高野山金剛峯寺 襖絵完成記念「千住博展」が、2019年9月14日(土)から11月4日(月・振休)まで、神戸ゆかりの美術館、神戸ファッション美術館で同時開催される。高野山金剛峯寺 襖絵完成記念「千住博展」は、千住博が手掛けてきたこれまでの主要作品や初期作品など約30点を一堂に集めた展覧会。神戸ゆかりの美術館、神戸ファッション美術館による初の合同展となる。展示のメインとなるのは、世界遺産・高野山金剛峯寺の依頼を受けて、千住博が描き上げた新作の障壁画「断崖図」と「瀧図」。奉納に先駆けて公開される「断崖図」と「瀧図」は、2作品を合わせると襖約40面、総延長は40メートル以上にも及ぶ大作だ。千住博自身も、画業40余年の集大成と位置付けている。また、ブラックライトの光によって表情を変える「龍神Ⅰ・Ⅱ」など、ユニークな演出を加えた作品にも注目したい。高野山金剛峯寺 襖絵完成記念「千住博展」の開催を記念したプレイベントとして、ヒロコ コシノ(HIROKO KOSHINO)のデザイナーであり、神戸ファッション美術館名誉館長でもあるコシノヒロコと、千住博による対談イベントを、9月13日(金)に実施。対談終了後は、開幕に先駆けて展示を観賞することもできる。【詳細】高野山金剛峯寺 襖絵完成記念「千住博展」会期:2019年9月14日(土)~11月4日(月・振休)開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)休館日:月曜日(ただし9月16日、9月23日、10月14日、11月4日は開館)、9月17日(火)、9月24日(火)、10月15日(火)会場:・第1会場 神戸ゆかりの美術館・第2会場 神戸ファッション美術館住所:いずれも神戸市東灘区向洋町中2-9-1入館料:第1会場、第2会場の共通券一般1,300円(1,100円)、大学生650円(500円)、高校生以下無料※( )内は20名以上の団体料金 ※65歳以上の方は当日一般料金の半額※小磯記念美術館の当日入館券(半券)を持参者は割引を受けられる。■イベント(事前申し込みが必要)1.千住博氏×コシノヒロコ氏 スペシャル対談(開幕プレイベント)日時:9月13日(金)14:00~15:30会場:神戸ファッション美術館 オルビスホール(建物5階)定員:250人参加料:2000円2.千住博氏スペシャルトーク日時:9月14日(土)14:00~15:30会場:神戸ファッション美術館 オルビスホール(建物5階)定員:250人参加料:無料 ※展覧会入館券(入館済半券も可)が必要申込方法:1.イベント名 2.参加者全員の名前(ふりがな) 3.年齢 4.住所 5.電話番号 を記入し、往復はがき、または神戸ファッション美術館メールアドレスに送付宛先:〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中2-9-1 神戸ファッション美術館メールアドレス:workshop@fashionmuseum.or.jp申込締切:先着順。定員に達し次第、締め切り。【問い合わせ先】神戸ゆかりの美術館TEL:078-858-1520神戸ファッション美術館TEL:078-858-0050
2019年09月13日ぴあ株式会社から9月5日(木)、神戸観光局監修による新しい神戸観光ガイドMOOK『神戸の本当』(A4版・104P)が全国の書店で発売される。この『神戸の本当』は「あなたの知らない神戸へ」をテーマに編集した、これまでの観光ガイド本とは異なる視点で神戸の街を捉えた観光ガイド。有名観光地に加えて、1868年の神戸港開港以降に培われてきた西洋文化との融合の歴史や、観光者にはなかなか情報が届かない地元神戸市民が愛する店や場所、大切なゲストをもてなせる厳選神戸グルメガイド、知られざるフォトジェニックなスポットなど、多面的な切り口で神戸の深い情報を紹介する。全編「神戸愛」にあふれた誌面は、神戸の街を理解する上でとても役立ち、読み応えがある一冊と言えるだろう。紹介エリアも三宮・元町の中心エリアだけでなく東灘区から兵庫区、北区、六甲・有馬エリアまで幅広く、それぞれの新しい街の魅力、楽しみ方を紹介し、読者に新発見を与えてくれるはず。『神戸の本当』は全国主要書店にて9月5日(木)より発売開始。「神戸」と聞いて、イメージするものが異人館、南京町、ポートタワー、メリケンパーク…だけではもったいない!ぜひこの本を手に、知られざる神戸の魅力に触れてもらいたい。『神戸の本当』9月5日(木)発売本体880円+税ぴあ
2019年09月04日日本最大級のハーブ園神戸リゾートサービス株式会社が運営する「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」が、 2019年7月13日から2019年9月1日までの期間限定で夏の特別企画「光の森~Forest of Illuminations~」を開催しています。「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」は、神戸市街地や北野異人館からもアクセスの良い場所にある観光施設。「新神戸駅」から徒歩約5分の乗り場から出発するロープウェイでは、神戸の街並みを眼下に眺めながら約10分間の空中散歩を楽しめます。日本最大級のハーブ園である神戸布引ハーブ園では、テーマの異なる12のガーデンで約200種(75000株)の花やハーブが見られます。神戸の夜景を楽しめるバーも限定オープン2014年7月にスタートした「光の森~Forest of Illuminations~」は、標高400メートルに位置する古城(展望レストハウス)や城門、樹木のライトアップが行われるイベント。開催6回目をむかえる今回は「森の大聖堂」がテーマ。オリジナルの多声音楽をバックにうつり変わる光が織りなす幻想的空間を楽しめます。また期間中は「神戸ガーデンテラスバー」がオープン。ハーブ園産のペパ―ミントを使った「布引モヒート」やオリジナルカクテルが提供されます。(画像はプレスリリースより)【参考】※神戸リゾートサービス株式会社のプレスリリース/PR TIMES※神戸リゾートサービス株式会社
2019年08月02日藤原竜也主演、蜷川実花監督の『Diner ダイナー』が、公開3週目で興行収入10億円を突破。「時間が経つと禁断症状になる!」「おかわりDinerしてきた」などリピーターも多く、また7月24日(水)に行われた応援上映が異様な盛り上がりを見せる中、27日(土)に異例の追加応援上映が実施。その舞台挨拶で、元・宝塚男役スターの真矢ミキ、真琴つばさ、沙央くらまの3名が約430名のファンの前に登場した。真矢さん、真琴さん、沙央さんが壇上に姿を現すと、この夢の共演をひと目見ようと集まった観客からは大きな歓声が!殺し屋・無礼図を演じた真矢さんは「お客様からのこういうノリは20年ぶりです(笑)この作品をきっかけに、今まで声をかけて貰えなかった世代からも声をかけていただけるようになりました。全てはダイナーのお蔭です」とコメント。さらに、「私たち世代が違うから、同じ舞台に現役時代にならぶことなかったんです」とも語り、この3名が同じ舞台に並ぶ非常に貴重な機会となったことを明かした。真琴さんは「ミキさんも仰られておりましたが、若い歓声から力を頂けている気分です(笑)この作品に出演させて頂いたことも嬉しいし、この3人で新しいチームを組めたことも嬉しく思っております」と語り、続いて沙央さんが「この作品は受験時代に憧れていたお2人との共演で…」と恐縮した様子を見せると、真矢さんから「もう大丈夫辞めたんだから!」とツッコミが入るなど、仲の良さを伺わせた。真矢ミキ、21年振りの男装に「やればできる!」MCから、改めてこの映画に参加した感想を聞かれた真矢さんは「劇中私の部下ってたくさんいるんですね。この子たちが横に並んでいると宝塚歌劇団の様な気がして、男性陣が来ると宝塚を退めた気がして、藤原さんが来ると映画だ!って(笑)お客様と同じくらい凄い刺激を受けた作品です。男装ももう二度とやらないだろうと思っていましたし、人生って何が起こるか分からないなと思いました」と、作品に対しての熱い思いを激白。21年振りの男装について、自身の感想を聞かれると「やればできる!」と断言すると、観客からも大きな拍手が起こった。さらに真矢さんはキャスティングに関しても、蜷川監督から宝塚の男役をたくさん入れたいという相談をされたと明かし、「あんまり入れ過ぎると宝塚歌劇団になっちゃうからピンポイントの方がいいんじゃないですかと提案したりして。その時提案したのがこの2人(真琴さんと沙央さん)だったんです」とキャスティング秘話も。沙央くらま、退団直後にまた男役「性別迷子になっていた時期で(笑)」沙央さんは「宝塚を辞めた直後にこのお話を頂いて、卒業してから女性らしくなろうとして性別迷子になっていた時期で(笑)男役だったのですごく気合が入りました。メイク室で3人だけの日があった時に、だんだんメイクがセットされていく毎に皆さん声が低くなっていくんです」と宝塚ならではのトークで会場を盛り上げた。真琴さん演じる“荒裂屈巣”は「LUNA-月の伝言-」で真琴が演じた役名アレックスから、沙央さん演じる“澄華瑠”は「ベルサイユのばら-オスカル編-」のオスカル役からきているが、この役名について感想を聞かれた真琴さんは「ダイナーの劇中に横尾忠則先生の画が出てくるんですが、その横尾先生が宝塚のポスターを初めて描いて下さった作品のキャラクターがアレックスだったんです」と裏話を披露。沙央さんも「新人公演で初めて主役を務めた役だったので、監督からの愛を感じました」とコメントし、蜷川監督の入念なリサーチが明らかとなった。そして、MCからアクションシーンについて聞かれた真矢さんは、「宝塚歌劇団って相当頑張る劇団なんですよね(笑)なので退団後に他の作品に出て皆さんが大変って言っていても割と楽しめることが多いんですが、今回は大変でした(笑)ただワイヤーのスタントの方が出来ないなら自分がやる!っていう顔をされているのを見ると燃えてきましたね」とアクションシーンへの思い入れを打ち明けた。真琴つばさ「これが宝塚!」、息ぴったりの「It’s show time」生披露劇中、無礼図が放つ「It‘s show time」という台詞はCMやSNSでも話題になったが、MCからその再現を求められた真矢さんは、真琴さん、沙央さんと共に3人で「It’s show time」を生披露。事前の打ち合わせなしで完璧に揃った決め台詞に会場は大きな歓声に包まれ、真琴さんが「これが宝塚です!」とコメントするとさらに会場もヒートアップ。最後に、沙央さんは「宝塚の後輩の子達も観に行ってくれまして。自分達も強くなった気がすると言われて嬉しかったです」と語り、真琴さんは「花組時代下級生の時に真矢さんと一緒にやっておりまして、真矢さんに大変お世話になりました。その後私は組替えをしてしまったので、もしもあの時同じ組のままだたったらというという夢が叶ったような映画でもありました」と感慨深げ。真矢さんは「宝塚辞めて男装することは無いと思っていたんですが、3人で楽屋で進化したもの見せよう、色々揉まれて来たものを見せようねと言って頑張りました。今日はこの後3人で飲みに行くので(笑)」と締め、3人でポーズを決めて退場すると会場は再び大きな拍手に包まれ、イベントは大熱狂の内に終了。なお、本作の応援上映は好評につき、来週も応援上映の開催が予定されている。『Diner ダイナー』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:Diner ダイナー 2019年7月5日より全国にて公開©2019 「Dinerダイナー」製作委員会
2019年07月29日日本初の生杏仁プリン専門店「神戸ミルク」が2019年7月5日(金)より神戸・元町中華街にオープンする。「神戸ミルク」は、杏仁豆腐でもプリンでもない新感覚のスイーツ「生杏仁プリン」の日本初となる専門店。なめらかプリンの製法で作る「生杏仁プリン」は、とろけるようななめらか食感が特徴だ。また、プリンにはない杏仁豆腐の豊かな香りも楽しめる。「生杏仁プリン」は、果肉感をたっぷりと味わえるマンゴーやメロンといったフルーツフレーバーも用意。さらに、生杏仁プリンの味を再現した「生杏仁ソフト」は、食後のスイーツにもぴったりのテイクアウトスタイルで提供する。【詳細】神戸ミルクオープン日:2019年7月5日(金)住所:兵庫県神戸市中央区元町通1丁目1-1 新元町ビル1F営業時間:10:00~20:00メニュー:生杏仁プリン 380円+税、なめらかプリン(プレーン) 400円+税、生杏仁プリン(マンゴー) 430円+税、生杏仁プリン(メロン) 550円+税
2019年07月07日観客からのリクエストで番組が決まる『納涼茂山狂言祭』。2019年の関西公演は7月27日(土)に、神戸・湊川神社の神能殿で上演する。「納涼 茂山狂言祭2019 神戸公演」チケット情報昼の部は茂山千作、千五郎、茂親子による『佐渡狐』と『飛越』、新作狂言『死神』を、夜の部は、『千鳥』『宗論』、落語をもとにした茂山逸平作・演出による新作狂言『かけとり』を上演する。開催を前に、茂山あきら、茂山茂が取材会をおこない、演目の説明や意気込みなどを語った。「『死神』は夏によく出る演目です。『佐渡狐』はめでたさの中に面白さが入っている話。また、『飛越』は川が飛び越えられないという他愛のない話で、割合とよく出ていますが、千之丞、七五三という組み合わせはなかなか珍しいと思います」とあきら。茂によれば、茂山逸平が作・演出を手掛ける『かけとり』は3バージョンほどある中で「一番新しいもの」を予定しているという。「新バージョンは舞台でしか見られない演出です。どう違うかは、当日のお楽しみです」。千五郎、茂による『宗論』では、浄土の僧を茂が、法華の僧を千五郎が演じる。「去年、京都での会で演じました。本来は兄の千五郎が浄土、僕が法華という配役が多かったのですが、性格的には兄が法華をする方が合うと思います。浄土がそれをいなすようなキャラクターなので、今回の配役が合うんじゃないかなと思います」と茂、見どころを語った。「今年はなじみの狂言が多く、兄弟で出演するものが並んでいる」と茂。「昼の部、夜の部とも、僕と兄のケンカを見てください(笑)」と笑顔を見せた。そして「昼の部は死神のあきらさんをお楽しみに」といざなった。『納涼茂山狂言祭』は7月27日(土)に神戸・湊川神社 神能殿で開催。チケット発売中。取材・文:岩本
2019年07月05日写真家であり、映画監督である蜷川実花がメガホンを取り、藤原竜也が主演している『Diner ダイナー 』。藤原演じる天才シェフ・ボンベロが支配する食堂に、ひょんなことから玉城ティナ演じる若い平凡な女性が紛れ込んでしまう。ボンベロは元殺し屋であり、彼の作る極上の料理を求めて、日々この食堂にはクセモノの殺し屋たちがやってくる。『さくらん』『ヘルタースケルター』と、これまでに女性を主人公とした作品を手がけてきた蜷川監督。今作では初めて男性を主人公とし、そのポジションを藤原が担うこととなった。藤原といえば、蜷川の父である、故・蜷川幸雄に俳優として見出された存在だ。今回実現したタッグに期待をかけている方も多いことだろう。そんなタッグの元に集った俳優陣も実に豪華だ。ヒロインの玉城のほか、窪田正孝、本郷奏多、土屋アンナ、真矢ミキ、奥田瑛二らが、クレイジーな殺し屋たちを振り切れたテンションで演じている。極彩色な世界観が魅力の“蜷川ワールド”に、彼らがどのように影響を及ぼしているのか注目だ。先述したように、蜷川が男性主人公の作品を手がけるのは今回が初。それだけでなく、アクションシーンやサスペンスにも、今回は挑んでいる。そんな本作を率いる主人公・ボンベロは、やはり藤原にしか演じられなかったものだと感じたと蜷川は言うが、とうの藤原も本作への想いは特別なようだ。「今ある自分を疑え」とかつて蜷川幸雄に言われた言葉を、今回改めて痛感したのだという。「役者としてもっとステップアップしたいと思わせてくれる特別な作品」だと藤原が語る『Diner ダイナー 』。今秋公開の『人間失格 太宰治と3人の女たち』にも期待が集まる蜷川作品で、どんな新しい姿を見せてくれるのか。そして、クセモノの殺し屋たちに扮する俳優陣は、どんな“狂宴”を繰り広げているのだろうか。あなたの目で、確かめて欲しい。『Diner ダイナー 』公開中
2019年07月05日俳優の藤原竜也が主演を務める映画『Diner ダイナー』(7月5日公開)の本編映像が3日、公開された。同作は平山夢明による冒険小説『ダイナー』を実写映画化。殺し屋専用のダイナーにウェイトレスとして売られる羽目になってしまったオオバカナコ(玉城ティナ)の前に現れたのは、元殺し屋で天才シェフの店主・ボンベロ(藤原)。極限状態の最高にブッとんだ世界が繰り広げられる。この度公開されたのは、窪田正孝演じるスキンが自身の好物である“スフレ”を恍惚とした表情で食すシーン。腕は超一流だが心根は優しい殺し屋のスキンは、全身傷だらけの容姿と裏腹に端正な顔立ちの男で、すでに作品を見た観客からは「窪田正孝が、最高にエロくて犯罪レベル!」「心臓停止レベル。私が危惧するのは、窪田正孝にハマりすぎて、日常生活に支障を来たすという生活の安全保障問題」「窪田くんがかっこよくて可愛いくて優しくて狂気的で美しい映画だった」と話題になっているという。スフレはスキンにとって殺された母親の思い出の味であり、それを食べることが彼の唯一の生き甲斐となっていた。ボンベロはそんなスキンのために母親の味を完璧に再現したスフレを毎回与えており、恍惚の表情でその味を語る。しかし、スフレの中に入っていた異物に気づいた途端に落ち着きを取り戻す。数日後、カナコの“過ち”によって本当に完璧に再現されてしまったスフレを口にしたスキンは常軌を逸した行動をとる。
2019年07月03日藤原竜也主演×蜷川実花監督の初タッグで贈る『Diner ダイナー』。ヒロインに玉城ティナを迎え、窪田正孝、本郷奏多、武田真治、斎藤工、佐藤江梨子、金子ノブアキ、小栗旬、土屋アンナ、真矢ミキ、奥田瑛二らが全員“殺し屋”役として集結する本作から、窪田さん演じるスキンが、自身の好物である“スフレ”を恍惚とした表情で食すシーンが解禁となった。スキンは腕は超一流だが、心根は優しい殺し屋。全身傷だらけの容姿と裏腹に端正な顔立ちの男。ひと足早く本編を観た観客からは「窪田正孝が、最高にエロくて犯罪レベル!」「心臓停止レベル。私が危惧するのは、窪田正孝にハマりすぎて、日常生活に支障を来たすという生活の安全保障問題」「窪田くんがかっこよくて可愛いくて優しくて狂気的で美しい映画だった」と、窪田さん演じるスキンの色気溢れる殺し屋ぶりにはまる人が続出中。今回解禁となった映像では、スキンにとって殺された母親の思い出の味であり、それを食べることが彼の唯一の生き甲斐となっているスフレが登場。ボンベロ(藤原さん)は、そんなスキンのために母親の味を完璧に再現したスフレを毎回与えていた。ある1点を除いて…。その日も新しくウェイトレスとして働くことになったカナコ(玉城さん)に「絶対に間違えるな。これは“スキンのスフレ”だ」と念押ししてスキンのもとへと運ばせるボンベロ。そのスフレを口にしたスキンは、「あいつは本当に天才だよ、昔母さんの作ってくれたスフレの話をしたら、母さんとまったく同じ味のスフレを作り上げた。そんなマネができる奴は世界中どこを探してもいない」「俺はこのスフレを味わうためだけに生きてるんだ」と恍惚とした表情で饒舌にその味を語る。しかし、スフレの中に入っていた異物に気づいた途端に落ち着きを取り戻し…。スフレの味を完璧にまで再現できる超一流の腕を持つボンベロは、なぜスフレに異物を仕込んだのか?この数日後、カナコの“過ち”によって本当に完璧に再現されてしまったスフレを口にしたスキンは常軌を逸した行動をとり…。劇場では、溢れ出るスキンの色香を体感しつつ、彼の抱える秘密にも注目してみてほしい。『Diner ダイナー』は7月5日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:Diner ダイナー 2019年7月5日より全国にて公開©2019 「Dinerダイナー」製作委員会
2019年07月03日全員殺し屋のダイナー<食堂>を舞台に繰り広げられる蜷川実花監督のノンストップ・エンターテインメント映画『Diner ダイナー』。この度、主演の藤原竜也が、シンプルだがとても印象的な「俺はここの王だ!」とセリフを言う場面の裏側を収めたメイキング映像が公開された。強烈な美術セットの中で、藤原さんをはじめ、窪田正孝、本郷奏多、斎藤工、小栗旬ら演じる癖の強すぎる個性抜群のキャラクターがひしめき合う本作。だが、中でも本作の予告編を観た人に強く印象を与えたのは、藤原さん扮する主人公・ボンベロの「俺はここの王だ!」というインパクト絶大なセリフだろう。Twitterでは「これだよ、我々が待っていた藤原竜也だよ」「これだけで映画を見たくなるわwww」「好きすぎる」「最高最高最高すぎて何度観ても飽きないし、もう今もすぐにでも観たい状態だし、観たすぎてこのセリフ自分でぶつぶつ呟いてしまう」「セリフが頭から離れない」「鳥肌立つ」と予告編でのこのセリフに対する反応が続々。今回蜷川監督は、そんな名台詞の複数のパターンを撮影しており、到着した映像には、何度も同じセリフを繰り返す藤原さんの姿がとらえられている。藤原さんは「撮った芝居をOK、もしくはキープしてもう一つ、もう1カット、異なる感情のものを撮る、というのが多かったです。実際にどのカットをチョイスするかは監督が繋げてみてジャッジするのですが、僕としては新鮮で楽しく、何度も違うアプローチでチャレンジさせてもらいました」とその撮影方法を明かす。蜷川監督も「“俺はここの王だ!”という台詞は、作品の方向性を決める大事なセリフ」と言い、「もっと変わったパターンをやってみようかとか、あと一つなにか足すとどうなるんだろうと欲張りながら撮影をしているうちに、あんなすごいのが出てきて。結果、一番振り切れてるものを使ってるんですけれど」と名台詞誕生の裏側を語っている。『Diner ダイナー』は7月5日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:Diner ダイナー 2019年7月5日より全国にて公開©2019 「Dinerダイナー」製作委員会
2019年06月28日映像化不可能と言われた小説を、主演に藤原竜也、ヒロインに玉城ティナを迎え映画化した蜷川実花監督作『Diner ダイナー』から、殺し屋を演じた窪田正孝の劇中カットが解禁となった。今回解禁されたのは、殺し屋“スキン”を演じた窪田さんの劇中カット。窪田さん演じる殺し屋の“スキン”は、全身が凄まじい傷跡で覆われ、近寄りがたい雰囲気を纏う孤高の殺し屋。殺し屋として超一流の腕を持つスキンは藤原さん演じるボンベロとの付き合いも長く、常連客として「ダイナー」に訪れている。SNS上では、すでに解禁されている情報だけでも、「スキン様……なんだろう、このなんとも言えないエロさ…抱きしめたくなる儚さもある。これはやばいって」「スキンの優しい雰囲気から豹変する時のゾクゾク感。」「スキン様えっぐいかっこよかったです、、!」とその色気溢れるビジュアルが話題騒然となっており、映画公開前からスキンが放つ美しさに溺れる人々が急増している。傷の奥に隠された端正な顔立ち、玉城さん演じるヒロイン・カナコにも紳士的に振る舞う優しさとその裏に隠された衝撃の狂気、悲しくも儚い表情に隠された悲しき過去…。誰よりも繊細な心を持ち、優しさの中に表裏一体の狂気をはらんだ窪田さん演じるスキンが、劇中でどんな“殺し合い”を見せるのか注目だ。『Diner ダイナー』は7月5日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:Diner ダイナー 2019年7月5日より全国にて公開©2019 「Dinerダイナー」製作委員会
2019年06月27日俳優の藤原竜也が主演を務める映画『Diner ダイナー』(7月5日公開)の作中カットが27日、公開された。同作は平山夢明による冒険小説『ダイナー』を実写映画化。殺し屋専用のダイナーにウェイトレスとして売られる羽目になってしまったオオバカナコ(玉城ティナ)の前に現れたのは、元殺し屋で天才シェフの店主・ボンベロ(藤原)。極限状態の最高にブッとんだ世界が繰り広げられる。今回公開されたのは、殺し屋“スキン”を演じた窪田正孝の劇中カット。全身が凄まじい傷跡で覆われ、近寄りがたい雰囲気を纏う孤高の殺し屋で、超一流の腕を持ちボンベロとの付き合いも長く、常連客として「ダイナー」に訪れている。SNS上でもすでに色気溢れるビジュアルが話題となっており、映画公開前からスキンが放つ美しさに溺れる人々が急増しているという。傷の奥に隠された端正な顔立ちや、カナコにも紳士的に振る舞う優しさとその裏に隠された衝撃の狂気、悲しい過去を持つスキンの魅力が溢れたビジュアルとなっている。
2019年06月27日監督:蜷川実花×主演:藤原竜也の運命の初タッグで、映像化不可能といわれた小説を映画化する『Diner ダイナー』。この度、窪田正孝演じる“スキン”と武田真治演じる“ブロ”の筋肉美に満ち溢れた場面写真を独占入手した。先日行われたジャパンプレミアの後、「豪華キャストで控えめに言っても最高な作品!個性豊かな殺し屋たちに終始圧倒されっぱなし!」「超ドSな藤原竜也(ボンベロ)さんだけでもコース料理の最後に近いのに、続々とキャラの濃い殺し屋たちが出てきて最初から最後までメインディッシュみたいな映画でした」「豪華キャストを1人も無駄にしない、考えられた配役にして、演劇的、殺陣も見事!」など絶賛の声が届いている本作。贅沢なキャスト陣が演じる“殺し屋”のひとり、窪田さん演じるスキンは、全身が凄まじい傷跡で覆われ、近寄りがたい雰囲気を醸し出す凄腕。ツギハギの傷だらけの容姿は、ほかの殺し屋たちから「雑巾男」などと揶揄されるが、傷の影には端正な顔立ちと、誰よりも繊細な心を持っているという役どころ。ジャパンプレミアでもそのキャラの濃さが話題になっていたが、同時にその肉体美も話題に。ジャパンプレミアでひと足早く本作を鑑賞した方からは「とにかく窪田くんの襟足と筋肉がエロ過ぎてヤバい…スキンさん優しくて可哀想で救われなさすぎて愛おしさ半端なかった心奪われまくりました…」「劇中の武田さんは、セクシーな筋肉を披露しまくりだったけど、窪田正孝くんのたくましい腕も、本当に素敵ですっ」と、窪田さんの肉体美を絶賛する声が多数。また、武田さんは筋肉自慢の荒くれ者で、4人組で行動する殺し屋集団のリーダー的存在。肉や酒と同じくらい女も大好きな、ハイテンションな奇人・ブロを演じている。武田さんといえばNHKで放送された「みんなで筋肉体操」で一躍筋肉キャラとしてブレイク!実は本作の撮影は「筋肉体操」以前。その後のブレイクを見越していたかのような蜷川監督の慧眼には驚きだ。武田さんは先日行われたジャパンプレミアで、自身の“筋肉”をいち早く見出した蜷川監督に感謝を述べつつ、自身のキャラクターについて「早めにジャケットを脱ぐんですよ。脱いだタイミングとかよく分からない、気づいたら脱いでるんです」と“筋肉”トークを炸裂。窪田さんもイベントでその筋肉を絶賛していた。今回入手した画像では、両者共にキレッキレの“筋肉”を披露しているが、劇中ではさらに“デカく”、“キレて”、“仕上がった”ナイスバルクを披露しており、その美しさとエロさは劇場の大スクリーンでこそ映えるに違いない!『Diner ダイナー』は7月5日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:Diner ダイナー 2019年7月5日より全国にて公開©2019 「Dinerダイナー」製作委員会
2019年06月26日映像化不可能と言われた原作小説「ダイナー」を、主演・藤原竜也、監督・蜷川実花で映画化した『Diner ダイナー』。本作で、元・殺し屋の“ボンベロ”を演じる藤原さんと、殺し屋“スキン”を演じる窪田正孝が対峙するシーンの場面写真が届いた。殺し屋たちが通い詰める会員制ダイナー<食堂>を舞台に繰り広げられる、極限のバトルを描いた本作。藤原さんに加え、ヒロインに玉城ティナ、そして窪田さんほか、本郷奏多、武田真治、斎藤工、佐藤江梨子、金子ノブアキ、小栗旬、土屋アンナ、真矢ミキ、奥田瑛二が殺し屋として登場し、さらに木村佳乃、川栄李奈、コムアイ、SHIHO、MEGUMI、宮脇咲良も出演するという豪華キャストで話題となっている。■“神”から“殺し屋”へ。演技派の2人が激突する!そんな本作で注目なのは、藤原さんと窪田さんの共演だ。この2人、「週刊少年ジャンプ」で人気を博した「DEATH NOTE」の実写化作品で、ともに主人公の“夜神月”を演じている。藤原さんは2006年公開の劇場版『デスノート』『デスノート the Last name』、窪田さんは2015年に日本テレビ系で放送されたテレビドラマ「デスノート」に主演しており、それぞれ自身の代表作の一つになっている。約10年の月日を隔て、ともに自身を“神”だと信じる強烈なキャラクターを演じきった2人。その後の活躍は言うまでもなく、さらにパワーアップして今回は一癖も二癖もある“殺し屋”として対峙することになった。公開された場面写真には、白いコック服に長い髪を束ねた藤原さん演じるボンベロの姿と、全身黒の服をまとい、伸びた髪で表情が見えない窪田さん演じるスキンの姿が。衣装の色だけでなく、その雰囲気に至るまで全てが対照的となっている。この2人がどんなバトルを見せるのか、ボンベロとスキンの死闘だけでなく、藤原さんと窪田さんの演技対決にも注目したい。『Diner ダイナー』は7月5日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:Diner ダイナー 2019年7月5日より全国にて公開©2019 「Dinerダイナー」製作委員会
2019年06月21日スヌーピーをテーマにした料理やスイーツを提供する「PEANUTS Cafe 中目黒」のほか3店舗にて、スヌーピーの親友・ウッドストックをモチーフにした、夏らしい味わいのかき氷が、2019年6月10日(月)より登場しています。【イートイン】ウッドストックのかき氷フローズンマンゴーとパイナップル、オレンジ、レモンシロップで爽やかな味わいのかき氷。ホイップの上には、ウッドストックを表現したレモンのコットンキャンディーがトッピングされています。別添えのパッションフルーツソースをかけて、不思議な食感を楽しんで。価格850円(税抜)【テイクアウト】ウッドストックのかき氷パッションフルーツソース×レモン風味のエスプーマ×レモンシロップを使用した夏らしい味わいと、ウッドストックみたいな元気なイエローカラーのかき氷です。氷の下には、フローズンマンゴーやパイナップル、オレンジなど夏のフルーツが隠れていますよ。甘酸っぱく爽やかなかき氷をお供に、夏の散策を楽しんでみてはいかがでしょうか。価格650円(税抜)販売店舗 概要「PEANUTS Cafe 中目黒」提供:イートイン・テイクアウト営業時間:10:00~22:00アクセス:東急東横線「中目黒駅」徒歩9分スポット情報スポット名:PEANUTS Cafe 中目黒住所:東京都目黒区青葉台2-16-7電話番号:03-6452-5882「PEANUTS DINER 横浜」提供:イートイン営業時間:11:00~23:00アクセス:みなとみらい線「馬車道駅」徒歩9分スポット情報スポット名:PEANUTS DINER住所:神奈川県横浜市中区新港1-3-1MARINE & WALK YOKOHAMA 2F「PEANUTS Cafe 神戸」提供:テイクアウト営業時間:10:00~23:00アクセス:地下鉄西神・山手線「三宮駅」徒歩6分スポット情報スポット名:PEANUTS Cafe 神戸住所:兵庫県神戸市中央区中山手通1-22-26 PEANUTS HOTEL 1F電話番号:078-200-5848© 2019 Peanuts Worldwide LLC
2019年06月14日藤原竜也、窪田正孝、本郷奏多、斎藤工、小栗旬ら豪華俳優陣が出演、蜷川実花3作品目の監督作となる『Diner ダイナー』。この度、新たに川栄李奈、コムアイ、板野友美、木村佳乃、角替和枝、品川徹と6名の出演が明らかになった。まず、先日廣瀬智紀との結婚を発表し話題となった川栄さんが演じるのは、物語の鍵を握るカナコ(玉城ティナ)がダイナーに売られる直前に訪れた旅行代理店のスタッフ。カナコの名前を見て、小馬鹿にする役どころ。「水曜日のカンパネラ」のボーカルであり、『猫は抱くもの』などにも出演するコムアイさんは、“衝撃の事実”が明かされる重要なシーンに登場するという。また、元「AKB48」の板野さんが、カナコが眺めているTV画面に映るお天気キャスター役。主演した「後妻業」も話題となった木村さんは今回写真のみの登場。実は殺し屋のひとり、“スキン”(窪田さん)の亡くなった母親という役柄で、スキンは母の写真を肌身離さず持ち歩き、母との大切な思い出に生きる希望を見出しているのだ。ほかにも、少女時代の孤独なカナコをあやす祖母役に角替さん。今回解禁されたキャストの中で唯一、ダイナーに来店するキャラクターで、本郷さん扮する“キッド”にとって欠かせない存在となる人物を品川さんが演じる。斎藤さん、小栗さんらに加え、さらに豪華キャストの出演が発表された本作だが、彼らがどこに登場するのかはまだベールに包まれたまま。一体、どのように登場するのかはぜひ公開を楽しみにしていて。『Diner ダイナー』は7月5日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:Dinerダイナー 2019年7月5日より全国にて公開©2019 「Dinerダイナー」製作委員会
2019年06月05日ラ・スイート神戸オーシャンズガーデンのラウンジ&テラス「ル・オーシャン」にて「オーシャンズビアガーデン2019」が、2019年5月13日(月)から10月11日(金)の期間、平日限定で開催される。「オーシャンズビアガーデン2019」は、“1,000万ドルの夜景”と呼ばれる神戸の夜景を眺めながら楽しめるビアガーデン。メニューには、本場パリのミシュラン一ツ星レストランで腕をふるった料理長・小笠原靖彦が手掛ける華麗で繊細な料理の数々や、 姉妹施設「ル・パン神戸北野」特製のデザートブッフェ、ワインやカクテルなど約90種類のフリードリンクメニューを用意する。また、最初に提供される、イベリコ豚の春巻きとオリーブ串や国産ローストビーフ寿司をなどを盛り合わせた豪華な「小笠原シェフ特製プレート」も見逃せないメニュー。こだわり抜かれた贅沢な料理は、屋外で楽しむアルコールの美味しさをより引き立ててくれる。なお、女性グループのゲストにはウェルカムドリンクとしてロゼスパークリングワインをプレゼント。是非この機会に絶好のロケーションでビアガーデンを楽しんでみて。【詳細】オーシャンズビアガーデン2019開催期間:2019年5月13日(月)~10月11日(金) 平日限定開催時間:18:00~最終入店20:00(ドリンクL.O.21:30)会場:ラ・スイート神戸オーシャンズガーデン ラウンジ&テラス「ル・オーシャン」住所:兵庫県神戸市中央区新港町1-2料金:1人 6,000円(税・サービス料込)※完全予約制<メニュー例>■小笠原シェフ特製プレートチーズとハムのブリトー、イベリコ豚の春巻きとオリーブ串、国産ローストビーフ寿司 バルサミコ酢風味、雲丹のフランとマスコ、トラウトのタタキとスイートピクルス■スペシャルビュッフェ(冷製)ジャーサラダ(サニー、紫キャベツ、ニンジン、蒸し鶏、ミニトマト、サラダセロリ)、バーニャカウダドレッシングほか2種類、サーモンマリネと烏賊のフルーツマリネ、ファルファーレとツブ貝のオニオンサラダ、チーズとハムの盛り合わせ■スペシャルビュッフェ(温製)天然海老のフリッター オニオンソース添え、ビーフカレーとターメリックライス、ローストポーク、インカのめざめのフライ、キヌアとレモンチキンのガパオスパイスのトマト煮、ライムとアナゴの白焼き 焼きトウモロコシスライス 赤い果実のドレッシング添え【予約・問い合わせ先】ラウンジ&テラス ル・オーシャンTEL:078-381-7425(イベント予約直通)
2019年04月28日横浜・みなとみらいにある、スヌーピーをテーマにしたレストラン「PEANUTS DINER 横浜」のグランドメニューが、2019年4月22日(月)にリニューアルしました。今回は、気になる新メニューの魅力をご紹介。メニューごとのエピソードと合わせて味わってみてくださいね。「PEANUTS DINER 横浜」についてPEANUTSとゆかりの深い“アメリカ西海岸”のシーサイドダイナーをイメージした、オーシャンビューが魅力のレストラン。店内のあちらこちらに、さまざまな表情のスヌーピーや仲間たちが描かれており、PEANUTSの世界観に存分に浸りながら食事を楽しめます。メニューは、PEANUTSのエピソードを添えた西海岸コンフォートフードやステーキなどの本格的なメイン料理、デザートまで豊富にご用意。また、スヌーピーたちのオリジナルグッズも販売されていますよ。「PEANUTS DINER 横浜」のリニューアルメニューPEANUTS GANG のベースボールハンバーグ野球ボールのような丸いハンバーグは、「PEANUTS DINER 横浜」の看板メニュー。選べる3種類(てりやき・デミグラス・トマト&バジル)のソースは、ジューシーなハンバーグとどれも相性抜群です。野球を楽しんだ後の腹ペコなピーナッツ・ギャングたちにも食べさせて上げたい、ボリューム満点の一品。価格:1,500円(税抜)SUPPER TIME のトマト&チーズハンバーグ大人から子どもまで大好きなイタリアンハンバーグ。トマトとチーズをのせた定番の組み合わせは、スヌーピーが大切にしている“サパータイム”にぴったり! もちろん、お好きな時間帯に楽しんでOKです。価格:1,500円(税抜)LUCY のアボカドハンバーグルーシーは、大好きなシュローダーに想いが伝わらないどころか、君にはビタミンが必要だからアボカドを食べたほうが良いと言われてしまいました。アボカドとチェダーチーズの最強コンビがトッピングされたハンバーグが、ルーシーの恋の傷を癒やしてくれるかも!?価格:1,750円(税抜)OLAF のブッラータチーズハンバーグハンバーグに、ふっくらオラフみたいなまん丸ブッラータチーズを丸ごとオン。クリーミーでジューシーなブッラータチーズに大胆にナイフを入れて、肉汁たっぷりのハンバーグと一緒に頬張って。価格:1,980円(税抜)JOE SURFER のミックスグリルサーファーも大満足なボリューム満点のミックスグリル。ハンバーグとエビフライを贅沢に味わって。子どもも大好きな組み合わせは、ファミリーにおすすめです。価格:1,800円(税抜)JOE PREPPY のブレッドボウルクラムチャウダージャケットスタイルを格好良く着こなすジョー・プレッピーには、トラディショナルなスープがお似合い。アメリカ東海岸発祥の定番スープ、クラムチャウダーはいかが? ブレッドボウルに入れたサンフランシスコスタイルで味わって。価格:1,400円(税抜)MARCIE のワッフルチキンクールなマーシーは、フロイドの想いを皮肉だと言ってワッフルで殴ってやりたいと一蹴、甘じょっぱさが絶妙なワッフルチキンを一緒に食べれば、2人の距離も縮まるかもしれませんね。ポイントは、メープル風味のシロップをたっぷりかけること!価格:1,300円(税抜)人気の「ピーナッツ・ギャング スライダーバー」も一新!ミニハンバーガーやデリ、チョコレートファウンテンが楽しめる人気ビュッフェ「ピーナッツ・ギャング スライダーバー」も、新しい内容になって登場。サラダバーやフレッシュフルーツなど、女性に嬉しいメニューが充実しました。2種類あるフォカッチャは、ハンバーグと一緒に食べるのもおすすめ。より満足度が増した「ピーナッツ・ギャング スライダーバー」もぜひ注文してみてくださいね。「PEANUTS DINER 横浜」概要営業時間11:00~23:00(ラストオーダー 22:00)場所「MARINE&WALK YOKOHAMA」2Fリニューアルメニュー販売開始2019年4月22日(月)よりスタートスポット情報スポット名:PEANUTS DINER住所:神奈川県横浜市中区新港1-3-1MARINE & WALK YOKOHAMA 2F© 2019 Peanuts Worldwide LLC
2019年04月25日藤原竜也、窪田正孝、本郷奏多、斎藤工、小栗旬ら豪華俳優陣が集結した蜷川実花監督作『Diner ダイナー』。この度、殺し屋たちが次々登場する本作の予告編とポスタービジュアルが到着した。殺し屋大集結! 異様な雰囲気漂う予告編公開公開中の特報映像では、藤原さん演じる殺し屋専用の食堂<ダイナー>のオーナー、ボンベロのビジュアルのみの登場で、窪田さんら豪華殺し屋たちの配役やビジュアルなど全てが謎に包まれていた。そんな中、今回到着した予告編では、ボンベロが“王”として君臨するダイナーと、そこに集まる最狂の殺し屋たちの姿が明らかに。傷だらけの孤高の殺し屋・スキン(窪田さん)が豪快にマシンガンをぶっ放し、サイコキラー・キッド(本郷さん)は返り血を浴びながらエンピツを突き刺す…。さらに、“四天王”として組織に君臨するマテバ(小栗さん)はクワガタを口にし、残りの四天王、マリア(土屋アンナ)、無礼図(真矢ミキ)、コフィ(奥田瑛二)らが一同に集うピリピリムードの晩餐の様子も見られるほか、ぶっ飛んだ殺し屋たちが続々初登場している。藤原竜也「僕以外、全員クレイジー」また、ボンベロの華麗なアクションも本映像の見どころ。拳銃やナイフを手に立ち回るその姿は、いままで見たことのない殺し合いゲームの始まりを予感させる。そんなボンベロを演じる藤原さんは「まず僕に凶器を持ってきちゃダメでしょ!」と笑いつつ、ほかの“殺し屋たち”の強烈さには「ボンベロが一番普通じゃん!って思いました。それくらい周りのキャラが濃すぎた!僕以外、全員クレイジーです(笑)」とコメント。アクションシーンについては「皆さん本当に力のある俳優さん達ばかりで、ここで1人やっつけた、この次またこいつがいたのか!と対峙する側としてはエネルギーも吸い取られました(笑)。非常に過酷な撮影ではありましたが、その分、見ごたえのあるシーンになっている」と苦労も明かしている。物語の鍵を握る少女役に玉城ティナを抜擢主要キャストで唯一発表されていなかった、物語の鍵を握るダイナーに売られた少女・オオバカナコ役も今回発表。演じるのは、モデルであり『わたしに××しなさい!』『地獄少女』と女優としても活動する玉城ティナ。ある日、日給30万円の怪しいアルバイトに手を出したばかりに、殺される直前、ボンベロにウェイトレスとして身を買われ、彼女がダイナーに紛れ込んだことから、物語が大きく動き始めるという重要な役どころだ。蜷川監督自らプロデューサー陣を説得し「ティナとなら心中できる」とまで言わしめ抜擢された玉城さん。本作では宙吊りにされたり、水浸しになったりと体当たりで挑戦している。今作に参加した玉城さんは「不安もありましたが、蜷川監督を信じ、藤原さんを背中を追いかけて、カナコとしての日々を必死に駆け抜けました」と撮影をふり返っている。『Diner ダイナー』キャラクター紹介ボンベロ/藤原竜也【天才シェフ・元殺し屋!史上最狂のクズキャラ】殺し屋専門のダイナー(食堂)に、王のように君臨する元殺し屋の天才シェフ。狂暴な殺し屋達からも一目置かれる絶対的な存在。オオバカナコ/玉城ティナ【ダイナーに身売りされた少女】幼い頃に母に捨てられ、祖母に育てられた孤独な少女。闇の組織に殺されそうになったところを、ボンベロが営むダイナーにウェイトレスとして買われる。殺し屋No.1:スキン/窪田正孝【繊細な心と狂気を併せ持つ、傷だらけの孤高の殺し屋】全身が凄まじい傷跡で覆われている凄腕の殺し屋。ボンベロの作るスフレに異常な執着心を持つ。実はボンベロしか知らない大きな秘密を抱えている。殺し屋No.2:キッド/本郷奏多【殺しを楽しむサイコキラー! その姿は子ども!?】子どもがおもちゃで遊ぶように、おやつを笑顔でほおばるように“殺しを楽しむ”サイコキラー。幼い子どものような可愛らしい姿をしているが、仕事(=殺し)のために全身整形やホルモン注射を施した仮の姿。殺し屋No.3:ブロ/武田真治【筋肉美を惜しげもなく披露! ビエンヴェニーーーダ!】筋肉自慢の荒くれ者でダイナーの常連。怪しいスペイン語を操り、4人組“ロス・チカーノス”としていつもバカ騒ぎをしている。殺し屋No.4:カウボーイ/斎藤工【カウボーイ姿のハイテンション野郎】カナコが“運転するだけで即金30万円”という怪しいバイトで出会った男。あめ玉をなめながらカタコトの英語で叫びまくる。殺し屋No.5:ディーディー/佐藤江梨子【運転には激辛!? カウボーイの女】ど派手な化粧と服装でカウボーイと共にカナコの前に現れた女。殺し屋No.6:ブタ男/金子ノブアキ【カナコをダイナーに売りとばした張本人】カナコをボンベロのダイナーに売り飛ばした組織の男。ブタのマスクを被った不気味な容姿が特徴的。殺し屋No.7:マテバ/小栗旬【最狂の四天王、頭脳明晰!昆虫を寵愛する男】スキンが仕えるボスで、組織内の東のトップ。容姿端麗&頭脳明晰な殺し屋。美しいものを好み、特に美しい昆虫を寵愛する。殺し屋No.8:マリア/土屋アンナ【最狂の四天王、麗しい容姿に、容赦のない殺し!】組織内の西のトップ。着物姿で華麗な美脚を披露し、美しさと裏腹に容赦のない殺しを行う。口癖は「ぶっ殺す」。殺し屋No.9:無礼図(ブレイズ)/真矢ミキ【最狂の四天王、男装の麗人】組織内の北のトップ。常に男物のスーツを着用する男装の麗人。ボンベロが自分の側に付かないと悟った瞬間、その態度を豹変させる。殺し屋No.10:コフィ/奥田瑛二【最狂の四天王、筋一つないつるつるミカン大好き】組織内の南のトップ。一見すると物静かな老紳士だが、大好きなつるつるミカンにたった一筋でも白い筋が残っているだけで、躊躇なく部下を撃ち殺す生粋の殺し屋。殺し屋No.11:菊千代【ボンベロとタッグを組む最強の相棒・ブルドッグ】ボンベロをして「俺が知る中では最高にタフな奴だ!殺すのに何の躊躇もない!」と言わしめる最強の相棒。大好物はいちご。『Diner ダイナー』は7月5日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:Dinerダイナー 2019年7月5日より全国にて公開©2019 映画「Diner ダイナー」製作委員会
2019年04月25日アクアスキュータム(Aquascutum)は、メンズ、ウィメンズ、ホワイトレーベルを全国で初めて、ひとつの売場で展開する直営店「アクアスキュータム神戸」を神戸の旧居留地エリアに2019年4月26日(金)オープンする。防水コートで世界的な評価を受け、モダン・ブリティッシュブランドとして長きにわたって支持されてきたアクアスキュータム。今回オープンする新店舗は、神戸を代表するファッションの発信地“旧居留地エリア”に位置する。店内では、メンズとウィメンズに加えて、ブランドのラグジュアリー性やクラフトマンシップを引き継ぎ、より現代的に表現したホワイトレーベルを展開する。また、ブランドの代名詞ともいえる「トレンチコート」のカスタマイズを常時受け付ける。トレンチコートを購入した後、ライナーや釦を選んで付け替えたりワッペンを追加したり、オリジナルデザインに仕上げることができる。さらに、オープン日より「パーソナル・オーダーフェア」も実施。同イベントではオープンを記念した限定生地10種から好きな生地を選んでスーツをつくることができる。なお、パーソナル・オーダーは「アクアスキュータム メンズ」「アクアスキュータム ウィメンズ」が対象となり、ウィメンズのパーソナル・オーダーは神戸店のみの限定企画だ。【詳細】アクアスキュータム神戸オープン日:2019年4月26日(金)営業時間:11:00~20:00住所:兵庫県神戸市中央区浪花町64番売場面積:44坪(145.5㎡)■「パーソナル・オーダーフェア」詳細イベント期間:2019年4月26日(金)~5月19日(日)価格:メンズ スーツ 205,200円~、ウィメンズ ジャケット 83,160円~/パンツ 46,440円~※価格はすべて税込み。
2019年04月19日藤原竜也が主演する、蜷川実花監督の最新映画『Diner ダイナー』(7月5日公開)のティザーポスター&場面写真が14日、公開された。同作は平山夢明による冒険小説『ダイナー』を実写映画化。殺し屋専用のダイナーにウェイトレスとして売られる羽目になってしまったオオバカナコの前に現れたのは、元殺し屋で天才シェフの店主・ボンベロ(藤原)。極限状態の最高にブッとんだ世界が繰り広げられる。今回公開された場面写真では、立ちすくむ少女の首に、鋭い眼光で包丁を突き立てているボンベロの姿が。また同作の料理シーンとして初解禁となる写真では、巨大な肉の塊を切り落とす。一体"何の生肉"を切っているのか、不気味さを感じさせる一枚となっている。同時に公開されたティザーポスターでは、赤やピンクの鮮やかな色の花で彩られたダイナーで、血みどろのボンベロが1人佇んでいる。蜷川ワールド全開のゴージャスな空間と、手に包丁を携え返り血で染まる切り裂けたシェフ姿が強烈な印象を作り出した。
2019年03月14日映像化不可能と言われた平山夢明の小説を、藤原竜也×蜷川実花のタッグで映画化する『Diner ダイナー』。先日、窪田正孝、斎藤工、金子ノブアキ、小栗旬、土屋アンナら豪華キャストの出演が発表され話題となっている本作から、この度場面写真とティザーポスタービジュアルが到着した。先日公開された「俺は、ここの、王だ!」のセリフで始まる特報映像も大きな注目を集めた本作だが、このほど到着した場面写真では、藤原さん演じる殺し屋専用のダイナー(食堂)のオーナー、ボンベロが、少女の首に鋭い眼光で包丁を突き立てており、“食うか、消されるか”のダイナーの極限まで張りつめた空気が伝わってくるかのよう。さらに、巨大な肉の塊を切り落とす料理シーンも初解禁。しかし、一体“何の生肉”を切っているのだろうか…。また、場面写真と併せて公開されたティザーポスタービジュアルは、鮮やかな色の花で彩られたダイナーに、血まみれ、手には包丁と、異様なオーラを放つボンべロが写し出されている。『Diner ダイナー』は7月5日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:Dinerダイナー 2019年7月5日より全国にて公開©2019 映画「Diner ダイナー」製作委員会
2019年03月14日神戸市広報課のホームページで連載中のブログ「ごろごろ、神戸。」の著者、平民金子による初の展覧会『平民金子展「ごろごろ、神戸。」もうひとつの世界』が、4月1日(月)から4月30日(火)まで神戸・塩屋の784JUNCTION CAFEにて開催される。期間中は、会場限定のZINEの販売やトークイベントなども行われる。「ごろごろ、神戸。」は、2015年に神戸に移住してきた文筆家・写真家の平民金子が、神戸市広報課のホームページで2017年より連載しているブログ。自身による写真と文章で神戸のさまざまな場所を歩く様子を記録したものだ。頻出するのは須磨水族館や東山商店街、稲荷市場など、お洒落な神戸のイメージとはちょっと異なる味わい深い町の姿。それらを子育てをする親の目線を通して、独自の筆致で紹介する人気連載である。平成が終わるこのタイミングを区切りに行われる平民金子初の展覧会。本展では、神戸移住後に彼が撮りためてきた膨大な写真の中から、可能な限りを展示する。また、期間中には全編書き下ろしのZINE「ごろごろ、神戸(B面)」を会場限定で販売予定。さらに、神戸を語った名著『神戸、書いてどうなるのか』でも知られるロック漫筆家・安田謙一とのトークショーも開催される(こちらは既に定員に達しているため現在はキャンセル待ちのみ受付中)。同期間中、カフェ1階の図書ルームでは神戸・元町の書店「1003」のセレクトによる「食の本棚」も展開される。会場となる塩屋は、神戸の西に位置し山と海に挟まれた小さな町。駅前には旧い商店街が直結し、旧グッゲンハイム邸など現存し利用されている洋館もある。平成最後の1か月、展覧会とあわせてぜひ神戸の様々な魅力を感じてほしい。平民金子展「ごろごろ、神戸。」もうひとつの世界▼平成31年4月1日(月)~4月30日(火・祝)784JUNCTION CAFE兵庫県神戸市垂水区塩屋町9-14-7(JR・山陽塩屋駅より徒歩13分)入場無料日曜休9:00-18:00078-778-7071※同時開催神戸元町1003「食の本棚」※会場限定ZINE『ごろごろ、神戸。(B面)』の販売あり※スペシャルトークイベント平民金子×安田謙一4月6日(土)15:00~1000円+1drink満席につき予約終了(キャンセル待ちのみメールにて受付中)
2019年03月04日神戸・ワールド記念ホールで3日12時30分、ファッションイベント「神戸コレクション 2019 SPRING/SUMMER -ガールズフェスティバル-」が開幕。モデルの新川優愛がトップバッターを飾った。新川は、オープニングステージのトップバッターで登場し、赤いパンツスーツ姿で抜群のスタイルを披露。クールな表情でランウェイを歩いて観客を魅了した。同ステージにはそのほか、池田美優、香川沙耶、八木アリサ、石川恋、松井愛莉、河北麻友子らが登場し、華やかな幕開けとなった。「神戸コレクション」は、阪神・淡路大震災後の神戸の街を元気にしたいという想いのもと、2002年にスタート。今や国内で数多く開催されている「ガールズファッションショー」の先駆けで、毎シーズン、豪華ゲスト、アーティスト、モデルがランウェイに登場し、毎回約1万3,000人もの来場者を魅了し続けている。
2019年03月03日藤原竜也と蜷川実花監督がタッグを組んだ未体験サスペンス『Dinerダイナー』。この度、本作の公開日が7月5日(金)に決定し、初の本編映像となる特報が到着。さらに、窪田正孝、斎藤工、小栗旬ら超豪華俳優たちの出演が明らかになった。今回到着した映像では、「俺は、ここの“王”だ!」と言い放つ藤原さん演じるボンベロのシーンからスタート。ナイフを持ち、調理する場面も見られ、蜷川監督による色彩美溢れるダイナー(食堂)の一部がついにお披露目された。また、ダイナーに集う強烈な“殺し屋”として窪田正孝、本郷奏多、武田真治、斎藤工、佐藤江梨子、金子ノブアキ。さらに、小栗旬、土屋アンナ、真矢ミキ、奥田瑛二が出演していることが本映像で明らかになった。超豪華なキャスティングに、まさかの全員“殺し屋”という衝撃的な発表だが、詳しい役柄などはまだベールに包まれたままだ。さらに、蜷川監督が撮った藤原さん演じる天才シェフで元殺し屋・ボンベロのビジュアルも公開。血まみれのビジュアルからは、これまでにない強烈なキャラクターを匂わせる。『バトル・ロワイアル』や『るろうに剣心』シリーズでも特異な殺人鬼を演じている藤原さんだが、このボンベロを演じるには最初は戸惑いもあったそう。しかし、クランクアップの際には「何でもありなキャラクター。僕としてはすごく気持ちのいいキャラクターに仕上がった」と自信を見せている。『Dinerダイナー』は7月5日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:Dinerダイナー 2019年7月5日より全国にて公開©2019 映画「Diner ダイナー」製作委員会
2019年02月05日藤原竜也が主演する、蜷川実花監督の最新映画『Diner ダイナー』(7月5日公開)特報が5日、公開された。同作は平山夢明による冒険小説『ダイナー』を実写映画化。殺し屋専用のダイナーにウェイトレスとして売られる羽目になってしまったオオバカナコの前に現れたのは、元殺し屋で天才シェフの店主・ボンベロ(藤原)。極限状態の最高にブッとんだ世界が繰り広げられる。この度本編初解禁となる特報映像は、藤原演じるボンベロの「俺は、ここの"王"だ!」と歌うように叫ぶセリフから幕が開き、蜷川監督による色彩美溢れるダイナー(食堂)の一部が明らかになる。ナイフを手に不気味で圧倒的な存在感を放つボンベロと、今はまだ全貌が見えないキャラクターたち。ダイナーに集う強烈な"殺し屋"を演じるのは窪田正孝、本郷奏多、武田真治、斎藤工、佐藤江梨子、金子ノブアキ、さらに、小栗旬、土屋アンナ、真矢ミキ、奥田瑛二ら日本映画界を代表する本格派の豪華俳優たちとなった。殺し屋たちの役柄、ビジュアル、そしてヒロインともいえる役柄の"オオバカナコ"に関してについては今後明らかになっていく。
2019年02月05日「2019 ストロベリー レッド ブッフェ(2019 STRAWBERRY RED BUFFET)」が、ラ・スイート神戸オーシャンズガーデンホテル ラ・スイート神戸ハーバーランドとラ・スイート神戸オーシャンズガーデンにて開催される。「2019 ストロベリー レッド ブッフェ」では"フランス"をテーマに、姉妹施設「ル・パン神戸北野」のパティシエによる苺を使ったフランスの伝統的スイーツや、ラ・スイート神戸フレンチシェフによる軽食を用意。南仏のリゾートをイメージしたホテル ラ・スイート神戸ハーバーランドの別邸、オーシャンズガーデンで、贅沢なストロベリーブッフェを楽しむことができる。スイーツは、イチゴのケーキ「フレジェ」をはじめ、フランスの伝統的なリングシュー・パリブレスト、アーモンドクリームを詰めた焼菓子ピティビエ、ミルフィーユ、マカロンなど。軽食は各箇所で異なり、ラ・スイート神戸オーシャンズガーデンでは蟹のクレープロールや鯵のエスカベッシュなどを、そしてホテル ラ・スイート神戸ハーバーランドでは豚のリエットのカナッペや淡路玉葱のタルトレットなどを並べる。なお、当初開催を予定していた日程が連日満席となり、追加開催が決定した。ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランドでは2月25日(月)・2月26日(火)・3月19日(火)・3月20日(水)の4日間、ラ・スイート神戸オーシャンズガーデンでは3月4日(月)と3月5日(火)の2日間がそれぞれ追加となる。【詳細】2019 ストロベリー レッド ブッフェ 追加開催日程■ラ・スイート神戸オーシャンズガーデン追加開催:2019年3月4日(月)・5日(火) 12:00~14:00※1月22日(火)~24日(木)は満席にて終了、2月18日(月)~20日(水)は全日満席。住所:兵庫県神戸市中央区新港町1-2予約・問い合わせ:078-381-7425(イベント予約直通)定員:各日150名料金:大人4,800円、小人(小学生) 2,500円、未就学児無料■ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド追加開催:2019年2月25日(月)・2月26日(火)、3月19日(火)、3月20日(水) 18:00~20:00※2月4日(月)~5日(火)は満席にて終了、2月6日(水)は満席。住所:神戸市中央区波止場町7-2予約・問い合わせ:078-381-9006(イベント予約直通)定員:各日40名様料金:大人4,800円、小人(小学生) 2,500円、未就学児無料※料金に別途消費税+サービス料10%。※軽食は各開催場所で異なるメニューを提供。
2019年01月11日“おしゃれの街”神戸にふさわしいファッションショーを思わせる演出で楽しむスイーツブッフェ「神戸いちごコレクション」が、 2019年2月1日(金)から3月31日(日)まで開催される。各ホテルで苺ビュッフェが開催されるこの季節。神戸ポートピアホテルでは、「神戸いちごコレクション」と題し、シェフパティシエが思考を凝らした“ファッション”が着想のいちごスイーツを多数ラインナップ。ショートケーキなどの王道スイーツから、パフェやワッフルなどトッピングを自由にカスタマイズできるスイーツ、「いちごのフォンダンショコラ」などの実演メニューまで約30種類取り揃える。また、箸休めになるセイボリー(軽食)や、いちごを使ったドリンクも用意。最初から最後までいちごの魅力に浸れるスイーツブッフェだ。また、いちごそのものの美味しさを楽しむなら、フレッシュいちごの食べ放題がおすすめ。会場では、兵庫県内で採れた「かおり野」や「章姫」、「紅ほっぺ」といったブランド種を食べ放題で提供する。【詳細】ダイニングカフェSOCOスイーツブッフェ「神戸いちごコレクション」期間:2019年2月1日(金)~3月31日(日)※除外日3月9日(金)~13日(火)時間:各120分制平日 14:30~16:30、土日祝日 <2部制>12:00~14:00、14:30~16:30※ただし2月23日(土)は1部制で14:30~16:30のみ料金:大人4,860円、学生(中学生以上) 3,996円、小学生 2,700円、4~6歳 1,620円※価格は税込。別途サービス料(10%)。料金/販売期間:・前売券A 大人 4,000円<限定500枚> 2019年1月31日(木)まで・前売券B 大人4,500円 2019年2月28日(木)まで※前売券の価格は税込・サービス料込。※前売券の販売開始は、2018年12月21日(金)10:00~。※ホテル公式HP、ホテル内レストラン(前売券AはSOCOのみ)、ホテル1Fコンシェルジュにて販売。場所:神戸ポートピアホテル 本館2F ダイニングカフェ「SOCO」住所:神戸市中央区港島中町6-10-1予約・問い合わせ:078-302-1106(ダイニングカフェSOCO直通)
2018年12月16日黒毛和牛のなかでも、トップクラスの位置づけである“神戸ビーフ®”。(以下、“神戸牛”と表記)『Currytion(カレーション)』でも、銀座の名店が監修したカレーや、TVで紹介されたものなど、神戸牛をウリにしたレトルトカレーをいくつかご紹介してきました。そして今回、筆者が食レポを担当することになったのは、ビーフをふんだんに使った『神戸カレー』。「おっ!神戸牛を使ったカレーか。やった!」と胸が高鳴りました。が…… ■「神戸×ビーフ」でも、「神戸ビーフ」ではないパッケージ裏面をよく見てみると「神戸ビーフのルーツ 但馬牛たっぷり」と書かれているではありませんか。「神戸牛ではないんかい!」と思わず落胆してしまいました。神戸要素はどこにあるんでしょう。 ■実は「神戸」と関係があった?ところで、皆さんは神戸牛と但馬牛の関係をご存知でしょうか。実は、もとをたどるとこの2種は同じ系統。そもそも上等な和牛である但馬牛のなかから、“選びに選び抜かれたエリート中のエリート”、それが神戸牛なのです。ちなみに神戸牛を名乗ることができる但馬牛の条件は、以下のとおりです。(1)未経産牛 or 去勢牛(2)歩留・肉質等級が「A」「B」4等級以上(3)肉質等級が脂肪交雑のBMS値No.6以上(4)枝肉重量は雌が230kg以上470kg以下、去勢雄は260kg以上から470kg以下条件を列記してみましたが、非常に厳しいということは素人でもなんとなくわかります。 ■とはいえ但馬牛だって、エリートなんです。それでも但馬牛だって、優れた伝統と決闘をもつ立派なエリート牛。その起源は古く、平安時代に編纂された『続日本紀』ですでに、「耕運、輓用、食用に適す」と紹介されています。伝統を守り、他府県牛との交配を避けながら改良を重ねたのが但馬牛です。松坂牛や近江牛など、あらゆるブランド和牛は但馬牛の血を引いているそう。まさにブランド和牛のルーツともいえる和牛なんですよ。 ■但馬牛入り「神戸カレー」の実力は?というわけで、気を取り直して、その但馬牛が使用された「神戸カレー」のレビューをしていきたいと思います!盛りつけてみました。見た目はいたって普通のカレーです。具材をさぐってみると、適度なサイズの但馬牛をいくつか発見しました。やはり、お肉の大きいレトルトカレーは少し得した気分になりますね!早速食べてみると、和牛らしい旨みはそのままに、しっかりとした歯ごたえもあって美味しいです。中辛と表示してあるとおり、ルーは甘すぎず辛すぎず、ちょうどよい辛さです。完食までスプーンが止まりませんでした! ■総評味★★★☆☆辛さ★★★☆☆神戸っぽさ★☆☆☆☆もし「神戸“牛”カレー」として差し出されても気づかなかったんじゃないかと思うくらい、但馬牛のカレーは美味しかったです。神戸牛カレー界隈は激戦区。そのなかでも、食べ応えと高級感のバランスがよい「神戸カレー」には、ぜひ頑張っていただきたいものです。【参考】※ 神戸肉®神戸ビーフ®の定義※ 「神戸牛と但馬牛の違いって?」-神戸牛.jp※ 但馬牛-Wikipedia【筆者略歴】たっしゃん
2018年11月07日兵庫県の阪急西宮ガーデンズにて「PEANUTS Cafe」が期間限定オープンすることが発表されました。2018年11月~2019年1月にかけて、PEANUTSのかわいい世界を堪能できる話題のコラボカフェの情報をお届けします。「PEANUTS Cafe」が阪急西宮ガーデンズに登場2018年11月7日(水)~2019年1月14日(月)の期間限定で、兵庫県の阪急西宮ガーデンズにて「PEANUTS Cafe」がオープンすることが発表されました。2018年11月7日に西宮阪急4階に新登場する「Peanuts LIFE & TIMES」のオープンに連動し、阪急西宮ガーデンズ2階の既存店「BARBARA GOOD SWEETS TABLE」の店内にて展開されます。ファン必見の限定メニューが多数登場チョコミントミルクセーキ「Peanuts LIFE&TIMES」のオープンを祝して、限定のミルクセーキが登場。「Peanuts LIFE&TIME」のテーマカラー・グリーンをイメージした、チョコチップのつぶつぶ食感を楽しめるチョコミントミルクセーキです。焼きマシュマロラテスヌーピーがボーイスカウトの真似をするときのチーム“ビーグル・スカウト”達も大好物の焼きマシュマロがたっぷり乗った、焼きマシュマロラテ。ルーシーのホームメイドレモネード「PEANUTS Cafe 中目黒」でも人気の“ルーシーのホームメイドレモネード”が登場。テイクアウトできるので、かわいいカップと一緒にお買い物の休憩にもおすすめです。かわいいオリジルグッズも展開お土産やプレゼントにも最適な、かわいいオリジナルグッズも多数登場します。スヌーピーの大好物の“チョコチップクッキー”やPEANUTSにちなんで“ピーナッツバター”など、自宅で楽しめるグッズが展開される予定です。「PEANUTS Cafe」イベント詳細日時2018年11月7日(水)〜2019年1月14日(月)営業時間10:00~21:00 (L.O.20:00)開催場所阪急西宮ガーデンズ2F BARBARA GOOD SWEETS TABLE内問い合わせ先阪急西宮ガーデンズの「PEANUTS Cafe」に遊びに行こう幅広い年代に愛されている、PEANUTSのキャラクターたち。期間限定の「PEANUTS Cafe」も人気を博すことが予想されます。ぜひこの機会に、阪急西宮ガーデンズの「PEANUTS Cafe」でPEANUTSの世界に浸ってみませんか。イベント情報イベント名:PEANUTS Cafe at BARBARA GOOD SWEETS TABLE催行期間:2018年11月07日 〜 2019年01月14日住所:兵庫県西宮市高松町14-2 阪急西宮ガーデンズ2F
2018年11月01日