『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』の主題歌がVaundyの「タイムパラドックス」に決定し、最新予告映像も解禁された。藤子・F・不二雄の生誕90周年となる記念すべき年にシリーズ第43作目として公開される本作。この度、Vaundyが主題歌を担当することが、横浜アリーナのライブ内で発表された。Vaundyがアニメ映画の主題歌を書き下ろすのは今回が初めて。楽曲の作詞・作曲・アレンジから、デザインや映像のディレクション、セルフプロデュースまでも手掛けるマルチアーティスト・Vaundy。耳に残るメロディーと、一聴で癖になる天性の声によって創り出される、幅広いジャンルの楽曲は、ティーンを中心にサブスク時代の象徴的な存在として注目を集めており、令和の音楽シーンを牽引。YouTube・サブスクリプションのトータル再生数は、46億回以上を突破、自身の楽曲は13曲が1億回再生を突破、日本ソロアーティスト1位の記録を打ち出している。主題歌となる「タイムパラドックス」の歌詞の中には、「ポケット」や「未来」という言葉も登場し、まさにドラえもんのために書き下ろされた楽曲であることが伺える。映画の公開時期となる“春”を感じさせるような温かさとワクワクが詰まった楽曲で、ドラえもんたちの「音」の大冒険を彩る。主題歌についてVaundyさんは、「毎年映画館へ観に行っていた作品に自分が参加できるなんて。目標のひとつが叶って子供の頃の僕が報われました。『タイムパラドックス』は、今これを映画館で観る子供たちにとって、20年後も思い出深い曲になってるといいなと思って書いた曲です」とコメントを寄せた。また、本編内ではアフレコにも初挑戦。街中で路上ライブをしているバンドのボーカル役として出演しているという。また主題歌「タイムパラドックス」は、1月6日(土)17時~放送のTVアニメ「ドラえもん」(テレビ朝日系)にていち早くオンエアされることも決定している。併せて主題歌入り最新予告映像も解禁。音楽の授業が無くなることを望むのび太の元へ届いた謎の招待状をきっかけに、まだ見ぬ世界へ飛び出したドラえもんたちが辿りついたのは、音楽がエネルギーになる惑星でつくられた“音楽【ファーレ】の殿堂”。ミッカとチャペックとともに楽しく音楽を奏でるドラえもんたちの交響楽(シンフォニー)が響き合う。しかし不気味な謎の生命体が現れ、世界から音楽が消えてしまう…。“音楽”の未来、そして地球を守るため、ドラえもんたちの大冒険がはじまる!「タイムパラドックス」の楽曲も重なりながら、“音楽”を取り戻すべく奮闘するのび太やドラえもんたちの姿が映し出され、その後の展開が気になる予告映像となっている。さらに、本ポスタービジュアルも公開。宇宙に浮かぶ“音楽【ファーレ】の殿堂”を飛び出し、楽しく演奏しているドラえもんたちのシンフォニーがいまにも聞こえてきそうな幻想的なポスタービジュアル。その音色に地球が包み込まれており、“響き合う! ぼくらの「音」の大冒険”という言葉がぴったりな、十人十色のハーモニーが響き合っている様子が描かれている。Vaundy コメント毎年映画館へ観に行っていた作品に自分が参加できるなんて。目標のひとつが叶って子供の頃の僕が報われました。「タイムパラドックス」は、今これを映画館で観る子供たちにとって、20年後も思い出深い曲になってるといいなと思って書いた曲です。最小限の音数で硬度のあるポップスを作ることを意識しながら曲を考えるのが大変でしたが、シンプルで子供の耳にも聞き馴染みがよく、大人になっても深掘りできる音楽構成になったと思っています。時代を越えて長く楽しんでもらえる楽曲になったら嬉しいです。監督:今井一暁 コメント初めて本編を通して見て、最後にこの曲が流れたとき、きっとこうなることは初めから決まっていたんだと思えるほどに、曲が素直に心に入ってきた。「ドラえもん」に乗って世界中の子供達に届いて欲しい。これはほんのちょっぴり、でも確かに未来を幸せにする音楽のバトン!『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』は2024年3月1日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:映画ドラえもん のび太の地球交響楽 2024年3月、全国東宝系にて公開予定Ⓒ藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2024
2023年12月04日公開中の映画『正欲』より、Vaundyの主題歌と劇中の重要シーンを使用した『長尺予告「呼吸のように」Ver.』が公開された。映画『正欲』は、第34回柴田錬三郎賞を受賞した朝井リョウによる同名小説の映画化作品。家庭環境、性的指向、容姿など“選べない”背景を持つ人たちを同じ地平で描写しながら、人が生きていくための推進力になるのは何かというテーマを炙り出す。キャストに稲垣吾郎、新垣結衣、磯村勇斗、佐藤寛太、東野絢香らが集結し、『あゝ、荒野』(2017)、『前科者』(2022) などを手掛けた岸善幸監督がメガホンを取った。Vaundy自身初の映画主題歌となった本楽曲は、書き溜めた未発表の曲から映画の世界観に合うものをVaundyが選び提供した重要な一曲。『長尺予告「呼吸のように」Ver.』は映画監督・岡下慶仁がディレクションし、本作の監督である岸監督が監修を務めた。映像は、新垣演じる夏月がプールに浮かんでいる映像から始まる。中学時代の夏月(滝口芽里衣)と佳道(齋藤潤)が登場し、校舎裏で言葉を交わすことなく、とある秘密を共有しあう。蛇口から噴き出す水を浴びて恍惚とした表情を浮かべているふたり。さらに現在へと切り替わり、激しく流れ落ちる滝を見つめる夏月と佳道(磯村勇斗)の後ろ姿が映し出される。そのほか、稲垣演じる検事の啓喜が息子の教育方針を巡って妻と衝突しているシーンや佐藤演じる大也の感情の発露そのもののダンスシーン、東野演じる八重子が涙ながらに何かを訴えるシーンも収められ、かけがえのない人とのつながりを表現した「呼吸のように」の歌詞が深い余韻を響かせる映像となっている。長尺予告「呼吸のように」Ver.<作品情報>映画『正欲』公開中(C)2021 朝井リョウ/新潮社(C)2023「正欲」製作委員会関連リンク公式サイト::
2023年11月14日Vaundy(バウンディ)の新曲「呼吸のように」が、2023年11月8日(水)に配信リリースされる。Vaundyの新曲「呼吸のように」新曲「呼吸のように」は、11月10日(金)に公開される映画『正欲』の主題歌。Vaundyにとって初めての映画主題歌となる楽曲で、映画の世界観とリンクする壮大なバラードとなっている。新作アルバム『replica』から先行配信なお、同楽曲は11月15日(水)にリリースされる新作アルバム『replica』からの最後の先行配信曲。このほか、「世界の秘密」以降の「花占い」「踊り子」「恋風邪にのせて」「CHAINSAW BLOOD」「そんなbitterな話」など多くのストリーミングヒット曲と新曲を収録したCD2枚組の大作だ。作品情報Vaundy 新曲「呼吸のように」配信リリース日:2023年11月8日(水)
2023年11月10日Vaundy(バウンディ)が新曲「ZERO」を配信リリース。Vaundyの新曲「ZERO」Spotifyの新テレビCMソングに2023年10月17日(火)より放送がスタートしたSpotifyの新テレビCM曲として起用されている「ZERO」。本楽曲は11月15日(水)に発売が予定されている新アルバム「replica」にも収録されている楽曲で、一足先にアルバムの世界観が楽しめる。過去には「不可幸力」がCMソングに起用されるなど、SpotifyとゆかりのあるVaundy。今回の新CMでは、「ZERO」がCMソングとして起用されているだけではなく、Vaundy本人がナレーションも務めている。作品情報Vaundy 新曲「ZERO」(Spotify 新テレビCMタイアップソング)配信リリース日:2023年9月29日(金)
2023年10月21日10月23日(月)から開催される第36回東京国際映画祭コンペティション部門への正式出品が決定している『正欲』から、Vaundyが歌う主題歌入りの本予告が解禁。稲垣吾郎、新垣結衣、磯村勇斗ら豪華キャストによる新たなシーンも登場している。稲垣さんは検察官として横浜検察庁に務め、妻と息子と3人でマイホームに暮らす寺井啓喜役。広島のショッピングモールで契約社員として働く桐生夏月役に新垣さん。両親の事故死をきっかけに広島に戻ってきた夏月の同級生・佐々木佳道役に磯村さん。そして佐藤寛太がダンスサークルで活動し、大学の準ミスターに選ばれるほどの容姿を持つ諸橋大也、東野絢香は大也と同じ大学に通う神戸八重子を演じている。今回解禁された映像は、主要キャラクターとなる5人の新たなシーンを含む60秒の予告編。正義で世界を測る検事の啓喜(稲垣さん)は、「社会の“バグ”は本当にいるの。悪魔みたいなやつがいるんだよ!」と激昂したかと思えば、かすかな笑みをたたえ静かに空を見上げる場面も登場し、どんな役柄なのか期待が高まる。また、大学生の八重子(東野さん)は、自分が落としたプリントを拾ってくれた見知らぬ男性と手が触れ合った瞬間、怯えるようにその手を引っ込める。同じ大学に通う大也(佐藤さん)は、内に秘めた感情を吐き出すかのような激しいダンスを披露。まるで何かに心をとらわれているかのような、若い彼らの動向にも注目だ。ある秘密を抱える夏月(新垣さん)は、なぜか着衣のままプールに浮かび、そんな夏月と秘密を共有する中学時代の同級生・佳道(磯村さん)は「この世界で生きていくために、手を組みませんか?」と彼女の目を見て語りかける。「それでも私たちが、抱えている欲望はあっていいものだと思いたい」と語り、ぎこちなくも優しく佳道を抱きしめる夏月。そして、映し出されるタイトル「正欲」。タイトルの言葉が意図するものとは?交差した彼らの人生はその後どこに向かうのか?物語が進むにつれ、別の場所でそれぞれの人生を歩んできた彼らの関係は少しずつ交わっていく。そんな印象的なシーンの数々が展開される予告映像に流れるのは、Vaundyが歌う主題歌「呼吸のように」(SDR)。自身初の映画主題歌となった本楽曲は、書き溜めた未発表の曲から、映画の世界観に合うものをVaundyが選び提供した重要な1曲。かけがえのない人とのつながりを表現した「これが愛であって欲しいと言うのが君であって欲しい」という歌詞が深い余韻を残している。『正欲』は11月10日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:正欲 2023年11月10日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開ⓒ 2021 朝井リョウ/新潮社ⓒ 2023「正欲」製作委員会
2023年10月05日俳優の稲垣吾郎と女優の新垣結衣が共演する映画『正欲』(11月10日公開)の30秒予告と本ビジュアルが19日、公開された。また、主題歌はVaundyに決定したことも発表された。朝井リョウ氏による小説『正欲』を、監督・岸善幸氏、脚本・港岳彦氏で、稲垣吾郎、新垣結衣、磯村勇斗、佐藤寛太、東野絢香を迎え映画化。家庭環境、性的指向、容姿――様々に異なる背景を持つ人たちを同じ地平で描写しながら、人が生きていくための推進力になるのは何なのかというテーマを炙り出していく衝撃的な物語を、原作とは違い、ある種のラブストーリーとして描く。検察官として横浜検察庁に務め、妻と息子と3人でマイホームに暮らす寺井啓喜(てらい・ひろき)役に稲垣吾郎。広島のショッピングモールで契約社員として働く桐生夏月(きりゅう・なつき)役に新垣結衣。両親の事故死をきっかけに広島に戻ってきた夏月の同級生・佐々木佳道(ささき・よしみち)には、磯村勇斗。そして佐藤寛太がダンスサークルで活動し、大学の準ミスターに選ばれるほどの容姿を持つ諸橋大也(もろはし・だいや)、東野絢香は大也と同じ大学に通う神戸八重子(かんべ・やえこ)を演じている。物語が進むにつれ、別の場所でそれぞれの人生を歩んできた彼らの関係は、少しずつ交わっていく。どうしたって降りられないこの世界で、生き延びるために大切なものを、強い衝撃や深い感動とともに提示する。このたび30秒予告が公開。映像は、「自分がどういう人間か、人に説明できなくて息ができなくなったことってありますか?」と夏月が啓喜に問いかけるシーンから始まる。正義で世界を測る検事の啓喜は「社会の“バグ”は本当にいるの。悪魔みたいなやつがいるんだよ!」と語り、そのセリフとともに登場人物たちの意味深で印象的な表情が次々と映し出される。「あんたが想像もできないような人間はこの世界にたくさんいるんだよ」と語る大也。「誰にもバレないように、無事に死ぬために生きてるって感じ」とつぶやく佳道。検事の啓喜は一体何と対峙していくのだろうか……。家庭環境や指向、見た目など、様々に異なる5人。違う場所、違う人生、違う境遇で生きていて、まったく接点がないように見える彼らの距離が少しずつ近づいていき、予想もできなかった“ある事件”をきっかけに交差する。「生きるために必死だった道のりをありえないって簡単に片付けられたこと、ありますか?」と、問いかける夏月。そして、水浸しのベッドに横たわる夏月の画とともに映し出されるタイトル「正欲」。その言葉の意図するものとは? 交差した彼らの人生はその後どこに向かうのか?あわせて本ビジュアルも公開。何か遠くを静かに見つめる啓喜と、無言で前後に並びバスに揺られる夏月と佳道、そして「観る前の自分には戻れない」のコピーが印象的な一枚となっている。さらに本作の主題歌を、若者を中心に幅広い世代で人気を誇るVaundyが担当することが決定。Vaundyが映画主題歌を手掛けるのは、本作が初となる。主題歌となったのは、Vaundyの未発表楽曲である「呼吸のように」(SDR)。書き溜めた未発表の曲から、映画の世界観に合うものをVaundyが選び提供。まるで書き下ろしたかのように映画世界を端的に凝縮した、かけがえのない人とのつながりを歌うその楽曲は、深い余韻を本作の最後に響かせる。果たしてどんな主題歌になっているのか。○■Vaundyコメント自由でいることの窮屈さや、共鳴を求めてしまう心の寂しさが描かれているこの映画ですが、必ずしも共感をしなくてもいい、できないのもいいのかもしれない、と僕は感じました。生きるということは息を吸うということ。少しでも長く君と同じ空気を吸っていたいのさ、というシンプルな想いをこの曲にこめています。自分の中に溶けていくような音楽になるよう心がけたので、映画館で最後まで浸ってもらえたら嬉しいです。Vaundy(C)2021 朝井リョウ/新潮社(C)2023「正欲」製作委員会
2023年09月19日Vaundyが、11月15日(水) にリリースするアルバム『replica』のジャケットアートワークと収録内容詳細が公開された。CD2枚組の大作となる本作。Disc1には、Netflixシリーズ『御手洗家、炎上する』主題歌「カーニバル」、昨年『ONE PIECE FILM RED』劇中歌としてAdoに提供した「逆光」のセルフカバー、昨年の第73回NHK紅白歌合戦歌唱曲として話題を集めた「怪獣の花唄 - replica -」、そして未配信曲、新曲を含めた全15曲を収録。Disc2には、「踊り子」「そんなbitterな話」「花占い」等、前作『strobo』以後にリリースされた配信シングル全20曲が収録される。なお、今回の発表では「タイトル未定」の楽曲が2曲残されており今後の発表に期待が高まる。ジャケットは、海外玩具を彷彿させる完全生産限定盤(スペシャルブリスターパックパッケージ)、独特のカッティングアートが施された通常盤初回仕様(限定特殊スリーブ)など、それぞれ遊び心溢れる作りになっている。VaundyのYouTubeチャンネルでは、海外通販番組を模したティザー映像も公開されている。『replica』ティザー映像よりさらに、アルバム発売を記念し『Vaundy New Album “replica” Release Party』を12月1日(金) 横浜アリーナにて開催することが決定。Sony Music Shop限定カートにて、アルバム『replica』購入者を対象に応募(チケット購入)権利が与えられる。<リリース情報>2nd ALBUM『replica』11月15日(水) リリース●完全生産限定盤【2CD】4,200円(税込)※スペシャルブリスターパックパッケージ『replica』完全生産限定盤 アートワーク●通常盤【2CD】4,000円(税込)※初回仕様限定特殊スリーブ『replica』通常盤初回仕様 アートワーク『replica』通常盤 アートワーク【収録曲】■Disc 1M-1 Audio 007M-2 ZEROM-3 美電球(テレビ朝日『サタデーステーション』『サンデーステーション』オープニングテーマ)M-4 カーニバル(Netflix『御手洗家、炎上する』主題歌)M-5 1 リッター分の愛をこめてM-6 常熱M-7 Audio 006M-8 宮(読み:みやこ)M-9 黒子(読み:ほくろ)M-10 逆光 - replica -M-11 NEO JAPANM-12 タイトル未定M-13 怪獣の花唄 - replica -M-14 Audio 008M-15 replica■Disc 2M-1 Audio 003M-2 世界の秘密(大学生SNS「Dtto」(ディット)WEB CMソング/WOWOWオリジナルドラマ「ショートショート劇場『こころのフフフ』」主題歌/マルハニチロ 冷凍食品「新中華街シリーズ」TVCMソング)M-3 融解 sinkM-4 しわあわせ(専門学校 首都医校・大阪医専・名古屋医専 2021年度 TVCMソング/2022秋 マルハニチロ冷凍食品TVCMソング/ジャックス 2023年新CM「物以上の、物語を。」シリーズ)M-5 benefitsM-6 花占い(日本テレビ系 新日曜ドラマ『ボクの殺意が恋をした』主題歌)M-7 Tokimeki(TOYOTA「カローラ クロス」CMソング/『青春ビンゴ』Vaundy×ドコモ青春割 祝卒業ムービー)M-8 泣き地蔵M-9 踊り子(YouTube Premium コマーシャルソング)M-10 裸の勇者(フジテレビ“ノイタミナ”TVアニメ『王様ランキング』第2クールオープニング・テーマ)M-11 恋風邪にのせて(ABEMA『彼とオオカミちゃんには騙されない』主題歌)M-12 走馬灯(TOYOTA「カローラ クロス」CMソング/『青春ビンゴ』Vaundy×ドコモ青春割 祝卒業ムービー)M-13 mabataki(サントリー「BOSS CAFFEINE」CMソング/『青春タイムトリップ』Vaundy×ドコモ 青春応援ムービー)M-14 CHAINSAW BLOOD(TVアニメ『チェンソーマン』第1話エンディングテーマ)M-15 瞳惚れ(テレビ朝日系土曜ナイトドラマ『ジャパニーズスタイル』主題歌)M-16 忘れ物(日本マクドナルドCM「時をかけるバーガー」篇 CMソング)M-17 置き手紙(Morisawa Fonts コラボレーション)M-18 まぶた(フジテレビ系月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』主題歌)M-19 そんなbitterな話(「ABEMA」オリジナル恋愛番組『花束とオオカミちゃんには騙されない』主題歌)M-20 タイトル未定予約リンク:<イベント情報>『Vaundy New Album “replica” Release Party』12月1日(金) 横浜アリーナ開場 18:00(予定)/ 開演 19:30(予定)チケット料金:5,500円(税込)※開場・開演時間は変更になる場合がございます。詳細はこちら:※9月11日(月) 12:00より有効<ツアー情報>『Vaundy one man live ARENA tour』11月18日(土) 宮城・ゼビオアリーナ仙台開場 17:00 / 開演 18:0011月19日(日) 宮城・ゼビオアリーナ仙台開場 15:00 / 開演 16:0012月2日(土) 神奈川・横浜アリーナ開場 17:00 / 開演 18:0012月3日(日) 神奈川・横浜アリーナ開場 15:00 / 開演 16:0012月9日(土) 福岡・マリンメッセ福岡 A館開場 17:00 / 開演 18:0012月10日(日) 福岡・マリンメッセ福岡 A館開場 15:00 / 開演 16:0012月16日(土) 大阪・大阪城ホール開場 17:00 / 開演 18:0012月17日(日) 大阪・大阪城ホール開場 15:00 / 開演 16:00■2024年1月5日(金) 愛知・日本ガイシホール開場 18:00 / 開演 19:001月6日(土) 愛知・日本ガイシホール開場 15:00 / 開演 16:001月20日(土) 東京・国立代々木競技場 第一体育館開場 17:00 / 開演 18:001月21日(日) 東京・国立代々木競技場 第一体育館開場 15:00 / 開演 16:00関連リンクVaundy Official Website::::
2023年09月08日Vaundy(バウンディ)の新作アルバム「replica」が、2023年11月15日(水)にリリースされる。Vaundy、約3年半ぶりの新作アルバム「replica」2023年夏現在、YouTube・サブスクリプションのトータル再生数が44億回以上を記録、全10曲が1億回再生を突破するなど、令和の音楽シーン牽引するマルチアーティストとして活躍しているVaundy。ヒット曲と新曲で構成、CD2枚組の大作約3年半ぶりの新作アルバムとなる「replica」は、最新のVaundyの活動と表現を詰め込んだ作品。「世界の秘密」以降の「花占い」「踊り子」「恋風邪にのせて」「CHAINSAW BLOOD」「そんなbitterな話」など多くのストリーミングヒット曲と新曲で構成される、CD2枚組の大作となる。アルバムのパッケージ版は、完全生産限定盤(2CD)と通常盤(2CD)の全2形態をリリース予定。収録曲や特典などの詳細は、追って発表される。作品情報Vaundy 新作アルバム「replica」配信リリース日:2023年11月15日(水)価格:・完全生産限定盤(2CD) 4,200円※スペシャルブリスターパックパッケージ・通常盤(2CD) 4,000円※初回仕様限定特殊スリーブ<収録曲(一部)>・「世界の秘密」(大学生SNS「Dtto」(ディット) WEBCMソング)(WOWOWオリジナルドラマ「ショートショート劇場『こころのフフフ』」主題歌)(マルハニチロ 冷凍食品「新中華街®シリーズ」TVCMソング)・「花占い」(日本テレビ系 新日曜ドラマ「ボクの殺意が恋をした」主題歌)・「踊り子」(YouTube Premium コマーシャルソング)・「裸の勇者」(フジテレビ“ノイタミナ”TVアニメ「王様ランキング」第2クールオープニング・テーマ)・「CHAINSAW BLOOD」(TVアニメ「チェンソーマン」第1話エンディングテーマ)・「そんなbitterな話」(「ABEMA」オリジナル恋愛番組「花束とオオカミちゃんには騙されない」主題歌)ほか、全収録内容は後日発表
2023年08月17日Vaundyが、約3年半ぶりとなる2ndアルバム『replica』を11月15日(水) にリリースすることを発表した。本作は、「世界の秘密」以降の「花占い」「踊り子」「恋風邪にのせて」「CHAINSAW BLOOD」「そんなbitterな話」など、多くのストリーミングヒット曲と新曲で構成されたCD2枚組の大作となる。『replica』は完全生産限定盤(2CD)、通常盤(2CD)の全2形態。現在、各店舗にて予約受付がスタート。全収録楽曲などの詳細は後日発表される。<リリース情報>2nd ALBUM『replica』11月15日(水) リリース●完全生産限定盤【2CD】4,200円(税込)※スペシャルブリスターパックパッケージ●通常盤【2CD】4,000円(税込)※初回仕様限定特殊スリーブ【収録曲】・世界の秘密(大学生SNS「Dtto」(ディット)WEB CMソング/WOWOW オリジナルドラマ「ショートショート劇場『こころのフフフ』」主題歌/マルハニチロ 冷凍食品「新中華街シリーズ」TVCM ソング)・花占い(日本テレビ系 新日曜ドラマ『ボクの殺意が恋をした』主題歌)・踊り子(YouTube Premium コマーシャルソング)・裸の勇者(フジテレビ“ノイタミナ”TVアニメ『王様ランキング』第2クールオープニングテーマ)・CHAINSAW BLOOD(TVアニメ『チェンソーマン』第1話エンディングテーマ)・そんなbitterな話(「ABEMA」オリジナル恋愛番組『花束とオオカミちゃんには騙されない』主題歌)ほか予約リンク:関連リンクVaundy Official Website::::
2023年08月14日Vaundy(バウンディ)のアリーナライブツアー「Vaundy one man live ARENA tour」が開催決定。2023年11月18日(土)に行われる宮城・ゼビオアリーナ仙台を皮切りに、全12公演が行われる。Vaundy、自身最大規模のアリーナライブツアーを開催一聴で癖になる天性の声とジャンルに囚われない幅広い楽曲センスを武器に、瞬く間にスターダムを駆け上るVaundy。6大都市で全12公演を行う今回のライブは、キャリア史上最大規模のアリーナツアーとなる。開催概要Vaundy 2023-24 アリーナライブツアー「Vaundy one man live ARENA tour」公演スケジュール:2023年11月18日(土)宮城・ゼビオアリーナ仙台2023年11月19日(日)宮城・ゼビオアリーナ仙台2023年12月02日(土)神奈川・横浜アリーナ2023年12月03日(日)神奈川・横浜アリーナ2023年12月09日(土)福岡・マリンメッセ福岡 A館2023年12月10日(日)福岡・マリンメッセ福岡 A館2023年12月16日(土)大阪・大阪城ホール2023年12月17日(日)大阪・大阪城ホール2024年01月05日(金)愛知・日本ガイシホール2024年01月06日(土)愛知・日本ガイシホール2024年01月20日(土)東京・国立代々木競技場第一体育館2024年01月21日(日)東京・国立代々木競技場第一体育館
2023年07月08日Vaundy(バウンディ)の新曲「カーニバル」が、主演・永野芽郁のNetflixドラマ「御手洗家、炎上する」の主題歌に決定。Vaundyの新曲「カーニバル」7月13日(木)よりNetflixにて配信される「御手洗家、炎上する」は、藤沢もやしによる同名の漫画作品を原作にしたドラマシリーズ。代々病院を経営する裕福な一家・御手洗家に主人公が家事代行として潜入し、13年前に起こった悲劇の復讐を果たそうと奔走するサスペンスだ。Netflixドラマ「御手洗家、炎上する」主題歌として書き下ろし新曲の「カーニバル」は、Vaundyが本作のために書き下ろした楽曲。切ない歌声とドラマチックな曲調が、欲望・虚栄・憎悪のうごめく復讐劇を加速させるような一曲となっている。作品情報Vaundy 新曲「カーニバル」配信日:2023年11月15日(水)リリースのアルバム『replica』に収録※Netflixシリーズ「御手洗家、炎上する」主題歌(7/13〜 Netflixにて世界独占配信)
2023年07月08日永野芽郁、鈴木京香共演のNetflixシリーズ「御手洗家、炎上する」の主題歌をVaundyが務めることが発表され、主題歌「カーニバル」が使用された<主題歌ver.予告映像>が解禁された。藤沢もやしの同名コミックを原作に、豪華キャスト・強力なクリエイター陣が集結しドラマ化した本作。家政婦として御手洗家に潜入する主人公・村田杏子役に永野芽郁、杏子の復讐相手・真希子役を鈴木京香が扮する。杏子と真希子の火花散る対決の模様をふんだんに使用した映像と相まって解禁された主題歌は、Vaundyの切ない歌声とドラマチックな曲調で、よりふたりの“大炎上復讐劇”を加速させる楽曲となっている。また、主題歌となる「カーニバル」は、7月13日(木)より配信スタートとなる本作の、エンドクレジットでのみ最速先行試聴可能。配信スタートがますます待ち遠しい。さらに併せて場面写真8点も一挙解禁。復讐を誓う杏子(永野芽郁)と、そんな杏子を迎え撃つ真希子(鈴木京香)の美しくもゾッとする表情は必見だ。両者一歩も引かぬ女の戦いの行方は…?本編への期待が高まるNetflixシリーズ「御手洗家、炎上する」は7月13日(木)より独占配信。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年07月05日Netflixシリーズ『御手洗家、炎上する』の主題歌をVaundyが務めることが発表され、併せて主題歌「カーニバル」が流れる主題歌ver.予告映像が公開された。『御手洗家、炎上する』は、気鋭の作家・藤沢もやしが手掛けた同名コミックの実写ドラマで、主人公の女性が、すべてを奪った相手に復讐するために家政婦として御手洗家に潜入するサスペンス作品だ。復讐の炎を燃やす村田杏子役には永野芽郁、杏子の復讐相手・真希子役に鈴木京香。監督は『約束のネバーランド』の平川雄一朗、脚本に『恋はつづくよどこまでも』の金子ありさ、音楽に岩井俊二監督作品などの映画音楽を手掛ける小林武史といったスタッフ陣が名を連ねる。主題歌「カーニバル」は、Vaundyの切ない歌声とドラマチックな曲調がふたりの“大炎上復讐劇”を加速させる楽曲。主題歌の全貌は、7月13日(木) より配信がスタートする『御手洗家、炎上する』のエンドクレジットにて最速先行試聴することができる。また、新たな場面写真も公開された。復讐を誓う杏子と、そんな杏子を迎え撃つ真希子の美しくもゾッとする表情が写し出されている。『御手洗家、炎上する』主題歌ver.予告映像<作品情報>Netflixシリーズ『御手洗家、炎上する』Netflixシリーズ『御手洗家、炎上する』ビジュアル7月13日(木) Netflixにて世界独占配信開始原作:藤沢もやし『御手洗家、炎上する』(講談社『KissKC』所載)脚本:金子ありさ監督:平川雄一朗、神徳幸治主題歌:Vaundy「カーニバル」■出演永野芽郁工藤阿須加、中川大志、恒松祐里北乃きい、濱田マリ、小西桜子吉瀬美智子、及川光博鈴木京香Netflix:
2023年07月05日Vaundy(バウンディ)の新曲「美電球(びでんきゅう)」が、週末の情報番組『サタデーステーション』『サンデーステーション』の新オープニングテーマとなる。Vaundyの新曲「美電球」作詞、作曲、アレンジを全て自分でこなし、デザインや映像もディレクション・セルフプロデュースするマルチアーティストVaundy。2022年には第73回NHK紅白歌合戦に初出演し、代表曲「怪獣の花唄」と、milet(ミレイ)・Aimer(エメ)・幾田りらに書き下ろした楽曲「おもかげ」の2曲を披露した。そんなVaundyの新曲「美電球」は、浮遊感と力強さが融合したスタイリッシュなロックナンバー。週末の夜の情報番組『サタデーステーション』『サンデーステーション』の新オープニング曲として書き下ろした。<Vaundyコメント>この曲は人が日常でふと感じる、些細な”物足りない”と思う感情がいずれ野望となる小さな灯りが灯った瞬間であり、それはまるで呪文のような力を秘めているんだ、ということをうたった曲です。今に満足することなく、より良い未来を自分の力で切り拓いて掴み取っていく、そんな物語のはじまりの瞬間を切り取りました。ボーカルバージョンとストリングスバージョンとでまた違った印象にもなっているので、両方の違いも楽しんでもらえると嬉しいです。【詳細】Vaundy 新曲「美電球」※配信日・CD発売日等リリース情報未定。※ニュース番組『サタデーステーション』『サンデーステーション』の新オープニングテーマ。■サタデーステーション放送日時:毎週20:54~■サンデーステーション放送日時:毎週21:00~
2023年04月08日Ado(アド)とVaundy(バウンディ)がタッグを組んだ新曲「いばら」が、2023年5月9日(火)に配信リリース。フジテレビ系『めざましテレビ』の新テーマソングとなる。AdoとVaundyが新曲で再タッグAdoの新曲「いばら」は、夢を追いかけている人、頑張っている人をやさしく奮い立たせる応援歌。楽曲提供は、作詞、作曲、アレンジを全て自分でこなし、デザインや映像もディレクション、セルフプロデュースするマルチアーティスト・Vaundyが行った。AdoとVaundyのコラボレーションは、映画『ONE PIECE FILM RED』の劇中歌「逆光」以来2度目となる。『めざましテレビ』の新オープニングテーマになお新曲「いばら」は、2023年で放送30年目を迎えるテレビ番組『めざましテレビ』のテーマソングとして書き下ろされたもの。楽曲は、4月3日(月)の放送からオンエアされる。<Adoコメント>(オファーを受けて)“人生生きていてこんなことあるんだ!”とすごくうれしかったです。『いばら』は、ロックですが激しいロック調ではなく、すごく熱を帯びていていろんな人たちの背中を押してくれるような楽曲に仕上がっています。初めて聴いた時、Vaundyさんはこんなサウンドも作るんだ!という驚きと、私自身も歌ったことのない楽曲だな、と新鮮な気持ちになりました。夢を追っている人や頑張っている人、がむしゃらに進むしかない人…あなたの思いや気持ちはものすごく強大な力を秘めていて、それはあなたが思っているよりもものすごく大きくて。自分を信じて生きれば、いつかあなたの朝が見える日も近いよ、という思いを込めて歌いました。生きていて大変なこともありますし、私もそう感じる朝はものすごく多いので、『いばら』が少しでも皆さんのエネルギーになって、一緒にいろんな朝を乗り越えていけたらいいな、と思っております。楽曲を楽しみにしていただければうれしいです。<Vaundyコメント>1日の始まりに背中を押してくれる、毎朝のスイッチをいれるきっかけになるような楽曲になればと思い、そして、Adoちゃんへのエールも込めてこの『いばら』という曲をつくりました。楽曲を仕上げる最後、Adoちゃんの力強さと優しさと切なさが交わる声がのったとき、彼女にしか出せない、いい“棘(とげ)”が刺さってこれでこの『いばら』が完成したなと感じました。みなさんの毎日を生き抜くエネルギーの源になったらうれしいです。【詳細】Ado 新曲「いばら」楽曲提供:Vaundy配信日:2023年5月9日(火)※フジテレビ系『めざましテレビ』の新テーマ曲。■テレビ番組『めざましテレビ』放送日時:毎週月曜日~金曜日 5:25~8:00生放送※新テーマ曲は4月3日(月)から
2023年03月25日Vaundy(バウンディ)が新曲「ありがとう」を発表。『STOP! 海賊版「ありがとう、君の漫画愛。」』のキャンペーンソングとなる。Vaundyの新曲「ありがとう」作詞、作曲、アレンジを全て自分でこなし、デザインや映像もディレクション、セルフプロデュースするマルチアーティストVaundy。2022年は、テレビアニメ『チェンソーマン』のエンディング主題歌に「CHAINSAW BLOOD」が起用されたことでも大きな話題を集めた。そんなVaundyが、新曲「ありがとう」を発表。マンガを公式サイトやアプリ、誌面で読むことの大切さを伝えるキャンペーン『STOP! 海賊版「ありがとう、君の漫画愛。」』のキャンペーンソングとして書き下ろした。漫画のセリフを用いて作り上げたという歌詞にも注目だ。人気漫画の名シーンを紡いだ映像もまた、新曲「ありがとう」とともに、人気漫画61作品の印象的なシーンを紡いだオリジナル映像も公開。映像は、Vaundyの「しわあわせ」「HERO」といった楽曲のMVでも監督を務めている児玉裕一がディレクションを担当した。<Vaundyコメント>ぼく自身のMVでもご一緒していて大好きな児玉監督自ら今回お誘いいただき、この企画に参加しました。漫画のセリフを使って歌詞を作りあげる、という今までにない作業に頭を悩ませましたが、スタッフのみなさんが集めて下さった膨大なフレーズ候補から、作品の持つ熱量をそのまま曲にのせていきました。ぼくも大好きな漫画のコマもたくさん登場する、わくわくが詰まった映像に仕上がってるので隅々まで楽しんでください。日本の誇らしい漫画文化をこれからもみんなで守っていきたいです。【詳細】Vaundy 新曲「ありがとう」※配信日・CD発売日等リリース情報未定。※『STOP! 海賊版「ありがとう、君の漫画愛。」』のキャンペーンソング。
2023年03月12日Vaundy(バウンディ)の新曲「そんなbitterな話」が、2023年3月13日(月)に配信リリース。ABEMAオリジナル恋愛番組『花束とオオカミちゃんには騙されない』の主題歌となる。Vaundyの新曲「そんなbitterな話」北川景子主演の月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』の主題歌として新曲「まぶた」を書き下ろしたことで話題のVaundy。2023年1月からは全国ライブツアーを開催するなど、その勢いは止まることを知らない。そんなVaundyが、新曲「そんなbitterな話」を発表。誰もが忘れられずに隠し持っているであろう“恋愛のほろ苦さ”を心地よいバウンドサウンドにのせて歌った楽曲となっている。なお、新曲「そんなbitterな話」は、ABEMAオリジナル恋愛番組『花束とオオカミちゃんには騙されない』の主題歌に起用される。Vaundyが『オオカミに騙されない』シリーズの主題歌を担当するのは、「恋風邪にのせて」に続き今回が2度目。前作に続き一体どんな楽曲が番組に華を添えるのか、楽しみに待ちたい。<Vaundyコメント>去年の「恋風邪にのせて」から1年、またこうやって「オオカミには騙されない」シリーズの主題歌をすることができて光栄です。今回の「そんなbitterな話」は、ほろ苦いけどクセになって何度も味わいたくなる、そんな恋模様を描いた楽曲になっています。出演者や視聴者のみなさんはもちろん、誰もが持ってる恋の思い出や経験のBGMのような曲になると嬉しいです。ぜひ楽しんでください。【詳細】Vaundy 新曲「そんなbitterな話」配信日:2023年3月13日(月)※ABEMAオリジナル恋愛番組『花束とオオカミちゃんには騙されない』主題歌。■ABEMAオリジナル恋愛番組『花束とオオカミちゃんには騙されない』放送開始日:2023年3月5日(日)~
2023年02月23日Chilli Beans.(チリビーンズ)が、Vaundy(バウンディ)と共作した新曲「rose feat. Vaundy」を配信リリース。Vaundyと共作、Chilli Beans.の新曲「rose」Chilli Beans.は、Moto(Vo)、Maika(Ba&Vo)、Lily(Gt&Vo)からなる3ピースバンド。2023年は、「サウンドコネクション」をはじめとする大型音楽フェスに参加するほか、最新EP『mixtape』をリリースすることでも注目を集めている。そんなChilli Beans.が、最新EP『mixtape』より。Vaundyと共作した新曲「rose feat. Vaundy」を先行配信リリース。Chilli Beans.らしいバンドサウンドに、VaundyとMotoの男女ボーカルの掛け合いをのせた、2組の持ち味が存分に発揮された楽曲となっている。なお、Chilli Beans.とVaundyのコラボレーションは、「lemonade」「アンドロン」に続く3回目。今回は一体どんな曲に仕上がっているのか、いち早くチェックしてみて。新曲「Rose」MV公開また、「rose feat. Vaundy」のミュージックビデオも公開へ。MVは「シェキララ」のリリックビデオも手掛けたMayu Ikedaによるアニメーション作品となっており、Chilli Beans.のメンバーとVaundyがキャラクターとして描かれている。<Vaundyコメント>今回、久々にChilli Beans. の3人と一緒に楽曲制作をすることができてとても楽しかったです。 チリビの魅力たっぷりなバンドサウンドと、僕なりのグルーヴィなサウンドが混ざりあった曲になってると思います。 フィーチャリングならではのボーカルのかけあいも楽しんでもらえたら嬉しいです。 rose , たくさん聴いてください!【詳細】Chilli Beans. 新曲「rose feat. Vaundy」配信日:2023年1月30日(月)
2023年02月03日Vaundyが、1月10日(水) に配信リリースした新曲「まぶた」のMusic Videoを公開した。「まぶた」は現在放送中のフジテレビ系月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』の主題歌。目を瞑ることで相手のことがわかる、相手を理解するために時に目を瞑る必要がある、ということを“まぶた”というテーマで表現した1曲となっている。公開されたMVはVaundy自身が監督を務め、MV自体に初めて登場する歌舞伎俳優・市川染五郎と、女優・中島セナが出演。楽曲テーマに沿って、登場人物たちが心を理解しあおうとして通じ合っていく様が現実世界と心象世界のふたつで描かれている。ハイスピードカメラで撮影された見応えのある映像や歌詞とリンクした遊び心あふれるカットも見どころだ。■市川染五郎 コメントVaundyさんの独特の感性、楽曲に対する熱量、そして作詞・作曲はもちろんのこと、MVの監督からジャケット撮影までなんでもこなされてしまう多才さに終始圧倒されていました。Vaundyさん、中島セナさん、素晴らしいスタッフの皆さんとご一緒させていただき、とても刺激的な時間でした。全員の魂のこもった作品をぜひ受け取ってください。■中島セナ コメント「まぶた」は物事の本質的なところを示唆してくれているようで今の時代に必要な楽曲だと思います。今回、とてもクリエイティブなVaundyさんと御一緒出来て大変刺激になり、私も色々な事に挑戦したいと改めて思いました。多くの人に「まぶた」の持つメッセージがMVと共に届くと幸せです。Vaundy「まぶた」MV<リリース情報>Vaundy「まぶた」Now On SaleVaundy「まぶた」ジャケット配信リンク:<番組情報>女神の教室~リーガル青春白書~フジテレビ系で毎週月曜21:00~放送中公式サイト:<ツアー情報>Vaundy one man live tour “replica”※全公演完売 / 終了分は割愛1月20日(金) 宮城・仙台サンプラザホール1月21日(土) 岩手・岩手県民会館 大ホール1月28日(土) 東京・NHKホール1月29日(日) 東京・NHKホール2月4日(土) 熊本・熊本城ホールメインホール2月5日(日) 鹿児島・鹿児島 宝山ホール2月10日(金) 福岡・福岡サンパレス2月11日(土) 福岡・福岡サンパレス2月18日(土) 愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール2月19日(日) 愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール2月24日(金) 大阪・フェスティバルホール2月25日(土) 大阪・フェスティバルホール3月4日(土) 北海道・カナモトホール3月5日(日) 北海道・カナモトホール3月11日(土) 新潟・新潟県民会館3月12日(日) 石川・本多の森ホール3月18日(土) 広島・広島文化学園HBGホール3月19日(日) 兵庫・神戸国際会館こくさいホール3月21日(火) 愛媛・松山市民会館 大ホール3月25日(土) 東京・東京ガーデンシアター3月26日(日) 東京・東京ガーデンシアター【追加公演】2月28日(火) 大阪・オリックス劇場3月1日(水) 大阪・オリックス劇場オフィシャル先行:1月20日(金) 23:59まで受付中詳細はこちら: one man live ARENA tour2023年11月18日(土) 宮城・ゼビオアリーナ仙台2023年11月19日(日) 宮城・ゼビオアリーナ仙台2023年12月2日(土) 神奈川・横浜アリーナ2023年12月3日(日) 神奈川・横浜アリーナ2023年12月9日(土) 福岡・マリンメッセ福岡 A館2023年12月10日(日) 福岡・マリンメッセ福岡 A館2023年12月16日(土) 大阪・大阪城ホール2023年12月17日(日) 大阪・大阪城ホール2024年1月5日(金) 愛知・日本ガイシホール2024年1月6日(土) 愛知・日本ガイシホール関連リンクオフィシャルサイト::::
2023年01月17日Vaundy(バウンディ)の新曲「まぶた」が、2023年1月10日(火)より配信スタート。北川景子主演のテレビドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』の主題歌となる。Vaundyの新曲「まぶた」2022年は、TVアニメ『チェンソーマン』のエンディング主題歌として「CHAINSAW BLOOD」を書き下ろしたほか、Ado(アド)への楽曲提供や、サマーソニックをはじめとする大型フェスへの出演などでも大きな話題を集めたVaundy。そんな彼が、新曲「まぶた」をリリースする。北川景子主演のテレビドラマ主題歌に新曲「まぶた」は、どこか懐かしさを感じるメロディーが魅力的な楽曲。ジャンルレスな楽曲を得意とするVaundyらしさ全開の1曲だ。“まぶた”というタイトルには、目を瞑ることで相手のことが分かる、相手を理解するために時に目を瞑ることがある、という意味が込められている。「まぶた」は、北川景子主演の月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』の主題歌として書き下ろしたもの。『女神の教室~リーガル青春白書~』は、法科大学院・通称ロースクールを舞台に、教員と学生たちのリアルな日常と成長する姿を描くリーガル青春群像劇となっている。Vaundy本人がミュージックビデオを監督新曲「まぶた」のミュージックビデオは、Vaundy本人がディレクション。楽曲テーマに沿って、登場人物たちが心を理解しあおうとして通じ合っていく様を現実世界と心象世界のふたつで描いている。ハイスピードカメラで撮影された見ごたえたっぷりの映像や、歌詞とリンクした遊び心溢れるカットにも注目したい。出演するのは、初のMV出演となる歌舞伎俳優 市川染五郎と、女優 中島セナだ。<Vaundyコメント>この度、『女神の教室~リーガル青春白書~』の主題歌として、新曲「まぶた」を書き下ろしました。この曲は、実は思いつくまでにかなり時間がかかってしまって苦戦したのですが、イメージがまとまった瞬間スッと形になった楽曲です。法の女神・テミスがドラマのテーマになっているところから、目隠しすることの大事さ。僕はそれは法においてだけではないと考えていて、人と人が本当に分かりあう時一度目をつぶる。そうすると、”まぶた”を見る。その行為の持つ意味がこの曲のテーマになっています。ぜひ、このテーマとあわせて、楽曲を聴いていただけたら嬉しいです。ドラマと一緒にお楽しみください!【詳細】Vaundy 新曲「まぶた」配信日:2023年1月10日(火)※ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』主題歌。■テレビドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』放送日時:2023年1月9日(月)スタート、毎週月曜21:00~21:54※初回30分拡大主演:北川景子放送局:フジテレビ系
2023年01月13日Vaundy(バウンディ)が、新曲「置き手紙」を2022年11月28日(月)に配信リリース。Vaundyの新曲「置き手紙」2022年は、TVアニメ『チェンソーマン』のエンディング主題歌に新曲「CHAINSAW BLOOD」を書き下ろし、大きな話題を集めているVaundy。菅田将暉に「惑う糸」、Ado(アド)に「逆光」、yama(ヤマ)に「くびったけ」を楽曲提供するなど、音楽プロデューサーとしての才覚も発揮している。そんなVaundyの新曲「置き手紙」は、クラウド型フォントサービス「モリサワ フォント(Morisawa Fonts)」とのコラボレーション楽曲。“魔法の言葉”をキーワードに、思いを伝えたい男女の様子を描いた楽曲となっている。ミュージックビデオは、制作をWhatever Co.の川村真司が担当。監督を独創的な作風で知られる映像ディレクターの牧野惇が務めた。あらゆるフォントが一覧できる「見本帳」を起点に物語が展開されていき、77種類ものフォントを使用した歌詞が“クラフトモーション”を使った演出で飛び出す、ユニークなMVとなっている。【詳細】Vaundy 新曲「置き手紙」配信日:2022年11月28日(月)
2022年11月27日Vaundy(バウンディ)が新曲「瞳惚れ」を2022年10月28日(金)より配信リリース。仲野太賀主演のテレビドラマ『ジャパニーズスタイル』の主題歌となる。Vaundyの新曲「瞳惚れ」ドラマ主題歌に2022年は、菅田将暉に「惑う糸」、Ado(アド)に「逆光」、yama(ヤマ)に「くびったけ」を楽曲提供するなど、音楽プロデューサーとしての活躍も目立つVaundy。TVアニメ『チェンソーマン』のエンディング主題歌として新曲「CHAINSAW BLOOD」を書き下ろしたことでも大きな注目を集めている。そんなVaundyが、新曲「瞳惚れ」を配信リリース。仲野太賀主演のテレビドラマ『ジャパニーズスタイル』の主題歌として書き下ろした。MVティザー映像を公開配信に先駆け、YouTubeでは「瞳惚れ」のミュージックビデオティザー映像が公開。本編は、ドラマ『ジャパニーズスタイル』の第2話放送直後の2022年10月30日(日)0:00に公開される予定なので、楽しみに待ちたい。【詳細】Vaundy 新曲「瞳惚れ」配信日:2022年10月28日(金)※仲野太賀主演テレビドラマ『ジャパニーズスタイル』主題歌。■ドラマ『ジャパニーズスタイル』放送開始日:2022年10月22日(土)23:30~24:00主演:仲野太賀
2022年10月27日Vaundyが、新曲「CHAINSAW BLOOD」を本日10月12日に配信リリースした。同曲は、10月11日より放送がスタートしたTVアニメ『チェンソーマン』の第1話のエンディングテーマ。ジャケット写真は、コラージュ・アーティストの河村康輔が手がけている。なお、全12話放送となる同アニメのエンディングテーマは、12組のアーティストが週替わりで担当し、毎週異なったエンディング映像となる。また、第1話のスペシャルエンディングムービーがMAPPAのYouTubeチャンネルで公開された。さらに「CHAINSAW BLOOD」のMusic Videoが10月18日22時に公開されることが決定。公開に先駆けティザー映像が公開されている。『チェンソーマン』第1話スペシャルエンディング映像Vaundy「CHAINSAW BLOOD」MVティザー映像<リリース情報>Vaundy「CHAINSAW BLOOD」Now On Sale※TVアニメ『チェンソーマン』第1話エンディングテーマVaundy「CHAINSAW BLOOD」ジャケット配信リンク:<番組情報>TVアニメ『チェンソーマン』10月11日(火) 24:00よりテレビ東京系6局ネットにて放送中(テレビ東京 / テレビ大阪 / テレビ愛知 / テレビせとうち / テレビ北海道 / TVQ九州放送)TVアニメ『チェンソーマン』キービジュアル (C)藤本タツキ/集英社・MAPPA【配信情報】10月11日(火) 25:00よりPrime Videoにて最速配信10月12日(水) 25:00より各プラットフォームにて見逃し配信【スタッフ】原作:藤本タツキ(集英社『少年ジャンプ+』連載)監督:中山竜脚本:瀬古浩司オープニングテーマ:米津玄師「KICK BACK」挿入歌:マキシマム ザ ホルモン「刃渡り2億センチ」エンディングテーマ:ano「ちゅ、多様性。」/ Eve「ファイトソング」/ Aimer「Deep down」/ Kanaria「大脳的なランデブー」/ syudou「インザバックルーム」/ 女王蜂「バイオレンス」/ ずっと真夜中でいいのに。「残機」/ TK from 凛として時雨「first death」/ TOOBOE「錠剤」/ Vaundy「CHAINSAW BLOOD」/ PEOPLE 1「DOGLAND」/ マキシマム ザ ホルモン「刃渡り2億センチ」【キャスト】デンジ:戸谷菊之介ポチタ:井澤詩織マキマ:楠木ともり早川アキ:坂田将吾パワー:ファイルーズあい姫野:伊瀬茉莉也東山コベニ:高橋花林荒井ヒロカズ:八代拓岸辺:津田健次郎『チェンソーマン』本予告公式サイト:公式Twitter:<ツアー情報>Vaundy one man live tour 2023 Spring2023年1月14日(土) 東京・J:COMホール八王子2023年1月20日(金) 宮城・仙台サンプラザホール2023年1月21日(土) 岩手・岩手県民会館 大ホール2023年1月28日(土) 東京・NHKホール2023年1月29日(日) 東京・NHKホール2023年2月4日(土) 熊本・熊本城ホールメインホール2023年2月5日(日) 鹿児島・鹿児島 宝山ホール2023年2月10日(金) 福岡・福岡サンパレス2023年2月11日(土) 福岡・福岡サンパレス2023年2月18日(土) 愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール2023年2月19日(日) 愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール2023年2月24日(金) 大阪・フェスティバルホール2023年2月25日(土) 大阪・フェスティバルホール2023年3月4日(土) 北海道・カナモトホール2023年3月5日(日) 北海道・カナモトホール2023年3月11日(土) 新潟・新潟県民会館2023年3月12日(日) 石川・本多の森ホール2023年3月18日(土) 広島・広島文化学園HBGホール2023年3月19日(日) 兵庫・神戸国際会館こくさいホール2023年3月21日(火) 愛媛・松山市民会館 大ホール2023年3月25日(土) 東京・東京ガーデンシアター2023年3月26日(日) 東京・東京ガーデンシアター詳細はこちら: one man live ARENA tour2023年11月18日(土) 宮城・ゼビオアリーナ仙台2023年11月19日(日) 宮城・ゼビオアリーナ仙台2023年12月2日(土) 神奈川・横浜アリーナ2023年12月3日(日) 神奈川・横浜アリーナ2023年12月9日(土) 福岡・マリンメッセ福岡 A館2023年12月10日(日) 福岡・マリンメッセ福岡 A館2023年12月16日(土) 大阪・大阪城ホール2023年12月17日(日) 大阪・大阪城ホール2024年1月5日(金) 愛知・日本ガイシホール2024年1月6日(土) 愛知・日本ガイシホール【チケット先行受付】■いち早プレリザーブ:10月17日(月) 23:59まで受付URL:関連リンクオフィシャルサイト::
2022年10月12日Vaundy(バウンディ)が新曲「CHAINSAW BLOOD」を2022年10月12日(水)より配信リリース。テレビアニメ『チェンソーマン』のエンディングテーマ曲となる。新曲「CHAINSAW BLOOD」がアニメ『チェンソーマン』ED主題歌に菅田将暉に「惑う糸」、Ado(アド)に「逆光」、yama(ヤマ)に「くびったけ」を楽曲提供するなど、音楽プロデューサーとしての活躍も目立つVaundy。そんな彼の新曲「CHAINSAW BLOOD」が、TVアニメ『チェンソーマン』のエンディング主題歌に決定した。EDテーマ曲は全12話を週替わりで、それぞれ別のアーティストが務めることになっており、Vaundyは第1話のエンディングを担当した。なお、ジャケット写真はコラージュ・アーティストの河村康輔が手掛けたデザインとなっている。ミュージックビデオも公開へミュージックビデオは、10月18日(火)22:00より公開予定。新曲「CHAINSAW BLOOD」の世界観を映像でどう表現しているのか、注目が集まる。『チェンソーマン』OP主題歌は米津玄師×常田大希TVアニメ『チェンソーマン』は、「少年ジャンプ+」で連載・累計発行部数1,500万部を突破している人気コミックを映像化するもの。「呪術廻戦」「進撃の巨人 The Final Season」などを手掛けてきたMAPPAが制作を行う。人気アーティストが大集結する音楽にも注目で、オープニング主題歌には、米津玄師が常田大希と共同編曲した新曲「KICK BACK」を起用。挿入歌・エンディングテーマ曲は、Vaundyをはじめ、Aimer(エメ)、Eve(イブ)、女王蜂、ずっと真夜中でいいのに。などが手がける。アニメ『チェンソーマン』OP/ED主題歌&挿入歌一覧>>こちら<Vaundyコメント>大好きな作品、というのはもちろん言うまでもないのですが、これだけ大好きな作品にしっかりと、色々と悩みながらも向き合って楽曲制作できたことがとても嬉しいです。曲を作るにあたって何度も原作を読み返し、そのなかで得た「チェンソーマン」の味を噛み、飲み込み、僕なりにこの作品にふさわしいと思える音楽を吐き出せたと思っています。「チェンソーマン」という素晴らしい作品とキャラクター達に命を吹き込むお手伝いができてたらなによりです。アニメを全話観終わってからもう一度この曲を聴き返した時にも、面白い、と思ってもらえるような曲になってると思います。作品とあわせて、自由に、この曲を感じてください!【詳細】Vaundy 新曲「CHAINSAW BLOOD」配信日:2022年10月12日(水)※テレビアニメ『チェンソーマン』エンディングテーマ曲。■テレビアニメ『チェンソーマン』放送開始日:2022年10月11日(火)24:00~放送局:テレビ東京系6局ネット
2022年09月23日Vaundy(バウンディ)が新曲「mabataki」を配信リリース。Vaundyの新曲「mabataki」Vaundyは、作詞・作曲・アレンジを全て自分でこなし、デザインや映像もディレクション、セルフプロデュースするマルチアーティスト。菅田将暉に「惑う糸」、Ado(アド)に「逆光」、yama(ヤマ)に「くびったけ」を楽曲提供するなど、音楽プロデューサーとしての才覚も発揮している。MVには菅田将暉が出演そんなVaundyが、日本武道館で行われたワンマンライブの最後で披露した新曲「mabataki」を配信リリース。菅田将暉が出演するミュージックビデオも公開された。【詳細】Vaundy 新曲「mabataki」配信日:2022年9月10日(土)
2022年09月15日Vaundy(バウンディ)が、全国ライブツアーを開催。2023年11月18日(土)の宮城・ゼビオアリーナ仙台公演を皮切りに、5都市10公演をまわる。Vaundy2023年冬の全国ライブツアー2021年は「踊り子」「花占い」などのヒット作を次々生み出したVaundy。2022年は、映画『ONE PIECE FILM RED』の劇中歌としてAdo(アド)に「逆光」を提供、映画『線は、僕を描く』の主題歌「くびったけ」でyama(ヤマ)とタッグを組むなど、人気アーティストとのコラボレーションでも大きな話題を集めている。そんなVaundyが、2023年11月から自身最大規模の全国ライブツアーを開催することを発表。宮城・神奈川・福岡・大阪・愛知の5都市でアリーナ単独ライブを行う。なお、2023年春の全国ライブツアーは既に完売。本公演もチケット争奪戦が予想されるため、ファンは最速先行のタイミングでチケットを予約したい。【詳細】Vaundy 全国ライブツアー2023開催日程:■2023年11月18日(土) 宮城・ゼビオアリーナ仙台Open 17:00 / Start 18:00■11月19日(日) 宮城・ゼビオアリーナ仙台Open 15:00 / Start 16:00■12月2日(土) 神奈川・横浜アリーナOpen 17:00 / Start 18:00■12月3日(日) 神奈川・横浜アリーナOpen 15:00 / Start 16:00■12月9日(土) 福岡・マリンメッセ福岡 A館Open 17:00 / Start 18:00■12月10日(日) 福岡・マリンメッセ福岡 A館Open 15:00 / Start 16:00■12月16日(土) 大阪・大阪城ホールOpen 17:00 / Start 18:00■12月17日(日) 大阪・大阪城ホールOpen 15:00 / Start 16:002024年1月5日(金) 愛知・日本ガイシホールOpen 18:00 / Start 19:00■1月6日(土) 愛知・日本ガイシホールOpen 15:00 / Start 16:00<チケット情報>オフィシャル会員限定先行受付最速先行:9月9日(金)~9月20日(火)23:59※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年09月15日類いまれなる音楽センスでヒットを飛ばし、作詞作曲のみならず、映像やデザインでも才能を発揮。マルチアーティストとして活躍中のVaundyさんも『ONE PIECE』ファンの一人。推しキャラを問えば「麦わらの一味だったらブルック。戦いを見てもまだまだ力を隠し持っていそうな感じで、その余裕感がいい」とマニアな答え。愛する作品に携わり、生まれた楽曲で顕示したかったこととは…。――今作『ONE PIECE FILM RED』では錚々たるアーティストが楽曲提供されています。その中の一人に選ばれたお気持ちは?お話を聞いて、これは他のアーティストさんたちとの戦いだなと思って(笑)。本気で戦い、僕が一番カッコいい曲を作ってやろうという思いで挑みました。――劇中歌「逆光」に関しては、カッコよさを強く意識されて?はい。でもそれは、「俺の曲、カッコいいでしょ」ではなく、キャラクターたちが「オラー!」と戦っているときに流れて超カッコいい曲にしたかった。だから、絶対にオシャレに振ってはいけないと思って。例えば、ルフィが繰り出すパンチに対して「かっけー」と思うとき、何がすごいのかわからないけど、カッコいい以外思いつかない。そんな曲を目指したつもりです。――脚本は最後まで読まずに制作されたそうですが、その意図は?ラストまで読むと、余計な雑味が入ってしまう可能性がある。結末を知っているからこそ、「もうちょっと足しちゃおうかな」って。だから、「逆光」が流れるシーンまでを何度も読み、ウタというキャラクターを捉えて作りました。あとは、結末を知らずに純粋に完成作を楽しみたいという思いもあって。申し訳ないんですが、自分の欲望に忠実に(笑)。――「逆光」はウタの感情が爆発する場面で流れる曲ですが、ロック調にしたのは制作サイドからのオファーですか?“Adoちゃん、ONE PIECE、劇中歌”という時点でロックしか思いつかなかったんですよね。それで、「Adoちゃんらしさが100%出る曲で、Adoちゃんがこう歌ってたらカッコいいよなー」とか「ここでルフィがしゃべって、ゾロのこんなシーンもあるかなぁ…」などと想像しながら、その妄想に音楽をはめていった感じです。――ドラムの音と歓声から始まる長めのイントロも印象的で、ライブ感がビンビン伝わってきます。ロックはイントロが大事なので。例えば、AC/DCというバンドのイントロは超長いんですが、それをライブで聴くとワクワクするんですよね。さらに監督からも「イントロを長く使いたい」との要望をいただいたので、劇中の“画”として使えるのはドラマーのシーンだなと思い、最初にドラムソロを入れて、そのあとクラップで煽り、ウタの合図で曲が始まる流れにしました。――歌詞で意識した点は?ウタは海賊を憎み、怒っているけれど、それは愛してしまったからこそ、なんで裏切られなきゃいけないんだという思いが強い。“愛への罰だ”という歌詞は、ウタへの愛で罪をかぶったシャンクスに対して、私の欲しかった愛の形はそうじゃない!っていうような、自分でも消化できない複雑な感情を表していて。子供の反抗期に近いかもしれない(笑)。でも、根底には「本当はシャンクスやルフィたちのことが大好き」という思いもあるから、それも歌詞に落とし込んでいます。悩んだのはサビの頭のフレーズ。いろんな言葉が浮かんだ中で、しっくりきたのが“怒りよ”というワードだった。ウタは怒っているから、その怒りの感情をちょっと擬人化させているんです。イメージ的には「行ってこい、私の怒り。悪党どもをぶっ飛ばしてくれ」って感じですね。――曲のタイトルでもある“逆光”というワードも意味深で気になります。逆光=海賊を意味していて。僕は基本的に、頭に浮かんだ妄想の絵から曲を作っていくんですが、ウタが手前にいて、奥には光を背に受けて立つ海賊たちのシルエットが見えたんです。『ONE PIECE』では海軍や世界政府が世間的には光なので、反する海賊は逆光。そう捉えて使っています。――改めて、劇中歌を作る醍醐味なども感じられましたか?めちゃめちゃ楽しかったですね。ただ、「逆光」という曲が完成するのはまだ少し先。お客さんの反応があってモノ作りは本当の終わりを迎えるので。僕自身も実際に映画を観て感じて、そこで得ることもあるだろうし。いま思うことは、お客さんが映画館を出て、一番最初に口ずさむのは僕の曲であってほしい、ってことですね(笑)。バウンディ2000年6月6日生まれ。’19年、YouTubeへの楽曲投稿で一躍話題に。9月には初の武道館ワンマンライブ開催。10月公開の映画『線は、僕を描く』のyamaが歌う主題歌「くびったけ」も手がける。「逆光」ウタの怒りや葛藤を詰め込んだロックチューン。「7曲の中で一番“怒り”を表している楽曲なので、パンチを利かせたいなと思いました。“がなり”など、普段のAdoの歌い方に一番近い曲でもあるので、私のファンの方々は『出た出た!コレコレ!』って感じだと思います(笑)」『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』「逆光」含む7曲を収録したアルバムも好評発売中。通常盤ジャケットのウタ×Adoさんのコラボイラストは『ONE PIECE』原作者であり、本作の総合プロデューサーを務める尾田栄一郎先生の描き下ろし。通常盤¥1,980。Spotifyなど各種聴き放題サービスでも配信中。『ONE PIECE FILM RED』音楽の島エレジアで開催される歌姫・ウタのライブを訪れた、ルフィ率いる麦わらの一味。大勢のファンが埋め尽くす会場には、よからぬ思惑を持った者もいて…。原作・総合プロデューサー/尾田栄一郎監督/谷口悟朗脚本/黒岩勉音楽/中田ヤスタカ公開中。『ONE PIECE』1997年、『週刊少年ジャンプ』にて連載スタート。主人公のルフィが海賊王を目指して、仲間と共に戦い、成長していく冒険活劇。現在、103巻まで発売中。※『anan』2022年8月31日号より。インタビュー、文・関川直子(by anan編集部)
2022年08月29日yama(ヤマ)が、Vaundy(バウンディ)プロデュースの新曲「くびったけ」を発表。2022年8月31日(水)発売の最新CDアルバム『Versus the night』に収録される。また、横浜流星主演の映画『線は、僕を描く』の主題歌となる。yamaが新曲「くびったけ」でVaundyとコラボ2022年8月に最新アルバム『Versus the night』をリリース、9月からは全国ライブツアーも控えるなど、2022年も絶えず注目を集めているyama。そんなyamaが、22歳の現役大学生アーティスト・Vaundyをプロデューサーに迎えた新曲「くびったけ」を発表した。Vaundyといえば、「踊り子」「怪獣の花唄」などの楽曲でヒットを飛ばし、作詞作曲のアレンジのみならず、デザインや映像などのアートワークも自ら手掛ける気鋭のマルチアーティスト。2022年は菅田将暉に「惑う糸」を、Ado(アド)に「逆光」を楽曲提供しており、プロデューサーとしての才能も発揮している。yamaとVaundyの初タッグによる新曲「くびったけ」は、パワフルなドラムと軽快なギターリフ、唸るようなベースラインに、yamaのパッション溢れるヴォーカルが重なる、今までにないストレートなギターロックサウンド。レコーディングでは何度も歌い直し、試行錯誤を繰り返した渾身の1曲となっている。Vaundyが参加したというコーラスにも注目だ。横浜流星主演の映画『線は、僕を描く』主題歌にまた「くびったけ」は、横浜流星主演の映画『線は、僕を描く』の主題歌にも決定。映画の主題歌について監督とプロデューサーが話をしていたところ、横浜流星本人から「yamaに歌ってほしい」との提案があり、それがきっかけでyamaを主題歌に起用することとなった。yamaが長編映画の主題歌を担当するのは、『線は、僕を描く』が初。yamaの新曲「LOST」も映画の挿入歌となるので、こちらも併せて注目したい。yamaが出演するMVもなお、8月31日(水)21:00にはyamaが出演する新ミュージックビデオも公開。映像は、ライブでお馴染みのバンドメンバーとリハーサルスタジオで撮影され、ロックで激しく躍動するyamaのパッションを感じられる内容となっている。自身のMVにはほとんど出演していないyamaが、今回どんな姿を見せてくれるのか注目が集まる。<yama コメント>主題歌を決める際に横浜流星さんが自分を推薦してくださったと知った時はとても驚きました。素敵な作品に関わることができて本当に嬉しいです。ありがとうございます。今回の主題歌『くびったけ』はVaundyさんに書き下ろしていただきました。今までのyamaにはないエネルギッシュな楽曲だったので、レコーディングではVaundyさんに立ち会ってもらいながら納得いくまでトライしました。過去と向き合い、前へ歩み始めた映画の主人公を「大丈夫!」と力強く抱きしめる気持ちで歌いました。応援歌のような楽曲です。是非、映画と共にお楽しみください。【詳細】■yama 新曲「くびったけ」作詞・作曲・編曲:Vaundy※2022年8月31日(水)発売の最新アルバム『Versus the night』収録曲。※横浜流星主演の映画『線は、僕を描く』主題歌。■yama 新曲「LOST」先行配信日:8月17日(水)作詞・作曲・編曲:百田留衣(agehasprings)※最新アルバム『Versus the night』収録曲。※映画『線は、僕を描く』挿入歌。©砥上裕將/講談社 ©2022映画「線は、僕を描く」製作委員会
2022年07月17日横浜流星主演作『線は、僕を描く』の主題歌が、現役大学生アーティストVaundyが作詞作曲し、yamaが歌う「くびったけ」に、挿入歌もyamaの新曲「Lost」となることが決定した。本作は、2020年「本屋大賞」3位、2019年TBS『王様のブランチ』BOOK大賞を受賞した砥上裕將の青春芸術小説を実写化した人間ドラマ。『ちはやふる』を青春映画の金字塔に仕立て上げた小泉徳宏監督を筆頭にした製作チームが再結集した。水墨画を学び、その世界に魅了されていく主人公の青山霜介を横浜、霜介と出会いライバル心を抱くようになる篠田千瑛を清原果耶が演じる。そのほか、細田佳央太、河合優実といったネクストブレイク必至な若手俳優も出演する。この度、若者を中心に大人気のアーティストyamaとVaundyが初タッグを組み、本作の主題歌&挿入歌を担当することが決定した。今回の起用は小泉監督とプロデューサーが話し合っていたところ、主演の横浜から「yamaさんに歌ってほしい」と提案があったことから決まったという。yamaは、2020年4月にリリースした自身初のオリジナル楽曲「春を告げる」が、MV再生回数1億回、ストリーミングの累計再生回数3億回を突破するなど、2022年になってからも注目を集め、現在の音楽シーンを象徴するアーティストの一人となっている。そんなyamaが、メジャーデビュー2年目にして初めて長編映画の主題歌を担当。そして、本作のために書き下ろされた主題歌「くびったけ」は、現役大学生アーティストVaundyが作詞作曲を務めたもの。「踊り子」「怪獣の花唄」などでヒットを飛ばし、作詞作曲アレンジのみならず、デザインや映像も自ら手がけるマルチアーティスト・Vaundyとの初タッグの作品となる。「くびったけ」はパワフルなドラムから始まり、軽快なギターリフ、唸るようなベースラインにyamaのパッション溢れるヴォーカルが重なり、今までにないスレートなギターロックサウンドに仕上がっている。さらに、挿入歌もyamaの新曲「Lost」に決定。こちらも映画のために書き下ろされた楽曲となっており、yamaの歌声がどのように物語に彩るのか期待が高まる。あわせて、『鬼滅の刃』、『SPY×FAMILY』にも出演した大人気声優・早見沙織のナレーションで贈る特報映像も公開となった。映像には主人公の青山霜介(横浜流星)が水墨画の世界に魅了されるきっかけとなった、篠田湖山(三浦友和)との出会いのシーンから、霜介と出会いライバル心を抱くようになる篠田千瑛(清原果耶)の姿も映されており、主題歌「くびったけ」のアップテンポな音楽も相まって眩しくもどこか切ない、心震える青春映画の誕生を予感させるものに仕上がっている。また、横浜が力強い線を描くポスタービジュアルも公開。ポスタービジュアルにデザインされている水墨画“線と椿”は、本作の水墨画監修を務めた小林東雲が描いている。力強く描かれた“線”については【霜介が出会った人たち一人ひとり、霜介が線を描くのにとても大切な人たちだった】という意味合いがあり、つぼみや開花した“椿”は、【水墨画の世界を通して、色々な人と出会い成長していった霜介】がイメージされているという。コメント全文yama主題歌を決める際に横浜流星さんが自分を推薦してくださったと知った時はとても驚きました。素敵な作品に関わることができて本当に嬉しいです。ありがとうございます。今回の主題歌『くびったけ』はVaundyさんに書き下ろしていただきました。今までのyamaにはないエネルギッシュな楽曲だったので、レコーディングではVaundyさんに立ち会ってもらいながら納得いくまでトライしました。過去と向き合い、前へ歩み始めた映画の主人公を「大丈夫!」と力強く抱きしめる気持ちで歌いました。応援歌のような楽曲です。是非、映画と共にお楽しみください。Vaundyこのお話をいただいたときは、僕でいいのかな、と少し不安もありましたが、yamaさんの新たな魅力を最大限引き出せるような曲を目指して、「くびったけ」が完成しました。曲をつくるにあたって先に映像を見たときに、一番印象的だったのは登場人物達の光と影を感じる”モノクロ性”でした。それそれのキャラクター像がはっきりしていて、でもそれを安易に感じさせない画力に引き込まれ、少しがむしゃらなサウンドの方が綺麗なキャラクター達に最後の味付けができるのでは、と思いこのようなロックサウンドにしました。映画を観終わって劇場を出るときに、みんなが口ずさんでくれるような曲になっていたら嬉しいです。横浜流星主題歌についてプロデューサーの北島さんとお話ししていたときに、繊細で、言葉一つ一つに芯があって、温かい歌声がこの作品にぴったりだと、yamaさんが頭に浮かび、提案させていただきました。素敵な主題歌、挿入歌で、共に作品に寄り添っていただき、さらに作品に深みが増したと思ってます。主題歌、挿入歌にもご注目いただきながら、是非劇場でご覧ください。北島直明プロデューサー映画『ちはやふる』の小泉監督の凄さは<一生懸命生きる人間のエネルギー><人の成長>を繊細かつ瑞々しい表現で演出する手腕。見ているだけで熱くなって泣けてくる、そんな不思議な体験をさせてくれる監督です。その監督が作り出した映像を更に“熱く”してもらう為に、エネルギーに満ち満ちた歌唱力を持つyamaさんにお力をお借りしました。実は、監督と撮影現場で主題歌担当のアーティストの相談をしていたら、横浜さんが「yamaさんがいいと思います!」と!作品に対する主演の力強い想いを聞き、確信を得て、yamaさんにオファーをさせて頂きました。そして、更に、Vaundyさんがセンボクチームに参加して頂ける事となり!小泉監督、yamaさん、Vaundyさん、3人が揃っての打合せの様子は、まさに〝くびったけ〟!!映画と音楽、両方で熱くなって頂けると思います!『線は、僕を描く』10月21日(金)公開
2022年07月14日Vaundy(バウンディ)が、自身最大規模の全国ライブツアー「Vaundy one man live tour "replica"」を開催。2023年1月の東京・J:COMホール八王子公演を皮切りに、全国14都市24公演をまわる。Vaundy、自身最大規模の「全国ライブツアー2023」2021年は「踊り子」「花占い」などのヒット作を次々生み出したVaundy。2022年5月に行われた全国ライブツアー「one man live tour“NIDONE”」のファイナルでは、9月に開催予定の日本武道館公演が早くも売り切れたことを発表するなど、その勢いはとどまることを知らない。そんなVaundyが、ワンマンライブの総動員数の規模としては最大キャパシティとなる、全国ライブツアー「Vaundy one man live tour "replica"」の開催を発表。2023年1月より、全国14都市24公演をまわる。詳細Vaundy2023年春全国ライブツアー「Vaundy one man live tour "replica"」開催日程:・2023年1月14日(土) J:COMホール八王子 Open 16:00/Start 17:00・1月20日(金) 仙台サンプラザホール Open 18:00/Start 19:00・1月21日(土) 岩手県民会館 大ホール Open 17:00/Start 18:00・1月28日(土) NHKホール Open 17:00 Start 18:00・1月29日(日) NHKホール Open 16:00/Start 17:00・2月4日(土) 熊本城ホールメインホール Open 17:00/Start 18:00・2月5日(日) 鹿児島 宝山ホール Open 17:00/Start 18:00・2月10日(金) 福岡サンパレス Open 18:00/Start 19:00・2月11日(土) 福岡サンパレス Open 16:00/Start 17:00・2月18日(土) 名古屋国際会議場 センチュリーホール Open 17:00/Start 18:00・2月19日(日) 名古屋国際会議場 センチュリーホール Open 16:00/Start 17:00・2月24日(金) 大阪 フェスティバルホール Open 18:00/Start 19:00・2月25日(土) 大阪 フェスティバルホール Open 16:00/Start 17:00・2月28日(火) 大阪 オリックス劇場 Open 18:00/Start 19:00・3月1日(水) 大阪 オリックス劇場 Open 18:00/Start 19:00・3月4日(土) 札幌 カナモトホール Open 17:00/Start 18:00・3月5日(日) 札幌 カナモトホール Open 16:00/Start 17:00・3月11日(土) 新潟県民会館 Open 17:00/Start 18:00・3月12日(日) 金沢 本多の森ホール Open 17:00/Start 18:00・3月18日(土) 広島文化学園HBGホール Open 17:00/Start 18:00・3月19日(日) 神戸国際会館こくさいホール Open 17:00/Start 18:00・3月21日(火) 松山市民会館 大ホール Open 17:00/Start 18:00・3月25日(土) 東京ガーデンシアター Open 17:00/Start 18:00・3月26日(日) 東京ガーデンシアター Open 16:00/Start 17:00<チケット情報>「Vaundy ART Work Studio Members」会員限定受付:2022年12月26日(月)~2023年1月10日(火)23:59価格:8,800円※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年05月23日