ロジウム株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:中川 和也)は、2021年12月1日よりRPAが最短で実務で使えるようになるオンライントレーニングプログラム「ロジウム式RPAブートキャンプ(以下 RPAブートキャンプ)」の提供を開始いたしました。※サービスページ: RPAブートキャンプ ロゴRPAブートキャンプは、経験豊富な専属のエンジニアが受講者に合った最適なカリキュラムを構築し、マンツーマンでメンターとしてサポートするオンライントレーニングプログラムです。3カ月で未経験からMicrosoft社のRPA「Power Automate for desktop」を使いこなせる人材として育成し、社内の業務を追加コスト不要で幅広く効率化することができるようになります。RPAブートキャンプは、RPAを業務で使える“実践力”((1)基礎知識、(2)設計力、(3)運用力、(4)問題解決力)を短期間で身に付けることをゴールに設定しています。<RPAブートキャンプ スケジュール例>RPAブートキャンプ 標準カリキュラム<RPAブートキャンプ 7つの特長>(1)オリジナルの最適なカリキュラムヒアリングを通して現在のスキルを確認、受講者にあわせたオリジナルのカリキュラムを構築します。(2)専属エンジニアと定期メンタリング毎週、経験豊富な専属エンジニアとメンタリングの時間があります。そこでつまずいているところ、十分に理解できていない部分について対面でとことん相談できます。(3)体系的で実践的な知識実際のさまざまな開発経験や失敗例から得られた知見を、順序だてて余すことなく、体系的、実践的にわかりやすくお伝えします。(4)いつでも質問OK行き詰ったらいつでも専属エンジニアに相談できます。電話、チャットのいずれでもOKです。(5)多数の演習問題演習問題で繰り返し実践を経験することで、実務で使えるスキルが身に付きます。(6)動画教材での自習支援学習の補助教材として100以上の動画コンテンツが見放題。RPAの基礎知識からさまざまな事例、活用方法などを学ぶことができます。(7)ブートキャンプ完了後もサポート(※オプション)ブートキャンプ完了後も継続的に質問・相談することができます。■RPAブートキャンプ導入事例エス・アイテックス株式会社様(シダックスグループの事業子会社)「RPAブートキャンプ」 によってシダックスグループ内の業務のRPAを内製化できる盤石な組織を構築中 ■RPAブートキャンプ 担当エンジニア例氏名:中川 和也経歴:2017年からRPAの開発に携わる2018年からPower Automate for desktopの前身ソフトであるWinAutomationの開発、導入支援を開始2020年、Power Automate for desktopの発表と同時に取り組みを始める実績:現在まで数十社の顧客にあわせて数百体のロボットを納品■受講プラン・3か月コース(メンタリング12回)受講料:30万円(税別)Power Automate for desktopを実務で使えるレベルまで到達・6か月コース(メンタリング24回)受講料:50万円(税別) ※別途、Power Automate for desktopの有償ライセンスが必要3ヶ月コースの内容に加え、より実践形式のプログラム、チームでの開発・運用などPower Automateの機能も含む■ロジウム株式会社についてロジウム株式会社は主な事業として中小企業をメインにIT・RPAの導入支援を行っています。RPA導入支援事業では、他製品と比べ圧倒的低価格でありながら高機能・使いやすさで定評のあるRPA製品「Power Automate for desktop」を主軸として、企業の生産性向上事業を展開しています。名称 : ロジウム株式会社所在地: 東京都目黒区中根2-14-21 1F設立 : 2017年12月代表者: 代表取締役 中川 和也URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月12日