株式会社TICのインテリア照明ブランドgram eightがORIGAMIドリッパーを使用したランプシェード『dripper lamp(ドリッパーランプ)』をリリース。2023年3月1日(水)よりgram eight ECサイト、およびORIGAMI ECサイト(※販売開始時期未定)で販売開始いたします。熟練の職人による手作りのドリッパーがそのままランプにまるで折り紙を折ったような美しいフォルムが人気のORIGAMIドリッパー。岐阜県美濃地方で熟練の職人たちがひとつひとつ手仕事で作り上げる磁器製のドリッパーは、世界中のバリスタから愛用される名作として高く評価されております。そんなORIGAMIドリッパーの色合い・サイズ感などがあまりにもランプシェードぴったりであった事から“そのまま”ランプに。真鍮のパーツを組み合わせて上品に仕上げました。薄いつくりのドリッパーは点灯すると光が薄っすらと透過。(※)ぬくもりと透け感が磁器製ならではの美しさを演出します。カラーは16色×コードカラー2色の合計32パターンを展開。色違いを組み合わせてあなただけの空間づくりを楽しむのもおすすめです。(※色が濃いためブラックとネイビーは透過しません)【商品詳細】商品名:dripper lamp(ドリッパーランプ)(天井電源で使える引掛シーリングタイプ/天井電源がない場所で使えるコンセントタイプの2種)販売価格:15,400円(税込)カラー展開:16色(ホワイト、ピンク、レッド、オレンジ、イエロー、ターコイズ、ネイビー、ブラウン、ブラック、パープル、グリーン、マットベージュ、マットグレー、マットピンク、マットグリーン、マットブルー)コードカラー:ブラウン/ホワイトサイズ(mm):[引掛シーリング] 幅138×奥行138×全長1,200[コンセント] 幅138×奥行138×コード長5,000仕様:口金…E17明るさ…440ルーメン消費電力…4ワット色温度…2800ケルビン点灯方法…[引掛シーリング] 壁スイッチ[コンセント] 中間コードスイッチ販売場所:gram eight (グラムエイト) ECサイト※2023年3月1日(水)販売開始ORIGAMI(オリガミ)ECサイト※近日販売開始予定(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月01日株式会社TICのインテリア照明ブランドgram eight(所在地:東京都墨田区、運営責任者:竹中 智也)がORIGAMIドリッパーを使用したランプシェード『dripper lamp(ドリッパーランプ)』をリリース。2023年3月1日(水)よりgram eight ECサイト、およびORIGAMI ECサイト(※販売開始時期未定)で販売開始いたします。dripper lamp(ドリッパーランプ) 1gram eight(グラムエイト) 特設サイト ※参考 ORIGAMIドリッパー まるで折り紙を折ったような美しいフォルムが人気のORIGAMIドリッパー。岐阜県美濃地方で熟練の職人たちがひとつひとつ手仕事で作り上げる磁器製のドリッパーは、世界中のバリスタから愛用される名作として高く評価されております。そんなORIGAMIドリッパーの色合い・サイズ感などがあまりにもランプシェードぴったりであった事から“そのまま”ランプに。真鍮のパーツを組み合わせて上品に仕上げました。薄いつくりのドリッパーは点灯すると光が薄っすらと透過。(※)ぬくもりと透け感が磁器製ならではの美しさを演出します。カラーは16色×コードカラー2色の合計32パターンを展開。色違いを組み合わせてあなただけの空間づくりを楽しむのもおすすめです。(※色が濃いためブラックとネイビーは透過しません)16色のカラーバリエーション透け感あるぬくもり【商品詳細】商品名 :dripper lamp(ドリッパーランプ)(天井電源で使える引掛シーリングタイプ/天井電源がない場所で使えるコンセントタイプの2種)販売価格 :15,400円(税込)カラー展開 :16色(ホワイト、ピンク、レッド、オレンジ、イエロー、ターコイズ、ネイビー、ブラウン、ブラック、パープル、グリーン、マットベージュ、マットグレー、マットピンク、マットグリーン、マットブルー)コードカラー:ブラウン/ホワイトサイズ(mm) :[引掛シーリング] 幅138×奥行138×全長1,200[コンセント] 幅138×奥行138×コード長5,000仕様 :口金 …E17明るさ …440ルーメン消費電力…4ワット色温度 …2800ケルビン点灯方法…[引掛シーリング] 壁スイッチ[コンセント] 中間コードスイッチ販売場所 :gram eight (グラムエイト) ECサイト ※2023年3月1日(水)販売開始ORIGAMI(オリガミ)ECサイト ※近日販売開始予定■商品化の経緯企画したのはインテリアショップやネットショップの照明器具のOEM・ODMを行う株式会社TICの自社ブランド・gram eight(グラムエイト)を立ち上げた竹中 智也。照明器具を企画・販売を行い12年。これまで3つのインテリア照明ブランドを立ち上げ200以上の照明器具を企画・商品化した竹中が、国内最大級のコーヒーイベントTOKYO COFFEE FESTIVALでORIGAMIドリッパーを目にし、ペンダントランプにしたらインテリアに彩りが加わって楽しそう、という思いから本プロジェクトが始動。偶然と発想の転換から誕生した『dripper lamp(ドリッパーランプ)』が皆様の空間づくりにおいて新たな楽しみを提案させていただく事が私たちの願いです。■会社概要商号 :株式会社TIC代表者 :何 靖(カ セイ)所在地 :〒130-0021 東京都墨田区緑2丁目7-1設立 :2011年03月11日事業内容:インテリア照明、キッチン雑貨の企画・デザイン・生産管理・輸入・品質管理・販売資本金 :1,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月28日日本文化の技とおもてなしを詰め込んだ新シリーズ!株式会社エックスワンは、新スキンケアシリーズ「ORIGAMI(オリガミ)」を発売する。日本文化の技とおもてなしの象徴であり、今や世界共通の言葉ともなっている折り紙。今回発売する「ORIGAMI」にも、使用者がいつまでも若々しく美しくあるようにおもてなしと技を詰め込んだ。また、大和撫子を象徴する人として、イメージキャラクターに酒井法子氏を起用した。こだわりました!「とらふぐコラーゲン」に「SPF豚プラセンタ」「ORIGAMIコラーゲン原液」は、使用後の水分増加率が一般的なコラーゲンよりも高いとらふぐコラーゲンを使用。角質層へ浸透しやすく、水分の蒸発を防いで肌のハリや弾力をアップさせる。いつまでも若々しくいたい人には、「ORIGAMI発酵プラセンタ原液」がおすすめ。アミノ酸や酵素類の他、稀少な最高級SPF豚のプラセンタを使用することによって、はじけるような肌を保つ。米の力で目指せ!和風美人また、国産米の熟成成分を共通成分とした「ORIGAMI米発酵シリーズ」も登場。フェイシャルローション、フェイシャルエッセンス、フェイシャルクリームの3品に、肌のくすみとカサつきにアプローチする「米麹エキス」と、皮脂の分泌を整え角質層のうるおいを保つ「米酢発酵エキス」がそれぞれ配合されている。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース(PR TIMES)※プレスリリース(株式会社ストリーム)
2016年07月03日2013年にリリースされたモバイルコマースアプリ「origami (オリガミ)」で、ビジネス開発担当副社長を務めるマックス・マッキー氏(Max Mackee)は、日英で10年間弁護士として活動後、フランスのビジネススクールを経てorigamiをローンチした。音楽分野においても著名な活動家であり、レコードコレクターとしても知られるマッキー氏に、それらの魅力についてうかがった。レコードコレクションとDJとしての活動―たくさんのレコードをコレクションされていますが、どのような機会に購入することが多いですか?最近は忙しくてオンライン購入が多くなりました。本当はレコードショップの店員さんと仲良くなって、新しいレコードを紹介してもらうのが良いのですが。日本は結構レコードショップが沢山あるんです。海外のDJがよく日本でレコードを買っていくんですよ。僕は渋谷のLighthouse Recordsなどに行くことが多いです。―現在のレコード蒐集のメインジャンルは?昔はハウスやテクノが多かったんですが、今はエレクトロニックものやジャズを。少し変わったところではドローンやアンビエントに近い音源的なものも。昔のディスコやロックも。いろんなジャンルを聴くので。―レコードの購入はどういったポイントで決めるのですか?やはり実際に曲を耳で聴いて決めますね。ヴァイナル(LP盤)ってアートワークがすごくいいものもありますが、僕、ヴィジュアルに集中すると音が聞こえてこなくなっちゃうんですよ。―コレクションはいつ頃から始められたんですか?大学時代からですね。音楽自体とのかかわりは、高校くらいからずっとですが。―DJもされていらっしゃるとか。大学時代からDJに興味を持つようになって、ターンテーブルを買って。弁護士の仕事を始める前に1年半ほど世界を旅してまわっていた頃、いろんなところでDJをしていましたし、日本ではmaxxrelaxって名前で活動していました。2013年にリリースされたモバイルコマースアプリ「origami (オリガミ)」で、ビジネス開発担当副社長を務めるマックス・マッキー氏(Max Mackee)。続いては、DJとして活躍中のマッキー氏に、音楽の魅力やプライベートについて語っていただいた。―フジロックでもDJされているそうですね。会場近くのホテルと入口の間にザ・クラッシュ(The Clash)のジョー・ストラマー(Joe Strummer)がプロデュースしていた「パレス・オブ・ワンダー」っていうサーカスっぽい見た目のスポットがあるんですが、僕はそこのバーで10年以上DJをしているんです。トリプスーの野村くんいちさんや塩井るりさんと一緒に。そこでケミカル・ブラザーズ(The Chemical Brothers)とDJをしたこともあります。このバーにもよくアーティストが飲みに来るんですよ。ベースメント・ジャックス(Basement Jaxx)とか。それにファッション関係の来場者も多いんです。去年は『WWD』も来ていて、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の社長と2人でスナップされました。 アンダーカバー(Undercover)とヒステリック・グラマー (Hysteric Glamour)チームも来ています。「パレス・オブ・ワンダー」にはチケットが無くても遊びに来ることができるので、ぜひ!田舎で過ごす週末と自然の音楽―最近、プライベートでは何か変わったことはありましたか?先日、関東圏の山奥に小さな別荘を購入しました。周りには何もないところです。川の音と山の音だけが聴こえてきて、人間が発する音は一切聞こえない。そこが気に入っています。今はちょうどセットアップ中で、スピーカーもアンプも良いものを入れようと思っています。音にだけはこだわって、できるだけ週末はここで過ごしたいですね。外国だと30代くらいから、みんな都市を離れたがるんです。家族を作るのにも、家も土地も広くて安いですし。日本人は田舎に行きたがらない傾向がありますが、僕は海外で育ちましたので。日本の別荘地は家と家の間隔が狭く、すぐ近所にスーパーがあったりしますが、外国人は何にもない所に家を建てることを好むので、僕の別荘があるエリアは彼らの別荘が多いですね。僕は一時期、フィールドレコーディングにはまっていたことがあったんです。山に登るのが好きなので、ネパールなどで山の音を録るために、マイクを構えたりヘッドフォンをしたりして。その音源から音楽を作ったり、ミックスに組み込んだりもしていました。今は別荘に流れる自然の音でリフレッシュしています。音楽はもちろん大好きですが、自然の中から生まれる音こそが、最高の音楽なのかもしれませんね。■Origami についてOrigami は、ビジネスと消費者をつなぐショッピングプラットフォームを提供している。オンラインとオフラインの垣根を越えたサービスを提供することで、よりシームレスなつながりを構築し、未来のショッピングのあり方を再定義。10月1日にFinTechやオムニチャネル、O2Oなどの領域において革新的なサービスを提供するために、店頭にてビジネスと消費者をつなぐ新しい機能「Origami決済」および、「ショップ特典プログラム」のβ版をリリースした。
2015年10月20日ソフトバンクモバイルと、ソフトバンクグループで企業のデジタルマーケティングを支援するジェネレイト、Origamiの3社は4月9日、O2Oおよびオムニチャネル領域において協業することで合意したと発表した。また、ソフトバンクグループは、Origamiが実施した総額16億円の第三者割当増資の一部を引き受け、リードインベスターとして出資した。Origamiは、現在800以上のショップが出店するソーシャルショッピングアプリ「Origami(オリガミ)」を提供している。ソフトバンクモバイルとジェネレイトは、オンライン広告と、ソフトバンクモバイルが全国の小売り・流通店舗ですでに4万台以上設置している「CouponGATE(クーポンゲート)」を活用したO2Oサービスの提供や、データドリブンなオウンドメディアの強化支援など、顧客企業のオムニチャネルの実現に取り組んでいる。今回の協業によりOrigamiは、「Origami」を通じ、ユーザーに対してキャンペーン情報を告知して応募を促し、来店時に受け取れるサンプル商品との引換券やクーポンを配布するなど、オフライン上でのサービスを拡充していく予定。配布されたクーポンなどを店頭の「CouponGATE」にかざすことで、ユーザーの来店認証が実現し、将来的にはOrigamiユーザーのデータを蓄積・分析することで、よりユーザーの趣味・趣向に合致した取り組みを共同で行っていくという。
2015年04月10日ソーシャルコマースアプリ「オリガミ(origami)」が伊勢丹新宿店本館地下2階ビューティアポセカリーで特設ブースを開設しチェックインイベントを開催している。11月25日まで。同期間、オリガミで同フロアにチェックインし、ショッピング体験をレポートしたユーザーには同フロア内のカフェ「ハタケカフェ(HATAKE CAFE)」にドリンクチケットなどをプレゼントする。オリガミが同店とO2Oキャンペーンを行うのは今回で3回目となる。同フロアのセールスマネージャーは「オリガミのアプリに流れるタイムラインの中でビューティアポセカリーが提案する“ナチュラルな美しさ”に共感したお客様に、実際に店舗に足を運んでみたいと思って頂けることがこの取り組みの目標の一つ」と意気込む。同フロアが企画したイベントの参加者募集をオリガミ内で行ったところ、通常の5倍程度の申し込みがあったことから、オンライン上で関心を持ったモノ・コトを体験してみたいという顧客の要望を強く感じたという。流通・小売業でもO2Oへの取組やSNSを通じた顧客とのコミュニケーションを模索する中、同店では今後も新たな顧客接点の創出のために来月にも同様のチェックインイベントを予定している。
2014年11月24日