SNSは私たちの生活に欠かせないコミュニケーションツールとなりました。プライベートな思い出を共有するための場所でもあります。しかし、知らず知らずのうちに男性をがっかりさせてしまうような投稿をしているかもしれません。ここでは男性が避けるSNS投稿について紹介します。頻繁すぎる投稿もしもあなたが1日中SNSを更新し続け、タイムラインを自分の投稿でいっぱいにしてしまっているなら、それは男性からの興味を失わせる原因になるかもしれません。適度な投稿頻度にして、見た人に引かれないように気をつけましょう。愚痴が多い自分の感情を自由に表現できるのもSNSの魅力ですが、愚痴ばかりの投稿は自分の印象を悪くさせてしまいます。とくに過激な言葉や長文での不満は、見る側を不快にさせることも。SNSを通じての自己表現は自分の印象を悪くしないよう注意しましょう。男友達がたくさん出てくる自分の投稿に頻繁に男性が登場する場合、軽い印象を与えてしまうことがあります。たとえ男友達だとしても、気になる男性には誤解されやすいです。彼に誤解されないよう、投稿の内容を慎重に選ぶことが大切。投稿内容を見直そうSNS上の投稿が、自分の印象を左右することがあります。イメージダウンにつながる投稿は、早めに見直しましょう。ちょっとした配慮で、よい印象を持ってもらえるかもしれませんよ。(CoordiSnap編集部)
2024年04月18日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切りが発覚するも、相手との関係を清算したことで騒動は一段落。とはいえ、すぐに夫婦関係を再構築できるはずもなく…。妻が「あなたのためにご飯を作ろうなんて思えない」と告げると、夫は自分で食事を用意。さらには食欲が出ずに痩せていく妻に、毎週末カレーを作るようになる。3ヶ月もその生活が続き、我慢の限界を迎えた妻が少しでもこの状況を楽しもうとSNSに投稿すると、まさかの大バズリ!しかし、「変なもの入れられてるとかない?」というコメントが気になり、ますますカレーに苦手意識が芽生えてしまう。それでも夫はカレー作りをやめず、「もう放っておこう」と諦めていた矢先、シチューが初登場!ようやくカレー地獄から抜け出せた、と歓喜した妻は…!?ひと夏の間、続いていたカレー地獄からの脱却。さっそくSNSに投稿すると、多くの人がお祝いしてくれたものの、中には「妄想乙」とのコメントが…。毎週カレーを作ってくれるって、たしかに角度を変えれば自慢に捉えられてもおかしくないですが、「裏切りの後なんで!!」と言いたくなりますよね。実際、毎週末にひらすらカレーを提供される妻の本音とは…?次回に続く「裏切り夫が毎週カレーを作る理由」(全19話)は22時更新!
2024年04月08日便利なSNSですが、ときに距離をとりたくなる瞬間もありますよね。今回MOREDOORでは、「SNSの上手な向き合い方」について実際に経験した投稿者の声をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。SNSを見ない時間を作る周りの人と比べないことアプリをアンインストールする見るだけにしてみる適度な距離感を投稿者が実際に経験した「SNSの上手な向き合い方」をご紹介しました。近しい人の裏アカを見てしまうのは辛いかも……。適度な距離感を心がけることが大切なのかもしれませんね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。※監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医(MOREDOOR編集部)
2024年04月02日この度、Metadream株式会社(東京都千代田区)が提供するスマートフォン向けメタバースSNS『Bondee ボンディー』は、2023年の年末年始にBondee AR機能【BON】とタイムライン機能【BUZZ】を使用したキャンペーンを開催しました。集まったユーザーのBUZZ投稿から選出し、見事、ご当選者した【しろめ】さまへ100万円相当の純金の贈呈式を開催しました。終了済みキャンペーン【言えちゃうBondee できちゃうBondee】デジタルインタラクションが主要となりつつある現代社会において、Bondeeはソーシャルメディアに変革を起こすべく、取り組みを行っています。画面上の繋がりを超えた「リアルな繋がり」を築くために、昨年は拡張現実(AR)技術を活用した新しい機能を発表しました。有意義な瞬間、現実での体験、それにバーチャルの魔法をほんの少し加えるそれが、Bondeeの在り方です。このAR体験が世界中のユーザーの心をキャッチしつつある中、Bondeeは画面を超えたユニークな体験を日常に持ち込み、ユーザーが現実世界での繋がりを積極的に探求することを後押ししています。特に日本では多くのイベントを開催しています。今回は1年を通してユーザー様へ感謝の気持ちと、Bondeeを通して言いたいこと、できちゃうことをAR機能“BON”を通して体験してもらいたいと思い企画いたしました。■イベント概要【言えちゃうBondee できちゃうBondee】2023年12月15日(金)より開始し、2024年1月7日(日)迄の期間を設け、Bondee AR機能【BON】とタイムライン機能【BUZZ】を使用したキャンペーンです。<応募方法>テーマである「言えちゃうBondee できちゃうBondee」にあったBON内容をBUZZに投稿すれば、キャンペーン応募完了。<開催期間(すでに終了)>2023年12月15日(金)~2024年1月7日(日)この度、Bondee日本法人で贈呈式とインタビューを行い、ご当選のお気持ちやBondeeについてお話を伺いました。当日は、アバターと記念撮影したり、Bondeeのお気に入り機能や、機能で困っていることなど、使用しているユーザーだからこそ率直な意見を頂くことができました。※お客さまのプライバシー保護のため画像を加工しております。日本法人マネージャーと当選者(しろめ)さまの贈呈式Q、今のお気持ちをどうぞ。ちょっと実感がわいてきました。メッセージが来た時も半信半疑でした。うれしいです。なによりオリジナルの表彰状が嬉しいです。※帰宅後に表彰状をお家に飾っていただけました。100万円相当の純金と表彰状しろめ様自宅で飾ってくださった表彰状Q、Bondeeはどうやって知りましたか?他のアプリで友だちがBondeeのアイコンにしててそれで知りました。Bondeeが初めてのアバターを使ったコミュニケーションアプリです。Q、Bondeeで友だちは増えてきましたか?だいぶ増えて、アプリが始まったころの古参のメンバーと繋がったり、海外の人から友だち申請が増えたりしました!Q、Bondeeのお気に入りの機能は?Bondeeのスペースが好きで、自分でイベントを作って友だちを招待するのが好きです。航海の雰囲気も好きです。趣味がBondeeで、今の宇宙散歩、ロマンスの宇宙の家具やアイテムがタイプのジャンルなのでもっと出してほしいです。旅ログもAIが作っていて文章の内容がつたない感じが面白くてお気に入りです。しろめさまのスペースとお気に入り機能Q、Bondeeで欲しい機能は?新しい機能は特別なくて、グループのアバター表示が無くなっちゃって悲しいから戻って来てほしいです。Q、純金はどうされますか?純金は今回の記念に残したいです。キャンペーンの当選に協力してくれたBon友に恩返しとしてオフ会もしくはオンラインでなにかイベントを開催したいです。また、能登半島地震に被災された方々に一部寄付する予定です。インタビューの様子Q、AR機能のBon、BUZZや位置情報についてはどう思いますか?Bon(位置情報の許可)に関して賛否両論はあると思うが僕自身はいいと思います。BUZZ話題はまだ使いこなせていないです。Q、しろめさまからBondeeへご要望はありますか?Bondee公式のイベントを開いてほしいです。(以前のXにあるBondeeトークのような)航海のアップグレードやワールドワイドに海外の人たちとの交流がもっとできやすい状況だと嬉しいです。アイテムと交換できるBONergyを楽しく貯蓄する方法が増えて欲しいです。Bondee日本法人オフィスにて記念撮影Q、最後に今回の入選投稿のBUZZのコンセプトについて教えてください。言えちゃうBondeeとして、この1年を通してアバターに対しての感謝の想いできちゃうBondeeとして、アバターとユーザー自身の自分が一緒に写せることができるよという想いで投稿して実は1回テキスト内容入れ忘れちゃって、投稿しなおして選ばれたやつがテイク2のものです。当選した最優秀賞BUZZ投稿今回のキャンペーンは期間中にたくさんのBUZZを投稿していただきました。ご参加いただきましたユーザー様に感謝申し上げます。これからも引き続き、Bondeeユーザー様に寄り添ってサービスを提供させていただきます。■Bondeeとは?街に飛び出せBondies!街に飛び出せBondies!何気ない日常にも、未知の世界が秘められている。Bondeeと一緒に新たな「創造」と「発見」に触れて遊ぼう!Bondeeでは自分自身を自由に表現し、インスピレーションを存分に発揮することができます。気になるBondiesを集めたり、オシャレなポストを見つけたり、今すぐBondeeの未知なる世界を探索しましょう!<ダウンロード>【Google Play】 【App Store】 <公式ホームページ・SNS>HP : X(旧Twitter): TikTok : Instagram : <概要>タイトル :Bondee ボンディージャンル :ソーシャルネットワーキング利用料金 :無料(一部有料)クレジット表記:(C) METADREAM INC配信元 :METADREAM TECH PTE. LTD. 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月02日YouTuberのSNSに投稿された、松本潤(40)の近影に衝撃が広がっている。注目を集めている投稿は、YouTuber「POC」のナツによるもの。「POC」は耳が聞こえる長男・サエキ、そして共に耳が聞こえない次男・ナツと三男・マコの三兄弟からなるYouTuberユニットだ。モデルとしても活動するナツは3月15日、マリオット・インターナショナルの最高級ホテルブランド「エディション」の東京2号店となる「東京エディション銀座」のイベントに参加した様子をInstagramに投稿。松本とのツーショット2枚と韓国人俳優のチョン・イル(36)を交えたスリーショットの、計3枚の写真をアップした。しかし、アップされた写真の松本は鼻の下と顎にヒゲをたくわえ、黒い縁のサングラスをかけている。さらに以前よりも頬に丸みがあり、実に貫禄あふれる姿となっているのだ。まるで別人のような松本の姿は、Xでも話題に。驚く声が相次いで寄せられた。《えぇ?これ松潤だったの・・・??》《嘘?!全然わからなかった》《信じられなくて、左が松潤の可能性を考えた》《キングヌーかと思った》髭にサングラス、という出で立ちから「King Gnu」の井口理を連想したという人も多かったようだ。増量については、松本本人もその経緯を明かしている。「昨年のNHK大河ドラマ『どうする家康』で主演を果たした松本さんは役作りに奮闘したそうです。3月10日の『なりゆき街道旅』(フジテレビ系)に出演した際には、特に撮影の後半では体重を10kg増やす必要があったと告白。夜中にラーメンを食べたりカロリーの多いものをあえて食べたりと努力したそうです。ただ、40歳という年齢柄、撮影後の減量が難しいそう。同番組は『どうする家康』以来、初めてのテレビ出演でしたが、確かに『ふっくらした』と指摘する声がSNSで相次いでいました」(テレビ局関係者)いっぽうSNSでは、《このままでも全然素敵》《若さに足掻くよりおじさんになってて人間らしくていいじゃない》《めっちゃかっこいいやん いい歳のとり方してる》という反応も。このままイケオジ路線でもありかも!?
2024年03月26日何かあればすぐSNSに投稿するママ友A子がいます。社交的でだれとでも仲良くなれるタイプの彼女は、SNSをアップする頻度も高く……。けれども、A子の息子の誕生日会後に、まさかこんなSNSトラブルが起こるとは思いもよりませんでした――。 ママ友の息子の誕生日会にてママ友2人とその息子たちと一緒に、ママ友A子の自宅に集まり、A子の息子の誕生日会をしました。A子の自宅は新築でおしゃれなので、どこで写真を撮っても絵になります。 大人も子どももたくさん写真を撮ったので、絶対に今夜A子はSNSに投稿するだろうと私は思っていました。 ママ友のSNSを見てびっくり…夜に投稿された、A子のSNSを見てびっくり! 他のママ友R美が持っていたブランドバッグの写真を、大体的にアップしていたのです。しかも、「息子ももうすぐ小学生!このバッグとも長い付き合い」のような、R美のバッグがあたかも自分のものであるかのようなコメントをつけていました。「おいおい、それあなたのじゃないよね!?」と心の中でツッコむ私。 R美もA子のSNSを見たようで、無断で投稿された!と私に連絡してきました。当日A子は、R美のバッグを「私も欲しい!」「かわいい!」などとベタ褒めしていましたが、まさかここまでするとは……。R美も心底呆れている様子でした。 他人のバッグを自分のもののようにSNSにアップしてしまうママ友A子に、正直ドン引きしました。そこまで見栄を張ってどうしたいのか、私には彼女の気持ちはわかりません。この投稿以来、家を行き来するような深いお付き合いは無理だと感じ、ほどよい距離感を保つようになりました。 イラスト/はたこ著者:鬼頭いちか
2024年03月19日SNSでがっかりされる“女性の投稿”5選ついやってしまいがちな行為が、男性から批判される可能性もあるようです。今回は注意したいSNS投稿の特徴を紹介します。恋人以外の異性と写っている写真男性にとっては、女性が多くの男性と写っている投稿や、頻繁に異性との写真をアップしている投稿はあまり好ましくないようです。異性との関係が気になる場合は、そうした投稿は控えた方が賢明かもしれません。過度な情報公開毎日のようにSNSに投稿することは問題ありませんが、頻繁な更新は相手に「SNS依存症?」と印象づけるかもしれません。さらに、許可なく他人を写真に写したり、勝手にタグづけしたりする行為は、不快感を与える可能性もあります。ブロックされないためにも、控えめな投稿を心がけることが大切です。ネガティブな言葉の連続攻撃的なトーンや長々とした不平不満の投稿は、相手に引かれてしまうことがあります。過激な内容は恐怖を感じさせる可能性もあるため、適度な配慮をすることが重要です。投稿内容のチェックポイント自分の投稿が相手にどう映るのか考えることが大切です。他人に不快感を与えないよう、SNS上での自己表現には気をつけましょう。(Grapps編集部)
2024年03月06日私の息子が写った写真を、勝手にSNSへ投稿したママ友。顔がはっきり写っているし、本名までも記載……。やめてほしいと伝えたところ、ママ友はまさかの発言をしてきて……。 そんな理由で子どもの写真を…!?ママ友と子どもを連れて一緒に遊びに行ったのですが、そのときに撮った子どもたちの写真をSNSに無断で投稿されてしまいました。しかも、写真の中には加工アプリのかわいい文字で、子どもたちの名前まで入れられていて……。さらに、ママ友の子どもがお腹を出して写っている写真まで載っていました。 SNSに対してそれぞれ考え方があるとは思いますが、子ども達の顔を隠さないどころか、名前まで公表していること、まだ小さな子どもの写真とは言え、肌の露出があるものを平気で投稿していることが信じられなかった私。「うちの子の写真を勝手にSNSに投稿するのはやめて! あと、どんな人が見ているのか分からないんだから、自分の子どもの写真を載せるときもいろいろ注意したほうが良いと思うけど……」と伝えますが、「だってこういう写真を載せるといいねをたくさんもらえるし、フォロワーも増えるんだも〜ん」と言われ、わかってもらえませんでした。 結構強めにやめてと言ったのに軽く流されたことや、子どもの写真をいいねやフォロワー稼ぎの手段として使っていることから考え方が合わないと感じたため、その後はそのママ友と子どもを連れて遊びに行くことを控えるように。今では当たり障りのない関係を保っています。 作画/さくら著者:中島 愛
2024年02月29日絶対しないで!恋人が引いてしまうSNSの使い方恋人・パートナーとSNSを共有しているとき、意外な一面を発見することがあります。そのなかで、驚いたり引いたりする瞬間もあるようです。今回は、恋人のSNSを見て驚愕した瞬間を紹介します。時事ネタに威圧的なコメント時事ニュースに対して真剣なコメントを残したことはありますか?上から目線な態度や自己中心的なコメントをしてしまっていた場合は、パートナーが引いてしまう可能性があります。また、デート中にSNSに夢中になる様子も、相手を不快にさせる原因となるかもしれません。勝手に写真をアップ勝手に恋人との写真をSNSにアップすることに「抵抗がある」「プライベートが漏洩する」と感じる人もいるようです。写真をアップするときは相手の許可や配慮が必要であり、勝手な行動は相手を遠ざける原因になりかねません。サブアカウントの意外な一面恋人のサブアカウントを発見し、知らなかった一面に驚愕することもあるかもしれません。いつもの恋人とは異なる一面にギャップを感じることがあるでしょう。恋人の別の顔を知ることで、新たな発見があるかもしれません。しかし、実は遊んでいたなどのあまりよくない一面だった場合、恋人は引いてしまう可能性があります。自分のSNSを見直す恋人のSNSに驚愕してしまったら、自分のSNS投稿も振り返るいい機会かもしれません。愛情表現やコミュニケーション方法を見直すことで、お互いの関係性を改善する一歩になるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年02月28日私は友人関係である悩みがあります。それはSNSで頻繫にモテ自慢をする、古くからの友人についてです。友人は結婚しており、子どももいます。ママであり既婚者の友人が、なぜモテ自慢をするのか不思議です。同時に私は、とても不快な気持ちになっていってしまい……。友人の投稿をミュート設定にそもそも、この友人とは幼稚園生のころからの付き合い。お互いの結婚式には参列し、遠く離れた場所にいてもSNSを通じて良い関係を築けていました。しかし、あるときから友人がSNSに「またナンパされた! ママになってもいけるってことだね」「元カレからまた連絡きた」といった男性関係の投稿をたびたびするように。 かと思いきや、家族の仲むつまじい投稿。しかし、友人がご主人以外の男性に抱きついた写真をアップ。私の中で不快な気持ちが募ってしまい「あ、もうダメだ」という結論になったのです。私はミュート設定をし、友人の投稿が目に入らないようにしました。 本来ならば、完全にSNS上の関係を断ち切るブロックの選択が正しかったのかもしれません。しかし、古くからの付き合いで友人の良いところもたくさん知っていますし、実際に会った際にはモテ自慢は気になりません。そのため、友人の投稿を見なければいいだけだと思い、ミュート設定だけにして、そっとSNSを閉じました。 友人は良い人なので、また縁があって再会すれば、仲良く話すことができるかもしれません。しかし友人のSNSだけは、何を見ても不快に感じてしまう私。もちろん、SNSに投稿する内容は自由ですし、価値観や生活水準の違いは仕方ないことです。SNSにとらわれることなく友人の良いところに目を向けて、私は自分軸を大切にしていこうと思った出来事でした。 イラスト/ミロチ著者:都 うめこ
2024年02月25日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は子どもの写真を勝手にSNSに投稿する義母の話とその対処法を紹介します。イラスト:ふじさわのぞみよく声をかけられる娘娘をベビーカーに乗せて街を歩いていた主人公。すると娘がいろいろな人に声をかけられることが多く、主人公は「なんでこんなに知られてるんだろう…」と疑問に思います。帰宅してから、義母が何かをしている音が聞こえてきて…。出典:CoordiSnapなんと義母が娘の写真を撮り、勝手にSNSに投稿していたのです。娘がよく声をかけられる理由は義母のSNSだったと知り、主人公は呆れてしまいます。フォロワーも50万人近くいるようで「芸能界デビューも夢じゃないわ!」と鼻息を荒くする義母。娘を利用する義母を主人公が注意しても、まったく反省する様子はないのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母には娘の写真を撮らせない勝手にSNSに写真を投稿されると、犯罪に巻き込まれる心配もありますよね。義母には娘の写真を撮らせないようにすれば、SNSへの投稿自体ができなくなると思います。(30代/女性)夫に相談する義母が孫をかわいがるのはいいですが、親である主人公と夫に許可なくSNSに投稿するのはよくないと思います。夫に相談し、夫から義母にSNSの危険について話をしてもらうのがいいでしょう。(20代/女性)今回は孫の写真をSNSに投稿する義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月23日これやっちゃってない?男性がドン引きするSNSの投稿SNSの普及で、日常に欠かせない存在となった今日。あなたのSNSも、気になる彼にチェックされている可能性があります。ここでは、男性がドン引きするSNSの使い方を紹介します。[nextpage title="u7`'0L00_0M0Y0SNS0h0o"]買った物の写真自分のお金で手に入れた洋服やバッグなどの投稿は魅力的だと思いますが「買っちゃった!」と続く投稿が増えると、男性からは「お金がかかりそう…」と感じることも。素敵なアイテムを見せたい気持ちは分かりますが、あまりに頻繁にアピールすると、彼に誤った印象を与えかねません。彼氏とのプライベートラブラブな写真を頻繁に投稿する人は要注意。別れた後、別の男性があなたのSNSを見た場合「この人と交際すると、こういう写真が公開されるかもしれない」と警戒される可能性も。ラブラブな情報だけならまだしも、彼氏の悪口まで書かれたら、元彼の関係でも不安になるかもしれません。[nextpage title="N uj0Q00y0Mbz?"]否定的な内容の投稿一番気をつけたいのが「ネガティブな投稿」SNS上でのイメージが悪化すると、あなた自身のイメージも下がってしまうかもしれません。大事な関係ならば、さらに慎重になるべきです。上手なSNS活用で魅力アップSNSの使い方は自由ですが、彼にいい印象を持ってもらいたいと思うなら、今回紹介した投稿方法は避けた方が無難でしょう。「別垢を使えば安心」と思うかもしれませんが、誤って本垢に投稿してしまうこともあるので、不適切な投稿にはくれぐれも気をつけましょう。(愛カツ編集部)
2024年02月20日ある日いつものようにSNSを見ていたら、ふと知人のアップした写真が目に留まりました。世界中に大公開!?その投稿は「今年も写真入り年賀状を作って送りました!」という内容で、年賀状の印刷面を映した写真だったのですが、家族の顔写真と共に全員の住所・氏名・年齢・電話番号の印刷がバッチリ映っているものでした。彼女のアカウントは鍵アカでもないので全世界に個人情報を発信していることにびっくりしました。 私がコメントするよりも前に別の人がコメントで注意してくれたようで、後日住所の部分を消した写真が再度アップされていました。 作画/まげよ著者:安土桃子
2024年02月10日皆さんは、パートナーの裏切りに気づいたことはありますか?今回は友人のSNSに違和感を覚えたエピソードとその感想を紹介します。イラスト:鷲岡胡世子(CoordiSnap編集部)学生時代からの友人主人公には学生時代から仲のいい友人グループがいます。男女3人ずつだったため、それぞれが付き合い3組のカップルになり、そのうち主人公を含めた2組が結婚しました。その友人たちとは定期的に集まり、バーベキューをしたりスノーボードをしたりしています。ある年の冬、妻がグループの女性2人と泊まりでスノーボードに行くことになりました。車を貸してほしいと頼まれた主人公は、快諾します。SNSを見てみると…出典:CoordiSnap今まで女3人で日帰りで行くことはあったものの、2人で、ましてや泊まりは初めてだったので、少し違和感を覚えた主人公。SNSを見てみると、妻とスノーボード旅行に行くはずの友人が、夫の出張で予定がキャンセルになったという投稿をしていました。嫌な予感がした主人公は、旅行に行く妻を見送った後、レンタカーで尾行をすることに。すると「やっぱりね」と主人公の予想は的中し、妻は友人の夫と2人でスキー場へ行っていたのです。妻の浮気を暴いた主人公は、2人への復讐計画を実行するのでした。読者の感想仲がいいグループ内での浮気は、パートナーも友人も傷つけてしまいますね…。SNSが普及した今、思わぬところで浮気が発覚しそうですね。(30代/女性)妻の浮気が発覚するだけでもショックなのにもかかわらず、その相手が長い間仲よくしていた友人だったなんて…。主人公はとてもつらかっただろうと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言友人がSNSに悪口を書いた理由主人公は仕事で多忙な日々を過ごしています。高校の同窓会も目前に控え、公私ともに充実していました。ある日、同窓会前に高校時代の友人2人と会うことに。そこで1人の友人が「彼氏ができた」「仕事も昇進予定」と嬉しそうに報告。友人の幸せな報告に、主人公は「自分も仕事を頑張ろう」と張り切ります。そして徐々に忙しさが増し、次第に友人からの誘いや連絡に答えられなくなり…。その後、SNSを見ると友人が「主人公に嫉妬されて無視されている」と投稿していたのです。「仕事が忙しくて…」と伝えても友人はまったく信じようとしません。さらには他の同級生も見ているSNSで主人公の悪い噂を大量に投稿する始末。友人は「仕事ができないから土日出勤してるんでしょ」と言い放ち…。腹を立てた主人公は、土曜日に休みをとり友人に会うことにします。何とかして誤解を解きたい出典:モナ・リザの戯言主人公たちは、誤解を解くために友人を説得しますが…。問題さあ、ここで問題です。SNSに事実ではない悪口を書き込まれた主人公。友人が書き込みをしたまさかの理由とは一体何でしょう?ヒント友人が望んていたのは祝福ではなかったようで。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「順調な生活を送る自分に嫉妬しないことが気に入らなかったから」でした。主人公たちがいくら説明しても友人は聞く耳を持たず…。しまいには「羨んで妬みなさいよ!!」と店で大騒ぎします。あまりに幼稚な言動に唖然とする主人公たちなのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月20日ぴよりん(@harepiyopiyo)さんがX(Twitter)に投稿した写真に、注目が集まっています。ある日、ぴよりんさんは、農業協同組合が販売していた珍しい花を購入しました。ぴよりんさんが購入したのは、カラフルな菊の花。写真をXで公開し、「着色したのか、こういう品種なのか…」と、考えを巡らせていました。しかし、写真を見たユーザーは、ぴよりんさんが撮影した美しい花…だけではなく、後ろに写り込んだ光景も気になった様子。実際の投稿を見れば、あなたもきっとクスッとしてしまうでしょう!美しい花とは対象的に、ケンカをしているように見える、茶色い犬と白い犬の姿が写し出されていたのです!写真に写るのは、飼い主さんの愛犬である、ポメラニアンのポチくん。白い犬は、隣の家に住む犬だといいます。ヒートアップしているように見える2匹ですが、実は仲はよいのだとか。写真のようにじゃれ合ったり、一緒に散歩をしたりする間柄なのだそうです。投稿には「面白すぎる」「戦っているみたい」「後ろ後ろ~!」などのコメントが寄せられました。『ケンカするほど仲がいい』とは、まさにこのことですね![文・構成/grape編集部]
2024年01月11日SNSでやりがち…男性が『がっかりする投稿』とはSNS投稿は楽しいものかもしれませんが、投稿内容によっては見ている人をドン引きさせてしまう可能性があります。今回は「男性ががっかりするSNS投稿」を紹介します。男性の影が見える女性がたくさんの男性と写っている投稿や、いつも違う男性との写真が並んでいる投稿は、男性から見るとあまり魅力的には映らないようです。気になる男性がいる場合は、そのような投稿は避けた方が無難です。投稿頻度が高い日常的に何度もSNSに投稿するのは問題ないですが、頻繁に投稿し続けると、相手に「SNS中毒?」と思われることもあるようです。また写真に写っている人から許可をもらわずに投稿したり、勝手にタグ付けしたりすることも、人を不快にさせる場合があります。ブロックされてしまうかもしれないので、少し控えめにしておくといいでしょう。愚痴ばかり特に過激な口調や長文で不満を爆発させるような投稿はドン引きされる可能性があります。恐怖を感じさせてしまうこともあるので、適切な投稿内容に気をつけましょう。投稿内容を見直そう「この子はちょっと無理だな」と思われた場合、その女性への印象は大きく変わってしまいます。SNSの投稿内容も同様です。イメージが悪くなるような投稿は避けるようにしましょう。(愛カツ編集部)
2023年12月22日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。不安があふれ出し、娘の家を訪れた母親。部屋の前で娘の帰宅を待っていると、すれ違った隣人の揶揄する言葉を耳にし…。■前回のあらすじ娘の部屋の前で立ちつくしていると、隣人とすれ違い、気まずいながら挨拶を交すことに。すると、娘を待ち伏せする母親の姿に「ホラー」だと揶揄する声が聞こえ…。怒りを感じた母親は、その矛先を娘の彼氏に向けるのでした。■SNSで男の影をチェック ■これはまたとない絶好のチャンス…!?これであの男との関係がハッキリする…。そのことを確認するために、母親は娘の暮らすアパートに向かうのでした。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月06日11月30日、「埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センター」の公式Xが、波紋を呼んでいた投稿を謝罪した上で、アカウントの無期限休止を発表した。今月27日に同センターはXで、性別や年齢といった患者の情報とともに《これを見たら何に留意して何をしますか?》とCT画像を投稿。この投稿に対し《性別年齢、事例まで合わせてCT晒していいの!?許可取って病院からGOサイン出たとして…それはどうなんですかね。院内研修とかでしてもろて…》《これ上げて大丈夫なん?ちゃんと患者さん本人に許可取った?》といった指摘が相次いで寄せられていた。こうした反応を受け翌28日、病院側は《昨日の投稿に複数質問が寄せられましたが、当アカウントで公開する診療情報は、包括的同意を得た上で、個人が特定されぬように配慮し年齢や性別、その他の情報に対して匿名加工したものです》と問題ないとしつつも、その後、該当の投稿を削除した。しかし、この“包括的同意を得ている”という言い分にも《さすがにSNSで晒されると思って同意はしてないでしょう》《包括的同意とはX上に面白おかしく投稿することも含んでますか?》と再び批判が殺到することに。そして30日、再びこの件について言及し《この度、当センターが発信した、CT画像を載せた投稿に多くのご意見・ご指摘をいただきました。多くの皆様に不快感と不安、不信感を与えるような投稿をおこなってしまったこと深くお詫び申し上げます》と謝罪したうえで、画像掲載の経緯についてこう綴った。《事実関係を確認したところ、掲載にあたってCT画像とともに提示された患者様情報(年齢・性別・受傷事由等)は実際の症例とは異なり、投稿した内容から個人を推察することが出来ないよう配慮していたとのことでした》投稿した意図については《少しでも救命の現場を目指す方々に興味を持ってもらおうとしてのことでした》と説明。そして《当センターの信頼を著しく損なう不適切な投稿でありました》とし、《皆様からのご指摘を重く受け止め、該当アカウントを無期限での休止といたします》とアカウントを無期限休止することを発表した。
2023年11月30日皆さんは自分のSNSが炎上した経験はありますか? 今回は「アカウントの炎上」にまつわる物語を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言『SNSを乗っ取った犯人』ある配信者の動画を、頻繁に見ていた主人公。その配信者は料理動画を投稿していたため、主人公はレシピを参考にして夫と息子に料理を振る舞っていました。そんなある日、突然動画投稿サイトから通知が来ます。通知の詳細を見てみると…。身に覚えのないコメント出典:モナ・リザの戯言なんと何者かが主人公になりすまし、配信者に誹謗中傷コメントをしていたのです。主人公のコメントによってSNSが炎上してしまいます。コメントをしたことがなかった主人公は唖然。そしていつも主人公のスマホを使っている、息子を疑います。しかし犯人は息子ではなく…。そのとき、アカウントの初期設定を夫にやってもらったことを思い出した主人公。夫を問い詰めると「配信者に嫉妬して、俺がやった」と白状したのです。主人公が頻繁に動画を観ているため、配信者のことが好きだと夫は勘違いしていたのです。そんな夫に「レシピが好きで見ているのよ」と主人公は説明し、解決したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月30日サツキさんは25歳のOL。日記機能があるSNSを投稿するのが日課です。その投稿によくコメントするアライグマとウサギ。このSNSをきっかけにサツキさんはトラブルに巻き込まれていきます。アライグマと付き合っていたサツキさんでしたが、ある女性からの電話で彼が既婚者だと判明。さらに男性がアライグマ本人ではないと気づき、別れを告げます。取引先の女性社員・ユメノがその男性と付き合っていることも判明し、サツキさんは困惑していました。その日の夜、知らない番号からメッセージが届きます。それはいつもサツキさんのSNSにコメントをくれるウサギからの連絡でした。どうしてウサギが? ウサギから「ユメノさんのブロックを解除してほしい」とサツキさんへ連絡が。ウサギはユメノとは友人だといいます。しかしメッセージの文面から、ユメノがウサギである可能性を感じたサツキさん。 サツキさんはウサギからの連絡もブロックしようとしますが、ウサギからユメノが妊娠していることを告げられます。 ユメノはアライグマになりすました男性との子どもを妊娠しているとのこと……。しかしユメノ本人は男性と連絡が取れないため、サツキさんに接触したそうです。 同じ女性として見過ごせなかったサツキさんは、男性に連絡。ユメノが妊娠したことを告げ、今まで嘘ついていたことをサツキさんは次々に責めます。 一方そのころ、家で男性の帰りを待っていた妻のもとに、ウサギからメッセージが届いていたのでした。 ユメノに暴言を吐かれたのに「同じ女性として見過ごせない」と、手を貸すサツキさん。そんなサツキさんのやさしさに尊敬の念を覚えます。妻子がありながら、サツキさんやユメノと浮気していた男性には然るべき対応をしてもらいたいものです。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター てにくまちゃん。
2023年11月11日サツキさんは25歳のOL。日記機能があるSNSを投稿するのが日課です。その投稿によくコメントするアライグマとウサギ。このSNSをきっかけにサツキさんはトラブルに巻き込まれていきます。アライグマと付き合っていたサツキさんでしたが、ある女性からの電話で彼が既婚者だと判明。さらにサツキさんは付き合っていた男性がアライグマ本人ではないと気づきます。別れを告げて早々に縁を切りたかったサツキさんでしたが、取引先の女性・ユメノが驚くことを言い出して……。突然「アライグマと付き合ってますよね」と言い出した、取引先のユメノ。一体何を知っているの…? 以前からサツキさんのことが気になっていた、と話し始めたユメノ。サツキさんのことを調べると、SNSで検索が引っかかったようです。 アライグマになりすましていた男性とユメノは、SNSのオフ会で出会いました。男性を好きになったユメノでしたが、彼はいつもサツキさんのSNSを見ていたのです。 サツキさんの存在が邪魔になったことで、ユメノは直接文句を言いに来たのでした。 「邪魔だから消えて!」と暴言を吐くユメノ。さらには「私は奥さんから子どもを奪って育てる自信がある」とまで言い出します。 血相を変えて話すユメノに恐怖を感じたサツキさんは、職場の先輩に対応を変わってもらい立ち去ることに。「逃げる気?」と煽り続けるユメノに、サツキさんはもう二度と会わないことを告げ、ユメノの連絡先もブロックするのでした。 その日の夜、サツキさんに知らない電話番号からメッセージが届きます。 相手はブログにいつもコメントしてくれるウサギ。そこには「ユメノさんのブロックを解除してくれませんか?」と書いてあるのでした。 ユメノは男性が既婚者だと知りながら、好意を寄せているようです。突然ユメノに暴言を吐かれて、サツキさんはさぞ嫌な思いをしたことでしょう。 早く縁を切りたいものの、サツキさんが思っている以上に人間関係がこじれているようです。ウサギは一体誰なのか、どうしてユメノのことを知っているのか……。この際、ウサギに気になることを質問してみてもいいかもしれませんね。早くこのいざこざからサツキさんが解放されることを願うばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター てにくまちゃん。
2023年11月10日今やSNSはコミュニケーションの一部となり、大切なプライベートの思い出を投稿する場でもあります。しかし、知らないうちに男性からドン引きされてしまう投稿をしている可能性も…。今回は男性からドン引きされてしまうSNS投稿の特徴を紹介します。愚痴が多い投稿SNSは自分の感情をストレートに発信できる場ですが、愚痴が多すぎる投稿は、男性からの印象を下げる可能性があります。特に、過激な言葉遣いや長文で不満を爆発させている投稿は、見ている側に不快感を与えかねません。自己表現の場であるSNSであっても、愚痴投稿は自分の印象を下げる可能性があることを頭に入れておきましょう。投稿頻度が多すぎる一日中SNSをチェックし、次々と投稿を続けてタイムラインがあなたの投稿で埋め尽くされてしまったら、嫌悪感を抱く男性も少なくないでしょう。相手にストレスを与えてしまわないためにも、自分の投稿頻度は適度にすることを心がけましょう。男性の影がチラリと見える投稿投稿に多くの男性が登場することで、軽い印象を与えてしまいます。男友達だったとしても、恋愛対象の男性にとってはその投稿を見て、彼女候補から外す可能性もあります。気になる男性がいる場合は、彼が勘違いしないように投稿の内容に気を配ることが重要です。自分の投稿を振り返ってみてちょっとした言動で女性に対する印象は大きく変わります。それはSNSの投稿でも同じで、イメージが下がるような投稿は見直すことをおすすめします。(Grapps編集部)
2023年11月08日サツキさんは25歳のOL。日記機能があるSNSを投稿するのが日課です。その投稿によくコメントするアライグマとウサギ。このSNSをきっかけにサツキさんはトラブルに巻き込まれていきます。サツキさんの職場にやってきたアライグマ。アライグマからの猛烈なアプローチで2人は付き合うことになります。しかしある日、知らない番号から電話が。見知らぬ電話相手から、アライグマは既婚者だと告げられます。困惑したサツキさんはアライグマに別れを告げるのですが……。アライグマに別れを切り出したら、SNSのコメントに書き込んできて……。一体どういうことなの!? 別れの連絡を未読スルーして、SNSのコメントをしてくるアライグマに怒り心頭のサツキさん。怒ってアライグマに電話をかけますが、なかなか出ません。 アライグマは、電話がかかってきた時間には寝ていました。鳴り響く電話に妻が気づき、スマホを手に取ります。「もしかして浮気……?」とドキドキしながら妻が画面を見ると、そこには「課長」と表示が。 急いで夫であるアライグマを起こし「課長さんから電話だよ」と教えます。すると飛び起き、焦って妻からスマホを奪い取ったアライグマ。妻はそんな夫の様子を不審に思うのでした。 別れ話に何の反応もなく、平気でコメントしてくるアライグマに怒ったサツキさん。しかしその時間アライグマは寝ていました。これは一体どういうことなのでしょうか……。 夫であるアライグマの様子に、妻も不信感を抱いていますね。妻子がいながらも浮気をするような男とは別れて正解でしょう。別れはつらいものですが、サツキさんにとって前向きな選択だったと思います。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター てにくまちゃん。
2023年11月07日サツキさんは25歳のOL。日記機能があるSNSを投稿するのが日課です。その投稿によくコメントするアライグマとウサギ。このSNSをきっかけにサツキさんはトラブルに巻き込まれていきます。サツキさんの職場にやってきたアライグマ。アライグマからの猛烈なアプローチで2人は付き合うことになります。しかしある日、知らない番号から電話が。サツキさんは自分のほうが愛されていると主張された挙句、衝撃の事実を聞かされることに!アライグマのことを「既婚者だよ」と言う、電話の相手。 突然のことにサツキさんは困惑して……。目的は何?どうして電話してくるの!? 付き合ってきたアライグマが既婚者だと告げられたサツキさん。あまりの恐怖に「あなた誰なの?」と聞くと、サツキさんがしているSNSのフォロワーだというのです。 サツキさんはとっさに、以前アライグマのことを忠告してきたウサギだと思いますが、どうやらウサギでもないようです。 彼女は「とにかく早く別れて!」と言って電話を切るのでした。 サツキさんは突然のことに困惑しながらも、アライグマに「既婚者とは付き合えない」とメッセージを入れます。 するとサツキさんのSNSにアライグマからコメントが!「今日は日記ないんだね」と普段通りのコメント内容に、サツキさんは不信感を抱くのでした。 アライグマに別れを告げたはずなのに、SNSでは普段通りのコメントが……。これは一体どういうことなのでしょうか?そして電話してきた女性は誰なのでしょう。相手は自分のことを知っているのに、自分は相手のことを知らないなんて恐ろしいですね。SNSで自分のことを発信していたサツキさん。これを機に一旦SNSの更新を止め、過去の投稿も身元を特定される情報がないか確認したほうがいいかもしれません。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター てにくまちゃん。
2023年11月06日皆さんは、パートナーの浮気を疑ったことはありますか?今回は「SNS投稿で妻の浮気に気づいた話」を紹介します。イラスト:鷲岡胡世子『SNS投稿で妻の浮気に気づいた話』主人公夫婦には、学生時代から仲のいい友人夫婦がいます。定期的に集まり、バーベキューやスノーボードに行っていました。ある年の冬、妻が友人夫婦の妻と泊まりでスノーボードに行くと言うので車を貸しました。しかし主人公は違和感を抱きます。SNSの投稿で…出典:Coordisnap友人夫婦の妻の投稿を見た主人公は、レンタカーで妻を尾行。すると妻は友人夫婦の夫と待ち合わせをして、スキー場に出かけたのです。その後、主人公は2人の宿泊先を確認して友人夫婦の妻に相談をしました。そして宿泊先から出てきたところを、問い詰める計画を立て…。出てきた2人を問い詰めたところ、観念したのか謝罪をした2人。しかし許されるはずもなく、主人公夫婦と友人夫婦はどちらも離婚したのでした。浮気していた妻SNSの投稿をきっかけに、妻の浮気を疑った主人公。案の定妻は浮気をしていて、離婚したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月06日サツキさんは25歳のOL。日記機能があるSNSを投稿するのが日課です。その投稿によくコメントするアライグマとウサギ。このSNSをきっかけにサツキさんはトラブルに巻き込まれていきます。職場にやってきた見知らぬ男性。サツキさんはアライグマだと思い、一緒にご飯へ行きます。そこでアライグマに交際をほのめかされますが、彼は妻子のいる既婚者だったのです。そんなこととは知らないサツキさんの元に、ウサギから「アライグマはやめておいたほうがいい」というメッセージがきて……。ウサギからの忠告があったものの、サツキさんは直接会ったアライグマのことを思い出していました。 アライグマが悪い人には見えなかったサツキさんは、SNS上でアライグマに「今日はありがとうございました」とお礼のメッセージを送ります。結局アライグマとの関係は… アライグマからの猛烈なアプローチに押され、付き合うことにしたサツキさん。アライグマとは会えない日が多かったものの、毎日連絡をとっていました。 そんなある日、知らない番号から電話がかかってきます。相手は名乗らないものの、サツキさんがSNSで日記を書いていることを知っている様子です。 電話口の相手は「あの人はあんたなんか愛してないよ」と言い出します。さらに「私のほうが愛されてる。 この前指輪をもらった」とまで……。 いたずらだと思って切ろうとすると、サツキさんの電話番号は彼のスマホから知ったと引き止めてきます。 「あいつ既婚者だよ」サツキさんは電話口の相手から、そう告げられたのでした。 突然サツキさんの元にかかってきた電話。相手は一体誰なのでしょう?いきなりのことにサツキさんも混乱してしまっています。付き合っている彼氏が既婚者だなんて、急に言われても信じられないですよね。これが一体どういうことなのか、サツキさんも知りたいはず。勇気を出してアライグマに確認するか、水面下で彼の行動を探ってみるなどして、真実を知ってほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター てにくまちゃん。
2023年11月05日サツキさんは25歳のOL。日記機能があるSNSを投稿するのが日課です。その投稿によくコメントするアライグマとウサギ。このSNSをきっかけにサツキさんはトラブルに巻き込まれていきます。ある日、見知らぬ男性がサツキさんを訪ねて職場にやってきます。いつも投稿にコメントしていると言う男性。焦ったサツキさんは「アライグマさんですか?」と聞くと、男性は頷きました。「アライグマさんなら大丈夫だ」と安心したサツキさんはその男性と一緒に食事へ行くことに。サツキさんの好みに詳しいアライグマ。すると「付き合いたいと思う女性のことは覚えてるよ」と言われ、サツキさんはドキドキしてしまいます。夜も更けて解散。付き合う話を考えておいてと言われ… ごはんを食べた後、アライグマを名乗る男性と解散したサツキさん。アライグマは別れる際に「あの話本気だから考えておいてね」と交際について伝えます。 しかしサツキさんと別れたアライグマが向かった先はロッカー。着替えを取り出し、妻と息子の待つ家へ帰宅するのでした。 最近の帰りが遅く、息子がさみしがっているとアライグマに話す妻。しかし、アライグマはスマホでSNSを見ながら「遊んでるんじゃない。 母親ならちゃんと言い聞かせて」と冷たくあしらいました。 一方、帰宅したサツキさんの元には、SNS上でウサギからメッセージが。そこには「アライグマと付き合ってるの?」と書かれていました。サツキさんは否定しますが、「アライグマはやめておいたほうがいいよ」とウサギから送られてきます。同時にアライグマからもメッセージが来ていました。 ウサギの言葉に困惑するサツキさん。それでもアライグマは悪い人には見えなかったと思い、アライグマに「今日はありがとうございました」と連絡します。サツキさんが眠りについたころ、アライグマから「なんのこと?」とメッセージが来るのでした。 サツキさんに交際をほのめかしたアライグマ。しかし驚いたことに、彼には妻子がいました。家庭があるのにサツキさんに交際をほのめかすなんて許せませんね。そして突然来たウサギからのメッセージ……。いつもサツキさんの投稿にコメントしてくれる2人ですが、知り合いなのでしょうか?サツキさんにはウサギが何を知っているのか確認してほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター てにくまちゃん。
2023年11月04日サツキさんは25歳のOL。日記機能があるSNSに投稿するのが日課です。その投稿によくコメントするアライグマとウサギ。このSNSをきっかけにサツキさんはトラブルに巻き込まれていきます。ある日、アライグマに職場を特定されたサツキさん。「SNSにいろいろ書きすぎたせいだ」と焦りますが、アライグマのことを信じてSNSの投稿は続けていました。すると知らない男性が職場まで会いに来て……。男性はサツキさんの顔を見るなり「サツキちゃんだ!」と言い出して……。あなたは一体誰なの…? 「耐えきれなくて会いに来ちゃった」という男性。誰なのかわからないサツキさんが質問すると「いつもコメントしてるじゃん!」と言います。 コメントという言葉にハッとしたサツキさんは、「もしかしてアライグマさん?」と言います。「そうそう」と返事をしたあと、男性はサツキさんをご飯に誘うのでした。 アライグマなら大丈夫だろうと、一緒にご飯へ出かけたサツキさん。お酒を頼むときにサツキさんの好みまで知っていたアライグマに、サツキさんは「SNSでお酒のことなんて書いたっけ?」と不思議に思います。 「よく知ってるね」と言うと、「付き合いたい女性のことは覚えているよ」と返されてしまいサツキさんはこの言葉にドキドキ……。アライグマは「考えてくれる?」と交際を遠回しに申し込むのでした。 アライグマだと名乗る男性とご飯に行ったサツキさん。顔も知らない人に自分のことを詳しく知られているのは、なんだか落ち着かない気もします……。 アライグマだと名乗る男性を、本当に信用してもいいものか悩みますね。親しくする前に、目の前にいる相手が本当に自分の知っている相手なのか確認してほしいところです。SNSとうまく付き合っていくためには、大げさなくらい用心しておいたほうがいいでしょう。著者:マンガ家・イラストレーター てにくまちゃん。
2023年11月03日サツキさんは25歳のOL。日記機能があるSNSに投稿するのが日課です。その投稿にはアライグマとウサギという人物がよくコメントしてくれていました。しかし、このSNSをきっかけにサツキさんはトラブルに巻き込まれていきます。ある日、アライグマからサツキさんの職場近くのカフェに行くと連絡が。サツキさんは「自分のSNSの投稿から場所を特定したのかな」程度に思っていたのですが……。仕事後にスマホを見ると、アライグマからのメッセージが大量に来ていました。そこには「ここからサツキちゃんの職場がよく見えるよ」と書かれていて……。なんで職場まで知っているの!? アライグマに職場を把握されていることを知り、焦るサツキさん。SNSにいろいろと投稿しすぎて、場所が特定されたのだろうと推測します。 するとアライグマから「サツキちゃんの嫌がることはしないから安心して」とメッセージが。サツキさんはアライグマの言葉を信じ、SNSの投稿を続けます。 「ネット上の友だちは顔は知らないけど、内面を見てくれている気がしてうれしい」と、サツキさんはSNSを心の拠り所とするように。 カフェに寄ったサツキさんを遠くから見つめる男性……。男性はサツキさんの注文内容をスマホにメモしています。 ある日、仕事が終わると「お客様が来ている」と言われます。思い当たることがなかったサツキさんは、不審に思いながらその人の元へ。男性は会うなり「耐えきれなくて会いに来ちゃった!」と笑顔で話すのですが、サツキさんがまったく知らない人だったのです。 SNSが心の拠り所になったサツキさん。ネット社会の現代では、SNSを活用している人がほとんどでしょう。 うまく使えば便利なツールですが、依存しやすいのもSNSの特徴ではないでしょうか?SNSで発信していい情報と、そうではない情報の区別がつきにくくなるのも困ったものですよね。いくらSNSを楽しんでいたとしても、自分を守るために個人の特定などにつながる情報の発信は避けたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター てにくまちゃん。
2023年11月02日