『ミスマガジン2022』で「ミス週刊少年マガジン」を受賞した斉藤里奈の写真集『斉藤里奈 1st写真集「色彩」』(講談社)が、週間0.1万部を売り上げ、4月15日付「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」で6位にランクインした。全編、長崎・五島列島の福江島で行われた撮影では、大自然に囲まれるなか、開放感あふれる表情や、ランジェリーを身にまとい大人っぽい表情など、今まで見たことのない斉藤の姿を収録。自身と“写真集チーム”(制作陣)でテーマやイメージをすり合わせ、こだわり抜いて撮影された。「芸能活動を始めて3年。ずっと憧れていた自分の写真集を出せることがとてもうれしいです。ミスマガジンに選出されてから、グラビアの楽しさを知り、写真を撮られることが大好きになりました」と語る斉藤のこれまでの経験が生かされた作品に仕上がっている。「オリコン週間“本”ランキング」は「2008年4月7日付」よりスタート「オリコン週間”本”ランキング」ジャンル別「写真集」は「2010年5月24日付」よりスタート<クレジット:オリコン調べ2024年4月15日付:集計期間:2024年4月1日~7日>
2024年04月14日俳優、モデル、タレントの桃月なしこが、27日発売の『週刊少年マガジン』(講談社)の表紙に初登場を果たしている。■桃月なしこインタビュー――週刊少年マガジン初表紙出演おめでとうございます!「ありがとうございます!実家にいる時からマガジンさんはずっと読んでいて、芸能を始めた時からマガジンさんで表紙を飾りたい!と思っていました。ようやく念願の初表紙を飾れて本当に嬉しいです。友人達も普段からマガジン読んでて、“今週なしこ表紙だったからびっくりした”とか言って貰えて嬉しかったです」――今回はどの様な撮影でしたか?「今回は宮古島での撮影でした!あまり天気がよくなくて、風も強かったのですが、そんなことを感じさせないくらい爽やかな撮影ができたんじゃないかなと思います。あまり見ないような無邪気な姿も掲載されていて、私自身もこんな表情してたんだーと驚きました」――先日、世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan(アニメジャパン) 2024」のテレビアニメ『SHY』のステージイベントに出演されていましたね!今、ハマっている漫画やアニメはありますか?「そうなんです!『SHY』が連載されている『週刊少年チャンピオン』さんで、以前コラボ撮影をさせていただいたことがあって、そのご縁で声優さんたちと一緒に登壇させて頂きました!原作もアニメも見ていたので一オタクとして間近で声優さんを見れて、そして一緒にお話が出来て光栄でした!」「様々な漫画アプリを駆使して漫画は沢山読んでいるのですが、「葬送のフリーレン」、「転生したらスライムだった件」、「転生賢者の異世界ライフ」、といった異世界物は大好物です。その他には「終末のワルキューレ」、「ジャンケットバンク」、「星屑の王子様」、「組長娘と世話係」、「十字架のろくにん」といったジャンル問わずで暇があったら漫画を読んでいます」――最後に一言お願いします!「いつも応援ありがとうございます!皆さんの応援のおかげでこうして念願の週刊少年マガジンの表紙を飾ることができました!皆さんが実際に手に取ってSNSで感想を言ってくれたりおめでとうを言ってくれたり、私が表紙だったから買ったと言ってくれているのも全部見ています。今回だけではなく、この先2回3回とまた表紙を飾れたらいいなと思っているので、ぜひアンケート提出までの推し事をしてもらえると嬉しいです!」
2024年03月30日ミスマガジン2023 グランプリの今森茉耶が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第51号のグラビアに登場している。今森は2006年3月26日生まれ、宮崎県出身。芸能人の登竜門であるミスマガジン2023で頂点に輝いたことで話題を呼んでおり、SNSの総フォロワー数は100万人を超える。グラビアでは、ガチ恋間違いなしの最強の癒し系ガールっぷりを発揮。人生初の宮古島で初めての表紙撮影を行い、制服姿やビキニ姿を披露する他、インタビューにも答えている。
2023年11月21日ミスマガジン2023 審査員特別賞の吉井しえるが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)41号のグラビアに登場している。吉井は2005年7月2日生まれ、群馬県出身。ベスト16お披露目会でバック転を披露し、運動神経抜群な姿を見せた。グラビアでは、フレッシュな笑顔とパワフルさで魅了。目標はグルメレポーターで、お茶目な姿も見せた。
2023年09月16日ミスマガジン2023 審査員特別賞の加藤綾乃が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)41号のグラビアに登場している。一ノ瀬は2006年8月31日生まれ、東京都出身。5年間続けたキックボクシングで鍛え上げた美脚と、愛嬌抜群の笑顔の愛され美少女として評価を受けた。グラビアではほんわかオーラを出しつつ、特技はハイキックという一面ものぞかせる。将来の目標は「写真集を出すこと」と掲げた。
2023年09月16日ミスマガジン2023 読者特別賞の一ノ瀬瑠菜が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)41号のグラビアに登場している。一ノ瀬は2007年2月26日生まれ、埼玉県出身。アイドルグループ・シャルロット白色担当としても活躍し、抜群の歌唱力を誇る。キュートな笑顔が支持を受けた一ノ瀬。グラビアでは海ではしゃぐ姿やかき氷を食べる姿など、圧倒的なルックスで魅了。グラビアとアイドルの両立を目標に掲げた。
2023年09月15日ミスマガジン2023 ミス週刊少年マガジンの西尾希美が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)40号のグラビアに登場している。西尾は2007年12月17日生まれ、茨城県出身。アイドルとしての経歴を持ち、今回のミスマガで人生初となるグラビアを披露し、慣れない撮影でも笑顔を忘れない純白のピュアさを見せていた。グラビアでは、プールではしゃぎ「すごく楽しめました」とコメント。笑顔が武器のピュアガールとして今後の可能性を感じさせた。
2023年09月09日Wヒアルロン酸とWセラミドを配合株式会社ファンケルが、目もと用保湿ケアクリーム「クリア アイセラムW」を9月20日に発売する。「クリア アイセラムW」には、浸透力に優れ、角層内部まで浸透する「低分子ヒアルロン酸」と、多量の水分を抱え込み、しっとりとなめらかな肌を保持する「ヒアルロン酸Na」によるWヒアルロン酸が配合されており、うるおいを補給する。また、水分保持効果のある「ヒト型セラミド」と、肌表面からの水分蒸発を抑制する「ユズセラミド」によるWセラミドが、うるおいの保持と角層まで保湿することで、しっとりとした目もとに整える。ソフトフォーカス効果と光沢付与も「クリア アイセラムW」は、ツヤ不足によるくすみをケアする「トコフェロール」と、ビタミンA・C・Eを豊富に含む「ローズヒップオイル」によるビタオイルWが、明るい目もとへと導く。また、ソフトフォーカス効果のあるシリコーンポリマーがくすみやクマをぼかし、光をそのまま反射する光沢感のある油剤が、光沢も付与するWフォト処方になっていることも特徴の1つ。1個あたりの容量は8gで、税込み価格1,980円。9月20日から通信販売と直営店舗で販売が開始される予定だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ファンケル プレスリリース
2023年09月05日講談社主催の「ミスマガジン2023」グランプリ発表イベントが29日、都内で行われ、グランプリに今森茉耶、ミスヤングマガジンに松田実桜、ミス週刊少年マガジンに西尾希美、読者特別賞に一ノ瀬璃菜、審査員特別賞に加藤綾乃、吉井しえるが選ばれた。1982年にスタートし、初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後に中川翔子、北乃きい、倉科カナ、新川優愛といった錚々たるタレントを輩出した「ミスマガジン」。2018年に7年ぶりに復活し、令和のグラビアクイーン沢口愛華、女優として活躍中の寺本莉緒や豊田ルナをはじめ、復活後の各賞受賞者がグラビアやドラマ、演劇、CMで活躍している。3,204人が応募した「ミスマガジン2023」は、グランプリに今森茉耶が受賞。賞金100万円に「ヤングマガジン」の表紙レギュラー、そしてソロ写真集発売の確約という3大特典を獲得した。応募総数3,204人の中から見事グランプリの座を射止めた今森。「てげ嬉しい!」(すごくうれしい)と地元・宮崎弁で気持ちを表し、「応援してくださった皆さま、近くでサポートしてくださった皆さま、本当にありがとうございました」と感謝の言葉。「まずは1年間、『ミスマガジン2023』を盛り上げられるようにグラビアを中心に頑張って、『ミスマガジン2022』の先輩方のように色んな方面で活躍できるようになりたいです」と決意新たに。そんな彼女の目標は「広瀬すずさんです」としつつ、「喋るのが苦手なので、芦田愛菜さんのように自分の思ったことを言葉にして伝えられるような人になりたいです」と話していた。ミスヤングマガジンに選ばれたのは、福岡出身の松田実桜。「グラビアでは紙面で活躍したいし、演じることがすごく好きなので、お芝居にもっと挑戦して学んでいきたいですね」と高校3年生ながらも将来のビジョンを。また、ミス週刊少年マガジンに選ばれた西尾希美は「色んな作品に出ている福本莉子さんとムロツヨシさんを目標にしています」と具体的な名前を挙げながら「グラビアでは同じ事務所の内藤花恋さんに憧れています。私も内藤さんみたいなグラビアを目指して頑張っていきたいと思います」と目を輝かせていた。なお、グランプリとなった今泉らこの日登壇した受賞メンバーは、9月4日発売の『ヤングマガジン』40号にて初表紙&初グラビアが掲載される。
2023年08月29日ミスマガジン2022 グランプリの咲田ゆなが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)38号のグラビアに登場している。咲田は2003年5月28日生まれ東京都出身で、芸能活動未経験からグランプリとなった。ファースト写真集(タイトル未定)を発売する咲田が、先行カットを公開。石垣島、尾道で撮影した自然体な姿を見せる。
2023年08月26日ミスマガジン2022 グランプリの瑚々が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)38号のグラビアに登場している。瑚々は2004年8月7日生まれ埼玉県出身で、173cmの超絶スタイルを持つ18歳。ミスマガジン2022でグランプリに輝いた。9月27日にファースト写真集『new crop』を発売する瑚々が、未公開カットを公開。初ランジェリーカットにも挑戦した、台湾で撮影した力作カットで魅了した。
2023年08月25日毎号ファッションデザイナーをゲストキュレーターとして招き、その世界観を探求するユニークなコンセプトマガジン『A Magazine Curated By』。第25号のゲストキュレーターとしてsacaiの創設者兼デザイナー、阿部千登勢を迎え、家族や友人、アーティスティック・コラボレーター、ファッションブランドなど、作者と親しい様々な面々に寄稿を呼びかけ、200ページに渡り文化的かつ創造的なコンテンツを展開します。Courtesy of sacaiウルトラマリンブルーが彩る先駆的なイメージを表現したカバーと、英語・日本語の両方でコンテンツを紹介する本誌は、#sacaiTHEpeopleを用いて東京からロサンゼルスまで国際色豊かに見せるポートレートシリーズから、シェフ、工業デザイナー、建築家、アーティスト、ライター、ビジネスアナリストによるコミッション・プロジェクトまで、sacaiの背景にあるそのコミュニティとハイ・コンセプトの世界に迫る。ミニマリスト建築やアップサイクル工業デザインといった物質的な問題から、CGI製品やAI(人工知能)によるファッションルポといった無体の可能性まで、阿部はsacaiのコラボレーション精神を、ハイブリッドや「安心と裏切り」というブランドの柱に様々な方法でアプローチする、きわめて現代的なドキュメントへと注ぎ込んでいます。STOOL wood sourced from vintage Aalto stool, Norwegian rose marble, acrylic (2023) by Gelchop, photographed by Joaquin Leguinge/Courtesy of sacai一流のフォトグラファーたちによって彼らの本拠地で撮影された国際的なポートフォリオのページでは、ラシダ・ジョーンズ(Rashida Jones)、忽那汐里、エディソン・チャン(Edison Chen)、チン・シューペイ(秦舒培 / Qin Shupei)、ドクター・ウー(Dr Woo)、窪塚洋介、ミシェル・ゴベール(Michel Gaubert)、カール・テンプラー(Karl Templer)、サラ・アンデルマン(Sarah Andelman)、ザ・ルーツのブラック・ソートことタリク・トロッター(Tariq ‘Black Thought’ Trotter)などの著名人がやコミュニティが私物コレクションを身に纏い登場します。Rashida Jones by Noua Unu Studio, featured within sacaiTHEpeople/Courtesy of sacaiカール・テンプラーがスタイリングを担当し、ファッションフォトグラファーのクレイグ・マクディーン(Craig McDean)がオーストラリア人モデルのジュリア・ノビス(Julia Nobis)をニューヨークの街中で撮影。また、2023年秋冬コレクションとカルティエ(Cartier)、阿部千登勢により誕生した限定ジュエリーコレクションCARTIER TRINITY FOR CHITOSE ABE of sacaiをフィーチャーし、写真家エドワード・マイブリッジ(Eadweard Muybridge)にインスパイアされたファッションストーリーが展開されます。Julia Walking (After Muybridge) by Craig McDean & Karl Templer/Courtesy of sacaiアート、建築の話題を中心とした東京発のインディペンデントマガジン『TOO MUCH Magazine』とのコラボレーションでは、sacaiの旗艦店・sacai Aoyamaの大規模な改装をそれぞれ手がけた日本の著名な建築家、藤本壮介と関祐介への詳細なインタビューを通じて、sacaiと建築とのつながりを探ります。Shiroiya Hotel, Maebashi, Japan (renovation, 2020) by Sou Fujimoto Photography by Kohei Kawatani/Courtesy of sacaiアメリカ人コンセプチュアル・アーティスト、ローレンス・ウェイナー(Lawrence Weiner)へのオマージュとしてキュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリスト(Hans Ulrich Obrist)との新たなインタビューと、ウェイナーとの歴史的な対談を収録。ウェイナーとは、sacaiの2018年春夏メンズ・コレクションでコラボレーションを果たしている。Where’s Chitose? ‘The Global Identity Project’ (2023) by Pablo Zuleta Zahr/Courtesy of sacai「食」のストーリーの三部作『saCOOKBOOK』では、京都の老舗和菓子屋のとらや、ミシュラン二つ星シェフ成澤由浩、ニューヨーク・ブロンクスを拠点にする3人組のフードコレクティブ・ゲットー・ガストロ(Ghetto Gastro)が本号のために制作した、コンセプトと料理で構成されている。Hybrid wagashi by Toraya Photographed by Toru Oshima/Courtesy of sacai巻頭では、阿部千登勢とsacaiのクリエイティブ・アドバイザーを務める源馬大輔に、東京を拠点にするカウンセラー、ジョセフィン・クレイトン(Josephine Creighton)が前代未聞のインタビューを実施。2人のクリエイティブ・コラボレーションを心理学の観点からアプローチする。また、ハーバード・ビジネス・スクールの大学院生ショーン・ホーヴァス(Shawn Horvath)とステファニー・フェイ(StephanieFei)が実施した、ナイキとのアパレル&フットウエアのコラボレーションの進化に関する詳細なビジネスケーススタディと市場分析も掲載。THE D SoraKi wears sacai x Carhartt autumn winter 2023 by ROLLSWYZE/Courtesy of sacaiダンスとファッションの世界を融合させ、数々の受賞歴を持つビートダンサーのソラキ(The D Soraki)が、カーハート(Carhartt WIP)やモンクレール(Moncler)とのコラボレーションを含むサカイのボリューム感のあるデザインを身にまとい、東京・新宿のストリートで踊る姿をフォトグラファー、ROLLS WYZEが撮影している。コントリビューター鈴木親、クレイグ・マクディーン、源馬大輔、ダニエル・アーノルド、ドクター・ウー、エディソン・チャン、ゲルチョップ、ゲットー・ガストロ、ハンク・ウィリス・トーマス、ハンス・ウルリッヒ・オブリスト、ジャック・ピアソン、ジャン・トゥイトゥ、ホアキン・ラギンジ、カール・テンパー、内藤カツ、キース・オシロ、川谷光平、ローレンス・ウェイナー、マーヴィン・ルーヴェイ、ミシェル・ゴベール、ヌーア・ウヌ・スタジオ、パブロ・ズレト・ザール、ピクゾー、ラシダ・ジョーンズ、ROLLSWYZE 、ローリー・ファン・ミリンゲン、サラ・アンデルマン、忽那汐里、秦舒培、藤本壮介、ホンマタカシ、ブラック・ソートことタリク・トロッター、ソラキ、とらや、ヴィンス・アウン、辻村慶人、成澤由浩、窪塚洋介、関祐介 他sacaiハイブリッドの発想を組み込み、ニットと繊細な織素材など、対照的なテクスチャーのファブリックを組み合わせ、パターンを再解釈し、予想外のフォルムとシルエットに洋服を変化させる。コレクションがフェミニンな様相を呈する一方、阿部の関心は、独特でありながら普遍的、そして革新的で実験的な服作りに傾倒し続けている。自身をとりまく日々の生活や、周囲の人々を観察することからインスピレーションを受け作られるコレクションは、ベーシックでクラシカルなアイテムを崩し変化させながら、独特のエレガンスを放つ。ある特定の機会だけでなく、様々なシーンにおいて成立するアイテムに仕上がっている。A Magazine Curated By『A Magazine Curated By』は、毎号ファッションデザイナーをゲストキュレーターとして招き、その世界観を探求するユニークなコンセプトマガジン。編集部とのコラボレーションにより、ゲストキュレーターが革新的である独自のコンテンツを通して、文化的な価値観や美学を表現する。各号では、人々と情熱、物語、感情、好奇心、自然さ、真正性という、デザイナーの理念を讃えている。ベルギー初のファッション雑誌を誇る本誌は、今最も影響を与えているファッションデザイナーの視点を親密に繰り広げており、国際的に高い評価を得てきた。過去には、アレッサンドロ・ミケーレ、デルフィナ・デレトレズ、エックハウス ラッタ、アーデム、フランチェスコ・リッソ、ジャンバティスタ・ヴァ、グレース・ウェールズ・ボナー、ハイダー アッカーマン、高橋盾、キム・ジョーンズ、ルーシー&ルーク・メイヤー、メゾン・マルタン・マルジェラ、ピエールパオロ・ピッチョーリ、プロエンザ・スクーラー、リカルド・ティッシ、シモーネ・ロシャ、スティーブン・ ジョーンズ 、トム・ブラウン、ヨウジヤマモトなどがキュレーションを務めた。www.amagazinecuratedby.comEDITORIAL TEAMEditor-in-Chief:Dan ThawleyEditor-at-Large:Blake AbbieEditor:Albert ShyongEditorial Assistant:Jeffrey Butler IIIART DIRECTION:Mike Meiré - Meiré und MeiréEXECUTIVE COMMITTEELegal representative:Fatine LaytChief Executive Officer:Yves BougonChief Operations OfficerMickael:BerretManaging Editor:Emma Haikonen
2023年06月12日アイドルグループ・まねきケチャの松下玲緒菜が、アイドルWEBマガジン『ガラスガール』のカバーガールを務める。「ガラスの靴で夢に向かう“アイドル”の『キラキラ』と『笑顔』と『夢』を追いかけ続ける」をコンセプトに、さまざまなアイドルのグラビアやインタビュー、コラム記事などを掲載する同WEBマガジン。今春にグループからの卒業を発表している松下が、同サイトの新たなカバーガールに決定。サイトのキービジュアルのほか、白のワンピース姿を披露したスペシャルグラビアやインタビューに登場している。また、『ガラスガール公式YouTubeチャンネル』では、松下のグラビアを映像で切り取ったスペシャルムービーも公開中だ。
2023年01月11日講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2022」グランプリ発表イベントが18日、都内で行われ、グランプリに瑚々、咲田ゆな、ミスヤングマガジンに麻倉瑞季、ミス週刊少年マガジンに斉藤里奈、審査員特別賞に藤本沙羅、読者特別賞に三野宮鈴が選ばれた。1982年にスタートし、初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後に中川翔子、北乃きい、倉科カナ、新川優愛といったタレントを輩出した講談社主催のミスコン「ミスマガジン」。2018年に7年ぶりに復活し、令和のグラビアクイーン沢口愛華、女優として活躍中の寺本莉緒や豊田ルナをはじめ、復活後の各賞受賞者がグラビアやドラマ、演劇、CMで活躍している。40周年を迎えた今年の「ミスマガジン2022」ではグランプリに瑚々と咲田ゆなが受賞。40年の歴史がある同ミスコンで2人がグランプリに選出されるのは、今年が初めてとなる。173cmの高身長にスリーサイズは上からB82・W61・H89という眩しすぎる肢体を併せ持つ瑚々は、18歳の高校生。「40周年という記念すべきミスマガジンのグランプリという素晴らしい賞をいただけて本当に光栄です」とグランプリ獲得を喜び、「こうやってたくさんの記者の方々に囲まれて初めて実感しました。それまで半信半疑のままここに来ました」と笑顔を見せた。今後の目標については「女優やモデルをやりたいです。女優さんとして映像とかで活躍したいと思っていますので、ドラマや映画で活躍したいですね。モデルとしては個性的で格好良く可愛く、色んな服が着こなせるように雑誌などで活躍したいと思っています」と目を輝かせた。現在19歳の咲田ゆなは、160cmの身長にスリーサイズはB89・W59・H88というグラマラスボディが魅力の19歳。事務所に所属してない彼女は、グランプリの吉報を自身の携帯電話で受けたそうだが、「お父さんとテレビを見ていた時に携帯にかかってきたんですが、怪しい電話番号だったので出るのを止めようと思ったらお父さんに絶対に出ろと言われたので出たら事務局の方でした」と笑いを誘いつつ、「本当に信じられなくて、新手の間違い電話かと思いましたが、家族に話したら妹とお兄ちゃんが泣き始め、家族で号泣しました」と家族全員で喜びを分かち合ったとか。今後は声優アーティストとして活躍したいといい、「声優アーティストに限らず色んなお仕事をしたいですし、歌や演技はもちろん、芸能の幅を広げていけるよう日々精進していきます!」と意欲を見せていた。
2022年10月18日『EPOCH/エポック』vol.28 テーマビジュアル三越伊勢丹オンラインストアでは、 イセタンメンズのラグジュアリーブランドによるファッションマガジン『EPOCH / エポック』のデジタル版を、9月14日より公開します。ファッションマガジン『EPOCH/エポック』を通して、イセタンメンズがこの秋冬に贈る、ファッションという華やかな “エンターテイメント“ を心ゆくまでお楽しみいただきたいという力強いメッセージを発信しています。『EPOCH / エポック』 vol.28公開日:2022年9月14日(水) 午前10時頃~URL:三越伊勢丹オンラインストア スペシャルインタビュー:ファッションモデル Akito Mizutani、Takuma Amakasu、源大商品ページ掲載ブランド :<グッチ>、<ドルチェ&ガッバーナ>、<バーバリー>、<エトロ>、<バルマン>、<サンローラン>、<ヴァレンティノ>、<ディースクエアード>、<アミリ>、<クリスチャン ルブタン>、<ボッテガ・ヴェネタ>、<ジル サンダー>、<ザ・ロウ>、<アレキサンダー・マックイーン>、<フェンディ>、<メゾン マルジェラ>、<トム ブラウン>、<マルニ>、<ジェイダブリューアンダーソン>、<ベルルッティ>、<ジョルジオ アルマーニ>、<ゼニア>、<ロロ・ピアーナ>、<ブリオーニ> ※24ブランド・掲載順イベントページ:<セリーヌ>、<エルメス>、<マルニ>、<ザ・ロウ>トピックス:<タグ・ホイヤー>『EPOCH / エポック』vol.28 のテーマは、“FASHION IS BACK! HERE COMES THE SHOWTIME”。「ファッションが戻ってきた!」パリ・ミラノで発表された2023年春夏のメンズコレクションの感想として、誰もが感じたことでしょう。生身のモデルの力強さ、観客の視線によって生まれる緊張感、コレクションの世界観を五感で感じ、同じ空間で共鳴し合う観客たち。多くのラグジュアリーブランドによる有人観客のショーが復活し、私たちにファッションの楽しさを改めて気づかせてくれました。『EPOCH / エポック』では、そんな思いを込めて、“FASHION IS BACK! HERE COMES THE SHOWTIME” をテーマに、新たな季節のファッションの幕開けをお届けします。2023 年春夏シーズンのコレクションで活躍した3名の日本人モデルへインタビュー2023年春夏のメンズコレクションでは日本人モデルたちの活躍も目立ち、数々の有名メゾンのショーで注目の存在でした。『EPOCH / エポック』では、そんな世界の舞台に立つモデルたちに今回のファッションウィークで何を感じ、これからのファッションについてどんな夢を描いたのか?ショー出演から間もない7月某日、Akito Mizutani氏、Takuma Amakasu氏、源大氏、3名の日本人モデルへ生の声を伺いました。3名のリアルな声から、現地の空気やライブ感、ファッションの楽しさを体感いただけることでしょう。▶︎スペシャルインタビュー情報はこちらURL: 左から、Akito Mizutani氏、Takuma Amakasu氏、源大氏Akito Mizutani1995年生まれ。2018年よりdonna所属でモデル活動開始。ARENA HOMME+でデビュー、国内外の雑誌、ショーに出演し、GUCCI 2020 Pre-fallにて日本人初のキャンペーンモデルに起用される。Takuma Amakasu1999年生まれ。2019年よりdonna所属でモデル活動開始。LOUIS VUITTON × NIGOでデビューし、国内外の雑誌、ショーに出演。源大2000年生まれ。2021年、大学在学中にモデルとしてデビュー。Mame Kurogouchi、SUGARHILLなど気鋭ブランドのショーに多数出演し注目を集める。「BRUTUS」、「GRIND」といったファッション誌のほか、mastermind、TARO HORIUCHIなどのブランドルックにも出演し、ファッションをフィールドに活動を行っている。2022年秋冬の新作をご自宅にいながら最旬ファッションが楽しめる「三越伊勢丹リモートショッピング」& オンラインストア販売最新号では、<グッチ>や<サンローラン>をはじめ、メンズ館 2・3・4 階のラグジュアリーメゾンによる 2022年秋冬の最新ルックがそろいます。▶︎2022年秋冬のEPOCH掲載商品に関して、詳しくはこちらURL: マガジン掲載商品は、すべて「三越伊勢丹リモートショッピング」の専用アプリからリモートでのご購入も可能に。「三越伊勢丹リモートショッピング」アプリは、リアル店舗でのお買物体験と同様に百貨店らしい1対1のおもてなしや商品レコメンドを行い、どこにいてもリモート接客(チャット)が受けられます。また、下記でご紹介する[WEB]マーク付の商品は、三越伊勢丹のラグジュアリーオンラインストア ISETAN MITSUKOSHI LUXURYでも商品詳細が閲覧可能なので、ご自宅にいながら最旬ファッションをお楽しみいただけます。<アレキサンダー・マックイーン> コート 43万2,300円[WEB] パンツ 12万8,700円[WEB] ブーツ 13万9,700円[WEB] ※Tシャツは参考商品<ディースクエアード> デニムジャケット 24万7,500円 伊勢丹新宿店限定商品[WEB] Tシャツ 4万1,800円[WEB] カーゴパンツ 11万3,300円[WEB] ハット 4万2,900円 ブーツ 18万2,600円 ※チェックシャツは参考商品<ジョルジオ アルマーニ> ブルゾン 45万1,000円 Tシャツ 5万7,200円[WEB] パンツ 11万5,500円 シューズ 13万7,500円▶三越伊勢丹リモートショッピングアプリ▶三越伊勢丹のラグジュアリーオンラインストアISETAN MITSUKOSHI LUXURY LOOK BOOK(EPOCH)※本イベントの内容は、 都合により変更または中止となる場合がございます。 予めご了承ください。※価格はすべて税込みです。一部価格変更のある場合や、インポート商品の為、入荷が遅れる可能性がございます。
2022年09月15日中南米マガジン(所在地:埼玉県ふじみ野市、代表:金安 顕一)は、「中南米マガジン★30号発刊記念ライヴイベント」を2022年8月21日午後2時より、東京・六本木のキーストンクラブ東京で開催します。中南米マガジン30号■イベント開催の背景中南米マガジンは1997年創業。創業時より、雑誌や単行本の出版、CDや各種グッズの販売など、ラテンアメリカの文化、音楽の紹介を行ってきました。この度、30号発刊を記念し、一流ミュージシャンを集めたライヴイベントを開催いたします。中南米マガジン29号メキシコ音楽タコス■イベントについて今回、30号発刊を記念するだけでなく、素晴らしいミュージシャンを集めて、ラテンアメリカの音楽が好きな人が満足できる本格的なライヴイベントを企画いたしました。キューバで活躍するピアニスト、SINGO氏をバンドマスターに迎え、中南米マガジンファンだけでなく、ラテン音楽を愛する方やもとより良い音楽を愛する方に向けて、素晴らしい企画を提供いたします。■開催概要イベント名: 中南米マガジン★30号発刊記念ライヴイベント日時 : 8月21日午後2時会場 : キーストンクラブ東京(〒106-0032 東京都港区六本木7丁目4-12 ジャスミンビル2F)アクセス : 都営大江戸線六本木駅下車 出口8(B2F) 徒歩約2分料金 : 5,500円(税込)+ドリンク代2杯(YouTubeでの有料視聴の場合は1500円(税込))参加条件 : クラウドファウンディングで5,000円以上のご支援は会場参加の場合、ドリンク代2杯のみ。5,000円以上のご支援をされた方はYouTubeでの視聴は無料です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月25日タレントの中川翔子が5日、都内で行われた講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2022」ベスト16お披露目イベントに登場した。この日は「ミスマガジン2022」のセミファイナリストとなるベスト16が発表され、芸能界デビューとなった2002年の「ミスマガジン2002」でミス週刊少年マガジンに選ばれた中川翔子がゲストとして登場。体調不良で欠席した1人を除く15人のフレッシュ感溢れるセミファイナリストを前にした中川は「可愛いし眩しいですね。お肌がスベスベで。未来に色んな希望が満ち溢れていると思うと、メチャクチャ応援したくなります。少女たちに囲まれて良い匂いがします」とハイテンションで、「やっぱり顔が小さい! 骨格が進化していますね。平成からの令和という感じがします」と絶賛した。イベントでは、候補者からの質問コーナーもあり、藤井友美の「芸能界で長く活躍する秘訣は?」という質問に中川は「10代と20代前半はスキャンダルに気をつける。好きな人ができたとしても(芸能活動を)頑張っている最中に(熱愛写真を)撮られるともったいないと思って、私は恋より仕事を選びました」と回答し、「長い間やっていると度々ピンチがあるんですよ。難しかったですけど今はYou Tubeを始めてものすごくお仕事の幅が広がりました。色んなことや新しいことを怖がらないでやってみようと楽しむことですね。先輩たちを見ているとそう思います」と貴重なアドバイスを送った。イベント中は「ミスマガジン2002」出場当時を振り返り、「めちゃくちゃ覚えていますよ。当時は学校でも陰キャで人見知り。だけどグラビアの皆さんみたいになりたいという憧れとドキドキがあったので、投票の時もドキドキで、自分で投票したのを覚えています」と苦笑いを浮かべつつ、「(芸能生活)20年も生き残れるとはビックリですね。すべての始まりがミスマガジンでしたから、何者でもなかった私が生きてて良かったと初めて思えた瞬間だったので、こうして帰ってこれてうれしいです」と笑顔を見せた。中川は、芸能生活20周年を記念した写真集『ミラクルミライ』を先月リリースしたばかりで、重版も決定するなど好セールスを記録している。「You Tubeの水着姿がバズって写真集を出すことができました。(表紙の写真は)花びら以外何もまとっていないし全部を出した作品です。止めなかった先にミラクルがありましたね。デビュー当時にできなかった表情や着こなせなかったであろうドレスが似合う大人になりたい願望ですごくいい作品を残せて幸せです」と10年ぶりのリリースとなった写真集を喜んでいた。
2022年07月06日モデルで女優の泉里香が、ファッションブランド『MERCURYDUO』のWEBマガジンに登場した。ブランド第2弾となる同WEBマガジンは、“NEW NORMS~わたしたちの日常~”がテーマ。泉が柔らかい素材のスカートにジャケットを羽織る姿や、ボディラインが引き立つワンピースで色気漂う表情を見せ、フェミニンスタイルにクールさをプラスしたコーディネートを披露している。また、WEBマガジン第3弾は6月10日に公開される。
2022年04月28日7人組アーティスト・7ORDER(安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央)が『7ORDER フォトマガジン(仮)』(主婦と生活社 4月5日発売 税込1,800円)を発売することが10日、明らかになった。歌やダンスはもちろん、ファッションやアート、舞台やバラエティなど様々な分野でクリエイティブな才能を見せる同グループは、「女子学生が選ぶ2021年トレンド大賞」にもランクインし、ライブや出演舞台、イベントは即完売するほどの人気を見せる。今回は彼らのキラキラ輝く恋落ちカットと、誰も知らないプライベートな裏側写真を詰め込んだ初のフォトマガジンを発売する。1冊を通したテーマは「Date(デート)」で、現在実施中のライブツアー「Date with……」にも潜入した裏側フォトでは、貴重なライブや衣装の秘密、赤裸々楽屋トークなど素の表情を紹介。楽曲や衣装に込められた思いや、 ライブのセットリストのタネ明かし、7人のこだわりがわかるインタビューも満載となっている。さらに、貴重な私服スナップやバッグの中身、ヒミツのQ&A などプライベートな一面も。雑誌『ar』の過去誌面での個人連載のアザーカットを本人セレクトにより再編集し、本人による振り返りトークも行われる。思わずときめく恋落ち写真と一緒に、7人との特別なデートを楽しめる一冊になり、スペシャルステッカーシートも付録としてついてくる。セブンネットショッピングでは限定カバー版(オリジナル)を発売し、4月9日にはオンラインイベントの開催も予定している。
2022年02月10日一般社団法人 婦人科検診促進協会(所在地:東京都港区)は、2021年11月30日(火)に『My Jineko(マイ ジネコ)vol.2』フリーマガジンを発刊いたしました。本誌は学生のための健康生活マガジンです。My Jineko vol.2生理の悩みはこれで解決大学生の声から生まれた雑誌この雑誌は、多くの大学生の声から始まりました。これから社会人になっていくうえで、「ちゃんとした性教育を中学校以来、受けたことがない」「将来の妊娠・出産の選択肢に不安がある」「もっと自分の体のことを知って、納得のいく選択ができる人生を歩みたい」「婦人科がどんなところか、知らないことが多い」など、多くの不安や悩みをお聞きしました。本誌は、そんな悩みが少しでも解消されてほしい、そして、自分自身の体についてまずは興味を持ち、今後の人生を自由に、自分自身で選択して歩めるようになってほしい・・・という想いで制作しました。今号のみどころ■特集生理の悩みはこれで解決初潮が始まって閉経まで、数十年にわたってつきあいが続く生理。体にとっては、発育や健康状態のバロメーターともいえますが、多くの人が生理前や生理中につらさを抱えているのも事実です。「生理は病気じゃないから」「みんな大変なんだから」そう言われて我慢している人も多いでしょう。でも、「つらい生理」には何らかの病気が隠れていることもありますし、日常生活に支障が出ている場合は、生活の質も落ちてしまいます。痛みやつらさにきちんと対処し、生理を自分でコントロールできるようになるといいと思いませんか?今号では、そのためのさまざまな方法をご紹介します。■特集子宮頸がんと予防ワクチン近年、20〜40代の若い世代でもかかる人が急増している子宮頸がん。予防ワクチンについても、関心をもってアクションを起こす人が増えてきています。子宮頸がんに限らず、病気は誰の身にもふりかかりうること。命を守るためには、正しい情報を得ることや自分の体がいまどんな状態なのかを知ることが大切です。疑問、不安、気になっていること、迷っていることなどがある時は気軽に婦人科クリニックの門を叩いてみましょう。自分自身の体のケアについていろいろな選択肢があることにきっと気づくことができると思います。■特集徹底研究!ウワサの月経カップ新しい生理用品として大学生の間でも興味をもつ人が増えている月経カップ。「トライしたいけど、実際どうなの?」そんな声にお応えして、月経カップの選び方や使い方、実際に利用しているユーザーの感想など、ご紹介します!■特集教えて!ドクター生理の悩み相談室気になるけれど、なかなか人には聞けない生理の悩み。大学生の疑問や不安について、婦人科分野の第一線で活躍されている4名の先生にアドバイスをいただきました!■特集誰もが自分の体について自分で決める権利をもっているスウェーデン留学中に現地の性教育や性差のない環境に触れ、日本との違いに驚いたというはなさん。留学先で感じたことや、その学びを生かした現在の「ひだまり」の活動について、マイジネコメンバーの大学生・ひなこがインタビューしました!■特集気軽にクリニックを頼ってみよう!学生にとっては、何となくハードルが高く感じてしまう婦人科クリニック。「何を聞かれるの?」「どんなことをされるの?」など、疑問や不安がいっぱいですよね。浜松町大門レディースクリニック理事長の池田貴子先生に、婦人科とはどんなところか、診察はどんなふうに行われるのかなど、教えていただきました!若い世代の女性の体の悩みに関する答えがギュッと詰まった1冊です!大学生からの声により電子書籍も同日発行!無料ダウンロードはこちら マイジネコの活動(若い世代への性教育や情報発信など)を応援いただける方がいらっしゃいましたら、ぜひこちらまでご連絡いただければと思います。婦人科検診促進協会広報担当/森井 morii@jineko.co.jp ■My Jinekoの活動・フリーマガジン発刊・オンラインイベント・SNSにて情報発信・学生からあがってきた声に対するサポート他■公式サイト情報Web : (随時 更新中)Twitter : 【概要】商号:一般社団法人 婦人科検診促進協会理事長:鈴木 美奈子所在地:107-0052 東京都港区赤坂6-6-17パークハビオ赤坂氷川町702■プレスリリースに関するお問合せ:森井/芦田 happyjineko@jineko.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月01日Houzzのマガジン欄に【まついハウス】が掲載されました。【自然を感じられる快適な暮らし。東京都下の住まい】に掲載されました都心部へのアクセスが快適でありながら、郊外の豊かな自然環境も楽しめる東京都下エリア。ここに建つ住まいの特徴について専門家の方々にお話を伺ってみると、以下のような特徴がみえてきました。・都心部よりも敷地が広いため、庭付きの住まいが多い・周辺環境の自然や緑を取り込んで活用している・隣家との関係を考慮し、プライバシーが確保できるようにしている・都心に比べ車移動が多いため、しっかりとした駐車スペースがある家が多い実例について、みていきましょう。Houzzのマガジン欄に 【まついハウス】が掲載されました。『プライム一級建築士事務所が手がけたのは、三鷹市に建つこちらの住まい。オーナーはパントマイムを演じるパントマイミストであり、住まいと事務所、そしてミニ公演ができる場所を求めていたといいます。くつろぎと集中という心の切り替えを実現するために、西島さんは各部屋の色合いを強く意識したといいます。建物全体は赤系の暖色ですが、仕事場では、赤とは補色の関係にある緑系の色が合わせられています。また、豊かな緑に心が癒やされるよう、既存の庭はそのまま残され、庭に面して全面ガラスの窓が取り付けられています。リビングの南に庭が広がることで、自然の世界へと心が開かれるような構成となっています。吹抜空間には上部2面にステンドグラスが組み込まれており、鮮やかな光が空間全体を包みます。パントマイムの客席ともなる階段は、軽やかに吹抜を上昇する形にしています』と紹介されています。東京都下の16の住まいが紹介されています。よろしかったら、ご覧下さい。(【まついハウス】は1ページ目の一番下に登場します。)
2020年11月30日講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2020」グランプリ発表会見が6日、東京・護国寺の同社で行われ、グランプリに新井遥、ミスヤングマガジンに後藤真桜、ミス週刊少年マガジンに菊地姫奈、読者特別賞に早川渚紗、審査員特別賞に大槻りこが選ばれた。1982年にスタートし、過去には斉藤由貴や細川ふみえなど錚々たるタレントを輩出した講談社主催のミスコン「ミスマガジン」。今年は2,788名が応募して16人のファイナリストを選出。その16人がさらに過酷なファイナルステージに臨み、ヤングマガジンのハガキによる投票とライブ配信のランキング、さらにはYou TubeのPV数やSNSのお気に入り登録数などが加味され、グランプリには20歳の新井遥が選ばれた。「本当にこのような歴史あるコンテストでグランプリを頂けて本当に光栄です。ファンの方々や関係者の方々、家族のみんなには本当にありがとうございましたと言いたいです」と感謝の言葉を口にした新井。2010年にグランプリを獲得した新川優愛が憧れだといい、「専属モデルもやっているし女優さんとしても活躍されているので、目標にしたいです」と抱負を。新井は168cmの高身長に上からB83・W58・H85という抜群のスタイルが魅力の20歳。10kmのランニングも欠かさずスタイル維持に努めているそうで、「最近は腹筋とか背筋を鍛えています。グラビアを中心に頑張っていきたいですが、将来はモデルさんになりたいと思っていて、専属モデルを目標にして頑張っています」とさらなる活躍を誓った。ファイナリスト16人の中で最年少の15歳ながらも、上からB80・W57・H83という高校生離れしたプロポーションと豊満なバストが一際目立った菊地姫奈は、ミス週刊少年マガジンを獲得。「本当にこの賞をもらったからには、この賞に相応しい人になれるように一生懸命頑張りたいと思います。今後はグラビアをやっていきたいですし、海とか綺麗なところで撮影したいですね」と意欲を見せていた。
2020年10月07日ラフォーレ原宿にて、『ヤングマガジン』とのコラボ―ション企画「ヤングマガジン 40th アニバーサリー イン ラフォーレ原宿」が、2020年8月29日(土)から9月13日(日)までの期間で開催。ラフォーレ原宿館内一部ショップにてコラボレーションアイテムを販売する。「頭文字D」「攻殻機動隊」など人気作品モチーフのTシャツやスウェット講談社『ヤングマガジン』の創刊40周年を記念して実施する、本コラボレーション企画。『行け!稲中卓球部』『頭文字D』『監獄学園』『ギャルと恐竜』『攻殻機動隊』『座敷女』『シガテラ』『賭博破戒録カイジ』『花とみつばち』『ヒミズ』『BE-BOP-HIGHSCHOOL』『xxxHOLiC』といった人気作品をデザインに取り入れたユニークなアイテムが、ラフォーレ原宿館内15ブランドから登場する。ラインナップに並ぶのは、ミルクフェド(MILKFED.)、ジュエティ(jouetie)、サイラス(SILAS)といった各ブランドのデザイナーが創意工夫を凝らしたTシャツやスウェット、登場人物の衣装をモチーフにしたワンピースやカーディガンなど。キャラクターのイラストを大胆に配したTシャツやスウェットはインパクト抜群。街中で目を惹く事間違いなしだ。『ヤングマガジン』40年の歴史を振り返る展示イベントもまた、ラフォーレ原宿6階・ラフォーレミュージアム原宿では、8月29日(土)から9月6日(日)までの期間、『ヤングマガジン』40年の歴史を一挙に振り返る展示イベントを開催。30以上の人気作品の複製原画の展示や、60名以上の漫画家の描き下ろしイラストを繋げた10m超えの巻物の展示など、スペシャルなコンテンツを用意する。【詳細】ヤングマガジン 40th アニバーサリー イン ラフォーレ原宿開催期間:ファッション企画 2020年8月29日(土)~9月13日(日)、展示イベント 8月29日(土)~9月6日(日)会場:ラフォーレ原宿一部ショップおよびラフォーレミュージアム原宿■コラボレーションアイテム・B1.5階 ミホ マツダ『賭博破戒録カイジ』羽織風カーディガン 30,800円(税込)・B1.5階 エンジェリックプリティ『xxxHOLiC』ワンピース 51,480円(税込)・B1.5階 アビエタージュ『xxxHOLiC』ロングスカート 27,500円(税込)・B1階 ヘイヘイ『頭文字D』ロングスリーブTシャツ 16,500円(税込)・B1階 シヴァ―ライズ『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX』ロングシャツ 12,980円(税込)・B0.5階 リルリリー『花とみつばち』スウェット 18,480円(税込)・B0.5階 コビナイ『攻殻機動隊』スウェット 13,200円(税込)・1階 ジュエミ シンクレティック『シガテラ』Tシャツ 6,820円(税込)・1.5階 ゴノタン『xxxHOLiC』ヘアバンド 各2,420円(税込)・3階 サイラス『攻殻機動隊』Tシャツ 6,600円(税込)・3階 フラクタル『BE-BOP-HIGHSCHOOL』Tシャツ 7,700円(税込)・3.5階 ミルクフェド『攻殻機動隊』Tシャツ 4,950円(税込)・4階 ダブルネーム『行け!稲中卓球部』ラグランTシャツ 6,050円(税込)・4階 ジュエティ『監獄学園』フーディー 6,600円(税込)■展示イベント詳細開催時間:11:00~20:00(最終入場 19:30予定)料金:入場無料<施設情報>ラフォーレ原宿営業時間:11:00~21:00住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6
2020年08月24日フジテレビでは3月14日(土)、広瀬すず&山崎賢人のW主演で人気コミックを実写化、2016年に公開された『四月は君の嘘』をオンエアする。「月刊少年マガジン」(講談社)で連載された新川直司によるコミックを映像化した本作は、ピアノが弾けなくなってしまった天才ピアニストの少年と、自由奔放なヴァイオリニストの少女が織りなす物語。ピアニストの高校生・有馬公生には、本作が公開された2016年に『ヒロイン失格』『orange』などへの出演で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、『オオカミ少女と黒王子』など少女コミックの映像化作品から『ジョジョの奇妙な冒険』『キングダム』といった少年コミックまで幅広い出演作で知られ、先日公開された『ヲタクに恋は難しい』も話題となった山崎さん。公生が出会うヴァイオリニスト・宮園かをりには『ちはやふる』『怒り』で日本アカデミー賞をダブル受賞。『チア☆ダン』『ラプラスの魔女』『SUNNY 強い気持ち・強い愛』など出演作がいずれも高く評価され、昨年は連続テレビ小説「なつぞら」でヒロインに抜擢。名実ともに国民的女優としての地位を固めた広瀬さん。共演には『虹色デイズ』『覚悟はいいかそこの女子』などの映画や連続テレビ小説「なつぞら」、昨年放送された「G線上のあなたと私」での大学生役も好評だった中川大志。『ソロモンの偽証』『心が叫びたがってるんだ。』「仰げば尊し」などの作品に出演。伝説的作品をリメイクした配信ドラマ「東京ラブストーリー」への出演も注目される石井杏奈。完全無欠、正確無比、ヒューマンメトロノームと称された天才ピアニスト・有馬公生は、母の死を境にピアノが弾けなくなってしまう。高校2年生となった4月のある日、公生は幼なじみの澤部椿と渡亮太に誘われ、ヴァイオリニスト・宮園かをりと出会う。勝気で、自由奔放、まるで空に浮かぶ雲のように掴みどころのない性格――そんなかをりの自由で豊かで楽しげな演奏に惹かれていく公生。「友人A君。君を私の伴奏者に任命します」かをりの強引な誘いをきっかけに公生はピアノと“母との思い出”に再び向き合い始める。しかしそんな中、公生は彼女の秘密を知ってしまう――。広瀬さんの映画最新作『一度死んでみた』は3月20日(金・祝)全国公開予定。『四月は君の嘘』は3月14日(土)15時~フジテレビでオンエア。(笠緒)
2020年03月14日新しい大人女子マガジン誕生2020年1月28日に新発売された大人女子のライフスタイルマガジン「Saku-La」。二次元バーコードからWEBへ誘導し、これまで誌面だけでは伝え切れなかった部分が動画で連動配信される。マガジンは、人気のインフルエンサー(影響力の大きな行動をする人)が取材したリアルな情報を発信する。三栄公式ウェブや三栄/ebooks、アマゾンなどで販売中。大人女子向けのライフスタイル情報満載一色紗英がほぼすっぴんで、モロッコのマラケシュ&砂漠を旅する。長年の沈黙を破り、ありのままに今を生きる彼女が語ることは何か。連動配信される動画では、息をのむような現地の光景が見られるだろう。タレントの渡辺めぐみが1日たった3分の超簡単スクワットを伝授。50代になってからコツコツ続けてビキニが着られる体型までに変化したその方法を教える。筋肉貯金で代謝を上げ、女性らしいボディラインを手に入れられるはずだ。元ミス・ユニバース日本代表の宮崎京によるメイクレッスンでは、化粧品の紹介はせず、セルフメイクに重要なコツをすっぴんから丁寧に紹介する。食材調達が難しいイメージの薬膳をスーパーで買えるものだけで作るにはどうすればよいか。3ステップで完成する分かりやすいレシピとともに教える。さらに気になるコンテンツが盛りだくさん膣トレーニングでアンチエイジング、投資のプロによる初心者向けの解説、温泉宿 の イケメン若旦那による温泉の楽しみ方など、大人女子が気になる情報が盛りだくさん。(画像はプレスリリースより)【参考】※三栄公式サイト※三栄/ebooks※Saku-La公式サイト
2020年02月07日「ミスマガジン2019」でグランプリを獲得した女優でタレントの豊田ルナが5日、都内で行われた「KRAMPUS JAPAN~RISING~」PRイベントに、藤田梨々花、戸田梨杏とともに出席した。KRAMPUS(クランプス)とは、中央ヨーロッパのクリスマスには欠かせない来訪神たちで、クリスマスの時期になると、オーストリアなど中央ヨーロッパの各地でクランプスが出現し、周囲の幸せを願って自ら悪魔の姿となり鈴や鐘を鳴らしながら悪魔を追い払ってくれる。中央ヨーロッパでは1600年前から行われている伝統行事だという。そんな伝説のモンスターであるクランプスのPRイベントに、クランプスの着ぐるみを着た豊田ルナらが登場。豊田は「着ぐるみを初めて見た時、怖くてめちゃくちゃビックリしました」と話しつつ、「心優しい来訪神でクリスマスの時期になると自ら魔王の格好になって子どもたちの悪魔を払うパレードが行われていると聞き、温かいなと思いました。私たちもオーストリアの文化を通じて日本の皆さんの厄を取り払えるようにクランプスを広めていけたらと思います」と気合十分。藤田は「被り物もそうなんですが、着ている物も重いし野生の香りがしました(笑)」と苦笑いも、豊田は「悪魔みたいで怖いと思うから、悪い物が逃げていくと思います。悪い大人や子どもを狙いたいですね」と笑顔を見せた。「ミスマガジン2019」でグランプリを獲得し、今後の活躍に期待が集まる豊田。今後の目標を問われて「女優をやりたくて芸能界に入りました。憧れはキムラ緑子さん。どんなドラマや映画、舞台でも色んな厄を演じきるカメレオンな方で尊敬しています。少しだけお話する機会がありましたが、その時から憧れている女優さんです」と語った。また、藤田とともにアイドル活動をしている戸田も「私もルナちゃんと同じように女優になりたくてこの業界に入りました。今はアイドルをやっていますが、アイドルとして売れるように頑張りたいです」と意欲を見せていた。
2019年12月06日モデル・タレントの舟山久美子さんが編集長を務めるWEBマガジン「Bloomeee(ブルーミー)」が、10月2日より配信スタートしました。17歳の時に渋谷でスカウトされモデルデビュー。雑誌「Popteen」の専属モデルを6年間努め、現在は様々なファッション誌、バラエティ番組、また2013年にはファッションブランド「MICOAMERI」を立ち上げるなど、精力的に活躍の場を広げている舟山さん。そんな彼女が新たに手がける「Bloomeee」は、ファン・読者とのコミュニケーション型WEBマガジン。コスメコンシェルジュ、ダイエットインストラクターとしての資格も有する舟山さんならではの切り口で、「beauty」、「Cooking」、さらには「travel」、「shop」といったカテゴリごとに、舟山さんのライフスタイルがシェアされる場所でもあります。WEBマガジン開始にあたり、舟山さんからは以下のようなコメントも。「私は父から『人脈は宝』と言う教えのもと、周りの環境や繋がる人により人は左右されるもの、と教えられて育ちました。そのため、身近に感じるものは自分を作っていくものでもあるため、とても気をつけています。その中で気付いた、何気ない感情を都度都度、このウェブマガジンに書いていこうと思います。何気ないライフスタイルを通し、みなさんが幸せをお持ち帰りして頂けたら嬉しいです。」ファンだけでなく、ファッションや美容好きな女性も単推しめるWEBマガジンがスタートします。webマガジン「Bloomeee」価格:500円/月(税込)発行:週2~3回(曜日不定期)Bloomeee:
2019年10月11日w-inds.が、本日9月3日に神奈川県民ホールにて、「w-inds. LIVE TOUR 2019 “Future/Past”」を行う。w-inds.は、橘慶太、千葉涼平、緒方龍一からなる3人組ダンスボーカルユニット。2001年3月14日にシングル『Forever Memories』でデビュー。同年リリースした1stアルバム『w-inds.〜1st message〜』はオリコンチャート1位を記録。その功績が認められ第43回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。これまでに日本レコード大賞の金賞を7回、最優秀作品賞を1回受賞、NHK紅白歌合戦には6回の出場を果たしている。その活躍は国内に留まらず、中国や台湾・香港などの東南アジア全域に拡がり、これまでに台湾で7公演、上海で2公演、香港で10公演の海外単独公演を実施。台湾ではアルバム4作連続総合チャート1位を記録し、日本人として初の快挙を達成。香港でもIFPI香港トップセールス・ミュージックアワードにてベストセールス・リリース日韓部門でアルバム12作連続受賞という史上初の快挙を成し遂げ続けている。今回は7月31日に発売された41枚目となるシングル『Get Down』を引っさげた、全国11カ所を巡るツアー。『Get Down』は、橘慶太が作詞・作曲した楽曲の中でも最も激しいダンスナンバーとなっており、ライブでの披露も見逃せない。w-inds.の破竹のような勢いを体感できるライブになりそうだ。■公演日時「w-inds. LIVE TOUR 2019 “Future/Past”」9月3日(火)会場:17:30/開演:18:30場所:神奈川県民ホール
2019年09月03日MSGM(エムエスジーエム)の限定マガジン『MSGM MAGAZINE #3』が、2019年8月30日(金)に発売される。『MSGM MAGAZINE #3』は、昨年8月に発行された前号に続く第3弾目のファッションマガジン。誌面では、MSGMの洋服を使用した14ページにも及ぶコーディネートを特集するほか、同ブランドの商品アイテムのカタログなどを掲載する。そして『MSGM MAGAZINE #3』には、本誌の為にだけデザインされたバックパックが付属しているのもポイント。ユニセックスで楽しめるミニマルなブラックカラーで、ウォッシュ加工のナイロン地で仕立てている。フロントのポケットに配したホワイトのブランドロゴと、イニシャルを象ったファスナーチャームがアクセントになるデザインだ。イタリアのブランド、MSGMの証しである“織りタグ”も施したこだわりの仕上がりとなっている。【詳細】MSGM MAGAZINE #3発売日:2019年8月30日(金)価格:2990円+税
2019年08月29日グラビアアイドルの登竜門として知られる講談社主催「ミスマガジン2019」のグランプリ発表会が23日、東京・護国寺の同社で行われ、17歳の現役高校生・豊田ルナがグランプリに輝いた。応募総数3023人の中からグランプリに選出された豊田は、埼玉県出身の現役高校生。身長159センチ、バスト76センチ、ウエスト58センチ、ヒップ89センチのスタイルを持ち、趣味・特技は読書、お菓子作り、クラシックバレーだという。豊田は5歳から芸能活動をスタート。「幼い頃から芸能活動を続けてきて、ずっと上り坂をフルマラソンしているような感じだったんですけど、頂上が見えるまであきらめないと心に決めて頑張ってきました」と振り返り、「これは頂上でもゴールでもありませんが、確実に一歩前に進めたんじゃないかなと思います」と喜んだ。豊田留妃から改名したことについては「名前が読みづらいということがあったんですけど、カタカナになったので、いろんな方に名前を知ってもらう機会になったのかなと思います」とにっこり。今後については「私の目標は女優なので、いろんなドラマや映画などに出ていけたらなと思います」と語った。グランプリのほか、「ミスヤングマガジン」に吉澤遥奈(17)、「ミス週刊少年マガジン」に夏目綾(23)、「読者特別賞」にアイドルグループ・夢みるアドレセンスの山口はのん(20)、福岡発2人組アイドル「963」のぴーぴる(18)、「審査員特別賞」に桜田茉央(23)が選出された。また、発表会には、「ミスマガジン2018」グランプリの沢口愛華(16)も出席した。「ミスマガジン」は1982年にスタートし、今年で37周年となる雑誌業界でも最も歴史のあるミスコンテスト。初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後、中川翔子、岩佐真悠子、山崎真実、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛、衛藤美彩らを輩出している。2011年を最後に休止していたが、2018年に7年ぶりに復活を遂げた。
2019年07月23日