シリーズ最新作となる3DCGアニメーション『トランスフォーマー/ONE』が2024年、日本公開決定。オプティマスプライムとメガトロンらが登場する、特報映像が世界同時解禁された。トランスフォーマーの変形の起源、シリーズ史上最初にして最大の激戦・サイバトロン星の戦いが描かれる本作。この度世界同時解禁となった特報映像には、労働ロボットとしてサイバトロン星の地下に広がる都市で働く、若かりしオプティマスプライムとメガトロンが揃って登場する。まだ“メガトロン”という名前を持つ前のロボット生命体“D-16”は、オプティマスプライム(オライオン・パックス)に愚痴をこぼす。そんな地下の過酷な労働環境に嫌気が差していたオプティマスは、「地上の世界へ行こう!」とD-16(メガトロン)やB-127(バンブルビー)、エリータ-1らを率いて地下都市からの脱出を試みるーー。地上には、自然とロボット生命体の調和された美しいサイバトロン星の世界が広がっていた。「なんて綺麗なの」と感動するエリータ-1。そして彼らを待ち受けていた謎の存在から「お前たちは選ばれた。秘めた力を解き放つのだ」とトランスフォームする能力が与えられ、戸惑いながらも、その能力が開眼するオプティマスプライムたち。初めてのトランスフォーム能力に戸惑い、悪戦苦闘しながらのドタバタバトルがコミカルに繰り広げられる。まだ言葉をしゃべることができたころのバンブルビーの活躍(?)にも注目。そして突如、地上に現れた謎の巨大な勢力に対し、「この力には意味がある。使わなきゃ」と諭すエリータ-1とともに、若かりしオプティマスプライムとメガトロンが立ち向かう “胸アツ”のバトルシーンが展開。映画史上に名を残すヒーローとヴィランの友情秘話や、トランスフォーム能力の起源、そして次第にしのび寄る戦乱の影と、トランスフォーマー史上最大の決戦といわれる、サイバトロン星の戦いが描かれていく。若かりしオプティマスプライムの声を担当するのは、『マイティ・ソー』『アベンジャーズ』シリーズや最新作『マッドマックス:フュリオサ』の公開が控えるクリス・ヘムズワース。クリス・ヘムズワース Photo by Kristina Bumphrey/Variety via Getty Imagesメガトロンの声は『ゴジラ×コング新たなる帝国』『エターナルズ』のブライアン・タイリー・ヘンリー、エリータ-1役は『アベンジャーズ』シリーズや『ブラック・ウィドウ』のスカーレット・ヨハンソンが担当。ブライアン・タイリー・ヘンリーPhoto by Jesse Grant/Getty Images for Disneyさらにおしゃべりなバンブルビーをキーガン・マイケル・キーが担当するほか、ジョン・ハム、スティーブ・ブシェミ、ローレンス・フィッシュバーンが声で出演。監督は大ヒットシリーズ『トイ・ストーリー4』のジョシュ・クーリーが務める。『トランスフォーマー/ONE』は2024年、全国にて公開。(C) 2024 PARAMOUNT ANIMATION. A DIVISION OF PARAMOUNT PICTURES HASBRO. TRANSFORMERS AND ALL RELATED CHARACTERS ARE TRADEMARKS OF HASBRO. (C) 2024 HASBRO(シネマカフェ編集部)■関連作品:トランスフォーマー/ONE 2024年、全国にて公開Ⓒ2024 PARAMOUNT ANIMATION. A DIVISION OF PARAMOUNT PICTURES HASBRO. TRANSFORMERS AND ALL RELATED CHARACTERS ARE TRADEMARKS OF HASBRO. Ⓒ2024 HASBRO
2024年04月19日『トランスフォーマー』シリーズ最新作となる3DCGアニメーション『トランスフォーマー/ONE』が、2024年に日本公開されることが決定した。併せて世界同時解禁となった特報映像には、労働ロボットとしてサイバトロン星の地下に広がる都市で働く、若かりしオプティマスプライムとメガトロンが揃って登場する。「クソ!マジで最悪だ!」と、まだ“メガトロン”という名前を持つ前のロボット生命体“D-16”は、若きオプティマスプライム(オライオン・パックス)に愚痴をこぼす。そんな地下の過酷な労働環境に嫌気が差していたオプティマスは、「地上の世界へ行こう!」とD-16(メガトロン)やB-127(バンブルビー)、エリータ-1らを率いて地下都市からの脱出を試みる。「危険すぎる!」と言うメガトロンからの忠告を無視して、地上に繋がる列車に飛び乗り、間一髪の脱出に成功する。地上には、自然とロボット生命体の調和された美しいサイバトロン星の世界が広がる。「なんて綺麗なの」と感動するエリータ-1。そして彼らを待ち受けていた謎の存在から「お前たちは選ばれた。秘めた力を解き放つのだ」とトランスフォームする能力が与えられ、戸惑いながらも、その能力が開眼するオプティマスプライムたち。しかし、初めてのトランスフォーム能力に戸惑い、悪戦苦闘しながらのドタバタバトルがコミカルに繰り広げられる。突如、地上に現れた謎の巨大な勢力に対し、「この力には意味がある。使わなきゃ」と諭すエリータ-1とともに、若かりしオプティマスプライムとメガトロンが立ち向かう“胸アツ”のバトルシーンが展開される。ヒーローとヴィランの友情秘話や、トランスフォーム能力の起源、そして次第にしのび寄る戦乱の影と、トランスフォーマー史上最大の決戦と言われる、サイバトロン星の戦いが描かれる。若かりしオプティマスプライムの声を担当するのは、『マイティ・ソー』『アベンジャーズ』シリーズや『マッドマックス:フュリオサ』の公開が控えるクリス・ヘムズワース。またメガトロンの声はブライアン・タイリー・ヘンリー(『ゴジラ×コング 新たなる帝国』)、エリータ-1役は、『アベンジャーズ』シリーズや『ブラック・ウィドウ』のスカーレット・ヨハンソンが務める。監督は『トイ・ストーリー4』のジョシュ・クーリーが手がける。『トランスフォーマー/ONE』特報映像<作品情報>『トランスフォーマー/ONE』2024年公開(C)2024 PARAMOUNT ANIMATION. A DIVISION OF PARAMOUNT PICTURES HASBRO. TRANSFORMERS AND ALL RELATED CHARACTERS ARE TRADEMARKS OF HASBRO. (C)2024 HASBRO
2024年04月18日「to/one」のサマーコレクション株式会社マッシュビューティーラボが展開するナチュラルコスメブランド「to/one(トーン)」より、2024年のサマーコレクションが2024年4月25日に発売される。また発売に向け「to/one」や「Cosme Kitchen」などの各WEBサイトでは、 2024年4月15日より予約受付をスタートする。同コレクションのテーマは、“光と風が戯れる南仏のビーチ”。夏の日差しにきらめく目元を演出するマスカラや、夏肌をふわりと染めるフェイスカラー、フレッシュなツヤ感のリップカラーなどを展開する。理想のヌーディアイを作るアイパレット「to/one Summer Collection 2024」では、ブランド初となるアイパレット「トーン ペタル フロート アイパレット」(税込4,180円)に注目だ。高輝度のきらめき、上品な光沢感のサテン、落ち着きのある目元に仕上がるマットなど、質感のコントラストが楽しい4色をセットに。簡単にグラデーションを作ることができ、組み合わせ次第で多彩な目元が完成する。カラーは夏らしいヘルシーな目元に仕上がるオレンジベージュの「01 Tangerine Beige」、儚く淡い花々をイメージしたピンクベージュ「02:Daydream Fleur」、シックかつモダンで洗練されたまなざしを演出するモカブラウン「03:Affogato Shot」の3色だ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年04月03日夏を先取る「to/one」のサマーコレクション肌だけでなく内面の美しさをも引き出すナチュラル&オーガニックコスメブランド「to/one(トーン)」が、「to/one Summer Collection 2024」の各アイテムを2024年4月25日に発売します。今年のテーマは“光と風が戯れる南仏のビーチ”。予約受付は、「to/one」や「メイクアップキッチン」などの各WEBサイトにて2024年4月15日からスタートです。初のアイパレットを含む4アイテム「to/one」のサマーコレクションでは、南フランスでの特別な時間にインスパイアされたメイクアップアイテムが登場します。ラインナップは質感とカラーのコントラストで理想のヌーディアイが完成する「ペタル フロート アイパレット」(全3色・税込4,180円)や、ミルキーな絶妙カラーで抜け感のあるやわらかな目元を作る「ニュアンスカラー マスカラ」(限定3色・税込3,190円)、夏の日差しにぴったりな限定カラーの「ペタル フロート ブラッシュ」(限定1色・税込3,300円)。またとろけるようなつけ心地が特徴の、天然由来成分98%のリップ「トーン カラー ブロッサム」(セット価格:税込3,300円)には、大人のリラックスムードたっぷりの新色3色が仲間入りします。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年03月31日元IZ*ONEメンバー・YENA(イェナ)が20日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2024 SPRING&SUMMER」に出演した。ファッションブランド「Darich」ステージでのライブ歌唱を担当したYENA。ランウェイにダンサーと一緒に現れるとスタンドマイクで「DNA」を力強く歌い上げる。生歌に乗せ、吉田朱里、福岡みなみ、明日花キララらモデルがランウェイをクールに歩いた。そして、「かましていきましょ~!」と観客をあおったYENAは、「SMILEY」の日本語バージョンを披露した。YENAはデニム素材のパーカーをミニ丈ワンピースのように着こなし。白い網タイツとツインテールで甘さをプラスした。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。26回目となる今回は、「I LOVE ENTERTAINMENT」をテーマに、ファッションショーやアーティストライブなどを展開する。撮影:蔦野裕
2024年03月20日「ミュージシャンのNから性加害を受けた」という告白が波紋を呼んでいる元女優の若林志穂さん(52)が3月18日、再びNへの怒りをあらわにした。’09年に芸能界を引退した若林さんは昨年9月にXアカウントを開設し、同年11月に行った動画配信で「ミュージシャンのNから性加害を受けた」と告白。若林さんによるとNと映画で共演することとなり、2人きりでセリフ合わせを行ったところ、Nが違法薬物と思しきものを使用する姿を目撃。その後Nに監禁され、性的暴行を受けた上に「お前なんか芸能界にいられないようにボコボコにして海に沈めてやる」などと脅迫されたという。その結果、複雑性PTSDになった若林さんだったが、後年Nに謝罪を要求したものの「会いたくない」と言われ、断られたとも説明していた。これまで若林さんに対して気遣う声やエールが相次いできたが、いっぽう一部では若林さんを誹謗中傷する声もあるようだ。そのため若林さんは再三にわたり、心無い声に対しXで非難してきた。そんななか18日の17時ごろ、Xでライブ配信を行った若林さんは「今朝ライブ配信をやらせていただいて。その時に来たコメントが、『みんな朝忙しいのに、そういう風に勝手に人の時間も気にすることなく、ライブ配信するなんておかしい』とかあったんですよ。それで『あなたは自分が傷ついたみたいなことを言ってるけれども、Nさんのファンをあなたは傷つけているんだ』と(いうコメントがあった)」と明かした。そういった心無い声に対して、若林さんは「全然筋違いのことを言っている」「(Nの行動によって)複雑性PTSDという病気にされたので、『これは黙ってちゃいけないでしょ』ってことなんですよ」と反論。さらに「NさんがNさんのファンを裏切ったんですよ」「ファンを裏切って心を傷つけてるのは、Nさんなんですよ」と力強く語った。また若林さんはNに対して「『謝ってください』ってその時、謝ってれば、私は言わなかったですよ」といい、「だから私はチャンスをあげたのに、そのチャンスを自分のものにできなかったのはNさん、あなたですよ」と発言。「『あなたはNさんのファンを傷つけてる』って、私は傷つけてないですよ。Nさんにされたことを言っただけですよ。履き違えてますよ。Nさんは何十年ってファンになってくれている人を、Nさんがファンを傷つけているんですよ」と述べた。いっぽうNを擁護して自身を誹謗中傷する人に対して「(Nの)ファンを何十年とやってて、『これは裏切られた』って思っている人いると思うんですよ。それを自分の中で消化するっていうのは、すごく大変な作業だと思う」と若林さんは慮り、「だから、私がNさんのファンを傷つけてるんじゃなく、Nさんというミュージシャンがファンの人を裏切る行為をしてるんですよ」と念押しした。「私は嘘ついてないし、やられたことはちゃんと正直に言って、警察にも相談して弁護士さんにも相談しました。『じゃ、もういいや』と。『30分会って、謝罪してくれれば結構です』って、『それでいいです。許します』って言ったのに。『会いたくない』って(Nに言われた)」と明かした若林さんは、「謝ってくれれば’23年から’24年にかけて、(性加害の件を)言わなかったですよ。’10年に謝っとけばよかったんですよ。Nさんの選択が間違ってましたよ」と語った。そして「ファンの人を裏切って傷つけたのはNさんです。それを消化し切れてないかたが私にぶつけてくるんだと思ってますんで」「難しい作業かもしれないけども、苦しい作業かもしれないけども、私に誹謗中傷という形でぶつけてこないでください」と諭した。
2024年03月19日美しく健やかな肌に導く天然由来ビタミンCを90%配合株式会社マッシュビューティーラボは4月1日、同社ナチュラル&オーガニックメイクアップブランドのto/one(トーン)から、導入美容液「ブライトニング ブースターセラム」を発売する。「ブライトニング ブースターセラム」には、電気分解したイオン水をベースとして使用。表面張力が低く粒子も細かいため角層に浸透しやすく、潤いと美容成分の通り道を形成する。また、セージ葉エキスやウチワサボテンオイルなど天然由来のブライトニング成分を配合し、健やかさを保ち、ハイビスカス花エキスが明るく透明感(保湿効果による)のある肌へと導く。1個あたりの内容量は55mLで、税込み価格4,620円である。グロウセラムとのセット使いがオススメ「ブライトニング ブースターセラム」は、スティック美容液「ブライトニング グロウ セラム」とのセット使いもオススメである。潤って柔らかくなった肌はスキンケアがなじみやすくなり、同スティック美容液のビタミンCやバクチオールの美容成分の力を引きだすことが期待でき、曇りのない肌へと導く。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年03月06日ワールドグループの株式会社ライフスタイルイノベーションが展開するライフスタイルブランド「one’sterrace(ワンズテラス)」は、フィンランド生まれの物語、ムーミンに登場するキャラクター「リトルミイ」のグッズを集めた店頭イベントを2月16日(金)より全国のワンズテラス店舗にて開催いたします。「one’sterrace(ワンズテラス)」は、全国のショッピングセンターを中心に、キッチングッズからステーショナリー、キャラクター雑貨、ボディケアアイテム、アパレルやインテリアなど、多様な生活雑貨全般を幅広いお客様に向けてご紹介するストア型ブランドです。「ムーミン」は、フィンランドの画家・作家トーベ・ヤンソンによって生み出されたキャラクターです。1945年に小説一作目『小さなトロールと大きな洪水』が出版されました。日本では1969年にテレビアニメが放送されて以来、多くの人々に愛され続けています。ムーミンに登場するキャラクター「リトルミイ」は、体はとても小さいけれど、勇敢で独立心旺盛なミムラ族の女の子。おしゃれな赤いワンピースとおだんご頭がトレードマークの世界中で人気のキャラクターです。今回ワンズテラスでは、3月1日(金)の(3「ミ」1「イ」)になぞらえて「リトルミイ」のアイテムを大集合させた店頭イベントを2月16日(金)~3月10(日)まで開催いたします。ぜひこの機会に、みんなに愛されている「リトルミイ」に会いに、お近くのワンズテラス店舗にお立ち寄りください。【 ワンズテラス「リトルミイフェア」取り扱いアイテムのご紹介!】※一部抜粋・舟形ポーチ LOOK¥2,520・カードケース LOOK¥2,640・マルチミニポーチ LOOK¥2,420など※価格はすべて税込です。(その他詳細は公式WEBページをご覧ください )※一部商品は数量限定のため、無くなり次第終了となります。【「ムーミン」について】「ムーミン」オフィシャルサイト 【 商品のお取り扱い 】■全国店舗: ■オンラインストア: 【 Social Media 】■ Instagram @onesterrace■ X(旧Twitter)@onesterrace■ LINE@onesterrace【 one’sterrace(ワンズテラス) 】今年で28周年を迎えるone’sterraceは、オープン以来『暮らしの今を、もっと素敵に!もっと楽しく!』をテーマに、暮らしに寄り添った“衣・食・住”をトータルで提案・発信し続けています。日常の忙しさから少しだけ離れて、お店から一歩外に出た時にやさしく温かな気持ちになれる。そんな、大人が楽しめる絵本のような場所になれることを目指しています。<会社概要>・名称:株式会社ライフスタイルイノベーション(株式会社ライフスタイルクリエ―ション100%子会社)・代表者:西川信一・所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-18 東急不動産恵比寿ビル3F〒107-8526 東京都港区北青山3-5-10ワールド 企業サイト: ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月09日株式会社JR東海リテイリング・プラス(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役社長:加藤 公一)は、300系・700系・N700A・N700Sをデザインした『東海道新幹線車両ワッペン』を公式通販サイト「JR-PLUSオンラインショップ」および「Click! Kiosk」にて2024年2月3日(土)に新発売いたします。先頭車両の正面と側面をデザインした2枚セットです。お子様の通園バッグやスモックをはじめ、いろいろなアイテムのアクセントにぴったり!アイロンで接着可能な刺繍ワッペンですので、お手軽に取り付けることができます。東海道新幹線車両ワッペンイメージ■商品概要《販売日》 2024年2月3日(土)10時より《発売箇所》JR-PLUSオンラインショップ( )およびClick! Kiosk( )《接着方》 アイロン接着《販売価格》各770円(税込)東海道新幹線車両ワッペン300系(1)東海道新幹線車両ワッペン300系正面:約よこ 33mm × たて 36.7mm側面:約よこ 60mm × たて 30mm東海道新幹線車両ワッペン700系(2)東海道新幹線車両ワッペン700系正面:約よこ 33mm × たて 33mm側面:約よこ 60mm × たて 29mm東海道新幹線車両ワッペンN700A(3)東海道新幹線車両ワッペンN700A正面:約よこ 33mm × たて 33.7mm側面:約よこ 60mm × たて 30mm東海道新幹線車両ワッペンN700S(4)東海道新幹線車両ワッペンN700S正面:約よこ 33mm × たて 34.5mm側面:約よこ 60mm × たて 30mm※ (1)・(2):JR東海承認済 (3)・(4):JR東海承認済/JR西日本商品化許諾済《おすすめポイント》おすすめポイント1ワッペン台紙には、ロゴマークを掲載。300系の台紙には、試験走行時に使用していたロゴを掲載しました。おすすめポイント2しっかりとした厚みがあるので、洗濯機や手洗いが可能です。※洗濯をする場合、シャツなどの場合は生地を裏返して、洗濯ネットに入れて洗濯してください。おすすめポイント3ハンカチや、お子様のスモックのワンポイントとして、ご活用ください。※写真はイメージです。※沖縄・離島及び海外へのお届けは行いません。※商品代金のほか、送料を別途頂戴いたします。※数に限りがございます。売切れの際はご容赦ください。※内容・価格・販売箇所を変更する場合がございます。また急遽販売を終了する場合がございます。※転売目的でのご注文はご遠慮ください。いかなる理由においても転売(オークションサイトやフリマアプリへの出品含む)及びそれを目的としたご注文は固くお断りいたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月31日フレデリックは1月21日に『FREDERHYTHM TOUR 2023-2024 “WELL 噛 ONE”』ファイナル公演を札幌・Zepp Sapporoで開催した。昨年夏にフロントマン・三原健司(Vo./Gt)(以下健司)がポリープ摘出手術を受けてから挑んだ初のツアー。「噛めば噛むほど味がする音楽」「一人ひとりへ」という意味を込めたツアータイトルを冠した昨年からの旅路は、最終地点となった極寒の札幌をどのように彩ったのか。原点を見据えながら新たなページへ進む彼らの姿と共に、ある地点においてフレデリックというバンドが日本の音楽シーンの頂点に立っていると「思わされた」夜をレポートする。雪が深々と降る札幌の光景とは180度異なり、開演前からどこからどう見ても超満員に熱気が蠢くフロア。待ち構えるオーディエンスは、緞帳の閉まった会場に鳴り響いた「ペパーミントガム」のアンビエントなアレンジで別世界に誘われた。高橋武(Ds.)の深いスネアが息を吞む会場に鳴り幕が開くと、白い衣装に身を包んだ健司が登場。会場を貫く彼の絶唱が響き渡ると、ビートがスローダウンし轟音が鳴る。歓声が上がると共に、赤頭隆児(Gt.)のカッティングが鳴って飛び込んだのは「熱帯夜」だ。瞬間点火したフロアを大量のレーザーが切り裂き、会場はたちまちレッドゾーンへ突入。三原健司(Vo./Gt)ここから「フレデリズムツアーファイナルはじめます、どうぞ宜しく」と「オワラセナイト」を放って最初のブロックは終了となるのだが、この時点で明白だったのは、彼らが人力で織りなすダンスビートの強度。当然初期の頃に比べるとシンセサイザーなどのバンドサウンド以外もプラスしたライヴ編成にはなっているのだが、兎に角にもバンドそのもののグルーヴが凄まじい。そして、そのグルーヴは高速のダンスミュージック以外でも存分に発揮されることを目撃することになる。明白なシーンとなったのが、彼らがシーンへ登場するきっかけとなった楽曲「SPAM生活」。三原康司(Ba.)(以下康司)のサイケデリックなベース、<死んだサカナのような眼をした/サカナのような生き方はしない>というリフレインフレーズが脳内をグルグルとかき回す、デビュー当時にして既にフレデリックとしての個性が確立している楽曲なのだが、彼らは今のモードで同楽曲を自由に泳ぎ回っていた。三原康司(Ba.)特にBメロの展開においてBPM(簡単に言えば楽曲の速度)を可変させながら緩急をつけたアレンジを施し、オーディエンスを異世界へ誘っていたのだが、彼ら自身がその遊び心をステージ上で一番楽しんでいるように見えたし、健司の歌声に康司のコーラスが加わった時の音圧の強みも、初期から持ち合わせていたものだったことを再認識できるステージング。原点ともいえる楽曲で見せた彼らの姿は、高速のダンスビート以外でも会場を飲み込むグルーヴを持つ証明のような時間であり、この日のセットリストを通してみると、最終的に非常に「辻褄」が合うシーンとなっていて、その部分は後述したい。赤頭隆児(Gt.)ピークの連続となるように作られたセットリストもステージ演出も非常に完成度が高く、前述したレーザーの演出はもちろんのこと、ステージ背面に並べられたロゴの設置物を使用しての音ハメしながらの照明演出や映像演出は、五感に対してのアプローチとしての効きが明白だった。「ラベンダ」では、メロウな音像の中に仕込まれた細やかなキメに対して照明演出が楽曲全体のダイナミズムを強めていたし、「オドループ」や「スパークルダンサー」など、いわゆるフレデリックの必殺技としてのダンスロックの際には、会場のテンションを全開に引っ張る存在してステージを彩っていた。つまり端的に言えば、演奏面でも演出面でも非常に丁寧に作り込まれたツアーだったのだが、この日はファイナルということもあり、そのグルーヴは最高潮に達していた。そして何よりも、健司のヴォーカルのキレが際立つ。ステージ上で「歌が楽しい」「調子がいいんですよ」と彼は何度も口にしていたが、ポリープ切除後、歌うことに対してストレスがない状態であることが起因してか、今まで以上に健司の歌を通して彼らの音楽に「ノレる」のだ。高橋武(Ds.)そもそも、今の日本のロックシーンに、日本語をここまで細かなキメと共にリズミカルに飛ばすバンドは数少ない。しかも、それがバンドセットを通したメンバー自らの演奏と歌声で強固に実現しているという点では、フレデリックというバンドは今ひとつの頂きに立っていると言えるだろう。そう実感できたのは、間違いなく健司の歌声が最高潮のモードとなったことで、バンド全体のグルーヴがバチっとハマっているから。今、彼らのバンドとしてライヴで生み出すダンスミュージックは必ず目撃した方がいい。ただし上記の点は、いわば彼らの進化の過程として予測可能な範囲。その地点を超えて、今彼らは明らかに新たなモードに立っていると言える。それは、「ペパーミントガム」と終演直後の22日にリリースされた最新曲「PEEK A BOO」に観て取れた。本ツアーの象徴的な楽曲となっていた前者は、一般的なリスナーがフレデリックに抱くイメージとは異なるミドルナンバーだったかもしれない。しかし、昭和歌謡曲のニュアンスやシティポップ的な要素は、フレデリックの初期の頃を垣間見てみれば強く発露していたもので、今絶好調の健司の歌声を最大限に生かした楽曲として、最大の効力を発揮していた。そしてリリースされたばかりの「PEEK A BOO」は、原点から今を辿ったからこそ生まれたであろう、ある種カオティックかつラディカルなものとなっている。この日彼らが「SPAM生活」をBPMを可変させてアレンジしていたように、「PEEK A BOO」でも同じ手法が使われながら、サビに入ればリスナー待望の音ハメ全開のダンスロックが待っている。だからこそ、最初期の楽曲である「SPAM生活」がこのツアーで披露されたことが腑に落ちたし、過去から今を辿るセットリストを披露したことで、フレデリックが持っている多くのモードの融合をみることができたツアー(と最新曲)は、まさに「噛めば噛むほど味がする音楽」を目指したツアー名に違わないものとなっていたと言えるだろう。6月から全国6都市を回るファンクラブワンマンツアー『Home Party Tour 2024』、対バンツアー『UMIMOYASU 2024』の開催発表をした彼ら。絶好調のバンドの運気そのままに、間違いなくバンドにとって素晴らしいページが刻まれる確信があるのだが、その理由は本ツアー名に「ONE」と入れた意味ーー健司が何度もステージから話していた「これからも一対一でやりましょう」という言葉に漲っていただろう。どんな状況となろうとも、オーディエンスに対して真っ直ぐな眼差しを持ち続ける彼らは大丈夫。完全復活を超えたフレデリック、今彼らは強い。Text:黒澤圭介Photo:西槇太一<公演情報>フレデリック『FREDERHYTHM TOUR 2023-2024 “WELL 噛 ONE”』1月21日(日) Zepp Sapproセットリスト1. 熱帯夜2. オワラセナイト3. かなしいうれしい4. 他所のピラニア5. SPAM生活6. ラベンダ7. midnight creative drive8. 虜9. オドループ10. スキライイズム11. 銀河の果てまで連れ去って!12. スパークルダンサー13. KITAKU BEATS14. ジャンキー15. ペパーミントガムEN16. PEEK A BOO17. オンリーワンダーセットリストプレイリスト:<リリース情報>フレデリック「PEEK A BOO」配信中フレデリック「PEEK A BOO」ジャケット配信リンク:フレデリック「PEEK A BOO」MV<ツアー情報>フレデリック『Home Party Tour 2024』※ファンクラブ「フレハウス+」限定6月8日(土) 仙台 MACANA6月15日(土) 広島 SECOND CRUTCH6月21日(金) 福岡 BEAT STATION6月29日(土) 金沢 vanvanV47月6日(土) 札幌 cube garden7月13日(土) 高松 DIMEフレデリック『UMIMOYASU 2024』※対バン有り6月9日(日) 仙台 RENSA6月16日(日) 広島 CLUB QUATTRO6月22日(土) 福岡 スカラエスパシオ6月30日(日) 金沢 EIGHT HALL7月7日(日) 札幌 ペニーレーン247月14日(日) 高松 festhalle■フレハウス+最速抽選先行受付:1月28日(日) 23:59まで関連リンクオフィシャルサイト::::::オフィシャルファンクラブ「フレハウス+」:
2024年01月23日ニトリのNウォームは有名ですが、ルームウェアがあることはご存知ですか?Nウォーム・うるおいシリーズのチュニックが、着心地がとろとろで最高と話題なんです!実際に購入してみて着心地やサイズ感をレビューします。ニトリNウォーム うるおいチュニック:2,490円(税込)【ニトリ うるおいチュニック】オフホワイトのような柔らかい色味ですニトリのオンラインストアにはカラーが「ラベンダー」とありますが、実際はオフホワイトのような白っぽい色合い。どんな肌の色にも馴染みやすそうです。柄はワンちゃんや月や星が散りばめられたかわいらしいデザインです。【ニトリ うるおいチュニック】MサイズとLサイズの2サイズ展開サイズはMサイズとLサイズの2サイズ展開で、Mサイズ:総丈110・身幅52・前身頃102・後身頃107Lサイズ:総丈112・身幅54・前身頃103・後身頃108 となっています。筆者は身長が170cmなのでLサイズを購入しました。うるおいシリーズの特徴うるおいシリーズの5つの特徴を紹介します。吸湿発熱からだからの湿気を吸収して、熱に転換するのであたたかいのだそう。寝ている間の汗を吸収して、それでいてあたたかいなんてとても嬉しいですよね。抗菌防臭加工繊維上のニオイの原因菌の増殖を抑制することで、いやなニオイの発生を軽減してくれます。制菌加工繊維上の特定の有害な常在菌の増殖を抑制してくれます。筆者もパジャマは毎日洗うわけではなく、冬は特に汗もかかないので1週間くらいは着続けてしまうことも。そのため、パジャマの菌の増殖を抑制してくれるのは特に嬉しいポイントです!静電気防止衣類のまとわりつきや、パチパチ感を軽減。冬になると静電気が発生することも多いですよね。パチッとなり、痛かったり驚いたり…。そんな静電気を防止してくれるので、安心して過ごせます。保湿性しっとりしたソフトな肌ざわりです。乾燥する冬、あたたかくそして保湿もしてくれるルームウェアなんて一石二鳥ですね。あたたかく感じる作りや、抗菌防臭加工など着るだけでメリットが盛りだくさん。洗濯は可能ですが、ネットの使用が推奨されています。実際に着てみたでは実際に「うるおいチュニック」を着てみます!【ニトリ うるおいチュニック】ひざ下丈のワンピースなので1枚で過ごせる♪チュニックは丈が長くワンピースのようになっているので一枚でも問題なく着用できます。筆者の場合、身長170cm・Lサイズでちょうどひざ下丈になりました。袖丈も長く、手の甲が半分隠れるくらいです。首元も詰まりすぎず開きすぎずで、ちょうど良い開き具合です。ただ、生地が少し薄めなので、黒のインナーを着用していると若干透けてしまいます。お泊り行事で着用する場合は気を付けてください。着心地は、確かにとろとろで肌触りが最高です!ニトリの店頭でこのチュニックを手に取った時、見た目からは想像出来ない重さがあったのですが、生地のきめ細かさを実感して納得しました。生地がさらさらで保湿性も確かにありそうです。【ニトリ うるおいシリーズ】ポケットがあって便利また、ポケットがあるので携帯などを持ち歩けてとても便利です。ただ、前述の通り生地が少し薄めなので、寝る前にこれ一枚だと少し寒いかもしれません。筆者は中にジャージを履いてカーディガンを羽織って過ごしました。寝るときはこのチュニック一枚で布団に入ってみましたが、さらさらの生地が本当に気持ちよくて、心地よく眠れました。ニトリのNウォームシリーズから発売されているルームウェアを紹介しました。ニトリのオンラインストアでも購入可能ですが、送料が550円かかります。しかし、お買い上げ合計11,000円(税込)以上だと送料無料となるので、他に購入予定のものがあれば合わせて買うのが良さそうです。店舗購入の場合はネットで店舗在庫を確認できます。人気商品なので、近くの店舗の在庫を事前に確認してから行くのが良さそうです。ぜひこのルームウェアで寒い冬の夜も乗り切りましょう!※価格はセールなどで変動する場合があります。※商品入れ替えや売り切れの場合はご容赦願います。※デザイン・種類数は変更となる場合があります。文=きゅーちゃん【ワークマン】“魔力”に感動!噂の疲労軽減ウェア「メディヒール」3日間着てみた【正直レビュー】()ニトリの「ランタンになるコードレス加湿器」が使いやすくて優秀!お部屋がおしゃれな空間に♪()夫の実家に帰省したら義母が…!? まさかの大問題勃発!【実は離婚を考えています】 #13話()
2024年01月21日レンタルスペースONEレンタルスペースONE京橋店は、2024年3月末をもちまして閉店することを決定いたしました。2021年の開店より約2年、京橋駅近くにて、ご家族、職場の方、また趣味のお集まりなど多くのお客様にご利用いただきました。こだわりの内装を気に入っていただき、何度もリピート頂いたかたもいらっしゃいます。皆様に楽しいお時間を過ごせる場所としてご利用いただけて、スタッフ一同、大変うれしく思っています。本当にありがとうございました。レンタルスペースONE京橋店は閉店することとなりますが、今後の弊社のスペース運営については、引き続き情報を発信させて頂きます。これまで、レンタルスペースONE京橋店をご愛顧いただきありがとうございました。レンタルスペースONE京橋店店舗概要店舗名: レンタルスペースONE京橋店所在地:住所大阪府大阪市都島区東野田町3-11-6第二紫甲ビル 四階アクセス:JR京橋駅徒歩2分最終営業日: 2024年3月24日(日)レンタルスペースONE|大阪・京橋駅近くの格安レンスペ【大人数歓迎】 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月15日ニトリグループのアパレルブランド「N+」を展開するNプラスは、11月下旬※より発売を開始した冬のおすすめアウターウェアを紹介しています。その他の新作も含め、デジタルカタログでも確認できます。※一部、10月下旬発売ニトリのアパレルブランド「N+」は、「⼤⼈の⼥性」のための求めやすく、着⼼地もよく、気軽にカラーコーディネートが楽しめるアパレルブランド「N+」を展開。年齢を重ねながらも若々しさや感性を失わない「⼤⼈の⼥性」が、様々なシーンに合わせて毎⽇着たいと思うファッションをカラーコーディネートで提案しています。■今季おすすめの洗濯可能なアウターを紹介今季のおすすめは、自宅で洗濯機洗いや手洗いが可能なアウターウェア4種。冬には欠かせないアウターだからこそ、手軽に洗えて清潔に保てるのがポイントです。また「シーズン毎のクリーニング代を抑えたい」というユーザーの声にも応えました。【商品名】フレンチダウンノーカラージャケット(10月下旬発売)【価格】4,792円(※12月25日より5,990円から20%OFF)【色】グリーン、グレージュ、ブラック【サイズ】M、L、LL【ポイント】・洗濯機可(※お手入れ方法は洗濯表示を確認してください)・はっ水・ジャケットとしても、インナーダウンとしても使用可・充填物にフレンチダウン80%、フェザー20%を使用【商品ページ URL】【商品名】フレンチダウンボリューム襟コート(11月下旬発売)【価格】7,990円【色】アイボリー、グレージュ、ブラック【サイズ】S、M、L、LL【ポイント】・洗濯機可(※お手入れ方法は洗濯表示を確認してください)・はっ水・ウエストを少し絞った上品なシルエット・充填物にフレンチダウン80%、フェザー20%を使用【商品ページ URL】【商品名】蓄熱中綿ボリュームコート(11月下旬発売)【価格】4,990円(※12月25日より5,990円から1,000円引き)【色】ブルー、グレージュ、ブラック【サイズ】S、M、L【ポイント】・手洗い可(※お手入れ方法は洗濯表示を確認してください)・はっ水・パンツにもスカートにも合わせやすいボリュームと丈感・蓄熱性のある中わたを使用【商品ページ URL】【商品名】蓄熱中綿スタンドネックロングコート(11月下旬発売)【価格】5,990円(※12月25日より7,990円から2,000円引き)【色】グレー、ブラック【サイズ】S、M、L【ポイント】・手洗い可(※お手入れ方法は洗濯表示を確認してください)・スタンドネックで首元も暖かく、腿まで隠れる丈感・蓄熱性のある中わたを使用【商品ページ URL】これからの季節に大活躍しそうなアイテムが盛りだくさんです。気になる方は、デジタルカタログをチェックしてみてくださいね!デジタルカタログページ:(エボル)
2024年01月07日ワールドグループの株式会社ライフスタイルイノベーションが展開するライフスタイルブランド「one’sterrace(ワンズテラス)」は、「miffy(ミッフィー)」グッズを集めた店頭イベントを1月10日(水)より全国のワンズテラス店舗にて開催いたします。「one’sterrace(ワンズテラス)」は、全国のショッピングセンターを中心に、キッチングッズからステーショナリー、キャラクター雑貨、ボディケアアイテム、アパレルやインテリアなど、多様な生活雑貨全般を幅広いお客様に向けてご紹介するストア型ブランドです。「ミッフィー」は、小さなうさぎの女の子。オランダの絵本作家・グラフィックデザイナーのディック・ブルーナさんが描いた絵本の主人公です。正直で純真で勇気があり、いつも新しいことに興味津々なミッフィーと家族やおともだちが繰り広げるあたたかい物語は、世界中の人々に愛され続けています。今回ワンズテラスでは、「ミッフィー」のグッズを大集合させた店頭イベントを1月10日(水)~2月18日(日)まで開催いたします。ピンクが可愛い『ミッフィーといちご』やブラウンが印象的な『ミッフィーとお花』のデザイン商品をはじめ、大人も思わず欲しくなるミッフィーグッズが勢ぞろい!春の新生活やバレンタインシーズンにもぴったりなアイテムを多数取り揃えます。ぜひこの機会に、みんなに愛されている「ミッフィー」に会いに、お近くのワンズテラス店舗にお立ち寄りください。【 ワンズテラス「miffy(ミッフィー)」取り扱いアイテムのご紹介!】※一部抜粋・エコバッグ:1,760・エナメルポーチ:2,640・プチキャリーポーチ:2,090など※価格はすべて税込です。・デコレーションミラー:各880・ダイカットポーチ:3,080・モコモコティッシュカバー:2,200など※価格は全て税込みです。(その他詳細は公式WEBページをご覧ください )※一部商品は数量限定のため、無くなり次第終了となります。【 商品のお取り扱い 】■全国店舗: ■オンラインストア: 【 Social Media 】■ Instagram @onesterrace■ X(旧Twitter)@onesterrace■ LINE@onesterrace【 one’sterrace(ワンズテラス) 】今年で28周年を迎えるone’sterraceは、オープン以来、『暮らしの今を、もっと素敵に!もっと楽しく!』をテーマに、暮らしに寄り添った“衣・食・住”を、トータルで提案・発信し続けています。日常の忙しさから少しだけ離れて、お店から一歩外に出た時にやさしく温かな気持ちになれる。そんな、大人が楽しめる絵本のような場所になれることを目指しています。<会社概要>・名称:株式会社ライフスタイルイノベーション(株式会社ライフスタイルクリエ―ション100%子会社)・代表者:西川信一・所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-18 東急不動産恵比寿ビル3F〒107-8526 東京都港区北青山3-5-10ワールド 企業サイト: ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月05日東京玉子本舗「N.Y.C.SAND」は12月19日より、監修商品「N.Y.キャラメルサンドアイスクリーム」「N.Y. リッチスカッチサンド&Wチョコレートアイス」を、全国のセブン‐イレブンにて数量限定で販売開始しました。「N.Y.キャラメルサンドアイスクリーム」は、N.Y.C.SANDの看板商品「N.Y.キャラメルサンド」をカップアイスで表現。バターを配合したキャラメルクッキーとこだわりのキャラメルアイス、とろとろ食感のキャラメルソースが特長となっています。直火焙焼したキャラメルを使ってソース状に仕立てることで、キャラメルのコクや風味のまとまりがあるソースを実現。アイスは、アーモンドの風味を付与させることで、ソース、クッキーとのバランスが取れた味わいに仕上げています。「N.Y. リッチスカッチサンド&Wチョコレートアイス」は、「N.Y.リッチスカッチサンド&Wチョコレート」の世界観を、アーモンドスカッチ風アイスをベースに4種類の具材と2種類のチョコで表現したバータイプのアイス。アイスの生クリーム、バター、キャラメルを増やすことで、キャラメルが際立ち、よりリッチな味わいに仕上げています。アイスの中にビターチョコチップ、キャンディングアーモンド、キャラメルチップ、クッキークランチを混ぜ込み、食感も楽しめるようになっています。パッケージには、N.Y.C.SANDを象徴するストライプ柄のデザインを採用。気になる方はぜひお早めにゲットしてくださいね!■商品概要N.Y.キャラメルサンドアイスクリーム:321.84円N.Y. リッチスカッチサンド&Wチョコレートアイス:300.24円発売日:12月19日より順次販売先:全国のセブン-イレブン※一部地域、店舗で取り扱いがない場合がございます。(フォルサ)
2023年12月22日ウエスト55cmのNちゃんが食べて痩せる方法を伝授KADOKAWAは12月7日、SNSで人気のNちゃんの著書『あと3~4キロやせたい人のためのおいしいもん食べるだけ7日間プログラム 美人の食べヤセ』を発売する。Nちゃんは、ガッツリ食べても太らないレシピをSNSで発信する美容ダイエッター。X(Twitter)フォロワー18万人を誇り、バズを連発している。大学時代7キロ太ったことをきっかけにダイエットに目覚め、数々のダイエット法を試してはリバウンドを経験した。ダイエットは続かなくては意味がないと気づき、しっかりと食べて、おなかも心も満たされる「美人の食べヤセ」メソッドを確立。ウエスト55cmを実現した。背徳飯もNちゃんレシピならOK!おいしくダイエットこの本では、無理なく続けられる7日間のメニュープログラムを、そのまま真似するだけの簡単ダイエットを紹介。「月曜に始めて日曜にはウエスト-4cm」をかなえる方法を伝授する。メニュープログラムにはラーメンライスや唐揚げ、チーズドリアなど背徳飯も登場するが、すべて低カロリー。その秘密は、かさまし隠れヤセ食材&調味料にあるとのことだ。スーパーで手に入る安価な食材で、おいしくて痩せるレシピが満載。年末年始にかけてイベントが続くこの時期、「飲み会続きで太った…」「来週までに2~3キロ痩せたい!」「でも、つらいダイエットは嫌だ」という方におすすめ。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※株式会社KADOKAWAのプレスリリース
2023年12月11日5周年というメモリアルイヤーを迎えたONE N’ ONLYが12月6日に2nd EP「You are/Hook Up」をリリース。新曲盛りだくさんの1枚となっており、これからのワンエンが見せてくれる世界の片鱗を感じさせてくれるEPだ。今回は、新曲8曲についての解説のほか、メンバーからハッピーな過ごし方をレクチャーしてもらった。たくさんのSWAGに楽しんでもらえる1枚に。――アルバムリリースに、配信リリースも多くあり、ここでまた新譜が出るのはSWAG(ONE N’ ONLYファンの総称)のみなさんにとってはすごく嬉しいことですよね。HAYATOEPって言っているのに、新曲がめちゃめちゃ多いですしね。TETTAほぼ新曲ですから。――どうしてこのタイミングでEPのリリースを?HAYATO5月にアルバムは出したんですけど、夏は配信リリースだけだったんですよね。この夏、イベントにもたくさん出たりして、また新しくSWAGになってくれた方も増えたな、という気がしているので、今までのONE N’ ONLYとしてのラップとボーカルの強みをさらに前面に出しつつ、いろんな層の方が聴いても楽しめるようなジャンルレスな曲が多くなっています。そういうところで、最近好きになってくれた方も、好みの曲があったら嬉しいなと思うし、もともと応援してくれてるSWAGにも新しい一面をお届けしていけるんじゃないかな、ということで、たくさん新曲をやっちゃいましたね。――早速、それぞれの楽曲についてお聞きしていきたいんですが、まずは表題曲から。「You are」はいかがでしょう?TETTA久々にボーカルだけの曲です。ストレートな歌詞で、今回ボーカルが立っていますね。メロディラインもロックテイストで。いつもワンエンはアップテンポな曲だとか、強めの攻撃的な曲が多いんですけど、本当に歌に重点を置いた感じです。ワンエン自体、ロックテイストが合うな、と話してて。それでちょっとボーカルが立つような曲を、ということで、この曲が生まれました。でもサビもすごくキャッチーですし、力強く歌ってるので、そういうところは聴きどころですね。EIKU僕は今までの曲で一番好きかもしれません。すごく洋楽っぽいというか。デモで送られたときは日本語じゃなくて、海外の方が英語で歌ってる音源だったんです。普段聴いている洋楽がイメージできたんですけど、愛があふれるストレートな歌詞が多いので、レコーディングも感情移入がしやすくて。歌のニュアンスというよりは、感情をポイントとして歌いましたね。――レコーディングもスムーズに?EIKUそうですね。最近は自分らしさというか、自分が好きなように歌うことが多いので、楽曲を聴いてここはこうしたい、ということも言いながらできるので、自分らしく歌えています。――3人で歌う前に話し合ったりはするんですか?EIKU話し合いっていう話し合いはないですね。それぞれが解釈して、自分のやりたいようにパフォーマンスする感じです。――REIさんはいかがですか。REIそうですね。2人も言ってくれているんですけど、ワンエンに今までなかった曲調で。「My Love」もミディアムバラードで、ここまでスローテンポな感じはなかったんですよね。ロックバラードで、メッセージ性がだいぶ問われるような楽曲でした。結構、力強いメッセージなんですけど、シンプルなので表現をきちんとしなければいけないというところで、今だからできる形の楽曲だということもあると思います。歌うときは切なさもちょっと入れて……でも悲しい曲ではないんですよね。メッセージとしては自分の熱い思いを歌ってるのでそういうところで伝わるように意識して歌っていました。――レコ―ディングはいかがでした?REI今までの楽曲だと、フェィクだったりを多用するんですけど、そこだけじゃなくって、ストレートでも伝わるように、というのは意識していましたね。TETTA――続いて「Hook Up」についてお願いします!KENSHIN本当に90年代のヒップホップというか。振りとかもポップです。「You are」との対比がすごくしっかりしていて、サビも結構爆発させた感じの歌い方で、ちょっと荒々しかったり、やんちゃな感じやルーズな感じを残していますね。声だったり振りだったり、衣装もその世界観を出しています。――確かに振りもなんだか楽しそうな。KENSHINそうですね。本当にノリがいい。グルービーです。NAOYA「Hook Up」は今までやってきた中にもなかったような。よりヒップホップに振って、すごく好きな感じです。また戦っていけるような一曲ができたな、と思います。――特にここが好きとかあります?NAOYAサビですね。「Pow Pow Pow ~」のところ。そこは1回聴いただけでも覚えてもらえるような歌詞だし、振りもそこがポイントなので注目してほしいな、と思います。――HAYATOさんいかがですか。HAYATOワンエンはラップが多い曲もあるんですけど、ここまで多くて全開!って曲は初めてで。そういう意味でも、サウンド的にはすごくワンエンと相性がいいな、って思いましたし、やっててやっぱ楽しいですね。この曲のタイトルは47都道府県ツアーと一緒で。ツアータイトルから先に決めたんですけど、47都道府県のテーマやタイトルをどうしようか、ってみんなで話してて。せっかく全国に行くので、47都道府県の皆さんと繋がっていきたい。Hook Upしていこう、という意味も込めてタイトルをつけました。そこから、そのテーマソングみたいなものを作ろうということで、この楽曲を「Hook Up」というタイトルにしたんです。歌詞も47都道府県、日本中を飛び回るみたいなものになっています。47都道府県ツアーにかかっているという意味でも大切な曲ですね。パフォーマンスは、2人が言っていたように、ルーズだったりやんちゃな部分もたくさんあるので、ワンエンらしさを感じてほしいな、と思います。新曲をこだわりと共に解説!――ほかの新曲についても、1曲ずつご紹介していただけたらなと思いまして。「I Don’t Know」からお願いします。TETTA僕ですよね。KENSHIN大好きじゃん。TETTA終わってしまいそうな恋をね、元の形に取り戻したいという叫びを歌っています。リズムが、疾走感があって、サビも結構テクニックがいるような楽曲になっているんです。他の曲に比べて、一番このアルバムの中で、技術がふんだんに使われている楽曲になっているなと思って。僕は2Aメロの部分も歌っているんですけど、声を押し殺して歌っている、みたいな。このグッと、溜まってる部分、なんていうんでしょうね……そういう表現も技術で反映している感じがあるような。歌詞の意味を込めて歌うというよりは、本当に技術メインで歌っている曲ですね。いかにリズムに乗って表現できるかを意識しています。――TETTAさんお気に入りの曲なんですね。TETTA一番好きですね。圧倒的に。聴かない日がないです。自分バージョンより、デモのJUNEさんバージョンで聴いてるんですけど。――あ、そっちで!TETTAそっちを聴いて、インプットしてやってます。REI――続いて「Turn it up」はいかがですか。KENSHIN「Turn it up」って言ったら決まってるんじゃない?NAOYAはい!歌詞の内容は不安ばかりな現実を恐れずにアクションを起こして吹き飛ばす、というものなんですけど、前向きなメッセージ調で、曲は低音ボイスというか。特にKENSHINの低音が効いています。KENSHINの「光が差すネガティブ消す」っていうところの。KENSHIN光が差すネガティブ消す!NAOYAそうそう、ここの「ネガティブ消す」の言い方がすごい好きです。KENSHINピンポイントだなあ(笑)。NAOYAあと、この「いくつもの傷をつけて愛想のない街にも」のところ歌ってるの誰だっけ。KENSHINTETTAじゃない?TETTAあ、そうそう。NAOYAそこも好きです。サビに入っていく感じがいつもと違う感じがします。TETTA「て」の部分に泣きを入れましたね(実演)。――NAOYAさんご自身は自分の推しポイントは?NAOYAタイトルの「Turn it up」を歌っているんですけど、めっちゃ低音で。KENSHINとは違う種類の低音なので、味になるんじゃないかな、と。聴いてほしいです。――「The Light」はいかがですか。HAYATO新たな可能性を強い意志でつかみ取る、というメッセージが込められているんですけど。かっこいいですね。ボーカル陣がメインで歌っていて、特にサビのところが、自分を鼓舞しているような感じがして。力強いパフォーマンスになるんじゃないかな。振り付けがまだできていないんですけど、ライブ映えしそうな曲だな、と思うので、パフォーマンスを楽しみに。EIKU――続いて、「DEJAVU」ですね。HAYATO「DEJAVU」というテーマなので、歌詞の内容がデジャヴという現象を表現しているんですけど、サウンドもミステリアスな感じで。イントロも、すごく引き込まれるような。TETTA確かに。HAYATO音色がすごく特徴的ですね。あと、「Dejavu」の言い方をみんなこだわったのかな、と。いろんなパターンの「Dejavu」があるんです。表現力が見えるところだな、と思います。ラップと歌の掛け合いみたいなところは、すごくとめどない感じで、聴いていて楽しいんじゃないかな。これもJUNEさんが作ってくれた楽曲なんですけど、めちゃくちゃJUNEさんの良さが全面に出ている曲ですね。TETTAもう息ですね。いかに「息」の成分を使うのかを意識しました。この「Dejavu」を普通に「Dejavu」って言うと説得力が出ないというか、安っぽく聞こえちゃうんですけど、めっちゃ息を使いましたね。この「Dejavu」というセリフだけで、めちゃくちゃ録り直しました。相当こだわり抜いた楽曲ですね。――初回限定盤のみ収録の「Nice Guy」。なんだかワクワクするような曲ですね。HAYATOこの曲は特にライブを意識した曲ですね。サビはコール&レスポンスができたらな、みんなに言って欲しいな、というところがたくさんあります。今回47都道府県回ってて、みんなとのコール&レスポンスをパワーアップさせたいな、というのがあったんです。この曲はもともとそんなにコール&レスポンスある感じじゃなかったんですけど、話しているうちに「ここもっと増やしたいね」って変えていったりして。みんなでワイワイ盛り上がれる曲ですね。歌詞の内容もおもしろいですし。ちょっとちょけてる感じなんですけど、サビはすごくJpopらしいメロディラインで聴きやすい楽曲になっています。これはライブでやっぱり楽しめそうですね。みんなで盛り上がるときに使いたいな、と思います。――通常版のみに収録されるのが「Colorful」。こちらはかわいい曲に。TETTA一番ワンエンらしくないかな。EIKUボカロっぽいというか。結構好きで、この曲。TETTA確かにEIKUっぽいもんね。EIKUえっ、どこが?(笑)ボカロっぽいというか、ゲームセンターっぽいというか。NAOYA歌い方があれですよね、平泳ぎしているみたいな感じ。TETTAカエルがこう、川で泳いでるような。HAYATOわかんないよ!(笑)TETTAってEIKUが言うんですよ。EIKU僕のイメージがそうで。レコ―ディングのイメージが。TETTA僕たちの曲、普段はバタフライなんですよ、攻撃的。EIKUバシャバシャバシャ!みたいな。――ちょっとわかる気がするような……。EIKU平泳ぎってあんまり波立たないじゃないですか。そのイメージですね。――なるほど!EIKUロボットみたいな歌い方で歌わせてもらって。この楽曲は、何の癖もなく、まっすぐに歌っています。こだわり抜いているからこそ愛着が湧くHAYATO――「DEJAVU」のワードにこだわったというお話がありましたけど、レコ―ディングに一番時間がかかった曲とかは覚えていらっしゃいますか。TETTAやっぱりJUNEさんの曲は、基本的に時間かかります。他の曲に比べて、JUNEさんのこだわりが強いですし、自分の世界観を持っているので、JUNEさんの世界観に入っていくような感じなんです。細かい技術を、デモで聴いて、事前にチェックして、自分でやってくるはくるんですけど、当日に変わったりするので、すぐに対応したり、というところでこの1行に対して例えば30分かかることもありますし。――30分も!TETTAこだわり抜いてるからこそ、個人的にはJUNEさんの曲にはめっちゃ愛着が湧くというか。聴いたあとに、毎回、本当に頑張ってよかったなって思います。JUNEさんの「I Don’t Know」とか、「The Light」もそうですけど、全部時間はかかった気はしますね。KENSHIN「The Light」のラップはめっちゃ時間かかりました。久しぶりにJUNEさんにディレクションしてもらったんですけど、改めてJUNEさんの作る曲のラップって難しいな、って思いましたね。中でも「迷わず立てろ戦いの旗」が本当に難しくて。タイミングというか、言い方、歌い方っていうのに苦戦して。でも録っていって、聴いたときはすごくいいなと思いましたし、やっぱりJUNEさんの世界観とかもあるし、そこに僕たち6人が入っていくっていうのが僕らがやっぱこの5年でやってきた基礎だったので、改めてできたときにやっぱり嬉しかったですね。あと、「DEJAVU」の最後も、もう一回録らせてください、って言って。――KENSHINさん自身から。KENSHINはい、自分で。それも作り込んでいきました。――そういえば、最近配信ではJUNEさんの曲はちょっと少なめでしたよね。TETTAそうですね、最近は。――今回のEPはいろんな曲が入っている感じで。それも意味があったりするんですか?HAYATOもともとJUNEさんにずっとお願いしていて、いろんな曲をいただいたんですけど、「EVOL」も含め、いろんな曲を試してみて、またワンエンの幅を広げていきたいな、というのがわりと今年のテーマだったりもしたんです。またJUNEさんの作る曲とは全然違うテイストの楽曲も入れることによって、相乗効果になっていくというのが理想なので。そこを意識した選曲になっていて、今回はこんなバランスになりました。嫌なこともたくさん。でも意外とどうにかなっちゃうKENSHIN――「Colorful」に「ツイていない朝も」という歌詞があるんですが、今、寒暖差も激しくて、学校や仕事に行くのが気が進まないという人も多い時期かと思うんですけど、そういう人にぜひアドバイスいただけたら!TETTA一番はあれじゃないですか、ワンエンのライブに来る!ワンエンのライブに来たら、多分明日から頑張ろうって思えるので。希望の光を与えるのが僕たちの仕事なので。まずはライブに来ていただくっていうのがワンエン全体としてのアドバイスですね。KENSHIN例えば通学中とか通勤中に僕たちの音楽を聴いてもらえれば、少しは気持ちが上がるんじゃないですかね。――どの曲をオススメしますか?KENSHINでも、今回の「Colorful」もいいと思いますし。TETTAEPには入っていないけど「Freaking Happy」。マジで明るくなりますね。REI頑張った分だけ自分がまた報われると思うのも大切ですよね。そのときに、なかなかそんな考えにいかないこともあると思うんで、楽曲を聴いてちょっと楽しんで、乗り越えていこうって思ってくれたら嬉しいですね。――EIKUさんはいかがですか?EIKUもう行かなくていいんじゃないですかね。TETTA逆にね。開き直るのもね。EIKU日々、過ごしていたら嫌な部分もたくさんありますけど、意外と何とかなっちゃうことばっかりなので。考えすぎず、もっと気持ちラフにいたら、いいんじゃないかなと思いますね。TETTA楽しみなことを見つけたらいいんじゃないですか。例えば学校が終わったあとにこれをする!とか、仕事終わったときに生ビール一杯とか。学生はコーラでもいいし。何でもいいから頑張ったあとのご褒美ってやっぱり一番しみるし。何もやってないのに、食べたりしても別にそこまで美味しく感じないですから。めっちゃもう頑張って、やりきったあとのごはんっておいしいじゃないですか。HAYATOおいしい!TETTAとりあえず、楽しみをひとつ増やすだけでもそのために頑張れると思います。目的を決める。――NAOYAさんはいかがですか?TETTANAOYAからすごくいいの聞けそう!NAOYAあれじゃないですか、毎日通学通勤するときにワンエンの曲を聴いて、全部歌詞を見なくても歌えるようにする、みたいな。そういう目標を立てるといいんじゃないですか。――目的を持つという意味で。NAOYAです。僕は無理しても行く必要はないと思います。NAOYA――休みたいときは休んじゃえ!と。NAOYAと、思います。TETTA不良ですみません(笑)。――HAYATOさんはいかがですか?HAYATOすみません、質問なんでしたっけ。REIははは!TETTAお前さ、本当にさ!(笑)HAYATO聞いてたらわかんなくなってきた(笑)。TETTAだから、学校に遅刻したときとかあるじゃん。そういうときに、その人にかける一言。HAYATO寄り添ってあげたほうがいいんじゃないですかね。一同(爆笑)。HAYATOあんまり責めないほうがいいと思います!REIなるほどね、確かにそれは大事(笑)。HAYATOテーマ、本当にそれでした?――(笑)。朝、仕事や学校に行くのしんどいな、というときにどうしたらいいか、アドバイスをお願いします。HAYATO一回叫んだら元気でますよ。――それから出かける?HAYATO叫ぶのがうるさいな、と思うときは、枕に向かって。そういう感じで、無理やり身体を起こす。TETTA通販とかでサンドバックって売ってるんですけど、家とかに手軽に置けるものもあるんで、それを思いっきり殴ったりすると、やっぱドーパミンも発生してアドレナリンも出て気持ちもたぶん楽になると思うんですよね。――もう一発殴ってから。TETTA物理的に。HAYATO殴ろう!5周年を迎えても「飽きない6人の関係性」――「You are」が「君への愛を歌った楽曲」ということなんですけど、改めて5周年で感じたグループの好きなところってありますか?TETTA好きなところ……。HAYATOちょっと絞り出してるんで待ってもらっていいですか。KENSHINおぉい!絞り出すって!(笑)HAYATO(笑)。REI2時間ぐらい待ってもらって……。TETTA後で送ります。REIスタッフさんがちょっと書いて。HAYATOそれは最低だよね(笑)。NAOYAまあ、今のこういうノリですかね。好きなところは。TETTA高校生の延長線みたいな。KENSHINあんまり印象は良くない(笑)。TETTA大学生ノリが……。KENSHINボケの重なりがすごいんですよね。TETTAツッコミなしで永遠にボケてる。一生終わんない。脱線しまくってるから。――ツッコミ役がいない?TETTAみんながボケたりつっこんだりするんですよ。誰が必ずツッコむ、ということがない。誰かが突発的にボケて、ツッコむとかはあるけど。HAYATOまあね、ツッコんでると大変だから。TETTAツッコんでたら、もう四方八方から。EIKUボケの量が多いから。TETTA引き出しがちょっと多くて……。HAYATO一緒にいて飽きないですよね。47都道府県も飽きない。NAOYAまだちょっとしか行ってないよ。HAYATOこれから飽きるかもしれないですけど(笑)。これだけほぼ毎日一緒にいても全然。TETTA毎日一緒にいるけど、悪い空気にもならないし。HAYATOマンネリ化してないね。TETTA毎回新鮮な気持ちで。NAOYA距離感がいいですよね。干渉しすぎてないっていうか。そういう感じがいいんじゃないかな、って思います。――いろいろ聞かせていただいてありがとうございました!現在、47都道府県ツアー中ですけど、ファイナルのパシフィコ横浜に向けて意気込みをお願いします。HAYATO長いツアーなので、まずは駆け抜けたいな、と。みんなで全公演楽しもうっていうのが目標です。特にパシフィコ横浜は、僕たちにとって最大規模のライブになってるんですけど、5周年のいい締めくくりになるようないいツアーにしたいな、と全身全霊で。パシフィコ横浜の先の、これからもっと先の未来が見えるようなツアーにしたいなと思っているので、いい意味で通過点として、さらに大きなステージへ行くぞ、という意気込みで駆け抜けていきたいですね。Hook Upというタイトル通り、SWAG全員と繋がって一つになりたいな、と思っています。取材・文:ふくだりょうこ撮影:友野雄ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼントメンバーのサイン入りポラを2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!
2023年12月08日シャネル(CHANEL)の2024年新作コスメとして、「N°1(ヌメロアン) ドゥ シャネル」ラインから「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」の新色が登場。2024年1月5日(金)より発売される。万能リップ&チークカラーに2024年春の新色シャネルの「N°1 ドゥ シャネル」は、ガブリエル シャネルが愛し、ブランドと強い結びつきがある植物“カメリア”に着目したスキンケアやメイクアップなどを展開するライン。2022年のライン誕生当時から展開されている「リップ&チーク ボーム Nº1 ドゥ シャネル」は、“これ1つで”口元にも頬にも血色感をプラスできると人気を博す、万能なリップ&チークカラーだ。2024年春には、限定色2色を含む、3つの新色が仲間入り。なめらかにのびるジェル オイル テクスチャーがしっとりと肌に馴染み、うるおいを守りながらナチュラルな色づきを叶える。<カラーラインナップ>7 ヴィブラン コーラル(限定色)8 アルダン ブリック9 パープル エナジー(限定色)【詳細】リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル 新3色(うち限定2色) 各6,050円発売日:2024年1月5日(金)【問い合わせ先】シャネル カスタマーケアTEL:0120-525-519
2023年11月24日開業1周年を迎えるONE@Tokyoでこだわりの朝食プランを販売スタートONE@Tokyo(所在地:東京都墨田区押上1-19-3 総支配人:国田完武 客室数:142室)は、株式会社SPICE SERVE(本社:東京都港区代表取締役社長:山田康平)が運営するケータリングサービス「TORA DELI® FOOD LAB」と提携し、食べれば心が和む家庭料理の定番「豚汁」など、和食を中心とした朝食メニューを提供します。2023年10月27日(金)から朝食付きプランを販売、11月1日(水)より新しくなった朝食でお客様の健康的な朝をサポートいたします。栄養バランスの取れた食事で1日の活力につなげていただけるよう、もっとも重要な食事とされる朝食には、和食の基本である一汁三菜を提供いたします。こだわり抜かれた究極の豚汁と6種類のおかずから選べる朝食メニューは、産地直送の玄米と、食のプロも認めるオーガニック野菜をふんだんに使用。1日に必要なビタミンやタンパク質がたっぷり含まれています。一流のフレンチシェフが腕を振るい、丹念に作る日本の家庭料理は、和と洋、古と新、それぞれのテイストを併せ持つ逸品です。アゴーラでは、下町情緒が色濃く残る押上だからこそ味わえる昔ながらの庶民の味として、下町グルメ文化を発信します。世界に誇る日本の食文化をお召し上がりいただき、心気充実した一日をお過ごしください。家庭料理の味を遥かに超えた逸品「極み とん汁」のこだわりランチ激戦区の虎ノ門で行列のできる豚汁専門店「TORA DELI」の「極み とん汁」を朝食として、ONE@Tokyoでお楽しみいただける朝食をご用意いたしました。フレンチシェフがとことん突き詰めた豚汁は、食材を最大限活かし大量の玉ねぎをトロトロになるまで丁寧に煮込んだスープと白味噌が絶妙なバランスに仕上がっています。おいしさと安心安全を第一に、農家さんの愛情が詰まったオーガニック野菜を使用し、ビタミン豊富な豚肉や豆腐でしっかりとタンパク質も摂れるバランスの良い食事をご提供いたします。概要TORA DELI® FOOD LAB「極み とん汁」朝食付き宿泊プランフレンチシェフならではの食材を最大限に活かした、普段家庭で食べる豚汁の味を遥かに超えた逸品を、ONE@Tokyoにてご提供いたします。「極み とん汁玄米」は、こだわりの豚汁に加え、玄米ご飯とお漬物がついた日本人には馴染み深いメニューをご用意。「極み とん汁御膳」は、豚汁、玄米ご飯、お漬物に加え6種類の中から自分好みに選べる3種の惣菜をお付けした和食中心のメニューを、ご宿泊のお客様はもちろん、周辺にお住いの方々もお楽しみいただけます。対象施設:ONE@Tokyo 期間:2023年11月1日(水)の朝食より提供開始営業時間:7:00〜10:00(L.O.9:30)料金:[極み とん汁玄米]朝食付きプランご参考:1名1室利用時 1室13,200円~2名1室利用時 1室14,400円~[極み とん汁御膳]朝食付きプランご参考:1名1室利用時 1室13,800円~2名1室利用時 1室15,600円~メニュー:極み とん汁玄米1,300円極み とん汁御膳1,820円※宿泊料金には宿泊税が含まれておりません[本件に関するお客様からのお問い合わせ先]ONE@TokyoTEL:03-5630-1193E-mail: info.onetokyo@agora.jp 株式会社 アゴーラ ホスピタリティーズについてアゴーラ ホスピタリティーズは、「美しい日本を集めたホテルアライアンス」をビジョンに掲げ、お客様の期待を超える最高の場所を提供するとともに、地域に貢献できる「街の自慢」となるホテル、旅館の創出を目指します。全国で9施設、客室数1,283室を展開。URL:www.agora.jp<アライアンス ニューストピック>◎アゴーラ ホテル アライアンス京からはじまる旅の標(しるし)、各ホテルのご当地デザインスタンプが新登場 Agora スタンプラリーを実施◎ホテル アゴーラ大阪守口朝食ビュッフェが約70種類にリニューアル、豊富なラインナップで販売開始 [新型コロナウイルス感染症への対策について]株式会社 アゴーラ ホスピタリティーズが運営するアゴーラ ホテル アライアンスでは、お客様により安心で安全な空間で快適にご滞在いただけるよう、新型コロナウイルス感染予防のガイドラインを策定し、感染予防の強化と衛生管理の徹底のため、以下の対策を取り組んでおります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月27日ワールドグループの株式会社ライフスタイルイノベーションが展開するライフスタイルブランド「one’sterrace(ワンズテラス)」は、ブランドオリジナルのデコレーショングッズを含む約230種類のクリスマス関連商品を集めた店頭イベントを10月18日(水)より全国のワンズテラス店舗にて開催いたします。「one’sterrace(ワンズテラス)」は、全国のショッピングセンターを中心に、キッチングッズからステーショナリー、キャラクター雑貨、ボディケアアイテム、アパレルやインテリアなど、多様な生活雑貨全般を幅広いお客様に向けてご紹介するストア型ブランドです。ワンズテラスでは10月18日(水)~11月19日(日)の期間、クリスマスグッズを一堂に集めた店頭イベント「ジングルベル」を開催いたします。気軽に飾ることができるテーブルツリーやウォールツリーなど、ワンズテラス限定のオリジナルを含むデコレーションアイテム約150種類をラインナップ。その他、ギフトにぴったりのお菓子やボディーケアグッズなども登場いたします!ワンズテラスの2023年クリスマスのテーマは「オーセンティックなクリスマス」。ツリーやリース、スノードーム、ベア、トムテ※など、クリスマスらしい商品をお楽しみください。定番のクリスマスグッズに今年らしさをプラスしたくなるような、買い足しやすいデザインにこだわりました。一年で一番ワクワクするホリデーシーズンを盛り上げてくれる、幅広いクリスマスグッズを一堂に集めた店頭イベント「ジングルベル」は、10月18日(水)~11月19日(日)までの開催となります。ぜひこの機会に、お近くのワンズテラス店舗にお立ち寄りください。※トムテ:北欧フィンランドに古くから伝わる小柄な妖精。冬はサンタクロースのお手伝いをすると言われている。【 ワンズテラス「ジングルベル」取扱アイテムのご紹介!】※一部抜粋・ワンズテラスオリジナル ニットオーナメント:各¥1,210・ウォールツリーM:¥3,300・ワンズテラスオリジナル テーブルツリー トナカイ:¥2,200など※価格はすべて税込です。・ワンズテラスオリジナル リボンリース チェックS:¥1,980・ワンズテラスオリジナル ボールリース:¥3,300・ワンズテラスオリジナル ツリーフェルトアドベントカレンダー:¥5,390など※価格は全て税込みです。(その他詳細は公式WEBページをご覧ください )※オリジナル商品は数量限定のため、無くなり次第終了となります。【 商品のお取り扱い 】■全国店舗: ■オンラインストア: 【Social Media】■ Instagram @onesterrace■ X(旧Twitter)@onesterrace■ LINE@onesterrace【 one’sterrace(ワンズテラス) 】今年で27周年を迎えるone’sterraceは、オープン以来、『暮らしの今を、もっと素敵に!もっと楽しく!』をテーマに、暮らしに寄り添った“衣・食・住”を、トータルで提案・発信し続けています。日常の忙しさから少しだけ離れて、お店から一歩外に出た時にやさしく温かな気持ちになれる。そんな、大人が楽しめる絵本のような場所になれることを目指しています。<会社概要>・名称:株式会社ライフスタイルイノベーション(株式会社ライフスタイルクリエ―ション100%子会社)・代表者:西川信一・所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-18 東急不動産恵比寿ビル3Fワールド 企業サイト: ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月13日ワールドグループの株式会社ライフスタイルイノベーションが展開するライフスタイルブランド「one’sterrace(ワンズテラス)」は、9月下旬よりブランドオリジナルのショッパーやギフトラッピングなどの店舗用副資材を順次リニューアルいたします。「one’sterrace(ワンズテラス)」は、全国のショッピングセンターを中心に、キッチングッズからステーショナリー、キャラクター雑貨、ボディケアアイテム、アパレルやインテリアなど、多様な生活雑貨全般を幅広いお客様に向けてご紹介するストア型ブランドです。ワールドグループはSDGsの活動に力をいれており、製品の裁断後のハギレや不用になった服たちに手を加えて新しい価値を生み出す「アップサイクル」などに積極的に取り組んでいます。その活動の一環としてワールドグループの自社工場で出る「裁断ロス生地」を混抄し、紙製品をつくる仕組みを開発。社員用の名刺や全社共通で使用する下げ札などへの使用を推進しております。ワンズテラスとして「私たちにできること」を考え、店頭用副資材のリニューアルを実施することを決定いたしました。今年の1月から約8か月にわたり、ショッパーのデザインや素材、形状についての試行錯誤を重ねた結果、従来のものよりもサステイナブルな素材を使用したショッパー、ギフトラッピングが完成いたしました。全国のワンズテラス各店舗にて現在使用中のものが無くなり次第、順次新しいショッパーやギフトラッピングの使用に移行してまいります。今回のリニューアルでは、強度が必要なショッパーは、環境に配慮したリサイクル原料やバイオマスインクを使用。「特別な時間」を演出するギフトラッピングには、その温かで優しい気持ちを表したような可愛らしい雲をモチーフにしたデザインを採用。ショッパー同様、再生素材を使用しております。およそ10年もの長い間お客様に親しまれてきた現在のショッパー、ギフトラッピングに負けないものが完成しております。ワンズテラスはこれからも、「私たちにできること」を少しずつ積み重ねていきたいと思います。ぜひこの機会に、お近くのワンズテラス店舗にお立ち寄りください。【 リニューアルしたショッパー・ギフトラッピングのご紹介】※一部抜粋紙袋やリボンに採用した、優しいグリーンがアクセント。ハンドルにはロゴがプリントされています。ポリショッパーや紙袋本体には再生原料を配合し、環境に優しいバイオマスインクをプリントに使用。ギフトラッピングも全てリニューアル。ところどころにあしらった雲のデザインが可愛らしく仕上がっています。その他詳細は公式WEBページをご覧ください ※お買い求めの際、新仕様から旧仕様へ、また旧仕様から新仕様へ変更のご希望はお承りしていません。【 商品のお取り扱い 】■ 全国店舗: ■ オンラインストア: 【Social Media】■ Instagram @onesterrace■ X(旧twitter)@onesterrace■ LINE@onesterrace【 one’sterrace(ワンズテラス) 】今年で27周年を迎えるone’sterraceは、オープン以来、『暮らしの今を、もっと素敵に!もっと楽しく!』をテーマに、暮らしに寄り添った“衣・食・住”を、トータルで提案・発信し続けています。日常の忙しさから少しだけ離れて、お店から一歩外に出た時にやさしく温かな気持ちになれる。そんな、大人が楽しめる絵本のような場所になれることを目指しています。<会社概要>・名称:株式会社ライフスタイルイノベーション(株式会社ライフスタイルクリエ―ション100%子会社)・代表者:西川信一・所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-18 東急不動産恵比寿ビル3Fワールド 企業サイト: ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月21日ONE N’ ONLYが8月27日、「ONE N’ ONLY FC TOUR 2023 Welcome to SWAG」の最終公演をZepp Nambaにて行った。自身初となるファンクラブツアー。昼公演と夜公演で異なるセットリストで、訪れたSWAG(ONE N’ ONLYファンの総称)を存分に魅了した。本記事では8月20日に行われたZepp Hanedaの昼・夜公演の模様をレポートする。異なる側面からONE N’ ONLYの魅力をたっぷりと!満員御礼のZepp Haneda公演。メンバーによる開演前アナウンスでSWAGと元気の良いコール&レスポンスで始まる前から会場の熱量は高い。そんなライブ前半は公演のテーマに沿ったセットリストに。[Concept F]と銘打った昼公演。ステージ上に現れたメンバーは可愛いニット帽を被っていたりと、HAYATO曰く「可愛いに振り切った」衣装で登場。「FUNNY」をテーマとした公演のオープニングを飾った楽曲は「HOLIDAY」。会場全体で初のFCツアーを盛り上げていく。MCでは自己紹介のあと、この日、体調不良で欠席となったEIKUについても触れた。「EIKUの分まで楽しんでいきましょう!」とHAYATOが言うと、REIがEIKUのモノマネ(?)で応えるなどして盛り上げた。常に「気持ちは6人のつもりでステージに立っている」とメンバーが何度も言っていたように、全員のパワーが感じられるパフォーマンスを繰り広げていく。2曲目の「YOU???」では笑顔でポップなダンスと共に歌声を届け、「みんな、まだまだ、もっともっとできるでしょ?」とKENSHINが声をかけ、「POP!POP!」に続く。ゆったりとした音楽にSWAGも身をゆだね、一緒に体を動かし盛り上げていく。EIKUがいない寂しさはあるが、そのぶん、EIKUのソロでは5人のパフォーマンスでしっかりと見せた。「LUCKY」では、振り向きざまに手を振る振り付けに会場からは歓声とともに「可愛い!」というFUNNYな公演にぴったりな声が飛んだ。夜公演は[Concept C]。テーマは「Cool」だ。[Concept F]とは打って変わって、黒のスーツで登場したメンバー。スーツの着こなし方もそれぞれ異なり、TETTAとKENSHINはネクタイなし。髪型もカッチリと決め、メイクも涼やかだ。「OPEN」のイントロが流れると会場からは割れんばかりの歓声が上がる。スーツでゴリゴリに踊るのは最高だ。さらにMCを挟んでREIのボーカルから始まる「FOCUS」。シルエットで見せ、クールさを際立たせる。続いて「What’s Your Favorite?」。セクシーさのあるダンスは、ひとつひとつの動きが艶めいて見える。カメラに抜かれる表情さえも色っぽさが。青を基調としたライティングの中、躍動する「Black Hole」。チラリと腹部が覗き、客席からは歓声が上がった。そしてラストの「QUEEN」ではスタンドマイクとハットを使った演出。以前ツアーでもあったものだが、さらにキレが増しているようにも見える。目まぐるしく変わるフォーメーション、メンバーそれぞれの表情に思わず息をするのも忘れてしまいそうなほどだ。「ワンエン史上一番のセクシーメドレー」とHAYATOが言ったが、昼と夜とでは全く異なる魅力を見せつけた。ワンエンの魅力満載!バラエティコーナーまた、ファンクラブツアーということで、パフォーマンスだけではなく、バラエティ企画も。昼・夜共に行われた企画は「ONE N’ ONLYオンリーワン選手権」だ。改めて自分たちのグループ内でのキャラクターや、ポジションを再確認していこうということで、ある質問に当てはまると思ったら立ち上がり、立ったのがひとりだったら成功。3回続けて成功でワン円オンリー、オンリーワン選手権」。3回続けて成功できればゲームはクリア。クリアできたら高級焼肉をプレゼントということで、メンバーにも気合いが入る。昼公演では最初の2問、「メンバーの中で一番キラキラしているのは俺だ!」はKENSHINが、「一番美意識が高いのは俺だ!」はNAOYAが立ち、順調に成功し、HAYATOが「簡単すぎない!?」と言うほどだったが、ここから難航する。「一番気が利くのは俺だ!」ではNAOYA以外の4人が立ち上がり、互いに「一番ないでしょ!」と言い合う事態に。そして「全員ねぇよ!」とツッコむNAOYA。「逆に何が一番気が利くの?」と問うと、「誰よりも早く片付けします!」(HAYATO)、「誰よりも、周りのことが見えてます。集団行動大好き!!」(REI)、「レッスンで、他の人のバミりまで覚えてます」(TETTA)、「レッスン後に掃除してます」(KENSHIN)とそれぞれの回答が。結果、「僕は立たなかったことが気が利くなあ、と思っています」と回答したNAOYAが一番大きな拍手を受けた。振り出しに戻った次の質問は「一番グループ思いなのは俺だ!」ではHAYATO、REI、NAOYAが立ち上がり、失敗。この結果を見たTETTAは「HAYATOがリーダーじゃん。HAYATOひとりが立つっていうのが1番きれいな形かな、って思ってたのよ。そしたらでしゃばっちゃうから」と言うとSWAGからは納得の声が。これに対し、NAOYAは「だってメンバーの好きだもん!」と言い、歓声を浴びた。続く「一番夏が似合うのは俺だ!」ではKENSHINとTETTAが立ち上がり失敗。隣同士で座っていたふたり、HAYATOからは「隣で何か感じ合ったりしないの?」と言われたが、「隣なんか見ねえよ!」とキリリとKENSHIN。そして「まず夏生まれ。7月。水泳やってた」と夏が似合う理由を主張。対するTETTAは「まず、11月、冬生まれ。海、泳げない。でも、暑いの大好き!」と言い、HAYATOからはすかさず「お前もう座れ!」。「料理上手なのは俺だ!」ではREIだけ立ち、成功となったものの、「一番可愛いのは俺だ」では、KENSHINが立ったほか、TETTAがEIKUのうちわを掲げた。KENSHINがハッとしたようなリアクションのあと「恥ずかしい……」としょげる場面も。そのあとのお題「一番うさ耳が似合うのは俺だ!」では、この公演で、もともとうさ耳帽子をかぶっていたKENSHINひとりが立ち成功となったが(飼っているうさぎ、ぴょん吉くんの擬人化とのこと)、ここでゲームは終了。3問連続クリアができなかったため、罰ゲームが行われることになったが、罰ゲームを受けるのはKENSHIN。夏祭りの帰り道の胸キュンセリフを言う、という罰ゲームに、「今日、花火大会楽しかったね。また一緒にデートしたいな。花火よりもお前の方がきれいだよ」と言い、客席をときめかせた。夜公演では昼公演以上に成功が困難に。まず「一番クールなのは俺だ」ではKENSHIN、TETTA、HAYATOが立ち上がり、最初から成功ならず。逆に2問目の「一番ミステリアスなのは俺だ」では誰も立たず、失敗。誰が一番ミステリアスなのか、という点については客席からの声ではREIを挙げる声も上がっていたが、EIKUを推す声も多かったか。成功したのは3問目、「頼りになるのは俺だ」というお題。HAYATOがほかの4人の様子を確認しながら立ち上がり、メンバーからは「自信を持って!」と声が飛んだ。KENSHINとTETTAの対決(?)になったのが「髪をかきあげる仕草がセクシーなのは俺だ」と「振り向きざまのウィンクがイケているのは俺だ」の2問。成功条件はオンリーワンなので、2人が立った時点でゲーム自体は失敗になるのだが、やはりどちらがセクシーで、どちらがイケてるのかは決めなければならない。実際にやってみて客席の反応を伺うことになったが、TETTAはキメる前から笑い声が客席から起こり、フライング気味な反応に少し納得がいかない様子も(KENSHINには大歓声)。結局、3回連続での成功はならず、夜の部はTETTAが罰ゲームの「胸キュンセリフ」を言うことに。ここまでキメで笑い声が上がっていたこともあり、「ここは1回、笑いをこらえて」とNAOYA(すかさず「笑いこらえてはおかしい」とツッコむTETTA)。夜景のきれいなレストランで胸キュン台詞というお題に。「『夜景より君が綺麗だよ』はナシね」とNAOYAに釘を刺された上でのTETTAの胸キュン台詞は……。「口についてるぞ(相手の口元に触れる仕草)。……俺と付き合おう」見事、SWAGの大歓声を浴びた。昼公演2つ目の企画は「3000分の6」。メンバーが会場にいる3000人の中から、6人だけに該当する質問を考えるというもの。6人に一番近かった人が勝利、一番遠かった人が罰ゲーム、というこちらのゲームは、「今日ここまで(前半)のセトリを予想していた人」という質問をしたHAYATOが該当者8人で勝利。一番遠かったのは「今日朝からお風呂入ってきた人」という質問をしたKENSHIN。昼公演2度目の罰ゲームを受けることとなる。今回の罰ゲームは自分以外のメンバー5人それぞれの大好きなところを褒め称えるというもの。ケンシンの前にそれぞれ近づいてまず、NAOYAには「可愛いお顔」と言い(大歓声!)、「大好き!」と伝えるとNAOYAもキュートな笑顔で「ありがとー!」と答えた。「TETTAは一番、ムードメーカーというかおもしろい感じだけど、実は一番芯があって。TETTAの背中、すげぇでかいな、って」REIには「肌白いとか。最年長で、俺が悩みとかあった時に一番連絡してくれたり、誰よりも優しくて大好き」。そしてHAYATOには「15で出会って、シンメとしてハヤケンとして。グループひっぱって。全てにおいて俺はお前を尊敬している。ありがとう」とクールに。もちろん、EIKU(ボイスはREI)にも。「小動物らしくて、一番仲いいのかな、っていうぐらい2人でご飯も行くし。本当に愛してる」。一方、夜公演のふたつめの企画は「スポーツGP」が行われた。いろんなスポーツをやってトップを決めるというシンプルなものだ。運動神経抜群のEIKUが欠席ということで予測は困難な展開に。1種目めの「全力叩いてかぶってじゃんけんぽん」ではKENSHINとREIが勝利。大皿に玉を乗せられるまでやる「けん玉チャレンジ」では「けん玉は人生で数えられるぐらいやっていた」と言うTETTAがその経験値を生かして勝利を収めた。続く誰が一番長く回し続けられるか「フラフープチャレンジ」でもTETTAが勝利し、一歩リードかと思われたが、「I’M SWAG」に合わせての「万歩計ダンスチャレンジ」ではKENSHINが僅差で勝利し、トップがKENSHINとTETTAが並ぶことに。男気じゃんけんをし、勝利したTETTAが高級寿司ゲット!一方、最下位もHAYATOとNAOYAが同率で並び、こちらは「全力あっちむいてホイ」で決着をつけることに。NAOYAが勝利し、HAYATOの罰ゲームが決定した。罰ゲームは昼公演と同じく、「メンバーそれぞれの好きなところを褒め称える」。「誰から言ってほしいの!」というHAYATOの言葉にまずNAOYAが立候補。「ナオくんの、出会った頃から好きなところがあるんだけど……眉毛の角度」次、KENSHINの肩を抱いて「KENSHINも出会った頃から好きなところがある。それは高い……鼻」。「TETTAはみんなにあんまり分からないかもしれないけど、上半身の筋肉のつき方がめちゃくちゃ好き」。「バランスがいいんだよね」とほめたたえた。続いて、「REIちゃん!おいで」と呼び、「REIくんはめちゃくちゃ好きなところがあって……ちょっと腕まくってくれない?この、ぷにぷにの腕。触り心地がたまらないのよ」。ラスト、「EIKUは全部好きなんだけど、このプルンプルンの唇!」と5人分を言い切った。結果、罰ゲームでよりメンバーの良いところを知ることができ結果に。そして、褒め称える際のメンバー同士の距離感の近さが、仲の良さを感じさせてくれたのではないだろうか。ここでしか観られないパフォーマンス、初披露の楽曲もその後、プレゼントコーナーを挟み、後半戦へ。後半は昼・夜ともにほぼ同じセットリストながら、見どころのあるものに。まずは「もうひとつボルテージあげていきたいと思います」というHAYATOの言葉と共に、最新曲「EVOL」を初披露した。ラテンのメロディにのせて、激しいダンスと力強い歌声で、言葉通りに会場のボルテージをあげた。歌っている方もとても楽しそうなこの楽曲。自然と観ている側のテンションも上がっていく。そして後半でも、FCツアーならではのユニット企画が展開された。REIとTETTAがステージに残り、用意された椅子に腰を下ろす。「今までのライブで一度もやったことがない曲を」とTETTAが言い、披露されたのは「もっと大きな愛で包み込むから……(ONE N’ ONLY feat.K)」。透明感のあるREIの歌声と柔らかなTETTAの歌声が重なる。本来なら、EIKUと3人で披露するところだったかと思うが、貴重な2人での披露に。夜の部ではTETTAが一瞬、詰まる部分があったがすかさずREIがフォローし、さすがのコンビネーションを見せた。続いてNAOYA、KENSHIN、HAYATOで「CIRCLE」を。最新アルバム「Departure」に収録されている楽曲だが、初のラッパー3人での楽曲となり、こちらもライブ初披露となる。ファニーな衣装でもゴリゴリに激しく攻めていくスタイルは、前半とのギャップで客席の心を掴んでいく。夜の部はクールな黒のスーツの衣装がマッチして、楽曲の世界観を強めていく。幾分鬱屈感も感じさせられるようなハードな演出も衣装によって雰囲気が異なってくるのが興味深い。このあとのMCではHAYATOが「FCツアーのために温めていたと言っても過言ではない」と語っていた「CIRCLE」。TETTAも「ラッパー3人でのパフォーマンスをずっと見たかった」と待ちわびていた初披露だったことが分かる。ユニットでの楽曲を披露したところで、続いて全員そろってメドレーへ。スモークが立ちこめる中、「Category」を。間髪入れず「Dark Knight」。ライティングを巧みに使い、奥行きをみせたステージを展開していく。そして「YOUNG BLOOD」で激しいダンスと共に、力強いサウンドで会場を震わせる。さらに「Step Up」でさわやかに。メンバーはタオルを、SWAGたちはペンライトを回し、一体感を高めた。本編ラスト、昼公演は「My Love」、夜公演は「STARLIGHT~未来ノトビラ~」で締めくくった。夜公演の本編を終えて、メンバーそれぞれからのメッセージは、FC公演が行えたこと、そしてSWAGへの感謝が込められていた。「FCができてから、ずっとこういうライブをしたいと思っていたので、できて嬉しいです」と笑顔を弾けさせたNAOYA。「次はEIKUも一緒に。しっかりみんなにまた素晴らしいパフォーマンスを届けたいと思います」KENSHINは「普段のツアーとはまた違ったファンクラブツアーができてうれしかったですし、これが2回目、3回目とどんどん続いていったらいいな、と思うし、これからもみんなで楽しいことを共有していきたい」と今後についても語った。TETTAは「バラエティコーナーがあったり、いろんな歌を歌ったり、いつもと違うジャンルで。もっとFCが盛り上がっていって、いろんなことに挑戦して、いろんなところにみんなを連れていったりとかしていけるような、最高のファンクラブにできればいいな、と思います」REIは「EIKUがいなかったのが寂しいんですが、みなさんがいつも応援してくれる熱い気持ちが僕たちの心を引っ張ってくださって。その気持ちがEIKUにも絶対に伝わっていると思います」と改めてSWAGに6人へのエールに対する感謝を伝えた。そしてラスト、HAYATOは「このFCSWAG、また第2回、第3回と続けていけるようにしていきたいな、と思いますので、みなさんこれからもONE N’ ONLY愛してください!」と締めくくった。アンコール、そして47都道府県ツアーの発表大きなワンエンコールに呼ばれて始まったアンコールはこれも夏にはぴったりな「Sexy Beach Party Yes!!」からスタート。客席もペンライトを掲げ、手拍子をし、KENSHINの煽りに客席も跳ねる。続いてポップでやさしい楽曲「Last Forever」、ラストは「Call Me」。EIKUのうちわをメンバーが手にし、全員がぎゅっと集まって歌っている様子はやっぱり和む。さらに、会場も一緒に声を合わせて大合唱。改めて、ワンエンとSWAGの絆を確認し合った。しかし、ライブはまだ終わらない。夜公演ラスト、ONE N’ ONLYからのお知らせとして発表されたのは47都道府県ライブツアー「ONE N’ SWAG ~Hook Up!!!!!!」の開催決定だ。これだけでも大きな歓声が上がったが、さらにツアーファイナルの会場がパシフィコ横浜と発表されると割れんばかりの拍手が起こった。そんなSWAGを見てメンバーも顔をほころばせる。「僕たち、ONE N’ ONLY、47都道府県ツアー開催決定!」とHAYATOが叫び、喜びを分かち合う。「いつもみんなにたくさん会いに来てもらってる分、今度は僕らがみんなの地元に行って、ライブしたい思います!」そして、「ファイナルは初のパシフィコ横浜!僕たちとしては最大のキャパシティのライブ会場なんですけど、この5周年、残り半年。このHook Up!!!!!!でパシフィコ横浜を目指して、あの会場をSWAGでいっぱいの景色を見たいと思います。まずはその前にみんなの地元に行って。みんなと最高の時間、過ごしていきたいです。本当に5周年イアー、勝負の年だと思っているので、ここでさらに何段階もレベルアップしていけたら。これからも一緒に駆け抜けてほしいな、と思います」そんなHAYATOの言葉のあと、「なんか……泣けてきちゃった。47都道府県発表したら、みんながすごい喜んでくれるからさ…」とNAOYA。そして「頑張ります!!」と気合いを込めた声で伝えた。「パシフィコという俺らがひとつ目標にしていたところでできるっていうのは、俺……絶対に満員にしたい!」とKENSHIN。「絶対に満員にして、次に繋げたい」そして「俺たちは本気ってことだから……みんな絶対来てくれよ!」「初心にかえって、ほんとに下積みぐらいに戻って、それぐらいの気持ちで47都道府県臨んで、各地にいくたびに必ずSWAGを、いろんな場所のSWAGを自分たちのところに来てもらうぐらいの気持ちでやって、最後パシフィコにガッッ!と行きたいので、みなさんきてください、お願いします!」とTETTA。「マジで嬉しいです」と落ち着いて、でも実感の籠った様子で言ったのはREI。そして「真面目な話をすると、コロナ禍になってライブ会場に行くことが怖くなった人、すごくいると思います。僕たちが47都道府県まわって、みなさんにできればやってほしいのは友達をなるべく誘って、僕たちのライブを1回見てほしいです。そしてパシフィコ絶対埋めます!マジで!」と最後は強い口調で伝えた。「ここからONE N’ ONLY、まだまだ止まらないぞってところを見せて、みんなが応援してるワンエンってかっけぇんだぜ、って思ってもらえるようにがんばりたいと思います」とHAYATOが言い、会場からは期待と熱い拍手があふれた。ここでHAYATOが締めくくろうとしたが、涙があふれ出したKENSHIN。「なんか……本当に目指してたところだし、いろいろあったけど……」というKENSHINに、「その思いを47都道府県にぶつけよう!」とTETTAが声をかけ、メンバーで頷きあった。「ようやくパシフィコ!」とKENSHINが噛み締めるように、でも叫ぶように言うと、HAYATOがSWAGに向かって「ワンエン好きな人!」と呼びかける。会場からはもちろん大きなレスポンスが。そして「俺らも大好きだぜ!」と笑顔と共に伝えたONE N’ ONLY。コロナ禍を経ての5周年。さまざまなことを乗り越えながら、それでもステップアップし続けようとする彼らが目指すのはまた新たなステージ。ツアーファイナル、パシフィコ横浜での公演は2024年4月27日だ。そこでどのようなONE N’ ONLYが観られるのか。今の彼らを観ていると、期待は高まるばかりだ。取材・文:ふくだりょうこ撮影:小坂茂雄、牧野孝彦
2023年08月28日ワールドグループの株式会社ライフスタイルイノベーションが展開するライフスタイルブランド「one’sterrace(ワンズテラス)」は、ブランドオリジナルのランチグッズを含む約190種類のランチ関連商品を集めた店頭イベントを8月23日(水)より全国のワンズテラス店舗にて開催いたします。「one’sterrace(ワンズテラス)」は、全国のショッピングセンターを中心に、キッチングッズからステーショナリー、キャラクター雑貨、ボディケアアイテム、アパレルやインテリアなど、多様な生活雑貨全般を幅広いお客様に向けてご紹介するストア型ブランドです。秋は春に続き、新生活のスタートや健康、節約のためにお弁当作りを始める方も多く、また運動会やピクニックなど、お弁当を作るイベントも増える季節です。ワンズテラスでは8月23日(水)~10月1日(日)の期間、幅広いランチグッズを一堂に集めた店頭イベント「弁当生活」を開催いたします。ランチボックスや保冷ランチトートなどのお弁当グッズ、お弁当作りに便利な小さめフライパンや時短調理グッズなどを約190種類ラインナップ。ワンズテラス限定のオリジナルランチグッズも登場いたします!ワンズテラスオリジナルのランチグッズ2023 AWのデザインテーマは「FOREST 北欧の森」。お花やベリー、針葉樹などをシンプルに配したデザインは、甘すぎないかわいらしさが大人の女性にもおすすめです。ぜひこの機会に、お近くのワンズテラス店舗にお立ち寄りください。【 ワンズテラス「弁当生活」取扱アイテムのご紹介!】※一部抜粋・ワンズテラスオリジナル ランチクロス FOREST:各¥660・ワンズテラスオリジナル 抗菌4点ロックランチボックス FOREST:各¥1,650・ワンズテラスオリジナル 抗菌長角2段ランチボックス FOREST:¥2,420など※価格はすべて税込です。・刺繍エプロン H型キッチン:¥3,190・ワンズテラスオリジナル おにぎり・パンケース FOREST:¥1,760・スマイルランチ シリコンカップ ラウンド4pcsセット:¥715・マイドレッシングカップ:¥580など※価格はすべて税込です。・smoothmoss ランチトート:¥3,300・スライサー:各¥1,980・お米がくっつきにくい弁当箱 木目小判:¥2,200など※価格はすべて税込です。(その他詳細は公式WEBページをご覧ください )※オリジナル商品は数量限定のため、無くなり次第終了となります。【 商品のお取り扱い 】■ 全国店舗: ■ オンラインストア: 【 Social Media 】■ Instagram @onesterrace■ Twitter@onesterrace■ LINE@onesterrace【 one’sterrace(ワンズテラス) 】今年で27周年を迎えるone’sterraceは、オープン以来、『暮らしの今を、もっと素敵に!もっと楽しく!』をテーマに、暮らしに寄り添った“衣・食・住”を、トータルで提案・発信し続けています。日常の忙しさから少しだけ離れて、お店から一歩外に出た時にやさしく温かな気持ちになれる。そんな、大人が楽しめる絵本のような場所になれることを目指しています。<会社概要>・名称:株式会社ライフスタイルイノベーション(株式会社ライフスタイルクリエ―ション100%子会社)・代表者:西川信一・所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-18 東急不動産恵比寿ビル3Fワールド 企業サイト: ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月22日ワールドグループの株式会社ライフスタイルイノベーションが展開するライフスタイルブランド「one’sterrace(ワンズテラス)」は、フィンランド生まれの世界的キャラクター「ムーミン」グッズを集めた店頭イベントを8月18日(金)より全国ワンズテラス店舗にて開催いたします。「one’sterrace(ワンズテラス)」は、全国のショッピングセンターを中心に、キッチングッズからステーショナリー、キャラクター雑貨、ボディケアアイテム、アパレルやインテリアなど、多様な生活雑貨全般を幅広いお客様に向けてご紹介するストア型ブランドです。「ムーミン」は、フィンランドの画家・作家トーベ・ヤンソンによって生み出されたキャラクターです。1945年に小説一作目『小さなトロールと大きな洪水』が出版されました。日本では1969年にアニメ「ムーミン」が放送されて以来、多くの人々に愛され続けています。今回ワンズテラスでは、世界中にファンがいる人気者「ムーミン」のアイテムを大集合させた店頭イベントを8月18日(金)~9月18(月・祝)まで開催いたします。好奇心旺盛な「ムーミントロール」、赤いワンピースの「リトルミイ」、自由を愛する「スナフキン」の3キャラクターを中心とした、たくさんのアイテムが勢ぞろい。優しいカラーが大人女性にぴったりのサガラ刺繍※シリーズやキャラクターを囲むように花があしらわれたフラワーシリーズは、ワンズテラス限定のオリジナルアイテムとなります。※サガラ刺繍…モコモコした立体感とふんわり柔らかな触り心地が特徴的な刺繍。ぜひこの機会にほっこり愛らしい「ムーミン」に会いに、お近くのワンズテラス店舗にお立ち寄りください。【 ワンズテラス「ムーミン」取り扱いアイテムのご紹介!】※一部抜粋バスぐるみムーミン:¥1,485エコバッグ:各¥1,980コローレバッグ:各¥1,760など(その他詳細は公式WEBページをご覧ください )※価格はすべて税込です。※オリジナル商品は数量限定のため、無くなり次第終了となります。【「ムーミン」について】「ムーミン」オフィシャルサイト 【 商品のお取り扱い 】■全国店舗: ■オンラインストア: 【Social Media】■ Instagram @onesterrace■ Twitter@onesterrace■ LINE@onesterrace【 one’sterrace(ワンズテラス) 】今年で27周年を迎えるone’sterraceは、オープン以来、『暮らしの今を、もっと素敵に!もっと楽しく!』をテーマに、暮らしに寄り添った“衣・食・住”を、トータルで提案・発信し続けています。日常の忙しさから少しだけ離れて、お店から一歩外に出た時にやさしく温かな気持ちになれる。そんな、大人が楽しめる絵本のような場所になれることを目指しています。<会社概要>・名称:株式会社ライフスタイルイノベーション(株式会社ライフスタイルクリエ―ション100%子会社)・代表者:西川信一・所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-18 東急不動産恵比寿ビル3Fワールド 企業サイト: ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月16日6人組ダンス&ボーカルユニットONE N’ ONLYが8月16日に新曲『EVOL』を配信リリース!ホールツアー、5カ月連続リリース、ラテンアメリカツアーと2023年の前半を走り抜けてきた彼らが届けるのは夏にぴったりな“レゲトンソング”となっています。今回の新曲についてたっぷりと語っていただいたほか、ホールツアーについてもじっくりと。後半では「駆け引き」をテーマに語っていただきました。5年間やってきたことに「意味がないことなんてない」――まず5周年イヤーの大きな出来事のひとつであるホールツアーを振り返ってみていかがですか。HAYATOいかがですか。TETTA今年は5周年で僕らも勝負の年だったので、今回のツアーはなんとしてでもソールドアウトしないといけないな、と思っていました。その中でありがたいことにSWAGがソールドアウトにしてくれて、客席が埋まってる状態の景色を見られたことがやっぱり嬉しかったですね。実際、去年の中野サンプラザ(ONE N’ LIVE 2022~UNITE~“Special Edition”)で埋まらない状態で悔しい気持ちも強かったですし、だからこそ、ということももちろんあるんですけど、今回演出面だったりをスタッフさんたちとも話したりして、新たな発見をして一歩踏み出して成長できたことも感じました。僕に関しては、追加公演の1週間前に気管支炎になってしまって。本当に声が出なくなって、お医者さんにもギリギリ間に合うか、間に合わないかと言われた中でのライブだったので、すごく不安との戦いもありましたね。でも、その壁を乗り越えたからまたひとつ、僕のボーカリストとしての新たな壁が開いたというか。声が出ているうちはもっと歌いたい、という気持ちにもなったし、逆に自分が経験したことのないことに対してもっと挑戦したいな、と強く思ったんですよね。今までは頭の中で描いてるだけだったんですけど、思い描くだけではなく、一つ一つ行動していこうという気持ちになれたのも、気管支炎になったからだな、と思っています。やっぱり健康なときはそれが当たり前のことだと思っているんですけど、そうじゃないと分かってから、やっぱり自分の中でも何か変わった感じがします。ということも今回のライブを通して気づけたので僕の中で一番印象的なライブになりました。――追加公演までの1週間もすごく大きなものになったんですね。TETTA一言も話せなかったし、ライブのときに初めてちゃんと喋って歌ったので声が出るかも分からなかったんですよ。いつもならライブ前の発声もめっちゃやるんですけど、そんなにできないので、本番ではイチかバチかでした。しかも2公演。2公演目がもつかな、って不安でしたけど、何とか乗り切りました。――MCで全然お話されなかったのが、気遣っていらっしゃるんだな、というのが伝わってきました。TETTAパフォーマンスに全て振ろうというのが僕の中にあったので、あれはあれで一つの形かな、という感じでした。もちろんMCではみんなに助けられて、すごくありがたかったです。――いまはすっかり。TETTA元気ですよ、すこぶる元気!――何よりです!では続いてREIさんはいかがですか。REI大前提として、僕たちはアーティストで、芸能の仕事をしてるので夢を見るのはすごく大事なことだと思うんですよね。でもその中でも現実的にプランを組む。現実的に自分たちがどう動いたらいいのか、ということを日々、試行錯誤するというか。そういうところが、前のツアーよりはできるようになってきたのかな、と思っていて。今回のソールドアウトという形も、具体的にSNSの発信の仕方もひとつひとつ話し合いましたし、そういうところでやっぱり少し変わってきたと思います。僕自身、春ツアーにかけていた思いがかなり強くて、振り付けをやってくれた(振付師さんに個人的にレッスンも受けたり、そこでアーティストとしてどうあるべきか、ひたすら話し合って、またレッスンをして……、と毎週毎週その繰り返しでした。そうすると、僕個人ではなくワンエン全体でどう映していかなきゃいけないか、というところまで最近になってやっと考えれるようになってきたんですよね。雰囲気とか、そういうところまで、このツアーで考えるようになったかな、と思います。――MCで、周りの人に支えられた、という言葉にとても実感がこもっている印象がありました。REIそうですね。あれは……例えば、目標を立てて1人でやっていくって意外としんどいと思うんですよ。でもそれを周りの人に相談しながらだったり、できない、くじけそうになったときにちょっと頼ってみたりとか。そういうときに、メンバーだったりスタッフさんだったり、振付師さんだったり、ボイストレーナーさんだったりいろんな人が僕を支えてくれたので、だからできたっていう意味で。今それが最近になってやっとできたのかなって思います。HAYATOこのツアーは、5周年ということもあって、5年間の振り返り、あとはタイトルも『Departure』だったので、5年後の未来が楽しみになってほしいということで、アルバムに収録していた新曲もたくさん披露して新しいワンエンの形も見せられたので、すごく良いテーマでできたんじゃないかな、と思います。メンバー自身としても、ツアーに向けてそれぞれが目標を持ってやっていたし、ワンエンとしても、SWAGに何を届けたいかを自分たちの言葉や思いをライブにのせたいっていう気持ちが年を重ねるごとにどんどん強くなっています。コンセプトがしっかりしていた分、何を伝えたいか明確にパフォーマンスにも込めてやっていたので、心を鼓舞しながらやっていたツアーだったな、と思います。なので、次のライブは僕らも楽しみだし、みんなも楽しみになってくれたんじゃないかな、と。これで上半期なのでここからまだ残り半分、下半期がまだ残ってると考えたら、もっといろいろできるな、って。楽しみですね。――すごく濃い上半期ですよね。HAYATO濃いですね、めっちゃ濃いです(笑)。KENSHIN濃度が濃いです(笑)。――EIKUさんはいかがですか。EIKUやっと「これがライブだ」という景色が戻ってきたな、ということをめちゃめちゃ感じましたね。歓声も出せるようになって客席にも行けるようになって、みなさんとより近い距離でパフォーマンスができる。こういうライブができることが当たり前じゃなかった時期があったのでそれが戻ってきてまずはよかったな、と思います。みんなもたくさん声出ししてくれましたし。それこそ僕らも前回のツアーではみんなにちゃんと愛を伝えなきゃ、ということもあったんですけど、今回のツアーは伝えたい、というよりかは何か出ちゃった、みたいな。出そうというよりかは、出ちゃった。――あふれた?EIKUそう、あふれちゃった、というのはそこは一歩成長かな、と思えましたし、REIも言ってたんですけど、話し合いもめちゃめちゃ増えて。今回のアルバムでクリエイティブな面でも参加させてもらえて、今回のツアーで自分たちの気持ちだったりとか、このあとのライブにも繋がるような意気込みも込められたかなって思ったので、本当に今までで一番思い出に残るライブだったな、と思います。これが最低ラインで、これからもっと上を目指していきます。すごく成長を感じられたツアーでしたね。KENSHINやっぱりSWAGの声援ありきだな、と改めて思いました。ライブとしての当たり前が失われたコロナ禍の中でやってきたことやいろんな難しいものを乗り越えての今回の春ツアーだったので、いい意味で自信もあったし、成功すれば次に繋がる大事なライブだったので、毎公演、毎公演いろんなことを意識しながら、パフォーマンスしたのがすごく楽しかったですね。今年5周年で賭ける思いも強くて、僕たち6人以外でも、本当にたくさんの方に支えてもらっていると周りの方への感謝も忘れずに。そしてどうやったらもっとステージで輝けるのかなとか、どうやったらお客さんを楽しませられるかな、とか。楽しく思わせたいのか、感動させたいのか、きゅんきゅんさせたいのか。いろんな感情があると思うんですけど、そういうのが直球で伝えられたと思います。――見ている側の感情を揺さぶるような。KENSHINそうですね。これがやっぱりワンエンのライブの良さだな、って。いろんな曲が増えてきたからこそ、かっこいいもありだし、かわいいもありだし、盛り上がってもありだし。いろいろできるようになってきたのは、強みですよね。――5年の積み重ねですよね。KENSHIN大きいですね。全部意味があるな、と思います。意味のないことなんてないから。NAOYA今回のホールツアーはすごく大事にしたいなと思っていました。このスタートをどれだけ勢いよく切れるかによって、5周年イヤーは決まるなと思ってたので、メンバーそれぞれも気合が入ってましたし、あとは声出し解禁っていうのがすごく大きいですね。やっぱり何倍も楽しかったですし、みんなもこういうライブをしたかったんだな、待っていたんだな、という思いがすごく伝わってきました。ブラジルに行って、持ち帰ったものを見せようという思いを意識して。決めていたわけじゃないんですけど、ちょっとずつ曲の要素を入れたりとか、それこそ今回、クリエイティブで参加したメンバーもいますし、どうしたらもっとライブが面白くなるんだろう、と思いながらやれたことがすごく良かったのかなと思います。僕的に今までのライブで一番達成感があるツアーでした。――振り返ると、5年の半分以上がコロナ禍ですもんね。KENSHINそうですね。――となると、それこそあふれる出るものも多かったツアーになりますよね。KENSHINコロナ禍もコロナ前もどちらも経験しているので、ここまででいろんなことを経ていますよね。――上半期といえば、ラテンアメリカツアーもありました。写真集の発売もありますが、見どころはどういったところになるんでしょう?NAOYA本当に僕たちと一緒にブラジルに遊びに行っているように感じられるんじゃないかなと思っています。いい意味でみんなが構えて撮るというのではなくて、自然体をたくさん撮ってもらったので、素の表情がたくさん見れるような写真集になってるんじゃないかなと思います。――ラテンアメリカツアーでは急な会場の変更もあったとお聞きしたんですが、ほかにもハプニングや印象的なことはありましたか?TETTA移動じゃない?REIバス?TETTAポルト・アレグレというところからサンパウロに行くのに、飛行機だと2時間なんですけど、チケットが取れなくて、バスで20時間かけて移動しました。――えーっ!TETTAその後また30時間ぐらいかけて日本に帰ったので、50時間ぐらいずっと乗り物に乗っていましたね。しかもお風呂に入れなかったのでなかなかやばかったですね。暑いし、汗かくし。HAYATOもう絶対にバスは嫌です(笑)。でもいい経験で。どこ行っても移動時間が短く感じます。大阪に新幹線で行くとか。REI早いよね。KENSHIN目と鼻の先ですね(笑)。REIみじか!って。EIKU快適(笑)。TETTAたぶん、アメリカぐらいは近く感じるんじゃない?9~10時間ぐらいのフライトだったらなんの苦でもないと思います。今回のそのバス移動が一番大変だったからこそ、飛行機が快適に感じましたね。超幸せ。HAYATOラク!TETTAだってご飯出てくるし、綺麗ですし。HAYATOガタガタしないし。TETTAトイレも綺麗だし。鍛えられました。ワンエンならではの先輩後輩との付き合い方――上半期は、EBiDAN全体での活動も多かったと思うんですけど、そこで、先輩や後輩との付き合い方や、気をつけていることをお聞きしたいです。EBiDANはもちろん、学生時代のことでも!TETTAEBiDANの先輩はめっちゃ優しくて。すごく柔らかく話しかけてくれるので話しやすいですし、後輩に関しても、僕的にはガツガツきてほしい感じなので。特にげんじぶのメンバーとかもそうですけど、仲良くて僕んちに泊りに来たりしています。あんまり縦社会じゃないのがEBiDANのいいところですね。僕らはちょうど真ん中なので先輩もいるし、後輩もいるし、個人的には一番おいしいポジションです(笑)。――誰とでも仲良く(笑)。個人で気をつけてることとかってありますか?TETTA後輩グループの人たちにはめっちゃ優しくしよう、というのはあります。自分も優しく話しかけてもらったので。Lienelっていうできたてのグループがあるんですけど、積極的に話しかけようとしています。最終的に結構向こうも話してくれるようになりましたね。NAOYAEBiDANは先輩たちが縦社会を作らないようにしてるのかな、というのを感じられるので僕たちも後輩にはそんなふうに接したいなっていう思いがありますね。――NAOYAさんは後輩の方は誰が仲良かったりするんですか?NAOYAげんじぶだったら(小泉)光咲とか。(吉澤)要人はドラマでずっと一緒だったのでその期間はずっと一緒にいましたね。一緒に大浴場に入ったり。げんじぶはよくイベントで一緒になってたので、みんな仲いいですね。BUDDiiSで言うとFUMINORIはご飯に行ったりしています。KENSHIN僕が10代のときは先輩が多かったんですけど最近は後輩グループも増えてきて、自分が一番先輩になることも出てきたので、そういうときは優しく接するようにしています。後輩の子たちも本当にみんないい子たちなので、いい意味で何も考えず、自然体で絡めてる感じもしますね。――職場で先輩や後輩との付き合い方に悩んでいる方もいると思うんですが、そういう方へのアドバイスもいただけたら。TETTA人を選んだ方がいい気がします。誰でも、行けばいいっていうもんでもないし、やっぱ厳しい先輩もいると思うので。うまい距離感で行きすぎず、行かなすぎず、みたいな。ちょうどいい距離感というか。厳しい先輩も行かなすぎても壁ができるから、厳しい先輩にこそちょっと質問したりすると意外と嬉しかったりする。――なるほど!TETTAあんまり気持ちを表に出さないみたいな人が多いと思うので何気ない質問でもいいと思うんです。それだけでもちょっとずつ距離が縮まっていくのかなって思いますね。――TETTAさん、距離を掴むのがうまそうですよね。TETTA23~4歳ぐらいで少しずつ人との関わり方を考えるようになりました。10代の頃は全く考えてなかったし、大人と接する時間が増えたりとか、そこから考え方が変わってきたり。あと親父と話す機会が増えたから、ですかね。――REIさんは、先輩後輩との自分なりのコミュニケーション術はありますか?REI後輩と話すのって僕は得意じゃないんですよ。かわいいなって思うのは思うんですけど、人が喋っているのを見ていたいタイプです。趣味でもなんでも人に教えることをあまりしたことがなかったし、どちらかというと年上が圧倒的に多いです。プライベートの友達も、40代、50代の人がいますし。――だいぶ先輩ですね。KENSHIN親世代とかも?REIいるいる。学生の頃から関わってた人はそういう人が多くて。だから大人と喋ってる方が多いかも。――それぐらい年上の人と仲良くなるって苦手な人も多いかと思うんですが、何かコツあるんですか?REIよく、タメ語で喋った方が距離縮まるよね、って言う人がいるじゃないですか。でも僕はあんまり好きじゃなくて。やっぱり人生の先輩でもあるから、そのやり方で距離を縮めるのは違うと思うし、相手が何を聞いてくれたら嬉しいかとか、例えばどういうところに共感してくれたら嬉しいかを考えて接すると、同世代じゃ味わえないような楽しみ方もできると思います。EIKU僕は……共通の話題とか。それこそゲームの話が多いですね。いま流行ってる「Apex」ってゲームがあるんですけど、それで仲良くなることが多いです。さくらしめじの(田中)雅功くんとか、BUDDiiSのSEIYAとか、みんなやってるので、プレイしながら喋ったりします。そうすると自然と仲良くなってますね。後輩とは、学生の頃に部活で部長やってたので。REIえー、かっこよ。EIKU後輩と話すことが多かったので、教えていたりすると自然と仲良くなりますね。フォークソング部っていうか軽音部なんで、ギターや歌、ドラムを教えたりしていたので、何か教えたりすると、いいかな。HAYATO僕は関わってる人は先輩の方が多いイメージがあります。例えばJUNEさんもそうだし、そういう人たちはみんなお兄ちゃんみたいな感じで接してくれます。やっぱりその人たちは僕よりもいろんな経験をしていると思うので、そういう人と話すのが好きなのかもしれないですね。話を聞いて知らないことを知るのが好きなので。後輩も、後輩感があるというよりは仲間みたいな。例えばEBiDANのみんなもそうですし、仲間である意識のほうが強いですね。――やっぱり仲がいいから気負わずにいられる。HAYATOそうですね。EBiDANの先輩方って「先輩だぞ」じゃなくて、フレンドリーな方が多いからっていうのはありますね。例えば共通の趣味とか、熱い話ができる人がいると、深くなれるな、っていうのはありますね。僕だったらダンスとかラップもそうですし、あとオカルトとか都市伝説が好きなので、いつも振り付けをしてくれる振付師さんとかはそういう話で一生話せます(笑)。SWAGにも一緒に歌ってほしい新曲――それでは、ここからは新曲「EVOL」についてお聞きしていければと思います。改めてどんな楽曲か教えてください。HAYATO夏ですね。夏を楽しみたい!というために作った曲です。NAOYAONE N’ ONLYの魅力を前面に押し出した夏曲ですね。「ラテン音楽の魅力とBig Roomのパワフルな……」(資料を読みながら)。HAYATO読んでます。これは読んでますね。NAOYA(笑)。でもラテン要素は入れたいな、と思って入れました。――すごく中毒性があるな、と感じたんですけど。曲自体も歌うのが難しいのでは……という印象も。REI簡単ではないですけど、サビはなんかとりにくかったな。HAYATOラテンのレゲトンとか歌ってる人の雰囲気を出したいなと思って、そっちの方のラップを聴いて意識しました。ラテンって結構幅が広いんですよね。結構派手な曲だったのでラップの仕方とかも、巻き舌っぽくしたり雰囲気を近くしたいな、と思って研究しました。TETTA難しかったところだと、最後のEIKUとのパートで、すっごい上でハモったんですよ。めっちゃ高くて。レコ―ディングで裏声で出していいですか、って聞いたら、「いや、ここは地声で出してほしい」って言われて出しましたけど、「たっか!」ってHAYATOそれライブでも見れる?TETTAいやライブではやらないですね。やったとしたら裏声ね。REI僕は下でハモりました。めっちゃ低かった。TETTA結構最近なんかハモリパートとかも。REI増えたね。TETTAメンバーみんなそれぞれ自分のパートでハモったりするようになっていますね。HAYATOあと、「Hey」だけでも7種類ぐらい録りました。いろんな「Hey」が入ってます(笑)。でも、本当にサビはとにかく癖になってほしいですね。ダンスもラテンがベースになっていたり、ヒップホップが主な動きでは多いんですけど、ダンスホールレゲエっていうレゲエ派生の音楽に合わせて踊るダンスも流行っていたり。TikTokでも流行っている振りもあるので、そういうテイストもちょっと入れていたりします。パフォーマンスも楽しみにしていてほしい曲ですね。――ファンのみなさんも真似できるようなところも。HAYATOサビはやっぱりキャッチーでわかりやすい振りにしたいな、ということで振付は、今回MONAさんって方にお願いして、TikTokでもみんな踊れるんじゃないかなっていう振りにしたいなって。今絶賛、作ってる途中です。EIKU僕は「今つき抜けてく熱視線」がめっちゃ難しかったです。TETTAこれを僕とEIKUが歌ってるんですけどカツゼツが……。REIいま、その「滑舌」も言えてないから。TETTA滑舌が……(笑)。ここめっちゃテンポが速いし、ちょっと音が高いし。HAYATOなにが言いづらいの?TETTA「突き抜けてく」KENSHIN「突き抜けてく」「突き抜けてく」うわ、むず!HAYATO言えてない(笑)。あんまり滑舌が歌に影響してるの見たことないけどね、今回はあったんだね。EIKUありましたね。――じゃあ結構録り直しも?EIKUここは何回もやりましたね。HAYATO歌の技術とかじゃなくて(笑)。REI滑舌問題が。EIKU滑舌がちょっちょ……。全員(爆笑)EIKU(笑)。苦戦しましたね。あと、「Burning like a太陽」と「騒ぐ細胞」の感じがめちゃめちゃ好きでした。ここHAYATOとREIか。HAYATOはい。EIKU盛り上がるんですよ。REIとか新しかったよね。TETTA声変えてましたね。REIHAYATOに寄せました。リズムが結構独特なのもあるし、南米のノる感じが元々いかつい声って意識しないと出ないので、この歌い方はだいぶ低く。南米の感じをなるべく出せるように。「細胞」の声の出し方も太くしたりしました。――逆に好きなところはあります?REIHAYATOとEIKUの最初のラップ、めっちゃいいんじゃないですか。TETTAめっちゃいい。REIなんかいいですね。HAYATO歌詞が「SWAG」とか「O-N’-O」とか入ってて、それを歌で言えるのがやっぱり嬉しいですね。後半の「DopeでSWAGなParty」とか。どういう気持ちで歌ったんですか?NAOYASWAGのみんなとパーティーしてる感じで歌いました。TETTA歌い方のこだわりは?NAOYA僕も普通に歌うというよりかは太い感じの声で歌いました。それこそ巻き舌をちょっと入れたり、普段とはまた違う歌い方をしています。一緒に歌ってほしいですね。――ライブが楽しみになる1曲ですよね。REIこれは夏のフェスとかで、サングラスとかかけてやりたいですね。KENSHIN僕は頭の部分が好きですね。ワンエンの曲だぜ、って感じがして。テンション上げるところが。TETTAライブでのあおりはやっぱりKENSHINなんで。KENSHINライブ意識なので。やっぱレコーディング楽しかったですね。ライブがもう見えました。夏ですね。――MVはもう撮られたんですか?NAOYAまだです。HAYATO海とかプールでやる予定です。EIKU山がいい。HAYATO山はないだろ。KENSHIN山ではないな(笑)。NAOYAジャングルとか。HAYATO行くか、本場のジャングル!NAOYASWAGにエキストラで出てほしいですよね。盛り上がりそう。ワンエンが仕事で「駆け引き」をするとしたら?――今回、曲中に「駆け引き」というワードがあるので、そこをテーマに少しお話を伺いたいな、と思いまして。まずお仕事において、駆け引きはするタイプですか?REI僕はないです。0か100なんで。ないならない、あるならある、です。それしかないです。「こうやったらこうなるんですよね」みたいなことを言われたら、ナシです!で終わります。――セールスマンとかパーンッと跳ね返しそうですよね。REIですね。ネットの勧誘とか秒で断ります。ただ自分がやるときはめちゃめちゃ交渉します。――例えば、仕事の企画を通すために、駆け引きのような形で人を説得するみたいなことは……。REIそれは結構やります。――REIさんは上手そうですよね。REIほんとですか?ちょっと嬉しいな。HAYATOなにニヤニヤしてんだよ!(笑)REIイメージ的なところでですか?――イメージとか何かお話の仕方とか。REIあー、なるほど。でも学生の頃から、親にどこかに行く理由づけのためにやたらと言い訳していたから、そういうのもあるんじゃないですか。そのときに大人に相談して、こういう言い方だったらいいんじゃないとか、こうした方がいいんじゃない?ということで、そういうところからかもしれないですね。自分というよりは大人の影響が強いと思います。NAOYAネチネチするのはあんまり好きじゃないんで、直球にやりたい仕事があったらやりたいとはっきり言って、何回もお願いして取ってきてもらったりするかもしれないです。⇒言いますね。――もうストレートに。NAOYAいろいろとたどっていくのが面倒くさいタイプかもしれないです。――通したい企画があるときはどうしますか?NAOYAそういうときはもう熱弁します。自分の熱をどれだけ伝えられるかですよね。それで無理だったら、違うことにしよう、と思います。――これは違うな、やりたくないな、というときもはっきり言う?NAOYA言います。好き嫌いは結構はっきり分かれてますね。それこそ洋服とかも。例えば「これどう?」って友達や店員さんに勧められても、なかったらないってしっかり言います。遠まわしに「いやこれもいいけど、こっちの方がいいや」というような言い方はしないですね。KENSHIN僕はちょっと鈍感というか、流されやすいところがあって。提案されたときは「まあいっか」って。ちょっと軽いかもしれないですけど(笑)。でも自分がやりたいことには、最初はすごく慎重というか、あんまり自分からグイグイ行けないです。相談して、「やってみたらいいんじゃない?」って背中を押してもらって、どういう理由でどんな熱を持っているからやりたいんですけど、どうですか?って話します。――外堀も埋めつつ。KENSHINそうですね。でも、あんまり駆け引きというほどはやってないかな。わりと「なんかいいですね」ってなっちゃうかもしれない。でも、流されないように気をつけていきたいですね。今後身に着けていきたいです。これをやれば、自分にとってはどうプラスになるのかは考えたいですね。EIKU僕も駆け引きはしないですかね。やりたいものはやるし、やりたくないものはやらないです。――やりたいことがあったら、熱弁はするタイプ?EIKUそうですね。気持ちは伝えるかも知れません。REIEIKUはやっちゃうほうが早い、みたいなタイプじゃない?いろいろ言ってるならやろうぜ、みたいな。EIKU確かに。そうですね。REI口数、マジで少ないですからね。TETTA昭和の頑固おやじみたい。HAYATOははは!REI僕は真逆だから。EIKUは本当に振らないと絶対喋らないです。HAYATOREIくんとあんまりしゃべらないだけでしょ。REIあーまたなんか言ってる。EIKUでも、どうしてもつき通したいことがあるときは喋ると思います。HAYATO意見は持ってるから、そういうときは自分から言うよね。TETTAEIKUはダンスが好きなので、自分の意見を持ってて。「もっとこうした方がいい」というポイントでちゃんと言いますね。毎回、毎回じゃなくて、これは言わなきゃいけないっていうポイントで言うから余計響きます。――説得力がある感じ。TETTAそうそう。一言ガツンと!が多い感じです。REI思っている思ってない、がわかりやすいですよね。自分がちゃんと思っていれば、言うんですけど、思ってないと黙ってる。――HAYATOさんはいかがですか?HAYATO僕は圧倒的にバランスを把握するタイプです。REIうまいよね。人生ウソついてるから。HAYATOおーい!(笑)言い過ぎ!ウソまではついてないですよ。REIごめんごめん(笑)。HAYATO全体のバランス見て。例えば、結果的に企画が通ればいいから、そのためになら回り道もします。REIHAYATOは会話がうまいです。人の懐に入るのがうまい。自分を犠牲にして周りを楽しくさせることに長けているというか。TETTA俺は……自分の意見は結構言いますね。だけど、相手も相手で考えを持ってて、その考えを言われたときに、イヤだとはならないですね。相手の意見を「あ、確かに」って思うことも多いですね。――一度は受け止める。TETTAそうですね。自分の価値観だけを人に押し付けるっていうのが好きじゃなくて。例えばONE N’ ONLYで何かをやるんだとしたら、スタッフさんも含めて全員で一つのチームなので、みんなそれぞれ意見を持ってるはずだし、「こうしたい」という想いもそれぞれあるはずだし。だからみんなで意見を共有して、いいものができた方がいいと思います。主観をずっと通してやっていくと周りの人間が離れていくな、と思ってて。じゃあ好きにやれよって話になってくるし、逆の立場だったらそう思っちゃうんですよね。「聞いてくれないしもういいや。やってて楽しくないし」って。自分が考えたことに対して何か見返りがあれば「あ、やってよかったな」って絶対なると思うし、そう思えたときに何か一緒にやっていきたいな、となると思うんですよね。それが駆け引きにあたるか分からないですけど、そこは意識しています。REITETTAはすごいですね。筋が通ってるから否定されても気分が悪くならないんですよ。人を否定するときに、こうしてやろう、ああしてやろうっていうのが一切ないし、本当にその人のことを思って言ってるので。HAYATOの恋の駆け引きに大紛糾!?――恋の駆け引きについても聞きたいなと思いまして。駆け引きはしないという方が多いのかな、と思いつつも、お聞かせください。REIしないですね(即答)。連絡がどうこうとかも考えるのもめんどくさいんです。好きなら好き、嫌いなら嫌い。ないなら次。それで終わりです。――0か100ですね。REIです。TETTA分かりやすくていいね(笑)。REIもし、そういう場面になったら多分聞きます。どう考えているのか。TETTAオセロみたいなもの?REIほんとそう。白か黒。でも相手がまだ悩んでるとかだったら、正当に答えますけど。変に人をモヤモヤさせるような、試すようなことをしたらもうないです。EIKU何が駆け引きなの?HAYATO聞きました?TETTAかっこよ!REI熱い男がいました(笑)。絶対駆け引きしないと思いますよ。HAYATO「何が駆け引きなの?」哲学!NAOYA駆け引きが何かを分かってない(笑)。REI僕より、イエスorノーだと思います。――あまり駆け引きするEIKUさんが想像できないですよね。KENSHIN確かに!今の発言的にもそうだよね。REIくんよりやらなそう。HAYATOされてるけど、分からなそう。KENSHINでもEIKUらしい。HAYATO駆け引きに引っ掛からない。KENSHINすげぇ。男ですね。TETTA僕は絶対ないです。友達からよく恋愛に発展するみたいな話、あるじゃないですか。そういう考えが全然なくて。友達なら友達の感覚だし、直感で好きにならないと、ないですね。僕はたぶん好きだと思ったら、やばい取られたくない、ってなる。時間が経てば経つほど、リスクがあるじゃないですか。だから行きたくなっちゃうんですよ。――そんな駆け引きしてる時間はない?TETTAいつ誰に狙われてるか分からないので。REI……っていうのをNAOYAを見つめながら。TETTA僕は今NAOYAのことを考えながら話しています。一同ははは!TETTA一目惚れして、いま告白しようとしてるところです。HAYATOとられたくない!(笑)TETTAいつとられるかわからないので……。REIこのあとすぐ攻めよう。TETTALINEします。――じゃあ続いてNAOYAさん。NAOYAまず、ごめんなさい。一同(爆笑)HAYATO断られた!(笑)REIいま駆け引きされてます!(笑)NAOYAなんだろう、「この人と付き合うかも」みたいなことを感じる場合はあるかも知れないです。そうすると、自分も意識し始めるかもしれないです。それが友達ってこともありますし、知り合いかもしれないし。駆け引きっていう大きな駆け引きはしないですね。KENSHIN最初は直球じゃないですか。一目惚れ、とか。だからそこからはめっちゃ慎重になっちゃうかも。返信もすごく考えるくらい。でもそれがちょっと楽しくないですか。TETTA考えてるときが一番楽しいらしいからね。巷の噂では(笑)。KENSHINガツガツいきすぎてもダメだし、いかなすぎてもダメのちょうどいいところを探るのが。REIやってそう、KENSHIN。KENSHINやってない(笑)。TETTAKENSHINもNAOYA見て言ってるんだよね。KENSHIN違う違う(笑)。TETTAえ、違う?――最後、HAYATOさんはいかがですか。HAYATO僕はめっちゃ駆け引きします。TETTA絶対じれったいんだよね。HAYATO例えば僕のことを思ってくれる人がいたら、めっちゃ駆け引きしたいです。REIうわー!TETTAうわ、うざ!HAYATO相手が俺のこと好きなのかな、みたいになったら……。TETTA逆に相手がそれでちょっと離れていったらどうすんの?HAYATO離れないようにする。REIカッコつけて言ってるけど、こういうタイプが実は自分が転がされていることに気がついてないんだよね。HAYATOそれが嬉しい。TETTAやっば!REIただのドMやん。TETTA怖い!REI無理無理、マジ無理!TETTAちなみに返信速度とかも全部計算?HAYATOはい。TETTAうっわ!――あの、夏だから、このあとゾッとする話を聞こうかと思っていたんですけど。REIこれですよ、これ!KENSHINちょうどいいです!HAYATOおーい!(笑)KENSHIN俺ら全員ゾッとしてたから。TETTA結局自分が一番好きなんですよ。相手の気持ちを考えてない。KENSHINそうそうそう。REI駆け引きしたところで行きつく先は一緒じゃないですか! 答え決まってるんだから。だって、高速道路を使って30分で着きます、ってなったらそっち選ぶじゃないですか。2時間かけて一般道行くのと一緒ですよ!一同(爆笑)REIめんどくさいでしょ!KENSHINREIくんと正反対だから。――最後に、下半期、SWAGのみなさんに期待していてほしいことをっていうのを最後にください。HAYATO上半期は盛りだくさんでいろんなことをやったし、スピード感もあったし、充実感もあったんですけど、まだ半分です。5周年イヤーがまず終わるまでにもっといろんなことを一緒にしたいし、5年分の感謝を伝えたいなと思ってるんで、まだまだ楽しみにしててほしいな、と思います。REI締めはあっさりしてるな。HAYATOこれも駆け引き。TETTA怖いなあ。REIめんどくさい、めんどくさい……。取材・文:ふくだりょうこ撮影:友野雄ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼントメンバーのサイン入りポラを2名様に!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!
2023年08月16日ワールドグループの株式会社ライフスタイルイノベーションが展開するライフスタイルブランド「one’sterrace(ワンズテラス」は、キュートなこざる「おさるのジョージ」グッズを集めた店頭イベントを7月26日(水)より全国ワンズテラス店舗にて開催いたします。「one’sterrace(ワンズテラス)」は、全国のショッピングセンターを中心に、キッチングッズからステーショナリー、キャラクター雑貨、ボディケアアイテム、アパレルやインテリアなど、多様な生活雑貨全般を幅広いお客様に向けてご紹介するストア型ブランドです。「おさるのジョージ」は、アメリカの絵本作家レイ夫妻によって1941年に刊行された絵本『Curious George』に登場するキャラクターとして誕生しました。日本ではその絵本が「ひとまねこざる」シリーズとして1954年に出版されて以来、長きにわたり多くの人々に愛されています。今回ワンズテラスでは、「おさるのジョージ」のアイテムを大集合させた店頭イベントを7月26日(水)~8月20日(日)まで開催いたします。人気キャラクターの商品を集めた大規模な店頭プロモーションイベントとしては、今回が初の実施となります。キッチングッズやアパレル、雑貨など、子どもから大人まで楽しめる幅広いアイテムを多数ラインナップ!子どもたちに人気のアニメーションアートから懐かしいタッチが大人にも愛される絵本アートまで、ジョージの魅力がさまざまにデザインされたアイテムが勢ぞろいします。ぜひこの機会にキュートな「おさるのジョージ」に会いに、お近くのワンズテラス店舗にお立ち寄りください。【 ワンズテラス「おさるのジョージ」取扱アイテムのご紹介!】※一部抜粋◆キュリオスジョージ3連ポーチ:¥1,628◆横型バッグ・帽子:¥2,200◆腰あてクッション:¥2,200など(その他詳細は公式WEBページをご覧ください )※価格はすべて税込です。※お取扱商品は数量限定のため、無くなり次第終了となります。【「おさるのジョージ」について】「おさるのジョージ」オフィシャルサイト 「おさるのジョージ」公式Twitter 「おさるのジョージ」公式Instagram 「おさるのジョージ うきうきマーケット」公式Twitter © Universal City Studios LLC. All Rights Reserved. Curious George and related characters, created by Margret and H. A. Rey, are copyrighted and registered by HarperCollins Publishers L.L.C. and used under license. All rights reserved.【 商品のお取り扱い 】■全国の店舗一覧: ■オンラインストア: 【 Social Media 】■ Instagram @onesterrace■ Twitter@onesterrace■ LINE@onesterrace【 one’sterrace(ワンズテラス)について 】今年で27周年を迎えるone’sterraceは、オープン以来、『暮らしの今を、もっと素敵に!もっと楽しく!』をテーマに、暮らしに寄り添った“衣・食・住”を、トータルで提案・発信し続けています。日常の忙しさから少しだけ離れて、お店から一歩外に出た時にやさしく温かな気持ちになれる。そんな、大人が楽しめる絵本のような場所になれることを目指しています。<会社概要>・名称:株式会社ライフスタイルイノベーション(株式会社ライフスタイルクリエ―ション100%子会社)・代表者:西川 信一・所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-18 東急不動産恵比寿ビル3Fワールド 企業サイト: ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月25日モバイルデバイス・アクセサリーを提供するCROY合同会社は、台湾発レザークラフトブランド「N.MAX.N(エヌマックスエヌ)」の日本代理店として2023年7月より同ブランド商品を直販サイト「CROYモバイル」( )で提供開始します。N.MAX.N エヌマックスエヌ■N.MAX.N(エヌマックスエヌ)台湾人トップデザイナーのNEOが設立したモバイルデバイス用アクセサリーが人気のレザークラフトブランド「N.MAX.N」。所有感を満たす洗練されたデザインを採用しながら、モバイルデバイスの保護性能と利便性の向上も同時追求した究極のレザークラフトメーカーとして、台湾セレブに圧倒的な人気を誇ります。■熟練の職人による緻密なハンドメイド製品革職人がセレクトした革パーツを縫製職人が一針一針繊細に縫い合わせて完成する「N.MAX.N」の革製品。「時間経過と共に独自の風合いを醸し出す革のエイジングを末永く楽しんで欲しい」そんな思いから、糸のほつれや革パーツの欠損まで。可能な限りの修理や修復に対応いたします。■会社概要会社名 :CROY.LLC(クロイ合同会社)所在地 :東京都立川市羽衣町2-45-1代表 :龍野 昇設立 :2007年7月事業内容:モバイル関連製品の企画・デザイン、製品の輸入・小売・卸売、オンラインショップの運営オンラインショップ: ホームページ : Twitter : Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月21日8月に韓国で正式デビューするK-POPグローバルボーイズグループ「n.SSign」によるデビュー後初の日本イベント「n.SSign JAPAN SPECIAL FANMEETING 'BIRTH OF COSMO' produced by ABEMA」が9月に開催決定。東京・豊洲PITでの公演第2部はABEMA PPV ONLINE LIVEにて配信(購入)される。正式デビュー前のK-POPグループとして初めて日本Zeppツアーを完走し、今年11月には約15,000人の観客を収容可能な東京・有明アリーナで計4回の公演を予定するなど、これからの活躍に注目が集まる「n.SSign」。今回のファンミーティングは、8月9日(水)にデビューアルバム「BIRTH OF COSMO」をリリースする「n.SSign」による正式デビュー後初の日本イベント。本公演では、ロビン、ロレンス、エディの新メンバー3名をむかえ新体制となった「n.SSign」がデビュー曲を日本初披露するほか、メンバーの魅力やパフォーマンスを堪能できる様々な企画が予定されている。本公演では、大阪会場・グランキューブ大阪(大阪国際会議場)のリハーサルを1曲見学できる特典と、東京会場・豊洲PITのお見送り会に参加できる特典が各公演100名に当たる【スペシャル抽選付き】会場/PPV配信セットチケットを14,500円(税込)で販売。7月17日(月)12時より本チケットの申込みはスタートしており、7月25日(火)23時59分まで販売(以降の販売はないため注意)。なお、通常の会場チケットは10,000円(税込)で販売する。また、9月7日(木)豊洲ピット公演第2部での公演は、株式会社OENの協力の元、「ABEMA PPV ONLINE LIVE(アベマペイパービューオンラインライブ)」にて4,500円(税込)で購入し、視聴できる。「n.SSign JAPAN SPECIAL FANMEETING 'BIRTH OF COSMO' produced by ABEMA」公演日時:9月4日(月)17時開場・18時開演会場:グランキューブ大阪(大阪国際会議場)メインホール公演日時:9月7日(木)1部:13時15分開場・14時開演、2部:17時15分開場・18時開演会場:豊洲PIT※ヒョンは参加ができない可能性があります。予めご了承ください。※出演者は変更となる場合があります。予めご了承ください。(シネマカフェ編集部)
2023年07月18日「to/one」の新作ファンデ&下地ナチュラル&オーガニックコスメブランド「to/one(トーン)」より、花びらのような透明感とみずみずしさを纏った肌を演出する新作ベースメイクがこの秋登場。「トーン デューイ リキッドファンデーション」(全4色・税込3,850円)と「トーン ベース ルミネッセンス」(税込3,520円)が、2023年9月7日に発売される。3つのレイヤーで薄膜カバーを実現!「トーン デューイ リキッドファンデーション」は、スキンケア発想で作られた美容液成分94%のファンデーション。「to/one」のキー成分であるウチワサボテンオイルをはじめ、ヨモギ葉エキスやチャ葉エキスなど、キメを整え肌荒れを防ぐ10種の植物由来成分を配合している。また凹凸補正ベール層、カラーベール層、ウォータリーベール層の「デューイレイヤード処方」により、毛穴や色ムラを自然にカバー。みずみずしく艶やかな肌印象を長時間キープする。フレッシュな輝きを仕込むメイク下地一方「トーン ベース ルミネッセンス」は、まるで朝露に濡れてきらめく花びらのように、フレッシュな透明感を仕込む美容液成分97%のメイク下地。ウメ果実エキスやシャクヤク根エキスなど、肌にうるおいを与え透明感を引き出す10種の植物スキンケア成分を配合している。やわらかなラベンダーピンクカラーで、くすみを取り払い色ムラのないクリアな肌を作る。(画像はプレスリリースより)【参考】※「to/one」公式サイト
2023年07月15日シャネル(CHANEL)は、「シャネル N°5」の新作ファイン ジュエリーを2023年7月1日(土)に発売する。「シャネル N°5」にベージュゴールド&ホワイトゴールドの新作ジュエリーグラフィカルな数字の“5”モチーフが目を引く「シャネル N°5」に、モチーフをベージュゴールドやホワイトゴールドで象った新作ファイン ジュエリーが仲間入り。マドモアゼル・シャネルを象徴する“5”番目の星座「しし座」をはじめ、アイコンフレグランス「シャネル N°5」、毎年マドモアゼルがオートクチュール コレクションを発表した「5日」など、シャネルと縁の深い数字である“5”を華やかに落とし込んだリングやイヤリングが揃う。“5”モチーフにダイヤモンドを飾ったリングリングは、“5”の中央にダイヤモンドを1粒セット。全体をパヴェで表現したモデルと、艶やかなベージュゴールドとダイヤモンドのコントラストを楽しめるモデルが展開される。雫のようなフリンジ付き3WAYイヤリングまた、雫の落ちる時を思わせる繊細なフリンジをあしらったイヤリングも登場。フリンジは取り外し可能となっているため、気分や着こなしに合わせて、片方だけフリンジを付けてアシンメトリーな着け方を楽しんだり、スタッズ イヤリングとして着用したりすることができる。【詳細】「シャネル N°5」新作ファイン ジュエリー発売日:2023年7月1日(土)・イヤリング(ホワイト ゴールド × ダイヤモンド) 4,609,000円※スタッズ、あるいは アシンメトリーでも着用できる3way・リング(ベージュゴールド × ダイヤモンド) 1,276,000円・リング(ホワイト ゴールド × ダイヤモンド) 2,222,000円・リング(ベージュゴールド × ダイヤモンド) 2,112,000円【問い合わせ先】シャネル(カスタマーケア)TEL:0120-525-519
2023年06月30日