■ウオッチツリーとカシオスタンダードのセットを1名様にプレゼント厳選された国産のケヤキ材を使用。文字盤が見やすい最適な角度に設計しており、限られたスペースでも邪魔しないコンパクトなサイズ感も魅力の一つ。※ウォッチツリーとカシオスタンダード以外はプレゼントに含まれません。一日を共に過ごした時計が羽根を休めるにふさわしい、 格調高い専用スタンド「ウオッチツリー」。CASIOの頭文字であるCをかたどった天然木の卓上スタンドです。ケヤキ材の木目を活かしたフォルムが美しいウオッチツリーに腕から外した時計を横から挿してかけるだけで素敵なインテリアに。シンプルでベーシックなデザインで気軽にどこでも使えるスタンダードウォッチ「CASIO スタンダード」をセットにして1名様にプレゼント!ウオッチツリー(ナチュラル)3,500円(税込)CASIO スタンダード(MQ-24-7B2LLJF) 3,132円(税込)URL:www.e-casio.co.jpお問い合わせ先03-6362-4303受付け時間:AM 9:00 – PM 5:30土日・祝日・年末年始・夏期休暇等は除く■米国発のモダンバッグブランド【T・S・O・G】のシティリュックMUKO(ブラック)を1名様にプレゼントどんなスタイルにも馴染むベーシックなデザイン内ポケットも充実し、使いやすさも抜群です。ベーシックなデザインでユニセックスにもお使いいただけます。【T・S・O・G】からフォーマルにもカジュアルにも使えるシティーリュックを1名様にプレゼント。【T・S・O・G】とは米国発のユニセックスなモダントラベルブランドで、<CONNECTING with CULTURE>をコンセプトにしており、創業者であるカルロス・ズニーガが世界各地を旅し、訪れた土地の様々な文化や人々にインスピレーションを受けてデザインされております。今回プレゼントするMUKOシリーズは京都の建築物からインスピレーションを得ており、撥水キャンバスと本革のコンビネーションはクラシックな雰囲気ながらも”定番すぎない”モダンさを兼ね備えたアイテムです。サイズ:43cm x 30cm x 12cmカラー:ブラック/アイボリー重さ:約900g値段 :¥19,900(税抜)URL:お問い合わせ先株式会社ティーエスオージージャパンinfo@tsog.jp 応募方法は2STEP!STEP ①姉妹サイトの『FUDGE.jp』のプレミアム会員登録をするSTEP ④アンケートに回答して応募完了→応募はこちらから!ぜひ、たくさんのみなさんからの応募をお待ちしております!
2019年06月01日晴天の中、昨日(10/20)より開催中の《Holiday Circus》(ホリデーサーカス)。雑誌「FUDGE」、「ONKUL」「kiitos.」を始め、ウエブ媒体「PeLuLu」、「FUDGEC.jp」ブースも軒を並べているこちらのイベントでは、ショッピングブースのエリア「ブランド・パッサージュ」コーナーも必見の空間となっています。大盛況で終わった昨日から、本日も午前中からたくさんの来場者さんで賑わっているこのイベント。ここでは、さまざまなブランドのショッピングが楽しめる「ブランド・パッサージュ」コーナーをほんの少しご紹介! FUDGEと『VANS』のコラボレートなブース。撮影してインスタに投稿してみて! 今回のイベントのスタッフユニフォームでも活躍してくれましたブランド「メゾン ド ベージュ」のブース。電動ミシンで、刺繍をしているところをお見せしています!ユニフォームとなっているワークジャケットも販売されています。 コロンビアのブースでは、アパレルアイテムに加え、フォトブースも併設中!可愛いクラシカルな4枚セットの写真が撮れちゃいます! 髪の毛に優しいヘアケアアイテムを展開するブランド「リサーチ」のコレクション。シャンプーやコンディショナー、オイル、ヘアバターなど、ヘアを快適に保ってくれる優秀アイテムが勢ぞろいしています。 「ルコックスポルティフ」では、オリジナルポーチがその場で作れるワークショップを展開。お気に入りの紐やバッグのカラーで自分だけのポーチを作っちゃおう! こちらはみんな大好き「モンチッチ」のブース。モンチッチが購入できるのはもちろん、オリジナルのタグをつけて世界に1つだけのモンチッチができます!また、インスタをフォローしたらオリジナルサコッシュもプレゼントという嬉しいコンテンツもあり! こだわりデニムとしてペルルでも何度かご紹介させていただいている「アナトミカ」のブース。履くたびに自分の身体に馴染んでくれるデニムはまさに一生ものですね。 通るたびに心地よい香りがする「サボン」のブース。お部屋をリフレッシュしてくれるサボンのボトルパッケージは、インテリアアイテムとしても素敵です! 本日、19時まで開催の「ホリデーサーカス」。ぜひ川沿いの秋の心地よい風とお買い物をしに、会場へ足を運んでみてくださいね! 昨日の情報もどうぞ! ペルル・ファッジウエブブースではオリジナルサコッシュもプレゼント!
2018年10月21日本日10/20(土)12時よりスタートしたファッジ、キイトス、オンクル、ファッジウェブ、ペルルなどのブースが集まったおしゃれカルチャー女子必見のイベント《Holiday Circus》(ホリデーサーカス)。カラッと晴れたイベント日和な気候で始まったイベントには、スタート直後から秋のおしゃれに身をまとった女子たちがかけつけてくれました! お昼からスタートした今回のイベントはスタート直後からたくさんのお客さんで賑わっていました。 売り切れが続出するブースも?!そのイベントの内容とは?『FAT PIG TEA』 オーガニックブレンドの紅茶が味わえるブース『FAT PIG TEA』。リラックスできる香りがなんとも言えません。。 海沿いで味わう温かい出来立てのチャイの味は格別です。『CHAI TO GO』。 こちらはジンジャーシロップのお店。ボトルのデザインも可愛い。キッチンに置いてあったらそれだけで様になりますね! 100%ソイキャンドルのお店です。オーガニックで心と体に優しいまさに逸品もの。これからのシーズン、年末に向けて大切な人へのギフトに最適なひと品です。 まだまだ、フードブースから、雑貨、マガジンエリアの個性的な空間で販売されるインテリアツールなど、衣食住のハイカジュアルグッズたちが揃った『ホリデーサーカス』。本日、残り1時間弱のイベントですが、明日も11時からスタートしております!明日の天気予報は晴れ!青空の下、お気に入りを探しにお出かけしませんか?ぜひ、みなさまのお越しをお待ちしております!
2018年10月20日PeLuLuの世界観が好きな女性は、一体どんな部屋が似合うんだろう?そんな疑問から始まった今回の企画。スタート時からの看板企画『名品図鑑』で、1年間その世界観を表現してくださったスタイリストさんにお願いして、『OMO5』の一室を「PeLuLu’s ROOM」としてスタイリングしてもらいました。 今すぐ真似できるインテリアアイディア。舞台となったのは、和のくつろぎがプラスされたゲストルームの「YAGURA Room」。19.3㎡というコンパクトなお部屋ですが、櫓のような寝台スペースの下にリビングスペースを設けることで、狭さを感じさせないつくりに。基本のインテリアはそのまま使いながら、PeLuLuらしいアイテムが並びました。ぜひ自分らしいお部屋づくりの参考にしてみてください。 ヒント①濃い色で部屋を引き締める。すべてがナチュラルカラーだと、お部屋全体がぼんやりしてしまいます。そんなときは濃い色を1点投入することで、印象を引き締めることができます。このひと工夫で、芯のある女性を感じさせる部屋へと変わります。 『Loomer』のラグをアクセントに。ごろりと寝転びたくなる大きなソファには、赤と黒が印象的な『Loomer(ルーマー)』のラグを合わせてみましょう。白やベージュで統一されたナチュラルな部屋も、1点濃い色を投入することで全体が引き締まってハンサムな印象に。織りにこだわったファブリックブランドらしい、心地よい肌触りも魅力で、リラックスタイムがより上質なものになるはずです。 クールに演出する『BRAUN』の時計。ブルーグレーのアクセントウォールにも、キリリと引き締めてくれる時計をプラス。『BRAUN(ブラウン)』の壁掛け時計は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久展示所蔵品となっている、1982年に誕生した時計を忠実に再現したもの。フレームやガラスがないデザインがとてもスタイリッシュ。けれど、ホワイトの文字盤や針がやわらかさを与えてくれるので、女性のお部屋でも違和感なく溶け込んでくれます。 『louis poulsen』のライトで光を味方につける。センスのいいお部屋に共通しているのは、光の巧みさ。間接照明に挑戦するなら、まずはテーブルランプから取り入れてみましょう。少々値は張りますが、ずっと愛したくなるランプに出合いたければ、『louis poulsen(ルイスポールセン)』をチェック。デンマークの照明ブランドで、建築デザインにも共通する美しいデザインで世界中から愛されています。写真のテーブルランプは、直線と曲線のバランスが絶妙で、置くだけで凛とした雰囲気を与えてくれる名品。テーブルランプとしてはもちろんですが、シェードが上下75度動くので、写真のようにインテリアを照らす間接照明として使うのもおすすめです。 ヒント②生活感がでるアイテムこそ、とことんシンプルに!毎日の生活で使う家電や消耗品は、もちろん機能性が大切です。けれど、デザインも妥協したくない!という方が多いはず。スタイリストさんのお眼鏡にかなった優秀なアイテムをピックアップしました。 見るたびにうっとりな、『バルミューダ』の扇風機。スチームトースターに電気ケトル、炊飯器、電子レンジと、軒並みヒットしている『バルミューダ』の製品。キッチン家電のイメージが強いと思いますが、実は扇風機やファンなどの生活家電にも定評があります。特記すべきは、自然界の風を再現していること!部屋全体に風が広がるから、本当に心地がいいんです。夏が終わったから来年まで出番はおあずけ…なんてことはなく、こちらの扇風機は部屋の風を循環させてくれるから、冬場はサーキュレーターとしても使えます。どんなテイストにもマッチしてくれるシンプルさも、『バルミューダ』らしい魅力です。 水回りには、『カインズホーム』の珪藻土マット。水分を瞬時に吸収してくれる「珪藻土」は、水回りにあると便利なアイテム。あらゆる生活用品が揃う『カインズホーム』では、その種類も豊富です。とりわけ人気なのが、こちらのバスマット。濡れた足をのせたと同時に乾きはじめるから、家族が何人いてもマットが濡れて不快な思いをすることはありません。布製のマットと違って毎日洗わなくていいから、敷きっぱなしでも大丈夫。見た目もこの通りシンプルだから、クリーンな印象にまとめたい水まわりで活躍してくれます。 水分を吸収してくれるその特性を生かして、アレンジしてみるのもおすすめ。使っているのはキッチン用のマットですが、傘立ての下に置くだけでポタポタと落ちる水滴をしっかり吸収。コンパクトだから、傘立てが置けないシングルライフの玄関にもぴったりです。使わないときは、下駄箱の隙間に収納できます。 ヒント③動物モチーフで遊びをプラス。スタイリストさんのセンスが光ったのが、クスリと笑顔になってしまう動物アイテムの選び方。ガラスでできた犬の置物に、キュートな猫のポットカバー、寝室でスヤスヤ眠るパンダのぬいぐるみと、コーナーごとにさりげなく置かれていました。大人の部屋に馴染んでくれる理由は、色も素材もシンプルであること。ファンシーになりがちなアイテムだからこそ、モノトーンなどのシックな色味で統一したり、透けるガラスなどの素材感を選んで、大人っぽく演出しましょう。そして多用するのではなく、ワンコーナーにひとつ取り入れて、トゥーマッチになりすぎないように気をつけることが大切です。 ナチュラルなトーンでも、濃い色で全体を引き締めてメリハリを出すこと。生活感がでてしまうアイテムは、機能性も優秀なシンプルデザインを選ぶこと。ワンコーナーにひとつの動物アイテムで、インテリアにも大人の遊びを与えること。 この3つのポイントは、すぐにでも実践できるインテリア術です。単におしゃれなお部屋を目指すのではなく、ファッションと同じように自分らしさも大切にしながら、お部屋づくりを楽しみましょう。 styling:Mari Nagasakaphoto:Yukihiro Nishiwakitext:Kisae Nomura
2018年09月05日PeLuLuのシークレットパーティは、1周年を祝した会ということもあり、駆け付けてくださったゲストの方たちにおみやげをお渡ししました。その内容は、女性なら誰もが焦がれる健やかな美しさに導いてくれるコスメやドリンクなどを中心にしたもの。今回はそのおみやげについてのレポートです。 “素材の恵みをそのままを感じて欲しい”との想いが生んだコスメ ライフスタイルブランドとして、日々の暮らしの中に優しく馴染み、使うことによって暮らしに豊かさをもたらすものを提案したいと考えた『NOMAMA(ノママ)』。全ては、スキンケアアイテムから始まったと言います。肌を毎日の食事と同様に考えるなら、スキンケアにも安心なものを使いたいと考えて作られたスキンケアアイテムは、いろいろな食材で丁寧に作られる家庭料理のように作られたのだそう。 無添加であることにこだわり、防腐剤やパラベン、鉱物油、着色料、合成香料などを用いないレシピは、『ノママ』のブランドポリシー。肌トラブルの原因を作らないように注力しているのは、「ナチュラルミックスローション(FRESH(web限定)、RICH、MOIST、BALANCE各220ml ¥1,600)」に真空ボトルを採用していることからもわかります。 また、「ナチュラルミックスクリーム(こっくりハードクリーム、ぷるっとソフトクリーム 各70g ¥1,800)」には、バージンキャップを採用することでフレッシュな状態をキープできるよう考慮されているそう。 秋が深まっていくに連れ、気になるのが乾燥。「ナチュラルミックスローション」と「ナチュラルミックスクリーム」の『ノママ』の2ステップで乾きの知らない肌を目指して。 敏感肌でもしっかりUVケアできるスキンケアブランド 『LA ROCHE-PSAY(ラ ロッシュ ポゼ)』は、敏感肌でも安心して使うことのできる、スキンケアブランド。まだまだ強い夏の日差しの残るこの時季も、積極的に取り入れたいUVケアをパワフルに支えてくれるのが「UVイデア XL プロテクショントーンアップ SPF50+ / PA++++ (30ml ¥3,400)」です。ギゾリルSX、メギゾリルXL配合の独自のUVフィルターシステムを採用したこのUV乳液は、ロングUVA(長波長)領域までしっかりガードしてくれます。優れたプロテクターとしての機能を備えながらも、化粧下地としても十分担い、乾燥などに配慮したスキンケア成分まで配合。マルチに働く日焼け止め乳液です。 そのまま飲むもよし、料理にももちろん!毎日摂りたいオーガニック豆乳 タニタカフェ® が監修し、マルサン独自の「大豆まろやか製法」で作られた、『タニタカフェ®×マルサンアイ』の有機JAS認定「オーガニック無調整豆乳」。大豆の旨味が楽しめる無調整豆乳でありながら、ナチュラルな美味しさを感じられるのが特長。オーガニックにこだわるナチュラル志向の人にぜひ試して欲しい1本です。 他にも、今回のイベントに特別にオーダーした『PeLuLu』の金太郎飴も!コスメにお菓子、ドリンクの多くの女性が好きなものをお渡ししました。 NOMAMA(ノママ) ROCHE-PSAY(ラ ロッシュ ポゼ)タニタカフェ®×マルサンアイ 東京大塚:Yukihiro Nishiwakitext:Akira Watanabe
2018年09月04日前回に引き続き、PeLuLu1周年記念パーティーの様子をみなさんにもご紹介。今回は、来場者のみなさんの楽しそうな笑顔が印象的だったワークショップをレポートします。 自分だけのアロマオイル作り。香りはとても身近にあって重要なもの。日常でもアロマを活用しているという人も多いことでしょう。最初にワークショップがスタートしたのは、香りのある空間プロデュースも行う『@aroma(アットアロマ)』のオリジナルのアロマオイル作り。ブースに近づくと、ふんわりと癒しの香りが広がっていました。 まずは講師の堀内美里さんが、わかりやすくアロマの基本から教えてくれます。そこから、今回用意された8種類のエッセンシャルオイル(植物から抽出した100%天然の芳香成分のこと)を、ひとつずつチェックしていきます。そして、自分が作りたいアロマオイルのテーマを決めて、3種類のアロマを調合していきます。 シトラス系、ウッド系、フラワー系をそれぞれの配合でミックスすることで、自分だけの香りのできあがり。参加したみなさんで香りの違いを楽しんでいる姿も印象的でした。実際にアロマオイル作りに挑戦してみたいという人は、東京、大阪、福岡の店舗でも受けれるので、店舗に問い合わせてみてくださいね。 @aroma世界にひとつのイラストポートレート。東京をベースに、国内外で活躍しているイラストレーターの鈴木まりやさんが担当してくださったのは、来場者ひとりひとりの似顔絵です。最初は緊張した様子で着席するも、鈴木さんとの楽しそうなおしゃべりでみなさんリラックス。その間も、鈴木さんはするすると描いていきます。10分を過ぎるころには、そのまま壁に飾りたくなるようなポートレートが完成していました。しかも、描く人の特徴を捉えていて本当にそっくり!完成した似顔絵を見るまでのドキドキ感と、絵をみた後のうれしそうな笑顔を眺めていると、こちらまでにっこりと笑顔になる空間でした。 鈴木まりあさんHP日本のお茶を堪能した1時間。ケータリングでも、日本の紅茶を用意してくださった『茶と』の今泉勝仁さんのワークショップは、先着6名だけのプレミアムなもの。今回は、日本の様々な産地の玉露や包種茶、白茶などを体感する内容に。今泉さんの丁寧なお茶の解説に加えて、愛しそうにお茶を淹れる姿を見ていると、こんな風に日常でも丁寧にお茶と向き合ってみたいと思うように。参加されたみなさんも、和やかながらもどこか凛とした雰囲気が漂っていて素敵な空間が広がっていました。。 ワークショップ終了後に今泉さんに少しお話を伺うと、お茶の作り手である農家さんがどんどん少なくなっているとのこと。けれど今回のように、お茶とその作り手の方の魅力を知ることで、お茶はもっと大切にしないといけない文化なのだと再確認。気になる方は、今泉さんが主宰する『茶と』の活動をチェックしてくださいね。 茶と裏ホロスコープでお馴染み、流光先生の占いも!PeLuLuで人気のコンテンツ「裏ホロスコープ」占いでお馴染みの流光七奈先生による、占いコーナーも途切れることなく人が訪れるほど人気でした。プライベートなことなので遠くからそっと眺めていましたが、誰に対しても真剣に鑑定される流光先生の姿を見ては、今占ってもらえている方は幸せだろうなぁという気持ちに。女性はやっぱり占いが好き!ですよね。私も、この取材が終わってすぐに「裏ホロスコープ」をチェックしたのでした。 流光七奈先生のHPはこちら。1夜だけのワークショップでしたが、本当に大盛況!みなさん楽しそうに、ときには真剣に参加されている様子は、見ているこちらも嬉しくなるほど。今回ワークショップを行ってくださったみなさんの活動が気になるという方は、それぞれのリンクからチェックしてみてくださいね。 photo:Yukihiro Nishiwakitext:Kisae Nomura
2018年09月01日8月10日、東京は夜の6時。パーティーのメイン会場となった大塚は「OMO5 東京大塚」の1階にある「eight days cafe」。場内の熱気は、早くも最高潮!たくさんの人が『PeLuLu』1周年のお祝いに掛けつけてくれました。 p.m.6:美味しい飲み物と食事とおしゃべりと 受付をすませたら、早速カウンターへ。まずは、ドリンクをセレクト。限定発売中の「フレシネ アイス キュベ エスペシアル」と「フレシネ アイス ロゼ キュベ エスペシアル」(各750ml サントリーワインインターナショナル)を用いたフルーツ入りの冷たいカクテルは、バースデーパーティ気分が高まります。大きなテーブルには続々と運ばれてくる、目にも美しい料理は「エイトデイズカフェ」によるもの。どれも美味しい!という声が多く聞かれました。 p.m.7 :『PeLuLu』1歳を祝したパーティーを彩るトークショー 時刻は19時。1階のカフェスペースに続々と人が集まり始めると、壁に大きく映し出された映像では、ファッションもライフスタイルもこだわりたい大人の女性に向けた人気の連載をいくつかピックアップして紹介されました。カラテカ矢部太郎さんによる「ニームの森」、イラストレーター カイフチエリさんによる「湘南通信」、そして毎日更新している「名品図鑑」など。 そして、その連載陣から「甲斐みのりの隙間の時間」の甲斐みのりさんと、「イラストコラム」の平澤まりこさんによるスペシャル トークショーが行われました。 誕生日が近く、互いに9月という共通点もある二人は、プライベートでも親しくされてらっしゃるとそう。それだけに、話は弾み、まるでいつもの会話を聞いているような30分ほどの時間は、あっという間!もっと聞いていたいと思わされるほど愉しかったトークショーの内容を少しお伝えします。 一緒に海外旅行に出かけるというお二人にとって、旅とはどのようなものなのでしょう。 「買い物をするのも楽しみの一つだし、絵を描きたいと思わせてくれるもの」と平澤さんが言えば、「記録として写真に残したいと思わせてくれるもの」と話す甲斐さん。そんな息もピッタリの旅慣れた二人だけに、会場の「OMO5 東京大塚」にも触れ、「客室は無駄の作りであることに加え、壁紙は部屋によって異なるなどからもこだわりを感じさせてくれます。時間をかけて、全125の客室に泊まり、コンプリートするという楽しみ方もいいかもしれませんね」。などというアイデアもこっそり教えてくれました。 次回は、駆け付けてくださったゲストの皆さまにお渡しした、お土産についてレポートします。 OMO5 東京大塚:Yukihiro Nishiwakitext:Akira Watanabe
2018年08月26日昨年ローンチしたPeLuLuは、今年の3月31日に1周年を迎えることができました。そこで、いつも多くのご協力をいただいている関係者の方を招いたシークレットパーティーを先週開催!魅惑のワークショップあり、楽しいトークショーあり、そしてキラーコンテンツである「名品図鑑」が体験できる部屋ありと、盛りだくさんの1夜をレポートします。まずは、この日の会場の様子からどうぞ。 話題のホテル『OMO5』に集合。記念すべき1周年のパーティー会場は、今年の5月にオープンしたばかりのホテル『OMO5(オモファイブ)』。高級リゾートで知られる星野リゾートが、新たに展開する都市型ホテルとしても話題です。東京・大塚駅から徒歩1分とアクセスのいい立地にある、高いビルが目印です。ここ大塚駅周辺は、池袋から1駅しか離れていないのに、下町感たっぷりで独自のゆったりとした空気が流れます。 ホテル前に到着したら、まずは4階フロアのエントランスへ。エレベーターを降りると、ご近所のおすすめのお店を紹介するボードが。このおもてなし力は、さすが星野リゾートです。広々としたエントランスの1部が、今回の「PeLuLu 1st ANNIVERSARY PARTY」の会場です。ここには、日頃のPeLuLuの世界を体験できるワークショップやケータリングスペースが広がっていました。 アペリティフタイムのスタート!パーティーは17時にオープン。まず目に飛び込んできたのは、大きなテーブルに並んだドリンクと軽食です。この日もとても暑かった東京。男女ともに大人気だったのが、しっかりと冷えたクラフトビール!こちらは同じく大塚エリアにあるクラフトビール専門店『タイタンズ』の出張ミニコーナー。今回セレクトしてあったビールは4種類で、少しずつ飲み比べることができました。パッションフルーツやマンゴーなどの夏らしいフレーバーもあり、フルーティーな余韻もおいしい味ばかり。みなさん楽しそうにお気に入りの味を探す姿が印象的でした。 タイタンズ クラフトビアタップルーム&ボトルショップ東京都豊島区南大塚3-53-715:00〜23:00アルコールが苦手な方にも、魅力的なメニューを用意。ワークショップも行ってくださった『茶と』の今泉勝仁さん(後半でリポートします!)がご用意してくれたのは、「奈良県月ヶ瀬 紅茶 在来種」。渋味が少なくとても爽やか!日本の紅茶がこんなにも風味豊かだとは、とても嬉しい発見でした。そしてもうひとつ、『マルサン』の「タニタカフェ 無調整豆乳」も美しく並んでみなさんをお出迎えしていました。 東京生まれの煎餅をおつまみに。おつまみは、『SENBEI BROTHERS(せんべいブラザーズ)』のお煎餅を。その名の通り、兄弟で作る煎餅屋で、『OMO5』でもセレクトされている東京土産の新定番です。オーソドックスな醤油味から、黒胡椒、山椒、ビーフジャーキーなど、お酒のアテにぴったりの味もたくさん。パッケージもシンプルでかっこよく、男性への手土産にしても喜ばれるはずです。 SENBEI BROTHERS下町感たっぷりのロケーションに癒される。エントランスの窓からふと外を眺めると、都電荒川線の電車がのんびりと横切っていきました。奥に見えるのは、大塚のれん街です。ホテル内はとてもモダンですが、一歩外に目をやるとノスタルジックな風景が広がるのも、大塚ならではの面白さですね。こんな風にゆっくりアペリティフを楽しんでいたら、みなさんお待ちかねのワークショップがスタート! 個性豊かなワークショップは次回に続く。裏ホロスコープでおなじみの流光七奈先生による占いに、鈴木まりやさんによる似顔絵コーナー、『茶と』の今泉勝仁さんのお茶会、『アットアロマ』の堀内美里さんによるアロマ体験と、なんとも豪華なラインナップ。わいわいと賑やかなワークショップの様子は、次回の会場リポートでたっぷりお伝えします。 photo:Yukihiro Nishiwakitext:Kisae Nomura
2018年08月18日