おしゃれさんの強い味方である【しまむら】には、今季も見逃し厳禁なラインナップが揃っています♡そこで、インスタグラマーさんの投稿から、おすすめの秋冬アイテムをまとめてご紹介!まだ手に入れていない人は、早速チェックしてください♪(1)「アーガイルベスト」 View this post on Instagram pen195/GU♡しまむら/低身長プチプラコーデ(@pen195)がシェアした投稿 出典: Instagramこちらのアーガイルベストは、「pen195/GU♡しまむら/低身長プチプラコーデ」さんが投稿している商品です。ゆったりとしたシルエットは重ね着がしやすく、アーガイル柄で一気にシーズンムードなコーデに♪スカートやパンツ、ワンピースにまでレイヤードできる着回し力バツグンなアイテムで、1着持っていたらこの秋冬に活躍してくれそうですね。(2)「カレッジロゴスウェット」 View this post on Instagram プチプラ着回し3色コーデ(@omi08wear)がシェアした投稿 出典: Instagramこちらの「カレッジロゴスウェット」は、「 プチプラ着回し3色コーデ」さんが投稿している商品です。カジュアルなロゴデザインが魅力的で、しまむらアイテムの中でも注目を浴びている商品だとか♪裏起毛でしっかりと暖かいのが嬉しいポイント◎。(3)「オーバーサイズプルオーバー」 View this post on Instagram プチプラ着回し3色コーデ(@omi08wear)がシェアした投稿 出典: Instagramこちらのプルオーバーは、「 プチプラ着回し3色コーデ」さんが投稿している商品です。ゆったりシルエットと、分厚めの袖とハイネックが魅力的な一枚。スウェットでカジュアルライクなのに、大人っぽい落ち着いたコーデが仕上がってくれます♪シンプルだからどんなアイテムとも合わせやすく、デイリーユースに大活躍してくれそうなアイテムです。(4)「SRワキリボンベスト」 View this post on Instagram pen195/GU♡しまむら/低身長プチプラコーデ(@pen195)がシェアした投稿 出典: Instagramこちらのベストは、「pen195/GU♡しまむら/低身長プチプラコーデ」さんが投稿している商品です。サイドリボンのデザインが、重ねるだけで自然とこなれ感を演出してくれます。秋冬に人気のあるニットベストは、デザイン性があるものをチョイスしておしゃれ度をUPさせちゃいましょう♪この優秀アイテムたちが、どれもしまむらで手に入る♡まだ秋冬アイテムを手に入れていない人は、早速しまむらアイテムをチェックしてください!このおすすめラインナップたちが、しまむらならプチプラで手に入っちゃいますよ♪本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事ではpen195/GU♡しまむら/低身長プチプラコーデ(pen195)様、 プチプラ着回し3色コーデ(omi08wear)様の投稿をご紹介しております。記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2021年11月03日今年、最も光り輝いた日本のクリエイターたちを称える「Pen クリエイター・アワード 2018」が12月3日(月)に東京・有楽町のザ・ペニンシュラ東京にて開催され、受賞者として俳優の稲垣吾郎、吉田鋼太郎、女優の松岡茉優らが登壇した。創刊以来、新しい世界の扉を叩く表現者たちに注目してきた雑誌「Pen」は昨年に続き、特集「クリエイター・アワード2018」を組み、12月1日(土)に発売。なかでも活躍の目立った6組のクリエイターを招いて、同誌・安藤編集長より賞状が授与された。■吉田鋼太郎、「おっさんずラブ」が流行語大賞逃し「残念きわまりない!」受賞の気持ちを聞かれた吉田さんは「ドラマ『おっさんずラブ』が評判になり、田中圭くんや林遣都くんをはじめ、監督やスタッフなどとアツいチームワークがありました。みんなでいただいた賞だと思います」とコメント。2018年最もうれしかった“時”をふり返り、「『おっさんずラブ』は、連続ドラマになる前のスペシャル枠で放送された直後から反響があって、ヒットの予感がしていました。いまは放映した直後から、あるいはその最中に、観た人の感想がネット上で見られるじゃないですか。あれすごいですね」と語った。社会現象化した「おっさんずラブ」は今年の「新語・流行語大賞」トップテンにも選ばれたが、「できるなら、僕ら役者は続編をやりたいですね」と意気込みを明かし、「今年の流行語大賞を逃しちゃいましたけど、残念きわまりない!」と悔しそうだった。■松岡茉優、カンヌをふり返り「スローモーションみたい」『勝手にふるえてろ』『ちはやふる-結び-』『万引き家族』など、大活躍を見せた松岡さんは「こんな素敵な賞をいただいたので、また来年も再来年も『Pen』さんのページに呼ばれるような女優になれればいいなと思います」とコメント。2018年の最もうれしかった“時”は「やっぱりカンヌ」と言い、「私は緊張してふるえていたんですけど、是枝監督、樹木希林さんや作品に登場した主役のふたりがとても楽しそうに笑っていたので、スローモーションみたいに映像が思い出に残っています」とふり返った。来年への意気込みを聞かれると、「今年は言語の壁とか、カルチャーの壁を超えて、人の気持ちとか人間同士のつながりというものが映画で表現できることを痛感した年でした。私はテレビも大好きだからドラマもバラエティも頑張りたいですが、来年も映画という分野で、世界の方々と交流できるような女優さんになっていきたいと思います」と力強く語っていた。■稲垣吾郎、映画『半世界』がターニングポイント「自分じゃないような感じ」稲垣さんは「知的で夢のような賞をもらえて。本当に感激しています」と喜びを語り、「ちょうど去年のいま頃なんですが、『新しい地図』というものを香取(慎吾)くんと草なぎ(剛)くんと3人で始めさせていただいて。本当にゼロからのスタートだったのですが、多くのファンの方がついてきてくださって、そして多くのメディアやスタッフに注目していただいて、まさか去年のいま頃から考えると、この場に立ったり、お仕事に恵まれているなんてことは夢にも思っていなかった」と胸の内を告白。2018年の最もうれしかった“時”として「映画『半世界』の試写を観たとき」を挙げた稲垣さんは、「いままでやってきた役とはタイプが違って、山にこもって備長炭をひたすらつくり続ける炭焼き職人の役で、その試写を観た時に、自分じゃないような感じがして。俳優にとって、そういう自分が映った映画が完成したっていうことがとてもうれしかったんです」と語り、「映画がひとつのターニングポイントになるんじゃないかな」と自信を込めた。2019年はどんな年にしたいかとの問いには、「今年1年はみなさんも贔屓目に見てくださるところがあったと思いますが、来年は評価される年だと思います。僕らは、応援してくださる方皆様を“NAKAMA”と呼ばせていただいていますが、“NAKAMA”の皆様と地図を広げて、高みを目指していきたいと思っています」と熱くコメント。かと思えば、今年の流行語は「(吉田さんのほうを見て)やっぱり『おっさんずラブ』かなあ(笑)?」と笑顔を見せていた。また、「Pen」の表紙を飾ったことにも触れた稲垣さんは、「男性の憧れるものやライフスタイルを提案する雑誌の表紙を飾らせていただけるというのはすごくうれしいことですし、これからも男性の方々にも支持していただけるようにがんばっていきたいなと思っています」と、改めて喜びを噛みしめていた。そのほか授賞式には、受賞者の建築家・石上純也氏、彫刻家・名和晃平氏、「チームラボ」(ウルトラテクノロジスト集団)代表・猪子寿之氏が登壇。さらに、今年2月に「Pen」で特集した「バズる美女。2018」でフォーカスした美女インフルエンサーの記事が好評を博したことをきっかけに、PenOnlineで連載が始まった「#バズ美女」を代表して、モデルで実業家の佐藤マクニッシュ怜子、「リムアーク(RIM.ARK)」クリエイティブ・ディレクター/デザイナーの中村真里、スタイリストの丸林広奈、モデルの村田倫子の4人が登場した。(text:cinemacafe.net)
2018年12月04日雑誌『Pen』は27日、今年活躍したクリエイターをたたえる賞「Pen クリエイター・アワード 2018」の受賞者6組を発表。稲垣吾郎(俳優)、松岡茉優(女優)、吉田鋼太郎(俳優)らが選出された。稲垣吾郎松岡茉優吉田鋼太郎同賞は、アーティスト、俳優、クリエイティブ・ディレクター、デザイナーなど、さまざまなジャンルにおいて、今年目覚ましい活躍をみせた話題の人々をたたえる賞。2017年に新設され、今年で2回目となる。今年は、稲垣吾郎(俳優)、松岡茉優(女優)、吉田鋼太郎(俳優)、チームラボ(ウルトラテクノロジスト集団)、名和晃平(彫刻家)、石上純也(建築家)の6組が選出された。『Pen』12月15日号(12月1日発売)では、「Pen クリエイター・アワード」を特集。また、昨年に引き続き今年も授賞式を開催し、受賞者を表彰する。チームラボ(ウルトラテクノロジスト集団)※代表の猪子寿之名和晃平石上純也
2018年11月27日俳優の高橋一生が、雑誌『Pen』による「Pen クリエイター・アワード 2017」に選出され1日、都内で行われた授賞式に出席した。高橋一生創刊以来、クリエイティブな人々に注目し続けてきた『Pen』が新設した同賞。アーティスト、俳優、クリエイティブ・ディレクター、デザイナーなど、さまざまなジャンルにおいて今年目覚ましい活躍をみせた話題の人々、"2017年の日本のクリエイター"をたたえる。第1回の受賞者に選ばれた高橋は「栄えある第1回、愛する『Pen』さんのこの賞をいただき、心よりうれしく思っています」と喜び、その上で「ただ、人によってとらえ方はあると思いますが、僕は自分のことをクリエイターとは思っていません。0から何かを作り出す方がクリエイターだと思っています」と、自身が考える"クリエイター"の定義を説明。そして、「今日同じく受賞されている方を見ると、0から何かを生み出されている方が多くて大変恐縮ですが、僕をそれでもクリエイターと表彰してくださることを心からうれしくに思います」とその重みを感じている様子で、「きっと僕のことを支え、俳優として立ち上げてくださったスタッフさんや共演者の方々、みなさんがいたからだと思います。その方たちに心より感謝を申し上げます」と周囲の支えに感謝した。高橋のほか、岩崎貴宏(アーティスト)、最果タヒ(詩人)、 Suchmos(ミュージシャン)、土屋太鳳(女優)、長谷井宏紀(映画監督)、原野守弘(クリエイティブ・ディレクター)、村松亮太郎(クリエイティブ・ディレクター)、森永邦彦(ファッション・デザイナー)、ヨシダナギ(フォトグラファー)が受賞。『Pen』12月1日発売号(12月15日号)では、アワード受賞者10組を大特集している。なお、授賞式には最果、Suchmosは欠席。また、『フィガロジャポン』特別賞も発表され、福士リナ(モデル)が受賞した。
2017年12月01日創刊以来、クリエイティブな人々に注目し続けてきた雑誌『Pen』が、今年活躍したクリエイターをたたえる賞「Pen クリエイター・アワード」を新設。その受賞者が1日に発表され、俳優の高橋一生、女優の土屋太鳳ら10組が選出された。同賞は、アーティスト、俳優、クリエイティブ・ディレクター、デザイナーなど、さまざまなジャンルにおいて、今年目覚ましい活躍をみせた話題の人々"2017年の日本のクリエイター"をたたえる賞。第1回目となる今年は、岩崎貴宏(アーティスト)、最果タヒ(詩人)、 Suchmos(ミュージシャン)、高橋一生(俳優)、土屋太鳳(女優)、長谷井宏紀(映画監督)、原野守弘(クリエイティブ・ディレクター)、村松亮太郎(クリエイティブ・ディレクター)、森永邦彦(ファッション・デザイナー)、ヨシダナギ(フォトグラファー)が選出された。『Pen』12月1日発売号(12月15日号)では、アワード受賞者10組を大特集。また、12月1日に都内で授賞式が行われる。
2017年12月01日雑誌『Pen』のグローバル版のひとつとして『Pen ASIA』が創刊される。日本では洋雑誌として2016年10月14日(金)に発売。代官山 蔦屋書店をはじめ、都内・大阪ほか約20書店で取り扱われる。全編英語の『Pen ASIA』は、6月に発行されたグローバル版第1弾『Pen PARIS』に続く第2弾。なお、シンガポール、タイ、マレーシアなど東南アジアでは無料配布される。創刊号の特集テーマは「クリエイティブな日本のホテル」。話題の伊勢に誕生した、アマン リゾート初となる温泉宿「アマネム」や、安藤忠雄が設計した松山のリュクスなホテル「瀬戸内リトリート 青凪」などを紹介する。単に“新しい”、“和テイスト”ということだけにとらわれず、デザイン・居心地・滞在の愉しみの多様性など、多角的な視点からそれぞれの宿の個性に光を当てていく。またファッションにも目を向け、日本とシンガポール、両国が誇るファッションブランドをひとつのストーリーで表現。このファッションページを軸に、10月26日(水)から開催されるシンガポール・ファッションウィークと連動したファッションイベントも開催するそうだ。【詳細】『Pen ASIA』発売日:2016年10月14日(金)取り扱い: 代官山 蔦屋書店をはじめ、都内・大阪ほか約20書店で販売※価格は店舗によって異なる。【問い合わせ先】『Pen ASIA』販売局TEL:03-5436-5721
2016年10月17日オリンパスは1月27日、マイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS PEN-F」を発表した。発売は2月26日。パッケージはPEN-F本体のみのものと、交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」が付属するレンズキットの2種類が用意される。価格はいずれもオープンとなっており、推定市場価格(税別)は本体のみが150,000円前後、レンズキットが210,000円前後だ。PEN-Fは、1963年に発売された世界初のハーフサイズ一眼レフカメラ「ペン F」のボディラインやシルエットを継承するデジタルカメラ。トップカバーとフロントカバーにはマグネシウム、ボディー底面と削り出しのダイヤルにはアルミを採用しているほか、外側からビスが見えない設計にするなど外観にもこだわった。バリアングル液晶の裏側にはボディと同じ革素材を使用。また、ユーザーの右手親指が当たる部分には、ホールド性をサポートするため、ボディに凹みを設けている。フィルム選びから現像・焼き付けといったフィルムカメラのプロセスをデジタルで楽しめる「モノクロ/カラープロファイル機能」を搭載。「モノクロプロファイルコントロール」では、カラーフィルター効果とハイライト&シャドーコントロール、シェーディング効果、粒状フィルム効果、調色の5つの効果を組み合わせて作品づくりができる。初期状態のほか、コントラストの効いたモノクロフィルム調の「クラシックフィルムモノクローム」、赤外フィルター効果を強調した「クラシックフィルムIR」がプリセットされている。「カラープロファイルコントロール」では、12分割した色の彩度をそれぞれ-5~+5まで11段階で調整できるほか、ハイライト&シャドーコントロールも組み合わせ可能だ。初期状態のほか、渋みと重厚感ある色調の「クロームフィルム リッチカラー」、彩度が高い「クロームフィルム ビビッド」があらかじめ登録されている。モノクロ/カラープロファイル機能には、ボディ前面の「クリエイティブダイヤル」からアクセスできる。アートフィルターやカラークリエーターも同ダイヤルから設定可能だ。撮像素子には新開発の2,030万画素Live MOSセンサー、画像処理エンジンには「TruePic VII」を採用。ローパスフィルターレス仕様になっており、低感度側はISO80相当まで対応する。5軸VCM手ぶれ補正機構を搭載しており、シャッタースピード最大5段分の補正が可能だ。撮像素子を高速でずらしながら8回撮影した画像をもとに、高解像度写真を生成する「ハイレゾショット」は約5,000万画素相当へ進化した。電子ビューファインダー(EVF)は236万ドットで視野率100%、倍率は1.23倍(35mm判換算で約0.62倍)となる。ダイナミックレンジが拡大される「OVF シミュレーション」を使えば、目視に近い状態で各種設定を変更可能だ。レリーズタイムラグはミラーレス一眼カメラで最短となる0.044秒(メカシャッター時)を実現。完全無音で撮影できる電子シャッターの「静音撮影モード」、機構ブレを低減する電子先幕シャッターの「低振動モード」を用意する。「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark II」にも搭載されている「AFターゲットパッド」機能を備える。ファインダーを覗きながら背面の液晶モニターを指でなぞって、81点の合焦ポイントからピント位置を決められるというものだ。主な仕様は、マウントがマイクロフォーサーズ、撮像素子が4/3型(17.4×13mm)・有効2,030万画素のLive MOSセンサー、対応感度がLow(ISO80相当)~ISO25600、シャッター速度が1/8,000~60秒(メカニカルシャッター)。本体サイズはW124.8×D37.3×H72.1mm、重量は本体のみで約373g、バッテリーとメモリーカードを含む状態で約427g。防塵防滴仕様の外付けフラッシュ「FL-LM3」が付属する。別売のアクセサリとして、外付けグリップ「ECG-4」、本革ストラップ「CSS-S120L PR」、本革ラッピングクロス「CS-48 PR」、本革カメラバッグ「CBG-11 PR」、本革ボディジャケット「CS-47B」を用意する。
2016年01月27日CCCメディアハウスは9月15日、pen最新号「暮らしが楽しくなるアイデア集。」特集を発売した。○インテリアのヒントを紹介同誌は、家具や雑貨から植物、音楽、アートまで、インテリアのヒントを満載した特集号。インテリアの工夫ひとつで、日々の暮らしの楽しみはぐっと広がる。たとえば、オブジェやアートで壁を飾る、風に揺れるモビールを吊るしてみる、あるいは複数の照明を組み合わせて目線を変える。それだけで部屋の表情が豊かになるという。今特集では、書斎では机上を美しいプロダクトで飾り、ダイニングではうつわはもちろん、マグ、グラス、カトラリーなどテーブルウェアにも注目。多肉植物や山野草で部屋を彩る提案や、一日の疲れをリセットし快適な睡眠を迎えるための上質な寝具、心安らぐシックな香りなど、寝室のアレンジも提案する。また、空間を大きく変貌させるポイントとなる家具も、ライフスタイルに合わせた様々なタイプのソファやパーソナルチェア、テーブルなどの逸品を紹介する。ほかにもデザインで空間を彩る家電や掃除道具など、インテリアのヒントを満載。様々なスタイリングや実例から、暮らしを楽しく変えるきっかけとなるインテリア特集となっている。A4変型版/オールカラーで、価格は650円(税込)。なお、一部地域は発売日が異なる。
2015年09月16日CCCメディアハウスは3月2日、東京に暮らすクリエイタ―、職人、アーティストなどのキーパーソンをとり上げ、東京に生きる男たちのファッションに迫る「Pen」3月15日号「LIFE STYLE, TOKYO」特集を発売した。価格は694円、デジタル版500円(いずれも税別)。巻頭を飾るのは、最旬スタイルでTOKYOを巡る男たち。今季のファッションキーワードと呼応する装いが勢ぞろいする。次にクリエイタ―、職人、アーティストらが登場し、それぞれのライフスタイルとともにあるリアルクローズなファッションを紹介。本人たちのスタイルを活かしつつ、今シーズンのトレンドをおさえた個性的な着こなしが誌面を飾る。「ファッション業界人のおしゃれな1週間SNAP」も収録。
2015年03月02日CCCメディアハウスは1月15日、Pen 2015年2/1号「しあわせな結婚。」特集を発売した。○読めば「しあわせな結婚。」が見えてくる一冊同誌は今回、人類にとって永遠の謎である"結婚"をテーマに、リアルなデータやさまざまなカップルの体験談、結婚のプロフェッショナルたちの提言などから「しあわせな結婚」の姿を分析。「未婚・既婚を問わず、すべての男女にささげる大特集となっており、読めば『しあわせな結婚』が見えてくる(!?)」とのこと。特集では、結婚の最前線を知るべく『ゼクシィ プレミア』編集部を直撃。また、結婚44年目を迎えた作詞家の阿木耀子・ミュージシャンの宇崎竜童夫妻など、今をときめく夫婦から"理想の結婚の姿"を学び、さらに、5回の結婚と離婚を重ねた経験をもつ「ビッグダディ」こと林下清志さんが、ユニークな結婚観や家庭論を語っている。そのほか、女優の杉本彩さんやタレントの大久保佳代子さんといった経験豊富な女性陣からは、「ちょっと言わせて!」と男性たちへのメッセージも紹介されている。価格は、税別で602円(デジタル版は500円)。購入、詳細は「Pen Magazine」のサイトから。
2015年01月19日『ペン(Pen)』は、12月1日発売号で「もうすぐ絶滅するという、紙の雑誌について」特集を行う。テレビやインターネット等に役割を奪われ、紙よりも端末で見る方が便利と言われる昨今だが、今号では紙の雑誌の真価を明らかにする。雑誌好き垂涎の懐かしの雑誌から最新雑誌まで、雑誌の話題を満載。各誌の若手編集者が登場し、雑誌の面白さを紹介する。目利きが紹介する「広くて深い雑誌の世界」には、まず壇蜜が登場し「歯科医院の待合室で覗き見た、大人な特集」について語る。博報堂ケトル クリエーティブディレクターの嶋浩一郎、14年ぶりに復刊した『Boon』表紙を飾った広末涼子、デザインオフィス・ネンド(nendo)代表の佐藤オオキ、写真家のハービー・山口、音楽プロデューサーの松任谷正隆、アーティストのバーバルらも登場。『ダンチュウ(dancyu)』編集部訪問では、食の雑誌の作られ方を若手編集者への密着取材で明らかに。ふとしたきっかけで出合うリトルマガジンのディープな世界、お国柄や土地柄を如実に示す海外雑誌等、古今東西の歴史も窺い知ることが出来る。雑誌ラバーに薦める東京ベストスポット、今フォローすべきウェブマガジンガイド等も掲載し、紙の雑誌の良さを痛感させられる内容となっている。
2014年11月17日ライフスタイルマガジン『ペン(pen)』は、11月15日発売号でウイスキーを特集する。ハイボール人気も相まり注目が高まるウイスキーだが、「愛すべきは、ウイスキー」をテーマとする最新号ではスコッチからジャパニーズまで世界の5大ウイスキーを代表銘柄と共に紹介。日本のウイスキー発祥地とも言える山崎蒸留所でウイスキーが出来るまでの道のりを辿る。世界的な日本人ブレンダー・輿水精一が教えるウイスキーづくりの極意、ウイスキーの色や味わいを決める樽職人の仕事ぶりも紹介。世界で一番飲まれている「キング・オブ・バーボン」こと「ジム・ビーム(Jim Beam)」や「メーカーズマーク(Maker’s Mark)」の蒸留所を訪問する。また、ウイスキー最強カタログには「ザ・マッカラン(The McCallan)」「ラフロイグ(Laphroaig)」「ボウモア(Bowmore)」からおなじみの「響」や「山崎」、「ワイルドターキー(Wild Turkey)」「フォアローゼズ(Four Roses)」「ノブクリーク(Knob Creek)」等のアメリカン、「ジェムソン(Jameson)」を始めとするアイリッシュ、「カナディアンクラブ(Canadian Club)」等のカナディアンまで愛飲の銘柄やこれから試したい銘柄を掲載。また、目利きのいるバーも掉尾で紹介する。第2特集は「開高健を知っているか?」。没後25年にあたる作家の開高を忍び、代表作『夏の闇』がいかにして生まれたか等、彼の足跡を辿る。
2014年11月04日CCCメディアハウスは、ライフスタイル雑誌『Pen』の最新号として「1冊まるごと おいしいコーヒー」を発刊する。この号では話題のサード・ウェーブ・コーヒーに着目し、コーヒーの歴史やキーワード、焙煎方法に至るまでのディープな情報を収録する。特集ではサード・ウェーブ・コーヒーの旗手として知られる「ブルー・ボトル・コーヒー」を取材し、オークランドの最新店舗の模様を伝えながら、そのコーヒー哲学を紹介。『コーヒー好きが語る「コーヒー道」』では3人のコーヒー愛好家が登場し、“1日に3回以上スタバに通う理由”や“豆ではなく「人」に対するこだわり”など、コーヒーについての思い入れを熱く語った。その他、パックンとベリッシモがそれぞれ母国のアメリカとイタリアのコーヒー文化を語る対談や、東京の個性的なカフェスタンドなどを紹介するページを用意。まるごと1冊コーヒー大特集といった内容となっており、ファンにはたまらない1冊となっている。
2014年10月02日