ベロア×レースで決まるレトロクラシックなコーディネート。青木 なつ美さん(32歳)/プレスVintageのベロアワンピース”an another angelus”のブラウス”an another angelus”のトートバッグ”Repetto”のシューズ 好きなブランド/Vintageのアイテムこの冬狙っているアイテム/Maison Margielaの足袋ブーツ良く観るウェブサイト/Fi.n.t Vintage好きだという彼女。ベルベットのワンピースからのぞかせるレース柄ブラウスや花柄刺繍のポーチがポイントとなりレトロな印象に! ベロア素材のセットアップで他人と差をつける上級者コーディネート。安藤 穂さん(20歳)/学生"BEAMS BOY"のベルベットセットアップ”Dr.Martens”のシューズ 胸元のブローチも良いアクセントに。 ベルベットのセットアップを上手に着こなしていた彼女。ポイントでベルベット素材を身につけている人は沢山いましたが、セットアップはあまり見かけなかった為とても目立っていました! ボア素材のアクセサリーが効いたクールなコーディネート。尾上 佳歩さん(23歳)/アパレルUSEDのトップスUSEDのベルベットパンツ”VOTE”のボア素材小物入れ”OVERRIDE”のキャップ”CONVERSE”のスニーカー 良く観るウェブサイト、アプリ/Instagram , TOKYO ART BEAT キャップにベルベットのパンツでクールなコーディネート。ボア素材の小物入れをプラスして女性っぽさもUP。 3名それぞれの個性が出ていたベルベットのコーディネート。いかがでしたか?ホリデーサーカスのSNAPレポートは、この後も続々とリポートされるのでお楽しみに!
2018年10月23日清潔感、親近感、女らしさ……大人女子が求める条件を一枚で叶えてくれる、”シャツワンピ”。一枚でサラッと着ても、羽織っても、重ね着してもサマになるとっても便利なアイテムですよね。そこで、シャツワンピを素敵に着こなしていたおしゃれガールをPICK UPしてご紹介。 シャツワンピ×スカートでボリューム感をアップ! ワダサオリさん(34歳)会社員 ”PHABLIC×KAZUI”の白のシャツワンピの下に、優しいグレーのワンピを仕込んだコーデ。程よいボリュームと、ナチュラルな色合わせがとっても好印象。こちらのシャツワンピは、袖口のあしらいや、ボタンのつけかた、小さい襟など、細部のディテールにこだわっているところがお気に入りだそう。 ピアスは手作り市で購入したハンドメイド。ブローチは神戸にあるブローチ専門店「BROOCH」で購入。アクセはハンドメイドや1点ものに惹かれますとワダさん。 デンマークのスーパーマーケット「Irma(イヤマ)」のキャラクター「イヤマちゃん」があしらわれたトートバッグは、お友達からもらったもの。コットンの自然な生成り色に、ホワイトの刺繍がさりげなくてかわいい! 大人カジュアルなストライプ柄のシャツワンピが主役! 小黒悠さん(35歳)図書館員 存在感たっぷりのストライプ柄のシャツワンピースが、会場で目立っていた小黒さん。シャツワンピは、”ミロワール ドゥ エンスウィート ”のものだそう。着心地のよさと、しっかりとした生地で羽織っぽくも着れるところが好みなんだとか。ウエストにタックが入っているので、ぶかっとしすぎずにバランス良好。 “VANS”のスニーカーと”HAPPY SOCKS”のソックスでカラフルな足元に。あえてスニーカーと反対色のソックスを選ぶことで、大人の遊び心を演出。 ハンドメイド風のナチュラルな風合いが素敵なリング。さりげないコーデのアクセントになっていて◎。 縦長Iラインシルエットですらりとシンプルに見せる minakoさん(38歳)販売 今日はイベントだったのでシンプルで動きやすいコーデにしたというminakoさん。縦長シルエットでスリムに仕上がる"BEAMS"のシャツワンピに、細身のデニムを合わせたシンプルな着こなしがgood。シューズはあえてヌーディカラーで軽さと女性らしさをプラス。 ダークカラーのロング丈のシャツワンピにダウンヘアだと重くなりすぎるから、ヘアはラフなおだんごアレンジでコンパクトにまとめているそう。動きとともに揺れるフリンジビーズピアスが、シンプルなコーデにとても映えています。 ショルダーバッグは"MILKFED"。ブランドのロゴがアクセントになっていて今っぽさ抜群。少し高めの位置で斜めがけにしてコーデのポイントに。 3人それぞれのシャツワンピの着こなし、いかがでしたか?なんだかシャツワンピが欲しくなってきましたね!ホリデーサーカスのおしゃれガールSNAPは、このあとも続々リポートされるので、ぜひチェックしてみて!!
2018年10月23日濃いめデニムに合わせたカラーコーディーネート。望月 里紗さん(24歳)/会社員”ZARA”のデニムジャケット”adidas”のリュック”VANS”のスニーカー ”The xx”のキャップ 好きなブランド/UNDERCOVER 袖口の配色がワンポイントの濃いめデニムジャケットに合わせたカラーコーデ。色味を統一させることでカジュアルだけど落ち着いた雰囲気に。 デニムシャツ×レザー小物で大人カジュアルコーデ。土屋 明さん(27歳)/大学職員”GU”のデニムシャツ”ZARA”のパンツ”URBAN RESEARCH”のバッグ ”GUCCI”の時計 好きなブランド/A.P.Cこの冬狙っているアイテム/BLACK BY MOUSSYのブーツ デニムジャケット肩掛けでワンランク上のコーディネートに。櫨山 ゆりかさん(21歳)/学生USEDのデニムジャケット”SNIDEL”のトップスUSEDのバッグ”who’s who Chico”のシューズ 好きなブランド/SNIDEL良く観るウェブサイト、アプリ/Instagram デニムジャケットを肩掛けすることで程よい抜け感が加わっています! 定番のデニムですが3名それぞれの個性が出ていたコーディネート。いかがでしたか?ホリデーサーカスのSNAPレポートは、この後も続々とリポートされるのでお楽しみに!
2018年10月23日今季のトレンド!ベイクドカラーのコーデュロイコート。フジタさん(29歳)/会社員USEDのコーデュロイコート鮮やかなブルーの小物入れはなんとご自身で編んだものだそうです!”SOWA”のマーガレット刺繍のパンツ”PANDAMERICA”のシューズ 好きなブランド/SOWAこの冬狙っているアイテム/DAY TRACTIONのバッグ良く観るウェブサイト、アプリ/Pinterest スモーキーベージュのコーデュロイコートに刺繍のパンツ、手編みの小物入れ、イヤリングなど細部までこだわりが感じられるコーディネートでした! 深みのある緑色が魅力的なコーデュロイスカート。村田 あゆみさん(22歳)”SLY”のトップス”SLY”のコーデュロイスカート”adidas”のスニーカー 好きなブランド/Vivienne Westwoodお気に入りのコスメ/RMK 動きやすさを考えてコーディネートしたという彼女。トレンドのダークグリーンのスカートに合わせたスニーカーの配色も◎ カジュアルになりがちなコーデュロイ素材もモノトーンコーデでグッと大人っぽく。本村 奈々さん(21歳)/学生”SAINT JAMES”のトップス"GALERIE VIE"のコーデュロイスカート”COACH”のバッグ”ADAM ET ROPE’”のシューズ 好きなブランド/TOMORROWLANDこの冬狙っているアイテム/ハイウエストスキニー良く観るウェブサイト、アプリ/Instagram シンプルなモノトーンコーデ。ヴィンテージのバッグやイヤリングなどのアクセサリーで上品さをUP。 三者三様のコーデュロイスタイル。カジュアルに着るか大人っぽく着るか、あなたはどちらがお好みですか?ホリデーサーカスのSNAPレポートは、この後も続々とリポートされるのでお楽しみに!
2018年10月23日モードカジュアルにゴールドアクセで高級感もプラス。林乃 菜姫さん(21歳)/モデルUSEDのライダースジャケット”EVRIS”のトップス"AZUL"のパンツ”Pinky&Dianne”のバッグ”JEANASIS”のシューズ 好きなブランド/AZUL , EVRIS , EMODA , Pinky&Dianneこの冬狙っているアイテム/EMODAのチェスターコート , ZARAのレザージャケット アシンメトリーのプリーツスカートにブラックアイテムで大人っぽさUP。榎本 有里さん(18歳)/学生”JEANASIS”のチェック柄プリーツスカート"Auntie Rosa Holiday"のバッグ 好きなブランド/UN3D.良く観るウェブサイト、アプリ/Instagram , Pinterest 全体を黒でまとめてアシンメトリーのプリーツスカートの存在感をUP。 チェック柄スカートとレザーブーツでブリティッシュテイストなコーディネートに。 中込 真帆さん(19歳)/大学生トップス、スカート共にUSED”Dr.Martens”のレザーシューズUSEDのトートバッグ 古着が好きだという彼女のコーディネートはほぼ全身古着。タータンチェックのプリーツスカートとマーチンのブーツでカジュアルなブリティッシュなスタイルに。 落ち着いたカラーリングで大人カジュアルなコーディネートに。サキさん(27歳)/事務”ROPE”のチェック柄ロングコートに同ブランドのトップス”R.L.L”のバッグ"DIANA"のシューズ チェック柄のロングコートにデニムといったカジュアルなコーディネートにゴールドのアクセサリーを加えて大人っぽさをUP。 どんなコーディネートにも合わせやすいチェック柄は秋冬のマストアイテム!いかがでしたか?ホリデーサーカスのSNAPレポートは、この後も続々とリポートされるのでお楽しみに!
2018年10月23日オーバーサイズのジャケットと大きめ丸メガネの相性が◎ 安藤 萌さん(22歳)/サービス業USEDのアウターに”Burberry”のチェック柄シャツノーブランドのバッグ”Ralph Lauren”のローファー シンプルなコーディネートですがチェックシャツとビッグシルエットのアウターでしっかりトレンドを抑えていた彼女。大きめの丸メガネとの相性も抜群でした。 オシャレは足元から!配色にこだわりが感じられるコーディネート。モウ キさん(24歳)/留学生USEDのアーガイル模様のセーターノーブランドのバッグ中国の留学生だという彼女。大きめセーターとソックスの配色を合わせたさりげないオシャレさんでした。 コーデュロイの切り替えが目をひく個性派アウター。鎌田 梨生さん(18歳)/学生”Levi’s”のアウターインナーはAJARA(通販サイト)で購入したトップス肩の部分がコーデュロイの切り替えになっている面白いデザイン”OLIVE des OLIVE”のジーパン”Op”のバッグ”CONVERSE”のスニーカー 好きなブランド/UNIQLO良く観るウェブサイト、アプリ/Instagram 肩にコーデュロイ切り替えが入ったビッグシルエットのアウター。ルーズに着こなし袖口をロールアップして裏地の赤色を見せている部分に独自のセンスを感じました! 今の時期はアウターとして大活躍!ざっくりニット。立川 紗弓さん(19歳)/美容学生USEDのローゲージニットUSEDのコーデュロイパンツ”agnès b.”のバッグ”Dr.Martens”のブーツ 好きなブランド/BEAMS良く観るウェブサイト/Instagram シンプルなコーディネートですが、美容学生さんらしいヘアカラーに首元のスカーフのワンポイントが効いていました! それぞれの個性が出るビッグシルエットのアイテム着こなし術。みなさんも参考にしてみては?ホリデーサーカスのSNAPレポートは、この後も続々とリポートされるのでお楽しみに!
2018年10月23日ベレー帽は秋になるとプラスしたくなる小物のひとつ。イベント会場にもベレーを取り入れたコーディネイトのお洒落女子が沢山いました。 折り返しが可愛い個性派ベレー。 平櫛礼佳さん/19歳・学生 シンプルコーデながら、折り返しのあるちょっぴり変わったデザインのベレーで程よく個性的に。ブルーのカラーもモノトーンの中に映えています。主役のベレー帽は《override》のもの。 帽子で顔周りを明るくするだけでなく、イエローの靴下で足元も華やかに。 ビビッドなカラーを散りばめたコーデの仕上げとして口元もぬかりなく! この日使用していたのは濃いめの発色がお気に入りだというフランス土産の《SEPHORA》のリップ。 ほっこりカラーのベレーで秋冬感を高めて。 西原七夢さん/20歳・学生 グレーとブラウンの中間のチェスナットブラウンのような色合いがお気に入りだという《SM2》のベレー帽をON。サロペットのカラーともマッチして秋めいたコーデに仕上がっています。 厚手でしっかりした生地感のベレーは型崩れの心配も少なく、きれいに決まりやすいのだとか。 トップスと合わせたブラックのフラットシューズ。内側のボアがチラリと覗いて、足元からも季節感が感じられます。 印象が引き締まる、ブラックのベレー帽。 藤原 舞さん/35歳・会社員 女性らしさの中にも《ビューティフルピープル》のライダースなどのアイテムを織り交ぜてクールなエッセンスもプラスしている藤原さん。ブラックを基調としたコーデに合わせてベレーもブラックで統一しています。 ボブスタイルとベレーは抜群の相性! おでこを見せるように被れば明るい印象に。 バックにも統一感のあるベージュ×ブラックを持ってくる、さすがのテクニックを披露。 ほんのりモードなデザインのバックは《zattu》。 いかがでしたか? 一口にベレーといっても色や形でテイストは様々! 自分の雰囲気に合ったお気に入りのベレー帽を見つけたいですね。 text_Ami Daiko
2018年10月22日夏の思い出と共に、麦わら帽子に別れを告げ、そろそろベレー帽やウールのハットが恋しい季節になって来ましたね。今回は、コーディネートのポイントにうまく帽子を取り入れた3人を紹介いたします! ボアキャップでカジュアルに!1人目はモデルで学生のAliceさん。黒のヨーガンレールのアウターに黒のボトムスをあわせてセットアップ風に。PRADAのシューズでなんといっても、ポイントはロシア帽風のボア付きのコーデュロイのキャップ!チラリと見える白いトップスも効いていますね。 帽子は古着屋さんで購入。 バックはAfends帽子に合わせたヘアメイクは、目元はシアーに仕上げて、リップにポイントを。リップは、2種類を重ね付けして口元に深みをプラス。ぜひ真似してみたいですね! 使用アイテムはMACのBOBBI BROWNネイルもペールパープルに大きめのグリッターを重ねていて、とても可愛い!! やっぱり秋はベレー帽!!2人目はアパレル会社にお勤めのKomeさん。ウヴラージュクラスのマキシ丈のトレンチコートにレースの古着トップスを合わせて。ボトムスはstudio clipのもの。淡い色合いの組み合わせが素敵です。 白い肌にコーラル色のリップが素敵ですね。なんと、彼女もリップを重ね付けしてるとの事! Kissの新色とIGARIの深い色を重ねているんだとか。 バックと靴は目黒にあるCLASKA内のショップで購入。ベレー帽に合わせて黒でまとめているのがとっても素敵ですね。この冬狙っているアイテムはケーブルニットとの事。彼女の柔らかい雰囲気にすごく似合いそうです!好きなブランドはPUAL CE CINとの事。皆さん要チェックです!マニッシュに決めるなら、つばが広めのハットで!最後にハントしたのは、篠崎安希子さん。THE HW DOG&COのプレス兼ブロガーさんです。ジャケットはD HOLIC、ボトムスはmoussyのスキニーで。 ハットにはあえてタグをつけたまま被るのがお洒落なんだとか。 チェックのジャケットに合わせるのは、シルバーの小物たち。 首に巻いたスカーフは、バリに行った際に買った、大判のスカーフを自分で切ったもの。マニッシュな着こなしのなかでポイントになっていますね。 鞄はJIMMY CHOO。ブルーのファーが差し色で効いています。 みなさんも、ぜひ秋のコーディネートにぜひ帽子を取り入れてみてくださいね!! photograph&text YUME TAKAKURA
2018年10月22日今回は、天王洲キャナルイーストで開催中のファッションイベント『HOLIDAY CIRCUS(ホリデーサーカス)』にお邪魔して、おしゃれガールを捜索!リアルな着こなしをスナップしてきたのでお届けします。 来場者の中でも多数みられたチェック柄のアイテムを取り入れた着こなし。スカートよりも取り入れやすい、パンツでチェック柄を取り入れたお洒落さんをご紹介。 ルーズなニットを合わせてリラクシングな雰囲気に ひとみさん(23歳)会社員 トレンドのチェック柄パンツにゆるっとしたサイズ感のベージュニットを合わせた、力の抜けた休日スタイル。たまたま色が合っていたという、リップとスニーカーのオレンジが差し色になっていて素敵でした。 古着屋で購入したチェックパンツは、実はかなりワイドサイズ。ベルトで留め上げ、わざとギャザーをつくって履くテクニックに注目!ちょっと巻きスカートっぽく見えておしゃれ。トップスをINして、ブカブカのままサスペンダーで吊って履いてもgood! 最近ヘアチェンジしたという、ミディアムウルフヘアがとっても似合っているひとみさん。カットラインが引き立つようにカラーはせず、ノーカラーの黒髪のままにしていっるそう。ワックスとオイルを混ぜたものを揉み込むようにつけて、ツヤやかな質感に。 チェックパンツ以外はシンプルにまとめて 前田衣織さん(21歳) 原宿の古着屋「HUG」で購入した、チェックのパジャマ風パンツが主役のコーデ。トップスには黒の薄手のタートルニットをレイヤード。トップスが脇役となり、チェックパンツを引き立てています。パジャマ風パンツは、とにかく楽ちんで動きやすいところが気に入っているそう。 リップはM・A・Cの赤レンガっぽい色をチョイスして秋っぽさを演出。オレンジみもある、シックなレッド系が今の気分にぴったり!これひとつ持っていれば旬顔になれちゃう。 ×テラコッタカラーの秋色ニットでアップデート! 若菜麻夕さん(18歳)専門学校生 トレンドのチェック柄パンツに、テラコッタオレンジの秋色ニットを合わせて、旬度抜群のコーデに。あえてパンツはワイドサイズ&落ち着いた色みを選んで大人っぽく。この秋冬は、チェックスカートも購入予定だそう。 足元はブラウンのレースアップシューズでマニッシュに。どんなコーデにも合わせやすくて、ヘビロテのおじ靴なんだとか。 コーデがシンプルなので、トートバックよりはショルダーバックで楽ちん&アクティブに。ストラップをあえて短めにして、腰上くらいの高さで斜めがけにしたのがナイス。 この秋冬は例年以上にチェック柄がブーム!まだチェック柄アイテムを持っていない人は、このスナップを参考に、取り入れやすいパンツから手に入れてみてはいかが?イベントに来てくれたおしゃれガールズのSNAPは、このあとも続々リポートされるので、ぜひチェックしてみて!!
2018年10月22日秋冬の大定番!トレンチコートのコーデ。 高橋 朋美さん(21歳)/学生”innowave”のトレンチコートに”無印良品”のトップス。首元のスカーフがワンポイントのアクセントに。”ロペピクニック”のベレー帽。”FRED PERRY”のリュック。”SUPERGA”のスニーカーはスエード素材で秋冬感UP。 お気に入りのコスメ/ファンケル好きなブランド/FRED PERRY , mujilabo今日のイベントHOLIDAY CIRCUSのお目当のブース/BOARD WALK Marche良く見るウェブサイト、アプリ/READY TO FASHION , Instagram 全体のトーンを秋っぽくまとめて首元にスカーフを巻くことでワンポイントアクセントに。スカーフの赤とソックスの色を合わせて足元からオシャレを楽しんでいました。 お気に入りのバッグが映えるシンプルコーデ。斉藤直子さん(37歳)/アパレル営業”San Francisco”のアウター”ZARA”のトップス”STYLE MIXER”のスカートロンドンにある本屋”Brick Lane Book SHOP”で購入したトートバッグ”ZARA”のシューズ 好きなブランド/ハリウッドランチマーケットこの冬狙っているアイテム/CELINE良く見るウェブサイト、アプリ/Instagram 丈の長いコートやスカート。シンプルなコーディネートなのでお気に入りだというロンドンの本屋”Brick Lane Book SHOP”のトートバッグが映えていました! オーバーサイズコートは今シーズンも大本命!渡辺彩弥加さん(23歳)/学生ヴィンテージのトレンチコート”niko and...”のトップス”niko and...”のベレー帽”studio CLIP”のバッグ”kate spade”のシューズお気に入りだというモンチッチ。今回ブース出店もしています。イベントオフィシャルグッズのコーヒーホルダーがジャストフィット!ヴィンテージアイテムはオーバーサイズの物が多いですが、昨年に引き続きビッグシルエットはトレンドなので積極的に取り入れたいアイテムです! いかがでしたか?ホリデーサーカスのSNAPレポートは、この後も続々とリポートされるのでお楽しみに!
2018年10月22日眼鏡というと、みなさんはどんな印象ですか?少し前までは、なんとなくマイナスイメージもありましたが、今はたくさんの可愛い眼鏡が売れれていて、どれを購入しようか迷っちゃいますよね。今回は、これから眼鏡を買おうと思っている方必見!眼鏡をオシャレに取り入れた3人のコーディネートを紹介します。トレンチコート×眼鏡で知的に友達と来ていた、学生の海生さん。オーバーサイズのトレンチコートがすごくお似合いです。おじいちゃんから貰ったというトレンチコートに、リーバイスのボトムを合わせてメンズライクな格好に眼鏡をスタイリング。 細いフレームの眼鏡はJINSのもの。あえて、メンズライクな格好に合わせる事で逆に女性的な雰囲気が際立ってますね。また、眼鏡の下でもメイクはきちんとする事でファッショナブルに。スモーキーなアイシャドウにマスカラをたっぷりつけてボリュームのある睫毛が素敵です。 バックは韓国で購入。靴はソールが高めのドクターマーチンを合わせて。 深い森を連想させるグリーンのネイル・ゴールドのリングを親指に。秋冬に狙っているものは、コーデュロイパンツとの事。細いフレームの眼鏡をお持ちの方はメイクも参考にしてみてはいかがでしょうか。 レトロなフレーム×カジュアル2人目は学生のエリナさん。Carharttのグリーンのトレーナーがとてもお似合いです。眼鏡はZoffで。レトロな雰囲気のフレームと黒のタートルの相性が◎ リングはトムウッド。ネイルはブラウンでシックに。 ポーターのバッグに足元はマーチンでカッコよく。秋冬に狙っているものはダウンとの事。この格好にダウンもとっても合いそうです! 個性的な眼鏡×アクセサリーアクセサリーの販売ブースでキャッチしたのは、イベンターの寿々子さん。黒のロングコートにbohemiansの花柄のトップスを合わせて。グレーのワンピースはSo。 眼鏡は古着屋さんで購入。ホワイトの幾何学的なフレームが可愛い!!ピアスはブース出店もしているRemのもの。メイクは髪色にあわせて色をチョイス。お気に入りはshu uemuraのアイシャドーとの事。 シルクスクリーンは友達にして貰ったというから驚き!! 足元はNIKEで。動きやすさを重視しながらも、靴下などでポイントを。 さて、みなさんはどんな眼鏡をかけたくなりましたか?ぜひ、秋のファッションに取り入れてみては。 photograph&text YUME TAKAKURA
2018年10月22日マキシ丈の黒トレンチを主役に オールブラックコーデの中でもひときわ目立っていたのは、アパレルにお勤めの里美さん。nano•universeのプレスをされているということで、ODORANTESの黒のビックシルエットのトレンチコートに、黒のインナーとボトムスを合わせて、とってもモードな着こなしに。小ぶりなZARAのバックを。シルバーの金具がアクセントになっています。ビックトレンチのカフスベルトをきつめに結ぶ事で、手首を見せて黒で重くならないように抜け感を演出する、上級者テクニックも。 シューズはFABIO RUSCONIに透け感のあるソックスを合わせて。 ナチュラルな色のリップはCelvok。塗りやすいテクスチャー&カラバリの豊富さで、周りでも使ってる方が多いとの事。ちなみに、以前は黒髪のロングだったのを、ハイトーンなボブヘアにチェンジした事でオールブラックコーデのポイントになると思ったそう。秋冬に狙っているものは?とお聞きすると、アルファ×nanoの別注ボアコートとのこと。ぜひ、その着こなしも見てみたいですね。 アクセサリーと靴でポイントを2人目はウェブ制作をされているユリノさん。さらりと着た黒のワンピースがとてもお似合いです。 黒のワンピースはKBF。足元は白のコンバースで、重くならないようにバランスを。バックはMM6。イヤリングは古着屋さんで購入。メイクはMACのリップでポイントを。目元には明るめのオレンジのシャドーをON。オイルでツヤ感を出した、ゆるいウェーブヘアも素敵ですね。好きなブランドはイッセイミヤケというユリノさん。秋冬狙っているののは、ビッグシルエットのコートとの事。1枚で着れる時期も少ない、長袖のワンピース。皆さんも試してみてはいかがでしょう。ライナーだってお洒落なコートがわりに夜になり、少し寒なって着た頃に最後にスナップさて頂いたのは、会社員のゴアンさん。同居人の古着を借りて着ましたというスタイルは、メンズライクでこだわりを感じます。 鞄はアークテリクス。時計はG−shock×ビームスのコラボのもの。ユニセックスな着こなしが好きという彼女。流石の小物使いもとっても格好いいです。 中に来ているトップスはSAINT JAMES。ネックレスは下北沢にある、measow by flamingoで購入のヴィンテージネックレス。ライナーのチャックと合っています。シューズはNIKEのエアリフト。つくづく男前なゴアンさんのセレクトに、心踊りました。 三者三様の着こなし。オールブラックコーデSNAPいかがだったでしょうか。ぜひ、この秋冬に皆さんもトライしてみては。 photograph&text YUME TAKAKURA
2018年10月21日今回は、天王洲キャナルイーストで開催中のファッションイベント『HOLIDAY CIRCUS(ホリデーサーカス)』にお邪魔して、おしゃれガールを捜索!リアルな着こなしをスナップしてきたのでお届けします。 アウター頼りになちがちな秋冬は意外とコーデがまんねりしがち。そんなときに帽子をプラスすると、さりげないアクセントになって、ぐんとおしゃれ度がアップ!秋冬のシンプルコーデを帽子で格上げしたお手本スナップをご紹介します。 キャスケットを後ろ被りしてベレー帽っぽく! 橋本奏子さん(22歳)事務 "無印良品"のボーダーカットソーに、古着のボトム、"KBF+"のトレンチコートを合わせた、フレンチカジュアルなコーデ。足元は"コンバース"の白スニーカーで軽やかに。 "フレッドペリー"のキャスケットは、絶妙な深めのグリーンが気に入って購入。前と後ろを反対にかぶるとゴールドの月桂樹のマーク部分がフロントにきてアクセントに。普通にかぶるのとは少し印象が変わるので、その時のファッションに合わせてかぶり方を変えているそう。 黒のショルダーバックは古着屋さんで購入した日本のヴィンテージだそう。どんなコーデにも合わせやすいシンプルなデザインでお気に入りなんだとか。 トップスと合わせたベージュのベレー帽がポイント 神田菜央子さん(20歳)学生 オーバーサイズのスウェットが主役のカジュアルコーデ。スウェットのINに白シャツを着て首元から見せたのと、足元の白ソックスのヌケ感がナイス。 肩を落としてきれる、オーバーサイズのスウェットが今っぽくておしゃれ!ラフに腕まくりをしてこなれ感を出しているところにも注目。 ロールアップしたパンツの裾から白ソックスをのぞかせてヌケ感を。ガーリーにもメンズライクなコーデにも合わせやすいシューズは、程よい丸みのあるトゥがgood!歩きやすく疲れにくいので、今日みたいなイベントにぴったり! ふわふわのアンゴラファーベレー帽でガーリーに♡ 渡辺千鶴さん(20歳)学生 今日はワークショップをお目当てに来たという渡辺さん。"リベット&サージ"のシャツワンピースを主役に、もらいもののベージュのアンゴラベレー帽でフェミニンさをプラス。 ふんわりな質感で季節感が出せるところと、取り入れやすいキレイなベージュのカラーが気に入った買ったそう。前は浅く、後ろは深めにかぶるのがポイント! あまり色を使わずにシンプルにまとめるために、バックは英字のみのシンプルなエコバッグを合わせて。ちょっとしたお買い物にぴったり。 いかがでしたか?着こなしが単調になってしまいがちな秋冬にこそ、アクセントとして力を発揮する帽子。みなさんもぜひ取り入れてみてください。イベントに来てくれたおしゃれガールズのSNAPは、このあとも続々リポートされるので、ぜひチェックしてみて!!
2018年10月21日『LOAVE AOYAMA(ローブ アオヤマ)』だから出せる外国人風の柔らかな質感は、一度手にしたらやみつきと評判!頑張りすぎないこなれた洒落感を醸し出す、⼥性スタッフのコーディネイト参考にしてみて。 郡山みなみさんマネージャー/29歳 ♦ごきげんなショートのスカーフアレンジ「ショートなのでアレンジは小物に頼ります!ヴィンテージのスカーフを頭に巻いて、バックの髪はすっぽりまとめ、前髪に少し動きを出してスタイリングしています」 スカーフを細めに折り、後ろから前に巻いたら、フロントでクロスさせて端を内側にしまいこんで。 ♦鮮やかなパープルが目を引くエスニックカジュアル「存在感のあるパープルのロングスカートなので、トップスは黒でシンプルにして大人っぽさを出しました。買い物は、中目黒や三軒茶屋の古着屋さんなどによく行きます」 トーンの違うパープルのスニーカーを合わせたのがかわいい! TOPS︓ACNESKIRT︓vintage SHOES:vintageSCARF:vintage KOBUKIさんヘアスタイリスト/25歳 ♦フィット感がおしゃれ!スマートなIラインロング「パツッとした眉上バングのロングストレートです。フィット感が高くて、ロングでも全身のバランスが取りやすいです。担当は同店の松原さん。センスがいいので、いつもおまかせしています」 ミントカラーで外国人っぽい髪色に。透明感のある髪色でロングでも重すぎない。 ♦動きやすくて仕事にも◎!70’sフェススタイル「Tシャツにデニム、スニーカーの、動きやすいカジュアルスタイル。すべてヴィンテージで合わせることで、その年代がリアルに表現されるのかなーと思ってコーデしました」 ヴィンテージTシャツならではの、独特の味わい深い表情が魅力。 TOPS:vintagePANTS:vintage(LEVI’S)SHOES:vintage(VAN’S) 一色さおりさんヘアスタイリスト/36歳 ♦キャッチーなハイトーンカラーのミニボブ「パツッとしたカットラインのミニボブ。ウェット&タイトにすることで、シンプルな服やカジュアルな服でもプチモード感が出せます。担当は同店の鈴木さん。一度ベリーショートにもしてみたいです」 タイトにしつつも、毛先はラフに散らして抜け感を出すのがマスト。 ♦アースカラーの上質カジュアルコーデ「大人のショートパンツコーデは、肌も明るく見せてくれるベージュのトップスで女らしく。ベージュのトップスは、顔まわりも明るく見えるのでオススメ」 耳かけで映えるピアス&デコルテを美しく飾る華奢ネックレスが上品な存在感。 TOPS:Base RangePANTS:vintageSHOES:Jimmy Choo 小島亜弓さんアシスタント/23歳 ♦独特の存在感が漂うミディアムウルフ「全体にしっかりレイヤーを入れたウルフヘア。クセを生かしてパーマ風にスタイリングしています。カラーは色落ちも楽しめるラベンダーベージュ。次はペールトーンの淡い色みのカラーにしたいです」 柔らかな質感と透明感のあるカラーで外国人みたいな髪質に。 ♦スタイルアップして見えるジャンプスーツ「リラックスした大人っぽいシルエットが叶うジャンプスーツ。シルバーアクセを合わせて大人っぽく品格たっぷりに。古着屋さんが好きで、Arca vintage、LUIK、birthdeath、zig usedclothingなどによく行きます」 ファッションに合わせて、メイクは落ち着いた色みのブラウンやベージュ系。 JUMPSUIT:vintageSHOES:vintage 今回SNAPにご協⼒いただいたのは……『LOAVE AOYAMA』(ローブ アオヤマ) 東京都渋⾕区神宮前5-45-8-3F03-6427-7340平⽇︓11:00〜20:30(火曜定休日を除く)⼟⽇祝︓10:00〜19:30毎月第2⽕曜:10:00~15:00(お子様連れの方を対象とした営業)
2018年09月20日ハイセンスなカラーや質感で、憧れの外国人風ヘアがリアルに叶うと評判の『salon dakota』。今っぽい抜け感のある、おしゃれな女性スタッフの着こなしを参考にしてみて。 mihoさんスタイリスト ◆ゆるウェーブでフェミニンな魅力をアップ「レイヤーをたっぷり入れて軽さを出すことで、今年らしいナチュラルロングに。ヘアアイロンでざっくり巻いてルーズなゆるウェーブをつけています。カラーは地毛になじむように中間~毛先にスモーキーベージュのカラーを。ヘアは自然体でいられることをベースに考えています」 リラックスした中にもほんのり大人の色気をイン。 ◆鮮やかなパープルでスタイリッシュに刷新!「淡いパープルではなく、ぱきっとしたパープルをチョイスしたのがポイント。水玉のスカーフを首にキュッと巻いて、太めのチョーカーみたいに見せて今年らしさを取り入れました」 クリアサンダルとシルバーネイルで足元は色をおさえて涼しげに。 TOPS:BACCASKIRT:BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS sakiさんスタイリスト/25歳 ◆シースルバングが映えるターバンアレンジ「全体を26㎜のヘアアイロンで巻き、バームを揉み込むようにつけてラフに崩します。後ろでゆるい三つ編みにして毛先をゴムで結び、顔まわりのおくれ毛をヘアアイロンで巻き足し、ターバンをつけて出来上がり!」 シースルーバングは指でバランスよくつまんで束感を出すのがポイント。 ◆夏の日差しに映えるライトベージュのワントーンコーデ「足元までヌーディカラーで揃え、カジュアル感をおさえて落ち着きのある雰囲気に仕上げました。ヘアアクセや小物でアクセントをつけています」 vintegeパーツを使ったイヤリングがお気に入り。アンティークゴールドが渋みのある上品な雰囲気に。 TOPS:STEVEN ALANSKIRT:韓国で購入 宮脇優佳さんアシスタント/21歳 ◆外ハネがアクティブな印象のぱっつんボブ「セミウェットな質感で束感とぱっつん感を強調したスタイルです。毛先はアイロンで外ハネにワンカールさせたのがポイント。前髪は子供っぽくなりすぎないように目元ギリギリにしています。カラーはアッシュグレーで、夏らしい軽さと自然なツヤ感を出しました」 フィット感が可愛いスタイル。小顔効果も抜群! ♦美しいシルエットが際立つ大人顔のオールインワン「今季、大活躍のオールインワン。立体的なデザインと程よい落ち感で、洗練されたカジュアルコーデに。着心地がよくて気に入ってます」 ゴールドのアクセサリーをチョイスして、ぐっと大人の女らしく。 OLL-IN-ONE:MARTE 小原菜貴さんアシスタント/21歳 ◆ウェットな質感のウルフでカジュアルセクシーに「1年くらいずっとウルフスタイルです。オイルでスタイリングしてウェットに仕上げたのがコツ。カラーはアッシュグレーで、髪の赤みを消して、落ち着いた印象に見せています。担当は同店の中井さん。次にやりたいのは、ショートパーマヘア」 クールになりがちなウルフも、ふんわりトップと丸みのあるバングで柔らかい印象に。 ◆リネンワンピ×デニムの気負わないコーデ「ガウンのように着れるリネンワンピは、着こなしの幅が広がるのでとっても便利。日焼け対策にもばっちりです。動きやすいデニム&腕まくりで仕事モードに」 重心が下がるときはビッグイヤリングで視線を上に持っていくのが正解。 ONE-PIECE:vintegeCAMISOLE TOPS:MOUSSYPANTS:goocyEARRINGS:TOGASHOES:CONVERSE 今回SNAPにご協力いただいたのは……『salon dakota』(サロンダコタ) 東京都渋谷区渋谷1-15-8 宮益O.Nビル1・2F03-3499-5055月水木金:10:30~20:30火土日:10:00~19:00定休日:なし
2018年09月15日レモネード専門店「レモネードbyレモニカ」が、2018年9月13日(木)に開業する新複合施設「渋谷ストリーム」内1階にオープンする。「レモネードbyレモニカ」は、独自製法により抽出される非加熱のレモネードを提供する本格レモネード専門店。金沢に第1号店をオープンして以後、下北沢店、原宿竹下通り店、新百合ヶ丘店、軽井沢店など計7店舗をオープンしてきた。新たにオープンすることとなった、渋谷ストリーム店でもこれまでの店舗と同様、自分好みのカスタマイズをしながらレモネードを楽しむことができる。ストリベリーやピーチ、キウイなどのフルーツソーダをミックスしたものから、コーラやアイスティーをミックスしたものまで。また、季節に応じて、冬にはホットレモネードも楽しめる。さらに、渋谷ストリーム店では、クロワッサンをセットにしたモーニングメニューも用意。販売カウンター横にはイベントスペースも設け、定期的に内容を変更して“レモネード”の世界を体感できるインスタレーションを行う。【詳細】レモネードbyレモニカ 渋谷ストリーム店オープン日:2018年9月13日(木)住所:東京都渋谷区渋谷3-21-3 渋谷ストリーム1階定休日:なし営業時間:8:00~21:00■メニューオリジナルレモネード レギュラー 320円、ラージ 390円、ジャンボ 480円ソーダレモネード レギュラー 320円、ラージ 390円、ジャンボ 480円フローズンレモネード レギュラー 480円、ラージ 620円ストロベリーソーダレモネード 410円ピーチソーダレモネード 410円キウイソーダレモネード 410円フレーズリーレモネード 450円オランジェ―ド 410円マスタークレンズレモネード 450円アイスティーレモネード 450円ホットレモネード 450円※価格はすべて税込み。
2018年09月08日ジェーンマープル(Jane Marple)の2018年秋コレクションより「Have a biscuit」シリーズが登場する。礼儀正しく並べられたビスケットのテキスタイルが魅力の「Have a biscuit」シリーズ。ベースカラーは深みのあるグリーンやボルドー、ネイビーで、大胆な油彩タッチゆえビスケットたちに立体感があり、それはまるでひとつひとつが宝石のよう。遊び心たっぷりのはずなのに、午後の優雅なティータイムを想わせる上品さと、トラッドなムードを併せ持っている。今回はそんな魅力的なテキスタイルを、大きくタックの入ったフレアスカートやクラシックなワンピース、コンパクトなシルエットのカーディガンに落とし込んだ。また、小物類では、オーバーニーソックスやミニスカーフ、バッグも展開する。【詳細】「Have a biscuit」シリーズ ※順次展開中ドミトリーヨークのトレーナー 14,800円+税Have a biscuitのカーディガン 28,800円+税Have a biscuitのタックスカート 28,800円+税Have a biscuitのタックスカート 29,800円+税Have a biscuitのトロンプルイユドレス 45,800円+税Have a biscuitのスクエアドレス 43,800円+税Have a biscuitのコレットドレス 46,800円+税Have a biscuitのサーフドレス 44,800円+税Have a biscuitのミニスカーフ 7,800円+税Have a biscuitのオーバーニー 4,000円+税Have a biscuitのバッグ 23,800円+税【問い合わせ先】St Mary Mead co.,ltd.TEL:03-3468-0232
2018年09月03日「タイフードブッフェ by シェフX(エックス)」が開催!千葉県・浦安市舞浜にある「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」のブッフェ・ダイニング「グランカフェ」で、2018年9月1日(土)〜9月30日(日)の期間、「タイフードブッフェ by シェフX(エックス)」を開催。開業30周年を記念した9月限定の「タイフードブッフェ by シェフX」では、「バンコク・マリオット・ホテル・ザ・スリウォン」の現総料理長で、「シェラトン ホテル」の元シェフ「アッタポル・ナイトー・タントン(Attapol Naito Thangthong)」通称“シェフX(エックス)”が手がける、本格タイ料理が日替わりで登場します。絶品タイ料理が日替わりで登場!タイ料理の定番であるスパイシーな「トム・ヤム・クン」や、カニの旨みがぎゅっと詰まった「プーパッポンカリー(タイ風フライチリクラブ)」、タイ風ヤキソバ「パッタイ」など、スパイス使いの達人である「シェフX」が、独自のアレンジを加えたメニューが日替わりで登場します。「タイフードブッフェ by シェフX」開催概要期間2018年9月1日(土)〜9月30日(日)開催店舗シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルブッフェ・ダイニング「グランカフェ」(ホテル1F)時間ランチブッフェ 11:30~14:30 (土日・祝日 15:00まで)ディナーブッフェ17:00~23:00(ラストオーダー 22:30まで)料金ランチブッフェ大人 3,600円(土日・祝日 4,200円)、9~12才 2,300円、4~8才 1,600円ディナーブッフェ大人 5,400円(土日・祝日 6,000円)、9~12才 3,500円、4~8才 2,300円※9月19日(水)ランチサンクスデー 大人 3,600円→2,600円(1,000円オフ)※9月21日(金)ディナーサンクスデー 大人 5,400円→3,400円(2,000円オフ)(ディナーサンクスデーは前日までの要予約)お問い合わせ047-355-5555(代)ブッフェ・ダイニング「グランカフェ」公式HPChef X (シェフエックス本名:アッタポル・ナイトー・タントン/Attapol Naito Thangthong)タイ・エジプトの国際的な五つ星ホテルなどで活躍するタイのスターシェフ。国際大会にて数々の賞を受賞し、現在は「バンコク・マリオット・ホテル・ザ・スリウォン」の総料理長を務めています。過去には「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」の「グランカフェ」にてチーフシェフを務めていたこともあり、「タイフードブッフェ by シェフX」が実現しました。メニュー※日替わり「トム・ヤム・クン」辛みと酸味、スパイシーな香りが特徴的なタイ料理「トム・ヤム・クン」。味わい深いタイ料理の定番スープです。「パッタイ」タイの屋台や地元の食堂で提供されている、ライスヌードルを炒めたポピュラーな料理「パッタイ」。モチっとした麺に甘酸っぱいソースがからむクセになる味です。「プーパッポンカリー」(タイ風フライチリクラブ)「プーパッポンカリー」は、蟹や卵を使ったスパイシーなシーフードカレーです。まろやかな辛さで、カレーですがさっぱりといただけます。「ガイヤーン」タイで食べられている焼き鳥「ガイヤーン」は、屋台などで餅米と共に売られているそう。タレがお肉にしっかりと染み込み、食欲をそそるタイ風焼き鳥です。「ライスダンプリングココナッツスープ」色鮮やかなゆでたお団子を、ココナッツスープに浸していただく「ライスダンプリングココナッツスープ」。ココナッツミルクで煮込んだスープは、やさしい味わいで気持ちもほっこり。本格タイ料理をブッフェで心ゆくまでご紹介したメニュー以外にも「ローストビーフ」や「石窯焼きピザ」、「パスタ」などの人気のレギュラーメニューも豊富に揃っています。「タイフードブッフェ by シェフX」で、スパイシーな本格タイ料理を味わって、タイの熱気をそのまま体感してみてはいかがでしょうか。イベント情報イベント名:タイフードブッフェ by シェフX催行期間:2018年09月01日 〜 2018年09月30日住所:千葉県浦安市舞浜1-9 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル ブッフェ・ダイニング「グランカフェ」電話番号:シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル
2018年08月30日個性を磨き抜いたスタッフが、ファッションとリンクしたウワテなヘアを提案してくれる『macaroni coast』。都会ガールのこなれ感が素敵な、女性スタッフの着こなしを参考にしてみて。 高木麻莉子さんヘアデザイナー/33歳 ◆スカーフを使った編み込みアレンジ「ベースは胸ラインの黒髪ロング。耳前までのフロントをショートスタイルにしているので、アレンジ映えするヘアです。担当は同店の、綿引さん。ヘアチェンジの参考にするのは、Pinterestや雑誌です」 HOW TO①右寄りの低めの位置でひとつに結び、くるりんぱにする。大判のスカーフを頭に巻き、くるりんぱの根元にスカーフを結ぶ。 ②毛束をふたつに分け、スカーフと一緒に三つ編みにする。毛先まで編めたらゴムで結んで完成。 ◆チャイナアイテムを取り入れた新感覚のレディールック「トップスやシューズでチャイナアイテムを取り入れたのがポイントです。シューズのビビッドカラーを、コーディネイトのアクセントにしています」 フラットシューズタイプのぺたんこ靴なので、履きやすく歩きやすいところが気に入っているそう。 TOPS:vintagePANTS:SUNSEASHOES:Drogheria CrivelliniSCARF:manipuri 宮地恵子さん店長 ◆重軽バランスが絶妙なウルフミディ「顔まわりをしっかり切り込んで軽さをプラスしました。セミウェットにスタリングして束感のある仕上がりに。赤みのないモノトーンカラーで染めて印象を柔らかく見せています」 フィット感のあるルーズウェーブで、今っぽさの中にほのかな色気を閉じ込めたミディアム。 ◆ボヘミアンレトロなコーデでコケットなレディを装う「縦長シルエットでモードな大人のリラックスコーデに。マキシ丈が今季の気分。色みのトーンと素材感を合わせて、バランスを取っています。クラシカルなのに新鮮なスカーフ柄トップスは存在感があって気に入っています」 大ぶりのブレスレットの重ねづけで個性と魅力が倍増! TOPS:vintageONE-PIECE:hawaiiで購入SHOES:vintage 信澤紗希さんアシスタント/23歳 ◆コンパクトショートで凛とした女らしさを演出「サイドをすっきり耳にかけてタイトにスタイリングしたショート。今までやってきたハイトーンカラーの中でも、このブロンドの髪色が自分にいちばんしっくりなじんでいる気がします。店長の宮地さんにおまかせしました!」 ブリーチ毛なのでパサつかないようにウェットな質感にスタイリングするのがポイント。 ◆チュールトップスが主役のレイヤードコーデ「透けるメッシュで軽やかに仕上げたコーデ。腰まわりがもたつかないパンツで、全身のシルエットをすっきり見せるようにしました」 チュールトップスは、アンダーに合わせるもの次第で自由自在なコーデを満喫できる。 TOPS:JULIEN DAVIDTOPS:FOREVER21PANTS:STEVEN ALANSANDALS:niko and ... CHECK!! 店内ではメンズファッションブランド「BUENAVISTA」の洋服を販売。女子がメンズ服をゆったりめに着るもの可愛いので、お店に寄ってぜひチェックしてみて! 今回SNAPにご協力いただいたのは……『macaroni coast』(マカロニコースト) 東京都渋谷区渋谷1-22-10第2東邦ビル2F03-5766-5474平日:10:30~20:00土:10:00~20:00日祝:10:00~19:00定休日:火曜日(祝日の場合は営業)
2018年08月28日卓越したデザイン性と確かな技術で、おしゃれ感度の高い人たちから圧倒的な人気を誇る「Double」。人とかぶらないMYスタイルを確立している、女性スタッフの着こなしはお手本にしたいものばかり。 小泉 花さんアシスタント/27歳 ◆インパクト大のパンキッシュな黒髪ウルフ「ツンツンなウルフヘアは、無造作に立つようにスタイリングするのがポイントです。髪色は、茶色が似合わないので地毛の黒髪です。担当は同店スタイリストの根本さんで、いつもおまかせです。次にしたい髪型は、ロングのウルフヘア」 セット力のあるウェット系ワックスかジェルで、ツヤやかな濡れ髪に仕上げておしゃれ度をブラッシュUP! ◆太めのデニムにロゴTをインしたストリートコーデ「今日はとにかく動きやすい恰好にしました。ヴィンテージのロゴTシャツがポイント。足元はサンダルで夏らしい抜け感を出しました」 見た目がキャッチーでなんでもストリートコーデにしてくれる、ロゴTシャツはこの夏のヘビロテアイテム。 TOPS:vintegeBELT:vintagePANTS:a play with a happy endingNECKLACE&RING:Amijed江良友規子さんスタイリスト◆ウェットな質感と毛先カラーで大人のこなれ感を「ベーシックなボブは、髪を濡らしてからジェルをつけてウェットに仕上げました。仕上げに耳後ろにバレッタをつけてアクセントに。毛先だけブリーチ後、グレーアッシュをのせて大人の遊び心を出しました」耳かけしたときの毛先の見え方のバランスがおしゃれ! ウェットにすることで毛先の束感やハネが強調されて◎。◆華やかなボリュームのチャーチドレスで大人フェミニンに「vintegeのワンピースがポイント。昔、教会に行くためにつくられたチャーチドレスは、サイズ感とボリューム感がお気に入りです。ベルトや袖をまくってバランスをとっています」オーバーサイズ感を生かして、少し肩から落として着ることで抜け感を♡ONE-PIECE:vintegeSHOES:Martin MargielaBELT:vintege松本真季さんアシスタント/27歳 ◆個性が際立つモードなベリーショート「タイトに仕上げたベリーショートです。根元は少し黒髪を残して全体をブリーチすることで、立体感を出しています。同店の坂さんに担当してもらっています。次は黒髪にしてみようかなと思っています」コンパクトなシルエットで小顔&スタイルアップ効果も抜群。首筋もキレイに見え、ピアスも映える。◆ゆるいシルエットのワンピも黒ならスマートな印象に「ほどよくゆるく着られる、シンプルな黒のワンピース。金髪が映えるモノトーンのファッションが好きです。バングルやピアスなど、存在感のあるアクセサリーをアクセントにしました」 重くなりすぎないように、スリットから白パンツを見せて軽さをプラスしたのもポイント。 ONE-PIECE:RIM ARKPANTS:studio CLIP 藤咲真季さんスタイリスト ◆すっきり爽やか! 夏らしいコンパクトなまとめ髪「上半分の髪をくるりんぱにし、残りの髪は小さいおだんごにしてピンで留めただけの簡単アレンジです。バレッタやヘアピンはゴールドで統一しました。全体にウェット系のワックスをつけてセミウェットな質感にしているので毛流れが引き立ちます」カラーはオレンジベージュのグラデーション。アレンジがよりおしゃれに決まる。 ◆大人カジュアルに着こなしたベージュ系コーデ「ラクに履けるのにキレイめなチェックパンツをメインに、他はシンプルに。トップスとシューズはベージュ系で統一しました。ジャーナルスタンダード、ユナイテッドアローズ、ZARAなどで服を買うことが多いです」 ヌードカラーの足元で、キレイめをキープしながらあか抜けに成功。 TOPS:JOURNAL STANDARD PANTS:UNITED ARROWS 西川 綾さんスタイリスト/34歳 ◆ラフな質感のレイヤーミディはグラデカラーが◎「重めのミディアムボブに飽きたので、顔まわりにレイヤーを入れて自然に動く毛束をつくりました。秋にはもっとレイヤーを入れてウルフっぽくしたいです。ストレートのラフな動きが引き立つように、グラデーションカラーにしています」 グラデカラーで束感とラフな動きを強調できる。ハネても可愛いバランスのミディアム。 ◆ゆったりとしたロングシルエットのシャツワンピで今年らしく「今日はレギンスを合わせましたが、1枚でもさらっと着れるところが気に入っています。足元は素足×ピンクのバレエシューズで軽やかに。ショッピングは、よく行く決まったお店はないですが、二子玉川に行くことが多いです」 肩を落として着られるシルエットや、ボリューム感、素材感など旬が詰まったデザインが素敵。 ONE-PIECE:BEAMSLEGGINGS:Kastane 今回SNAPにご協力いただいたのは…『Double』(ドゥーブル) 東京都渋谷区神宮前4-13-13フォレストプラザ表参道1F03-3475-6060平日:10:00~19:00木金:12:00~12:00土:10:00~20:00定休日:第3月曜、第3火曜
2018年08月22日スクレ by ラデュレ(Les Secrets by Ladurée)より、iPhoneケースが新登場。2018年8月下旬に発売予定だ。デザインのモチーフに選ばれたのは、メゾンの象徴である"マカロン"。ケースの背面には、異なるフレーバー3種のマカロンが、立体的にあしらわれた。カラーは、淡いグリーンの「ヴェール・ピスタッシュ」、ヴィヴィッドピンクの「ローズ・フランボワーズ」、シックなブルーの「ブルー・ロワイヤル」の3色がラインナップ。それぞれに、ケースと同色のリボン付きチャームを添えた、ガーリッシュなデザインとなっている。【詳細】スクレ by ラデュレのiPhoneケース発売時期:2018年8月下旬価格:3,780円(税込)対応機種:iPhone 6、6S、7、8【問い合わせ先】スクレ by ラデュレ マークスTEL:03-5779-7550
2018年07月30日コスメブランド「CHICCA」。2018年に迎えた10周年を記念して、「Fashion × Beauty × Art」のトリプルコラボレーションが始動!セレクトショップLOVELESSより、人気の現代美術家松浦浩之氏とのコラボレーションで実現したピンクの「CHICCA」ロゴを使用したカットソーが発売されます。「CHICCA」10周年!「Fashion × Beauty × Art」のトリプルコラボレーションが始まる!2018年に10周年迎えた、カネボウ化粧品が展開するコスメブランド「CHICCA」。10周年を記念して、「Fashion × Beauty × Art」のトリプルコラボレーションを実現させました。FASHION提供:株式会社カネボウ化粧品海外の高感度なハイブランドだけでなく、国内外の優れたクリエイティブブランドも積極的に提案し、エクスクルーシブブランドやコラボアイテムなどで独自の世界観を表現するセレクトショップ。LOVELESS公式サイトBEAUTY提供:株式会社カネボウ化粧品2008年に誕生したプレステージメイクアップブランド。ブランドクリエイターは世界で活躍するメイクアップアーティストの吉川康雄。提供:株式会社カネボウ化粧品女性たちが自分の個性、美しさを生かしながらキレイに気持ちまでポジティブになり、さらに艶と輝きを増していくような大人のメイクを提案している。CHICCA公式サイトART提供:株式会社カネボウ化粧品松浦浩之。現代美術家。提供:株式会社カネボウ化粧品日本画の2次元表現から進化した漫画文化を、自身の世代の象徴として表現した美術作品を制作。独自のキャラクターをモチーフにしたペインティングや立体作品は、海外でも人気が高い。松浦浩之さんオフィシャルウェブサイトPINKのブランドロゴは松浦浩之氏とのコラボ「CHICCA」は、ブランド10周年を記念して、ブランドロゴを「PINK」にチェンジしています。そのブランドロゴは、現代美術家である松浦浩之氏とのコラボによって完成したのです。撮影:GODMake.そして気になるトリプルコラボレーションアイテムは、カットソー2型が、LOVELESSより発売されます。LOGO CUT&SEWNPRICE/¥7,000+taxCOLOR/White(1色展開)提供:株式会社カネボウ化粧品CHICCA 10周年のテーマは、“女性を美しく見せる色”である「PINK」。このコラボレーションも、もちろん「PINK」がテーマに。人気現代美術家・松浦浩之氏の代表作であるアートと掛け合わせたコラボレーションロゴを使用。可愛くもあり、大人っぽくある、華やかなTシャツが登場です。RABBIT CUT&SEWNPRICE/¥7,000+taxCOLOR/Black(1色展開)提供:株式会社カネボウ化粧品そしてもう一つは、松浦浩之氏のアートの中で注目度が高い「Windy Bunny」。元々3D仕様だった作品を、今回のコラボレーションの為に2次元に書き下ろしたという、なんとも特別感満載なアイテムです。シルバーの下地にピンクカラーで描かれている「Windy Bunny」は、可愛い中にも程良いエッジがプラスされていて、大人可愛く着こなすことができそう。7/21(土)より、オフィシャルサイトを含むLOVELESS全店で販売が開始。11月には限定クリスマスコレクションもそして11月には、CHICCA×松浦浩之氏×LOVELESSとコラボレーションしたオリジナルポーチがつく限定クリスマスコレクションが発売予定。クリスマス限定コスメは、毎年争奪戦のものも多く、いかに早めにチェックしておくかが重要な鍵となっています。気になる方は、今後のコラボレーションの発売もお見逃しなく!CHICCA10周年「PINK」コラボレーション特設サイト
2018年07月28日大人ガールに必要なきちんと感と女らしさを両立したヘアがお得意の『Lomalia』。シンプルで合わせやすいカラーやアイテムを使いながらも、おしゃれ感度バツグンな、女性スタッフの着こなしを参考にしてみて。 Ayaneさんデザイナー/25歳 ◆さりげない品の良さがいいフェミニンなラフロング「ベースはストレート。ヘアアイロンで毛先をゆるくワンカールさせた後、顔まわりをリバースに巻いています。カシスグレージュのカラーはパサつきやすい夏の髪もキレイに見え、大人っぽさも出しやすいのでオススメです。ヘアは姉妹店の『Quen』のChiaにカットしてもらいました」 Lomaliaオリジナルのシアバター「Leny」でハーフウェットな質感にスタイリング。 ◆キレイめなスポーツミックスコーデが上級者っぽい「透け感のある白トップスを、さらっとした心地良い風合いのスポーティなパンツにインしてシンプルに。ルーズフィットなパンツは、ウエスト部分がゴムなのでリラックスして履きやすくて気に入っています。足元はヒールサンダルを合わせて女らしい抜け感を出しました」 ファッションがシンプルなのでアクセがマスト。ピアスはLomaliaオリジナルのハンドメイドアクセサリーブランド『 ’ oli 』 のもの。 TOPS:emmiPANTS:emmiEARRINGS:’ oli 村田紗矢香さんケアリスト/25歳 ◆ウェットな質感とシースルーバングが涼しげで夏らしいボブ「タオルドライ後に、ジェルをまんべんなく揉み込むようにつけて自然乾燥させました。みずみずしい質感で夏らしさを出しています。パーマをかけて毛先中心にルーズなニュアンスを出したのもポイントです。カラーは、いろいろなメイクに似合うのでベージュ系をセレクトしています」 軽く耳かけしてバレッタをつけるアクションで、ヘルシーな魅力をアップ! ◆着るだけでコーデが華やぐマキシ丈ワンピを主役に「女性らしい絶妙な深さのVネックで、ウエストにリボンベルトをあしったフラワープリントのロングワンピが主役です。甘くなりすぎないところが気に入っています。シルバーアクセサリーを合わせてカッコよさもプラスしました。普段は、CLANE、ZARA、BEAMSなどで服を買うことが多いです」 アクセはシルバーで統一するのがポイントだそう。リングとイヤリングはご自身のハンドメイド。 ONE-PIECE:CLANEHAIR ACCESSORIES:VINTEGE Airiさんデザイナー/24歳 ◆黒髪ミディアムボブ×キャスケットで映えアレンジ「毛先を外ハネに巻いたあと、Lomaliaオリジナルのシアバター「Leny」でウェットな質感に。顔まわりやえり足におくれ毛をバランスよく残して髪を結び、キャスケットをかぶっておくれ毛だけ出しています。モノトーンのコーデが好きなので、カラーはせず地毛の黒髪です。次は胸ラインのロングヘアにしたいです」 おくれ毛はしっかり束感を出すため、指先にシアバター「Leny」をつけて指でつまむようにセット。 ◆重たくならない、シックでカッコいいモノトーンコーデ「普段からモノトーンコーデが好きです。夏なので重く見えすぎないようにトップスのVネックや、タイトスカートの丈感で肌見せポイントをつくって、軽さを出しています。シルバーのアクセサリーは、お店でもハンドメイドがブームなので自分たちでつくっています」 アクセはすべてシルバーで統一しているため、たくさんつけていてもうるさくなりすぎない。 TOPS:SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCHSKIRT:GUSANDALS:FOREVER21HAT:URBAN RESEARCH Renaさんケアリスト/22歳 ◆ウェット質感のミニボブでトレンド顔にチェンジ「レイヤーをしっかり入れたミニボブは、アレンジでいろいろな雰囲気が出せるのでお気に入りです。顔まわりの髪が顔にかかるので小顔効果もばっちり!ファッションに合わせて質感を変えたり、サイドを耳にかけたりしてアレンジしています」 右にかけて長くなるようにカットしたアシメバングで、カジュアルな遊び心をプラス。 ◆シースルーワンピをベルトとデニムでラフにこなして「夏気分を盛り上げるシースルーワンピがメイン。きれいめになりすぎないように、ベルトとパンツでカジュアルダウンさせました。モノトーンのコーデが好きなので、サンダルなど小物で色をプラスすることが多いです。好きなブランドはUN3D、Ray BEAMS、BEAUTY&YOUTHです」 赤のサンダルと赤リップを合わせて、コーディネイトの差し色に。 ONE-PIECE:VINTEGEBOTOMS:VINTEGE(Levi’s)SANDALS:MERITXELL Harukaさんケアリスト/23歳 ◆ゆるっと色っぽい、ゴムだけでできる簡単おだんごヘア「ベースは鎖骨下のセミロング。カラーはいろいろなファッションに合わせやすいベージュ系。最初にカラーを暗めに入れておくと、カラーが長持ちするのでオススメ。普段からクセ毛をいかしたアレンジをすることが多いです」 HOW TO①アレンジ前にLomaliaオリジナルのシアバター「Leny」を揉み込んで、自然なツヤと束感を出しておく。手グシで髪をまとめたら、ひとつに結ぶ。このとき、最後までゴムを通しきらずにおだんご状に結ぶ。 ②トップやサイドの表面の髪を少しずつ指でつまみ出してルーズ感にくずす。おくれ毛がパサついていたら、シアタバーをつけ足して。 ◆ベージュのワントーンコーデで上品でフェミニンな印象に「同系色のグラデーションコーデにしました。とろみのある落ち感が気に入っているシャツは、首元を開けてゆったり着るのがポイントです。鎖骨ラインもキレイに見えます」 太めのベルトでウエストマークすることで旬度の高いコーデに。 TOPS:VINTEGEINNER:無印良品PANTS:GUBELT:VINTEGESANDALS:GALLARDA GALANTE USE IT!! スタッフみんなが愛用しているのが、こちらのLomaliaオリジナルのシアバター。その名も「Leny(レニー)」。ポケットにスポッと入るサイズ感だから、いつでもどこでも使いやすい!また、成分はすべて植物性100%なので、身体中どこでも使えるのも魅力。ウェットっぽくしたければ多めにつけ、自然なツヤを出すくらいなら少なめにつければOK。香りもラベンダーベースの優しい香りでとっても癒さます。お店のHPから買えるので、気になった人はチェックしてみて。Leny 40g ¥2,916(税込) 今回SNAPにご協力いただいたのは…『Lomalia』(ロマリア) 東京都渋谷区神宮前6-11-1 T-FRAME原宿2F・3F03-6427-5970平日:11:00~21:00土:10:00~19:00日祝:10:00~19:00定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
2018年07月26日ナチュラルな中にトレンドのエッセンスをキュッと詰めたデザインで、モテも大人っぽさも叶えてくれる人気サロン『Un ami(アンアミ)』。落ち着きもありつつ、少し遊びの効いた"大人ストリート"な着こなしを楽しむ、女性サロンスタッフの着こなしを要チェック! 島田梨沙さん(Un ami omotesando)スタイリスト/27歳 ◆セミウェットな質感の大人なお団子アレンジ「動きやすいように仕事中は髪をまとめることが多いです。アレンジをしたときに前髪やおくれ毛が可愛く出せるようにと、オーダーしました。同店の津村佳奈さんに切ってもらいました」 HOW TO①ベースをストレートアイロンで波巻きにし、シアバターを全体にしっかり揉み込みセミウェットな質感に。顔まわりにおくれ毛を残して高めの位置でポニーテールにし、最後は毛先を通しきらずお団子に。お団子部分を少しずつ引き出してルーズにくずす。 ②顔まわりのおくれ毛にシアバターをつけ足しながら、動きと束感を引き出して完成。時間がないときは、ベースとして最初に巻かなくてもおくれ毛だけ最後に巻けばOK。 ◆ハイウエストパンツ×ボーダーで大人カジュアルに「きれいに履けるストレートパンツは、ハイウエストが今年らしくてヘビロテしています。カジュアルなボーダーをインして、子供っぽくなりすぎないコーデに。身長が低いので、足元はスニーカーではなく、ヒールサンダルを合わせました」 ベージュのパンツ&サンダルに映える、赤のペディキュアで女性らしい足元を演出。 TOPS:VINTEGEPANTS:ShinzoneSANDALS:STUDIOUS 平野里奈さん(joemi by Un ami)アシスタント/22歳 ◆こなれたムードを引き出すウルフウェーブロング「ロングのウルフレイヤー×ウェーブ。2セクションにカットしていて、アンダーにブラント感を残しているので、コンサバになりすぎないのがポイント。カラーは夏っぽくオレンジ系ブラウン。ピンク系ブラウンより挑戦しやすく、顔色も良く見せてくれます。次は前髪をつくって、顔まわりにもっとウルフ感を出したスタイルにしようかなと思っています」 まんねりしがちなロングの今年らしいヘアチェンジにぴったりのスタイル。 ◆ワイドパンツのやわらかなシルエットで女性らしく「夏らしく全体に明るめの色でコーディネイトしました。あえて足元はブラックで、ピリッと締めました。トップスはさわやかに白アイテムを重ねました」 いつものスタイルをワンランクアップさせる夏らしい素材感のベスト。重ねるアイテムで違った印象を楽しめる。 TOPS:ZARATANK TOP:BEAUTY&YOUTHVEST:Ray BEAMSPANTS:VINTEGE 岸 直美さん(Un ami Kichijoji)アシスタント/23歳 ◆長め前髪で大人っぽく仕上げたミニマムショート「joemi by Un amiの大久保 瞳さんに切ってもらいました。前髪を少し長めにしてショートでも大人っぽさと女らしさを出しました。カラーはアッシュベージュのグラデーション。普段から黒やネイビーなど、ダークカラーの服を着ることが多いので、髪色は少し明るめにして軽さを出しています」 スタイリングは、N.のポリッシュオイルでウェットな質感に仕上げているそう。 ◆大人ガーリーなワンピはさらりと一枚で「ブラウンに小花柄のロングワンピは、一枚でさらりと着こなしてシンプルに。華奢見えするシルエットでとっても気に入っています。大きめピアスや、バングルやリングなど、小物にこだわって自分らしいおしゃれ感を出しました」 存在感のあるアクセで、スマートな女らしさを演出。 ONE-PIECE:VINTEGESANDALS:VINTEGE 高野愛莉さん(Un ami omotesando)レセプション/22歳 ◆外ハネで今旬エレメントをINした切りっぱなしボブ「毛先をブラントにカットした切りっぱなしボブ。外ハネとシースルーバングでトレンド感を出しています。スタイリングは、根元がぺたんこになりすぎないように、根元をふんわり巻くのがポイント。ヘアオイルをつけてセミウェットに仕上げて涼し気に見せています」 カラーは細かくハイライトをたくさん入れて、軽やか&夏らしく仕上げている。 ◆デザイン性のあるパンツですらっと脚長コーデが完成「正面からはスカートに見える、デザイン性の高いパンツが主役。フレアっぽいスリットで、すっきりとした抜け感が出せるので脚長効果もばっちり。トップスは白のワンショルダーTシャツでシンプルに。このTシャツは、ワンショルにしなくても着れるので2wayで楽しめます」 ワンショルダーTシャツがデコルテをキレイに見せてくれる。 TOPS:CITYSHOPPANTS:VINTEGESHOES:SLOBE IENA 今回SNAPにご協力いただいたのは…『Un ami omotesando』(アン アミ オモテサンドウ) 東京都渋谷区神宮前5-6-13ヴァイス表参道1F03-5774-1011火・水/11:00~21:00木・金/12:00~22:00土・日・祝/10:00~20:00定休日:月曜定休 『joemi by Un ami』(ジョエミ バイ アン アミ) 東京都新宿区新宿3-26-13新宿中村屋ビル5F03-3355-1011月・火・水/11:00~21:00木・金/12:00~22:00土・日・祝/10:00~20:00定休日:不定休 『Un ami Kichijoji』(アン アミ キチジョウジ) 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-3LIBERTE BLD.3F0422-23-7073火・水・木/10:30~20:30金/12:00~22:00土・日・祝/9:30~19:30定休日:月曜定休
2018年07月25日素髪感を生かしたナチュラルで女らしいスタイルが得意の人気サロン『CANAAN』。程よい抜け感をプラスしたフェミニンコーデを楽しむ、女性サロンスタッフの着こなしは必見です。 山本麻美さんスタイリスト/27歳 ◆ヌーディカラーの外国人風ショート「ハイトーンカラーのショートヘア。フロントを長め&前下がりにして、耳にかけられるようにしたのがポイントです。外国人っぽいテイストにしたくて、カラーは14トーンのヌーディベージュをセレクト。次はグラデーションカラーのミニボブにしたいです」 首元をすっきり出したショートが、肌見せシーズンの夏にぴったり!! ◆ウエストマークのロングワンピで大人っぽく「背中が開くデザインで少しセクシーに。スニーカーでカジュアルにハズしています。ショッピングは新宿ルミネをぷらぷらして気に入ったものがあったら買うことが多いです」 ONE-PIECE:6(ROKU)BEAUTY&YOUTHSHOES:CONVERSE 杉本 晴さんアシスタント/20歳 ◆ハイトーンカラーのミニボブで夏らしく「夏のファッションに合うように明るめカラーに。なるべく傷まないようにケアブリーチで、柔らかい感じのベージュ系にしました。前髪は伸びてきても気にならないように少しVバングにしたのがポイントです。毛先は外ハネにして、シアバターとオイルを混ぜたものをつけてウェットな質感に」 外ハネ×ウェット質感がおしゃれ!季節感のある素材のキャスケットで気軽にトレンド感を演出。 ◆レースとミント色ワンピで女の子らしさを漂わせて!「夏を意識してミント色の小花柄ワンピをセレクト。麦わら帽子のような素材のキャスケットをコーディネイトのワンポイントにしました」 太めのベルトでウエストマークすることでスタイルアップ! TOPS:GUONE-PIECE:DHOLICBELT:GUSANDALS:MURUAHAT:KBF 鈴木かりんさんスタイリスト/23歳 ◆くるりんぱ+編みでつくるリラクシーなまとめ髪「ベースはオリーブベージュカラーのセミロングです。今日は簡単アレンジですっきりラフにまとめました。まず、耳上ラインの髪を後ろでくるりんぱにし、次に耳後ろの髪をひとつめのくるりんぱのゴムの上で結び、くるりんぱに。残った髪を三つ編みにして、ねじりや編み部分を少し引き出して崩しています」 簡単にできるのに手の込んだ仕上がりに。ルーズに仕上げておしゃれ度が上昇。 ♦ヌーディカラーのガウンをデニムでカジュアルダウン「身長が低いので、ロング丈のものを着るときはウエストマークをして、バランスを取るのがマイルールです。ガウンにデニムの重ね着は簡単におしゃれに見える定番コーデです」 ウエストマークするベルトをクリアにするだけで、コーデが今年らしく見違えります。 GOWN:KastanePANTS:mysticBELT:Another EditionSANDALS:SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH 村井美樹さんアシスタント/23歳 ◆肩の力の抜けたフレンチシックなロング「重さを残したカットベースに顔周りと表面にレイヤーを入れて動きを出しやすくしています。ヘアアイロンで毛先をワンカール巻いてから、ランダムにフォワードとリバースのスパイラル巻きをミックスして、決まりすぎないゆるっとした質感にしました。カラーは髪を柔らかく見せるアッシュベージュです」 ボリュームの出しすぎない、すっきりラインフォルムと顔回りのリバースの毛流れでサマーロングに。 ◆シンプルな色合わせとパンツ合わせで甘すぎないコーデに「レーストップスに軽やかなシフォンワンピを合わせてフェミニンさを出しつつ、デニムをレイヤードしてカジュアルダウンしました。ベルトとサンダルはレザーで統一感を出しました」 動きに合わせてなびくアシメヘムの裾の揺れ感もポイント。 TOPS:VINTEGEONE-PIECE:w closetPANTS:GUNECKLACE:Another EditionSANDALS:w closet 今回SNAPにご協力いただいたのは…『CANAAN』(カナン) 東京都渋谷区神宮前5‐17-20-3F03-3499-7411火/12:00~20:00 水~金/11:00~21:00土/10:00~20:00日祝/10:00~19:00 定休日:月曜日
2018年07月23日●アルバム『Rappuccino』をリリース94年にEAST END × YURI名義でリリースした「DA.YO.NE」がヒップホップ初のミリオンセラーを記録するなど、日本ヒップホップ界をけん引してきたGAKU-MC。13年からは自身の音楽活動と平行し、Mr.Childrenの桜井和寿と音楽ユニット・ウカスカジーを結成し、翌14年に日本サッカー協会公認 日本代表応援ソング「勝利の笑みを 君と」を発表する。「勝利の笑みを 君と」は今年、2大会連続で公認応援ソングに採用されている。ソロとして2年ぶりに発売するニューアルバム『Rappuccino』や、ウカスカジーの"相方"である桜井とのエピソードについて聞いた。○曲作りに反映された世界一周の旅GAKU-MC東京都出身。アコースティックギターを弾きながらラップする日本ヒップホップ界のリビングレジェンド。99年にソロ活動開始。現在は年間約60本のライブに出演し、レギュラーラジオ番組(J-WAVE)、TV出演や作詞作曲など作品提供を行う。――前作(アルバム『ついてない1日の終わりに』)のリリース後、ご家族と一緒に世界一周旅行に行かれたとのことですが、どういった理由で世界一周をされたのでしょうか。ここから先、音楽をたくさん制作していくにあたり、日常をどう違う視点から見られるだろうなと考えました。この日々をより良く思えるようになるには、いったん海外に出てみれば、面白くなかったことも面白くみえるのではと思ったんです。また、娘2人を連れていきたいなと。ネットですぐ検索すると、世界の裏側の写真も見れる時代ですが、そこには実感が伴っていないんじゃないかなと思いまして。――世界一周の旅は、今回のアルバムの楽曲にどのように反映されていますか。僕は日常のなにを大切にして音楽をやっているのかに気がつきましたね。東京では楽曲制作において機材もそろってますし、なんの苦労もないです。でも、旅先では機材や電波もなく不便です。それでも思い浮かぶのは、「どんな歌を自分が歌っていくべきなのか」とか「こういう人に届けたい」という思いなんです。楽曲には、例えば「世界の海はきれいだぜ」と目に見えたことを書くというよりも、その気がついた気持ちを落とし込んだ部分が多いですね。――「こういう人に届けたい」と考える対象になにか変化はありましたか。変わったというよりも、より明確になりましたね。仕事が忙しくて大変な友達を思い出して、「あいつ絶対音楽必要としてるな」という気持ちになり、そこに届けるにはどうしたらいいのかと。旅先の朝には早起きして、「自分もそんなときあったな」と東京の自分宛てにいっぱいメールを打ちましたね。新アルバムの何曲かはそういった形で出来上がりました。――確かに東京にいると、どうしてもせわしなくなってしまいますよね。分かってはいるんですけど、普通に暮らしていると僕もめちゃくちゃせわしないし、時間通りものが進まないとイライラしてしまいます(笑)。でも外に出ると、あのときの俺はせせこましいなと思いますね。――ところで新アルバムのタイトル『Rappuccino』ですが、このタイトルに込められた思いをお聞かせください。気がついたら来年でソロ20周年、デビューしてから26年で、良い時ばっかりじゃない景色もよく見ていて、ほろ苦い歌があってもいいじゃないかといつも思っていました。ちょっとほろ苦くて、でもなんかクセになるという。また、朝の作業時にコーヒーを淹れていることもあって、「コーヒー」とか「カプチーノ」というワードはどこか頭にありましたね。●Mr.Children・桜井和寿の曲作り――続いてウカスカジーの活動についてもお聞きします。4年前に「勝利の笑みを 君と」が日本サッカー協会公認 サッカー日本代表応援ソングとなりましたが、当時のインタビューで、「4年後、8年後、16年後と、ずっと歌い継がれるようになったらうれしいなと思っています」と話されていました。今回、その言葉通りに2大会連続での採用となりましたね。実は新しい曲を作ってもいいんじゃないかという話もあったんですが、同じ歌が語り継がれる方が素敵だろうと、僕らも周りのみんなもその方向を向いた結果、また採用してもらえました。今でもゴール裏でサポーターがチャントとして歌ってくれていますが、そういうテーマソングは僕の知る限りではなかったので、それがすごいうれしいし誇らしいですね。○桜井和寿からのデモテープ――ウカスカジーの相棒・桜井さんについて、月謝を払いたいくらい学びがあるとも話されていました。今回のアルバムにもその経験は活かされていますか。めちゃくちゃありますよ。例えば、今までは自分のラップだけだったけど、そこにハーモニーをつけて和声にしていくとかは、もろに影響を受けてるかな。それと僕は、全部歌詞をきっちり書いてからじゃないと物事が進まなかったんですけど、桜井からのデモテープって歌詞が「ラララ~」だけで来てたりするので、そうやってスケッチをどんどん溜めてくという方法もあるんだなと。そしてストイックに自分の部屋で作業している姿を真後ろで見てきたから、その影響は大きいですね。『Rappuccino』前作より約2年ぶりとなるオリジナルアルバム。ソロアルバム8作目となる本作は、さまざまなアイデアが詰め込まれたバラエティ豊かな13曲の楽曲が並ぶ意欲作。アルバムタイトルの「Rappuccino」は、RAPとカプチーノの造語でラップチーノ/ラプチーノと読み、GAKU-MCから抽出した言葉や音楽を毎朝/日々楽しんで欲しいという想いが込められている。――前回のウカスカジーのツアーでは即興で1曲をつくるコーナーがありました。個人的にとても興味深かったです。良い企画でしたよね。こちらの予想よりコーナーの評価が高くて、意外とファンの方があの作業を見ると面白いんだなと気がつきました。あれを経て、「俺らの曲作りももっと簡単にできるね」という話になりましたね。――そのコーナーでは、GAKUさんがラップの作り方を説明されていましたね。知らない人からみると、ラップはただのダジャレみたいに思われるかもしれませんが、ダジャレはダジャレで奥深いんだぜみたいな(笑)。めちゃくちゃ嫌気が差すくらい言葉の母音を常に考えちゃうし、良いのが思い浮かんだら、忘れないようにメールしないと気が済まないし。完全に職業病ですね(笑)。――最後にソロとしてのGAKUさんの抱負をお聞かせください。60歳くらいのときに、1人で弾き語りでやりたいというのが、ここ数年の目標でした。でももっと具体化していくと、ブルーノート東京で弾き語りのラップができればいいなと思っていて。ある種のゴールみたいな感じするじゃないですか、お金払って借りたらできるという場所でもないですし。なので、そこに行くためにどうすればいいのかなと逆算が始まっているという感じですね。ウカスカのツアーの後にはキャンピングカーツアーもやる予定で、心地良い場所をまさに探している最中ですので、しばしお待ちください!
2018年06月05日セルジオ ロッシ(Sergio Rossi)は、2018年プレフォールコレクションより日本限定パンプス「sr YURI」を2018年5月23日(水)に発売する。「sr YURI」は、ヒールからトゥまでしなやかなラインを描く、モダンで上品なシルエットのパンプス。百合の花を思わせるような優雅さと、シックな雰囲気が魅力だ。スエード、クラッシュメタリックレザーの2種類の素材で展開する。また、ヒールの高さは45㎜と75㎜から選ぶことができる。また、今回初めてラバーソールを採用。ルックスの美しさと同時に、より安定した履き心地も叶える。【詳細】セルジオ ロッシ「sr YURI」発売日:2018年5月23日(水)※5月14日(月)より伊勢丹新宿本店で開催の期間限定ストアにて先行販売。価格:スエード 69,000円+税、クラッシュレザー 72,000円+税カラー:(スエード)ブラック、パウダーピンク、ネイビー、レッド、ライトグレー、カーキ (クラッシュメタリックレザー)シルバー、ローズゴールドヒール高:45mm、75㎜【問い合わせ先】セルジオ ロッシ カスタマーサービスTEL:0570-016-600
2018年05月12日フォトジェニックで一際目立つ黄色のレモンが目印のオリジナルレシピのレモネード専門店「レモネード by レモニカ(LEMONADE by Lemonica)」の全国で3店舗目で都内第1号店となる下北沢店がオープンした。レモネード by レモニカは、オリジナルレシピのレモネード専門店。一つひとつ丁寧に抽出したフレッシュレモンジュースから作るリフレッシュドリンクで、注文ごとに専門のBARで仕上げて提供する。店独自の製法で抽出した非加熱の特製シロップを使用した自然派のレモネードは、その突き抜けるような爽快感が特徴。希望に応じてカスタマイズも楽しめる。もちろんノンアルコールなので子どもも楽しめる。石川・金沢の金沢フォーラス1階へ第1号店が誕生し、その後第2号店が群馬・高崎の高崎オーパ7階にオープン。このたびオープンした都内第1号店となるレモネード by レモニカがあるのは、下北沢駅から徒歩2分の好立地。遠くからでも目立つ黄色いレモンが目印のフォトジェニックなお店は、3月のオープン以来行列ができる程の人気ぶり。レモネードレモニカを片手にインスタ映えの写真を取る人も多く見られる。オススメは、オリジナルレモネード(税込320円)他、ソーダレモネード(税込320円)、ストロベリーソーダレモネード(税込410円)マスタークレンズレモネード(税込450円)など。
2018年04月05日アディダス オリジナルス by アレキサンダー ワン(Adidas Originals by Alexander Wang)の限定カプセルコレクションが、2018年3月10日(土)よりアディダス オリジナルスとアレキサンダー ワンのフラグシップショップなどで発売。今回のコレクションは、アレキサンダー ワンの2018年春夏のランウェイでも発表されていた、6ピースからなる特別なもの。クラシックなアディダスのトラックスーツに、アレキサンダー ワンが得意とする斬新なシェイプと大胆なボリュームを取り入れたアイテムを揃えた。トラックジャケットやテニスショーツは、ウエスト部分に服を縛って巻いているように見えるスリーブの要素をプラスした。また、トラックパンツ解体と再構築によってフルレングスのスカートへと姿を変え、バイカーパンツはランニング用レギンスとドッキングされることで新たなパンツへと導かれている。これらを構成するカラーはブラックとホワイト。よりモード感を強めるカラーリングだ。【詳細】アディダス オリジナルス by アレキサンダー ワン 限定カプセルコレクション発売日:2018年3月10日(土)取り扱い:アディダス オリジナルスとアレキサンダー ワンのフラグシップショップ、アディダス オンラインショップ※アイテム詳細は追って公開される。【問い合わせ先】アディダスお客様窓口TEL:0570-033-033
2018年03月04日総勢68組の日本を代表する布の作り手が集う「布博」が、2月17日と18日の2日間にわたり東京流通センターで開催される。テキスタイル、刺繍、ボタン、ブローチなど、あらゆる布アイテムが集結、イベント主催の手紙社が誇る世界一の布の祭典。女性なら思わずときめいてしまうアイテムがずらりと並ぶ他、「ブローチ博」や「靴下パーラー」など、毎回大人気のイベントを始め、ワークショップやフードの出展ブースも充実。出展するのはartist in、相原暦、AVRIL、admi、イイダ傘店マーケット、緒方伶香、okada mariko、Kauniste Finland、kata kata、KAYO AOYAMA、gochisou、salvia、chihiro yasuhara、点と線模様製作所、十布、ナカキョウ工房、nani IRO Textile、Natsuko KOZUE ×yuki kawaguchi、patterie、Bahar、POTTENBURN TOHKII、mannine、YURI HIMUROなど。フードからは手紙舎、HUGSY DOUGHNUT、wato kitchen、18日のみ食堂souffle、七曜日が出展する。さらに会場では青葉市子、sugar me、わたしのねがいごと。、Rachael Dadd x Nutelが出演するステージも。イベントの詳細はホームページ()にて。週末はほっこり可愛い、お気に入りの布製品を探しに出かけてみては。【イベント情報】布博 in 東京会期:2月17日〜2月18日会場:TRC東京流通センター 第二展示場 Eホール時間:2月17日11:30〜17:00、2月18日10:00〜16:00料金:500円、小学生以下無料
2018年01月22日