グラビアアイドル・俳優の鈴木ふみ奈が、23日発売のグラビア雑誌『週刊 FLASH』合併号(光文社)に登場する。グラビアではIカップのアルティメット・ボディを披露する。25日からNetflixで配信開始される実写版映画『シティーハンター』に出演している鈴木。本誌では、撮影中に「主役の鈴木亮平さんのギャップにキュンとしちゃいました」など共演者とのエピソードを語っている。同号にはそのほか、影山優佳、澄田綾乃、鈴木ふみ奈などが登場する。
2024年04月23日タレント・三上悠亜(30)が2日、自身のインスタグラムを更新。表紙&巻頭グラビアを務めた写真週刊誌『FLASH』(光文社/2日発売)の表紙カットやオフショットを公開した。表紙を飾るのは、今回で2度目。昨年8月のセクシー女優引退後は初となる。投稿では「みんながもうすでにたくさんの購入報告してくれてとっても幸せです」と感謝し、美ボディ麗しいランジェリー姿の写真を8枚アップ。「ほぼアイメイクなし」のナチュラル顔で挑み、ベッドでの撮影シーンはよりプライベート感漂うショットに。下着のショーツは“布面積少なめ”なデザインで、振り向きざまをとらえた1枚ではヒップラインの美しさが際立っている。この投稿に対し、ファンからは「凄くスタイリッシュでスタイル抜群」「おしりきれい」「セクシーでかわいい」「美しすぎる」「女神」「たまらんです」など、絶賛コメントが相次いで寄せられている。
2024年04月04日女優で声優の原菜乃華が、3月5日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)の表紙&裏表紙と巻頭グラビアページに登場している。3月15日公開の映画『恋わずらいのエリー』で恋愛映画のヒロインを初めて演じた原菜乃華。『FLASH』の表紙に初めて登場し、可憐な表情を見せている。2022年に公開された新海誠監督のアニメ映画『すずめの戸締り』で主人公役に抜擢された原は、2023年にNHK大河ドラマ『どうする家康』で松本潤扮した徳川家康の娘・千姫を熱演。今年冬に公開&配信を予定している映画『【推しの子】』実写版ではメインキャストを務めることになり、順調にキャリアを重ねている。そんな彼女の20歳の今を表紙&巻頭グラビア7ページで切り取っており、彼女の心の内に迫ったインタビューも掲載されている。ほか、同誌では、2024年のグラビア新人王候補最右翼と言われている花咲楓香が自慢のプロポーションを露わにしており、「ミスマガジン2022」麻倉瑞季がド迫力のIカップボディを大胆披露。また、人気声優の伊達さゆりの最新デジタル写真集『ガールフレンド』から彼女とデート気分を味わえる未公開ショットを公開している。【編集部MEMO】原菜乃華は、2003年8月26日生まれ。東京都出身。身長161cm。2009年に子役としてデビュー。2022年にアニメ映画『すずめの戸締まり』で主人公・岩戸鈴芽役に選ばれて話題に。2023年にはNHK大河ドラマ『どうする家康』、2024年冬には映画『【推しの子】』実写版の公開&配信も控えている。
2024年03月05日女優の上戸彩が、2月13日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)の表紙と巻頭グラビアページに登場している。女優として、また3児の母として多忙な日々を過ごしている上戸彩。2月13日発売の『FLASH』に登場し、表紙と裏表紙、さらには巻頭10ページにわたるグラビアで変わらない美貌としなやかさを見せている。昨年、第3子を出産した上戸。「今は自分の時間はトイレに行く時間さえないくらい。特に3人目が生まれてからは、いっぱいいっぱいです。(仕事の)スケジュールが入っていないと、家を出ることがなかなかできないんです。生活にメリハリがつきますし、仕事というものに改めて感謝しています」とインタビューでは子育ての楽しさ、仕事への思いを赤裸々に語っている。ほか、同誌では、「世界でもっとも美しい顔100人」に3年連続でノミネートされた林ゆめが日常感のあるグラビアを、女優としても活躍中の桃月なしこが3種類の水着とランジェリー姿を披露。また、Iカップのバストで各誌を席巻している奥村梨穂の最新デジタル写真集『Iの衝撃』からアザーカットを、現役高校生の女優・矢野ななかのグラビアショット、静岡発のアイドル・fishbowlの大白桃子の貴重な水着姿を掲載している。【編集部MEMO】上戸彩は、1985年9月14日生まれ。東京都出身。身長162cm。2000年に女優として芸能界デビュー。以降はドラマや映画、CMに数多く出演して人気女優に。Amazon Originalドラマ『沈黙の艦隊 シーズン1~東京湾大海戦~』(2月9日よりPrime Videoで独占配信)では、ニュースキャスターの市谷裕美を演じている。
2024年02月13日タレントで女優の桃月なしこが、1月30日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)の表紙と巻頭グラビアページに登場している。女優をはじめ様々なジャンルで活躍している桃月なしこ。同誌では表紙と巻頭グラビア10ページに登場し、白いビキニ、ピンクのチューブトップはリビングで爽やかに、黄色いランジェリーではベッドでゴロゴロするなど、水着とランジェリー姿を披露している。桃月は愛知県出身。昨年、愛知県の有名チェーン店の手羽先唐揚を初めて食べたという。「2023年にロケ先で食べたものランキングのなかでBEST1です!」と絶賛。続けて「今年はもっといろいろな地域に行って、応援してくださる方と触れ合いたいです。あとはあくまでおまけですが、地元のグルメも!」と2024年の抱負を語った。ほか、同誌では、"あざとさの天才"新谷姫加が新境地のランジェリー姿を、フジテレビ系のドラマ『リビングの松永さん』に出演している大久保桜子もまた魅惑のランジェリー姿を披露。また、『美少女図鑑AWARD2023』3冠の白濱美兎が水着姿で抜群のスタイルを露わにしており、ミスFLASH2024のグランプリに輝いた白石時の初ソログラビア、NGT48・本間日陽のラストビキニが掲載されている。【編集部MEMO】桃月なしこは、1995年11月8日生まれ。愛知県出身。身長160cm。スリーサイズは上からB84・W60・H87。趣味で始めたコスプレで注目を集め、2017年に芸能界デビュー。圧倒的なビジュアルで瞬く間に人気者となった。現在は『おはスタ』(テレビ東京系)に金曜日レギュラーのほか、木曜ドラマ23『夫婦の秘密』(BS-TBS)に三枝朱音役で出演中。ファッション誌『bis』(光文社)ではレギュラーモデル、『サカイ引越センター』ではCMキャラクターも務める。公式YouTubeチャンネル「桃月なしこのなんかやるちゃんねる」も好評。
2024年01月30日元乃木坂46の相楽伊織が、1月23日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)の表紙と巻頭グラビアページに登場している。乃木坂46卒業後は様々なジャンルで活躍しており、昨年5月のグラビアデビュー直後から各誌を席巻している相楽伊織。2月には舞台とドラマへの出演も決まっており、ますます活動の幅を広げている。その彼女が1月23日発売の『FLASH』に登場。同誌初の表紙と巻頭10ページを飾っている。撮影後には「自分史上最高ボディです!」と笑みを見せるなど、本人も納得の仕上がりとなった今回のグラビア。同時発売のデジタル写真集では、今回のグラビアに収まりきらなかったカットも多数掲載している。ほか、同誌では、今年でグラビアデビュー10周年を迎える都丸紗也華が最強の映えボディを、ベストジーニストにも選ばれた莉子がデニムをふんだんに使った衣装などで爽やかな着こなしと表情を披露。また、3週連続でおくるミスFLASH2024のソログラビアから遠藤まめがトップバッターで登場し、アイドルグループ・fishbowlの大白桃子が4種類のビキニ姿で豊満のスタイルを露わにしている。【編集部MEMO】相楽伊織は、1997年11月26日生まれ。埼玉県出身。2014年に乃木坂46の2期生としてデビューし、2018年まで活動。卒業後はグラビアのほか、女優やタレントとしても幅広く活動している。2月2~4日まで上演予定の舞台『ロッカールームに眠る僕の知らない戦争』に出演。また、2月29日からスタートするドラマ『シンデレラ・コンプレックス』(毎日放送)にも出演予定だ。
2024年01月23日タレントでグラビアアイドルの桑島海空が、11月7日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)の表紙と巻頭グラビアページに登場している。昨年にグラビアデビューを飾り、ショートカットの美少女として瞬く間に各誌の表紙を席巻している桑島海空。11月7日発売の『FLASH』に初登場にして初表紙を飾った。あわせて掲載されている巻頭グラビアは10ページのボリュームで、爽やかな笑顔と水着姿を披露した桑島は、今年3月に高校を卒業したばかり。インタビューでは等身大な19歳の言葉を赤裸々に語っており、ファンならずとも必読の内容だ。その彼女は現在舞台にもチャレンジしており、今後は女優としての活躍も期待される。ほか、同誌では、人気YouTuberのいけちゃんが艷やかなランジェリー姿を、『ラブライブ!』の声優・青山なぎさが浴衣姿や清楚なワンピース姿でグラビアを披露。また、「ミスマガジン2019」でミスヤングマガジン賞を受賞した吉澤遥奈が21歳の美ボディを露わにしており、AKB48の研究生・正鋳真優がグラビアの王道でもある白水着でグラビアを見せている。【編集部MEMO】桑島海空(くわしま みく)は、2004年7月1日生まれ。東京都出身。SNSの総フォロワー数は50万人を超え、女優としても活躍中。昨年グラビアデビューを果たすと、今年は『ヤングマガジン』や『週刊プレイボーイ』で表紙を飾って話題に。11月15日まで上演される『獄窓の雪 -帝銀事件-』(すみだパークシアター倉)で舞台に初挑戦している。
2023年11月07日アイドルグループ・ラフ×ラフの永松波留・日比野芽奈・吉村萌南が、31日発売のグラビア誌『FLASHスペシャル』2023年春 水着総登場号(光文社)に登場する。テレビプロデューサーの佐久間宣行氏がプロデュースするアイドルグループとして、9日にシングル「100億点」で配信デビューしたラフ×ラフ。今号は、アイドルらしからぬ“大喜利力”で注目を集める同グループから、あえて大喜利が苦手な3人を撮り下ろし。花見をテーマにしたグラビアで団子を食べたり、ゲームをしたりしながら、女子会トークでメンバーの魅力を語っている。コメントは以下の通り。■永松波留アイドルとしての活動はゼロからのスタートなので、不安がありますが、今のこの気持ちを忘れずに、いつも笑顔でがんばりたいと思っています。■日比野芽奈デビュー曲をはじめて聴いたとき、「100億点」という言葉が耳に残って、すごく盛り上がりそうな曲だなと思いました。たくさんの方に聞いていただければ嬉しいです。■吉村萌南佐久間さんがプロデュースしてくださるおかげで、新人アイドルグループでは出演できないような人気番組へ出演させていただけたり、とてもありがたいことだと思っています。プレッシャーは大きいですが、すごく恵まれた環境にいると思うので、目の前にあるものを一つひとつ真面目に着実に取り組んでいきたいと思います。
2023年03月29日女優の小芝風花が、10月18日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)で表紙と巻頭グラビアページに登場している。主演映画『貞子DX』(10月28日公開)、ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』(日本テレビ系)と出演作が途切れない小芝風花。女優として確固たる存在感を放つ25歳を、同誌で表紙&巻頭10ページにわたって取り上げている。インタビューでは、25歳になったことを機に「変化、成長したのかなって思います」と語るなど、自身が思っていることを赤裸々に明かしている。ほか、同誌では9月13日発売号で掲載されたAKB48の柏木由紀のアンコールグラビアをカラー8ページにわたって掲載しており、10月18日に審査最終を迎える「ミスFLASH2023サバイバルバトル」のファイナルステージ中間ランキングを発表。公開中の映画『耳をすませば』やドラマ『壁サー同人作家の猫屋敷くんは承認欲求をこじらせている』に出演している女優・宮下かな子が「同棲のはじまり」をテーマにしたグラビアを披露したほか、歌舞伎町の元No.1キャバ嬢・ジョウナイシ鳴がアイドルになって初めてのグラビアに挑戦している。また、セクシー女優・小花のんの袋とじグラビア、『ウマ娘』声優・高野麻里佳が見せたほろ酔い風グラビアも見逃せない。
2022年10月18日女優の福原遥が、10月4日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)で表紙と巻頭グラビアページに登場している。10月3日からスタートしたNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』でヒロイン・岩倉舞を演じる福原遥。10月4日発売の『週刊FLASH』の表紙と巻頭グラビアに登場し、赤いドレス姿などを披露した。インタビューでは「作品を通して強くなって、舞ちゃんのように人見知りの自分を変えたいです」と力強い意気込みも語っている。ほか、同誌ではデビュー10周年の岸明日香が10周年を記念した保存版のミニブック仕様のグラビアで迫力のある美ボディを披露し、戦隊ヒロイン出身女優・大久保桜子がレトロなホテルを舞台にイメージを覆す妖艶なグラビアに挑戦。『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)の出演で話題を集めている雪平莉左が世間を虜にしている美ボディを露わにしており、近日にFLASHデジタル写真集の発売を予定している井上咲楽の貴重な水着姿とインタビューを掲載している。また、デビューからわずか半年という異例のスピードで各誌引っ張りだこ状態の乙陽葵が見せたグラビアも見逃せない。
2022年10月04日株式会社電子技販(所在地:大阪府吹田市、代表取締役:北山 寛樹)は、プリント基板の設計製造技術や設備、デザイン力を使用した基板アート雑貨「FLASHシリーズ」より、エヴァンゲリオン初号機デザインの「FLASH バッグタグ」をmoeco直販ショップや取扱店で2022年6月28日(火)から順次販売いたします。「FLASHシリーズ」では、基板の緻密なデザインだけでなく、電波でLEDが光る回路を搭載していることが大きな特長となっています。FLASH EVA01 基板アート バッグタグ 黒 表直販ショップ: Amazon.co.jp: 【製品特長】電波でLEDが光る回路を搭載している遊び心のあるバッグタグです。基板CADでデザインし、本物の基板に電子部品を実装しました。電波でLEDが光る回路が搭載されていて、基板の裏面(2層目)にはアンテナ回路があり、アンテナ回路で電波をキャッチし、基板の表面(1層目)に実装されたLEDが光る仕組みです。電波を発する箇所(FeliCa式)にタッチするとLEDが6個光ります。例えばICカードで購入できる自動販売機や、タッチ式セキュリティなど色々と光る箇所を探してみてください。デザイン(作画)ソフトではない基板専用CADを使い、マウスで一本一本線を引き作画しています。細い線では0.1mmの配線パターンで緻密にデザインされ、緑・黒・白色は、回路パターンを保護する絶縁膜となる基板用のレジストインクを使用しています。緑色には日本で一番使われているレジストインク、黒色のレジストインクはLED信号用の基板などに、白色はLED照明などに使用されています。裏面には金メッキのベタ部があり、油性マーカーで名入れが可能です。付属ケーブルは基板と相性の良い電気部品で製作しました。ドイツWAGO製ワンタッチコネクタと電線を使用しています。日本で設計、製造しており商品全てRoHS対応品(鉛不使用商品)で基板は金メッキ処理を施しています。ギフトボックス梱包となりますので、ギフトにもお使いいただけます。バッグタグは樹脂コーティングをしていないため、強い衝撃でLEDやワンタッチコネクタが破損する恐れがありますのでご注意ください。水に濡れた場合は乾いた布で拭いて乾燥させてください。【FLASH EVA01 基板アート バッグタグ】電波を発する箇所(FeliCa式)にタッチするとエヴァンゲリオン初号機の背景に実装したLEDが6個光ります。基板CADで、表はエヴァンゲリオン初号機の表側全身とエントリープラグ、裏は初号機の背中側全身をデザインしました。初号機の背景はプリント基板の配線パターンを模した起動実験場のアニメシーンを基板で表現しました。裏面のテキストはあえて反転しています。基板の配線パターン(金メッキ)など約10万ラインでエヴァンゲリオン初号機が精巧に描写されています。一番細かい線は0.1mmの配線パターンで描いています。商品名:FLASH EVA01 基板アート バッグタグ色 :緑・黒・白サイズ:53.98 × 85.6 ×1.6mm厚(部品部分は2.4mm厚)(交通系ICカードと同サイズです)重さ :14g(基板のみ)部品 :LED6個価格 :税込 8,250円備考 :ギフトボックス梱包、ケーブル付属(バッグタグの下に同梱しています)【取扱店舗】EVANGELION STORE TOKYO-01 【EVANGELION ECサイト】EVANGELION STORE通販サイト 【PCB ART moeco ECサイト】直販ショップ: Amazon.co.jp: PCB ART moeco全国実店舗一覧 【株式会社電子技販について】2022年で設立46年を迎えます。メイン事業は基板設計製造業で、空港、鉄道、バスや病院など社会インフラ設備や産業機械の信頼性が必要な基板を製造しています。2014年より基板雑貨事業に参入し、緻密なデザインとサプライズ感のある商品を展開しています。<受賞歴 雑貨事業のみ>2015年 経済産業省 The Wonder 500 認定2015年 大阪ギフトショー秋 新製品コンテスト大賞2017年 大阪府「大阪製ブランド」優秀優良製品2019年 東京ギフトショー秋 新製品コンテスト大賞【会社概要】名称 : 株式会社電子技販代表取締役: 北山 寛樹(キタヤマ ヒロキ)設立 : 1976(昭和51)年本社工場 : 大阪府吹田市豊津町62-8事業内容 : プリント基板の設計製造、電子部品の販売、基板雑貨事業URL : (C)kharaPCB ART moecoムービー(日本語&ENGLISH) 製造工程ムービー(日本語版) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月28日ミスFLASH2020の白宮奈々が、最新イメージDVD『ミスFLASH2020』(発売中 4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。今年1月に発表されたグラドルの登竜門的ミスコン「ミスFLASH2020」で藤田いろは、崎川みずきとともにグランプリに選ばれた白宮奈々。身長は151cmで、歴代ミスFLASHの中で最も低い身長だった。そんな彼女の最新作は、上からB83・W60・H85という豊満ボディーとFカップのバストをセクシーな衣装や水着姿で披露している。タンクトップ姿を見せているシーンでは、四つん這いになってFカップのバストが露わになり、ゴールドのビキニや眼帯水着姿では豊満バストが溢れ出そうな勢い。特にゴールドのビキニはバストのトップを隠しただけのマイクロビキニで、ヌーディー感も楽しめる。一方、制服のシーンではキュートさを強調。ギャップも楽しめる構成となっている。また、「ミスFLASH2020」の中でグラビア経験が最も長く演技経験もある白宮。ベッドでは舐めシーンを披露するなどセクシーさも際立っている。
2020年05月16日ミスFLASH2020の藤田いろはが、最新イメージDVD『ミスFLASH2020』(発売中 4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。今年1月に発表されたグラドルの登竜門的ミスコン「ミスFLASH2020」でオーディション序盤からトップを走り続けた藤田いろは。崎川みずき、白宮奈々とともにグランプリに輝いた彼女は、上からB82・W56・H88というスレンダーボディーとDカップのバストが魅力だ。そんな彼女の最新作は、沖縄・宮古島で撮影。事務所の先輩でもある川崎あやに引けを取らない引き締まったくびれと美脚を惜しみなく披露している。「ミスFLASH2020」のグランプリ獲得を記念して制作された同DVD。ビーチでは黄色いビキニ姿ではしゃいだり運動のシーンでも笑顔を見せるなど、全体的に爽やかな仕上がりとなっている。一方、バスルームではセクシーな仕草も見せ、布の面積が少ない水着を着用するなど、露出度も高いシーンになっている。
2020年05月15日ミスFLASH2020の崎川みずきが、最新イメージDVD『ミスFLASH2020』(発売中 4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。今年1月に発表されたグラドルの登竜門的ミスコン「ミスFLASH2020」で藤田いろは、白宮奈々とともにグランプリに輝いた崎川みずき。名古屋を拠点に活動しているアイドルグループ・イノセントリリーのメンバーとしても活躍中だが、同コンテストからグラビア活動を本格させた。同DVDでは、童顔に似つかわしくない豊満のFカップバストを露わにしている。浴衣のシーンではセクシーな水着へと展開。深い谷間とバストの膨らみを強調する。メイドコスプレのシーンでは、衣装からバストが溢れ出そうな勢い。さらに夜のベッドで、私服姿から黒の下着風水着姿になるなど、崎川のスタイルをたっぷりと堪能することができる。
2020年05月14日写真週刊誌『FLASH』(光文社)が主催するミスコンテスト「ミスFLASH2020」の発表記者会見が13日、都内で行われ、グランプリに選ばれた藤田いろは(25歳)、崎川みずき(21歳)、白宮奈々(23歳)、審査員特別賞に選ばれた日野アリス(26歳)がお披露目された。過去に階戸瑠李や川崎あやらを輩出しているグラビアアイドルの登竜門的なミスコンテスト「ミスFLASH」。14年目を迎える今年は、多くの応募者が書類審査、カメラテスト、予選バトルを重ね、ネット生放送番組、撮影会、はがき、インターネットサイトを通じて大規模な読書投票を実施した。それに選ばれたファイナリスト15人の中から、藤田いろは、崎川みずき、白宮奈々がグランプリを、日野アリスが審査委員特別賞を受賞した。総合1位でファイナルに駒を進め、圧倒的な強さでグランプリを獲得した藤田いろはは「実感がやっと湧いたというか、緊張で膝がガクガクして泣きそうです。言葉になりません。本当にうれしいという言葉以外ありませんね」と涙を見せ、「ミスフラの期間は人生で一番頑張ったというぐらい頑張りました。辛いこともありましたが、グランプリになれて本当に良かったです。私1人の力では絶対に獲ることができませんでした。応援してくださった方には有難うという感謝の気持ちでいっぱいです。これからは飛躍してたくさん恩返しをしていきたいですね」と活躍を誓った。事務所の先輩でもある川崎あやも2016年の第10回でグランプリに選ばれたが、同じグランプリを獲得した藤田は「並んではいないですよ。恐れ多すぎて殺されちゃいます」と恐縮しきりも、「あやさんは3月14日で卒業します。それまでに何とかコラボグラビアを撮りたいですね」と先輩との共演を目標に掲げた。初グラビアとなる崎川は、名古屋を拠点にするご当地アイドルグループ・イノセントリリーに所属して活動している。「グラビアのお仕事をするのがずっと夢だったので、初めての水着のコンテストでグランプリになるなんて思ってもいませんでした」と笑顔。グラビア未経験の白宮奈々は「グランプリを獲りたいという一心でオーディションを受けさせていただきました。応援してくださった方々の応援があって今日があるので、この1年は少しでも恩返しができればという気持ちでいっぱいです」とファンに感謝し、「ソロで写真集を出してもらえるグラドルとして名前を売り、自立していけるように頑張っていきたいと思います」と意気込みを語った。第3回の2008年以来、12年ぶりとなる審査委員特別賞には、ファイナルまで総合2位で藤田を追っていた日野アリスが受賞。「ずっといろはちゃんを追いかけていて3人の中に入れなくて悔しい気持ちもありますが、初めての賞だったので本当に嬉しいです」と晴れ晴れとした表情で、「今回のオーディションで初めてグラビアの世界に飛び込み、やり甲斐のある世界だと思いました。他のグラドルの皆さんに負けないというよりは、私らしく中々いないタイプのグラビアができたらと思っています。唯一無二でロックのグラビアとかになれたらと思います」とガールズバンドのRisky Melodyでボーカルを担当していることもあり、ロックとグラビアの新しい融合に意欲を見せていた。
2020年01月14日「ミス青山コンテスト2017」の準ミス青山でタレントの井口綾子が、3日発売の『FLASH』2019年12月17日号(光文社)で同誌初表紙を飾った。井口綾子“モッツァレラボディ”と表現される美ボディを誇る井口は、数々の雑誌で表紙に抜擢されるほどグラビア人気が急上昇中。『FLASH』初表紙を飾った今回、巻頭グラビアにも登場し、お嬢様らしい表情から少し大人びた表情まで9ページのボリューム満点の内容に。水着姿などで美ボディを披露している。井口は準ミス青学受賞後に芸能界入り。今年3月に大学を卒業した後はさまざまな番組に出演。天真爛漫なキャラクターで人気を集めている。先日、初対面の男性と7日間同居生活をする『ダブルベッド』(TBS)エピソード2への参加も発表された。今回のグラビアについて、井口は「腕やお腹を重点的にトレーニングしました。自分では頑張った割に理想の体になれないなあと落ち込んでいたのですが、撮影時、カメラマンさんやスタッフの方にくびれが綺麗に出てる! と褒めていただいて、少し自分の自信になりました! 出来上がった誌面を見て半年前よりも少し引き締まったかな? と自分でも実感できてうれしかったのでぜひ見ていただきたいです!」とコメント。グラビアの反響について「グラビアきっかけでわたしを知ってくれてSNSなどでグラビア見て好きになりました! と愛の告白をたくさんしてくれる方が増えた」と明かし、「やっと自分の中でモッツァレラボディが定着してきました! このキャッチフレーズのおかげでモッツァレラボディってなに!? と会話のきっかけになったりいじってくださることが増えてとってもうれしいです。モッツァレラボディという名称に愛着が湧いてきてしまいました。笑より多くの方に私のことを知っていただくことができたらうれしいです!」と話している。(C) 松田忠雄/光文社、週刊 FLASH
2019年12月03日ミスFLASH2019の山岸奈津美がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『夏と約束』(発売中 4,180円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。グラドルの登竜門的ミスコン「ミスFLASH2019」で阿南萌花、沙倉しずかとともにグランプリに選ばれ、今後の活躍が期待される山岸奈津美。上からB85・W60・H88というスレンダーボディーに小ぶりのバストが魅力で、今年4月にリリースした1stDVD「ミスFLASH2019」ではスタイリッシュなボディーを披露した。通算2枚目となる同DVDは、今年5月に初めて訪れたというバリ島で撮影。彼氏とデートをするというシチュエーションの中、スレンダーボディーをたっぷりと披露している。最近購入したというお気に入りのワンピースと帽子を被って登場した山岸は「今回は彼氏とデートしている風で撮影しました。それにコスプレも好きなので、今回は猫耳のシーンも入っています。普段はオシャレでメガネをかけてませんが、スーツ姿でメガネをかけた真面目そうな私も見られますよ」と最新作を紹介。山岸が説明してくれた「スーツ姿でメガネをかけたシーン」が一番のセクシーシーンだといい、「メガネをかけながらスーツを脱いでいきます。そこが一番セクシーだと思います」とアピールし、「1stDVDはすました顔が多かったんですけど、今回は私らしく可愛らしい笑ったシーンもあります」と山岸の魅力が詰まっているという。かつてはNMB48のメンバーとして活躍していた山岸。2015年3月に卒業してからグラビアはもちろん、アイドルグループ・虹色の飛行少女のメンバーとしても活躍している、「以前は人数が多すぎて前に行けませんでした。今回の2ndDVDもそうですが、自分に色んな人が関わってくれるので、本当にありがたいですね」と周囲に感謝しながら、「前のアイドル時代の自分を越えていきたいと思います」と意欲満々。虹色の飛行少女の目標としては「武道館に行きたいと言っているので、その夢を叶えたいですね」と掲げながら、「この前、横浜アリーナのメインステージでライブが出来ました。いい調子かなと思うので、2~3年で武道館に行きたいです」とプランも明かしていた。
2019年10月09日光文社主催のミスコン『ミスFLASH2020』選考オーディション ファイナリストお披露目発表会見が8日、都内で行われ、候補者15人が発表された。過去に辰巳奈都子や階戸瑠李、葉加瀬マイらを人気グラドルを輩出しているグラビアアイドルの登竜門的なミスコンテスト『ミスFLASH』。14年目を迎える今年は、多くの応募者が書類審査、カメラテスト、予選バトルを重ね、ネット生放送番組、撮影会、はがき、インターネットサイトを通じて大規模な読書投票を実施。その結果、ファイナリスト15人(この日のイベントでは佐々木萌香が欠席したため14人が出席)が決定した。この日発表されたファイナリストは以下の通り。藤田いろは、日野アリス、瀬戸ローズ、塚田綾佳、白宮奈々、崎川みずき、佐々木萌香、平崎里奈、河原桃子、東坂みゆ、早川みゆき、山口紗矢、梶谷唯、エリス瑛菜、ヲヲタリンリン。上記15人がこの日から10月8日まで行われるファイナルステージに臨み、選出されたグランプリは来年1月に発表される。セミファイナル総合1位でファイナリストとなった藤田いろはは「総合1位という素晴らしい結果となり、ファンの方には感謝の気持ちでいっぱいです」と話し、「正直ここまで残れるか不安でした。ここまで来たからには一生懸命頑張ってグランプリを獲りたいと思います。残り1カ月しかないので、全力で私なりに駆け抜け、グランプリになって先輩の川崎あやさんとハイレググラビアをやりたいです」と決意を示した。総合2位で勝ち上がった日野アリスは、ガールズバンド・Risky Melodyのボーカルとして活躍中。「グラビアを始めた当初はライブハウスのお客さんがびっくりしたと思いますが、ファンの皆さまのお陰でここまで来れました」と感謝しつつ、「ファンの皆さんとここにいるファイナリストのメンバーと思いっきり最高に楽しい時間を過ごしたいと思います」と10月8日まで行われるファイナルステージでの抱負を語った。敗者復活組からは、5人がファイナルステージに進出。敗者復活総合1位で選ばれた早川みゆきは「まさか自分がこの場に立てるとは思いませんでした」と信じられない表情で、感極まって思わず涙ぐむ場面も。「公開面接では緊張しすぎて挙動不審になっていましたが、ファンの皆さまが応援してくれたお陰で自信がつきました。応援してくださるファンの皆さまのためにも胸を張っていこうと思います」と意欲を見せ、「私が台風の目です!ファイナルでは早川台風を巻き起こしたいです!」と力を込めていた。
2019年09月09日ミスFLASH2019の山岸奈津美、阿南萌花、沙倉しずかが8月31日、東京・秋葉原のソフマップで『ミスFLASH~2019~公式トレーディングカード』(発売中 1ボックス54枚入+レアカード2枚以上:6,000円税抜 発売元:ヒッツ)の発売記念イベントを行った。グラドルの登竜門的ミスコンとしてグラドルファンはもちろん、関係者から注目を集めている「ミスFLASH」。13回目を迎えた今年の「ミスFLASH2019」は、元NMB48の山岸奈津美、女優の阿南萌花、そして現役レースクイーンで史上最年長の32歳で選ばれた沙倉しずかが受賞した。そんな3人が公式トレーディングカードを発売。昨年10月に訪れたタイ・パタヤでのカットと今年5月に都内で撮影された写真がミックスされたもので、彼女たちの生キスやビキニチェキ、ビキニでの自撮りなど、全110種類のカードで構成されている。3人は今回のトレーディングカードが初めて。沙倉が「和風なグラビアをやってみたかったので、すごく古びた旅館みたいなところで撮った時はうれしかったです」と振り返り、山岸は「(撮影時は)髪の毛が結構長かったので色んなヘアアレンジをしてみました。いい感じに撮っていただいたのでうれしかったです」と笑顔。阿南は「みんなで浴衣を着たシーン」が思い出に残ったそうで、「旅行みたいな感じで楽しく脱がしあったりして楽しく撮影することができました」とお気に入りの理由を明かした。同トレーディングカードには彼女たちの生キスカードも。それぞれ300枚のカードにキスをしたそうで、最年長の沙倉が「こんなにキスしたのは初めてです」と明かし、「大変だったけどキスは得意なので楽しかったです」と肯定的だった阿南に対して報道陣が「プライベートとどっちが多い?」と投げ掛けると「断然こっちの方が多いですよ!」と慌てる一幕もあった。
2019年09月02日元NMB48の山岸奈津美(24)が14日、自身のブログを更新し、芸能事務所「Enter Vision」への所属が決まったことを報告。また、「ミスFLASH2019」グランプリに選ばれた喜びをつづった。山岸はまず、芸能事務所「Enter Vision」への所属が決まったことを報告。「新しくできたばかりの会社なんですけれど、私のやりたいことを叶えて行きたいと思い、ここの方たちと頑張って行くことを決めました」と決意を記した。続けて、「2015年に卒業してからバイト生活を送っていました。2017年からは舞台や再び期間限定アイドルだったり、グラビアだったり、無所属フリーで色んなことを経験させて頂きました」と卒業後を振り返り、「今まで学べなかったこと、色々なことが当たり前じゃないことを改めて知り、自分の力で自分が行動を起こして行かなきゃ何も始まらないんだと知りました。ただ、用意された大人たちに言われたレールに乗るだけじゃなく、自分が作ったレールに乗っていきたい」とつづった。そして、今後の活動について「再び音楽活動を始める感じになります。上京してから、沢山の方々のライブを観にいくようになり、やっぱり私はこれがしたいんだ。って思いました」と説明。「もちろん、モデルのお仕事も個人のお仕事もして行きたいと思っています!!ただ、音楽を中心に活動して行きたいと思っていますので、もう少しだけ待っていて下さると嬉しいです」と伝えた。2つ目の報告として、「ミスFLASH2019」グランプリ獲得を報告。「去年から長い間、サバイバルオーディションで戦い、結果が出て、やっと皆様にご報告することかできました!!」と喜びをつづり、受賞の際の写真とともに「ご協力して下さったみなさん、本当にありがとうございます。みなさんがくれたグランプリ 最高に最高に嬉しくて幸せです!!」と感謝した。さらに、「グラビアに抵抗はあったけれど、新たな自分が見つかるかなあと思い受けたオーディション。だいぶ自分に自信がつきましたあ!!!」とコメント。1月7日発売の『FLASH』では他の受賞者達と表紙を飾ったことも明かし、「2019年最高のスタートです!!!」「これからも山岸奈津美の応援をよろしくお願い致します」と呼びかけた。
2019年01月16日光文社主催のミスコン「ミスFLASH2019」選考オーディション記者発表会が16日、都内で行われ、候補者41人がお披露目された。過去に辰巳奈都子や階戸瑠李、葉加瀬マイらを人気グラドルを輩出しているグラビアアイドルの登竜門的なミスコンテスト「ミスFLASH」。13年目を迎える今年は多くの応募者から書類・面接選考、カメラテストを経て50人を選出。6月18日からスタートする予選1stステージのサバイバルバトルから激しいバトルが繰り広げられる。この日は選ばれた50人のうち、41人の応募者が報道陣を前にして水着姿を披露。現役レースクイーンでもある沙倉しずかは「ミスFLASHでレースクイーンといえば川崎あやさん。川崎あやさんに続くように頑張ります」とやる気を見せれば、最年少(16歳)の高杉沙耶は「グラビアは初めてですが、ミスFLASHを機に頑張っていきたいと思います。普段はパステル☆ジョーカーというアイドルグループで活動し、リーダーとして頑張っています。ミスFLASHで知名度を上げて、全国の皆さんに知ってもらえれば嬉しいですね」とアピールした。普段は都内のマッサージ店に勤務している水原乙は、今年から念願のグラビア活動をスタート。「私はフレッシュさや可愛いさではなく、エロさをアピールしていきたいです。壇蜜さんのようなエロスの世界を見せていければ」と他の候補者とは差別化を図っているようで「何かになるためのきっかけではなく、グラビア一本になりたいと思って応募しました。他の応募者よりは気持ちでは負けません」と自信を見せた。現在23歳の山岸奈津美は、元NMB48の1期生。「今までグラビアはしたことがなかったので水着に抵抗はあったんですが、これを機に新しいことにチャレンジできればと思っています」と決意を新たにして「将来的には写真集を出したいです。それとこれを機に音楽活動もできればと思っています」と今後の目標を。続けて「手脚の長さには自信があります。それと負けず嫌いなので、根性は誰にも負けません」と意気込んでいた。本選に進む50人は次の通り。ayana、ラク、飯塚彩夏、星那美月、赤木ゆう、阿南萌花、菅原彩理沙、大森天乃、神崎アンナ、新奈かれん、高杉沙那、扇谷遥歌、月元しょうこ、桃山美緒、川島愛理沙、ARISSA、街乃あかり、沖名瑠美、岡純菜、星沙弓、依田眞虹、真白真珠、田中舞、嘉久美鈴、なまえちゃん、山岸奈津美、穂坂ゆき、松嶋雛乃、泉見優羽、開坂映美、桐島はる、古河茉莉、倉咲奈央、天月ミク、斎藤りさ、多白春花、沙倉しずか、成田まい、江藤菜摘、結城亜美、桜井みき、水萌みず、春野愛理、水原乙、彩瀬まこと、ShinShin、伊藤杏夏、奥村茉実、池尻愛梨、飯塚仁美。(この日はayana、星那美月、岡純菜、星沙弓、泉見優羽、倉咲奈央、天月ミク、多白春花、飯塚仁美が欠席)。上記50人が予選1stステージ サバイバルバトル(6月18日~7月8日)に臨み、30人を選出。選ばれた30人がセミファイナルステージ(7月18日~8月15日)に挑んで10人が選ばれ、それ以外の20人が敗者復活戦となるチャレンジバトル(8月29日~9月3日)に臨んで上位5人が復活。合計15人がファイナルステージ(9月4日~10月2日)に進出する。グランプリは来年1月に発表予定。
2018年06月17日3人組ユニット・Perfumeの2016年3月配信デジタルシングル「FLASH」が、音楽ストリーミングサービス・Spotifyの国内ウィークリーバイラルチャート(3月15日発表)で1位になった。「バイラルチャート」は、SNSでシェアされた中から再生された数などをベースにSpotifyが発表している楽曲ランキング。「FLASH」は、広瀬すず主演の映画『ちはやふる 上の句/下の句』(16年3月・4月公開)の主題歌で、配信用のジャケットは原作者・末次由紀氏が描き下ろした。実写映画の完結編となる『ちはやふる -結び-』は今月17日に公開され、同作では25thシングル「無限未来」(3月14日リリース)の表題曲が主題歌に。期間限定のちはやふる盤には、「FLASH」も収録されている。また、『ちはやふる -結び-』の公開を記念して、日本テレビ系の『金曜ロードSHOW!』で3月9日に『上の句』、3月16日に『下の句』が放送された。なお、同曲は国内のデイリーバイラルチャートで、3月11日から17日まで1位をキープしている。
2018年03月20日週刊誌『FLASH』(光文社)が主催するミスコンテスト「ミスFLASH2018」の発表記者会見が11日、都内で行われ、グランプリに小島瑠那(23歳)、保崎麗(19歳)、麻亜子(23歳)が選ばれた。「ミスFLASH2018」のグランプリに選ばれた小島瑠那、保崎麗、麻亜子(左から)過去に辰巳奈都子や葉加瀬マイらを輩出しているグラビアアイドルの登竜門として位置づけられているミスコンテスト「ミスFLASH」。12回目を迎える今年は、約400通の応募者から厳選な審査を通ったセミファイナリスト30人を昨年9月に選出。その30人からチャットや撮影会、特設サイトを通じて大規模な読者投票を実施して10月にファイナリスト15名が選ばれ、そのファイナリストからこの日はグランプリとなった小島瑠那、保崎麗、麻亜子の3人が発表された。昨年1月に解散したアイドルグループ・Doll☆Elementsの元メンバーでもある小島瑠那。「Doll☆Elementsが解散してからはソロとしてお芝居や歌の活動をしていました。そのような中で、グラビアはアイドルの時からやりたいと思ったので、『ミスFLASH2018』のオーディションに受けさせていただきました」と応募の理由を説明し、目標とするグラドルを「今はグラドルじゃないと思うんですけど、小島瑠璃子さんの天真爛漫なグラビアがすごく好きで参考にさせてもらいました」と目を輝かせた。3人の中で最年少の19歳でグランプリとなった保崎麗は、上戸彩や武井咲などがいるオスカープロモーション所屬。同じ事務所のグラドルでもある中村静香に事務所で会ったといい、「静香さんのDVDや紙面のポーズを見て勉強しました」と明かしつつ、「たくさんのドラマや映画に出ている武井咲さんに憧れています。誰もが知るグラドルさんになりたいですが、お芝居にも興味があるので、武井咲さんにちょっとでも近づけるように頑張っていきたいです」と意欲を見せた。一際目立つ85cmのGカップバストが魅力の麻亜子は、初グラビアながらも見事にグランプリを獲得。2人に負けないところを「胸ですかね。グラビア体型では負けないと思います」と胸を張った麻亜子は「スタリストさんにスタイルが岸明日香さんに似ていると言われました。岸さんは演技もやられているので、すごく憧れています」と目標とするグラドルとして人気の岸を挙げた。その麻亜子は同オーディションを受けた理由として「女優さんになりたくて事務所に所屬していましたが、露出がなくて辞めました。それから就職で上京し、東京にいるのに何も出来ないのが悔しくて諦めきれず、最後の挑戦ぐらいの気持ちで今回受けました」と説明。今後の目標としては「いつか写真集やカレンダーを出せる人になりたいです。グラビアにとどまらず、マルチに活躍できればと思っています」と話していた。
2018年01月12日アイウェアブランドRay-Banを代表する3つのアイコンモデル CLUBMASTER、AVIATOR、ROUND METAL から、ブラックをテーマにした「FLASH BLACK」エクスクルーシブ・コレクションが6月9日(金)よりBEAMS限定で販売。それに合わせ6月9日(金)〜18日(日)の期間、BEAMS MEN SHIBUYAにて写真展を開催。コレクションのタイトルでもある「FLASH BLACK」をテーマに写真家・映像作家の柿本ケンサクが、東京の次世代を代表する表現者8名を撮り下ろしました。8名の豪華参加アーティスト「FLASH BLACK」はその名の通り、ブラックフレームとシルバーミラーレンズというクールな出で立ち。切れ味の良い存在感を放つサングラスと今を駆け抜ける8名の個性がマッチした時、いったいどんな表情が切り撮られたのか。アイウェアと光と輪郭の関係を目撃しに、ぜひBEAMS MEN SHIBUYAに足を運んでみてはいかがでしょうか。参加アーティスト:二階堂ふみ / オカモトレイジ(OKAMOTO’s) / 中瀬萌 / 山田健人 / IO(KANDYTOWN) / 杉村友規 / ウエマツタケシ / 上杉柊平使用モデル:CLUBMASTER ¥23,000(+tax)50’sスタイルからインスパイアされたクラシカルなデザイン。当時の知識人や公民権運動のリーダーたちがかけていたものと同様の型を踏襲し、レトロな雰囲気はそのままにタイムレスな魅力を放ちます。使用モデル:AVIATOR ¥26,000(+tax)世界で最もアイコニックなモデルのひとつとしてあげられるのがAviator。1937年にアメリカ空軍のパイロットのためにデザイン され正式採用された、優れた品質・性能そして快適さを兼備したタイムレスなモデル。使用モデル:ROUND METAL ¥23,000(+tax)60’sのカウンターカルチャーからインスパイアされたモデル。伝説的なミュージシャンたちにより愛用されていたアイコニックなスタイルで、その時代のミュージックエッセンスと現代のファッショントレンドを反映したデザイン。
2017年05月31日「ミスFLASH2016」に選ばれたグラビアアイドルの川崎あや、豊田瀬里奈、中野杏が14日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『ミスFLASH2016』(いずれも発売中 各4,104円税込 発売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。2006年よりスタートした写真週刊誌『FLASH』主催のグラビアアイドルオーディション「ミスFLASH」。記念すべき10回目を迎える今年の「ミスFLASH2016」に選ばれた川崎あや、豊田瀬里奈、中野杏の3人が、単独でそれぞれのDVDを発売。それぞれのDVDで3人の魅力をたっぷりと収録している。同DVDが初めてのグラビア映像となる中野は「私はこのDVDで女子高生を演じ、先輩に恋するという物語になっています。人生で初めて着たハイレグ水着が見どころだと思います」と初々しくDVDを説明。一方、同DVDが5枚目と3人の中でもグラビアのキャリアが長い川崎は「カフェ店員になってお客さんと恋する物語となっています。黒い衣装のシーンはちょっとエッチかな(笑)」とセクシーアピールし、2枚目のDVDとなる豊田は「またお腹が出ていると叩かれるのも嫌だったので、この撮影の時はめっちゃ絞りました! お腹がすっきりしているところがポイントだと思います」と胸を張った。「ミスFLASH2016になって変わったことは?」という質問に、「オーディションに受かりやすくなった気がします」と回答した川崎に対し、豊田は「ミスFLASHになったら告白されると思ったんですけど、1回も告白されませんでした。毎日でも告白されたいのに…」と変化のない恋愛事情に不満顔。希望する男性については「ハロプロが大好きなので、ハロヲタの人がいいですね! 見た目的には清潔感があってお風呂に入っていれば全然大丈夫です」とハードルの低さを強調していた。
2016年05月15日●動画を録画するライフボートは、Web上の動画や音楽を簡単にPCに録画・録音できるAudials Tunebite 2016 Platinum(以下、Tunebite 2016と略記)を販売開始した。動作環境などは、ライフボートのWebページを参照してほしい。特に厳しいものはないが、動画を扱うので、記録領域などは十分に確保したい。最近、普及の進むSSDなどでは、HDDより容量が少ないので注意だ。以下では、Tunebite 2016の基本機能を紹介したい。○動画を録画するさて、Tunebite 2016のメイン機能ともいえるのが、動画の録画といってもよい。その手順を紹介しよう。Tunebite 2016を起動すると、図2のメイン画面となる。左のメニュー、中央のメインビュー、右のプレーヤーの3つから構成される。画面の解像度によっては、一部の表示が異なることもある。まず、覚えておきたいのは、右上のペンキローラーボタンである。デフォルトでは、黒を中心としたデザインである。これを[Snow]にすると、図3のようになる。背景以外にも、フォントサイズの変更もできる。4Kモニタなどを使っているならば、調整してみるとよいだろう。動画の録画であるが、左のメニューの[ストリーミング]から[動画の保存]を選択する。メインビューが[動画の保存]になる。この段階で、ブラウザで動画を表示する準備しておく(あと1クリックで、動画再生が可能な状態)。さらに[動画の録画]をクリックすると、録画方法、動画のソースの選択となる(図5)。著名な動画配信サイトなどが、あらかじめ登録されている。これらは、以下で設定する録画方法で、最適な設定があらかじめ自動選択されている。ここでは[録画方法を選択]を選ぶ。すると、録画方法になる(図6)。4種類あるが、このうちよく使うのは、上の3つだろう。もっとも確実なのは、2番目の[すべての動画を保存]である。[動画を手動で選択]は、その通り動画をユーザーが選ぶ。しかし、Webページに複数の動画が配置されている場合など、保存したい動画を選び損ねることもある。Tunebite 2016に慣れてきたら、使うとよいだろう。[画面から録画]は、上述の2つの方法が利用できない場合に使う。録画領域を手動で設定することも可能であるが、ここでもTunebite 2016に任せるほうが安全である(手動で画面から録画するのは、最後の手段である)。ここで[すべての動画を保存]を選ぶ。すると「動画を再生してください」とのメッセージが表示される(図7)準備しておいた、ブラウザで動画を再生する。Tunebite 2016は最小化するが、動画データなどが表示される(図8)。図8では何も表示されていないが、[状況]には進行状況などが表示される(動画配信サイトによっては、すぐに完了するので気づかないことも多い)。録画が完了すると、「録画完了」のメッセージとなり、プレーヤーの動画一覧に登録される(図9)。保存された動画は、Tunebite 2016のプレーヤーで再生することもできる。動画は、デフォルトでC:\Users\ユーザー名\Videos\Audials\Audials Recorded Webvideosに保存されている。サイト名とタイトルのファイル名になっている。別のプレーヤーで再生、クラウドにコピーといったこともできる。また、YouTubeの動画は、URLから録画することもできる(図12)。右の[▼]ボタンをクリックすると、録画形式や解像度を指定できる。音声のみを選択すると、動画を保存した後、変換が行われる(図13)。●音楽や音声を録音する○音楽や音声を録音する次に、音楽の録音を行ってみよう。左の[ストリーミング]から[音楽の保存]を選択する(図14)。次に[音声/音楽の録音]を選ぶ。録音方法の選択となるが、ここでも著名な音楽配信サイトがあり、最適な録音方法を選ぶこともできる(図15)。ここでは[録音方法を選択]を選ぶ。3つの方法があるが、国内では[トラックへサウンド録音]を選ぶ。ちなみに[トラックへ直接録音]は、海外の配信サイト用である。[トラックへサウンド録音]をクリックすると、タグのプリセットとなる(図17)。[アーティスト、アルバム、ジャンルのプリセット]を選ぶと、図18のようにタグ情報をあらかじめ入力できる。タグ情報は、後でも入力・編集可能だ。ここでは[今すぐ録音開始]を選ぶ。待機中となるので、ブラウザで音楽を再生する。待機中と録音中は「録画中」と表示される(図17)。注意すべきは、2つある。録音中は、PCで再生される音声がすべて録音される。システム音なども録音されるので、OSの操作や他のアプリは起動しないほうがよいだろう。音量を変化させると、それも反映されてしまう。これも変更しないほうがよいだろう。録音後、楽曲情報などが読み込まれ、変換、標準化が行われる(図20)。音楽再生が終了したら[トラックへのサウンド録音を停止]をクリックする。以上で、録音が完了である。録音されたファイルは、C:\Users\ユーザー名\Music\Audials\Audials Recorded Musicに保存される(図21)。もし、楽曲情報が得られない場合は、「(不明)-録音時刻」がファイル名になる。●各種デバイス用に変換○各種デバイス用に変換さて、こうして録画、録音されたデータであるが、PC以外のデバイスでも再生したい。しかし、そのままで再生できない可能性もある。そこで利用したいのは、Tunebite 2016の変換機能である。メニューから[総合コンバータ]の[変換]を選択する(図24)。下にある[ファイル]で、変換したいファイルやフォルダを選ぶ(メディアセンターからもファイルを選択し、変換を起動することもできる)。ここでは、先ほど録画した動画を選んだ(図23)。ここで、変更する必要があるのは[出力形式]である。各デバイスによって、解像度、フレームレート、コンテナなどを適切に設定する必要がある。しかし、初心者には難しいことだ。Tunebite 2016では、アイコン部分をクリックすると、プロファイルが表示される(図24)。多くの場合、ユニバーサルプロファイルにあるデバイスで対応できるだろう。さらに、特定のデバイス用のプロファイルもあるので、まずはこれらを探してみたい。もちろん、Tunebite 2016ではカスタムの設定もできる(図25)。パワーユーザーならば、腕の振るいがいもあるだろう。そして、変換機能ではないが、Tunebite 2016のユニークな機能として、エクスポートがある(図26)。クラウドストレージ以外に、iTunesやメディアプレーヤにエクスポートできる。決して、種類は多くないが、工夫次第で活用できる。Tunebite 2016は、初心者からパワーユーザーまで、使い勝手のよいソフトといえるだろう。
2016年01月22日米Googleは28日(現地時間)、Webブラウザ「Chrome」上で、多くのFlash広告の再生をデフォルトで停止すると発表した。米国時間9月1日から開始する。AdWordsにアップロードされたFlash広告は、自動的にHTML5に変換される。同社は6月に、消費電力の低減や、脆弱性による悪用を防ぐ目的で、Flashの表示を重要なコンテンツのみに制限すると告知していた。同社は広告主向けに、Flash広告がHTML5広告として掲載されているかどうかを確認する方法、Flash広告をHTML5広告に変換する方法を案内している。
2015年08月31日Googleはこのほど、Google+記事において、9月1日からFlashで作成された広告の多くをデフォルトで動作しないようにすると伝えた。AdWordsにアップロードされたFlash広告の多くはHTML5へ自動変換され使用されることになる。Googleは広告の提供者に対し、9月1日までにHTML5への自動変換が不可能なFlash広告の特定と、それらFlash広告のHTML5への変換作業の実施を推奨している。Chromeで動作するFlash広告の数を減らすことは、消費電力を抑えるという面で効果が期待できるという。常に電源が供給されているデスクトップPCと異なり、ノートPCのようにバッテリーで動作している環境ではバッテリーの保ちが重要だ。Flash広告の動作をデフォルトで停止することで、ノートPCにおいて少しでも長く作業できるようになることが期待される。また、Flashコンテンツは脆弱性を悪用されやすいこともあり、デフォルトで動作を停止することでこうした危険を回避することにもつながる。GoogleはFlash広告の停止を6月の段階で発表しており、当初の予定通りに作業が実施されることになる。
2015年08月31日トレンドマイクロは7月13日、新たなFlashのゼロデイ脆弱性を確認したとセキュリティブログで明かした。脆弱性は「CVE-2015-5122」「CVE-2015-5123」の2つで、イタリアのセキュリティ企業「Hacking Team」が攻撃を受け、機密情報が流出する事件によって発見された。Adobe Systemsでは、脆弱性の危険度を「Critical」と発表。近日中に更新プログラムを配布するとしているが、13日時点ではまだ公開されていない。影響を受けるのは、Windows、Mac、LinuxにインストールされているAdobe Flash Playerのすべてのバージョン。万一、脆弱性の攻撃を受けると、攻撃者によってシステムが乗っ取られ、遠隔からPCを操作されるなどのおそれがある。トレンドマイクロでは「CVE-2015-5123」を分析し、Haceking Teamに対する攻撃の詳細を説明している。さらに、新しい情報や調査結果が入り次第、ブログで続報を出すとしている。新規の「BitmapData」オブジェクトから、2つの「Array」オブジェクトと2つの新規の「MyClass」オブジェクトを用意し、「MyClass」オブジェクトを各「Array」オブジェクトに割り当てる。「MyClass」の関数「valueOf」は上書きされると、2つの「Array」オブジェクトをパラメータとして「BitmapData.paletteMap」を呼び出す。「BitmapData.paletteMap」は関数「valueOf」を実行する。関数「valueOf」では、「BitmapData.dispose()」を呼び出し、「BitmapDataobject」の基本的なメモリを解放する。結果として、Flash Playerが機能停止する。利用者への対策としては、Adobe Systemsが更新プログラムを公開して配布するまで、PC内のFlash Playerを無効にするようにと呼び掛けている。
2015年07月14日GoogleのWebブラウザ「Chrome」は、Flashコンテンツを表示するプラグインを標準搭載しているが、FlashコンテンツがノートPCのバッテリーを浪費している場合もある。そこで同社はプラグインを使用するコンテンツの表示を、デフォルトで重要なコンテンツのみに制限するように変更する。変更後の「コンテンツの設定」では、Flashアニメーションなどプラグインを使用するコンテンツがあるWebページを開いた際に、メインコンテンツに含まれるプラグインコンテンツだけを再生する。ブロックされたプラグインコンテンツを表示したい場合は、ワンクリックで再生可能。新しいプラグイン設定は、Betaチャンネルで提供されている最新のデスクトップ版Chrome Betaで4日から有効になり、まもなく正式版も変更される。正式版ですぐに変更したい場合は、Chromeの設定で[詳細設定を表示…]を開き、[プライバシー][プラグイン]で[重要なプラグインコンテンツを検出して実行する]を選択する。
2015年06月05日