウォールナット価格 :484,000円(税込)(Made in Italy)熱や傷に耐性が高いセラミックを使った天板と、無垢のウォールナットの脚部とのコンビネーションが美しいダイニングテーブル。・チェアイタリア MOROSO社『impossible wood』サイズ:W650×D530×H750(mm)素材 :ポリプロピレン/クロームベース価格 :(一脚)60,500円(税込)(Made in Italy)イタリア ハイブランドMOROSO社製。デザインはニパドシ&ジョナサン。シーン4・テーブル匠大塚オリジナルテーブル『KOD Lint H Walnut』サイズ:W2,000×D1,000×H720(mm)素材 :ウォールナット スチール価格 :880,000円(税込)(Made in Italy)ウォールナットが美しい重厚感あるテーブル。・チェア匠大塚オリジナルチェア『L3 アームチェア』サイズ:W580×D590×H890(mm)素材 :本革価格 :(一脚)253,000円(税込)(Made in Italy)上質な本革を使い、身体をしっかりと包み込む匠大塚オリジナルチェア。シーン5・デスク(テーブル)『Art 816』(リプロダクション)サイズ:W2,250×D850×H720(mm)素材 :ガラス/スチール価格 :330,000円(税込)(Made in Italy)シャープで洗練されたデザインが特徴的なダイニングテーブル。コルビュジェらしい革新的なアイデアとデザインの調和がとれた至高のテーブル。・デスクチェア『Xairシリーズ』サイズ:W656×D600×H967-1,087(mm)価格 :254,100円(税込)座り心地を追求した高機能・多機能なデスクチェア。このほかにも多数のインテリアアイテムを美術協力しています。【会社概要】匠大塚株式会社代表 :代表取締役会長 大塚 勝久所在地:〒344-0064 埼玉県春日部市粕壁東2-5-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月28日テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO(おも)」は、「旅は密こそOMO(おも)しろい」と題して、ホテルから徒歩圏内の方々との出会いを通して、その街の魅力に触れることができる「ご近所アクティビティ」をおすすめします。コロナ禍で機会が減っていた旅先で人々と交流する楽しさを今、改めて感じてもらいたいという想いで、全国のOMOで開催している密な出会いがある、14の「ご近所アクティビティ」を紹介します。コロナ禍には控えていた人も多い、「はしご酒」を楽しむツアーも復活します。また、OMOブランドをはじめとした星野リゾートでは、5月8日よりスタッフのマスク着用を撤廃し、笑顔でお客様をお迎えします。背景「OMO」はブランド誕生の 2018年以降、街を楽しむためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」を展開しています。そのサービスの一環である「ご近所アクティビティ」では、地域愛溢れるスタッフとホテル近隣の方々が連携し、街の魅力を体感できるツアーやワークショップを開催してきました。コロナ禍、感染拡大の影響を受け、一部のアクティビティを一時的に休止したり、人数を制限し実施したりしてきました。ようやく街にも活気が戻り始め、2023年3月13日以降、マスクの着用が個人の判断に委ねられるようになったことや、新型コロナウイルス感染症の位置付けが2023年5月8日に「2類相当」から「5類」へ移行することを受け、「OMO」では、街で人々と交流する旅の醍醐味を再び感じて欲しいと考えています。街を愛する個性豊かなOMOのスタッフがガイド役「ご近所ガイド OMOレンジャー」となって、街の方々とお客様をつなぎます。「ご近所ツアー」イメージ動画OMO5東京大塚で体験するご近所ツアーを1分37秒の動画で紹介します。▶ [ ]{ }【はしご酒で街の空気に浸るツアー】コロナ禍で一部縮小、休止していたはしご酒ツアーが復活。地元の方も通う飲食店でローカルな空気に浸りたい。そんな方にお勧めです。(NEW)通気分!カウンターで大塚はしご酒ツアー|OMO5東京大塚商店街や都電が走る街並みなど、昔ながらの風情が残る大塚。長年ご夫婦で続けられている天ぷら屋、こじんまりとした店内で目の前で炭焼きを楽しめる居酒屋、気さくな接客で地元の方に愛される焼き鳥屋、大塚唯一のブルワリーを併設した燻製専門店など、大塚のディープなはしご酒を提案します。■日時:2023年5月10日~通年毎日19:00~21:00■料金:1人1,000円*食事代・飲み物代別■詳細:[ ]{ }(NEW)じゃますんでー、なにわ店主と出会う西成はしご酒|OMO7大阪大阪の中でも下町の風情が色濃く残る西成エリアを訪ね、個性豊かな店主が営むお店を3軒巡ります。常連客が絶えないお店を一人で切り盛りするパワフルで世話焼きなママや、創業100年以上続く洋食屋で変わらぬ味を守り続ける3代目マスターなど、心温まる出会いを通じて、大阪らしさを全身で感じることができます。■日時:2023年4月22日~通年毎週木・金・土曜日17:00~19:00■料金:1人6,000円(ガイド料・食事代)*飲み物代、追加飲食代別■詳細:[ ]{ }<その他>初めての「はしご酒ツアー」|OMO7旭川[ ]{ }老舗料亭から始まる、すすきのはしご酒ツアー|OMO3札幌すすきの[ ]{ }【地元目線でぶらり散歩。街の人々に出会えるツアー】街の見どころやルーツをてくてく歩きながら知ることができます。地元の人々の営み、雰囲気も感じることができ、OMOに泊まるならぜひ体験して欲しいツアーです。(NEW)城下マチさるく|OMO5熊本熊本弁で「さるく」とは「歩く」。熊本の歴史ある城下町の中にみられる、「わさもん」な特徴をOMOレンジャーと見つけに行きます。「わさもん」とは、熊本の県民性で「新しいもの好きな人」を指す言葉。新しいものと、昔ながらのものが共存する熊本の街を巡ります。■日時:毎日11:00~12:00■料金:無料■詳細:[ ]{ }<その他>まさかの赤坂さんぽ|OMO3東京赤坂[ ]{ }京町らんまん老舗さんぽ|OMO5京都三条[ ]{ }東寺まんだらさんぽ|OMO3京都東寺[ ]{ }金沢片町味わいまっし散歩|OMO5金沢片町[ ]{ }裏国際通りさんぽ|OMO5沖縄那覇[ ]{ }【街の個性が光るスポットでディープに交流】市場や朝市、路地裏など、その街の特色あるスポットを訪ね、地元の方のこだわりを聞きながら、買い物や飲食を満喫するツアー。トークも商品も鮮度抜群です。(NEW)那覇ゆんたく市場さんぽ|OMO5那覇沖縄古くから地元で愛されている「第一牧志公設市場」を、OMOレンジャーがうちなーんちゅ目線でガイド。カラフルな魚や豚のチラガー(顔の皮)、南国の果物など、王道の沖縄食材の紹介はもちろんのこと、市場最大の魅力である個性豊かな市場の人たちを紹介します。■日時:毎日9:30~10:30■料金:無料■詳細:[ ]{ }<その他>朝市で勝手にお節介丼ツアー|OMO5小樽[ ]{ }すすきのゼロ番地開拓ツアー|OMO3札幌すすきの[ ]{ }ええだし出てますわツアー|OMO7大阪[ ]{ }【スタッフのマスクフリーを開始し、笑顔でお迎えします】星野リゾートでは、新型コロナウイルス感染症の位置付けが「5類」へ移行する2023年5月8日より、スタッフのマスク着用を撤廃します。スタッフが笑顔でお迎えすることで、お客様をウェルカムする気持ちをお伝えし、「ここに来て良かった」と思っていただけることは、観光業において大切なことだと考えています。コロナ禍ではマスク着用により制限がありましたが、お客様がマスクフリーで快適な旅を楽しめるのはもちろんのこと、スタッフも脱コロナの接客へ移行します。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の14施設から都市観光の楽しさを発信していきます(2023年4月時点)。OMOをもっと詳しく知りたいなら▶[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOの後ろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月27日星野リゾートが手掛ける「OMO3浅草 by 星野リゾート」が、2023年7月31日(月)、東京・浅草駅から徒歩4分の場所に開業する。東京・浅草の“街を楽しみ尽くすホテル”「OMO3浅草 by 星野リゾート」江戸情緒と下町文化を色濃く感じられ、日本有数の観光地として知られる東京・浅草。そんな浅草の街で開業する「OMO」は、星野リゾートが展開する“テンションがあがる“街ナカ”ホテルだ。街を楽しみ尽くすサービスや、街歩きをサポートするコンテンツなどが充実している。浅草寺や東京スカイツリーを望む好立地「OMO3浅草 by 星野リゾート」の1番の魅力は、浅草駅から徒歩4分、浅草寺から徒歩1分という好立地だからこそ実現した、ホテルからの景色。館内の至るところから浅草寺や東京スカイツリーを望むことができる。中でも最上階(13階)の「OMOベース」からの見晴らしは抜群。床から天井まである大きなガラス窓からは、西側に歴史ある浅草寺の境内、東側には東京スカイツリーを望み、新旧の東京の街のコンストラストを楽しむことができる。また、「OMOベース」には、24時間セルフサービスで食べ物や飲み物を手軽に購入することができる「OMO Food & Drink Station」が備わっており、濃く一句と表情を変える浅草の街並みを、ドリンクやフード片手に楽しめる。“寄席風”客室など全98室客室は8タイプ、全98室。なかでも「OMO3浅草 by 星野リゾート」ならではの「寄席ツインルーム」は、浅草の笑いのシンボルである“寄席”から着想したコンセプトルームとなっており、赤い絨毯や高座のような紫の座布団を設えている。そのほか、4名定員で家族やグループで過ごすことのできるデラックスフォースルームなどから、用途に合わせて選ぶことができる。【詳細】OMO3 浅草 by 星野リゾート開業日:2023年7月31日(月)住所:東京都台東区花川戸1-15-5宿泊料金:1泊 18,000円~(1室あたり、食事なし)付帯施設:OMO Food & Drink Station、ロッカー、ランドリー等室数:98室(地上13階)アクセス:浅草駅(東京メトロ銀座線、都営浅草線、東武スカイツリーライン)から徒歩4分予約受付 :2023年4月18日(火)~TEL:050-3134-8095(OMO 予約センター)
2023年04月27日「OMO5熊本 by 星野リゾート」が2023年4月25日、いよいよ開業します。ホテルが位置するのは「下通・上通商店街」で賑わう熊本の一等地です。街での滞在に便利で、こだわりあふれるお店や楽しい体験が次々と生まれています。「わさラッシュ!城下マチ」をコンセプトに、街全体をひとつのリゾートとして捉え、熊本の街をディープに楽しむ滞在を提案するホテルです。コンセプトは「わさラッシュ!城下マチ」。訪れるたびに新しい楽しみを発見。ホテルが位置するのは、「下通・上通商店街」で賑わう熊本の一等地です。また、ホテル周辺は、新しく楽しいものに常にアンテナを張る人々「わさもん(熊本の言葉で、新しいもの好きの人のこと)」が集う場所。わさもんの期待に応える、こだわりが詰まった飲食店や雑貨屋さんなどが次々と生まれる、便利なだけでなく、さまざまな体験に出会える熊本の一等地です。そんな環境を活かしたく、当ホテルは「わさラッシュ!城下マチ」をコンセプトに掲げました。「わさラッシュ」は、「わさもん」と、次々と新しいものが生まれる街の様子を「ラッシュ」という言葉で表現した造語です。訪れるたびに新しい楽しみを発見できること間違いなしです。「OMO5熊本」の特徴1熊本城を望むテラスは必見。街の滞在の拠点「OMOベース」「OMOベース」は、街の滞在の拠点。カフェ、フリーススペース、ご近所の情報を収集できるマップ(ご近所マップ)など、さまざまな機能を備えています。熊本城を望み、「街ナカ」にいることを体感できる「凸凹(でこぼこ)テラス」は、ぜひご利用いただきたいスペースのひとつです。茶臼山の地形に沿って建てられた城の郭(くるわ:城を攻撃から守るため、周囲に設けた囲い)をイメージした、でこぼこした高低差のあるベンチや、植栽が印象的です。また、震災で破損した熊本城の瓦を使ったライトが配されており、お城を身近に感じることもできます。宿泊のお客様はもちろん、宿泊者以外の方も、利用できる空間です。2街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知ることで、新たな発見や出会いを通し、街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。OMOベースにある「ご近所マップ」と「ご近所アクティビティ」で構成されています。街歩きの作戦会議に使える!ガイドブックには載っていない情報が詰まった「ご近所マップ」OMOベースでひときわ印象的な、幅約4m、高さ約3mのマップです。スタッフが実際に足を運んで見つけてきた、ガイドブックには載っていない情報がもりだくさん。徒歩圏内のエリアに40カ所を超えるスポットを紹介しています。「ショッピング」「カフェ」「レストラン」とジャンル別になっているので、ほしい情報がすぐに見付かります。街歩きがさらに楽しくなる「ご近所アクティビティ」城下マチさるく「さるく」とは熊本弁で「歩く」という意味です。このツアーは「わさラッシュ!城下マチ」を体感していただくために、街を愛するご近所ガイド「OMOレンジャー」が、街にある新しいものと、昔ながらのものを紹介するガイドツアーです。新しいもの好きな「わさもん」と呼ばれる熊本の人々が、日本で最初に取り入れたものは?スクランブル交差点の発祥の地は?などの「わさもんクイズ」をしながら、明治時代から続く書店や当ホテルから徒歩5分の神社の歴史など、ご近所の魅力に触れることができます。くまモンって、なにモン?!ご近所さんであり、熊本の街を盛り上げる大先輩の「くまモン」のお仕事ぶりや街とのつながりを、OMOレンジャーがクイズ形式でお伝えします。今後は、こちらにくわえて「オリジナルくまモンマップ」のご紹介や、くまモンをイメージした「くまモンルーム」などのコンテンツを提供予定です。その他、BARのメッカである熊本で訪ねてほしい、スタッフおすすめのお店を紹介する「くまもとGo-KINJO BAR」。ライトアップされた熊本城を眺めながら熊本にちなんだカクテルを味わえる時間限定のサービスなど、ホテルの中でも外でも、じっくり街を楽しむことができます。3旅の目的に合わせて選べる全8タイプの客室当ホテルは、8タイプ全160の客室があり、旅の目的や同行者に合わせて選べます。客室の壁紙は、熊本の豊かな山や滝などから着想した色を使用しています。■秘密基地のようにわくわくする「やぐらルーム」客室は素足が気持ち良い畳張り。ヒノキ材を使用した立体的なやぐらは、上段がベッドスペース、下段はリビングスペースになっています。壁面を有効活用した機能的なデザインで、空間を広々と使えます。【4名定員/22~29平米】■グループや家族での旅行におすすめの「OMOハウス」最大6名まで宿泊できる「OMOハウス」は、寝室が2か所に分かれているため、複数グループでの旅行でも、プライベート空間を保ちながら滞在できます。キッチンが付いているので、地元のグルメを買って部屋で楽しめます。洗濯機もあり、長期滞在やお子様連れの旅行にもおすすめです。【6名定員/49平米】■余白たっぷりの広々とした「えんたくルーム」2つのベッドの間に、円卓をイメージした余白たっぷりのテーブルがあります。日中はテーブルとして使い、寝るときにはベッドの間の仕切りとして機能するため、適度な距離を保ちながら休むことができます。【2名定員/22平米】4 OMOベース内にあるカフェで楽しめる!熊本らしさあふれる「食」の提案OMOベース内にあるカフェでは、朝食とカフェメニューを提供します。一日の始まりにエナジーチャージをしたり、街歩きの合間にくつろいだり、滞在中さまざまな場面で利用できます。熊本名物を使ったユニークなメニューがおすすめです。<営業時間>朝食7:00~9:30(ラストオーダー)、カフェ11:00~22:30(ラストオーダ)■ホワイトシチューのキューブトースト れんこんマスタード|朝食熊本の郷土料理「からし蓮根」から着想したメニューです。キューブ型のパンの中に、ぴりっとしたからしがアクセントのホワイトシチューがたっぷり入っています。トッピングは蓮根チップスで、パリパリとした食感が楽しめます。サラダとドリンクがセットになっており、街を楽しむためのエナジーチャージができる朝食です。■まぜまジェラート|カフェメニューアイスクリームと、熊本で親しまれている銘菓や甘味などの具材をその場で混ぜて作るジェラートです。3種類のフレーバーと9種の具材を用意しているので、好みの組み合わせに出会えるのも楽しみのひとつです。施設概要その他にも、熊本で親しまれている柑橘のドリンクや、あか牛を使ったフードなど、何度も利用したくなるユニークなメニューを揃えています。施設名:OMO5熊本 by 星野リゾート所在地:熊本県熊本市中央区手取本町5-1宿泊料金:1泊 18,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:フロント、OMOベース(カフェテリア、フリースペース、ライブラリー、ロッカー、ショップ)、ランドリー室数:160施設構成:地上3階~11階アクセス:熊本市電「通町筋」駅・「通町筋」バス停すぐ。阿蘇くまもと空港から車で約30分予約開始日:2022年12月22日開業日:2023年4月25日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }【施設紹介 Short Movie】[ ]{ }*記載の内容はリリース時のものです。諸事情により変更になる場合があります。*カフェテリアは外来利用可能です。OMO5 熊本の設計デザインへの想いOMO5熊本は、街の象徴である熊本城を眺める好立地にあると同時に、街の賑わいの中心地に位置しています。緑豊かな自然を纏う茶臼山に築かれ、歴史の息吹を感じる美しい熊本城の風景や活気のある街の賑わいをホテルの魅力としてそのまま引き込みたいと考えました。ホテルのパブリックスペースには、内外を繋ぐ立体的なデッキテラスを設けています。デッキテラスは、街の賑わいや、熊本城の風景をホテルと繋ぐための新たな地形として計画し、外部のテラスが、内部空間にまで入り込みます。地形のように凹凸のある凸凹(でこぼこ)テラスには、リラックスして城を眺めるソファや、家族や友人と会話や食事を楽しむカフェスペース、グループで集う溜まりの空間等、段差のある凹凸形状により様々な居場所を設けています。また、四季により移ろうテラスの植栽は、内部にまで繋がり、心地よい領域をつくりだします。また、生命力豊かな熊本の大地がつくりだす、大地のマテリアルや色彩に着目し、空間の中で表現しています。表情豊かな赤土をイメージしたレンガタイルの壁、お城の石畳に見られる地図石張り、震災で瓦礫となった熊本城の瓦等、この場所にしかないマテリアルや色彩を採用しながら、地域性を表現しています。この場所を訪れたゲストが、熊本の風土の魅力や街の賑わいを感じながら、記憶に残る滞在をして欲しいと考えています。また、ホテルが、熊本の街の人々にも愛される場所に成長することを期待しています。建築デザイナー佐々木達郎(ささき たつろう)氏1979年北海道生まれ。千葉工業大学大学院修了。東環境・建築研究所を経て、2013年佐々木達郎建築設計事務所を設立。前職では「星のや軽井沢」「星のやバリ」「星のや東京」など多数のプロジェクトを担当。独立後、2013年に「OMO5東京大塚」を手掛け、グッドデザイン賞ベスト100を受賞。「BEB5軽井沢」「BEB5土浦」「OMO5沖縄那覇」も手掛け、いずれもグッドデザイン賞を受賞している。現在、千葉工業大学非常勤講師。[ ]{ }「OMO(おも)」とは「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となり街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の14施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月24日知られざる那覇を満喫する「街ナカ」ホテル「OMO(おも)5沖縄那覇 by 星野リゾート」は、2023年6月1日から8月31日まで、沖縄の焼き物「やちむん」がテーマ!200個のやちむん風鈴の音色を聞きながら冷えたビールで乾杯「やちむんビアベース」を今年も開催します。やちむんとは沖縄の方言で焼物のこと。キンキンに冷えたやちむんビアグラスにオリオンビールを注ぎ、やちむん風鈴の下で味わいます。おつまみは、ご近所店舗とコラボしたとんかつサンドをオリジナルソースで召し上がれ。やちむんで沖縄の夏を演出したビアイベントです。背景やちむんが沖縄に伝わったのは今から約 500 年前の 14 世紀~15 世紀。当時の琉球は、中国や東南アジアと盛んに行き来していたことから、焼物の作り方も入ってきたと考えられています。(*1)昨年初開催した本イベント。利用者からはビールとおつまみの感想はもちろんのこと、やちむんについての質問も多く頂き関心の高さを感じました。そこで今年はよりやちむんを楽しめるよう様々な企画を考案。イベントを通して作品や職人と利用者を繋ぐ架け橋になりたいと思っています。*1 [沖縄県ホームページ]{ }参照特徴1好みのやちむんビアグラスを選んでテンションあがる美味しいオリオンビールを堪能するビアグラスをやちむんで用意しました。ビール好きなOMOのスタッフが、数々の窯元から大きさや柄、形や作風、持ちやすさにこだわって選定したものばかり。色とりどりのビアグラスの中から自分好みを選んで乾杯することができます。特徴2オリオンビールを注ぐビールサーバーもやちむんで装飾!【NEW】美味しいオリオンビールを注ぐ時間もやちむんを楽しめるよう、ビールサーバーをやちむんで飾り付けました。「壺屋やちむん通り」通り会から、割れたり亀裂が入ったりして販売できなくなった作品を譲り受け、OMOのスタッフが飾り付けた一点ものです。伝統柄や伝統技法を眺めたり、割れる前の作品を想像したりと、さまざまな楽しみ方ができます。特徴3やちむん風鈴が今年は倍の200個に【Power UP】昨年大好評だったやちむん風鈴を倍の200個吊るします。伝統的な柄の唐草模様やハイビスカス、水玉模様など、柄や色、大きさも異なる風鈴がエントランスを涼しく演出。今年は、お気に入りの風鈴を購入することもできるので、ビールを片手にお土産選びができます。写真や動画の撮影もオススメです。◆窯元のご紹介*左から順に・つぼや工藝店(風鈴・オリジナルビアグラス)1955年創業。3代目の作品は、繊細な龍のモチーフが目を引くものや沖縄の海のグラデーションを再現した器が多い。作品の幅が無いのが幅と話す。・壺屋焼窯元小橋川製陶所仁王窯(におうがま)(風鈴、オリジナルビアグラス)約300年来の祖先の技、窯元2代目・仁王の思想を受け継ぎ、民芸の復興と特に赤絵に力を注いでいる。素朴さと温かみある作風が特徴。細かい技法にも注目。・壺屋焼小橋川弘陶芸(風鈴)練りこみシーサーやオリジナルの両面シーサーなど、壺屋焼ならではの伝統技法を用いて様々な容器を多種多様に作り上げている。今回の風鈴は、壺屋焼の特徴である上焼(釉薬をかけ高温で焼く)技法で仕上げた作品。・多幸山窯(たこうやまがま)(風鈴)恩納村山田にある観光施設「琉球村」内の陶芸工房。沖縄の土や釉薬を使い、沖縄の技法で、シーサーや雑器などを製作し販売している。・土工房陶糸(つちこうぼうとうし)(風鈴)普段から手にして楽しくなる色と時間を想像しながら様々な作品づくりを行っている。ぽってりとした可愛いフォルムが特徴。特徴4おつまみはご近所店舗のとんかつサンド【Power UP】昨年に引き続き、ご近所店舗「とんかつレストランYAMASHiRO」とコラボした、OMOのロゴ入りとんかつサンドを提供します。今年はOMO5沖縄那覇限定で、沖縄でお馴染みの食材、うっちん(ウコン)が入った「うっちんみそ」に梅をブレンドしたオリジナルソースが登場。みその香りが食欲をそそり、梅の風味がさっぱりと口の中を整えます。ビールが進む一品です。◆おつまみ協力店舗のご紹介「とんかつレストランYAMASHiRO」2022年2月ゆいレール「首里駅」前に店舗オープン。沖縄出身のオーナーシェフ、山城徳人(やましろ・のりと)さんが提供する極上のとんかつと、沖縄食材を使った料理が美味しい店。県内外にファンを増やしている。「やちむんビアベース」概要期間:2023年6月1日~8月31日時間:16:00~22:00*屋外提供は16:00~17:00場所:OMO5沖縄那覇OMOベース1階料金:1セット 1,500円(ビール2杯、カツサンド1個)*税込対象:宿泊、日帰り客ともに利用可予約:不要備考:天候により、一部内容が変更、中止になる場合があります。ブランドについて「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }OMO5 沖縄那覇 by 星野リゾート2021年11月1日にグランドオープンした OMOブランド5施設目のホテル。沖縄県の中部や北部、離島にも好アクセスな拠点となる、沖縄県の最大都市「那覇」。琉球王朝時代から、独特の情緒を育んできた那覇の街全体を楽しみつくす都市観光のためのホテルです。〒900-0032 沖縄県那覇市松山1丁目3番16号/客室数:190 室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月21日テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO」は、東京都台東区に「OMO3浅草 by 星野リゾート」(以下、OMO3浅草)を2023年7月31日に開業します。ホテルは浅草駅から徒歩4分、浅草寺から徒歩1分の街ナカに位置し、館内の至るところから浅草寺や東京スカイツリー®を望むことができます。コンセプトは「粋だねぇ、浅草上手」。目移りしそうな程、新旧の魅力が街にあふれ、常に浅草寺を中心に賑わいを見せる浅草。OMO3浅草は、粋な浅草に通じる江戸っ子のように、上手に浅草を満喫できるような体験を提案します。なお、2023年4月18日に公式サイトにて予約受付を開始します。コンセプトは「粋だねぇ、浅草上手いつも賑わう浅草寺雷門浅草は江戸時代に浅草寺を中心とした門前町として発展し、多くの人々が集まったことから、落語や人形芝居など、多様な娯楽文化が生まれてきました。今もなお、神社仏閣と新旧さまざまな商店と娯楽体験が共存し、江戸情緒と下町文化を感じられることから、日本有数の観光地として賑わいを見せています。そんな浅草の街で開業するOMO3浅草のコンセプトは「粋だねぇ、浅草上手」。浅草を歩きつくしたスタッフが、上手に浅草を満喫できるような体験を提案します。一度は足を運んだことがある人が多い浅草寺も、日中以外に訪れるとまた、違った印象に。境内の幻想的なライトアップや、朝の清々しい雰囲気も一押しです。知る人ぞ知る奥浅草のグルメスポット、商店がひしめき活気づく通りなど、とっておきの浅草の楽しみ方をお届けします。間近に浅草寺、東京スカイツリー®を望む最上階のOMOベースOMOベース西側OMOベース東側OMO3浅草の最大の特徴は、館内の至るところから浅草寺や東京スカイツリー®を望むことができる点。中でも最上階(13階)の「OMOベース」からの見晴らしは抜群です。床から天井まである大きなガラス窓からは、西側には歴史ある浅草寺の境内、東側には東京スカイツリー®を望むことができ、新旧の東京の街のコントラストが印象的です。浅草寺は目と鼻の先の距離にあり、館内に居ながら、参拝の人々でにぎわう様子まで感じられます。OMOベースには24時間セルフサービスで食べ物や飲み物を手軽に買うことができる「OMO Food & Drink Station」も備わります。好きな時間に好みの食べ物やドリンクを選んで、刻一刻と表情を変える浅草の街並みを眺めて過ごすのもおすすめです。OMOベース全てのOMOに備わる、街の滞在の拠点となる場所。ご近所の情報を集めたマップがあり、観光の計画をしたり、街歩きの合間にひと休みしたりと、思い思いの時間を過ごすことができます。OMO Food & Drink StationOMO3が提供する、24時間いつでもセルフレジで購入することができ、館内のどこで食べてもOKな自由気ままな食のスタイル。その土地ならではのユニークなご当地商品を取り入れながら、手頃なスナックから満足感たっぷりのフードメニューまで豊富なラインナップを揃えています。ジュースやお酒もあるので、浅草寺や東京スカイツリー®の夜景を満喫しながら、贅沢な時間が過ごせます。■ 旅の目的に合わせて選べる客室タイプ客室は8タイプ、全98室。全室、靴を脱いで、リラックスして過ごすことができます。江戸の遊びをイメージしたコンセプトルーム「寄席(よせ)ツインルーム」、4名定員で家族やグループで過ごすことができるデラックスフォースルームなど、旅の目的や同行者に合わせて選べます。寄席(よせ)ツインルーム室数:50定員数:2平米数:18.3やぐらルーム室数:20定員数:2平米数:15.9ツインルーム(2名定員)室数:5定員数:2平米数:21.8ツインルーム(3名定員)室数:9定員数:3平米数:22.7~24.4ツインルーム(ユニバーサル仕様)室数:1定員数:2平米数:32.5デラックスツインルーム室数:6定員数:2平米数:33.4デラックスフォースルーム室数:6定員数:4平米数:35.6ドッグフレンドリーツインルーム室数:1定員数:3平米数:22.7コンセプトルーム「寄席(よせ)ツインルーム」寄席ツインルーム浅草は下町の活気にあふれ、江戸っ子たちが脈々と娯楽を生み出してきた土地であることから、コンセプトルームにも江戸の遊びがデザインに取り入れられています。「寄席ツインルーム」には浅草の笑いのシンボル「寄席」から着想した、赤い絨毯や高座のような紫の座布団をしつらえており、高座に上がった噺家(はなしか)のように、話が弾む客室です。宿泊料金:1泊 20,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)■街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。「ご近所アクティビティ」と「ご近所マップ」の2つのコンテンツで構成されています。ご近所アクティビティ観光名所である浅草の王道の浅草寺や仲見世通りはもちろん、最近人気が高まる奥浅草のグルメや江戸情緒や下町文化に触れることができるツアー、館内アクティビティを開催予定です。ご近所マップご近所を知り尽くした「OMOレンジャー」が、ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めた「ご近所マップ」では、ホテル周辺の観光情報や、お店の最新メニューなどを見ることができます。ガイドブックに載っていない情報を得られて、街歩きをさらに楽しめます。施設概要エントランス施設名:OMO3浅草(おも) by 星野リゾート所在地:〒111-0033東京都台東区花川戸1丁目15-5宿泊料金:1泊 18,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:OMO Food & Drink Station、ロッカー、ランドリー等室数:98室(地上13階)アクセス:浅草駅(東京メトロ銀座線、都営浅草線、東武スカイツリーライン)から徒歩4分予約受付:2023年4月18日~開業日:2023年7月31日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }*記載の内容は提供予定のものです。変更になる場合があります。イメージ動画OMO3浅草に宿泊し、浅草を満喫するイメージ動画をYouTubeにて公開しています。[ ]{ }(尺:57秒/ナレーション:落語家 立川 吉笑(たてかわ きっしょう)氏 )「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の14施設から都市観光の楽しさを発信していきます(2023年4月時点)。OMOをもっと詳しく知りたいなら▶[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月18日「旅を楽しくする」をテーマに、「星のや」「界」「リゾナーレ」「OMO(おも)」「BEB(ベブ)」の5ブランドを中心に国内外66施設を運営する星野リゾートは、国内外で新たに5施設の開業を予定しており、2023年計68施設の展開となります。リゾートホテル「リゾナーレ」では、リゾナーレブランドで初めての海外施設となる「リゾナーレグアム」を4月1日にリブランドオープンしました。「街ナカ」ホテル「OMO」には、3月20日に「OMO関西空港」が、4月6日に「OMO7高知」が仲間入り。4月25日に「OMO5熊本」、7月31日に「OMO3浅草」が開業します。その他、星野リゾートではお客様の多様な旅のニーズや目的に応えるべく、独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「星のや」、温泉旅館「界」、居酒屋 以上 旅未満 みんなでルーズに過ごすホテル「BEB」など、5つのサブブランドを展開しています。星野リゾートならではの地域性を活かした滞在の提案や、ユニークな体験など、独自のおもてなしのあり方を進化させ、世界に通用するホテル運営会社になることを目指し活動していきます。【今後の計画概要】3月20日新規開業施設名:OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート所在地:大阪府泉佐野市りんくう往来北1-833客室数:700室宿泊料金:1泊16,000円~(1室あたり、税込、食事なし)星野リゾート初のエアポートホテルである「OMO関西空港by 星野リゾート」は、関西空港駅から一駅の「りんくうタウン駅」よ り徒歩1分の場所。「空チカ、ファンタイム」をコンセプトに、エアポートホテルとしての便利な機能はもちろん、旅に行く前も、帰ってきてからもテンションあがる充実した時間を約束します。詳細資料:[ ]{ }4月1日リブランドオープン施設名:星野リゾートリゾナーレグアム所在地:445 Governor Carlos G. Camacho Rd. Tamuning, Guam 96913客室数:428室宿泊料金:1泊朝食付$90~(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込)リゾナーレ海外初進出「リゾナーレグアム」のコンセプトはグアムの本質を追求する「Essence of Guahan(グアハン)」。ホテルが 位置するタムニングエリアは繁華街から離れており、歴史的遺産も多くグアム文化のルーツとなる場所です。グアムならではの豊 かな自然や文化を感じられるイベントやアクティビティを通じて、グアムの本質的な魅力を体感できるリゾートホテルを目指します。詳細資料:[ ]{ }4月6日運営開始施設名:OMO(おも)7高知 by 星野リゾート所在地:高知県高知市九反田9-15客室数:191室宿泊料金:1泊18,000円~(1室あたり、税込、食事なし)歴史と活気を感じる高知市の中心部に立つホテル「OMO7高知」。ホテルから徒歩3分の場所にある路面電車の駅から街に繰り出し、日本最大級の青空市や、ご当地グルメが集まる「ひろめ市場」を訪れれば、人々の活気に包まれます。多くの偉人を生んだ街 には、歴史を感じるスポットもたくさん。また、2024年春には、高知の魅力をさらに感じられるホテルを目指し、リニューアルオープンを予定しています。詳細資料:[ ]{ }4月25日新規開業施設名:OMO(おも)5熊本 by 星野リゾート所在地:熊本県熊本市中央区手取本町5-1客室数:160室宿泊料金:1泊18,000円~(1室あたり、税込、食事なし)「OMO5熊本」が位置するのは、熊本随一の繁華街「下通・上通商店街」。街の滞在に便利な立地にあり、こだわりあふれるお店や楽しい体験が次々と生まれる、熊本の一等地です。「わさラッシュ!城下マチ」をコンセプトに、熊本城を望む「凸凹(でこぼ こ)テラス」や熊本らしさあふれるメニューを楽しめるカフェなど熊本の街を満喫するホテルです。詳細資料:[ ]{ }7月31日新規開業施設名:OMO(おも)3浅草 by 星野リゾート所在地:東京都台東区花川戸 1 丁目 15-5客室数:98室宿泊料金:1泊18,000円~(1室あたり、税込、食事なし)「OMO(おも)3浅草」は浅草駅から徒歩4分、浅草寺から徒歩1分の街ナカに位置し、館内の至るところから浅草寺や東京スカイツ リー®を望むことができます。コンセプトは「粋だねぇ、浅草上手」。目移りしそうな程、新旧の魅力が街にあふれ、常に浅草寺 を中心に賑わいを見せる浅草。OMO3浅草は、粋な浅草に通じる江戸っ子のように、上手に浅草を満喫できるような体験を提案します。<5つのサブブランドとその他の宿泊施設のご紹介>●星のや独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「夢中になるという休息」をコンセプトに、施設ごとの独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。その土地の風土、歴史、文化などの本質を識る喜びを滞在に織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ちます。2005年に開業した「星のや軽井沢」を始め、「星のや京都」、「星のや竹富島」は国内外の顧客から広く支持されています。2015年「星のや富士」、2016年「星のや東京」に続き、2017年は「星のやバリ」、2019年には海外2施設目となる「星のやグーグァン」を開業。2020年には沖縄本島に「星のや沖縄」を開業しました。●リゾナーレ想像を超えて、記憶に残るリゾートホテル北海道、栃木県、山梨県、沖縄県など国内外7カ所に展開している、リゾートホテルブランドです。その土地や季節に合わせて設計された様々なアクティビティやイベントを開催。大人だけの時間を演出するサービスや子どもが楽しく学べるアクティビティを用意しており、いつ誰と来ても快適なリゾート滞在を満喫できます。リゾナーレは、訪れる人たちに想像を超える滞在を通し、記憶に残る旅を提供します。2022年に「リゾナーレ大阪」を開業し、2023年には「リゾナーレグアム」を開業しました。●界ご当地の魅力を発信する温泉旅館「温泉旅館」は、日本の風土と本物の日本文化を体験できる上質な空間の中で旅の想い出を演出しています。「界」は、「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、和の趣と四季の美しさを会席料理やもてなしに織り込みながら、客室、温泉などは今様の快適な空間を追求。旅慣れた現代人が心からリラックスできる滞在を提供します。現代の生活に合った設えを整えた小規模の高級温泉旅館は、現在、国内に22施設、今後全国に30施設を目標に展開中です。●OMO(おも)テンションあがる「街ナカ」ホテル全国に13施設を展開するOMOのコンセプトは、「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。旅先をまるごと楽しむディープなご近所の魅力と、お茶目な仕掛け満載のホテルステイが、旅のテンションを盛り上げます。2022年に「OMO7大阪」、「OMO5金沢片町」、2023年に「OMO関西空港」、「OMO5熊本」、「OMO3浅草」が開業します。●BEB(ベブ)居酒屋 以上 旅未満 みんなでルーズに過ごすホテル20代~30代の若い世代にもっと旅をしてほしいという思いのもと、仲間とルーズでカジュアルな滞在を楽しむホテルブランドとして誕生しました。2019年2月「BEB5軽井沢」、2020年10月「BEB5土浦」の開業に続き、2022年7月に「BEB5沖縄瀬良垣」がグランドオープンしました。●そのほかの個性的な宿泊施設国内外に展開する個性際立つ、 リゾートホテルと温泉旅館5つのサブブランドの他に世界各地、日本各地に個性が際立つホテルや温泉旅館、また宿泊施設に付随したスキー場、 ゴルフ場などを運営しています。どの土地でも顧客に楽しんでいただく工夫ともてなしを追求しています。その地域らしさを色濃く感じられる料理、アクティビティ、人々との出会いを通じ、旅の醍醐味を伝えています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月18日OMO7大阪 by 星野リゾートは、“大阪の食”をテーマにしたビュッフェ「なにわネオクラシック(Naniwa Neo Classic)」を提供。“大阪の食”をテーマにしたビュッフェラグジュアリーホテル「星のや」や高級温泉旅館ブランド「界」などを手掛ける星野リゾートの都市ホテル「OMO7大阪 by 星野リゾート」。今回は“大阪の食の本質を表現する”をテーマに、大阪の郷土料理や大阪の食材を使用したメニューを楽しめるビュッフェ「なにわネオクラシック」を開催する。前菜としてテーブルに運ぶ「箱寿司」まずは、大阪の郷土料理である木箱に酢飯と魚介を詰めた押し寿司「箱寿司」がテーブルに到着。酢飯の代わりにアボガド・クスクス・ジャガイモなどを層にして敷き詰めた、OMO7大阪のオリジナルレシピで提供する。大阪で親しまれる料理が勢ぞろい箱寿司を食べ終えると、大阪で親しまれてきた料理が並ぶビュッフェコーナーへ。大阪の郷土料理“割鮮”からインスピレーションを得た「真ふぐのたたき」や、かやくご飯をアレンジした「タコ飯パエリア」に加え、なにわの伝統野菜を使用した「守口大根粕漬のカッテージ和え」や「水ナスのハーブマリネ」など、バリエーション豊かに用意する。ライブキッチンで提供する串カツや肉吸いなどビュッフェのメインには、ライブキッチンで提供する「牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き」と「肉吸い」の2種がラインナップ。「牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き」は、大阪の名物・串カツを牛肉と牡蠣で表現した。削りたてのかつお節がアクセントの「肉吸い」は、牛サーロインを贅沢に使用している。さらにデザートには、「たこ焼きケーキ」や「箱寿司ケーキ」、「ミックスジュースゼリー」など、大阪ならではの個性豊かな品々を取り揃えている。【詳細】「なにわネオクラシック(Naniwa Neo Classic)」開催日:2023年4月7日(金)~時間:17:30~20:00(最終入店)場所:OMO7大阪 by 星野リゾート OMOダイニング住所:大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30料金:大人7,500円、小学生5,200円、幼児(4歳~6歳)1,500円、3歳以下は無料※サービス料込。<メニュー例>箱寿司(前菜)、真ふぐのたたき、タコ飯パエリア、守口大根粕漬のカッテージ和え、水ナスのハーブマリネ、牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き、肉吸い、たこ焼きケーキ、箱寿司ケーキ、ミックスジュースゼリー※状況によりメニューの内容、食材が一部変更になる場合あり。
2023年04月13日2023年4月6日、歴史と活気を感じる高知市の中心部に立つホテル「OMO7高知 by 星野リゾート」がオープンしました。OMOは、地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求する、テンションあがる『街ナカ』ホテル。OMO7高知は、OMOとしては全国で13番目の施設です。ホテルから徒歩3分の場所にある路面電車の駅から街に繰り出し、日本最大級の青空市や、ご当地グルメが集まる「ひろめ市場」を訪れば、人々の活気に包まれます。多くの偉人を生んだ街には、歴史を感じるスポットもたくさん。また、2024年春には、高知の魅力をさらに感じられるホテルを目指し、リニューアルオープンを予定しています。高知の街や土佐湾を眺めながら楽しむ食事レストランでは、朝食と夕食を提供します。レストランは最上階の22階にあり、天気がいい日には土佐湾を望みます。朝食は、ビュッフェスタイル。おすすめは、高知名物・鰹のたたきや、目の前で焼き上げるオムレツです。夕食は、金目鯛や豚ロースのグリルなどのフランス料理を、コースで楽しめます。旅の思い出を語りながら、ゆっくり過ごせます。レストラン朝食夕食■朝食料金:大人 2,500円、小学生 1,430円、幼児 880円、3歳以下 無料営業時間:6:30~10:00(ラストオーダー 9:30)対象:宿泊者■夕食料金:大人 4,500円~、小学生以下 1,650円営業時間:17:30 ~21:30(ラストオーダー 20:30)対象:宿泊者、外来利用者提供数:1日20食限定旅の目的に合わせて選べる客室タイプ客室は、一人旅や出張にぴったりのシングルルームやグループ旅行にうれしいトリプルルームなどがあり、旅の目的や同行者に合わせて選べます。■客室詳細改装を経て、2024年春にリニューアルオープンを予定高知の魅力をさらに感じられる滞在を提供するため、当ホテルは、2023年10月から改装のため休館し、2024年春にリニューアルオープンする予定です。パブリックスペース、客室、レストランのデザインを、よさこい祭りなどの高知の活気あふれる文化から着想したデザインに改装。バンケットも、会場やメニューのリニューアルを行います。また、OMOブランド共通で提供するサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」も提供します。「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めた「ご近所マップ」と、ホテル周辺の魅力を、館内での講座や、ガイドツアーで紹介する「ご近所アクティビティ」の、2つのコンテンツで構成されています。なお、詳細は2023年秋ごろに発表予定です。改装後イメージエントランス高知らしい活気あふれる空間が出迎えますOMOベースよさこい祭りなど、高知の魅力がたっぷり詰まった空間レストラン高知名物をはじめ、ビュッフェスタイルでさまざまなメニューが楽しめますバンケット様々な目的で利用できる、こだわりの料理と空間を用意参考:OMOで展開中のGo-KINJO例OMO5東京大塚のご近所マップ隠れた名店や、ユニークな店主さんがいるお店など、スタッフが集めた、ホテル周辺のとっておきの情報が掲載されています。OMO7旭川のご近所アクティビティ「動物の話をしない、旭山動物園講座」 動物の話以外はおまかせ!スタッフが、ガイドブックに載っていない動物園の楽しみ方を解説します。OMO7大阪のご近所アクティビティ「ええだし出てますわツアー」 ご近所の市場に行き、関西の「だし文化」について学ぶガイドツアー。市場の方との会話も楽しめます。施設概要施設名 :OMO7高知(おも) by 星野リゾート所在地:高知県高知市九反田9-15宿泊料金:1泊 18,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:レストラン、バンケット、大浴場、サウナ、パブリックスペース、クロークなど室数:191施設構造:地下1階~地上22階アクセス:とさでん交通「菜園場町」から徒歩3分運営開始日:2023年4月6日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の13施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月11日小樽を楽しみ尽くす「街ナカ」ホテル「OMO(おも)5小樽 by 星野リゾート」は、2023年4月15日から6月25日までの土・日曜日限定で、小樽菓子舗「LeTAO(ルタオ)(以下ルタオ)」のスイーツで船上ティータイムを楽しむ「小樽運河アフタヌーンティークルージング」を開催します。本プログラム限定の苺のミルクプリンやフィナンシェ、ルタオの定番であるドゥーブルフロマージュなど、9種類のスイーツが盛り付けられたアフタヌーンティーを楽しむことができます。春の陽気の中、歴史的建造物が並ぶ小樽の街を眺めながら楽しむ特別なクルージングです。背景当ホテルでは、小樽の人気観光スポットである小樽運河で行うオリジナルのプログラムを、四季を通して展開しています。春は心地良い陽気の中クルージングを楽しんでほしいと思い、暖かい陽が射す時間に楽しめるアフタヌーンティークルージングを提案します。アフタヌーンティーは、北海道産の素材や製造方法にこだわりを持ったお菓子を提供しているルタオに開発していただきました。「小樽運河アフタヌーンティークルージング」の特徴1テーブル付の船で小樽運河を優雅にクルージング通常、小樽運河で運航している船はベンチ席ですが、本プログラムではテーブル付の船を運航。アフタヌーンティーをゆっくりと楽しめるよう、テーブルクロスやクッションを船内に設えます。約40分間の乗船中は、心地良い春の陽気を感じながら、歴史的建造物が建ち並ぶ小樽の街並みを眺める、優雅なクルージングを楽しめます。2ルタオオリジナルのアフタヌーンティー船上では、ルタオのアフタヌーンティーを楽しむことができます。本プログラム限定の苺のミルクプリンやフィナンシェ、ルタオの定番であるドゥーブルフロマージュなど、9種類のスイーツを用意しました。ドリンクは、レトロな小樽の街並みをイメージしてブレンドされた、ルタオオリジナルのフレーバーティーです。ここでしか食べることのできないセット内容で、特別なティータイムを体験することができます。<アフタヌーンティーの内容>・北海道ミルクプリン 苺仕立て(OMO5小樽×ルタオオリジナル)・フィナンシェ(OMO5小樽×ルタオオリジナル)・ドゥーブルフロマージュ(ルタオの定番チーズケーキ)・小樽色内通りフロマージュ(チーズラングドシャクッキー)・ロイヤルモンターニュ(理想の口溶けを追求したチョコレート)・レアチョコレート ナイアガラ(ナイアガラのワインを使用した生チョコレート)・サンテリアン ピスターシュ(ルーベルバーグ ルタオショコラティエのチョコレートバー)・ガレルタオチーズ(チーズクッキー)・カダンス(キャラメルショコラパイ)・小樽の香り(ルタオオリジナルフレーバーティー)「小樽運河アフタヌーンティークルージング」概要期間:2023年4月15日~6月25日の土・日曜日料金:1名 6,000円(税込)含まれるもの:小樽運河クルージング、ルタオオリジナルのアフタヌーンティー時間:15:40~16:40(OMO5小樽から小樽運河までの移動時間含む、運行時間 16:00~16:40))定員:10名予約:公式サイト([ ]{ })より当日15:00まで備考:提供するメニューは、仕入れ状況により変更になる可能性があります。悪天候の場合は、催行中止となる場合があります。【参考情報】小樽洋菓子舗「LeTAO(ルタオ)」について「Northern Sweets Manner – 北の大地に根ざしたお菓子を全国へ届けたい。」という想いのもと、1998年に北海道・小樽に誕生した洋菓子舗。創業当時から多くの方に愛されている「ドゥーブルフロマージュ」や「ロイヤルモンターニュ」など、北海道産の素材や製造方法にこだわりを持ったお菓子を提供しています。[ ]{ }「OMO(おも)」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の11施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。OMO(おも)5 小樽 by 星野リゾート多くの歴史的建造物が並ぶ「北のウォール街」と呼ばれたエリアに建つ「街ナカ」ホテル。「ソーラン、目覚めの港町」をコンセプトに、港町「小樽」の知られざる歴史や文化、食の魅力を届けることで、小樽のレトロな街並みを楽しみ尽くす滞在を提案します。小樽市指定歴史的建造物をリノベーションしたレトロな建物に泊まりながら、小樽の新たな一面を再発見できます。〒047-0031 北海道小樽市色内 1-6-31/客室数:92 室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月24日東京都は、東京マラソン2023(主催:東京マラソン財団)の当日となる令和5年3月5日(日)、コース沿道において、「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」(主催:東京都)を開催します。「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」は、東京マラソン2023の開催に合わせ、コース沿道18か所に設ける応援会場において、約100組の団体・個人の皆さんにご出演いただき音楽演奏やダンス、伝統芸能などでランナーを元気づけ、沿道の活気を演出します。東京都は、「東京マラソンを単なる大規模マラソンにとどめることなく、様々なイベントを実施することにより、東京の魅力を発信していく」という理念のもと、平成19年より本イベントを開催しています。また本件は、『未来の東京』戦略(戦略16 スポーツフィールド東京戦略「スポーツフィールド・TOKYO」プロジェクト)を推進する事業として行います。会場、スケジュール、出演者などの詳細は、「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」公式ウェブサイトからご覧いただけます。 なお、当日は交通規制が行われます。交通規制については、東京マラソン2023大会公式ウェブサイトをご覧ください。 マラソン祭りイベント会場MAP■マラソン祭り<沿道18か所のランナー応援会場にて開催>開催日時:令和5年3月5日(日)場所 :東京マラソン2023 コース沿道18か所内容 :38,000人のランナーが参加する東京マラソン2023のコース沿道18か所において、音楽演奏・ダンス・民俗芸能などのパフォーマンスでランナーの皆さんを応援します。※感染予防など安全対策を講じた上で、約100組の団体・個人、約2,000名が参加予定。■一般の方のお問い合わせ東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り事務局電話:03-6865-1959(平日10時から17時まで) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月27日星野リゾート初のエアポートホテルである「OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート」は、2023年3月20日に開業することが決定しました。ホテルが立つのは、関西空港駅の隣である「りんくうタウン駅」から徒歩1分の場所。「空チカ、ファンタイム」をコンセプトに、エアポートホテルとしての便利な機能はもちろん、旅に行く前も、帰ってきてからも充実した時間を約束します。なお、2023年2月1日に予約を開始します。OMOが提案するエアポートホテルは旅に出発する前も、帰ってきた後の時間も充実OMOブランドが独自に行ったエアポートホテルに関する調査(*)によると、空港近辺のホテルを選択する際には「価格・アクセス・清潔さ」が重視され、大半の方が「寝るためだけの場所」と捉えているということがわかりました。一方、滞在時間に着目すると、意外にもホテルで過ごす時間が長いという現状が見えてきました。そこで、テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO」は、エアポートホテルに対する従来の期待を超え、旅の最初から最後まで充実した時間を提案したいと考えました。そして、ホテルのコンセプトを「空チカ、ファンタイム」に決定。関西空港駅の隣である「りんくうタウン駅」から徒歩1分の「空チカ」な立地で、飛行機の待ち時間もワクワクできるような「ファンタイム」に変えるサービスを提案します。*2022年3月 OMO by 星野リゾート「エアポートホテル利用動向 独自調査」による空と海を望む高層階のレストランで楽しむ「エクスプレス・フル・ビュッフェ」レストラン夕食イメージ朝食イメージ21階に位置するレストランは、空と海を望み開放感抜群。ホテルビュッフェのクオリティはそのままに、あまり時間のない方もスムーズに食事を楽しめる工夫を凝らした独自の食事スタイル「エクスプレス・フル・ビュッフェ」を提供します。先に料理を選んで席につくことができる効率的な動線や、テイクアウトもできるビュッフェです。夕食の一押しはライブキッチンで提供されるお好み焼き。串カツをそのまま乗せたお好み焼きや、鶏肉とひき肉を焼いた具をのせた「かしみん焼き」風、牛スジ肉とこんにゃくを煮込んだ具をのせた「どて焼き」風、タコと青のり、鰹節をトッピングしたたこ焼き風の4種を用意しています。大阪の定番メニューですが、楽しいアレンジを加えて提供します。朝食はチョコバナナやエッグベネディクトなどを組み合わせて楽しむ、パンケーキがおすすめです。旅の始まりのワクワク感を演出する「OMOベース」OMOベース1階OMOベース2階「OMO ベース」は、街の滞在の拠点。「ご近所マップ」やワークスペースがあり、旅の計画をしたり、ひと休みしたりと、思い思いの時間を過ごすことができます。駅から通路でつながる2階は飛行機のエンジンや座席をモチーフにした内装で、旅の始まりを感じさせるワクワクするデザインです。フロントでは、オリジナルの「OMO」デザインの飛行機のオブジェが出迎えます。また、スムーズにチェックイン・チェックアウトできる導線が特徴です。駐車場や空港への送迎バス乗り場もある1階には飛行機の窓や、椅子をイメージした内装のラウンジが備わり、旅の計画を立てたり、仕事をしたり、思い思いに過ごすことができます。旅の合間でリフレッシュできる大浴場・サウナ大浴場大浴場には、内湯と半露天風呂を備えています。内湯ゾーンにはサウナと水風呂があり、旅の合間のリフレッシュにぴったり。半露天風呂の壁面には日本の四季や文化を感じることができる映像を投影します。ゆっくり浸かれば、癒しのファンタイムを過ごせます。目的に合わせて選べる客室タイプツインルーム客室は8タイプ全700室。ひとり旅やビジネスでも気軽にゆったりと宿泊できるクイーンルームや、家族でも快適に泊まれる和洋室、愛犬と快適に宿泊できるドッグフレンドリールームなど、旅の目的や同行者に合わせて選べます。■客室詳細クイーンルーム客室数201室/定員2名/平米数15~18㎡ツインルーム客室数356室/定員2名/平米数18~21.6㎡トリプルルーム客室数45室/定員3名/平米数21.6㎡スーペリアツインルーム(キッチン付)客室数6室/定員2名/平米数32.4㎡スーペリアトリプルルーム客室数16室/定員3名/平米数31.8㎡和洋室客室数62室/定員4名/平米数36~40.8㎡ユニバーサルルーム客室数1室/定員2名/平米数31.8㎡ドッグフレンドリールーム客室数13室/定員2名/平米数18~21.6㎡■街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」りんくう公園周辺イメージ「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めて紹介する「ご近所マップ」と、周辺の魅力を紹介するコンテンツを提供予定です。OMO関西空港の周辺には、関西国際空港はもちろん、りんくう公園など、楽しいスポットがたくさん。詳細は、2023年3月に公開予定です。施設概要施設名:OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート所在地:大阪府泉佐野市りんくう往来北1-833宿泊料金:1泊 16,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:パブリックスペース、大浴場、サウナ、レストラン、ランドリーなど室数:700室(地上1階~22階)アクセス:南海電鉄・JR「りんくうタウン駅」から徒歩約1分予約開始日:2023年2月1日開業日:2023年3月20日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }*記載の内容は提供予定のものです。変更になる場合があります。数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の11施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月02日歴史と活気を感じる高知市の中心部に立つホテル「OMO7高知 by 星野リゾート」は、2023年1月30日に予約受付を開始します。ホテルから徒歩3分の場所にある駅から路面電車に乗り、街並みを眺めながら旅をスタート!数多くの偉人を輩出したこの街には、高知城をはじめとする歴史風情を感じるスポットがたくさん。また、日本最大級の青空市である「日曜市」や、約50の飲食店が集まる「ひろめ市場」は、地元の人々や観光客でにぎわいます。そんな街の滞在を満喫できるOMO7高知は、2023年4月6日に運営開始予定です。公式サイト:[ ]{ }歴史と活気を体感する高知の旅ホテルは高知市の中心部にあり、路面電車の駅「菜園場」からは徒歩3分です。路面電車に乗り、街並みを眺めながら街へ繰り出しましょう!坂本龍馬をはじめとする多くの偉人を生んだ街には、歴史を感じるスポットがたくさん。全国で唯一、江戸時代から本丸が残る「高知城」では、当時の風情を感じることができます。高知城から続く「追手筋」では、江戸時代から続く青空市である「日曜市」が開かれます。季節の食材や、手作りの総菜、日用品を扱う約300の店舗が並び、日本最大級の規模を誇ります。地元の人々と会話を楽しみながら買い物ができるのは、街歩きの醍醐味です。また、約50の飲食店が集まり、昼も夜も地元の人々と観光客でにぎわう「ひろめ市場」では、高知名物「鰹のタタキ」をはじめとする地元グルメを満喫!そして、例年8月には「よさこい祭り」が開催され、街全体が活気に包まれる様子は必見です。そんな高知の歴史と活気を満喫できる滞在を提案してまいります。土佐湾まで続く眺めが特徴!最上階のレストランでエナジーチャージレストランは最上階の22階にあり、天気がよい日は土佐湾まで続く「鏡川」を望みます。朝食は、さまざまなメニューが楽しめるビュッフェスタイルです。おすすめは、鰹のタタキや、目の前で焼き上げるオムレツ。おいしい朝食を食べて、街を楽しむためのエナジーチャージをし、街にでかけましょう。旅の目的に合わせて選べる客室タイプ客室は、一人旅や出張にぴったりのシングルルームやグループ旅行にうれしいトリプルルームなどがあり、旅の目的や同行者に合わせて選べます。■客室詳細シングルルーム客室数94定員数1平米数19ツインルーム客室数45定員数2平米数26~36ダブルルーム客室数45定員数2平米数19~42トリプルルーム客室数4定員数3平米数40ファミリー客室数1定員数6平米数48スイート客室数1定員数2平米数100ユニバーサルツインルーム客室数 1定員数 2平米数 26改装を経て、2024年春にリニューアルオープンを予定高知の魅力をさらに満喫できる滞在を提供するため、当ホテルは、2023年9月から改装のため休館し、2024年春にリニューアルオープンする予定です。パブリックスペース、客室、レストランのデザインを、よさこい祭りなどの高知の活気あふれる文化や、豊かな自然から着想したデザインに改装。また、リニューアルオープン後には、OMOブランド共通で提供するサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」を提供します。「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めた「ご近所マップ」と、ホテル周辺の魅力を、館内での講座や、ガイドツアーで紹介する「ご近所アクティビティ」の、2つのコンテンツで構成されています。参考:OMOで展開中のGo-KINJO例OMO5東京大塚のご近所マップ隠れた名店や、ユニークな店主さんがいるお店など、スタッフがホテル周辺のとっておきの情報を集めています。OMO7旭川のご近所アクティビティ「動物の話をしない、旭山動物園講座」動物の話以外はおまかせ!スタッフが、ガイドブックに載っていない動物園の楽しみ方を解説します。OMO7大阪のご近所アクティビティ 「ええだし出てますわツアー」ご近所の市場に行き、関西の「だし文化」について学ぶガイドツアー。市場の方との会話も楽しめます。施設概要施設名:OMO7高知(おも) by 星野リゾート所在地:高知県高知市九反田9-15宿泊料金::1泊 18,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:レストラン、バンケット、パブリックスペース、クロークなど室数:191(地下1階~地上22階)アクセス:とさでん交通「菜園場町」から徒歩3分予約開始日:2023年1月30日運営開始日:2023年4月6日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }*記載の内容は提供予定のものです。変更になる場合があります。数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の11施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月01日祇園に暮らすような街の楽しみ方を提案する「街ナカ」ホテル「OMO5京都祇園(おも) by 星野リゾート」では、2023年2月1日、「よーじやべっぴん(*1)ルーム」が1日1室限定で誕生します。コラボレーションルームを手掛けるのは初となる、京都の化粧品・化粧雑貨ブランド「よーじや」と共同企画した客室です。レトロかわいいデザインに仕上げたお部屋では、滞在中によーじやのスキンケア・身だしなみアイテムや、オリジナルのおへやティータイムセットを楽しめます。また、本客室の宿泊者限定で行う祇園本店でのスキンケア体験に参加することで、1泊2日の滞在を通して、べっぴんさんになる旅を提案します。*1べっぴんとは、京ことばで美しい人の意味。「OMO(おも)」×「よーじや」コラボレーションルームの背景本客室は、祇園に本店を構える化粧品・化粧雑貨ブランド「よーじや」と共同企画しました。よーじやは、舞台化粧道具の取り扱いから始まり、京都土産として定着している「あぶらとり紙」、近日ではスキンケアをはじめとした日常使いの化粧品など、京都を代表するアイテムを手掛けてきました。身だしなみを整えるためのひと手間をたいせつに、品質にこだわるものづくりを続けています。OMOは、ご近所として交流を深めるなかで、よーじやのものづくりへの姿勢が、暮らしの中で気づかいや手間ひまを大切にする、京都の街の方々の美意識と共通すると考えました。そこで、OMOへ宿泊するお客さまにも、「京都の美意識」をテーマにした旅を提案したいと考え、共同企画を実施することに至りました。よーじやがホテルとのコラボレーションルームを手掛けるのは、初の取り組みです。特徴1レトロかわいいデザインに仕上げた客室客室の中心には、ロゴイラストの要素を散りばめた手染めののれんを設え、着物で過ごしてもテンションのあがるデザインに仕上げました。また、ルームウェアや、OMO・よーじやの形をしたオリジナルクッションを組み合わせて写真を撮るなど、旅の思い出を残せるフォトグッズを各所に詰め込んでいます。客室は、最大5名まで宿泊できるため、友人同士の旅行も、お部屋が離れることなく一緒に過ごせます。・よーじやアイテムが並ぶパウダールーム客室の中に、身だしなみを整える空間として使えるパウダールームを設えます。コットンやヘアアイロン、フェイススチーマーなどのアイテムに加え、よーじやのスキンケア・身だしなみアイテムが並ぶ贅沢な空間です。移動や散策などアクティブに動き回る京都旅行で、肌の疲れを癒し、コンディションを整え、翌日も身だしなみに自信をもって過ごしてほしいと、OMOとよーじやのスタッフでアイテムを厳選しました。アイテム例よーじやスキンケア・身だしなみアイテム:うるおい化粧水、うるおい美容液 ホワイト、あぶらとり紙、まゆごもりボディミルク、はなほのか オードトワレ、ヘアオイル、合わせ鏡、ルームフレグランスその他のアイテム:コットン、綿棒、メイクスポンジ、ウェットティッシュ、ヘアアイロン、フェイススチーマー・レトロかわいいスイーツでおへやティータイム京都市内に展開する「よーじやカフェ」のパティシエが考案したスイーツを提供します。よーじやのロゴイラスト入りミニパフェ、イチゴとチョコのムースケーキ、ロリポップの3種です。通常はよーじやカフェでしか手に入らないよーじやのスイーツを、空間のデザインに合わせ、見た目が華やかでテンションのあがるメニューに仕立て、客室にて提供します。また、スイーツに合わせ和紅茶・苺ほうじ茶の2種のお茶を一緒にご用意。レトロかわいい客室でのオリジナルティータイムを過ごせます。・よーじやべっぴんルーム特設サイトURL:[ ]{ }・【1月31日20:00開始】よーじやべっぴんルーム誕生記念・ライブ配信を実施!2月1日の誕生を記念し、Instagramにてライブ配信を予定しています。ルームツアー形式で、いち早く客室の全容を公開します。日時 :2023年1月31日20:00~Instagramアカウント:【公式】OMO by 星野リゾート @omo_hotels[ ]{ }*ライブ配信終了後は、アーカイブ動画を視聴できます。特徴2本客室の宿泊者限定「よーじやスキンケア講座」OMO5京都祇園から徒歩約2分の場所にある、よーじや祇園本店にて、よーじやのスタッフがスキンケアについてレクチャーするオプショナル講座を開催します。最初に、200種類以上の商品が揃えられた空間で、よーじやの歩みをご紹介。その後、実際にアイテムを使いながら、肌の調子を整え、保湿していく美しい素肌づくりをレクチャーします。京都の化粧文化や美意識に触れ、自身の肌にも向き合うことで、自分自身の美意識を高められます。お土産として、保湿成分米ぬかエキスを配合し、じっくりと肌のケアができる「ぬか袋」をプレゼント。時間:11:00/15:00/16:00所要時間:約30分場所:よーじや祇園本店 2F 体験コーナー料金:1名1,000円(税込)含まれるもの:スキンケア体験、よーじやの歩み紹介、お土産(ぬか袋1点)予約:公式サイト([ ]{ })より宿泊4日前までに別途予約「OMO(おも)」×「よーじや」初となるロゴイラスト本企画のテーマを表現するロゴイラストを、共同で制作しました。テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO」の要素と、手鏡に映る京女性を表した「よーじや」の要素を掛け合わせた、「旅」を想起させるデザインです。気品漂うよーじやの伝統イメージはそのままに、若年層をはじめ、どの世代にも親しみやすいよう、やわらかくモダンなテイストに仕上げています。また、着物・丸手鏡で美しさの要素、パフェ・写真・手鏡柄提灯・神社仏閣で京都らしさの要素を盛り込み、全体を通して京都の美意識を感じる旅を表現しています。滞在スケジュール例<1日目>11:00京都に到着、着物の着付けへ(別途要申込)15:00チェックイン15:30お部屋で撮影を楽しむ16:00ティータイム19:00お部屋で鶏の水炊き鍋夕食(別途要申込)21:00バス・スキンケアアイテムで癒される22:00ルームウェアで撮影とおしゃべりタイム<2日目>6:30 祇園うるわし朝まいり参加(別途要申込)8:00 お部屋で焼き立てパンの朝食10:00 チェックアウト11:00 よーじやスキンケア講座参加(別途要申込)11:30 街の散策へ出発「よーじやべっぴんルーム」概要期間:2023年2月1日~5月23日チェックイン料金:1泊16,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、宿泊税別)含まれるもの:よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝食(おへやベーカリーセット)、ルームウェア、よーじやスキンケア・身だしなみアイテム使用料(うるおい化粧水、うるおい美容液 ホワイト、あぶらとり紙、まゆごもりボディミルク、はなほのか オードトワレ、ヘアオイル、合わせ鏡、ルームフレグランス、自然化粧石鹸、あわ珠ネット、まゆごもりボディーソープ、まゆごもりシャンプー、まゆごもりヘアコンディショナー)、パウダールームその他アイテム使用料、おへやティータイムセット(スイーツ3種、お茶2種)客室数:1室定員:5名予約:公式サイト([ ]{ })より宿泊3日前までに予約備考:よーじやスキンケア講座、祇園うるわし朝まいり、着物の着付け処の案内、お部屋内の夕食手配は公式サイトにてオプション申込が必要です。100年以上にわたり京都で「美」を育んできた、よーじやよーじやは、江戸時代の化粧文化が色濃く残る明治時代1904年に始まります。初代國枝茂夫氏は、舞台化粧道具を大八車(だいはちぐるま)に積んで売り歩き、やがて、京都の三条御幸町下るに「國枝商店」として店舗を構えました。以来、今日まで100年以上にわたり、時代に合わせた化粧品を取り揃えながら、京都の土地で美しさを育む企業として歩んできました。近日では、長年培ったスキンケア技術を結集した肌ケアアイテムを中心に、ヘアケアや化粧雑貨などを取り扱っています。天然素材や低刺激設計、「やさしさ」と「ときめき」を感じる使い心地の良さを、手間ひまかけ作り上げるものづくりの精神はそのままに、新たなジャンルの商品開発、カフェをはじめとした飲食事業などを展開。2021年、本店を祇園に構え、リニューアルオープンしました。現在は5代目の國枝昂氏が、よーじやグループ代表取締役を務めています。【関連情報】「ご近所ガイド OMOレンジャー(*2)」と「美の神社」へおまいりするツアー「うるわしい(*3)」をテーマに祇園をOMOレンジャーと巡るツアー「祇園うるわし朝まいり」に参加できます。華やかな街並みを歩きながら、花街や、神社仏閣の門前町である祇園のうるわしい文化を体感するツアーです。一番の見どころは、八坂神社の境内にある「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」。祭神が容姿端麗であったとの言い伝えから美容の神として信仰され、美容祈願のご利益(りやく)で知られています。社前に湧き出る「美容水」を肌に数滴つけると、身も心も綺麗になるという言い伝えを実際に試せます。*2ご近所に足を運び情報を集め、おもてなしに活かすスタッフ。以下、OMOレンジャー。*3美しい、人に感銘を与えるさま、整っている、本物であるという意味。時間:6:30~所要時間:約60分料金:無料予約:公式サイト([ ]{ })より前日22:00までに予約OMO5京都祇園 by 星野リゾート「今日は祇園ぐらし」をコンセプトに、祇園の街に暮らすように過ごすホテルです。八坂神社を中心とした門前町、花街ならではの華やかな街並みが広がる祇園の日々の生活に溶け込むように、街をどっぷり楽しむ滞在を提供します。所在地:〒605-0073京都府京都市東山区四条通大和大路東入祇園町北側288電話:050-3134-8095(OMO予約センター)客室数:36室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00料金:1泊1室18,000円~(税込、宿泊税別、食事別)アクセス:京阪電車 祇園四条駅から徒歩約6分、京都市営バス 祇園バス停より徒歩約1分URL:[ ]{ }【ご参考】京都に構えるそのほかのOMOをご紹介■OMO3京都東寺 by 星野リゾート新幹線から見えるシンボル「五重塔」が美しい、世界遺産「東寺」にほど近い静かな街が広がる東寺エリアに位置します。「心の時空トリップ」をコンセプトに、心をちょっと休めたい、お寺で仏像を観て癒されたいという方に向けて、初めての方でもお寺に親しみが持てるような滞在を提供します。URL:[ ]{ }■OMO5京都三条 by 星野リゾートコンセプトは「京町らんまん川歩き」。過去から現在まで絶えずにぎわいを見せる三条通と、京都の経済発展の礎を築いた高瀬川を中心に、町衆の文化が栄える三条エリアをどっぷり楽しむホテルです。街歩きの醍醐味を味わいたいという方に向けて、見る・買う・食べるの「楽しい」がギュッと詰まった滞在を提供します。URL:[ ]{ }「OMO(おも)」とは?「OMO」は、全国に11施設を展開する、テンションあがる「街ナカ」ホテルです。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を提案しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」のうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月31日旭川を楽しみ尽くす都市ホテル「OMO7(おも)旭川 by 星野リゾート」では、2023年5月1日から31日まで、大雪山旭岳で思いっきり叫んで新生活のストレスを発散する「旭岳最叫リフレッシュツアー」を開催します。旭川の街を愛する「ご近所ガイドOMOレンジャー*(以下OMOレンジャー)」が、綺麗な景色が見えるスポットへお連れし、大自然を目の前に、思いっきり叫んでストレスを発散するお手伝いをします。広大な自然と澄み切った空気の中で行う、他にはない時別な体験ができるツアーです。*OMOレンジャー:友人が暮らしている場所に旅した時のように、ディープで特別な街体験をサポートする案内人。グルメやお酒など、それぞれの得意分野に沿って旭川の街中のガイドツアーをしています。旭岳最叫リフレッシュツアーイメージ背景春といえば新生活が始まり、慣れない環境にストレスを抱える人が多い季節*。ストレス発散方法の1つとして、大声を出すというものがありますが、コロナ禍によって日常で大声を出すことが制限されています。そこで、OMO7旭川では車で約1時間の距離にある大雪山旭岳で、思いっきり声を出してストレスを発散してほしいという思いから、このツアーを企画しました。北海道で1番標高が高い旭岳の澄んだ空気や、広大な自然の中で、思う存分ストレスを発散できるよう、最叫スポットへのご案内や声の出し方など、OMOレンジャーが全力でサポートします。*参考:全国健康保険協会 協会けんぽHP「春はメンタルの乱れに要注意」【特徴1】旭岳で思いっきり叫んでストレス発散!ロープウェイに乗車し、北海道で1番標高が高い山である旭岳の山上を目指します。山上までのロープウェイで、美しい自然を眺めながら約10分間の空中散歩を楽しんだ後は、OMOレンジャーが「最叫スポット」へご案内。旭岳の澄んだ空気や広大な自然の中でなら、心置きなく思いっきり叫ぶことができ、新生活のストレスを発散できちゃいます!さらに、横ではOMOレンジャーが騒音計を片手にヘルツを測定し、ストレス発散をサポート。より大きな声でストレスを発散できる方法をOMOレンジャーが伝授します!【特徴2】喉をつぶさない!喉にやさしい叫び方をOMOレンジャーがレクチャー。旭岳で叫んでストレスを発散しても、喉がつぶれてしまっては、日常に戻った際に支障が出てしまいます。そうならないためにOMOレンジャーが腹式呼吸や喉の開き方など、喉に負担がかからないやさしい叫び方をレクチャー。そのため、心置きなく新生活のストレスを思いっきり発散することができます。【特徴3】叫んだあとは「ハーブティー」でリラックス思いっきり叫んでストレスを発散した後は、旭岳で「石渡紅茶本店」のハーブティーを飲んでリラックス。ハーブティーは「カモミールブレンド」・「マリーゴールド&オレガノブレンド」・「キンモクセイブレンド」の3種類から選ぶことができます。ティープレスで茶葉を蒸らし、ゆったりと紅茶の香りや味を楽しみながらOMOレンジャーに日々の相談をしてみては?滞在スケジュール例08:50OMOベースに集合09:00OMO7旭川を出発(いで湯号)10:51大雪山旭岳に到着11:20旭岳山麓駅から旭岳ロープウェイに乗車11:30旭岳姿見駅に到着、OMOレンジャーが最叫スポットへご案内12:00旭岳でストレス発散14:00旭岳姿見駅から旭岳ロープウェイに乗車14:10旭岳山麓駅に到着15:30大雪山旭岳を出発(いで湯号)17:20OMO7旭川に到着「旭岳最叫リフレッシュツアー」概要期間:2023年5月1日〜31日時間:8:50~17:20料金:1名5,000円(税込)最少催行人員:2名定員:4名含まれるもの:ガイド代、ハーブティー代、ロープウェイリフト代対象:宿泊者備考:旭岳悪天候時中止予約:公式サイト([ ]{ })にて7日前までに予約「OMO(おも)」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を提案しています。すべてのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市の旅をOMOがサポートしていきます。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。*詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }OMO7旭川 by 星野リゾート富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市「旭川」。行動展示で有名な「旭山動物園」や路地裏グルメのハシゴで出会う美味など、北海道の風土とこの地に伝わる新旧カルチャーを、思いの限り遊び尽くす都市観光のためのホテルです。〒070—0036 北海道旭川市6条通9丁目/客室数 237室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月31日「なにわラグジュアリー」を体感できる「街ナカ」ホテル「OMO7大阪(おも) by 星野リゾート」は、2023年3月1日から5月31日まで、アフタヌーンティーで大阪のだし文化を楽しむ「アフタヌーンだし」を提供します。昆布やかつお節など、大阪の食を語る上で欠かせないだし文化をアフタヌーンティーで楽しめるようアレンジ。一般的に「だし」と聞くと、昆布やかつお節をイメージしますが、苺やスパイス、コーヒー豆などの素材から抽出したものも「だし」として使用した10種のスイーツやセイボリー(*1)を楽しめます。また、だしソムリエが丁寧にハンドドリップで淹れる、飲む「だし」を提供。大阪のだし文化をテーマとした食事を味わいながら、屋外のガーデンエリアで贅沢なティータイムを過ごすことができます。*1:アフタヌーンティーに出される、塩味のある食べ物背景大阪は古くから「天下の台所」と呼ばれるほど物流の中心地として栄え、日本の食文化の先進地として発展してきました。中でも、昆布とかつお節の合わせだしは日本固有であり、大阪に深く根付いた食文化です。昆布は、江戸時代に主産地である北海道と大阪を結ぶ「昆布ロード(*2)」が開かれ、大阪は大正から昭和初期にかけて、昆布加工業の一大産地となりました。また、古くから大阪には、日本各地からかつお節・まぐろ節・さば節・いわし節などあらゆる節が集い、大阪のだし文化を下支えしてきました。そんなだし文化を、多くの方に体験していただきたいと考え、OMO7大阪ではアフタヌーンティーのスタイルで提供します。*2:寛文12年に河村瑞賢によって開かれた西廻り航路。北海道の物産を大阪へダイレクトに運ぶことを可能にした道筋。(参考:[大阪府ホームページ]{ })「アフタヌーンだし」の特徴1大阪の「だし」にちなんで「抽出」をテーマにした10種のスイーツとセイボリー「だし」をとる方法である「抽出」を取り入れたスイーツとセイボリーを、10種提供します。だし巻卵をバンズで挟んだ「だし巻卵バーガー」や昆布だしのシロップを使用した「塩昆布メレンゲ」など、あらゆる形で「だし」を取り入れています。さらに、提供時にはかつお節削り器も登場。中に生チョコレートが入っており、仕上げにかつお節の形をしたチョコレートを削ることで完成するという、思わずクスッと笑える要素もあり、全体を通して大阪らしさを感じることができます。<メニューの紹介>・かつお節生チョコレート・パンデピスバターケーキ・洋風だし茶漬け・塩昆布メレンゲ・苺メレンゲムース・だし巻卵バーガー・コーヒーシュークリーム・ショートケーキ・昆布だしピクルス・みかんとバニラのリオレ2だしソムリエがハンドドリップで淹れる、飲む「だし」スイーツとセイボリーと一緒に楽しむ、飲む「だし」を提供します。だしソムリエ(*3)の資格を取得したスタッフが、ハンドドリップで丁寧に淹れます。素材そのものの味を楽しむ「ドリップ追いがつお(*4)」、さらに味の変化を楽しむ「トマト&マッシュルーム」と「みかん&オニオン」を用意(*5)。香り立つ「だし」と共に、食材の旨味がぎゅっと詰まったフレーバーの異なる3種を楽しむことができます。<3種の飲むだし>・ドリップ追いがつお・ドリップ追いがつおトマト&マッシュルーム・ドリップ追いがつお みかん&オニオン*3:だしソムリエ検定講座に合格した「だし」の知識があり、味がわかり、ブレンドや料理に生かせる人*4:1度だしを取った汁をさらにかつお節に注ぎ、2度だしを取ったもの*5:ドライにした食材をドリップ追いがつおと合わせたもの3開放感のあるガーデンエリア「みやぐりん」で楽しむアフタヌーンだしは、OMO7大阪のホテル棟の目の前に広がるガーデンエリアみやぐりんにて提供します。敷地の約半分以上である7,600平米を誇るみやぐりんは、春になると色とりどりの花が咲き始め、色彩豊かな空間に。屋外のガーデンエリアで贅沢なティータイムを過ごすことができます。「アフタヌーンだし」概要期間:2023年3月1日~5月31日時間:14:00~16:00場所:ガーデンエリア「みやぐりん」(雨天時OMOカフェ&バル)料金:アフタヌーンだし1名 5,500円(税込)定員:1日3組(1組4名まで)予約:公式サイト([ ]{ })にて4日前まで受付対象:宿泊、日帰り客ともに利用可備考:仕入れ状況により料理内容や食材が一部変更になる場合があります。「OMO(おも)」とは「OMO」は、全国に11施設を展開する、テンションあがる「街ナカ」ホテルです。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追及しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の「都市観光」の楽しさを発信していきます。数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」のうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。*詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }OMO7大阪(おも) by 星野リゾート2022年4月22日に開業した、OMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置し、交通の便が良く、観光スポットへのアクセスも抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。〒566-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30/客室数 436室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月19日祇園に暮らすような街の楽しみ方を提案する「街ナカ」ホテル「OMO5京都祇園(おも) by 星野リゾート」は、2023年2月1日~5月23日の期間、「よーじやべっぴん(*1)ルームステイ」を1日1室限定で販売します。京都の化粧品・化粧雑貨ブランド「よーじや」と共同企画したプランです。レトロかわいいデザインに仕上げたお部屋では、滞在中によーじやのスキンケア・身だしなみアイテムや、オリジナルのおへやティータイムセットを楽しめます。また、本プランの宿泊者限定で行う祇園本店でのスキンケア体験に加え、「ご近所ガイド OMOレンジャー(*2)」と美の神社へお詣りするツアーに参加することで、1泊2日の滞在を通して、べっぴんさんになる旅を提案します。*1べっぴんとは、京ことばで美しい人の意味。*2ご近所に足を運び情報を集め、おもてなしに活かすスタッフ。以下、OMOレンジャー。よーじやべっぴんルーム 主室 イメージイラスト「京都の美意識」をテーマに「よーじや」とコラボレーションした特別企画本プランは、祇園に本店を構える化粧品・化粧雑貨ブランド「よーじや」と共同企画しました。よーじやは、舞台化粧道具の取り扱いから始まり、京都土産として定着している「あぶらとり紙」、近日ではスキンケアをはじめとした日常使いの化粧品など、京都を代表するアイテムを手掛けてきました。身だしなみを整えるためのひと手間をたいせつに、品質にこだわるものづくりを続けています。OMOは、ご近所として交流を深めるなかで、よーじやのものづくりへの姿勢が、暮らしの中で気づかいや手間ひまを大切にする、京都の街の方々の美意識と共通すると考えました。そこで、OMOへ宿泊するお客さまにも、京都の美意識をテーマにした旅を提案したいと考え、共同企画を実施することに至りました。よーじやがホテルのコンセプトルームを手掛けるのは、初の取り組みです。「OMO(おも)」×「よーじや」初となるロゴイラスト本企画のテーマを表現するロゴイラストを、共同で制作しました。テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO」の要素と、手鏡に映る京女性を表した「よーじや」の要素を掛け合わせた、「旅」を想起させるデザインです。気品漂うよーじやの伝統イメージはそのままに、若年層をはじめ、どの世代にも親しみやすいよう、やわらかくモダンなテイストに仕上げています。また、着物・丸手鏡で美しさの要素、パフェ・写真・手鏡柄提灯・神社仏閣で京都らしさの要素を盛り込み、全体を通して京都の美意識を感じる旅を表現しています。特徴1 レトロかわいい「よーじやべっぴんルーム」にステイお部屋の中心には、ロゴイラストの要素を散りばめた手染めののれんを設え、着物で過ごしてもテンションのあがるデザインに仕上げました。また、ルームウェアや、OMO・よーじやの形をしたオリジナルクッションを組み合わせて写真を撮るなど、旅の思い出を残せるフォトグッズを各所に詰め込んでいます。客室は、最大5名まで宿泊できるため、友人同士の旅行も、お部屋が離れることなく一緒に過ごせます。・よーじやアイテムが並ぶパウダールームパウダールーム イメージイラストお部屋の中に、身だしなみを整える空間として使えるパウダールームを設えます。コットンやヘアアイロン、フェイススチーマーなどのアイテムに加え、よーじやのスキンケア・身だしなみアイテムが並ぶ贅沢な空間です。移動や散策などアクティブに動き回る京都旅行で、肌の疲れを癒し、コンディションを整え、翌日も身だしなみに自信をもって過ごしてほしいと、OMOとよーじやのスタッフでアイテムを厳選しました。アイテム例よーじやスキンケア・身だしなみアイテム:うるおい化粧水、うるおい美容液 ホワイト、あぶらとり紙、まゆごもりボディミルク、はなほのか オードトワレ、ヘアオイル、合わせ鏡、ルームフレグランスその他のアイテム:コットン、綿棒、メイクスポンジ、ウェットティッシュ、ヘアアイロン、フェイススチーマー・レトロかわいいスイーツでおへやティータイムおへやティータイムセットイメージイラスト京都市内に展開する「よーじやカフェ」のパティシエが厳選した3種のスイーツを提供します。よーじやのロゴイラスト入りミニパフェ、イチゴとチョコのムースケーキ、ロリポップと、お部屋のデザインに合わせ、見た目が華やかでテンションのあがるメニューを揃えます。また、スイーツに合わせた和紅茶・苺ほうじ茶の2種のお茶を一緒にご用意。レトロかわいいお部屋でのオリジナルティータイムを過ごせます。特徴2 本プランの宿泊者限定「よーじやスキンケア講座」よーじや祇園本店 2F 体験コーナーOMO5京都祇園から徒歩約2分の場所にある、よーじや祇園本店にて、よーじやのスタッフがスキンケアについてレクチャーするオプショナル講座を開催します。最初に、200種類以上の商品が揃えられた空間で、よーじやの歩みをご紹介。その後、実際にアイテムを使いながら、肌の調子を整え、保湿していく美しい素肌づくりをレクチャーします。京都の化粧文化や美意識に触れ、自身の肌にも向き合うことで、自分自身の美意識を高められます。お土産として、保湿成分米ぬかエキスを配合し、じっくりと肌のケアができる「ぬか袋」をプレゼント。時間:11:00/15:00/16:00所要時間:約30分場所:よーじや祇園本店 2F 体験コーナー料金:1,000円(税込)含まれるもの:スキンケア体験、よーじやの歩み紹介、お土産(ぬか袋1点)予約:公式サイト([ ]{ })より宿泊4日前までに予約特徴3 OMOレンジャーと「美の神社」へおまいりするツアー美御前社 美容水「うるわしい(*3)」をテーマに祇園をOMOレンジャーと巡るツアー「祇園うるわし朝まいり」に参加できます。華やかな街並みを歩きながら、花街や、神社仏閣の門前町である祇園のうるわしい文化を体感するツアーです。一番の見どころは、八坂神社の境内にある「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」。祭神が容姿端麗であったとの言い伝えから美容の神として信仰され、美容祈願のご利益(りやく)で知られています。社前に湧き出る「美容水」を肌に数滴つけると、身も心も綺麗になるという言い伝えを実際に試せます。*3美しい、人に感銘を与えるさま、整っている、本物であるという意味。時間:6:30~所要時間:約60分料金:無料予約:公式サイト([ ]{ })より前日22:00までに予約滞在スケジュール例<1日目>11:00京都に到着、着物の着付けへ(別途要申込)15:00チェックイン15:30お部屋で撮影を楽しむ16:00ティータイム19:00お部屋で鶏の水炊き鍋夕食(別途要申込)21:00バス・スキンケアアイテムで癒される22:00ルームウェアで撮影とおしゃべりタイム<2日目>6:30 祇園うるわし朝まいり参加(別途要申込)8:00 お部屋で焼き立てパンの朝食10:00チェックアウト11:00よーじやスキンケア講座参加(別途要申込)11:30街の散策へ出発「よーじやべっぴんルームステイ」概要期間:2023年2月1日~5月23日チェックイン販売開始日:2023年1月16日料金:1泊16,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、宿泊税別)含まれるもの:よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝食(おへやベーカリーセット)、ルームウェア、よーじやスキンケア・身だしなみアイテム使用料(うるおい化粧水、うるおい美容液 ホワイト、あぶらとり紙、まゆごもりボディミルク、はなほのか オードトワレ、ヘアオイル、合わせ鏡、ルームフレグランス、自然化粧石鹸、あわ珠ネット、まゆごもりボディーソープ、まゆごもりシャンプー、まゆごもりヘアコンディショナー)、パウダールームその他アイテム使用料、おへやティータイムセット(スイーツ3種、お茶2種)定員:1日1組(5名)予約:公式サイト([ ]{ })より宿泊3日前までに予約対象:なし備考:よーじやスキンケア講座、祇園うるわし朝まいり、着物の着付け処の案内、お部屋内の夕食手配は公式サイトにてオプション申込となります。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。*詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }【ご参考】「OMO(おも)」とは?「OMO」は、全国に11施設を展開する、テンションあがる「街ナカ」ホテルです。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を提案しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」のうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。京都に構える3軒のOMOをご紹介■OMO3京都東寺 by 星野リゾート新幹線から見えるシンボル「五重塔」が美しい、世界遺産「東寺」にほど近い静かな街が広がる東寺エリアに位置します。「心の時空トリップ」をコンセプトに、心をちょっと休めたい、お寺で仏像を観て癒されたいという方に向けて、初めての方でもお寺に親しみが持てるような滞在を提供します。URL:[ ]{ }OMO5京都三条 by 星野リゾートコンセプトは「京町らんまん川歩き」。過去から現在まで絶えずにぎわいを見せる三条通と、京都の経済発展の礎を築いた高瀬川を中心に、町衆の文化が栄える三条エリアをどっぷり楽しむホテルです。街歩きの醍醐味を味わいたいという方に向けて、見る・買う・食べるの「楽しい」がギュッと詰まった滞在を提供します。URL:[ ]{ }OMO5京都祇園 by 星野リゾート「今日は祇園ぐらし」をコンセプトに、祇園の街に暮らすように過ごすホテルです。八坂神社を中心とした門前町、花街ならではの華やかな街並みが広がる祇園の日々の生活に溶け込むように、街をどっぷり楽しむ滞在を提供します。所在地:〒605-0073京都府京都市東山区四条通大和大路東入祇園町北側288電話:050-3134-8095(OMO予約センター)客室数:36室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00料金:1泊1室18,000円~(税込、宿泊税別、食事別)アクセス:京阪電車 祇園四条駅から徒歩約6分、京都市営バス 祇園バス停より徒歩約1分URL:[ ]{ }100年以上にわたり京都で「美」を育んできた、よーじやよーじやは、江戸時代の化粧文化が色濃く残る明治時代1904年に始まります。初代國枝茂夫氏は、舞台化粧道具を大八車(だいはちぐるま)に積んで売り歩き、やがて、京都の三条御幸町下るに「國枝商店」として店舗を構えました。以来、今日まで100年以上にわたり、時代に合わせた化粧品を取り揃えながら、京都の土地で美しさを育む企業として歩んできました。近日では、長年培ったスキンケア技術を結集した肌ケアアイテムを中心に、ヘアケアや化粧雑貨などを取り扱っています。天然素材や低刺激設計、「やさしさ」と「ときめき」を感じる使い心地の良さを、手間ひまかけ作り上げるものづくりの精神はそのままに、新たなジャンルの商品開発、カフェをはじめとした飲食事業などを展開。2021年、本店を祇園に構え、リニューアルオープンしました。現在は5代目の國枝昂氏が、よーじやグループ代表取締役を務めています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月17日