全国各地のライブハウス、大型音楽フェスを沸かす話題の2バンド、SPARK!!SOUND!!SHOW!!(通称:スサシ)とw.o.d.がタッグを組むという強力なスプリットツアーが実現する。その名も『痙攣』ということで、タイトルからして実に、この2バンドらしい。3月13日(水) に埼玉でスタートして、全国4カ所を巡り、ファイナルは3月17日(日) の岡山。あえて普段は巡らない場所をピックアップして回るというところもユニークだ。この対談では、SPARK!!SOUND!!SHOW!!とw.o.d.がどのようにしてスプリットツアーを行うまで仲良しになったのかという話を起点にツアーへの意気込みを自由に楽屋トーク的な感じでしゃべってもらった。――スプリットツアーをやるほど仲が良いとは知らなかったんですが、出会いの場はどこだったんですか?タナカユーキ(スサシ Vo&Gt/以下、ユーキ)SATANIC CARNIVAL’19だと思います。俺らもw.o.d.もEVIL STAGEに出演していて。出番も近かったんですよ。サイトウタクヤ(w.o.d. Vo&Gt/以下、サイトウ)そうだったね。俺らが2番目でスサシが4番目だった。チヨ(スサシ Ba&Cho)その後、同じバーに偶然Kenと居合わせることがあってちょっと仲良くなったりもして。で、ツアーに呼んだんだっけ?俺らが呼ばれた?サイトウえーっと、どっちやったっけ(笑)。ユーキま、時系列はさておき、あの時期、カミコベ(COMING KOBE)とか夏フェスでも同じステージに出演することが多かったし、自分たちのツアーにも呼び合ったりして、そうこうしているうちに、いつのまにか仲良くなってたって感じなんですよ。チヨもともと仲良くなる運命が決まっていたような出会いでしたよ、本当に。タクマ(スサシ Syn&Gt&Cho)下北沢でばったり会ったこともなかったっけ。メンバー3人で飲んでたよね?チヨあった!嘘みたいな話なんですけど、下北沢を歩いてたらタクシーからw.o.d.の3人が降りてきて、サイトウくんがハッピーバースデーってデザインされたメガネをかけてて。そんなパーティグッズを身に付けてるのにメンバーだけで遊んでたっていう。一同(爆笑)。中島元良(w.o.d. Ds/以下、元良)あのときね(笑)。下北沢を練り歩いて、サイトウの誕生日を街のみんなに祝ってもらおうって思って。それでドンキで買ったメガネをかけてもらってウロウロしていたところをスサシのメンバーに見つかったという。ユーキどういうことやねん(笑)。サイトウあの日、夕方頃にはもうベロベロになってて全身ハッピー状態ではあった。一同(笑)。サイトウそんな状態やから悪態つくような感じでスサシに突っかかってた気がする。ユーキいいなぁ、そういうの。チヨまだ仲良くなる前だったからちょっと怖かったわ。サイトウ怖かったのはお互い様でしょ(笑)。ユーキ今回のツアー『痙攣』でもファイナルの日に全身ハッピー状態を再現してほしいわ。一同(笑)。チヨあと、僕とユーキが太陽と虎(神戸の老舗ライブハウス)の風次(店長)が大好きでめっちゃ仲がいいんですけど、w.o.d.も同じで。ユーキそう、風次チルドレンの名のもとに集まった仲です。別に神戸じゃない場所で一緒にライブをすることになった日でも、“最近の風次”っていうエピソードを語り合って盛り上がったりしましたね。サイトウ今回のツアーは来てくれるのかな。神戸はやらないけど。チヨこの間会ったときに「滋賀、スケジュール帳に入れてるで」って言ってくれてたよ。元良滋賀なんだ(笑)。タクマ3本目か。ユーキまぁ、何もないでしょう。一同(笑)。サイトウそんな感じで、仲良くなったのは共通の話題とタイミング。これに尽きるんじゃないですかね。――じゃあ人間的に相性がよかったという感じなんですね。ユーキそうですね、先に仲良くなっていたという。あと、お互いに西(関西発のバンド)ってところがデカい。音楽の話じゃないところで仲良くなれるバンドマンはけっこう貴重なんで。チヨなので、そろそろツアーでもしない?っていうノリで、仲良し2バンドによるスプリットツアー『痙攣』が行われるというわけですね。――音楽的な部分やバンドとしての共通点は何かありますか?ユーキ最近のw.o.d.の楽曲でカサビアンっぽいやつあるやん、四つ打ちの俺が好きな曲。Ken Mackay(w.o.d. Ba/以下、Ken)ああ、「My Generation」のこと?ユーキそう!スサシも「HAPPY BIRTH DIE」とか四つ打ちの曲が多いから、ダンスできる楽曲を持っているという点はバンド的に共通している部分かも。チヨあとはドラマーがイケメンってところは共通していますね。元良イチローくんと並列にしていただけるなんて光栄でございます。イチロー(スサシ Ds&Cho&169)ゆえにスカし合いになるでしょうね。今日、自分のシグネチャードラムスティックを元良にプレゼントしましたけど、それが宣戦布告を意味します。視覚的に楽しんでいただきたいですね。元良イチローくんにそう言っていただけるとありがたいですよ。俺、シグネチャーモデルがないので、今のところ勝負は劣勢です。ユーキこのツアー、そこにご注目いただきたいです!それと、イチローからすっごい長い鼻毛が1本出てるから抜いてあげて、ヨシ(元良)くん。元良(ぷちっ)。イチローあっ。サイトウおお~。ユーキ抵抗なくスッと抜いてくれた。今、この瞬間にシビれ(痙攣)ています。3月17日のツアーファイナル、岡山場所に来てくれた人にプレゼントします、イチローの鼻毛。一同(笑)。――では、w.o.d.的に最近シビれ(痙攣)た出来事はありますか?w.o.d.一同クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ(Queens of the Stone Age)の来日ライブ!サイトウ渋みもあるしストイックだし最高のライブでしたね。海外のお客さんも大勢来ていて、みんなめっちゃビールを飲むんですよ。その光景も合わせてシビれ(痙攣)ましたね。元良俺なんて前から3列目くらいのほぼ最前でライブを観ていて。サイトウ最終的に俺とKenもそんくらい前に押し寄せて。元良ね。後ろからきたからめっちゃビックリした(笑)。マジでよかったよね。ユーキシビれ(痙攣)ライブ、いいなぁ。――今回のスプリットツアー『痙攣』では2バンドのコラボ的なのは期待してもいいんでしょうか?イチローやはりドラマー同士のスカし合いは避けられないでしょうね。チヨw.o.d.のステージにイチローは合わんやろ。元良めちゃくちゃマジで1曲やります?ユーキちゃんと仕込んでいかれたらそれだけでオモロいけど(笑)。Kenどうなんですか、何かやります?タクマここだけの話、とあるデータを送っています。サイトウ受け取っております。ユーキえ、そうなん?サイトウこの間、一緒に飲んだときに話したでしょ(笑)。ユーキベロベロやったからあんま覚えてへん。一同(笑)。チヨw.o.d.に指名してもらうのもいいね。「今日は君だ!」みたいな感じで。サイトウああ、指名制ね。いいかもね。元良ツアーが4カ所あるから、ちょうどひとりずつだ。タクマえ、それでできる?(笑)イチローできないわ。一同(笑)。――今回は埼玉に始まり、静岡、滋賀と回ってファイナルが岡山になります。最後の岡山には何か思い入れはありますか?チヨ普段は回らない場所を巡ってのファイナルが岡山ですが、以前、焼肉を食べてお腹を壊してシビれ(痙攣)たことがあるので気をつけたいと思います。タクマあと、美味しい中華そば屋さんがあって夜までやっているんで、そこに行くのが楽しみですね。ひと口食べたらシビれ(痙攣)ると思います。――何かとご飯系の話題が多い岡山県ですね。行きたくなってきました。他に岡山のリコメンドポイントはどこでしょう?ユーキライブという面においても他3本とは違うことをやるでしょうね。元良確実にね。タクマそりゃそうだろ(笑)。チヨ綺麗な女性のお客さんが多いと思うし、出会いを求めている全国のメンズの皆さま、おすすめです!イチローアガるぜ!ユーキあと、ツアーファイナルってことで、HBD(ハッピーバースデー)サイトウも見れることでしょう!サイトウ全然ちゃうねんな、誕生日(笑)。あるかもしれないけどハッピーバースデーではないです。Text:田島諒Photo:長田英哲ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント★サイン入り色紙を3名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<ライブ情報>SPARK!!SOUND!!SHOW!! × w.o.d. スプリットツアー "痙攣 "3月13日(水) 埼玉・西川口HeartsSTART19:003月14日(木) 静岡・UMBERSTART19:003月16日(土) 滋賀・B-FLATSTART18:003月17日(日) 岡山・IMAGESTART18:00チケット料金:4,500円※入場時ドリンク代が必要() 関連リンクSPARK!!SOUND!!SHOW!! オフィシャルサイト: オフィシャルサイト:
2024年03月01日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が19日より、山梨県山中湖にて開催される大規模アイドルフェス「SPARK 2023 in YAMANAKAKO」へのステージ出演者を選出するオーディションイベント『SPARK 2023 in YAMANAKAKO 出演権争奪戦』を開催している。このオーディションは、現役で活動中のアイドルグループのみ参加可能。6月19日から7月9日の期間において開催されるアプリ内イベントで、「SPARK 2023 in YAMANAKAKO」の開催日別(7月15日、16日、17日)に分けられたランキングのそれぞれ上位3組が、ステージへ出演することができる。オーディション参加グループは、Planet Merry、LOVE 9 LOVE、溺愛めりーごーらんど、Newbie Ivy、Be! Aler、MEG4RA、Honey Parasol、びっくえんじぇる!、Sha☆in、No.69、らびゅ〜る、アイアイタイガー、Neo Standard、FancyFilm、asfi、はにーべいびー、My placious、アポストロフィ、Oops A Daizy、よるもにゅ!、chuuumなど(※順不同、参加アイドルグループは予告なく変更の可能性あり)。
2023年06月20日ライブ配信アプリ「17LIVE」が17日より、オーディションイベント『SPARK 2022 in SHINAGAWA 出演権争奪戦』を開催する。「17LIVE」では今年6月、オーディションイベント『SPARK 2022 in YAMANAKAKO 出演権争奪戦』を実施。さまざまなアイドルグループの熱い思いが詰まったライブ配信や、ステージ出演をかけた熱いバトルの模様がリスナーに好評だったため、今回第2弾の開催が決定した。『SPARK 2022 in SHINAGAWA 出演権争奪戦』は、現役で活動中のアイドルグループのみ参加可能。17日 から23日の期間に開催されるアプリ内イベントでランキング上位の3組が、27日に東京・品川インターシティホールで開催されるアイドルフェス『SPARK 2022 in SHINAGAWA』のステージへ出演することができる。
2022年12月15日混ぜるな危険。この言葉を腹の底から噛み締めたツーマンライブであった。Wienners×SPARK!!SOUND!!SHOW!!による共同企画『びりびり!』の東名阪ツアー。そのツアー初日はライブハウス「渋谷近未来会館」(※2021年12月にオープン)で行われ、香港の廃墟をイメージしたという内装は2バンドの音楽性にもマッチしており、キャパ300人のハコは完全ソールドアウト。タナカユーキ(Vo/Gt)「声出せるらしいんで、そういう曲やります!」とタナカユーキ(Vo/Gt)が言うと、SPARK!!SOUND!!SHOW!!(通称:スサシ)は「GODSPEED」で勢いよくスタート。電子音が飛び交う中、フィジカルを揺さぶる演奏に加えて、合唱パートでも会場を焚きつけていった。イチロー(Ds/Cho/169)のドラムが激しさを増すと、「SCAR」へ。タクマ(Syn/Gt/Cho)のヘヴィなギターも楽曲の邪悪さを際立たせ、こちらの意識を掻き回してくる。イチロー(Ds/Cho/169)タクマ(Syn/Gt/Cho)「うるさくて、速い曲しかやらない」とライブ中に話していた通り、まさにそんな楽曲のオンパレードだ。真夜中の暴走族よろしくバイク音が鳴り響くと、「†黒天使†」をプレイ。アクセルを吹かすポーズでバンドと観客が一体化する光景は何度観ても最高だし、何度観ても笑いが込み上げてくる。また、タクマはスピーカーの上で弾く場面もあり、場内のテンションは右肩上がりに上昇。チヨ(Ba/Cho)ユニークなミクスチャーロックで迫る「かいじゅうのうた」を経て、「Wiennersが僕らとやるということで、気合いを入れてる」とチヨ(Ba/Cho)はコメント。その言葉からも、この2バンドがいいライバル関係を築いていることが伝わってきた。ラウドかつポップな「ダンザーラ」、久々にやるという「OEO」を経て、「次の曲、踊らないでください」と釘を刺すと、「踊らない」をプレイ。タナカはモンキーダンスに励み、チヨは荒々しいシャウトを決める様にもシビれた。「今日一番静かな曲やります」と言うと、メロディアスな「ゆーれい」を披露。それから再び「ここからうるさい曲をやる!」と言うと、キャッチーな「Swinga!」、ディスコ調の「HAPPY BIRTH DIE」と繋ぎ、観客は手を上げてジャンプし、会場をクラブ化させていた。SPARK!!SOUND!!SHOW!!そして、Wiennersのアサミサエを迎えた新曲「SKIMMING ME!!」を投下。ポップな疾走ナンバーは痛快で、続く「YELLOW」ではタナカがマイクを向けて観客に合唱させる。ラストの「南無」ではイントロから激しいクラップが沸き上がり、タナカは天井のパイプに足をかけて宙吊り状態で叫んだりと、やりたい放題の爆発力を発揮した。SPARK!!SOUND!!SHOW!!この盛り上がりを受け、Wiennersはどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。「渋谷、びりびりしてる?」と玉屋2060%(Vo/Gt)は呼びかけ、テクニカルなギターをイントロに「ANIMALS」で幕を開けた。ファスト&ヘヴィな曲調でフロアをいきなり着火。「レスキューレンジャー」で演奏は加速度を高め、アラビアンなメロディを配した「YA!YA!YA!」も凄まじい盛り上がりを記録。ド頭の3連打から見事な攻めっぷりである。玉屋2060%(Vo/Gt)もはや箸休めという言葉はない。「MONSTER」においても前のめりのハイテンションぶりで、すぐさま「Kindergarten Speed Orchestra」に移る。玉屋2060%、アサミサエによる男女ツイン・ボーカルはもちろん、パンクとクラシックを融合させた曲調に心は弾むばかりであった。「Justice 4」に入ると、踊る人たちが増え、会場はパーティー感に彩られていく。プログレッシヴ・ハードコアの「Go Anti Go」をやり終えると、「オレらもうるさい曲しかやらない」と宣言。やはりスサシに合わせて、セットリストを攻め攻めの選曲にしたのだろう。それこそが、ツーマンライブの醍醐味である。アサミサエ(Vo / Key / Sampler)「恋のバングラビート」では、スサシのタナカがラップで参加して援護射撃。その熱気を「MY LAND」で押し上げると、「BIG BANG」へ。玉屋2060%とアサミサエはハンドマイクでヒップホップ調の楽曲を乗りこなす。また、ここでは∴560∵(Ba/Cho)はギターを弾き、フレキシブルに編成を切り替える手腕も光っていた。KOZO(Ds)「ちょっとずつみんなの声が聴けてうれしい。3年ぐらい聴けなかったから。声があるとないでは、ライブハウスは違うね」と玉屋2060%もご満悦の様子だ。「BRAVES」では「そう今日も明日もずっと先の未来を繋ぐ光へいざ行け」の歌詞がステージ背後にあるライブハウス名「渋谷近未来会館」の電飾とリンクし、高揚感を煽られてしまった。「TRY MY LUCK」を挟み、「SOLAR KIDS」ではフロント3人のボーカルが活かした灼熱サウンドで会場全体を照らす。∴560∵(Ba/Cho)本編を「GOD SAVE THE MUSIC」で締め括った後は、アンコールへと突入。けれど、ここでなぜかスサシのイチロックが現れた。どうやら玉屋2060%に曲を書いてもらったようで、そのソロ曲を披露(しかも2回!)。「いろんな曲を作ってきたけど、(フロアの盛り上がりを見て)こんなに手応えあるのは初めてだわ(笑)」と玉屋2060%。それからイチロックがドラムを急遽務め、「LOVE ME TENDER」を披露。賑々しいコラボにより、歓喜の向こう側に連れていく大フィーバーぶり。Wiennersライブを終え、想像の遥か上を行く両者の化学反応、相乗効果に驚きを隠せなかった。お互いに音楽性は違うものの、多ジャンルを織り交ぜた無二のサウンドという意味では相通じるものを感じた。少しずつライブハウスらしい活気が戻りつつある今、もっとも危険なツーマンライブに観客も大満足したに違いない。Text:荒金良介Photo:Taka"nekoze photo"、かい<公演情報>Wienners×SPARK!!SOUND!!SHOW!!共同企画『びりびり!』11月8日(火) 渋谷近未来会館セットリスト■SPARK!!SOUND!!SHOW!!1. GODSPEED2. SCAR3. 黒天使4. かいじゅうのうた5. ダンザーラ6. OEO7. 踊らない8. ゆーれい9. Swinga!10. HAPPY BIRTH DIE11. SKIMMING ME!!12. YELLOW13. 南無■Wienners1. ANIMALS2. レスキューレンジャー3. YA! YA! YA!4. MONSTER5. Kindergarten Speed Orchestra6. Justice 47. Go Anti Go8. 恋のバングラビート feat.タナカユーキ9. MY LAND10. BIG BANG11. BREVES12. TRY MY LUCK13. SOLAR KIDS14. GOD SAVE THE MUSICEN. LOVE ME TENDER feat.イチロック関連リンクWiennersオフィシャルサイト:オフィシャルサイト:
2022年11月24日ライブ配信アプリ「17LIVE」が、山梨県山中湖にて7月16日・17日・18日の3日間にわたり行われる大規模アイドルフェス「SPARK 2022 in YAMANAKAKO」へのステージ出演者を選出するオーディションイベント『SPARK 2022 in YAMANAKAKO 出演権争奪戦』を、24日より開催する。今回のオーディションは、現役で活動中のアイドルグループが対象。6月24日から7月8日の期間において開催されるアプリ内イベントで、7月16日・17日・18日の開催日別に分けられたランキングのそれぞれ上位3組が、ステージへ出演することができる。アプリ内イベントの開催期間はそれぞれ、「第一弾」が6月24日〜6月28日、「第二弾」が6月29日〜7 月3日、「第三弾」が7月4日〜7月8日となる。
2022年06月22日SPARK!!SOUND!!SHOW!!が、4月24日にTSUTAYA O-EASTで開催する『HAPPY BIRTH DIE』ツアーファイナルの生配信が決定した。SPARK!!SOUND!!SHOW!!のワンマンライブ配信は、2020年1月に渋谷WWWにて行われた『NU BLACK』ツアーファイナル以来約1年3ヶ月ぶり。今回は、映像演出にMargt(PERIMETRON)を迎え一味違うパフォーマンスを会場の熱気そのままにライブ配信サービス「LIVEWIRE」にてリアルタイムでお届けする。配信チケットは、3月20日10時より「LIVEWIRE」WEBサイトにて発売がスタートする。なお同時刻より有観客ライブチケットの一般発売も開始される。配信情報SPARK!!SOUND!!SHOW!! Presents『HAPPY BIRTH DIE』TOUR FINAL2021 TOUR『HAPPY BIRTH DIE』TOUR FINAL 告知画像OPEN 18:00 / START 18:30<配信チケット>前売 1,800円(税込) / 当日 2,300円(税込)<チケット販売期間>3月20日(土) 10:00〜4月27日(火) 21:00まで<見逃し配信期間>4月27日(火) 23:59までお問い合わせ先:livewire@linkst.jp チケット購入 / 配信視聴はこちら:ライブ情報SPARK!!SOUND!!SHOW!! 2021 TOUR『HAPPY BIRTH DIE』※終了分は割愛3⽉20⽇(土) ⼭形 酒田hopeOPEN 17:30 / START 18:003⽉21⽇(日) 福島 郡⼭PEAK ACTIONOPEN 17:30 / START 18:003月24日(水) 群⾺ ⾼崎club FLEEZOPEN 17:30 / START 18:003⽉27⽇(土) 北海道 札幌BESSIE HALLOPEN 17:30 / START 18:003⽉28⽇(日) 北海道 函館club COCOAOPEN 17:30 / START 18:003⽉30⽇(火) 岩⼿ 盛岡the five moriokaOPEN 17:30 / START 18:004⽉7⽇(水) ⾹川 ⾼松MONSTEROPEN 17:30 / START 18:004月8日(木) 愛媛 松⼭W Studio REDOPEN 17:30 / START 18:004⽉10⽇(土) 愛知 名古屋CLUB QUATTROOPEN 17:30 / START 18:304⽉17⽇(土)⼤阪 ⼼斎橋BIGCATOPEN 17:30 / START 18:304月19日(月) 兵庫 神⼾太陽と⻁OPEN 17:30 / START 18:004月20日(火) 京都 KYOTO MUSEOPEN 17:30/START 18:00<TOUR FINAL>※4⽉24⽇(土) 東京 Shibuya TSUTAYA O-EASTOPEN 17:30/START 18:30リリース情報SPARK!!SOUND!!SHOW!!SINGLE CD 『STEAL!!』2020年11月4日(水) リリース1,000円(税抜)<CD収録内容>1. STEAL!!2. Yurei (stei remix)関連リンクSPARK!!SOUND!!SHOW!!オフィシャルHPオフィシャルYOUTUBE
2021年03月19日スサシことSPARK!!SOUND!!SHOW!!が来年2月に東名阪で2マンライブ「SPARK!!SOUND!!SHOW!! presents NU BLACK」を開催する事が決定した。【チケット情報はこちら】SPARK!!SOUND!!SHOW!!は、大阪にてVo,Gt タナカユーキ、Ba,cho チヨチヨイヤマを中心に結成。2016年にDr,Cho イチロー、2017年にSyn,Gt タクマが加入し現在の編成になった。今年の6月には1st full album 『火花音樂匯演(ヒバナオンガクカイエン)』を発表している。なお、東名阪公演では、会場限定シングルが2枚同時リリースされる。チケットぴあでは、現在プレイガイド最速先行を実施中。受付は12月16日(日)午後11時59分まで。■SPARK!!SOUND!!SHOW!! presents NU BLACK2月17日(日)Shibuya Milkyway(東京都)2月19日(火)BRONZE(大阪府)2月23日(土)R.A.D(愛知県)
2018年11月30日