『ミッドサマー』や『LAMB/ラム』などを手掛ける映画製作・配給会社「A24」のオフィシャルグッズが、2023年9月30日(土)より渋谷パルコの渋谷ホワイトシネクイントにて限定販売される。『ミッドサマー』などA24製作映画がモチーフに!公式グッズが渋谷パルコで「A24」は、第89回アカデミー賞で作品賞を受賞した製作・配給作『ムーンライト』をはじめ、『レディ・バード』、『ミッドサマー』、『LAMB/ラム』などを手掛けるアカデミー賞常連の製作スタジオだ。そんな「A24」が公式オンラインショップにて展開するオフィシャルグッズを、渋谷ホワイトシネクイントにて限定販売。これまで同館にて全16作品を公開してきたことから、日本の映画館として初めて取り扱うことが決まった。「A24」が製作してきた映画をモチーフとするキャラクターのピンバッジをはじめ、「A24」ロゴの定番アイテムも展開する。特に目を引くのは、気鋭監督アリ・アスターと手掛けた“フェスティバル・スリラー”『ミッドサマー』をモチーフにしたピンバッジ。また、『LAMB/ラム』に登場する羊の姿をした“アダ”もモチーフとなっている。【詳細】A24オフィシャルグッズ発売日:2023年9月30日(土)~※時間は追って案内販売場所:渋谷ホワイトシネクイント住所:東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ8階整理番号配布:販売当日、渋谷パルコ公園通り側直通EV前にて整理番号を配布※並び列のための整理番号のため、購入を約束するものではない。希望商品が品切れの場合あり。個数制限:1回の会計で購入点数に制限を設ける・購入は2アイテムまで。・各アイテム1人につき購入は1個まで※商品はなくなり次第終了
2023年09月22日カンヌ国際映画祭受賞・アカデミー賞アイスランド代表選出の話題作『LAMB/ラム』が2023年1月1日(日)0時よりPrime Videoにて独占配信されることが決定した。本作は、アイスランドの人里離れた田舎で暮らす羊飼いの夫婦が、羊から産まれた“羊ではない何か”を“アダ”と名付け、育てていく禁断のネイチャー・スリラー。その形容しづらい極めて独創的な作風にSNS上では感想や考察が飛び交い、宣伝キャラクター“アダちゃん”の人気も相まって、全国36館でのスタートながら公開から20日目に興収1億円を突破する大ヒットとなった。日本での記録的ヒットを受けて11月末にヴァルディミール・ヨハンソン監督が緊急初来日したことも記憶に新しい。2022年の話題をさらった衝撃作が、早くも配信開始となる。すでに映画館で鑑賞した方も、見逃してしまったという方も、年明けはぜひ配信で本作の唯一無二の世界を堪能してもらいたい。『LAMB/ラム』は2023年1月1日(日)よりPrime Videoにて独占配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:LAMB/ラム 2022年9月23日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2021 GO TO SHEEP, BLACK SPARK FILM &TV, MADANTS, FILM I VAST, CHIMNEY, RABBIT HOLE ALICJA GRAWON-JAKSIK, HELGI JÓHANNSSON
2022年12月21日A24が北米配給権を獲得した衝撃作『LAMB/ラム』の大ヒットを受け、ヴァルディミール・ヨハンソン監督の緊急初来日が決定した。さらに監督来日を記念し、日本公式グッズ第三弾が販売される。本作は、アイスランドの人里離れた田舎で暮らす羊飼いの夫婦が、羊から産まれた“羊ではない何か”を“アダ”と名付け、育てていく禁断のネイチャー・スリラー。その形容しづらい極めて独創的な作風にSNS上では各人各様の感想が飛び交い、宣伝キャラクター“アダちゃん”人気も相まって、全国36館でのスタートながら公開から20日目に興収1億円を突破、11月14日時点では1億3千万円越えを記録するなど、この秋注目の話題作として現在もロングラン上映中となっている。この度の大ヒットを受けて初来日するヴァルディミール・ヨハンソン監督は、11月28日(月)に「新宿ピカデリー」で開催される来日記念上映&トークショーや、11月29日(火)に下北沢の「本屋B&B」で開催されるトークショーへ出演する。新宿ピカデリーでは本編上映後に、後日発表予定の対談ゲストとの深堀トークショーを実施、B&Bトークショーでは本作の日本版ビジュアルやパンフレットのデザインを手掛けたグラフィックデザイナー・大島依提亜が駆けつけ、「考察しがいがある」と話題になった本作の、撮影の裏側に迫るネタバレトークを展開するという。「新宿ピカデリー」のチケットはオンラインでは11月25日(金)の0時~(=11/24(木)24時~)、劇場窓口が11月25日(金)劇場OPEN~(※残席がある場合のみ)より販売開始。「本屋B&B」のチケットは11月16日(水)16時より販売開始。また各イベントの来場者全員に、監督サイン入りの非売品ポストカードをプレゼント。詳細は各社公式サイトで確認を。そして、監督の来日を記念し、日本公式グッズ第三弾の販売が決定。「アダちゃんとおでかけキーホルダー」を始め、2021年のカンヌ国際映画祭で「パルムドッグ賞」を受賞したボーダーコリーの“パンダちゃん”とアダの2ショットを切り取った「なかよしTシャツ」、アダ尽くしの「映画『LAMB/ラム』万能マット」が新しく販売開始される。第三弾公式グッズは監督が登壇する「新宿ピカデリー」、「本屋B&B」でのイベントのほか、オフィシャルサイトでも購入できる。詳細は『LAMB/ラム』公式Twitterにて。『LAMB/ラム』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:LAMB/ラム 2022年9月23日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2021 GO TO SHEEP, BLACK SPARK FILM &TV, MADANTS, FILM I VAST, CHIMNEY, RABBIT HOLE ALICJA GRAWON-JAKSIK, HELGI JÓHANNSSON
2022年11月16日絶賛公開中の『LAMB/ラム』より、スケッチ画と監督直筆ストーリーボードが解禁。着想や撮影秘話を明かした監督のコメントも到着した。『ミッドサマー』『ヘレディタリー/継承』のA24が北米配給権を獲得したことでも注目が集まっている本作は、公開館数36館にも関わらず、公開3日間で観客動員数2万人、興行収入3千万円を超える大ヒットスタートを切った。SNS上では、「超かわいい」「ぬいぐるみ欲しい」「どうやって撮ってるの?」等、羊から産まれた羊ではない“何か”=“アダ”に夢中になる人が続出している。そんな本作のアイコンとも言える“アダ”はどのようにして誕生したのか?幼少期に祖父母の羊牧場で時間を過ごすことが多かったというヴァルディミール・ヨハンソン監督。羊は身近な存在だったようで「アダのインスピレーションは、祖父母が牧羊をしていたことから来ていると思います」と語っている。そんな気になるアダのビジュアルについては「美しくて、面倒を見たくなる姿を心がけて作りました」とのこと。この度、そんな監督のアイディアが落とし込まれたアダのプロダクションデザインスケッチ3点が初公開された。ヨハンソン監督は物語を作り上げるために、まずは画像や自身のドローイング等を集めたムードボードとグラフィックノベルの制作に取り掛かった。監督にとって"ビジュアル"は映画作りの出発点であり、物語を伝える上で最も重要な要素なのだという。今回は監督が描いた本作のストーリーボードの一部も解禁。それぞれ最終的にどのようなシーンに仕上がったのかは映画本編で確かめてほしい。また、アダの撮影においては、これまで「ゲーム・オブ・スローンズ」シーズン2(12)、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(16)など数々の特殊効果を担当してきた監督の手腕が存分に発揮されている。「現場ではまずパペットで撮影し、次に同じシーンを子供で撮影、最後に羊を入れて撮影しました。なるべく撮影した映像を使って表現したかったので、VFXを使わないように心がけていました。ただし合成した際に、頭が大きく動いてしまっていたところはVFXで羊の頭を作りました。そのように頭と体の連動に気をつけながら撮影しました」と工程を分け、アダの表現に時間と創意工夫が重ねられたという撮影秘話を明かした。アダを描く点で注意したのは「映画を見ている人に『アダの姿をはっきりと見せられないんだな』と思わせないこと」だという。映画では描くことが難しい部分に、そもそもカメラを向けないことで済ますことができるが、本作で監督は妥協をしなかった。目論見通り、アダの衝撃的でありながらリアルな存在感はじわじわと話題を呼んでいる。『LAMB/ラム』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:LAMB/ラム 2022年9月23日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2021 GO TO SHEEP, BLACK SPARK FILM &TV, MADANTS, FILM I VAST, CHIMNEY, RABBIT HOLE ALICJA GRAWON-JAKSIK, HELGI JÓHANNSSON
2022年10月03日『ミッドサマー』『ヘレディタリー/継承』のA24が北米配給権を獲得した話題作『LAMB/ラム』より本編映像が解禁された。本作は、アイスランドの人里離れた田舎で暮らす羊飼いの夫婦が、羊から産まれた“羊ではない何か”を育てていく様子を描く、禁断のネイチャー・スリラー。ノオミ・ラパスが主演・製作総指揮を務め、アカデミー賞国際長編部門アイスランド代表作品にも選出されるなど批評家からも高い評価を受けた。この度解禁されたのは、主人公マリアと羊から産まれた“羊ではない何か”が花畑で遊ぶ様子を切り取った本編映像。親子の和やかな風景のはずがどこか不穏な空気が漂っている。花畑で母と子のように戯れる羊飼いのマリアと、アダと名付けられた“羊ではない何か”。幸せそうな2人の姿は微笑ましさすら感じるのだが、何かがおかしい。マリアは自作した花冠をアダに被せて「すてき」と一言。さらにキスや頬ずりをし、惜しみなく愛情表現をするマリアとそれに応えるアダ…。とてつもない違和感の正体に、あなたは気づけるか?見てはいけないものを見てしまった不穏さとともに、どこか愛おしい気持ちにまでさせる、まさに“禁断の映像”となっている。アダはなぜ、この世界に生まれてきたのか…?世界が騒然、そして絶賛した衝撃作の全貌は間もなく明らかとなる。『LAMB/ラム』は9月23日(金・祝)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:LAMB/ラム 2022年秋、全国にて公開@2021 GO TO SHEEP, BLACK SPARK FILM &TV, MADANTS, FILM I VAST, CHIMNEY, RABBIT HOLE ALICJA GRAWON-JAKSIK, HELGI JÓHANNSSON
2022年09月20日アカデミー賞アイスランド代表選出の話題作『LAMB/ラム』より、主演のノオミ・ラパスを絶賛する監督のコメントが到着した。本作は、アイスランドの人里離れた田舎で暮らす羊飼いの夫婦が、羊から産まれた“羊ではない何か”を育てていく禁断のネイチャー・スリラー。『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』などの特殊効果を担当したヴァルディミール・ヨハンソンの長編監督デビュー作となる。主演は『プロメテウス』や『ミレニアム』シリーズで知られるノオミ・ラパス。本作では主演と製作総指揮を兼任している。ノオミについてヨハンソン監督は「一緒に仕事ができて幸運だった」と語り、「ノオミ・ラパスとは素晴らしい関係性を持つことができたと思っています。スケジュール的にものすごく忙しかったので、早めに入ってリハーサルする時間を取れなかったのですが、彼女が出演を決めてくれた後は、電話でしばしば話をして、全てのシーンについて語り合うことができました。彼女は本作に思いを込めてくれ、たとえ意見が異なっても、それをぶつけ合うことができました」と明かす。スウェーデン生まれのノオミだが、幼少期をアイスランドで過ごし、7歳の時に、アイスランド=スウェーデン合作の映画『エネミーランド』(88)で役者としてのキャリアをスタートさせた。今回ノオミは、幼い頃に覚えたアイスランド語を『LAMB/ラム』で披露している。これにヨハンソン監督は「ノオミは生まれつきチャレンジ精神が旺盛なので、アイスランド語の演技も難なくこなしました」と賛辞を送っている。本作の撮影はアイスランド北部のフラガという20年間人が住んでいなかった農場を中心に行われたが、厳しい高地且つ僻地という理由もあり、スタッフは35人という最小限の人数だった。ノオミにとっても、これほど少人数で、また孤立した状況は初めてだったという。現場で彼女は動物を相手に、羊の飼育や出産などのシーンにも挑戦。過酷な撮影だったことが容易に想像できるが、監督は「ノオミはこのマリアという役を引き受けることには計り知れない勇気を示し、時には困難な状況でも仕事をすることを受け入れてくれました」と話している。さらに「この映画の原動力であるマリアに必要な、冷たいけれども思いやりのある要素をまさに持ち込んでくれました。ノオミは、他の女優にはできない方法でマリアのキャラクターを形作ってくれたのだと思います」と絶賛。本作におけるラパスの素晴らしい演技をぜひ堪能して欲しい。『LAMB/ラム』は9月23日(金・祝)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:LAMB/ラム 2022年秋、全国にて公開@2021 GO TO SHEEP, BLACK SPARK FILM &TV, MADANTS, FILM I VAST, CHIMNEY, RABBIT HOLE ALICJA GRAWON-JAKSIK, HELGI JÓHANNSSON
2022年09月18日アイスランドの田舎で暮らす羊飼いの夫婦が、羊から産まれた“羊ではない何か”を育てていく禁断のネイチャースリラー『LAMB/ラム』。この度、本作にインスパイアされたクリエイターたちによるオルタナティブポスターが完成した。今回のオルタナティブポスターは、画家・絵本作家のヒグチユウコと、本作の日本版ビジュアルのデザインを手掛けたグラフィックデザイナー・大島依提亜がコラボレーション。ヒグチさんが描き下ろしたポスターは、羊から生まれた羊ではない“何か”=アダと、ツタの中に羊の角が描かれた。ヒグチ作品ならではの繊細な描き込みで驚異的な美しさを表現した絵画を、大島さんが見事にポスターへと落とし込んだ。一方、モノトーンを基調とした大島さんデザインのポスターは、ノオミ・ラパス演じるマリアとアイスランドの大地を大胆にレイアウト。山々のピンクとグリーンのグラデーションが印象的だ。一足先に本作を鑑賞したヒグチさんは「ホラーにジャンル分けするべきなのか?としばし考えたのですが、やはりホラーだ。と結論に至りました」と感想を明かし、大島さんも「頭と体、それから心。三つがねじれてソワソワするけど、結局みんなアダちゃんにメロメロ」とコメントを寄せている。『LAMB/ラム』は9月23日(金・祝)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:LAMB/ラム 2022年秋、全国にて公開@2021 GO TO SHEEP, BLACK SPARK FILM &TV, MADANTS, FILM I VAST, CHIMNEY, RABBIT HOLE ALICJA GRAWON-JAKSIK, HELGI JÓHANNSSON
2022年08月22日映画『LAMB/ラム』の公開日が、9月23日(金・祝)に決定し、あわせて日本版予告編とポスタービジュアルが公開された。本作は、アイスランドの人里離れた田舎で暮らす羊飼いの夫婦が、羊から産まれた“羊ではない何か”を育てていく禁断のネイチャー・スリラー。『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』などの特殊効果を担当したヴァルディミール・ヨハンソンの長編監督デビュー作で、アイスランドの作家・詩人として知られ、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の歌劇脚本や『ライトハウス』のロバート・エガース監督待望の新作「The Northman(原題)」でも脚本を手掛けるショーンがヨハンソンと共同で脚本を執筆するなど新進気鋭の作家たちにより制作、『プロメテウス』、『ミレニアム』シリーズで知られるノオミ・ラパスが主演・製作総指揮を務める。なお、本作は、第74回カンヌ国際映画祭のある視点部門でPrize of Originalityを受賞、アカデミー賞国際長編部門アイスランド代表作品にも選出された。山間に住む羊飼いの夫婦イングヴァルとマリア。ある日、2人が羊の出産に立ち会うと、羊ではない何かが産まれてくる。子供を亡くしていた2人は、“アダ”と名付けその存在を育てることにする。奇跡がもたらした“アダ”との家族生活は大きな幸せをもたらすのだが、やがて彼らを破滅へと導いていく。公開された日本版ポスタービジュアルでは、マリアが大切にアダを抱きかかえる様子が絵画調に切り取られている。今回のポスターデザインは、A24が開発したビジュアルをグラフィックデザイナーの大島依提亜が再構築したものとなっている。予告編は、多くのアイスランド民話が織り交ぜられた本作にちなみ、「あるところに愛する子供を亡くした羊飼いの夫婦がいました」とおとぎ話調の語りでスタート。導入はアイスランドの農場で穏やかに暮らすある夫婦が映し出されるが、羊の出産で“何か”が産まれると、「産まれたのは禁断(タブー)でした」とナレーションが入り、映像は不気味な展開へ。夫婦はその“何か”をアダと名付け、大切に育てる決心をしたことが見て取れるが、猟銃を構える妻マリアや死体となった羊の姿など、恐ろしい映像の数々が次々と映し出される。さらに夫妻の「アダ!」と名前を叫ぶ声がアイスランドの大自然に響き渡り、より一層混沌とした異様な雰囲気の中、ついにその“何か”=アダの姿が垣間見える。この世のものとは思えないその存在は一体なぜ生まれてきたのか。最後を締めくくる「幸せの始まりよ」というマリアの言葉と獣の鳴き声が意味深に響き、不穏かつ衝撃的な予告編に仕上がっている。さらに、本作のムビチケカード販売も6月10日(金)からスタート。ビジュアルデザインの大島が同じくデザインを手がけた、「母なる自然の優しい風合い『LAMB/ラム』墨絵風てぬぐい」特典付き【ムビチケカード券】が上映劇場にて販売開始となり、ムビチケサイトからは【ムビチケオンライン券】(特典なし)も購入することができる。『LAMB/ラム』9月23日(金・祝)全国公開(c) 2021 GO TO SHEEP, BLACK SPARK FILM &TV, MADANTS, FILM I VAST, CHIMNEY, RABBIT HOLE ALICJA GRAWON-JAKSIK, HELGI JÓHANNSSON
2022年06月06日『ミッドサマー』『ヘレディタリー/継承』などを手掛ける「A24」が北米配給権を獲得したノオミ・ラパス主演映画『LAMB』(原題)が、『LAMB/ラム』の邦題で今秋、全国公開することが決定。不穏さしかない、特報映像が解禁となった。本作は、アイスランドの人里離れた田舎で暮らす羊飼いの夫婦が、羊から産まれた“羊ではない何か”を育てていくネイチャー・スリラー。主演・製作を務めるのは『プロメテウス』や『ミレニアム』シリーズで知られ、主演映画『マヤの秘密』が劇場公開中のノオミ・ラパス。ノオミ・ラパス-(C)Getty Images監督は、『ニーチェの馬』のタル・ベーラ監督が指揮するフィルムファクトリー出身で、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』などの特殊効果を担当、本作が長編デビューとなる北欧の新鋭ヴァルディミール・ヨハンソン。「映画作家としての異彩を放っている」と絶賛した米「インディ・ワイア」誌を始め、衝撃的な設定の中にもリアリティを持った世界観を構築したことで世界から称賛を浴びた。今回日本での公開を記念して、解禁となった特報映像は、ノオミ演じる妻マリアの子守唄が終始響き渡り、不穏な空気を漂わせながら、アイスランドの壮大な自然の片隅でひっそりと暮らす羊飼い夫婦の姿を映し出す。産まれるはずのない“何か”をあやす妻とそれを見つめる夫、不安な様子の羊舎の羊たち、そして不気味に羊の瞳がクローズアップされ、暗く霧深い大地を夫婦が駆けていく。マリアが大事そうに見守る“何か”の正体は分からないまま映像は幕を閉じ、想像力をかき立てている。映画ファンから絶大な支持を集める気鋭の制作スタジオ「A24」が、第74回カンヌ国際映画祭での世界初公開に先立ち、北米配給権を獲得した本作。カンヌでは観客を騒然とさせ、早くもその衝撃的な設定が日本のSNS上でも話題となり、同映画祭ある視点部門「Prize of Originality」を受賞。米「ハリウッド・リポーター」誌が「刺激的で独創的」、英「スクリーン・デイリー」誌が「ノオミ・ラパス史上最高の演技」と評するなど批評家からも高い評価を受けた。その後も数々の海外映画祭で受賞、ノミネーションされたほか、アカデミー賞国際長編部門アイスランド代表作品に選出、映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では86%フレッシュと高い満足度を記録している(4月15日時点)。『LAMB/ラム』は今秋、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:LAMB/ラム 2022年秋、全国にて公開@2021 GO TO SHEEP, BLACK SPARK FILM &TV, MADANTS, FILM I VAST, CHIMNEY, RABBIT HOLE ALICJA GRAWON-JAKSIK, HELGI JÓHANNSSON
2022年04月20日A24が北米配給を担当する“羊ホラー映画”『LAMB/ラム』が、2022年9月23日(金・祝)に全国公開される。気鋭A24が贈る“羊ホラー作品”アリ・アスター監督の『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』や、2021年7月公開の『ライトハウス』など、数々の話題ホラー/スリラー作品を生み出してきた映画製作会社・A24。そんな気鋭のA24が贈る新たなホラー作品『LAMB/ラム』は、羊から産まれた“羊ではない何か”を羊飼いの夫婦が育てていくネイチャースリラー。壮大な自然が広がるアイスランドの田舎を舞台に、今までにない異色のホラーが紡がれる。夫婦が育てる“不気味な正体”とは…?物語の主人公は、アイスランドの人里離れた田舎でひっそりと暮らす、羊飼いの夫婦。彼らの羊小屋で生まれた“羊ではない何か”を夫婦は大事に育てていく。妻・マリアは子守唄を歌ってその“何か”をあやすが、羊舎にいる他の羊たちはどこか不安な様子を見せるのだった。〈映画『LAMB/ラム』あらすじ〉山間に住む羊飼いの夫婦イングヴァルとマリア。ある日、二人が羊の出産に立ち会うと、羊ではない何かが産まれてくる。子供を亡くしていた二人は、"アダ"と名付けその存在を育てることにする。奇跡がもたらした"アダ"との家族生活は大きな幸せをもたらすのだが、やがて彼らを破滅へと導いていく—。監督にヴァルデミール・ヨハンソン監督・脚本を手掛けたのは、アイスランド出身の監督で、本作が初の長編デビュー作となるヴァルディミール・ヨハンソン。『ニーチェの馬』のタル・ベーラ監督が指揮するフィルムファクトリー出身で、過去には、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』などの特殊効果も担当している。また、アイスランドの作家・詩人として知られ、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の歌劇脚本や『ライトハウス』のロバート・エガース監督最新作「The Northman(原題)」でも脚本を手掛けるショーンが、ヨハンソンと共に共同脚本を執筆した。主演は、『プロメテウス』、『ミレニアム』シリーズで知られ、映画『マヤの秘密』にも主人公として出演しているノオミ・ラパス。ノオミ・ラパスは、製作総指揮も務める。カンヌ国際映画祭「ある視点部門」受賞尚、『LAMB/ラム』は第74回カンヌ国際映画祭ある視点部門「Prize of Originality」を受賞した他、数々の海外映画祭で受賞、ノミネーションを果たすなど高い評価を受けた。また、アカデミー賞国際長編部門アイスランド代表作品にも選出された。【詳細】『LAMB/ラム』公開日:2022年9月23日(金・祝) 新宿ピカデリーほか全国公開監督:ヴァルディミール・ヨハンソン脚本:ショーン、ヴァルディミール・ヨハンソン製作:フレン・クリスティンスドティア、サラ・ナシム出演:ノオミ・ラパス、ヒルミル・スナイル・グズナソン、ビョルン・フリーヌル・ハラルドソン字幕翻訳:北村広子配給: クロックワークス北米配給:A242021年/アイスランド・スウェーデン・ポーランド/カラー/シネスコ/アイスランド語/原題:LAMB/106 分/R15+■ムビチケカード発売日:6月10日(金)~発売場所:上映劇場※「母なる自然の優しい風合い『LAMB/ラム』墨絵風てぬぐい」特典付き
2021年08月16日『ミナリ』『ミッドサマー』のA24が北米配給を担当するホラー映画『Lamb』(原題)の予告編が公開された。『トゥモロー・ウォー』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で特殊効果を担当したヴァルディマル・ヨハンソンの長編監督デビュー作で、『ミレニアム』シリーズのノオミ・ラパスが主演を務めている。今年、カンヌ国際映画祭の「ある視点部門」に出品され、「オリジナル視点賞」を受賞した。舞台はアイスランドの田舎にある牧場。予告編は、主人公マリア(ノオミ)がだれかの墓の前で祈りを捧げるシーンから始まる。ある日、マリアはパートナーの男性と羊のお産を手伝っていたところ、“普通とはちがう羊”の誕生を目の当たりにした模様。2人はその羊を家に連れて行き、人間の赤ちゃんのようにミルクをあげ、ベビーベッドで寝かせて育てる。マリアが羊の頭に花冠を載せ、キスするシーンも。「それは子どもじゃない。動物だ」という男性の意味深なセリフも登場する。一貫して暗い映像のBGMに、明るいトーンのビーチ・ボーイズの「神のみぞ知る」が流れているのが、より一層の不気味さを醸し出している。予告編を観たファンは、「A24は“ハチャメチャなホラーカテゴリー”ではめったに失望させない」「全体像は見せず、観客を混乱に陥れ、『なにが起こるのか』と知りたがらせる。好きだ~」と期待を寄せている。(Hiromi Kaku)
2021年07月28日ハンティング・ワールド(HUNTING WORLD)の名品「ウォッシュド(WASHED)」コレクションをアップデートした新作ユニセックスバッグが登場。2020年7月3日(金)より、ハンティング・ワールド直営店、公式オンラインストアにて販売される予定だ。「ウォッシュド」コレクションを復刻ハンティング・ワールドの「ウォッシュド」コレクションは、2009年のデビュー後にスマッシュヒットを記録した名品バッグ。今回は、イタリア産最高品質のバッファローレザーを用いて復刻する。洗いをかけ、光沢を出した後に手もみを行うことで、柔らかくしならかなレザーに仕上げた。使うほどに味わいを増す“オンリーワン”のバッグ革だけでなく、メタルパーツやストラップにも、味わい深い表情を演出。バッグを組み立てた後に、製品洗いを施すことで、ヴィンテージのように無骨なムードに仕上げている。加工によって一点一点表情が異なるため“オンリーワン”のバッグとして楽しめるのが魅力だ。艶やかでセクシーな印象を持つ新しい「ウォッシュド」バッグは、エイジングによって個性が変化してくのも特徴的。使い込む度に表情が変わり、皮を育てる楽しみを味わうことができる。バッグのシルエットは、機能的なポケットが付いたショルダータイプ。サイズはM、Sの2種類で、カラーバリエーションはダークブラウン、ブラックを取り揃える。【詳細】ハンティング・ワールド「ウォッシュド」復刻コレクション発売時期:2020年7月3日(金)販売店舗:ハンティング・ワールド直営店、公式オンラインストア価格:・CARRY ALL M 165,000円+税 W38×H22×D8cm・CARRY ALL S 145,000円+税 W28×H19×D6cmカラー:ダークブラウン、ブラック【問い合わせ先】ハンティング・ワールド青山店TEL:03-3486-8818
2020年06月20日レザーアーティスト本池秀夫を父に持ち、幼い頃から革に慣れ親しんで育った本池大介氏と作人氏の兄弟によって、1997年にブランドをスタートさせた「LEATHER & SILVER MOTO」。革細工に加え、大介氏はイタリア・フィレンチェで学んだ彫金技術を活かし、作人氏はアカデミックな彫刻を学んできた経験を活かし、伝統と革新をテーマにプロダクトを発信しています。 手染めによるエイジング感は、履き込むほどに味わい深く 国産のタンナーでベジタブルタンニンなめしを施した後、自社工房にて手染め(ハンドダイ)で染色したMOTOオリジナルカウレザー。手染めの雰囲気はMOTOならではのエイジング感を表現し、日頃のメンテナンスにより、一層味わい深さが増してくるのも魅力です。また手染めによる色の変化も楽しみのひとつ。艶感を出したり、ラフに使ってあえて傷や汚れを生かすのも良いものです。 デザートブーツ 手染めならではの刷毛目と色の濃淡が特徴。経年変化がとても味わい深く、一年ごとに違う楽しみが生まれます。豊富なカラーバリエーションも魅力。#30611ハンドダイ・カウレザー ¥40,000(税抜)(色展開:red、white、light brown、brown、black、yellow、blue、green) スリッポン シンプルで履やすいスリッポン。手染めの風合いが魅力で、使用していくうちに色が写真(下)の左から右の味わい深い色へと変化していきます。#30561ハンドダイ・カウレザー ¥36,000(税抜)(色展開:blue、white、red、yellow、green、light brown、brown、black) サイドゴアブーツ いつの時代も男女問わず支持されるベーシックなサイドゴアブーツ。履やすさはもちろん、ヒールの高さが絶妙です。#3040ハンドダイ・カウレザー ¥48,000(税抜)(色展開:black、burgundy、light brown、brown) プレーントゥレースアップブーツ レディースでもこんな本格的なレースアップブーツを探していた!と思わせるような1足。存在感のある佇まいで、着こなし全体がぐっと格上げされること請け合い。#3068ハンドダイ・カウレザー ¥48,000(税抜)(色展開:brown) チャッカブーツ ベーシックなデザインで、幅広いスタイルに合わせやすいチャッカブーツ。秋冬らしいブリティッシュなムードで履きこなしたい。#3031ハンドダイ・カウレザー ¥46,000(税抜)(色展開:black、brown) アメリカらしいダイナミックな革で、雨でも履ける優れもの アメリカ・シカゴ州にある老舗タンナー、ホーウィン社のクロムエクセルレザー。アメリカならではの迫力ある革でオイル分をたっぷり含んでいます。タンニン&クロムのコンビなめしにより、雨の日でも着用することができ、更にエイジングも存分に楽しめる全天候型レザーです。 クロムエクセル プレーントゥ オックスフォードシューズ 全天候型の万能なオックスフォードシューズは、スタンダードな1足として持っていたいアイテム。エイジングも楽しめて、履き込んでいくと写真左上のような味わいに。#3104 クロームエクセルレザー ¥51,000(税抜)(色展開:black) 本格ブランドならではのレザーの魅力を存分に味わえるシューズは、トレンドに関わらず、メンテナンスをしながら永く大切に履き続けたいものばかり。ファッションとしての楽しみはもちろん、自分だけの1足に育てる楽しみも堪能してください。 【お問い合わせ先】GOONie 03-6441-2142 LEATHER & SILVER MOTO Instagram:@moto_woman
2018年10月24日左奥 サンセットバングル(1000SV,24K)¥32.000(税抜)、手前 スクエアブレス(14K)¥27,000(税抜) 伝統と革新をテーマに、創業47年目を迎えるファクトリーブランド 1971年に本池秀夫氏によってオーダーメイド中心のレザーブランド『LEATHERARTS & CRAFTS MOTO』が創業されました。そして1997年、レザーアーティスト本池秀夫氏を父に持ち、幼い頃から革に慣れ親しんで育った本池大介、作人兄弟によって『LEATHER & SILVER MOTO』が始動。革細工に加え、大介氏はイタリア・フィレンチェで学んだ彫金技術を活かし、作人氏はアカデミックな彫刻を学んできた経験を活かし、伝統と革新をテーマにプロダクトを発信しています。 1997年に鳥取県米子市に『LEATHER & SILVER MOTO』 1号店をオープンすると、2003年には東京都北青山に2号店もオープン。現在はセレクトショップ等でもMOTOのプロダクトが取り扱われています。 光によって変化する銀×金の輝きに魅せられて「TSUKI TO TAIYO」「ムーンライトリング」光とデザインによって輝きが変わるのが魅力。重ね付けも楽しめて、同シリーズで別のデザインと合わせたり、手持ちのリングと合わせたりすると、また新たな見え方をします。RT-30¥27,000(税抜) 「月と太陽」をテーマに掲げたコレクション。このコレクションでは、素材に純銀(silver1000)と純金(gold24k)を使用し、地金から一つひとつ手作業で仕上げていきます。純金、純銀はとても柔らかく繊細で、日本では少量しか流通されないこともあり、作る側としてもとても扱いにくいとされています。さらに純銀の上に純金をのせるというのはとても難しく、高度な技術を要します。それでもストイックにそれらを使用し、最高品質のシルバー×ゴールドを作っています。一点一点すべてハンドメイドで作られ、それぞれ異なる表情を放つアクセサリーは、まさに特別なアイテムと言えます。 右上RT-09各¥18,000、手前(上から)RT-01¥31,000(税抜)、RT-06¥31,000(税抜)、RT-04¥33,000(税抜)「スクエアピアス」中央上OP45(1000SV,K24)¥16,000(税抜)、右OP44(1000SV)¥9,800(税抜)、左OP46(14K)¥19,000(税抜)オービットネックレス(1000SV,24K)¥27,000(税抜)左 バングル¥68,000(税抜)、中央 ネックレス¥27,000(税抜)、右 ピアス各¥21,000(税抜) -HOW TO MAKE-シルバーとゴールドの地金をハンマーで叩いて形を整え、各素材をロウ付けする部分をイメージしながら慎重に進めていきます。 その後ハンマーで叩いた各素材をロウ付けにより融合させます。ロウ付けは、出来上がりの完成度を左右する最も技術が求められる工程です。 手の感触を頼りに、ハンマーで細かく槌目を入れていきます。加える力量によって生まれる繊細な凹凸が、各素材の持つ自然な光と融合し、美しい輝きを放ちます。どこまで叩くか、どこで止めるか、感性と技術を研ぎ澄ましながら仕上げます。 適度な硬さと少しマットな質感がクールなシルバー「CONTEMPORARY NATIVE」左 フェザーリング¥15,000(税抜)、右 イーグルリング¥8,000(税抜) ネイティブアクセラインの「CONTEMPORARY NATIVE(コンテンポラリーネイティブ)」シリーズ。「コンテンポラリー=現代の、同時代の」と「ネイティブ=土着の、本来の」を掛け合わせた言葉通り、テーマやデザインは、その土地に住む人々の生き方や考えを色濃く表しながら、現代に生きる作り手として再構築させています。歴史の中にテーマを見出し、 MOTOなりの個性を加え、奥行きのある新しさを表現したコレクションになっています。 素材は925SV(シルバー)で、適度な硬さがあるので変形しにくく、とても丈夫。デイリーに、カジュアルに身に着けられます。 バングル左¥28,000(税抜)、右¥15,000(税抜) 素材と向き合い、道具とも向き合い、己の感覚を大切にし、一つひとつ丁寧に作り上げるジュエリーたち。このストイックな姿勢や強い信念が、45年以上に渡って信頼され愛され続けるブランドの所以なのだと思います。トレンドに左右されず、だけど決して古臭くなく、シーズンレスで使えるMOTOのジュエリーを、ぜひ実際に身に着けてその魅力を味わってください。 【問い合わせ先】GOONie 03-6441-2142LEATHERARTS & CRAFTS MOTO Instagram : @moto_woman text : Yu Konisho
2018年07月31日ワコマリア(WACKO MARIA)とデニムブランドのLee(リー)がコラボレートしたアイテムが登場。2017年7月15日(土)より全国のワコマリア取扱店舗にて一斉発売される。当コラボレーションでは、リーのアーカイブから「101-J」と「50’s RIDER SHIRT」をベースにした2種類のアイテムが登場。いずれもノンウォッシュとウォッシュ加工の2タイプを用意する。いずれのアイテムも、オリジナルのプロダクトに細かなディテールチェンジを加え、ウォッシュ加工を施したタイプの裏地全体にはスターのステンシルペイントが入る。ノンウォッシュのタイプにはプレーンな無地のボディの背面にパッチワークや刺繍をあしらった。パッチワークや刺繍では、ワコマリアが常に掲げるイメージ「GUILTY PARTIES」の文字を大胆に表現。コラボレーションにおいても強いブランドイメージを発信し続ける、ワコマリアのアイデンティティを感じることが出来るアイテムに仕上がっている。【詳細】ワコマリア2017SSコレクションワコマリア×Lee価格:101-J WASHED RIDERS JACKET WASHED 39,000円101-J RIDERS JACKET (TYPE-1) NON-WASH 29,000円101-J RIDERS JACKET (TYPE-1) NON-WASH 31,000円(バックにパッチワーク有り)50’s RIDER SHIRT (TYPE-1) WASHED 35,000円50’S RIDER SHIRT (TYPE-2) NON-WASH 25,000円50’S RIDER SHIRT (TYPE-3) NON-WASH 28,000円※価格はすべて税抜きアイテムサイズ:各S、M、L、XLの展開展開店舗:全国のワコマリア取扱店舗
2017年07月16日