ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!PUKUTY(プクティ)です!今回は1歳2ヶ月になった息子の断乳をしようと決心し「断乳チャレンジ」に奮闘した時の事を描かせていただきました。■息子は…おっぱい大好きうちの息子くんはとにかくおっぱいが大好き!1歳2ヶ月になった今でも1日に何回も授乳しています。同い年の子どもを持つママさん達から断乳、卒乳したという話をちらほら聞き始めましたが、全く卒乳の気配のないうちの息子…。寝かしつけも添い乳だし、夜中も1〜2回は起きて授乳していて、夜通し寝たことはほとんどなく…お互いの快眠のためにも断乳する決心をしました!■断乳の進め方 試行錯誤の日々…日中家にいると授乳ばかり要求してくるので、気を紛らわせるためなるべく外出することに!おっぱいを探し始めたら何か違うものを見せて気をそらしたり、遊びに集中させていればお出掛け中は一度も授乳しなくても大丈夫になりました。そして夜の寝かしつけは添い乳からトントンへ!添い乳が当たり前だった息子はおっぱいを探してギャン泣きしますが、1〜2時間根気よくトントンしていると泣きつかれるのか寝てくれるようになったのです。…が!■まさかの展開で…断乳失敗!そんな毎日を繰り返し1日の授乳回数もどんどん減っていき、このままうまくいけば断乳出来る!?と思い始めた頃…息子が胃腸炎にかかってしまいました…嘔吐下痢で食事(離乳食)拒否…!しかしおっぱいだけはたくさん飲んでくれたので、断乳チャレンジは一旦お休みしてひたすら授乳する事に。そして胃腸炎が治るとすっかりおっぱい大好きな息子に逆戻り!(笑)その後また断乳チャレンジを試みましたが前よりもおっぱいへの執着が強くことごとく失敗…今は…おっぱいを飲んでる息子は愛おしいし、焦らなくてもいいかと断乳は諦めてしまいました(笑)
2019年04月23日ウーマンエキサイト読者のみなさま、こんにちは。プクティです。バレンタイン企画で 夫と結婚して良かったところについて の記事を描いたのですが、今度はホワイトデー企画ということでせっかくなので旦那に聞いてみました!「私と結婚してよかったところ」ちなみにホワイトデー当日。帰宅してきた旦那は…なんとケーキを買ってきてくれました!実はホワイトデーなんてすっかり忘れていたし、旦那はサプライズ系が苦手なタイプなので、驚きました!そして、「私と結婚してよかったところ」の答えはというと…急な質問に戸惑いを見せた旦那。ものすごく照れながらも真剣に答えてくれました!だけどやっぱり今は…言わせた感満載ですが(笑)「息子に会えたこと」これが一番ですよね!!改めてこういう話ができて良かったと思いました。この機会に旦那さんに聞いてみてはいかがでしょうか!?
2019年03月21日ウーマンエキサイトの読者のみなさま、こんにちは!PUKUTY(プクティ)です!可愛くて可愛くて仕方ない息子。息子といるのは楽しいんですが、育児というのはストレス…溜まりますよね…そこで今回は私のプチストレス発散法をご紹介します!■子どもが昼寝している間の趣味の時間息子が昼寝してるつかの間の…コーヒー&海外ドラマタイム!1人で好きなことをする時間…とっても大事ですよね…息子が寝てくれている時間にのんびりコーヒーを飲みながら海外ドラマを観る。この時間は最高です! 子どもが生まれてから、スキマ時間にリフレッシュできる方法を持っているって大事だな…と思いました。■美味しいご褒美いつもよりちょっといい肉を買う!これはお財布と相談しつつになりますが、お財布に余裕があるときは奮発して、いつもよりちょっといい肉を買うのです!ステーキ大好き!!やっぱり「食の楽しみ」は、幸せな気持ちになりますよね。■ネット通販で妄想ショッピングネット通販にて好きなブランドの服を眺めて買い物カゴへ入れる!息子が就寝した後、隣で寝転がりながらネット通販にて好きなブランドの服を1時間くらい眺めます。そしてこれだ! と思った服を買い物かごへ!!普段ゆっくり買い物なんてできないので、ショッピングしたような気分を味わえ心が満たされます。(※しかし買うとは言っていない(笑))以上! プクティ流プチストレス発散法でした!誰かのご参考になれば、嬉しいです。
2019年03月17日ウーマンエキサイトの読者のみなさま、こんにちは!プクティです。今回はバレンタイン企画 「この人と結婚してよかった! うちのパートーナーのいいところ 」 特集ということで旦那について描いてみました!■これがうちの旦那です実感が湧かないのか、なかなか育児に積極的になれないようで…仕事から帰ってきてもゲームやスマフォばかり…そんな夫を見て私もついイライラ■そんな旦那に怒りが大爆発!しばらくは仕事で疲れているだろうし、好きなことをやる時間も必要だろうし…と我慢していたのですがどんどんストレスが溜まっていき、とうとう私も…私の怒り大爆発! に全く文句も言わず私の言う事を素直に聞いてくれる夫…ほんと感謝です。そして最初は育児に戸惑っていた夫も、だんだんと育児に慣れてきて、今では積極的に動く立派なイクメンに(笑)■しかし息子になかなか想いが伝わらず…一歩家を出ると途端にクールになる旦那ですが家では息子にデレデレで愛情をいっぱ〜い注いでくれてるのですが、なかなかそれに答えてくれない息子くん…とにかく今はママ、ママばかりのママっ子です(泣笑)パパの愛情に答えてくれるようになる日まで、頑張れパパ!!!
2019年02月05日こんにちは! PUKUTYです!今回は「離乳食」というテーマで描きました。急がずマイペースに離乳食は始めればいいやと考えていたのですが、5ヶ月入った頃から食事中息子がじっとこちらを見るようになり、食に興味が湧いてきたのか!? という事で離乳食スタートする事にしました。え?こんなスムーズでいいの?と思うくらいパクパク食べてくれていた最初の一週間。2週間目から嘘のように食べなくなり、無理やり食べさせようとすればするほど悪化していく状況…完全にお手上げ状態でした…。それからは苦労の日々…周りの人にアドバイスをもらったりして、とにかく色んな作戦を試したのですがことごとく失敗し、何度も心が折れかけました…泣2か月後…諦めず粘る事約2ヶ月!やっと口を開けてくれた息子に感動!!!それからは徐々に食べてくれるようになり、量も増えてきて、食べムラはあるけど11ヶ月の今では、三食食べてくれるようになりました。「いつかは食べる」個性もありタイミングも違うのはわかっていても、食べないと心配になっちゃいますよね…。がんばって良かったです!
2019年01月23日こんにちはプクティです!今回は 前回の出産 の続き、入院中のお話です。帝王切開の手術後2日目にされた立ち上がってみよう! の提案(傷の癒着を防ぐためらしい)絶対無理!ムリムリ…と思いつつも早く回復して赤ちゃんと同室になりたいのもあり、意を決して立ってみることに痛みに強い(自称)私ですが、まあ無理でした…そんな私に夫が笑わないように努力すればするほどツボは浅くなります(笑)。笑うと痛い! クシャミも咳もひたすら我慢! 一週間ほどで前屈みながらも何とか歩けるようになり、赤ちゃんのお世話も出来るようになり、無事退院する事ができました。でも…あの壮絶な痛みは一生忘れる事はないでしょう…。
2019年01月10日初めまして!2018年2月3日に第一子の男の子を出産し、現在0歳児の育児奮闘中のPUKUTY(プクティ)です!この度そんな私の育児漫画を連載させていただく事になりました♪皆様どうぞ宜しくお願いします!!第1話目は出産時のお話です!産まれる前日は大雪が降った日、まさか次の日に産まれる事になるとは思いもせず、重たいお腹を抱えながらも呑気に雪遊びを家族と楽しんでいました(笑)数ヶ月前からネットで出産について調べまくり、脳内シュミレーションはバッチリ!陣痛いつでも来い! と自然分娩で産む気満々で待機していたらまさかの緊急帝王切開!!!帝王切開については全く調べていなかったので一気にパニック!ノー知識のまま心の準備も出来ず、そのまま手術室へと運ばれて行きました…。手術自体人生初だったので、手術室ドラマでよく見るやつー! なんて呑気に感動しながらもかなりの緊張…。手術自体は2時間ほどで、麻酔が効いてから手術開始、赤ちゃんと対面まで約15分くらいだったように感じます(実際もっとかかったかも?)。もちろん痛みも何も感じず、赤ちゃんの泣き声が急に聴こえ、対面出来たと思ったらほんの一瞬! チラ見程度で、術後再度対面したけれど抱っこも出来ず、全然実感が湧きませんでした。帝王切開緊張したけど、あっという間に痛みもなく産まれるし、楽でいいな~なんて考えていたのも束の間、麻酔が切れると共に徐々にやってきた痛み!ITAMI! どんどんどんどん痛みは増し、家族が帰った後は声を出す事も難しい程痛みに耐えるのに必死でした…。痛み止めは全く効かず(病院によって痛み止めも違うし、効き目は個人差があるようです)、痛みに耐え眠る事もできない日が3日ほど続いた後に痛みも引いてなんとか立ち上がれるように…。無事赤ちゃんとも同室になり、私の育児はやっとスタートする事が出来ました!今回はここまで!入院中の話もまた今度ゆっくり描きたいと思います♪読んでくださりありがとうございました!次回もお楽しみに♪=========================================本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。=========================================
2018年11月20日数ある育児漫画のなかでも、独自の感性と強烈な笑いのセンスで話題を集めているが、スタンプクリエイターPUKUTY(プクティ)さん( @Pukutyma )の四コマ漫画。自身の育児体験をもとに、泣きたくなるような子育てのシーンも容赦なく笑いのネタにして、大爆笑をかっさらう画力は中毒になるほどやみつきレベルです。漫画の内容は、夫の育児参加の様子から愛おしくもちょっぴり難解な息子の行動、育児に翻弄(ほんろう)されながらもわが子への愛が止まらない母の姿などなど。普通ならなんとなくスルーしていまいがちな「育児の気になる場面」を鋭いツッコミを入れつつ描いています。今回は、そんな人気急上昇中のPUKUTYさんが手がけた作品をいくつかご紹介したいと思います。■惨事は真夜中に! 決死のオムツ替え事件PUKUTYさんが描く漫画の面白みといえば、育児の現場で起こる想定外の出来事に直面したときの、ちょっぴり格好悪くて、恥ずかしいリアルな母の姿。まさに、いつも一生懸命なのに、ちょっぴり運が悪く、泣きっ面に蜂状態になるPUKUTYさんの行動やつぶやきが、笑いの宝庫になっています。そして、"あまり人には言えない"ような恥ずかしい育児の失敗や散々たる母の姿を描いた作品は、共感を超えた親近感を覚えるほど…。そんな残念な一コマを描いた作品がこちら。母の真夜中の葛藤。しかも結局うんちはしておらず、ただおしっこをかけられるという悲しい結末とは…。よかれと思ってとった行動が、負のループにつながることって、育児の現場では本当に多いんですよね。PUKUTYママのように、思わぬ真夜中の出来事に呆然としたママたちもきっと少なくないはず!■子が生まれたあとの夫婦あるあるPUKUTYさんの漫画には、たびたび夫も登場します。何気ない夫婦のやりとりは、決して他人の家庭で起きているものとは思えないほどのあるある感が満載。とくに出産前と出産後の夫婦関係の変化は、多くのママ・パパが直面する問題でもありますよね。そんなテーマを描いた作品がこちら。出産前に2人きりの生活が終わることに、ちょっぴりセンチメンタルになる妻でしたが、ご覧の通りの展開。出産後、わが子が一番になる妻とちょっぴり隅に追いやられた感のある夫との微妙な関係性が表されています。どの家庭でもあり得る光景に、「やっぱりね〜」と妙な納得感と、母としての連帯感を思わず感じてしまう作品です。■体の芯まで染みつく“ノンストップトントンステップ“PUKUTYさんの漫画の秀逸さは、かゆいところまでしっかり手が届く「共感」を細かい部位まで描いてくれること。母親自身が、ついなぜかやってしまう行動やしぐさを鋭く切り取ることで、ママたちにとってはまるで自分ごととして、わが身の恥ずかしさをかみしめつつも笑いを誘います。例えば、多くにママにとって覚えのある“あの”トントンステップ。体を揺らしてトントンしながら、赤ちゃんを寝かしつけたり、あやしたりしていると、いつの間にか動きが体に染み付いてしまうという育児あるある。腕のなかに赤ちゃんはいないのに、なぜか体が勝手に動くという自分自身のわけのわからなさに、戸惑いを感じたママも決して少なくないはず!漫画のなかでは、赤ちゃんを寝かしつけ、「かわいい」とわが子を眺めつつ、無意識にトントンステップを踏むPUKUTYさん。強烈な笑いだけでなく、ほっこりやさしい気持ちにさせてくれる作品にもますます夢中になります。■PUKUTYファンにビッグニュース発表!中毒レベルに面白く、愛のある笑いがふんだんにつまった育児漫画が大人気のPUKUTYさん。スタンプクリエイターとして活躍するかたわら、2018年2月に男の子を出産したママでもあります。出産後、わが子との生活を描いた絵日記がツイッター上で話題となり、現在注目株のPUKUTYさんですが、なんとウーマンエキサイトで連載が決定!!今後、どのような切り口でママたちを笑わせてくれるのか、編集部も今から楽しみで仕方ありません。抱腹絶倒のPUKUTYワールドの魅力を全力でお届けしていきたいと思います。ぜひご期待ください!PUKUTY(プクティ)さん息子と夫との生活をつづった育児漫画がツイッター上で話題に!育児の現場で起こる何気ない出来事を容赦ない笑いで描く作品は、ママたちのストレスも吹っ飛ぶレベルのヤバすぎる面白さ。スタンプクリエイターであり、今話題沸騰中のコミックライター。●Twitter: @Pukutyma ●Instagram: @Pukutyma
2018年11月13日