「代官山T-SITE」が主宰する蚤の市「第15回 代官山 蚤の市」が、2020年11月17日(火)・18日(水)に開催される。「代官山 蚤の市」全国から38店舗が集結、パリの蚤の市を再現本場フランス・パリの蚤の市をテーマに、全国からアンティーク商品を扱うショップが出店する人気企画「代官山 蚤の市」。第15回目の開催を迎える今回も、都内近郊を中心に38店舗もの出店者が集結し、フランスの歴史を今に伝えるこだわりのアンティークの数々を紹介する。販売商品はその歴史と共に様々なストーリーが感じられる本格的なフレンチアンティークから、家具、雑貨、古書、花、古着まで様々。貴重な品が全国から集まるこの機会に、ここでしか出会えないお気に入りの品々を探してみていかがだろう。開催概要「第15回 代官山 蚤の市」開催日:2020年11月17日(火)・18日(水)時間:9:00~16:00場所:代官山T-SITE入場料:無料<出店店舗>aimé-japon/Antique La Blanche/antique Salon/Antiques *Midi/antiques cadot/atelier de fleur/BLEU CURACAO FRANCE/BROCANTE DE LA COCOTTE/Brocanteparis21e/C’est la vie! Robin et B.R. Antiques/COVIN/deuxR/Eggplant/engagents/Eureka/Float Gallery Antiques/France Quilt & Brocante Sari/Greekgift/Grenier Voyage/JOGLAR/La Grasse Matinee/LINO HOMEWORKS/Madame de Paris/Majorelle/MOTHER LIP/North6 Antiques/Petit Musée/piika/PT.junk.style/quoi de neuf/STRAY SHEEP/thirty three and a third/Torico-lore/Trip vintage/Tsubame Märkt/un deux trois/粋気者/アンスティチュ・フランセ 東京
2020年10月25日ジュエリーブランド「ラッツェル アンド ウォルフ(RÄTHEL & WOLF)」のポップアップが、伊勢丹新宿店本館3階=インターナショナルクリエーターズ/リ・スタイル プラスにて4月17日から30日まで開催される。「ラッツェル アンド ウォルフ」は、ロンドンのロイヤルカレッジオブアート出身のデザイナー、サリ・ラッツェル(Sari Rathel)とリカルダ・ウォルフ(Ricarda Wolf)の2人によって設立。身体に直接感応するクリエーションは、既存のジェンダー・アイデンティティや身体に関する認識を通じ、ジュエリーデザインへの慣習と可能性を覆すような、新しいフォルムのデザインを探求し表現している。中でも、イヤーアイテムは、ピアスホールがなくても身に付けられ、今までにないようなデザインに注目が集まっている。オーバルフープ(3万9,000円) チュブラーイアーカフ(3万4,000円) 今シーズンのコレクションは、ドイツ語の「センス(SINN)」という言葉かからインスピレーション受け、 フィーリングや感覚、知覚の概念に駆り立てられ、身体と装飾を馴染ませるようにマテリアルをデザイン。ラグジュアリーポリッシュ加工で仕上げられたハイクオリティのスターリングシルバーを使用したピースと、ブランドのスピリットを定義するようなデザイン主導型の力強いアプローチをメインに構成されている。【ポップアップ情報】RÄTHEL & WOLF POP UP プロモーション会期:4月17日〜4月30日会場:伊勢丹新宿店本館3階=インターナショナルクリエーターズ/リ・スタイル プラス
2019年04月16日編集部の心をきゅんと掴んだ、7つのニューカマーブランドをピックアップしてご紹介。第4弾は、“ピアスホールがなくても身につけられる”コンテンポラリージュエリーで一躍話題になった「ラッツェル アンド ウォルフ(RÄTHEL & WOLF)」。RÄTHEL & WOLFRÄTHEL & WOLF Spring Summer 2019コレクション「SINN(センス)」よりロンドンのロイヤルカレッジオブアート出身のデザイナー、サリ・ラッツェル(Sari Rathel)とリカルダ・ウォルフ(Ricarda Wolf)の2人が手掛けるジュエリーブランド、ラッツェル アンド ウォルフ。単なる、今流行のシンプルなジュエリーではなく、“身に付けるコンテンポラリーアート”と呼ぶにふさわしいクリエイティブなコレクションを展開。身体と調和して新たなイメージをみせてくれるニュージュエリーだ。中でも、ピアスホールがない人も身に付けることが出来る仕様のイヤーアイテムは業界でも注目度が高く、張力式やクリップ式、引っ掛けるように着用する構造で、これまでに見たことがないフォルムを実現している。身体に直接感応するラッツェル アンド ウォルフのクリエーションは、既存のジェンダー・アイデンティティや身体に関する認識を通して、ジュエリーデザインへの慣習を覆し、新たな可能性を見出すフォルムのデザインを探求することが根底にある。2人が、デザインに携わることに対する愛情は、建築、アート、ファッションの分野での様々なプロジェクトを通した表現からも見て取れる。 デビューから数シーズンを経て、彼らはデザイナーのポーラ・クノール(Paula Knorr)とのコラボレーションを行い、彼女のコレクションのステートメントともなるジュエリーピースを製作した。 昨今では、2018年のグラミー賞で歌手のイヴ(Eve)がジュエリーを着用したり、ロンドンファッションウィークでプレゼンテーションを行いエリザベス女王に称賛されるなど、期待はもちろん、着実に実力をみせている。2019年春夏のコレクションは、ドイツ語の 「SINN(センス)」という言葉をインスピレーション源に、フィーリングや感覚、知覚の概念に駆り立てられ、身体と装飾を馴染ませるようにマテリアルをデザイン。急速に出現した危険を伴うようなテクノロジー、人工器官や肉体の再生、急激な延命、精神転送、そして人体の冷凍保存などを通し、”肉体”の再定義を引き起こしているポストヒューマン(仮説上の未来の種や、人類進化)のアイディアを表現したものだ。“人体”の概念バイオテクノロジー論理の適応や改良、科学的な研究やアーティスティックな実験により影響を与えられた身体の再形成に異議を唱えるかのように、物理的な感覚と金属の重さに配慮したスカルプチャーデザインへの実験的な試みを重ねて生まれた本コレクション。それらは、見るものに何かを考えさせ、新たな気づきを与えてくれる。アイテムは、ラグジュアリーポリッシュ加工で仕上げられたハイクオリティのスターリングシルバーを使用したピースと、 ブランドのスピリットを定義するようなデザイン主導型の力強いアプローチをハイライトすることによって構成されている。商品詳細や取扱店については、下記に記載の問い合わせ先へ。RÄTHEL & WOLFURL::@rathelwolf【問い合わせ先】THE WALL SHOWROOM電話:03-5774-4001
2019年02月04日代官山 T-SITEで、フランスのアンティークや古着集めたイベント「代官山 蚤の市」が、2019年5月7日(火)・8日(水)の2日間開催される。入場は無料だ。「フランスの蚤の市」をテーマに、アンティーク・ブロカント・古着・花などを取り扱う店舗が集結。アンティークならではの美しい装飾や細工が施されたシルバーのカトラリーや小物を扱う「L’AMITIÉ」や、アンティーク雑貨やシルク素材のヴィンテージスカーフを集めた「univers Y」、アンティークドール専門店の「Antique BeBe」など、50店以上が出店する。そのほか、「洋菓子 Moiira」などのフード店も出店。ショッピングの合間に、各店自慢のグルメ&ドリンクでお腹を満たして、自分だけのお気に入りを探す宝探しを楽しんでみてはいかがだろう。【開催概要】「第13回 代官山 蚤の市」開催日:2019年5月7日(火)・8日(水)時間:9:00~16:00場所:代官山T-SITE住所:東京都渋谷区猿楽町16-15入場料:無料<参加店>Antique BeBe、antique Salon、Anitiques *Midi、Aprum Kitchen Works、atelier de fleur、BOLT antique&brocante+design、Bricoler、BROCANTE DE LA COCOTTE、Brocante Paris 21e、COVIN、deuxR、Eggplant、ek Vintage&Design atelier Paris、Eureka、FIVE FROM THE GROUND、Float Gallery Antiques、Fuu Collection、France Quilt & Brocante Sari、french antiques Cadot、GALLERY T.K.ART TOKYO、Greekgift、Grenier Voyage、hanauta#、h café、Jardin de Violettes、KOLBENOVA、kosaji antique、L’AMITIÉ、La Grasse、Matinee、L’atelier Brocante、Le Petit Trésor、LINO HOMEWORKS、Majorelle、mémémé BROCANTE、Mon Antique Favori、MOTHER LIP、North6 Antiques、Olgou、Petit Musée、piika、PT.junk.style、quoi de neuf、seaTA Antique、STRAY SHEEP、tibi.、Torico-lore、Tsubame Märkt、univers Y、un deux trois / Herriott、クリスマスサンタ、シーブリーズ、粋気者、洋菓子 Moiira、アンスティチュ・フランセ東京etc…【問い合わせ先】代官山 蚤の市事務局TEL:03-3770-1888
2017年10月08日ツル バイ マリコ オイカワ(Tsuru by Mariko Oikawa)の2016年冬コレクションが登場。大阪タカシマヤ、ステュディオス(STUDIOUS)、イエナ(IENA)などで販売される。2016年冬コレクションのテーマは「DRESS UP.」。エレガントなのにユーモアたっぷりのシューズが揃う。色とりどりのカラーと風を感じて靡くファーは、一歩踏み出すたびに優美なハーモニーを奏で、冬の装いを足元から盛り立てる。フラットサンダルも“ファー”でエレガントに今シーズンの主役ともいえるファー。スポーティーなフラットサンダル「Sari」は上品な“ふわふわ”の中にパールを添えた。また、同型の「Elmo」にはさらに毛足の長いファーを採用し、エレガンスに拍車をかけている。気高い装いに欠かせないハイヒール女性らしい華奢な足元を演出するにはハイヒールがマスト。ストラップに小さなファーが並んだ「Pepe」は、程よいボリュームで足元を可憐に演出する。また、かかと部分に大胆なファーをあしらった「Mellow」は、歩くたび揺れる動きのある1足だ。歩きやすさと女性らしさを併せ持つポインテッドトゥポインテッドトゥパンプスは、フラットタイプでもカジュアルになり過ぎない優れもの。赤やグリーンが揃う「Rocco」そしてラベンダーやブラウンが揃う「Primo」は、コーディネートのアクセントとしても使えそう。アイテム詳細・Sari 20,000円+税取り扱い店舗ラベンダー:大阪タカシマヤブラック:大阪タカシマヤ、ステュディオス、DRESSLAVEピンク:大阪タカシマヤ、DRESSLAVE・Elmo ラクーン 20,000円+税取り扱い店舗:ステュディオス・Mellow ラクーン 29,000円+税取り扱い店舗:大阪タカシマヤ・Poly ラクーン 32,000円+税取り扱い店舗:大阪タカシマヤ、DRESSLAVE・Pepe ブラック/ピンク 24,000円+税取り扱い店舗:大阪タカシマヤ・Primo ブラウン 25,000円+税取り扱い店舗ラベンダー:大阪タカシマヤブラウン:大阪タカシマヤ、DRESSLAVE・Rocco レッド/グリーン 24,000円+税取り扱い店舗:イエナ※すべて10月より順次展開中。【問い合わせ先】TSURU by MARIKO OIKAWATEL:03-6826-8826
2016年11月18日