株式会社KAMATARIは、横浜・川崎エリア限定で男女へ出会いを提供するローカルマッチングアプリ『wink(ウィンク)』を2023年4月6日(木)に提供開始いたします。winkの特徴winkは横浜・川崎エリアの中で出会いを提供するローカルマッチングアプリです。ちょうどいい距離感で、男女の出会いだけでなく、気が合う友人や、趣味つながり、ビジネスパートナーまで、様々な出会い方が可能です。・『横浜・川崎エリアに住んでいる』・『横浜・川崎エリアに職場がある』・『横浜・川崎エリアに普段よくいる』・『近所で今日飲みたい』・『気軽に会える友達が欲しい』・『恋人・出会いがほしい』・『同じ趣味を持ってる友だちがほしい』■安心・安全性・24時間365日の監視を行っています。・SNSへの投稿は一切されません。・利用規約に反するユーザーの強制退会、不適切な投稿・画像の削除を行っております。・本人確認は公的な身分証明書の提示を必須としております。・18歳未満の方(又は高校生)はご利用になれません。法律に基づき18歳以上であることを確認しています。■アプリ概要アプリ名: wink(ウィンク)提供開始日時: 2023年4月6日(木)(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年04月06日今年でデビュー30周年を迎えた女性デュオ「Wink」が8月4日、東京・NHKホールで行われたNHK「第50回 思い出のメロディー」(18日放送)の収録に参加。一夜限りの復活を果たしたと、各スポーツ紙が報じた。Winkは1988年にデビューし、96年3月いっぱいで活動を停止。その後、メンバーの鈴木早智子(49)と相田翔子(48)はソロとして活動。98年、99年、08年と一夜限りで復活を果たし、今回が4度目の復活となった。各紙によると、ステージを終えた相田は感極まった様子で涙。89年以来の「紅白歌合戦」への出演について聞かれた鈴木は、「次のことは考えていない」と話したという。「相田さんは08年に結婚して娘も授かり、幸せな結婚生活を送っています。いっぽう鈴木さんは10年に俳優との不倫を報じられ、芸能活動を自粛。そうした“格差”もあって、なかなか再始動が実現しませんでした。しかし、最近はわだかまりも解消できたよう。今年4月、相田さんはWink再始動について『さっちん(=鈴木)と連絡を取り合っていますが、私1人では決められない』と話していました」(音楽業界関係者)今回、ファン待望の復活を果たした2人。さらに今回のステージはある重大な意味を持ちそうだ。「『思い出のメロディー』は“夏の紅白”とも言われています。また現状、今年の紅白は目玉になりそうな歌手が見当たりません。そのためWinkに紅白出場の白羽の矢が立つ可能性は十分ありえます。NHKとしても、今回のステージをその布石にしたいと考えているのではないでしょうか」(音楽業界関係者)メモリアルイヤーでの紅白出場が実現すれば、デビュー時から応援してくれたファンへの最高の“恩返し”となりそうだ。
2018年08月07日8月20日に再始動が報じられたWink。だが早くも“復活”に暗雲が立ち込めている。 Winkといえば、相田翔子(47)と鈴木早智子(48)の人気アイドルデュオ。88年にデビューするや、『淋しい熱帯魚』などヒット曲を連発。96年に惜しまれつつも活動停止していた。そんな彼女たちがデビュー30周年となる来年4月に再始動するとあって、往年のファンたちからは歓喜の声があがっている。だが、前出の音楽関係者は本誌にこう明かす。 「実は、鈴木さんと前所属事務所との間で金銭トラブルが起きているんです。いきなり彼女が『前事務所に未払いのギャラの支払いを求めて訴える』と言い出したそうです。それを相田さんの所属事務所が知ったら、トーンダウンするのは当然でしょう。トラブルに決着が着かないと、危なくて一緒に仕事できませんからね。今のところは事務所も静観の構えですが、鈴木さんの動き次第で今後どうするのか見極めようとしているみたいです」 96年の活動停止以降、2人の歩んできた道のりはあまりにも対照的だ。相田は天然キャラで高い好感度を維持し、テレビに引っ張りだこ。08年に相澤英之元経済企画庁長官と女優・司葉子(83)の息子で医師の相澤宏光氏(46)と結婚。12年に長女(5)を出産していた。 いっぽうの鈴木は、スキャンダルの連続。09年3月に睡眠薬の過剰摂取で救急搬送されると、同年8月には「MUTEKI」が手掛けるセクシーDVDに出演。相手役をつとめた俳優・津田英佑(46)との不倫疑惑も報じられ、芸能活動を休止していたこともあった。 かたや人気タレントでセレブ妻の相田、かたやスキャンダル続きの鈴木。そんな彼女にとって再始動は一筋の光明となるはずだ。だが彼女はまたもトラブルでチャンスを棒に振ろうとしているのか。本誌が取材を申し込むと、鈴木の前所属事務所社長はこう答えた。 「彼女から金銭を要求するメールがあったことは事実です。『ギャラの未払い総額は200~300万円』と主張してきました。クビにしたマネージャーと早智子が事務所に無断でしていた仕事のギャラらしく、当時の経理担当者も把握していませんでした。早智子も金がないというので、1年ほど前から月に数万円ずつ支払っていました。しかし私としては、ギャラはすべて支払い済みと認識しています。最近もメールが来ていましたが、読んでいません」 金銭トラブルの存在については認めつつも、「未払いの事実はない」との主張だった。いっぽう鈴木の現所属事務所にも確認したところ、担当マネージャーはこう答えた。 「鈴木から『前の事務所からギャラをもらっていない』という話は聞いていました。最近も前事務所に連絡したようですが、『会ってくれない』と言っていました。未払い金額などの詳細は聞いておりません。そこまで踏み込まないようにしておりますので……」 現事務所は平和的解決を望んでおり、訴訟は考えていないという。マネージャーが続ける。 「9月中の進展はないでしょう。決着は早くて年内になると思います。ただこのまま揉めていたとしても、鈴木のプラスにはなりません。早く解決してWinkを再結成すれば彼女の仕事も増えるでしょうし、それがみんなにとっていちばんいいと考えております」 相田の結婚式に鈴木が出席するなど、活動停止後も交流を続けてきた2人。今回の再始動についても、熱い思いを語り合っていたという。 「Winkは活動停止しただけで、今も“解散”はしていません。だから2人は『どうしても来年の結成30周年に再始動し、ファンの前できちんと解散して“けじめ”をつけたい!』と話し合っていたんです。正直、相田さんの所属事務所はスキャンダル続きだった鈴木さんとの仕事に前向きではなかったでしょう。しかし2人の熱い気持ちを理解して、一度はGOサインを出しました。その考えが変わらないといいのですが……」(前出・音楽関係者)
2017年09月05日「淋しい熱帯魚」などのヒットで知られる人気女性デュオ・Winkが22年ぶりに復活することを8月21日、一部スポーツ紙が報じた。 記事によるとデビュー30周年を迎える来年4月に再始動する方向で調整中とのこと。新曲発売やコンサートも計画中だという。 だが報道を受けて相田翔子(47)はブログを更新。《今朝の報道はびっくりでしたね!私もびっくりでした!》と驚きを隠せなかった様子だ。また相方の鈴木早智子(48)の胸中についても《さっちん(=鈴木の愛称)もきっとびっくりしているはず!》と推察した。 「相田さんは最近のブログで、鈴木さんと会食したことを報告していました。また出演した番組でも、Wink復活に前向きな発言をしていました」(音楽業界関係者) デュオとしては、96年に活動停止。その後、98年、99年、08年に年末の音楽特番などでそれぞれ一夜限りの再結成を果たしていた。今回再始動するとなれば継続的な活動になりそうだが、注目されているのは2人の活動停止後がかなり対照的だった点だ。 「相田はソロでの歌手活動以外にバラエティー番組でも『天然キャラ』で愛され、女優としても活動。08年に父が元衆議院議員の相澤英之氏(98)、母が女優の司葉子(83)の医師と結婚して子宝にも恵まれました。いっぽう鈴木はソロ活動が軌道に乗らず、一時期はセクシー女優転進の話も浮上。10年に一部で無名俳優と不倫関係にあったことが報じられ、当面の芸能活動自粛を発表しました。同年に初自叙伝『負けじ魂』を出版し芸能活動復帰を発表しましたが、その後ろはあまり名前が聞こえて来ませんでした」(スポーツ紙デスク) かつては歌唱中のポーカーフェイスがトレードマークだった2人。それぞれ豊富な人生経験を経ただけに、再始動後は豊かな表情を見せてくれそうだ。
2017年08月21日