大阪で誕生した巨大音楽フェス「ミュージックサーカス(MUSIC CIRCUS’17)」が、2017年8月26日(土)と27日(日)に大阪泉南・樽井サザンビーチで開催される。「ミュージックサーカス」は他の国のコピーではなく、日本から世界に発信できるフェスを掲げたイベント。世界最高峰のアーティストたちの競演はもちろんのこと、日本のカルチャーをミックスした大阪ならではの“ごちゃまぜ感”がこのフェスの魅力だ。ハロウィンパーティーとして開催された2016年10月には、EDMシーンにおける世界的トップアーティストであるアフロジャック(Afrojack)やニッキー ロメロ(Nicky Romero)がヘッドライナーを務めた。そんな豪華ラインナップの中、関西ならではのお笑いステージも実施されている。2017年は、中田ヤスタカ、DAISHI DANCE、YOJI BIOMEHANIKAの参戦が決定。2016年多くのファンを魅了したQuintinoは、再びこの大阪の地へ帰ってくる。さらに、世界のDJランキング・トップ100に常にランクインし続けるDANNIC、イタリア人デュオ・VINAIがMUSIC CIRCUS初出場することも決まった。ライブステージには、青山テルマやAK-69、ANARCHY、般若など日本のアーティストが登場。また、吉本ステージでDJダイノジや8.6秒バズーカーなどの芸人もパフォーマンスを行う。海外の大物から日本のコメディまで、誰もが楽しめるフェスが大阪で実現する。このミュージックサーカスの舞台となる樽井サザンビーチは、大阪と海外を繋ぐ関西国際空港を擁する泉南市に位置し、そこにはヤシの木が立ち並ぶ。南国のビーチを匂わせる雰囲気と世界最高峰のDJが繰り出す音楽、一方で提灯や屋台といった日本の夏を感じさせる風物詩が一挙に融合することで、“音楽だけじゃない”巨大な夏祭りを作り出す。【イベント詳細】MUSIC CIRCUS’17開催期間:2017年8月26日(土)、27日(日)会場:大阪泉南・樽井サザンビーチ (大阪府泉南市りんくう南浜海水浴場)■チケット・一般チケット価格:1DAY 10,000円、2DAY 18,000円 ※別途ドリンク(各日) 1,000円発売日:2017年5月15日(月)・グループ割(最大8名まで入場可能)価格:1DAY 48,000円、2DAY 96,000円 ※別途ドリンク(各日・各人) 1,000円・オプションチケット VIP(前方エリアチケット)価格:1DAY 5,000円※学割対応チケットは、入場時に学生証提示で2,000円をキャッシュバック。公式サイト:■参加アーティストDASH BERLIN / FEDDE LE GRAND / DANNIC / QUINTINO / R3HAB / UMMET OZCAN / VINAI / GARMIANI / YOJI BIOMEHANIKA / 中田ヤスタカ / MITOMI TOKOTO / DAISHI DANCE / JAPAROLL / YAMATOMAYA / BZMR / DJ CAUJOON / DJ *GROOVY WORKSHOP. / HISANORI H / KENTO / DJ MAAM&MC MAIPU / DJ MINAMI / DJ PHANTOM / REE-AGE / ROOM1405/MC RICE / TAKU-HERO / DJ TOMOPIRO&MC REI / 4REST / AK-69 / ANARCHY / 青山テルマ / APOLLO / BANANALEMON / CREAM / DS455 / FIRE BALL / 般若 / KENTY GROSS / KIRA / 寿君 / NATURAL WEAPON / RED SPIDER / SHINGO★西成 / TeamK / CYBERJAPAN DANCERS / TRYHARD DANCERS / エグスプロージョン / DJ KELLY / ザ☆健康ボーイズ / DJダイノジ / 8.6秒バズーカー / 藤崎マーケット / ゆりやんレトリィバァ
2016年08月15日お粥メニュー全11種類のうち1番人気はポパイ店内はカフェレストランのようなオシャレな雰囲気で、客層が広いことも印象的。“お粥は病気のときに食べるもの”というイメージを払拭し、ひとくち食べると口に広がる濃厚なうま味、食感・とろみ・質感にこだわった食事としてのお粥を味わうことができる。中華粥の伝統製法はそのままに、乳製品を使ったり、オシャレな器で、女性たちを惹きつけています。日本人の味覚に合う、バラエティに富んだお粥メニュー全11種類を考案。中でも一番人気なのが、ベースのお粥にほうれん草のペーストを混ぜ、豚のダシで仕上げた「POPEYE ポパイ」(780円・295キロカロリー)。具は、バターで炒めたほうれん草、肉厚なカリカリベーコン、そして生クリーム。ビタミン・鉄分たっぷりで、そのうえヘルシー、女性の味方!さらに、豚ひき肉を唐辛子とラー油で辛みそのようにしてベースのお粥に混ぜ込んでいる「RED レッド」(830円・470キロカロリー)も人気メニュー。たっぷりもやしに、生ニラとネギを加え、中華でいう酸辣湯のようなお粥です。絶妙な辛みと酸味が癖になる新感覚粥!低カロリーで女性の体調に合わせて栄養補給できるメニューアガリクスやヤマブシダケなど10種類のキノコを使用した、滋味豊かな体が喜ぶ薬膳粥、その名も「YAKUZEN ヤクゼン」(1,200円・270キロカロリー)。そのほか、トロトロになるまで煮込んだ自家製の牛筋を入れたコラーゲンたっぷりの「BEEF ビーフ」(780円・335キロカロリー)や、モッツアレラとフレッシュパルメザンチーズ、あさりと香味野菜を使った「CHEESE チーズ」(830円・530キロカロリー)など、中華粥のイメージを一新する見た目と味に驚かされます。米粒がなくなるほどドロッとかなり濃厚ですが、食後は驚くほどさっぱり。一品ずつ丁寧に調理されたバラエティに富む、こだわりの美味しいお粥をぜひ試してみて。取材・文/中島和美店舗情報店名:カユ・デ・ロワTEL・予約:03-3829-3406住所:東京都墨田区亀沢4-17-17 I.T.O bldg 1Fアクセス:JR総武線、総武線快速「錦糸町駅」北口から徒歩8分または東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」3番出口から徒歩10分営業時間:8:00~22:00 (LO21:30) /土日祝 8:00~21:00 (LO20:30)定休日:年中無休(年末年始を除く)
2016年06月08日舞台『RED』が8月21日(金)より東京・新国立劇場小劇場で開幕。上演に先がけて、出演する小栗旬、田中哲司がコメントを寄せた。【チケット情報はこちら】同作は、映画『ラスト・サムライ』や『007:スカイフォール』などの脚本で知られるジョン・ローガンが2009年に書きおろした戯曲。20世紀を代表する実在の抽象画家マーク・ロスコの創作エピソードを軸に描かれるふたり芝居。2009年にイギリス・ロンドンで初演、好評を得た後、ブロードウェイなど世界中で上演。今回が日本初上演となり、演出・翻訳を小川絵梨子が務める。マーク・ロスコのもとを訪ねてくる画家志望の青年、ケン役を務める小栗は「久々に小さな空間で芝居がしたいとずっと願っていて、それが今回、初めてのふたり芝居で実現しました。「RED」は、どの場面も気が抜けない、非常に集中力を要する戯曲ですが、役者ふたりと演出家だけで向き合った稽古は、とても楽しくて確かな手応えがありました。皆でディスカッションを繰り返し、試行錯誤を重ねながら、充実した環境で役を深めてきました。開幕後も発見はあるはずですが、今回は、きっと初日から、今まで以上に自信をもって舞台に立てる気がしています」とコメント。マーク・ロスコ役を務める田中は「初めて戯曲を読んだとき、その面白さに興奮しました。ただ ふたり芝居なので経験上、面白いとはいえ覚悟はしていました。膨大な台詞量に加え、やらなければならない事の連続で予想以上に大変でした。反面、徹底して演技に集中できて、芝居を楽しめるのがふたり芝居の醍醐味です。そのような充実感の中で、演出の小川さんと小栗君と一緒に濃密な稽古時間を共有できました。あとは本番で、小栗君と息を合わせ、観客を魅了する舞台をお見せしたいと思っています」と意気込んだ。舞台『RED』は10月4日(日)まで東京・新国立劇場小劇場で上演。なお、前売りチケット完売につき、チケットぴあで当日券前日予約受付が決定。受付は希望観劇日の前日昼12時から午後2時まで、チケットぴあ当日券専用ダイヤル0570-02-9998で実施。■舞台『RED』8月21日(金)~10月4日(日) 新国立劇場小劇場(東京都)【当日券情報】全ステージ希望観劇日の前日に、当日券購入のための整理番号を電話にて予約※チケットぴあ当日券専用ダイヤル :0570-02-9998※受付日時:ご希望観劇日の前日昼12:00~14:00(予定枚数終了次第、受付終了)※整理番号をご予約いただいた方は、開演1時間前までに小劇場入口にご集合※整理番号順に販売、集合時間に遅れた場合、整理番号は無効となります※S席:8,000円/バルコニーS席:7,000円/バルコニーA席:5,000円/バルコニーB席:4,000円※昼夜2回公演の場合も、前日昼12時より同時に電話受付
2015年08月21日アスクは20日、台湾Thermaltake製の冷却液「Coolant1000 Red」と「Coolant1000 Blue」の取り扱いを発表した。3月21日より発売する。店頭予想価格は2,980円前後。「Coolant1000」シリーズは、冷却性能と抗腐食性に優れた冷却液。水冷式のCPUクーラーのメンテナンスに利用でき、Thermaltake製水冷キットの全モデルに適合する。リフィル容器が付属するので、希釈することなくそのまま使用可能。今回カラーバリエーションとして、青色と赤色が追加された。環境に優しい素材を採用しており、成分は94%が水、6%がプロピレングリコールとなっている。毒性はなく可燃性もない。内容量は1,000cc。
2015年03月20日『RED/レッド』シリーズ第2弾!のみどころは、何と言っても女性たちの活躍がパワーアップしていること。ブルース・ウィリスの演じる元CIA超極秘任務専門エージェントのフランクを筆頭に、RED=“R”etired(引退した)、“E”xtremely(超)、“D”angerous(危険人物)な伝説のスパイたちが、世界滅亡の危機を救うというストーリー設定は前作と変わらず…なので・す・が!男くささの強かったキャラクターに今回は女子パワーがプラス!主演はブルース・ウィリスだけれど実は彼よりも強くてカッコいいんじゃない!?って思ってしまうほど『REDリターンズ』の女性キャラクターが魅力的なんです。しかも1作目を観ていなくても、設定もストーリーもばっちり把握できるという、分かりやすさもす・て・き!主要女性キャラクターは、フランクの恋人のサラ(メアリー=ルイーズ・パーカー/49歳)、超一流スナイパーであり英国諜報機関MI6のヴィクトリア(ヘレン・ミレン/68歳)、フランクと公私にわたり交流があるらしいロシアのスパイ・カーチャ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ/44歳)の3人。演じる女優陣の平均年齢は、なんと53歳!一般的に、女性にとって年齢を重ねるということはあまり嬉しくないこと。でも、サラやヴィクトリア、カーチャたちの活躍を見ると「歳だから…なんてセリフはナンセンスだわ!」「まだまだこれからが勝負よ!」と俄然勇気をもらい、彼女たちのように「歳を重ねるほどにいい女になりたい!」と思わせてくれるんです。その中でも、最年長のヴィクトリアが後半のカーアクションで魅せる二丁拳銃がたまらなくカッコいいんです。ヴィクトリアとカーチャはスパイという特殊な職業ということもあり、そのズバ抜けた強さはさすがに真似できず…。ではありますが、たとえ銃撃戦のときであっても服装や仕草がエレガントだったりする点は、どんな仕事であっても女性らしさを活かしてこそ本物の女!というヒントに。一方、ごく普通のOLからフランクとつき合うことで新しい自分を発見していくサラは共感しやすいキャラクター。でありながらも、フランクに守られるだけの女にならず、危険すぎる好奇心をフルに活かして人生を切り開いていくお転婆な四十路の生き方は、いくつになってもどんなことにでもチャレンジはできる、と気づかせてくれます。また、敵と恋に落ちてしまう情熱的なヴィクトリア、元CIAエージェントのフランクと一緒にいたら危険と分かっていても彼との生活を選ぶサラ。恋愛においても妥協はしない、自分の意志を貫く彼女たちの恋愛観もとびきりカッコよくて。本能のまま、心が動くままに恋をしていいんだと恋愛力もアップ!『REDリターンズ』は意外にも女性向け映画。観ないと損しちゃうかも!(text:Rie Shintani)■関連作品:REDリターンズ 2013年11月30日より全国にて公開(C) 2013 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
2013年11月22日ブルース・ウィリス主演最新作『RED/レッド』が29日(土)から日本公開されるのを前に、本作に出演している名優アーネスト・ボーグナインのインタビュー動画が公開された。映画は、静かな引退生活を送る元CIAのフランク(ウィリス)が何者か襲撃され、かつてCIAから“RED”(Retired Extremely Dangerous=引退した超危険人物)と呼ばれ恐れられていた仲間たちとともに、巨大な陰謀に立ち向かう物語。ウィリスを始め、モーガン・フリーマン、ヘレン・ミレン、ジョン・マルコヴィッチと映画ファンから“演技派”“重鎮”と称される俳優たちは多く出演している『RED/レッド』だが、ボーグナインには彼らが“愛らしい若造たち”に見えるのではないだろうか?ボーグナインは1917年生まれで現在、94歳になる米映画界を代表する伝説的名優。オスカーはもちろん、全米俳優組合の名誉賞に輝くボーグナインがこれまで出演した200本を超える出演作リストには『マーティ』『特攻大作戦』『ワイルドバンチ』『北国の帝王』『西部戦線異常なし』など映画史にその名を刻む傑作がズラリと並んでいる。本作で、ボーグナインが演じたのはCIA本部にある秘密の金庫の番人。物語のカギとなる“ある書類”を保管する金庫を守る彼は、主人公フランクとも旧知の仲で、劇中の随所に登場する。このほど公開されたインタビュー動画ではボーグナインが自身が演じた役柄について語るほか、共演者たちを「プロに徹した俳優はいいね」と絶賛し、俳優は撮影現場でいかに振舞うべきか? についてコメントしている。『RED/レッド』2011年1月29日(土)ロードショー(C)2010 Summit Entertainment LLC. All Right Reserved.
2011年01月26日かつて在籍したCIAから“Retired Extremely Dangerous”すなわち引退した超危険人物(RED)として命を狙われることになった男の戦いを描く『RED/レッド』。主演のブルース・ウィリスの激しすぎる格闘シーンの映像がシネマカフェに到着した。のどかな引退生活が一転、暗殺部隊から命を狙われるという状況に陥ったフランク(ブルース)。この事態に対抗すべく、かつての仲間たちを集めるのだがこの面々も超豪華!フランクのかつての上司のジョーをモーガン・フリーマン。かつての同僚でライバルでもあった武器のスペシャリスト、マーヴィンを演じるのはジョン・マルコヴィッチ。そして美貌を武器に、世界を股にかけて女スパイとして活躍したヴィクトリアにヘレン・ミレン。なぜ彼らは命を狙われることになったのか?CIAが抹消しようとする封印された過去のミッションの謎を、彼らが解き明かしていく。今回、到着したのはブルース演じるフランクと、カール・アーバン扮する若きCIA捜査官クーパーの格闘シーン。クーパーは、執念深く獲物を追い詰めていく冷酷な男。出会い頭にフランクを放り投げ一撃!「ニブいな、ジイちゃん」と吐き捨てるが、ここからフランクの反撃が。ガラスの机越しにクーパーを蹴りつけ、さらに顔面にヒザを入れて一気に形勢逆転したかと思うと、バックドロップに締め技でオヤジの貫禄を見せ付ける。55歳のブルースだが、往年の『ダイ・ハード』シリーズに負けない激しい暴れっぷりを見せてくれている。こちらの映像は本編の数あるアクションのほんの一部。劇中、さらに過激なシーンも?『RED/レッド』は1月29日(土)より丸の内ピカデリーほか全国にて公開。※こちらの特別映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:RED/レッド 2011年1月29日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2010 Summit Entertainment, LLC. All Right Reserved.ダイ・ハード4.0 2007年6月23日先行上映、6月29日より日劇1ほか全国にて公開©TWENTIETH CENTURY FOX■関連記事:“オヤジ代表”泉谷しげる、若者に過激なエール!「灰皿で殴っちゃダメ」ジョニーが主演賞Wノミネート!オスカー前哨戦のゴールデン・グローブ賞候補が発表年に1度のハロウィン、スターたちが今年も張り切ってコスプレに挑戦!バカが飛び出す!『ジャッカス3D』が『ソーシャル・ネットワーク』抑え全米1位獲得ブルース・ウィリス主演作の晴れ舞台に盟友スタローン&J・フォスターも登場
2011年01月24日ブルース・ウィリス主演最新作『RED/レッド』が29日(土)から日本公開されるのを前に、本作に出演している名優ジョン・マルコヴィッチのインタビュー映像が公開された。その他の写真映画は、静かな引退生活を送る元CIAのフランク(ウィリス)が何者か襲撃され、かつてCIAから“RED”(Retired Extremely Dangerous=引退した超危険人物)と呼ばれ恐れられていた仲間たちとともに、巨大な陰謀に立ち向かう物語。本作でマルコヴィッチが演じるのは、CIAの実験のために長きに渡って幻覚剤を投与し続けられてきたという過去を持つ男・マーヴィン。現役を引退し人の目を忍んで暮らす彼は、主人公フランクに誘われチームに復帰。被害妄想が強いという欠点を抱えながらも、生粋の暗殺者として武器・兵器に関するスキルを最大限に駆使して巨大な陰謀に立ち向かっていく。マルコヴィッチは、マノエル・ド・オリヴェイラやベルナルド・ベルトルッチ、クリント・イーストウッド、ジョエル&イーサン・コーエンら世界中の映画作家たちから厚い信頼を得る演技派として知られる一方で、『コン・エアー』や『エラゴン/遺志を継ぐ者』などブロックバスター大作にも出演。また、『マルコヴィッチの穴』では本人役で登場しハジケまくった演技を見せるなど名優・怪優として映画ファンから高い支持を得ている。このほど公開されたインタビュー映像では、マルコヴィッチが自身が演じた役や物語について語るほか、今回メガホンを執ったロベルト・シュヴェンケ監督や共演者の魅力についてコメントしている。『RED/レッド』2011年1月29日(土)ロードショー(C)2010 Summit Entertainment LLC. All Right Reserved.
2011年01月19日