不二ラテックス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:近藤 安弘)のコンドームブランド「SKYN(R)」は、更なる認知向上を目指した「SKYN(R) Winter Campaign 2023」を開始いたします。12月4日(月)より相手との距離を近づける「やわらかさ」をテーマにしたWEB動画 SKYN(R) PRESENTS:「感じる、やわらかさ。」の公開を皮切りに、TBS Podcast「パンサー向井の#ふらっと」コラボ、パンサー向井さんと豪華ゲストとのタイアップ企画などを順次展開いたします。第一印象を”ミュート” 少しずつ近づく二人の距離に注目!■お互いの情報は声だけ。ぎこちなくも心を通わせていく二人を描いたショートムービー。パートナーの第一印象を聞くと、必ず価値観や性格、雰囲気が合うなどの答えが返ってきます。見た目ももちろん影響しますが、それ以外のところがふたりをさらに近づけます。新WEB動画「感じる、やわらかさ。」では、外見から受ける第一印象を取り払い、内面から触れ合うことができたらなら、互いにとって大切な存在になるのではないか?そんな考えをテーマにしています。動画では、目隠しをした初対面の男女のペアが登場。外見という情報が失われた中で、他人同士だった二人の距離が時にはすれ違いながらも徐々に近づく様子を描きます。デート前と後の、ふたりのインタビューを通して、どのように心境が変化していったのかも見どころです。ぎこちない挨拶から始まった二人の関係が、1日の「目隠しデート」を通じて少しずつ変化していく様子にご注目ください。【タイトル】 「感じる、やわらかさ。」【公開日時】2023年12月8日(金)9:00【動画URL】ロングVer: ショートVer: 【特設サイト】 〈ストーリーボード〉「SKYN(R) PREMIUM」商品概要■素肌のような滑らかさの特殊素材iRコンドーム『SKYN PREMIUM』やわらか触感iR素材は、従来のコンドームとは異なる、医療機器にも使用される素材です。一番の特徴は柔らかく包み込む軽い肌触り。『SKYN(R)』で使用されているiR素材は、伸び、柔らかさともに従来素材よりも高いクオリティを実現しました。天然ゴムアレルギーの心配がある方でも体質に関係なく使用できます。商品名: SKYN PREMIUM価格 : 5個入り 990円(税込み): 10個入り 1,980円(税込み)TBS ラジオ「パンサー向井の#ふらっと」コラボ!「パンサー向井の#ふらっと」特別版Podcast presented by SKYNにパンサー向井さんと豪華女性タンレトが出演決定!■TBS Podcast「パンサー向井の#ふらっと」<番組概要>TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」Podcast特別編 presented by SKYNにパンサー向井さんと豪華女性タレントが出演決定。出演者:パンサー向井さん、豪華女性タレント番組URL : <配信URL>Spotify: Apple Podcast: <配信日>12月22日(金)17時屋外広告 掲載概要SKYN(R)初の試みとなる、MEGAドン・キホーテ渋谷本店の店頭大型ビジョンで、「感じる、やわらかさ。」をはじめとする、『SKYN(R)』Winter Campaign 2023にまつわる動画を放映いたします。< MEGAドン・キホーテ渋谷本店>掲載期間:12月16日(土)~12月29日(金)会社概要不二ラテックスは、1949年の創業以来、一貫して「世界の人々の健康と豊かな暮らしに貢献する」を経営理念として、事業展開を図り、社会に期待され信頼される企業として発展してまいりました。時代をリードする技術革新をすすめ、高い技術を目指して、精密機器・医療機器を中心に、幅広い製品を世界の人々の暮らしの中に届けてまいりました。これからも、多様化する時代の要請に応えるため、さらに技術開発力を高めて新しいニーズへとつながる製品を開発・提供していきます。また、コーポレートガバナンスを徹底し、より信頼される企業になることを目指してまいります。会社名 :不二ラテックス株式会社所在地 :〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-19-1代表者 :代表取締役社長 近藤安弘設立 :1949年3月2日資本金 :6億4千3百万円従業員数:272名(2023年3月時点)URL : 事業内容:緩衝器等の精密機器、医療機器等のゴム製品製造、風船・販促品等の卸売 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月04日ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、『ソフィ(R)センターインコンパクト1/2』『ソフィ(R)Kiyora』『ソフィ(R)Kiyora贅沢吸収』より、秋の訪れを感じさせる“金木犀の香り”の期間限定品を、2023年8月下旬より全国で発売します。uc_01■発売の背景近年、癒しを求めて生活に“香り”を取り入れる方が増えています。また、このような習慣をお持ちの方は、季節に合わせた香りをお求めになる傾向があります。※1そこでこのたび、昨年も好評をいただいた“金木犀の香り”を『ソフィ(R)センターインコンパクト1/2』『ソフィ(R)Kiyora』『ソフィ(R)Kiyora贅沢吸収』に採用し、期間限定品として発売します。※1 ユニ・チャーム調べ■商品特長(1) 香りのこだわり金木犀の香り…秋の早朝の透き通った空気をイメージし、ムスクの香りをベースに金木犀とオレンジフラワーを調合した清潔感のある香りにしました。uc_02(2) パッケージのこだわり金木犀の特徴である「鮮やかなオレンジ色の小花」と「濃い緑色の葉」をモチーフに採用し、ふんわりと遠くまで香りが届くようなやさしいデザインを心がけました。(3) 個包装デザインのこだわり※2個包装にも金木犀のデザインを取り入れました。また、個包装からほのかに広がる金木犀の香りをお楽しみいただけます。uc_03※2 個包装デザインは、センターインコンパクト1/2のみとなります。■入数・価格uc_04■発売時期2023年8月下旬より全国で期間限定品として発売します。■各ブランドサイト『ソフィ(R)センターインコンパクト1/2』 『ソフィ(R)Kiyora』『ソフィ(R)Kiyora贅沢吸収』 ■『ソフィ(R)』から“金木犀の香り”の発売を通じて貢献する「SDGs17の目標」『ソフィ(R)』から“金木犀の香り”を発売することは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献するとユニ・チャームでは考えています。3. すべての人に健康と福祉をこれからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。■会社概要社名 :ユニ・チャーム株式会社設立 :1961年2月10日本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館社員数 :グループ合計16,308名(2021年12月)事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売≪消費者の方のお問い合わせ先≫ユニ・チャーム株式会社 お客様相談センターTEL:0120-423-001ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月30日不二ラテックス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:近藤安弘)のコンドームブランド「SKYN(R)」は、7月27日(木)より「SKYN(R)」の更なる認知向上を目指した「SKYN(R)23 SummerCampaign,No SKYN, No Love.」を開始いたします。それに伴い、 7月27日(木)より“いいムードを壊さない雰囲気づくり”をコンセプトとしたWEB動画「NoSKYN, No Love.」篇を公開いたします。動画では、突発的に必要となったコンドームを、バレないように男性が様々な障壁を乗り越えながら「SKYN(R)」を買いに行く様子をコミカルに描いています。また、人気お笑い芸人大久保佳代子さんのTBSPodcast「大久保佳代子とらぶぶらLOVE」や、ラランド公式YouTubeチャンネル 「ララチューン」がコンドームにまつわる赤裸々なメッセージを発信する企画を8月5日(土)より順次公開いたします。必要な時は唐突に!?二人の世界観を壊さないように奮闘!■ふたりのいいムードを守る?!アクションとコメディが盛り沢山のショートムービー。SKYN(R)が必要な時はいつも急にやってきます。いいムードを壊さずサッとSKYN(R)を出すことがふたりを近づける秘訣ですが、もし無い場合、相手が冷めてしまうことも。今回のWEB動画は、パートナーにバレることなく、SKYN(R)を薬局に買いに行くストーリーになっています。主人公は野良犬に追いかけられたり、街の不良たちに絡まれたりしながらも、SKYN(R)を手に入れるために奮闘しております。果たして、SKYN(R)を手に入れムードを壊さず大切な人のもとに戻れたのでしょうか。WEB動画概要【タイトル】「No SKYN, No Love」【公開日時】2023年7月27日(木)AM4:00【動画URL】ロングVer: ショートVer: 【特設サイト】 〈ストーリーボード〉夜に部屋でくつろいでいるカップルが、良い雰囲気になるシーンから動画がスタート。いざその時を迎えるが、SKYN(R)が無いことに気づき、ベランダで肩を落とす主人公の男性。SKYN(R)購入を決意した主人公は部屋を出ます。野良犬に吠えられながらフェンスを飛び越え、出くわした不良たちの攻撃をかいくぐりながら、決死の思いで目的地を目指します。やっとの思いで目的地に到着するもそこには「閉店」の看板が。最後はもしSKYNを常備していたらという設定。「SKYNがなければ、Loveもない」「このやわらかさが、ふたりをひとつにする。」のメッセージ。「SKYN PREMIUM」商品概要■素肌のような滑らかさの特殊素材iRコンドーム『SKYN PREMIUM』やわらか触感iR素材は、従来のコンドームとは異なる、医療機器にも使用される素材です。一番の特徴は柔らかく包み込む軽い肌触り。『SKYN(R)』で使用されているiR素材は、伸び、柔らかさともに従来素材よりも高いクオリティを実現しました。天然ゴムアレルギーの心配がある方でも体質に関係なく使用できます。商品名: SKYN PREMIUM価格 : 5個入り 900円(税抜):10個入り 1,800円(税抜)大久保佳代子さんをはじめとする人気お笑い芸人との豪華企画「ムードを壊さない。」をテーマに、ユーモアを交えてコンドームに関するメッセージを発信!大久保佳代子さんがパーソナリティを務める人気Podcast番組「大久保佳代子とらぶぶらLOVE」とコラボを実施します。コンドームを軸に「最高のセックス」×「ムードを壊さない」をテーマに、8月5日(土)と8月12日(土)の2週にわたって配信いたします。リスナーからのお便りをもとにトークを展開しながら、大久保さん独自の視点でコンドームとの向き合い方について語っていただきます。また、ラランド公式YouTubeチャンネル「ララチューン」ともコラボ。お二人ならではの、テンポの良いユーモアや掛け合いを交えながら、ムードを壊さないためにどんな行動が正しいのかについて発信していただきます。第1弾TBS Podcast「大久保佳代子とらぶぶらLOVE」ーーーーーーーーーーーーー企画名 :最高のセックス特集URL: 配信日1:8月5日(土)17:00配信日2:8月12日(土)17:00企画概要 :大人気企画「最高のセックス」特集が返ってきた!今年もリスナーの皆さんからお便りを募集します。そのなかで「ムードを壊さない」をテーマに、大久保さんがコンドームについて語るコーナーも!お楽しみに。媒体名:TBS Podcast「大久保佳代子とらぶぶらLOVE」媒体紹介文:みんな恋してる?Podcastで佳代子の恋バナ配信中マッチングアプリ、ヒモ男、倦怠期、遊び遊ばれ、、、 みんなで恋愛筋肉つけてこー!ーーーーーーーーーーーーー第2弾ラランド公式YouTubeチャンネル 「ララチューン」ーーーーーーーーーーーーーURL: 公開日 :8月18日(金)予定媒体名 :ラランド公式YouTubeチャンネル「ララチューン」ーーーーーーーーーーーーー会社概要不二ラテックスは、1949年の創業以来、一貫して「世界の人々の健康と豊かな暮らしに貢献する」を経営理念として、事業展開を図り、社会に期待され信頼される企業として発展してまいりました。時代をリードする技術革新をすすめ、高い技術を目指して、精密機器・医療機器を中心に、幅広い製品を世界の人々の暮らしの中に届けてまいりました。これからも、多様化する時代の要請に応えるため、さらに技術開発力を高めて新しいニーズへとつながる製品を開発・提供していきます。また、コーポレートガバナンスを徹底し、より信頼される企業になることを目指してまいります。会社名 :不二ラテックス株式会社所在地 :〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-19-1代表者 :代表取締役社長 近藤 安弘設立 :1949年3月2日資本金 :6億4千3百万円従業員数:281名(2022年3月末)URL : 事業内容:緩衝器等の精密機器、医療機器等のゴム製品製造、風船・販促品等の卸売 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月27日三井化学株式会社が開発した、ヒトの体温を感知して触れたカラダをやさしく包み込む新素材HUMOFIT(R)(ヒューモフィット(R))が、株式会社ワコールのインナーウェアブランド「ワコール」の新製品「ハグするブラ」に採用されました。ハグされるようなここちよさが続き、着くずれしにくいブラジャー「ハグするブラ」は、ハグされるようなここちよさが続き、着くずれしにくいブラジャーです。その秘密は、サイドに内蔵されたハグシート。このハグシートにHUMOFIT(R)を使用することで、体温でやわらかくなり、まるでハグされているようなここちよさが続きます。「ハグするブラ」は6月から全国の百貨店、チェーンストア、専門店、直営店、ワコールウェブサイトをはじめとするECサイトにて販売されています。■ワコール「ハグするブラ」のポイント(1)ハグシート(HUMOFIT(R)採用部分)体温でやわらかくなり、カラダに合わせてなじんで、ハグされるようなここちよさが続きます。(2)リフティングレースストラップまで続くレースでバストを引き上げ、ギュッと抱き寄せ、谷間をメイク。(3)肌ピタッバック上辺折り返し始末の脇高設計で、脇も背中もすっきり。全方向ストレッチなめらか素材で、肌にとけこむようなやさしいつけごこち。■HUMOFIT(R)について「HUMOFIT(R)」は、室温と体温の間(約28℃)で、柔らかくなるよう設計されているプラスチックシートです。体温を感知して、触れたカラダにフィットするため、千差万別の人間のカラダの複雑な形にもピタリとフィットします。ヒトとモノとの接点をもっとやさしく、「ヒトに寄り添う」発想をベースに、三井化学グループの素材開発と加工技術開発で実現した新素材です。そのユニークな特性は、アパレル、シューズ、スポーツ等、様々な用途で高く評価いただいています。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年06月19日チームモデル賞および日本人初のGracious Professionalism(R)賞受賞!教育図書・教材の出版および各種教室やスクール運営を行う中央出版株式会社(名古屋市名東区、代表:前田 哲次)は、全国でロボット科学教育を展開する株式会社ロボット科学教育(神奈川県横浜市青葉区、代表:鴨志田 英樹)と共同で日本各地に展開しているレゴ(R)ブロックを使ったプログラミング学習「Crefus・Kicks ジュニアエリート」講座を運営しています。神奈川エリアのチームが世界大会で大活躍!!中央出版株式会社Kicks講座の神奈川エリアで活動していたチーム「Energy EX」が、2023年4月20日~22日に米国テキサス州ヒューストンで行われたFIRST(R) LEGO(R) League ExploreのWorld Festivalに参加しました。チームはブースにモデルとポスターを展示し、各国の代表チームと交流し合い、審査員の前でプレゼンテーションを行い、チームモデル賞を与えられました。また、チームメンバーの一人が、日本人初となるGracious Professionalism(R)賞を受賞しています。FIRST(R) LEGO(R) League Exploreとは?FIRST(R) LEGO(R) League(FLL)Exploreは6~10歳(日本では小学1年~3年)までの子どもたちに楽しくSTEM教育を学んでもらうためのものです。毎年新しくて興味深いテーマが選ばれ、動くレゴモデルとポスターを使って、調べたことや新しく発見したことを発表します。チームメンバーは、身の回りにある社会問題を知り、仲間と一緒に科学技術の楽しさや面白さを発見していきます。また、チーム活動を通してFIRST(R)のコアバリューを学び、お互いを尊敬し、話し合いながらチームワークを育てていきます。中央出版株式会社Kicks講座では、子どもたちに「自分から夢中になって取り組み、みんなと協力してあきらめずにやりぬくチカラ」を育む機会の一つとして、毎年各エリアでチームを組んで参加しています。チームメンバーFLL2022-2023開催!FLL2022-2023のWorld Festival(世界大会)が米国テキサス州ヒューストンにあるジョージ R. ブラウンコンベンションセンターにおいて、2023年4月20日~22日に開催されました。今シーズンのテーマはエネルギー、タイトルは「SUPER POWERED」です。中央出版株式会社Kicks講座からは神奈川エリアで活動を行っていた「Energy EX」が参加しました。エネルギー問題を学んでいく中で、Energy EXの考えた解決策は、「【遊んで・学べる・遊園地】エナジーランド」でした。エネルギー問題は複雑で、1人で解決することは難しいため、みんながエネルギーについて学べる遊園地を作って、楽しくエネルギーについて知ってもらい、考える仲間を増やしてみんなで解決しよう、というアイデアを、レゴのモデルとポスターで表現しました。世界大会でも自分たちの考えを正確に伝えたい、との思いから、英文のプレゼンテーションを1ヶ月間練習し、審査員の前で発表を行いました。チームのピットでは、チームメンバーの保護者の協力のもと、日本から持ち込んだ大きなモデルとポスターを展示しました。また、動く仕組みや遊園地について説明するために、チームの動画サイトQRコードや英文リーフレットを配布し、自分たちのアイデアを沢山の人に知ってもらう活動を行いました。訪れた他国の代表チームや他部門ロボット競技会の代表選手、関係者たちから「素晴らしい」「驚いた」「日本のモデルは凄い」との声をかけられました。また、チームのメンバーも他国チームのピットへ出向き、様々なアイデアに触れながら国際交流を行っています。交流の様子賞を受賞!!FLL Exploreでは、すべてのチームに賞が与えられます。最終日となる4月22日の閉会式では、Energy EXはチームモデル賞を受賞しました。メンバーの一人一人が壇上に上がってメダルをもらい、チームに一つトロフィーも受け取りました。また、2日目である4月21日の審査の際、Energy EXメンバーのうちの一人が、そのパフォーマンスを評価され、「Gracious Professionalism(R)(グレイシャスプロフェッショナリズム)」賞を受賞することができました。グレイシャスプロフェッショナリズムとは、FIRST(R)の精神の一つで、高いクオリティを保ちながら仕事を推し進め、他者を尊重することに重点を置き、個人やコミュニティに尊敬をもって接する方法です。FLLではProfessionalism(R)とCoorpertition(R)という理念を6つのコアバリューで表現しています。Energy EXのメンバー全員がコアバリューにこだわってチーム活動を行い続けた結果、日本人初の受賞に繋がりました。Gracious Professionalism賞Energy Ex情報チームFacebookLEGO : Energy EX FLL 2022-2023 : モデル解説YouTubeKicksとは?◆Kicks講座には、じっくり考えて、あきらめずに、やりぬくチカラを育てる4つのポイントがあります。1)ハンズオン2)プログラミング3)STEM教育※4)プレゼンテーション※STEM教育とは?( Science [ 科学 ] / Technology [ 技術 ] / Engineering [ 工学 ]/ Mathematics [ 数学 ] )教科ごとに断片的に学ぶのではなく、さまざまな分野を横断的・統合的に学び、課題発見・解決能力を養います。現在、各ラボで無料体験イベントを実施中です。詳しくはHPをご覧ください。中央出版ロボット科学教育Kicksトップページ : 会社概要名称:中央出版株式会社代表者:前田 哲次所在地:〒465-0093名古屋市名東区一社四丁目165設立:1979年10月(創業1972年)資本金:9,000万円 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月09日「本当に好きになれる人」を探してマッチングサイトを利用し始めたrさん。しかし、そこは個性的で刺激的な男性たちの宝庫だったのです。今回のデートのお相手は、帰国子女で何事もスマートで思いやりのあるJさん。しかし2回目のデート中、rさんに異変が……!?スマートで完璧な男性・Jさんに告白されて付き合うことになったrさん。しかし、彼に抱きつかれそうになったとき、とっさに拒否してしまいます。「彼のこと、生理的に無理なのかも」と思い始めてしまって……!? 私の気持ちは? rさん自身も“彼に対する自分の感覚”に戸惑い、どうするべきか混乱していました。帰り際、「もうすこし時間ある?」と聞かれたrさんは、自分の気持ちを確かめるために彼と一夜を過ごすことに決めました。 その結果——。 正直なところ、rさんは本能的に「ウッッ」と感じることがゼロではなかったそうなのですが、これまでJさんと関わってきて、彼の誠実で努力家な一面に魅力を感じたことも事実。 「きっと彼のことを好きになれる」と信じて、Jさんと付き合ってみることに決めたのです。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター r
2023年05月05日「本当に好きになれる人」を探してマッチングサイトを利用し始めたrさん。しかし、そこは個性的で刺激的な男性たちの宝庫でした。今回のデートのお相手は、帰国子女でスマートな振る舞いが印象的なJさん。しかし、2回目のデートで彼にある違和感を覚えて……!?この日は、Jさんとの2回目のデート。スマートな彼に魅力を感じていたのですが、あるタイミングでrさんの様子に異変が……!? もしかして私… デート中、彼が連れて行ってくれたのはとても雰囲気のいい夜景スポットでした。 まさに告白には絶好の場所で、予想通り彼は告白をしてくれたのですが……。 告白が成功し、喜んだ彼が抱きつこうとした瞬間——! 「!?」 「やっちまった……」 気がついたときにはrさんの左手はJさんの頬にありました。なんと、彼からのハグを無意識にガードしてしまったのです。 「もしかしたらこの人のこと生理的に無理なのかも……」と思いましたが、告白をOKしてしまった手前、断ることもできず……。思わぬ急展開に、気持ちの整理がつかずrさんは悶々と考えてしまうのでした。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター r
2023年05月03日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。この日は、帰国子女で気づかいが完璧な男性・Jさんとの2回目のデート。第一印象は、スマートで誠実な彼でしたが、この日のデートで衝撃的な一面が明らかに……!? どういう意味? 1回目のデートから、rさんのことをスマートにリードしてくれていたJさん。 Jさんに好印象を抱いていたrさんは、彼に告白されたら付き合うつもりでいました。 しかし、熱いドリンクを飲んで顔に汗をかいていたrさんの汗を拭ったJさんから耳を疑うような言葉が……。 「甘くておいしそうだ。舐めようかと思ったよ」「!?」 Jさんの理解不能な言葉に、rさんの思考は一旦停止! 完璧だと思っていた彼から飛び出した衝撃的な言葉に、rさんの脳内では不穏な空気が漂いました。 Jさんにとっては、軽いジョークのつもりだったのでしょうか……? 真意はわかりませんが、それまでのイメージがガラッと変わるような強烈なひと言で、驚いてしまいますね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター r
2023年04月21日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングのお相手は、エンジニアとして働いているOさん。やわらかい印象ながら趣味に情熱を注ぐ彼に魅力を感じましたが、頭をよぎったのは別の男性のことでした。 そして、rさんが選んだ相手は……!? 告白予告をお断り マッチングアプリの“いいね”が5未満だったOさん。rさんが「Jさんとお付き合いすることになるかも」と伝えると、rさんの周囲の男性の積極性やスピード感に思うところがあったようで、これまでの自分をすこし反省しているようにも見えました。 そしてデートを終えたrさんはある人に電話をすることに——。 「告白を延期して普通のデートをしていただけませんか?」 電話の相手は、2回目のデートで告白すると予告してきていたJさんでした。相手に選ばれるための努力を惜しまないJさんに魅力を感じていたものの、簡単に交際を決めるのではなく、安定を求めるのではなく自分を変えるために行動したいと考えたのでした。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター r
2023年04月18日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングのお相手は、エンジニアとして働いているOさん。やわらかい印象ながら趣味に情熱を注ぐ彼に魅力を感じましたが、頭をよぎったのは別の男性で……!? 恋人として重要なコトは rさんがマッチングアプリを始めて最初に会った男性・Jさんはとても社交的で華やかな雰囲気の男性でした。rさんは、「2回目のデートで告白します」と彼から予告をされていたのです——。 Oさんとのデートの1週間前 プログラマーのOさんにも魅力を感じていましたが、思い返していたのはJさんのことでした。 デート中、Jさんはとてもスマートにエスコートしてくれて、“女性に慣れている”という印象を抱いたrさん。しかし、彼は「慣れているのではなくあの行動は努力にで身につけたもの」「いいところを見せようと頑張ってくれている」と伝わってきたのです——。 そしてOさんとのデート終盤、ある質問が……「また会っていただけますか?それとも、お目当てのお相手がいますか?」 やさしい性格からか、すこし遠慮がちのOさん。どんな状況でもrさんの気持ちを優先してくれているように思えますね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター r
2023年04月17日ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、「シルコット(R)」ブランドから、シルクのような肌触りの『シルコット(R)フェイシャルタオル素肌おもい』を、2023年4月18日に全国で発売します。uc_01■発売の背景マスク生活の長期化に伴い、お肌をいたわるスキンケアへの関心が高まっています。そのため、洗顔後の肌に残る水分をふき取るアイテムには、「肌を清潔に保てるもの」や「肌への刺激が少ないもの」を求める方が増えています。なかでも若年層の約4割が、タオル以外のティッシュやペーパータオルなどを使用していることが分かりました。※1そこでこのたび、肌への摩擦を抑えた※2シルクタッチシートを採用した、『シルコット(R)フェイシャルタオル素肌おもい』を発売します。uc_02※1 ユニ・チャーム調べ※2 一般的なタオルと比較した場合■商品の特長(1)肌の水分をやさしくふき取る吸収性を実現・シートは1枚で顔全体を覆う大判厚手タイプ(約200mm×200mm)です。・肌の表面の水分をすばやく吸収します。・シートを1枚ずつサッと取り出せます。uc_03(2)肌への摩擦を抑えた※2シルクタッチシートを採用・一般的な布製タオルのパイル※3の約1/20の細さの繊維を使用。シルクのような肌触りです。・天然由来の繊維を100%使用しています。・毛羽立ちが少ないので、肌に繊維が残りにくいシートです。※3 丸いループ状の糸uc_04(3)「エコテック(R)スタンダード100」認証を取得・繊維製品の国際安全規格である「エコテックス(R)スタンダード100」の最も厳しい基準であるclassI(乳幼児用製品)をクリアし、赤ちゃんの肌にも使えるほどの安全性が認められています。(4)白を基調とした清潔感のあるデザインを採用・パッケージは、白を基調としたマットな素材を採用し、洗面所になじみやすいデザインです。uc_05■『シルコット(R)フェイシャルタオル素肌おもい』の使用方法の動画 ■入数・価格uc_06■発売時期2023年4月18日に全国で発売します。■「シルコット(R)」 ブランドサイト ■『シルコット(R)フェイシャルタオル素肌おもい』の発売を通じて貢献する「SDGs17の目標」この商品を発売することは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献すると当社では考えています。3.すべての人に健康と福祉を 12.つくる責任 つかう責任 15.陸の豊かさも守ろうこれからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題の解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。■会社概要社名 :ユニ・チャーム株式会社設立 :1961年2月10日本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館社員数 :グループ合計16,308名(2021年12月)事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売≪消費者の方のお問い合わせ先≫ユニ・チャーム株式会社 お客様相談センターTEL:0120-573-001ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月14日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。今回のお相手は、エンジニアとして働いているOさん。文章がとてもていねいで、やわらかい印象の男性でした。そんな彼の意外なところに共通点を感じて——!? どっちを選ぶ? rさんがマッチングアプリを始めて最初に出会った相手・Jさんはとてもスマートで華やかな雰囲気を持つ男性でした。 そんな彼とは対照的に、華やかさというよりおだやかな印象のOさん。Jさんも魅力的でしたが、rさんはOさんとの時間軸の近さに惹かれたのです。 時間を忘れてしまうほど自分の趣味に没頭することがあるというOさん。「マンガを描いているときの自分と似ている」「この人となら共存できるかも」とrさんは感じたのでした——。 自分にないものを持っている人に魅力を感じることがありますが、その一方で“価値観や感覚が合っているか”ということも、お付き合いをする上で大切かもしれませんね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年04月09日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。初対面ながら、アプリで出会った「ダイヤさん」と電話をしていたrさん。最初こそいい雰囲気でしたが、彼は「女の人は結婚逃げできていいよね」「会ってみたいから会いにきてくれない?」と発言し、まるで王様のような傲慢な態度をとってきたのです。しかし、rさんが「女性にあまりいいイメージを持っていないようですが……」と問いかけると、先ほどまでの態度が変わり、自分の言動を反省し始めて……!? 彼の元恋人 急にしおらしくなった彼に話を聞くと、ダイヤさんが女性にあまりいいイメージが持てなかったのは以前付き合っていた女性が理由なのだそう。当時、ダイヤさんは深夜に突然彼女に呼び出されたり、自分が多忙なときに浮気されたりしたそうで……。そのことがあって、次付き合う女性は「自立した人がいい」とダイヤさんは思っていました。しかし「rさんには会いたいけれど、なにがなんでもこっちまできてほしい」と、最寄りを出ることをかたくなに拒否するダイヤさん。「私もダイヤさんに会いたいと思っている」ということを伝え、最寄りを出るか出ないかの判断はダイヤさんに委ねることに……。しかしその通話の後、ダイヤさんから連絡がくることはなく、2人のやりとりは終了してしまったのです。「相手と会いたいけれど、最寄りを出たくない」と言うダイヤさんのように、譲れないポイントは大小に関わらず人それぞれですよね。その擦り合わせができて初めて相手と「マッチ」できるのかもしれません。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年03月04日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。初対面ながら、アプリで出会った「ダイヤさん」と電話をしていたrさん。最初こそいい雰囲気でしたが、彼は「女の人は結婚逃げできていいよね」「会ってみたいから会いにきてくれない?」と発言し、まるで王様のような傲慢な態度をとってきたのです。そんな彼の態度に、rさんは負けることなく闘争心がメラメラと湧いてきました。「こっちまできてくれたらごはんをごちそうするよ」と言う彼に、rさんが対抗して……!? 彼の態度が急変! rさんは、アプリで最初に出会ったJさんという男性に「2回目のデートで告白をする」と言われていました。しかし、本当にJさんを選んでいいのだろうかという思いがあり、ほかの男性とのデートを重ねていたのです。 ダイヤさんは仕事やプライベートが順調で、話を聞いていると女性に対してあまりいいイメージを持っていないような印象をrさんは受けました。それでもアプリを使って結婚相手を探しているダイヤさんに「なぜ婚活をしているのか」と尋ねました。すると、ダイヤさんは無言になった後、「態度に出てた?ごめん」と素直に謝りました。そして、rさんに嫌な思いをさせてしまっていたことに気がついたのか、これまでの上から目線な態度は一変し、自分の言動を反省し始めたのです。少し嫌な態度をとられても、冷静に相手を分析することができるrさんは大人ですね。ダイヤさんも少し不器用なだけで「相手に悪いことをしてしまった」とわかったら、しっかりと反省できる人なのかもしれませんね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年03月03日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。今回のお相手は、プロフィールに登録している名前が「DAIYA」と印象的な男性。別の男性とのデートを終えて帰宅したrさんは、初対面ながらDAIYAさんと通話をすることになりました。しかし「女性は結婚逃げできていいよね」と彼が発言。そんな彼から、rさんは驚きの要求をされることに……!? この人って、まるで… 彼の発言に違和感を覚えつつも、DAIYAさんに少し興味を持ったrさんは「(マッチングアプリで)会う相手を選ぶ基準はあるんですか?」と質問。すると、DAIYAさんは「容姿と年齢。あとは年齢かな」「27歳なら最悪次もあるでしょ?」と27歳のrさんに言ったのです。上から目線な発言の数々に「まるでいばり続ける王様のようだ」と感じたrさん。しかし、そんなrさんの気持ちとは裏腹に彼からデートのお誘いが! しかし、ここでも王様を発揮する彼は「こっちまできてくれない?」と、都心から2時間かかる場所まできてほしいと言ったのです。相手を選ぶ基準や条件があるのは悪いことではないですが、相手が悲しんだり嫌な気持ちになったりする言葉で伝えるのは、あまりよくないですよね。心の中で思っていたとしても、相手にどこまで伝えてよいか一旦考えて発言するといいかもしれません。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月15日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。今回のお相手は、プロフィールに登録している名前が「DAIYA」と印象的な男性。別の男性とのデートを終えて帰宅したrさんは、初対面ながら彼と通話をすることになりました。通話の最中、rさんは彼の言葉に違和感を覚えて……!? ヤバ男かも? マッチングアプリに登録されている名前がローマ字で「DAIYA」と印象的な彼は、IT系に勤める会社員。さっそく通話を始めると、電話口から聞こえてきたのは低めの声。最初に写真を見て、顔は知っていたものの、低めの声に惹かれたrさんは「イケメンかも!」と少しウキウキ。しかし、会話が進むにつれて少し不穏な空気が漂い始めました。DAIYAさんは「初対面は通話」と決めているそうで、rさんが理由を聞くと「余計な人に会ってるともったいないから」と言ったのです。さらに「収入も上がってきたし、最悪、専業主婦でも養えるから」とハッキリとした言葉が……。DAIYAさんの物言いから少し嫌な予感がしたrさん。そしてそれは的中し、「女の人はいいよね。『結婚逃げ』できるからさ」と言い放ったのです。ここまで何人もの男性と接してきたことで、DAIYAさんの何気ない言葉から、rさんは彼がどういう考え方をする人なのかをすぐに察知しました。女性が結婚することを「逃げ」だと表現したDAIYAさん、女性からするとこの言葉からいい気持ちはしませんよね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月14日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。今回のお相手であるFさんは、女性とデートをすることに慣れていないようでしたが、そんな彼の一生懸命さにrさんは好印象を抱きました。デートを楽しんでいたのか、昼間からたくさんお酒を飲んでいたFさん。食事を終え、お会計をしようとすると、彼の表情に異変が……!? 衝撃的な反応 お会計を聞き、予想より高かったのか明らかに様子がおかしくなったFさん。目は泳ぎ、額からは脂汗が……。そんな彼を見て、rさんは代わりにお会計をしようとしますが「大丈夫です!」と言う彼に任せて、Fさんにお会計をしてもらうことに。お店を出てから、rさんはさりげなく自分の分の代金を彼に渡しました。すると、先ほどまでrさんにお金を出してもらうことを渋っていたFさんでしたが、お金を渡された途端「うへへへ〜お金もらっちゃった♡」と驚きの反応を見せたのです。それはまるで、初めてお金を手にした子どものようだったそうで……。これまで出会った男性は、相手に選んでもらうために努力を惜しまない人たちでした。今回デートしたFさんは、その中でも最年長の33歳。決して悪い人ではないけれど「自分が選ぶのはFさんではない」と感じたのです。お金を手にして大喜びしてしまったFさんの素直すぎる反応。変にかっこつけず、ありのままを見せてくれているようですが、そんな衝撃的な姿を目の当たりにするとびっくりしてしまいますね。気を張りすぎる必要はないですが、マッチングアプリをしている人の中には「相手に選ばれるためには……」と意識して行動している人も多いのかもしれませんね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月13日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。今回マッチングしたのは、33歳の男性・Fさん。女性とデートをすることに慣れていないようなFさんでしたが、rさんはそんな彼の一生懸命さに好印象を抱いていました。休日のランチメニューの高さに青ざめていた彼ですが、rさんとのデートにリラックスしてきたのか、お酒をたくさん飲み始めて……!? どんな人なの? ランチの合間にお手洗いへ行ったrさんが何気なくマッチングアプリを開くと、これまではシンプルだった彼のプロフィールが更新されているのを発見。いい感じの文章と私生活がわかるような写真のチョイスだったため、何事も一生懸命でスマートとは言い難いFさんが、「こんなことをサラッとできるのか?」と感じたrさん。そこで、さりげなく彼に聞いてみることに!プロフィールに追加されていたのは、同僚と思われる男性とのツーショット写真でした。同僚男性を紹介するとき「彼のおかげで仕事できてるんです」「すごいやつなんです」と褒めるFさん。マッチングアプリをすすめたのも彼だったそうで、Fさんはその同僚をとても信頼している様子でした。何事も一生懸命で素直に感情を表現するFさんと接したrさんは「(Fさんは)危うさがあるけれど、きっとやさしい人を引き寄せる人なんだろうな」と思いました。Fさんが心の底から同僚男性を尊敬していることが伝わってきますね。「素直さ」というFさんのいいところを見つけられるrさんもとても素敵だと思います。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月12日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。今回マッチングしたのは、年齢若めのFさん。たくさんの人と会ってみようと何件も約束をしていたrさん。この日、ほかの男性とのデートの合間を縫って、Fさんとカフェで初対面を果たしたのですが……!? 「素直でいい人そう」だけど Fさんは、あたふたしながらも自分からお店を調べてくれたり道を案内してくれたりと、スマートさこそないものの、一生懸命さが印象的な男性でした。そんなFさんは、カフェでのデートの最中、メニューを見てなにやら驚いている様子。実はこの日、祝日で平日のランチ価格に比べて値段が高めだったのです……。気を利かせたrさんが、料理のシェアを提案すると、彼は「それがいいです!」と喜び、あまりにもわかりやすい彼の言動に、rさんは「素直な人だなあ」という印象を抱きました。それから楽しくなってきたのかグイグイお酒を飲むFさん。少し心配になりつつも、rさんは楽しそうな彼を見守ることにしたのです。デートに慣れていなくても、一生懸命お店を探してくれたり道案内してくれたりと、楽しませようと頑張っている姿を見ると、女性側もうれしくなりますよね。うまくいったかという結果も大切ですが、頑張ろうとする気持ちがあるかどうか、も大切なのかもしれません。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月09日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。都内で婚活の事業もしているという経営者のMさん。自分のことをうまく伝えているプロフィール文や深夜でもすぐに返ってくる返信。そんな彼に、rさんは「モテそうだな」という印象を抱きました。そんな彼は、あらゆるテクニックを使いこなして女性を魅了する恋活のプロでした。彼にマッチングアプリでの恋活の術を教わったrさんが、帰り際に告げられた言葉とは……!? 本当はどっち? 後日、rさんが彼本人から聞いた話では、Mさんの父は女好きで、彼は幼ないころか母の悲しむ様子を見てきたのだそう。父と自分は違うと思っていても、やはり父と同じ部分があるように感じて、これまでの恋愛でもうまくいかなかったそうです。そんな自分のことを「クズ」だというMさん。しかし、rさんは彼のことをそんなふうに思うことはできませんでした。もし相手への思いやりがないのなら「付き合った先のことには触れずに関係を続け、面倒になったら関係を切ればいいはず……。しかし、Mさんはrさんの結婚願望の有無を確認した上で「結婚願望がある子には手を出さないって決めているんだ」と断言したのです。彼にもっと近づきたいと思ったrさんでしたが、彼は自ら身を引きました。彼もrさんに好意を抱いていて、その気持ちに偽りはなかったからこそ「自分では幸せにできない」と感じたのでしょうか? なんにせよ、rさんの魅力を引き出すことができたのは、Mさんが真摯に向き合ってくれた結果かもしれませんね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月08日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。都内で婚活の事業もしているという経営者のMさん。自分のことをうまく伝えているプロフィール文や深夜でもすぐに返ってくる返信。そんな彼に、rさんは「モテそうだな」という印象を抱きました。実際に会ってみても、相手のことを褒めるのが上手で、仕事もバリバリできる経営者のMさん。そんな彼は、あらゆるテクニックを使いこなして女性を魅了する恋活のプロだったのです。rさんは、そんな彼から恋活の術を教わることに……!? プロの意見にハッとして まずMさんが指摘したのは、rさんのプロフィール写真。Mさんによると「いいねするかどうかは、写真を見た段階で9割がた決めている」とのこと。「いいねするか、しないか」をスピーディーに判断していくマッチングアプリでは、顔写真がないだけでかなり不利だと彼は言いました。さらに、プロフィールの内容についてもアドバイスが! Mさんから見たrさんの魅力は、現実的に物事を考える性格でありながら、大きな夢を抱きそれを追いかけている、そんな意外な一面を持ち合わせているところだと言います。「とても魅力的なのに、プロフィール文から伝わってこない」「自分だけの特長をアピールしなきゃ」という彼。しかし、これまでありのままの自分を受け入れてもらえなかったことがあったrさんは、ありのままの自分をさらけ出していいのか、ためらっていました。しかし、「全員に好かれる必要なんてない」「いいと思ってくれる人だけを仕留めに行けよ」というMさんのアドバイスで、rさんの心はスッと軽くなったのです。顔がよくわかる写真を登録してスルーされてしまったらどうしよう……となかなか勇気が出ないということもあるかもしれません。Mさんのおっしゃるように「どんな顔にも好みの男はいる」とポジティブに、そして少々強気に考えたほうが、前向きに進めるかもしれませんね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月07日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。都内で婚活の事業もしているという経営者のMさん。自分のことをうまく伝えているプロフィール文や深夜でもすぐに返ってくる返信。そんな彼に、rさんは「モテそうだな」という印象を抱きました。実際に会ってみても、相手のことを褒めるのが上手で、仕事もバリバリできる経営者のMさんは、rさんにとって魅力的な男性でした。後に、rさんは当時思っていたことをMさん本人から聞く機会があったそうで……。 彼の本性は? デートの帰り際、カラオケの個室に入るとMさんはrさんの肩にもたれかかり、rさんを試すような態度をとりました。そんな彼の慣れた様子にrさんが「Mさんは危険な人なんですか?」と聞くと、彼からは「こんなに魅力的な子がいるのにどうやって絞るの?」とまさかの言葉が!Mさんは普段からたくさんの女性と会っているようでしたが、rさんには惹かれているのは本当だと言いました。それでも彼が明かした本性に怯えていると「本当に慣れていないんだね。プロフィールだって……」と、rさんがアプリに登録しているプロフィールを指摘。そのとき、rさんはハッとしました。自分自身のことを的確に伝えていたMさんのプロフィールを思い出し、rさんはアプリ恋活での「プロフィールの大切さ」を再認識。恋活の術を身につけているMさんから、相手を惹きつける術を学ぼうと決意したのです。実際に接してみないと、相手の人柄や性格のすべてを理解することはできませんが、マッチングアプリでは「会いたい」と思ってもらえるような魅せ方をするところからがスタート。よく見せたいがために、嘘で固めてしまうのはよくないですが、魅力的に思ってもらえるような書き方を勉強することは大切かもしれませんね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月06日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。今回のお相手は、都内で婚活の事業もしているという経営者のMさん。自分のことをうまく伝えているプロフィール文や深夜でもすぐに返ってくる返信。そんな彼に、rさんは「モテそうだな」という印象を抱きました。そんな印象通り、実際に会ってみても、相手のことを褒めるのがとても上手でスマートな彼。仕事もバリバリできる経営者のようで自分にとって魅力的な男性すぎて、rさんが疑ってしまうほど……。そんなMさんとの2回目のデートで駆け引き的な展開に……!? 2回目のデートで Mさんとの2回目のデートは映画デートでした。彼が初対面でハンドクリームをプレゼントしてくれたように、今度はrさんが彼の好物だというチーズのお菓子をプレゼント。そして、さっそく映画へ向かいましたが、映画が始まるとMさんは居眠り……。なんとも思ってなかったrさんでしたが、彼は居眠りしてしまったことが恥ずかしかったようで、「1回目のデートであんなにカッコつけていたのに……」と落ち込んでしまいました。まるで女性の心を読んでいるのかというほど、完璧な行動をとるMさんの少し抜けた部分を見て、rさんは「どちらが本当の彼なんだろう……?」と余計に頭を悩ませることに。そして帰り際、Mさんが「帰っちゃうの?」と見つめてきて……。2人はそのままカラオケ店の個室に入ってしまいました。すると、彼はrさんの肩にもたれかかりながら「出会ったばっかりの奴と個室に入るなんて意外」と言ってきたのです。rさんを試すような言葉に、思い切って「Mさんは危険な人なんですか?」と聞いてしまいました。映画でMさんが寝てしまったように、完璧で隙のないような人の意外な一面ほど、かわいらしく見えることもありますよね。自分の完璧でない部分も丸ごと受け入れてくれるような相手と出会うことができたら、とても幸せですよね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月05日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。今回のお相手は、都内で婚活の事業もしているという経営者のMさん。自分のことをうまく伝えているプロフィール文や深夜でもすぐに返ってくる返信。そんな彼に、rさんは「モテそうだな」という印象を抱きました。女性が喜ぶポイントを心得ているMさんの言動を受けて、rさんはすっかり彼のトリコに。しかし、明らかに女性慣れしている彼とこのまま会い続けていいのか少し迷っていて……!? 完璧すぎる彼 rさんがほしい言葉を的確なタイミングでくれるMさん。そんな彼と過ごす時間はとても楽しく、まだデート1回の仲でしたが、rさんは彼に好意を抱き初めていました。そんな彼が「経営者で婚活の事業もしている」と言っていたことを思い出し、恐る恐る彼の本名でインターネット検索してみることに。すると、出てきたのは経営者としての彼を褒めるよい反応ばかり!それを見て「こんなにいい人がなぜアプリをしているんだろう。遊び?」と、人柄や仕事面で非の打ちどころがない彼を余計に警戒してしまいました。それでも、次のデートのお誘いがくるとやはり「Mさんに会いたい」という気持ちが先行するrさん。そして、彼からの2回目のデートの誘いをOKすることにしたのです。rさんにとって、彼自身の性格も仕事での一面も完璧と言っていいほど魅力的なMさん。しかし完璧すぎるからこそ「彼は本当にいい人なのか、信じていいのか」と疑ってしまうという気持ちもわかりますよね。とはいえ、仕事で取引相手の信用を積み重ねることは簡単なことではありません。Mさんは、誠実に仕事に取り組んでいるのでしょうね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月04日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。今回のお相手は、都内で婚活の事業もしているという経営者のMさん。自分のことをうまく伝えているプロフィール文や深夜でもすぐに返ってくる返信。そんな彼に、rさんは「モテそうだな」という印象を抱きました。1回目のデートでプレゼントを用意したりスマートに褒めたりと、rさんを喜ばせるような行動をしてくれるMさん。当時Mさんが自分に対してどんなことを考えていたのか、rさんは後々彼から話を聞いたのだそう。Mさんがrさんに思っていたこととは……!? 彼の恋活テクニックとは 経営者で婚活の事業もしているMさん。そんな彼は、これまでたくさんの女性と接してきて、「どんなに魅力的な女性でもどこか自信がなさげで、そんな自分を特別視してくれる相手を探している」ように感じていました。そんな女性へのアプローチ方法として、彼が考えていたのは「その人にしかない部分を見つけてほめる」こと。これまで出会った女性は、そんな彼の言動に喜び、警戒心を解いてくれたのだそう。彼は、今回のrさんとのデートでも「マンガを描いている」というrさんの一面をほめました。そうすることで、これまで接してきた女性のように「rさんもきっと自分に好意を抱くはずだ」と考えたのです。マッチングアプリをする上で、たくさんの人の中から選ばれるためには、自分を選んでもらうためのテクニックが必要なのかもしれません。しかし、それによって相手の女性を傷つけたり悲しませたりしてしまっては、元も子もありませんよね。選んでもらうためのテクニックも大切かもしれませんが、なにより相手の気持ちに配慮することが最優先ですね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月03日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。今回のお相手は、年齢若めで経営者をしているというMさん。自分のことをうまく伝えているプロフィール文や深夜でもすぐに返ってくる返信。そんな彼に、rさんは「モテそうだな」という印象を持っていました。初めて会ったデートで、rさんが今までマッチした相手に言えなかったことを話すと、彼から意外すぎる言葉が飛び出して……!? 相手は婚活のプロ? Mさんとの初めてのデートはレストランでの食事でした。待ち合わせ場所で会うなり「写真よりおきれいですね」「フットワークが軽くてかっこいいです」とサラッとrさんをほめました。さらに、今日きてくれたお礼に……と出会ったばかりのrさんにプレゼントを贈ってくれたのです。あまりのスマートさに、rさんが「業者の方ですか?」と聞いてしまうほど……。実はMさんは婚活事業をしているそうで、マッチングアプリはプライベートの恋活目的で利用していますが、このような場面にはほかの人よりも慣れていたようです。また、当時マンガを描くために働き方を週3日勤務にしていたrさん。これまでマッチした相手に伝えると、よい反応が返ってきたことがなかったのですが、Mさんは「もっと詳しく聞きたい」と興味を示してきたのです。相手に喜んでもらえるようにスマートに行動するのは、簡単にできることではありません。また、Mさんがこのような場に慣れているとはいえ、相手に喜んでもらいたいという気持ちを持って行動できるのはとても素敵ですね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月02日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。今回マッチングしたのは、堅実で真面目そうなプログラマーのGさん。しかし、そんな彼は超学歴好きのマウント男だったのです。次回のお誘いをしてくれたのはいいものの「平日ならいいですよ。休日は貴重だけど、平日の夜は貴重じゃないので」と言うGさん。そんな彼に、rさんが下した答えとは……!? 彼の言葉 「次の電話は平日でどうですか?平日の夜は貴重じゃないんで」とGさんに言われ、素直に喜ぶことができないrさん。彼の熱意を試そうと「私の印象はどうでしたか?」と聞くことに! しかし、彼の答えは「悪くはない」というあやふやなものだったのです。彼が自分に「会いたい」「話したい」という気持ちを示してくれたら……という一筋の望みをかけた質問でしたが、rさんの期待は一気に崩れ去ってしまいました。Gさんより前に会っていた男性は、自分の気持ちを示すために積極的にアプローチをしたり、相手の本当の姿を引き出そうと聞き役に徹していたりと努力を惜しみませんでした。そんな男性たちとGさんの差を実感したrさんはGさんに対して「次はない」と感じたのです。Gさんには少し不器用で口下手な一面があったのかもしれません。しかし、不器用ながらも自分の気持ちや誠意を伝えることができていたら、rさんの心も動かされたかもしれませんね。残念ながら、今回rさんとはマッチできませんでしたが、彼のまっすぐで、はっきりとした性格に魅力を感じる方も必ずいると思うので、Gさんも素敵なお相手と出会えたらいいですね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月01日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。今回マッチングしたのは、堅実で真面目そうなプログラマーのGさん。しかし、そんな彼は超学歴好きだったのです……。彼の学歴マウントに不穏な空気を感じていたrさんでしたが、Gさんへの印象がガラっと変わる瞬間が……!? 彼はどういう人? 自分の学歴を自慢げに話し出すGさんにrさんはお手上げ状態……。しかし「いい大学への進学が決まったとき、周囲の人に喜んでもらえたんじゃないですか?」という質問をしたとき、突然Gさんの雰囲気が変わったのです。笑顔で両親の話をするGさんを見て「もしかしてこの人って不器用ながらに頑張る苦労人なのでは!?」という考えがよぎりました。しかし、その次の言葉でrさんの気持ちは崩れ去ることに……。「今度は、平日の夜通話しませんか?平日の夜は貴重じゃないので」と言われたのです。自分との時間は無駄だと言われているようで、少しだけ上がった彼への好感度は一気に下がってしまったのです。根はいい人でも、ちょっとした言動で相手を傷つけてしまったり不快な気持ちにさせてしまったりするのはよいことではないですよね。自分の言葉が相手にどんな影響を与えるか、しっかり考えて発言することが大切かもしれません。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年01月25日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。年収1000万円のハイスペ男性Cさんにフェードアウトされたrさん。Cさんとのビデオ通話で「人の話を聞く大切さ」を学び、今回こそはとやる気がみなぎっていました。そして、次にマッチしたのは堅実で真面目そうなプログラマーのGさん。彼との初対面もビデオ通話だったのですが、開始早々彼のヤバさが垣間見えて……!? 学歴自慢にループする男 開始早々、とんでもない画角からGさんとのビデオ通話がスタート。関西出身だという彼は、rさんが聞く前から「関西の〇〇大を出ています」と言いました。さらにrさんの大学の話を聞いて「大学の名前が知れてないと、こういうとき不便ですよね」とニヤリ。Gさんの学歴への執着を感じたrさんは、始まってそんなに時間が経っていないのに、さっそく彼に苦手意識を抱いてしまったのです。しかし、rさんはスマートに大人の対応をし、Gさんの職業の話にうまく切り替えました。大学時代、情報理工を専攻していたGさんは現在プログラマーをしているため「人気の職種ですし、やりがいがありそうですね」とrさんは彼に明るく問いかけました。すると、彼は「やりがいは皆無です。正直辞めたい」とバッサリ。思わぬところにあった彼の地雷にrさんは困惑しました。しかし、大学時代の話になると、人が変わったかのようにペラペラ喋り出す彼。そんなGさんの変わりようを見て「もしかして学歴好き……?」とrさんはこのマッチングを後悔することになったのです。学歴はその人の努力の賜物かもしれませんが、それだけがすべてではないですよね。自分の性格や考え方など、学歴以外の部分も見て受け入れてくれるような人と出会えると幸せかもしれません。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年01月17日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。そのために、後悔しないようにたくさんの男性とマッチしてデートしようと決意! そんな壮絶デートウィーク1日目のお相手は、年収1000万円だというハイスペックなCさん。和やかな雰囲気でビデオ通話をしていましたが、彼はrさんの人間性や考え方を試すような質問をしてくるのです。彼に試されていると気がついたrさんは、冷静に自分の考えを伝えました。しかし、Cさんからは「起業家と話しているみたい」という言葉が飛び出しました。それから、Cさんから連絡がくることはなくて……!? 本当の私は ビデオ通話を経て、通話中は彼への対応で精いっぱいだったrさんですが、後で落ちついて考えると、Cさんとの会話での反省点が見えてきたのです。マッチングアプリに登録しているrさんのプロフィール写真から、彼が抱いた第一印象は「キラキラ女子」だったかもしれません。しかし実際には、焼酎と日本酒が好きなrさんがリアルな姿。会話を通して彼はそれもお見通しだったのです。思い返せば、Cさんは常にrさんの「話を聞く側」でした。一方で、rさんは自分の思いを「伝える」のに必死で、Cさんを知ろうとする余裕すらなかったのです。現在勤めている会社を辞めて、独立を考えているというCさん。彼が求めていたのは、自分の意見をズバズバ言える女性ではなく、そばで話を聞いて不安を払拭してくれるような女性だったのかもしれない、とrさんは気がつきました。相手がどういう女性像を求めているのか初対面で見極めるのはとても難しいですよね。rさんのおっしゃる通り、たくさんの人と話して数をこなすことで「この人はこういうパートナーを求めているのかもしれない」と掴めるようになるのかもしれませんね。とはいえ、相手の立場に立ち、相手の求めていることに応えるのも大切ですが、不器用な自分をさらけ出しても、それを受け止めてともに歩んでくれるような人が現れるともっといいですよね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年01月13日