株式会社ワッセイ・ソフトウェア・テクノロジー(本社:大阪府大阪市、以下 ワッセイ)と、株式会社ビジョン.ホールディングス(以下 ビジョン.ホールディングス)傘下の株式会社ビジョン.システムズ(本社:大阪市北区、以下 ビジョン.システムズ)は、コロナ禍を経て急速に拡大変化しているITサービス市場、今後の成長が期待される文教市場向けITソリューションの拡大に、両者の協力が不可欠と判断し、戦略的提携について2023年9月28日(木)に合意しました。ワッセイ&ビジョン.システムズロゴ■提携内容ビジョン.システムズは2023年9月1日にホールディングス化し、ビジョン.ホールディングスの傘下になる組織改編をしました。ワッセイは株式の100%をビジョン.ホールディングスへ譲渡することで、ワッセイもビジョン.ホールディングスの傘下に入ります。株式譲渡は9月28日に行われました。金額については公開しておりません。この提携はM&A(合併・買収)支援の株式会社ストライクが仲介しました。ワッセイの代表取締役には、ビジョン.システムズ代表取締役の浜本 淳志が就任し、ワッセイの代表取締役の松室 高志は取締役CEOとして、引き続きワッセイの運営を継続します。組織図■提携の理由ワッセイはネットワークブート方式シンクライアントでは高いマーケットシェアを持ち、文教市場向けITシステムで業界に強みを持ち、ビジョン.システムズはITコンサルティング、システムインテグレーション、インフラ整備に強みを持ちます。両者の強みを相互に活かすことで、今後さらに拡大が見込まれる市場での両社の継続的な発展を見込んでいます。ワッセイのお客様にとっても、ビジョン.システムズが得意とするインフラ構築を含めた、より高度なソリューションを提供できるようになり、より使い勝手のよいソリューションのご提案が可能になります。■提携後の体制ワッセイの事業やサービスはビジョン.ホールディングス傘下に入った後も、従来と同じワッセイとして運営され、営業やサポート体制、問い合わせ先も従来と変更ありません。製品とサポートサービスについても、引き続きワッセイとして提供されます。■各社の概要<株式会社ワッセイ・ソフトウェア・テクノロジー>所在地: 〒540-0035 大阪府大阪市中央区釣鐘町1丁目3-4 ダイクウビル2FTEL : 06-6944-8901代表 : 代表取締役 浜本 淳志URL : <株式会社ビジョン.ホールディングス>所在地: 〒530-0055 大阪府大阪市北区野崎町6-7 大阪北野ビル 6階TEL : 06-6585-0426代表 : 代表取締役 浜本 淳志URL : <株式会社ビジョン.システムズ>所在地: 〒530-0055 大阪府大阪市北区野崎町6-7 大阪北野ビル 6階TEL : 06-6585-0426代表 : 代表取締役 浜本 淳志URL : ※会社名についてビジョン.システムズ、ビジョン.ホールディングス共にビジョンの後にピリオドが入ります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月29日「相鉄線沿線をもっと好きになる」アプリへ相鉄グループや地域のさまざまな情報を発信相鉄ホールディングス㈱(本社・横浜市西区、社長・滝澤 秀之)では、2022年6月から配信している「相鉄Styleアプリ」について、2023年8月31日(木)から配信情報やデザインを一新する大幅なリニューアルを実施します。「相鉄Styleアプリ」は、お客さまに相鉄線沿線にまつわる旬な出来事に触れていただくことで、お出かけのきっかけにしていただき、今まで以上に活動的で充実した時間を過ごしていただく「相鉄線沿線をもっと好きになる」アプリとして生まれ変わります。配信情報は随時更新され、「エンタメ」「ファミリー」などのカテゴリーごとに検索が可能な他、カレンダー機能で週末のイベントが検索できたり、ランキング機能から人気の記事を探したりすることもできます。さらに、お気に入り機能を使うことでいつでも簡単にお気に入りの記事にアクセス可能です。本アプリでは、相鉄グループに関する情報だけでなく、新聞、地域情報紙、ウェブサイトなどのさまざまなメディア情報も配信します。また、相鉄線沿線のスポット情報アプリ「相鉄おでかけマップ」や駅と街のガイドブックアプリ「ekinote」を外部連携先として追加するなど、沿線へのお出かけをサポートする機能が充実します。今後さらに配信情報を充実させるため、沿線のさまざまなステークホルダーの皆さまと連携を加速します。なお、今まで提供していた相鉄グループの情報もリンク集として集約し、引き続き提供します。画面イメージまた、㈱ナビタイムジャパン(本社・東京都港区、代表取締役社長・大西 啓介)と連携して開発した「相鉄Navi」には、MY駅とMYバスルートの機能を追加。MY駅の登録をすることで次に発車する時刻やその駅の時刻表の確認を、MYバスルートを登録することでリアルタイムにバスの接近情報を、それぞれ確認できます。相鉄グループでは、「長期ビジョン“Vision2030”」および「第6次中期経営計画(2022年度~2024年度)」において、DX・ICT推進に取り組んでおり、お客さまの心豊かな暮らしをサポートするため、「相鉄Styleアプリ」のさらなる機能追加や更新、新たなサービスの提供などを行う予定です。「相鉄Styleアプリ」リニューアルの概要1.リニューアル実施日2023年8月31日(木)2.リニューアル内容お客さまに相鉄線沿線にまつわる旬な出来事に触れていただくことで、お出かけのきっかけを発見していただき、より沿線に興味を持ち、活動的で充実した時間を過ごしていただく「相鉄線沿線をもっと好きになる」アプリとして生まれ変わります。(1)相鉄線沿線の情報を提供・相鉄グループが提供する情報①相鉄グループが発表したニュースリリースやお知らせ②相鉄グループが運営する施設のイベント情報やお得な情報、新店情報など相鉄グループ以外からの情報提供の連携先(今回のリニューアル時点) 神奈川新聞、タウンニュース、RareA(レアリア)、あそびい横浜※今後、さらに沿線のさまざまなステークホルダーの皆さまと連携を加速します。・情報カテゴリー①新着:新しく追加となった情報②エンタメ:各種イベントなど③ファミリー:ファミリー向けのイベントや体験教室など④グルメ:限定メニューやオープン情報など⑤ショッピング:商店街や商業施設のお得な情報やオープン情報など⑥暮らし:暮らしに役立つ情報など⑦文化・伝統:歴史に関する事柄や伝統的な恒例行事など⑧スポーツ:スポーツに関するイベント・大会・行事など(2)外部サービスとの新たな連携・相鉄線沿線のスポット情報アプリ「相鉄おでかけマップ」・駅と街のガイドブックアプリ「ekinote」(3)「相鉄Navi」の機能追加・MY駅とMYバスルート機能MY駅:次に発車する時刻や駅の時刻表を確認できます。MYバスルート:バス接近情報をリアルタイムで表示、バスの到着見込み時間が確認できます。・「相鉄Navi」の地図に乗換案内アイコン 地図上から乗換案内に直接移動できます。(4)その他リニューアル前に提供していた相鉄グループの情報は、リンク集として集約し、引き続き提供します。【参考】「相鉄Styleアプリ」の概要1.名称「相鉄Styleアプリ」 2.利用料無料(通信費などは、お客さまのご負担となります)3.対応OS・iOSバージョン12.0以上・Androidバージョン7.0以上※スマートフォン端末用アプリのため、タブレット端末は動作保証の対象外となります。4.利用方法(ダウンロード方法)App Store または Google Play で「相鉄Style」と検索すると、ダウンロードが可能です。App Store : Google Play : ※ App Storeは、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標または登録商標です。※Google PlayおよびGoogle Playロゴは、Google Inc.の商標です。【参考】「相鉄Navi」の概要1.名称「相鉄Navi」2.概要㈱ナビタイムジャパンと連携して開発。2023年8月にリニューアルを実施し、電車の発車時刻や時刻表を確認できるMy駅、バス接近情報をリアルタイムで確認できるMyバスルートなどの新機能を搭載しました。他にも、相鉄線と相鉄バスを組み合わせた経路検索などの便利な機能によって、相鉄線沿線での楽しいおでかけをサポートします。リリース@「相鉄Styleアプリ」を大幅リニューアル.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月31日相鉄グループの新たな社会貢献活動相鉄ホールディングス㈱(本社・横浜市西区、社長・滝澤 秀之)では、相鉄線沿線に在住し、支援を必要としているひとり親のご家庭を対象とした社会貢献活動として、相鉄グループ初となる給付型奨学金「相鉄奨学金(仮称)」(以下、奨学金)と、フードパントリー(食品無料配布)活動を行うNPO法人へのお米の寄付「相鉄寄付米(仮称)」(以下、寄付米)を、新たに実施します。相鉄グループでは、2021年11月に相鉄グループサステナビリティ方針を制定して以降、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進しています。今般、社会福祉活動の視察や関係者さまへの聞き取りを実施した結果、コロナを通じて支援を必要としている方々が拡大していること、とりわけ、ひとり親のご家庭への支援が優先されるべき課題であるとの思いから、奨学金の支給およびお米の寄贈を実施するものです。相鉄奨学金(仮称)のイメージ奨学金は、相鉄線沿線および横浜市内に立地する大学のうち、9つの大学(以下、指定大学)の協力を得て、2024年度から実施します。募集は毎年、指定大学において、相鉄線沿線に在住し、かつ経済的な理由により、大学への進学が困難な状況にある、ひとり親家庭の新1年生を対象に行います。この奨学金は返還不要で、各大学から1人ずつ推薦を受けた合計9人の学生に対し、大学1年時から正規の最短修業期間にわたり、月額5万円を支給します。また、通学経路と認めた区間の相鉄線および相鉄バスの通学定期乗車券を無償で提供する他、相鉄不動産販売㈱が仲介した賃貸住宅を契約した場合には、仲介手数料が全額免除となります。寄付米は、従前から相鉄グループで実施している食糧支援の取り組み※を通じ、支援先である(公社)フードバンクかながわや、相鉄線沿線で活動するNPO法人における食品の不足が判明したため、さらなる支援策として実施します。支援先は相鉄線沿線を拠点とし、ひとり親のご家庭を対象にフードパントリー(食品無料配布)活動を行うNPO法人に登録している世帯に対して、毎月お米を寄付します。なお、寄付にあたっての精米や配送は、フードバンクかながわに協力をいただきます。相鉄グループでは、これらの活動を通じて沿線地域の抱える社会課題の解決を図り、持続可能な社会に向けて取り組むと共に、お客さまの喜びを実現し、地域社会の豊かな発展に貢献してまいります。※食糧支援の取り組み…当社と相鉄ローゼン㈱は、2021年4月から家庭で使い切れない未使用食品をお客さまから寄贈いただき、食品の支援を必要とされている皆さまや施設などに提供するフードドライブの取り組みを進めている他、相鉄ローゼンは2022年7月から独自のSDGs取り組みとして、(公社)フードバンクかながわにお米を寄付する活動を行っています。「相鉄奨学金(仮称)」の概要1.奨学金の目的相鉄線沿線に在住し、経済的な理由により、大学への進学が困難な状況にあるひとり親の学生に対して、必要な経済的支援を行うことを目的としています。2.奨学金の名称・種類名称:相鉄奨学金(仮称)種類:給付型奨学金(返還の必要はありません)3.奨学金の募集方法・人数方法:当社指定大学からの推薦応募(当社へ直接の応募はできません)人数:毎年9 人(2024年4月大学入学の学生について、各大学から1人を選定いただきます)4.奨学金の支給期間・金額・特典・期間大学1年時から1年ごとの更新制とし、最長支給期間は正規の最短修業期間(4年制大学の場合は、4年となります)・金額月額5万円・特典①通学経路と認めた区間の相鉄線および相鉄バスの通学定期乗車券を無償提供②相鉄不動産販売㈱が仲介した賃貸住宅を契約した場合、仲介手数料を全額免除5.応募資格次の3項目全てを満たす学生となります。・相鉄線沿線に在住している学生・母子家庭または父子家庭の学生※ただし、年収 400 万円以上(個人事業主の場合は年間所得250万円以上)のご家庭は除きます・当社指定大学に入学する新1年生であり、学長およびそれに準ずる者の推薦を受けた学生6.当社指定大学(カッコ内はキャンパス名称)横浜国立大学、慶應義塾大学(湘南藤沢)、フェリス女学院大学(緑園・山手)神奈川大学(横浜・みなとみらい)、多摩大学(湘南)、文教大学(湘南)、日本大学(湘南)、神奈川県立産業技術短期大学校、横浜市立大学(金沢八景・福浦)の計9大学7.スケジュール・2024年4月 第1期生の募集開始・2024年6月 第1期生の決定・2024年7月 相鉄奨学金(仮称)の支給開始「相鉄寄付米(仮称)」の概要1.寄付の目的相鉄線沿線に在住し、支援を必要とするご家庭に対して、必要な食糧支援を行うことを目的としています。2.寄付の名称相鉄寄付米(仮称)3.支援先相鉄線沿線のNPO法人4.協力団体支援先へのお米の精米および配送にあたり、(公社)フードバンクかながわ(横浜市金沢区)に協力いただきます。5.スケジュール・2023年9月1日(金) 相鉄寄付米(仮称)の寄付開始リリース@「相鉄奨学金」「相鉄寄付米」を実施.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月13日オンライン共創プラットフォーム「Wemake」の活用相鉄ホールディングス㈱(本社・横浜市西区、社長・滝澤 秀之)では、社会や地域環境ならびに相鉄グループを取り巻く経営環境の変化を踏まえて2021年11月に策定した「相鉄グループ長期ビジョン“Vision2030”」の実現に向け、「サステナビリティ(持続可能性)」を軸とした新たな事業の創出を目指し、「みらい共創プロジェクト」(以下、同プロジェクト)をスタートします。同プロジェクトは、㈱A(本社・東京都港区、代表取締役・大川 浩基 山田 歩)と協業し、同社が運営するオンライン共創プラットフォーム「Wemake」を活用して行うものです。「Wemake」とは、企業と約3万人の登録ユーザーをつなぎ、企画創出から事業の仮説検証までをワンストップで支援する、オンラインプラットフォームです。相鉄ホールディングスでは、食/農・子育て・シェアリングエコノミーの3つをテーマに掲げ、「人生100年時代を“活き活きと”過ごせる沿線」を実現するための事業コンセプトを募集します。約3万人の登録ユーザーから、相鉄グループ内だけでは得られない、さまざまな視点や知見、アイデアを提案いただくことで、社会や地域、顧客が抱える課題の解決を図り、相鉄線沿線地域の価値向上や沿線住民の暮らしに貢献する相鉄グループにおける新領域事業の創出を目指します。「みらい共創プロジェクト」イメージ「みらい共創プロジェクト」の概要1.内容2021年11月に策定した「相鉄グループ長期ビジョン“Vision2030”」の実現に向け、「サステナビリティ(持続可能性)」を軸とした新たな事業の創出を目指し、「みらい共創プロジェクト」をスタートします。協業する㈱Aが運営し、約3万人の登録ユーザーを有するオンライン共創プラットフォーム「Wemake」を活用して、ユーザーから提案を募ります。2.期待する提案「人生100年時代を“活き活きと”過ごせる沿線」を実現するための事業コンセプトを募集。◎募集するテーマ(1)食/農地域資源活用やサステナビリティへの配慮、新技術活用による事業(2)子育て子育て世帯の課題解決やプラスαの価値を提供する事業(3)シェアリングエコノミー多世代や異文化の交流や助け合いを創出し、豊かな社会・地域コミュニティーを創出する事業最優秀賞には100万円、特別賞には25万円などを授与します。詳細は、「Wemake」のウェブサイト内 専用ページでご確認ください。URL [ ]{ }3.募集期間2023年5月23日(火)~7月23日(日)4.プロジェクト説明会日時:2023年6月2日(金)18時~20時会場:神奈川県横浜市中区尾上町1-6 ICON関内オンラインでも同時開催します。なお、参加には、「Wemake」のウェブサイト内 専用ページ(URL [ ]{ })での事前申し込みが必要です。5.今後のスケジュール(予定)5月23日(火)~ 7月23日(日)公募開始7月24日(月)~ 9月 4日(月)評価9月 5日(火)~11月 4日(土)共創11月 5日(日)~11月下旬 採択6.運営体制主催:相鉄ホールディングス㈱事務局:㈱A後援:横浜市経済局■Wemakeとは、開発プロセスの上流から「使い手」や「社外のプロフェッショナル」が関わることで、社内だけでは生まれにくい生活者視点の新商品/事業を生む、企業と約3万人が登録する、日本最大級の共創型オープンイノベーションプラットフォームです。相鉄ホールディングス株式会社の概要1.所在地横浜市西区北幸2-9-142.代表者代表取締役社長 滝澤 秀之3.創業1917年12月18日4.資本金388億303万4,708円5.主な事業内容グループ経営事業URL [ ]{ }相鉄グループは、鉄道・バスの運輸業を中核に、スーパーマーケットを含む流通業、住宅の分譲・賃貸や商業施設の運営・オフィスビル賃貸の事業を主とする不動産業、国内外に60店舗を出店するホテル業ならびに建物管理業などの関連分野に事業展開する35社(相鉄ホールディングス含む)から構成される企業グループです。生活に密着したサービス・お客さまのニーズを捉えた裾野の広いサービスを提供し、地域社会の発展に貢献しています。株式会社Aの概要1.所在地東京都港区赤坂2-22-18 福吉町アネックスビル4012.代表者代表取締役 大川 浩基・山田 歩3.創業2012年4月17日4.資本金1,260万円5.主な事業内容商品・事業開発プラットフォーム運営 / 商品・事業開発マネジメント / 商品開発コンサルティングURL [ ]{ }㈱Aは「価値創出プロセスを共創で革新する」をビジョンとして、今あるリソースを適切につなげて、存分に優れたところを引き出すアプローチで、新しい価値を生む商品・事業をより多く生み出すことにチャレンジしています。リリース@「みらい共創プロジェクト」をスタート.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月23日「仕事を通じて“なりたい自分”」を考える機会を提供ヒューマンホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤朋也、以下「当社」)は、noteにて、「#わたしのキャリア」をお題とした作品を2023年5月1日(月)から5月15日(月)まで募集いたします。「仕事を通じて“なりたい自分”」について考え、自己実現の一歩を踏み出す機会の提供を目的としています。【本件のポイント】●noteにて「#わたしのキャリア」をテーマに作品を募集し、「仕事を通じて“なりたい自分”」を考える機会を提供●応募期間は2023年5月1日(月)から5月15日(月)23:59まで●投稿された作品の中から、抽選で5名の方にAmazonギフトカード1万円分を贈呈【本件の概要】当社は、なりたい自分を見つけ、その実現に向けて道筋を定め進んでいく「SELFing(セルフィング)」をすべてのステークホルダーへの提供価値として経営理念に掲げ、多様性を尊重しながら、個々人が自己実現できる社会を目指しています。リスキリングや学び直し、キャリア自律などの必要性が叫ばれる昨今において、これまでのキャリアを振り返り、今後進みたい道、将来的にやりたい仕事など、“なりたい自分”を思い描き、自身のキャリアについて考える機会を提供することを目的とし、noteで「#わたしのキャリア」をお題とした作品募集を行います。なお、期間中に投稿された作品の中から、抽選で5名の方に、Amazonギフトカード1万円分を贈呈いたします。この作品募集を通じて、多くの方々がなりたい自分になる-SELFing-の実現の背中を押せることを願っております。[note「#わたしのキャリア」作品募集ページ] [作品募集のイメージ]・自分が歩んできたキャリアで感じたこと・いまの仕事を通じて、どんな自分になりたいか・これからどんなキャリアを歩みたいか[応募期間]2023年5月1日(月)から5月15日(月)23:59まで[賞品]Amazonギフトカード1万円分(5名)[応募方法]①noteアカウントで会員登録(ログイン)②ヒューマンホールディングスnoteアカウントをフォローする ③ハッシュタグに「#わたしのキャリア」を設定して記事を投稿■SELFingとは自分をつくり上げていく「セルフマネジメント」と終わりがないという「ing」を組み合わせた造語。自分発見・自分開発を意味し、なりたい自分を見つけ、その実現に向けて道筋を定め進んでいくこと。そしてそれが社会への貢献にもつながっていく循環のことと定義しています。当社グループは、教育・人材・介護・美容・スポーツ・ITの各事業を通じて「SELFing」を提供し、お客様一人ひとりのなりたい自分を見つけ、その実現をサポートし、社会のニーズとマッチングすることで、すべての人が自分らしく生きられる豊かな社会の実現を目指しています。■ヒューマンホールディングス公式noteについて当社公式note「Humagazine」では、経営トップインタビューをはじめ、グループヒストリー、夢に向かっていく社員やお客様の「SELFing STORY」、社員インタビューなどを通じて人事制度や働き方について紹介しています。ヒューマングループの「今」や「なりたい自分を見つけるためのヒント」をお届けしている”誰でも読めるオープン社内報”です。●ヒューマンホールディングス株式会社公式note: ■ヒューマングループについてヒューマングループは、教育事業を中核に、人材、介護、保育、美容、スポーツ、ITと多岐にわたる事業を展開しています。1985年の創業以来「為世為人(いせいいじん)」を経営理念に掲げ、教育を中心とする各事業を通じて、労働力不足、高齢化社会、待機児童問題など、時代とともに変化するさまざまな社会課題の解決に取り組み、独自のビジネスモデルを展開してきました。人と社会に向き合い続けてきたヒューマングループは、いま世界全体で達成すべき目標として掲げられたSDGs(持続可能な開発目標)にも積極的に取り組んでいきます。SDGsへの貢献を通じて、「為世為人」の実現を加速させ、より良い社会づくりに貢献していきます。●ヒューマンホールディングスWEBサイト: 会社概要ヒューマンホールディングス株式会社●代表者:代表取締役社長佐藤朋也●所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階●資本金:12億9,990万円●URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月01日SNSと連動し、AIが言語解析したスポットを提供相鉄ホールディングス㈱(本社・横浜市西区、社長・滝澤 秀之)と㈱ミックウェア(本社・兵庫県神戸市、社長兼会長・鳴島 健二、以下ミックウェア)では、ビジネス共創のパートナー契約を結び、2023年4月26日(水)から「相鉄おでかけマップ Powered by Beatmap」(以下、同アプリ)を配信します。同アプリは、ミックウェアが提供するスマートフォン用アプリ「Beatmap」の技術を利用するもので、アプリ内の地図上から、SNSで話題になった店舗や施設を簡単・お手軽に検索できます。相鉄線沿線での行楽やプチ観光を気軽に楽しんでいただくことを目的に配信する、相鉄線沿線に特化したスマートフォン用アプリです。沿線のさまざまな関係者が発信したSNSを言語解析して、施設や店舗の場所を推定することで、「見る」「食べる」「遊ぶ」「暮らし」に関するスポットを位置情報として配信します。スタート時は、相鉄グループと㈱地球の歩き方(本社・東京都品川区、代表取締役社長・新井 邦弘)が協力し、相鉄線沿線のスポット情報を中心にSNSで発信します。おでかけのきっかけに、ぜひ立ち寄っていただきたいスポットを駅ごとにピックアップ。見慣れた景色が少し違って見えるような、歴史や見どころ、楽しみ方をお伝えしていきます。順次、沿線や沿線外の皆さまに発信し、沿線の方には地域の再発見に、沿線外の方には実際にお越しいただけるよう、取り組みを進めていく予定です。「相鉄おでかけマップ Powered by Beatmap」イメージまた、相鉄グループの情報を集めた「相鉄Styleアプリ」とも連携し、「相鉄Styleアプリ」からもリンクによりご利用いただけます。同アプリによって、気になるスポットがあっても、場所を検索することが苦手な方や、SNSをお使いになったことが無い方にも、相鉄線沿線でのライフスタイルが充実する情報を提供します。相鉄グループでは、「長期ビジョン“Vision2030”」および「第6次中期経営計画(2022年度~2024年度)」に基づき、DX・ICT推進に取り組んでおり、お客さまの心豊かな暮らしをサポートするために、今後もさまざまなサービスの提供を行ってまいります。「相鉄おでかけマップ Powered by Beatmap」の概要1.名称「相鉄おでかけマップ Powered by Beatmap」相鉄おでかけマップ - もっと新しい毎日と出会える沿線のスポット情報アプリ : 2.配信開始日(予定)2023年4月26日(水)3.内容ミックウェアが提供するスマートフォン用アプリ「Beatmap」の技術を利用するもので、アプリ内の地図上から、SNSで話題になった店舗や施設を簡単に検索が可能な、相鉄線沿線に特化したスマートフォン用アプリです。沿線のさまざまな関係者が発信したSNSを言語解析して、施設や店舗の場所を推定することで、「見る」「食べる」「遊ぶ」「暮らし」に関するスポットを位置情報として配信します。スタート時は、相鉄グループと旅行ガイドブックの出版社である地球の歩き方で、相鉄線沿線のスポット情報を中心にSNSで発信します。4.利用料無料(通信費などは、お客さまのご負担となります)5.対応スマートフォンiPhone(iOS バージョン14.5以降) App Store( )Android(バージョン10以降) Google Play ( )画面イメージ■商標関連「Beatmap」は㈱ミックウェアの登録商標です。「iPhone」および「App Store」は、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。「iPhone」の商標はアイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。「iOS」はApple Inc.のOS 名称であり、「IOS」は米国およびその他の国におけるCisco Systems, Inc.およびその関連会社の商標または登録商標です。「Android」および「Google Play」はGoogle LLCの商標です。r23-60-flh.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月26日地域の見守り活動の一環として相鉄グループの相鉄ホールディングス㈱(本社・横浜市西区、社長・滝澤 秀之)では、2023年4月20日(木)※に、神奈川県警察戸部警察署の横浜駅相鉄口交番(所在地・横浜市西区南幸一丁目5番1号)の外装を、相模鉄道キャラクター「そうにゃん」(以下、「そうにゃん」)で装飾します。これは2022年10月に、同社が神奈川県警察と締結した『「地域の安全・安心」に関する包括連携に関する協定』(以下、本協定)において連携事項として定めた、地域の見守り活動の一環として実施するものです。警察官に扮した「そうにゃん」のイラストが、優しく街を見守ります。今後も相鉄ホールディングスでは、本協定に基づいて神奈川県警察と相互連携し、県民の皆さまの「安全で安心して暮らせる地域社会」の実現のため、取り組んでまいります。※雨天などにより施工が順延する場合があります。横浜駅相鉄口交番の外装に装飾する「そうにゃん」(イメージ)リリース@横浜駅相鉄口交番の外装を「そうにゃん」で装飾.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月19日株式会社パリミキホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田将広)は世界緑内障週間に合わせて日本緑内障学会が主催する「ライトアップinグリーン運動」に賛同し、本社および国内外の店舗の一部を緑内障のシンボルカラーである緑色にライトアップいたします。■世界緑内障週間世界緑内障週間は、世界緑内障連盟(World Glaucoma Association)と緑内障に関する患者団体の世界緑内障患者連盟(World Glaucoma Patients Association)が実行組織となり、2008年から世界一斉に行われている緑内障啓発のための国際的イベントです。毎年3月上旬の1週間を世界緑内障週間(World Glaucoma Week)と定め、無料眼科検診、講演会などさまざまなアイデアによる啓発活動を各国・各地域の実情に合わせて行っており、今年は3月12日(日)〜18日(土)に実施されます。■「ライトアップinグリーン運動」「ライトアップinグリーン運動」は、緑内障の認知と啓発に向けて、各地のランドマークや医療施設等をグリーンにライトアップする日本緑内障学会が主催する運動です。2015年に日本全国5か所で開始されましたが、年を重ねるごとに運動の輪は大きく拡がり、2022年には海外を含む計737カ所で実施されました。■「緑内障」は早期発見、適切なタイミングでの治療が重要緑内障とは、主に眼の圧力(眼圧)が高くなることによって視神経が傷つき、徐々に視野が狭くなっていく疾患で、日本における中途失明原因の第1位となっています。一方で、医療の進歩により早期発見と適切な治療を継続することで進行をできるだけ遅らせ、日常生活に支障のないレベルにとどめることができる場合も増えています。パリミキホールディングスは「早期発見・継続治療・希望」をメッセージとして、正しい緑内障の認知、啓発を目的としたこの活動に賛同し、当社のパーパスである『「トキメキ」と「あんしん」でお一人おひとりをより豊かに』を実現するための取り組みのひとつとして、この活動に積極的に参加し、「みること、みえること」の大切さを伝えてまいります。■展開店舗■世界緑内障週間に関連した当社におけるその他の活動当社グループ、ベトナム・ハノイの「日本国際眼科病院」においても、世界緑内障週間に合わせ、以下の緑内障の啓発運動を実施いたします。●全患者様を対象にした無料の眼圧チェック●当院への来院、治療履歴のある緑内障患者様のご家族を対象とした緑内障検診パッケージのご提供(100名様)●リーフレットの配布、SNS等による緑内障についての情報発信【日本国際眼科病院】2014 年、お客様の眼を総合的に治療・サポートできる新しい眼科医療・眼鏡店融合型の施設として、ベトナムの首都ハノイに設立。高度な医療の専門的知識と最新の医療機器システム、そして質の高いホスピタリティを提供することにより、設立当初より多くの方々にご利用いただき、現地の皆様よりご支持をいただいております。「ライトアップinグリーン運動」の詳細は日本緑内障学会ホームページをご覧ください。 ライトアップ in グリーン運動2023 概要|ライトアップinグリーン運動 : ◆会社概要会 社 名:株式会社 パリミキホールディングス(証券コード:7455)設 立:1950年1月27日代 表 者:代表取締役社長 澤田将広資 本 金:59億107万5千円U R L: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月07日2022年12月27日(火)から開始相鉄ホールディングス㈱(本社・横浜市西区、社長・滝澤 秀之)は、Crewwクルー㈱(本社・東京都渋谷区、社長・伊地知 天、以下、Creww)が運営する、クラウド型オープンイノベーション支援サービス「Creww Growth」を通じて、スタートアップ企業※1と共に、これまでにないアイデアやアプローチを積極的に取り入れることを目的にした「相鉄アクセラレータープログラム2022」(以下、本プログラム)を、2022年12月27日(火)から開始します。本プログラムの開催を通じて、スタートアップ企業とのオープンイノベーション※2により、相鉄グループが有する幅広いビジネスや、相鉄線沿線を中心とする経営資源を最大限に活用したイノベーションエコシステムの構築を目指します。本プログラムは、昨年に続き「みんなが笑顔になるくらしを、移動を、そして未来を、想像以上に創造する」をテーマにスタートアップ企業を募集するものです。相鉄グループの多様かつ豊富な経営資源を活用し、スタートアップ企業の持つ全く新しいアイデアやテクノロジーに加え、斬新なアプローチやノウハウを取り入れ、経営課題の解決や新しい事業領域での取り組みを行います。昨年「相鉄アクセラレータープログラム2021」を開催し、スタートアップ企業から101件の提案を受け、11件を採択。スタートアップ企業との共創による実証実験を実施し、新商品やサービスの拡充などの成果をあげました。本プログラムでは、多くのスタートアップ企業から、参画する相鉄グループ8社が展開するさまざまな事業の幅広いリソースを活用した提案をいただき、相鉄グループとの協業の機会を創出します。キービジュアル本プログラムの開始に合わせてCrewwのウェブサイト内に専用ページをオープンし、全国のスタートアップ企業に向けて協業案の募集を開始します。協業案の選考をはじめ、マッチング・事業化の推進はオンライン(Crewwのプラットフォーム)上で行います。※1 独自の技術やアイデアによって前例のないビジネスモデルを創出し、既存マーケットに挑戦する成長速度の速い企業※2 自社の有する経営資源や技術に頼るだけでなく、社外と連携することにより、革新的なビジネスやサービスを共創していく仕組み「相鉄アクセラレータープログラム2022」概要1. 募集期間2022年12月27日(火)~ 2023年1月20日(金)2.エントリー方法Crewwのウェブサイト内 専用ページからエントリーしてください。URL:[ ]{ }3.対象企業国内外全てのスタートアップ企業が対象です。※業種は不問です。4.募集する個別テーマ(1)安心・安全なバス輸送の提供(2)DXを活用した生産性の向上および店舗セキュリティの強化(3)商業・オフィス・住宅におけるDXによる次世代型施設の展開(4)環境に配慮した持続可能なまちづくり※プログラムの詳細・経営資源については、専用ページでご確認ください。5.参加事業会社相鉄バス、相鉄ローゼン、相鉄不動産、相鉄アーバンクリエイツ、相鉄ビルマネジメント、相鉄リフォーム、相鉄企業、相鉄ビジネスサービスの合計8社6.活用できる経営資源(1)バス事業による交通ネットワーク(2)スーパーマーケット(53店舗)のネットワーク(3)横浜駅西口を中心とする大規模商業施設や首都圏での住宅開発(4)相鉄グループはもちろん、グループ外のサステナビリティ関連企業を含めた社内外ネットワーク※提案によっては、一部施設・設備・データをご利用いただけない場合もございますので、あらかじめご了承ください。7.スケジュール(予定)2023年1月下旬から3月下旬:協業案の選定および実証実験の準備4月から6月末:実証実験期間7月から:評価および事業化検討8.運営体制主催:相鉄ホールディングス㈱後援:横浜市経済局、㈱三井住友銀行参考相鉄ホールディングス株式会社の概要1.所在地横浜市西区北幸2-9-142.代表者代表取締役社長 滝澤 秀之3.創業1917年12月18日4.資本金388億303万4,708円5.主な事業内容[グループ経営事業]{ }相鉄グループは、鉄道・バスの「運輸業」を中核に、スーパーマーケットを含む「流通業」、住宅の分譲・賃貸や商業・オフィスの事業を主とする「不動産業」、国内外に約60店舗を出店する「ホテル業」ならびに「建物管理業」などの関連分野に事業展開する35社(営業休止中の会社を除く)から構成される企業グループです。生活に密着したサービス・お客さまのニーズを捉えた裾野の広いサービスを提供し、地域社会の発展に貢献しています。Creww株式会社の概要1.所在地東京都渋谷区道玄坂1丁目19−9 4階2.代表者社長 伊地知 天(いじち そらと)3.創業2012年8月13日4.資本金9億6455万円(資本剰余金含む)5.主な事業内容国内最大級のオープンイノベーションプラットフォームの運営URL:[ ]{ }Creww㈱は「大挑戦時代をつくる。」をビジョンに掲げ、スタートアップ、起業家、事業会社、個人を問わず、挑戦したい全ての人のトータルサポート企業として、それぞれのニーズにマッチしたさまざまなサービスを提供します。2012年の創業以来、企業とスタートアップによる新規事業創出を目的としたオープンイノベーションプログラムを300社以上と実施し、これまで約1,000件の協業を実現しています。現在、Crewwが運営するオープンイノベーションプラットフォームには約6,500のスタートアップが登録しています。相鉄アクセラレータープログラム 2021採択企業一覧(五十音順)1.[㈱アプリズム]{ }■提案概要AIエッジカメラとRFIDを活用して安心かつ快適にご利用いただける環境づくり2.[エピソテック㈱]{ }■提案概要人手不足の影響を受けない、ARアプリによるDXで現場業務の効率改善およびサステナブルな施設管理3.[デイブレイク㈱]{ }■提案概要特殊冷凍技術による、ホテルのCX向上および業務効率化によるスマートホテル化4.[㈱データグリッド]{ }■提案概要デジタルヒューマン活用による、沿線価値向上5.[㈱ビーブリッジ]{ }■提案概要ARによる新たな移動体験の創出と相鉄線沿線の街の魅力を再発掘6.[ピクシーダストテクノロジーズ㈱]{ }■提案概要すべての人が安心・快適に利用できる意思疎通環境の実現を字幕技術でサポート7.[ワスド㈱]{ }■提案概要接客SaaS「デジちゃいむ」を用いた、いつでも誰にでも優しいDXワールドの構築8.[㈱palan]{ }■提案概要XRモールでくらしに、より快適さと豊かさを!9.[㈱SOXAI]{ }■提案概要ヘルスケアスマートリング「SOXAI Ring(ソクサイ リング)」を用いて、より快適な暮らしの実現へ10.[SWAT Mobility Japan㈱]{ }■提案概要乗降データ分析・シミュレーション技術を活用し、オンデマンドバスの運行可能性を検証11.[㈱3rdcompass]{ }■提案概要「アビリティ(体験型)アンテナショップ」購入者のデジタルシフト対応と非日常体験の融合相鉄アクセラレータープログラム2021 主な実証実験内容(五十音順)1.[㈱ビーブリッジ]{ }■実施期間2022年8月1日~9月30日■実証実験概要相鉄線沿線に点在する鎌倉時代に活躍した武将、畠山重忠や源頼朝、和田義盛ゆかりの史跡を巡るイベントを開催。沿線外にお住まいの方には、史跡とともに自然豊富で緑あふれる沿線を知っていただくきっかけに、沿線にお住まいの方には、史跡を巡ることで、沿線の歴史や魅力を再発見していただくことを目的とした実証実験。[プレスリリース]{ }2.[ピクシーダストテクノロジーズ㈱]{ }■実施期間2022年7月28日~9月23日■実証実験概要相鉄本線 さがみ野駅の改札窓口内において、自動音声認識技術を活用し、リアルタイムに字幕表示する「字幕透明ディスプレイ」を設置することで、「すべての人が安心・快適に利用できる意思疎通環境の実現」に向けた実証実験。[プレスリリース]{ }3.[ワスド㈱]{ }■実施期間2022年10月5日~11月30日(毎週水曜日~日曜日実施)■実証実験概要「ジョイナステラス二俣川」「相鉄ライフ二俣川」でインフォメーションに出向くことなく、お困りごとを解決するため、お客さまのスマートフォンから商業施設のインフォメーションへお問い合わせが可能となる「デジちゃいむ®」の実証実験。[プレスリリース]{ }4.[㈱palan]{ }■実施期間2022年11月25日~2023年1月31日■実証実験概要XR(クロスリアリティ)技術を活用した、仮想空間上での新しい購買体験を目的にした実証実験として、「SOTETSU GOODS STORE」バーチャルショップを期間限定でオープン。[プレスリリース]{ }5.[SWAT Mobility Japan㈱]{ }■実施期間2022年7月1日~2022年11月30日■実証実験概要人流データ等を活用した地域内で発生しているラスト/ファーストワンマイルの移動需要の検証とシミュレーション。リリース@相鉄アクセラレータープログラム2022.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月27日株式会社パリミキホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田将広)では、このたびの眼鏡技術者の国家検定資格「眼鏡作製技能士」の検定試験において、株式会社パリミキと株式会社金鳳堂の子会社を含め、746名が「眼鏡作製技能士」の資格を取得したことをお知らせいたします。眼鏡作製技能士について2022年4月より、国の定める「技能検定」の職種に「眼鏡作製職種」が新設され、国家資格「眼鏡作製技能士」がスタートいたしました。この技能検定「眼鏡作製職種」の新設は、多様化・高度化するお客様のニーズにあわせて、「適切な診断・治療」と「適切な眼鏡作製」の双方の実現に向け、眼鏡技術者が眼科専門医と連携しつつ、国民により良い眼鏡を提供し、目の健康を守れるよう、眼鏡作製の技能を高めていくことが目的とされています。パリミキホールディングスの取り組み高齢化に伴う視力の低下やスマートフォン等の普及などにより多様化しているお客様の「視る」ことのニーズの変化に、高度な知識と技術で応えていくことが求められています。メガネは、知識と技術を有するスタッフが、正確な視力測定に基づきお客様の目的・用途に最適なレンズを選択・提案し、また左右対称ではなく耳の位置や鼻のかたちも異なるお一人おひとりのお顔に合わせて細やかに調整をすることで、お客様に快適な視生活を提供することができると考えています。パリミキホールディングスでは、「眼鏡作製技能士」の資格取得を、私どものパーパスである『「トキメキ」と「あんしん」でお客様をより豊かに』することの、「あんしん」の提供を支える人材育成方針の柱の一つとして位置づけており、これまでに、技能の国家資格化と社員の資格取得に対する支援を、積極的に行ってまいりました。目とメガネに関するお困りごとを解決するために、私どもはこれからも「眼鏡作製技能士」の資格取得をはじめ、知識・技術水準のさらなる向上を目指し、お客様に「あんしん」を提供してまいります。私どもは、眼鏡医療技術専門学校「ワールド オプティカル カレッジ」と連携して人材育成の充実・加速を図ることにより、 2024年度に国家資格「眼鏡作製技能士」 1,200名の資格保有者を目指しています。詳しくはパリミキホールディングスホームページ内、中期経営計画「PARIS MIKI NOUVEAU ~あたらしいパリミキ~ FY2022-2024」をご覧ください。URL: : 株式会社パリミキホールディングス■ 会社概要会 社 名:株式会社 パリミキホールディングス(証券コード:7455)設 立:1950年1月27日代 表 者:代表取締役社長 澤田将広資 本 金:59億107万5千円U R L: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月24日株式会社ヤマダホールディングス(本社:群馬県高崎市、代表取締役会長 兼 社長 CEO:山田 昇、以下、ヤマダホールディングス)は、2022年11月より、「3Dセラミックファンヒーター」を全国のヤマダデンキ店舗(一部店舗を除く)、及びヤマダウェブコム(ECサイト)にて順次販売いたします。■3Dセラミックファンヒーター 型番:RSA80K1(W)あらゆる人を快適に。お部屋の空気を整えるRIAIR(リエア)から今冬はヒーターが登場。上下左右に立体的な首振り機能でお部屋に暖かさを広げます。コンパクトなスリムタイプで場所を取りません。持ち運びやすいように重さや待ち手もこだわりました。使用イメージ左右首振りイメージ上下首振りイメージ操作部イメージ【商品概要】 2022年11月発売価格 :14,080円(税込)サイズ :約W202×D202×H54(mm)重量 :約2.8kg電源コード長:約1.6m定格消費電力:1200W出力調節 :2段階(弱・強)首振り :左右自動(75度)・上下自動(-15~30度)転倒検出機能:有付属品 :リモコン・リチウム電池CR2025(動作確認用)ブランドロゴあらゆる人を快適に。空調の新時代へ。趣味や仕事も家事も勉強も、心も体もリラックスできる環境があってこそ、だれもが使うものだからやさしくまいにち使うものだからクリーンにお部屋をいつまでもキレイに心地よく。RIAIRがお部屋の空気を整えます。※製品詳細は当社ホームページでご覧ください。商品発売に合わせ商品情報掲載いたします。URL: ※取扱のない店舗がございます。ご注文により、お取り寄せにて対応いたします。上記記載の情報は、2022年11月14日現在の情報であり、今後予告なしに変更されることもありますので、あらかじめご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月14日株式会社ヤマダホールディングス(本社:群馬県高崎市、代表取締役会長 兼 社長 CEO:山田 昇、以下、ヤマダホールディングス)は、2022年11月より、両面カーボンヒーター「ヒコボシ」を全国のヤマダデンキ店舗(一部店舗を除く)、及びヤマダウェブコム(ECサイト)にて順次販売いたします。■両面カーボンヒーター(ヒコボシ) 型番:(RSA80K2)あらゆる人を快適に。お部屋の空気を整えるRIAIR(リエア)から今冬はヒーターが登場。ヒーター部を両面に搭載したダブルヒーターとなっており、使用シーンで片面・両面の切り替え可能、自動首振り機能で暖かさを届けます。暖房機が収納してあった場所に扇風機を片付け、また、暖房機をしまうタイミングで扇風機を出すことが一般的な事から、夏に発売し好評だった「オリヒメ」(折り畳み扇風機)と対をなす「ヒコボシ」を愛称としました。本体イメージ両面ヒーターイメージ商品パッケージ商品ロゴ使用イメージ【商品概要】 2022年11月発売価格 :10,978円(税込み)サイズ :約W210×D210×H610(mm)重量 :約3.3kg電源コード長:約1.6m定格消費電力:400/800W出力調節 :片面/両面首振り :自動(左右約80度)転倒検出機能:有特長 :●あらゆる場面に対応『両面ヒーター搭載』●優しく温める『自動首振り機能』●使用シーンで選べる『片面/両面モード』ブランドロゴあらゆる人を快適に。空調の新時代へ。趣味や仕事も家事も勉強も、心も体もリラックスできる環境があってこそ、だれもが使うものだからやさしくまいにち使うものだからクリーンにお部屋をいつまでもキレイに心地よく。RIAIRがお部屋の空気を整えます。※製品詳細は当社ホームページでご覧ください。商品発売に合わせ商品情報掲載いたします。URL: ※取扱のない店舗がございます。ご注文により、お取り寄せにて対応いたします。上記記載の情報は、2022年11月14日現在の情報であり、今後予告なしに変更されることもありますので、あらかじめご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月14日株式会社ヤマダホールディングス(本社:群馬県高崎市、代表取締役会長 兼 社長 CEO:山田 昇、以下 ヤマダホールディングス)は、2022年10月中旬から、RIAIRシリーズ・ミニタワーヒーター(Shato・斜塔)を全国のヤマダデンキ店舗(一部店舗を除く)、およびヤマダウェブコム(当社ECサイト)にて発売しています。RIAIRシリーズは「さぁ、空気を整えましょう。」をコンセプトに、様々な冷暖房機器をご提供するヤマダのオリジナルブランドです。今年の冬、一番の関心事はなんと言っても暖房費の高騰です。そこでRIAIRは必要な時に必要な場所だけ素早く暖める「パーソナル暖房」を提案します。その第一弾として、小さくても効率がよいパワフルなミニタワーヒーター(Shato・斜塔)を開発しました。斜塔ロゴ【製品概要】●斜め11度でムダなくパワフル速暖スイッチを入れた瞬間に暖かいと感じる速暖性と、まるで焚き火にあたっているかの様に身体の芯まで暖まる遠赤外線効果に優れたメトロ電気工業株式会社製「オレンジヒート」(※)を搭載。さらに本体を約11度傾ける事で、小さくても広い範囲を暖める斜塔デザインを採用しました。(意匠登録出願中:意願2022-14003)<POINT1> 遠赤外線効果※オレンジヒートは、こたつ用ヒーターユニットトップシェアのメトロ電気工業株式会社が、高度な管球製造技術で開発した赤外線カーボンヒーターです遠赤外線効果<POINT2> 斜塔効果(無駄な部分を暖める事なく、必要な部分を効率よく暖める)斜塔効果1斜塔効果2【製品特長】・速暖性、遠赤外線効果に優れたメトロ電気工業(株)製「オレンジヒート」を搭載・本体を約11度傾けた斜塔デザインを採用(角度の調整は出来ません)・自動転倒OFF機能・移動に便利なコードフック兼用持ち手付き使用イメージ<商品イメージ>本体イメージ【製品仕様】型番 :YTH400MK1サイズ(W×D×H)cm:19×19×54.9重量kg :1.6kg本体色 :エクリュホワイトヒーター仕様 :400Wオレンジヒート売価 :7,980円(税別) 8,778円(税込)※製品詳細は当社ホームページでご覧ください。商品発売に合わせ商品情報掲載いたします。URL: ※取扱のない店舗がございます。ご注文により、お取り寄せにて対応いたします。上記記載の情報は、2022年11月10日現在の情報であり、今後予告なしに変更されることもありますので、あらかじめご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月10日株式会社ヤマダホールディングスは、2022年10月下旬より、暖房ダイニングテーブル(COMFYWIND)を全国のヤマダデンキ店舗(一部店舗を除く)、およびヤマダウェブコム(当社ECサイト)にて発売いたしました。寒い冬のダイニングテーブルでの食事、お部屋をいくら暖めていても足元が寒いと感じる事がありませんか?ヤマダデンキでは皆様のそんな声にお答えして、テーブル下部から足元を直接暖めるセラミックファン搭載のダイニングテーブルを開発しました。センターレック(一本脚)デザインだから出来た足元ファンヒーター従来の布団レスダイニングテーブルと異なり、センターレック(一本脚)デザインを採用した事で熱源をテーブル下部に設置し、足元から快適に暖める事が可能となりました。又、テーブル四方に脚がないため、足元をゆったりお使い頂ける事が出来、更に脚部分にはスマートタップを搭載する事でテーブルでの電気器具・USB給電器具を便利にお使い頂ける様にしました。【製品特長】・テーブル下部から「心地良い風・快風」を送る足元ファンヒーター・センターレック(一本脚)デザインで足元広々・スマートタップ搭載で、様々な電気器具・USB接続器具を便利に使用・ロボットクリーナーも楽々上がれる足元超薄デザイン・高級感のある120cm×80cmのウォールナット突板仕様の天板・夏には快適な送風モード付きで、切り忘れても安心な3時間タイマー付きセラミックファンヒーター【製品仕様】型番 :YKFDF120J1Tセットサイズ(W×D×H):120cm×80cm×70cm重量 :43.2kg本体色 :ブラウン天板仕様 :ウォールナット突板PU塗装ヒーター仕様 :450Wセラミックファンヒーター売価 :68,800円(税別)75,680円(税込)(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年11月04日相鉄グループの相鉄ホールディングス㈱(本社・横浜市西区、社長・滝澤 秀之)では、これまで発行していた「CSRレポート」を充実させた「相鉄グループ 統合報告書2022」を初めて発行し、相鉄グループのウェブサイトに公開しました。本報告書では、相鉄グループの持続的な価値創造に向けた取り組みについて、財務情報と非財務情報を統合して説明し、株主・投資家をはじめとするステークホルダーの皆さまに、さらに分かりやすくお伝えすることを目指しています。この他、気候変動への対応やダイバーシティ&インクルージョンの推進など、サステナビリティを支える基盤として、マテリアリティ(重要課題)に関する取り組みを明確にしました。本報告書を通じて、社会・環境課題の解決など価値創造に向けた取り組みを分かりやすくご紹介していくとともに、株主・投資家をはじめとするステークホルダーの皆さまとの対話のツールとして活用しながら、より一層の企業価値向上に向けた取り組みを進めてまいります。※英訳版は、2023年初頭の公開を予定しています。■「相鉄グループ 統合報告書2022」相鉄グループ統合報告書 : 「相鉄グループ 統合報告書2022」発行のお知らせ.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月02日株式会社レスターホールディングス(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:今野 邦廣)は、株式会社日本格付研究所(以下、「JCR」)よりグリーンファイナンス・フレームワークの評価を取得いたしましたのでお知らせいたします。◆本フレームワーク評価の詳細について(JCRウェブサイトにて2022年9月28日公表) 当社は、JCRのグリーンファイナンス評価手法に基づき、「グリーン性評価(資金使途)」を“g1(F)”、「管理・運営・透明性評価」を“m1(F)”とし、総合評価である「JCRグリーンファイナンス・フレームワーク評価」は最高位の“Green1(F)”で評価が付与されました。当社は、今般のフレームワークの中で、資金使途を当社子会社の株式会社バイテックエネスタが運営する太陽光発電設備の開発、設備投資、取得としております(以下、「当該プロジェクト」)。株式会社バイテックエネスタの太陽光発電によるエネルギー事業は、日本の温室効果ガス削減目標の達成や気候変動対策の一環として捉えられることに加えて、エネルギーの地産地消を通じた地域の持続的な発展にも資する取り組みであると評価いただきました。本フレームワークに対し、JCRより最高ランクの評価が付与されたことは、当該プロジェクト選定プロセス・内部統治体制等が効果的に機能していることを意味し、これらの情報を開示することは、グリーンファイナンスによる資金調達時に、その目的・選定基準・プロセスに関する情報の透明性を投資家等に確保するものです。当社グループは今後も、情報と技術で、新しい価値、サービスを創造・提供し、社会の発展に貢献します。【会社概要】■株式会社レスターホールディングス所在地 : 東京都品川区東品川3-6-5代表取締役CEO: 今野 邦廣代表取締役 : 高橋 忠仁、朝香 友治資本金 : 43億83百万円グループ概要 : 「情報と技術で、新しい価値、サービスを創造・提供し、社会の発展に貢献する」という経営理念を掲げ、世界中の課題を解決する「エレクトロニクスの情報プラットフォーマー」を目指す。事業間シナジー及び外部パートナーとの積極的な共創や資本業務提携等による多様な事業展開、技術領域の伸展、持続的な規模拡大を推進。URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月04日相鉄グループの「情報」を一元化し、ライフスタイルをご提案快適な移動や健康づくりを目的に、外部サービスと連携相鉄グループの相鉄ホールディングス㈱(本社・横浜市西区、社長・滝澤 秀之)では、2022年6月9日(木)から相鉄グループの情報を集めたスマートフォンアプリ「相鉄Styleアプリ」の配信を開始します。このアプリでは、お客さまのご利用で、鉄道・バスや商業施設、不動産・ホテルなど、相鉄グループ各社の提供する各種サービスに、ワンストップで簡単にアクセスが可能となっており、お手元で相鉄グループの情報を迅速にご確認いただくことを目的に配信するものです。相鉄グループでは、昨年策定した「長期ビジョン“Vision2030”」および「第6次中期経営計画(2022年度~2024年度)」に基づき、DX・ICT推進に取り組んでいます。今後、このアプリでは、お客さまの心豊かな暮らしをサポートするために、相鉄グループ各社が新たに提供するサービスや、外部パートナーが提供するサービスとの連携を積極的に進め、さらなる機能の追加や更新を行っていきます。■「相鉄Styleアプリ」相鉄グループ各社が提供するサービスを、「買う・食べる」「楽しむ・見つける」などカテゴリーごとに配信します。外部サービスとの連携では、今後MaaSにつなげていくために、㈱ナビタイムジャパン(本社・東京都港区、社長・大西 啓介)と連携して開発した「相鉄Navi」で経路検索を提供。相鉄線のリアルタイム運行情報を基に、電車の遅れが検索結果に反映される他、相鉄バスナビとも連携し、バスの現在位置なども確認できます。また、㈱リンクアンドコミュニケーション(本社・東京都千代田区、社長・渡辺 敏成)が運営するAI健康アプリ「カロママ プラス」や、東芝テック㈱(本社・東京都品川区、社長・錦織 弘信)が運営するレシート管理アプリ「スマートレシート®」と連携することで、お客さまの暮らしに役立つサービスの提供も行います。「相鉄Styleアプリ」(イメージ)スマートフォンアプリ「相鉄Styleアプリ」の概要1.名称「相鉄Styleアプリ」 2.配信開始日2022年6月9日(木)3.利用料無料※通信費などは、お客さまのご負担となります。4.対応OSiOSバージョン11.0以上Androidバージョン6.0以上※スマートフォン端末用アプリのため、タブレット端末は、動作保証の対象外となります。5.主な機能「相鉄Styleアプリ」で配信予定のカテゴリーとコンテンツは、次のとおりです。①出かける鉄道・バスの時刻表や駅情報、運行情報など②健康になるAI健康アプリ「カロママ プラス」③買う・食べる「相鉄沿線名店プロジェクト」のご紹介や商業施設に関する情報など④楽しむ・見つける魅力的なお出かけスポットや、イベント情報に関する情報など⑤沿線で暮らす相鉄線沿線の住まいや暮らしに関する情報など⑥泊まる横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズや相鉄ホテルズに関する情報など⑦相鉄ファンになる鉄道・バスの車両図鑑やグループ各社のSNSのご紹介など⑧相鉄のこれから相鉄グループの沿線開発やサステナビリティに関する情報など⑨経路検索「相鉄Navi」による相鉄線と相鉄バスを組み合わせた検索など⑩公式Twitter相鉄グループのTwitter公式アカウント「相鉄 公式」へアクセス⑪レシート管理「スマートレシート®」と連携。レシートの管理やクーポンの取得など6.利用方法(ダウンロード方法)App Store または Google Play で「相鉄Style」と検索すると、ダウンロードが可能です。※ App Storeは、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標または登録商標です。Google PlayおよびGoogle Playロゴは、Google Inc.の商標です。アプリの画面(イメージ)相鉄線沿線の経路検索「相鉄Navi」の概要1.名称「相鉄Navi」2.概要㈱ナビタイムジャパンと連携して開発。相鉄線と相鉄バスを組み合わせた経路検索が可能で、相鉄線のリアルタイム運行情報を基に、電車の遅れが検索結果に反映されます。また、相鉄バスナビとの連携により、バスの現在位置なども確認できます。他にも、階段などに近い車両の表示、エレベーターの利用を踏まえたルート案内、タクシー配車アプリとの連携などの便利な機能によって、相鉄線沿線での移動をナビゲートします。(参考)AI健康アプリ「カロママ プラス」の概要1.名称「カロママ プラス」( )2.概要毎日の食事や運動、睡眠などのライフログに、パーソナルAIコーチ「カロママ」がリアルタイムにアドバイスをする健康管理アプリです。食事の写真を記録すると独自のアルゴリズム・AIにより、写真画像を認識してカロリー計算、栄養バランスの評価を行い、その後、利用者に適した食事の改善点や次の食事の提案を、2億通り以上のアドバイスから提供します。また、スマホ内蔵の歩数計やウェアラブルデバイスともデータ連携し、運動量も自動的に取得します。「カロママプラス」は企業・健保の従業員や、自治体の市民、スポーツクラブの会員、保険加入者の方を対象に、現在約6,000以上の法人・団体が導入しています。3.対応OSiOSバージョン12.0以上Androidバージョン8.0以上4.運営会社㈱リンクアンドコミュニケーションレシート管理アプリ「スマートレシート®」の概要1.名称「スマートレシート®」( )2.概要通常、紙として提供されるお買い上げ商品の明細レシートを電子化し、電子レシートセンターでデータとして管理、提供するシステムです。買い物客は手元に紙のレシートを残さずともスマートフォンで自分の買い物履歴をいつでも確認でき、導入店舗は買い物客への利便性を向上させるとともに、紙レシート発行コストや環境負荷を減らすことができます。また、レシート読み取りアプリ「レシートスキャン」〔運営会社:東芝データ㈱(本社・東京都港区、CEO・北川 浩昭)〕と連携することで、電子レシートに対応していない店舗で発行される紙レシートも登録が可能です。3.対応OSiOSバージョン13.0以上Androidバージョン6.0以上4.運営会社東芝テック㈱リリース・スマートフォンアプリ「相鉄Styleアプリ」が誕生.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月09日みんなが笑顔になるくらしを、移動を、そして未来を、想像以上に創造する相鉄ホールディングス㈱(本社:横浜市西区、社長:滝澤 秀之)では、スタートアップ企業との協業によるイノベーションエコシステムの構築を目指す「相鉄アクセラレータープログラム2021」(以下、本プログラム)において、実証実験に向けたプレゼンテーションミーティングを開催し、今回11社との共創案を採択しました。本プログラムは、2021年10月28日から「みんなが笑顔になるくらしを、移動を、そして未来を、想像以上に創造する」をテーマに開始したもので、横浜市域を拠点に事業展開をする相鉄グループの多様かつ豊富な経営資源と、スタートアップ企業の持つ新しいアイデアやテクノロジーに加え、斬新なアプローチやノウハウを活用し、地域や社会課題の解決につながる新しい価値の提供やサービスの創出を目的に実施しております。相鉄グループリソース(イメージ)4月1日から延べ3日間にわたり、新型コロナウイルスの感染防止策を講じた上で、Creww㈱、横浜市、㈱三井住友銀行にもご参加いただいたプレゼンテーションミーティングを開催。スタートアップ企業と相鉄グループの各事業会社が共同で共創案のプレゼンテーションを行いました。その結果、合計101件の応募の中から今回11社のスタートアップ企業との共創案を採択しました。今後は、おおよそ3カ月の期間をかけて採択企業と順次実証実験を進めてまいります。「相鉄アクセラレータープログラム2021」採択企業決定の概要1.採択にあたっての総評スタートアップ企業との共創案における「新規性」、「親和性」、「実効性」および「将来性」の4つの軸で総合的に評価し、以下のスタートアップ企業を採択しました。2.採択企業一覧(五十音順)①㈱アプリズム ■提案概要AIエッジカメラとRFIDを活用して安心かつ快適にご利用いただける駅環境づくり②エピソテック㈱ ■提案概要人手不足の影響を受けない、ARアプリによるDXで現場業務の効率改善およびサステナブルな施設管理③デイブレイク㈱ ■提案概要特殊冷凍技術による、ホテルのCX向上および業務効率化によるスマートホテル化➃㈱データグリッド ■提案概要デジタルヒューマン活用による、沿線価値向上⑤㈱ビーブリッジ ■提案概要ARによる新たな移動体験の創出と相鉄線沿線の街の魅力を再発掘⑥ピクシーダストテクノロジーズ㈱ ■提案概要すべての人が安心・快適に利用できる意思疎通環境の実現を字幕技術でサポート⑦ワスド㈱ ■提案概要接客SaaS「デジちゃいむ」を用いた、いつでも誰にでも優しいDXワールドの構築⑧㈱palan ■提案概要XRモールでくらしに、より快適さと豊かさを!⑨㈱SOXAI ■提案概要ヘルスケアスマートリング「SOXAI Ring(ソクサイ リング)」を用いて、より快適な暮らしの実現へ⑩SWAT Mobility Japan㈱ ■提案概要乗降データ分析・シミュレーション技術を活用し、オンデマンドバスの運行可能性を検証⑪㈱3rdcompass ■提案概要「アビリティ(体験型)アンテナショップ」購入者のデジタルシフト対応と非日常体験の融合「相鉄アクセラレータープログラム2021」概要1.募集期間2021年10月28日~11月16日2.スタートアップ企業と実現したいこと①くらしに、より快適さと豊かさを相鉄グループは、「ターンテーブル・モデル」の実現による「選ばれる沿線」を目指しています。不動産(商業施設、住宅、オフィス)・スーパーマーケット・ホテルの各事業を通じて、相鉄線沿線に住む方の“くらし”を、『より快適に』・『より豊かに』・『より健康に』する、新しい提案をお待ちしています。2023年3月(予定)に新横浜や渋谷に直結する「相鉄線」で実現する“くらしの新しい価値”を、東京に、そして日本全国に、一緒に発信しましょう。②移動に今までにない価値を私たちの生活に欠かせない、人やモノの“移動”において、『お客さまにやさしい』、『働く人にやさしい』、そして『地球にやさしい』、今までにない価値を提供したい。“移動”を『より安全に』、『より快適に』・・・運輸業における永遠のテーマに、新しい価値を創造するアイデアを是非ご提案ください。③みんなが笑顔になる未来をみんなが笑顔になる“サステナブルな社会”をどうつくるか? 社会全体が今、これまでにない転換点を迎えています。『こんな未来をつくりたい、みてみたい』、『世の中を変えてみたい』。この夢の実現に向けて、“社会課題の解決”をするための持続可能な仕組みづくりに挑戦するため、熱い思いと情熱が詰まった提案やアイデアをお待ちしています。その先には、事業領域の拡張や新規領域への参入など、未来に向かって共に成長するストーリーを共有できるパートナーとの出会いを期待しています。■プログラムの詳細 3.参加事業会社相模鉄道、相鉄バス、相鉄ローゼン、相鉄不動産、相鉄アーバンクリエイツ、相鉄ビルマネジメント、相鉄ホテルマネジメント、相鉄企業、相鉄ビジネスサービスの合計9社4.活用できる経営資源①「年間輸送人員2億5千万人以上」の運輸業の交通ネットワーク②横浜駅西口を中心とする大規模商業施設や首都圏での住宅開発③年間5,500万人が来店するスーパーマーケット(54店舗)のネットワーク④国内外に展開する客室約13,000室、年間宿泊者約420万人のホテル事業⑤相鉄グループの各事業会社が持つビジネスリソースや社内外のネットワーク※募集時点での内容となるため、現時点での更新はしておりません。5.運営体制主催:相鉄ホールディングス㈱、Creww㈱後援:横浜市経済局、㈱三井住友銀行リリース・「相鉄アクセラレータープログラム」採択企業決定.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月21日・相鉄グループの相鉄ホールディングス㈱(本社・横浜市西区、社長・滝澤 秀之)は、本日(2022年3月24日)、気候関連財務情報開示タスクフォース(以下、TCFD)の提言への賛同を表明いたしました。・相鉄グループでは、昨年、相鉄グループサステナビリティ方針を策定するとともに、重要課題(マテリアリティ)と非財務目標を設定し、その達成に向けてESG/SDGs取り組みを推進しています。・今後は、TCFDの提言に基づき、気候変動財務情報の開示を2022年度より段階的に進めてまいります。相鉄グループでは、昨年公表した長期ビジョン“Vision2030”において、経営方針の一つとして「サステナビリティの追求による長期的な企業経営の維持及び持続的な社会の実現への貢献」を掲げ、ESG/SDGs取り組みを推進しています。併せて、グループサステナビリティ方針、重要課題および非財務目標を公表し、環境に関する重要課題には、「気候変動の緩和と適応」を掲げ、温室効果ガス排出量削減をはじめとする、定量・定性目標達成に向け取り組んでいます。今後は、これらの取り組みに加え、TCFDの提言に基づき、気候変動が事業にもたらすリスクと機会について分析し、より一層の情報開示を進めてまいります。※TCFDについてTCFDとは、Task Force on Climate-related Financial Disclosures の略で、気候関連の情報開示や金融機関の対応を検討するため、主要国の中央銀行や金融関連省庁などが参加する金融安定理事会(FSB)によって2015年に設立されたタスクフォースです。最終報告書では、気候変動関連リスクや機会に関して、財務的影響の把握と開示を推奨しています。リリース・TCFD賛同表明.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月24日株式会社ヤマダホールディングスは3月上旬より、新型テレビスタンド3シリーズを全国のヤマダデンキ店頭(一部店舗を除く)、および当社WEBショップ(ヤマダウェブコム)にて販売開始いたします。【90型まで対応「超」大型壁寄せテレビスタンド YFST5590S】壁掛けテレビの様な浮遊感を実現し、お部屋空間を広々と使える壁寄せテレビスタンドに、シアターバーを置ける専用棚を設けた55型から90型テレビ用「超」大型タイプを開発しました。YFST5590SYFST5590S ブラック YFST5590SW ホワイト○商品特長・シアターバー対応棚を装備・お客様のテレビ視聴に最適な高さに調整可能(上下可動域20.1cm)・55~90型テレビに対応・色は、ブラックとホワイトの2色・震度7相当の地震にも耐える耐震性を確認(三次元加震試験機での試験を実施)○商品仕様・型番 :YFST5590S・サイズ(cm):W170×D40×H105.6-125.7・適応テレビ:55~90型テレビ・重量 :37.5kg・耐荷重 :80kg・組立 :要・色 :YFST5590S(ブラック) YFST5590SW(ホワイト)・価格(税別):59,800円・価格(税込):65,780円【自立式テレビスタンド“フラミンゴ65” YTFSD4965J1K】お部屋での設置場所を選ばず、49型から65型までのテレビに対応した自立式テレビスタンド“フラミンゴ65”を開発しました。ハードディスクポケットやすっきり配線、ロボット掃除機が走行できる薄型ベース板採用など、ヤマダの拘りが詰まった商品です。YTFSD4965J1KYTFSD4965J1K ガンメタリック YTFSD4965J1W パールホワイト録画用外付HDDポケット付ケーブル類をすっきり収納ロボットクリーナー対応薄型スタンドベース○商品特長・お好みの場所に設置出来る自立式を採用・お客様のテレビ視聴に最適な高さに調整可能(上下可動域22.8cm)・ロボットクリーナーが走行出来る薄型スタンドベース・ケーブル類をすっきり収納・録画用外付ハードディスクポケット付属・49~65型テレビに対応・色は、ガンメタリックとパールホワイトの2色・震度7相当の地震にも耐える耐震性を確認(三次元加震試験機での試験を実施)○商品仕様・型番 :YTFSD4965J1K・サイズ(cm):W80×D53×H97-119.8・適応テレビ:49~65型テレビ・重量 :20kg・耐荷重 :60kg・組立 :要・色 :YTFSD4965J1K(ガンメタリック) YTFSD4965J1W(パールホワイト)・価格(税別):29,800円・価格(税込):32,780円【収納ボックス付欲張り壁寄せテレビスタンド YTFSS4965J1T】お部屋空間をひろびろ使える壁寄せテレビスタンドと収納量がたっぷり取れるテレビ台、両方の良さをハイブリットした“欲張りテレビスタンド”を開発しました。YTFSS4965J1Tシアターバーも置ける大型収納(扉・引出し)付き○商品特長・大型収納(扉・引出し)付き・お客様のテレビ視聴に最適な高さに調整可能(上下可動域22.8cm)・49~65型テレビに対応・震度7相当の地震にも耐える耐震性を確認(三次元加震試験機での試験を実施)○商品仕様・型番 :YTFSS4965J1T・サイズ(cm):W120×D38.9×H105.7-128.5・適応テレビ:49~65型テレビ・重量 :35kg・耐荷重 :60kg・組立 :要・色 :ブラウン・価格(税別):56,800円・価格(税込):62,480円※製品詳細は当社ホームページでご覧ください。商品発売に合わせ商品情報掲載いたします。URL: ※取扱のない店舗がございます。ご注文により、お取り寄せにて対応いたします。上記記載の情報は、2022年3月8日現在の情報であり、今後予告なしに変更されることもありますので、あらかじめご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月08日株式会社ヤマダホールディングスは2021年11月27日より、1分間トレーニングボード「イチトレ」をテレビショッピング先行販売し、12月より順次、全国のヤマダデンキ店頭(一部店舗を除く)、および当社インターネットショップ(ヤマダウェブコム)、ヤマダテレビショッピングにて発売いたします。■1分間トレーニング「イチトレ」【商品概要】この商品は、日頃トレーニングを自宅でするにもなかなか続かない、自宅で行うものは今一つ使い方がわからない。と言うお客様の声を基に、フィットネスクラブを展開する株式会社ティップネスの監修で、運動不足解消や、からだを柔軟にするメニューを開発。初心者から中上級者向けまで数十種のトレーニングが可能であり効果的に且つ、長続きする為の1分間のトレーニングを自宅で行えるバランスボードです。イチトレロゴ日頃の運動不足は勿論、トレーニングを自宅で長く続けられる時間1分を目指して、より効率的な運動を行え、エクササイズやトレーニング初心者でも使える商品をティップネス専門トレーナーと開発しました。イチトレとは【商品特長】EMS搭載で様々な体の部位にアプローチし、時間を計る事無く1分間を音と光でお知らせする機能付き。乾電池式なので持ち運びも操作もラクラク。フィットネスクラブの専門家開発メニューで、より効果的なトレーニングが可能な商品です。製品概要_EMS伝達イメージ◆トレーニングボード「イチオシ」基本メニュー初心者でも慣れるまでのメニューがあり、安心してトレーニングに取り組めます。トレーニングボード「イチオシ」基本メニュー1分トレーニング「イチトレ」◆使用後の事例1分間で体が変わる前屈の事例(個人差が御座います)イチトレ_befor_after◆11月27日テレビショッピング先行販売!TVショッピング体験TVショッピング放送URL: TVショッピング放送QRコード※製品詳細は弊社ホームページでご覧ください。商品発売に合わせ商品情報掲載いたします。URL: URL: ※取扱のない店舗がございます。ご注文により、お取り寄せにて対応いたします。上記記載の情報は、2021年11月26日現在の情報であり、今後予告なしに変更されることもありますので、あらかじめご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月26日株式会社ヤマダホールディングスは、2021年10月下旬よりヤマダオリジナル タワーヒーター・電気蓄熱式湯たんぽを全国のヤマダデンキ店頭(一部店舗を除く)、および当社WEBショップ(ヤマダウェブコム)にて販売開始いたします。【新製品概要】1.タワーヒーター寒い冬にありがたい速暖性と遠赤外線効果に優れたメトロ電気工業(株)製「オレンジヒート」(※)を搭載したタワーヒーターです。圧倒的に早く暖まり、身体の芯から温もる感覚をぜひご体験下さい。タワーヒーターイメージヒーター効果○商品仕様型番 : YKKHS900Jサイズ(W×D×H)cm: 28×24×79.8重量kg : 2.6本体色 : エクリュホワイトヒーター仕様 : 900Wオレンジヒート売価 : 9,980円(税別) 10,978円(税込)○商品特長・速暖性、遠赤外線効果に優れたメトロ電気工業(株)製「オレンジヒート」を搭載※オレンジヒートは、こたつ用ヒーターユニットトップシェアのメトロ電気工業(株)が、高度な管球製造技術で開発した赤外線カーボンヒーターです。オレンジヒートロゴデータ・約90度の首振り機能・自動転倒OFF機能・操作しやすい5段階機能スイッチ・移動に便利な持ち手付きタワーヒーター機能2.電気蓄熱式湯たんぽ 「e~湯たんぽ」睡眠時の足元をやさしく温める電気蓄熱式湯たんぽです。専用コネクタに接続して約10分の加熱で、最大10時間温かさを保ちます。又、コードレスなので足裏、膝、腰にも手軽に使用でき、冷え性対策にもおすすめです。湯たんぽイメージ湯たんぽ機能○商品特長・樹脂バック製で、ごつごつせず優しい使い心地・コードレスで使用場所を選ばない・繰り返し使えてお湯の交換も不要な「電気蓄熱式」・わずか10分の加熱時間で、最大10時間温かい・ノルディック柄のカバー付き○商品仕様型番 : YZSU001Jサイズ(W×D×H)cm: 27×19×5重量kg : 1.25本体色 : ブラウン売価 : 2,980円(税抜) 3,278円(税込)※製品詳細は弊社ホームページでご覧ください。商品発売に合わせ商品情報掲載いたします。URL: ※取扱のない店舗がございます。ご注文により、お取り寄せにて対応いたします。上記記載の情報は、2021年10月21日現在の情報であり今後予告なしに変更されることもありますのであらかじめご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月21日株式会社ヤマダホールディングスは10月下旬より、2021・22年度こたつ新商品「曲木家具こたつ」をヤマダデンキ ライフセレクト店、LABI店、及び大塚家具各店頭にて販売開始いたします。ヤマダのこたつは、45年以上家電を取り扱う家電量販店「ヤマダデンキ」のノウハウを活かした、快適に楽しく、便利にお使いいただける先進家電です。ご家族の団欒をより一層楽しくするこたつ、リモートワークやご家庭での学習に最適なこたつ、伝統の職人技と融合したこたつなどヤマダならではの新商品をご準備いたしております。【新製品概要】高級曲木家具こたつと布団のいらない先進こたつの融合ヤマダの先進家電技術と秋田木工(※)の伝統職人芸を融合し「曲木家具」をこたつに仕上げました。ヤマダの布団レスヒーターを搭載する事でこたつ布団が要らず、曲木家具の美しいフォルムを損なう事なく、お部屋に気品と暖かさをプラスします。又、冬だけでなく一年中家具として御使用いただけます。※秋田木工(株)は、「曲木」技術を100年以上守り続けている高級家具メーカーです○商品仕様(座卓タイプ)型番 : YKARR120J1Tセットサイズ(W×D×H)cm: 120×80×40重量kg : 16.1天板仕様 : ビーチ材突板本体色 : ブラウンヒーター仕様 : 300Wカーボンヒーター(スマートタップ付)売価 : 89,800円(税別) 98,780円(税込)YKARR120J1Tセット○商品仕様(ダイニングタイプ)型番 : YKADR120J1Tセットサイズ(W×D×H)cm: 120×80×70重量kg : 17.4天板仕様 : ビーチ材突板本体色 : ブラウンヒーター仕様 : 300Wカーボンヒーター(スマートタップ付)売価 : 119,800円(税別) 131,780円(税込)YKADR120J1Tセット○商品特長・曲木加工を施した天然木の脚部とビーチ材の突板を用いた天板曲木加工・美しい曲木のフォルムを損なわない布団レスヒーターを搭載カーボンヒーターイメージ画像・様々な電気器具を使用出来るスマートタップ付き(AC100Vコンセント×1、USB端子×2)スマートタップ画像・座卓とダイニングテーブルの2タイプ座卓とダイニングテーブルの2タイプ(左:YKARR120J1Tセット/右:YKADR120J1Tセット)※製品詳細は弊社ホームページでご覧ください。商品発売に合わせ商品情報掲載いたします。URL: ※取扱のない店舗がございます。ご注文により、お取り寄せにて対応いたします。上記記載の情報は、2021年10月21日現在の情報であり今後予告なしに変更されることもありますのであらかじめご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月21日株式会社ヤマダホールディングスは2021年9月上旬より、UV除菌歯ブラシケース(UVCAP)をヤマダデンキ店頭(一部店舗を除く)、および当社WEBショップ(ヤマダウエブコム)にて販売開始します。お使いの歯ブラシをより一層清潔に保つ為、UV-C LEDで強力に歯ブラシを除菌、コンパクトで持ち運びにも便利な歯ブラシケースです。商品説明画像●製品概要商品名 :UVCAP型番 :YZTHU285H1Wサイズ :W48mm×D60mm×H24.5mm重量 :35g適用歯ブラシ:毛足2cmまでの一般的な歯ブラシLED波長 :265~285nm電源 :リチュームイオン電池(1回の充電で約18回使用可能)充電方式 :DC5.0V microUSB typeC価格 :1,580円(税別)1,738円(税込)特長 :・UV-C LEDを使用して、4分で99.9%除菌(黄色ブドウ球菌・大腸菌・カンジタ菌1mlをそれぞれ無菌容器に入れ、本製品のUV-C LEDを4分照射して測定)・コンパクトなので、外出先での利用に便利・ほぼすべての歯ブラシに対応・フタを閉めれば、自動で除菌開始。除菌完了(4分)すれば自動ストップ・汚れやすいケース部分だけを取り外して水洗い可能※製品詳細は弊社ホームページでご覧ください。商品発売に合わせ商品情報掲載いたします。URL: ※取扱のない店舗がございます。ご注文により、お取り寄せにて対応いたします。上記記載の情報は、2021年9月1日現在の情報であり、今後予告なしに変更されることもありますので、あらかじめご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月01日アディダス オリジナルス(adidas Originals)は、ライフスタイルブランド・オイスターホールディングス(Oyster Holdings)とコラボレーションした「アディダス オリジナルス バイ オイスターホールディングス」の新作アイテムを、2018年9月28日(金)に発売する。“旅はスポーツである”という、オイスターホールディングスのブランドスローガンのもと、旅とスポーツ、両方の要素を持つコレクションを展開。アディダスのアーカイブを掘り下げ、どのような場所でも足を運ぶ熱狂的なスポーツファンの為にデザインされた、48時間の小旅行に最適なアイテムを揃える。2モデルのフットウェアと、10モデルのアパレル・アクセサリー、計12モデルのアイテムが登場する。「TWINSTRIKE OYSTER」は、ホワイトのアッパーにミッドソールのマルチカラーが華やかなスニーカー。存在感のあるシンボリックなシュータンや、ヒールタブなど、ディテールにこだわりを見せた1足だ。「BW ARMY OYSTER」は、初期テラスカルチャーの核である「German Army Trainer (GAT)」をベースにしたミニマルなモデル。高級感のあるフルグレインレザーで仕立てたアッパーに、70年代にインスパイアされたレトロなシュータンが施されている。フットボールのレフェリーが着用するウェアから着想を得て作られた、Tシャツやジャケット、パンツ、キャップも展開。ブラックのフーディーや長袖Tシャツには、ブルー、レッド、イエローから成るスリーストライプスをあしらい鮮やかに仕上げている。【詳細】アディダス オリジナルス バイ オイスターホールディングス発売日:2018年9月28日(金)取扱店舗:アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ、スタイルス 代官山・六本木、CALIF、エストネーション 六本木ヒルズ店、阪急メンズ東京、阪急メンズ大阪、博多阪急、西武渋谷店、UNION TOKYO、アディダス オンラインショップアイテム例:・BW ARMY OYSTER 19,000円+税・TWINSTRIKE OYSTER 26,000円+税・48 HOUR LS TEE OYSTER 9,990円+税※店舗によって取扱品番は異なる。【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30~18:00)
2018年09月28日アディダス オリジナルス(adidas Originals)は、LAを拠点とするライフスタイルブランド、オイスターホールディングス(Oyster Holdings)とのコラボレートコレクション「adidas Originals by Oyster Holdings」を9月28日より発売する。本コレクションでは、オイスターホールディングスのブランドスローガン「Traveling is a Sport(旅はスポーツである)」を体現すべく、旅とスポーツの要素を込めた。アディダスのアーカイブを深く掘り下げ、どんな場所でも足を運ぶ熱狂的なスポーツファンのために、48時間の小旅行に最適な、ラグジュアリーでリラックスしたスタイルとなっている。TWINSTRIKE OYSTER BD7262(2万6,000円)48 HOUR SS TEE OYSTER DU7891(8,990円)フットウェアは計2モデルが登場。「BW ARMY OYSTER」(1万9,000円)は、初期のテラスカルチャーの核であるオリジナルの「German Army Trainer(GAT)」をベースに、オイスターホールディングスのテイストを融合した。高級感のあるフルグレインレザーの素材と、70年代にインスパイアされたレトロなシュータンが特徴的。「TWINSTRIKE OYSTER」(2万6,000円)は、2000年代初期にスニーカー界にもたらされた革新的な要素を取り入れ、眩しいホワイトにミッドソールのマルチカラーが華を添える。アパレルとアクセサリーは計10モデルが登場。フットボールのレフェリーが着用するウェアからインスピレーションを受け、オイスターホールディングスの感性によって洗練された仕上がりとなっている。ミニマルなスタイルとは対照的に、スリーストライプスの鮮やかなカラーと個性的なパターンが印象的。「adidas Originals by Oyster Holdings」のおもな取扱店舗は、アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ、アディダス オンラインショップ、Styles代官山・六本木、CALIF、ESTNATION 六本木ヒルズ店、阪急メンズ東京、阪急メンズ大阪、博多阪急、西武渋谷店、UNION TOKYO。
2018年09月28日日立物流と佐川急便を傘下に置くSGホールディングスは3月30日、同日付の両社の取締役会において資本業務提携を行うことを決議し、資本業務提携契約を締結した。今回の資本業務提携の成果を踏まえ、両社の経営統合の可能性について協議・検討していく方針だ。なお、業務提携に関する協議を円滑かつ迅速に推進し、早期のシナジー創出に向けて、業務提携を進めるためのプロジェクトチームを設置する。近年、物流業界は日本の社会インフラを支える役割を担っている一方、特に国内貨物需要の伸び悩み、人手不足に起因する人件費をはじめとしたコストの増加など、経営環境は依然として厳しい状況が続いている。加えて、昨今ではグローバル化に伴うシームレスな国内・海外一貫物流や急増する通信販売における時間指定配送といった顧客ニーズの高度化、多様化により、物流企業への期待は大きくなっているという。両社は強固な事業基盤を構築し、国内屈指の競争力を有する企業へと成長することが必要であるとの共通認識に基づき、さまざまな協議を進めてきた。協議の結果、日本企業の競争力向上に寄与するべく、両社の強みの融合をめざした戦略的施策の実現を企図し、今回の資本業務提携を行うことに合意した。また、両社は互いに補完できる関係にあり、「ロジスティクス事業とデリバリー事業の融合」をテーマに掲げ、3PL事業における強み、ノウハウや顧客基盤、佐川急便の輸配送能力、日立物流のロジスティクス・テクノロジーを最大限に活用していく。これにより、3PLとデリバリーがシームレスにつながる総合物流の提供が可能となり、「世界に挑戦する物流企業」として企業価値の最大化を図るとしている。業務提携の内容は1)相互の顧客基盤を活用した営業連携による提案力の強化および事業拡大2)車両集中管理やセンターの共同活用による稼働率向上と効率性の追求3)両社のIT・LT技術を駆使した最先端物流への取り組み4)アジアを中心としたグローバル事業の強化(フォワーディング事業やクロスボーダー輸送の連携など)5)リソース(不動産事業・システム事業等)の相互活用と連携による周辺事業を強化具体的な方針および内容などについては、今後も継続して両社間で協議を進める予定だ。資本提携の内容として日立物流は、SGホールディングスから佐川急便の発行済株式総数比(自己株式除く)20%、議決権所有割合20.0%にあたる1065万5240株(取得価額:6224円)を取得。一方、SGホールディングスは日立製作所から日立物流の発行済株式総数比(自己株式を除く)29.0%、議決権所有割合29.0%にあたる3234万9700株(取得価額2707円)を市場外の相対取引により取得する。
2016年03月30日SBIホールディングスは3月14日、米フィンテック企業R3 CEV LLC(R3 CEV)が主導するブロックチェーンコンソーシアム「R3」に参加すると発表した。R3 CEVはブロックチェーン技術に強みを持つ米国のスタートアップ企業で、ブロックチェーン技術の確立に向けたプロジェクトを世界規模で進めている。現在、「R3」コンソーシアムは世界各国の金融機関42社が参加しており、ブロックチェーン技術を活用し、金融市場の効率化に取り組む世界最大級のワーキンググループ。既にコンソーシアムに参加する一部の金融機関において、ブロックチェーン技術の実証実験などを進めており、同技術の金融サービスへの活用を推進している。SBIホールディングスは、日本におけるFinTech企業の先駆けとして、創業期よりインターネットを活用した多様な金融サービス事業を展開しており、各事業において顧客利便性の向上やサービスの独自性の追求、他社との差別化を図るべく、グループ各社において新技術の導入を促進している。同社は、インターネットをメインチャネルとする金融グループとして、世界で初めてR3 CEVが主導するコンソーシアム「R3」に参加し、グループの金融サービスにおけるブロックチェーン技術の活用を積極的に検討していく方針だ。
2016年03月15日●なぜオムニチャネルに取り組んだのかセブン&アイ・ホールディングスが、11月からオムニチャネルを具現化した「omni7」を本格スタートさせた。オムニチャネルはリアルとネットの融合と表現される取り組みだ。セブン-イレブン、イトーヨーカ堂、そごう・西武など、傘下企業計8社の商品が統合ショッピングサイトの「omni7」で購入でき、自宅への直接配送ほか、セブン-イレブン、イトーヨーカドーなど対応店舗でも受け取りが行える。セブン-イレブンでは返品も受けつけ、利便性を高めたのが特徴だ。セブン&アイ・ホールディングス取締役執行役員最高情報責任者(CIO)の鈴木康弘氏に、「omni7」開始までのいきさつからポイントまでを聞いた。――「omni7」開始の背景について教えてください。もともと、ネットとリアルの融合をしようとは考えてはいました。セブン-イレブンをより近くて便利な存在にしていくことがベースにあり、そうしたなかでネットの文化がだんだんと身近になってきたことが背景にあります。特に2008年にスマートフォンが登場したのが大きかったですね。いつでも、どこでも、ネットにアクセス可能になり、買い物のあり方も変化しました。だから、我々もグループ全体でお客様に近づいていこうと考えたわけです。"オムニチャネル"という言葉自体は、2011年に米国から出てきたものですが、これはいい言葉だなと、当時から思っていました。そして、弊社グループでもできないかと考え、やろうと決まりました。――それはいつのことですか。日付までよく憶えています(笑)。2013年8月30日でした。「セブン&アイ・ホールディングス戦略会議」という全事業会社のトップが集い、グループの方向性をディスカッションする会議で決まりました。――当初は何をやろうと考えていたのですか。どうせやるなら、ネットとリアルを単に融合させるだけではなく、セブン-イレブンの店舗を活用しながら、「いつでも、どこでも、誰でも、商品が買える」をキーワードにしようと考えました。その後、全米小売業協会主催のオムニチャネル関連のイベントがあると聞いて、当初は私ひとりで参加する予定だったのですが、急遽、事業会社の社長約50名と一緒にそこへ出かけることになりました。百貨店のメイシーズをはじめ各所を視察し、講演なども聴いて全10日間の日程だったのですが、各事業会社の社長たちが同じものを見て、聞いていると自然に意識が合ってくるんですよ。すると、だんだんと我々セブン&アイHLDGSが新しいオムニチャネルをつくれるのではないか、という意識に変わっていきました。米国でオムニチャネルに取り組んでいる企業はどこも単一業態でしたし、我々は世界でも類を見ない様々な業態をもったグループであり、お客様との接点では、セブン-イレブンがある。この2つを生かしていこうという共通認識が生まれました。思い返しても、あのツアーがなければオムニチャネルはできなかったと思います。みんなが集まると、いまでもその話になります。●先を見据えたカスタマーエクスペリエンス――サービス開始までに、どのようなことに取り組んだのでしょうか。最初はカスタマーエクスペリエンスのデザインから始めました。そして、システム開発や、業務の準備、物流の再構築などに着手しました。カスタマーエクスペリエンスは、「omni7」を通じてのユーザー体験を考えていくことです。例えば、テレビ番組で紹介された商品を見て、販売サイトの「omni7」で確認をしてから店舗に来店するのではないか、はたまた、店舗にいったときにスマホを取り出してショールーミングするのではないか、高齢化社会も進んでいますし、全国のセブン-イレブンの接客端末を通じて、御用聞きすることも価値としてあるのではないか、などを考えていきました。そうしたことを130パターンほど出していきました。そして、何が必要かを考えていくわけです。そこをきっちりとしてから、要件定義をつくり、システム開発に入りました。開発を進めるにしても大変で、複数社が絡むことになります。マルチカンパニー、マルチベンダーのプロジェクトです。たとえば、セブンカフェは12社が関わることで生まれた商品ですが、セブン-イレブンが開発した"チームMD"という手法、このチーム単位でひとつのものを作り上げるという仕組みを応用して、NRI、NEC、NTTデータ、オラクルなどが関わる"チームIT"を組織しました。我々がプロジェクトリーダーの役割を果たし、各社の得意分野を生かしながら、共同でオムニチャネルに取り組んでほしいとお願いしたわけです。普段、各社さんは競合関係にあるのですが、わずかな期間でよくやっていただいたと思っています。2015年10月に販売サイトの「omni7」のプレオープンを宣言しましたが、今年の7月段階ではまだ少し不安はありました。システムはできていたんですが、うまくつながらないという状況です。残りの3カ月は痺れましたね。最後にリリースになったときは拍手が起きて、疲れきったメンバーたちがいたという感じです。そのときにチームITが本物のチームになった瞬間でした。二次開発においては、結束力が高い段階から始められる、それはとてもいいことですよね。●「omni7」で重視すること――「omni7」によって、グループ会社の共通システムをつくり、IDの統一も行ったと聞きます。IDは完全に統一しました。たとえば、nanacoを使った購買情報は、リアルとネットの両方で共有可能な仕組みとなっています。しかし、「omni7」はまだスタートを切ったばかりで、一次開発を終えた段階に過ぎません。来年に向けて、すでに二次開発に入っていますし、まだまだやりきれていないことがたくさんあるんですよ。――ネットとリアルで集めたPOSデータを活用すれば、これまでにない商品開発、顧客へのリーチ、売り方が可能になりそうです。そうですね。その可能性はあります。去年はこういうブラウスを購入されたので、今年は○はいかがですか、といったような提案ができるかもしれない。しかし、我々が「omni7」で重視しているのは商品なんです。お客様は商品を買いに来ているので、商品がいいものであることが一番大事です。世の中、ビックデータがトレンドワードになっていて、顧客情報をうまく使えば、ニーズのある新しいものが生まれるかのうように言われていますが、我々はそこを狙ってはいません。「セブンカフェ」「セブンプレミアム 金のハンバーグ」などがヒットしましたが、そうしたニーズはデータからではなく、人間が考えていかないと生まれなかったと思っています。過去のビッグデータをひっくり返しても、所詮は過去のニーズなんですよ。もちろん、新商品を出したあとで、ターゲットにうまくマッチしたかどうかの検証材料としてはデータを使いますが、次に何をやるのかは人間がベースだと考えています。ここが我々にとって根幹になる部分です。――「omni7」が対Amazonという視点で語られることがあります。そこは比較しても仕方がないですよ。Amazonに学ぶことはありますが、我々にとっては、ネットで売れなくても、リアルで売れればいいんです。お店で売れなければ、ネットで売れればいいんです。大事なのは商品であって、例えば、セブンプレミアムは年間1兆円の売上を持つ商品力を持っているわけです。ネットの活用をプロモーションとしてしか見ない風潮がありますが、我々は商品力をもって売るんです。最終的には商品がお客さんに受け入れてもらえれば、それでいいんです。
2016年01月05日SBIホールディングスはこのたび、韓国の総合モバイルサービス企業であるYello Mobile(イエロモバイル)および同社代表取締役が過半数の株式を有する韓国のデジタル金融サービス企業のYello Financial Group(イエロフィナンシャルグループ)と業務提携に関する覚書を締結した。また、イエロモバイルはSBIグループから出資を受けることについても合意している。今回の覚書締結により、SBIグループはイエロモバイルと傘下企業ならびにイエロフィナンシャルグループの日本および東南アジアでの事業展開を支援。イエロモバイルグループはデジタルマーケティングノウハウをSBIグループに提供し、イエロモバイルグループ保有の2,500万人とSBIグループ保有の1,895万件の顧客基盤を互いに活用し、デジタルマーケティングを強化する。また、SBIグループのSBI貯蓄銀行をはじめとした韓国での金融事業における協業も実施していく予定。なお、SBIグループからイエロモバイルへの出資の詳細については今後、両社間で協議を進めていく。イエロモバイルは、ダウンロード数が約1,200万のモバイルコンテンツ・プラットフォームであるスマホアプリ「Pikicast」などショッピングやメディア/コンテンツをはじめ5つの分野を中核として、モバイルプラットフォームやサービスを提供。イエロフィナンシャルグループは投資情報の提供や金融商品比較サービスなどの金融サービスを提供している。イエロモバイルグループはこれらのサービスをアジア全土において展開するため、日本や東南アジアなどで事業展開を推進している。加えて、同グループはモバイルおよび金融分野に関わるノウハウを持つだけでなく、保有する顧客データを活用したデジタルマーケティング分野に強みを有している。一方、SBIグループは日本で培ってきた顧客基盤や事業ノウハウに加え、アジアを中心とした海外にも拠点やネットワークを有していることから、提携によりシナジー効果が得られるものと勘案し、業務提携およびその中核企業であるイエロモバイルへの出資に関する覚書を締結した。今回の覚書で合意された協業の範囲として、SBIグループはイエロモバイルグループの日本における事業展開に際し、出資および人的派遣などの支援を行うほか、同社グループの東南アジアにおける事業展開に際しては、SBIグループの海外拠点及びネットワークを活用した支援を実施。イエロモバイルグループは、同社グループのデジタルマーケティングノウハウをSBIグループの金融顧客を基盤としたマーケティング活用にむけて提供するとともに、SBIグループの韓国における金融事業の展開においてはFinTech分野における共同事業開発および取り組みを通じた協業を進めていく方針だ。
2015年12月28日