バラのチカラでエイジングケアROSE LABO株式会社の展開する食用バラ農家発の自然派スキンケアブランド「ROSE LABO」が、2021年10月13日(水)、製品をリニューアルした。リニューアル製品は同日よりROSE LABO公式オンラインストア及び、伊勢丹新宿店本館地下2階ビューティアポセカリーにて先行発売されている。同社製品に使用されるバラは、自社農園で栽培した農薬不使用の食用バラ。「ROSE LABO」は、埼玉県深谷市で農薬不使用の食用バラを栽培し、2018年に誕生した敏感肌向けの化粧品ブランドだ。加齢肌へアプローチリニューアルのコンセプトは『「強く、美しく」全ての女性に開花力を』。動物実験を一切行わず、FSC認証マーク(森林認証制度)付きの化粧箱への変更を行った。全製品パッチテストを行い、敏感肌でも使用できる低刺激な製品づくりはそのままに、フリー項目を設け石油系界面活性剤、鉱物油、パラベン、紫外線吸収剤、タール系色素、合成香料、シリコーン、動物由来原料を使用しないフリー処方を追求。一般的なバラより、ビタミンAが10倍、ビタミンCは2倍も含有したバラを独自開発し、加齢による肌悩みにアプローチできる化粧品へと生まれ変わった。全国の取り扱い店舗では、11月12日から発売をスタートする。(画像はプレスリリースより)【参考】※ROSE LABO公式オンラインショップ
2021年10月15日“ローズの日”に発売食用バラの栽培事業を展開するROSE LABO株式会社は、「食べられるバラ」のエキスやローズ水を贅沢に配合したコスメシリーズ『24ROSE』を6月2日(土)の“ローズの日”に発売する。ROSE LABOでは、化粧品用として、他のバラよりもビタミンAが10倍以上、ビタミンCが2倍以上の新しい品種「品種名 24」を開発。新発売のコスメシリーズは、「24」のエキスやローズ水をたっぷりと配合している。「24」以外にも、たくさんの花のエキス、人間にも植物にも共通して不可欠なミネラル、アミノ酸を豊富に含む自然由来の成分を厳選配合した。安全な食用バラのコスメでスキンケアをラインナップは、化粧水・クレンジングバーム・ナチュラルソープである。『ナチュラルレインR(2層式化粧水)』は、植物オイルとローズ水を配合した天然由来成分90%の化粧水。オイル層とウォーター層を混ぜて使用することで、ベタつかずにしっかりと潤う。価格は、50ml入りで3,200円。『ナチュラルオフバームR(クレンジングバーム)』は、落としにくい油性のマスカラやポイントメイクも落とせて、ダブル洗顔も不要である。価格は、80gで4,000円。『ナチュラルソープR(枠練り石鹸)』は、2層式のソープであり、ハチミツやローズエキスを含むピンクの潤い層と、ミルクとシアを配合したホワイト層で構成されている。ザラついた肌をやわらかでクリアな肌へ導いてくれる。価格は、100gで1,800円。同社が栽培した希少な原材料を使用しているため、同社の通信販売のほかに取扱店を限定して販売する。バーニーズニューヨークの全店舗で5月18日から先行発売、伊勢丹新宿ビューティーアポセカリーでは6月2日から販売予定である。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースROSE LABO株式会社※食べられるバラ ROSE LABO公式オンラインショップ
2018年05月24日