タレントの熊田曜子が20日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2024 SPRING&SUMMER」に出演。その後、囲み取材に応じた。関コレ恒例となった熊田のセクシーステージ。清流あゆ、前回も共演した白川愛梨の3人でランウェイを歩き、慣れた動作でコートを脱ぎ捨てる。堂々と披露した薄いピンク色のビキニからは、41歳とは思えない引き締まった美腹筋が。会場からの熱視線を集めた。出演後、取材に応じた3人。熊田は「ポールダンスが趣味で大好きです」と日々ポールダンスで体を鍛えていると言い、「昨日も練習に行ってきたんですけど、新しい技をやるとアザができてしまうので、今回も水着になったときにアザが目立たないように、メイクさん2人がかりでコンシーラーで隠してくださいました」と明かした。特に自信のある体の部分は「腹筋」とのこと。「実は長女が会場で見てくれていたんですけど、ママの仕事はこうだよって堂々と見てもらったので。引き締めて頑張っています」と長女が会場で見守っていたことを明かし、「いつもは配信で3姉妹みんな見てくれていたんですけど。長女は生で見るのは初めてですね」と笑顔で話した。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。26回目となる今回は、「I LOVE ENTERTAINMENT」をテーマに、ファッションショーやアーティストライブなどを展開した。撮影:蔦野裕
2024年03月21日メニコンは2月21日、1日使い捨てカラーコンタクトレンズ「1DAYメニコンRei(レイ)」より、新色「ルーセントモカ」を全国のメルスプラン加盟施設にて新発売しました。また、パッケージデザインをリニューアル。浜辺美波さんの新イメージビジュアルを公開しました。■ピンクブラウン系の新色「ルーセントモカ」を新たに追加「1DAYメニコンRei」は、定額制メルスプラン専用の1DAYカラーコンタクトレンズ(カラコン)として2021年に発売。瞳の健康を保ちながら安心してカラコンを使いたい、その日の気分やメイク・ファッションに合わせてカラーを選んで楽しみたいというユーザーのニーズを叶え、好評を得ています。今回、新たにピンクブラウン系の新色「ルーセントモカ」を追加し、全4色展開となることでさらに「色を選ぶ楽しさ」を提供します。浜辺美波さんの新ビジュアルとブランドコピーには、“カラコンを通じて色を楽しみ、自分に自信が生まれる瞳のきらめきから、私の毎日がより輝き出す”という前向きなメッセージが込められています。パッケージデザインは、同社のカラーコンタクトレンズ「Rei」シリーズに共通する、“瞳を咲かせる”お花をモチーフとし、木漏れ日を感じさせる暖かな光を受けてふわっと輝くイメージを、水彩のイラストで表現しています。■レンズカラーバリエーション【新色】<Lucent Mocha(ルーセントモカ)>ピンクブラウンがほんのり発色し、愛らしくピュアな印象を与える甘めのブラウンカラー。2トーンデザインで元の瞳の色になじみやすく、透明感のある瞳を演出します。日常使いしやすいカラーで、シーンを問わず使えるナチュラルなデザインです。【その他ラインアップ】<Flare Beige(フレアベージュ)><Illumi Brown(イルミブラウン)><Glow Ash(グロウアッシュ)>■商品特長【3つのトーンエフェクト】3つのトーンの効果で、自然に大きく、きらめく瞳を演出します。(ルーセントモカはフレームトーン・ルミネトーンの2トーンデザインで、透明感のあるナチュラルな瞳を演出します)【瞳のためのこだわりポイント】■商品概要<販売・プロモーション>「1DAYメニコンRei」は定額制「メルスプラン」専用商品として、全国のメルスプラン取扱施設にて販売。浜辺美波さんの新ビジュアル撮影時のメイキング動画もブランドサイトにて公開しています。※メルスプランでのレンズ受け取り時に、1箱単位でカラーの組み合わせの選択が可能です。※お届けメルス「mutan(ムータン)」は1色のみ対応◎「1DAYメニコンRei」ブランドサイト:◎カラーコンタクトレンズ「Rei」シリーズ特設サイト:◎また、メルスプランへ新規入会者を対象とした「定額制コンタクトで新生活!キャンペーン」を2024年2月1日から5月31日まで実施しています。詳細は、キャンペーンサイトにて確認してください。「定額制コンタクトで新生活!キャンペーン」サイト(エボル)
2024年02月28日シンる・ひまオリジナ・るミュージカ・る『ながされ・る君へ~足利尊氏太変記~』の囲み取材と公開稽古が、12月27日(水) に東京・明治座で開催された。本公演は、2011年より演劇製作会社る・ひまわりと創業140年を越える老舗大劇場の明治座がタッグを組み、「大人たちが本気でふざける」をモットーに、“面白おかしく、そしてなんとなく歴史が学べる舞台公演”として、世界に誇れる「日本人」そして「日本の歴史」を面白可笑しくシュールに上演してきた“祭”シリーズの最新作。伝統ある商業演劇スタイルに則って、第一部ではお芝居、そして第二部ではショーが届けられる。出演者は、初演以来12年ぶりに座長を務める相葉裕樹をはじめ、内藤大希、石川凌雅、上口耕平、ROLLY、水夏希らが名を連ねている。脚本は池田テツヒロ、演出はシリーズ3度目の演出をつとめる原田優一、音楽はかみむら周平がそれぞれ手がける。今年の第一部の演目は『ながされ・る君へ~足利尊氏太変記~』。朝廷が南北に分かれる混迷の時代を描いた軍記『太平記』をモチーフに、朝廷と幕府の覇権争いに巻き込まれる武士たちの奮闘を描く。主人公は源氏の血を引く足利尊氏。時代の大きな波や、周囲の圧に翻弄され、流され、それでも自分らしく生き抜いた足利尊氏の想いを描く壮大なミュージカルだ。やる気のない、権力にも無頓着、ただ家族とのんびり暮らしたい兄の尊氏と、源氏の血にこだわり尊氏に期待する弟・直義。日本全土を巻き込んだ史上最悪の兄弟喧嘩“観応の擾乱”はなぜ起きたのか。激動の時代を駆け抜けた男たちの歴史ロマンが届けられる。第二部では、『猿楽の日1338~近頃都で流行るものフェスティバル~』と題し、室町時代の音楽番組に、今、都で流行中のアーティストたちが集合する。本公演は12月28日(木) から31日(日) にかけて明治座で上演される。■相葉裕樹 コメント最高の脚本と的確なディレクションを受けて、面白いだけではない重厚なミュージカルが出来上がったと思います!その緩急を楽しんでいただけたら嬉しいです。二部のショーではキャラクターも変わるので、一部とはまた違った個性豊かなキャラクターをお楽しみください!最高の2023年の締めくくりになると思いますので、まだお時間がある方は、ぜひ、明治座に遊びにきていただき、一緒に年を越していただけたらと思います。■内藤大希 コメント同年代の出演者が多くて集中して楽しく、僕にとってはご褒美のような稽古期間を過ごさせていただいたので、その幸せな時間をお客様に年末に届けて、素敵な2023年の締めくくりにしたいなと思います。(相葉さんについての質問に)座長の相葉さんの魅力は、長身と笑ったときに愛嬌のある笑顔と、第二部でも見られるような振り切った笑いのセンスだったり、舞台の真ん中に立つと求心力もあるというところだと思います。今回の舞台は相葉さんのいろんな魅力がたくさん詰まった作品になっていると思います!■石川凌雅 コメント2023年をこんなに素敵で楽しい作品で締め括ることが出来て光栄です。本当にワクワクしていて、皆さまにお届けするのが楽しみです。周りの本気で楽しいものを作るぞ、という意気込みがすごく、ついていけるか最初はドキドキしていたのですが、今はそういう緊張感も背負って楽しみたいと思っております。■上口耕平 コメント短い稽古期間でしたが原田さんの的確なディレクションのおかげで濃密に何度も芝居を深めることができたのでとてもしっかりした作品ができたぶん、2部とのギャップがものすごいことになっているので(笑)お客様にお届けするのが楽しみです。原田さんの演出を受けて途中でディレクション最中にこういう風にやってほしいと再現されることが幾度もあるんですけどもうますぎる!おもしろすぎて思わず稽古場で拍手が起きるんですよ。またいろいろ原田さんの演出受けたいなと思いました。■ROLLY コメント明治6年に創建されたました明治座に、今年60歳になる私が初めて出演できたことは、私の人生にとって大変な事件でございます。最高に興奮しております。明治座はお食事処も大変充実しておりますし、楽屋もとても素敵なんです。ここに住みたいような気分です。亡霊として(笑)。■水夏希 コメント年末の“祭”シリーズは3回目の出演になります。お客様がワクワクされて開幕を待っていらっしゃるのが伝わってくるので、私も同じくらいワクワクしております。はりきって年末を迎えたいと思います。相葉さん率いる座組全体の雰囲気はすごく和やかで、だけど稽古はしっかり丁寧に積み重ねている感じです。座長の雰囲気が伝染するんじゃないかなと思っています。やるときはやるし、ふざけるときはふざけて、終始和やかな稽古場でした。■池田テツヒロ(脚本) コメント今回、るひまの“祭”シリーズに初参加なのですが、良い脚本がかけました(笑)。この物語の元になった太平記は、暗くて長い悲劇です。でも年末の“祭”シリーズで、そんな悲劇は見たくないのではと思いまして、最終的にお客様が笑顔で帰れる仕掛けをご用意しておりますので、お楽しみに。■原田優一(演出)コメント今回で演出とキャストの両方を務める、“祭”シリーズの出演は3回目です。脚本、音楽、振付なども全て含めて最高の材料を頂いて創作活動ができておりますので、これでおもしろくないわけがないです。いつも作品を作る時は出産のようだと言っているのですが、今回もいい子が産まれると思っております!キャラクターに対しても、役者さんに対しても愛情をいっぱい注いでおりますので、どうぞお楽しみください。<公演情報>シンる・ひまオリジナ・るミュージカ・る『ながされ・る君へ~足利尊氏太変記~』12月28日(木)~12月31日(日) 東京・明治座脚本:池田テツヒロ演出:原田優一音楽:かみむら周平出演:相葉裕樹/内藤大希/石川凌雅、松田岳、前川優希、井澤巧麻、広井雄士、井深克彦/丘山晴己/井澤勇貴、伊藤裕一、加藤啓/大山真志、辻本祐樹/原田優一/上口耕平/ROLLY/水夏希チケット情報:()公式サイト:
2023年12月28日ブロックチェーン音楽プラットフォームのGala Musicは、2023年12月8日にGala Musicエコシステムへの鍵である新しいトークン「$MUSIC」をローンチいたしました。Gala Music 1「$MUSIC」は、Gala Musicの素晴らしいアーティストたちの音楽を聴くだけでなく、アーティストたちの物語に積極的に参加することを可能にします。貴重な未発掘音源を発見し、楽曲を購入し、かつてない報酬を体験することができます!■「$MUSIC」の仕組み「$MUSIC」はGala Musicエコシステムへの鍵です。楽曲を所有してアーティストをサポートする、ノードを所有して楽曲再生を促進する、エキサイティングな新しい音源の探求など、様々な方法を用いてGala Musicエコシステムをサポートすることで、「$MUSIC」を手に入れることができます。楽曲を購入して楽曲の所有者になると、その楽曲がストリーミングされるたびに「$MUSIC」を獲得することができます。つまり、他のユーザーがその曲を気に入れば、素晴らしい報酬を手にすることができるということです。オールアクセス・ストア( )に行けば、お気に入りのアーティストと今までにない体験をすることができます。限定コンサート、グッズ、コレクターズアイテムの他にも、1対1の食事会、音楽スタジオ訪問、パーティー、様々な体験を用意しています。「$MUSIC」の最も優れた点として、GalaChain上に構築されていることが挙げられます。このL1ブロックチェーンは、Gala Musicのニーズを念頭に置いて作られており、このエコシステムの成長に必要なスケーラビリティが備わっています。また、「$MUSIC」はGalaChain上のトークンですが、イーサリアムネットワークへのブリッジも可能です。イーサリアムネットワーク上の $MUSIC 公式コントラクトアドレス:0xD8c0b13B551718b808fc97eAd59499d5Ef862775.Gala Musicエコシステムのより詳細な情報については、ホワイトペーパーをご覧ください。( )■BEAMSについてGala Music 2これまでテストトークンとしての役割を果たしてきた「BEAMS」は、1:1の比率で「$MUSIC」に交換できます。例えば、「3,000 BEAMS」を所有している場合、「3,000 $MUSIC」に交換できます。これにより、当初予定していた供給量の半分、「75,000,000 $MUSIC」トークンが利用されることになります。今までBEAM報酬を獲得できたものはすべてインベントリのGalaChain Allowanceを通じて「$MUSIC報酬」として獲得できるようになります!■ノードとトラックのバンドルセットを販売トークンのローンチを記念して、Gala Musicのノードが再販されました!さらに、期間限定のバンドルオファーで楽曲を購入すると、無料の楽曲がプレゼントされます。( )■Gala Musicの新代表にLeila Steinbergが就任Gala Music 3Leila Steinbergはアメリカヒップホップ界の伝説と呼ばれる“Tupac Shakur (2PAC)”の初代のマネージャーで、音楽産業に長く従事してきました。その後、青少年に芸術教育プログラムを提供する非営利団体「AIM 4 The Heart」を設立し、クリエイティブ・ライティング、パフォーマンス、音楽制作を組み合わせたアーティスト育成ワークショップの「Microphone Sessions」を運営しています。Leila Steinberg 新代表は「過去30年以上に渡ってアーティストの権利を保護し、アーティストの影響力を拡大できる革新的な方法を模索してました。Gala Musicが備える技術力とネットワークを基盤にアーティストを支援するとともに、音楽産業の革新を導くことができるように努力します」と述べています。■Gala MusicについてGala Musicは、2022年2月に設立された世界初のブロックチェーン基盤の音楽プラットフォームで、単純な音源ストリーミングを超え、プレーヤーノードやNFTなどのブロックチェーン技術を活用した公正な音源取引環境を構築しています。現在までにヒップホップミュージシャン「スヌープドッグ」をはじめ、30人以上のアーティストと150以上の音源をリリースしています。詳しくは、Gala Musicのウェブサイト「 」をご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月12日●選挙の現場には面白い何かが絶対にある選挙の候補者全員を取材することを信条としている、フリーライター・畠山理仁の取材活動を追ったドキュメンタリー映画『NO選挙,NO LIFE』が11月18日からポレポレ東中野ほかで公開される。なぜ畠山は「手間も時間もかかる割に、身入りが少ない」という選挙取材にのめり込んでいったのか、同作を監督した前田亜紀監督とともに選挙の"魔力"について聞いた。――まずは、畠山さんと選挙との出合いから伺えますか?畠山理仁:学生時代から編プロでライターのアルバイトをしていたんですが、編プロの人から「今度知り合いが選挙に出るから手伝いに行って」と頼まれて。選挙カーを運転したり、「カラスボーイ」をやったりしていたんです。しかも、選挙事務所には普通に暮らしていたら絶対に会えないような多種多様な人たちが集っていて、嘘みたいに面白い話がいくらでも転がっている。今の自分の選挙取材のスタイルの原点は、「週刊プレイボーイ」誌で「大川興業」の大川豊総裁と始めた連載「政治の現場すっとこどっこい」なんですが。――当初、「十番勝負」だったはずが、名前を変えて7年も続いた連載ですね。畠山:ある日、大川総裁から「出馬しているのにたった1行しか新聞に載っていない候補者に会いたい」「どこに行ったら会えるんだ?」と尋ねられまして。それこそ宝探しをするような感覚で、手あたり次第に調べて、「何月何日にどこで演説をやるみたいです」って、総裁と一緒に話を聞きに行って。そこで出会った候補者たちが、ものすごくパワフルで、「新聞にはこれしか出ていないけど、候補者の中にはこんなに面白い人もいたんだ!」って驚いて。それこそ大宮ソニックシティの大ホールを貸し切って演説すると聞きつけて、行ってみたらなんと聴衆は、僕と大川総裁の二人きり。で、「せっかくだから君も話せ!」とマイクを渡されるような、そんな自由な空間があることにまたさらに驚いて。演説現場で、自分より遥かに年上の人たちが、生き生きと自由に楽しく走り回っている姿を見て、本当に勇気づけられて、「彼らのエネルギーを世の中の人にも知ってもらいたい」と思うようになったんです。それで「全候補者取材」を思い立ち、あっという間に四半世紀が経ちました(笑)。――そんな畠山さんのただならぬ熱量に、前田監督が引き込まれて密着取材されたのが、本作『NO 選挙,NO LIFE』というわけですね。前田亜紀:そうですね。畠山さんを見ていて、「選挙って、人がそこまで熱狂的にハマるほど、面白いものなのか」「だとしたら、私も畠山さんの肩越しに同じように見つめてみたい」という興味から、「取材する畠山さんの肩越しにカメラで撮らせてください」とお願いしたんです。最初のうちは、「果たして選挙取材は本当に面白いのか。それとも、畠山さんがちょっとおかしいだけなのか。どっちなんだろう?」という疑問も抱きつつ(笑)、「まぁ、密着するうちに結論が出るだろう」と思いながら、一緒に回っていたという感じですね。――そもそも、全候補者に会いに行くついでに地元の名産品も食べて、まるでフェスのように街頭演説を楽しみ尽くす「選挙漫遊」という言葉自体、私は初めて知ったのですが。畠山:僕が作った造語なので、きっと皆さん初めてだと思います(笑)。――映画をきっかけに自分でもあれこれ調べていく中で 「え!? そんなのありなの?」と「選挙のルール」に驚いて。「選挙ってなんだろう?」と、改めて思わされました。畠山:そうなんです。仕事柄、僕は一般の人よりいろんな選挙を見てきているし、いろんな角度から選挙を見ているはずですが、それでもやっぱり「自分は選挙のことが全然わかってないな」って思うんです。ということは、世の中の人は僕よりもっと選挙に対する見方が一面的なんじゃないかって、現場で取材をしながら感じています。そもそも選挙があることすら知らない人も多いし、独立系の候補者の場合は僕しか聴衆がいないような現場がほとんどなわけで。前田さんから「密着取材をしたい」と言われた時にすごくありがたいなと思ったのは、「僕がいま目の前の候補者と向き合っているという事実を、第三者として見届けてくれる人が現れた」「2人目の聴衆がようやく現れた!」ということなんです。――しかも前田監督のカメラの先にはテレビやスクリーンがあって、全国の方々に見てもらえるわけですからね。畠山さんの肩越しに候補者をご覧になった前田監督は、どんな候補者にも誠実に対応する畠山さん越しだからこそ、見えてきたコトやモノもありますか?前田:確かに、やっぱり、純然たるフラットな目線を持つ畠山さんが取材しているからこそ、相手から返ってきた球というのもあるとは思うのですが、そもそも私自身のなかにも独立系の候補者に対してどこかレッテルを張っていたことに気づかされたというか。実際に会ってみると本当に真面目で誠実な方ばかりだったことに驚かされました。当たり前の話なんですが、 「候補者一人一人が人間なんだな」って。だからこそ、エールの1票を誰に投じるかに意味があるというか、「私の1票には何の力もない」みたいなことは全く考えなくはなりましたよね。「すべての候補者と向き合いたい」と思うようになりました。――取材中、車の中で畠山さんがご自身の心情を吐露されるシーンでは、日々さまざまな葛藤を抱えながら取材をされていることが明らかになって、胸に迫るものがありました。畠山:完成した映画を観て、僕自身も「オレ、辛そうだな」って思いました(苦笑)。まさかあんなに「やめたいやめたい」と言っている場面が、使われているとは思わなくて……。――「そろそろ、選挙取材も潮時かもしれない」って、何度も言いながら(笑)。畠山:なかなか潮が引かないんですよね(苦笑)。前田:「選挙漫遊」は、こんなにも楽しいものなんだけど、「もうやめなきゃ」「さすがに続けられないな」っていうね。「楽しさと表裏一体の悲哀」みたいなものが伝わりますよね。畠山:いやいや、本当に楽しいです(笑)!前田:今回は畠山さんの肩越しにカメラを置いて、選挙の面白さを見出せるかがテーマだったので、それこそそんな話になるとは私は夢にも思わなくて。「今回の取材はどうでしたか?」「この戦況をどう見ていますか?」といった選挙戦の総括で締めるはずが、畠山さんが「さすがにもう限界だな」と言い始めて。「え!? ちょっと何の話?」みたいな(笑)。――予期せぬ事態だったんですね。前田:もちろんちょこちょこそういった話も出てきてはいたので、いずれどこかのタイミングでその話もしっかり聞きたいなとは思っていたんですが、普通に考えたら選挙戦のことを聞かないと成立しないだろうと。でも、畠山さんが直面している経済的な葛藤も聞きたいなという気持ちもあったので、畠山さん駐車料金を払うタイミングで「大変ですよね」と声をかけたら、「大変ですね……」という言葉が、畠山さんから返ってきたんです。――畠山さんには「選挙漫遊の現実を伝えたい」という思いがあったということですか?畠山:いや、僕は「選挙漫遊の苦しさは伝えるべきじゃない」と思っていました。――ご著書のなかに「心の貯金に勝るものはない」とありましたが、これまで2,000人以上の候補者を取材されている畠山さんには、「心の貯金」がたくさんあるんだろうなって。畠山:はい。心の貯金はいっぱいあります。もう億万長者です(笑)。前田:畠山さんって、とにかくフットワークが軽いんですよね。――その分、持ち出しが多いということですよね。畠山:そうですね。自分で勝手に取材に行っているだけなので。でも、選挙の現場には面白い何かが絶対にあることがわかっているから、行っちゃうんですよね。前田:しかも、選挙期間中って、忙しいじゃないですか。朝から晩まで取材するから、2時間くらいしか寝られなくて。むしろ、執筆の依頼すら断っていたりもするんですよ。畠山:「選挙取材があるからごめんなさい」って(苦笑)。もちろん、本来なら選挙期間中にアウトプットするのが一番いい効率がいいわけですが、取材に行けなくなるのが怖い。選挙はまさに「一期一会」であり、「その時その瞬間にしかない」と僕は思っているので。前田:だから、選挙取材中こそ、畠山さんには原稿を書いている時間がない、と(笑)。畠山:さすがに「選挙中毒気味」なので、いまは「選挙断ち」をしているところです。――(笑)。「ご家族もいらっしゃるのに、どうやって成り立っているんだろう?」と不思議に思ったのですが、監督がご自宅に取材に行かれた理由とは?前田:畠山さんの著書の『黙殺 報じられない"無頼系独立候補"たちの戦い』のなかに、畠山さんのお連れ合いの洋子さんのエピソードがあって、「すごい方だな」と思っていたんです。でも畠山さんとやり取りをするなかで素晴らしいエピソードを何度も耳にするうち、途中から「本当にこんな素晴らしい人が実在するのか?」という疑念が湧いてきて。これは「本当にそう言ったんですか?」って、直接ご本人に会って確認しなければ、と。――で、いざ蓋を開けてみたら、とても幸せそうなご家庭だった、というわけですね。前田:洋子さんも息子さんも、畠山さんのことを「一人では生きていけない人だから」と、とても理解があって。むしろ畠山さんには、ご家族が絶対に必要なんですよ。畠山:そうですね。洋子さんがいなければ続けられていないです。本だって、彼女が書いたようなものですからね。彼女にはすごくセンスがあって、話していると面白いんです。――それは映画からも伝わりますよね。その一方で、普段は温厚な畠山さんが珍しく語気を強めて、電話越しに取材相手と揉めていた場面も印象に残っていて。畠山:「フリーの記者の撮影はダメだ」って言われたときですね。●寄付に頼ることなく経済的にも自由が両立できるような方法をひねり出したい――「フリーだからそういうことをするんですか?」と訴えている姿を目にして、「たとえお金にならなくても、俺は意義があることをやっているんだ」という、フリーランスライターのプライドを感じたのですが、畠山さんにとってフリーランスで生きる意味とは?畠山:フリーランスの利点としては、やっぱり圧倒的に自由であることですよね。そこに経済的な自由がついてくれば最高なんですが……。好きなことをやり続けるためには、経済的な自由もある程度獲得できることも証明していかないと、次に続く人が出てきてくれないと思っていて。僕は自分が伝えられる選挙の取材のノウハウは全て若い人たちにお伝えしていて、仕事として継続する上でのモデルケースにならなければという使命感を持って取り組んではいるのですが、なかなかうまくいかないですね。僕の場合は「お前がやっていることは面白い!」と、無理やり別荘の木を切る仕事を発注してくれたりして応援してくれる人がいるから、何とか成り立ってはいますけど、このやり方は他の人にはさすがにおススメできないです。そもそもジャーナリズムは、手間も時間もかかる割に、身入りが少ない仕事で、「お前も寄付を受けつけた方がいい」とフリーの先輩からアドバイスもいただくんですが、出来れば僕はそれ以外の方法でやりたくて。僕自身は人からお金を受け取ってしまうと、その人のために何かしなくちゃいけないと思ってしまう人間なので、僕には向いてないなというだけで。決して寄付ジャーナリズムを否定するわけではないんですが、寄付に頼ることなく経済的にも自由が両立できるような方法を、なんとかひねり出したいです。選挙取材にさえ行かなければ、ライターだけでも全然食べていけるので。――ある意味、選挙によって、人生を狂わされた、と。畠山:本当に。選挙は、魔物ですよね……。――でも、それが畠山さんの生きる活力にもなっているわけですよね?畠山:まさに! そうなんですよ。――映画のなかで、畠山さんが独立系の候補者のことを咄嗟に手助けしていた場面が印象的に残っていますが、カメラ越しにそのやりとりを見つめた監督は、どう感じましたか?前田:映像の場合は特に関係性が全て映り込むものなので、取材者側としては被写体との距離感に一番神経質になるんです。でも畠山さんの場合は、そこを「ポン」って飛び越えられてしまう。「あ、そうなんだ!」って。「私は絶対やらないな」って思ったんですが、 でも「それって誰が決めたルールなの?」とも思うわけですよ。取材者にはそれぞれのやり方があるし、私の場合はこうだけど、畠山さんの場合はああなんだって。で、その先にあるのは、畠山さんの底なしの優しさなんですよ。それは何も候補者との向き合い方に限った話ではなくて、あらゆる物に対する優しさが、畠山さんは本当に底なしなんです。そういうところに、取材者の人間性が滲むんだなって、改めて思わされましたよね。畠山:いや、僕だって葛藤しましたよ。それこそ過去には候補者から「お金を貸してくれ」と言われたことだって何度もありますけど、さすがにお金は貸さないです。そこまでは優しくできないです。――やはり、いちライターとして取材するのと、ドキュメンタリーの監督として取材するのとでは、立ち位置が違うのからこそ、畠山さんはそこを踏み越えていけたのかなと。畠山:いや、でもあれは本当に後悔していて……。現場でも手を出すかどうか実は葛藤していたんです。僕自身も取材対象には介入すべきではないと思っているので。中村さんの手がカタカタ震えていた時、「早く収まってくれ~!」って必死でテレパシーを送っていたんです。――それは、前田監督がカメラを回していたからですか?畠山:カメラが回っていてもいなくても、取材者としてその場にいる限り、常にいろんな人から見られているという意識は僕にもあるので、誤解を与えるような行動は慎まなければと思っていて。応援者の一人であると見なされることは、候補者の人にとってもよくないことだし、僕自身の取材のスタンスも疑われかねないという意味で、絶対に介入してはいけないと思っていたんですが、残念ながら僕には超能力がなかったようで(苦笑)。咄嗟に「押さえなきゃ」と思って、思わず手を出してしまった。中川さん(候補者)ののぼり旗が倒れた時も、「錘をつけた方がいいですよ」とか言いながら直してしまったところを、前田さんに撮られてしまって、「あ~ぁ」って(苦笑)。――でも、あれこそ密着取材しているから捉えられた畠山さんの本質的な部分ですよね?前田:そう。あれは私も大好きなシーンです。テレパシーを送っていたなんて聞いて、ビックリですよ。だって、畠山さんと同じく横に並んでいた私には、「収まってくれ~」とか「風で飛ばないでくれ」なんて思うこと自体、1ミリもなかったですから(笑)。でもだからこそ畠山さんは取材対象から信頼を得られて、選挙取材を続けられているのかもしれないですね。目の前に困っている人がいたら畠山さんは助けずにはいられない人なんです。――私自身はなんでも斜めから見る意地悪な人間なので、映画を観て、さらに今こうして畠山さんとお会いして、「こんなに善良な人が本当にいるんだ」ってビックリしたんです。畠山:「絶滅危惧種がこんなところにいたのか!」って(笑)。――畠山さんという奇特な取材者の生き様を通して「人間の良心を伝えたい」というのも、前田監督の狙いだったりもするんですか?前田:私も畠山さんのすべてを知っているわけではないですが、取材期間中ずっと行動を共にして、いろんな話をするなかで、私の目には畠山さんがだんだん「民主主義の応援団長」のようにも見えてきたんです。ライターという肩書きのもと、「民主主義」というものすごく広いグラウンドを、一生懸命ひとりで整備している畠山さんがいる。そんな人のことを私は応援したいと思ったし、こうして映画にすることで、一人でも多くの人に知ってほしい。ここ数年「投票率アップ運動」を自分なりのテーマにして映画を作ってきたこともあって、まずは本作の劇場公開を成功させることが一番の目標ですが、日本における主権者教育のとっかかりの一つとして、この映画を生かしてもらえたら本望ですね。でも、聞くところによると畠山さんって、結構"ワルい"らしいんです(笑)。――結構ワルい(笑)。前田:私よりもっと長く畠山さんと付き合いのある方から、「彼にも黒い部分はありますよ」って、耳打ちされたこともあるので(笑)。畠山:こう見えて僕、結構ワルいですよ。ワルいところは、ワルいです(笑)。■畠山理仁(はたけやま みちよし)1973年生まれ。愛知県出身。早稲田大学第一文学部在学中より、雑誌を中心に取材・執筆活動を開始。雑誌『週刊プレイボーイ』の連載「政治の現場すっとこどっこい」を担当したことをきっかけに選挙取材を始める。2017年に『黙殺報じられない"無頼系独立候補"たちの戦い』(集英社刊)で第15回開高健ノンフィクション賞を受賞。2021年には『コロナ時代の選挙漫遊記』(集英社刊)で咢堂ブックオブザイヤー2021の選挙部門で大賞。ほか、『記者会見ゲリラ戦記』(扶桑社刊)などの著書がある。■前田亜紀(まえだ あき)1976年生まれ。大分県出身。東京学芸大学卒業後、テレビマンユニオンで番組契約スタッフとして働く。2009年にフリーとなり、『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ)、『情熱大陸』(MBS・TBS系)などで演出を担当。2014年にネツゲンに入社し、探検家・関野吉晴氏のゼミ活動を追ったドキュメンタリー映画『カレーライスを一から作る』(2016年)では監督を務めた。ほか、映画『園子温という生きもの』(2016年)、『なぜ君は総理大臣になれないのか』(2020年)、『香川1区』(2022年)などをプロデュース。
2023年11月17日11月10日(金)~19日(日) に品川プリンスホテル ステラボールにて上演される舞台『言の葉の庭〜The Garden of Words〜』の取材会が行われ、秋月孝雄役:岡宮来夢と雪野百香里役:谷村美月が登壇した。英日連携企画として、同じ作品をロンドンと東京で別のカンパニーが上演する本作。今年8~9月には、イギリスのWhole Hog Theatreが制作するロンドン公演が先んじて上演された。11月10日より上演する東京公演も、ロンドンと同じくアレクサンドラ・ラターが翻案・演出を手掛け、ロンドンの観客に向けて作られた作品を土台としながらも、より日本の観客に向けた表現とするため、細部にわたって調整が加えられているという。劇場アニメーション『言の葉の庭』(監督:新海誠)と『小説 言の葉の庭』(著者:新海誠)、アニメと小説の両方を取り入れた本作の物語について、岡宮は「小説では登場人物たちのバックボーンがすごく鮮明に描かれていて、初めてアニメーションを見たときに感じた寂しさのようなものも、こういう背景があってのことだったのだと分かりました。その中で懸命に生きるタカオやユキノさんには人間くささもあり、ただの淡い恋の物語ではなく、人間同士の心の支えのようなことが描かれた物語だと思っています」と語り、谷村は「アニメーションの中でのユキノは謎めいた女性という印象だったのですが、すごく色々なことを抱えているのを知って、この役を演じる重みを感じました」と続けた。イギリスのシアターカンパニーでアートディレクターを務めるアレクサンドラ・ラターによる演劇作品は、作っていく過程にも日本と異なる点があると言う。岡宮は「アレックスさんが『一緒に作品を作りたい』と言ってくれて、最初に僕らのアイディアを聞いてくれたのがとても嬉しかったです。逆に僕らから、役を演じる上でアレックスさんに意見を求めることもあり、カンパニー全体がとても温かくて、稽古場が憩いの場のようにポカポカしています」と微笑んだ。一方、谷村は「今まで出演した舞台は“ザ・お芝居”が多かったので、セリフの途中に音楽が入ることもあまり経験がなく、慣れている周りの方に色々お訊きしています。アンサンブルの皆さんが、セリフでもダンスでもない身体表現で場面を転換させていくのですが、ワークショップという形でパフォーマンスを作っていく期間があって、それも私には初めての経験でした」と新鮮な体験を伝えた。『言の葉の庭』が舞台作品になることで新たに芽生える魅力について、岡宮は、演出の見どころの一つとしてOHP(オーバーヘッドプロジェクター)を挙げ、「舞台上に投影される映像をその場で描いていくようなものなので、毎回違う景色が生まれ、観る方の感じ方もその都度違うと思います。繊細な描写が多く、息を吞むような静寂の瞬間などは、神秘的に感じます」と説明。谷村は「心情を身体表現で伝えていくようなシーンがあり、今までお芝居はお芝居としてやってきたので、そういったパフォーマンスをお客様にお見せするのも初めてで、私のソロのような場面もあるため、いつもと違う部分も観ていただけるかと思います」と、新たな挑戦に取り組んでいることを明かした。最後に、観客に対するメッセージとして、岡宮は「アニメーションを観た方も、小説を読まれた方も、舞台をご覧になると、どちらとも違う感じ方をされるシーンがあると思います。カンパニー全員で原作をリスペクトして作品を作っていますので、是非、期待して観にいらしてください」と自信を見せ、谷村は「私自身も原作のファンで、舞台化にあたってアレックスさんの様々な表現方法を見て、人間にこれだけのことが出来るんだ、と感じました。お稽古場で全部を通しておらず、完成がどうなるのかまだ想像がついていない部分もありますが、舞台上で皆さんとそれを創り上げていく過程が、私にはキラキラというより眩しくて、胸がいっぱいになりそうです」と期待を膨らませた。<公演情報>舞台『言の葉の庭〜The Garden of Words〜』舞台『言の葉の庭〜The Garden of Words〜』ビジュアル原作:劇場アニメーション『言の葉の庭』(監督:新海誠)/『小説 言の葉の庭』(著者:新海誠)翻案・演出:アレクサンドラ・ラター(Whole Hog Theatre)【東京公演】11月10日(金)~19日(日) 品川プリンスホテル ステラボール■出演秋月孝雄役:岡宮来夢雪野百香里役:谷村美月秋月怜美役:石村みか伊藤宗一郎役:吉川純広相澤祥子役:山﨑紫生有川拓也飯嶋あやめ甲斐祐次三小田芳樹翔野葵新橋和藤村リュウト本間健太松尾悠良田麻美東京公演 公式サイト:舞台『言の葉の庭~The Garden of Words~』 2023
2023年11月06日モデルの藤井サチが5日、東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)で開催されるイベント「ViVi Night2023」の本番前に囲み取材に応じた。女性ファッション誌『ViVi』創刊40周年を記念し、リアルイベント「ViVi Night」が4年ぶりに開催。ViViモデル全員によるファッションショーのほか、スペシャルコンテンツを展開する。囲み取材には、ViVi専属モデルの藤井サチ、古畑星夏、藤田ニコル、村上愛花、アリアナさくら、嵐莉菜、山崎天(櫻坂46)、ブリッジマン遊七、せいら、雑賀サクラが参加。今回のドレスコード“ギラギラ”を取り入れたファッションで登場した。藤井は、美脚あらわなパンツスタイルで、デコルテやウエストも大胆に披露。「私は普段ピラティスとか健康に気を遣うことが大好きなので、こういう舞台で思いっきりお腹とか出したいなと思い、すごくキラキラなめちゃめちゃ肌見せな衣装をご用意していただきました」と照れながら話した。さらに、「実はパンツスタイルかミニスカートの二択だったんです。私は小心者すぎて度胸がなくミニスカートを選んでいたんですけど、みんなが絶対パンツスタイルがいいと言ってくださって、勇気を出してパンツスタイルでいます」と説明。藤田は「脚の長さを見せつけないでどうするって、みんなで推しました」と言い、ほかのモデルたちも「かわいい」と太鼓判を押していた。
2023年10月05日モデルの藤田ニコルが5日、東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)で開催されるイベント「ViVi Night2023」の本番前に囲み取材に応じた。女性ファッション誌『ViVi』創刊40周年を記念し、リアルイベント「ViVi Night」が4年ぶりに開催。ViViモデル全員によるファッションショーのほか、スペシャルコンテンツを展開する。囲み取材には、ViVi専属モデルの藤井サチ、古畑星夏、藤田ニコル、村上愛花、アリアナさくら、嵐莉菜、山崎天(櫻坂46)、ブリッジマン遊七、せいら、雑賀サクラが参加。今回のドレスコード“ギラギラ”を取り入れたファッションで登場した。藤田は、胸元がセクシーでウエストもチラ見せしたコーディネートを披露。シルバーのセットアップで輝きを放っていた。そして、「『ViVi Night』が初めてのモデルちゃんもいたり、私自身も4年ぶりなので、とにかくお客さんに『ViViモデルって最強にかわいいぞ』っていうのを届けられたらいいなと思いますし、楽しんで帰っていただけたらいいなと思います。見ての通りみんなかわいいので」とかわいさをアピール。40周年にちなみ、40歳になったときにどうなっていたいか聞かれると、「ゆっくりしたいです。今まで駆け抜けすぎた部分があるので、40歳になったらちょっとゆっくりして、旅行とか行けなかったことがしたい」と答えた。
2023年10月05日タレントの熊田曜子が6日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER」に出演。その後、囲み取材に応じた。もはや恒例となった関コレでの熊田のビキニ姿。今回は白川愛梨、西本ヒカルとともにランウェイに現れ、ジャケットを脱ぎ去るとビビットピンク色のビキニ姿を披露した。くっきりと割れた腹筋に大胆セクシーな水着に会場は釘付けとなった。出演後、取材に応じた3人。以前からポールダンスで体を鍛えていると明かしている熊田は「なるべく筋肉をつけないようにやっているんですけど、できてしまっている。今回はしなやかな女性の体を見せたかったので、なるべくムキッとなるポーズはやめました」と説明。また、白川と西本と比較して「後輩さんはすごいボリュームがあるので、私も負けないようにバストアップ頑張りました!」と笑顔で話した。熊田は2021年9月から5回連続で関西コレクションに出演しており、毎回ビキニ姿でのランウェイで注目を集めている。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。25回目となる今回は、「自分スタイルで進もう」をテーマとし、自分のスタイルを楽しみ、また自分以外のスタイルも受け入れる、認め合う文化を発信する。撮影:加藤千雅
2023年08月07日福山市役所では、業務内容、職場環境等に対する理解を深めていただくため、1Dayインターンシップを実施します。1 対象者実習の対象者は、学校教育法(昭和22年法律第26号)に規定する高等学校、特別支援学校、大学、高等専門学校、専修学校その他の市長が相当と認める学校(以下「大学等」という。)に在籍中の学生及び生徒とします。2 実施日時2023年(令和5年)8月21日(月曜日)13時30分~17時00分 (予定)3 実施内容・福山市業務説明・先輩職員との座談会・福山市を考えるグループワーク・質疑応答 等申込方法など、詳細については下記リンク先をご確認ください。福山市1Dayインターンシップについて - 福山市ホームページ : 福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年に築城400年を迎えた「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月12日エースから4月21日、働く女性が1週間を最高に気持ち良く始めるためのお仕事バッグを提案する「W&.Day/Night(ダブルアンド デイナイト)」と、バッグブランド「HaNT(ハント)」のコラボレーションによるウィークエンドトリップ向けのスーツケースが発売されました。本体カラーには、「W&.Day/Night」のコンセプト「月曜の朝」に合わせたニュアンスカラー「ウォームグレー」を採用。内装にはエモーショナルな雰囲気のオリジナル柄を取り入れています。移動時に使えるキャスターストッパー機能や、取り回しの良い双輪キャスターを搭載しているほか、サシェになる「クッションチャーム」や「巾着ポーチ」「エコバッグ」といったアイテムも付属しています。出張時にはもちろん、旅行など普段使いもできる働く女性にはうれしいアイテムです。■商品概要商品名:HaNTコラボスーツケースカラー:ウォームグレーサイズ/重量/容量:税込価格H55×W36×D22cm/3.1kg/30L:35,200円H63×W43×D24cm/3.6kg/47L:38,500円(フォルサ)
2023年05月15日無料で参加できる1,000人ヨガ2023年6月17日(土)、国際ヨガDAY関西実行委員会が主催するイベント『国際ヨガDAY関西2023三重』が開催されます。同イベントは2部制で、第1部の『記念式典/1000人ヨガ』は三重県伊勢市を流れる「五十鈴川のほとり」で行われます。開催時間は10:00から11:30まで、参加費は無料です。まねまねヨーガや、在大阪・神戸インド総領事館選考のヨガ講師による1,000人ヨガなどが楽しめます。参加人数は現地参加が400名(先着順、予約制)、オンライン参加は無制限です。現地参加者には国際ヨガDAY三重2023オリジナルTシャツがプレゼントされます。現地参加者の申し込みはLivepocketにて受け付けています。全15クラスのワークショップを実施同イベントの第2部では、ワークショップが行われます。1クラスは約40分で、ワークショップ現地参加チケットは5,000円、アーカイブ配信は3,000円となっています。ワークショップ会場は三重交通Gスポーツの杜伊勢(三重県営総合競技場)です。現地参加者には国際ヨガDAY三重2023オリジナルTシャツと記念木札がプレゼントされます。チケットはLivepocketで販売しています。(画像は国際ヨガDAY関西より)【参考】※国際ヨガDAY関西※Livepocket
2023年05月08日4月23日(日) 今年100周年を迎える日比谷野外大音楽堂にて、ラジオ番組『オールナイトニッポン MUSIC10』初のコンサート『オールナイトニッポン MUSIC10 Sunset Party』が開催され、森山良子、鈴木杏樹、名取裕子、森高千里、岸谷香、渡辺満里奈、番組の全パーソナリティが勢揃いした。同番組は、「夜の10時から素敵な音楽を10曲届ける」をテーマに、曜日替わりの女性パーソナリティが、毎回リスナーからのリクエストメッセージを紹介しながら10曲以上の音楽をかけ、ゆったりと心地よい時間をお届けする音楽番組だ。番組のテーマソングが流れると、まずは『オールナイトニッポン MUSIC10』のキャプテン・森山がステージに登場。「皆さんようこそ~!」とリスナーに挨拶すると、大歓声が彼女を包む。そんな森山の呼び込みで、火曜から順番に各曜日のパーソナリティが登場。そして、全員で番組のタイトルコールをし、イベントは幕を開けた。オープニングでは、それぞれが日比谷野音との思い出を語る。昨年デビュー55周年を迎えた森山だが、なんと歌手デビュー前に野音に立ったことがあるそう。当時の初々しい自身を思い出して、しみじみとした表情を浮かべる。森山や森高、岸谷は自身がステージに立った時の思い出を語る一方で、鈴木は今日初めて野音に来たと告白。さらに名取は70年代に活躍したロックバンド・キャロルの解散コンサートを振り返り、アンプが燃えたという仰天事故を「すごい演出をするな~」と思っていたことを明かし、会場の笑いを誘った。そして、リスナーお待ちかねのライブパートへ。トップバッターは岸谷。岸谷香名義の楽曲「49thバイブル」のほか、プリンセス プリンセスの名曲「世界でいちばん熱い夏」でロックな歌声を披露し、リスナーは拳を上に突き出して盛り上がる。岸谷のピアノから始まる「M」ではそんな雰囲気も一変。ラブバラードの名曲を歌い上げると、青春時代を思い出してうっとり酔いしれるリスナーも。しっとりとした世界観を作り上げたあとは、またもや曲調を変えて「Diamonds〈ダイヤモンド〉」、続いて「Signs」を熱唱。ギターをかき鳴らしながらパワフルな歌声を会場中に響かせた。歌い終わった後、「ハートが20代の頃に戻って、ちょっと泣きそうになっちゃった」と語った岸谷。それをステージ袖から見ていた、今回、イベントのMCを務める鈴木と渡辺も「見ているだけで泣きそうだった」と懐かしい気持ちになり心が揺れたと感想を語った。岸谷香岸谷のライブの後は「復活!玄関リクエスト」。コロナ前まで実施していた同コーナーの趣旨を活かしてきょうは会場のリスナーからの質問を受け付けることに。MCの鈴木と渡辺に加えて、森山と名取も参加。リスナーの質問に回答するなど、リスナーとの直接の交流を楽しんだ。続いてはきょう2人目となる森高のライブステージ。なんと1曲目は岸谷とスペシャルコラボした「臭いものにはフタをしろ!!」。間奏で岸谷のギターソロがあり、豪華すぎるパフォーマンスにリスナーは大きな歓声を上げた。「簡単な振り付けがあるので、一緒に踊ってください」という森高のお願いに応え、続いての曲「17才」では、リスナーも一緒に踊ったり、サビのコール&レスポンスで掛け合ったりと、会場が一体となって盛り上がる。続くキラーチューン「私がオバさんになっても」「気分爽快」「この街」でも総立ちとなったリスナーを前に、森高のパフォーマンス全開の魅力あふれるステージでリスナーを魅了した。森高千里そして、森高のライブパート最後となる楽曲でも、岸谷と豪華コラボレーション。一転してリスナー全員が着席し会場全体が静寂に包まれるなか、岸谷が情緒たっぷりに演奏するピアノに乗せて、森高が「雨」をしっとりと歌い上げると、リスナーは静かに聴き入っていた。豪華コラボはこれだけでは終わらない。続いては、渡辺と鈴木、さらに岸谷もギターとして加わり、渡辺がかつて所属していた「おニャン子クラブ」の名曲「セーラー服を脱がさないで」をパフォーマンス。岸谷によるロックアレンジが効いていたが、あのかわいい振付は変わらず披露され、この『MUSIC10』でしか絶対見ることのできない、本日限りのスペシャルコラボステージとなった。観客とひとつになった「上を向いて歩こう」ライブステージは、ここで一旦休憩。学校のチャイムが鳴ると、かつて『金八先生』で先生役を務めた名取が先生役になって他の出演者らに次々と質問をぶつけていく「3年10組ナトちゃん先生」というコーナーを実施。「(自身にとっての)中学高校時代のアイドルは?」などの質問に、会場のリスナーが共感できる名前が次々と上がり、ここでしか聴けないトークに会場は盛り上がった。さらに、名取が通信教育でマジックを勉強中ということで、マジシャンの衣装に早着替えした名取による「通信教育マジシャン・ミスターナトック」というコーナーも実施。1本のバナナを複数本に増やしたり、ハンカチをロールパンから出現させたり、さらには一度も成功させたことのなかったマジックを本番で成功させ、会場からは拍手喝さいが巻き起こった。名取裕子イベントのトリを飾るのは、もちろん森山良子。すっかり日が落ち、ピンクと青の幻想的なライトに照らされたステージに立ち、56年前にリリースしたデビュー曲「この広い野原いっぱい」を熱唱。会場を一気に森山の世界に引き込むと、続けて、代表曲「涙そうそう」を力強く歌い上げる。さらに、物忘れが激しい自身の実体験をタンゴのリズムに落とし込んだ「AleAleAle」、森山のデビュー50周年記念に息子・直太朗が贈った「今」、森山のスキャットの導入が心地良い、華やかでダイナミックな「聖者の行進」という曲調が異なる3曲を披露し、森山らしい華麗なステージで、詰めかけた満員のリスナーを魅了した。森山良子そして、いよいよエンディングへ。番組ではずっと「ラストにみんなで一緒に歌う曲」のリクエストを募ってきたが、その曲が森山キャプテンから「上を向いて歩こう」に決定したことが発表されると、リスナーからも納得の声が。森山が「会場のみなさんと一緒にこの歌を歌ってお別れしましょう!」と伝えると、ペンライトが揺らめくなか、パーソナリティ6人と会場に集まったリスナー、まさにMUSIC10ファミリー全員で大合唱。感動のフィナーレを迎えた。最後、挨拶に立ったパーソナリティは口々に「このメンバーで集まれて良かった」「また、同じようなイベントをやってみたい」と話し、ライブあり、コラボあり、マジックありとなった初の『オールナイトニッポンMUSIC10』のイベント『祝・日比谷野音100周年「オールナイトニッポン MUSIC10 Sunset Party』は感動に包まれて幕を閉じた。
2023年04月24日SUGAの音楽ドキュメンタリー『SUGA:Road to D-DAY』が4月21日(金)23時より「Disney+(ディズニープラス)」の「スター」にて配信開始。ソロアルバム「D-DAY」のライブクリップ映像も含めた第2弾トレーラーが解禁された。本作は、「BTS」のメインラッパー、SUGAがソロアルバム「D-DAY」の制作に向けて、インスピレーションを求め世界中を旅する様子に迫ったドキュメンタリー作品。ソロアルバム制作や初のソロコンサートツアーを同時に行うプロジェクトが進行中のSUGAが、そのプロジェクトの一環として、ソウルや平昌、春川のほか、アメリカのラスベガス・マリブ・サンフランシスコ、そして東京などを横断する旅の様子に迫る。第2弾の予告編では、最新ソロアルバム「D-DAY」の収録楽曲である「People Pt.2」「AMYGDALA」「Haegeum」のライブクリップ映像も少し登場。SUGA自身による楽曲解説や制作・レコーディングの様子も映し出される。まずは、ミックステープ「D-2」にも収録されてSUGAが「リスナーとして聞いていると癒される」と語るほど思い入れがある「People」からアップデートした「People Pt.2」に注目。今回は新たにアーティストのIUを迎えた特別なコラボ曲となっている。エモーショナルな雰囲気で歌唱するミュージックビデオが印象的な「AMYGDALA」については、「“AMYGDALA=扁桃体“は、ネガティブな気持ちに反応する。人が生きていくのを助ける」と解説。中央に松があり、水墨画が垂れ下がった和風テイストな演出のライブクリップでバンドを従えてクールに決める「Haegeum」についても、「自分の人生を制限したくないと思っている」と話し、SUGAの人生観を表現した楽曲に。そんなSUGAに対し、スティーブ・アオキが「SUGAは天才。彼はいつも私の想像を超えてくる!」と絶賛を贈る姿も収められている。『SUGA:Road to D-DAY』は4月21日(金)23時よりディズニープラス スターにて配信開始。(text:cinemacafe.net)
2023年04月21日音楽ドキュメンタリー『SUGA:Road to D-DAY』が「Disney+(ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて4月21日(金)より配信決定。ティザービジュアルと予告編が公開された。本作は、世界的ポップアイコンである「BTS」のメインラッパー、SUGAがソロアルバム「D-DAY」の制作に向けて、インスピレーションを求め世界中を旅する様子に迫ったドキュメンタリー作品。現在、ソロアルバム制作や初のソロコンサートツアーを同時に行うプロジェクトが進行中のSUGAが、ソウルや平昌、春川のほか、アメリカのラスベガス・マリブ・サンフランシスコ、そして東京などを横断する旅の様子に迫っていく。SUGAはこれまで、「コールドプレイ」、PSY、スティーブ・アオキ、「ザ・チェインスモーカーズ」、ホールジーなど、世界のビッグアーティストとコラボレーションしてきたが、今回のドキュメンタリーではSUGAが様々なミュージシャンと作曲についての悩みを語り合い、自身のトラウマとなった記憶を深く掘り下げ、最新曲の歌詞を書き上げるなど、華やかな表舞台では決して見せない楽曲制作の苦悩・活動への不安を明かすリアルな場面も。プライベート感溢れる素顔やストイックな姿、旅行中のはじける笑顔も見せている。また、本作にはSUGAのソロアルバム「D-DAY」に含まれる楽曲のライブクリップも収録される。解禁された予告編では、SUGAが「30歳でできることは多いよね? でもどうすれば?」と、自身の悩みを吐露するところから始まる。「何かを手放す勇気が僕にはない」「いつも辞めたいと思う」「未来が不安」など、知られざるありのままの感情を見せるSUGAだが、それでも「仲間と一緒なら大丈夫!」と笑顔で曲作りを楽しんでいる様子も。グランドキャニオンを眺めながら、「もっと人生を楽しみたい」と語ったように初めて経験するロードトリップを純粋に楽しんでいる解放的な姿や、東京の旅では先日追悼コメントを寄せた坂本龍一さんの前でピアノを演奏する場面も収められている。ティザービジュアルは、暗闇の中でマイクを持った手を下ろし、上を見上げるSUGAの脚にノイズが走っている様子が描かれたもの。「BTS」でのグループ活動から離れ、たった1人で世界を相手にパフォーマンスをする孤独の中で、新たな夢を見つけるためにもがくSUGAに迫った本作の内容を示唆するビジュアルとなった。『SUGA:Road to D-DAY』は4月21日(金)よりディズニープラス スターにて配信。(text:cinemacafe.net)
2023年04月06日「BTS」SUGAが人生の新たな夢を見つける旅の様子に迫った音楽ドキュメンタリー『SUGA:Road to D-DAY』がディズニープラス「スター」にて近日配信決定。そのティザー予告が解禁となった。世界的ヒップホップグループ、「BTS」のリードラッパー・SUGAはこれまで、「コールドプレイ」、PSY、スティーブ・アオキ、「ザ・チェインスモーカーズ」、ホールジーなど、世界のビッグアーティストとコラボレーションしてきた。そんなSUGAが新しいサウンドや、これまでにない経験という形でインスピレーションを求め、世界を旅する音楽の旅に出る。現在、ソロアルバム制作やコンサートツアーを同時に行うプロジェクトが進行中のSUGA。本作ではそのプロジェクトの一環として、韓国のソウルや平昌、春川のほか、アメリカのラスベガス・マリブ・サンフランシスコ、そして東京などを横断する旅を追う。世界中のアーティストや、人々との交流を通じて、ソロアーティストとして新しい音楽ジャンルを探求し、自身の夢や新たな目標を探しにいくSUGA。そのプライベート感溢れる素顔や、裏で見せるストイックな姿、旅行中のはじける笑顔など、ここでしか見ることができない世界的スターを身近に感じることができるドキュメンタリーとなっている。解禁となったティザー予告も、まるでロードムービーの予告のような雰囲気で構成されている。「この街を歩くのは初めて」「すごくワクワクする」「コンサートのたびに燃え尽きると」などのコメントと合わせて、これから始まるジャーニーを楽しみにするワクワクした様子が映し出される。また、今回のドキュメンタリーの中で旅したであろう様々な場所が映し出され、壮大な砂漠のようなところで車を走らせるSUGAの様子も印象的。本格的なソロ活動を開始したSUGAの、「BTS」での活動とはまた違った表情や、人間的な魅力にも注目だ。なお、ディズニープラス「スター」では、略称「アユクデ」としてK-POPファンに親しまれている「K-POPアイドルスタースポーツ選手権」(2014~2016)から、いまとなっては貴重な「BTS」出演回である「2014年」(全2話)「2015年秋夕」(全2話)「2016年秋夕」(全2話)を配信決定。「K-POPアイドルスタースポーツ選手権2014年」©MBC「アユクデ」はK-POPアイドルスターたちが、ステージではなく運動場に舞台を移し、勝負を繰り広げるバラエティー番組で、陸上競技やフットサル、カーリングなどに挑戦しながら、スターたちが見せる普段と違った情熱的な素顔や、グループの垣根を超えたやり取りなどが楽しめる。「K-POPアイドルスタースポーツ選手権2016年秋夕」©MBC『SUGA:Road to D-DAY』はディズニープラス スターにて近日配信。「K-POPアイドルスタースポーツ選手権」(2014~2016)は4月12日(水)よりディズニープラス スターにて配信。(text:cinemacafe.net)
2023年03月31日この度、株式会社norosi standが『THE CAMP BOOK 2023』の第3弾出演アーティスト計9組を発表いたします。また、最速先行&先得チケットに続き、早割チケットも大好評により完売。第3弾出演アーティストの発表と合わせてチケット全券種の一般販売を各プレイガイドにて2023年3月15日(水)正午から開始します。話題の『THE CAMP BOOK 2023』の気になる第3弾アーティストに、計9組の出演が決定しました。【第3弾アーティスト】・GEZAN・5lack・OMSB・どんぐりず・水曜日のカンパネラ・イルカポリス海豚刑警・かもめ児童合唱団・250※TCB DISCO出演・VIDEOTAPEMUSIC※TCB DISCO出演今年は、台湾のインディーシーンを牽引する最注目バンドの一つ、『イルカポリス海豚刑警』や第20回韓国大衆音楽賞で4冠を達成するなど、名実ともに韓国ポピュラー音楽を代表するプロデューサーとなった『250』といったアジアの音楽シーンで活躍する2組のアーティストの出演も大きな話題となりそうです。石野卓球とOMK(YOUNG-G, MMM, Soi48)に加え250、VIDEOTAPEMUSICが発表され、夜のDJタイム『TCB DISCO』の4組が出揃いました。徐々に全貌が明らかになる『THE CAMP BOOK 2023』から益々目が離せず、今後も発表される追加出演アーティストにも期待が高まります。※順不同※出演アーティストの出演日、出演時間、出演ステージは後日発表いたします。※出演アーティストは変更になる場合がございます。■チケット詳細最速先行&先得チケットに続き、早割チケットも大好評により完売。チケット全券種の一般販売を各プレイガイドにて2023年3月15日(水)正午から開始します。▼一般チケット詳細手ぶらでキャンプ泊が可能な常設テントセット券や、毎年即完するオートキャンプセット券などに加え、2023年6月10日(土)、6月11日(日)各日の『1日入場券』、さらには4年ぶりに復活したTCB DISCOのみ参加できる『TCB DISCO入場券』も発売を開始しました。また、車が無くても手軽に『THE CAMP BOOK 2023』を楽しめる毎年大好評なオフィシャルバスツアーもご用意しました。様々な参加スタイルに合わせて購入できる豊富なチケットがございます。最速先行チケット、先得チケット、早割チケットに引き続き、各券種で完売の可能性があるため、早目の購入がおすすめです!<チケット概要>販売期間: 2023年3月15日(水)12:00~6月9日(金)23:59までイープラス、ローチケ(Lコード:75650)、バスツアー※チケットぴあは、2023年3月18日(土)10:00より販売開始予定※予定枚数に達し次第販売終了※TCB DISCOの注意事項・TCB DISCOへの参加は『2日通し入場券』または『TCB DISCO入場券』が必要です。・『2日通し入場券』をお持ちの方は『TCB DISCO入場券』は不要です。・『1日入場券』のみではTCB DISCOには参加できません。■THE CAMP BOOK 2023開催概要開催日: 2023年6月10日(土)・6月11日(日)雨天決行/荒天中止開場/終演予定: 6月10日(土) 開場 9:00/開演 12:00/終演予定 21:006月11日(日) 開場 9:00/開演 10:00/終演予定 16:00会場: 富士見高原リゾート所在地: 長野県諏訪郡富士見町境12067主催: 株式会社norosi stand【アクセス】●車の場合東京から(約128分)高井戸I.C.―(中央自動車道)―小淵沢I.C.―富士見高原リゾート静岡から(約120分)新清水JCT―(中部横断自動車道)―双葉JCT―(中央自動車道)―小淵沢IC―富士見高原リゾート名古屋から(約150分)小牧 JCT―(中央自動車道)―諏訪南 I.C.―富士見高原リゾート●電車の場合東京駅から(約130分)新宿駅―(JR中央本線)―小淵沢駅―富士見高原リゾート名古屋駅から(約155分)名古屋駅―(JR中央本線)―塩尻駅―(JR中央本線)―富士見駅―富士見高原リゾート(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月17日モンクレール グルノーブル(MONCLER GRENOBLE)の「DAY-NAMIC」コレクションから、メンズ・レディース新作ウェアやスニーカーが登場。オールシーズン使える「DAY-NAMIC」から新作モンクレール グルノーブルの「DAY-NAMIC」は、機能的でスポーティーな日常着を提案するコレクション。新作では、多機能なスタイルとレイヤードを軸に、オールシーズンであらゆる天候やアクティビティに対応するワードローブを提案。涼しげ且つ軽量、テクニカルなディテールが特徴のウェアやスニーカーをユニセックスで展開する。高性能ラバーソールのアウトドアスニーカー中でも注目は、エッジの効いたボリュームのあるビブラムソールが目を引く「トレイルグリップ(Trailgrip)」スニーカー。アウトドアの為にデザインされたスニーカーは、ラバー加工メッシュ素材を使用したミッドソールによる、軽くしなやかな履き心地が特徴。さらに高い防滑性とグリップ力を備えたビブラム“MEGAGRIP”トレッドソールを採用することで、快適性と安定性を実現した。機能性素材のウェアアイテム軽量かつ上質なテクニカルファブリックを用いたウェアアイテムも充実のラインナップ。ウィンドブレーカー「ライテン(Leiten)」は、急な寒さや雨に対応できるようデザインしながらも、超軽量の素材を用いることで動きを妨げない快適性を確保。激しい運動後も素早く乾くよう設計されているので、重ねたり、1枚で着たりと場面を選ばずに活躍してくれる。ほかにもゴアテックス素材を使用したジャケットをはじめ、軽量で肌触りのいい“ポーラテック ハイロフト”ストレッチフリースを使用したリバーシブルジレとカーディガンなど、高機能で快適、コーディネートにも取り入れやすいアイテムが豊富に揃う。詳細モンクレール グルノーブル「ダイナミック」新作ウェア発売日:2023年3月8日(水)価格例:・トレイルグリップ スニーカー 94,600円・ライテン ジャケット 159,500円・オロン ジレ159,200円・カーディガン 135,300円【問い合わせ先】モンクレール ジャパンTEL:0120-977-747
2023年03月12日細野晴臣が出演する一夜限りのスペシャルイベント『HARUOMI HOSONO「SAYONARA AMERICA」Cinema&Talk&Music』が、2月11日(土・祝) にI’M A SHOWで開催されることが決定した。2021年に公開された映画『SAYONARA AMERICA』は、2019年に音楽活動50周年を迎えた細野晴臣が、ニューヨークとロサンゼルスで行った“集大成”となるライブを記録したライブドキュメンタリー映画。公開当時、優れた音楽ドキュメンタリーとして国内外から高い評価を得た作品で、そこに記録された全17曲のパフォーマンスは音楽ファンを中心に大きな反響を巻き起こした。今回のイベントは、映画『SAYONARA AMERICA』上映会と、本人出演のトーク、ミニライブで構成。細野晴臣自身も出演し、原田郁子(クラムボン)と角銅真実のユニット「くくく」を迎えてのトークを中心に、ミニライブも披露する予定だ。くくく(原田郁子 / 角銅真実)<イベント情報>『HARUOMI HOSONO「SAYONARA AMERICA」Cinema&Talk&Music』2023年2月11日(土・祝) I’M A SHOW開場 16:00 / 開演 17:00出演:細野晴臣 / くくく(原田郁子 / 角銅真実)【チケット料金】指定席:6,000円(税込)U-22チケット:3,800円(税込)※未就学児童入場不可。小学生以上はチケットが必要です。問合せ:サンライズプロモーション東京0570-00-3337(平日12:00~15:00)
2023年01月23日保湿ケア期間もナチュラルな美爪に美容事業を展開する株式会社リベルタは、ネイルケア商品『Daily Nailly (デイリーネイリー) 1Day 密封ネイルケアパック』の販売を11月14日から開始した。ネイルカラーなどをしていると爪が薄くなって折れやすくなったり、乾燥してガサガサになったりすることがある。傷んでしまった爪は、ネイルを控えて保湿ケアが必要となる。ペンタイプなので外出先でもOK『Daily Nailly 1Day 密封ネイルケアパック』は、ガサガサになってしまった爪をツヤのある爪にカバーしながら、同時に保湿ケアができるケア商品である。カラーは、ツヤのあるシアーピンクベージュであり、綺麗で健康的な爪色に魅せることができる。ケラチンやスクワランなどの補修ケア成分を配合しており、爪を1日中密封パックする。使い方は、傷んだ爪を覆うように塗布する。一度塗りで隠れない場合は、重ね塗りをする。2~3回重ね塗りすれば、厚みのあるツヤ爪に仕上がる。除光液を使わずに、お湯で簡単にオフできる処方のため、爪に負担を与えず、ジェルネイルのお休み期間にもオススメ。持ち運びしやすい大きさのペンタイプであり、いつでもサッと塗ることができる。速乾30秒タイプで、人に会う直前でも手軽に使用可能。販売価格は、1.5ml入りで、1,650円(税込み)。リベルタオンラインショップのほか、一部バラエティショップ、ECモールで順次発売する予定。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社リベルタ※Daily Nailly (デイリーネイリー)1Day 密封ネイルケアパック
2022年11月16日12月4日に川崎CLUB CITTA’で開催されるDJ/ライブイベント『The 42nd Anniversary LONDON NITE X’mas Special 2022』のタイムテーブルが発表された。今年で42周年を迎えた『LONDON NITE』は、DJの大貫憲章が「ロックで踊る」をテーマに1980年に新宿ツバキハウスでスタート。中でも年に1回、クリスマス時期に行われる『LONDON NITE X’mas Special』は人気のイベントで、毎回豪華なミュージシャンやDJが参加している。本来は2020年の40周年の際にアニバーサリーイベントを開催予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け見送りに。今回はTHE SKA FLAMES、THE BAWDIES、SHEENA & THE ROKKETSらゆかりのミュージシャンたちが集結し、アニバーサリーイベントをDJとともに盛り上げる。チケットは現在一般発売中。<イベント情報>The 42nd Anniversary LONDON NITE X’mas Special 202212月4日(日) 川崎CLUB CITTA’OPEN / START16:00【タイムテーブル】16:00 OPEN/DJ 加藤直樹16:20 DJ YU-TA16:40 DJ U-ICHI17:00 THE SKA FLAMES17:45 DJ Yossy18:15 DJ SHOJI18:45 THE BAWDIES19:30 DJ 稲葉達哉20:00 DJ ヒカル20:30 SHEENA & THE ROKKETS21:15 DJ 大貫憲章【チケット料金】(税込 / オールスタンディング)前売:5,000円当日:6,000円※入場時ドリンク代別途600円必要チケット情報はこちら:公式サイト:
2022年11月16日Original Loveが、本日11月16日にリリースしたニューアルバムのリード曲「Music, Dance & Love」のMusic Videoを公開した。今回のMVは、先日公開されたタワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズのビジュアルを基に制作。ポスター写真撮影当日に現場で撮影された何百枚もの写真を見て、田島貴男が即座にその写真を使用してのMV制作を希望したという。写真を撮影したのはフォトグラファーの平間至で、ポスターのアートディレクションも務める箭内道彦が監修を手がけた。また、2023年1月22日にZepp Diver City(TOKYO)で開催される『Original Love presents「Love Jam Vol.7」』に羊文学がゲスト出演することが決定。『Love Jam』は、田島が今一番呼びたいアーティストを招いて対バン形式で行われるライブイベントで、チケットは現在一般発売中。Original Love「Music, Dance & Love」MV<リリース情報>Original Love 20thアルバム『MUSIC, DANCE & LOVE』Now On SaleOriginal Love『MUSIC, DANCE & LOVE』ジャケット●通常盤(CD Only):3,300円(税込)●完全生産限定盤(CD+DVD):5,500円(税込)※5,000セット限定【CD収録内容】01. 侵略02. Music, Dance & Love03. 優しい手 ~ Gentle Hands / Original Love & TENDRE04. フェイバリット05. ソングライン06. 接吻(M.D.L. Version)/ Original Love & Ovall07. 雨に出かけて08. 月と太陽09. Dreams(M.D.L. Version)10. 忘れな草11. ソウルがある【DVD収録内容】■Original Love 30周年アニバーサリースペシャルライブ“A Change Is Gonna Come ~ Original Love Live At 日比谷野音”01. 夜をぶっとばせ02. 月の裏で会いましょう03. ラヴァーマン04. グッディガール05. 夢を見る人06. ビッグサンキュー07. クレイジーラブ08. Dreams09. I WISH10. フィエスタ11. 時差を駆ける想い12. アクロバットたちよ13. Bird14. 接吻15. ミッドナイト・シャッフル16. Hum a Tune17. The Rover18. LOVE SONGMembers:田島貴男 / 佐野康夫 / 小松秀行 / 河合代介 / 木暮晋也 / 真城めぐみ【店舗別先着特典】■タワーレコード全国各店/タワーレコード オンライン:「Original Love特製クリアファイル」(A4サイズ)■HMV 全国各店/HMV&BOOKS online:「Original Love特製クリアファイル」(A4サイズ)■ビクターオンラインストア:「Original Love特製クリアファイル」(A4サイズ)■楽天ブックス:「Original Love特製クリアファイル」(A4サイズ)■セブンネットショッピング:「Original Love特製クリアファイル」(A4サイズ)■Amazon.co.jp:「メガジャケ」※「メガジャケ」は、CDジャケットを24cm×24cmサイズに拡大プリントしたオリシナルジャケットです。※楽天ブックス、Amazon.co.jpでは、特典つき商品のカートがアップされます。特典をご希望のお客様は特典つき商品をお買い求め下さい。※特典は各店先着でなくなり 次第終了となります。一部店舗では取り扱いのない場合がございますので、ご予約の際は各店舗にご確認ください。■タワーレコード(ストア、オンライン)購入者特典キャンペーン11月16日(水) 発売のアルバム『MUSIC, DANCE & LOVE』をタワーレコードおよびTOWERmini、タワーレコード オンラインのいずれかにてご購入いただいた方に「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターが抽選で5名様に当たる応募抽選付ポストカード(「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター絵柄)を差し上げます。応募期限:12月5日(月) 23:59まで対象店舗:タワーレコードおよびTOWERmini全店、タワーレコード オンライン【購入リンク】完全生産限定盤:通常盤:<イベント情報>Original Love presents『Love Jam Vol.7』2023年1月22日(日) Zepp Diver City(TOKYO)開場16:00 / 開演17:00Original Love presents『Love Jam Vol.7』告知画像出演:Original Love / 羊文学【チケット料金】1Fスタンディング:7,700円(税込)2F指定席:8,700円(税込)※入場時ドリンク代別途必要※未就学児童入場不可 / 小学生以上チケット必要チケット一般発売中お問い合わせ:DISK GARAGETEL:050-5533-0888(平日12:00-15:00)<ツアー情報>田島貴男『ひとりソウルツアー2022』※終了分は割愛11月20日(日)名古屋クラブクアトロOPEN16:00 / START17:0011月26日(土) 仙台RensaOPEN17:00 / START18:0012月3日(土)福岡DRUM LOGOSOPEN16:30 / START17:0012月4日(日) 熊本B.9 V1OPEN15:30 / START16:0012月10日(土) 旭川カジノドライブOPEN18:00 / START18:3012月11日(日) 札幌ペニーレーン24OPEN17:00 / START17:30【チケット情報】料金:6,000円(ドリンク代別途必要)※電子チケットは「ぴあMOALA Ticket」。申込時に同行者情報も登録。発券は一般発売と同時。小学生以下・入場不可 / 中学生以上・チケット必要購入リンク: Love 公式HP:
2022年11月16日ニッポン放送『オールナイトニッポン MUSIC10』の初の有料番組イベント『祝・日比谷野音100周年「オールナイトニッポン MUSIC10 Sunset Party」』が、2023年4月23日に東京・日比谷野外大音楽堂で開催されることが決定した。『オールナイトニッポン MUSIC10』は、2015年9月より放送されている“大人の音楽”をテーマにした音楽番組。タイトル通り「夜の10時から素敵な音楽を10曲届ける」をテーマに、曜日替わりの女性パーソナリティが、毎回リスナーからのリクエストメッセージを紹介しながら10曲以上の音楽をかけ、ゆったりと心地よい時間を届けている。イベントには番組の森山良子、鈴木杏樹、名取裕子、森高千里、岸谷香、渡辺満里奈といった番組のパーソナリティが集結。アーティストごとの生ライブはもちろん、『MUSIC10』ならではのコラボレーションコーナーなど、バラエティ豊かな内容が予定されている。なお会場の日比谷野音は同局とも縁が深く、数々の伝説的なコンサートが行われた“唯一無二の聖地”で、来年100周年を迎える。チケットは10月3日22時より番組最速先行がスタートする。<公演情報>祝・日比谷野音100周年『オールナイトニッポン MUSIC10 Sunset Party』2023年4月23日(日) 東京・日比谷野外大音楽堂開場15:30 / 開演16:30(予定)祝・日比谷野音100周年『オールナイトニッポン MUSIC10 Sunset Party』出演者出演:森山良子 / 鈴木杏樹 / 名取裕子 / 森高千里 / 岸谷香 / 渡辺満里奈チケット料金:全席指定9,500円(税込)■番組最速先行(抽選)受付期間:10月3日(月) 22:00~10月16日(日) 23:59受付URL:一般発売日:2023年1月28日(土) 10:00■お問い合わせ:キョードー東京TEL:0570-550-799(平日11:00〜18:00 / 土日祝10:00〜18:00)関連リンクイベントオフィシャルHP:番組HP:
2022年09月27日韓国の大手音楽配信プラットフォーム「SORIBADA」が主催し、ファン投票と審査員によって選ばれたさまざまな賞が贈られる「SORIBADA BEST K-MUSIC AWARDS」。世界中のK-POPファンが注目する一大イベントの2020年度の映像が、映像配信サービス・dTVで配信スタートした。第4回となる2020年は、コロナ禍での開催。感染対策で発声禁止の状態だったとはいえ、会場のSKオリンピックハンドボール競技場には熱いファンが集まった。全世界にも同時配信され、まだエンタメ界に重い空気が漂っていた中で大きな希望の火を灯した。dTVではこの模様を第1部と第2部に分け、喜びにあふれた受賞式と、そこで行われた貴重なパフォーマンスの数々を配信する。第1部は、初々しいルーキーアーティストたちの受賞から始まり、新韓流OST賞に輝いたGahoが人気ドラマ『梨泰院クラス』のOST「始まり」を披露するなど、話題曲が次々にラインナップ。そして、今年ワールドツアーで来日したStray Kidsと、日韓合同のアイドルグループ・IZ*ONEの2組が、新韓流グローバルホットトレンド賞を受賞。Stray Kidsはコック風の個性的な衣装で「God’s Menu」を、IZ*ONEは黒の衣装でシックに「Secret Story of the Swan」をパフォーマンスした。さらに、新韓流アーティスト賞では、SUMMER SONIC 2022に初出演して話題を集めたTOMORROW X TOGETHERが「Can’t You See Me?」を、昨年に待望の日本デビューを果たしたITZYが「WANNABE」をパフォーマンス。続いての第2部でも、本賞、新韓流アイドル人気賞女性部門、今年のアーティスト賞と3つの受賞に輝いたTWICEを筆頭に、実力派アーティストが続々登場。本賞に輝いたNCT DREAMはラップを盛り込んだハードな「Ridin’」を、GFRIENDは切ないミディアムナンバー「Crossroads」を、4年連続本賞受賞のMAMAMOOはロックテイストなストリートファッションで「HIP」を披露した。
2022年09月26日俳優の板垣李光人が出演する、男性アイドル育成リズムゲーム『あんさんぶるスターズ!! Music』(Happy Elements)の新CMが、13日から放送される。新CMには、同ゲームアプリのイメージキャラクターを務める板垣が登場。オーディション番組風のスタジオでゲームを実際にプレイしつつ、様々なパフォーマンスを披露する。また、TVCMとは違った楽曲をプレイしたWEBCMもあわせて公開された。コメントは以下の通り。■板垣李光人今回こうしてCMに出演させていただくことになり、いきなりテレビで自分が出てくることを考えると少し恥ずかしさもありますが嬉しい気持ちでいっぱいです。実は前作の「あんさんぶるスターズ!! Basic」は以前からプレイしていたので、作品は完全に履修済みでした。またリズムゲームも好きなので、自分の専門分野と言えるようなジャンルのCMに出演できたことがとても光栄です。普段はテンションがあがったり感情が表に出たりするタイプではないのですが、今回のCMでは高めのテンションの板垣をご覧いただけるかと思います。あんスタと共にCMの方もお楽しみいただけたら幸いです。
2022年09月13日女優の水嶋凜が12日、大阪・北区のカンテレ本社でミュージカル『シンデレラストーリー』の囲み取材に応じた。17年ぶりに上演されることとなったミュージカル『シンデレラストーリー』はファンタジーとして物語の大筋は変えることなく、「魔法が解けたのに、ガラスの靴だけはそのままだったのはなぜ?」「家事ばかりしていたシンデレラが、華麗なダンスを踊れたのはどうして?」など、リアルに考えると避けては通れない問題に、鴻上尚史氏が独自の視点で回答していくミュージカル。シンデレラ役を加藤梨里香と水嶋がWキャストで演じ、王子役に大野拓朗、廷臣・ピエール役に入野自由、王妃・ガードルート役に彩吹真央、そして佐藤アツヒロがシンデレラ継母・ベラドンナを演じる。シンデレラを助ける魔法使い役は、今回が舞台初出演となるアン ミカが務める。女優・斉藤由貴の長女で、今春美術大学を卒業したばかりの水嶋。9月6日には母の曲「予感」のカバーで歌手デビューを果たしたが、今回は初舞台でいきなりの初主演。「自分がどれほど大きなものを抱えているのか実感がなく不安でしたが、小さい頃から知っている作品に出られるというワクワク感もありました」と率直な気持ちを述べる。4公演終えた今は「毎日出てくる課題に追いついていませんが、毎日ひとつでも克服できるように頑張っています。毎回すごく楽しくて、新しい発見とワクワク感で幸せオーラに包まれています。不安はだいぶ小さくなりました」と心境の変化を語った。また、今作は作詞を斉藤が手がけたことでも話題に。「母はすでに2、3回観劇していて、そのたびにダメ出しシートを書いて渡してくるんです。たくさん書いてあるので全部は覚えていませんが、最後のまとめのところに『心から、本心で思ってそのセリフを言えば、演技も心も動くから』と書いていたことは覚えています」と女優の先輩である母からの言葉を明かした。水嶋が初出演で初主演の大役を務めることに関しては「私がくよくよする性格なので、(心配な気持ちを)一回とっぱらって、堂々としていればいいというニュアンスのことを言ってくれました」と母ならではのアドバイスも。歌手デビュー曲となった「予感」にもアドバイスがあったのかと聞かれると「歌に関するアドバイスはそんなになくて。カバーだから、好きに解釈して歌えばいいかなと思って歌いました。『音楽プロデューサーの武部(聡志)さんのおかげで、すごく完成度が高いね。すてきな曲になったね』と言ってくれました」と明かした。「母が出ていたドラマはよく見ていたので、確かに(演技面で)影響されているところはあるのかもしれないです。落ち着きのあるところとか」と語った水嶋。母娘で似ているところ、違うところについて聞かれると「似ているのは、流れている時間がゆっくりしているところ。違うのは、私は用心深くて、母は用心深くないところ。私は今も楽屋に置いている携帯が心配になるくらい、物を置いて行けないのですが、母は海外でも財布まるだしで置いてるんです」ととっておきのエピソードで笑いを誘った。今作は19日まで東京・日本青年館ホールで上演。その後24日・25日に愛知・東海市芸術劇場 大ホール、10月1日・2日に福岡・キャナルシティ劇場、10月7日〜10日に大阪・梅田芸術劇場メインホールで行われる。
2022年09月13日韓国の人気スキンケアとコラボOU INTERNATIONAL(オユ インターナショナル)は、スキンケアブランド「One-day’s you」から「LOONEY TUNES」の人気キャラクター「トゥイーティー」デザインの『ノーモアブラックヘッド』を数量限定販売を開始した。『ノーモアブラックヘッド』は、「One-day’s you」で肌に優しい「ノーズピーリング」として、多くのユーザーから品質や効果が認められている人気アイテム。皮脂を物理的に引き抜く「鼻パック」とは異なり、皮脂をやわらかくして取り除く、肌に優しい皮脂ケア商品である。週に1回のコットンパックで角質ケア『ノーモアブラックヘッド』は、毛穴に詰まっている老廃物や皮脂をやわらかく軟化させ、肌表面に浮かし出す。皮脂と老廃物を拭き取った後は、毛穴を鎮静・収れんさせて肌を整える。鎮静・角質ケアに優れた「ハマメリス水」、抗酸化に優れ毛穴を引き締める「メリッサ葉エキス」、肌を修復する「ツボクサエキス」など、植物由来成分を30種類配合している。使用方法は、コットンに含ませてTゾーンや皮脂の気になる部分に置き、15~20分程コットンパックする。コットンをはがしたら、ぬるま湯でキレイに洗い流す。ウォータータイプで軽くベタつかず、ケア後はしっとりした肌に。価格は、100ml入りで1,980円(税込み)。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースOU INTERNATIONAL※PLAZA ONLINE STORE
2022年08月28日東京・下北沢を中心に活動中のリフの惑星が、4カ月連続シングル第2弾「MUSIC」を本日8月24日に配信リリースした。「MUSIC」は、結成当初から⼀度も欠かすことなくライブで演奏されてきたバンドにとってのアンセムと呼ぶに相応しい楽曲。印象的なリフレインとダンサブルなビートに乗せて、限りある時間への焦燥感、情けのない社会への衝動を歌った、バンドの音楽性を体現した1曲となっている。リフの惑星は、作詞作曲を担当する緒方良(Vo)と元The SALOVERSの小林亮平(Ba)を中心に結成された4人組バンド。9月16日には東京・下北沢Flowers Loftでワンマンライブ『リフレインが叫んでる』を開催する。チケットは現在一般発売中。<リリース情報>リフの惑星 4カ月連続シングル第2弾「MUSIC」Now On Sale作詞作曲:緒方良リフの惑星「MUSIC」ジャケット配信リンク:リフの惑星 4カ月連続シングル第1弾「RATATAT」Now On Sale作詞作曲:緒方良配信リンク:リフの惑星 4カ月連続シングル第3弾「FANFARE」2022年9月14日(水) 配信リリース作詞作曲:緒方良リフの惑星 4カ月連続シングル第4弾「BOY」2022年10月19日(水) 配信リリース作詞作曲:緒方良<ライブ情報>リフの惑星 ワンマンライブ『リフレインが叫んでる』9月16日(金) 東京・下北沢Flowers Loft開場18:30 / 開演19:00【チケット情報】前売:2,500円(税込) / 当日:3,000円(税込)※全自由チケットは こちら()THE 8 MAN presents 8fes8月27日(土) 大阪・梅田ZeelaOPEN18:00 / START18:30出演:THE 8 MAN / リフの惑星 / Apnick World / EGOISTIC PARTY『TOKYO CALLING 2022』渋谷会場9月19日(月・祝)※会場・出演時間は後日発表FM802 MINAMI WHEELE 202210月10日(月・祝)※会場・出演時間は後日発表リフの惑星 オフィシャルサイト:
2022年08月24日オーダーメイド・ジュエリーブランド〈Day 0(デイゼロ)〉は、2022年7月25日(月)にリブランディングデビューいたしました。mainPhoto:Hamaguchi Anastasiya〈Day 0(デイゼロ)〉は、東京藝術大学で伝統的な鍛金技術を習得した丸藤 皓平が制作するブライダルリングを中心に、2022年3月にスタートしました。この度、アーティスティックディレクターに豊川 海生を迎え、ブランドの色をより強く鮮明に打ち出しながら、幅広いラインナップに挑戦していきます。ブランドの核となっている様々な色調のカラーゴールドのリング、複数の地金を使って木目状の模様を出す木目金のリングを中心に、日常を彩るためのカプセルコレクションや、アーティストコラボレーションなどを展開予定です。〈Day 0(デイゼロ)〉は、こだわりに寄り添いきる完全オーダーメイド・ジュエリーブランドとして歩みを始めました。ディレクター丸藤 皓平がその職人技術で一品一品を制作しています。伝統技術を生かした木目金や、プラチナのほか8色ものK18を扱う技は、彼ならではです。〈Day 0(デイゼロ)〉が目指すのは、日本文化の持つ美意識を、ほかならぬ日本の技術で形にしていくこと。そして、それによって「感動が生まれる」特別な瞬間を届けることです。「侘び寂び」や「禅」をはじめ、日本文化の持つ様々なエッセンスは、哲学、美学、ライフスタイルとして欧米でも広く知られています。ほかにも、「間」を残す、陰翳に惹かれる、不完全さを愛でる…など、平安の昔から今に至るまで列島に根付いて消えないさまざまな感覚。〈Day 0(デイゼロ)〉は、それらを確かな技術でジュエリーに落とし込みます。今後は、ファッションとして幅広く楽しめるリングをそろえたカプセルコレクション、世界に通用するブランドとしての「Mokumegane」を中心にした最高品質ライン、国内外のアーティストとのコラボレーションなどを予定。日常のファッションに芯のある美意識をそっと忍ばせるアイテムは、全てジェンダーレスのデザインです。リブランディングビジュアルを撮影したのは、写真家・濱口アナスタシア。日本の美意識をグローバルに表現するという〈Day 0(デイゼロ)〉の思いと彼女の感性が共鳴し、静かで強い世界観が描き出されました。【ブライダルコレクション】卓越した鍛金技術で制作するオーダーメイドのブライダルリング。カラーはもちろん、リング幅や刻印など様々な要望にお応えします。colorPhoto:ITCHY 【Mokumegane(木目金)コレクション】江戸時代に生まれ、日本の伝統技術として世界にも知られている木目金。異なる地金を複数組み合わせて木目のような模様を作り出す技法で、二つとして同じ表情を作ることができません。■オーダーメイドラインカラー、リング幅など様々なリクエストに沿って製作します。(素材:K18)220,000円(税込)~Mokumegane01Mokumegane02■リミテッドエディションライン一点物の希少なストックを数量限定で販売いたします。地金は銀や赤銅、銅で、日本特有の合金「色金 irogane」を使用。(素材:シルバー)30,900円(税込)~Mokumegane03Mokumegane04 【ブランドブック】リブランディングデビューにあたり、〈Day 0(デイゼロ)〉の世界観を伝えるブランドブックを豊川 海生のディレクションのもと作成。オンラインで発売いたします。390円(税込)*予定価格 【Profile】ディレクター 丸藤 晧平1987年生まれ。2012年東京藝術大学大学院美術学工芸科鍛金専攻修了。修了作品展では東京都知事賞を受賞。5,000本以上の指輪をプロデュースした経験から2022年より〈Day 0(デイゼロ)〉に携わる。木目金や、異種の金属を積層鍛造して模様を描くダマスカス技法に興味を持ち、制作を続けている。ジュエリー学校での講師など、教育分野でも活動。アーティスティックディレクター 豊川 海生1998年生まれ。スタイリスト、ファッションディレクター。雑誌、広告のほか、『ROLL UP MAGAZINE』や『ROIDX MAGAZINE』等海外雑誌にも参加。ミュージシャンのスタイリングも手がける。また、デザイナー・ディレクターとしてブランド〈MELLOW〉も立ち上げている。モードにパンクやストリートの要素を掛け合わせたスタイリングを得意とする。写真家 濱口アナスタシア日本文化に惹かれてロシアから移住し、独学でカメラを始める。作品はポートレートやアート写真が主で、被写体が持つ唯一無二の魅力を引き出す。ヴィンテージ機器を使った実験的な作品も制作しており、日本、中国、韓国の伝統文化に多くインスピレーションを受けている。独自の視点で丁寧に東アジア文化の深部を探り、写真で表現し続ける。写真家 ITCHY1988年生まれ。埼玉県出身。マガジンハウススタジオ勤務を経て、2017年写真家・山口恵史に師事。2020年に独立し、アパレルブランドや雑誌、広告のプロダクトカットを中心に活躍。精巧なライティングや構図計算で、各業界からの信頼も厚い。【〈Day 0(デイゼロ)〉の約束】〈Day 0(デイゼロ)〉は完全受注制国内生産をしており、オーダー後にディレクター自らが一つ一つ鍛造による手作業で制作します。また、宝石や地金の調達も自社で行うことで無駄なコストをなくし、透明性と品質両方を高く保持した製品を作ることに専念します。【販売概要】オンライン販売のみ。Instagram: @day0.jewelry LINE ID : @987hecqy オフィシャルWEBサイト: ■LINE相談LINEでスタッフに相談が可能。オンラインでの販売ながら、実店舗に比肩する購入体験をしていただけます。■試着用リングレンタルカラーゴールドの絶妙な色合いを実際に見ていただけるよう、K18のリングの貸し出しを開始しました。【運営会社 WBSB&COMPANY合同会社】京都を拠点に「日本の伝統、技術、想いを新たな資産に変える。」をビジョンに掲げ、現代社会で失われつつある伝統や技術、そして想い。それらを新たな資産やブランドとして生まれ変わらせる創造力とビジネス構想力を持ったクリエイターを集結させ、残すべき価値が循環し繁栄する経済圏の実現を目指します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月27日7月12日と13日にイベント開催メイド・イン・ジャパン・プロジェクト株式会社は、運営する「Sustaina Station DaiDai」で飛騨の薬草DAYが開催されることを発表した。薬草DAYでは、飛騨の薬草ランチ、薬草ティーセレモニー、薬草懐石ディナーを実施する。「Sustaina Station DaiDai」では、知る・食べる・持ち帰るなど、さまざまなサスティナブル(持続可能な・ずっと続けていける)なものづくりとの出会いを用意している。自分にぴったりな薬草に出会えるチャンス薬草ランチは、飛騨の薬草をたっぷりと使用した“美味しく食べられる薬草料理”を提供する。各種メニューは、薬草の苦味も無く、美味しくて身体に優しい内容になっている。開催時間は、各日11時30分から15時まで。薬草ティーセレモニーでは、「薬草で飛騨を元気にする会」の薬草コンシェルジュを迎えて、厳選された12種の薬草から、一人一人にあわせたオリジナルブレンドを作る。自分にぴったりな薬草茶を見つけるチャンスである。開催時間は、7月12日が16時から17時30まで。7月13日が15時から16時30分まで。定員は最大12名。参加費は、デザート・お土産付きで3,000円(税込み)。薬草懐石ディナーは、日本伝統の懐石料理に薬草を取り入れ、旬な飛騨の食材をふんだんに使った美味しく楽しめる薬草料理となっている。開催日時は、7月12日18時30分から20時30分まで。定員は最大14名。参加費は、6,000円(税込み)。ティーセレモニーとディナーは、定員に達し次第、受付を終了する。ご予約はお早めに。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースメイド・イン・ジャパン・プロジェクト株式会社※イベント 小暑の楽しみ“薬草DAY”
2022年06月30日