「U.K.」について知りたいことや今話題の「U.K.」についての記事をチェック! (1/6)
超特急のタカシが13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】超特急タカシ、D.U.N.K. Showcase初日の感謝と「やで氏服」を披露「D.U.N.K. Showcase in K-Arena Yokohama 2日目ありがとうございました❗️」と綴り、最新ショットを公開。今回は超特急が完全体での出演が叶わなかったが、それでも「2日間に渡ってフルパワーパフォーマンスで挑ませていただきました」と綴った。さらに、続けて「またD.U.N.K. Showcaseに超特急を呼んでいただける様にこれからも頑張っていきます」と意気込みを見せ、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 超特急タカシ(@takashi_yade07)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「超特急の努力が目に見えて分かるのでとても嬉しいです」、「タカシくんの笑顔は世界を救います」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月16日お笑いコンビ・U字工事の福田が19日、コンビのXを更新した。【画像】U字工事、稲刈りツアーに参加!「作業後のお米と豚汁が…」「長野の飲食店でよく見かけるサインに今日も出会いました【福田】#ザたっち #ずくだせ#長野でロケ中」と綴り、オフショットを公開した。写真に写るのは、双子の兄弟によるお笑いコンビ「ザ・たっち」のサイン。ザ・たっちは長野県で番組を担当していることもあり、県内で彼らのサインはよく見かけられるようだ。長野の飲食店でよく見かけるサインに今日も出会いました【福田】 #ザたっち #ずくだせ #長野でロケ中 pic.twitter.com/go2RjucJBt — U字工事 (@Ujikoji_offical) November 19, 2024 この投稿にファンから、「幽体離脱!」「どんどん食べて追い越しましょう」など多くのコメントが寄せられている。
2024年11月19日「HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024」ツアーの最終公演地・Kアリーナ横浜公演の模様が、「U-NEXT」にて11月10日(日)本日配信される。宇多田ヒカルの25年間の軌跡を辿る、圧巻のパフォーマンスが展開される「HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024」。今回配信されるのは、9月1日の神奈川・Kアリーナ横浜公演の模様。16時30分よりライブ配信が行われ、17日(日)まで見逃し配信も行われる。なお、ファーストライブから最新ライブまで、9つのライブを一挙上映する「HIKARU UTADA LIVE CHRONICLES in cinema」が11月20日(水)の大阪を皮切りに各地で順次開催。映画館にライブ・コンサート向けの大規模かつ高品質な音響機材を持ち込み、リアルライブさながらの体感が可能なライブ音響で上映する。「HIKARU UTADA LIVE CHRONICLES in cinema」●開催会場・開催期間なんばパークスシネマ(11月20日~24日)ミッドランドスクエア シネマ(12月5日~9日)新宿ピカデリー(2025年1月8日~12日)イオンシネマ小樽(1月15日~19日)MOVIX仙台(1月18日~22日)イオンシネマ福岡(1月25日~29日)●チケット1回券:2,500円(税込)各上映劇場にて販売●上映作品Luv Live(1999)BOHEMIAN SUMMER 2000(2000)UNPLUGGED(2001)In Budokan 2004 ヒカルの5(2004)UTADA UNITED 2006(2006)WILD LIFE(2010)Laughter in the Dark Tour 2018(2018)Live Sessions from Air Studios(2022)SCIENCE FICTION TOUR 2024(2024)「HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024」は11月10日(日)16時30分~U-NEXTにてライブ配信。※見逃し配信は配信準備完了次第~11月17日(日)23時59分まで(シネマカフェ編集部)
2024年11月10日U&S Festival ~Christmas Gift~内海光司と佐藤アツヒロのユニットU&Sが東京と大阪でクリスマスイベントを開催!光GENJIの愛され続ける名曲や、進化を続けるU&Sの楽曲を披露。さらにクリスマスならではのトークコーナーや、ゲームコーナーなども予定されている。このクリスマスはU&Sと共に心温まる素敵な時間をお過ごしください!〜U&Sからファンの皆様へのメッセージ〜“U&S”2年ぶりのクリスマスライブファンの皆さんとお会いできることを心待ちにしています大集合しましょう!内海光司佐藤アツヒロです。2024年のクリスマスイベントとして、U&Sからの贈り物!素敵な懐かしい楽曲と共に、ローラースケートとフリートーク、皆さんと過ごすスペシャルな時間を、お楽しみください!!チケットは2024年10月25日(金)から抽選申込を開始。詳しくは、ホームページをご確認ください。■開催概要公演名:U&S Festival ~Christmas Gift~出演:内海光司 / 佐藤アツヒロ公演スケジュール:【大阪公演】大阪 TTホール(大阪府大阪市中央区大阪城3-6) 2024年12月23日(月) [昼公演]14:00開演 [夜公演]18:00開演【東京公演】NEW PIER HALL (東京都港区海岸1-11-1) 2024年12月25日(水) [昼公演]14:00開演 [夜公演]18:00開演チケット料金:9,800円(税込)公演サイト/チケット申込: お問合せ:キョードー東京 TEL:0570-550-799 (平日 11:00~18:00/土日祝 10:00~18:00)主催:キョードー東京※3歳以上有料、2歳以下は2名につき1枚チケット必要※車椅子をご利用のお客様は、キョードー東京(0570-550-799)までお電話にてお問い合わせください。U&S光GENJIデビュー35周年の2022年8月19日に、内海光司と佐藤アツヒロの2人で結成されたユニット公式X:@UandS_official 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年10月25日SAM‘U(サミュ)は『SAMe as U』というスローガンの下、あなたと同じ気持ちで考え、あなたの心と肌に寄り添うトータルビューティーブランド(Total Beauty Brand)です。このたびSAM’Uは、2024年10月12日(土)から11月15日(金)まで開催される【ロフトKコスメフェスティバル 2024AW】に参加いたします。10月12日(土)開催されるKコスメフェスティバル展示会では、SAM’Uの商品をお試しできるトライアルキットがもらえる他、美容コスメYoutuber水越みさとさんとSAM’Uのアンバサダーとして山田優さんがトークショーを開催いたします。(トークショーは、ロフトの公式インスタグラムにてご覧ください。)また、2024年10月12日(土)から11月15日(金)の間、ロフトの公式サイト・店舗にて新商品「ボーンパンテノールマイレシピクリーム」を先行で発売いたします。「ボーンパンテノールマイレシピクリーム」は鎮静に優れたパンテノールクリームと水分たっぷりのウォータージェルの2種類のクリームを自分の肌コンディションに合わせてオーダーメイドケアが可能なクリームです。注目の新商品をひと足お先にお試しいただける機会をお見逃しなく!<新商品紹介>ボーンパンテノールマイレシピクリーム容量: 50ml販売価格:3,300円(税込) 肌の状態に合わせてウォータージェル&パンテノールクリーム2種類のクリームをミックスし、カスタマイズケアができるクリームです。ヒアルロン酸、アクアポリンが配合され、水分をたっぷり含んだウォータージェルクリームが肌の水分通路を開き、素早くうるおいチャージしてくれます。また、パンテノールクリームで肌根底にある敏感さをケアし、丈夫な保湿バリアを形成します。2種類のクリームが肌にさっぱりと馴染み、もっちりしたハリのある仕上がりを実感できます。■ SAM’U(サミュ)公式ストア ■ Qoo10 SAM’U公式ページ ■ SAM’U 公式INSTAGRAM ■SAM’U 公式X(旧Twitter) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年10月11日8K高画質で収録したパルコ・プロデュース作品を一挙に上映する『パルコステージ"8K"フェス』が、11月8日(金) より東京・渋谷PARCO劇場にて開催される。8K映像は現行のハイビジョン画質の16倍、4K画質の4倍にあたる3,300万画素の超高精細映像で、舞台作品のアーカイブにおいても細部までクリアに再現できる最先端の映像メディア。この8K高画質映像を舞台いっぱいのスクリーンサイズで上映することで、上演時に近い生の臨場感を届ける。定点で高画質撮影されたカット割り無しのロングショットで、舞台上の全ての動きや演出を丸ごと楽しみながら、役者個人の表情や細かい演技などを自由に楽しむことができる。今回上映するのは5作品。三谷幸喜の代表作を25年ぶりに三谷自身の演出で上演した喜劇『笑の大学』(2023年2、3月PARCO劇場にて上演)、従来の解釈に捉われず戯曲の本質を斬新な演出で立ち上げる演出家ショーン・ホームズが現代に蘇らせた『桜の園』(2023年8月PARCO劇場にて上演)、コナー・マクファーソンの代表作を栗山民也が演出した愛すべきダメ男たちのクリスマスファンタジー『海をゆく者』(2023年12月PARCO劇場にて上演)、段田安則がショーン・ホームズと再びタッグを組み、現代の『リア王』を誕生させた『リア王』(2024年3月東京芸術劇場プレイハウスにて上演)、時代も国境もジェンダーも飛び越えて真実の愛を追求するオーランドを宮沢りえが演じ、栗山民也の美意識が詰まった『オーランド』(2024年7月PARCO劇場にて上演)。PARCO劇場で上演された4作品は、同劇場での上映で上演時に限りなく近い舞台体験を、『リア王』はより緊密な空間で、舞台の魅力を隅々まで届ける。※当初上映が予定されていた『海をゆく者』『オーランド』は上映のための準備が整わず、今回は『笑の大学』『桜の園』『リア王』の3作品のみの上映に変更(10/18追記)<イベント情報>「パルコステージ"8K"フェス」2024年11月8日(金)~14日(木)会場:東京・PARCO劇場(渋谷PARCO 8F)■Program 1『笑の大学』作・演出:三谷幸喜出演:内野聖陽、瀬戸康史2023年3月 PARCO劇場にて収録/120分(休憩なし)■Program 2『桜の園』作:アントン・チェーホフ英語版台本:サイモン・スティーヴンス翻訳:広田敦郎演出:ショーン・ホームズ出演:原田美枝子、八嶋智人、成河、安藤玉恵、川島海荷、前原滉、川上友里、竪山隼太、天野はな、永島敬三、中上サツキ、市川しんぺー / 松尾貴史、村井國夫2023年8月 PARCO劇場にて収録/157分+途中休憩有■Program 3『海をゆく者』※今回上映見送り(10/18追記)作:コナー・マクファーソン翻訳:小田島恒志演出:栗山民也出演:小日向文世、高橋克実、浅野和之、大谷亮介、平田満2023年12月 PARCO劇場にて収録/151分+途中休憩有■Program 4『リア王』作:ウィリアム・シェイクスピア翻訳:松岡和子演出:ショーン・ホームズ出演:段田安則、小池徹平、上白石萌歌、江口のりこ、田畑智子、玉置玲央、入野自由、前原滉、盛隆二、平田敦子 / 秋元龍太朗、中上サツキ、王下貴司、岩崎MARK雄大、渡邊絵理 / 高橋克実、浅野和之2024年3月 東京芸術劇場プレイハウスにて収録/146分+途中休憩有■Program 5『オーランド』※今回上映見送り(10/18追記)原作:ヴァージニア・ウルフ翻案:岩切正一郎演出:栗山民也出演:宮沢りえ、ウエンツ瑛士、河内大和、谷田歩、山崎一生演奏:越川歩2024年7月 PARCO劇場にて収録/131分+途中休憩有【チケット】全席指定:3,000円(税込)※未就学児入場不可一般発売:2024年10月19日(土)公式サイト:
2024年10月03日『U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ』。8月22日に行われたラウンド16で、FCトリアネーロ町田に勝利したのが、川崎フロンターレU-12です。前半は0-2と劣勢の展開ながら、後半に怒涛の3連続ゴールを奪い、逆転で勝利しました。試合後、大田和直哉監督とゴールを決めた安永唯人選手に話を聞きました。(取材・文:鈴木智之、写真:新井賢一)親が変われば子どもも変わる!?サッカー少年の親の心得LINEで配信中>>前半0-2も後半3点取って勝利した川崎フロンターレU-12写真:新井賢一<<ワーチャレ記事:東京ヴェルディジュニアが技術で上回るバルセロナの良さを消すためにとった対策■三笘薫選手が好き11番 安永唯人くん(C)新井賢一11番 安永唯人くん――得点場面を振り返って、どうですか?仲間がボールを運んできてくれて、いい感じにパスを出してくれました。コーチからは「前から狙え」と言われていたので、ゴールしか狙っていなくて、思いっきり打ったら入りました。――前半0-2で厳しい展開でしたが、ハーフタイムに指示を受けて、後半はどんなプレーをしようと思っていましたか?後半はリスク管理をしながら前を狙って、フロンターレらしさを保ちながら、点を決めて勝ちたいと思っていました。――好きな選手は?三笘薫選手です。誰にも負けないっていうか、切り替えやドリブルが優れていて、速いところが好きです。――得意なプレーは?カットインです。得点はカットインじゃなかったですけど、ターンしてシュートを打ちました。親が変われば子どもも変わる!?サッカー少年の親の心得LINEで配信中>>■前半0-2からの逆転、彼らはすごいなと思いながら見ていた続いて監督に試合を振り返ってもらいました。大田和直哉監督写真:新井賢一大田和直哉監督――0-2からハーフタイムでガラッと変わり、3-2で逆転勝利しました。試合を振り返っていかがですか?前半は我々らしい試合ができていませんでした。(試合の間隔が空き)6時間ほど室内で過ごしていたため、足が動かない状況でした。ただ、後半は20分あったので、0-2までなら逆転できると考えていました。ハーフタイムに喝を入れたところ、目の色を変えて、全く違うチームになったので、やっぱり彼らはすごいなと思いながら見ていました。――相手のトリアネーロ町田も強豪で、過去に対戦経験もあると思います。この試合に向けて、どんな準備をしたのでしょうか?大会前に練習試合を行ったのですが、相手チームのメンバーが変わっていた印象を受け、少し戸惑いはありました。しかし、それ以上に我々のチームが最初うまくプレーできなかったことが課題でした。――今大会の狙いや課題、目標などは?子どもたちには「バルセロナと対戦したい」という思いがあったのですが、残念ながらそれは叶いませんでした。(注・バルセロナはラウンド16で敗退)。ただ、次の中国チームとの試合など、日本では経験できないような相手との試合を通じて、彼らが何をできるかを見たいと思います。■フロンターレは「止める・蹴る」のイメージが強いが......川崎フロンターレでは個人の技術向上に力を入れているそう写真:新井賢一――フロンターレのジュニアは、個人の技術向上を目指して、ボールを扱うトレーニングの割合が多いと聞いています。フロンターレは「止める・蹴る」のイメージが強いですが、ジュニアではそこはあまり行わず、ドリブルやリフティングなどを取り入れ、ボールを持つ技術など、個人の技術向上に力を入れています。私は昨年からU-12を担当していますが、三笘薫選手や板倉滉選手を指導していた、玉置(晴一)コーチの教えを受け継いでいます。僕は彼を師匠だと思っているので、それを取り入れてというか、その指導方針がフロンターレらしさだと思っています。個人技はジュニア時代にやることで、十分に身につけられると思っているので、しっかりと取り組んでいきたいと考えています。――玉置コーチは現在U-18のコーチですが、U-12からU-18まで一貫して技術を重視しつつ、学年が上がるにつれて、チームとしての力も伸ばしていく方針なのでしょうか?そうですね。U-18の監督である長橋(康弘)も、コーチの玉置、佐原(秀樹)も、ジュニアでの指導経験があります。クラブ全体として、個人の能力をより高めたいという思いがあるので、ジュニアに関しては勝ち負けよりも、個人の育成に重点を置いています。――成果はいかがですか?まだまだです。僕は過去に宮代大聖選手などを指導した経験があるのですが、この年代の基準というよりも、フロンターレの基準で比べると、正直なところまだまだだと感じています。■三笘選手や高井選手など「こうなりたい」目指すべき選手像が明確にある――三笘選手や高井幸大選手のように、アカデミー出身の選手が活躍していることは、ジュニアの選手にとって、どのような影響がありますか?「自分はこうなりたい!」と、目指すべき選手像が明確にあるのは大きいですよね。高井選手のようなディフェンダー、脇坂泰斗選手のような中盤の選手、少しタイプの違う山田新選手など、いろいろな選手が出てきています。各ポジションの選手が、それぞれ「自分はこの選手のようになりたい」と言いながら練習に励んでいます。――最後に、フロンターレらしさとは、どのようなものだとお考えですか?攻撃的で、見ている人をワクワクさせるサッカーだと思います。今回の試合も後半で3点取れたように、次の強豪相手に対しても、ボールを保持しながらプレーできることを示したいです。(注・続く中国戦は0-0からのPK戦で勝利した)ワールドチャレンジ2024の結果はこちら>>
2024年09月02日8月23日に行われた『U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ』決勝戦。柏レイソルU-12は、バディーサッカークラブに0対4で敗れました。優勝はなりませんでしたが、大会を通じて、高い技術を生かした攻撃的なサッカーを披露。強烈なインパクトを残しました。決勝戦終了後、張ヶ谷知樹監督と高いテクニックで存在感を放った井出翼選手、キャプテンで守備の要・奥村翔依選手に話を聞きました。(取材・文:鈴木智之、写真:新井賢一)親が変われば子どもも変わる!?サッカー少年の親の心得LINEで配信中>>ワールドチャレンジ2024決勝進出した柏レイソルU-12の選手たち写真:新井賢一<<ワーチャレ記事:東京ヴェルディジュニアが技術で上回るバルセロナの良さを消すためにとった対策■試合の入りがすべてだった張ヶ谷知樹 監督(C)新井賢一張ヶ谷知樹 監督――決勝戦の感想をお願いします。試合の入りがすべてというゲームでした。バディーさんが前から来る中で、僕らはそれを剥がしていこうという話をしていました。ゲームの入りは、流れをつかむために大きなプレーや相手の矢印を折るプレーが必要です。そこまで見えてプレーできていたかが、勝負の肝だったと思います。――立ち上がりに連続失点したことは、過去にこのチームではあったのでしょうか?今大会の初戦で、中国のチームに持っていかれたシーンはありました。ミスが重なってしまったこともあり、ゲームの入りについては、流れをつかむ意味でも、もう一度みんなで意思を合わせていく必要があると感じています。――優勝はできませんでしたが、とても良いチームでしたね。選手たちには、この大会に対する強い想いがありました。彼らは普段積み上げているものを、このような大きな舞台で発揮するために、日々トレーニングをしています。それをもっと表現したかったのですが、悔しい結果になってしまったので、次に生かしたいです。親が変われば子どもも変わる!?サッカー少年の親の心得LINEで配信中>>■レイソルのアカデミーでサッカーの本質を教わった――今、監督になられて何年目ですか?U-12は去年から担当していて、6年生自体は2年目です。それ以前はU-11や10などのジュニアカテゴリーを見ていました。指導者としては6年目です。――28歳と若くして、名門のジュニアで監督をするプレッシャーもあるのではないかと想像しますが、そのあたりについては?いやぁ、そうですね。僕もアカデミー出身で、このクラブで育ち、クラブに対する愛があります。このクラブがどういう選手を育てたいかというのを、僕自身も教えてもらってきたので、それを選手たちに伝えたいと思って指導しています。――現役時代はテクニシャン系だったんですか?ボールを大事にプレーするタイプで、レイソル以外では活躍できなかったと思います。あ、別に活躍はしていませんが(笑)。僕はレイソルのサッカーが好きで、アカデミーでサッカーを教えてもらいました。サッカーの本質というか、今僕が大事にしているものは、レイソルで培ったものです。■ボールと自分の関係だけでなく、オフ同士の繋がりを大事にしている育成年代では、攻守において主導権を握り、ボールトスペースを支配することを大事にしている写真:新井賢一――レイソルの育成哲学は、どのようなことでしょうか?攻守において主導権を握り、ボールとスペースを支配するところは、どのカテゴリーでも大事にしています。ただ、カテゴリーによって獲得しやすいものや、その時期に獲得してほしいものもあります。それも踏まえて、学年ごとに少しずつ異なるものにフォーカスしている形です。――U-12年代で大切に指導していることは?U-12では、ボールを持っていない選手同士が繋がってプレーすることと、個人で相手を剥がしていくことを重視しています。11人制が始まるこの年代では、ジュニアユースに繋がることを考え、複数の選手と協力して、グループで相手を剥がしていくことが大切です。ボールと自分の関係だけでなく、ボールを持っていない選手同士の関係がとても重要になるので、オフ同士の繋がりを特に大事にしています。――その部分に関して、準決勝の川崎フロンターレU-12戦(3対0で勝利)では、表現できたのではないでしょうか?そうですね。うまく噛み合って、選手同士もいい距離感でプレーできたと思います。決勝戦でも、後半にそのようなシーンが何回か見られました。ただ、ゲーム状況を考えると、より前に行かないといけないこともあり、そのバランスが難しいところでしたね。■ゲーム状況を理解してプレーすることが大切――決勝は悔しい敗戦でしたが、選手たちには、次にどう活かしてほしいですか?決勝戦に関して言えば、ゲームの流れを読むこと、ゲーム状況を理解してプレーすることが本当に大切だと感じました。これは、今後彼らがサッカー選手として生きていく上で、非常に重要なことだと思います。今大会は普段の8人制から11人制に移行したことで、繋がる選手が増えたり、ピッチの大きさが広くなりました。彼らは将来、11人制でサッカーをしていくので、この段階で得たものを大切にしてほしいです。12月までは8人制が続きますが、この大会で感じたことを、個人個人に合わせてアプローチし、彼らの成長に活かしていけたらと思っています。■後半は自分たちのペースでボールを握れた試合後、選手たちに話を聞きました。インタビューを受けてくれたのは奥村翔依くん(4番)、井出翼くん(10番)。4番奥村翔依くん写真:新井賢一4番奥村翔依くん――決勝戦の感想を聞かせてください。2位という悔しい結果になってしまいました。自分たちの入りが悪くて、そこから流れも悪くなりましたが、後半は自分たちのペースでボールを握れていたので、そこは今後に繋がるかなと思います。――普段、どんなことを心がけてプレーしていますか?自分はバックなので、プレッシャーがかかる中でも、丁寧にプレーすることと、チームを引っ張っていくことを意識しています。――自分の特徴や得意なプレーは何ですか?対人や空中戦の対応です。――将来の夢を教えてください。プロサッカー選手になって、日本代表で活躍できるようになりたいです。■みんなで努力して、次の大会に生かしたい10番井出翼くん写真:新井賢一10番井出翼くん――決勝戦の感想を聞かせてください。前半の入りでセカンドボールなどが拾えず、気持ちから負けていました。それが試合の結果に出たと思います。後半は押していましたが、決めきれないところが今後の課題です。みんなで努力して、次の大会やこれからに生かしていきたいです。――準決勝では2点決めて、2つとも素晴らしいゴールでした。1点目は仲間から良いボールが来たので、コースを狙ってシュートを打つだけでした。2点目は、誰かが相手を引きつけてくれたのか、ドリブルのコースが空いたので、そこに入っていきました。シュートコースが見えたので、打ったら入りました。――テクニシャンですが、どのようなことを考えてプレーしていますか?目指しているのはゴールなので、常にゴールを見ながらプレーしています。ゴールの素振りを見せると、相手を引きつけることができて、仲間が空いたり、相手が来なかったらシュートを打ったりします。得意なプレーはドリブルやトラップです。――将来の夢と好きな選手を教えてください。将来の夢は日本代表に入って、ワールドカップで優勝することです。好きな選手は、メッシ選手です。ワールドチャレンジ2024の結果はこちら>>
2024年08月28日この度、株式会社K-BALLET(本社:東京都文京区 代表取締役社長:熊川 哲也)は、Wear Moi社(本社:フランス・トゥーロン 代表取締役社長:クリストフ・リデ URL: )とユニフォーム・パートナー契約を締結いたしました。Wear Moi×K-BALLET■パートナー契約締結の背景K-BALLET ACADEMY/K-BALLET SCHOOLの新ユニフォームとして、Wear Moi社のバレエ用品を全面的に採用するほか、K-BALLET TOKYOにおいてもシューズ他のバレエ用品にご協力いただきます。バレエにおいてレオタードやタイツ、シューズは身体をいかに見せるかに大きく影響します。K-BALLETでは生徒の皆さんが一生懸命練習した成果をより快適に、より美しくみせることができるウェアとシューズを選ぶため、今回のユニフォーム一新にあたっては、世界各国のさまざまなブランドを検討しましたが、なかでもフランスのダンスウェア・メーカーであるWear Moi社の美しさとクオリティは素晴らしいものでした。そしてなにより、ご自身もプロダンサーであったリデ社長が、K-BALLETのクオリティと信念に大きく共鳴してくださったことで、パートナー契約が締結の運びとなりました。■Wear Moi社についてWear Moi社は創業30年を誇り、“ダンサーによる、ダンサーのためのウェア”をモットーに、モナコのモンテカルロ・バレエ団の元ダンサーが創設した会社です。創業当時より、その高い品質性や機能性、そしてアイコニックなデザインにより、世界中のバレエ業界やバレエ学校で高く評価されてきました。過去には、ジョン・クランコ・スクール、イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクール、ヒューストン・バレエ・アカデミー、ボストン・バレエ・スクール、ヨーロピアン・スクール・オブ・バレエなどの公式ユニフォームとして採用され、プロからも信頼の厚いブランドです。Wear Moi社には、K-BALLET ACADEMY/K-BALLET SCHOOLの新たなユニフォームやシューズ、K-BALLET TOKYOにおいて必要なシューズ類の協力を通して、生徒やダンサーがより快適に美しく踊っていただくためのサポートをいただきます。K-BALLET ACADEMY/SCHOOLユニフォームイメージ■「K-BALLET ACADEMY(Kバレエ アカデミー)」について英国ロイヤル・バレエ・スクールで10年以上専任講師を務めた校長 蔵健太が率いるプロを目指すジュニアのためのエリートバレエ教育を行うKバレエ アカデミー。世界最新の教育方法やバレエ団の需要を熟知する蔵が、熊川哲也の踊りを徹底的に分析し構築した“アジア人の身体をより美しくみせ、効率的に技術を向上させるKumakawaメソッド”を提供しています。所在地: 東京都文京区URL : ■「K-BALLET SCHOOL(Kバレエ スクール)」についてKバレエ スクールは、プロフェッショナルバレエ団であるKバレエ トウキョウ(旧:Kバレエ カンパニー)の付属校として2003年に創立。20年以上にわたり充実したバレエ環境における現役ダンサーを含む質の高い教師による指導をかかげ、未就学期から青年期までの次世代を担う子供たちから、大人の方々まで、延べ1万人以上にバレエ教育を提供してまいりました。さらに、2023年には英国ロイヤル・バレエ団でソリストとして数多くの主要な役を務めたのち、10年にわたり日本人で初めて英国ロイヤル・バレエ学校の専任教師を務めた蔵健太が新たに校長に就任。国内にいながら世界トップクラスの経験をシェアできるスクールです。所在地: 恵比寿、吉祥寺、横浜、大宮、後楽園、武蔵小杉URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年08月06日国分グループ本社株式会社〔本社:東京都中央区、代表取締役会長兼CEO:國分 勘兵衛〕は、「K&K缶つま」と人気ロックバンド『GLAY』デビュー30周年を記念したコラボレーション商品の開発プロジェクトを始動いたしました。K&K缶つま × GLAY1. プロジェクト概要約60種類のラインアップを揃える「K&K缶つま」。その中から、GLAYのメンバーを代表してHISASHIが自分の好きな4缶を選定し、味付けのアレンジを考案する商品開発プロジェクトが始動いたしました。この取り組みは、GLAYデビュー30周年の企画の一つとして進めており、商品の開発過程は、HISASHIのYouTubeチャンネル「HISASHI TV The Live」で配信しています。・HISASHI TV The Live: HISASHI TV The Live2. 商品特長HISASHIが試行錯誤を重ね、味付けのアレンジをした「K&K缶つま」4種は、GLAYオリジナルパッケージとして1つのセットにし、本年秋の発売を予定しています。本企画の特典としてHISASHIがデザインしたコースター付きです。3. 発売時期2024年10月予定4. 販売先「ROJI日本橋 ONLINE STORE」での販売を予定しています。※詳細は別途、GLAYオフィシャルサイト、ROJI日本橋 ONLINE STOREにて随時アップいたします。・GLAYオフィシャルサイト : ・ROJI日本橋 ONLINE STORE: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年06月17日昨年10月にミニアルバム「K4YOU ~K for you~」で日本プレデビューを果たした、“ADULT K-POP” グループ・K4。今年3月27日に晴れて、シングル「Love Storm/Bye Bye Bye」で日本デビューを果たしました。mamagirlWEB編集部では昨年末のインタビューに引き続き、今回も独占インタビューを敢行!フレッシュでありながら、圧巻の美声と大人の魅力にあふれるK4のみなさんを直撃してきました。デビューシングルをはじめ日本のファンのみなさんへの熱い思いなど、ここだけでしか読めないK4の愛がたっぷりと詰まったインタビューをご覧あれ!■プレデビューから日本本格デビュー…K4のいまの心境写真左からキム・ヒョンミン、オ・ジュジュ、リュ・フィリップ、チョ・ジュン ーーお久しぶりです!そしてデビューおめでとうございます。日本での本格デビューが実現しましたが、みなさんはいまどんなお気持ちですか?一同:ありがとうございます。チョ・ジュン(以下、ジュン):デビューできることがとても嬉しいですし、私たちの歌を多くのみなさんにお聴かせすることができると思うとワクワクします。そして早く、もっとたくさんの方に会いたいです。オ・ジュジュ(以下、ジュジュ):以前はプレデビューで来日しましたが、今回はデビュー曲を持って来日したので、やっぱり感慨深いですね。リュ・フィリップ(以下、フィリップ):ファンのみなさんが期待して待っていてくれてたのがうれしいです。本格デビューを迎えて、いい形でお披露目したいと思っていたので、またステージでみなさんに会えてよかったです。キム・ヒョンミン(以下、ヒョンミン):ステージから久しぶりにファンのみなさんの表情を見たときに、プレデビューからの活動を思い出して感慨深く思ってくれているように感じました。ステージを観に来てくれたファンの方たちが僕たちを見て泣いてくれたんですよ。ーーそれはうれしいですね。ヒョンミン:私たちの活動を応援してくれて、愛してくれて、好いてくれているんだなぁと思って、すっごくよかったです。ーー以前、たまプラーザでのライブ取材をさせていただきましたが、その時もお花を持って駆けつけた方や小さなお子さんを連れた親子ファンの姿がありました。幅広い層から愛されていますね。ヒョンミン:老若男女っていう表現はちょっと広いんですけど、幅広い年齢層の方に応援していただいています。歌を聴いた方から共感を得られるようなパフォーマンス、曲を届けたいと思ってるから、子ども連れのママとか、お花を持ってきてくれた方たちを見たときに、ああ!もう私たちの思いがしっかり伝わってるな、私たちの歌が日本の方にも届き始めているなと思いました。■日本デビューに向けてどんな準備をした?ーープレデビューから本格デビューに向けてどんな準備をしましたか?ジュン:今回は全曲日本語で歌っているので、最も努力したのは日本語です!言葉はまだまだですが、歌詞の発音や言葉の意味を勉強しました。ーー日本語がお上手ですよね。フィリップ:うらやましい。ジュン:カンペを見ながらだけどね(笑)。フィリップ:プレデビューのときも振り付けを頑張ったんですけど、本格デビューでも同様に振り付けを頑張りました。どうインタラクティブにやっていこうかってかなり悩みました。ーー以前のライブで披露したジャケットプレイは本当にかっこよかったです!フィリップ:ありがとうございます。ジュジュ:僕もジュンと同じく日本語を頑張りました。日本語の歌詞でデビューするので、歌詞を理解しようと言葉の意味を調べて、音をあてながら練習しました。ーー勉強するにしても3カ月はあっという間ですよね……。ジュジュ:ほんとうに忙しいスケジュールでしたが、頑張って準備を進めました。フィリップ:とにかく新曲に集中しました。プレデビューのときは、自分たちの曲ではなかったので。K4のオリジナル曲を楽しみにしてくれている方がたくさんいるので、その方たちのことを思いながら。あと、個人的には歌の雰囲気に合わせて、シャープなイメージを作るためにかなり痩せました。ーーシュッとしましたね。うらやましいです!フィリップ:はははは(笑)。ありがとうございます。ヒョンミン:僕の体型はそのまんまなんですけど、もともと細めのフィリップがまた細くなって僕とのギャップが生まれてしまいました(笑)デビューするにあたってそこがちょっと気になっています(笑)。ジュン:日本の食べ物が美味しいから、日本に来たらすぐに太ってしまいます(笑)。宿舎の近くに100円の寿司屋があって最近はそこのお寿司がお気に入りです。ーーちなみに一番好きなネタは?ジュン:マグロが好きです!韓国でもマグロを食べるのですが、高いんですよ。■日本と韓国のファンの違いは?ーー韓国にもたくさんのファンの方がいますが、日本と韓国のファンでそれぞれどんな特徴がありますか?ヒョンミン:韓国の場合はお客さんのノリがちょっと違うんですよ。ノリノリになっちゃって、舞台に上がって踊るくらい(笑)。日本のファンの方はステージにとても集中している印象です。タイプは違うけれど、僕たちの歌の世界に入り込んで、僕たちのパフォーマンスに一緒にのめり込んでくれるという意味では同じです。そんなファンのみなさんの熱い気持ちを感じてうれしく思っています。ーー韓国のファン方はステージに立つとは!それは驚きです。ヒョンミン:ふふふ(笑)。実際に舞台に上がってくる方がいらっしゃいます(笑)。あなたもステージにあがりますか?ーー恥ずかしくて無理です(笑)言われてみればどの界隈でも日本のファンってちょっとシャイかもしれません。ヒョンミン:でも、まなざしが本当に美しいんです。熱くて美しい。僕たちは観衆のなかでピカピカ光る瞳が、ミルキーウェイじゃないですけど、銀河のように輝いて見えています。ーーなんてきれいな表現なんでしょう!ジュン:彼は詩人です。ヒョンミン:あははは。そうです。ジュジュ:僕も記憶に残っていることがひとつあります。去年の最後のリリースイベントのときに、「K4待ってる」という横断幕を掲げてくれて、それを見て本当にうれしくなりました。メンバーは一様に、ファンからの熱い声援に思わず泣いたと振り返っていました。ヒョンミン:実は…僕も泣きたかったんですけど、一応先輩じゃないですか。後輩たちが先に泣いちゃったから僕が泣くわけにいかなくなっちゃって。でも心の中では泣いてました。ーーこんな風にずっと覚えていてくださるとファンの方もきっと喜ぶと思います。フィリップ:今回、日本に戻ってきたときも、「待ってました!」と声をかけてくれてとても幸せです。日本と韓国のファンのみなさんどちらも、私たちを愛してくれて、応援してくれる気持ちは同じくとても強いものだと感じています。ジュン:僕も日本と韓国のファンはどちらも同じだと思っています。しかし、日本には韓国にはないリリースイベントがあって実際に会うことができます。みなさんの目を直接見ることができるので、とてもうれしいです。ーーきっとファンの方も同じ気持ちだと思います。日本でもたくさんの場所を回ってくれていますし、いまはYouTubeなどでMVが観られますが、やはりお会いすると輝いていて「かっこいい!」と改めて思います。そしてライブで聴く歌声は頭にも心にもダイレクトに響きます。一同:わあ!ジュン:ほんとうにありがとうございます。5月7日配信の後編では、デビューシングル「Love Storm/Bye Bye Bye」についてお聞きしたほか、レコーディングスタイルやこれからの展望について語っていただきました。K4メンバー直筆サイン色紙のプレゼントもありますのでぜひご覧ください。撮影/モリサキエイキ取材・文/mamagirlWEB■K4作品情報K4オフィシャルサイトはこちら
2024年04月30日K奈とU太は、交際1年ほどのまだ初々しさが残るカップルです。しかし、交際2年目に入ってからK奈にはある悩みが…。「最近U太は変わってきたよね、やっと彼氏の自覚が出てきたかな」と嬉しくなるK奈。2人で食事する日を楽しみに、毎日仕事をがんばっていました。作画:おむ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年03月30日K-1 GROUPの年間表彰式「K-1 AWARDS 2023」が7日、都内で行われ、K-1 GIRLSのうららがベストガールズ賞を受賞した。うららは、美谷間がのぞく白のドレス姿で登場し、名前を呼ばれると笑顔に。そして、プレゼンターを務めた梅沢富美男からトロフィーを受け取り、「私は2年前にK-1 GIRLSになるまで格闘技とは無縁で全く見たことがない状態からラウンドガールを始めました。初めて見た時は血が出る姿に驚いたんですけど、そこからすごくK-1にハマってしまいました。今は試合を見るたびに選手の皆さんの背景を想像して、私も頑張ろうと思えています」とK-1への思いを語った。今回で7回目の開催となる「K-1 AWARDS」は、K-1 GROUPが開催したプロ大会(「K-1」「Krush」)とK-1アマチュアのすべての大会と出場選手を対象にした年間表彰式。2023年の栄えある「最優秀選手賞」(MVP)や、最も観るものを魅了した試合に贈られる「最高試合(ベストバウト)賞」など全16部門が設けられている。
2024年02月07日“ADULT K-POP” グループ、K4が12月9日に神奈川・たまプラーザ テラス ゲートプラザ1F フェスティバルコートで日本プレデビュー作品であるミニアルバム『K4YOU ~K for you~』のリリースイベントを開催。クリスマスムードに溢れる会場にK4の美しい歌声が響きました。当日の模様をmamagirlWEB編集部が徹底レポートします!■“ADULT K-POP”日本上陸!K4の美声にファンも興奮K4とは韓国出身のグループで、メンバーは左からリーダーのキム・ヒョンミン、オ・ジュジュ、リュ・フィリップ、チョ・ジュン。の4人構成。“ADULT K-POP” と掲げているように、落ち着いた雰囲気でじっくりと歌声に酔いしれる、そんな大人ならではのリッチな時間をもたらしてくれます。 12月とはいえ暖かいお天気に恵まれたイベント当日。16時からの第1部はやわらかな日差しに包まれながら、そして夕暮れを迎えた第2部はイルミネーションが点灯し、ロマンチックな雰囲気の中で4人がパフォーマンスをしました。開始前には入念にマイクチェックをするメンバー。わずかに聞こえる美声に吸い寄せられるようにして、買い物途中のファミリーや、夫婦、母娘などが足を止めるなど、様々な年齢層のお客さんたちが興味津々な様子でイベントの開始を待ちわびていました。グループリーダーのヒョンミン1曲目は軽快なピアノ演奏が印象的な「Touch Love」(ドラマ「主君の太陽」より)。イントロでは、グレンチェックをリンクさせたスーツ姿の4人が登場。檀上に揃うとファンをはじめオーディエンスから大きな拍手で迎えられました。主旋律を歌うメンバーに厚いハモリを重ねたり、リズムを取りながらメンバーが目を合わせて微笑んだり。ラストはジュンの圧巻の歌声で魅了。 続く、永遠の冬の定番曲「雪の華」を披露。誰もが知るこの名曲は、韓国ではドラマ「ごめん、愛してる」の中で韓国語でカバーされ大ヒットしました。フィリップ、ジュジュ、そしてジュンの順にバトンを渡すかのように歌い継ぎ、サビはヒョンミンとフィリップが包み込むように歌い上げました。続く2番は、歌い出しのジュジュから、なんと日本語にスイッチ。柔らかな声を響かせながらヒョンミンと向いあうようにして声を重ねる2人。終盤に向けて4人それぞれの歌唱力が炸裂。それぞれの声色や声量、重厚なハモリ…そして日本語詞も相まって、馴染みのある楽曲とはいえ初めて聴いたような感覚に。オリジナリティあふれる美しいカヴァーに、オーディエンスも圧倒された様子。ソウル大学声楽科出身のジュンジュンが曲紹介をすると、ヒョンミンが改めて「私たちは韓国から来ました、ADULT K-POPグループK4です」とグループを紹介。そして、一人ひとことずつ自己紹介をしていきました。ジュンが「得意なジャンルはオペラです」に続いて、フィリップは「バラードです」、ジュジュは「韓国演歌と呼ばれるトロットです」、ヒョンミンは「ロックバラードです」とそれぞれが得意ジャンルを紹介。そして大切なミニアルバム『K4YOU ~K for you~』についても日本語ですらすらとプレゼン。誰にでも分かりやすいように話してくれる、彼らのチャーミングな一面に触れてオーディエンスも笑顔に。■MCタイムでは可愛らしい一面も!甘いマスクが人気のフィリップ後半は、かつて日本でも大ヒットを飛ばしたドラマ『冬のソナタ』から「最初から今まで」を披露。イントロからヒョンミン、ジュジュと、フィリップ、ジュンが中央を向いて、美しいハーモニーを響かせます。感情をたっぷりと込めた歌唱、息のあったハモリには、思わずドラマの名場面が次々と思い浮かんだファンも多いはず。ジュンの声量、ヒョンミンのハイトーンなど、K4の真骨頂というべきリッチな歌声が響き渡りました。幻想的な雰囲気から一変。軽快なリズムが心地いい「Stand By Me」(『花より男子』)へ。オーディエンスの手拍子もどんどん熱を帯びていきました。現役モデルの顔をもつジュジュ続いて2回目のMCタイムへ。ここではメンバーそれぞれのクリスマスの思い出を語り合っていました。ジュンは「私は彼女がいなくて、今度のクリスマスも寂しいと思いましたが、今日みなさんに会えて寂しくありません!」と語ると会場からは拍子が寄せられていました。続くフィリップも、「今年日本で初めてのクリスマスをみなさんと一緒につくるのが楽しみ!」と期待を寄せ、ジュジュは韓国の明洞を例にあげ「明洞と渋谷が同じに思います」と渋谷と明洞のクリスマスの雰囲気が似ていると話していました。最後にヒョンミンは「私は父からもらったミッキーマウスの時計」と、幼き頃のクリスマスのプレゼントの思い出を披露。歌唱ではクールな姿を見せてくれる彼らですが、MCではキュートな一面ものぞかせるなど、さらに好きになったというファンもいたのでは?そして、この時期にぴったりのクリスマスメドレーに続き、最後は「Our Tears」(『花郎<ファラン>』)を感情をたっぷりと込めてステージを終えました。すぐさま声があがったファンからのアンコールに応えて、韓国でのデビューシングル「Love Storm」を披露。ラテンのノリも含んだ情熱的なステージ。間奏ではジャケットをひらりと脱ぐジャケットプレイも飛び出すなど、最後の最後まで熱いステージを届けていました。 MCではオーディエンスからは色めき立った反応が寄せられたほか、また、小さな女の子からの熱い応援に応える一幕も。ファンとの距離を縮めるふれあいのひとときになりました。K4によるリッチで幸せな30分。美声というクリスマスプレゼントを届けていました。来春には日本で本格的なデビューが決定しているK4。これからの活躍が楽しみです!撮影/モリサキエイキ、取材・文/mamagirlWEB編集部■K4作品情報K4日本プレデビューミニアルバム「K4YOU ~K for you~」価格2,000円(税込)BSCD2MHCL-30922「K4YOU ~K for you~」収録曲「Touch Love」(「主君の太陽」)「Our Tears」(「花郎<ファラン>」)「Stand By Me」(「花より男子」)「最初から今まで」(「冬のソナタ」)「雪の華」(「ごめん、愛してる」)K4関連情報・SNSはこちらK4_official_link lit.link(リットリンク)■K4のYouTubeチャンネルをチェック!
2023年12月20日「ストーリーを続けよう!時代の変わる声が聞こえるだろう!」垣根を超えたダンス&ボーカルのエネルギーに京セラドームが揺れた、二日間で7万人が集った「D.U.N.K. Showcase in KYOCERA DOME OSAKA」をレポート。「SKY-HI ✕ 日本テレビ」が手掛ける大型プロジェクト「D.U.N.K. -DANCE UNIVERSE NEVER KILLED-」。「ダンス&ボーカルシーンに垣根も差別も必要ない/ここを歴史のターニングポイントにしよう」というSKY-HIの掲げるメッセージを基に、テレビやHuluなどのメディアを通してその魅力を発信し、3月には有明アリーナと幕張メッセにおいて計3回のライブ公演を開催。SKY-HIやBE:FIRSTに加え、GENERATIONSや超特急、&TEAM、DREAMS COME TRUEなどが登場し、大盛況のうちに幕を閉じた。それから約半年強を経て「D.U.N.K.」の第二章が開幕。10月から放送された4回にわたるテレビ放送、そしてYouTubeなどでその片鱗を明らかにしてきた「D.U.N.K.」の、二度目となるライブイベント「D.U.N.K. Showcase in KYOCERA DOME OSAKA」が、京セラドーム大阪にて12月2日、3日の2Daysで行われた。今回のイベントについて「等しく門戸が開かれていて、そして等しく楽しくみたい」と語ってきたSKY-HI。その言葉通り、この2Daysには所属レーベルや事務所、国境などを超えた12組のアーティストが登場し、そのバラエティに富んだ人選が発表されると、ネットを中心に大きな話題を呼んだ。その二日間の公演を振り返る。スクリーンに「D.U.N.K. -DANCE UNIVERSE NEVER KILLED-」のロゴが映し出され、会場に流れるこのプロジェクトのテーマソングである「D.U.N.K.」で幕を開けたDay1。そのイントロに合わせて、オーディエンスが身につけたオフィシャルLEDバンドが楽曲に連動し、客席を彩っていく。その光に導かれるように主催のSKY-HIがステージに登場。「踊る準備、遊ぶ準備、歴史の証人になれるやつはどれだけいる!」と呼びかけ、会場からは大きな歓声が上がる。そして「彼らは時代が変わる象徴だ!」というSKY-HIの呼びかけから、7人組グループ、IMP.が登場。応援の声に包まれる中「IMP.」「SWITCHing」でライブをスタートさせ、会場の熱気はさらに高まっていく。「CRUISIN’」にはSKY-HIがラップで参加し、ラップとボーカルとダンスとのコラボレーションで、楽曲に新たなカラーが加わった。そして12月8日にリリースした「I Got It」で、タイトかつカラフルなライブを締めた。IMP.続いて登場したのは6人組グループ、LIL LEAGUE。平均年齢16歳と、今回の「D.U.N.K.」の中では最も平均年齢の若いアーティストでありながら、「Monster」などでのタフなパフォーマンスは、確実にEXILE TRIBEの遺伝子を感じさせる。ラップで自己紹介を繋げる「48 BARS RELAY」や、マイクスタンドを立て丁寧に歌い上げる「15分」、SKY-HIも参加した「Okay」など、バラエティに富んだ全5曲を披露した。LIL LEAGUEBMSG所属の8人組ユニット、MAZZELは「LIGHTNING」からライブをスタート。オールドロックとダンスミュージックを織り交ぜた「CAME TO DANCE」にはコラボにLIL LEAGUEを迎え、パーティな雰囲気で会場を満たしていく。「僕たちMAZZELの伝説が始まります」という強い決意が込められたMCから、力強いメッセージ性とボーカル、そしてシアトリカルなフォーメーションダンスが印象的な、この日が初披露となる「Fire」、ポップな「Vivid」と、多面的な可能性を感じさせるライブを展開した。MAZZELバックダンサーと共に登場し、ダンスとパフォーマンスの凄味で一気に会場を惹きつけたのは、9人組グローバルグループ、&TEAM。狼をコンセプトにした迫力のイントロにはじまり、この日に向けて新たにブラッシュアップされた「Road Not Taken」でのヒリヒリするような表現、キュートな振り付けが記憶に残る「チンチャおかしい」、MAZZELもダンスで登場した「Scent of you」と、前回の「D.U.N.K.」よりも確実にその表現力とパフォーマンス力の高まりを、全5曲というタイトさの中で表現した。&TEAMダンサー/コレオグラファーとして、BTSやクリス・ブラウンなど世界的なアーティストと関わるRIEHATAと、ダンスの世界大会で4回の優勝経験を持ち、BE:FIRSTではコレオグラフも手掛けるSOTAとのダンスパフォーマンスには、この日に参加したアーティスト陣も選抜登場。その圧倒的なダンススキルから、ステージ上、そして会場中には「ダンスという表現の喜び」が溢れ出す。RIEHATAステージに残ったSKY-HIの「これまでのダンス&ボーカルシーンの中でもがいてきた時間、磨いてきたスキルをぶつけよう。さあいこう相棒、SKY-HI × Nissy!」というコールに割れんばかりの歓声が上がる会場。現れたのはスペシャルコラボレーションアーティストNissy。SKY-HIとNissyのコラボで歌われたのは、お互いにソロ活動10年の中で積み上げたものをぶつけ合った1曲「SUPER IDOL」。シニカルで攻撃的な言葉で書き上げられた歌詞の中に、過去と現在、そして未来への希望と思いを込め、SKY-HIのラップとNissyの歌声によって、楽曲はより強いメッセージ性を帯びた。そして曲を歌い終え、感慨深くハグをする二人に、会場からは更に大きな拍手と歓声が贈られた。 10周年の節目にSKY-HI × Nissyがステージ上で繰り広げたパフォーマンスは言葉以上に歴史に残る瞬間だった。「次のライブは俺!」というコールで幕を開けた主催者であるSKY-HIのライブは「Crown Clown」からスタート。「SKY-HIが『D.U.N.K.』をエスコートするぜ!片手じゃ足りない、両手で見せてくれ!」という言葉に合わせて手を挙げるオーディエンスに向け披露された「Double Down」での会場の圧倒的な一体感は、「D.U.N.K.」というイベントを象徴する光景だったろう。SKY-HIそしてIMP.をコラボレーションに迎えた「Mr. Psycho」や、この日の登場グループの中からラップに覚えのあるアーティストが参加したRAPコラボレーションなど、そのステージにはSKY-HIの手腕が遺憾なく発揮されていた。「海を越えてきてくれたぜ!目に焼き付けてくれ!ATEEZ!」という声に続き、大歓声の中で登場した8人組グループ:ATEEZ。12月1日にリリースした最新アルバム<THE WORLD EP.FIN : WILL>のタイトル曲「Crazy Form」から、日本語で歌われる「ROCKY (Boxers Ver.)」、2019年にリリースされた「UTOPIA (Japanese Ver.)」と、初期作から最新曲まで、これまでのキャリアを表現するような構成でオーディエンスを魅了する。「ドームで、皆さんにお会いできて光栄です」「ATINY、叫べ!」「ホンマにめっちゃ好きやで!」と、MCの多くは日本語で発信され、そのリスナーフレンドリーなスタンスも印象に残る。ATEEZ「日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2023」では、&TEAM「FIREWORK」、BE:FIRST「Boom Boom Back」が生中継で放送され、「Boom Boom Back」には&TEAMもダンスで参加するサプライズで沸かせた。2023年の音楽シーンを席巻した一曲である「Mainstream」を冒頭から披露し、会場を一気にホームとしたのは、7人組グループBE:FIRST。「『D.U.N.K.』最後のアーティスト、BE:FIRSTです」という言葉からは、この日のトリであることを宣言すると共に、そこへの自負と自信を強烈に感じさせられた。「Milli-Billi」でのフォーメーションとシンクロダンスや、エモーショナルなボーカルが響く「SOS」、会場が一体となってタオルを回した「Great Mistakes」と、BE:FIRSTの持つ魅力を存分に振りまき、ラストは「Scream」でそのステージを終えた。BE:FIRSTそしてイベントは「D.U.N.K.」恒例のすべての参加アーティストが登場してのダンスサイファーで終了。すべてのアーティストが喜びを分かちあい、Day1を終えた。10人組グループ、THE JET BOY BANGERZの放つ、ソロとフォーメーションの両面で魅せる、アクロバティックでフレッシュなダンスパフォーマンスで幕を開けた『D.U.N.K.』のDay2。フレーズごとにビートパターンが変化し、それに併せてダンスやボーカルのアプローチも変わっていく「TEN」は、今回「D.U.N.K.」で初披露。EXILE魂を継承するグループの猛々しいパフォーマンスに、会場の興奮は加速。写真撮影の際の「決めポーズ」のような振り付けが印象的な「PHOTOGENIC」では、「セイ、チーズ!」の歌詞とともに会場全体を巻き込み、ステージを一気に駆け抜けていった。THE JET BOY BANGERZDay1にも登場した&TEAMのコールで登場したTravis Japanは、グループを代表する楽曲「My Dreamy Hollywood」でライブをスタート。スマートで流麗なダンスと、ディスコティックなトラックに乗せた楽しげなボーカルという、Travis Japanの7人だからこそ表現できるパフォーマンスに大きな歓声が上がる。そしてTHE JET BOY BANGERZも参加した「Candy Kiss」、BE:FIRSTとのユニゾンダンスで華やかに魅せたグローバルデビュー曲「JUST DANCE!」などのコラボパフォーマンスに加え、メンバー間のコミカルな掛け合いと、ステージを走り回ってのサービス満点なMCなど、エンターテイナーとしての実力と力量の高さをステージ上で形にした。Travis Japan安定感の強い、余裕すら感じさせるパフォーマンスで「Tell Me」を披露し始まったFANTASTICSのライブ。メンバーの個性が現れたソロパフォーマンスに加え、MAZZELとのコラボという豪華な構成で形になった「Drive Me Crazy」、挑発的でエネルギッシュな「Tumbling Dice」と、熱量の高いパフォーマンスで、ドームをFANTASTICSのカラーで染める。そしてLDHで歌い継がれる名曲をFANTASTICSとして新たに表現した「Choo Choo TRAIN」、フルでは初披露となる「STARBOYS」など、全8曲のステージの中には、今年デビューから5周年を迎えるFANTASTICSの蓄積が色濃く滲んでいた。FANTASTICSそしてSKY-HIが登場し、ダンス&ボーカルシーンを牽引してきたLDHへのリスペクトを言葉にすると同時に、その思いをダンスバトルとして展開した「LDH VS BMSG」で形になった愛と敬意は、ドームでその光景を観るすべての観客の胸に響いただろう。そのリスペクトの感情は、続くRIEHATAとSOTA(BE:FIRST)が主導したダンスコラボにも強く表れていた。1日目に披露され大きな話題を呼び、12月4日にリリースされることが発表されたSKY-HI × Nissyでの「SUPER IDOL」に続き、SKY-HIのライブが開始。FANTASTICSとの「Snatchaway」、Travis Japanとの「Mr. Psycho」、出演陣とのラップでのセッションと、ソロ曲に加えコラボにも大きな拍手が上がる。そして「ストーリーを続けよう!時代の変わる声が聞こえるだろう!」と叫ぶように観客にメッセージした。ATEEZの充実のライブに続き、オオトリはBE:FIRST。「最高の音楽仲間を連れてきたぜ!&TEAM!」とコールし、コラボでの「Boom Boom Back」など、新たなアプローチで観客を盛り上げた。この日のアーティストが総登場するダンスサイファーで大団円を迎えたDay2。大きな拍手に包まれ、興奮冷めやらぬ会場のスクリーンには「D.U.N.K. Showcase in KYOCERA DOME OSAKA/Huluにて独占オンライン配信決定!詳しくは、12/20(水)深夜放送「D.U.N.K.」#5で発表!」というアナウンスが流れ、観客からはその期待への歓声と拍手が上がった。ダンスや音楽というアートに対しての尊敬と愛情をライブとして結実させた「D.U.N.K. Showcase in KYOCERA DOME OSAKA」。ダンス&ボーカルシーンへの期待を高め、さらなる飛躍を感じさせるイベントは、充実のうちに幕を閉じた。TEXT:高木“JET”晋一郎(C)D.U.N.K. Showcase 製作委員会
2023年12月16日コンバース(CONVERSE)から、新作スニーカー「スエード オールスター US HI(SUEDE ALL STAR US HI)」が登場。スエード素材×「U.S. オリジネーター」スペック搭載の新作スニーカー「スエード オールスター US HI」は、アッパーに毛足の長いスエード素材を採用。ベーシックなブラックとスモーキーホワイトの2カラーを展開する。ヴィンテージテイスト溢れる「U.S. オリジネーター」をアレンジ特徴は、“アメリカンヴィンテージテイスト”を追求した「U.S. オリジネーター」のスペックを落とし込んだデザインだ。アンクルパッチには、鮮やかなブルーの星を施して、光沢の強いハトメや、クッション性に優れたインソールにもこだわった。さらに、トウスプリングを低めに設定することで、クラシックなシルエットを感じさせる一足に仕上げた。詳細「スエード オールスター US HI(SUEDE ALL STAR US HI)」16,500円発売時期:2023年11月サイズ:22.0~28.0、29.0、30.0cmカラー:ブラック、スモーキーホワイト【問い合わせ先】コンバースインフォメーションセンターTEL:0120-819-217※月~金曜日(土日・祝日を除く)9:00~18:00
2023年11月17日わたしは、赤ちゃんポストで産まれた…。産まれてすぐ赤ちゃんポストに預けられたみかんさん。ふたりが友情を確認し合い涙を流していると、木の下からK先生の怒鳴り声が! すぐに園長先生の下に連れて行かれるが、ウソの報告をされて…!?赤ちゃんポストに預けられたその後の人生を、当事者である現在高校生のみかんさんが漫画化。少しでも望まない妊娠や子どもの社会問題を世の中に伝えたい、出産する母親や赤ちゃんにとってやさしい世界になってほしい…。そんなみかんさんの願いや思いが伝わってくる物語。赤ちゃんポストの現状や存在意義、養護施設や里親制度などで子どもたちが直面するトラブルについても考えさせられる…!※この作品は、実体験を漫画化した作者みかんさんの許可を得た上で掲載しています■前回のあらすじ園長先生の下に連れて行かれたみかんとシミ姉ちゃん。K先生はふたりがケーキをひっくり返して外に逃げたのだとウソを言い出し、ふたりは反論するも疑われてしまう。しかし、ある子が「違うよ」と言ってくれて…。■子どもたちが反論!■だまされちゃダメ!子どもたちは、K先生を怖がりながらも勇気を出して、これまでされてきたことを打ち明けました。そこでK先生は涙を流すことで、園長先生を味方につけようとするのですが…。「待ってください」と発言したのは、いったい誰なのでしょうか?次回に続く「わたしは赤ちゃんポストで産まれた子」(全37話)は12時更新!
2023年10月25日■前回のあらすじもちこ母とK男母は意気投合し、2人で頻繁に出かけるように。結婚前提で付き合いを深める母親たちにプレッシャーを感じたもちこは、そもそもK男とは付き合っていないと告げるものの…。母親の言葉にモヤモヤするだけで、特に言い返すこともできないのでした。■大学4年になった2人は…■一方もちこの就職先は…卒業後は、地元に帰らず東京に残るというK男。一方、もちこは関西に帰る予定で…。遠距離恋愛になる2人。もちこが「結婚の話、本気なの?」と聞くと、意味深な表情のK男。これから、K男の身勝手さがとんでもないことになっていきます!次回に続く「家族ぐるみで結婚匂わせ…勘違い一家の末路」(全34話)は22時更新!
2023年09月24日近未来的な世界観から、3000年代=Y3Kと名付けられY2Kファッションに続くネクストトレンドとして耳にすることが増えてきました。アジア圏のZ世代を中心に注目を集める中、ファッショントレンドの最先端であるランウェイシーンではヴァーチャルリアリティ、テクノロジーをキーワードに新しい流れを作り出しています。今回はそんなY3Kファッションについてピックアップしてお届けしていきます。光沢の加工を取り入れコズミックにDIESELの2024リゾートコレクションより。今年発表されたDIESELのリゾートコレクションではまさにY3K的要素の強いルックが並びました。ブランドを代表するデニムラインのアイテムにはミラーの効果が施され、反射を基調にしたコレクションに。ボディスーツのようなワンピースから昨今のDIESELの代表的なオーバーサイズのカーゴパンツなどシルエットも様々に、「90年〜00年代にイメージされた近未来的イメージ」のコズミックなY3Kファッションを想像させるコレクションです。リアルとヴァーチャルの境目、ゲームアバターを想起するメンズブランドでありながらショー・ルック共に女性の起用率が高い日本発のブランドdoublet。ブランドコンセプトである「違和感のある日常着」からも分かるとおり、毎シーズン遊び心のあるルックと驚きの演出が特徴です。話題を呼んだのが2022年秋冬コレクションでのショー。ヴァーチャルヒューマンのプロデュースを行うAwwに所属するimmaとのコラボにより、ショーのモデル全員がimmaの3Dマスクを被り登場しました。リアルとヴァーチャルの混じり合う演出が注目を浴びたdoubletの2023年春夏コレクションのテーマはmonster。毎度様々な形で多様性をショーで表現してきたdoubletですが、今回はゲームアバターのようなキャラクターリスティックなシルエットのルックが勢揃いしました。バイクとカワイイ文化を愛するdominnicoのコレクションは日本のマンガをリスペクトしてアイデアに落とし込んだルックを多く生み出しています。サイバーパンクなディテールとビデオゲームの要素を詰め込んだ、まさに現トレンドであるY2KとネクストトレンドのY3Kの転換点を見せるコレクションです。coperniのテクノロジーで魅せるランウェイ想像のみの話だった近未来のイメージをぐんと現実のものへと近づけたのは、イノベーティブな技術を駆使してファッション業界へ驚きをもたらすブランド、coperniの存在が大きいのではないでしょうか。映画MATRIXやオンラインゲームRobloxをモチーフとしたルックのほか、Bella Hadidを起用しクロージングを飾ったパフォーマンスは記憶に新しいかと思います。最新のショーでは犬型ロボットを用いてパフォーマンスを行いフューチャリスティックな世界観を表現しました。今後時代と共にデジタルネイティブ世代が増えるなか、テクノロジーを取り入れたカルチャーとの関わりはより深まってくるかと思います。クリエイティブな技術を用いて近未来をリアルへと落とし込み表現する、ランウェイシーンでのY3Kに今後も注目です。Writer: Yuca
2023年08月26日K-POP業界の裏側へ多角的に迫るドキュメンタリー番組「K-POP GENERATION」が、フジテレビが運営する動画配信サービス「FOD」にて8月1日(火)より日本独占配信されることが決定した。K-POPドキュメンタリー番組「K-POP GENERATION」は、韓国の大手オンライン動画配信サービス「TVING」で2023年1月に配信を開始したTVINGオリジナル番組。「Stray Kids」「ENHYPEN」「NCT」ドヨン、「TOMORROW X TOGETHER」「SUPER JUNIOR」イトゥク、「MAMAMOO」ファサ、「IVE」「aespa」「SHINee」ミンホ、「2PM」「EXO」スホ、「LE SSERAFIM」、カンタ、「SEVENTEEN」ホシ、「JO1」「NiziU」など、K-POPを代表するアーティストたちが総出動し、K-POP好きなら誰もが知りたかったその裏側を、アーティストのみならず、ファン、産業、メディア、世代、ジェンダーなど多様な観点で分析する新感覚ドキュメンタリー。バンチャン (StrayKids)単なるインタビューベースではなく、アーカイブとドラマタイズ演出を加えて、ファクチュアル(ドキュメンタリーとドラマを合わせたジャンル)エンターテインメントという新しい形式でお届け。ドヨン (NCT)アーティストに関するエピソードはもちろん、音楽評論家がK-POPを深堀するトークや、東京、大阪、米ロサンゼルス、ニューヨーク、サンディアゴに渡って取材した膨大な量のファン、専門家インタビューに加え、韓国国内だけでなく全世界からのK-POPに対する視点など、K-POP業界に関する“本当の姿”を余すところなく紹介していく。「K-POP GENERATION」#1~4は8月1日(火)0時~、#5~8は8月8日(火)0時~FODにて配信開始。(シネマカフェ編集部)
2023年07月25日ジュニア年代における国内最大規模のサッカー年間リーグ「プレミアリーグU-11」を⾏っているプレミアリーグU-11実⾏委員会(委員長・幸野健⼀)は、女川町、女川町教育委員会との共催で、2023年7月25日(火)から3日間、全国33都府県の代表が⼀同に集う「アイリスオーヤマ第8回プレミアリーグU-11チャンピオンシップ2023」を開催します。 東北初のサッカー全国大会として宮城県女川町での開催へ移行し、2年目となるこの大会。7月27日(木)12時半からの決勝はWACK女川スタジアムで実施され、大会会アンバサダーを務める元サッカー日本代表・佐藤勇人氏と佐藤寿人氏が試合を観戦、閉会式に出席予定です。また閉会式では女川潮騒太鼓轟会による太鼓演奏も行われます。今年も震災の教訓を後世に語り継ぐ取り組みとして、全参加チームに震災学習プログラムを実施し、選手たちの内面的な心の成長にも繋げています。冠協賛のアイリスオーヤマ株式会社をはじめとして多くの協賛企業が連なる本大会は、今年も延べ3,000人以上の来場が見込まれています。お子さんの夏休みの思い出に、お近くの方はぜひ会場に足を運んでみてください。参加チーム一覧はこちら>>■大会概要 大会名:アイリスオーヤマ第8回プレミアリーグU-11チャンピオンシップ2023主催:アイリスオーヤマ第8回プレミアリーグU-11チャンピオンシップ2023実⾏委員会共催:宮城県女川町/女川町教育委員会主管:プレミアリーグ宮城U-11後援:宮城県/宮城県教育委員会/(⼀社)宮城県サッカー協会/石巻サッカー協会/NPO 法人女川町スポーツ協会/女川町観光協会特別協賛:アイリスオーヤマ株式会社協賛:名鉄観光サービス株式会社期日7月25日(火)、26日(水)1次ラウンドおよび2次ラウンド7⽉27日(木)決勝ラウンド・閉会式会場女川町総合運動公園第⼀多目的運動場および第⼆多目的運動場女川小学校・女川中学校セイホクパーク⽯巻フットボールフィールド第1WACK 女川スタジアム 会場へのアクセスはこちら<<本件に関するお問い合わせ>>アイリスオーヤマ第8回プレミアリーグU-11チャンピオンシップ2023実⾏委員会 事務局 佐々木和之電話:090-4590-5713Email:sasaki@pl11.jp 公式ホームページ ※下記の画面が表示されて詳細に行けない方は、画像右上の×印(赤枠部分)を押してください。
2023年07月25日タレントでラジオDJのU.K.(楠 雄二朗)が代表を務めるDO THROUGH 出版(所在地:大阪府守口市、代表取締役:楠 雄二朗)は、この度、自身初となる著書「ONLY U. 親卒で才能を開花せよ!」をAmazon限定で正式販売を開始しましたので、お知らせします。本書は7月14日の発売開始以来、Amazon 新刊ランキングで1位を獲得、さらに続けて、Amazon 売れ筋ランキングでも1位を獲得し(※)、新聞やラジオ、講演のご依頼など、数多くの反響をいただいております。メディアでは、本書の発行に関する想いをはじめ、亡き母の「期待と自慢、心配」の三重苦に悩まされた過去の告白と、成功ではなく幸せに生きるための“成幸”を掴み、自信を取り戻すための自分軸を見つける方法を、特に「生きづらさを感じている方や子育てに悩んでいる方に読んでいただきたい」と語りました。※Amazon 新刊ランキング、売れ筋ランキング(2023年7月14日調べ)■執筆への想い自身の生い立ちから、関西芸能界で活動して22年のエピソード、そしてコロナ禍をきっかけに所属事務所から独立をして社長業を営む今を紹介しています。親から卒業、あるいは親を卒業する「親卒」を提唱し、生きる意欲に湧くみなぎるパワーを実感し、自分軸つまり自分自身を取り戻すノウハウを盛り込み、読者一人ひとりが、「オンリーユー」といえる本当の個性を見つけて、「成幸」になる想いが凝縮された渾身の一冊です。また、本文中には自己肯定感を持つための「クセ付け」メソッドや、自分の気持ちを整理することができる「ウチソトシート」などの自己実現に必要なメソッドが網羅され、企業セミナーや教育の現場など講演講義での活用で、今すぐ実践できる工夫がされています。U.K.(楠 雄二朗)近影■今後の活動メディアの仕事をはじめ、世の中の生きづらさを感じる方や、子育てに悩む方、また学校や企業セミナーなどを通じて、幸せに生きるためのU.K.(楠 雄二朗)の考えを伝える活動も展開していきます。最新情報は、自身のTwitterで随時発信しています。公式Twitter: ■書籍情報『ONLY U. 親卒で才能を開花せよ!』著者 : U.K.(楠 雄二朗)発行 : DO THROUGH 出版定価 : 1,650円(本体価格1,500円+税)仕様 : A5正寸判/92ページ発売日: 2023年7月14日(金)販売 : amazon公式サイト 書影■目次情報はじめに第1章 プロフィール・生い立ち・イギリス留学・ヘビメタ、そしてドラムとの出会い・エアギターという特技・ラジオとカセットテープ・0からの英語力・イギリス留学で学んだこと・帰国後・タレントを目指す第2章 母の夢が僕の夢・母の夢・母からの影響・比較と批判・「動きたくない」という思い・がむしゃらに過ごす日々・好きと嫌いは表裏一体・ピエロを演じる自分第3章 目標・目標が達成できない高校時代・「なりたい」という思い・目標のためならなんでもする・母の病をきっかけに・DJを目指す・「お坊さんになりたい」という夢・第一関門、突破・変化する環境・何も分からない日々第4章 根性論・母が亡くなる時・努力と根性の放送業界で得た、プチシンデレラストーリー・いじられキャラ・母への気持ち・忙しい日々・「くっすん」誕生第5章 見失う目標・褒められたい思い・「くっすん」としての焦りと不安・もし母が生きていたら・社長としての新たな一歩・母からの「親卒」・自分で選んだこと・仕事が溶けて生まれる不思議な開放感第6章 ホントの自分・自分を見つめ直す・社長業を始めて・母の呪縛に気づく・自分自身を評価してくれる・ひとりぼっちじゃ無い・応援されるから応援するに・母の評価軸・学び直す第7章 新しい自分に・もし明日死ぬなら・子供からの「親卒」・独立・断捨離のススメ・僕のトラウマ打開策・関西の番組でも同じ・メビウスの法則・コロナ禍のおかげ・今までの自分から脱却第8章 僕の在り方・タレント業と社長業の両立・ウチソトシート・死生観を持つ・目標はもつな・目標と目的・人を喜ばせることが好き第9章 これからできること・「成幸者」への第一歩・正見できるようになるには・1ミニッツプリンス・プリンセスに・「のに」禁止・「自分を大切にする」風の時代・理念と人間性・会社名「DO THROUGH」・あの頃の自分へ・目的をしっかり持つと仕事はくる第10章 まとめ・「親卒」して見えること・コミュニティー作り・人生をリセット・クセ付け・今は絶好のチャンス・自分に集中する力あとがき■著者プロフィールU.K.(楠 雄二朗)プロフィール画像U.K.(楠 雄二朗) タレント・俳優・ラジオDJ・MC・エアーギタリスト。(2005年 全国大会 準グランプリ)10代半ばからイギリスへ4年間半留学。音楽を愛し「人に感動を与える表現者になりたい」とDJを志すようになり、2000年にFMラジオ局で初のレギュラー番組を担当。以降はテレビとラジオの音楽番組を主軸に活動。「関西エンタメ界のタレ目王子」と呼ばれる一方、夕方の情報番組への出演を機に「くっすん」の愛称でも親しまれてきた。朝ドラや人気ドラマシリーズへの出演で俳優としても活躍。2015年、大阪府守口市の親善大使「もりぐち夢・未来大使」に就任。関西では絶大な知名度とウィットに富んだ巧みな話術を操る唯一無二の存在である。告知文面プロフィールU.K.(楠 雄二朗)に関する詳細はこちら ■本件リリースに関するお問い合わせ先DO THROUGH 出版電話: 080-3798-2459MAIL: yujirokusunoki@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月25日FC市川GUNNERSが2024年度U-15チーム練習会&セレクションを下記の通り実施します。今季U-13は千葉県1部リーグに所属しています。U-15も千葉県1部リーグに所属していおり、今季も3年連続でクラブユース選手権関東大会に出場します。<練習体験会>・日程※1人1回のみです。6月18日(日)19:00~21:00(説明会18:30~)6月25日(日)19:00~21:00 (説明会18:30~)7月2日(日)19:00~21:00 (説明会18:30~)7月8日(土)18:30~20:30 (説明会18:00~)※各回定員30名。1人1回だけご参加いただけます。・練習内容FC市川GUNNERSのプレーモデルに基づいたメソッドでのトレーニングメニューを体験していただきます。・参加費無料<セレクション>・一次セレクション※1人1回のみです。7月16日(日)19:00~21:007月17日(月・祝)19:00~21:007月23日(日)19:00~21:00・二次セレクション※一次セレクションに合格した方のみです。8月6日(日)19:00~21:008月13日(日)19:00~21:00・募集対象:現小学6年生(新中学1年生)・募集定員フィールドプレーヤー 22人GK 2~3人・参加費1,000円(当日徴収させていただきます)・会場北市川フットボールフィールド(市川市柏井町4-294-5)・お申し込みFC市川GUNNERS U-15チーム練習体験会&セレクション※下記の画面が表示されて詳細に行けない方は、画像右上の×印(赤枠部分)を押してください。
2023年05月24日前回、U太のために「自分の支払いは自分でしてほしい」と告げたK奈。そのかいあって、U太からお金の話は激減。そしてついに、U太から食事のお誘いがありました。「U太が私におごってくれるなんて嬉しい!しかも私の好きなイタリアン」U太が予約したお店は、イタリア料理の高級店である「リストランテ」。メニューは全てコース料理で、入店するのにもドレスコードがある敷居の高いお店なのですが…?まさかのU太の一言に怒りが収まらないK奈。U太に対する愛情が一気に冷めた瞬間でした…。もしもU太がきちんと謝っていたら、K奈と別れることはなかったかもしれませんね。作画:おむ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年04月22日「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK] JAPAN」京セラドーム大阪公演が、「U-NEXT」で見放題独占ライブ配信されることが決定した。YouTubeチャンネル登録者数はアーティスト部門世界1位、MVの総再生回数は139億回以上と、圧倒的人気を誇るワールドクラスのガールクラッシュグループ「BLACKPINK」。日本での公演は、2020年に開催された「BLACKPINK 2019-2020 WORLD TOUR IN YOUR AREA」以来、約3年ぶり。今回の東京・大阪で開催される「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK] JAPAN」でも、チケットは即完売となった。そんなファン待望のカムバックライブが、「U-NEXT」ならではの高画質・高音質で楽しむことができる。本公演は、月額会員なら追加料金なく楽しめる。なお「U-NEXT」では、ジェニーがゲスト出演するHBOドラマ「The Idol」(原題)の独占配信も予定されている。「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK] JAPAN」は6月4日(日)16時~U-NEXTにて見放題独占ライブ配信。(cinemacafe.net)
2023年04月08日K奈とU太は、交際1年ほどのまだ初々しさが残るカップルです。K奈は地元の優良企業ではたらく社会人2年目。U太はK奈の2歳年下の専門学生です。昼間は専門学校に通い、夜はアルバイトをしています。勉強もアルバイトもひたむきにがんばっているU太をK奈はいつも応援していました。しかし、交際2年目に入ってからK奈にはある悩みが…。それは、U太のためにK奈がお金を援助することが増えていることでした。「あ~思い切って伝えてよかった」U太からお金の話を聞かなくなって、K奈はようやく安心できるようになりました。「勉強とアルバイトで大変なのはわかるけど、私にだって生活のためにお金が必要だし…」それでもU太を支援してあげたいK奈は、お弁当を作ったり愚痴を聞いてあげたりと献身的にU太を支えてきました。「最近U太は変わってきたよね、やっと彼氏の自覚が出てきたかな」と嬉しくなるK奈。2人で食事する日を楽しみに、毎日仕事をがんばっていました。作画:おむ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年03月22日国分グループ本社株式会社は、「K&K缶つま」シリーズより、新たに「K&K缶つま 豚ハラミ焼 スタミナガーリック」を3月6日(月)に発売いたしました。また『「K&K缶つま×レモンサワー」を楽しもう!キャンペーン』も実施中ですので、お知らせいたします。香ばしく焼き上げた豚ハラミにガツンと効いたガーリック■「K&K缶つま」シリーズ“肴で、酒はうまくなる”をブランドステートメントとして、ビール、ウイスキー、赤ワイン、白ワイン、日本酒、焼酎など、それぞれの酒類に合うおつまみを目指して商品開発をしてまいりました。2022年9月に「レモンサワーに合う」をコンセプトに発売した「K&K缶つま 国産 牛すじ煮込み」に続く、第2弾の商品として、今回「K&K缶つま 豚ハラミ焼 スタミナガーリック」を発売いたしました。もつ焼き屋で定番の「豚ハラミ」を香ばしく焼き上げ、ガツンと効いたガーリックをメインに、隠し味に野菜やりんごを入れたタレで仕上げた一品です。「K&K缶つま×レモンサワー」を楽しもう!キャンペーン・期間:2023年3月6日(月)~2024年3月6日(水)まで・概要:対象の「K&K缶つま」をご購入いただき、箱を開けて当たりカードが出ると応募可能・当選者数:最大100名様・賞品:特設サイト掲載賞品の中からお好きなレモンサワー1種24缶、または「K&K缶つま極 松阪牛大和煮」1缶※キャンペーン対象商品は公式サイトにてご確認ください。キャンペーンの詳細については、下記サイト・SNSからご確認いただけます。◆商品・販売に関するお問い合わせ国分グループ本社株式会社マーケティング・商品統括部 商品開発部開発一課電話:03-3276-4131(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月09日男女混合神泉系バンド・フレンズが、ライブ定番曲「U.L.K.」のSpecial Live Music Videoを本日12月24日(土) 20時にプレミア公開することが決定した。今回の映像は、各地で動画撮影OKタイムが設けられたライブツアー『フレンズ -Superb TOUR 2022-』でファンが撮影した動画を編集したもの。ライブの時空間がそのまま真空パックされているようで、ライブの興奮をリアルに追体験することができる。またプレミア公開時には、メンバーがチャットで参加する予定だ。なお、2023年1月22日(日) に東京・WWWで開催されるワンマンライブ『フレンズ -NEW YEAR LIVE 2023-』のチケットがソールドアウトとなった。フレンズ「U.L.K.」Special Live Music Video※12月24日(土) 20:00~プレミア公開<ライブ情報>フレンズ -NEW YEAR LIVE 2023-2023年1月22日(日) 東京・WWWOPEN16:45 / START17:30※一部の曲に関しては、マスクをご着用で声出しOKといたします。(コロナ感染状況を鑑みて中止になる場合もございます)<リリース情報>フレンズ デジタルシングル「cruising memories」Now On Saleフレンズ「cruising memories」MV配信リンク:フレンズ ミニアルバム『Superb』ライブ会場&フレンズECサイトで発売中価格:2,000円(税込)フレンズ『Superb』ジャケット【収録内容】1. 夜は嫌い2. U.L.K.3. cruising memories4. 朝が来た5. 「音楽と人」社歌(Bonus Track)※CDのみCD購入リンク:配信リンク:関連リンクオフィシャルサイト:::::
2022年12月24日映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』が、本日12月7日(水)より「U-NEXT」にて配信がスタート。U-NEXT独占特別映像も配信された。命を吹きこまれた恐竜たちのリアルでスリリングな映像で、1993年の第1作目公開から世界中に大興奮を巻き起こし続ける『ジュラシック・パーク』シリーズ。本作『新たなる支配者』は最終章となっており、シリーズの生みの親・スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務め、『ジュラシック・ワールド』のコリン・トレボロウが監督復帰。ジュラシック・ワールドのあった島が、火山の大噴火で壊滅し、救出された恐竜たちが世界中へ放たれてから4年後が描かれる。本作の配信に合わせて、特別映像「これまでの振り返り」「新旧キャスト集合インタビュー」も独占配信。『ジュラシック・パーク』『ジュラシック・ワールド』の名シーンの数々や、新旧キャストによる豪華トークはファン必見だ。さらに、U-NEXT公式YouTubeでは、本編ちょい見せ映像が特別無料公開中となっている。『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』はU-NEXTにて配信中(399円(税込)/視聴期間2日間)。(cinemacafe.net)■関連作品:ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 2022年7月29日より全国にて公開© 2021 Universal Studios. All Rights Reserved.
2022年12月07日「ボーっと見ないで!新4K8K衛星放送 A-PAB記者発表会」が12月1日に都内で開催され、一般社団法人放送サービス高度化推進協会理事長・相子宏之、株式会社ビーエスフジ常務取締役・荒井昭博、NHK「チコちゃんに叱られる!」に出演するキャラクターのチコちゃんが参加した。NHKおよびBS民放5社(BS日テレ・BS朝日・BS-TBS・BSテレ東・BSフジ)による新4K8K衛星放送の共同キャンペーン「新4K8K(BS)衛星放送で見ようよ!」を盛り上げるために起用されたのが、NHKの人気番組「チコちゃんに叱られる!」に出演する5歳児の女の子・チコちゃん。民放、NHKの枠を超えて4K8K普及のために一肌脱いだチコちゃんは、「チコちゃんに叱られる!新4K8K衛星放送キャンペーン特別編」という、テレビが映る仕組みから、4K8Kの魅力と最新技術までを分かりやすく解説する約25分間の動画を作成。NHKならびBS民放5局で放送される。チコちゃんを起用した理由について荒井は「昨年までナビゲーターを務めていただいた春風亭昇太さんのインパクトに負けない方と考えたとき、チコちゃんがもってこいだと思い、NHKさんに相談したところ快諾していただきました」とナビゲーター就任までの経緯を説明。チコちゃんは「4K8Kのどこがすごいかが分かる番組を岡村(隆史)と一緒に作った。4Kなのでチコのお顔の化粧が大変」と話すと「NHKだけではなく民放のBSにも放送されるということで、岡村もノリノリで収録をしていました」と報告した。荒井は「パリ五輪まで2500万台普及が目標なのですが、いまのままでちょっと厳しい。今回のキャンペーンでギアを入れ直して、さらに普及に努めたい」と意気込みを語ると、「釣りひと万歳スペシャル~絶景とロマンの釣り旅へ~」(NHK)「にっぽんの和菓子探訪~高橋克典が行く“京都・金沢”悠久の甘味旅~(BS日テレ)「無用庵隠居修行3~6一挙放送」(BS朝日)「吉田類の年またぎ酒場放浪記 西国街道 城めぐり蔵めぐり&樽酒鏡開き4時間スペシャル」(BS-TBS)「辻井伸行in富士山河口湖ピアノフェスティバル2022」(BSフジ)「神々の庭へ 石狩川源流紀行 最初の一滴を求めて」(BSテレ東)と各局の注目4K番組を紹介した。また、2021年の開局から間もなく3年目を迎える「WOWOW 4K」も充実の放送ラインナップを発表。「連続ドラマW 両刃の斧」をはじめ「早朝始発の殺風景」、タツノコプロ創立60周年記念作品「DORONJO/ドロンジョ」などの注目ドラマをはじめ、スポーツ、音楽など多彩なラインナップで4K放送の魅力を伝えると宣言していた。取材・文・撮影=磯部正和
2022年12月01日