ニューヨーク発“DIP INTO PRETTY”愛称:ディップ(DIP)から斬新なフット・セパレーターが日本に4月上陸した。ペディキュアをするときに付けるセパレーターは大体どれも同じようなデザインが多い。美しく足の爪を塗り上げる道具に、機能性と装飾美の両立を諦めていた人に、この新商品は画期的だ。美しいフット・セパレーターDIPから発売されたフット・セパレーターは、熱烈なペディキュア愛好家の創業者が考案したもの。一体化した標準的なフット・セパレーターのフィット感の不満から、1つ1つを切り分け、さらにその上に宝石を飾るという、斬新で今までにないアイデアを打ち出した。DIPのセパレーターの装飾はフラワー、ジュエル、スイーツなどユニークで遊び心満載だ。そのままサンダルを履いても、フットリングの様なデザインはファッションとして楽しめる。付けたまま歩けるので、ペディキュア後乾く時間を待つ煩わしさからも解放されるだろう。DIPは今までのフット・セパレーターと同様に、足指ストレッチにも使える。またセルフネイルやサロンに持ち込んでも可愛いデザインなので、ワクワクした気分を楽しめるだろう。ファッションとしても、ネイル用品としても優れた新しいアイテム。この夏は“DIP INTO PRETTY”のフット・セパレーターを加えて見てはいかがだろう。(画像はプレスリリースより)【参考】※DIP INTO PRETTY公式サイト※DIP INTO PRETTYValue Press
2017年05月12日”pretty”には「かわいい、かわいらしい」といった意味と「かなりの、けっこうな」といった、いわば強調語としての2つの意味があり、たとえば”pretty ugly”だけでは「かわいい、でも不細工」と言いたいのか、または「けっこう不細工」と言いたいのかは不明。ただし最近の傾向としては、前者が勢力を強めてきていて、今普通に”pretty ugly”と言うと、それは日本で言うところの「キモかわいい」。つまり、わざと変顔を作ったりして”Am I pretty ugly?”と言えば、「わたしってキモかわいい?」ってことになるってわけなんです。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月11日