ニッポン放送では15日からの1週間、各番組で特別企画や豪華ゲストを迎えるスペシャルウィークを開催。深夜の代表番組『オールナイトニッポン』ブランドでも、趣向を凝らした企画が行われる。『霜降り明星のオールナイトニッポン』のゲストはケンドーコバヤシで、霜降り交遊録「リトル森下」SPを届ける。『三四郎のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、不良がゲストで、日本武道館で開催するイベントのオフィシャル先行抽選受付が番組開始とともにスタートする(月~金は17LIVEで動画でも配信している)。
2024年04月19日アーティストのあのが、18日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演した。以前『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』の番組内で「幼少期に『ぐるぐるナインティナイン』の漫画を描いていた」というエピソードを話していた。そこで、今回は「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、ナインティナインと「あの」を結び付けたマンガをテーマに2時間届ける。岡村が紹介した2冊目は『マッシュル-MASHLE-』。「出てくるキャラクターたちが、めちゃくちゃ立ってるねん」と魅力を語っていくと、あのも「ちょっと知らなかったから、興味が湧きました」と興味を示した。さらに、岡村はテレビアニメ『マッシュル-MASHLE-』第2期『マッシュル-MASHLE- 神覚者候補選抜試験編』の主題歌となっているCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」の魅力にも触れ「これだけ(速いスピードで)歌っていても、全部聞き取れるねん。オール巨人さんと一緒。ちょっと練習してみたけど、R-指定さんみたいにできへん」と明かしていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月19日アーティストのあのが、18日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演した。以前『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』の番組内で「幼少期に『ぐるぐるナインティナイン』の漫画を描いていた」というエピソードを話していた。そこで、今回は「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、ナインティナインと「あの」を結び付けたマンガをテーマに2時間届ける。『推しの子』をプレゼンした岡村隆史に続いて、矢部浩之が紹介したのは『名探偵コナン』。矢部は「実はコナンは…あーネタバレになっちゃうか。言うたらアカンか。子どもじゃないのよ」と意を決して明かすと、岡村も「おかしいなと思ってんねん」と乗っかり、矢部も「名探偵やな(笑)!」と合いの手。あのがたまらず「みんな知ってます(笑)」とツッコミを入れ、その後もナイナイの“迷探偵”ぶりと、あののキレキレツッコミを楽しめる時間が続いていった。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月19日アーティストのあのが、18日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演した。以前『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』の番組内で「幼少期に『ぐるぐるナインティナイン』の漫画を描いていた」というエピソードを話していた。そこで、今回は「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、ナインティナインと「あの」を結び付けたマンガをテーマに2時間届ける。岡村隆史が、あのに勧めたのはまさかの『推しの子』。しばらくは岡村の熱弁を聞いていたあのだったが「知ってるー!実写出ます!」と“告白”した。それでも、岡村の思いは止まらず、YOASOBIバージョンと、『ナイナイANN』歌謡祭で自身が歌ったバージョンの「アイドル」を聞きながら「ここに全部入っている」と熱い思いを語っていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月19日アーティストのあのが、18日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演した。以前『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』の番組内で「幼少期に『ぐるぐるナインティナイン』の漫画を描いていた」というエピソードを話していた。そこで、今回は「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、ナインティナインと「あの」を結び付けたマンガをテーマに2時間届ける。漫画の話をする前に、芸能界についてのトークで盛り上がった。昨年放送の日本テレビ系バラエティー『ぐるぐるナインティナイン2時間SP』では、泉ピン子と共演していたあのだが「めっちゃやさしかった」と声を弾ませると、岡村隆史とピン子について話を繰り広げていった。さらに、その性格ゆえにか「(芸能界で)怒られたことないです」と明かしていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月19日アーティストのあのが、18日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に生出演した。以前『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』の番組内で「幼少期に『ぐるぐるナインティナイン』の漫画を描いていた」というエピソードを話していた。そこで、今回は「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、ナインティナインと「あの」を結び付けたマンガをテーマに2時間届ける。この日の放送で、あのは幼少期に描いていた『ぐるナイ』の漫画について「オリジナルで『ぐるナイ』っていうので描いていました。4コマとかけっこう描いた(笑)。ヒーローものとかも描きましたし。小島よしおさんのお母さんの口の中に、2人が入っていって助ける」と回顧。ナイナイのリクエストを受けて、公開でナイナイの“似顔絵”も描いていった。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月19日ニッポン放送では15日からの1週間、各番組で特別企画や豪華ゲストを迎えるスペシャルウィークを開催。深夜の代表番組『オールナイトニッポン』ブランドでも、趣向を凝らした企画が行われる。『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX(クロス)』では、金村美玖をゲストに迎える(オールナイトニッポンJAMで音声生配信を行っている)。『ナインティナインのオールナイトニッポン』のゲストはあので、「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、マンガをテーマに届ける。『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0(ZERO)』のゲストはえなこ、囲碁将棋の根建太一で、異性の扱いを学ぶ企画を届ける(月~金は17LIVEで動画でも配信している)。
2024年04月18日6人組グループ・SixTONESの田中樹が、22日発売の美容雑誌『VOCE』6月号Special Edition(講談社)の表紙に初登場する。ライブで魅了したかと思えば、バラエティではNGなしを公言して体当たり。実はとんでもなく気遣いの人であり“ギャル好き”を公言するというアイドルらしからぬ発言も(!?)。そんな色々な面を持ち合わせた田中の魅力をしっかりと深掘りしたい、という編集部の思いから、今回表紙を飾ることとなった。色々な魅力で見ている人を翻弄する田中を最大限引き出すべく、今回は「ワイルドな色気」と「柔らかな彼氏感」をテーマにガラッと違った雰囲気で撮影。最初のカットはクリーンな白のざっくりニットの衣装を着て、ソファにゴロゴロしながら撮影。まるで「樹の家のよう!」なシチュエーションでは、眠そうだったり不意打ちの笑顔だったり、まるで彼氏のような姿をみせる。次はガラッと雰囲気を変えて、クールなセットアップを着て、ちょっと濡れ髪スタイリングに。1カット目とは放つオーラが違う、ワイルドな色気あふれる姿をみせた。そんな魅力を込めて、タイトルは「田中樹に翻弄されたい!」に決定した。ここまでギャップがすごい田中だが、最後のインタビューでは「ギャップとかマジいらないです」と語る。「“実は”ってムダ。最初からそのままでいてほしい(笑)」と、等身大な言葉で語っている。まさに“田中樹沼”にハマってしまう、いろんな魅力を詰め込んだ特集となっている。
2024年04月17日6人組グループ・SixTONESの京本大我が、16日放送のカンテレ・フジテレビ系バラエティー番組 『アンタッチャブルの早速行ってみた』(毎週火曜後9:00)に出演する。同番組はネット上に書かれている世界中の不思議なウワサの真偽を確かめるため、アンタッチャブルと仲間たちが現地に“早速”(さっそく)行ってみる。2回目の放送となる今回、アメリカ、中国、インド、韓国といった世界各国に飛び出し、ネットに書かれたウソみたいなレビューを確かめに行ってみる…。スタジオには京本、滝沢カレン、平成ノブシコブシ・吉村崇をゲストに迎え、トークを繰り広げる。まず、アメリカの“デリバリーしたら、布団にして寝転べる大きさの料理が届きました”というレビューのもとへ早速行ってみると、目を疑うような大きさの巨大ピザが登場。その巨大ピザの注文を受けるところから配達まで密着。すると、アメリカンスタイルなデリバリーの仕方や、配達スタッフも悪戦苦闘する様子に、スタジオ一同騒然となる。そして、世界一のカフェ激戦区といわれる、中国・上海では、“ザーサイラテ”、“ピーマンラテ”など、さまざまな“変わり種すぎるラテ”が提供されているとのウワサが。そんな想像の斜め上をいくラテとは。もう一つ中国から寄せられたのは“中国の夜市で石を焼いて食べてました”という驚きのレビューが。早速行ってみると、現地ならではの珍しい食べ物が並ぶ夜市の屋台で、“石を焼いた料理”の有力情報が。“1回食べたら2度と食べない”と言う人もいるその料理は、果たしてどんな味なのかスタジオでは、シェフに“石を焼いた料理”を再現して作ってもらい、実際に試食する。インドでは“世界1位のホテルは王様のご自宅でした”という謎レビューを調査。スタッフが早速行ってみると、東京ドーム5.5個分の広さをほこる、度肝を抜く宮殿が。同じ建物内に、マハラジャ(※王様の意味)も住むというこのホテルは、大きさや広さはもちろん、細部までこだわりが込められていた。そんな王様が住む世界一のホテルに、スタッフが宿泊。豪華すぎるホテルの内部、そして豪華すぎる夕食を堪能しながら、「マハラジャに会いたい!」と訴えるスタッフに驚きの結末が待ち受ける。さらに、先週に続き、韓国の謎レビューを調査するアンタッチャブル。“今 話題のグルメエリア。日本への愛が強すぎます”という謎レビューをもとに、日本愛が強すぎる店が密集しているという、韓国・明洞の一角へ。ツッコミどころも満載な、日本語の飲食店名がたくさん登場し、想像を超える日本愛にスタジオも圧倒される。そこに並んだ日本愛の強すぎるお店で、2人は謎メニュー“かつお節メロン”などを実食。いったいどんな食べ物なのか。そして “自由軒”という店名の町中華のお店では、山崎も「家の近くにあって欲しい」、京本も「行ってみたい」と話すほどの絶品料理が登場する。収録を終えて京本は「(石を焼いた料理を食べたことで)本当のストーンズ(SixTONES)になれたような…メンバーにも報告します」と収録を振り返り、山崎からは「あの料理を一番に食べてくれるとはね!」と得体の知れない料理を真っ先に食べた京本の勇気を絶賛する一方、「できれば、6個食べてほしかったけどね! メンバー分も…」と指摘される。。また、これまで仕事で海外に行くことがなかったと話す京本が「呼んでいただけたらぜひこの番組で行きたいですね」と海外ロケにも意欲を示すと、柴田から「結構ぎゅうぎゅうのスケジュールで行かされるよ…」と一言。また、山崎が「韓国の石も気になるでしょ!?」と話を振ると、すかさず京本は「石ハンターじゃないんだから!」とツッコミを入れていた。
2024年04月16日ニッポン放送では15日からの1週間、各番組で特別企画や豪華ゲストを迎えるスペシャルウィークを開催。深夜の代表番組『オールナイトニッポン』ブランドでも、趣向を凝らした企画が行われる。『キタニタツヤのオールナイトニッポンX(クロス)』では『キタニタツヤのオールナイトニッポンX アコースティックバージョン』と題し、番組全体がアコースティックに。アコースティック生演奏も行われる(オールナイトニッポンJAMで音声生配信を行っている)。『山田裕貴のオールナイトニッポン』には、菅田将暉がゲスト出演。『オールナイトニッポン』のアレコレを聞いていくほか、特別企画として、「山田裕貴ANN」「菅田将暉ANN」それぞれの弱点をクイズ形式にする。『フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)』には、フットボールアワー・後藤輝基が登場し、共演するテレビ番組の裏話など盛りだくさんで届ける(月~金は17LIVEで動画でも配信している)。
2024年04月15日お笑いコンビ・オードリーが、15日放送のニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(月~金前11:30)にゲスト出演。同局の『オードリーのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週土曜深1:00)を愛聴している“最高齢リトルトゥース”の呼び声高い高田文夫氏(75)、オードリーとも親交の深い松本明子(58)とともにトークを繰り広げた。「人気とは高さではなく長さ」という高田氏の言葉を引用する形で、春日俊彰が「高さも長さもある(笑)。両方ですからね!」と上機嫌にあいさつ。高田氏は「お前、昼しゃべるねー(笑)」とうれしそうにツッコミを入れると、若林正恭が「ドーム終わってから、調子いいんですよ!夜7時、8時のスタジオが一番弱いんです」と笑わせた。春日が「きょうは、松本のお姉さんもいますし、先生もリトルトゥースですから、きょうはイージーな現場ですよ」と語ると、若林も「ファンミーティング(笑)」と合いの手。春日が「すごかった、5万3000人」とかみしめるように、番組イベント『オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム』を振り返っていると、高田氏が「お前、まだドームの話するの(笑)?」とすかさずイジり、春日が「先生が振ったから(笑)!5万3000人のすごい中で、そこでいつものラジオをやれちゃう、我々2人、さすがだなと(笑)」としっかり切り返すなど、丁々発止のかけあいを見せた。高田氏のマシンガントークと、「若林は親父が面白いんだよ」という絶妙なトスと、オードリーのトークがかけ合わさって、流れるように会話が展開。「チャットGPT」にハマっているという若林が「きょうの『ビバリー昼ズ』をどうしたらいいかと聞いたら『自分のお笑い哲学を話すといいと思います』って言われたんですけど、話すところがない」と笑いを交えて話していた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月15日6人組グループ・SixTONESの京本大我が、12日放送のフジテレビ系バラエティー『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜後11:15)に出演する。お笑い芸人のみやぞんとともにゲストコメンテーターを務める。オープニングでは、みやぞんが『全力!脱力タイムズ』の歌を作ってきたと話し、得意だというギターを演奏しながら歌い上げることに。すると、解説員の岸博幸らが、みやぞんの演奏するギターに合わせて自分も歌いたいと言い出す。そして、これを聞いていた京本も「僕も歌が得意でして」と切り出すが…。新生活が始まる4月、この春から心機一転、新たな道を歩み出す人も少なくないはず。ゲストのみやぞんも新たな一歩を踏み出すことを決断した一人で、「新しいことに挑戦していきたい」と語る。そこで、今回はコンビを解散してピン芸人として活動していくみやぞんを応援したいという人たちに集まってもらい、みやぞんへの応援ソングを披露してもらう。スタジオには、みやぞんの大ファンだという男性が登場。みやぞんがこの春から一人で頑張るということで、自分も会社を辞めて本気で大学を目指そうと決意をしたと言う。もちろん大学に受かるかどうか分からない中、不安な気持ちでいっぱいだと明かし、みやぞんに応援ソングで励ましてほしいと切り出す。これには思わずみやぞんも「ん?僕が!?」と戸惑いを隠せない様子。MCのアリタ哲平も「え?歌を作ってきたんじゃないんですか?」と問いかけるも、男性は「みやぞんさんに歌を歌ってもらえると聞いてきたんですけど…」と困り果ててしまう。そこで、みやぞんが男性へ歌を披露することに。だが、その後もスタジオにはひと癖もふた癖もある人たちが登場し…。そんな中、京本もある悩みがあると話し出し、みやぞんに打ち明けるが、まさかの内容にみやぞんもお手上げに…。その後も思いもよらない展開の連続にみやぞんは困惑。予測不可能な出来事が連発する。■京本大我(SixTONES)コメント――『全力!脱力タイムズ』出演の感想をお聞かせください。出演したいバラエティー番組ナンバーワンと言ってもいいくらい大好きな番組だったので、収録が終わった今も余韻に浸っていて、うれしい限りです。もちろん緊張感はありましたが、アリタさんをはじめとした皆さんが楽しく収録をされていたので僕もその波に乗ることができたかなと思います。――共演されたみやぞんさんの印象は?本当に面白かったです。テレビで見ていてずっと大好きだったので、隣でみやぞんさんの空気感を感じながら収録できて幸せでした。ずっと笑いっぱなしで、こらえるのが大変でした(笑)――最後に、番組を楽しみにしている視聴者へメッセージをお願いします。終始面白い展開で、即興で繰り広げられる僕たちのやり取りを楽しんで見ていただけたらと思います。皆さん僕にあまりバラエティーの印象がないかもしれませんが、僕自身はこういう世界観が大好きなので、“京本頑張っているな”と思ってもらえたらうれしいです。『全力!脱力タイムズ』と掛け合わさった僕の姿をぜひご覧いただければと思います!
2024年04月12日お笑い芸人の明石家さんまが、11日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)にサプライズ生出演を果たした。さんまは、フラッとスタジオに現れると「警察のもんですけども…ちょっと疑いかかっているんで」と切り出し、ナイナイとのコントを展開。素に戻ったようなさんまから“公開ダメ出し”を受けるなど、生放送ならではのトークを繰り広げ、横山やすしのものまねなどでも盛り上がった。さんまのサプライズ生出演は、27日放送のフジテレビ系ドラマ『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』(後9:00)の撮影を兼ねて実施。ナイナイたっての出演希望がかなう形となったが、撮影後にもさんまがスタジオに登場し、3人でのトークを楽しんだ。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月12日6人組グループ・SixTONESの新曲「GONG」が、俳優・間宮祥太朗が主演を務め、SixTONESの田中樹が出演する日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の挿入歌であることが8日、わかった。第1話(7日放送)内で音源が“ゲリラ解禁”された。第1話で、主人公・織田照朝(間宮)と対戦相手の丸子光秀(須賀健太)がアクマゲームに臨む瞬間、同楽曲が流れた。全く前触れのない挿入歌をめぐって、SNSは騒然となった。オンエア上はクレジットもなく、詳細が謎に包まれていた挿入歌の正体は、SixTONES「GONG」。今作のために書き下ろされた同楽曲は、冒頭から強烈なインパクトでスタートするミクスチャーロックで同グループらしい疾走感と強いクセが遺憾なく発揮されたラップがさく裂し、アクマゲームの戦いの始まりを告げる“ゴング”と言うべき曲となっている。歌詞の一行一行は、ドラマに登場するキャラクター達を鼓舞するメッセージとなっていて、一度聴いたら耳から離れない中毒性を持った「Gong of Game」を繰り返すサビは破壊力抜群。アクマゲームの世界観を増幅するパンチのあるファイトソングに仕上がっている。斉藤初役で出演する田中は「最初に聞いた時、この曲だなと確信した。サプライズ発表、ドラマと一緒に盛り上がっていただけたらと思います」とコメント。間宮は「ミクスチャーロックみたいな爽快感があって、ドラマの中で流れるとギアが『ガン!』と上がって勢いづけてくれる良い楽曲だと思います」と絶賛すると、田中ははにかみつつ「ありがとうございます」と笑顔で応えた。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った照朝は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。
2024年04月08日ピン芸人の街裏ぴんくが、20日深夜放送のニッポン放送『街裏ぴんくのオールナイトニッポン(ANN)0(ZERO)』(深3:00)で、生放送のパーソナリティーを務めることが決定した。『R-1グランプリ2024』に優勝し、22代目王者に輝いた街裏。当初、3月23日放送の同番組を担当する予定だったが、体調不良のため欠席。代役を同大会3位だったルシファー吉岡が務めた。無念の欠席から約1ヶ月を経て、満を持して番組が決定した街裏は「みなさんその節はご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした!直前にお願いしてしまったのに快く出演をOKしてくださったルシファーさんは本当に命の恩人。大感謝しております!しかもラジオめちゃくちゃ面白かった!たくさん下ネタ言ってましたね!」と関係者に謝罪し、ルシファー吉岡には感謝を伝えた。その上で、今回の放送について「僕はルシファーさんの50倍言います!見捨てずに再度枠を設けてくださったニッポン放送さんの顔に容赦なく泥を塗るレベルの下ネタを、皆目どういうつもりか解らない量の下ネタを、息つく間もなくずっと言い続けます!もちろん合間に流れる曲やCMも全部下ネタです!」と、生放送の番組中、ずっと「下ネタ」を言い続けることを宣言。最後に「そして!!(ここが一番大事です)放送中よく耳をすませたら、僕が大音量で下ネタを言ってる声と声の隙間から、また違う世界線の僕の声が浮かび上がってきて、その違う世界線の僕も小声で下ネタを言ってる、そんな仕掛けにします!お楽しみに!」と、奇妙な設定・ファンタジックなストーリーを語る架空漫談を芸風とする街裏らしく抱負を述べた。
2024年04月06日JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」は、令和6年4月からニッポン放送の「オードリーのオールナイトニッポン」へ協賛します。「オードリーのオールナイトニッポン」は、オードリーの若林正恭さんと春日俊彰さんがパーソナリティーを務め、放送開始から15年目を迎える圧倒的人気を誇るラジオ番組です。「JAタウン」は同番組内で、女性アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーでタレントの秋元真夏さんと、元アイドルで現在Vtuber、歌手、クレイエイターの根本凪さんがナレーションを務めるラジオCM「JAタウン紹介」篇と「意気込み」篇を順次公開し、「国産のおいしいものをお届けします!」などのメッセージとともに旬や食材の魅力を伝えます。「オードリーのオールナイトニッポン」番組ロゴ【番組概要】1.放送局:ニッポン放送2.番組名:「オードリーのオールナイトニッポン」3.放送日:毎週土曜日25時~27時4.パーソナリティー:オードリーの若林正恭さん、春日俊彰さん※radiko(スマートフォンやパソコンから無料で聞くことのできるアプリ)のタイムフリー機能で放送後1週間聴取可能秋元真夏さん根本凪さん【ラジオCM概要】1.ナレーター :秋元真夏さん(JAタウンオフィシャルサポーター、元乃木坂46)根本凪さん(JAタウン公式応援大使)2.放送日 :4月6日(土)~、毎週土曜日番組内で順次公開【JAタウン】JAタウンは、全国農業協同組合連合会(JA全農)が運営する産地直送通販サイトです。「おいしい日本と暮らそう。」をテーマに、「JAタウン」に出店する全国の農協(JA)などが、各産地で育まれた旬の農畜産物や特産品を、インターネットを通じてお客さまに直接お届けし、食を通じて豊かな暮らしの実現を目指しています。JAタウンイメージキャラクターは「じぇー太」。URL: 【公式X(旧Twitter)アカウント「JAタウン【公式】」】「JAタウン【公式】」では、全国の産地の旬の農畜産物やお得なキャンペーンの情報を都度発信しています。公式X(旧Twitter)アカウント: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月05日18日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)に、あのが生出演することが決定した。これまで、さまざまなテレビ番組での共演はあるが、あのが『ナインティナインのオールナイトニッポン』に登場するのは今回が初めて。以前『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』の番組内で「幼少期に『ぐるぐるナインティナイン』の漫画を描いていた」というエピソードを話していた。そこで、今回は「『あの』マンガがすごい!~今、流行りのマンガ、ナイナイがあのちゃんに教えます!~」と題して、ナインティナインと「あの」を結び付けたマンガをテーマに2時間届ける。昭和のマンガの話だけをすると思うことなかれ。ナインティナインが語る“今、流行りの”マンガとは。
2024年04月05日4日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜深1:00)では、この日の放送をもって丸30年の節目を迎えた。記念すべき放送の冒頭は、おなじみの「怒鳴り」ではなく、まさかの「地上の星」歌唱からの幕開けとなった。歌唱後、岡村隆史は「ちょっとよくわからないんですけど、きょうのニッポン放送に入ったら、生で『地上の星』を歌ってくださいと言われまして」と内幕をコメント。昨年2月の大型特番『オールナイトニッポン55周年記念オールナイトニッポン55時間スペシャル』でトップバッターを務めた際は「宙船」を歌唱していたが、2人の中で、不完全燃焼で終わっていた。今回について、岡村は「我々の中での最高傑作出たんじゃないかな」と手応えをにじませていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月05日深夜ラジオの代名詞・ニッポン放送『オールナイトニッポン(ANN)』。深夜0時から放送の『オールナイトニッポンX(クロス)』(ANNX)は、2021年よりスタートして、4年目を迎える。ORICON NEWSでは新シーズンの改編期に合わせて、4月から新たに担当するパーソナリティにインタビューを敢行。木曜担当の松田好花は、『オールナイトニッポン0(ZERO)』(ANN0)の月1レギュラーパーソナリティから毎週放送へと挑む。同局で2021年10月から『日向坂46 松田好花の日向坂高校放送部』のパーソナリティを2年間担当。昨年4月には『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX(クロス)』で初めて単独でオールナイトニッポンパーソナリティを担当し、大きな反響を集めたことで、10月から『ANN0』の月1レギュラーパーソナリティを務めていた。――なかなかカロリーの高い会見でしたね(※インタビューはANNラインナップ発表会見直後に実施)はい(笑)。会見が始まるまではとても緊張していて、大丈夫かなとバクバクしていたのですが、ヤーレンズさんが本当に面白すぎて、笑いすぎて楽しかったです(笑)。私の「月1のお祭り」の発言を拾ってくださって(笑)。――この半年間は、月1の『オールナイトニッポン0』を多忙な中、駆け抜けてきました。毎月、最終土曜日に向けて、自分の中で何話そうかなと考えるような、準備する期間が楽しくて。「これ話せそうだな!えー話す時間足りるかな?」とか考えながら、ラジオについて考える時間がすごく楽しかった6ヶ月間だったなと思います。やっぱり、大好きなオードリーさんの後に放送させていただけるということで。番組の冒頭で「オードリーの若林さん、春日さん、お疲れ様でした」っていう言葉を言わせていただけたのが、自分にとってすごい財産になりました。そこの部分だけでも、カセットに録音したい(笑)。――それでいうと、松田さんの番組を担当されている作家のサトミツさん(佐藤満春)は、オードリーさんも担当されているので、そのまま連投という形でした。はじめの方は、ダッシュでブースを移動してきてくださって、シームレスに引き継ぐみたいな感じだったのですが、なんか徐々に意外と時間あることに気づいたらしくて、最近はちょっと徒歩で移動されています(笑)。オードリーさんの『ANN』のラストが、その日の放送のハイライトが流れる時間があるので、意外と時間があるみたいで「余裕だねー」とか言いながら、サトミツさんがブースに入ってこられて(笑)。ほぼ、そこで初めて会うみたいな感覚でして。なので、事前に私が番組で話すトークを聞いてもらう…ということはやっていなくて、サトミツさんが第1のリスナーというか、サトミツさんに向けて話す…という部分もあります。そのおかげで、サトミツさんの新鮮なリアクションも見ることができるので、ありがたいです。――現状は、放送で話す内容は自分で準備を整えて、本番で出されているということですね。今のところはそういった形でやらせていただいていますが、これからは週1なので、どうなるかわからずでした。先ほど、サトミツさんと打ち合わせさせていただいた時に、サトミツさんから「トークがなくなってからが、楽しい時だよ」って言ってもらえて、ちょっと自分がいざそうなった時に楽しいって思えるかわからないですが、新しい境地が見えそうだなといいますか。そういう時が来ても、あんまり苦しまなくていいんだなっていうのを先に示していただけたので、すごくありがたいなと思いました。――担当曜日が変わることでオードリーさんと会えないさみしさはあるかと思いますが、月1から毎週大好きな有楽町に来ることができる喜びはありますか?本当に喜びです!うれしいです!ニッポン放送はもちろん、有楽町も好きなので、うれしいです。――現時点で不安なところはありますか?自分のコンディションをうまく合わせられるかっていうところが、一番課題かなと思っています。トークの内容を固める間隔も、これまで以上に短くなるので、木曜日の放送だと、火曜日ぐらいから焦り出すんですかね(笑)?――お仕事をしていても、仕事柄、解禁のタイミングがまだまだ先ということもありますので、そこは大変ですね。情報解禁を早まらないように、そこだけはちゃんと気をつけて、間違えないように頑張りたいと思います(笑)。――今の月1放送でやっているコーナーは引き継がれますか?引き継ぐ予定のコーナーもありますし、新しくやろうと考えているコーナーもある状況です。新しく聴いてくれる方にも、入りやすいものになればうれしいです。――『ANNX』は1年前に経験されていますが、放送時間の尺なども含めて、どういった印象を持っていますか?その時は、メンバーの河田陽菜がゲストで来てくれたので、『ANNX』で、ひとりで放送した経験がないのですが、月1『ANN0』で2時間やってからの『ANNX』での1時間だと、たぶんあっという間に感じるだろうなと思うので、だらだらしゃべってたら終わっちゃいそうですね(笑)。ギュッと凝縮した放送にできるように頑張りたいです!――毎週放送になるからこそ、スペシャルウィークに向けて…などといった展開も生まれやすくなるかと思います。やってみたいこととか、呼んでみたいゲストの方はいますか?『オールナイトニッポン』ファミリーの皆さんとのつながりも大切にしたいなって思っています。同じ坂道の乃木坂46さんの久保史緒里さんとお話しさせていただけたらうれしいななんて思ったり…。おしゃべりしたいです!『オールナイトニッポン』というものを叩き込んでほしいです(笑)。――きょう会見をやったイマジンスタジオでは、長屋晴子さんが『ANNX』の放送で体力測定を行っていましたが、運動系のイベントもできそうですね。面白いですね!以前担当していた『ひなこい presents 日向坂46松田好花の日向坂高校放送部』では、「マ・このかのコーナー」といって、オードリーさんの『ANN』でやられている「チェ・ひろしのコーナー」(※)をちょっとパロディして、音だけだったら何をやっているかわからないみたいなコーナーをずっとやり続けていたので、そういった意味ではなんか、そういう回がたまにあっても面白そうですね(笑)。(※チェ・ゲバラと同じ誕生日で、名字が関口宏と同じ…という理由から、若林正恭から「チェ・ひろし」と名付けられた放送作家が考案した企画を、春日俊彰がやるというコーナー)。――同じ木曜日にはナインティナインさんが『ANN』を担当されています。これから交流が生まれてくる可能性もあると思いますが?『ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭』のグッズで、箱型の飯ごう「メスティン」を出されたことがあって、私それを買ったので、見せに行きたいです(笑)。番組の中で売れ残っているというお話をされていて、ナイナイさんがオードリーさんに宣伝してもらおうみたいなことをおっしゃっていたことがあって。それを受けて、若林さんが「(松田も含めて)メスティンで早炊きする対決が見れたらいいね」みたいなことをチラッとおっしゃっていたので、私はすぐ買いました(笑)。私は早炊き対決を楽しみにしています!(※『ナイナイANN歌謡祭』のグッズであるメスティンが売れ残っていることがネタになり、ANNの連動企画をやろうという流れになった際、岡村が若林の反応を懸念。これを受けて、若林が『オードリーANN』内で「連動企画の件でオフィシャルの謝罪をしたい」という意を示した上で、メスティンを盛り上げる連動企画として、ANNという枠組みにとどまらず、ニッポン放送の番組全体を巻き込んだものにしようという流れの中で「松田(好花)もメスティン早炊きやるでしょう?」と話していた)――2月18日に行われた『オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム』について、改めて松田さんの感想を伺わせてください。普段ラジオを聴いていて、リスナーの方の姿って見ることがないじゃないですか?話しているお2人の姿を想像することはありますが、リスナーの方の姿って想像してなかった中で、初めて約5万人のリトルトゥースが集結した瞬間を目にすることができて、感動したというか…。オードリーさんだけじゃなくて、リトルトゥースの皆さんの姿を見て、すごく感動して。同じ場所に集って、大好きなラジオ番組のイベントを楽しむっていう空間が本当に最高にトゥースで、感動が止まらなくて。愛の塊を、ドームで見ることができたというか。お2人が、あれだけの人を集めて、配信とかも含め16万人も見ているイベントって、なんかすごすぎて、今後会う時に緊張しちゃうなってなりました(笑)。――ラジオならではのイベントでしたね。松田さんも今後『ANNX』をきっかけに、また番組イベントなどを行われるかと思いますが、どういった構想を持っていますか?(恐れ多くて)まだ考えたこともないのですが…。やらせていただく機会があれば、慣れ親しんだイマジンスタジオからやらせていただいて、望みが見えたら徐々に会場を大きくしていきたいです!――リスナーのみなさんに向けて今回こうやって『ANNX』を担当させていただけることになったのも、これまでラジオを担当させていただいて、それを聴いてたくさんリアクションしてくださったり、感想を寄せてくださったリスナーさんのおかげでもあると思います。また、スタッフさんのお力添えのおかげでもあると思うので、そこに感謝しつつ、自分もあまり気負わずというか、これまで通りの自分で楽しめたらそれが一番いいのかなと考えています。皆さんも本当に何も考えずに、ふらっと聴けるような番組にできたらなと思ってますし、楽しんで聴いてくれたらなという気持ちです。
2024年04月04日ニッポン放送の番組アーカイブが聴き放題で楽しめるサブスクリプションアプリ『オールナイトニッポンJAM(ANNJAM)』で、4月から、『オールナイトニッポンX(クロス)』(月~木深0:00~0:58)の音声生配信がスタートすることが決定した。これまで『ANNX』公式Xアカウントのスペース機能でトライアル配信として行っていたが、ANNJAMではスペース配信ではカットされていたBGMや楽曲も含めて生配信。アプリをダウンロードすれば無料で誰でも聴くことができる。さらに、アーカイブとしてきょう1日からスタートする『山田裕貴のオールナイトニッポン』をはじめ、『キタニタツヤのオールナイトニッポンX』『高橋文哉のオールナイトニッポンX』『日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX』『ヤーレンズのオールナイトニッポン0(ZERO)』の5番組が追加されることも決定。ANNJAMのみのアフタートークも配信する。現在配信中の『オードリーのオールナイトニッポン』『乃木坂46のオールナイトニッポン』『JO1のオールナイトニッポンX』も4月以降引き続き配信される。
2024年04月01日深夜ラジオの代名詞・ニッポン放送『オールナイトニッポン(ANN)』。深夜0時から放送の『オールナイトニッポンX(クロス)』(ANNX)は、2021年よりスタートして、4年目を迎える。ORICON NEWSでは新シーズンの改編期に合わせて、4月から新たに担当するパーソナリティーにインタビューを敢行。月曜担当のキタニタツヤは、2度の特番を経て、見事にレギュラーを射止めた。――2度の特番を経てある意味宣言通りのレギュラーということですが率直に今どういった心境でしょうか?安堵です(笑)。いろんな大人たちに「絶対レギュラー取れ!」と言われているのもあるんですけど(笑)。それより、高校の時の友だちとかからけっこう反響が大きくて「オールナイトニッポン聴いたぞ」みたいなことを言ってくれまして。そういう人たちから「キタニがレギュラー取ったらうれしいなぁー」みたいな、プレッシャーを感じていたので「ちゃんと毎週聴けよ!」って、そいつらに対して思っています(笑)。――リスナーの方が手厳しいというか、深夜ラジオっぽい掛け合いができていた印象でした。普段のファンとは、また違った反応になったかと思いますが?自分のファンも、あの感じの温度感というか、やはり自分がインターネット育ちなので。インターネットは、顔が見えない分、距離が異常に近かったりするじゃないですか?なんかその感じは、自分もそこで育ってきた人間として、居心地いいものではあるので、もう全然気安くきていただいてOKです!――音楽学校のコーナーでは、キタニさんが本当に楽しそうに話されているのが映像も拝見していて印象的でした。レギュラー化してもそれは引き継ぎたい?やれるのであればやりたいです。レギュラーになってからテコ入れが入るかもしれないですけど。大衆に対して音楽偏差値を上げるためのお手伝いができればいいなと思っています(笑)。――そのほか、どういうコーナーをやってみたい?毎回打ち合わせの時びっくりされるのですが、自分のスマホのメモ帳にこういうコーナーをやりたいとか、なんとか選手権やりたいとかメモってあって。だから、メモはたくさんあるんですけど、全部しょうもないんでほとんど没で…。日常で今まで思いついて書き溜めてたこととかも、ネタに昇華できればいいなと思っています。一流のラジオ番組なんで、プロフェッショナルのスタッフのみなさんが考えたことをメインでやりたいと思っています。――ネタはどういった瞬間に考えるのでしょう?街中でいろんな人を観察していて「こういう人いる選手権」というのを思い浮かぶ感じで、日常の中で考えています。ラジオ番組を持てるとは全然思ってなかったですけど、ネットで自分でしゃべるということをよくやっていたので、その延長として、よく妄想はしてました。――ラジオは親しみあるメディアだった?めちゃめちゃラジオっ子というのはおこがましいですが、人並みに聴いていました。人のしゃべり声が安心するという感覚は、ずっとあるので。テレビほど情報量はなくて、より日常のバックグラウンドになりやすいといいますか。そういうものとして思っています。――月曜の『ANNX』担当ということで、山田裕貴さんにバトンを渡す立ち位置になります。ゆくゆくは交流が生まれてくるかもしれないですが…。あるんですかね?この間も友人と話したんですけど、自分がその…芸能界の人間みたいな自意識というか、自分に対するそういった認識がまったくないので「なんかこんな素人がいて、すみません」みたいな感覚でして。そんな交流とか出すぎた真似だなと思ってます。もちろんあれば、ありがたいことですけど。――『オールナイトニッポン』といえば、パーソナリティー同士の交流も盛んに行われている印象を受けますが、この人と共演したいなどありますか?僕が「誰とお話したいです!」と言っても図々しくなっちゃうので、やめておきます(笑)。――ラジオでの様子っていうのはプライベートでのしゃべりに近いですか?自分の放送を、恥ずかしくて聞き返してないんですけど、なんかおかしなテンションにはなっていると思います。変な脳汁が出ている感じがします。――放送前から気持ちがハイになっている感じですか?多分そうです。記憶がないです(笑)。(気づいたら駆け抜けていた感じですか?)本当にそんな感じです。でも、それを1年毎週続けると体を壊すので、持続可能なラジオをちゃんとできるようにしないとなと思っていますけど。現状は、1時間のペース配分をちゃんとしようということですね。これまでの放送では、最初の20分くらいですべての体力を使い果たしていて、終わった後めちゃくちゃお腹減るんですよ。1年間このペースで続けたらよくないと思うので、ちゃんとこう自分のできる範囲の面白いことをやろうと思っています。
2024年04月01日6人組グループ・SixTONESが3月31日、グループの公式X「SixTONES/ソニーミュージック」を更新。4月1日のエイプリルフールを前に公式サイトについて“異例のアナウンス”を行った。公式アカウントは「お知らせ」と題し「明日4月1日(月)0:00~23:59のSixTONES公式サイトは、6分の1の確率でしか入れなくなりそうな気がします」と報告。「アクセスされる際は、ご注意ください!」とうながした。突然かつ異例のアナウンスに「どういうこと?」「何をしようとしているの?」「なんのサプライズ?」「また面白いことやろうとしてる!」「気になりすぎる」といった反響が相次いでいる。
2024年03月31日京本大我主演ドラマ「お迎え渋谷くん」のポスタービジュアルと、主題歌「音色」(SixTONES)が盛り込まれた本編予告映像が公開された。本作は、恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(京本さん)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(田辺桃子)と出会い、不器用ながらも恋を育んでいく、うぶキュンラブコメディー。桜の花びらが舞うポスターは、恋をしたことがなかった渋谷くんが、愛花先生に思いを馳せる姿が写し出され、渋谷くんの真っすぐでぎこちない恋心を、ハートのバルーンを使って表現。また、微笑む愛花先生、何かにいら立っている様子の神田(内藤秀一郎)、ひょこっと顔をのぞかせる大崎先生(宮近海斗)、ドンと構える品川(長谷川京子)、渋谷くんの妹・音夢(諸林めい)も登場している。ビジュアルデザインを担当した岡田和朗は「純粋で不器用な渋谷くんに訪れた、“初めての恋心”を、桜の花びらに揺れる不安定なハートのバルーンで表現。登場人物の思い思いの表情やポーズも、主人公との関係性を表し、春らしい爽やかな恋愛群像劇として見えることを、ビジュアルでも目指しました」とコメントしている。また、初の本編予告映像では、バックハグや壁ドンをする“俳優”渋谷くんからはじまる、登場人物たちの日常がコミカルに見られる。また、初めての感情に戸惑い、キュンを自問する渋谷くんの初々しい恋心も必見だ。映像の中でも流れる主題歌「音色」は、先日、京本さんのXで発表された、「SixTONES」の新曲。結成10周年の幕開けを飾る楽曲となり、大切な人や仲間と出会えたことへの感謝と喜びにあふれた、エモーショナルな絆ソングだ。主題歌について京本さんは「歌詞が、ドラマのストーリーと重なって、グッとくると思います。ドラマをもとに生まれた楽曲だけど、実は、SixTONESとしても、ここまでの年月や絆みたいなものがリンクするようになっていて。なので、ファンの人にとっても大事な曲になるように、“10周年イヤーの幕開けとなる楽曲”として盛り上げたいよねっていう僕たちの思いがありました。僕らメンバーの思いから、実際にこのようなかたちで皆さんに届けられるのはうれしいです。とはいえ、SixTONESの曲ではあるけれど、ドラマの曲でもあるので、SixTONESのシングルとして聞いたときと、ドラマのなかで流れたときの聞き心地の違いを楽しんでもらえたらと思います」とメッセージを寄せている。第1話あらすじ渋谷大海(京本大我)は、いまをときめく若手売れっ子俳優。誰もがうらやむ朝ドラのオファーを、年の離れた妹・音夢(諸林めい)の送り迎えを理由に断るほど妹に過保護で、そのせいか恋愛経験はゼロ。マネージャーの品川響子(長谷川京子)からは、芝居にリアリティーを出すためにも、「誰でもいいから“キュン”してきなさい!!」と言われている。ある日、溺愛する音夢が新しい保育園に通うことになり、渋谷くんは担任の青田愛花(田辺桃子)と出会う。保育士歴6年の愛花は子ども好きでがんばり屋だが、平和主義ゆえ人に気を遣いすぎるところがあり、同僚のギャル保育士・金丸陽菜(ゆいちゃみ)から仕事を押しつけられても文句の一つも言えず、先輩のベテラン保育士との間で板挟みになりながら、自己犠牲を払って人より多くの仕事をこなしている。音夢の登園初日、妹のひざにできた小さなすり傷を「大ケガ」と豪語する渋谷くんにクレーマーの素質を感じた愛花は、細心の注意を払うも、偶然、音夢が友達とぬいぐるみを取り合った末に尻もちをついたところを渋谷くんに見られてしまう。とっさに謝る愛花だったが、意外にも渋谷くんは「子供同士のケンカで、あなたが僕に謝る必要ありますか」と冷静。愛花は、そんな渋谷にイライラ。ところが週末、例によって家に持ち帰った仕事を片付けながら、隣の家に住む幼なじみの本田圭佑、通称ぽんちゃん(中川翼)に愚痴をこぼしていた愛花は、テレビから聞き覚えのある声がして、思わず画面に目をやる。すると、そこに映っていたのは渋谷くんで、愛花は初めて彼が有名人だと知る。数日後、保育園では参観日を迎え、愛花は楽しみにしていた子供たちと保護者の前で、人形劇を披露することに。しかし、この日のために1人で準備してきた愛花に、思いもよらぬハプニングが襲いかかり…。「お迎え渋谷くん」は4月2日より毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月18日2月29日までに、SixTONESのジェシー(27)がインスタグラムを更新。衝撃の寝姿が話題になっている。ジェシーは、《セルフ腕枕!!︎#大体この寝方#ぐっすり#ハッシュタグ#ズドン》というメッセージとともに、黄緑色の長方形のソファに寝そべる姿をアップ。一見何でもない写真に見えるが、なんとジェシーの左腕が後頭部に回っており“セルフ腕枕”状態になっているのだ。本誌が21年3月に行ったインタビュー内でも「とくに上半身が柔らかいの!肩とかすごいグニャッとなるから(笑)」と語っていたジェシー。柔らかすぎる左肩に、ファンからは驚きの声が集まっていた。《なんか怖い》《一瞬誰の腕かと思ったwwwジェシーくん昔から肩柔らかいよね》《びっくりした!腕すごいことになってる笑》《どこから手が出てるのかとビックリしたよw本当に関節柔らかいね》《不思議な写真腕長ジェシーだね。やっぱりお疲れ様かな?》
2024年02月29日第47回 日本アカデミー賞の話題賞結果が、22日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00〜27:00)内で発表された。今回で47回目の開催を迎える“日本映画界最高の名誉”『日本アカデミー賞』(3月8日 グランドプリンスホテル新高輪国際館パミールにて授賞式開催)。同賞において唯一、一般の映画ファンが投票に参加できるのが「話題賞」で、2月2日に投票が締め切られ、この度最終結果が明らかになった。作品部門では『キリエのうた』、俳優部門では『キングダム 運命の炎』『ゴジラ-1.0』『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-運命-/-決戦-』『BLUE GIANT』(声の出演)に出演した山田裕貴が選ばれた。同局では受賞者のスペシャルインタビューも交え、今年も日本アカデミー賞授賞式の模様を『オールナイトニッポン0(ZERO)〜第47回日本アカデミー賞スペシャル〜』として3月8日27時から2時間に渡って放送する。【編集部MEMO】1980年の「第3回 日本アカデミー賞」から創設された『日本アカデミー賞 話題賞』。同賞は、ニッポン放送の看板番組『オールナイトニッポン』リスナーによる「今年、最も話題を集めたと思われる作品」と「俳優」をもとに投票で決定するもので、歴史と伝統を誇る日本アカデミー賞全部門の中で、一般の映画ファンが投票に参加できる唯一の賞となっている。(※選考対象作品:2023年1月1日〜2023年12月31日までの期間に公開され、選考基準を満たした作品。詳細は日本アカデミー賞協会ホームページ参照)
2024年02月23日本誌グラビアではハート形の風船に囲まれて、バレンタインデームードたっぷりのSixTONES・松村北斗(28)。主演映画『夜明けのすべて』では、パニック障害に悩む主人公を演じる。役柄との共通点や、松村自身が抱える「生きづらさ」って?PMS(月経前症候群)とパニック障害。周りからは理解されにくい「生きづらさ」を抱える主人公2人の関係を、優しく繊細に描く映画『夜明けのすべて』。主演の松村北斗は、本作に臨むにあたって、強く意識したことがあるという。「PMSやパニック障害を、作品の“うまみ”にしてはいけないと思いました。興味を引きやすいテーマですが、原作を読んだとき『素敵だな』と感じた世界観を崩したくなくて。物語の主軸は生きづらさではなくて、登場人物の関係性。2人にとっては、病気も人生の要素の一つなんです。ただ、気をつけようと思うほど、演じるのは難しくて。手探りで少しずつ形にしていきました」そんな松村が演じているのは、パニック障害が原因で生きがいも気力も失ってしまった青年、山添孝俊。彼は、自身と共通点が多い役柄だったそう。「山添くんも僕も、周りの人に勘違いされやすいタイプ。悪気はないのに、冷たいとか自分勝手だと思われてしまいがちです。僕も、自分なりに試行錯誤して生きているのですが、バランスが悪く伝わってしまうことも多くて。ただ、そういう経験が、今回の役作りでは助けになったと思います」そう、自身が抱える「生きづらさ」を明かしてくれた松村。自分の心を守るため、いつもどんな対処をしているのか。「大勢の人から言葉が返ってくる仕事なので、いろいろと考えてしまうときもあります。でも、自分を守れるのは自分だけ。心を壊さないように、意識的に隠している部分も。カニじゃなくてカニかまって言っておくみたいなことです(笑)。中学生のころから芸能界にいるから身についた生きるすべですね」劇中、山添くんは転職先で、もう一人の主人公、藤沢さんと出会う。第一印象はよくない2人だが、お互いの「生きづらさ」を知ることで少しずつ歩み寄っていく。実は松村にも、徐々に大切な存在になった人物がいるそう。「メンバーのジェシーです。出会ったころは、2人になると気まずいし、おもしろくないと思っていました(笑)。でも、同じグループになってから、彼の魅力にどんどん惹きつけられていって。今では、かけがえのない存在になりました」最後に、目前に迫ったバレンタインデーの思い出を聞くと、意外な答えが返ってきた。「ほとんどないですね。チョコも小学1年生のときに1つもらっただけなので。本命をもらってみたい気持ちもありますけど、たぶん実際はびっくりして、あたふたしちゃう気がします(笑)」
2024年02月15日2月23日(金・祝) にSpotify O-EASTと東間屋で開催されるオールナイトイベント『EPOCHS Presents NAGISA』のタイムテーブルが発表された。本イベントは、SPACE SHOWER MUSICが企画・制作を行う野外イベント『EPOCHS~Music & Art Collective~』のスピンオフ企画。LIVEアクトは各アーティスト45分以上、 DJ アクトは90分ずつというロングセットで、それぞれのステージを楽しむことができる。また、Spotify O-EASTでは各々のステージにそれぞれVJが乗り込み、大型LEDビジョンに映像演出を施した迫力あるライブを予定している。チケットは現在一般発売中。<イベント情報>『EPOCHS Presents NAGISA』2月23日(金・祝) Spotify O-EAST / 東間屋開場23:30 / 開演24:00【出演】LIVE:DJ TOWA TEI / 長谷川白紙 / STUTS / CYKDJ:JINYA(D.A.N.)×TAT(never young beach)【B2B】 / Skaai×uin【B2B】 / nasthug / suimin『EPOCHS Presents NAGISA』タイムテーブルVJ:ENLIGTENMENT / DEVICEGIRLSScenographic art director:遠藤治郎【チケット情報】一般:5,500円(税込)UNDER 23チケット:4,000円(税込)※枚数限定。入場に身分証明提示チケット一般発売中:()
2024年01月27日2月23日(金・祝) にSpotify O-EASTと東間屋で開催されるオールナイトイベント『EPOCHS Presents NAGISA』の最終ラインナップが発表された。本イベントは、SPACE SHOWER MUSICが企画・制作を行う野外イベント『EPOCHS~Music & Art Collective~』のスピンオフ企画。このたびDJアクトとして、JINYA(D.A.N.)×TAT(never young beach)、Skaai×uin、nasthug、suiminの4組がアナウンスされた。なおライブアクトとして、DJ TOWA TEI、長谷川白紙、STUTS、CYKの出演が決定している。チケットは2次先行(先着)を1月25日(木) まで実施中。<イベント情報>『EPOCHS Presents NAGISA』2月23日(金・祝) Spotify O-EAST / 東間屋開場23:30 / 開演24:00【出演】LIVE:DJ TOWA TEI / 長谷川白紙 / STUTS / CYKDJ:JINYA(D.A.N.)×TAT(never young beach)【B2B】 / Skaai×uin【B2B】 / nasthug / suiminVJ:ENLIGTENMENT / DEVICEGIRLSScenographic art director:遠藤治郎【チケット情報】一般:5,500円(税込)UNDER 23チケット:4,000円(税込)※枚数限定。入場に身分証明提示■オフィシャル2次先行:1月25日(木) 23:59まで()
2024年01月19日オールナイト音楽フェス「ベイキャンプ 202402 (BAYCAMP 202402)」が、2024年2月10日(土)に、川崎のクラブチッタ アティック(CLUB CITT’A’TTIC)にて開催される。オールナイト音楽フェス「ベイキャンプ」とは「ベイキャンプ」は、2011年からスタートしたオールナイト型の音楽フェスだ。“ドキドキとロックのみを発信する”をテーマに、東京近郊のベイエリアに置いて、フェスの開催を行っている。今回は冬の「ベイキャンプ」として、川崎クラブチッタでのオールナイト公演が決定した。注目の出演アーティスト出演者には、メジャーデビュー4年半ぶりのフルアルバムを発表した「夜の本気ダンス」や、平均年齢21歳・東京発のオルタナバンド「ルサンチマン」、2015年に結成されたDTMユニット「パソコン音楽クラブ」など、個性豊かなアーティストが集う。第2弾以降に発表される出演アーティストにも注目だ。出演者一覧夜の本気ダンス、パソコン音楽クラブ、the dadadadys、ルサンチマン、東京初期衝動、暴動クラブ 、DJ FREE THROW※第1弾出演アーティスト情報開催概要音楽フェス「ベイキャンプ 202402」開催日:2024年2月10日(土) ※オールナイト公演開催時間:2月10日(土) 14:00オープン、15:00スタート~2月11日(日) 5:00クローズ予定会場:川崎 クラブチッタアティック (2階 バーラウンジ)住所:神奈川県川崎市川崎区小川町5-7チケット情報■前売 4.900円 (ドリンク代別)発売日:2023年12月7日(木)21:00 〜12月14日(木)23:59枚数制限:4枚※チケットぴあ先着■オフィシャル先着先行割 3,900円(ドリンク代別)発売日:12月16日(土) 10:00~プレイガイド:ぴあ、イープラス、ローソン※オールナイト公演のため18歳未満入場不可、入場時にチェック(顔写真付き身分証の提示)あり※チケット詳細は公式サイト(を確認
2023年12月14日オールナイトロックイベント『BAYCAMP 202402』が、2024年2月10日(土) に川崎クラブチッタとアティックで開催されることが決定した。2011年からスタートした『BAYCAMP』は、10周年を迎えた2020年から新型コロナウイルス感染拡大により野外でのオールナイト開催ができない状態が続いているが、冬のBAYCAMPは川崎クラブチッタを舞台に、今年もオールナイトで行われる。併せて第1弾出演アーティストとして、夜の本気ダンス、パソコン音楽クラブ、the dadadadys、ルサンチマン、東京初期衝動、暴動クラブ、FREE THROW(DJ)が発表された。チケットはオフィシャル先着先行割を12月14日(木) まで実施中。<イベント情報>『BAYCAMP 202402』2024年2月10日(土) 川崎クラブチッタ+アティックOPEN14:00 / START15:00 / CLOSE5:00(予定)出演:夜の本気ダンス / パソコン音楽クラブ / the dadadadys / ルサンチマン / 東京初期衝動 / 暴動クラブ / 【DJ】FREE THROW / and more……■オフィシャル先着先行割:12月14日(木) 23:59まで()公式サイト:
2023年12月07日