ローランド株式会社は、プロ・ミュージシャンに愛用されているステージピアノ「RDシリーズ」の高品位なサウンドと演奏性、拡張性を備えた『RD-08』を、2024年3月下旬に発売します。『RD-08』『RD-08』演奏イメージ【ここがポイント】● 表現力豊かなサウンドと演奏性を備えたステージピアノ「RD」に、リーズナブルなモデルが登場● 本格的なハンマー・アクション鍵盤を搭載。コンパクトで持ち運びやすく、ピアニストはもちろん鍵盤演奏に挑戦したいギタリストやバンド演奏者にもおすすめ● アップグレード(有料)により、サウンドやさまざまな機能を拡張可能。買い替え不要で長く演奏を楽しめる製品の詳細はこちら: 品名 :ステージピアノ『RD-08』価格 :オープン価格発売時期 :2024年3月下旬初年度販売予定台数(国内/海外計):11,000台ローランドの「RDシリーズ」は、35年以上にわたり、プロ・ミュージシャンに愛用されてきたステージピアノです。今回発売する『RD-08』は、世界中で高い評価を得ている「RDシリーズ」のサウンドと演奏性に、拡張性を備えたリーズナブルなモデルです。『RD-08』は、上位モデル「RD-88」同様に、繊細な演奏タッチにもスムーズに対応しダイナミックな音色変化から減衰音まで再現するアコースティック・ピアノ・サウンドや、表現力豊かで迫力のあるエレクトリック・ピアノ・サウンド、自然な演奏感を実現するハンマー・アクション構造のピアノ鍵盤を搭載。88鍵の本格的なステージピアノながら、13.5kgと軽量で頑丈な構造になっているので、自宅からスタジオやライブ会場へ気軽に持ち運べます。ステレオ・スピーカーを内蔵しているので、アンプにつなぐ手間もなくすぐに演奏を楽しめます。また、『RD-08』の操作パネルは、音色をすばやく選択できるボタンや、エフェクトを即座に調整できるつまみなど、ステージ演奏に集中できる操作性も備えています。【さらに詳しく】●本格的なピアノ演奏が可能高い表現力と演奏性能を兼ね備え、プロから愛用されてきた「RDシリーズ」。ハンマー・アクションを搭載した88鍵の「PHA-4スタンダード鍵盤」は、弱音時のクリック感と、白鍵は象牙調の質感を備えており、繊細なタッチにも応えます。また、ステージピアノで欠かせないピアノ・サウンドには、「RDシリーズ」で好評のスーパーナチュラル・ピアノ音源やスーパーナチュラル・エレクトリック・ピアノ音源を搭載。「スーパーナチュラル・ピアノ音源」は、アコースティック・グランドピアノならではの音の響きを忠実に再現。無段階の音色変化や自然な減衰音が特長で、繊細な表現から迫力のあるダイナミックな表現まで、思い通りの演奏を実現します。さらに、あらゆるライブ・シーンで活用できるように、ローランド最新のフラッグシップ・シンセサイザーと同じ「ZEN-Core音源」も搭載。多彩なサウンドで演奏表現の幅を広げます。自然な演奏感を実現●上位モデルと同等の機能を提供するアップグレード『RD-08』は、「Roland Cloud」で提供されるアップグレード・ソフト「RD-08 Upgrade」(有料)により、サウンドと機能を拡張できます。濁りのない明るく華やかな「SuperNATURAL A.Piano3」の音色追加やApple社のライブ用音楽アプリケーション「MainStage」との連携が可能に。スキルアップ後にさらなる表現を求める際、本体を買い換えることなく上位モデルと同等の機能を追加することができます。●多彩なコンテンツを提供する「Roland Cloud」「Roland Cloud」は、電子楽器を楽しむためのコンテンツや、音楽制作用のソフトウェアなどを提供するクラウドベースのサービスです。無料の「Free」プランをはじめ、「Core」、「Pro」、「Ultimate」という3種類の有料プランを用意しています。『RD-08』に、「Roland Cloud」で公開中の世界各国のサウンド・デザイナーが作成したサウンドを追加して演奏を楽しめます。「Roland Cloud」詳細ページ: 「Roland Cloud」ソフトウェア音源のイメージ●主な仕様外形寸法:1,284(幅)×258(奥行)×159(高さ)mm質量 :13.5kg(ACアダプターを除く)●製品画像『RD-08』『RD-08』リア・パネル『RD-08』演奏イメージ『RD-08』セッティング・イメージ※ 画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※ 文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※ このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。【製品に関するお客様のお問い合わせ先】ローランド製品サポート: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月19日カナダグース(CANADA GOOSE)とラッパー・ドレイク(Drake)が手掛けるオクトーバーズ ベリー オウン(OVO)がコラボレーションしたダウンジャケットやスカーフなど小物が登場。2023年12月23日(土)にカナダグース 銀座、千駄ヶ谷、大阪、神戸などで発売する。動きやすさを兼ね備えた「チリワック ボンバー」ダウンジャケット中でも注目は、カナダグースのアイコニックな「チリワック ボンバー」をベースにしたダウンジャケット。パイロットに敬意を払いデザインされた「チリワック ボンバー」は、すっきりとした短めの身丈による高い機動性と耐久性、保温性を兼ね備えている。素材には、ソフトな手触りが特徴のオリジナル生地「パフォーマンスサテン」を使用。調節可能なダウン入りのフードや、雨風を防ぐとともに熱を逃がさないように設計された裾と袖口、内外に備えたポケットなど、抜群の機能性と快適な着心地が魅力の1着だ。カラーはブラックと、コントラストが際立つホワイトの2色を用意。スーパーファインメリノウール×リフレクター素材のスカーフ「ニット スカーフ for OVO」には、柔らかで弾力のある肌触りに加え、涼しい時には暖かく、暖かいときは涼しく、快適な着心地を提供するイタリア製の“スーパーファインメリノウール”を使用。オクトーバーズ ベリー オウンを象徴する“フクロウ”とカナダグースのロゴ、ストライプのデザインはリフレクター仕様となっており、秋冬のコーディネートにユニークなアクセントを加えてくれる。アウターとの相性も抜群、リフレクターロゴ入りバラクラバ同じく“スーパーファインメリノウール”を使用し、リフレクターロゴをデザインした「ニット バラクラバ for OVO」も見逃せない。目元を覆うように着用するバラクラバは高い防寒性や汎用性の高さで、あらゆる場面で活躍する冬のアクセサリー。ダウンジャケットやコートといったアウター類との組み合わせを選ばないデザインなので、防寒性を叶えながら秋冬のコーディネートを楽しめる。詳細カナダグース×オクトーバーズ ベリー オウン「LIFE AT NIGHT」コレクション発売日:2023年12月23日(土)販売店舗:カナダグース 銀座、千駄ヶ谷、大阪、神戸、公式オンラインアイテム:・チリワック ボンバー for OVO・ニット バラクラバ for OVO・ニット スカーフ for OVO【問い合わせ先】カナダグースジャパンTEL:03-6758-1789
2023年12月16日待望の復刊!不朽の名作『サウンド・オブ・ミュージック』を、アカペラコーラスで楽しめる!株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス(本社:東京都豊島区代表取締役:堤 聡)は、「女声三部合唱 アカペラ・コーラス サウンド・オブ・ミュージック合唱曲集」を、2023年12月19日に復刊いたします。女声三部合唱 アカペラ・コーラス サウンド・オブ・ミュージック合唱曲集長らく品切れとなっていた「アカペラ・コーラス サウンド・オブ・ミュージック」を装い新たに復刊いたしました。誰もが知っている『サウンド・オブ・ミュージック』。修道院の讃美歌に始まり、“エーデルワイス”や、オーストリアのアルプスをバックに歌われる“すべての山に登れ”まで、8曲全てが名曲ぞろいです。大田桜子氏編曲による美しいハーモニーをぜひアカペラコーラスで体験してください(英語詞・日本語詞併記)。※本書は「アカペラ・コーラス サウンド・オブ・ミュージック (日本語詞/英語詞) 三部」(GTC207571)を再編集したものです。【収載曲】朝の讃美歌/ハレルヤ/サウンド・オブ・ミュージック/ドレミの歌/私のお気に入り/ひとりぼっちの羊飼い/エーデルワイス/すべての山に登れ-全8曲-商品詳細女声三部合唱 アカペラ・コーラス サウンド・オブ・ミュージック合唱曲集定価:2,200円(10%税込)仕様:A4変型判縦/48ページ発売日:2023年12月19日ISBN:978-4-636-11294-8商品コード:GTC01101597 amazonにてご予約受付中! : 【「サウンド・オブ・ミュージック」関連商品 好評発売中】はじめての二部コーラス サウンド・オブ・ミュージック合唱曲集定価:2,420円(10%税込)仕様:A4変型判縦/56ページISBN:978-4-636-10894-1商品コード:GTC01101263 女声合唱 サウンド・オブ・ミュージック 合唱曲集定価:2,420円(10%税込)仕様:A4変型判縦/84ページISBN:978-4-636-10688-6商品コード:GTC01100970 児童合唱 サウンド・オブ・ミュージック合唱曲集定価:1,980円(10%税込)仕様:A4変型判縦/92ページISBN:978-4-636-97372-3商品コード:GTC01097372 お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または各オンラインショップまで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月13日新進気鋭の監督ユニット「T3」による新作ホラー『サウンド・オブ・サイレンス』が2024年1月26日(金)より公開されることが決定。予告映像と場面写真が解禁された。ニューヨークで歌手を目指しているエマは、オーディションに落ち続け自信を失っていた。そんな中、実家で暮らす父親が入院したという報せが入り、恋人のセバと一緒に故郷のイタリアへと向かう。父親は面会謝絶となっており、病院で居合わせた母親に理由を聞くが、急に暴れ出した父親から殺されそうになったと震えるばかりだった。その夜、実家に泊まることになったエマは、ガラクタ修理が趣味だった父親の隠し部屋で、古いラジオを見つける。すると、突然ラジオがひとりでに音楽を流し始める。不審に思いつつもスイッチを切るが、その瞬間何かの気配を感じ取る。エマがスイッチを入れて再び音楽が流れ始めると、“それ”が目の前に現れた…!監督のアレッサンドロ・アントナチ、ダニエル・ラスカー、ステファノ・マンダラは、『パラノーマル・アクティビティ』等を輩出したアメリカ最大のホラー映画祭であるスクリームフェスト・ホラー映画祭において、2018年に共同製作した『デス・アプリ 死へのカウントダウン』が選出される。その後、彼らは「T3」という映画製作ブランドを創設。イタリアを拠点として、数々の短編ホラー映画を生み出す。本作は、2020年に同映画祭に選出され好評を得た短編を基に、「T3」初の英語長編映画として完成させた作品で、『クワイエット・プレイス』のシチュエーション、『ライト/オフ』の恐怖、『ドント・ブリーズ』の追撃戦を彷彿とさせるホラーとなっている。この度解禁された予告映像では、歌手を夢見て都会に出ていたエマが父親の入院の知らせを受け故郷へ帰り生家で過ごすことになるシーンから始まる。古いラジオのスイッチを入れたり、電話の音がなるとある女性の姿が現れる。音が鳴ったら現れる“それ”の正体は一体何なのか?しゃべってはいけない、音を立ててはいけない“沈黙の恐怖体験”。観ている方も息をすることを忘れるほどの緊張感とともに、静寂と戦慄の一夜が始まる…。聴覚が研ぎ澄まされる予告編映像となっている。さらに併せて場面写真も解禁。主人公が恐怖におののく姿や不気味な”何者か”が眼前に迫るシーンなど、身がすくむような場面が切り取られている。『サウンド・オブ・サイレンス』は2024年1月26日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:サウンド・オブ・サイレンス(2024)© 2022 T3 Directors SRL
2023年11月27日不朽の名作『サウンド・オブ・ミュージック』を、一番やさしい二部コーラスで楽しめる!株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス(本社:東京都豊島区代表取締役:堤 聡)は、新刊「はじめての二部コーラス サウンド・オブ・ミュージック合唱曲集」を、2023年10月20日に発売いたします。はじめての二部コーラス サウンド・オブ・ミュージック合唱曲集「ドレミの歌」「私のお気に入り」「エーデルワイス」など、映画から生まれスタンダード曲となっている名作『サウンド・オブ・ミュージック』。女声合唱、混声合唱、児童合唱と合唱の定番楽譜として長らくご好評いただいている『サウンド・オブ・ミュージック』楽譜集シリーズに、やさしい同声二部合唱曲集が新たに登場しました!(英語詞・日本語詞併記)楽譜は少し大きめで見やすい仕様になっており、ピアノがメロディをなぞってくれるので、はじめてコーラスに取り組む方にも安心の仕様です!また、二部コーラスのハモリパートは演奏効果がありつつも、なるべくやさしく歌えるようアレンジされております。メインメロディを斉唱するだけでも楽しくお使いいただけます。お子様~大人の方まで、まずはこの楽譜集から気軽に『サウンド・オブ・ミュージック』を楽しんでみませんか?【収載曲】サウンド・オブ・ミュージック/私のお気に入り/ドレミのうた/ひとりぼっちの羊飼い/エーデルワイス/さようなら、ごきげんよう/すべての山に登れ-全7曲-商品詳細はじめての二部コーラス サウンド・オブ・ミュージック合唱曲集定価:2,420円(10%税込)仕様:A4変型判縦/56ページ発売日:2023年10月20日ISBN:978-4-636-10894-1商品コード:GTC01101263 amazonにてご予約受付中! : 【「サウンド・オブ・ミュージック」関連商品 好評発売中】女声合唱 サウンド・オブ・ミュージック 合唱曲集定価:2,420円(10%税込)仕様:A4変型判縦/84ページISBN:978-4-636-10688-6商品コード:GTC01100970 児童合唱 サウンド・オブ・ミュージック合唱曲集定価:1,980円(10%税込)仕様:A4変型判縦/92ページISBN:978-4-636-97372-3商品コード:GTC01097372 お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または各オンラインショップまで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月12日オーディオテクニカ(audio-technica)から、イラストレーター・永井博とのコラボレーションによるレコードプレイヤー「サウンドバーガー」が登場。2023年8月2日(水)より、永井博の個展「Palm Street Songs」の会場となるイセタン ザ・スペースなどで予約販売される。オーディオテクニカ×永井博の「サウンドバーガー」2023年5月に復刻発売した「サウンドバーガー」は、文字通りレコードをハンバーガーのように挟んで使用するポータブルタイプのレコードプレーヤー。1982年の発売当時、斬新な発想とスタイリッシュなデザインにより国内外で人気を博した商品だ。プールサイドをデザインした限定ブルーカラー今回のコラボレーションでは、永井博のシグネチャーモチーフであるプールサイドの作品をトップパネルに落とし込んだ、限定のブルーカラーモデルを製作。スリップマットには、現在もアナログDJプレイを行う永井がレコードスタビライザーとして使用しているペンギンのモチーフと本人のサインをプリントした、特別仕様となっている。ベースとなっている「サウンドバーガー」は、33/45回転に対応可能なベルトドライブ方式、特別なアーム、交換可能な針を採用するなど、コンパクトながら本格的な再生品質を実現。本体自体にスピーカーは備えていないため、Bluetooth対応のワイヤレススピーカーやヘッドホン、AUXなどライン接続できるステレオシステムが必要となる。商品情報オーディオテクニカ×永井博 サウンドバーガー「AT-SB727 HN」コラボレーションモデル予約受付開始日:2023年8月2日(水)10:00〜受付場所:・永井博の個展「Palm Street Songs」会場「イセタン ザ・スペース(伊勢丹新宿店本館2F)」・三越伊勢丹オンラインストア※限定数量に達し次第、受付を終了する。価格:39,600円@ 2023 Audio-Technica Corporation. All rights reserved.
2023年08月05日ローランド株式会社は、立体的なマイキング・サウンドを実現する「AIR FEEL」機能により、アコースティック楽器の豊かなサウンドを再現する、ボス(BOSS)ブランドのアコースティック・アンプ『AC-22LX』を2023年8月26日(土)に発売します。『AC-22LX』『AC-22LX』使用イメージここがポイント● 革新的な「AIR FEEL」機能が鮮明かつ立体的なレコーディング・クオリティのマイキング・サウンドを実現● カスタム設計された12cmのツイン・コーン・スピーカー×2による広がりのあるステレオ・サウンド● 音作りや演奏の楽しみ方を広げるエフェクト、アコースティック打楽器のリズムを内蔵製品の詳細はこちら: 製品の動画はこちら: ブランド :ボス(BOSS)品名/品番 :アコースティック・アンプ『AC-22LX』価格 :オープン価格発売日 :2023年8月26日(土)初年度販売予定台数:8,000台(国内/海外計)アコースティック楽器の多くは、その楽器単体でのサウンドを楽しめるように作られています。このアコースティック楽器のサウンドをさらに魅力的なものにするために、レコーディングの環境においてはさまざまな手法がとられており、その中でも、集音するマイクのセッティングを意味する、「マイキング」は、臨場感のあるサウンドを作るための重要な要素の一つです。『AC-22LX』は、高品位なアコースティック・サウンドを自宅で再現できる新しいコンセプトのアコースティック・アンプです。サウンド・エンジニアによるプロのレコーディング・クオリティの「マイキング・サウンド」を、シンプルなセッティングで実現する独自開発の「AIR FEEL」機能を搭載。加えて、アコースティック楽器の再生に最適なカスタム設計の12cmツイン・コーン・スピーカー×2を搭載し、コンパクトな筐体ながら美しく広がりのあるステレオ・サウンドを実現しています。『AC-22LX』は、鮮明かつ臨場感のあるサウンドを楽しみたいプレイヤーのために開発された、BOSS渾身のアコースティック・アンプです。さらに詳しく●「マイキング・サウンド」を実現する「AIR FEEL」機能を搭載楽器の音を集音するマイクは、セッティングの方法でさまざまな音場を作り出すことが可能です。プロフェッショナルのサウンド・エンジニアはマイクのセッティング方法である「マイキング」と呼ばれる手法を駆使して、臨場感のある高品位なサウンドを実現しています。『AC-22LX』は、ノブ一つの操作で、プロフェッショナル・クオリティのマイキング・サウンドを実現する「AIR FEEL」機能を搭載しています。『AC-22LX』フロント・パネル『AC-22LX』に搭載される「AIR FEEL」は以下の5つのタイプです。■DRY:搭載されているピックアップの音をそのまま出力するタイプです。■XY:「XY」方式と呼ばれるマイキングの特徴を備えたタイプです。アコースティック・ギターの弦の直接音やボディの響きなどを得ることができます。パーカッシブな演奏表現に効果的です。■AB:アコースティック楽器の響きの広がりを感じることができるマイキング、「AB」方式の特徴を備えています。■ORTF:アコースティック楽器の響きにアンビエンスが加わった、奥行きのある空気感が特徴のマイキング「ORTF」方式の特徴を備えています。■MID SIDE:楽器から少し離れて聴くようなアンビエンスが得られます。ボーカルや他の楽器を引き立てる伴奏に向いています。●幅広い音作りを実現するシンプルな操作系『AC-22LX』は、楽器を接続するGUITAR/INSTRUMENTチャンネルと、ボーカル用のマイクを接続するファンタム電源対応のMICチャンネルを装備しています。GUITAR/INSTRUMENTチャンネルには、「AIR FEEL」、3バンド・イコライザー、REVERB/CHORUSエフェクトを搭載。MICチャンネルには2バンド・イコライザーとREVERBを搭載しています。シンプルな操作で幅広い音作りを行うことが可能です。さらに、専用アプリ(macOS/Windows/iOS/Android対応)の使用により、REVERBタイプの切り替えなどのより細かな設定が可能です。作成したセッティングは本体に15個まで保存可能。いつでも簡単に呼び出して使うことができます。『AC-22LX』「AIR FEEL」操作部『AC-22LX』コントロール・パネル●高品位なリズム・サウンド『AC-22LX』は、アコースティックの打楽器によるリズム・パターンを15パターン内蔵しています。BOSS独自の立体音響技術により、奥行き、定位感のあるリズム・サウンドを得ることができます。また、専用アプリ(macOS/Windows/iOS/Android対応)の使用により、119種類のリズム・パターンにアクセス可能、お好みのパターンを本体へセットすることもできます。●多彩なアプリケーション『AC-22LX』は、楽器とボーカル、リズムのサウンドを外部PA機器などに出力できるLINE OUT端子を装備しています。ライブ・バーやパーティの余興などでも、「AIR FEEL」機能による臨場感あるサウンドをそのまま持ち出して演奏することができます。また、ループ・バック対応のUSBオーディオ機能も搭載しており、スマートフォンと組み合わせることで高品位な音質のライブ・ストリームを行うこともできます。オプションのフットスイッチの使用により、内蔵ルーパーの録音/再生/停止、リズムの再生/停止、エフェクトのON/OFFなどを足元でコントロールすることができます。さらに、オプションの「Bluetooth(R) Audio MIDI Dual Adaptor」の使用により、スマートフォンから音楽の再生、専用アプリ(iOS/Android対応)によるサウンド・エディットをワイヤレスで行うことが可能です。●主な仕様外形寸法:317(幅)×210(奥行)×265(高さ)mm質量 :4.0kg ※ACアダプター除く●製品画像『AC-22LX』弾き語り イメージ『AC-22LX』 内蔵リズム コントロール部『AC-22LX』スマートフォンでのエディット イメージ『AC-22LX』フットスイッチによるLOOPER操作 イメージ※ 画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※ 文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※ Bluetooth(R)のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商標であり、ローランドはこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。※ このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月03日ローランド株式会社は、軽量かつ堅牢な筐体に充実したパラメーター・ノブとフットスイッチを搭載し、コンパクト・エフェクターの操作感と高品位なギター・サウンドを実現するボス(BOSS)ブランドのマルチ・エフェクター『ME-90』を、2023年7月29日(土)に発売します。『ME-90』【ここがポイント】・直感的な操作性と音質をさらにグレード・アップしたマルチ・エフェクター「ME」シリーズの最新モデル・フラッグシップ・モデル「GT-1000」から継承した高品位な11種類の「AIRD」プリアンプ、60種類のエフェクトを搭載・SEND/RETURN端子や、IRデータの読み込みなど、現代のギタリストに不可欠な機能を追加製品の詳細はこちら: 製品の動画はこちら: ブランド :ボス(BOSS)品名/品番:マルチ・エフェクター『ME-90』価格 :オープン価格発売日 :2023年7月29日(土)初年度販売予定台数(国内/海外計):50,000台今回発表する『ME-90』は、コンパクト・エフェクターのような直感的な操作性と、マルチ・エフェクターならではの緻密な音作りを実現するボス「ME」シリーズの最新モデルです。エフェクトごとに独立したパラメーター・ノブと8つのフットスイッチを装備し、それぞれのエフェクトを直感的にコントロールすることが可能です。ボス(BOSS)のマルチ・エフェクターのフラッグシップ・モデル「GT-1000」から受け継いだエフェクトとプリアンプで音作りを行うことができます。SEND/RETURN端子の追加やIRデータへの対応、軽量化など、大幅なアップデートが施されています。【さらに詳しく】●直感的かつスムーズなサウンド・メイクを実現『ME-90』は、エフェクトごとに独立したパラメーター・ノブと8つのフットスイッチを装備しています。パラメーター・ノブの操作により、即座に音色を調節することが可能です。プレイヤーの演奏スタイルや状況に合わせ、柔軟かつスムーズなサウンド・メイクを実現します。『ME-90』は、作成したパッチ(音色の設定)を瞬時に切り替える「MEMORY」モードと、コンパクト・エフェクターを並べたような、それぞれのエフェクトをON/OFFする「MANUAL」モードを搭載しています。8つのフットスイッチとエクスプレッション・ペダルにより、プレイ・スタイルに合った操作方法で演奏することができます。各エフェクトの状態を示すLEDは、エフェクトのイメージに合わせたカラーで表示され、(※1)確実な状況把握をサポートします。作成したパッチは、『ME-90』本体に36個まで保存することが可能です。※1:白色の単色表示も可能『ME-90』操作イメージ●「GT-1000」譲りのプリアンプ、エフェクト『ME-90』は、サンプリング・レート48kHz、AD/DA変換24bit、内部演算32bit float(浮動小数点)処理による高品位な音質を実現。ボスのマルチ・エフェクターのフラッグシップ・モデルである、「GT-1000」から受け継いだ「AIRD」プリアンプと高品位なエフェクトを多数搭載しています。真空管アンプさながらのサウンドと生々しいレスポンスを実現する「AIRD」プリアンプは、クラッシックなコンボ、ハイゲインなスタック、BOSSオリジナルのタイプなど全11種類のアンプを搭載。エフェクトは、定番のオーバー・ドライブ、ディストーション、コーラス、ディレイ、リバーブをはじめ、アコースティック・シミュレーターやルーパーなど、全60種類を搭載。さまざまなプレイ・スタイルに対応することができます。『ME-90』プリアンプ・セクション●使い勝手の大幅な向上『ME-90』は、堅牢性を維持したまま従来モデルより大幅な軽量化を実現。可搬性をさらに高めています。さらに、エクスプレッション・ペダルは全長を拡大し、より安定した操作性を実現しています。電源部はACアダプター(別売)と電池(単3形アルカリ乾電池×4本)駆動に対応。野外でのライブなど、電源の確保が難しい環境での使用も可能です。『ME-90』は、SEND/RETURN端子を装備しています。ほかのエフェクターを『ME-90』のプリアンプの前もしくは後に組み込むことが可能となり、サウンド・メイクの幅がさらに広がります。さらに、アンプやPAなど、出力先に応じて出力を切り替える「Gt.AMP/LINE」スイッチ、PCでの音楽制作には欠かせないオーディオ・インターフェイス機能などを装備。ライブはもちろん、録音や練習まで、幅広いシチュエーションに対応します。『ME-90』SEND/RETURN 端子●専用アプリにより広がる可能性『ME-90』は、専用アプリケーションの「BOSS TONE STUDIO for ME-90(Mac/Windows対応)」を使用することで、サウンド・メイクやパッチ管理をPC上で行うことができます。また、IRデータにも対応。「ME-90 IR Loader(Mac/Windows対応)」経由で、外部IRデータを3つまで本体に読み込むことが可能です。さらに、オプションの「BT-DUAL」(Bluetooth Audio MIDI Dual Adaptor)の装着により、モバイル端末から専用アプリケーション「BTS for ME-90(iOS/Android対応)」の使用や、オーディオの再生をワイヤレスで行うことが可能となります。●主な仕様外形寸法:443(幅)×220(奥行)×67(高さ)mm質量 :2.9kg(電池含む)●製品画像『ME-90』 トップ・パネル『ME-90』 リア・パネル『ME-90』 ステージでのイメージ『ME-90』 専用アプリ操作イメージ『ME-90』 PCとの連携イメージ※ 画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※ 文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※ このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド製品サポート: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月06日ローランド株式会社は、フル・アナログ回路による温かく包み込まれるようなディレイ・サウンドとCPUを駆使して実現した多彩なサウンド・バリエーション、現代のギタリストに求められる高い汎用性を備えたボス(BOSS)ブランドのディレイ・マシン『DM-101』を、2023年7月15日(土)に発売します。『DM-101』【ここがポイント】・フル・アナログ回路による、温かく包み込むようなアナログ・ディレイ・サウンドを実現・バリエーション豊かなディレイ・サウンドを生み出す12のモードを搭載・タップ・テンポ、ステレオ出力、127メモリー、MIDIコントロールなど、現代のシーンに対応する機能を搭載製品の詳細はこちら: 製品の動画はこちら: ブランド :ボス(BOSS)品名/品番 :ディレイ・マシン『DM-101』価格 :オープン価格発売日 :2023年7月15日(土)初年度販売予定台数(国内/海外計):15,000台『DM-101』は、ボスの高度なテクノロジーと蓄積されたノウハウの融合により生まれた最新のアナログ・ディレイです。フル・アナログ回路による温かく包み込むようなディレイ・サウンドを実現。また、回路制御にデジタル方式を採用することで、従来の「アナログ・ディレイ」では難しかった多彩なディレイ・サウンドでの演奏を可能にしています。さらに、タップ・テンポ機能やキャリーオーバー、ステレオ出力、MIDIコントロールへの対応など、現代のギタリストに不可欠な高い汎用性を実現しています。【さらに詳しく】●多彩なディレイ・サウンドを作り出す12のモード1970年代に登場した「アナログ・ディレイ」は、BBDと呼ばれる電子部品を採用し、入力されたサウンドを繰り返し再生するエフェクターです。そのディレイ・サウンドは、高域が抑えられ、わずかに歪みが加わった温かみのある特徴的なものです。今回発売する『DM-101』は、8つのBBDを用いたフル・アナログの回路による12のモードを搭載。 多彩かつ特徴的なアナログ・ディレイ・サウンドを実現します。また、「INTENSITY」コントロールを一定以上に設定することで、それぞれのモードの特性を生かした「発振効果」を得ることができます。12のモードを搭載●音質へのこだわり「アナログ・ディレイ」は、同一ディレイ・タイムで比較した場合、使用するBBDの数によって、ディレイ・サウンドの飽和感や高域の伸びやかさに差が生まれます。『DM-101』は、8つのBBDと緻密なチューニングを施した周辺回路の組み合わせにより、12のモードごとにディレイ・サウンドを最適化。高い汎用性を備えつつ、こだわりぬかれたアナログ・ディレイ・サウンドを実現しています。●アナログ・サウンドをデジタルで制御『DM-101』は、フル・アナログで構築されたディレイ回路をCPUによるデジタル方式で制御しています。例えば「VINTAGE」、「MODERN」モードでは、BBDの数量やフィルターなどをコントロールすることで、特徴のあるディレイ・サウンドを実現。「PAN」、「DUAL MOD」モードでは、BBDの接続(直列もしくは並列)の変更や、それぞれのBBDへ異なるクロック信号を送信することで、多彩なステレオ・サウンドを実現しています。また、ダイレクト音とエフェクト音の個別出力にも対応。エフェクト音のみを出力するダイレクト・ミュート機能により、PA機器の外部エフェクトとしても活躍します。●高い汎用性『DM-101』は、現代のギタリストに求められる高い汎用性を備えています。タップ・テンポ機能により、演奏する曲に合わせたディレイ・タイムを即座に設定することが可能です(※1)。ディレイ・サウンドを簡単に得ることができる「タップ・ディビジョン」機能を搭載。メモリー数は本体に4つ、さらにMIDI経由で127個に拡張が可能。また、エフェクトをOFFに切り替えた際にディレイ・サウンドを残すことができるキャリーオーバーやMIDIコントロール機能を搭載しています。※1:一部モードを除く『DM-101』タップ・ディビジョン『DM-101』タップ用スイッチ●搭載モード一覧・CLASSICアナログ・ディレイ特有の温かみを持ったサウンド。1200msまでのディレイ・タイムが設定可能です。VARIATIONノブはモジュレーションの波形を三角波や正弦波、さらにはより複雑な波形へと変化させます。・VINTAGE1981年に登場した、ボスの伝統的アナログ・ディレイ・ペダル「DM-2」を彷彿させるサウンドです。VARIATIONノブはモジュレーションの波形を三角波や正弦波、さらにはより複雑な波形へと変化させます。・MODERNアナログ・ディレイの温かさを備えつつ、高域の鮮明さを残したサウンド。最大840msのディレイ・タイムに対応しています。VARIATIONノブはモジュレーションの波形を三角波や正弦波、さらにはより複雑な波形へと変化させます。・MULTI-HEADBBDによるアナログ・ディレイ・サウンドを、テープ・エコーのような再生方法で楽しめるモードです。VARIATIONノブで10種類のヘッド・パターンを切り替えることが可能です。・NON-LINEARディレイ音の音量が徐々に大きくなるアナログ・ディレイです。最初のディレイ音のディレイ・タイムは35msから190msの間で設定可能。VARIATIONノブでは、以降に続くディレイ・サウンドの間隔を調節します。・AMBIENCE極めて狭い空間をシミュレートしたモードです。VARIATIONノブで初期反射音を加えることが可能です。・REFLECTリバーブのような効果が得られるステレオ対応のモードです。VARIATIONノブはプリ・ディレイを40msから290msの範囲で加えます。・DOUBLING+DELAYショート・ディレイによるダブリングと反射音を加えることで、音に厚みを与えるステレオ・アナログ・ディレイです。VARIATIONノブは、ダブリングのディレイ・タイムを調節します。・WIDEOUTPUT A/Bでディレイ・タイムをずらすことで、広がりあるサウンドを提供するステレオ・アナログ・ディレイです。VARIATIONノブでOUTPUT A/Bにおけるディレイ・タイムの差を調節します。・DUAL MODOUTPUT A/Bで異なる位相のモジュレーションを出力するステレオ対応のモードです。VARIATIONノブはモジュレーションの位相差を調節し、最大にするとOUTPUT A/Bが逆相になります。・PAN異なるディレイ・タイムに設定したディレイ・サウンドを、OUTPUT A/Bに振り分けたステレオ・アナログ・ディレイです。VARIATIONノブはOUTPUT A/Bにおけるディレイ・タイムの差を調節します。・PATTERNリズミカルなディレイ・サウンドを生成するステレオ対応のモードです。VARIATIONノブで10種類の異なるパターンを楽しむことができます。●主な仕様外形寸法:192(幅)×133(奥行)×52(高さ)mm(ゴム足含む)質量 :830g●製品画像『DM-101』トップ・パネル『DM-101』リア・パネル『DM-101』ギターとのイメージ※ 画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※ 文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※ このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド製品サポート: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月22日3ピースバンド・黒子首が、7月15日(土) に大阪・BIGCATで開催する対バンライブシリーズ『サウンド・リボルバーvol. 02』のゲストアーティストを発表した。『サウンド・リボルバー』は、音楽でリスナーの心を撃ち抜くような衝撃を作りたい、という黒子首の3人の気持ちが込められた自主企画イベント。5月に東京で行われた第1回ではフレンズをゲストに迎え、双方のファンが盛り上がる化学反応を生み出した。大阪公演は、以前から親交があるという空白ごっこがゲストとして出演。チケットはSNS先行を6月22日(木) まで受付中。<ライブ情報>黒子首 presents サウンド・リボルバー vol. 027月15日(土) 大阪・BIGCATOPEN17:00 / START17:30出演:黒子首 / 空白ごっこチケット料金:4,000円(税込)■SNS先行:6月22日(木) 23:59まで関連リンク黒子首 オフィシャルサイト:空白ごっこ オフィシャルサイト:
2023年06月19日オーディオテクニカ(audio-technica)から、ポータブルレコードプレーヤー・サウンドバーガー「AT-SB727」が発売。人気の携帯レコードプレーヤー「サウンドバーガー」再販1982年に発売されたオリジナル版の「サウンドバーガー」は、文字通りレコードをハンバーガーのように挟んで使用する、ポータブルタイプのレコードプレーヤー。外にも持ち出せる携帯性だけでなく、プレーヤーにライン出力できるフォノアンプの搭載、ヘッドホンの同梱など、斬新な発想とスタイリッシュなデザインにより国内外で人気を博した商品だ。ブラック、イエロー、ホワイトの3色展開今回は、2022年に60周年記念モデルとして復刻され即完売した「AT-SB2022」が、通常販売モデルとして復活。現代に復刻するにあたってアップデートした機能はそのままに、ブラック、イエロー、ホワイトの異なる3色でラインナップする。本格的な再生品質とアップデートした機能サイズは小さくとも、33/45回転に対応可能なベルトドライブ方式、特別なアーム、交換可能な針を採用しており、その再生品質は本格的。USB-TypeC対応で手軽に充電できるバッテリー駆動で、フル充電時の再生可能時間は約12時間となっている。なお、サウンドバーガーの本体自体にスピーカーは備えていないため、レコード再生時に音を楽しむには、Bluetooth対応のワイヤレススピーカーやヘッドホン、AUXなどライン接続できるステレオシステムが必要となる。商品情報オーディオテクニカ サウンドバーガー「AT-SB727」発売日:■ブラック、イエロー・2023年5月31日(水) オーディオテクニカ公式オンラインストア、および家電量販店などの一部ECサイトで先行販売・2023年6月23日(金) 店頭発売※店頭では6月20日(火)から予約受付を開始予定。■ホワイト(公式オンラインストア限定モデル)・2023年5月31日(水) オーディオテクニカ公式オンラインストアにて発売価格:23,980円@ 2023 Audio-Technica Corporation. All rights reserved.
2023年06月03日コニカミノルタプラネタリアTOKYOでは、2023年6月4日(日)満月の夜に『AWAKEME 〜満月のヨガとサウンドバス〜』を開催します。ヨガ、瞑想、音楽&ダンスで心と身体を整え解放するウェルネスイベント「AWAKEME」と共催する本イベント。今回は、初のヨガコンテンツをフィーチャー。プラネタリウムドームに映し出された満天の星が作り出す非日常的な空間で、ヨガとサウンドバスを体験いただきます。身体と心が整う新体験『AWAKEME 〜満月のヨガとサウンドバス〜』ヨガ、瞑想、音楽&ダンスで心と身体を整え解放するウェルネスイベント「AWAKEME」と共催する本イベント。今回は満天の星の下、アーユルヴェーダの姉妹科学である最古のヨガ(ラージャヨガ)を伝えている岡 清華さんのヨガでゆったりと優しく身体をほぐしたあと、NYで音楽療法 / サウンドヒーリングを学び多方面で活躍するHIKO KONAMIさんのサウンドバスがさらなるリラクゼーションへ誘います。この日はストロベリームーンと呼ばれる満月。仕事や日常生活で溜まっている心と身体の疲れや淀みを流して、夏に向かって、本来の自分のパワーとエネルギーを取り戻しましょう。*サウンドバスとは*心と身体を癒すために穏やかでありながら強力な治療的および修復的プロセスを誘うために、クリスタルボウルをはじめとした様々な倍音を持つ音を使用する、深い没入型の全身リスニング体験です。*AWAKEMEとは*2022年1月にスタートしたヨガ、瞑想、音楽&ダンスで心と身体を整え解放するウェルネス・パーティです。これまで、O-EAST SHIBUYA、CE LA VI TOKYO、TRUNK HOTEL、W OSAKAなどで開催。イベントを通して、固定観念や思い込みを手放して、ありのままの自分を受け入れることの大切さをメッセージとして発信してきました。メンタルヘルス(心の健康状態)の重要性がより一層高まっている今、AWAKEMEではヨガ、そして、心と脳の筋トレと呼ばれるマインドフルネス瞑想を誰もが楽しく実践できる場を広げる活動を行なっています。 宇宙の輝きを詰め込んだドリンクがセットに『AWAKEME 〜満月のヨガとサウンドバス〜』の体験チケットには、ドリンクがセットになっています。ドリンクは「AWAKEME」イベントのみで出会える限定メニュー。宇宙の輝きを詰め込んだ、プラネタリアTOKYOの特別なメニューで素敵な夜を。 *ドリンクは体験場所(DOME1)へもお持ち込みいただけます。限定メニュー:「Starry Bottle Detox Water」(スターリーボトル デトックスウォーター)宇宙で出会った鮮やかな惑星たちを詰め込んだスターリーボトル手の中に広がる小さな宇宙を楽しんで*レモン、ライム、オレンジ、ピンクグレープフルーツ、ミント出演者プロフィール■岡 清華(おか さやか)管理栄養士、アーユルヴェーダ・ラージャヨガ講師MOTHER創設者、Mother株式会社 代表取締役1993年生まれ、兵庫県出身。 武庫川女子大学にて食物栄養学を学び、管理栄養士の資格を取得。 西洋医学的な健康理論・ 栄養学を学んだことにより浮かんだ疑問から、 東洋的な観点に興味が湧き、アーユルヴェーダと出会う。大学卒業後、カウアイ島にて本質的なアーユルヴェーダを学び、 その中で、全米ヨガアライアンスを取得。その後、ヨガクラス・ 栄養指導、「腸」に特化したフード開発、レシピ監修、 イベント企画・運営などを手がける。アーユルヴェーダの教えをより現代の日本にフィットさせる方法と して“Japanese modern Ayurveda”を提唱し、ウェルネス空間のプロデュース、 商品開発、イベント、セミナーなど、各事業を展開し、 さまざまなメディアにてアーユルヴェーダの姉妹科学である最古のヨガ(ラージャヨガ)情報を発信している。これまで累計5万人以上に、ヨガ/瞑想などを指導。 2020年より、 アーユルヴェーダの指導者を養成するスクールを開校し、 大きな反響を呼んでいる。 Instagram: ■HIKO KONAMI幼い時から仏教の教えを受けて育つ。2005年に渡米、NY 大学でボランティアとして音楽療法に携わったことをきっかけに教育、実践、ヒーリングの観点から音楽を学び直す。New York Open Center 『Sound and MusicInstitute』 にてサウンドヒーリングを体系的に学び、その後はNYを中心にサウンドセラピストとして活動。数々のメディテーションイベントや音楽・アートのイベントに登壇する。 2019年に拠点を日本へ移し、イベントや企業にてサウンドバス、 マインドフルネス、インナーサスティナビリティの講義を提供。音を使ったリラクゼーション商品のプロデュースやアートプロジェクトなど活動は多岐にわたる。帰国後は日本の伝統文化や芸能、民俗学的な観点から日本独自のスピリチュアリティを研究。大阪芸大にてクラスを受け持つなどアカデミックにも活躍中。 『AWAKEME 〜満月のヨガとサウンドバス〜』詳細◆日程:2023年6月4日(日)◆時間:開場 19:00 / 開演 19:30 / 終了 21:00(予定)◆料金:5,000円(1ドリンク付き)◆開催場所:コニカミノルタプラネタリアTOKYO(有楽町)DOME1 ◆お問い合わせ: info@russellme.com ◆チケット販売URL: ◆備考:・お着替えの場所がございませんので、あらかじめウェアや動きやすい服装でご来場ください。終演後にお着替えをご希望の方は、本公演に限りお手洗いをご使用頂けます。・イベント開催時の様子を撮影致します(動画・静止画)。SNSやHPなどに掲載させていただくことを予めご了承ください★コニカミノルタプラネタリアTOKYO(有楽町)■名称 コニカミノルタプラネタリアTOKYO■所在地 東京都千代田区有楽町二丁目5-1 有楽町マリオン9階■営業日 定休日なし(作品入替期間は休館)■営業時間 10:30~21:30※詳細は公式ウェブサイトでご確認ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月11日3人組ロックバンド・黒子首が、対バンライブシリーズ『サウンド・リボルバーvol. 01』を5月28日(日) に東京・WWW Xで開催することが決定した。『サウンド・リボルバー』は、音楽でリスナーの心を撃ち抜くような衝撃を作りたい、という黒子首の3人の気持ちが込められた自主企画イベント。初回となる今回はフレンズをゲストに迎え行われる。チケットは4月29日(土・祝) 10時から一般発売がスタートする。また、同イベントの第2弾が7月15日(土) に大阪・BIGCATで開催されることが発表された。ゲストアーティストなど詳細は追ってアナウンスされる。■黒子首 コメント黒子首と親愛なる共演アーティストのサウンドがあなたの人生の引き金になりますように。(堀胃あげは)絶対良い日です。あなたが来てくれたらもっと良い日です。(みと)対バァーン!バァーンリボルバーなだけに\どっ/(田中そい光)<ライブ情報>黒子首 presents サウンド・リボルバー vol. 015月28日(日) 東京・WWW XOPEN17:30 / START18:00『黒子首 presents サウンド・リボルバー vol. 01』告知画像出演:黒子首 / フレンズチケット料金:4,000円(税込 / ドリンク代別途必要)一般発売日:4月29日(土・祝) 10:00~黒子首 presents サウンド・リボルバー vol. 027月15日(土) 大阪・BIGCAT※詳細は後日発表関連リンク黒子首 オフィシャルサイト:フレンズ オフィシャルサイト:
2023年04月24日ローランド株式会社は、人気のアナログ・シンセから最新のデジタル・シンセまで、幅広いサウンドを一台で生み出すデスクトップ・シンセサイザー『SH-4d』を、2023年3月10日(金)に発売します。『SH-4d』『SH-4d』使用イメージ●ここがポイント・クラシックなアナログ・シンセサイザーから最新のデジタル・シンセサイザーまで、さまざまなシンセ・サウンドを一台で楽しめる・コンパクトなボディに11種類の「オシレーター・モデル」を内蔵。豊富なつまみやスライダー、コントロール機能で本格的な音作りが可能・サウンドにこだわるミュージシャン/クリエイター、マニアックなシンセ・ファンにもおすすめ製品の詳細はこちら: 製品の動画はこちら: 品名 : デスクトップ・シンセサイザー『SH-4d』価格 : オープン価格発売日: 2023年3月10日(金)初年度販売予定台数(国内/海外計):5,000台現在のポップ・ミュージックやクラブ・ミュージックでは、「太く温かい」と言われる独特のサウンドや、つまみを操作して直感的な音作りができることから、往年のアナログ・シンセサイザーが根強い人気を誇っています。楽曲制作においては、その特徴的なアナログ・サウンドと、最新のデジタル・シンセサイザーのサウンドが併用されています。しかしながら、アナログ・シンセは一般的に高価で、状態が安定しない場合もあります。そのため、音作りにこだわりたいクリエイターやミュージシャンでも、アナログ・シンセは気軽に導入できない悩みがありました。今回発売する『SH-4d』は、初代モデル「SH-1000」以来、現在でも人気の高いローランドのシンセサイザー「SHシリーズ」のコンセプトを継承。50年にわたるシンセサイザーの研究開発で培った独自技術によってアナログ・シンセの特徴を再現し、さらに発展させたサウンドを搭載しています。さらに、デジタルならではの個性的なシンセ・サウンドも装備しています。加えて、こだわりの音作りを可能にするエフェクトなどのツール、ストレスなくスムーズで直感的な操作性を、コンパクトなボディに凝縮。新しい音作り体験を提供し、ライブステージやスタジオだけでなく、限られたスペースでの楽曲制作でも活躍します。オリジナリティのあるサウンドで楽曲を制作したいクリエイターや、新しいサウンドを取り入れたいミュージシャンに最適です。『SH-4d』には、11種類の多彩なオシレーター・モデル(音色の基礎となる波形を作り出す発振器を再現したモデル)を搭載。ビンテージ・アナログ・シンセの特徴を継承し発展させた「SH-4d MODEL」は、ジャンルや用途を選ばず幅広く活躍します。また、「WAVETABEL MODEL」は、エレクトロニック・ミュージックで使われる過激な変化から、80年代風のクラシックなサウンドまで対応する、デジタルならではサウンドを生み出します。さらに、往年のローランド・シンセ「SH-101」と「JUNO-106」のオシレーター・モデルも内蔵。直感的に操作できるパネル設計でアイデアを素早く具現化し、ストレスなくスムーズな音作りを行うことができます。ローランド初のシンセサイザー「SH-1000」『SH-4d』使用イメージ2【さらに詳しく】●多彩な音作りを実現する11種類のオシレーター・モデルとリズム・パート「SH-4d MODEL」:「SH-2」、「SH-101」など歴代の「SHシリーズ」の特徴を継承して発展させた新開発のオシレーター・モデル。「SH-4d MODEL」「SH-3D MODEL」:「SH-4d MODEL」の4つのオシレーターのうち1つをLFOとして使用可能で、より複雑な動きを持つサウンドを生み出す際に非常に便利です。「CHORD MODEL」:ワン・ノートでコード演奏ができるユニークなオシレーター。コードをリアルタイムで変化させることが可能です。「CROSS FM MODEL」:豊富な倍音成分を含む特徴的なサウンドを生み出します。「WAVETABLE MODEL」:パネル上のスライダーを使い、再生ポイントや波形を自在に変化させることができます。「DRAWING MODEL」:波形そのものを画面の中で自由に書き換えることで、音色に変化を与えることが可能です。「DRAWING MODEL」「RING MODEL」/「SYNC MODEL」:うねるようなシンセ・リード、個性的なベルなどのサウンドを生成可能です。「SH-101 MODEL」/「JUNO-106 MODEL」:ローランドのモデリング技術により、『SH-4d』に合わせてチューニングした往年のシンセ・サウンド。「PCM MODEL」:アコースティック・ピアノやエレクトロニック・ピアノといった、実用性の高い波形を用意。「RHYTHM」:ドラム専用パートを備え、さまざまなジャンルで即戦力となるドラム・キットが用意されています。●高品位でユニークなサウンド・デザイン直感的に操作できるパネル・デザイン32個のつまみと4本のスライダー、効率的に配置した多機能ボタンによりトーンを作成し、すぐにパフォーマンスが可能。強力なマトリクス・セクションでは、LFOやエンベロープ、または外部 MIDIソースを使用してMODELパラメーターのモジュレートが可能。つまみへのアサインも簡単にでき、詳細な設定も直感的に行うことができます。『SH-4d』には、モーション・センサーを内蔵。パフォーマンスしながら本体を持ち上げて、物理的な動きでサウンドの調整が可能です。●多彩で強力なエフェクトエフェクト・セクショントーンやパターンをイメージ通りのサウンドに仕上げることのできる多彩なエフェクトを搭載。制作やパフォーマンス中にエフェクト・タイプの呼び出しやパラメーターの調整、センド・レベルの設定などを素早く行えます。各シーケンサー・パートに95種類のエフェクト・タイプから選択可能な専用のMFXプロセッサーを搭載。フィルターやドライブ、Lo-Fiエフェクトから、ディレイ、ピッチ・シフター、フェイザー、フランジャー、定番のJUNOコーラスまで、あらゆるスタイルに最適なエフェクトを備えています。 さらに、ミックス全体にかかるコーラス、ディレイ、リバーブのほか、各パートのセンドコントロールとオン/オフの切り替えボタンを装備。パターン出力用のMFXプロセッサーに加えて、ミックス全体を微調整するためのシステムEQとコンプレッサーも搭載しています。●より高度な演奏や楽曲制作が可能外部機器や楽器と接続可能シーケンサーを使用して、思いついたアイデアをコンパクトなループにしたり、それを拡張して楽曲に仕上げることも簡単です。最大60音のポリフォニーに対応し、単体で十分にアイデアを形にすることができます。5ピンMIDI I/Oや専用のクロック入力、外部の楽器と接続するための3.5mmステレオオーディオ入力を装備。拡張したハードウェア・セットアップでのサウンド・モジュール、コントローラーとしても活用できます。●主な仕様『SH-4d』外形寸法:360(幅)×195(奥行)×66(高さ)mm質量 :1,780g(電池を除く)電源 :USBバス電源(USB Type-C端子)、もしくは単3形電池×4(ニッケル水素電池/アルカリ電池)付属品 :USB Type-C to USB Type-Aケーブル、アルカリ電池(単3形)×4●製品画像『SH-4d』トップパネル1『SH-4d』トップパネル2『SH-4d』リアパネル『SH-4d』イメージ※ 画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※ 文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※ このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月23日コニカミノルタプラネタリアTOKYOでは、2023年2月20日(月) の新月の夜に『AWAKEME〜星空のサウンドバス瞑想会〜』を開催します。ラッセル・マインドフルネス・エンターテインメント株式会社が主催するヨガ、瞑想、音楽&ダンスで心と身体を整え解放するウェルネスイベント「AWAKEME」との共催で実現した本イベントでは、プラネタリウムドームに映し出された満天の星が作り出す非日常的な空間でのマインドフルネス瞑想とサウンドバスを体験いただきます。心が整う新体験『AWAKEME〜星空のサウンドバス瞑想会〜』眺めているだけでも癒される満天の星。プラネタリアTOKYOとAWAKEMEのコラボレーションで実現したのは、星々や月の光に包まれながら自分の心と向き合う、マインドフルネス瞑想とサウンドバスの新体験です。新月の夜、満天の星の下で心が整う非日常的なひとときをお楽しみください。*サウンドバスとは*サウンドバス(Sound Bath)とは、直訳すると「音浴」。様々な音を使用して心と身体を癒す、深い没入型の全身リスニング体験です。体験は、リラックスして横たわった状態、または快適な姿勢で座っている状態から始まります。 呼吸や身体の感覚に数分間焦点を合わせた後、残りの体験はさまざまな音と周波数が連続して導入されることで瞑想状態へ導きます。さまざまな倍音を発する楽器を用いて奏でられる音の波に沈み、意識を解放することで脳波がアクティブな状態からよりリラックスした状態へ、さらには夢のような状態に移行します。*AWAKEMEとは*2022年1月にスタートしたヨガ、瞑想、音楽&ダンスで心と身体を整え解放するウェルネス・パーティです。これまで、O-EAST SHIBUYA、CE LA VI TOKYO、TRUNK HOTEL、W OSAKAなどで開催。イベントを通して、固定観念や思い込みを手放して、ありのままの自分を受け入れることの大切さをメッセージとして発信してきました。メンタルヘルス(心の健康状態)の重要性がより一層高まっている今、AWAKEMEではヨガ、そして、心と脳の筋トレと呼ばれるマインドフルネス瞑想を誰もが楽しく実践できる場を広げる活動を行なっています。 星や宇宙の輝きを詰め込んだドリンクがセットに『AWAKEME〜星空のサウンドバス瞑想会〜』の体験チケットには、プラネタリアTOKYO内にあるカフェ「Cafe Planetaria」でお好きなドリンクと交換できる1ドリンクチケットがセットになっています。体験の前後には、星や宇宙の輝きを詰め込んだここだけのメニューをお楽しみください。 *ドリンクは体験場所(DOME1)へもお持ち込みいただけます。■出演者プロフィール《瞑想講師:MAMI》ヨガ、瞑想講師。マウレアヨガスタジオ主宰。2013年にオアフ島のビーチで初めてヨガを体験。ヨガの素晴らしさに感銘を受けて、帰国後2014年にMaulea Yoga Studioを、東京・恵比寿にオープン。イシュタヨガ全米ヨガアライアンス認定(RYT500)、マインドフルネス指導者養成講座ほか、多数の指導者プログラム修了。ヨガや瞑想、マインドフルネスを通して、幸せな人生の実現をサポートしている。《サウンドバス講師:HIKO KONAMI》幼い時から仏教の教えを受けて育つ。2005年に渡米、NY大学でボランティアとして音楽療法に携わったことをきっかけに教育、実践、ヒーリングの観点から音楽を学び直す。New York Open Center 『Sound and Music Institute』にてサウンドヒーリングを体系的に学び、その後はNYを中心にサウンドセラピストとして活動。数々のメディテーションイベントや音楽・アートのイベントに登壇する。2019年に拠点を日本へ移し、イベントや企業にてサウンドバス、マインドフルネス、インナーサスティナビリティの講義を提供。音を使ったリラクゼーション商品のプロディースやアートプロジェクトなど活動は多岐にわたる。帰国後は日本の伝統文化や芸能、民俗学的な観点から日本独自のスピリチュアリティを研究。大阪芸大にてクラスを受け持つなどアカデミックにも活躍中。●『AWAKEME〜星空のサウンドバス瞑想会〜』詳細●日程:2023年2月20日(月)時間:開場19:00 / 開演19:30 / 終了21:00料金:¥5,000(1ドリンク付き)開催場所:プラネタリアTOKYO(有楽町) DOME1 チケット購入はこちら: お問い合わせ: info@russellme.com 【新型コロナウイルス感染拡大防止策に関して】コニカミノルタプラネタリウム株式会社が運営する5館は、新型コロナウイルス感染拡大防止策を施し営業しております。当社が行う感染拡大防止策は下記URLをご確認ください。URL: ★コニカミノルタプラネタリアTOKYO(有楽町)■名称 コニカミノルタプラネタリアTOKYO■所在地 東京都千代田区有楽町二丁目5-1有楽町マリオン9階■営業日 定休日なし(作品入替期間は休館)■営業時間 10:30~22:00※詳細は公式ウェブサイトでご確認ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月23日ローランド株式会社は、高音質の聴きやすいサウンドで視聴者を引きつけるゲームのライブ配信を実現する、ゲーミング・オーディオミキサー『BRIDGE CAST』を2023年1月28日(土)に発売します。『BRIDGE CAST』『BRIDGE CAST』使用イメージ■ここがポイント・パソコンを使用するゲームのインターネット・ライブ配信を高音質化。クオリティの高い配信を実現するオーディオミキサー・ゲームの音やチャットの音を高音質化してゲームに集中でき、パフォーマンスの向上にもつながる・完成度の高いゲーム配信で視聴者や「いいね」を増やしたいストリーマー(ゲーム配信者)におすすめ製品の詳細はこちら: 製品の動画はこちら: 品名 :ゲーミング・オーディオミキサー『BRIDGE CAST』価格 :オープン価格発売日:2023年1月28日(土)初年度販売予定台数(国内/海外計):20,000台「eスポーツ」の盛り上がりやコロナ禍による巣ごもり需要を背景に、パソコンで楽しむゲームの人気が高まっています。さらに、「ゲーム配信」や「ゲーム実況」と呼ばれる、ゲーム画面にプレイヤー自身による実況やリアクションの映像・音声を加えたライブ配信が、多くの視聴者を集めています。ゲーム配信で収益を得る「ストリーマー」と呼ばれる配信者も増加し、市場は加熱しています。このたび発売する『BRIDGE CAST』は、ローランド初のゲーム配信用途に特化したオーディオミキサーです。パソコンと接続して使うことで、音質の向上や音のバランス調整のほか、効果音やBGMなどの演出も行えます。「視聴者が聴く音声」と「配信者本人が聴く音声」を、それぞれ目的に合わせて最適に調整可能。本格的なサウンドでプロ・クオリティのゲーム配信を実現し、視聴者数や「いいね」数アップにつなげることができます。さらに、人気ゲームに適した設定をあらかじめ搭載。ゲームの仲間との会話や、忍び寄る対戦相手の足音などを聴きやすくすることで、ゲームを有利に進めることができます。また、『BRIDGE CAST』は、世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2023」において、優れたデザインや技術を持つ製品に贈られる「イノベーション・アワード」を受賞しました。『BRIDGE CAST』設置イメージ■さらに詳しく●サウンドをパワーアップして、ゲームでの勝利とクオリティの高い配信につなげるゲーム配信では、ストリーマー(配信者)本人が使うマイクの音声、ゲームの仲間とのボイスチャット、ゲームのサウンド、BGMなど、さまざまな音声が混在しています。『BRIDGE CAST』では、それぞれの音量バランスを聴きやすく調整することが可能です。また、ストリーマー本人が聴きたい音と、視聴者にとって聴きやすい音をそれぞれ独立して調整できるデュアル・オーディオミキサー機能を搭載。ゲームに集中しながら、視聴者を楽しませるクオリティの高い配信を実現します。さらに、『BRIDGE CAST』は、プロ仕様の外部マイク(ダイナミック/コンデンサー)を接続可能。高性能プリアンプが内蔵されているため、クリアでダイナミックなサウンドでゲームプレイ中の会話や実況を楽しめます。加えて、ノイズの少ないハイ・インピーダンスのヘッドホンを駆動できるヘッドホンアンプも搭載しており、高音質でのモニターが可能です。また、音質を上げるのに役立つ、イコライザーやコンプレッサーなどの音声処理機能を装備。『BRIDGE CAST』に搭載されているハードウェアのDSPが音声処理を受け持つため、パソコンの負荷を軽減することができます。『BRIDGE CAST』は、USB-C接続が可能なパソコン(Windows/Mac)、モバイル端末と接続して使用可能です。機器の接続例『BRIDGE CAST』使用イメージ2●ほかの配信者に差をつける演出を実現する多彩な機能『BRIDGE CAST』には、ボイスチェンジャー機能を内蔵。長年にわたり評価の高いローランドの「VTシリーズ」の技術による高い性能で、ゲームで使用するキャラクターに合わせた声質を作りこむことも可能です。ピッチとフォルマントのパラメーター調整で、声の高さや太さを変えたり、猛獣やエイリアンのような声を作り出すこともできます。また、ゲーム配信を盛り上げるBGMや効果音の演出も簡単に行えます。専用のアプリ(Windows/macOS対応)を使用して、「Roland Cloud」※に用意された数千種類の著作権フリーの楽曲、効果音などが利用できます。専用アプリでは、マイクとオーディオのパラメーターやGAME EQプリセットの変更、その他の多数の機能の詳細な設定が可能です。さらに、『BRIDGE CAST』の操作パネルは、好みのデザインにカスタマイズ可能です。当社WEBサイトで提供するテンプレートのデータを利用し、オリジナル・デザインのシートを作成して、パネルに貼ることで個性を主張できます。加えて、4つの操作つまみを囲むLEDのカラーを変更することも可能です。※音楽制作用の高品位なプラグイン音源やソフトウェアを提供するクラウド・ベースのプラットフォーム。専用アプリと「Roland Cloud」の連携は2023年5月に開始予定です専用アプリ画面イメージ操作パネルのカスタマイズ例●シンプルなセッティングですぐに配信、高い操作性を実現するデザイン配信を始めるためのセットアップは簡単です。パソコンと『BRIDGE CAST』を接続し、マイクとヘッドホンをつなぐだけ。パソコンにインストールした専用アプリで設定を行い、配信用の音声とモニター用の音声を調節して、すぐにゲーム配信を始められます。『BRIDGE CAST』の操作パネルは、ゲームに集中している間にも素早く直感的に操作しやすい、人間工学に基づいたデザインです。筐体は安定感のある頑丈な設計で、接続端子がすべて本体背面に集約されているため、すっきりした手元でゲームに集中できます。『BRIDGE CAST』設置イメージ2●主な仕様『BRIDGE CAST』外形寸法:222(幅)×110(奥行)×70(高さ)mm質量 :450g付属品 :USB 2.0 Type-C to Type-C Cable(2m)、USB 2.0 Type-C to Type-A Cable(2m)●製品画像『BRIDGE CAST』トップ・パネル『BRIDGE CAST』リア・パネル『BRIDGE CAST』操作イメージ※画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド製品サポート: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月04日ローランド株式会社は、「Vドラム・シリーズ」のエントリー・モデルとして、コンパクト・サイズながら本格的なサウンド、表現力、演奏性を備え、自宅でドラム演奏を楽しめる電子ドラム『TD-02KV』『TD-02K』を、2023年1月28日(土)に発売します。『TD-02KV』『TD-02K』『TD-02KV』 演奏イメージ■ここがポイント・本格的なサウンド、表現力、演奏性を兼ね備えた「Vドラム・シリーズ」のエントリー・モデル・別売りのアダプターを使用することでBluetooth(R)接続が可能。スマートフォンを使ってワイヤレスで好きな曲と一緒に練習できる・上達をサポートするコーチ機能を搭載。ドラム初心者や、趣味として楽しく演奏したい方に最適製品の詳細はこちら: 製品の動画はこちら: 品名 :Vドラム『TD-02KV』Vドラム『TD-02K』価格 :オープン価格発売日:2023年1月28日(土)初年度販売予定台数(国内/海外計):2機種合計 23,000台1997年に登場したローランドの電子ドラム「Vドラム・シリーズ」は、卓越したサウンドと演奏性で、ドラム界に革新をもたらしました。その後も進化を続けており、新たな技術の導入や豊富なラインアップにより、電子ドラムのスタンダードとしての地位を確立。プロのドラマーからドラム初心者まで、コンサート・ホールやレコーディング・スタジオ、自宅や学校など多くの場所で愛用されています。このたび発売する『TD-02KV』『TD-02K』は、25年以上にわたり培ってきたVドラムのノウハウやクオリティを継承し、エントリー・モデルながらも上質のドラム体験を手頃な価格で提供するモデルです。『TD-02KV』『TD-02K』は、新開発のドラム音源「TD-02」による表現力豊かなサウンド、レスポンスが速く自然な打感のパッドを搭載しており、より表現力が豊かになりました。ペダルは、打撃音や階下への振動を抑える低振動設計になっているので、自宅でも安心して演奏できます。また、ドラムの上達に役立つコーチ機能を搭載。タイミングの正確さやテンポ・キープなど、ドラムの基本を楽しみながら身につけることができます。別売りのアダプター「Bluetooth(R) Audio MIDI Dual Adaptor(BT-DUAL)」(BOSSブランド)を使用すると、スマートフォンなどとワイヤレス接続でき、好きな曲と一緒に演奏することが可能。スキルが向上すると、プレイ・スタイルに合わせてシンバル・パッドを追加するなど、ドラム・キットを拡張することもできます。『TD-02KV』『TD-02K』は、これからドラムを始める方、趣味として楽しく演奏したい方に長くご使用いただけるモデルです。■さらに詳しく●本格的なドラム・サウンドを搭載『TD-02KV』『TD-02K』用に新規開発された音源「TD-02」には、上位モデルのVドラムを継承した16種類のドラム・キット音色を搭載。ナチュラルなドラム・サウンドだけでなく、サウンドが太く加工されたスタジオ・キットから、コンサートで演奏しているようなロック・ドラムまで、幅広いドラム・キットでさまざまな音楽スタイルに対応します。また、昨今のヒット・チャートで聞かれるようなエレクトロニック・ドラムのサウンドでも演奏できます。●演奏性の高いパッドやシンバル、静粛性に優れたペダルを搭載『TD-02KV』と『TD-02K』の各パッドは、ダイナミクスの幅やレスポンスの速さに優れています。パッド表面のラバー部分は心地よい打感で演奏でき、好みに合わせて角度や位置を簡単に調整できます。『TD-02KV』のスネア・パッドには、メッシュ素材をローランド独自のノウハウで2層に重ねたメッシュ・ヘッドの「PDX-8」を採用。アコースティック・ドラムのような自然な打感と跳ね返りを得られ、ヘッド/リムの叩き分け、クロス・スティック奏法にも対応しています。『TD-02KV』と『TD-02K』のシンバル・パッドは、演奏時の自然な揺れを再現し、チョーク奏法にも対応。ボウ部分とエッジ部分で異なるサウンドを鳴らせます。ハイハットは、ペダルの開閉に合わせてオープンからクローズまで細かくサウンドが変化します。ドラムを演奏する際、ペダルを踏んだ時の振動は、床を介して階下や隣の部屋に響く可能性があります。『TD-02KV』と『TD-02K』のハイハット・ペダルとキック・ペダルは、騒音に配慮した低振動設計になっています。特に、打撃音や振動の大きいキック・ペダルには、ペダルとセンサーを一体化したビーターレス・タイプを採用しており、階下への振動を抑えます。メッシュ・ヘッドを備えた『TD-02KV』のスネア・パッド低振動設計のキック・ペダル(『TD-02KV』『TD-02K』に採用)●別売りのアダプターを使ってBluetooth(R)接続。お気に入りの曲との演奏がより手軽に別売りの「Bluetooth(R) Audio MIDI Dual Adaptor(BT-DUAL)」(BOSSブランド)をドラム音源「TD-02」に取り付けると、スマートフォンやパソコンなどとワイヤレス接続ができ、お気に入りの曲やレッスン・ビデオを音源から再生したり、音楽制作アプリに演奏データを送信したりすることができます。※「Bluetooth(R) Audio MIDI Dual Adaptor(BT-DUAL)」を使用しない場合は、ドラム音源のMIX IN 端子にスマートフォンや音楽プレイヤーを有線接続することで、オーディオを音源から再生させ、曲と一緒に演奏可能別売りの「Bluetooth(R) Audio MIDI Dual Adaptor(BT-DUAL)」をセットしたドラム音源●上達に役立つ練習サポート機能が満載『TD-02KV』と『TD-02K』には、ドラムの上達に役立つコーチ機能を搭載しています。5種類の練習メニューがあり、タイミングの正確さやテンポ・キープができているかをスコアで表示し、難易度も選択できるので、日々楽しく練習しながら上達具合を把握できます。また、メトロノームはボタンひとつですぐに鳴らすことができ、テンポ、拍子、リズム・タイプ、サウンド等を変更可能。テンポに合わせてLEDを点滅させることもできます。さらに、パソコン用のドラム練習アプリケーション「Melodics for V-Drums」(無料、Windows/Mac対応)を活用すれば、さまざまなジャンルの練習曲を使って、視覚的にも楽しみながら練習することができます。「Melodics for V-Drums」: コーチ機能で日々の練習をサポートパソコン用の練習アプリで楽しみながら練習可能●耐久性と安定性を兼ね備えた、新規設計のスタンドを付属『TD-02KV』:4本支柱のスタンドで、アコースティック・ドラムに近い位置で各パッドを配置できるようセッティング幅が広くなっています。『TD-02K』:シンプルな3本支柱のスタンド。小さいお子様に合わせた低いセッティングも可能です。どちらのスタンドもパッドを装着したまま簡単に移動できます。●主な仕様『TD-02KV』外形寸法(必要占有面積):1,200(幅)×1,100(奥行)×1,200(高さ)mm ※椅子を含む質量:14.3kg『TD-02K』外形寸法(必要占有面積):1,000(幅)×1,100(奥行)×1,150(高さ)mm ※椅子を含む質量:12.1kg■製品画像『TD-02KV』正面『TD-02KV』上面『TD-02K』正面『TD-02K』上面※製品画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※Bluetooth(R)のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商標であり、ローランドはこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。※このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド製品サポート: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月04日ローランド株式会社は、多くのプレイヤーの評価を得ている「CUBE」アンプ・シリーズのコンセプトを引き継ぎ、高品位なサウンドと多彩な機能を卓上サイズのコンパクトなボディに凝縮したギター・アンプ『DUAL CUBE LX』と、ベース・アンプ『DUAL CUBE BASS LX』をボス(BOSS)ブランドより2022年11月に発売します。『DUAL CUBE LX』(左)と『DUAL CUBE BASS LX』(右)■ここがポイント●コンパクトな設計で、自宅での練習やレコーディング、ライブ・ストリーミングなど、さまざまなシーンで活躍する多機能のアンプ●新開発のステレオ・スピーカーを搭載し、臨場感のある立体的なサウンドを実現●プレイ・スタイルやジャンルに合わせて選べる個性豊かなプリアンプ、音色作りの可能性を拡げるエフェクター搭載製品の詳細はこちら:『DUAL CUBE LX』 『DUAL CUBE BASS LX』 製品動画はこちら:『DUAL CUBE LX』 『DUAL CUBE BASS LX』 ブランド :ボス(BOSS)品名/品番 :ギター・アンプ『DUAL CUBE LX』価格 :オープン価格発売時期 :2022年11月発売予定初年度販売予定台数(国内/海外計):25,000台ブランド :ボス(BOSS)品名/品番 :ベース・アンプ『DUAL CUBE BASS LX』価格 :オープン価格発売時期 :2022年11月発売予定初年度販売予定台数(国内/海外計):12,000台コンパクトな筐体に高品位なサウンドと豊富な機能を搭載したギター/ベース用アンプの「CUBE」シリーズは、1980年代の発売以来、多くのプレイヤーに愛用され、シリーズ累計で300万台以上のセールスを記録しています。今回発売する『DUAL CUBE LX』と『DUAL CUBE BASS LX』は、「CUBE」シリーズのコンセプトはそのままに、そのサウンドと機能を卓上サイズのボディに凝縮。カスタムメイドのステレオ・スピーカーの採用により、臨場感のある立体的なアンプ・サウンドを実現しています。ボスならではの高品位なエフェクターを搭載し、幅広い音作りが可能。パソコンやスマートフォンと連携する拡張性も備え、普段の練習はもちろん、レコーディングや演奏のライブ配信など、さまざまなシーンで活躍する多機能のアンプです。■さらに詳しく●ギター/ベース・アンプとしての高い基本性能『DUAL CUBE LX』、『DUAL CUBE BASS LX』には、カスタムメイドのスピーカー(『DUAL CUBE LX』は4インチ×2基、『DUAL CUBE BASS LX』は5インチ×2基)を搭載し、バランスよく、濁りのないステレオ・サウンドを実現しています。プリアンプ部には、プレイ・スタイルやジャンルに合わせて選べるアンプ・タイプ(『DUAL CUBE LX』は8タイプ、『DUAL CUBE BASS LX』は5タイプ)を搭載。アンプ・タイプを切り替えると、サウンドだけでなく、ダイナミクスやレスポンスなどの弾き心地も変化。また、ギター/ベースの演奏において、重要な要素のひとつである、ピッキングやタッチのニュアンスも忠実に反映します。ともに最大出力は10W(5W×2)。LINE OUTを使用してPAへ出力することも可能です。『DUAL CUBE LX』プリアンプ・コントロール部●高品位なボスのエフェクトを搭載『DUAL CUBE LX』、『DUAL CUBE BASS LX』には、ボスの高品位なエフェクトを搭載しています。使用頻度の高い空間系エフェクトは独立してコントロールが可能。ステレオ・スピーカーを最大限に活かした広がりのあるサウンドを実現します。ボスが長年にわたり培ってきた、アンプ・テクノロジーをふんだんに盛り込んだ個性的なプリアンプ・セクションとあわせて、高品位かつダイナミックなギター/ベースサウンドを実現しています。また、両モデルともに、専用エディター「DUAL CUBE LX Editor」(Mac/Windows/iOS/Android対応)の使用により、エフェクト・タイプの変更やパラメーターの詳細な調節、アンプ・タイプのバリエーション変更などを行うことが可能です。『DUAL CUBE LX』エフェクト・コントロール部●プレイヤーを包み込むリッチな音場(『DUAL CUBE LX』)『DUAL CUBE LX』には、新設計の「ステレオ・インプット・モード」を搭載。ステレオの入力信号に最適な処理を施すことでサイズを超えた広がりのある音場を実現しています。高品位なアンプ・セクションを備えるボスのフロア・マルチ・エフェクター「GT-1000」や「GX-100」、アンプ/IRキャビネット・ペダルの「IR-200」、空間系エフェクター「DD-500」「RV-6」など、ステレオ出力の機器をそのまま接続して、包み込むような立体的な音場を得ることができます。ステレオ入力が可能な『DUAL CUBE LX』●トレーニングに最適なリズム機能を搭載(『DUAL CUBE BASS LX』)『DUAL CUBE BASS LX』は、トレーニングに最適なリズム機能を搭載しています。一般的なメトロノーム音だけでなく、「ROCK」、「POPS」、「LATIN」、「JAZZ」など9種類のリズム・パターンを搭載。バリエーションも含めると90以上の中から選択可能です。グルーヴを意識した、より本格的なリズム・トレーニングを行うことができます。リズム機能を備える『DUAL CUBE BASS LX』●ギター/ベース・ライフを豊かにする便利な機能・モノラル90秒/ステレオ45秒のループ機能を装備(使用するには別売りのフットスイッチが必要)・使用場所を選ばないACアダプター/電池駆動(単3形ニッケル水素電池/単3形アルカリ乾電池×8本)の2電源方式・レコーディングやライブ配信で活躍するオーディオ出力対応のUSB端子・マイク付きヘッドホン対応のPHONES/REC OUT端子により、ギター・サウンドと音声を同時に出力可能・ステレオ・ライン出力にはキャビネット・シミュレーション機能を装備し自然なギター・サウンドを実現・スマートフォンなどのオーディオの再生が可能なi-CUBE LINK/AUX IN端子・USBオーディオ機能でパソコンから入力した楽曲を再生し、ギターのサウンドとともにパソコンに出力可能なループバック機能・別売りのBluetooth(R)Audio MIDI Dual Adaptor「BT-DUAL」の使用により、スマートフォンでの音色調整や楽曲の再生がワイヤレスで可能●主な仕様『DUAL CUBE LX』外形寸法:341(幅)×162(奥行)×215(高さ)mm質量 :3.3kg『DUAL CUBE BASS LX』外形寸法:341(幅)×205(奥行)×261(高さ)mm質量 :4.4kg●製品画像『DUAL CUBE LX』『DUAL CUBE BASS LX』※画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※Bluetooth(R)のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、ローランドはこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。※このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド製品サポート: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月25日音楽レーベルyoin pressは、日本とスイスのサウンド・アート・コレクティブHojo+Kraft(北條知子+ラヘル・クラフト)によるサウンド・ポストカード「walking piece 2021」を2022年9月1日に限定販売します。それに伴い、7月1日より予約を開始します。「walking piece 2021」URL: walking piece 2021(1) 写真:Cris Moor■開発背景同製品は、2021年にロサンゼルスの音楽レーベルLINE Imprintから発表されたHojo+Kraftのデジタルアルバム「Grass Eater Diary」がもとになっています。コロナ禍で人々との物理的な接触がはばかられる昨今、オンラインとは違った形で音楽、アート作品を届けたいとの思いから新たに開発されました。■商品の特徴*世界で活躍するサウンドアーティストのアート作品音が鳴るポストカードというと、誕生日やクリスマスなどのグリーティングカードが主流ですが、「walking piece 2021」は音を用いるサウンド・アーティストによるアート作品として制作されました。スイス人作家のラヘル・クラフトが手掛けたスタイリッシュな唯一無二のビジュアルデザインも特徴的です。*和紙の独特の手触りハンドメイドでつくられている本製品は素材にもこだわっています。伝統的な阿波和紙を用いることで、和紙独特のあたたかい手触りを感じられます。また、手のひらサイズで軽量なため、海外に住むご家族、ご友人に身近に日本らしさを感じられるアイテムとしてプレゼント、といったことも容易に可能です。*ボタンによって音のオンオフを操作可能カードに内蔵された音を再生するボタンを押す必要があります。自動再生される訳ではないため、インテリアとして飾る際も、閉じた状態、開いた両方で楽しむことができ、音を聞きたい時には自分の好きなタイミングで操作が可能となります。walking piece 2021(4) 写真:Cris Moor■商品概要商品名 : walking piece 2021販売日 : 2022年9月1日(予約は7月1日より受付)価格 : 1,500円(税込)内容 : 限定100個サイズ : 約縦147mm×横100mm素材 : 和紙、スピーカー販売場所: オンラインURL : ■レーベル概要商号 : yoin press代表者 : 北條知子設立 : 2022年6月1日事業内容: アート作品の制作・発表URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】yoin press お客様相談窓口email: yoin.press@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月29日株式会社プレックスでは、発売から25年以上続く音声ギミックを内蔵したフィギュア「サウンド戦士シリーズ」に、アニメ『機動戦士ガンダム』で主人公 アムロ・レイが搭乗するモビルスーツ「RX-78-2ガンダム」をモチーフにしたフィギュア『サウンド戦士ガンダム プレミアム』(3,300円 税込/送料・手数料別途)が登場。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )にて、2022年4月25日(月)13時に予約受付を開始いたします。(発売元:株式会社プレックス)サウンド戦士ガンダム プレミアム※商品詳細ページ: ■商品特長「サウンド戦士シリーズ」は、音声ギミックを内蔵したフィギュアで「キン!キン!」「ガシガシ!」とチャンバラ遊びが楽しめるおもちゃ(フックトイ)です。発売から25年以上続くプレックスの伝統玩具シリーズで主に特撮作品で商品化されています。(1) 音がすごい!「サウンド戦士ガンダム」では、ガンダムの動きを象徴する4つの音を収録しました。本体の腰部分にあるボタンを押すことで順番にサウンドが鳴ります。・ガンダムの起動音・ビーム・サーベルを抜く音・ビーム・サーベルの起動音・ビーム・ライフルの発射音(2) プチ可動首・肩・腕・足が動く“プチ可動”です。「サウンド戦士シリーズ」のレトロな雰囲気を踏襲し、懐かしい玩具の動きが楽しめる仕様です。(3) ほぼ塗装済み「ガシガシ!」と遊ぶフックトイらしからぬ、前面、側面、背面ともに可能な限りの塗装を施しました。「これぞ、おもちゃ!」という雰囲気は、インテリアとしてもお楽しみいただけます。ビーム・ライフルやビーム・サーベル、シールドを装備することができますので、さまざまなシチュエーションを妄想しながら、童心に帰ってチャンバラ遊びを体感していただけます。■商品概要・商品名 :サウンド戦士ガンダム プレミアム( )・価格 :3,300円(税込)(送料・手数料別途)・対象年齢 :15才以上・セット内容 :ガンダム本体×1シールド×1ビーム・ライフル×1右手(ビーム・ライフル用)×1ビーム・サーベル(柄)×2ビーム・サーベル×1たわんだビーム・サーベル×1・商品サイズ :全高約18cm・商品素材 :ABS、PVC・生産エリア :中国・販売ルート :バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」( )、他・予約受付期間:2022年4月25日(月)13時~・販売開始日 :2022年6月予定・発売元 :株式会社プレックス(C)創通・サンライズ※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。■「機動戦士ガンダム」について1979年に放送を開始した『機動戦士ガンダム』は、ロボットを「モビルスーツ」という「兵器」として扱ったリアルな戦争描写や緻密な科学考証、複雑に織り成す深い人間ドラマで、それまでのロボットアニメの潮流であった単純な勧善懲悪では語れない「リアルロボットアニメ」というジャンルを確立しました。■バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」とは「プレミアムバンダイ」は今ここでしか買えないメーカー公式の限定商品、アニメ・コミックなどに登場する人気キャラクターのグッズを多数取り扱っています。ガンプラなどのプラモデルやフィギュア、ガシャポン、食玩からファッションまで豊富な品揃えです。バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月25日アンカー(Anker)が展開するオーディオブランド「サウンドコア(Soundcore)」初のオーディオグラスが登場。2022年6月1日(水)より一部家電量販店ほかにて販売する。アンカー「サウンドコア」初のオーディオグラス「サウンドコア」初となるオーディオグラスは、独自のオープンサラウンドオーディオシステムを採用した、アイウェアとして身に着けられるオーディオ機器。耳の周りに搭載した4つのスピーカーとカスタムオーディオプロセッサーにより、耳を塞がず、周囲の音も聞き逃さずに臨場感溢れる音楽体験を楽しめる。PCメガネ&サングラスの2モデルを展開モデルは2種類を用意している。いずれもスピーカーを搭載しているテンプルが太すぎず、シンプルかつスマートなデザインだ。PCメガネタイプの「Soundcore Frames Cafe」には、パソコンやスマートフォンなどの液晶画面を見る機会が多い人におすすめしたいモデル。ブルーライトを20%カットするレンズを採用している。サングラスタイプの「Soundcore Frames Landmark」は、衝撃や傷に強く紫外線A/B波を最大99%カットする偏光レンズを採用している。また、小雨や軽い水しぶきであれば対応できるIPX4の防水規格のため、アウトドアやスポーツシーンにも最適だ。満充電で最大5.5時間の音楽再生両モデルともに、満充電の状態で最大5.5時間の音楽再生が可能。さらに10分間の充電で約1.5時間の音楽再生ができる短時間充電にも対応する。サウンドコアアプリにも対応しており、高音から低音まで好みに合わせた出力の調整や、プリセットイコライザー設定、音量調整、音楽再生・停止、曲送り等のタッチ操作のカスタマイズもできる。音声通話にも対応音声通話にも対応しており、テンプルのロゴ部分を2回タップするだけで急な通話にも応答できる。2つのマイクが内蔵されているので、通話相手へあなたの音声を大きくクリアに届けることができる。【詳細】Soundcore Frames Cafe / Landmark 19,990円発売日:2022年6月1日(水)取り扱い:一部家電量販店、Anker Japan公式サイト、総合オンラインストアAmazon.co.jp、楽天市場■製品の仕様通信方式:Bluetooth 5.2入力:5V = 400mA対応コーデック:SBC / AAC防水規格:IPX4充電方式:磁気充電ケーブル充電時間:約1時間再生可能時間:最大5.5時間パッケージ内容:オーディオテンプル、フレーム、トラベルケース、磁気充電ケーブル、クリーニングクロス、クイックスタートガイド、安全マニュアル注意事項:再生可能時間は音量、再生する内容、使用環境によって異なる。
2022年04月16日ローランド株式会社は、温かいエコー・サウンドで人気を博したテープ式エコー「RE-201」の音色を精密に再現したボス(BOSS)ブランドのエフェクター『RE-202』と『RE-2』を、2022年4月23日(土)に発売します。『RE-202』(左)と『RE-2』(右)▼ここがポイント●多くのミュージシャンに愛されたスペース・エコー「RE-201」を徹底的に解析し、再現したペダル・タイプのエフェクター●「RE-201」の温かくリズミカルなエコー効果や、メカニズムが生み出す独特な音の揺らぎまで細部に渡って再現●オリジナルの2倍のリピート・レート、 外部スイッチを使用したコントロールの拡張など現代的にアップデートした機能も搭載製品の詳細はこちら:『RE-202』 『RE-2』 製品動画はこちら :『RE-202』 『RE-2』 《製品概要》ブランド :ボス(BOSS)品名/品番 :スペース・エコー『RE-202』スペース・エコー『RE-2』価格 :オープン価格発売日 :2022年4月23日(土)初年度販売予定台数(国内/海外計):<スペース・エコー『RE-202』>10,000台<スペース・エコー『RE-2』>20,000台1974年に発売されたローランドのスペース・エコー「RE-201」は、3つの再生ヘッドを持つテープ式エコーで、リズミカルで温かみのある独特のエコー・サウンドは多くのミュージシャンやエンジニアから高い評価を得ています。今回発売する『RE-202』と『RE-2』は、当社が蓄積してきたスペース・エコーに関する膨大なデータに加え、オリジナルの「RE-201」を徹底的に再解析することにより、そのメカニズムが生み出すエコー効果の特長をかつてないレベルで再現。心地よく揺らいだエコー音はもちろんのこと、オリジナルに内蔵されていたスプリング・リバーブのサウンドや、つまみ操作による音色の変化に至るまで「RE-201」の魅力を体感できます。また、WOW&FLUTTERつまみで音の揺らぎ具合の調節や、リピート・レート(エコー効果の間隔)をオリジナルの2倍に拡張することも可能。足元操作でのテンポ入力に対応するなど現代的なアップデートも施されています。『RE-2』は、「RE-201」のサウンドをシンプルな操作性かつ省スペースなコンパクト・ペダルで楽しめ、ペダル・ボードへの組み込みに最適です。『RE-202』は、磁気飽和とプリアンプの歪み具合の調節やテープのコンディションによる音色の違いを選択できるなど、より緻密なサウンド・メイキングが可能。さらに、オリジナルには無い4つ目の再生ヘッドをシミュレートしたエコー効果のバリエーションや、作り込んだセッティングを保存できるメモリー機能も搭載し、新たな表現力と機能性も備えています。▼さらに詳しく●独特の設計でユニークなエコー効果を生みだしたスペース・エコー「RE-201」テープ・エコーは、やまびこ効果を得ることのできる最初のエフェクターで、温かみのあるダイナミックなサウンドが多くのミュージシャンを魅了しました。1974年に誕生した「RE-201」 は、再生ヘッドが1つ搭載された一般的なユニットとは異なり、等間隔で配置された3つの再生ヘッドにより、独特のリズミカルなエコーを実現。また、テープへの負荷を最小限に留めることで高いパフォーマンスを発揮する、革新的なフリーランニング式の設計が採用されています。内蔵されたスプリング・リバーブとの組み合わせによる多彩な効果は、多くのミュージシャンやエンジニアに評価されています。1974年に発売されたスペース・エコー「RE-201」●かつてないレベルで「RE-201」のサウンドと振る舞いを再現『RE-202』と『RE-2』を開発するにあたり、自社で保管している状態の良いオリジナル・ユニットに加えて、複数のヴィンテージ「RE-201」を徹底的に再解析。録音/再生のメカニズムやモーターの動作、テープのコンディション、プリアンプのキャラクターなど、全てにおいて慎重に検証を重ねることで、「RE-201」の独特に揺らいだエコー・サウンドをつまみ操作により自然な音色変化に至るまでかつてないレベルで再現しています。オリジナル同様に、3つの再生ヘッドとリバーブの組み合わせをMODEつまみで簡単に選択可能。WOW&FLUTTERつまみで音の揺らぎ方を自在にコントロールできます。「RE-201」テープ・ヘッド部●現代の音楽シーンにも対応する機能と操作性・REPEAT RATEはオリジナルの2倍の長さへと拡張でき、 現代の音楽シーンにも対応・本体のペダルでタップ・テンポが入力でき、演奏しながら曲のテンポにあわせてREPEAT RATEの変更が可能・「RE-201」独特なエコー音の揺らぎをWOW&FLUTTERつまみで調節可能・本体のペダルを長押しすることで得られるアグレッシブな効果のTWISTとWARP(WARPは『RE-202』のみ)・オリジナルには存在しない4つ目の再生ヘッドをシミュレートした5つのサウンドを搭載(『RE-202』のみ)・磁気テープのコンディションによる音色の違いをNEW/AGEDから選択可能(『RE-202』のみ)・SATURATIONつまみで、磁気飽和とプリアンプによる歪み具合を調節可能(『RE-202』のみ)・オリジナル同様のスプリング・リバーブに加えて、合計5種類のリバーブ・サウンドを搭載(『RE-202』のみ)・ダイレクト音はアナログ・ドライ・スルーと「RE-201」のプリアンプ・シミュレート・サウンドから選択して出力可能・キャリーオーバー機能によりエフェクト・オフにした際に残響を残すか、残さないかを選択可能・ステレオ対応の入出力端子を装備・別売りのフットスイッチやエクスプレッション・ペダルを接続して、さらにフレキシブルに音色の調節が足元の操作で可能本体のつまみやスイッチで細かな音色調整が可能 (写真は『RE-202』)別売りのフットスイッチ接続時のイメージ(写真は『RE-2』)●主な仕様『RE-202』外形寸法:192(幅)×133(奥行)×52(高さ)mm質量 :860g『RE-2』外形寸法:73(幅)×129(奥行)×59(高さ)mm質量 :450g●製品画像『RE-202』『RE-2』『RE-202』(左)、『RE-2』(右)と1974年発売のオリジナル「RE-201」(中央)※画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド株式会社お客様相談センター: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月24日ローランド株式会社は、高品位かつワイドレンジなサウンドと、洗練されたエフェクト、カスタムメイドのスピーカー・システムを搭載したボス(BOSS)ブランドのベース・アンプ『KATANA-110 BASS』と『KATANA-210 BASS』を、2022年4月9日(土)に発売します。『KATANA-110 BASS』(左)と『KATANA-210 BASS』▼ここがポイント●温かみのあるチューブ・アンプ・サウンドからワイドレンジなモダンなサウンドまで幅広い表現力持つ3つのアンプ・タイプ●独自設計の「クラスAB回路」により、温かくパンチのあるサウンドを大音量で実現●60種類を超える専用設計されたベース用エフェクトから、4系統を同時に使用可能製品の詳細はこちら: 『KATANA-110 BASS』 『KATANA-210 BASS』 製品動画はこちら : 《製品概要》ブランド :ボス(BOSS)品名/品番 :ベース・アンプ『KATANA-110 BASS』ベース・アンプ『KATANA-210 BASS』価格 :オープン価格発売日 :2022年4月9日(土)初年度販売予定台数(国内/海外計):<ベース・アンプ『KATANA-110 BASS』>20,000台<ベース・アンプ『KATANA-210 BASS』>10,000台『KATANA-BASSシリーズ』は、幅広い表現力を備えた3つのアンプ・タイプ、60種類を超える専用設計されたベース用エフェクト、そして「クラスAB回路」のパワー・アンプ、カスタムメイドの10インチ・ウーファーとツイーターを搭載し、高品位なサウンドとクラスを超えた大音量を実現。ライブ・パフォーマンス、リハーサル、レコーディングなどのさまざまなシーンで活躍するベース・アンプです。『KATANA-110 BASS』(出力60W)と『KATANA-210 BASS』(出力160W)の2つのモデルをご用意しています。ボスの「KATANAシリーズ」は、2016年の発売以降、その革新的なサウンドと機能性により、世界的なヒットとなったギター・アンプです。「ブラウン・サウンド」と称される躍動感のある、心地よいドライブ・サウンドは多くのギタリストの支持を得ています。2022年3月現在、ステージ用アンプから練習に最適な小型アンプまで全8モデルを展開しています。▼さらに詳しく●「クラスAB回路」(※)による理想的なアンプ・サウンド『KATANA-BASSシリーズ』は、「クラスAB回路」をベースに独自のテクノロジーを融合させることで、温かみのあるサウンドと素早いレスポンス、クラスを越えた大音量を実現しています。搭載するアンプ・タイプは、倍音を多く含む伸びやかなチューブ・サウンドが特徴の「VINTAGE」、プレイヤーのタッチに素直に反応する「FLAT」、そして広いレンジと素早いレスポンスが特徴の「MODERN」の3タイプ。いずれも個性豊かなサウンドを持ち、かつ、幅広い音作りが可能です。●こだわりのバイ・アンプ設計とカスタムメイドのウーファーとツイーター『KATANA-110 BASS』は、カスタムメイドの10インチ・ウーファー1基とツイーターを、『KATANA-210 BASS』にはカスタムメイドの10インチ・ウーファー2基とツイーターを搭載しています。それぞれのスピーカーの特性を最大限に引き出すこだわりのバイ・アンプ設計により、豊かな倍音と温かみのあるサウンドと、繊細なタッチに機敏に反応するレスポンスを得ることができます。また、ツイーターはON/OFFの切替えが可能。輪郭のはっきりとしたサウンドから、分厚くパンチのあるサウンドまで、スムーズな調節が可能です。●ベース用に専用設計されたボスの高品位なエフェクトを搭載『KATANA-BASSシリーズ』は、ベース用に専用設計された60種類を超えるエフェクトを搭載。これらの高品位なエフェクトは、「コンプレッサー/リミッター」、「ドライブ」、「FX1」、「FX2」からなる4つのエフェクト・ブロックに割り当てられています。また、専用アプリ「BOSS TONE STUDIO」(macOS/Windows/iOS/Android対応)の使用により、エフェクトの入れ替えや詳細なパラメーターの設定、エフェクト・チェインの選択などをスムーズに行うことが可能です。『KATANA-BASSシリーズ』は、ベーシストが必要とするサウンドをアンプ単体で簡単に得ることができます。●さまざまなシーンに対応する緻密な音作り、高い汎用性『KATANA-BASSシリーズ』は、高い汎用性を備え、さまざまなシーンに対応する緻密な音作りを行うことができます。イコライザー・セクションでは、「LOW MID」と「HIGH MID」の調節時に周波数帯域を設定することが可能です。またそれぞれ3つのタイプから選択することができ、温かみのあるヴィンテージ・サウンドからエッジの効いたモダンなサウンドまで、スムーズな音作りが可能です。アンプ・タイプやイコライザー、エフェクトなどの設定は本体に6つまで記憶させることができます。また、本体の「BLEND」ボタンで強調したい帯域を選択し、「DRY LEVEL」つまみからドライ音のブレンド量を調節するだけで、図太く芯のあるサウンドを得ることができます。オプションのフット・コントローラー「GA-FC」、「FS」シリーズなどの接続により、サウンドのコントロールもスムーズに行うことができます。また、本体背面に装備されているXLR出力端子は、サウンドを3種類から選択可能。芯のあるサウンドを簡単に「ライン出力」することができます。また、小音量での演奏においても、厚みのあるサウンドを出力する「POWER CONTROL」機能、本格的なレコーディングに対応するUSBオーディオ・インターフェイス機能など、さまざまなシーンで活躍する機能を搭載しています。また、別売りのBluetooth(R) Audio MIDI Dual Adaptor「BT-DUAL」の使用により、スマートフォン(iOS/Android)とワイヤレス接続して音色を編集したり、楽曲のストリーミング再生することが可能です。『KATANA-BASSシリーズ』は、ライブ・パフォーマンス、レコーディング、日々の練習など、さまざまなシーンで活躍するベース・アンプです。豊富な機能を備えたコントロール・パネルスマートフォンとワイヤレスで連携※「クラスAB回路」:多くの真空管アンプで採用されている方式で、ギター信号への反応に優れ、忠実に再現する出力の小さい「クラスA」方式と、迫力ある大きな出力が可能な「クラスB」方式の両方の利点が取り入れられています。●主な仕様『KATANA-110 BASS』外形寸法:470(W)×300(D)×500(H)mm重量 :16.8kg『KATANA-210 BASS』外形寸法:490(W)×360(D)×620(H)mm重量 :21.8kg●製品画像『KATANA-110 BASS』『KATANA-210 BASS』『KATANA-210 BASS』演奏イメージ※画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※Bluetooth(R)のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商標であり、ローランドはこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。※このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド株式会社お客様相談センター: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月17日初夏の大阪城音楽堂にて、ロックイベント『サウンドクリエーター プレゼンツ “ツキアイタイ”2022』が開催される。「サウンドクリエーター プレゼンツ “ツキアイタイ”2022」 チケット情報アーティストとお客さんとお付き合いしているくらい熱く燃えたい。バンド同士、バチバチ突き合ってほしい。RCサクセションの中で「つ・き・あ・い・た・い」が一番好き。関西イベンター、サウンドクリエーターが、アーティストと観客に対して、姿勢をビッと示すような覚悟の1日を作る。出演アーティストは、SIX LOUNGE、TETORA、CRYAMY、ENTH、TENDOUJI、ROTTENGRAFFTY、G-FREAK FACTORY、プッシュプルポット、ザ・モアイズユー。公演は、4月30日(土)大阪城音楽堂にて開催。チケット発売中。
2022年03月14日ローランド株式会社は、高品位なサウンドと高い汎用性、スムーズな操作性をバランスよく備えたボス(BOSS)ブランドのギター・エフェクツ・プロセッサー『GX-100』を、2022年3月26日(土)に発売します。『GX-100』■ここがポイント●タッチ操作に対応するカラー・ディスプレイと4つのノブによる直感的なワークフロー●独自の「AIRD」テクノロジーにより、真空管アンプのダイナミックなサウンドと弾き心地を再現●150種類以上のエフェクトを搭載し、多彩な音作りが可能製品の詳細はこちら: 製品動画はこちら : ブランド :ボス(BOSS)品名/品番 :ギター・エフェクツ・プロセッサー『GX-100』価格 :オープン価格発売日 :2022年3月26日(土)初年度販売予定台数(国内/海外計):20,000台『GX-100』は、高品位なサウンドと高い汎用性、スムーズな操作性をバランスよく実現したスマートなマルチ・エフェクターです。タッチ操作対応のカラー・ディスプレイと伝統的なノブ操作の両立により、エフェクト・チェインの構成からパラメーターの微調整まで、直感的なワークフローを約束します。サウンド面ではフラッグシップ・モデルである「GT-1000」譲りの「AIRD」プリアンプを搭載し、真空管アンプさながらのダイナミックなサウンドと弾き心地を再現。150種類を超える内蔵エフェクトとの組み合わせにより、ギタリストの理想のサウンドを追求することができます。また、フットスイッチによるリアルタイムでの音色コントロールや、オーディオ・インターフェイス機能によるレコーディングにも対応。別売りのBluetooth(R)アダプターの使用により、スマートフォンとのワイヤレス接続が可能です。エディター・アプリを使用した音作りや、スマートフォンの楽曲をストリーミング再生しながらの練習も楽しめます。『GX-100』は、ライブ・パフォーマンスはもちろん、スタジオでのセッション、自宅での練習など、さまざまなシーンで活躍します。■さらに詳しく●独自の「AIRD」テクノロジー(※)によりダイナミックな真空管アンプのサウンドとレスポンスを再現『GX-100』に搭載されているプリアンプは「AIRD」テクノロジーを採用し、真空管アンプのダイナミックなサウンドと優れたレスポンスを再現。表現力豊かなサウンドを得ることが可能です。ギター用、ベース用を合わせて23種類のプリアンプを内蔵し、クラシックなタイプからボスのオリジナル・アンプまで、幅広いサウンドを楽しめます。2種類のプリアンプを同時に使用することができ、それぞれのアンプを切り替えて演奏したり、ミックスして緻密な音作りを行うことも可能です。※「AIRD(Augmented Impulse Response Dynamics)」テクノロジーは、アンプを構成するプリアンプやパワーアンプ、電源トランス、スピーカー・キャビネットなどのコンポーネント間で起きる「相互作用」を忠実に再現し、真空管アンプ特有のダイナミックなサウンドと弾き心地をアンプやPAといった出力環境を問わず、再生することができる技術です。●高品位かつ多彩なエフェクトを搭載定番のオーバードライブ、ディストーションはもちろん、積極的な音作りが可能なリング・モジュレーターなど、150種類を超えるエフェクトを搭載しています。ベース用に専用設計されたエフェクトも多数搭載し、ベース用のマルチ・エフェクターとしても活躍します。自由にエフェクトの割り当てができるエフェクト・チェインには、最大15種類のエフェクトを同時使用することができ多彩な音作りが可能です。リバーブやディレイなどの残響系エフェクトは、効果をオフにした時に残響音のみを残すキャリー・オーバーにも対応し、音色の切り替え時も自然に音をつなげることができます。作成した音色は本体内に200種類まで保存可能。また、SEND/RETURN端子を装備しているので、お手持ちのエフェクトと組み合わせて使うこともできます。●タッチ操作でスムーズな音作りが可能なカラー・ディスプレイタッチ操作に対応する視認性の高いカラー・ディスプレイとディスプレイの下にある4つのノブとの組み合わせにより、直感的かつスムーズな操作を実現しています。エフェクト・ブロックの追加や接続順の変更などはディスプレイをタッチして、個々のエフェクトのパラメーター調整などはツマミで、というように目的に応じて快適に操作できます。カラー・ディスプレイをタッチ操作してスムーズな音作り●さまざまなシーンで活躍『GX-100』は、USBオーディオ・インターフェイス機能も備え、本格的なレコーディングにも対応します。専用アプリ「BOSS TONE STUDIO (Mac/Windows/iOS/Android対応)を使用することで、パソコンやスマートフォン上での音作りや音色データの管理を行うことができます。別売りのBluetooth Audio MIDI Dual Adaptor「BT-DUAL」を装着することにより、ワイヤレス接続したスマートフォンで音作りをしたり、楽曲のストリーミング再生も可能です。スマートフォンでのアプリ操作イメージ別売りの「BT-DUAL」装着イメージ●主な仕様外形寸法:460(幅)×193(奥行)×73(高さ)mm質量 :3.5kg●製品画像『GX-100』イメージ『GX-100』演奏イメージ※画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※Bluetooth(R)のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商標であり、ローランドはこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。※このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド株式会社お客様相談センター: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月03日■淡路島「青海波」がお届けするミュージカル&オペラナイト新作公演『サウンド・オブ・ミュージックの世界』洋食レストラン「海の舎」では、美しいシャンデリアや数々のインテリアが飾られた華やかな店内の雰囲気を活かし、レストラン全体をステージとしたディナーショー「ミュージカル&オペラナイト」を毎週金曜日に開催しています。2022年1月7日(金)から4月29日(金)の期間は、「ドレミの歌」や「My Favorite Things」など誰もが聴き馴染みのある名曲が溢れた『サウンド・オブ・ミュージックの世界』をミュージカルにしてお届けいたします。淡路島特産の淡路牛を中心とした全5品の本格的なコース料理を味わいながら、美しい音楽の世界をお楽しみください!期 間:2022年1月7日(金)~2022年4月29日(金) ※毎週金曜日のみの限定公演時 間:18時45分 開演 (18時00分 開場)料 金:8,250円(税込)H P: 劇場「波乗亭」公演情報■『音楽島presents NEW YEAR CONCERT 新春 万来福」2022年1月2日~4日開催‼劇場「波乗亭」では、2022年の年始めをお祝いする新春コンサート『音楽島presents NEW YEAR CONCERT 新春 万来福』を2022年1月2日(日)~4日(火)の3日間限定で開催いたします。津軽三味線・和太鼓などの和楽器奏者として活躍する小林杏里氏と音楽島オーケストラのコラボレーションや日本ならではの箏や尺八の演奏など、お正月にぴったりの演奏会となっており、小さなお子様にもお楽しみいただけます!また、期間中にご来場されたお客様全員へ「七福神もなか」や「おみくじチケット」をプレゼント!家族と一緒に素敵なお正月をお過ごしください!期 間:2022年1月2日(日)、2日(月)、3日(火)時 間:14時00分 開演 (13時30分 開場)料 金:公演チケット 2,200円(税込)ランチセット 6,270円(税込) ※ランチは和食レストラン「青の舎」、洋食レストラン「海の舎」からお選びいただけます。 ※小学生以下は公演を無料でご招待いたします。H P: 青海波 -SEIKAIHA- |劇場&ソーシャルディスタンスレストラン|淡路島西海岸 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月29日ローランド株式会社は、フラッグシップ・シンセサイザー「JUPITER-X」「JUPITER-Xm」のサウンドや機能を強化する高品位なサウンド・コンテンツを「Roland Cloud」(※)のサブスクリプション・サービスで提供開始し、サービス利用のためのスターター・キット『Roland Cloud Connect』を2021年11月26日(金)に発売します。※音楽制作用の高品位なシンセサイザー音源やソフトウェアを提供するクラウド・ベースのプラットフォーム『Roland Cloud Connect』使用イメージ『Roland Cloud Connect』パッケージ■ここがポイント● 「Roland Cloud」のサブスクリプション・サービスで「JUPITER-Xシリーズ」用の追加音色や拡張音源の提供を開始。スターター・キット『Roland Cloud Connect』を発売● クラウドとシンセをワイヤレスで接続して、多彩なサウンド・コンテンツをシンセへ手軽にインストール。フラッグシップ・シンセサイザーの表現力や機能をさらに強化して、ライブ演奏や音楽制作に活躍『Roland Cloud Connect』製品の詳細はこちら: 品名 :シンセサイザー用機能拡張パッケージ『Roland Cloud Connect』価格 :オープン価格発売日:2021年11月26日(金)「JUPITER-X」(上)と「JUPITER-Xm」「JUPITER-Xシリーズ」は、ローランドのフラッグシップ・シンセサイザーです。最新の音源「ZEN-Coreシンセシス・システム」(※)と高い演奏性、高級感のあるデザインを兼ね備え、プロ・ミュージシャンやシンセサイザー・ファンから好評を得ています。今回、「JUPITER-Xシリーズ」用の追加音色や拡張音源の提供を「Roland Cloud」のサブスクリプション・プランで開始。3万種以上用意された音色データをはじめ、拡張音源「Model Expansion」や「Wave Expansion」などの高度なサウンド・コンテンツも「JUPITER-Xシリーズ」で活用することが可能になります。クオリティの高い多彩な音色で、さまざまなジャンルの楽曲にもすぐに対応できるほか、新たな音源を追加することで独自のサウンドづくりに活躍。ライブ・ステージや楽曲制作での表現の可能性が大きく広がります。※ ローランドが約半世紀にわたって、アナログ、デジタル、バーチャル・アナログ・シンセサイザーの研究開発で培ってきたノウハウを結集して作りあげた強力な音源システム■さらに詳しく『Roland Cloud Connect』スターター・キットに付属のワイヤレス・アダプターをシンセサイザーのUSB端子に接続し、お手持ちのタブレット/スマホにインストールした専用アプリ(iOS/Android対応)とワイヤレスで接続(※1)。アプリでは「Roland Cloud」のライブラリから、追加音色や拡張音源の検索、試聴、インストールまで、素早く簡単に行えます。「Roland Cloud」には、今後も多数のコンテンツが追加されていくため、常に新しい音での演奏や楽曲制作で活躍します。『Roland Cloud Connect』には、ワイヤレス・アダプターに加え、「Roland Cloud」の有料サブスクリプション・プラン「Pro」(年額99USドル)が1年間無料で利用できる特典コード(※2)が同梱されています。『Roland Cloud Connect』は、日本全国の楽器店や家電量販店などでご購入いただけます。『Roland Cloud Connect』のワイヤレス・アダプター※1 『Roland Cloud Connect』の使用には、専用アプリをインストールしたタブレット/スマートフォンと、Wi-Fiによるワイヤレス・ネットワーク接続へのアクセス環境が必要です※2 『Roland Cloud Connect』に同梱の特典コードの利用開始より1年経過後には、「Roland Cloud」の「Pro」プランの更新、もしくは「Ultimate」プランへのアップグレードを行うことでサービスの継続利用が可能ですワイヤレス・アダプター接続イメージ『Vocal Designer Model Expansion』『Roland Cloud Connect』の発表と同時に、「Roland Cloud」で「JUPITER-Xシリーズ」専用のボーカル向け拡張音源の提供を開始します。『Vocal Designer Model Expansion』をインストールした「JUPITER-Xシリーズ」に外部マイクを接続。歌いながら鍵盤を演奏することで、演奏情報を元に加工されたボーカルの音声を出力することができます。歌声に合わせたコーラス・パートを生成し、ボーカルに厚みを出したり、特徴的なロボット・ボイスや、近年ヒップホップやエレクトロニック・ミュージックで多用される独特の機械的なボーカル・サウンドを作り出すことも可能です。また、弦楽器やクワイアなど、「JUPITER-Xシリーズ」内蔵の音色を重ねた壮大なサウンド、往年のシンセサイザー・サウンドとロボット・ボイスを組み合わせた1980年代風のサウンドなどを作り出すことで、ライブ演奏や楽曲制作で強い印象を残すことができます。26種類のボーカル用シンセサイザー・サウンド、100種類以上のエフェクト(音声加工機能)を持つ『Vocal Designer Model Expansion』は、『Roland Cloud Connect』を購入いただき、特典コードを利用することで使用可能です(※)。『Vocal Designer Model Expansion』詳細ページ: 『Vocal Designer Model Expansion』デモンストレーション動画: 『Vocal Designer Model Expansion』 使用イメージ※ 『Roland Cloud Connect』に同梱の特典コード利用開始より1年経過後には、「Roland Cloud」の「Pro」プランの更新、もしくは「Ultimate」プランへのアップグレードを行うことでサービスの継続利用が可能です。または、「Roland Cloud」で149USドルのLifetime Key(永続使用版)を購入することで継続利用いただけます『Roland Cloud Connect』、『Vocal Designer Model Expansion』の使用には、「JUPITER-X」「JUPITER-Xm」のシステム・アップデートが必要です。■多彩なコンテンツやアプリを提供する「Roland Cloud」「Roland Cloud」は、音楽制作用のソフトウェアや高品位な音源を提供するクラウド・ベースのコンテンツ・サイトです。無料の「Free」プランをはじめ、「Core」、「Pro」、「Ultimate」という3種類の有料メンバーシップを用意しています。「Roland Cloud」詳細ページ: ※製品画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド株式会社お客様相談センター: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月17日ローランド株式会社は、1980~90年代に活躍した個性的なシンセサイザーのデザインとサウンドをコンパクトなボディに凝縮し、本格的なサウンドと操作感で演奏を楽しめる「Roland Boutique(ローランド・ブティーク)シリーズ」の新モデル、『JD-08』と『JX-08』の2機種を2021年12月4日(土)に発売します。『JD-08』(上)と『JX-08』■ここがポイント●オリジナル機「JD-800」/「JX-8P」のデザインをモチーフに操作子を配置し、サウンドもモデリング技術で忠実に再現●「Roland Boutiqueシリーズ」の特長であるスピーカー内蔵/電池駆動に対応●ビンテージ・シンセサイザーの個性的なサウンドを求めるシンセサイザー・ファンの方へおすすめ製品の詳細はこちら: : 製品の動画はこちら: 『JD-08』 : 『JX-08』 品名 :サウンド・モジュール『JD-08』サウンド・モジュール『JX-08』価格 :オープン価格発売日 :2021年12月4日(土)初年度販売予定台数(国内/海外計):『JD-08』6,700台『JX-08』4,500台1980~1990年代に活躍し、今なお人気のあるシンセサイザーの個性的なデザインとサウンドを、コンパクト・サイズで提供する「Roland Boutiqueシリーズ」。その最新モデルとして今回発売する『JD-08』『JX-08』は、オリジナル機の開発者による監修や、高度なモデリング技術により各モデルの特長を忠実に再現しています。また、音楽的なフレーズを生成するシーケンサー(あらかじめ入力した音を再生する機能)やアルぺジエーター(分散和音を自動で演奏する機能)、音づくりに不可欠となるエフェクトを搭載するなど、数々の新機能を融合。両機種とも、スピーカー内蔵、電池駆動に対応しているので、軽量小型ボディで、いつでもどこでも気軽に演奏を楽しめます。『JD-08』アナログ感覚の操作性『JD-08』、革新的なサウンド、パワフルなエフェクトを備えた「JD-800」は、1990年代以降のエレクトロニック・ミュージック・プロデューサーを中心に人気を博しました。『JD-08』は、オリジナル機「JD-800」最大の特長である、90年代のヒット曲に数多く使用されたプリセット・サウンドを忠実に再現。また、オリジナル機より大幅に拡張された同時発音数、2パートのポリフォニック・シーケンサーなど、新機能を搭載。一際目を引くパネル・デザインや各種スイッチ/スライダーを再現することで、省スペースながらもオリジナル機と同等の操作性を維持しています。『JD-08』<参考>●JD-800(販売期間:1991年~1995年)音楽制作が可能なワークステーション・タイプが主流だった1990年代初頭、シンセサイザーの個性は音づくりにあることを世に示すために生み出された「JD-800」。ピアノや弦楽器などの音を忠実に再現するデジタル・シンセサイザーとアナログ・シンセサイザーの操作性を併せ持つ個性的なモデルです。オリジナル機「JD-800」と『JD-08』『JX-08』1980年代に流行していたフラット・デザインを採用した「JX-8P」本体と、音づくりパートで活躍した別売のコントローラー「PG-800」を合体させた、クラシック・シンセ・ファン待望の新デザイン。「JX-8P」で特徴的なコーラス・エフェクトに加えてマルチ・エフェクト、リバーブを新規搭載。同時発音数も拡張し、オリジナルを超えるリッチな演奏表現を可能にしています。『JX-08』<参考>●JX-8P(販売期間:1985年~1986年)アナログ・シンセからデジタル・シンセへ変化していた1980年代、ローランド最後のアナログ・フラッグシップ音源を搭載して開発されたシンセサイザー。当時主流となっていた、あらかじめ用意されたサウンドを呼び出して使用することはもちろん、別売のプログラマー「PG-800」と接続することで、これまで同様のサウンド・メイクが可能。ローランド・シンセサイザーの音づくりへのこだわりを体現した一台です。オリジナル機「JX-8P」と『JX-08』■さらに詳しく●外部機器との同期演奏に最適なインターフェース『JD-08』『JX-08』は、USBオーディオ/MIDIインターフェースを備えており、さまざまなDAW(音楽制作ソフトウェア)や外部機器と同期させた演奏やレコーディングを行うことができます。●「Roland Boutiqueシリーズ」について1980年~1990年代を代表する古き良きローランド・シンセサイザーをハイ・クオリティ/コンパクト・サイズで再現。2015年から販売を開始しています。1980年代のミュージシャンやプロデューサーたちの音楽制作に大きな影響を与え、ダンス・ミュージックをはじめさまざまな音楽シーンで今なお人気の高い「TR-808」や「TB-303」を再現したモデルも揃えています。URL: 『JD-08』『JD-08』 リア・パネル『JD-08』 と別売のキーボード・ユニット「K-25m」との組み合わせ『JX-08』『JX-08』 リア・パネル『JX-08』 と別売のキーボード・ユニット「K-25m」との組み合わせ●『JD-08』主な仕様外形寸法:300(幅)×128(奥行)×49(高さ)mm質量 :840g(電池含む)●『JX-08』主な仕様外形寸法:300(幅)×128(奥行)×47(高さ)mm質量 :895g(電池含む)※製品画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド株式会社お客様相談センター: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月09日ローランド株式会社は、世界的なDJやミュージシャンに愛されている高音質サウンドとスタイリッシュなデザインで音楽を楽しめる、V-MODAブランド初の完全ワイヤレスイヤホンの2機種『Hexamove Pro』『Hexamove Lite』を、2021年11月13日(土)に発売します。『Hexamove Pro』 ブラック『Hexamove Lite』 使用イメージ■ここがポイント●世界の著名なDJやミュージシャンが愛するV-MODAの高音質サウンド。Qualcomm(R) aptX Adaptiveにも対応●『Hexamove Pro』 :サウンド/デザイン/装着スタイルをシーンに合わせて自由にカスタマイズ可能●『Hexamove Lite』:スリムなデザインでV-MODAサウンドをカジュアルに楽しめる製品の詳細はこちら: 製品の動画はこちら: 『Hexamove Pro』 ブランド:V-MODA品名 :完全ワイヤレスイヤホン 『Hexamove Pro』完全ワイヤレスイヤホン 『Hexamove Lite』価格 :オープン価格発売日 :2021年11月13日(土)初年度販売予定台数(国内/海外計):『Hexamove Pro』 50,000台『Hexamove Lite』 40,000台近年、左右分離型の完全ワイヤレスイヤホンの市場が拡大しており、ワイヤレスでもよい音で音楽を楽しみたいと思う方が増加しています。今回発売する『Hexamove Pro』『Hexamove Lite』は、世界の著名なDJやミュージシャンに愛されたV-MODAの高音質サウンドと、スタイリッシュなデザインを実現した、V-MODAブランド初の完全ワイヤレスイヤホンです。両機種ともに、Bluetooth(R)のコーデックはAAC、SBC、Qualcomm(R) aptX Adaptiveに対応。高音質で音楽再生をお楽しみいただけます。また、汗や雨から本体を守る防水規格IPX5に準拠しているので、通勤や通学、スポーツなど幅広いシーンでご使用いただけます。『Hexamove Pro』カラーバリエーションは、ブラックとホワイトの2色で、イヤホンの側面部分のカラーを変更可能。シルバーとブロンズのシールドを付属しているので、ファッションに合わせてカスタマイズできます。また、さまざまなシーンで音楽を楽しめる充実のアクセサリーを標準装備。専用アプリを使って、各音域のバランスを調整することもできます。『Hexamove Pro』 ブラック『Hexamove Pro』 ホワイト『Hexamove Lite』パワフルなサウンドをファッショナブルに楽しめる、スリムなデザインの完全ワイヤレスイヤホンです。カラーバリエーションは、サンドホワイト、ブラック、レッドの3色を用意しています。『Hexamove Lite』 サンドホワイト/ブラック/レッド●高音質のV-MODAサウンドを実現『Hexamove Pro』『Hexamove Lite』は、6mmダイナミックドライバーの搭載により、パワフルな低音域、生き生きとした中音域、原音を忠実に再現する高音域といったサウンドで再生します。また、両機種とも、A2DP※コーデックとして、Qualcomm(R) aptX Adaptive、AAC、SBCに対応。aptX Adaptive対応機器との接続では、24bit/48kHzのハイレゾ音源を再生でき、よりナチュラルかつ高音質なサウンドを楽しめます。※ A2DP(Advanced audio distribution profile):Bluetooth対応のオーディオ機器で用いられるプロファイル●さまざまなシーンで音楽を楽しめる『Hexamove Pro』上位モデルの『Hexamove Pro』は、ライフスタイルに合わせてどこでも音楽を楽しめるよう、サウンド、デザイン、装着スタイルのカスタマイズが可能です。サウンド :専用アプリの「V-MODA app」(iOS/Android対応)を使用すると、スマートフォンなどで各音域のバランスを調整でき、自分好みのサウンドにカスタマイズできます。デザイン :V-MODAヘッドホンの特徴の一つであるシールドのカスタマイズが可能。本体カラーに加え、シルバーとブロンズのシールドを付属しており、ファッションに合わせて付け替えることができます。装着スタイル:さまざまなシーンに合わせて使いやすいアクセサリーを標準装備。イヤホンの落下を防ぐイヤーフィンとイヤーフックを付属しているので、運動時の激しい動きでもイヤホンを耳にしっかり固定できます。電車などでの移動時は、ネックストラップをつけることで線路への落下などを防ぐことが可能です。イヤーフック(写真左から2つ目)/イヤーフィン/ネックストラップを付属『Hexamove Pro』 イヤーフィン装着イメージ『Hexamove Pro』 イヤーフック装着イメージ『Hexamove Pro』 ネックストラップ装着イメージ■さらに詳しく●1度の充電で24時間再生可能『Hexamove Pro』『Hexamove Lite』は、本体のみで最大6時間、充電式の収納ケースを併用すると、合計24時間の再生が可能です。また、マルチポイント接続にも対応しているので、2台の端末との同時接続が可能。スマートフォンで音楽を聴きながら、PCでのオンラインチャットに即時に切り替えることもできます。●オリジナルデザインにカスタマイズ可能『Hexamove Pro』では、ユーザーがデザインしたロゴやマークをシールドにカラープリントするサービスを利用可能(有料)。自分だけのオリジナル・イヤホンにカスタマイズすることができます。ローランドのWebサイトからお申込みいただけます。URL: 『Hexamove Pro』をオリジナルデザインにカスタマイズ可能●V-MODAについて2004年に米国でスタートしたヘッドホン・ブランド。時代の最先端を追求してきたサウンド技術力とスタイリッシュなデザインで、DJや音楽ファンから高い評価を受けてきました。2016年にローランド・グループに加わり、「クリエーター・ファースト」という方向性のもと、音楽制作に携わるアーティスト、エンジニアに向けて高音質な製品を作り出しています。URL: ●『Hexamove Pro』主な仕様ドライバー :6mm ダイナミックドライバー周波数特性 :20~20,000Hz感度 :100dB(1kHz時)インピーダンス:16ΩBluetooth :5.0対応コーデック:Qualcomm(R) aptX Adaptive, AAC, SBC通信距離 :10mマイク感度 :-38db(1kHz時)再生時間 :24 時間(本体6時間+収納ケース18時間)防水仕様 :防水保護等級IPX5 準拠質量 :10.4g(イヤホンのみ)同梱物 :収納ケース、USB Type-C 充電ケーブル、イヤーフィン、イヤーフック、ネックストラップ、スタビライザー、カスタムシールド(シルバー、ブロンズ)『Hexamove Pro』(ブラック)と付属品●『Hexamove Lite』主な仕様ドライバー :6mm ダイナミックドライバー周波数特性 :20~20,000Hz感度 :100dB(1kHz時)インピーダンス:16ΩBluetooth :5.0対応コーデック:Qualcomm(R) aptX Adaptive, AAC, SBC通信距離 :10mマイク感度 :-38db(1kHz時)再生時間 :24時間(本体6時間+収納ケース18時間)防水仕様 :防水保護等級IPX5 準拠重量 :10.4g(イヤホンのみ)同梱物 :収納ケース、USB Type-C 充電ケーブル『Hexamove Lite』(レッド)と収納ケース※ 製品画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※ 文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※ Bluetooth(R)のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商標であり、ローランドはこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。※ このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド株式会社お客様相談センター: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月13日本年度アカデミー賞主要6部門ノミネート、音響賞と編集賞を受賞した映画『サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~』の劇場予告が完成した。本作は、突如難聴になったドラマー、ルーベンの人生の挫折・再生を描きながら、その人生を疑似体験できる秀逸な感動作。今回完成した予告編では、「あなたの聴力は急速に悪化してる」「一度失われた聴力は二度と戻らない」と告げられるシーンから始まる。主人公の苦悩、そして再生への道を垣間見ることのできる映像となっている。『サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~』予告編劇場公開に向けて、爆音映画祭プロデューサー・樋口泰人は「音はどこで聴くのか?耳なのか身体なのかそれとも心なのか?そんなシンプルな問いかけとともに生きる映画でした」と本作について語り、「何かを失うことでそれまで意識していなかった新しい可能性が開ける。そんなわれわれのプラスマイナスゼロ、つまり勝ち組も負け組もいない生き方の道が広がってもいました」とコメントしている。なお本作は、音にこだわりのシステムを持つ劇場で先行公開され、その後、通常の劇場で全国順次公開。odessa特別先行上映は、明日14日(火)AM0時より座席販売が行われる。『サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~』は10月1日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて公開。※9月16日(木)19時~ヒューマントラストシネマ渋谷にてodessa特別先行上映(cinemacafe.net)■関連作品:サウンド・オブ・メタル聞こえるということ 2021年10月1日より全国にて公開© 2020 Sound Metal, LLC. All Rights Reserved.
2021年09月13日