Travis Japanの松田元太が1日、自身のインスタグラムを更新。【画像】Travis Japan松田元太「肉越しまちゅぴちゅ」投稿にファン笑笑「#おちかれ#今日もラストはTJ#メンバーおちかれ#みんなおちかれ#ラストTJは落ち着くよね」と綴り、グループメンバーと撮影した写真1枚をアップした。松田を含め、メンバー全員の弾ける笑顔がカッコ良すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 松田元太 / Genta Matsuda(@tj_gentamatsuda_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「おちかれ今日も癒し写真をありがとう」といったコメントが寄せられている。
2024年10月03日Travis Japanの松田元太が14日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「変顔×松田元太」お茶目?なショット公開にファンほっこり♪「#おちかれ#ビリオンスクール#最終話#青春#アオハルと言ってもいいでしょう#クランクアップ」と綴り、自身が写った写真など数枚をアップした。卒業証書と花束を手に笑顔の松田が印象的だ。 この投稿をInstagramで見る 松田元太 / Genta Matsuda(@tj_gentamatsuda_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ビリスクおちかれ️ま♡♡毎週毎週楽しみにしてて最高だったよ卒業おめでとうなの️」といったコメントが寄せられている。
2024年09月15日アイドルグループ・Travis Japanの新曲「Sweetest Tune」のジャケット写真が15日、公開された。○■松田元太出演ドラマ『東京タワー』の挿入歌「Sweetest Tune」6月10日に配信リリースされる同楽曲は、松田元太が出演しているテレビ朝日系 オシドラサタデー『東京タワー』(毎週土曜23:00~)の挿入歌。今回公開されたジャケット写真には、カラフルでポップなリビングで、メンバー7人が仲睦まじく微笑む姿が映し出されており、LA留学時代のシェアハウスを思わせる仕上がりになっている。また、きょう15日よりTikTokやインスタグラムで楽曲の一部を先行して配信しているほか、各種音楽デジタルサービスでの予約もスタートしている。【編集部MEMO】Travis Japanは、宮近海斗・中村海人・七五三掛龍也・川島如恵留・吉澤閑也・松田元太・松倉海斗からなる7人組アイドルグループ。2022年にアメリカ・キャピトルレコードと契約し、メジャーデビュー。
2024年05月15日「KANSAI COLLECTION 2024 SPRING&SUMMER」が20日、京セラドーム大阪で行われ、俳優の中山優馬や7人組グループ・Travis Japanが出演した。シークレットアーティストとして出演し、会場を沸かせたTravis Japanのステージ。大歓声の中、デビュー曲「JUST DANCE!」を含めた7曲をパフォーマンスした。関西コレクションのTikTok LIVEのMCを担当した中山優馬は、後輩の晴れ舞台を見守っていたという。「めちゃくちゃ盛り上がっていた。桜の開花を先取りしたような、素敵な春の訪れでした。うちのかわいい“九九ニキ”にも会えましたし」と松田元太のあだ名を挙げて再会を喜んだ。しかし、Travis Japanは中山がMCのTikTok LIVEには参加せず。「ここにも来いよ!」とカメラに向かって呼びかけ、「あとで説教ですね!」と後輩グループの不参加を残念がった。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。26回目となる今回は、「I LOVE ENTERTAINMENT」をテーマに、ファッションショーやアーティストライブなどを展開する。
2024年03月20日7人組グループ・Travis Japanが20日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2024 SPRING&SUMMER」にシークレットゲストとして出演した。明かされていなかったゲストがTravis Japanだと判明すると、会場は驚きと歓喜の声に包まれた。宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗がステージにあがり、ライトが当たる前のシルエット姿でも大歓声を浴びた。「関コレ、楽しもうぜ?」で始まったライブは、「LEVEL UP」「Love Tag」「DRIVIN’ ME CRAZY」「Still on a journey」と立て続けにパフォーマンス。「すごい熱気!」「めちゃくちゃ暑いよ」と話すメンバーは、大量の汗をかきながらも関西コレクションのステージを楽しんだ。自己紹介を挟んで、デビュー曲である「JUST DANCE!」を披露。川島如恵留の連続バク転も華麗に決まって会場が沸いた。最後は「T.G.I. Friday Night -Japanese ver.-」で締め。リーダーの宮近海斗は「少しの時間でしたが楽しかったですか?関西コレクション最高か?最高だよね!」「ありがとう」と感謝を伝えた。■セットリスト「LEVEL UP」「Love Tag」「DRIVIN’ ME CRAZY」「Still on a journey」「JUST DANCE!」「Okie Dokie!」「T.G.I. Friday Night -Japanese ver.-」「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。26回目となる今回は、「I LOVE ENTERTAINMENT」をテーマに、ファッションショーやアーティストライブなどを展開する。
2024年03月20日1stアルバム『Road to A』で念願のCDデビューを果たしたTravis Japanが全国7カ所26公演を周るアリーナツアー『Travis Japan Concert Tour 2024 Road to Authenticity』を開催中。3月末まで続くステージから、初日を迎えた1月4日(木)の昼公演の模様を、MC中心にレポートします。デビュー1周年を経て、Travis Japanの真骨頂のシンクロダンスを繰り広げたアリーナツアーが開幕!ツアータイトルにある“Authenticity”(本物・真実)というワードは、エンタテインメントの神髄を追い求めていくというTravis Japanの決意が込められたもの。そんなコンサートは、踊りっぱなしで一瞬たりともメンバー不在の瞬間を生まないように計算されたステージ。1月4日、初日を迎えた横浜アリーナは、デビュー1周年、グループとしてひと回り大きく成長した7人の姿を待ちわびる観客の熱気で満ち溢れていた。「横アリ、騒げるか~!」と、地上6m50cmの高さのゴンドラに乗って登場したのは、カラフルな衣装を身に纏い、サングラスをかけた7人。幕開けは、疾走感たっぷりなナンバー「DRIVI’N ME CRAZY」から。松倉海斗さんが「横アリ、明けましておめでとうございます! みなさん、一緒に声を出しますよ。こ・と・よ・ろ~!」と新年のあいさつをすると、「ことよろ」と声を揃えるファン。代表曲である「夢のHollywood」の英語バージョンでは、一糸乱れぬパーフェクトダンスを披露。デビュー曲「JUST DANCE!」では、サビの“ピロブンダンス”をファンと一緒に息ぴったりに踊ったり、空も飛べそうな勢いで大きくジャンプ。アリーナ後方まで動くムービングステージでぐるり360度ファンに見守られながらパフォーマンスする姿は、どこから見てもダイナミックで、パワフルで、パッションが溢れまくり!「盛り上がる準備はオッケー?改めまして、我々がJust dance together.We are Travis Japan!!」と叫んだのは、宮近海斗さん。ここからメンバー紹介が始まり、松田元太さんが「元太でーす! 元太でーす! みなさん、しんがきんねん~(謹賀新年)、しんがきんね~ん!」と天然ぶりサクレツなあいさつを。「どうも松倉海斗です。アイムまちゅ!マチュピチュ!みなさん、2024年明けました。しんがきんねん!(謹賀新年) 今年もどうぞよろしくお願いします。しんがきんねん!」と、松田さんに習って、謹賀新年を“しんがきんねん”と繰り返すお茶目な松倉さん。七五三掛龍也さんは、「どうも、しめです。Hey! 横アリ。声を出す準備はできていますか?今日は俺らよりも声を出す準備はできていますか? 俺らに会いたかった?」とコール&レスポンスでファンとのやりとりを楽しむ。吉澤閑也さんは「どうも閑也です。みんな元気?今年も元気にやっていく?今年もみんなとTravis Japanで、幸せな思い出をたくさん作りましょう!」とニッコリ微笑む。川島如恵留さんは、「今日はここにいるみんなとTravis Japan で今年いちばんを作ろうね。今年一発目だから、みんなで気持ち高めて、最高の思い出を作りましょう」と呼びかける。「せーのって言ったら、“うみ”って言ってね。ありがとう」とファンの大きな“うみ”コールにご機嫌だった中村海人さんは、「みんな盛り上げる準備はできてる?僕たちがこれから目指す道を示したり、僕たちが本当の一番になれるように作ったコンサートです。みんな、俺らについて来れる?」と、にっこり。ラストは、リーダーの宮近さん。「どうも、ちゃかです。みんな調子はどうだい?コンサート楽しみだったかい?俺も楽しみだった!じゃあ、ピロブンダンスしていくよ。ピロピロブンブン!ピロピロブンブン!ほら、恥ずかしがらないで。…お見事!」と、おなじみ“ピロブンダンス”でファンとひとつに。英語バージョンに続いて日本語版の「夢のHollywood」では、ゴールドのスーツを華麗に着こなし、巨大スロープLEDから登場。「トラ年で頑張りまーす!」と宮近さん。ステッキを持って、7人がタップダンスを踏む音が会場に軽快に鳴り響く。2ndブロックでは、昨年のツアーでも登場した虎のトロッコ・トラッコに乗って、アリーナを駆け巡り、ファンの手が届きそうなほど、目の前へ。MCは、「イェイ~、歌ってますか?Travis Japanのことは好きですか? 会えて嬉しいですか? 僕たちもです」というコール&レスポンスから始まり、「お正月に摂取したカロリーをね、全部ぶちまけていきましょうね」と川島さん。それに宮近さんが「ただいま僕もぶちまけております」とのっかり、カロリー消費中と笑う。まずは川島さんが率先して「今日初めてTravis Japan のライブに来たよって人いますか。Travis Japan、いつもこんな感じです。よろしくお願いします。あったかい雰囲気でやっています。Travis Japanと久々に会ったよって人!」とファンと交流タイム。宮近さんが「ご無沙汰、ご無沙汰。初めての人は、はじめま、はじめま~!」と明るく呼びかけながら、「ここにいる皆さんはさ、2024年初ライブでしょ。そうだよね?」とファンに尋ねる姿も。七五三掛さんが「ファンのみんなに伝えたいことがあって…。俺らCDデビューしたよ~!」と改めて報告すると盛大な拍手に包まれる会場。ここで川島さんが「皆様にね、温かく迎えていただきましたTravis Japanですけども、皆様に新年のご挨拶ということで、用意してきたプレゼントがあります。我々の今年の抱負を、元太が書いてくれました。今年の漢字でございます。元太さん、オープンお願いします」と切り出す。「行きます!せーの!!」という松田さんの掛け声と共に現れたのは、“周”の一字。「上手だね。達筆だね~。さすが!」と、松田さんの美文字を絶賛するメンバーたち。松田さんは、「みんなでこのツアーもそうだし、ちゃんと走り切りたい思いもあるし。今後ね、いろんな国だったり、いろんな場所で自分たちが夢を叶えられたらいいなという思いを込めて、この周という漢字を書きました」と誇らしげな表情に。「素晴らしい。いっぱい周っていこうね」(川島さん)とメンバーも松田さんの漢字一字に大賛同。この日は、ツアー初日ということで、MC中に公開記者会見を開催。ゴンドラで登場した気持ちを尋ねられた吉澤さんが「鳥肌立った…」と感動したことを独特な言葉で説明し始めると、「毎回毎回、ライブをやるたびに鳥肌立つ瞬間が、塗り替えられるんだよね?」と宮近さん。吉澤さんのコメントにフォローを入れる宮近さんに川島さんは「すごいな。海外生活が長すぎて、自分たちで通訳するようになっちゃって…」と感慨深げな表情に。松田さんは、「オープニングもそうだけど、今回、如恵留が総合演出で、こだわって作ってくれて。いろんな景色を見てもらえるのは、すごく気持ちいい。コンサート始まるなってワクワク感がありました」とニッコリ。そんな言葉を受けて演出を担当した川島さんが「最初の登場も去年は、車での登場だったんですけど、今年はゴンドラでマジック登場みたいな…。我々がね、今まで培ってきた技術を活かせました」と言うと、「2年連続、空中から…!去年は、うさぎ年だから車がジャンプしているんですけど、今回は辰年なんで、昇り龍のように。ゴンドラゴン!!」と宮近さんもオープニングのゴンドラの意図を自分らしく説明。そんなTravis Japanの今年の抱負はというと…。宮近さんは、「仕事始めがコンサートというのは、なかなか経験できることじゃないので。そのありがたみを感じながら、今年はいろんな場所でコンサート回っていきたい。仕事始めも仕事終わりもコンサートができるように頑張りたいです」。吉澤さんは、「俺は、振り付けをいっぱいしたいです。ジュニアの子たちに振り付けもしてみたい」。七五三掛さんは、「今年は辰年。辰って龍じゃないですか。僕も龍也っていう名前なので、グループや自分のやりたいことが叶う年になったらいいなと思います」。松田さんは、「いろんなことを去年経験させていただいたので。今年もいろんな経験をさせていただきたい。何かに絞るとこもなく、視野を広く見て、色々経験できたらいいなと。楽しくね、ファンのみんなと行けたらいいなって思います」と、自分の想いを飾らずに語る。中村さんは、「健康に過ごせればいいなと思います。ホントに体が基本だから、体調を崩さないように」と言うと、「体が資本?」と突っ込む川島さん。これには、「体が基本なので…。あっ、バカキャラはこっちだから(笑)」と松田さんのほうを見る中村さん。すかさず、「いや、たぶん、みんなわかっていると思うけど、ここ6人は、バカキャラだと思うよ(笑)」と愛情たっぷりに川島さんがメンバーをいじると、「おい、如恵留!!ふざけんなよ!」と、大騒ぎする6人。宮近さんは「夢のHollywood」の振付で怒りを全身で表現。そんなわちゃわちゃ、微笑ましいやりとりに会場は、ほっこり笑顔に。松倉さんは、「僕は、グループとして、ファンの皆さんにたくさん会える機会を増やしたい。個人の目標は、個展をやること。趣味で、写真を撮ったり、去年アクリルアートを描いたりしたので、松倉海斗の個展をやって、みなさんに来ていただける機会を作りたい」と普段も吉澤さんに似顔絵で腕前を発揮していることを明かしていた。続いて、「今回Travis Japanのツアーの演出をして楽しかったので、いろんなコンサートをやりたいんですよね。また違うタイトルでもみんなで演出したい。個人の目標は、今年も資格を頑張って取りたい」と川島さんが話すと、「…また増やすの?」と、ざわつくメンバー。「去年は、国内旅行業務取り扱い管理者という資格を取得して。今年は、総合旅行業務取扱管理者の資格を。それに合格したら、ワールドツアーが組めるんですよ。チケット、ホテル、航空券を諸々セットで、安全なパッケージを作れる」と、アイドルの域を超えた計画にメンバー一同、ただただ感心。念願のCDデビューを叶えたことについては、七五三掛さんが「ファンの皆さんと僕たちで誓った夢だった。それが遂に叶えることができたのは、ファンの皆さんがずっと一生懸命応援してきてくれたからだと思うので、皆さんに感謝だなと思います」と、ありがとうの想いを伝える。2019年にオースティン・マホーンのステージに前座で出演して以来の横浜アリーナでのパフォーマンスということで、「あの頃は英語ができなかった」と振り返るなど、思い出話に花が咲く7人。そして、「こうしてデビューして、2年目で横浜アリーナのステージで立てているのは、本当に皆さんのおかげですね。まだまだ(上へ)行きたいんでね。引き続きよろしくお願いいたします」と宮近さんがキリリと真剣な表情を覗かせた。注目は、ユニット曲。松田さんと松倉さんの“松松コンビ”が作詞作曲に挑み、ギターの弾き語りで歌ったのは、「Bro:)」。松倉さんが「“松松”になったのは、2012年からだから、もう12年ですかね。その想いがのっている楽曲となっておりますので、“松松”を感じながら、しんみり聴いていただけたら嬉しいです」と曲紹介。ギター演奏をするのは、初めてという松田さんは「ファンのみんなにね、僕たちの気持ちを熱く込めた歌詞をじっくり味わっていただけたら。もし知ってる人いたら、歌って欲しい」と、ちょっぴり緊張した表情で呼びかける。運命の出会いを歌うふたり。ときおり、顔を見合わせながらギター演奏する姿からは、強い絆が感じられ、見守る会場の空気もホットに。宮近さんと川島さんのユニット曲は、作詞作曲を川島さん、作詞と振付を宮近さんが手掛けた「Day Off」。LEDに手書きの歌詞が映し出される中、ムービングステージでダンス。肩を組んで歌う場面もあった。中村さん、七五三掛さん、吉澤さんのユニット曲「Paranoia」は、シャツをはだけさせながら色っぽさ全開でダンス。3組それぞれの魅力が光るパフォーマンスにファンは大興奮。思わぬサプライズが待ち受けていたのは、アンコール。この日の思い出をお土産として持ち帰って欲しいというTravis Japanの粋な計らいで、「JUST DANCE!」のパフォーマンスではスマホで撮影タイムが設けられた。「今日の公演を忘れないために、皆さん大事に、大事にして欲しい。Travis Japanに会いたいなって時は、振り返ってもらえるお土産です」と宮近さんの言葉を聞いて、ペンライトからスマホに持ち帰るファン。海外の活動が多い彼らだからこその日本での新たな試みに驚かされる。最後に語ったのは、宮近さん。「楽しい時間は終わってしまいますが、引き続きTravis Japanは、皆さんと共に突き進んでいきたいと思います。Just dance togetherです。よろしくお願いします」という締めのあいさつでメンバー全員、円陣を組む。宮近さんの「この調子でまだまだ楽しんで、エンタメを広げて日本中、世界中を元気にしちゃってもいいですか?」という言葉に「賛成!!」とこの日一番の声をそろえて叫ぶメンバーとファン。序盤から最後までダンスで魅せ、その海外でも認められたパフォーマンスの高さを証明したステージは、初日を迎えたばかり。夢だったCDデビューを果たしたTravis Japanの挑戦は、果てしなく続いていく。写真・くさかべまき 取材、文・福田恵子
2024年01月11日アイドルグループ・Travis Japanの最新音楽映像作品 『Travis Japan Debut Concert 2023 THE SHOW〜ただいま、おかえり〜』が、7日発表の「オリコン週間映像ランキング」にて、初週売上 DVD:2.4万枚(2万3,991枚)、Blu-ray Disc(以下 BD):5.6万枚(5万5,854枚)で、初登場1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間8月28日~9月3日)。同作は、音楽作品のDVDとBDを合計した「週間ミュージックDVD・BDランキング」において、合計売上:8.0万枚(7万9,845枚)で初登場1位となり、2作連続・通算2作目となる映像3部門同時1位となった。初週売上は、DVD:2.4万枚、BD:5.6万枚で「週間DVDランキング」と「週間BDランキング」のいずれも自己最高初週売上を記録。また、「週間ミュージックDVD・BDランキング」においても、初週売上8.0万枚で、今年3月に発売された前作『Travis Japan -The untold story of LA-』の7.7万枚を上回り、映像3部門いずれも自己最高初週売上を記録した。
2023年09月07日make.ctrl.Japan事務局はゲームイベントやテレビで話題になった、変わったコントローラーのゲームを展示するイベント「make.ctrl.Japan(メイク・コントロール・ジャパン)7」を2023年8月の毎週末に行われております「週末限定!渋谷桜丘ゲームセンター」にて開催しています。公式ウェブサイト: make.ctrl.Japan7 ロゴ■概要「make.ctrl.Japan」は、お子様やご家族で楽しめるゲームイベントです。軍手、健康器具、ペンライト…一見コントローラーにはとても見えない“変わったコントローラー”で遊ぶゲームのみが出展され、ここでしか体験できないゲームに触れることができます。テレビやメディアで紹介された作品も多数出展しています。■開催日および開催場所開催日時 : 2023年8月4日~8月6日8月11日~8月13日8月18日~8月20日 ※20日はボードゲームのみ8月25日~8月27日12:00~16:00 ※日によって前後する場合がございます開催場所 : 渋谷SACS (Shibuya Art Collection Store)イベント「週末限定!渋谷桜丘ゲームセンター」会場内入場料 : 無料公式サイト: ■出展作品一覧※予告なく変更する可能性がございます。・みんなでもぐらたたかれ/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:自身の頭みんなでもぐらたたかれ・ネコリンピック/ネコマ製作所コントローラー:トレーニング機器ネコリンピック・チョークの叛乱/のへもん(Kenji Okuda)コントローラー:黒板消しチョークの叛乱・PenLightRythm/とりのこやコントローラー:ペンライトPenLightRythm・ヘルスランアタック/愛知工業大学コントローラー:ステッパーヘルスランアタック・Jet Cola/Tamakotronica(タマコトロニカ)コントローラー:コーラJet Cola・軍手&ピース/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:軍手軍手&ピース・僕のお墓はアイスの棒/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:アイスの棒僕のお墓はアイスの棒・ボス,ブラインド,ブランデー/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:ブラインド&ブランデーグラスボス,ブラインド,ブランデー・箱だけのブルース/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:ダンボール箱箱だけのブルース■ボードゲーム試遊スペースも併設近年メディアに取り上げられることも増え、プレイヤーが急増しているボードゲーム。そんなボードゲームを体験できる試遊スペースも併設されています。しかもスペースを運営する団体は日替わりで、すごろくや、ホビージャパン、オインクゲームズ、JELLY JELLY CAFEなどなど、大人気ボードゲームを扱っている方々ばかり。■ボードゲームスペース出展者一覧2023年8月4日 :オインクゲームズ8月5日 :JELLY JELLY CAFE8月6日 :冒険企画局8月11日:GOTTA28月12日:ディアシュピール8月13日:米光一成8月18日:カナイセイジ&林尚志8月19日:ホビージャパン8月20日:テンデイズゲームズ8月25日:すごろくや8月26日:冒険企画局8月27日:カワサキファクトリーボードゲームコーナー1ボードゲームコーナー2 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月10日make.ctrl.Japan事務局は、ゲームイベントやテレビで話題になった、変わったコントローラーのゲームを展示するイベント「make.ctrl.Japan(メイク・コントロール・ジャパン)6」を国内最大級インディーゲームイベント「BitSummit Let's Go!!」(京都市勧業館みやこめっせ)のイベントパートナーとして2023年7月14日(金)~7月16日(日)の3日間、BitSummit会場内に作品を展示いたします。make.ctrl.Japan6 ロゴ■概要「make.ctrl.Japan」は、普通のコントローラーではない、変わったコントローラーで遊ぶゲームのみが出展しているゲームイベントです。お子様、ご家族で楽しめるゲームばかりとなっています。軍手、ルービックキューブ、大理石…一見コントローラーにはとても見えないものばかりですが、すべてゲームのコントローラーです。テレビやメディアで紹介された作品も多数出展!ここでしか体験できないゲームに触れることができます。■公式ウェブサイト ■開催日時および開催場所<BitSummit Let's Go!!>開催日 :2023年7月14日(金)~2023年7月16日(日)(14日はビジネスデイのため一般の方は入場できません)開催時間:10:00~17:00開催場所:京都市勧業館みやこめっせ 第2展示場詳細は「BitSummit Let's Go!!」の公式サイトをご覧ください。 ■出展作品※予告なく変更する可能性がございます。・激走!コインラン!/ハードウェアとか研究所コントローラー:コイン投入口激走!コインラン!・軍手&ピース/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:軍手軍手&ピース・Jet Cola/Tamakotronica(タマコトロニカ)コントローラー:コーラJet Cola・BearRunner Any% RTA/しゅんてコントローラー:ゲーム機本体BearRunner Any% RTA・G-Shooter on 人工大理石透過型LEDタッチディスプレイ/京都産業大学・情報理工学部・平#研&蚊野研コントローラー:大理石・MarbleTower on 人工大理石透過型LEDタッチディスプレイ/京都産業大学・情報理工学部・平#研&蚊野研コントローラー:大理石G-Shooter on 人工大理石透過型LEDタッチディスプレイ・キューブでポン!/愛知工業大学CGメディア研究室コントローラー:ルービックキューブキューブでポン!・チョークの叛乱/のへもん(Kenji Okuda)コントローラー:黒板消しチョークの叛乱・PenLightRythm/とりのこやコントローラー:ペンライトPenLightRythm■また、次回の開催も決定!近日中に都内にて開催が決定しました。7月17日(月)より公式サイトにて作品募集を開始いたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月14日make.ctrl.Japan事務局は、ゲームイベントやテレビで話題になった、変わったコントローラーのゲームを展示するイベント「make.ctrl.Japan(メイク・コントロール・ジャパン)5」を2023年5月13日(土)~5月14日(日)、東京ビッグサイトにて「ゲームマーケット2023春」と併催いたします。make.ctrl.Japan5 ロゴ■概要「make.ctrl.Japan」は普通のコントローラーではない、変わったコントローラーで遊ぶゲームのみを展示しているゲームイベントです。お子様でも遊べるゲームを無料でお楽しみいただけます。ルービックキューブ、トレーニング機器、マグネット…一見コントローラーにはとても見えないものが勢ぞろい。ここでしか体験できないゲームに触れることができます。■公式ウェブサイト ■開催日時および開催場所開催日 :2023年5月13日(土)~2023年5月14日(日)開催時間:11:00~17:00開催場所:東京ビッグサイト 西展示棟1ホール※ゲームマーケット2023春の入場チケット(1,500円)のご購入が別途必要です。詳細は「ゲームマーケット2023春」の公式サイトをご覧ください。 ■出展作品・BearRunner Any% RTA/しゅんてコントローラー:ゲーム機本体BearRunner Any% RTA・マドマグネ/赤星俊平、齊藤エドワードコントローラー:マグネットマドマグネ・みんなでもぐらたたかれ/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:自身の頭みんなでもぐらたたかれ・キューブでポン!/愛知工業大学CGメディア研究室コントローラー:ルービックキューブキューブでポン!・Jet Cola/Tamakotronica(タマコトロニカ)コントローラー:コーラJet Cola・ネコリンピック/ネコマ製作所コントローラー:トレーニング機器ネコリンピック・チョークの叛乱/のへもん Kenji Okudaコントローラー:黒板消しチョークの叛乱・PenlightRythm/とりのこやコントローラー:ペンライトPenlightRythm・がんばれ,お手伝いロボ!/Hi Score Boysコントローラー:自転車用空気入れがんばれ,お手伝いロボ!※出展作品は変更する可能性がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月06日春真っ盛りのなか、ジャニーズコンサートが続々と開催中!声出しが解禁され、久しぶりの黄色い歓声にメンバーのテンションも高まっている様子。そこで今回、Travis Japan & 美 少年2組の公演を誌上リポート♪■Travis Japan「Debut Concert 2023 THE SHOW~ただいま、おかえり~@ぴあアリーナMM」Travis Japanの記念すべきデビューツアーは、アメリカ留学の成果が感じられるエンタテインメント性の高い公演だった。宙づりのオープンリムジンに乗り込んで登場した7人は、黒いタキシードというシックな装い。しかし、そのパフォーマンスはパワフルでダイナミック。彼らの持ち味である一糸乱れぬダンスで観客を魅了した。その後も、ステッキを使ったパフォーマンスやタップダンスといった本場ハリウッドのショーを思わせるコーナーや、和風の衣装と足袋で舞い踊るコーナーなど、コンセプトが作り込まれた演出は、「THE SHOW」というタイトルどおり、コンサートの枠を超え、ミュージカルや舞台のエッセンスもちりばめられていた。新曲『Swing My Way』では、赤いハットをかぶり、ブロードウエー風のダンスを。和バージョンの『VOLCANO』では、松田元太(23)が和太鼓の演奏を披露し、力強い音が会場に響き渡った。クライマックス、メンバーと観客がともに手を前に掲げて円陣を組むと、宮近海斗(25)の「(これからも)みんなで笑顔になっちゃっていいですか?」との呼びかけに、「賛成~!」と会場中がレスポンス。温かい一体感に包まれたままステージは幕を閉じた。■美 少年「ARENA TOUR 2023 We are 美 少年~Let’s sing it~@横浜アリーナ」今回の公演は、美 少年にとって初となるアリーナツアー。そのせいもあってか、幕開けからメンバーたちのテンションは最高潮!アップテンポなナンバーが続き、オープニングの数分で汗だくになっていたが、その表情はとても楽しそうに輝いていた。『Cosmic Melody』や『吉吉Bang! Bang!』といった、おなじみのオリジナル曲やメンバーの個性が発揮されたソロパフォーマンスだけでなく、「世界旅行」と題したメドレーでは、藤井直樹(22)が、猫耳カチューシャをつけ『愛の唄~チョンマル サランヘヨ~』をかわいく歌唱するなど、さまざまな国をテーマにしたジャニーズの楽曲を披露。終始明るくフレッシュな雰囲気で、思わず口元が緩んでしまった。まだデビュー前とは思えないほど歌やダンスの実力が高いのはもちろん、何より圧倒的だったのが、グループ名に恥じないその華やかさ。ファンサービスもたっぷりと丁寧に行い、集まったファンをとりこにしていた。また、6人が仲よく“わちゃわちゃ”している姿も眼福♪那須雄登(21)が岩﨑大昇(20)の服をはだけさせたシーンでは、みんなで笑い合う仲のよさにほっこり。美 少年ならではの、王道アイドルらしい、キラキラしたステージだった。(ライブ撮影:鈴木鍵一/加治屋誠)
2023年04月08日Travis Japanが世界デビュー後、初となるアリーナツアー「Travis Japan Debut Concert Tour 2023 THE SHOW~ただいま、おかえり~」を開催。アメリカ留学からの帰国後、初めてファンと「ただいま」「おかえり」の言葉を交わしたコンサートから2023年3月12日(日)神奈川・ぴあアリーナMM昼公演の模様をお届けします。堂々と花道を歩いてTravis Japanが帰ってきた!2022年10月、配信シングル「JUST DANCE!」で世界デビューを果たしたTravis Japan。アメリカ・ロサンゼルスでの留学生活から帰国後、初めてのツアーのタイトルには“THE SHOW”の文字が。世界で勝負してきたダンスパフォーマンスを繰り広げるステージには、SHOWの幕開けを待ちわびるかのように赤い緞帳が艶めき輝いている。心の高鳴りを煽るカウントダウンと共にTravis Japanが登場したのは、ステージ上空。真っ白なオープンリムジンに乗って、華々しく幕開け!宮近海斗さんの「ただいま」の声で会場が大歓声に包まれるなか、1曲目の「The Show」がスタート。巨大LEDには、彼らが葛藤や苦悩を抱えながら戦ったアメリカでの日々をイメージさせるハリウッドの街並みが映し出されている。「覚悟はいいかい」「一緒に行こうぜ」と、これから始まるショータイムに誘うように歌う7人。曲のラストでは東京タワーの前に到着。颯爽とオープンカーから降りると、黒タキシードで「PARTY UP LIKE CRAZY」を。この曲は、野外音楽フェス「ライジング・ジャパン・ミュージックフェス」でも披露した曲。レッドカーペットの花道を堂々と歩く姿が頼もしい。ステージに大階段が登場し、まるで本場のHollywoodのようなSHOWを繰り広げたのは、彼らの代表曲のひとつである「夢のHollywood」。赤のベロアスーツを身にまとい、ステッキとタップダンスで一糸乱れぬパフォーマンスを。このバージョンは、2018年3月26日に横浜アリーナで行われた「ジャニーズJr.祭り 2018」単独ライブを思い起こさせる演出だ。川島如恵留さんのピアノ伴奏で歌った「Happy Groovy」のジャズバージョンでは、川島さんと松田元太さんが見つめ合いながらアカペラでサビを歌う姿に会場から歓声が。そして、赤いハットを被って歌った新曲「Swing My Way」では、留学で鍛えられた英語力を発揮しながらインパクトあるダンスを披露。この曲の演出は、ブロードウェイ・ミュージカルの振付師、ボブ・フォッシーを彷彿とさせるものに。ユニット曲では、宮近さんと中村海人さんがKis-My-Ft2の北山宏光さんと藤ヶ谷太輔さんの「FIRE!!!」を。球体LEDが会場を巨大ダンスフロアのミラーボールのように眩しく照らす中、挑発するような誘惑の艶めきダンスで会場を魅了。V6の「PINEAPPLE」では吉澤閑也さんのソロから始まり、椅子に座ってしなやかなダンスパフォーマンスで大人な雰囲気を醸し出す。川島さんと松田さんは、少年隊の名曲「君だけに」をしっとりカバー。ラブバラードに合せて、切ない表情を見せ、時にはふたりで指をからめながらコンテンポラリーダンスを披露。大量の白い羽根の中で舞い踊り、曲の最後には愛し合う恋人同士を演じるかのように松田さんが川島さんを後ろからそっと抱きしめる姿も。Sexy Zoneの「LET’S MUSIC」をカバーしたのは、七五三掛龍也さんと松倉海斗さん。スタジャンの衣装で片手にラジカセを持って登場し、グルーヴィーなストリートダンスを。手拍子をしたり、ジャンプしたりしながら、会場をひとつにしていく。虎のトロッコ=通称・トラッコで会場のファンの元へ駆け回ったのは、ニックネームが盛り込まれたメンバー紹介ソング「Unique Tigers」。笑いのセンスが抜群のリーダー・ちゃかちゃん、ゆるふわ天然な小悪魔・しめちゃん、気分屋マイペースなうみんちゅ、最年少愛されおバカのげんげん、優しきコレオグラファーのしーくん、ピュアにギターをかき鳴らすまつく、顔立ちが彫刻みたいにエレガントな頭脳派アイドル・のえさんと歌詞から7人のキャラがまるわかりの遊び心たっぷりなナンバーに笑顔がはじける。MCでは、「横浜最終日ですよ。このデビューツアーも最終日となってしまいましたねぇ」と、名残惜しそうな川島さん。七五三掛さんは「終わって欲しくないよねぇ?」と会場に呼びかけ、松倉さんは「早すぎない? 始まったのは、1月末でしょ」と、振り返る。この公演で22公演目だそうで、宮近さんが「22といえばね、皆さん知っての通りゆかりのある日ですよね?」と、ボケると「そうですね。我々Travis Japan、全員22歳になったことがあります。ありがとうございます」と懇切丁寧にボケを拾う川島さん。そんなやりとりに大爆笑する会場。たくさんのCMに出演していることや新CMの出演が決まったことを報告して、「昔、(報告することが)何もなかったから。『何か宣伝したいので、よろしくお願いします』って言っていたからね」と懐かしむ宮近さん。こうしてたくさんの活動を「宣伝できる今は幸せだ」(七五三掛さん)と感謝の言葉を伝える姿も。ラストの挨拶は、1人1人、デビューツアーを実現できた思いをファンに伝えた7人。自分の言葉で心を込めて言葉を投げかける姿に会場も大感動。トップバッターは松田さん。「こうやって僕たちがステージに立ってパフォーマンスをして、それを受け取ってくれる皆がいて。コンサートを一緒にできて、一緒の時間を過ごせるのは、何より幸せなことだと思います。僕はコンサートが一番好きです。いろんなお仕事をさせていただく機会がありますけど、その中でもコンサートが好きです。ファンのかた会えるし、自分たちの本業でもあるし。その時しかできないこと、その時しか出せないエネルギーだったり。“その時”を感じている感じ?(笑)」。うまく伝えられず、もどかしそうな松田さんの“らしい言葉”に会場は笑顔に。続けて、「ホントに何より皆に感謝しています。今日来るにもたくさん準備してくれたと思うし。エネルギーや愛情、パワーを感じて。こっちももっともっとお返しをしなきゃって毎度毎度思います。ツアーは終わっちゃうけど、これからもTravis Japanと一緒にでっかいでっかい大きな夢を掴みに行きましょう」。松倉さんは会場に「楽しかったですか?」と聞いてから、「デビューコンサート、こうやってステージに立っていて、改めてジャニーズにいて良かったなと。ジャニーズで良かったなと。Travis Japanでよかったなと。Travis Japanでデビューできて本当に良かったなと感じながら、このステージに立っていました。ただただ、幸せです、今。入所してから13年経つんですけど、本当に長い道のりだったなと。そして、いろんなことがあって、くやしい思いもあったし、乗り越えた壁もあったけど。何より楽しくアイドルとしてステージに立ち続けていたら、ありがたいことにファンの皆さんが僕たちを好きになってくれて…。気づいたら、デビューコンサートのステージに立っていました。改めてこれからもファンの皆と大きい夢を1歩1歩、手をつなぎながら、掴んでいけたらと思います」。自分のジャニーズ人生を感慨深げに振り返ったのは川島さん。「僕はジャニーズ事務所でデビューした人間の中でいちばん最年長でデビューしました。27才と11か月…。いろんな人生の選択肢が他にももしかしたら、あったかもしれません。あの時、もしかしてあきらめていたら、あの時、くじけていたら、あの時、一度白に戻したらとか、いろいろ考えたことがあります。でも、この道を選んで良かったなと心から思っています。いろんな数多く分岐する世界線の中で、この道を、この一色を、選んで良かったなって思います。僕の好きな言葉のひとつにこんなものがあります。白って200色あんねんて(笑)。黒も300色くらいあるらしいですよ。200色ある中で僕はこの白を選んだんだな。今みんながつけているこの白。ありがとう。メンバーカラーの白、Travis Japanの川島如恵留としての白。この色を数多くの中から、たったひとつのこの色を選んで、この道を選んで生きてきて良かったなと思います。皆がTravis Japanをデビューコンサートに連れてきてくれました。本当にありがとう。今度はTravis Japanが皆をいろんなところに連れて行くから。また次のコンサートで今日よりもっと輝いている笑顔を見せてください。本当にTravis Japanは幸せをもらっています。僕たちはそれに全身全霊で応えていけるように皆の日常に届けてあげられるように頑張るから…。引き続き応援をよろしくお願いします」。博識な川島さんの豆知識を聞いて「いや~、黒って300色あるんですね。初めて知りました」という言葉から始めたのは、中村さん。「ふと思ったことなんですけど、俺たちは、ここにいる皆に出会えてとっても幸せです。もちろん今日来られなかったファンの皆もそうです。だって、皆のおかけで俺らは今ここに立てているし。いろんな困難も一緒に乗り越えてきたのかなと思います。たまには辛い時もあるし、あったけど、一緒に乗り越えられたことが幸せだし。これからもいろんな大変なことがあると思うけど、俺らならできるよねぇ? 俺らなら越えられるよねぇ?世界とれるよねぇ?マジで皆のことを大好きだし、これからも幸せにしたいと思っています。だから、俺たちはずっと努力します。自分たちの夢、皆との夢、叶えるためにずっと努力するので、大変なときはお互い支え合っていきましょう」。「皆の声聞かせてください。楽しかったですか?」と会場のファンを笑顔で見渡したのは、七五三掛さん。 「Travis Japan、これだけ言いたいなっていうことがあって、言ってもいい? Travis Japan、デビューして帰ってきました。(「お帰り~」というファンの声) ありがとう。本当に良かったなと思います。この7人でデビューできて。一緒に夢をつかみとることができて本当に良かったなと思います。本当にありがとうございます。皆さんのおかげです。このコンサートで新しくイヤモニを作ってもらったんですけど、“Shime of Travis Japan” って刻みました。“Travis Japan”のしめっていう意味で作りました。メンバーがいるから俺はこうやって楽しく踊ることができて、歌うことができて。ファンの皆さんがいるから俺は素の俺でいられるし。皆の前に立つことができるし、コンサートをすることができています。その意味を込めて、イヤモニに文字を刻みました。ずっとTravis Japanでいたい。ここまで来るのに本当にいろんなことがあって。悔しいこともたくさんありましたし、もちろん楽しいこともたくさんあって。皆と一緒にデビューという夢を掴めたのは幸せなことです。これからも俺らTravis Japanについてきてください」。吉澤さんは「今日は幸せな時間をありがとうございました。めちゃくちゃ幸せでした。皆は幸せでしたか?」と、何度も“幸せ”という言葉を繰り返す。「俺は周りの人、メンバーの人、家族、いろんな人が笑顔で、幸せでいられるのが夢であり、目標。辛い時もたくさんあるけど、ライブに来て楽しんでくれることで幸せと笑顔を増やすことが、こうやってアイドルをしている理由です。昔話を言うと僕には親友がいて、小、中学の時にケンカばかりしていて、俺は『やめろ、バカだな。もっと楽しく笑顔でいればいいじゃん』っていつも言ってたんです。周りを楽しませるためにアイドルをしています。Travis Japanのファン、皆さんを愛しています。自分のファン、担当の人だけじゃなくて、本当に一人ひとりが愛おしくてしょうがないです。一人ひとりにファンサービスできてないかもしれないですけど、やってるつもりです。皆、気づいています。僕たちのパフォーマンスを見たり、動画を見たりして、笑顔になっていただけたら、満足です。そして、これからもTravis Japanの笑顔を守り続けます」。挨拶のラストはリーダーの宮近さん。「僕たちの、皆様の、念願でもあったデビューを叶え、デビューツアーとしてこのステージに立たせていただいています。ありがとうございます。振り返ると大勢の前でこうやって話していることが有り得ないことだなと思います。宮近海斗はあまり強い人間ではなく、トラブルがあったら、できるだけ避けて、いなせるものならいなしたいタイプです。真っ向勝負という言葉が苦手かもしれません。…そうなんです、ちょっと避けてきたんですけど、でも、いま俺が知ってる中で最強のグループのリーダーをやってます。この世にひとつしかないこの肩書きを、この上ないものにするべく、そして、誰もが認める、うらやむ肩書きにするべく、強く生きたいと思っています。なので皆さん、俺たちの…そして、俺の強さでいてください」。ファン1人1人に伝えるように、感動的な熱いメッセージを送った7人に贈られたのは、鳴り止まない盛大な拍手。そして、「改めて、我々Travis Japanから伝えさせてください。せーの、ただいまー!!」と、声を揃える7人に「お帰りー!!」と、ありったけの声で叫ぶファン。そんな家族のような愛情たっぷりのやりとりの後、「いくぞー!!Travis Japan」と叫んで、この日何度目かのデビュー曲「JUST DANCE!」を。会場全員で“ピロピロブンブンダンス”で一体になり、高らかにジャンプする姿がハッピー感満点だ。ファンとTravis Japanが「ただいま」と「おかえり」の言葉を幾度と繰り返したこのツアー。待ってくれていたファンの皆に直接「ただいま」と言いたいという彼らの想いが実現したステージは、これまでコンサートの最後に歌われてきたファンとの絆曲「Together Now」でラストを飾った。“君とまた時間を重ねたい”と願うバラードソングを歌いながら、再びオープンリムジンに乗って、旅立つ7人。次の夢のSHOW TIMEに向かって出陣だ。日本のトップアイドルとして世界に羽ばたこうとする彼らの夢はたった今、始まったばかり。どんな時も彼らを支えてきたファンと一緒に、ここからまた大きなグループへ進化していくことを誓う選手宣誓のような輝かしいステージだった。information写真・邑田卓也 取材、文・福田恵子
2023年03月16日Travis Japanの初となるアリーナツアー『Travis Japan Debut Concert Tour 2023 THE SHOW〜ただいま、おかえり〜』が、3月12日(日) に神奈川・ぴあアリーナMMにて千穐楽を迎えた。ここでは、そのレポートをお届けする。LEDスクリーンに映し出されたステージを覆う深紅のビロード調のカーテン。花道にはレッドカーペットが敷かれ、その先のセンターステージ上空に浮かんでいる地球を模した球体。客電が落ち、カウントダウンがスタートし、それがゼロになった瞬間、待ちに待った彼らのデビューコンサートがスタート!カーテンが開くと、そこにはリムジンに乗り込んだタキシード姿の7人。オープニング曲「The Show」の歌唱中、背景のスクリーンに映し出される留学先ロサンゼルスの景色。その中を颯爽と走り抜け、最後に到着したのは……そう、東京!スクリーンにアップになった宮近が「ただいま!」と言えば、客席は「おかえり!」と彼らを温かく迎え入れる。彼らのデビュー曲「JUST DANCE!」をファンの前で披露するのは、このツアーが初。この瞬間を待ちわびていたファン、そしてメンバーの喜びがぶつかり合う、とてもエモーショナルな場面となった。今回のステージは、オープニング後は大きく4つのブロックに分かれており、最初は【Hollywood】。赤のベロア衣装に身を包み、ジャニーズJr.時代の代表曲「夢のHollywood」を披露。「いつか現地で歌いたい!」となかば夢物語として語っていた彼らが、全米人気番組『America’s Got Talent』出演でその夢を現実化。メンバー、ファンにとっても強い思い入れのある1曲だ。このセクションでは、川島のピアノ&松田による即興のセッションなどもあり、客席を大いに沸かせた。続く【Electronics】セクションでは、様々なLEDとリンクした演出が目白押し。宮近&中村による「FIRE!!!」(北山宏光&藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)曲)では、この曲のために新調したという金と銀の衣装が照明にまぶしく光り、続く「PINEAPPLE」(V6曲)ではメインのダンスを吉澤が華麗に舞う。「自分たちのオリジナル曲でミックス曲を作るのが夢だった」という川島が作った「GET ALIVE」と「LockLock」をミックスした曲では、LEDの小型パネルをバックに華やかな光と共にパフォーマンス。メンバー紹介ソング「Unique Tigers」などでは彼らの愛称・トラジャにちなみ、虎の形をした“トラッコ”に乗ってファンとコミュニケーションを取る姿も。MCでは「気持ちいい~!」「ペンライトがめちゃくちゃきれい!」「今日が最終公演なんて早すぎない!?」とコンサートを心から楽しんでいる様子が伝わってくる。新CMが決定したことが発表されたり、ファンにとってもうれしいニュースの連続に「こういうお知らせができることがうれしい」と、現在の幸せを噛みしめていた。後半は3つめのブロック【JAPANESQUE】からスタート。白をベースにした衣装は、着流し風や陰陽師風と7人7様の和を意識したものに。「VOLCANO」は松田の和太鼓演奏も加わり、和バージョンに変身。彼らの初主演舞台『虎者』の名曲「Namidaの結晶」では大量の羽が降り注ぐ演出も。その羽が残るステージで披露された、川島&松田による「君だけに」(少年隊曲)では、アメリカでのレッスンで腕を磨いたコンテンポラリーダンスを披露。舞い落ちた羽が宙を舞い、LEDに映し出される美しい満月とあいまって、とても幻想的なシーンに仕上がっていた。最後のブロックは【street】。今までとはガラリと雰囲気が変わり、スーツ衣装の多い彼らにしてはめずらしいスタジャン姿というカジュアルな衣装で登場した七五三掛&松倉は、「LET’S MUSIC」(Sexy Zone曲)を、全身がバネのようにはじけるストリートダンスを披露。このブロックの目玉は、「WORLD OF DANCE」で全米4位、全世界9位に輝いた圧巻のメドレーパフォーマンス。大会でもアイコンだった狐のお面や扇子を使ったパフォーマンスをノンストップで魅せ、踊りきったあとは肩で息をしながら円陣を組みお互いを称え合い、客席からも大きな歓声が。メンバーひとりひとりがファンへの感謝、想いを伝え、改めて「ただいま!」「おかえり」のコール&レスポンス。そのままラストソング「JUST DANCE!」へと続き、数え切れないほどの「ありがとう!」をクチにしながら本編は終了。「BIG BANG BOY」で始まったアンコールは、ファイアボール、照明、スクリーン……すべて真っ赤に染まった世界に。新曲「DRIVIN’ ME CRAZY」では再びトラッコに乗り、会場の隅々にまで名残惜しそうに手を振る7人の姿が印象的だ。そしてファンとの絆、ファンへの想いを込めた「Together Now」でコンサートは終了。「待っていてくれてありがとう。そしてこのステージに立たせてくれてありがとう」という心からの感謝、「これからも共に歩んでいこう」「一緒にデカい夢つかもう」と未来への約束を何度もクチにした彼ら。それらの言葉を大きな歓声と拍手でしっかりと受け止めた客席。お互いがひとつになった瞬間だった。彼らの武器と言える動きのそろったシンクロダンス、留学を経て表現力の増したパフォーマンス、エンタテインメントの聖地ハリウッドを感じさせる演出、ジャズやストリート、また日本人としてのプライド……、すべてにおいて質の高い『THE SHOW』というプレゼントを届けてくれた。文=村島美菜<公演情報>『Travis Japan Debut Concert Tour 2023 THE SHOW〜ただいま、おかえり〜』2023年3月12日(日) 神奈川・ぴあアリーナMM【セットリスト】00. Overture■Opening01. The Show02. PARTY UP LIKE CRAZY03. a JUST DANCE! / b 挨拶 INST (JUST DANCE!)■ACT1:Hollywood04. a Overture (Put On A Happy Face) / b 夢のHollywood / c 夢のHollywood (INST)05. Happy Groovy -JAZZ Ver.-06. Swing My Way(新曲)■ACT2:Electronics07. a SE / b FIRE!!! ※カバー曲 北山宏光&藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)08. a PINEAPPLE ※カバー曲(V6) / b PINEAPPLE (INST)09. GET ALIVE×LockLock10. Unique Tigers11. Dance With Me〜Lesson1〜12. Talk it! Make it!(MC)■ACT3:JAPANESQUE13. WOD 和 INST14. VOLCANO(和Ver)15. Namidaの結晶16. NEVER MY LOVE ※カバー曲(ジャニーズ / A.B.C-Z etc)17. 君だけに ※カバー曲(少年隊)■ACT4:street18. LET’S MUSIC ※カバー曲(Sexy Zone)19. a INTER / b Turn Up The Vibe(新曲)20. 上を向いて歩こう ※カバー曲(坂本九)21.〜34. World of Dance メドレー「夢のHollywood」「Unique Tigers」「BIG BANG BOY」「VOLCANO」「Happy Groovy」「Together Now」「Dance With Me〜Lesson 1〜 」「Talk it! Make it! 」「Lock Lock 」「Happy Groovy」「The Show」 「Namidaの結晶」「夢のHollywood」35. a JUST DANCE!(バラードINST)〜挨拶 / b JUST DANCE!■EncoreE1. BIG BANG BOYE2. DRIVIN’ ME CRAZY(新曲)E3. Together Now<リリース情報>『Travis Japan - The untold story of LA -』2023年3月29日(水) リリース●初回限定盤(2枚組)Blu-ray:6,480円(税込)DVD:5,950円(税込)【収録内容】■Disc1:本編『Travis Japan -The untold story of LA-』■Disc2:特典映像UNIK ASIA Festival 2022 -Live & Behind the scenes- / ビジュアルコメンタリー / JUST DANCE! -Video Clip-■グッズフォトブック(44P)●通常盤(2枚組)Blu-ray:5,480円(税込)DVD:4,950円(税込)【収録内容】■Disc1:本編『Travis Japan -The untold story of LA-』■Disc2:特典映像Travis Japanデビューデジタルシングル「JUST DANCE!」/ 購入者限定オンラインイベント / JUST DANCE! -Video Clip-●FC限定盤(2枚組)Blu-ray:7,480円(税込)DVD:6,950円(税込)※受注生産【収録内容】■Disc1:本編『Travis Japan -The untold story of LA-』■Disc2:特典映像UNIK ASIA Festival 2022 -Live & Behind the scenes- / Inside Travis Japan’s House/ J UST DANCE! -Video Clip-■グッズフォトブック(60P)/ グループアクリルスタンド関連リンクHP::::
2023年03月14日アイドルグループ・Travis Japanが12日、神奈川・ぴあアリーナMMでアリーナツアー「Travis Japan Debut Concert Tour 2023 THE SHOW〜ただいま、おかえり〜」を開催。全国5都市23公演で約23万5,000人を動員し、デビュー後初のアリーナツアーは幕を閉じた。デビュー曲「JUST DANCE!」でCapitol Recordsから全世界デビューを果たしたTravis Japan。デビュー後、初のアリーナツアーとなった同ツアーは、1月28日の愛知・日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホール公演を皮切りに、福岡、新潟、大阪、神奈川の5都市で開催され、全23公演で約23万5,000人を動員した。オープニング曲「The Show」とともにリムジンに乗った7人がタキシード姿で登場し、コンサートはスタート。宮近海斗が「ただいま!」と呼びかけると、客席からは「おかえり!」と歓声が上がり、デビュー曲「JUST DANCE!」をファンの前で初披露した。また、同公演は4つのブロック「Hollywood」「Electronics」「JAPANESQUE」「street」に分かれており、最初のブロック「Hollywood」では赤のベロア地の衣装をまとい、ジャニーズJr.時代の代表曲でアメリカの人気番組『America’s Got Talent』でも披露した「夢のHollywood」をパフォーマンス。さらに、このブロックでは川島如恵留のピアノと松田元太による即興のセッションなどもあり、客席を大いに沸かせた。続く「Electronics」セクションは、様々なLEDとリンクした演出を展開。宮近と中村海人による「FIRE!!!」(Kis-My-Ft2北山宏光と藤ヶ谷太輔のユニット曲)、吉澤閑也が華麗なダンスを見せた「PINEAPPLE」(V6)のほか、メンバー紹介ソング「Unique Tigers」では愛称・トラジャにちなみ、虎の形をしたトロッコ“トラッコ”に乗ってファンとコミュニケーションを取る姿も見られた。後半戦は、3つ目のブロック「JAPANESQUE」からスタート。着流し風や陰陽師風など和を意識した衣装で登場し、「VOLCANO」を松田の和太鼓演奏を加えた和バージョンでパフォーマンス。グループ初主演舞台『虎者』の名曲「Namidaの結晶」では大量の羽が降り注ぐ演出も。最後のブロックとなる「street」では、七五三掛龍也と松倉海斗がスタジャン姿で登場。Sexy Zoneの「LET’S MUSIC」でバネのように弾けるストリートダンスで観客を魅了した。また、このブロックの目玉は「WORLD OF DANCE」で全米4位、全世界9位に輝いた圧巻のメドレーパフォーマンス。狐のお面や扇子を使ったパフォーマンスをノンストップで行ない、客席からも大きな歓声が上がった。そして、最後に「JUST DANCE!」で本編の幕を閉じた。「BIG BANG BOY」で始まったアンコールでは、新曲「DRIVIN’ ME CRAZY」を披露。会場の隅々にまで名残惜しそうに手を振りながら、「待っていてくれてありがとう。そしてこのステージに立たせてくれてありがとう」と感謝を伝え、「これからも共に歩んでいこう」、「一緒にデカい夢つかもう」と集まったファンと約束を交わし、初のアリーナツアーを終えた。
2023年03月14日アイドルグループ・Travis Japanが8日、都内で行われた「カゴメ野菜飲料アンバサダー就任発表会」に出席した。昨年10月28日にシングル「JUST DANCE!」でジャニーズ初の全世界デビューを果たしたTravis Japan(宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗)が、「野菜生活100」をはじめとするカゴメ野菜飲料のアンバサダーに就任。今春より展開される広告やプロモーションを通じて、カゴメ野菜飲料の新コミュニケーションメッセージ「あざやかに、生きよう。Go Vivid」を発信していく。4月3日からはTravis Japanが出演する新テレビCM『あざやかに、生きよう。』篇が全国で放送される。発表会ではアンバサダーに就任にした心境を一人ずつ述べ、松倉は「びっくりしました。私生活で僕たちカゴメさんの野菜飲料を飲ませていただいていたので驚きの気持ちと、偏りがちな食生活を改善できるチャンスだと思うので、幸せな気持ちでいっぱいです」とコメント。吉澤は「すごく光栄なことだなと思いますし、カゴメ野菜飲料のアンバサダーは、元気で生き生きとした前向きなアクティブな人にやってほしいということだったので、僕らしかいない、Travis Japanしかいないだろうということで、とにかくうれしかったです」と喜んだ。七五三掛は「僕自身美容が大好きで普段から野菜を摂るようにしていて、だからこそアンバサダーに就任できて幸せだなと思いました。これきっかけにたくさん野菜について勉強していけたら」と述べ、MCから「ますます美肌になりそうですね」と声をかけられると、「そうですね。期待ですね」とにっこり。宮近は「『あざやかに、生きよう。Go Vivid』というメッセージが僕らにもぴったり。今後の活動を含めて応援していただいているような気持ちにもなりましたし、とてもうれしく思いました」と語った。中村は「僕たちTravis Japanにお声をかけていただけたのがうれしいですね。野菜生活がリニューアルして野菜比率が70%にアップしたタイミングでお声をかけていただいたので、僕たちもどんどんアップしていけたらと思います」と述べ、川島が「うまい!」と褒めると、「ありがとうございます!」と喜んだ。川島は「体を動かすことが僕たちのお仕事でもあり、僕たちの一番の資本は体だと思う。僕たちの元気さと野菜飲料のおいしさを伝えられるように、これからも元気にいきたいと思います」と意気込み、松田は「すごくうれしい気持ちになりました。僕的には野菜が足りていないと自覚しちゃっていたので、これを機に、野菜飲料を盛り上げながらスキルアップを。Go Vividに楽しく明るく鮮やかにいきたいと思います」と語った。
2023年03月08日アイドルグループ・Travis Japanが、「野菜生活100」をはじめとするカゴメ野菜飲料のアンバサダーに就任。4月3日より新テレビCM『あざやかに、生きよう。』篇が全国で放送される。昨年10月28日にシングル「JUST DANCE!」でジャニーズ初の全世界デビューを果たしたTravis Japan(宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗)が、カゴメ野菜飲料アンバサダーに。生活者の毎日の暮らしが野菜の彩りのようにあざやかになることを願って、今春より展開される広告やプロモーションを通じて、カゴメ野菜飲料の新コミュニケーションメッセージ「あざやかに、生きよう。Go Vivid」を発信していく。また、4月3日よりTravis Japanが出演する新テレビCM『あざやかに、生きよう。』篇が全国で放送される。新CMは、今年2月に野菜比率が60&から70%に増えた「野菜生活100」(定番4種)にフィーチャー。Travis Japanのメンバーが日々の生活の中で「野菜生活100」を愛飲し、ココロとカラダがあざやかになっていく様子を、緑、紫、黄、赤など野菜のあざやかな色合いとともに表現している。「飲めば、カラダが動きだす」と、ひとり黙々とダンスの技を磨く宮近。額には大粒の汗が輝く。「やさしい自分に戻れる」と声を揃えるのは七五三掛と川島。テントサウナで整って、清々しい表情を浮かべる。「好きなことに夢中になって」と、キッチンでパンケーキ作りに没頭するのは中村と吉澤。会心の出来栄えにカメラに向かってポージング。「ココロの底から、笑いあえる」と、木漏れ日いっぱいのテラスでギターを弾いているのは松田と松倉。何気ない会話の中でも笑顔が弾ける。そして、「野菜生活100」を飲んで、前を向き、きらめく笑顔を振りまく7人が、「さぁ、新鮮なココロとカラダで。あざやかに、生きよう!」と呼びかける。新CMで流れるのは、Travis Japanの新曲「Charging!」。自然とカラダが動き出すようなカラフルで楽しさに満ちた楽曲となっている。また、CMの最後では、カゴメのサウンドロゴに合わせたキャッチーなオリジナルダンスを披露。Travis Japanならではのシンクロダンスにも注目だ。撮影では、いろいろなシチュエーションで「野菜生活100」を楽しむシーンを、Travis Japanのメンバーごとに次々と撮影。トップバッターとして登場した宮近は、大きな鏡の前でダンスの練習をするというシーンでは、監督の「ハイ!」の声とともに、「Charging!」にあわせダンスをスタートさせた。撮影が30秒のCMの長さをゆうに超えるほど続いたところで「ずっと踊りを見ていたい気持ちですがカット(撮影終了)します」とようやく監督から声がかかるほど、宮近のキレキレのダンスに監督やスタッフも見とれていた。キャンプ場のサウナテントで汗を流すというシーンの撮影に臨んだ七五三掛と川島は、山間のキャンプ場を再現した木々の植え込みや、スタジオ内で流れる小川など、精巧に造られたセットに興味津々の様子で、七五三掛が思わず「リアルすぎる…」とつぶやいてしまうほど。サウナで整って、2人で一緒に「野菜生活100」を飲むシーンでは、監督から「すばらしい!」の声がかかると、「リアルに(「野菜生活100」が)うまい」と笑顔を見せていた。撮影の合間を利用して、手のひらをセンサーにあてるだけで、簡単に野菜摂取量を推定できる機器「ベジチェック(R)」の測定にもチャレンジ。1人ずつ順番に測定していくと、結果が出るまでの約30秒間、「緊張する!」「今年一番緊張してます」と、全員がドキドキの様子。7人全員の測定をした結果、最も野菜摂取レベルが高かったのは「美容が好きなので、普段からできるだけ野菜を摂るようにしています」という七五三掛。一方、最も野菜摂取レベルが低かったのは松田。その結果に「嘘でしょ!?」と驚きながらも、「のびしろがあるってことですよね、よかった!」とポジティブな松田は、「(野菜摂取量を)伸ばしたい! 頑張ります!」と宣言していた。
2023年03月08日「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」などのネタで、かつて一世を風靡(ふうび)した女性エンターテインメント集団の『あやまんJAPAN』。2023年2月2日、『あやまんJAPAN』でリーダーを務める、あやまん監督さんが、結婚と第1子の出産を明かしました。【ご報告】この度あやまん監督が男児を出産、入籍いたしました「子宮筋腫手術、不妊治療を経ての高齢出産で不安のほうが大きかったですが、無事に産まれてくれて感謝顔射ですこれからは監督、社長、そして母親としてより一層精進してまいりますので宜しくお願い申し上げマッスルスティックー」 pic.twitter.com/DzNuJDKLaP — あやまんJAPAN株式会社【公式】 (@ayaman_kk) February 2, 2023 12歳年下の一般男性と結婚したという、あやまん監督さん。43歳で出産したあやまん監督さんは、「子宮筋腫手術、不妊治療を経ての高齢出産で不安のほうが大きかったですが、無事に産まれてくれて感謝」と喜びをあらわにしました。あやまん監督さんの出産や結婚報告などに、「ビックリしました!おめでとうございます!」「母子ともに元気そうでよかったです!」と多くのファンから祝福の声が続出。あやまん監督さん、ご結婚とご出産、おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年02月02日アイドルグループ・Travis Japanが、3月29日にドキュメンタリー映像作品『Travis Japan -The untold story of LA-』(初回限定盤A:6,480円 初回限定盤B:5,950円、通常盤A:5,480円 通常盤B:4,950円)を発売することが、わかった。昨年10月に配信シングル「JUST DANCE!」でグローバルデビューを果たしたTravis Japan。28日の愛知・日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホール公演を皮切りに、全国5都市を巡るデビュー後初ツアー「Travis Japan Debut Concert Tour 2023 THE SHOW~ただいま、おかえり~」を開催中だ。ツアー初日に発売が発表された同作は、昨年3月から語学やダンス、ボーカルスキル向上を目指して行われたアメリカ・ロサンゼルス留学時のドキュメンタリー。留学生活の中でつかみ取った世界デビューの裏で、今まで語られることが無かった7人の葛藤や苦悩、決意などを、当時の映像を交えながら帰国後のソロインタビューで振り返る。初回限定盤には、特典映像A、さらに44ページにわたる写真集Aを封入。通常盤は特典映像Bが収録される。また、ファンクラブ限定盤(Blu-ray:7,480 DVD:6,950円)の発売も決定。特典映像C、そして60ページにわたる写真集Bとグループアクリルスタンドが入った豪華版となっている。
2023年01月30日オーディション番組「Japan’s Got Talent」において、参加者を鼓舞し応援する進行役として、お笑いコンビの「かまいたち」が決定した。同番組は、浜田雅功(ダウンタウン)、GACKT、山田孝之、広瀬アリスといった、芸能界の酸いも甘いも知る日本屈指の審査員たちが、世界中の様々な才能を持った未来のスターとなりうる原石を日本で発掘する公開オーディション番組。番組を通して世界の舞台に活躍するスターが誕生する瞬間はもちろん、参加者によるパフォーマンスやオーディション番組ならではの挫折や葛藤、そして参加者の成長過程を配信する。今回発表された進行役の2人は、11月上旬に行われた一次オーディションの様子について「すごい人集まってますね。歌もダンスもコメディ要素があるものも…ワンちゃんもいましたね」と明かし、「すごいやつが日本で出たらしいぞって本家の審査員たちが会場に乗り込んでくるぐらいの、話題になってほしいですね」と参加者へエールを送る。この一次オーディションを経て、35人が予選へと駒を進め、そこから決勝のステージに立つことができるのは8人。視聴者投票によって優勝者が決定する。なお、そんな一次オーディションの様子が垣間見れる事前番組は、11月26日(土)夜8時より配信される。「Japan’s Got Talent」は2023年2月、ABEMAにて配信予定。(cinemacafe.net)
2022年11月21日アイドルグループ・Travis Japanの宮近海斗と川島如恵留が、2日に公開されたApple Musicのラジオ番組『J-Pop Now Radio』エピソード95にゲスト出演する。DJの落合健太郎がパーソナリティーを務める同番組は、注目のニューリリースから話題のヒットソングまで、イチオシ作品をピックアップするプレイリスト「J-Pop Now」と連動したラジオ番組。2日に公開されたエピソード95には、10月28日にシングル「JUST DANCE!」でジャニーズ初の全世界デビューを果たしたTravis Japanから宮近と川島が登場。ロサンゼルスにダンスと語学の勉強のため留学しているTravis Japanが、共同生活のエピソードやカルチャーの違いを感じた貴重な体験を話すほか、世界を舞台に活動するにあたって“日本の良さ”を出していきたいと意気込みを語る。コメントは以下の通り。■Travis Japan宮近海斗この度、Travis Japanは全世界配信デビューをさせていただきました。デビュー曲となる「JUST DANCE!」は、みなさんに楽しい気持ちや心が弾む経験をお届けできる楽曲になっています。Travis Japanが生み出したこの作品を、世界の方々に楽しんでもらえたら嬉しいです。そして、このApple Musicの『J-Pop Now Radio』で、Travis Japanや「JUST DANCE!」のことをナビゲーターの落合さんにNoel(川島)とChaka(宮近)でお話させていただきました。そちらも聴いていただけたら「JUST DANCE!」をより楽しんでいただけると思います。さらに、今回僕達の音楽が、空間オーディオでお届けできるので、臨場感やLIVE感を感じていただけると嬉しいです。
2022年11月02日ついに夢をかなえたTravis Japan。10月28日に、デジタルシングル『JUST DANCE!』で念願のメジャーデビューを果たす!しかも「全世界配信デビュー」という、ジャニーズ初の快挙も成し遂げた。’17年に現在の7人体制になってから、約5年間。メンバーにいまの心境を語ってもらった。川島如恵留(27)「とにかく、やってやるしかないという気持ちです!デビューへの喜びはもちろん、インパクトのあるスタートを切らないといけないという使命感もありますね」彼らのように、世界を舞台に活躍するアイドルグループを育てることは、故・ジャニー喜多川さんの長年の夢でもあった。吉澤閑也(27)「でも、ジャニーさんにはたぶん、『まだまだだよ』って言われると思います。僕らはスタートラインに立ったばかりですから。ここから自分たちで新しい道を切り開いていきたいと思います!」そんなTravis Japanのメンバーたちは、現在アメリカで武者修行中。地元のダンスコンペティションで数々の賞を受賞するなど、順調にスキルアップしている一方、日常生活には苦労もあるようで……。宮近海斗(25)「トイレがつまるのは日常茶飯事です。この間は、洗面所のシンクが流れなくなって、汚れた水を浴びながら自力で直しました。アメリカ生活を通して、日本にいたころにはなかったサバイバル能力も身につきましたね(笑)」慣れない生活のなかでもくじけずに、デビューという夢をつかみ取ったTravis Japan。そんな彼らの次なる目標は?宮近「僕たちがひとつのきっかけになって、世界中にジャニーズJr.ができるといいですよね。たとえば“ハワイJr.”とか!自分たちの名前はもちろん、ジャニーズの看板も勝手に背負わせていただいて、頑張っていきたいです!」
2022年10月28日make.ctrl.Japan事務局は、ゲームイベントやテレビで話題になった、変わったコントローラーのゲームを展示するイベント「make.ctrl.Japan(メイク・コントロール・ジャパン)4」を2022年10月29日~10月30日、東京ビッグサイトにて「ゲームマーケット2022秋」と併催いたします。make.ctrl.Japan4 ロゴ■概要「make.ctrl.Japan」は普通のコントローラーではない、変わったコントローラーで遊ぶゲームのみを展示しているゲームイベントです。お子様でも遊べるゲームを無料でお楽しみいただけます。黒板消し、障子、アイスの棒…一見コントローラーにはとても見えないものが勢ぞろい。ここでしか体験できないゲームに触れることができます。■公式ウェブサイト ■開催日時および開催場所開催日 :2022年10月29日~2022年10月30日開催時間:11:00~17:00開催場所:東京ビッグサイト 東展示棟3ホール※ゲームマーケット2022秋の入場チケット(1,500円)のご購入が別途必要です。詳細は「ゲームマーケット2022秋」の公式サイトをご覧ください。 ■出展作品・BearRunner Any% RTA/しゅんてコントローラー:ゲーム機本体・チョークの叛乱/のへもん Kenji Okudaコントローラー:黒板消し・がんばれ,お手伝いロボ!/Hi Score Boysコントローラー:自転車用空気ポンプ・ヘルスランアタック/愛知工業大学コントローラー:ステッパー・Jet Cola/Tamakotronica (タマコトロニカ)コントローラー:コーラ・必殺障子人/愛知工業大学コントローラー:障子・G-Shooter on 人工大理石透過型LEDタッチディスプレイ/京都産業大学 情報理工学部 平#研コントローラー:大理石・みんなでもぐらたたかれ/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:自身の頭・メガネ メガ~ネ/MIYAZAWORKSコントローラー:メガネ・僕のお墓はアイスの棒/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:アイスの棒・肩り手/Katariteコントローラー:自身の肩・がんばれ!桃太郎のおばあさん!/Hi Score Boysコントローラー:洗濯板※出展作品は変更する可能性がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月28日28日にメジャーデビューを果たすアイドルグループ・Travis Japanが、デビューデジタルシングル「JUST DANCE!」のCMスポットを、公式YouTubeチャンネルで公開した。マイケル・ジャクソンの振付師であるTravis Payne氏のオーディションを経て2012年に結成し、2017年から現在のメンバー7名で活動しているTravis Japan。今年3月よりアメリカ・ロサンゼルスにスキルアップのために留学をしており、28日にハリウッドの大手レコード会社・Capitol Recordsより全世界デビューすることが決定している。今回公開されたCMスポットには、ミュージックビデオの一部と思われる映像を収録。今後公開されるミュージックビデオがどのような内容になるのか、期待が高まる。
2022年10月26日世界へ羽ばたくスターを発掘する最大規模のオーディション番組「Japan’s Got Talent」がABEMAにて配信予定。この度、先日発表された浜田雅功(ダウンタウン)に加え、オーディション参加者を見極める審査員を、GACKT、山田孝之、広瀬アリスが務めることが分かった。同番組は、審査員4人が世界中の様々な才能を持った未来のスターとなりうる原石を日本で発掘する公開オーディション番組。GACKTさんは「審査する側の1人として選ばれたことっていうのは、非常に光栄だと思っている」としながらも、「本当にそれだけの才能がこの日本にいるのかな?という疑問はずっとある」と疑問を呈する。一方、山田さんは「全部楽しみですね。何もそこで僕ができるものがないので、単純に感動できるかなと思ってますね」とオーディション参加者へ期待を寄せる。広瀬さんは「タイミングに恵まれなかったり、持っているものがあるのに恥ずかしくて出せていない方がいるんじゃないのかなと思います。たまたま表に出る機会がないだけで…この番組でチャンスを掴んでほしいと思います」と参加者に寄り添い、審査のポイントとして「動じない心はもちろんですし、緊張をちゃんと良い起爆剤にできる方は評価したいなと思います。お客さんを巻き込むことができる方って、とても魅力的だと思いますし、注目したいポイントだと思います」と答えた。広瀬アリスそのほか、番組応援アンバサダーとして、「Got Talent」シリーズに出演したウエスPとゆりやんレトリィバァの就任も決定。ウエスPさんは「『Got Talent』に助けられた身なので、恩返ししたいと思います」と意気込み、ゆりやんさんは「アメリカに行ったときに『America’s Got Talent』に出てたよねって、めっちゃ声をかけてもらったんですよ!街では普通の格好をしてたのにみんな気づいてくれて、すごい番組だったんだなって実感しました」と番組出演後の反響を明かしている。「Japan’s Got Talent」は2023年2月、ABEMAにて配信予定。(cinemacafe.net)
2022年09月20日make.ctrl.Japan事務局は、ゲームイベントやテレビで話題になった、変わったコントローラーのゲームを展示するイベント「make.ctrl.Japan(メイク・コントロール・ジャパン)3」を国内最大級インディーゲームイベント「BitSummit X-Roads」(京都・みやこメッセ)のイベントパートナーとして2022年8月6日~8月7日の2日間、BitSummit会場内に作品を展示いたします。make.ctrl.Japan3 ロゴまた、8月5日~10月1日「ホテル アンテルーム 京都 Gallery9.5」で開催されます「art bit展」に一部作品を展示いたします。■概要「make.ctrl.Japan」は、普通のコントローラーではない、変わったコントローラーで遊ぶゲームのみが出展しているゲームイベントです。お子様、ご家族で楽しめるゲームばかりとなっています。アイスの棒、ハンディ扇風機、浴槽…一見コントローラーにはとても見えないものばかりですが、すべてゲームのコントローラーです。テレビやメディアで紹介された作品も多数出展!ここでしか体験できないゲームに触れることができます。■公式ウェブサイト ■開催日時および開催場所<BitSummit X-Roads>開催日 :2022年8月6日~2022年8月7日(6日はビジネスデーのため一般の方は入場できません)開催時間:10:00~17:00開催場所:京都市勧業館みやこめっせ 第3展示場詳細は「BitSummit X-Roads」の公式サイトをご覧ください。 <art bit展>開催日 :2022年8月5日~2022年10月1日開催場所:ホテル アンテルーム 京都 Gallery9.5詳細は公式サイトをご覧ください。 ■出展予定作品※予告なく変更する可能性がございます。・僕のお墓はアイスの棒/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:アイスの棒・RapTapBath/京都産業大学・情報理工学部・平#研+OBコントローラー:浴槽・肩り手/Katariteコントローラー:自身の肩・もしもしパニック/明治大学 総合数理学部 橋本研究室コントローラー:固定電話機・HandyFanGame/赤星俊平、齊藤エドワードコントローラー:ハンディ扇風機・くじ引きサイクル/のへもん Kenji Okudaコントローラー:ガラガラ抽選機<art bit展>・マジックシャドウ/愛知工業大学CGメディア研究室コントローラー:光源と影・ボス,ブラインド,ブランデー/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:ブラインド&ブランデーグラス・イセキクライマー/MIYAZAWORKSコントローラー:ロープ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月03日《GOOD LUCK》インスタグラムにこうつづったのは木村拓哉(49)。後輩グループ・Travis Japanのアメリカでの活躍を絶賛したのだ。「トラジャはジャニーズJr.随一のダンススキルを持つグループ。現在はダンスをさらに磨くためアメリカに留学中です」(音楽関係者)木村が賛辞を送ったのは日本時間13日にトラジャが『America’s Got Talent(AGT)』で披露したパフォーマンス。AGTとはアメリカで人気のオーディション番組で、イギリス版ではスーザン・ボイルが発掘され有名になったことで知られる。辛口で知られるAGTの審査員も「素晴らしい個性だ!!」とたたえ、観客もスタンディングオベーション。なぜトラジャはこれほどの熱狂を巻き起こしたのか?NY在住ジャーナリスト・シェリーめぐみさんは次のように解説する。「衣装のシルエットやダイナミックかつ繊細なダンスはマイケル・ジャクソンをほうふつとさせました。マイケルはアメリカ人のDNAに刻み込まれているスター。それを日本の若者がやっているというギャップがアメリカ人にウケたのだと思います」それもそのはずだとテレビ局関係者はうなずく。「トラジャはマイケルの振付師を務めた人物が故・ジャニー喜多川さんとともに生み出したグループなのです」そんなジャニーさんの長年の夢をトラジャはかなえつつある。「ジャニーさんは初代『ジャニーズ』や少年隊のアメリカデビューを計画していましたが、いずれもかなわず。世界進出はジャニーさんの遺命ともいえるのです。それだけにトラジャのAGTでの好評を先輩たちも喜んでおり、二宮和也さん(39)や生田斗真さん(37)らも全力で応援していました」(前出・テレビ局関係者)前出の音楽関係者もトラジャの今後に期待を寄せる。「AGTで優勝すれば賞金100万ドルとラスベガスで公演する権利、そして何より全米での知名度が得られます。“秘蔵っ子”の彼らの活躍を天国のジャニーさんも祈っていることでしょう」木村らのエールを受け、トラジャは世界へ羽ばたくーー。
2022年07月27日ジャニーズJr.のTravis Japanが出演する、ロゼット・洗顔パスタの新CM「その先の、笑顔のために」編が、6月1日より関東エリアで放送される。新CMには、昨年6月にYouTube「ジャニーズJr.チャンネル」でコラボしたことがきっかけとなり、同ブランドのイメージキャラクターを務めるTravis Japanが登場。ダンススタジオを舞台に、宮近海斗、中村海人、吉澤閑也は鏡を見ながら動きを合わせ、松田元太、松倉海斗はスマートフォンでステップのタイミングを合わせる。そして、七五三掛龍也と川島如恵留はカウントをとりながらお互いに動きをチェックし合い、最後には7人揃って、一糸乱れぬステップワークとダイナミックなダンスを披露する。スチール撮影もあわせて行われるタイトなスクジュールのため、メンバーに与えられたダンスの練習時間はわずか30分。さらに本番はBGMが一切ない状態で撮影されたが、見事にシンクロしたパフォーマンスで現場を驚かせた。また、メイキングカメラを見つけた七五三掛は「俺、撮ってみてもいいですか?」と自らメンバーを撮影する場面も。そこに川島がインタビュアーとして参加し、「どうですか? 元気にやっていますか?」と声を掛けると、松倉は「めちゃくちゃ楽しいですよ。それぞれのメンバーカラーの衣装で、オシャレ!」とコメント。カメラを回した七五三掛も「めちゃくちゃ嬉しいです。やっぱYouTubeから繋がって、今、CMとなって凄いよね」と喜びを伝えた。
2022年05月27日make.ctrl.Japan事務局は、ゲームイベントやテレビで話題になった、変わったコントローラーのゲームを展示するイベント「make.ctrl.Japan(メイク・コントロール・ジャパン)2」を4月23日~4月24日、東京ビッグサイトにて「ゲームマーケット2022春」と併催いたします。make.ctrl.Japan2 ロゴ■概要「make.ctrl.Japan」は、普通のコントローラーではない、変わったコントローラーで遊ぶゲームのみが出展しているゲームイベントです。入場料無料で、お子様、ご家族で楽しめるゲームばかりとなっています。ダンボール箱、ハンディ扇風機、ダイエットマシン・・・一見コントローラーにはとても見えないものばかりですが、すべてゲームのコントローラーです。テレビやメディアで紹介された作品も多数出展!ここでしか体験できないゲームに触れることができます。■公式ウェブサイト ■開催日時および開催場所開催日 :2022年4月23日~2022年4月24日開催時間:11:00~17:00開催場所:東京ビッグサイト西展示棟2ホール※ゲームマーケット2022春の入場チケット(1,500円)のご購入が別途必要です詳細は「ゲームマーケット2022春」の公式サイトをご覧ください。 ■出展予定作品※予告なく変更する可能性がございます。・箱だけのブルース/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:ダンボール箱・音効炒飯/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:レジ袋・ボス,ブラインド,ブランデー/Wataru Nakano × MIYAZAWORKSコントローラー:ブラインド&ブランデーグラス・がんばれ!桃太郎のおばあさん!/Hi Score Boysコントローラー:洗濯板・肩り手/Katariteコントローラー:自身の肩・もしもしパニック/明治大学 総合数理学部 橋本研究室コントローラー:固定電話機・くじ引きサイクル/のへもんコントローラー:ガラガラ抽選機・ピロピロカメレオン3D/愛知工業大学CGメディア研究室コントローラー:ピロピロ笛・マジックシャドウ/愛知工業大学CGメディア研究室コントローラー:光源と影・SuperCatDash/赤星俊平、齊藤エドワードコントローラー:ダイエットマシン・HandyFanGame/赤星俊平、齊藤エドワードコントローラー:ハンディ扇風機・イセキクライマー/MIYAZAWORKSコントローラー:ロープ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月08日グローバルユニティJAPAN実行委員会(所在地:京都市伏見区、実行委員長:山本 江示子)は、11月28日(日)に「グローバルユニティJAPAN」シンガポール世界大会代表者選出コンテスト・日本大会を二条城前・ANAクラウンプラザホテル京都で開催いたしました。グローバルユニティJAPAN■グローバルユニティJAPANとは従来のコンテストとは異なり、「100年時代の自分の人生を自分で自由にデザインする」をコンセプトとしており、21歳から88歳までのファイナリストが年齢区分なく、オーラとパフォーマンスを中心とした新たな時代の審査基準で競いあいました。栄えある第一回シンガポール世界大会代表者選出コンテスト・グランプリは京都府出身の佐伯 侑梨加さんそして日本大会・グランプリは神奈川県出身の関野 早也香さんに決まりました。佐伯さん、関野さんともにコンテストのコンセプトであるオーラとパフォーマンスがビューティーキャンプを経て磨きがかかっていました。特に日本大会であるオーラ・パフォーマーグランプリの関野さんのタレントショーは日本の美をパフォーマンス力で最大限伝え、自身のオーラで会場内の観客を圧倒的に沸かせました。会場での観客・審査員ともに絶賛の嵐であり、会場審査人気ナンバー1でした。会場審査で人気を二分したのはオーラ・パフォーマー部門88歳の橋長 弘子さん(オーラパフォーマー部門準グランプリ)でした。オーラパフォーマJAPANタレント審査オーラパフォーマJAPANタレント審査 2オーラパフォーマJAPANタレント審査 3■受賞者の今後の活動について日本大会グランプリ・準グランプリには今後「美と健康のコンテスト」の広告塔として活躍していただきます。そしてグローバルユニティ部門の上位9名は日本代表としてシンガポール世界大会(2022年6月・11月・12月開催予定)へ代表者として出場いたします。■シンガポール世界大会についてシンガポール世界大会は、2011年より開催される比較的若い大会ですが、世界50か国から参加者がおり、日本は今回初参加となる国際ページェントです。ミセスグローバルユニバース・ミセスワールドワイド・ミセスアジアパシフィック、3つのインターナショナルページェントで世界大会出場者は世界一位の座を目指して邁進していきます。コンテストでは順位がゴールになるが、本大会ではファイナリスト全員の人生のスタートをゴールに設定します。自分の人生は自分でデザインするというセルフリーダーシップのもと、世界視座のビューティーキャンプを行い、世界で通用する知識の型を習得し、自分軸アドバンスレッスンやパフォーマンス講座で知識を積みました。ファイナリスト全員がコンテストを経て今後AI化グローバル化する日本でこの100年時代を生き抜くためには生きた知識を身に着けるだけでなく、知識を自分事化する必要があります。自分ごと化した知識から自分を掘り下げ思考し、ビジョンの種から、今を生き抜く力が今後の人生に投影されていくことを望みます。世界で認められるパフォーマンスとオーラを兼ね備えた100年時代のパイオニアたちの活躍はここからさらに波動のように広がり、そしてさらに新たな時代へのビックウェーブになるでしょう。ぜひ多くの人が一緒に、その第一歩を歩みだすことを期待しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月01日次代を担うジャニーズJr.の実力派グループ・Travis Japan主演の舞台『虎者 NINJAPAN 2021』(構成・演出:滝沢秀明)の東京公演が2021年11月3日(水)、新橋演舞場で開幕した。2019年11月にTravis Japan初の単独主演全国公演として初演され、忍者をモチーフとしたこれまでにない新たな和のエンタテインメントとして話題を呼んだ本作。昨年10月には、新橋演舞場にとってコロナ禍での演劇公演再開後、初の舞台となり、配信も成功をおさめた。今年は、10月に京都・南座での公演も終え、11月は東京公演、12月には名古屋・御園座、広島・広島文化学園HBGホールでの上演も予定している。『虎者 NINJAPAN 2021』ゲネプロより撮影:五月女菜穂舞台は朱雀(長谷川純)の国。大悪党のカゲロウ(松田リマ)と、その部下である影虎たち(IMPACTors/佐藤新、基俊介、鈴木大河、影山拓也、松井奏、横原悠毅、椿泰我)の手によって世界は闇に覆われていた。カゲロウたちを捕らえるべく、朱雀は平和を取り戻すべく育て上げた戦士たち、虎者(Travis Japan /宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗)を向かわせる。二手に分かれてカゲロウたちを探す虎者たちであったが、敵の策略にハマってしまい、ひとりが囚われの身となってしまうーー。『虎者 NINJAPAN 2021』ゲネプロより撮影:五月女菜穂初日を前に行われたゲネプロ(総通し舞台稽古)を観た。本編は、怒涛の歌とダンス、殺陣のみならず、映像との巧みなコラボレーションや、電飾手袋と電飾パネルを使用したパフォーマンス、トランポリンを使って高さ5.5メートルの壁を登るアクションなど、とにかく開幕から終演の瞬間まで、全力のエンタテインメントである。後半のSHOW TIMEでは、新曲『BIG BANG BOY』など全7曲を披露。Travis Japanのメンバー一人ひとりの身体能力と表現力、そしてグループとしての結束力に魅了された約1時間50分(途中休憩なし)だった。『虎者 NINJAPAN 2021』初日前会見より撮影:五月女菜穂ゲネプロ後に行われた記者会見で、リーダーの宮近海斗は「公演が始まった当初は、3回も『虎者』ができるなんて思っていなかった。こうした状況下でも、僕たちの舞台を生でお届けできることに何よりも感謝している。これは僕たち7人だけではできないこと。パフォーマンスを届けることで、世界が元気になれば」と、感謝と意気込みを述べた。そして、七五三掛龍也が振り付けた“BBダンス”や、「滝沢(秀明)さんに『ビッグなBIG BANG BOYになれ』と言われて、それくらい大きな思いが込められている」(中村海人)という新曲の『BIG BANG BOY』、「壁の高さが去年よりもグッと高くなって、難易度が増している」(吉澤閑也)というトランポリンパフォーマンスなど、思い思いに見どころを語った。来年は寅年ということで、抱負を尋ねられると、松倉海斗が「個人的には背を伸ばしたい」などと場を和ませる回答をする一方、川島如恵留が「目標は大きく、デビューがしたいなという気持ち」と明言。それは皆共通する思いだといい、「来年の寅年、デビューするぞ!」と全員で口をそろえて誓っていた。『虎者 NINJAPAN 2021』初日前会見より撮影:五月女菜穂東京公演は11月27日(土)まで。名古屋公演は12月1日(水)〜8日(水)、広島公演は12月11日(土)、12日(日)を予定。取材・文・撮影:五月女菜穂
2021年11月04日