WAKUプロデュース主催、『somethingどこにいても ここ』が2023年12月6日 (水) ~2023年12月10日 (日)に赤坂レッドシアター(東京都港区赤坂3-10-9赤坂グランベルホテルB2F)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ X(旧:Twitter) TARAKOの新作書き下ろし作品!メインタイトル『something』を2つに分けた“team some”と“team thing”に別れてジャンルを超えた個性豊かなメンバーで同じ作品ながらも2つの世界をお届けいたします。更に【日替わり素敵キャスト】【スペシャルボイスキャスト】と贅沢に舞台を彩ります。ごあいさつWAKUメンバーは普段、それぞれの場所で活動しています。 それが、公演の準備が始まると、どこにいても集結して、心強いWAKUファミリーの皆さまと心をひとつに作品作りに取り組みます。今年のメッセージは‥『あの時ああしていれば』『どうして言わなかったんだろ』『こんなはずじゃなかった』『このままでいいのかな』『まだ間に合うかも』なんとでも思いな好きに悩みな 生きてるうちに生きられるうちになにをしたってどこにいたってあなたはあなたの中にいるよ年齢性別関係なく みんなが主役のオムニバス祭り今年のWAKUも、素敵な方々が集結してくださいました!何か‥が、起こりそうでわくわくしています!劇場で、配信で皆さまとお会いできるのを楽しみにしております。団体概要声優や、小劇場で活動している役者達が、それぞれのジャンルの枠を越えて1996年に女性5名にて設立。2005年より、TARAKO・山口が多彩なゲストを迎えて再始動。2015年に佐野貴之・2016年にあらたけめぐみが加入。明日への希望に繋がるメッセージをモットーに、年に一度のペースでプロデュース公演を続けている。アニメ『ちびまる子ちゃん』で声優、また脚本チームのひとりとしても活動する、TARAKOの作・演出ならではのオリジナル作品の中で、様々なジャンルの方と出逢いながら、大人が素直に微笑む事の出来る瞬間を模索し、創造をし続ける。公演概要WAKUプロデュースvol.27『somethingどこにいても ここ』公演期間:2023年12月6日 (水) ~2023年12月10日 (日)会場:赤坂レッドシアター(東京都港区赤坂3-10-9赤坂グランベルホテルB2F)■出演者●team some四大海(劇団S.W.A.T !)蒲田哲鹿島良太斉藤佑介森屋正太郎(劇団S.W.A.T !)清水浩智(劇団S.W.A.T !)*緒月遠麻伊藤つかさ高乃麗悦永舞*山口美砂(WAKU)佐野貴之(WAKU)あらたけめぐみ(WAKU)TARAKO(WAKU)◆team thing木原実四大海(劇団S.W.A.T !)鹿島良太斉藤佑介森屋正太郎(劇団S.W.A.T !)坂井虎徹*緒月遠麻尾田木美衣藤田奈那悦永舞*山口美砂(WAKU)佐野貴之(WAKU)あらたけめぐみ(WAKU)TARAKO(WAKU)【日替わり素敵キャスト】12/6(水)・・・五十鈴ココ12/7(木)・・・柿崎ゆうじ12/8(金)・・・中友子(劇団S.W.A.T !)12/9(土)・・・中尾隆聖12/10(日)・・・マンボウやしろ【スペシャルボイスキャスト】楠見尚己・西脇保・疋田由香里・福島おりね■スタッフ作・演出:TARAKO演出補:山口美砂演出助手:佐野貴之・あらたけめぐみ照明:田向澄男音響:青木タクへイ舞台美術:寺岡崇舞台監督:池尾秀隆衣裳:上岡紘子宣伝美術:emmy宣伝写真(表):早川昇題字:柳沢三千代制作:SUI企画・製作:WAKUプロデュース■公演スケジュール12/6(水)19:00●五十鈴ココ12/7(木)15:00●柿崎ゆうじ/19:00●柿崎ゆうじ※12/8(金)19:00●中友子12/9(土)15:00◆中尾隆聖/19:00◆中尾隆聖※12/10(日)12:00◆マンボウやしろ/16:00◆マンボウやしろ開場は開演の30分前。受付開始・当日券の販売は開演の45分前。平日[●]team some・土日[◆]team thingで出演者が異なりますのでご注意ください。配信日(2週間アーカイブあり)※12/7(木)19:00team some/※12/9(土)19:00team thing配信チケット取扱い:観劇三昧LIVE ■チケット料金全席指定:5,000円(税込)※未就学児の入場はお断りさせていただきます。配信チケット代:各team3,500円(税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月10日有限会社ディーエスエスアールが運営するレディースアパレルブランド「Priveve」より、コラボデニム『PRIVEVE×SOMETHING』の第六段となる「PRIVEVE×SOMETHING スリートーンフレアデニムパンツ」を2022年5月23日に発売いたしました。PRIVEVE×SOMETHING THREE-TONE FLARED DENIM PANTSファッション個性派のために、Y2Kトレンドは追い風になるかSHIBUYA109 lab.の「Z世代のファッションに関する意識調査」によると、購入者が自分らしいテイストにこだわっていることがわかります。2つ目の棒グラフでは、デザインの良さの他に、「自分らしさ」や「人とかぶらない」といった選択肢までが上位に来ており、ファッションで個性を表現することが、ごく自然に受け入れられている状況が読み取れます。ノームコアを始めとする他人と一緒、ユニフォーム的ファッションから、Y2Kトレンドもあり、ファッションで個性表現する時代に、また風向きが変わろうとしている今、しっかり唯一無二感を感じ個性を主張しながらも、日常着としても活躍するのこそ、次のファッションへの高い満足度が得られるアイテムになると考えられます。出典:SHIBUYA109 lab.出典:SHIBUYA109 lab.デザイナー・作り手・ファンの気持ちが一つになった作品が生み出すエネルギー先に書いたような、調査結果からも、個性がありながらも使いまわしの効くファッションアイテムを生み出そうというブランドは多いと思われます。ここで紹介する、PRIVEVE×SOMETHING のコラボ「THREE-TONE FLARED DENIM PANTS」はまさに、そんなポイントをふまえて取り組んできたアイテムです。企画から生産まで、長い長い工程を経て誕生しました。ローンチに際して、他にはないデザインや、ジャパンメイドならではのこだわりの丁寧な仕上げに多くの反響が集まりました。個性的なデザインを世に送り出したい気持ちと、この上ない丁寧なつくりで仕上げたいブランドと、他にはないものを身につけたいというファンの気持ちが、きれいに交わった時に生まれるエネルギーを具現化した、メモリアルな一品となりました。BLACK フロントスタイルBLUE サイドからPRIVEVE×SOMETHING スリートーンフレアデニムパンツPRIVEVE×SOMETHING THREE-TONE FLARED DENIM PANTS¥24,200(税込)BLACK/BLUEXXS/XS/S【PRIVEVE×SOMETHING 第六弾】大反響のコラボデニム『PRIVEVE×SOMETHING』第六段となる今回は、これまでにないデザイン性豊かなリメイク風デニムが誕生。過去にも大人気だったフレアデニムの要素を取り入れ、型崩れしにくい素材でアップグレードした商品です。リメイク風の切り替えと染め分けで、複雑に作り上げた3トーンカラーは、MADE IN JAPAN且つハンドメイドによる巧みな技術でしか再現できないデザインです。脇のカラーを最も暗く仕上げることで腰や太ももの張りを軽減させ、着痩せ効果抜群に。切り替えは前後共にフリンジ加工を加え、裾は三つ巻きのまま染めたもの解き、ステッチ跡を生かした上級なダメージを施しました。センターに入った切り替えが脚長効果を高め、裾のフロントスリットで抜け感を。裾の切りっぱなしの仕立てがラフな雰囲気を演出し、穿くだけで着映えるデニムパンツながら、ストレッチも入って見た目からは想像もできない動きやすさ。BLACKBLACK バックスタイルBLUE 裾ブランド紹介【 PRIVEVE×SOMETHING】デニムジーンズブランドEDWINのレディースブランド「Something」と生み出す、PRIVEVExSOMETHING。EDWINならではの技術でデニムの魅力を最大限に引き出し、PRIVEVEらしいデザインと職人の手作業によるクラフトマンシップを融合させた唯一無二なデザイン。Made in Japanにより丁寧に作り込まれており、長くお使いいただける高品質な商品となっております。長い月日をかけて2ブランドのこだわりを詰め込んだコラボ作品を是非ご堪能ください。【Priveve /プリヴェヴェ】2020年4月にECを中心としたレディースアパレルブランドとして誕生。上品で洗練された個性的なデザインが特徴のワンピースなどを多く取り揃えている。デザイナー・ディレクターを務めるのは金光みり愛。「あなたの最も大切な感情とつながりあえる服を」というコンセプトのもと、女性の外見を美しく飾るだけでなく、洋服を纏った個人の内面にも寄り添うような服作りを提案している。デザイナー紹介金光みり愛(かねみつ・みりあ)Milliah Kanemitsu1994年生まれ。福岡県出身。幼少期をアメリカで過ごし、03年帰国。2016年、大学在学中に渡英し、ロンドンにてファッションについて学ぶ。卒業後はNYLON JAPAN公式ブロガーとして活動する他、雑誌・広告、ランウェイショーのモデルとしても活躍の場を広げる。2017年、ファッションデザイナーとしてのキャリアをスタート。2020年4月、まっすぐで、純粋な想いを持った女性に寄り添うブランド「Priveve」のデザイナー兼ディレクターに就任。Priveve公式ウェブサイト・オンラインストア Priveve公式インスタグラム 金光みり愛 インスタグラム Puff Designs (パフデザインズ) OFFICIAL ONLINE STORE : ■本件に関するお問い合わせ先企業名:有限会社ディーエスエスアール代表者:代表取締役本間 英俊広報担当:立川真美所在地:〒107-0062 東京都港区南青山4丁目5−17TEL : 080-7991-7926URL: Mail: info@priveve.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月01日EDWIN(エドウイン)とADAM ET ROPÉ(アダム エ ロペ)がコラボレーション。女性向けデニムブランド「SOMETHING(サムシング)」から、90年代にヒットしたデニム「S505」が復刻する。2017年6月30日(金)よりルミネ全店、7月14日(金)よりアダム エ ロペ全店にて発売される。1月に復刻発売された「FRENCH NOUVEAU」に続く、第2弾となる今回の「S505」。すとんと落ちる腰周りのすっきりしたシルエットが美しいストレートワイドデニムで、90年代にヒットしたヴィンテージデニムを踏襲したボーイズサイズとなっている。生地からこだわり開発したヴィンテージ感のある風合いも特徴だ。シンプルな着こなしも表情豊かに彩り、ロールアップすればより女性らしいスタイリングが楽しめる。【詳細】S505 DENIM 発売 / 取り扱い:・2017年6月30日(金) ルミネ全店・7月14日(金) ADAM ET ROPÉ全店価格:12,000円+税サイズ:25・26・27・28
2017年06月26日ジルスチュアートの「Crystal Bloom Something Pure Blue limited items」2017年5月5日、ジルスチュアートからSomething Blueをモチーフとした限定コスメが発売される。ダイヤモンドのような幸せに満ちた輝きと、祝福ムードに包まれた幸せの香りで、ピュアな美しさを引き出すコレクションに仕上がっている。eau de parfum ピュアな香りを表現した「JILL STUART Crystal Bloom Something Pure Blue eau de parfum」。トップノートは、ペア(梨)とアップルのフレッシュな香りを放ち、ミュゲとピーチなどによって透明感のあるミドルノートを表現。エンドノートは、清潔感のあるムスクで、花嫁の純潔な美しさを演出している。販売価格は、50mlが7,500円(税抜き)、30mlが5,500円(税抜き)。body lotion限定フレグランスのボディローション「JILL STUART Crystal Bloom Something Pure Blue perfumed body lotion」の販売価格は、4,000円(税抜き)。肌に上質な潤いを与えるエーデルワイスエキスやダマスクローズエキスなどの美容成分を配合。透明感のある香りとともに、みずみずしい心地良さがボディになめらかに伸び広がっていくローションだ。その他、パフュームドハンドクリーム、フェイスパウダー、リップエッセンス、トップコートといった、Something Blueの世界観を表現した、透明感のある商品がそろっている。(画像はジルスチュアートより)【参考】※ジルスチュアート
2017年04月13日EDWIN(エドウイン)とアダム エ ロペ(ADAM ET ROPÉ)がコラボレーション。EDWINの女性向けデニムブランド「SOMETHING(サムシング)」から90年代に登場した人気デニム「FRENCH NOUVEAU」が復刻する。発売日は2017年1月13日(金)。「FRENCH NOUVEAU」は哀愁漂うフレンチポップが流れる中、雨上りの街を軽やかに歩くCMで着用され人気を博したデニムだ。復刻モデルは、そんな90年代当時の空気をまといながらも、裾はフレイドヘムに、ポケットにも加工を施し、今の気分が加わったデザインにアップデートされた。ハイウェストでゆとりのあるラインが特徴で、ブランドタグはトリコロールのカラーリングに。さらに、現在の「SOMETHING」を代表する"SKINNY"からも、新シルエットとカットオフ加工による仕上げによる、都会的な別注モデルが同時に登場する。ムービーとビジュアルにはモデルの福士リナが起用され、当時の空気をオマージュしつつ、より都会的な90年代のムードが再現された。【詳細】SOMETHING for ADAM ET ROPE発売日:2017年1月13日(金)■FRENCH NOUVEAU価格:12,000円+税カラー:FADE BLUE、STONE WASHサイズ:25、26、27■SKINNY価格:12,000円+税カラー:USED BLUE、LOW WASH、BLACKサイズ:25、26、27、28
2017年01月09日伊勢丹新宿店では、11月25日から12月1日までエドウィン(EDWIN)が展開するウィメンズデニムブランド・サムシング(SOMETHING)と4人のスタイリストによるコラボレーションイベントを開催している。「SOMETHING Presents MODE MEETS JAPAN DENIM!」と題された同イベントでは、『Numero TOKYO』編集長でファッションディレクターの田中杏子、スタイリストの管沼詩乃、三宅陽子、野口強とサムシングがコラボレートした“新しいデニムスタイル”を紹介する。田中杏子は、ボウタイのフリルデニムブラウス(3万3,000円)に、マリン風タックワイドパンツ(2万8,000円)のコーディネートを提案。デニムオンデニムのセットアップにより70年代の雰囲気が漂うスタイルに仕上がった。管沼詩乃は、ビッグデニムジャケット(4万円)にビンテージワイドパンツ(2万8,000円)の組み合わせを紹介。コートのように羽織ったメンズのXXXLサイズのGジャンに、メンズライクなバギーパンツで大人のストリートスタイルが完成だ。三宅陽子は、ベーシックなデニムのボックススカートにフリンジを施し遊び心を加えたフロントボタンミモレスカート(2万5,000円)を紹介し、新しいデニムのコンビネーションを提案する。野口強は、ローウエストスリム(2万5,000円)とハイウエストスリム(2万5,000円)のスキニージーンズでエッジの効いたスタイルを提案。極細なストレートラインの一方で、キックバック性とストレッチ性を持たせた素材で履き心地も考慮されている。
2015年11月25日エドウインはこのほど、レディースデニムブランド「SOMETHING」と雑誌「DRESS」、同誌ファッションディレクター大草直子氏によるコラボプロジェクト「SOMETHING DRESS」の第2弾として、「リネン in デニム」を全国の百貨店で発売した。「SOMETHING DRESS」第2弾のテーマは「リネン」となっている。フランス・ベルギー・オランダにまたがるフランダース地方で栽培された、天然素材の「フランダースリネン」を生地のヨコ糸に使用。「フランダースリネン」は吸水性と速乾性に優れると言われ、肌に優しく汗ばむ季節でもさらりと快適な着心地を実現したという。今回販売するアイテムは、「ミモレパンツ」「ミモレドレス」の2種類。「リネン in ミモレパンツ」は、ストレッチの効いたふくらはぎ丈(ミモレ丈)のクロップドパンツ。フロントにはセンタープレスを施すことで脚を縦長に、バックにはフラットポケットを高めのインサイドに配置することでヒップをきれいに見せる効果があるという。カラーはウォッシュブルー・サマーホワイト・ピンクシェルの3色。サイズはXS・S・Mの3サイズ展開、価格は1万6,200円(税込)。「リネン in ミモレドレス」は、裾まわりにスリットを配した、バックスタイルの大きくあいたVネックのワンピース。「ブラウジング風デザイン」でウエストまわりをすっきり美しく見せるという。また、ゴムウエストで楽な着心地を実現。着丈は身長に合わせてブラウジングで調節可能とのこと。サイズはM(FREEサイズ)のみで、価格は2万1,600円(税込)。商品および取扱店舗の詳細は、SOMETHING公式サイトにて確認できる。
2014年06月05日