アスクは21日、Fractal Design製のミドルタワー型PCケース「Define S」シリーズを発表した。サイドパネルが金属製のノーマルモデルと、アクリルウィンドウモデルを用意。5月22日から発売する。店頭予想価格(税別)はノーマルモデルが13,500円前後、アクリルウィンドウモデルが15,000円前後。外部5インチベイを省略し、マザーボードトレイの裏側にストレージ搭載スペースを確保。直線的なエアフローを構築できる。搭載ベイ数は内部3.5インチ / 2.5インチ共用ベイ×3基、内部2.5インチベイ×2基。標準搭載ファンは、前面に140mm×1基、背面に140mm×1基。オプションで前面と上面に140mm(120mm)×3基、背面 / 底面 / 側面に140mm(120mm)×1基を増設できるが、アクリルウィンドウモデルは側面に搭載できない。水冷用ラジエターは、上面に最大420mmまで、前面に最大360mmまで、背面に140mmまで、底面に120mmまでのものを搭載可能だ。各所に吸音材を装備しており、密閉性を高める「ModuVentデザイン」を採用。付属のプレートをファンスロットに取り付けることで、ケースの密閉性と防音性を高められる。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が7基、拡張カードスペースが最大425mmまで、CPUクーラーの高さは最大180mmまで、電源の奥行きは300mmまでに対応。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、マイク入力 / ヘッドホン出力。本体サイズはW233×D520×H451mm、重量は9.1kg(アクリルウィンドウモデルは8.5kg)。対応フォームファクタはATX / マイクロATX / Mini-ITX。
2015年05月21日マウスコンピューターは21日、法人向けPCブランド「MousePro」より、13.3型ビジネスモバイルノートPC「MousePro NB300」シリーズを発売した。価格は63,800円から。Broadwell(開発コード名)世代のCPUに加えて、BitLocker暗号化機能をより強固に活用できるTPM2.0セキュリティチップを標準で搭載する。キーボードはタイピングしやすさを重視し、キーピッチは18mm、キーストロークは1.8mmを確保する。また、クリックボタンが独立したタッチパッドにより、クリックミスを防ぐ。インタフェースとして、HDMIに加えD-subを搭載し、プロジェクタへの出力時など柔軟に対応できる。「MousePro-NB300C-1505」の主な仕様は、CPUがIntel Pentium 3805U(1.9GHz)、メモリがDDR3L-1600 2GB、ストレージが320GB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics (CPU内蔵)、光学ドライブが非搭載、ディスプレイが13.3型ワイドフルHD(1,920×1,080ドット)、OSがWindows 8.1 Pro Update 64bitまたは、Windows 7 Professional 64bit。本構成での価格が63,800円から。「MousePro-NB300C-1505」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-5200U(2.2GHz)、メモリがDDR3L-1600 4GB、ストレージが120GB SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500 (CPU内蔵)、光学ドライブが非搭載、ディスプレイが13.3型ワイドフルHD(1,920×1,080ドット)、OSがWindows 8.1 Pro Update 64bitまたは、Windows 7 Professional 64bit。本構成での価格が87,000円から。「MousePro-NB300ZXS-1505」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-5500U(2.4GHz)、メモリがDDR3L-1600 16GB、ストレージが500GB SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500 (CPU内蔵)、光学ドライブが非搭載、ディスプレイが13.3型WQHD(2,560×1,440ドット)IGZO液晶、OSがWindows 8.1 Pro Update 64bitまたは、Windows 7 Professional 64bit。本構成での価格が139,800円から。インタフェースは共通で、USB 3.0×1、USB 2.0×2、HDMI×1、D-sub×1、ギガビット対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth V4.0 + LE、Webカメラ(100万画素)、オーディオポートなど。バッテリ駆動時間は、「MousePro-NB300C-1505」が約5.7時間、「MousePro-NB300C-1505」が約5.6時間、「MousePro-NB300ZXS-1505」が約6.3時間。本体サイズはW326×D231×H23.6mm、重量は約1.4kg。
2015年05月21日PC-BSDプロジェクトは5月19日(米国時間)、「Official PC-BSD Blog ≫ PC-BSD 10.1.2 Released」において、PC-BSDおよびTrueOSの四半期リリースとなる「PC-BSD 10.1.2」を公開した。PC-BSD/TrueOS 10.1.2の主な注目点は次のとおり。ホームディレクトリを指定したUSBドライブ(ファイルシステムは暗号化される)機能の追加ログイン後には関連データがすべて削除されるステルスモードを追加Tor以外のトラフィックをすべてブロックするTorモードの追加Life-Preserverにおいて暗号化iSCSIバックアップのサポートを追加KodiおよびPlexHomeTheaterサポートの追加新しいAppCafeインタフェースの実現すべてのportsをOpenSSLからLibreSSLを使うように変更NTPdをOpenNTPDへ変更Lumina desktop 0.8.4 / Chrome 42.0.2311.135 / Firefox 38.0 / NVIDIA Driver 346.47pkg 1.5.2の導入特にOpenBSDプロジェクトのもとで開発が進められているLibreSSLへの切り替えが実施されたことと、これも同じくOpenBSDプロジェクトによって開発が進められているOpenNTPDへの切り替えが実施された点が注目される。OpenSSLやオリジナルのNTPdは何度も脆弱性が報告されており、より安全なソフトウェアへ切り替えることで安全性を強化する狙いがあると見られる。
2015年05月20日IBMはこのPC(いろいろな話を読むとIBM自身も、このPC:Personal Computer:個人で持つコンピューターと言う概念については社内でかなり懐疑的にみられていたらしい…)のメインCPUについては社内で作られているメインフレーム用のCPUは使いようもなく、CPUもソフトも外部から調達するという点で、当時はこの製品はIBMの主流から外れたかなり得体の知れないプロジェクトであったことがうかがえる。ただし、さすがはIBM。調達部門はCPUは必ず2次ソースがあることと言う条件を付けていた。ソフトについてはハードのおまけくらいにしか考えていなかったのだろう、マイクロソフト1社に任せた(これがその後大きな付けとなって回ってくるなどとは想像もしなかっただろう)。IBMのビジネスにテンションが上がったIntelだが、2次ソースを探さねばならない。そこで、IntelのCEO Robert Noyce(マイクロプロセッサの生みの親と言われる)が真っ先にコンタクトしたのが、National SemiconductorのCharlie Sporckである。筆者は最近この連載の執筆にあたりCharlie Sporckの手記、「Spin-Off」を読むまでは、IntelはAMDにコンタクトしたのだと思っていたのだが、最初のコンタクトはNationalであったことが判明した。Charlie Sporckの手記には、"ある時、家族とスキーに行っていたらIntelのRobert Noyceから電話がかかってきた。一緒にIBMに納めるマイクロプロセッサをやらないか? と言う話であったが、そんなもの(マイクロプロセッサ)ビジネスになると思わなかったので即断った。今から思ってみれば、あれは間違いだった。"と言う記述がある。しかし、Nationalは、その後Chiarlie Sporckの下でアナログ、ディスクリート製品にフォーカスして大きく成長し、最後にはスピンアウトした母体であったFairchildを買収することになった。シリコンバレーの老舗企業たちの生い立ちについては、番外編で書くつもりである。(次回は5月25日に掲載予定です。)著者プロフィール吉川明日論(よしかわあすろん)1956年生まれ。いくつかの仕事を経た後、1986年AMD(Advanced Micro Device)日本支社入社。マーケティング、営業の仕事を経験。AMDでの経験は24年。現在も半導体業界で勤務。
2015年05月18日日本AMDは15日、AMD製品を採用した「自慢の自作PC」関する投稿をTwitterやFacebookで募集する「自作PC自慢しよう!」キャンペーンを開始した。優秀自作PCとして選ばれた作品の応募者には、「AMD認定シール」や賞品がプレゼントされる。募集の受付期間は2015年5月15日から2015年5月31日まで。AMD製品を採用した自作PCに関する投稿を募集する。応募者は、PC内や外観の写真に加え、スペック、配線やパーツの配置といったこだわりのポイントをTwitterやFacebookで紹介する。最優秀PCとして2台を選出し、その製作者にはAMD認定の証である「AMD CERTIFIED」シールと、Radeon R7 SSDの240GBモデルが賞品としてプレゼントされる。Twitterの場合は、ツイートにハッシュタグ「#AMDShare」を含める。一方、Facebookの場合は、日本AMDの公式Facebookページのキャンペーン告知のコメント欄に投稿するか、ハッシュタグ「#AMDShare」を利用して応募者自身のページに投稿を行う。このほか、キャンペーンに関する注意事項などについて、日本AMDの公式Facebookページを参照してほしい。
2015年05月15日ユニットコムは14日、「iiyama PC」ブランドから、大規模マルチプレイヤー・オンラインゲーム「World of Tanks」推奨となるデスクトップPCを3モデル発表した。BTOに対応し、標準構成価格は111,219円から。○GS5150-i5-RMB-WoT「World of Tanks」推奨のデスクトップPC。標準構成価格は111,219円。購入特典として、ゲーム内で使える「招待コード&ボーナスコード」との引換シリアルカードがプレゼントされる。招待コードは新規会員登録時のみ利用可能で、ボーナスコードはWargaming.net IDを保有していれば誰でも利用可能なコード。初期構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.30GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×6、USB 2.0×2、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1など。本体サイズは約W180×D403×H362mm。○GS7100-i7-TMB-WoT「GS7100-i7-TMB-WoT」の標準構成価格は156,579円。本体外観は「GS5150-i5-RMB-WoT」とは異なっているが、購入特典は共通。初期構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970(4GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×5、USB 2.0×4、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1など。本体サイズは約W198×D479×H461mm。○GS7100-LCi7-VMRB-WoT「GS7100-LCi7-VMRB-WoT」は、CPUにCore i7-4790K(3.60GHz)、グラフィックスにGeForce GTX 980(4GB)、ストレージに240GB SSD+1TB SATA HDDを搭載するモデル。標準構成価格は214,899円。仕様や本体外観は「GS7100-i7-TMB-WoT」とほぼ共通。(c)2009-2015 Wargaming.net All rights reserved.
2015年05月14日NECは5月14日、同社のビジネス向けPCへの顔認証でログオンできるソフトウェアの標準添付を発表するとともにに、超小型デスクトップPCなどビジネス向けPCの新製品14タイプ37モデルを発売した。新製品の税別価格は、「VersaPro」シリーズが6万4,700円から、「Mate」シリーズが13万9,900円から。出荷開始は一部のモデルを除き5月19日から。顔認証ソフトは、米国立標準技術研究所(NIST)の顔認証技術ベンチマーク・テストで3回連続の第1位評価を獲得した技術をベースとするセキュリティ・ソフトウェア「NeoFace Monitorスタートアップ版」であり、顔認証によるPCログオンを可能にするもの。また、会議や学校での協働学習などで資料を複数のPC画面で共有できる画面共有ソフトウェア「DisplayNote NEC Edition スタートアップ版」も標準添付。いずれもWindows 8.1 Update 32ビット搭載モデルを除く製品に同梱する用紙に記載のライセンス・キーを用いて、専用Webサイトからダウンロードして利用できる。これらにより、PCにおけるセキュリティと利便性の向上を両立し、企業や団体の安全・安心な活動に貢献するとしている。
2015年05月14日アスクは14日、ZALMAN製PCケース「ZM-R1」の取り扱い開始を発表した。5月下旬の発売を予定し、店頭予想価格は税別7,980円前後。吸排気を最適化したケース設計とフレーム構造を採用する。前面と背面、上面に120mmファンを標準搭載し、オプションとして前面と上面にさらに120mmファンを1基ずつ増設できる。2チャンネルのファンコントローラを備え、ファンの動作を制御することができる。また、ほこりが侵入しやすい電源下部と前面の吸気部分には取り外し可能なフィルタを搭載する。上面のパネルは着脱が可能で大型ラジエータの取り付けに対応する。このほか、メタリック調の質感を持った前面パネルの裏側には防音パッドを装着し、静音性を高めている。搭載ベイは、5.25インチベイ×2、3.5インチベイ×2、3.5インチシャドウベイ×4、2.5インチシャドウベイ×1。このうち5.25インチドライブと3.5インチドライブのドライブベイはツールフリー設計で、ドライバーを使わずに取り付けできる。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が7基、拡張カードスペースが最大360mmまで、外部インタフェース類はUSB 3.0×1基、USB 2.0×2基、オーディオポート。本体サイズはW192×D450×H465mm。対応フォームファクタはATX / マイクロATX / Mini-ITX。
2015年05月14日サードウェーブデジノスは12日、同社のゲーミングPC「GALLERIA」より、オンラインゲーム「World of Tanks」推奨モデルを発表した。PCショップ「ドスパラ」にて販売を開始する。エントリーモデルの価格が税別94,980円から。GALLERIA「World of Tanks」推奨モデル DMの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.3GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 Ti 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別94,980円から。GALLERIA「World of Tanks」推奨モデル XTの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別129,980円から。GALLERIA「World of Tanks」推奨モデル XFの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別149,980円から。GALLERIA「World of Tanks」推奨モデル ZGの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.0GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 16GB、ストレージが250GB SSD + 2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格は税別215,980円から。「World of Tanks」推奨PCの購入者には、新規会員登録時のみ利用可能な「招待コード」と、Wargaming.net IDを保有するユーザーであれば誰でも使える「ボーナスコード」が特典として付属する。コードの利用に当たっては、Intelのファンクラブである「Intel Club Extreme」に会員登録する必要がある。
2015年05月12日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは12日、ゲームPCブランド「G-GEAR」にて、オンラインゲーム「World of Tanks」推奨ゲーミングPCを発売した。スタンダードモデルの価格は税別87,800円から。スタンダードモデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H97 Express(ASUS製マザーボード)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750Ti、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が450W、OSがWindows 8.1 64bitまたは、Windows 7 Home Premium64bit。本構成の価格が税別87,800円から。ハイエンドモデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express(ASUS製マザーボード)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bitまたは、Windows 7 Home Premium64bit。本構成の価格が税別114,800円から。なお、「World of Tanks」推奨PCの購入者には、新規会員登録時のみ利用可能な「招待コード」と、Wargaming.net IDを保有するユーザーであれば誰でも使える「ボーナスコード」が特典として付属する。コードの利用に当たっては、Intelのファンクラブである「Intel Club Extreme」に会員登録する必要がある。
2015年05月12日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは8日、ゲームPCブランド「G-GEAR」にて、オンラインRPG「黒い砂漠」の推奨ゲーミングPCを発売した。価格は税別114,800円から。購入者にはゲーム内で使用可能な特典アイテム「3等級の馬」が入手できるシリアルコードが付属する。「黒い砂漠」はゲームオンが2015年5月8日からサービスを開始するオンラインRPG。「黒い砂漠」推奨PCは、運営チームによりゲームプレイでの検証を行ったモデルで、グラフィックス設定ごとに「推奨ランク」が設定されている。今回発売する推奨PCはいずれも"通常グラフィック設定"で快適にプレイできるという「Middleモデル」に認定されている。スタンダードモデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express(ASUS製マザーボード)、メモリがDDR3-1600 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bitまたは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別114,800円から。ハイエンドモデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express(ASUS製マザーボード)、メモリがDDR3-1600 8GB、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bitまたは、Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別134,800円から。
2015年05月08日サードウェーブデジノスは1日、同社の「GALLERIAゲーム推奨モデル」から、オンラインRPG「黒い砂漠」推奨ゲーミングPCを発表した。PCショップ「ドスパラ」にて販売を開始する。価格は149,980円から。購入者にはゲーム内で利用できるアイテムが特典として付属する。「黒い砂漠」はゲームオンが2015年5月8日からサービスを開始するオンラインRPG。「黒い砂漠」推奨PCは、運営チームによりゲームプレイでの検証を行ったモデルで、グラフィックス設定ごとに「推奨ランク」が設定されている。○GALLERIA「黒い砂漠」推奨Very Highモデル XG"最高グラフィック設定"でプレイできるという「Very Highモデル」に認定された「GALLERIA「黒い砂漠」推奨Very Highモデル XG」の仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別179,980円から。○GALLERIA「黒い砂漠」推奨Middleモデル XF"通常グラフィック設定"でプレイできるという「Middleモデル」に認定された「GALLERIA「黒い砂漠」推奨Middleモデル XF」の仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB、ストレージが2TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別149,980円から。○GALLERIA「黒い砂漠」推奨Very Highモデル 980HG「Very Highモデル」に認定された「GALLERIA「黒い砂漠」推奨Very Highモデル 980HG」の仕様は、CPUがIntel Core i7-4710MQ (2.5GHz)、チップセットがMobile Intel HM87 Express、メモリがDDR3L-1600 16GB、ストレージが120GB SSD + 1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980M 8GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)、OSがWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別239,980円から。(c)PearlAbyss Corp. All Rights Reserved. (c)GameOn Co., Ltd. All Rights Reserved.
2015年05月01日PCショップアークは30日、オンラインRPG「黒い砂漠」推奨ゲーミングデスクトップPCを発表し、受注を開始した。価格は159,800円から。購入者にはゲーム内で利用できるアイテムが特典として付属する。「黒い砂漠」はゲームオンが2015年5月8日からサービスを開始するオンラインRPG。「黒い砂漠」推奨PCは、運営チームによりゲームプレイでの検証を行ったモデルで、グラフィックス設定ごとに「推奨ランク」が設定されている。○GOUGER GU-ID7Z97A-FBD"最高グラフィック設定"でプレイできるという「Very Highモデル」に認定されたGOUGER GU-ID7Z97A-FBDの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K (4.0GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB、ストレージが240GB SSD + 2TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブが非搭載、電源が650W 80 PLUS GOLD、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は税別250,000円から。○GOUGER GU-ID7Z97A-CBD / GOUGER GU-IHR7H81MI-ABD"通常グラフィック設定"でプレイできるという「Middleモデル」に認定されたGOUGER GU-ID7Z97A-CBDの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K (4.0GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB、ストレージが240GB SSD + 1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがオプション、電源が650W 80 PLUS GOLD、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は税別210,000円から。同じく「Middleモデル」に認定されたGOUGER GU-IHR7H81MI-ABDの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがDDR3-1600 8GB、ストレージが120GB SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがオプション、電源が550W 80 PLUS PLATINUM、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は税別159,800円から。
2015年04月30日リンクスインターナショナルは30日、Antec製のミドルタワー型PCケース「Antec Performance One P100 White」を発表した。5月16日から発売する。店頭予想価格(税別)は13,786円前後。遮音性に優れたミドルタワー型PCケース。270度に開閉するダブルヒンジドアと、3mmのスポンジを貼り合わせた2層構造の遮音パネルによって内部の音をカット。遮音パネルは前面 / 側面 / 上面に使われており、上面の遮音カバーは簡単に取り外せる。標準搭載ファンは回転数を2段階で調整でき、前面と背面に120mmファンを1基ずつ搭載。オプションで前面と上面に140mm×2基(もしくは120mm×2基)を増設できる。前面と電源ユニット部には取り外し可能なダストフィルタを配置。搭載ベイ数は、外部5.25インチベイ×2基、内部3.5インチ/2.5インチベイ×7基。外部の5.25インチベイはツールレス構造になっており、内部の3.5インチ/2.5インチベイはドライブレールにHDDを固定する方式。2.5インチHDDなども直接搭載できる。ケーブルマネジメント用に20mmの裏配線用スペースを設けた。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が7基、拡張カードスペースが最大315mmまで、CPUクーラーの高さは最大170mmまで、電源の奥行きは180mmまでに対応。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、USB 2.0×2基、オーディオ入出力。本体サイズはW220×D525×H480mm、重量は約7.3kg。対応フォームファクタはATX / マイクロATX / Mini-ITX。
2015年04月30日サードウェーブデジノスは30日、同社のゲーミングPC「GALLERIA」より、ファンタジーMMORPG「ICARUS ONLINE」の推奨ゲーミングPCを発表した。PCショップ「ドスパラ」にて販売を開始し、価格は税別129,980円から。購入者にはゲーム内で利用可能なアイテムが特典として付属する。GALLERIA「ICARUS ONLINE」推奨モデル XTの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが2TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別129,980円から。GALLERIA「ICARUS ONLINE」推奨モデル XGの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが2TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別179,980円から。GALLERIA「ICARUS ONLINE」推奨モデル 980HGの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710MQ (2.5GHz)、チップセットがMobile Intel HM87 Express、メモリがPC3-12800 16GB、ストレージが120GB SSD + 1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980M 8GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)、OSがWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別239,980円から。(C) WeMade Entertainment Co., Ltd. All Rights Reserved.(C) WeMade Online Co.,Ltd. All Rights Reserved.(C) NHN PlayArt Corp.
2015年04月30日米NZXTは28日、ミドルタワー型PCケース「Noctis 450」を発表した。マットブラックとグロッシーホワイトの2色を用意。価格は139.99ドル。日本では6月上旬の発売予定となっている。フローティング換気パネルとメッシュ構造のミドルタワー型PCケース。本体下面にLEDを搭載し、NZXTのロゴや、I/OパネルなどをLEDでライトアップできる。LEDスイッチは多段階での調整が可能。フローティングパネルは、従来モデルと比べて10倍以上の通気表面積を確保。最大8基のファンを内蔵でき、それらを制御するためのPWMファンハブを内蔵する。標準搭載ファンは、前面に120mm×3基、背面に140mm×1基。オプションで前面に120mm×3基(もしくは140mm×2基)、上面に140mm×2基(もしくは120mm×3基)、背面に120mm/140mm×1基を取り付け可能。フィルターも前面と背面下部に装着できる。外部5.25インチベイは搭載せず、内部3.5インチ/2.5インチベイを6+2基搭載。NZXT製の電源ユニットを使えばケーブルマネジメントを行いやすく、ケース内のケーブルをすっきりとまとめられる。電源ユニットは下部に取り付けるタイプ。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が7基、拡張カードスペースが最大406.2mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、USB 2.0×2基マイク入力×1基、オーディオ出力×1基。本体サイズはW220×D567×H544mm、重量は9.5kg。対応フォームファクタはATX / マイクロATX / Mini-ITX。
2015年04月30日ユニットコムは28日、「iiyama PC」ブランドから、ハンゲームのMMORPG「ICARUS ONLINE」推奨PCを2モデル発売した。BTOに対応し、標準構成価格は税込107,979円から。ICARUS ONLINE推奨PC「GS7100-i7-TMB-ICARUS」「GS5150-i5-RMB-ICARUS」は、Intel第4世代のCoreプロセッサとGeForce GTX 9シリーズのグラフィックスカードを標準搭載したゲーミングPC。ゲーム内で使用できる特典アイテム「ペット:ピクシー」×1、「補助ブースト(30日)」×1、「エルン50個ボックス」×1、「24スロットかばん」×1の4種類が付属している。○GS7100-i7-TMB-ICARUS「GS7100-i7-TMB-ICARUS」は、第4世代Core i7プロセッサを搭載した上位モデル。標準構成価格は税込156,579円。初期構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970(4GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER認証。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×5、USB 2.0×4、PS/2コネクタ×1、ライン出力×1、ライン入力×1、マイク入力×1、センター/サブ出力×1、リア出力×1、サイド出力×1、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1。本体サイズは約W198×D479×H461mm。○GS5150-i5-RMB-ICARUS「GS5150-i5-RMB-ICARUS」は、第4世代Core i5プロセッサを搭載したモデル。標準構成価格は税込107,979円。初期構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.3GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER認証。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×6、USB 2.0×2、PS/2コネクタ×1、ライン出力×1、ライン入力×1、マイク入力×1、センター/サブ出力×1、リア出力×1、サイド出力×1、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1。本体サイズは約W180×D403×H362mm。
2015年04月30日オフィスや出張先へ、今や欠かせないのがノートPCですね。けれども、書類や資料などを持ったうえにノートPCまで持ち歩くのは重くて大変。そこで、驚くほど小さなスティック型PCを使用してはいかがでしょうか。このスティック型PCは、ポケットにも収まる手のひらサイズ。重さは約44g。え、これがパソコン? USBじゃないの? そんなに小さくて、いったいどう使うの? と不思議に思ってしまいますが、HDMI端子のある液晶テレビやディスプレイに接続すれば、大画面一体型PCのように使えるのです。たとえば職場では、応接室に取引先などを招いたときも、液晶テレビの大画面でパソコン内のデータを見せたりといったことが可能になります。パソコンを置くスペースが必要なくなるので、応接室もスッキリ。もちろん会議室でプレゼンするときも活躍しそうですね。また、スティック型PCを持って帰り、自宅の液晶テレビにつなげば、仕事ができるのはもちろん、メールやニュースをはじめ、PCならではの動画などの豊富なコンテンツを大画面で楽しめます。これだけ小さければ、処理能力などが気になるところかもしれません。その点もスティック型PCなら、パワフルな4コアCPUで、高い処理性能と低消費電力を実現しています。マルチカードリーダーを使えば、microSDカードなどで内部ストレージ同等以上の容量を追加可能だから、容量不足の問題も防げそうです。出張など遠出するときには、その小ささが大きなアドバンテージになりますね。泊まりがけともなると、どうしても女性は荷物が多くなりがちです。そのうえにノートPCまで持参となれば、その重さは負担に感じることもあるのでは。けれども、ノートPCの代わりにスティック型PCを持てば、駅などで荷物を運ぶのがうんと楽になります。フルサイズUSBポートを配置しているので、無線キーボードやマウスなどは普段使用しているものをそのまま使え、出張先で作業するのもスムーズです。価格は画像のタイプのもので、64GBストレージ搭載モデル(ホワイト)が25,800円(送料・税込)、32GBストレージモデル(ブラック)が19,800円(送料・税込)です。この価格なら、彼氏へのプレゼントや、昇進のお祝いなど、贈り物にするのにもよさそうです。仕事をがんばってほしい、というメッセージを込めたプレゼントになりますね。出張などが多く、アクティブに仕事をしたい人や、家の大画面でPCのコンテンツを楽しみたい人など、スティック型PCだと、さまざまな使い方でその威力を発揮しそうです。スティック型PCが、これからどこまで進化するかにも興味津々です。・スティック型PC 製品ラインナップ
2015年04月30日サードウェーブデジノスは28日、「信長の野望 Online」の推奨PCとして、ゲーミングPC3モデルを発表した。PCショップ「ドスパラ」で同日より販売開始する。税別価格は109,980円から。○GALLERIA 信長の野望 Online推奨 12周年記念モデル XT「GALLERIA 信長の野望 Online推奨 12周年記念モデル XT」は、「信長の野望 Online」の推奨PCとしてNVIDIA GeForce GTX 960を搭載するゲーミングPC。税別価格は135,980円から。購入者特典として、30日間プレイ可能なゲームプレイ用シリアルと、「信長の野望 Online」サービス開始12周年を記念のゲーム内アイテム「十二周年旗指箱」のオリジナルカラー版が付属する。そのほかゲーム内アイテムとして、プレイヤーキャラクター成長支援アイテム「覚醒の成長支援箱」、ゲーム内で役に立つアイテムと交換できる「領国銀」を2000を獲得できる「領国銀大包」、「特別家臣登用一式」なども手に入れられる。標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(4.00GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2、最大16GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)、ストレージが2TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 8.1。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×6、USB 2.0×2、HDMI×1、DVI×2、DisplayPort×1、マイク入力 / ライン出力など。本体サイズはW207×D520.7×H450.2mm、重量は約13.9kg。○GALLERIA 信長の野望 Online推奨 12周年記念モデル DM「GALLERIA 信長の野望 Online推奨 12周年記念モデル DM」は、「信長の野望 Online」推奨のコンパクトデスクトップPC。税別価格は109,980円から。ケースが小型になっており、5.25インチベイの空きが1カ所のみとなっている。特典は共通。標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590K(3.30GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2、最大16GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750Ti(2GB)、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 8.1。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×4、USB 2.0×4、HDMI×1、DVI×2、DisplayPort×1、マイク入力 / ライン出力など。本体サイズはW185×D395×H370mm、重量は約8.2kg。○GALLERIA 信長の野望 Online推奨 12周年記念モデル QF960HE「GALLERIA 信長の野望 Online推奨 12周年記念モデル QF960HE」は、「信長の野望 Online」推奨の15.6型ノートPC。税別価格は135,980円から。特典は共通。標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710MQ(2.50GHz)、チップセットがMobile Intel HM87 Express、メモリがPC3-12800 8GB 4GB×2、最大32GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960M(2GB)、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、ディスプレイは15.6型の非光沢(1,920×1,080ドット、ノングレア)。OSはWindows 8.1。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×2、USB 2.0×2、HDMI×1、D-Sub×1、SDカードリーダ、約92万画素Webカメラ、マイク入力 / ヘッドホン出力など。バッテリ駆動時間は約3.1時間。本体サイズはW383×D249.5×H37.6mm、重量は約2.6kg(バッテリ含む)。
2015年04月28日サードウェーブデジノスは28日、「ファイナルファンタジーXIV」の推奨PCとして、ゲーミングPC「GALLERIA ファイナルファンタジーXIV 推奨パソコン QF980HG」を発売した。全国のドスパラ店舗、およびドスパラ通販サイトで販売する。BTOに対応し、標準構成価格(税別)は239,980円より。「ファイナルファンタジーXIV」の推奨PCとして、GPUにNVIDIA GeForce GTX 980Mを搭載するハイエンドゲーミングノートPC。「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド ベンチマーク」において、「DirectX 11 / 最高品質 / 1,920×1,080ドット / フルスクリーンモード」設定で「8312」のスコアを計測。「非常に快適」なプレイが可能となっている。標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710MQ(2.50GHz)、チップセットがMobile Intel HM87 Express、メモリがPC3-12800 16GB (8GB×2、最大32GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980M(8GB)、ストレージが120GB SSDと1TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。ディスプレイは17.3型の非光沢(ノングレア)で、解像度は1,920×1,080ドット。OSはWindows 8.1。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×3、USB 2.0×2、HDMI×1、D-sub×1、DisplayPort×1、SDメモリーカードリーダー、HD WEBカメラ、マイク入力 /ヘッドホン出力など。バッテリ駆動時間は約5時間。本体サイズはW428×D288×H55mm、重量は約3.8kg。(C)2010-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
2015年04月28日既報の通り、アビーはこのほど、ハイレゾ音源に対応したオーディオPC「ADIVA K1/ADIVA K10」を発表し、同社オンラインショッピングサイト「abeeSTORE」にて発売を開始する。これに合わせて都内で記者説明会を開催し、製品の特徴を説明した。そもそもアビーはPCケースの製造と販売で広く知られたメーカーだ。そのアビーが何故、ハイレゾ対応PCを開発することになったのか。製品の説明を行ったアビー 代表取締役 社長の坂口信貴氏によると、きっかけは知人からハイレゾについて紹介されたことから始まるという。実際にハイレゾ音源を聞いて、その音のよさに魅力を感じた一方で、オーディオの世界は奥が深く、どのような製品を組み合わせればよいのかわかりにくさもあったという。そこにあれこれ悩まずに購入してすぐにハイレゾ音源が楽しめる本格オーディオPCの市場性があると判断した。オーディオ部分(DAC/スピーカー)に関してはオンキヨーの協力を得て作られており、日本オーディオ協会のハイレゾ定義に準拠した「ハイレゾロゴ」の付与されたPCは日本初だ。ADIVAシリーズはまずDACを内蔵したADIVA K1とONKYO DAC-1000と組み合わせたADIVA K10をリリースする。静音性を重視したファンレス構成(CPU・電源ファンレス+SSDで、回転パーツはブルーレイディスクドライブのみ)となっているだけでなく、要所に制振ラバーワッシャやラバーシート、大型のアルミ削り出しインシュレーターを使用して騒音抑止を行っている。トップパネルには旭化成の「パルシャットMU」を張り付けて、電磁ノイズ放射低減を考慮している。再生ソフトは定評あるFoobar2000をアビーが独自にカスタマイズしたものを使用している。さらに操作性を向上させるためにスマホやタブレット端末から再生管理を行う「aLink」というWebベースのアプリケーションを使うことでコントロールが容易に行えるようになっている。対応コーデックも幅広く対応している。加えて「非ハイレゾ音源」をハイレゾ相当にアップサンプリング保存する「DiMO」機能があることが特色だ。このほか、アビーでは、2015年6月に「ADIVA K1/ADIVA K10」の上位モデルとなる「ADIVA P10」の発売も予定しているという。
2015年04月27日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは27日、ゲームPCブランド「G-GEAR」にて、6月23日発売予定のオンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド」のDirectX 11版に対応した推奨PC「N1582J-710/E」を発表した。同日より直販サイトなどで販売開始し、標準構成の価格は税別164,800円。「ファイナルファンタジーXIV」のパートナープログラムに基づき、同社が定める動作検証をクリアした15.6型ノートPC。DirectX 11対応のグラフィックス「NVIDIA GeForce GTX 970M」(6GBメモリ)を搭載するほか、プロセッサにIntel Core i7-4710MQ(2.5GHz)を採用。ほか、オンキヨー製2.1chウーファー内蔵スピーカーやLEDバックライトキーボードの搭載など、ゲームプレイ時に役立つ仕様となっている。標準構成の主な仕様は、Intel Core i7-4710MQ(2.5GHz)、チップセットがMobile Intel HM87 Express、メモリがDDR3L-12800 8GB、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M 6GB、ディスプレイが15.6型ワイド液晶(1,920×1,080ドット、ノングレア)、OSがWindows 7 Home Premium 64bitなど。
2015年04月27日○リビングでもすっきり使える! 超コンパクトなスティックPCリビングにすぐ使えるPCがあれば、ちょっとした調べ物にも便利だし、家族や友人と動画鑑賞をして楽しむこともできる。しかしそれ以外の時、リビングにあるPCは存在感の大きすぎる、邪魔な存在になってしまう。使いやすい大画面のデスクトップPCは場所を取るし、小型のノートPCだとタブレットでもいいような使い方になりがち。見映えよく使えて便利なサイズ感のPCを探すのもなかなか難しい。そんな悩みを解決する、テレビやディスプレイさえあればすぐにPCが使える魅力的な製品がユニットコムから登場した。小さなボックス型PCというのもあるが、それ以上にコンパクトなスティック型PC「Picoretta(ピコレッタ)」だ。しかも、販売価格は1万8,333円(税別)と手に取りやすい。今回は、このPicorettaをお借りすることができたので、そのディテールを確認していこう。○手のひらサイズのコンパクトなボディコンパクトなデバイスに興味を持っている人ならば、Androidを搭載したスティック型端末などを既にご存知かもしれない。PicorettaはそのWindows版というイメージだ。本体サイズは幅38×奥行き125×高さ14mmで、重量は約70g。ポケットに入れておいても気にならない程度の大きさである。使用方法はとても簡単で、まず片側についているキャップをはずし、HDMI端子を露出させる。そして、付属の延長ケーブルを介し、テレビやディスプレイに接続。テレビなどのHDMI端子に直接接続することも不可能ではないが、周囲の機器への干渉や端末の温度上昇を防ぐために、付属ケーブルを利用したい。電源については、別途ACアダプタを本体に接続する。microUSB端子に付属ケーブルを装着し、ケーブルの逆端をACアダプタのUSB端子に挿入するという方式だ。本体に給電用USBケーブルとテレビやディスプレイ等のHDMI端子の2本を接続すれば、準備は完了となる。○普段使いに最適な機能とスペック本体にはUSB2.0ポートが1つあり、初回起動時にはキーボードのみを接続した。本体側面についている電源ボタンをしっかりと押すと、ロゴの近くにあるLEDランプが点灯する。ファンレス構造で音や振動がないため、このランプがついているかどうかでしか起動がわからないほど静かだ。インストールされているOSはWindows 8.1 with Bingで、CPUはIntel Atom Z3735F。2GBのメモリと32GBのeMMCを搭載している。構成だけを見ると少し物足りない印象を受けるかもしれないが、実際に使ってみると驚くほどに動作は快適であった。ネットサーフィンや、Youtubeの動画鑑賞などでは全くストレスを感じることがなかったし、本体の起動やアプリケーションのインストールも軽快であった。Windowsの快適さを測る評価プログラム「WinSAT」の実行結果を「Windowsエクスペリエンスインデックス」の項目にあわせて紹介すると、以下のようになる。グラフィックスの値が少し低めに見えるが、Intel HD Graphicsを採用していることを考えると、構成から見ても妥当なところであろう。また、eMMCをストレージとして採用しているため、全体的に数値以上の軽快感がある。ストレージの容量について心配に思う人もいるだろうが、本体にはmicroSDスロットやUSB端子が備えられているので、外部メモリを利用すれば問題ない。Picorettaの構成に近いものを挙げるとすると、小型で安価なモバイルPCということになる。しかし、本製品はどんなサイズのテレビやディスプレイにも接続できるし、キーボードやマウスもBluetooth搭載であれば好きなものを利用できる(ただし、初回セットアップ時にはUSB接続のキーボードやマウスが必要)。ゲームや映像編集といったヘビーな使い方ではなく、ネットサーフィンや動画鑑賞のためにPCを使いたいというユーザーにとって、重要なのはCPUやグラフィックスの能力よりも手元の使いやすさや日常的な反応の良さであろう。普段使いのPCとしては、Picorettaはかなり優秀なマシンといえる。○部屋でもオフィスでも出先でも! 仕事にレジャーに大活躍さて、冒頭ではリビングで利用するPCとしてPicorettaをオススメした。リビングの大型テレビの裏側に接続すれば表からは見えないし、使用しない時にはワイヤレスのキーボードやマウスを収納するだけなので使いやすい。そういった意味で、Picorettaはリビングの見映えを損なわず、気軽に利用できるPCなのだ。しかし、Picorettaはリビングのみならず、様々な場所で活用できる。たとえば、一人暮らしの人やPCのある部屋にベッドを置いている人なら、Windowsを起動したままにしておきたいという時にファンの音が気になることもあるだろう。Picorettaであれば、ファンレスだから動作音はゼロ。さらに、設置場所を気にする必要がないため、スペースが限られている空間には最適だ。また、これほどコンパクトであれば持ち運びも簡単。ネットカフェや出先のオフィス、ビジネスホテル等でPCを借りて作業することはできるが、自分のPCを丸ごと持ち運べるとなると、さらに快適に作業を行える。キーボードとディスプレイを借りる算段が付くところには、Picorettaとマウスだけ持って行けば良い。大きな会議室でのプレゼンテーションやセミナーでの講演に使うのも良いだろう。Bluetooth搭載の空中マウスと組み合わせるとかなりスマートに発表を行えそうだ。もちろん、遊びの場面にも利用できる。最近ではカラオケや居酒屋の個室、パーティルームに大型のテレビが設置され、持ち込みのDVDプレイヤー等を接続して利用できるところも増えてきた。そういった場面で、PicorettaとWi-Fiサービスやスマートフォンのテザリング機能等をあわせて利用すれば、大勢で動画鑑賞等を楽しむことも可能だ。電源がmicroUSBポートから供給されるタイプなので、容量が合っていれば他のモバイル機器とACアダプタ等を共用できるのも嬉しい。持ち運ぶ荷物にPicorettaとマウスとキーボードをプラスするだけで、様々な場面で活躍してくれるに違いない。○標準スペック価格、仕様は予告なく変更となる場合があります。最新の情報はパソコン工房通販サイトをご覧ください。
2015年04月27日ドスパラは2015年5月14日(木)19時までの期間、ゴールデンウィークセールとして、「GWはガレリアでPCゲームやろうぜ」キャンペーン、および「GWはパソコンを自作しよう!」キャンペーンを開催中だ。○「GWはガレリアでPCゲームやろうぜ」キャンペーンハイエンドゲーミングPCを最大50,000円引きで販売する特価セール。BTOメニューによるパーツのアップグレードも通常より安く提供するほか、Razer製ゲーミングデバイスとゲームPCガレリアのお得なセットも販売している。また、ゲーミングプラットフォームの「Steamクライアント」をプリインストールしたモデルを購入すると、セール期間中、Steamで配信中のゲームを一つプレゼントする。選べるゲームタイトルは、シューティングゲーム「Crimzon Clover WORLD IGNITION」、横スクロールアクション「Phantom Breaker: Battle Grounds」のどちらか。○「GWはパソコンを自作しよう!」キャンペーン自作PCセットパーツの犬モデルを購入すると、ドスパラでの買い物に使える4,000円分のポイントをプレゼント。また、5月6日(月)までの期間限定で、10人に1人「外付けHDD 2TB」が当たるキャンペーンも開催する。
2015年04月25日ユニットコムは24日、「iiyama PC」ブランドから、「モンスターハンター フロンティアG High Grade Edition」推奨スペックの15.6型ノートPC「15GSX7200-i7-REB-MHFHG」を発売した。BTOによるカスタマイズに対応し、OSはWindows 8.1 UpdateかWindows 7 Professionalを選択可能。標準構成価格は123,099円。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4720HQ(2.60GHz)、チップセットがIntel HM87 Express、メモリがDDR3-1600 4GB(4GB×1)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960M(2GB)、ディスプレイが15.6型の1,920×1,080ドット(フルHD)非光沢パネル、光学ドライブはDVDスーパーマルチ。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ac/a/b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×4、HDMI×1、D-sub×1、DisplayPort×1、SDメモリーカードリーダーなど。バッテリ駆動時間は約4時間3分。本体サイズは約W385×D268×H28.5mm。現在「MHF-G推奨PCで快適プレイキャンペーン」が実施されており、「モンスターハンター フロンティアG」の推奨PCを購入すると便利なオリジナルゲーム内アイテムがプレゼントされる。プレゼント内容は、「アクシリスイデアI」(ガンランス)、「ポルトランスI【青】」(ランス)、「フィディシリーズ」(防具)、「テリオグシリーズ」(防具)、「High Grade Edition」専用特典「トゥールムシリーズ」(防具)、「教官見習いネコの差し入れ」を入手できるイベントコードなど。
2015年04月25日ユニットコムは24日、「iiyama PC」ブランドからNVIDIA GeForce GTX 750を搭載したデスクトップPC「MN5010-i7-GTM」を発売した。価格は税込107,979円。NVIDIA GeForce GTX 750を搭載するデスクトップPC。CPUにIntel Core i7やメモリ8GBを搭載するなど、ミドルレンジクラスのPCとして動画やゲームなどを楽しむのに最適なモデルとなっている。「ゴールデンウィークセール」として、5月1日までは97,179円で販売される。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(3.60GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750(1GB)、光学ドライブはDVDスーパーマルチ、電源が350W 80PLUS BRONZE認証。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×2、USB 2.0×4、DVI-D×1、D-Sub×1など。本体サイズはW175×D389×H363mm。
2015年04月24日アスクは17日、台湾Thermaltake製のHDDケース「Level 10 Miniature」を発表した。50台限定で4月29日に発売する。店頭予想価格(税別)は7,980円前後。ThermaltakeのフラッグシップPCケース「Level 10」をモチーフにしたHDDケース。本体はアルミ製で放熱性に優れ、ケース表面はサンドブラスト加工を施している。SATA 3.0対応のHDD/SSD×1基を内蔵可能。工具も付属する。また、ケース上部のレールと、付属の赤いレールを交換することで貯金箱にもなる。インタフェースはUSB 3.0で、本体サイズはW68×D210×H141mm、重量は670g。なお、PCケースのLevel 10にはかつて、BMW Group Designworks USAとのコラボレーションによってデザインされた「Level 10 Titanium Limited Edition」が存在した。日本では限定50台の完全受注生産、価格は170,000円というものだった。
2015年04月18日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは17日、同社のBTO PC「eX.computer」の新モデルとして、セルシスのイラスト・マンガ制作ソフトウェア「CLIP STUDIO PAINT」の動作検証を行った推奨デスクトップPCを発売した。標準構成時の価格は税別59,800円から。「CLIP STUDIO PAINT」は、自然なタッチのペンツールやさまざまなペイント表現が可能な筆ツールなどを備えたイラスト・マンガ制作ソフトウェア。動作確認済み推奨PCでは、「CLIP STUDIO PAINT」を使って動作検証を実施する。○CI3J-A63/E省スペース小型PC「CI3J-A63/E」の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4170(3.7GHz)、チップセットがIntel H81 Express(ASUS製マザーボード)、メモリがDDR3-1600 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が160W、OSがWindows 8.1 64bit、またはWindows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別59,800円から。○CM5A-B63/EミニタワーPC「CM5A-B63/E」の主な仕様は、APUがAMD A10-7850K(3.7GHz)、チップセットがAMD A78(MSI製マザーボード)、メモリがDDR3-1600 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがAMD Radeon R7 Graphics(統合GPU)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が450W、OSがWindows 8.1 64bit、またはWindows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別69,800円から。○CM5J-C63/E同じくミニタワーPC「CM5J-C63/E」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H81 Express(MSI製マザーボード)、メモリがDDR3-1600 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GT 740、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が450W、OSがWindows 8.1 64bit、またはWindows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別79,800円から。
2015年04月17日サンワサプライは9日、PCに接続せずにTVなどに直接映像を出力できる書画カメラ「CMS-V39」を発売した。価格はオープン。PCと接続せずTVに直接映像を出力できる書画カメラ。映像出力インタフェースとして、HDMI×1、D-sub×1、コンポジットビデオ×1を備える。出力解像度は最大1,280×720ドット/30fpsで、学校の授業などで大画面TVやプロジェクタに資料を表示するのに最適としている。アーム部分は3カ所するので、被写体との距離を自在に調整可能。本体には3.5インチの液晶ディスプレイを搭載し、本体だけでも映像を確認できる。SDメモリーカードスロットも備えており、動画や静止画の撮影、保存が可能だ。リモコンも付属するので、離れた位置からズームなどの操作が行える。撮像素子は1/3.2インチ500万画素CMOSセンサーで、静止画は最大4,000×3,000ドットまで。撮影範囲は最大B4サイズ。レンズは焦点距離が5mm~25mm、ズームは光学5倍で、明るさはF3.5~3.7。オートフォーカスとマニュアルフォーカスの両方に対応する。各付属ケーブルの長さは1.5m。顕微鏡アダプタが3種類付属し、本体サイズは台座部分がW386×D198×H35mm、重量は2.1kg。
2015年04月09日ディラックは5日、台湾Lian Li製のコンパクトPCケース「Qbee」シリーズを発表した。ナイトブラック / スノーホワイト / サクラピンクの3色を用意。4月中旬より発売する。店頭予想価格は10,800円前後。使い勝手の良いPCケース「Q02」シリーズを日本向けにカスタマイズしたMini-ITXケース。内部容量が7リットルでフットプリントが小さい。ユーザーのニーズに応え、3色のカラーバリエーションのモデルを用意している。ブラックのみアルマイト処理が施されており、ほかの2色は塗装処理だ。搭載ベイ数は外部5.25インチスリムベイ×1基(2.5インチHDD×1基と排他)、内部3.5インチベイ×1基(2.5インチHDD×2基と排他)、内部2.5インチベイ×3基(3.5インチHDD×1基と排他)。ファンは搭載されていない。主な仕様は、拡張スロット数が1基、拡張カードスペースが150mmまで。搭載CPUクーラーの高さは最大60mmまで。SFX / SFX-L仕様の電源を搭載可能。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基。本体サイズはW149×D200×H230mm、重量は1.3kg。対応フォームファクタはMini-ITX。
2015年04月09日