NOVA.company企画/製作、SUPERNOVA『遠く吠えて花火をあげる』が2023年2月1日 (水) ~2023年2月12日 (日)に王子小劇場(東京都北区王子1-14-4佐藤電機ビル王子佐藤ハイムB1F)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて12月26日(月)18:00より発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 公式Twitter @supernova_stage“死にたい人達”が集まったとある一軒家で巻き起こる、始まりから終わりの物語。「TWiN PARADOX」の二葉勇・二葉要をはじめ、井田玲音名(SKE48)、鶴野有紗など様々な業界で活躍する全24名・豪華トリプルキャストが集まってお届けする全21ステージの東京ロングラン公演を開催!【ものがたり】「命を、捨てました。そしたら、愛を知りました」夏のある日のこと。自殺を図ろうとしていた若者「ウツロ」は、「ユメ」という少女に声をかけられ、奇妙なシェアハウス「Happy Blues(ハッピーブルース)」へ誘われる。そこには彼と同じように、自殺を希望していた人々が集まっていた。元・有名演出家《ハラダ》盗作騒動を起こした漫画家《モモノスケ》若者に大人気の現役タレント《ルイ》性欲を失った風俗嬢《アゲハ》アル中のギャンブル依存症《コンちゃん》冴えないOL《ソメ》生活にも慣れ始めたある日、コンちゃんが亡くなった。突然の出来事、選ぶことの出来なかった運命。胸に穴が開いたようにふさぎ込む彼等の中から、誰かが言った。「花火、やらない?」歪な家族の始まりから終わりまでを描いた世界で一番明るい逃避行。空組キャスト心組キャスト灯組キャスト脚本・演出/桐山瑛裕コメント夏の旗揚げ公演『雨降る正午、風吹けば』から半年近く間を空けて公演を開催します。今作の見どころは何と言っても、「舞台上でやらないでね」と言われていることを大概やっちゃうことです。煙草も吸うし、ご飯も沢山食べるし、あとその他も。舞台監督さんからクレームのお声が何度もあがっていますが、そこは何とか頑張ってもらおうと思います(笑)しかし、人気の俳優さんがこんなにも一斉に集まって小劇場で公演をやること自体、とても貴重だと思います。王子小劇場という小さな空間だからこそ届けられる濃密な会話劇が出来上がると予想しています。大きな会場でワァーッと暴れる演劇も大好きなのですが、今回はダイレクトに、距離を大事に出来るお芝居を作りたいと思います。舞台上の登場人物たちはとても自由に暴れまわります。同じシーン一つでも、とあるチームでは煙草を吸っているかもしれないし、とあるチームでは携帯ゲームなんかやってるかもしれないし、はたまた袋菓子なんかを嗜んでいるかもしれないですね。舞台となる「ハッピーブルース」が持つ一つの異常性、それは「死」がゴールであるということ。自由に、懸命に、精一杯、生きてみようと思います。どうか皆様にもその姿をお見届け頂きたい。春の始まりでまだ寒い時期かとは思いますが、暖かい世界をご用意してお待ちしております。SUPERNOVA(スーパーノヴァ)「今の時代に最も輝く物語を」2022年7月 舞台『雨降る正午、風吹けば』で旗揚げ。東京・王子小劇場、大阪・芸術創造館の2都市ツアー&全24公演のロングラン公演を開催し、6人芝居で1100名の動員を達成する。メンバーには桐山瑛裕1名のみが所属。2022年9月よりNOVA.companyが運営する演劇カンパニーとして団体の形式が生まれ変わる。一定の作風を持たず、「その時代・その瞬間に最も輝き続ける作品を」という意味を込めてSUPERNOVA(超新星爆発)の名前を付けられた。公演概要『遠く吠えて花火をあげる』公演期間:2023年2月1日 (水) ~2023年2月12日 (日)会場:王子小劇場(東京都北区王子1-14-4佐藤電機ビル王子佐藤ハイムB1F)■出演者【空(から)組】ウツロ:薗一輝ユメ/シノブ:井田玲音名(SKE48)ハラダ:井上一馬モモノスケ:井川勇樹ルイ:倉持聖菜アゲハ:岡田千優季ソメ:高橋紗妃コンちゃん:富奈賀一【心(こころ)組】ウツロ:二葉勇(TWiN PARADOX)ユメ/シノブ:一本鎗希華ハラダ:フクヤマムサシモモノスケ:山中翔太ルイ:安達玲奈(夢みるアドレセンス)アゲハ:青柳伽奈ソメ:高羽柊奈コンちゃん:漆崎敬介【灯(ともしび)組】ウツロ:二葉要(TWiN PARADOX)ユメ/シノブ:鶴野有紗ハラダ:武藤賢人モモノスケ:坂口実成夢ルイ:美澄衿依アゲハ:山田麻鈴ソメ:石川舞華コンちゃん:安孫子宏輔■スタッフ脚本/演出:桐山瑛裕(SUPERNOVA/NOVA.company)舞台監督:吉野葵舞台美術:斉藤樹一郎音響:山田陽大(劇団だるま座)照明:袴田優作(LDO)演出助手:前田優香、薗一輝(NOVA.company)衣装:羽沢葵スチールヘアメイク:髙橋沙月、金子麗紗、アリガミナミスチール撮影:明井巧(たくあん)デザイン:さといあきこ、neco.ビジュアルレタッチ:晴知花制作:田邊樹(AOL/ILLUMINUS)当日運営:清水瑞希企画/製作:NOVA.company主題歌:kasa.「22」■公演スケジュール【2023年】2月1日(水)19:00【空★】2月2日(木)19:00【心★】2月3日(金)19:00【灯★】2月4日(土)12:00【空♡】/15:30【空】/19:30【心】2月5日(日)14:00【灯★】/19:00【灯】2月6日(月)14:00【心★】/19:00【空】2月7日(火)【休演日】2月8日(水)14:00【灯★】/19:00【灯】2月9日(木)14:00【空★】/19:00【心】2月10日(金)14:00【心★】/19:00【空】2月11日(土)12:00【心♡】/15:30【心】/19:30【灯】2月12日(日)12:00【空♪】/16:30【灯】★=終演後、アフタートークショー開催予定(一部ゲスト回あり)♪=終演後、主題歌アーティスト「kasa.」によるミニライブ開催♡=託児サービスあり(詳細はマザーズHPより)※開場は、開演の30分前です。※上演時間:約2時間■チケット料金S席:7,500円(特典付/最前1列目保証)特典付A席:6,500円(特典付2列目以降指定席)A席:5,500円(2列目以降指定席)高校生以下:1,000円(当日精算・要学生証提示)《特典内容(3点)》※特典はS席、特典付A席共に同様のものとなります。キャスト別非売品ブロマイド(2L判)キャスト集合チェキ(チーム毎のご用意/ステージ別)線香花火セット※キャスト別非売品ブロマイド(2L判)は下記の日程にてパターンが異なります。①2/1(水)~2/6(月)②2/8(水)~2/12(日)チケットはカンフェティにて販売。※高校生以下、関係者割引は当日精算となります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月29日韓国映画史上空前の大ヒットとなった『オオカミの誘惑』が、日本で舞台化されることが決定。SUPERNOVA(超新星)のユナクの初演出で、7月23日から31日にかけて銀座・博品館劇場で上演される。同映画は、第75回カンヌ国際映画祭で2冠を受賞した映画『ベイビー・ブローカー』にも出演している韓国の人気俳優カン・ドンウォンが初主演を務め、日本でもヒットを記録した青春ラブストーリー。舞台版ではカン・ドンウォンが演じた主人公・テソン役を、男性ボーカルグループSOLIDEMOのメンバーで、歌手・俳優として活躍する中山優貴と、K-POPボーイズグループ大国男児としてデビューし、現在はソロで舞台やミュージカルなど、日韓で活動するカラムがダブルキャストで演じる。そのほかK-POPボーイズグループBOYFRIENDのメンバーとしてデビューし、ソロでも活躍するミヌ、海賊戦隊ゴーカイジャーのゴーカイレッド役で人気を博した小澤亮太、ドリフェス!5次元アイドル応援プロジェクト『DearDream』メンバーの正木郁、雑誌『Popteen』元専属モデルで女子高生のカリスマ的存在の越智ゆらの、SKE48のメンバーとして活躍している谷真理佳らが名を連ねている。ユナク(SUPERNOVA)中山優貴カラムカン・ドンウォンと同じ役を演じるカラムは、「韓国でも日本でも有名でヒットした映画『オオカミの誘惑』が日本で舞台化されるということで、オファーをいただいたときは絶対に演じてみたいと思いました。とても感動のストーリーですし、多くの日本の方に韓国人の僕だからこそ伝えられることがあるのではないかと思っています。そして、僕の役が主演のカン・ドンウォン先輩が演じた役なのですが、演技もとても素晴らしい僕も尊敬する大先輩だし、日本でも公開されるカンヌ映画祭でも受賞している『ベイビー・ブローカー』にも出演しているカン・ドンウォンさんと同じ役ということで、とても光栄ですし、責任も感じます。全編日本語での舞台になるので観に来てくださる方にしっかりと伝えられるよう日本語もしっかりと練習して、最高の舞台をお届けしたいと思います。」とコメント。また中山も「韓国で大人気の映画の舞台化に出演できること、すごく嬉しいです。SUPERNOVA(超新星)のユナクさんとご一緒できることもとても楽しみです!キャスト、スタッフ全員で良い作品にしていきたいです!」と語っている。さらに、ミヌは「こんな素敵な作品に出演できるということがとても嬉しいです。今日本でも公開される映画「ベイビー・ブローカー」と同じ韓国の作品ですが、僕も頑張って韓国作品が伝える良い感情をたくさんの人に感じてもらえるように演じたいと思います。是非、観に来てください」と意気込んだ。ミヌ<公演情報>舞台『オオカミの誘惑』7月23日(土) ~31日(日) 銀座博品館劇場【開場 / 開演】・7月23日(土)1部:開場13:15 / 開演14:002部:開場17:15 / 開演18:00・7月24日(日)1部:開場12:15 / 開演13:002部:開場16:15 / 開演17:00・7月25日(月)・26日(火)・28日(木)・29日(金)1部:開場14:15 / 開演15:002部:開場18:15 / 開演19:00・7月30日(土)1部:開場12:45 / 開演13:302部:開場16:45 / 開演17:30・7月31日(日)1部:開場11:45 / 開演12:302部:開場15:45 / 開演16:30※7月27日(水) 休演【キャスト】ジェイ(本田鼓太朗)役:中山優貴(SOLIDEMO) / カラム朝岡晴光役:正木郁 / 小澤亮太本田雫役:越智ゆらの / 白石まゆみ佐藤有馬役:ミヌ / 松本旭平足立柑菜役:伊藤優衣 / 松村芽久未乾さゆり役:小山璃奈 / 田口華望月莉子役:黒木美佑 / 谷真理佳(SKE48)千代田海役:安井摩耶 / 比嘉琉々香【演出】ユナク(SUPERNOVA(超新星))【チケット料金】全席指定:9,300円(税込)※4歳以上有料。3歳以下入場不可。【お問い合わせ】stage@risecom.jp(mailto:stage@risecom.jp)関連リンク舞台公式サイト::
2022年06月28日アリーナツアーを成功させるなど日本でも人気を集める韓国の男性アイドルグループ・超新星出身で、現在はSUPERNOVAのリーダーを務めるユナクが、新型コロナウイルス感染者の重症患者に分類されていることがわかった。4月7日に、日本の所属事務所が公式サイトで発表した。公式サイトでは病状について「ユナクですが、現在重症患者に分類され、治療を受けております」と報告。「また元気な姿で皆様にお会いできるよう、治療に専念して一日も早い回復に努めます。皆様にご心配をおかけし誠に申し訳ございません」としている。ユナクの感染が報道されたのは今月3日のこと。当初、韓国では軽症と発表されていただけに、日本のファンからは《この前、軽症って言っていたばかりなのに》《急変したのかな?》と心配の声があがっている。いっぽうで、韓国国内ではユナクの行動を批判する声が後を絶たない。というのも、帰国した2日後に遊興施設で働く知人女性Aさんと会っていたことが、韓国政府による行動経路の公表により判明。所属事務所も認めたと、韓国国内の複数メディアに報じられたのだ。これまでも、韓国政府は感染者の移動経路を積極的に公開し、マスク配給制を導入するなど感染拡大防止に全力を注いできた。4月1日からは、海外からの入国者全員に14日間の隔離を義務化。5日には罰則条項が強化され、違反時は1年以下の懲役または1,000万ウォン(約89万円)以下の罰金が課せられる。ユナクが韓国に入国したのは、隔離の義務化や罰則の強化がなされる以前の3月24日。つまり、法的な隔離違反には該当しない。しかし韓国政府のスピーディーな対策を受け、すでに感染予防に高い意識を持っている韓国国民からしてみれば、ユナクの行動は“違反も同然”と映るのかもしれない。さらに、Aさんも今月2日に陽性判断を受けたことから、韓国のネット上では《海外から戻って来たんだったら気をつけるべきだった》《ユナクが自主隔離をしていたら起きなかったことだ》《非常識すぎる》と厳しい批判があがっている。
2020年04月08日韓国の男性グループ・SUPERNOVA(元超新星)のリーダー・ユナクが新型コロナウイルスに感染していることが3日、明らかになった。所属事務所の公式サイトで発表された。ユナクが体調不良を覚えたのは3月30日とのこと。新型コロナウイルスの症状と似ているという不安から翌31日に韓国の医療機関にて検査を行った結果、4月1日に新型コロナウイルスに感染していることが判明したという。所属事務所は、「その日のうちにソウル市内の病院に入院し、現在治療に専念し1日も早い回復に努めております」と説明。「ファンの皆様、関係者の皆様にはご心配、ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません」としている。
2020年04月03日2月18日、SUPERNOVAソンジェがInstagramを更新。舞台『私のホストちゃんTHE PREMIUM』で共演中のタレントの小川菜摘(56)と夫であるダウンタウンの浜田雅功(55)夫婦との3ショットを投稿し、反響を得ている。舞台『私のホストちゃんTHE PREMIUM』に出演中のソンジェは、16日に自身のInstagramを更新。「今日のホストちゃん昼公演に、浜田雅功さんが観に来てくださいました!」と共演中の小川の夫である浜田が鑑賞に来たと報告。続いて、「以前に番組ですごくお世話になっていて、感謝の気持ちでいっぱいだし、またお会いできて本当にうれしいです」と喜び、「浜田さん、小川さんとの3ショット最高です!ありがとうございます!」とつづった。写真には小川と浜田の3人笑顔で写っている。また今日18日には、韓国でWEBメディアのmydailyに記事として取り上げられ話題となった。韓国のネットでは、「ダウンタウンて本当に本当に有名なコンビ!」「うわ!ハマちゃん!」と驚きのコメントがされていた。一方、ソンジェのファンは「うわっ! 浜田夫妻との3shotだぁ~ 貴重なshot」「ソンジェくん おつかれさまです。うれしいですねすてきな3ショットみせてくれてありがとう」と貴重な3ショットに歓喜の声が寄せられていた。
2019年02月18日「超新星」から改名し、活動中の韓国グループ「SUPERNOVA」が、1月23日、公式ホームページで今後の活動メンバーについて発表した。公式ホームページには「【重要なお知らせ】今後の活動について」と題してSUPERNOVAのリーダーであるユナクからのコメントが掲載された。ユナクは、はじめにファンへの感謝の気持ちを伝え、「長らく皆様にご心配をお掛けしてきたことをお詫び申し上げます」と謝罪。「昨年よりメンバー個々、6人での活動について誠心誠意時間をかけ話し合ってきました」と明かし、「それぞれの意思を尊重した結果、苦渋の選択となりましたが現時点では6人での活動は難しいという結論に至りました」と今後もソンモを除いた5人で活動していくことを報告。ユナク、ソンジェ、グァンス、ジヒョク、ゴニル、ソンモの6人で、超新星として2007年に韓国でデビュー。2018年には、グループ名をSUPERNOVAに改名、ソンモを除く5人が旧所属事務所「maroo企画」を契約満了に伴い退所し、新事務所「SV ENT」を設立し活動を開始していた。同時に、契約期間が残り、ソロ活動を続けていたソンモの動向が注視されていたのだ。ユナクは「6人での活動を楽しみにしてくれていたファンの皆様には大変残念なご報告となってしまいとても心苦しいですが、ご理解いただきますようお願いいたします」と呼びかけ、「メンバーは、これからもお互いの活動を尊重し応援する気持ちに変わりはありません」とメンバーの絆を確認。「グループとして今年日本デビュー10周年を迎えます。今まで以上にSUPERNOVAが皆様にたくさんの幸せをもたらせるよう力を合わせて頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」と意気込みを語った。最後に「ソンモの活動も温かく見守って頂けましたら幸いです」と、今後別々に活動をするソンモに対してエールを送った。
2019年01月23日12月12日、SUPERNOVAのユナク(34)が「2018FNS歌謡祭」第2夜に出演。ミュージカル『プリシラ』のパフォーマンスを披露し、「誰か分からない」「ガタイが良すぎる」などの理由から検索数が増加。Yahoo!トレンドランキングに加え、Twitterのトレンドランキング共に1位になり話題となった。『プリシラ』は、3人のドラァグクイーンのドタバタ珍道中を描いたオーストラリア映画(1994年公開)を原作に、世界15か国以上で上演されてきた人気ミュージカル。同番組でユナクは「ミュージカルメドレー」部門に、19年3月公開予定ミュージカル『プリシラ』で共演する山崎育三郎(32)や陣内孝則(60)と出演。華やかなドラッグクイーン姿に身を包み、登場した。ユナクはピンクやブルーの色鮮やかなノースリーブのミニワンピース姿。目の幅を大幅に超えたアイシャドウとつけまつ毛をつけ、華やかなドラッグクイーン姿に身を包み登場した。ユナクは番組出演終了後にInstagramを更新し、「FNS歌謡祭 に ミュージカル プリシラ で出演させて頂きました」と報告。「凄く、楽しかったし、今までやったことないメーク を オナンさん にやってもらい 楽しかったです」とミス・アンダースタンティング役で出演し、自身もドラッグクイーンのオナン・スペルマーメイドがメークを担当したと明かした。番組を見ていたファンや視聴者は「ユナク びっくりしたけど良かった! 可愛かった!」「ユナク…。 ちょっと衝撃受けたんですけど…。」「ユナクの原型ない」「まって!! ユナク!?」と驚きのコメントが相次いだ、また「可愛い衣装だった~♪けどめちゃめちゃたくましい!!」「ユナクってこんなムキムキだったっけ?」「ユナク久々に見た 笑 ガタイよすぎん?」とユナクのスタイルにも注目が集まった。
2018年12月13日