6月1日~8月31日、明石と大阪の系列BBQ場3店で提供!夏にぴったりの爽やかなドリンクメニューも販売!夏到来、本格的なバーベキューシーズンがやってきました。株式会社バーベキューアンドコー(本社:兵庫県明石市松の内2-2、代表:成田收彌)は、夏の特別BBQメニュー「RICO RICO BBQ」を商品化し、6月1日(木)~8月31日(木)の期間、兵庫県明石市と大阪市、堺市にある系列BBQ場3店で提供します。スパイスが効いた骨付き肉など夏にばっちりのメニューで、ピタパンで挟んだりお好みの食べ方を楽しんでいただけます。期間中は夏にぴったりのドリンクメニューも取りそろえています。ご家族や友人とグリルを囲み、この夏にしか体験できないBBQをぜひ当施設で体験してください。■メニュー名の「RICO」はスペイン語で「おいしい」!メニュー名「RICO RICO BBQ」のRICOは、スペイン語で「おいしい」という意味です。BBQは単に食べるだけではなく、一緒に準備をしたり食材を焼いたり、楽しみながら食事をすることにより、思い出に残る時間を過ごすことができます。本格的なバーベキューシーズンを迎える夏にあわせ、そうした「おいしい」お食事と「おいしい」ひと時を楽しんでいただきたいと願い、今回の特別メニューをご用意しました。■メニュー内容とおススメのお召上がり方【骨付きスペアリブ】口の中に広がる柔らかく、ジューシーな食感と食べるたびにあふれ出てくる肉汁は絶品です。スパイスをかけても良し、ピタパンに挟んで食べても良し。お好きな組み合わせでお召し上がりください。【牛ロース・チキンウィング】柔らかく、かむたびに肉の旨味がいっぱいに広がる牛ロースと、パリッとした皮とジューシーなお肉が微妙に絡み合うチキンウィングをお楽しみください。【チョリソー】チョリソーはジューシーでスパイシーな味わい。一口に食べればやみつきになること間違いなしです。【スパイシーサマーベジ】野菜とチリマヨソースの相性は抜群。そのまま食べても、ピタパンに挟んで食べても良し。【ピタパン】もっちりとした生地のピタパンにチーズを入れました。お肉や野菜、チョリソー等を好きなだけ入れてお召上がりください。【焼きパイン】グリルで焼くことでパイナップルの自然な甘さが引き立ち、果肉が柔らかくなります。スペアリブと一緒に食べるのがスタッフのおススメのお召上がり方です。【汗ほとばしる「モーリョソース」】モーリョソースはブラジル料理の定番で、みじん切りの生野菜と調味料を合わせたソースです。辛みと酸味が微妙に調和していて、食べる手が止まらなくなる、夏のBBQには欠かせないソースです。■価格と販売期間【価格】3,000円/名(税込)※別途、来園料が1名につき400円、食材は状況により変更する場合もあります。【販売期間】2023年6月1日(木)~8月31日(木)■夏のドリンクメニュー3種!爽やかなドリンクが彩りを添えます!【ライムめろん】夏にぴったりなしゅわっと弾ける爽やかなドリンクです。【トコナッツパイン】爽やかな酸味と程よい甘味のあるドリンクです。【ライチサイダー】ライチの瑞々しさと清涼感をドリンクで表現しました。【価格】700円(税込)※アルコールは800円■取り扱い店舗【大蔵海岸ZAZAZA】兵庫県明石市大蔵海岸通1 大蔵海岸海峡公園内【堺BBQ matoi 】大阪府堺市中区八田寺町320 - 20【森とリルのBBQフィールド】大阪市此花区北港緑地2-3-75 ホテル・ロッジ舞洲内会社概要商号:株式会社バーベキューアンドコー代表者:成田收彌所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:2017年1月URL: お問い合わせ先株式会社バーベキューアンドコー広報室:大角(おおすみ)、敷谷(しきたに)電話番号:078-927-6660E-mail: pr@bbqandco.jp ファクス:078-924-2271 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月31日来る日も来る日も私が探しているもの、それは心ときめくアクセサリー。 無類のアクセサリー好きな私。洋服やバッグや、その他様々なファッションアイテムの中でも、一番財布の紐がゆるゆるになってしまうアイテム、それがアクセサリーなのです。 アクセサリーは、ファッションアイテムの中では消耗しやすいTシャツや靴と比べて、比較的ずっと綺麗な状態で使えるのも良いですよね。 定番のハイジュエリーももちろん素敵!ですが、それを上回る勢いで興奮するのが、こんなの見たことない!な作家もの。決して奇抜なデザインではないものの、絶妙にひねりが加えられていて、唯一無二の存在感がある…そんなアイテムを目にすると、もういても立ってもいられなくなってしまいます。 特にパールを使ったアクセサリーが大好物な私。パールといえばシンプルなデザイン、のイメージを見事に、かつ鮮やかに覆す、そんなブランドを発見。 その名は『RICO Jewelly』。 いびつな形のパールに、大胆に施されたダイヤとミル打ちのプレート。大胆で存在感のあるデザイン! ダイヤモンドをお花に見立てて留めたデザインは優しく繊細な雰囲気。かわいすぎて、ずっと見ていられそうです… 数字やアルファベットが刻まれたデザイン。クラシカルな書体が素敵! シンプルなデザインかと思いきや、台座部分の繊細なデザインに感動。ユニークな形のパールもかわいい。 こちらも台座がユニークなリング。なんだかお花のようにも見えます。 一点もののネックレスたち。アンティークのような雰囲気が素敵!シンプルなTシャツやニットにサラッと付けたい。 アコヤパールを大胆にカットしたデザイン。ダイヤモンドと組み合わせて大人が楽しむジュエリーに。角度によって様々な表情が楽しめそう。 リングとピアス、お揃いでコーディネートするのも良いですね。アクセサリーを合わせるのって、さりげないけどすごくお洒落。 どれも個性的なデザインにも関わらず、決して奇抜な印象にはならない洗練された佇まいなのはお見事のひとこと。 HPのビジュアルもうっとりするほど可愛いです…! こんな素敵なブランド、どこで買えるんだろう?と思って見てみると、今年の初めに松屋銀座に直営店をオープンされているのだそう! 私の肌感覚ですが、数年前に比べて昨今は、一点ものや作家ものの作品がぐっと市民権を得ているような気がします。「おしゃれな人、こだわり派の人向け」だったものが、より一般的なものになった と言う感じでしょうか。 そしてこの『RICO Jewellery』をはじめ、素材のクオリティが高いものが増えているのもうれしいところ。 一生もののお守りジュエリーが、人と被らない一点ものだった日には、きっともっと大事にしたくなると思うのです。 RICO Jewellery HP:::Shima Hirakawa
2018年09月13日