京セラ株式会社(代表取締役社長:谷本 秀夫)と京都芸術大学(学長:吉川 左紀子)は、京セラが社会貢献活動の一環として開設している京セラギャラリー(京都市伏見区、京セラ本社ビル1階)において、2023年11月6日(月)から12月5日(火)までの約1ヶ月間、2023年秋季特別展「無用の好奇心―KUA ceramic lab―」を開催しますので、お知らせいたします。今回の秋季特別展は、京都芸術大学美術工芸学科による表現研究の成果展となっています。表現研究の授業は、異なる専攻学科の学生が、さまざまなアイデアや表現方法を融合させることで、「焼きもの」のre-invention(再創造)を目指してきました。本授業内容と、ファインセラミックスの可能性を追求する京セラには、共通するところがあり、新たな発見や気づきにつながればとの両者の想いから、本展を開催することとなりました。本展のタイトルである「無用の好奇心」とは、アメリカの経済・社会学者ヴェブレンが説いた、「idle curiosity―目的のない好奇心、無用な好奇心が創造性の根源である。」を由来としています。学生ならではの柔軟で斬新な発想によって生み出された作品を、ぜひ会場でご体感ください。過去の表現研究授業の展示■ ■主な展示内容京都芸術大学美術工芸学科には、6つの専攻コース(日本画、油画、写真・映像、染織テキスタイル、総合造形、基礎美術)があり、これら専攻が異なる学生による共同作品を展示いたします。展示は、「焼きもの」のre-invention(再創造)が題材となっており、さまざまなアイデアや表現技法を駆使して、作り上げられた作品を展示する予定です。成果作品展示イメージ■ ■展示概要表1: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月19日マルチトランスキャンプファイヤー : キャンプ商品を皆様に届けるShop Re CELICA(所在地:群馬県高崎市代表:中西貴皓)は、日本初の繋げることのできる焚き火台、人数や用途に応じて繋げて大きさが変わる焚き火台『マルチトランスキャンプファイヤー』を2021年7月より、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて特別割引にて販売中です。特別割引にて購入出来るのは8月30日までです。締め切り間近です。Makuake|【使い方自由】パズルみたいに繋げられる折りたたみ式焚き火台。マルチに繋げろ!|Makuake(マクアケ) : マルチトランスキャンプファイヤーについてキャンプ用の焚き火台を焚き火台だけでなくマルチに使っていただけるように設計されたマルチキャンプファイヤーは一人でソロキャンプをしたい方はもちろん。家族、友人を誘って繋げて楽しくキャンプができます。キャンプだけでなく、BBQのコンロとしてはもちろん、冬場には固形燃料を入れて鍋台としても使え一年を通してお使えいただけます。デザインにもこだわりおしゃれに設計しました。コンパクトに収納ができて持ち運びにも便利です。家に置いておく時も幅を取りません。用途はマルチにおしゃれなインテリアにも一人でのソロキャンプでちょうどいい大きさになっています。一人で楽しむのに最適です。一人でソロキャンプ家族、友人が集まった際には楽しくBBQができるように繋げる事ができます。BBQを楽しんでください。繋げて大きく楽しくBBQコンパクトに収納ができるので持ち運びに最適です。コンパクトの収納キャンプに興味があるけどやった事がない方にもオススメです。キャンプ経験者も持ってないので興味を持って頂ける商品です。この機会にマルチトランスキャンプファイヤーを使ってキャンプを楽しんでください。「Makuake」にて先行で特別割引をしているので是非使ってください。『 YouTube』にて組み立て方、使用のレビュー動画あるのでご覧ください。(マルチトランスキャンプファイヤーと検索しても出てきます)◆プロジェクト概要◆プロジェクト名:【使い方自由】パズルみたいに繋げられる折りたたみ式焚き火台。マルチに繋げろ!期間:2021年7月29日(木)〜8月30日(月)目標金額:100000円Makuake|【使い方自由】パズルみたいに繋げられる折りたたみ式焚き火台。マルチに繋げろ!|Makuake(マクアケ) : ◆リターン一例(返礼品)◆製品概要◆名称:マルチトランスキャンプファイヤー発売日:2021年7月29日(木)発売中価格:17000円(税込・送料込み)サイズ:17.5cm×17.5cm×20.0cm1個の大きさ2個の大きさ◆会社概要◆社名:Re CELICA代表:中西貴皓住所:群馬県高崎市井出町673番地連絡先:08010592766事業内容:輸入販売代理店、小売業Login • Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年08月24日部屋に求める条件が、家賃や駅からの徒歩分数ではなく、「自分らしく過ごせる部屋かどうか」に変わっていくように、わたしたちの価値観は、年齢を重ねるにつれ少しずつ変化していきます。日ごろ買うモノにおいても、値段やブランド名ではなく、「本質的に良いものか」を自分に問いかけることが増えてきました。きっと同じような価値観を持つ、goodroom journal読者の方に今回ご紹介したいのは、1月9日より開催されるクラフトフェア「TRADITIONAL MODERN CERAMIC」です。 砥部焼(愛媛県) このフェアは、n-crafts@metrocs(エヌクラフツ アット メトロクス)が日本各地で出会った、伝統的でモダンなやきものを提案してくれるもの。n-crafts@metrocsは、日本の伝統工芸による優れた商品をあらためて見直し、独自の「良質な製品」というコンセプトのもと、生活をより豊かに彩る食器や布製品、知育玩具などの小物類を主体として販売しています。また会場であるMETROCS(メトロクス)は、日本やヨーロッパに誕生した歴史あるデザインプロダクトを取り扱うインテリアショップです。 焙じ器/常滑焼(愛知県) これまでも、消費されていくデザインではなく、年月が経つほどに存在感が増す普遍的なモノを紹介してきました。今回のフェアでは、歴史を受け継ぎ、地域に根付いてきたものづくりのスピリッツや、職人によるクラフツマンシップを強く感じる工芸品でありながら、さまざまな様式の中で暮らす私たちの生活にも自然になじむ、シンプルで美しいデザインが各地から集められています。 このプロジェクトでは、ヨーロッパをはじめとする海外への紹介と、その先の人々の生活に受け入れてもらうことを念頭にスタートし、これまで数年にわたって行われてきた海外出展での経験を踏まえた選定をしています。 2020年1月には、フランス・パリで催される展示会「MAISON&OBJET(メゾン エ オブジェ)」においても、同セレクションの発表を行われる予定です。時代や国などの様々な垣根を超え、普遍的な良さをもつ日本の「やきもの」。価格も1,300円~とかなりお手頃です。これから先、自分の軸をブラさずに何事も考えていけるように。新年の幕開け、自分自身へや大切な人へのプレゼントに、ぜひ手にとって確かめてみてください。 *TRADITIONAL MODERN CERAMIC会期:2020年1月9日(木)~2月8日(土)※水・日曜日、祝日が定休日です。月・火・木・金曜 12:00~18:00、土曜 12:00~19:00会場:メトロクス 東京店東京都港区新橋6丁目18-2出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2020年01月09日