ナイキ(NIKE)とジャックムス(JACQUEMUS)のコラボレーションによるユニセックスシューズ「ジャックムス × ナイキ J フォース 1 ロー LX SP(JACQUEMUS × NIKE J FORCE 1 LOW LX SP)」が、一部の販売店ほかで発売される。ナイキ×ジャックムスのコラボスニーカー「J フォース 1」ナイキとジャックムスによるコラボレーションシューズ「J フォース 1」がカムバック。2023年に発売した、ナイキの「エア フォース 1」に着想を得て生み出した「J フォース 1」の新色として、深みのあるアースカラーにイエローを合わせたモデルがラインナップする。「J フォース 1」は、アレンジした「エア フォース 1」のアッパーを手織りでソールに組み合わせているのがポイント。シューズ全体をぐるりと囲う、大ぶりのステッチが目を惹く1足に仕上げている。控えめな金属製スウッシュや、シューレースのセンターに配した“JF1”の刻印入りデュブレなど、高級感溢れるディテールもポイントだ。【詳細】ナイキ J フォース 1 ロー LX SP発売日:2024年3月5日(火)取扱店舗:一部の取扱店、ナイキ公式アプリSNKRS価格:24,970円サイズ:22、23~29cm(0.5cm刻み)【問い合わせ先】ナイキ カスタマーサービスTEL:0120-6453-77
2024年03月11日フレッド(FRED)は、スクウェア・エニックスの人気ゲーム「ファイナルファンタジーXIV」とコラボレーション。「フォース10コレクション ファイナルファンタジーXIVコラボレーションモデル」のジュエリー特別モデルを、伊勢丹新宿店の期間限定ストアにて2023年9月27日(水)より先行発売する。フレッド×「ファイナルファンタジーXIV」コラボブレスレットフレッドと「ファイナルファンタジーXIV」のコラボレーションジュエリーは、“石の輝きが持つ力”や“荒波に立ち向かう勇敢さ”といった両者に共通する表現からインスパイア。石の輝きと光を原動力にジュエリーを生み出すフレッドと、すべての生命の源である「クリスタル(マザークリスタル)」が主人公である「光の戦士たち」を導く「ファイナルファンタジーXIV」の世界の共鳴により、タッグが実現した。“クリスタル”色ケーブルの「フォース10」コラボレーションジュエリーは、フレッドの「フォース10」をベースモデルに採用。「ファイナルファンタジーXIV」のクリスタルを思わせる幻想的なブルーのケーブルに、「フォース10」コレクションの中でも人気のホワイトゴールド、チタンバックルのバックルを配したブレスレットを展開する。ホワイトゴールド、チタンを用いたそれぞれのバックルには、コラボレーションの証として「ファイナルファンタジーXIV」のロゴを刻印。特別感のある仕上がりとなっている。【詳細】フォース10コレクション ファイナルファンタジーXIVコラボレーションモデル先行発売日:2023年9月27日(水)~先行発売場所:伊勢丹新宿店 期間限定ストア・18Kホワイトゴールド/ラージサイズ 493,900円・チタン/ラージサイズ 493,900円■伊勢丹新宿店 期間限定ストア 詳細会期:2023年9月27日(水)~10月3日(火)場所:伊勢丹新宿店本館1階ザ・ステージ住所:東京都新宿区新宿3-14-1問い合わせ先 TEL:03-3356-2681
2023年09月29日ナイキ(NIKE)は、ジャックムス(JACQUEMUS)とコラボレーションした新作スニーカー「J フォース 1」を2023年6月21日(水)に発売する。ナイキ「エア フォース 1」着想のコラボスニーカー2022年にもコラボレーションしたナイキとジャックムスが、再びタッグ。ナイキのアイコニックなスニーカー「エア フォース 1」から着想を得て、洗練されたデザインと遊び心を併せ持ったコラボレーションシューズ「J フォース 1」を展開する。アッパー&ソールを手作業のステッチで「エア フォース 1」や「ACG テラ」をモダンに表現した「J フォース 1」は、アッパーとソールを手作業で組み合わせているのがポイント。シューズ全体をぐるりと囲う用に、ざっくりとしたステッチが配されているのがアイキャッチだ。控えめなメタルスウッシュ&“JF1”デュブレまた、サイドには控えめなメタルのスウッシュを配し、シューレースのセンターには“JF1”と刻印したデュブレをオン。アウトソールにはロゴを配し、足跡を見ると地面にロゴが残る仕様となっている。カラーは、ホワイトとブラックの2色を用意する。【詳細】ナイキ×ジャックムス「J フォース 1」19,800円発売日:2023年6⽉21⽇(水)販売場所:⼀部のナイキ販売店、SNKRS、ナイキ 公式オンラインストア、ジャックムス 公式オンラインストア※ジャックムス 公式オンラインストアでは、6⽉13⽇(火)~先行発売。【問い合わせ先】ナイキ カスタマーサービスTEL:0120-6453-77
2023年06月05日X-girl(エックスガール)より、漫画『チェンソーマン』とのコラボレーションTシャツが登場。X-girl店舗、XLARGE/X-girl店舗、XLARGE那覇、カリフ 渋谷ほかにて、2022年2月2日(水)まで予約・受注販売される。X-girl×漫画『チェンソーマン』藤本タツキ原作『チェンソーマン』は、累計発行部数1,200万部を突破した『週刊少年ジャンプ』掲載の人気漫画。悪魔がはびこる世界を舞台に、デビルハンターを営む主人公"デンジ"と、チェンソーの悪魔"ポチタ"の活躍を描く。2022年夏にはアニメ制作会社MAPPAによるアニメ化が予定されている。そんな『チェンソーマン』と、レディース ストリート ウエア ブランド・X-girlのコラボレーションウェアが登場。ブラックやホワイトを基調としたTシャツ全5種を展開する。絵柄は、作品のイラストを使用したコラボレーションロゴの他、デンジやアキ、パワー、マキマなど、各メインキャラクターをイメージしたものがラインナップ。漫画の雰囲気を活かした、シャープなデザインが印象的だ。【詳細】X-girl×『チェンソーマン』コラボレーションTシャツ予約期間:2022年1月24日(月)~2月2日(水)まで予約を受け付け受注生産販売場所:X-girl店舗、XLARGE/X-girl店舗、XLARGE那覇、カリフ 渋谷、オンラインストア カリフ※オンラインストア カリフでは2月3日(木)18:00まで予約受付。※SWEAT HOODIE / SWEAT PANTSはオンラインストア カリフ限定で、 販売予定数に達し次第、 予約受付終了。価格:5,500円種類:コラボレーションロゴ、デンジ、アキ、パワー、マキマ
2022年01月28日X-girl(エックスガール)とシャカ(SHAKA)のコラボレーションサンダルが、2021年6月4日(金)よりX-girl店舗、XLARGE/X-girlの店舗ほかで発売される。X-girl×シャカ“厚底”コラボサンダルレディース ストリート ウエア ブランドのX-girlが、南アフリカ発フットウェアブランド・シャカとコラボレーションして“厚底ソール”のサンダルを展開。シャカの人気モデル「ネオバンジーチャンキ(NEO BUNGY CHUNKY)」をベースに、透明感あふれるクリアなアウトソールをコンビネーションさせて、モダンにアップデートした。アッパーは、シックなブラックと遊び心あふれるゼブラ柄を用意。どちらもストラップの留め具やアウトソールなどにネオンカラーをプラスすることで、アクティブな印象に仕上げている。【詳細】X-girl×シャカ「ネオバンジーチャンキ」12,980円(税込)発売日:2021年6月4日(金)カラー:マルチ、ブラックサイズ:23㎝・24cm・25㎝取り扱い店舗:日本国内のX-girl店舗、XLARGE/X-girlの店舗(アウトレット店舗を除く)、calif SHIBUYA、公式オンラインストアほか
2021年05月24日レディース ストリートファッションブランド『X-girl(エックスガール) 』は、 豊富なデザインと実用性で高い人気を誇るN.Y発ブランド『LeSportsac(レスポートサック)』とのコラボレーションコレクションを全国のX-girl、XLARGE/X-girl店舗、オフィシャルオンラインストアにて発売いたします。※一部商品はX-girlストア、オフィシャルオンラインストアのみお取り扱い▼ オフィシャルオンラインストア ▼※7月31日(金)12:00公開予定本コラボレーションでは、『Leopard Lane/ Leopard Lane Pink(レオパードレーン / レオパードレーン ピンク)』、『X-girl Memories(エックスガール メモリーズ)』と『Reflective Gray(リフレクティブ グレイ)』3つのシリーズをラインアップ。Leopard Lane/ Leopard Lane Pink(※全15型展開)X-girlのアイコニックなレオパード柄を使用した、存在感がありながらもニュートラルな雰囲気の“Leopard Lane”と、ブラッシュピンクのカラーブロッキングデザインを施したミックスプリントの“Leopard Lane Pink”。今回のコラボレーションの為にデザインされたバックパックには、スケートボードを取り付けて持ち運べる特別仕様になっています。右から時計回りに【X-girl × LeSportsac SKATE BACKPACK】H44×W26×D15cm 2万6,000円+tax※スケートボードは含まれません。【X-girl × LeSportsac CONV. XBODY BELT BAG】H14×W25×D7cm 7,500円+tax【X-girl × LeSportsac SKATE DELUXE EVERYDAY BAG】H27×W36×D14cm 1万8,000円+tax【X-girl × LeSportsac EASY ROUNDED BELT BAG】H13×W18×D3cm 7,500円+tax【X-girl × LeSportsac LARGE WEEKENDER W/STRAPS】H36×W53×D28cm 2万5,000円+taxX-girl Memories(※全12型展開)X-girlの過去のデザインとレスポートサックのロゴが描かれた缶バッジをフォトリアルのモンタージュでデザインした、新しさと懐かしさが感じられるプリント。ニューヨークをモチーフにした遊び心のあるデザインやメッセージが散りばめられています。左【X-girl × LeSportsac MEDIUM WEEKENDER W/STRAPS】H30×W43×D23cm 2万3,000円+tax右【X-girl × LeSportsac EXTRA LARGE RECTANGULAR COSMETIC】H18×W22×D8cm 6,200円+taxReflective Gray(※全5型展開)シルバーのメタリックソリッドにラベンダーのアクセントが加わったクールかつフェミニンなデザイン。ウェビング(ショルダー)部分にはリフレクティブ素材が使用されています。左【X-girl × LeSportsac SKATE CROSSBODY】H18×W17×D6cm 1万円+tax中【X-girl × LeSportsac MINI PHONE CROSSBODY】H17×W10×D4cm 6,500円+tax右【X-girl × LeSportsac SKATE CLASSIC HOBO】H24×W32×D15cm 1万8,000円+tax【発売日】2020年7月31日(金)【発売店舗】◇X-girlショップ ◇X-girl公式オンラインストア ◇レスポートサックショップ 一部、展開のない店舗もございます。◇レスポートサック公式オンラインストア ▼ X-girl OFFICIAL SITE ▼企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年07月27日X-girl(エックスガール)とスーパーラヴァーズ(SUPER LOVERS)のコラボレーションアイテムが、2020年2月28日(金)より、全国のX-girl、XLARGE/X-girl店舗などにて発売される。コラボレーションでは、スーパーラヴァーズを象徴するハートのブランドロゴとX-girlのミルズロゴを融合させた、ダブルネームグラフィックが登場。ダイナミックにプリントを施したスウェットフーディや、トラックトップ、ベビーサイズのTシャツ、エナメル素材のミニボストンバッグ、二つ折りウォレットを展開する。加えて、スーパーラヴァーズが90年代広告で使用していたパンダのキャラクター“オールドケン&メリー”をプリントしたリンガーロングスリーブTシャツをラインナップ。原宿のストリートスタイルを牽引した両ブランドならではの、90年代原宿カルチャーを彷彿させる仕上がりが魅力だ。【詳細】X-girl×スーパーラヴァーズ発売日:2020年2月28日(金)取扱店舗:全国のX-girl、XLARGE/X-girl店舗、オフィシャルオンラインストア展開アイテム例:スウェットフーディ、トラックトップ、リンガーロングスリーブTシャツ、ベビーサイズのTシャツ、エナメル素材のミニボストンバッグ、二つ折りウォレット など
2020年02月20日X-MENの主要メンバーであるジーン・グレイの心の闇に潜んでいた“ダーク・フェニックス”が覚醒し、人類滅亡の脅威となる『X-MEN:ダーク・フェニックス』。現在、デジタル先行配信中の本作から、劇場版のラストとは異なる“もうひとつのエンディング”が公開された。今回公開されたのは、本作ブルーレイに特典映像として収録される未公開シーン集の一部で、本編とは異なるエンディングの「別れの言葉」という映像。心の闇に潜んでいたもうひとつの人格“ダーク・フェニックス”が覚醒してしまい、敵となってしまった愛する仲間ジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)と戦わざるをえなかったプロフェッサーX/チャールズ・エグゼビア(ジェームズ・マカヴォイ)の、仲間を失った深い悲しみと喪失感が伝わる別エンディングとなっている。この別エンディングの舞台は、プロフェッサーXがミュータント育成のために創設した「恵まれし子らの学園(エグゼビア・スクール)」。旧友レイブンに向けて、「自分が何者なのか、何を目指していたのかも忘れていた。多くを失ったよ」と、涙ながらに後悔を口にするプロフェッサーX。愛する仲間を失い、自身が創設した学園まで廃校にしてしまったプロフェッサーXが、悲しげな表情を浮かべ、荒れ果てた校舎を後にする姿には胸がいっぱいになる。そして最後は、「壮大なる銀河の中では、私たちがどんな存在で今後どうなるのかも未知のままだ。だから私たちは学び続ける。これは終わりではない。始まりなのだ」というジーン・グレイらしき声のメッセージで締めくくられている。なお、本作のブルーレイ&DVDには、ファン必見の未公開シーンやメイキング映像など計90分を超える見どころ満載の特典映像が収録されている。『X-MEN:ダーク・フェニックス』は先行デジタル配信中、ブルーレイ&DVDは10月9日(水)よりリリース。(text:cinemacafe.net)■関連作品:X-MEN:ダーク・フェニックス 2019年6月21日より全国にて公開© 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2019年09月25日12月20日(金)に公開となる『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』に繋がる重要作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』と『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を、フル音響のオーケストラの生演奏と共に楽しめるシネマ・コンサートが10月に開催されることになった。シネマ・コンサートは音声やセリフ、効果音はそのままに、音楽パートをフル・オーケストラが大スクリーンでの映画全編上映に合わせて生演奏する、映画をライブ感覚で体感できる最も贅沢な映画鑑賞スタイル。大迫力の映像と音楽が、新たな感動を呼ぶと熱烈なファンも増えている。『スター・ウォーズ』シリーズのシネマ・コンサートは、2017年に『フォースの覚醒』、2018年には「スター・ウォーズ in コンサート JAPAN TOUR 2018」と題し、旧3部作から『エピソード4/新たなる希望』を日本各地で上演、約35,000人のスター・ウォーズファン・映画・音楽ファンを熱狂に包んだ。また、そのプレミア公演となる初期3部作『エピソード4/新たなる希望』『エピソード5/帝国の逆襲』『エピソード6/ジェダイの帰還』の1日一挙上演が2018年7月29日に開催され、世界初の試みとして喝采を浴びた。コンサートでは数々のシネマ・コンサートでタクトを振ってきたマエストロ、ニコラス・バックが指揮を担い、国内屈指の名門・東京フィルハーモニー交響楽団が演奏。いずれも昨年の「スター・ウォーズ in コンサート JAPAN TOUR」で各会場を沸かせた強力タッグだ。また、「スター・ウォーズ」といえば名匠ジョン・ウィリアムズの音楽。誰もが知る“あのオープニング・クロール”から始まる旋律は、瞬く間に観客をスター・ウォーズの世界へと引き込む。『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』公開の前に上演される、壮大なフィナーレにつながる『フォースの覚醒』『最後のジェダイ』のシネマ・コンサート。詳細は公式サイトにて確認を。『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』は12月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/フォースの覚醒 2015年12月18日より全国にて公開© 2015 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rightsスター・ウォーズ/最後のジェダイ 2017年12月15日より全国にて公開ⓒ 2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題) 2019年12月20日より全国にて公開
2019年06月16日X-MEN分裂の危機を描くシリーズ最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』。この度、英国出身の人気俳優ジェームズ・マカヴォイが演じるプロフェッサーXのキャラクター・ポスターをシネマカフェが独占入手。このX-MENを率いるリーダーが、ジーン・グレイを<ダーク・フェニックス>へと覚醒させてしまう“判断ミス”を犯したという。X-MENには欠かせない人物、プロフェッサーXことチャールズ・エグゼビア。X-MENの創始者である彼は史上最強のテレパシー能力を持ち、他人の心を自在に操ることができる。人間とミュータントは共存できると信じ、その秩序を守るためにX-MENを組織。エグゼビア・スクールを設立し、孤独を抱えて生きてきたミュータントを集めて教育を施す。今回の主人公となるジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)も幼いころに彼に引き取られ、右腕的存在となるまでに成長した。解禁されたポスターでは、プロフェッサーXがシリアスな表情で正面を見据えている。だが、炎のような謎の光線によって、彼の表情は半分がダークサイドに陥っているかのようにも見える。本作では、いまや世界平和を守る存在となったX-MEN。ある日、プロフェッサーXに「スペースシャトルが宇宙空間で動けなくなった」と、大統領からの救助の依頼が舞い込む。プロフェッサーXはミッションを即断し、ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)の陣頭指揮で宇宙飛行士の救出に成功する。だが、地球から指示を送るプロフェッサーXの“ある判断ミス”が原因で宇宙ミッション中に事故が起こる。宇宙空間に取り残されたジーンは、謎の光線に包まれ、史上最大の脅威<ダーク・フェニックス>へと覚醒、その強大なパワーが暴走し、世界の危機をも引き起こすことに…。『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(’11)以来、若き日のプロフェッサーXを演じるのは、ジェームズ・マカヴォイ。『ナルニア国物語/第一章:ライオンと魔女』のタムナス役で注目を集め、『つぐない』ではゴールデン・グローブ賞主演男優賞(ドラマ部門)にノミネート。近年ではM.ナイト・シャマラン監督『スプリット』とその続編『ミスター・ガラス』での多重人格者の怪演も記憶に新しく、今年は『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』なども控えている。舞台でも精力的に活動し、2013年の「マクベス」ではオリヴィエ賞の最優秀男優賞にノミネートされた演技派俳優だ。ジーンを<ダーク・フェニックス>として覚醒させてしまったプロフェッサーXの判断ミスは、彼女の暴走だけでなく、X-MENの内部分裂をも引き起こす原因となる。果たして、彼が率いるX-MENは力を合わせ、<ダーク・フェニックス>の暴走を食い止めることができるのか…?本作は『X-MEN』シリーズ最終章として、壮絶なクライマックスを迎えることになりそうだ。『X-MEN:ダーク・フェニックス』は6月21日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:X-MEN:ダーク・フェニックス 2019年6月21日より全国にて公開© 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
2019年05月22日XLARGE(エクストララージ)とX-girl(エックスガール)は、オープニングセレモニー(OPENING CEREMONY)とコラボレーションしたアイテムを、XLARGE、X-girlの一部店舗およびオープニングセレモニー表参道店にて2018年11月23日(金)に限定発売する。チャイナドレスを思わせるオリジナルテキスタイルのジャカードサテン生地を使用した、オリエンタルなジャケットやアノラックトップス、パンツ、ドレスを展開する。さらに、半袖・長袖Tシャツや、スウェットには、3ブランドのアイコンとロゴの組み合わせたモチーフや、オープニングセレモニーを漢字で表現した「式典開始」の文字を配した、ポスターのようなオリジナルグラフィックをプリント。キャッチーでエッジの効いたウェアを揃える。 【詳細】XLARGE×X-girl×オープニングセレモニー発売日:2018年11月23日(金)取扱店舗:XLARGE(原宿、大阪、福岡)、X-girl store、X-girl(名古屋、大阪)、XLARGE/X-girl 札幌ステラプレイス、オープニングセレモニー表参道店【問い合わせ先】XLARGE 原宿 TEL:03-3475-5696X-girl store TEL:03-5772-2020オープニングセレモニー 表参道 TEL:03-5466-6350
2018年11月25日映画『X-MEN:ダーク・フェニックス』が、2019年6月21日(金)に公開される。悪に蝕まれた仲間と世界のためにX-MENが立ち上がるシリーズ7作目となる『X-MEN:ダーク・フェニックス』は、前作の『X-MEN:アポカリプス』で巨大なる脅威に大打撃を与えたジーン・グレイにフィーチャー。テレパシーとサイコキネシスの能力を持つ彼女は、宇宙ミッションでの事故が原因でダークサイドが増幅し、内に秘められたもう一つの人格“ダーク・フェニックス”を解き放ってしまう。悪に支配され制御不能となり、全宇宙を破滅に追いやるジーン・グレイを、X-MENは止めることができるのか。ジェシカ・チャスティン&お馴染み豪華キャストキャストには、シリーズお馴染みのメンバーが再集結。前作に続き、ジーン・グレイをソフィー・ターナーが演じる。また、ジーンの恋人であるサイクロップスを、『レディプレイヤー1』で大ブレイクを果たしたタイ・シェリダン、プロフェッサーXをジェームズ・マカヴォイ、マグニートーをマイケル・ファスベンダー、ミスティークをジェニファー・ローレンスらが務める。また、ジーン・グレイに迫る謎の女には、『ゼロ・ダーク・サーティ』『モリーズ・ゲーム』などを好演した演技派女優ジェシカ・チャスティンがキャスティングされている。監督は、『X-MEN:ファイナル・ディシジョン』で共同脚本、『X-MEN ファースト・ジェネレーション』からシリーズ作品で製作を担当しているサイモン・キンバーグが務める。ストーリー人類を救う戦いから10年。巨⼤な脅威・アポカリプスへの壊滅的な⼀撃を与えたのは、サイコキネシスとテレパシーの特殊能⼒を持つX-MENのメンバーであるジーン・グレイだった。しかしジーンは、宇宙ミッションでの事故が原因でダークサイドが増殖し、内に封じ込められていたもう一つの人格「ダーク・フェニックス」を解き放ってしまう。そして訪れる、世界の危機。全宇宙の破滅を⽌めるため、X-MENがジーンの“悪”に⽴ち向かう。【詳細】映画『X-MEN:ダーク・フェニックス』公開日:2019年6月21日(金)監督:サイモン・キンバーグ出演:ソフィー・ターナー、ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、ジェシカ・チャスティン配給:20世紀フォックス映画
2018年11月11日ヘレナ ルビンスタイン(HELENA RUBINSTEIN)の「フォース C. 3 クリスマス キット」が、2018年11月2日(金)に数量限定で発売される。「フォース C. 3 クリスマス キット」は、数々のコスメ賞に輝いたベストセラー美容液「フォース C. 3」の現品が入った贅沢キット。独自のテクノロジーで、たっぷりのビタミンCを時間差で肌に働きかけてくれる「フォース C. 3」は、ハリと輝きに満ちた素肌へと導いてくれる。朝晩2回、化粧水・美容液の後、クリームの前に適量を馴染ませてマッサージをすると、より高い効果を実感できる。キットには、他にも旅行先で便利な「フォース C. 3」のミニサイズと、華やかなゴールドのポーチがセットに。3点揃えて、「フォース C. 3」現品と同価格という、お得な内容となっている。【詳細】ヘレナ ルビンスタイン「フォース C. 3 クリスマス キット」発売日:2018年11月2日(金)価格:22,000円+税<数量限定>内容:フォース C. 3 50mL<現品>、フォース C. 3 15mL、 HR オリジナル ポーチ(W.240×H.165×D.70mm)【問い合わせ先】TEL:03-6911-8287
2018年11月02日A|Xアルマーニ エクスチェンジ(A|X ARMANI EXCHANGE)より、ブランド初となるタッチスクリーンスマートウォッチが登場。「A|Xアルマーニ エクスチェンジ コネクテッド タッチスクリーンスマートウォッチ」は、Wear OS by GoogleのOSと、Snapdragon Wear 2100のプロセッサを搭載し、iPhoneとAndroidのスマートフォンに対応したスマートウォッチ。スマートフォン通知やメッセージの確認をはじめ、心拍やアクティビティのトラッキングを行うことができる。また、シャワーや浅水での水泳などに耐えうる耐水性能を搭載。サードパーティーアプリを使えば、水泳のトラッキングをすることも可能だ。シンプルなデザインのケースやブレスレットは、シルバー、ゴールド、ブラック、ブルーの4色を展開。いずれもフェイスに映し出される、デジタルダイアルのスタイリッシュな画面が映える仕上がりとなっている。尚、キャンペーンビジュアルには、アメリカ人モデルのラッキー・ブルー・スミスが起用されている。【詳細】A|Xアルマーニ エクスチェンジ コネクテッド タッチスクリーンスマートウォッチ発売日:2018年9月24日(月)※オフィシャルサイトでは2018年10月初旬より発売。価格:37,000円+税カラー:シルバー、ゴールド、ブラック、ブルー対応スマートフォン:Android OS 4.4+、Android OS 4.3+、iOS 7+ / iPhone 4s +、iOS 8+ / iPhone 5 +、iPhone 5 / iOS 8.2+、iPhone 5 / iOS 9.0+接続:Bluetooth Smart Enabled / 4.1 Low Energy 機能:心拍センサー、防水、GPS 距離トラッキング機能、Google Assistantなど【問い合わせ先】ジョルジオ アルマーニ ジャパンTEL:03-6274-7070
2018年09月29日X-girl(エックスガール)は、2018年6月上旬より初のスケートボードウェアライン「#1 X-girl skateboards(ナンバーワン エックスガール スケートボード)」を全国のストアにて発売する。X-girl創設者のキム・ゴードンが、ブランドスタート当初に掲げた「X-girl is #1」というメッセージ入りのフラッグにちなんで名付けられた「#1 X-girl skateboards」。ヴィヴィッドな色使いや花柄を取り入れたデザインに、リフレクターのパッチや機能素材、隠しポケットなど、スケートラインならではの要素を取り入れている。開襟シャツや、ポケットをたくさん配したパンツなど、ファッションとスケートを同時に楽しめる、活動的なアイテムを展開する。【詳細】#1 X-girl skateboards発売時期:2018年6月上旬取扱場所:全国のX-girl店舗、オンラインサイト【問い合わせ先】X-girl storeTEL:03-5772-2020
2018年05月27日『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』以前の物語を描いたアニメシリーズ「STAR WARS RESISTANCE」(原題)が、この秋、米ディズニー・チャンネルで初放送され、その後ディズニーXDで放送されることが決定。なお、日本での放送はまだ未発表となっている。『フォースの覚醒』は、『最後のジェダイ』に直接つながる新三部作の第1弾で、『ジェダイの帰還』から約30年、新ヒロインの登場で新たな伝説が描かれる。そして今回放送決定が発表されたアニメシリーズは、拡大するファースト・オーダー軍の脅威を探る極秘ミッションを受けたレジスタンス軍の若手パイロット、Kazuda Xionoの冒険物語。「スター・ウォーズ」ならではの高空飛行アドベンチャーを物語の中心とし、人気ドロイドのBB-8をはじめ、多彩な新キャラクターも登場。また映画と同じく、ポー・ダメロンとキャプテン・ファズマも登場し、オスカー・アイザックとグェンドリン・クリスティが声を担当する。また、監督は「スター・ウォーズ 反乱者たち」を手掛けるルーカスフィルム・アニメーションのベテラン、デイブ・フィローニ。監督は「本作のアイディアは、第二次世界大戦時の戦闘機とパイロットへの関心から生まれました」と制作経緯を明かし、「私の祖父がパイロット、叔父が飛行機に関する仕事をしていたので、私自身、大きな影響を受けています。スター・ウォーズには、ハイスピードレースの長い歴史があり、そのわくわくする世界観をアニメ風スタイルで描くことは、チーム全員が長い間望んでいたことです」とコメントしている。(cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/フォースの覚醒 2015年12月18日より全国にて公開© 2015 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rightsリズと青い鳥 2018年4月21日より全国にて公開© 武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会
2018年05月01日X-girl(エックスガール)とクロエ・セヴィニー(Chloë Sevigny)のコラボレーションコレクション「X-girl for Chloë Sevigny」が、2018年4月13日(金)より展開される。女優、映画監督として活躍する傍ら、ファッションアイコンとしても世界中から注目を集めるクロエ・セヴィニー。X-girlのモデルも務める彼女とのコラボレーションコレクションには、ブランド誕生の"1994年"をオマージュしたアイテムがラインナップする。デザインには、1994年から世界25ヶ国でリリースされているフリーマガジン「ヴァイス・マガジン(VICE magazine)」の復刻版として撮り下ろされたクロエ・セヴィニーのフォトを使用。パームツリーを背にしたカットを、写真の中でクロエが着ているリンガーTシャツにプリントしたものや、ヴァイスのカバーになった様々な表情を見せるクロエの写真をコラージュ風にプリントしたシャツ&スカートなど、ユニークでインパクトのあるデザインに仕上げた。他にも、ブランド誕生当初から顧客であったクロエが当時着用していたモデルの復刻版も登場。"X-girl"のロゴが大きくプリントされたTシャツなど、シンプルながら可愛らしさもある"リアルな女の子のストリートスタイル"を感じる初期アイテムとなっている。【詳細】X-girl for Chloë Sevigny発売日:2018年4月13日(金)アイテム例:・CHLOE SEVIGNY RINGER S/S TEE(ホワイト/ブラック/ライトパープル) 各6,480円(税込)・CHLOE SEVIGNY ALL OVER PRINTED SHIRTS 14,040円(税込)・CHLOE SEVIGNY ALL OVER PRINTED SKIRT 10,800円(税込)・RINGER S/S TEE(ホワイト/ブラック/ライトブルー) 各5,940円(税込)【問い合わせ先】X-girl ストアTEL:03-5772-2020
2018年04月15日さまざまな憶測を呼ぶ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の“衝撃”に備えるべく、前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を約90秒でおさらいするルーカスフィルム公認のオリジナルアニメーション動画が完成。『スター・ウォーズ』が日本の“カワイイ文化”と融合し、レイやカイロ・レン、ルーク、R2-D2などキャラクターたちがキュートなドロイドのBB-8型に変身した姿で登場、コロコロと高速回転で動き回る!『スター・ウォーズ』といえば、生みの親であるジョージ・ルーカス監督が、黒澤明監督作品をはじめとする日本の伝統文化や映画の影響を強く受けていることは広く知られている。これまでにも、日本各地のお祭りや伝統文化とさまざまな融合を果たしてきたが、今度は日本の“カワイイ文化”と『スター・ウォーズ』の融合がルーカスフィルム公認のオリジナルアニメーションで実現。前作『フォースの覚醒』のストーリーを、高速で“おさらい”できる内容となっている。家族を待ち続ける孤独なヒロインのレイは、キュートなドロイドBB-8 と出会うことで運命が一変。BB-8 は伝説のジェダイであるルークの居場所を突き止める重要な情報を持っていた。レイはBB-8 とともにルークを探す壮大な冒険に巻き込まれていく。女海賊マズ・カナタのもとでルークのライトセーバーを手にしたレイだが、ハン・ソロとレイアの息子カイロ・レンにさらわれてしまう。さらにハン・ソロはカイロ・レンに殺されてしまい、レイとカイロ・レンはライトセーバーで直接対決。戦いの中、強大な“フォース”が覚醒したレイはカイロ・レンを倒し、伝説のジェダイであるルークのもとへ…。最新作『最後のジェダイ』は、まさにこのラストシーンから物語が始まっていく。この動画がユニークでキュートなのは、レイやカイロ・レンらの登場人物はもちろんのこと、お馴染みのドロイドR2-D2とC-3POまでもBB-8のような丸っこい体型に変身し、“コロコロ”と高速回転で動き回っていること。BB-8が『フォースの覚醒』で初登場した際、その真ん丸い姿とコロコロと転がるような動き、時には全速力で走る(転がる?)健気な姿に世界中のファンが魅了されたが、そのBB-8からインスパイアを受けたというコロコロと動くキャラクターたちには悶絶必至。なお、日本では11月11日(土)と12日(日)の2日間限定で、異例の大規模となる全国324館の映画館で前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の復習上映が決定。誰も観たことのない衝撃の『スター・ウォーズ』に向けて、カウントダウンは始まっている。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/フォースの覚醒 2015年12月18日より全国にて公開(C) 2015 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights
2017年11月09日『X-MEN』のスピンオフ映画『X-Force』(原題)の脚本と監督にドリュー・ゴダードが決定した。木曜日(現地時間)、「Fox」が明らかにした。ゴダードはマット・デーモン主演の『オデッセイ』の脚本を手掛け、2016年のアカデミー脚本賞にノミネートされた経験を持つ。現在42歳のゴダードは、2002年から「バフィ~恋する十字架~」、「エンジェル」などで脚本家としての経験を積んできた。「デアデビル」、「ザ・ディフェンダーズ」では製作総指揮としても活躍。映画監督デビューは2012年、クリス・ヘムズワースらが出演したホラー映画『キャビン』だった。この映画ではジョス・ウェドンと脚本を共同執筆している。『X-MEN』のキャラクターを主人公とした映画を展開していくことに前向きな「Fox」は、来年4月13日にジョシュ・ブーン監督の『X-MEN:The New Mutant』(原題)、6月1日にデヴィッド・リーチ監督の『Deadpool 2』(原題)、11月2日にサイモン・キンバーグ監督の『X-MEN:Dark Phoenix』(原題)の3作品の公開を予定としている。『X-Force』の公開日は明らかになっていない。ゴダード監督は、同作の撮影前に、「Fox」が製作、クリス・へムズワースとジェフ・ブリッジスが出演する『Bad Times at the El Royale』(原題)の監督とプロデュースを行う。(Hiromi Kaku)
2017年09月08日『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』シネマ・コンサートが、2017年10月13日(金)より大阪、名古屋、東京で開催される。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の続編を描いた、最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が2017年12月15日(金)公開されるのを記念して行われる今回のシネマ・コンサート。『スター・ウォーズ』シリーズでは日本史上初の開催となる。最速先行予約受付は8月18日(金)より開始される。シネマ・コンサートは、大スクリーンでの映画上映と東京フィルハーモニー交響楽団のライブ演奏により、よりダイナミックで臨場感あふれる感動体験ができる上映形式だ。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のセリフや効果音はそのままに、フルオーケストラの演奏による音楽で映画を楽しむことができる。ジョン・ウィリアムズが作曲した、『スター・ウォーズ』シリーズおなじみのオープニングロールから迫力満点の音楽を堪能できるのもコンサートならではの魅力だ。【詳細】スター・ウォーズ/フォースの覚醒 in コンサート上映作品:スター・ウォーズ/フォースの覚醒※英語上映・日本語字幕付き上映時間:2時間36分(休憩込み)作曲:ジョン・ウィリアムズ出演:(指揮)ニコラス・バック、(演奏)東京フィルハーモニー交響楽団チケット料金:S席9,800円、A席7,800円※価格はすべて税込、全席指定 / 3歳未満の幼児は入場不可チケット販売:2017年8月18日(金)最速先行予約(抽選)受付、2017年9月16日(土)一般発売開始・大阪公演日程:2017年10月13日(金)時間:18:00開場、19:00開演場所:大阪国際会議場グランキューブ大阪・メインホール・名古屋公演日程:2017年10月14日(土)時間:16:15開場、17:00開演場所:日本特殊陶業市民会館 フォレストホール・東京公演日程:2017年10月15日(日)時間:昼公演12:15開場、13:00開演夜公演17:15開場、18:00開演【問い合わせ先】・大阪公演キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(10:00~18:00)・名古屋公演中京テレビ事業TEL:052-588-4477(平日10:00~17:00)・東京公演スター・ウォーズ in コンサート 東京公演実行委員会TEL:0570-084-615(8月18日(金)~10月15日(日)、12:00~17:00)Presentation licensed by DISNEY CONCERTS in association with 20th Century Fox, Lucasfilm and Warner/Chappell Music. © 2017 & TM LUCASFILM LTD. ALL RIGHTS RESERVED
2017年08月21日フリーアナウンサーの小林麻央さん(享年34)が22日に亡くなったことを受け、所属事務所セント・フォースの代表取締役・久保地美晴氏が23日、公式サイトを通じてコメントを発表した。同氏は、「昨年6月の病の公表以降も、ご家族の身を尽くされたご看病のもと、懸命に病と闘って来られましたが、昨日22日、誠に残念ながら逝去されました」と報告。「いつも周囲のスタッフや出演者の方々に温かい心配りを忘れない、そして自然と周りを笑顔にする、本当に心優しいお人柄でした」と生前の麻央さんを偲ぶ。「アナウンサーとしての活動は7年余りでしたが、皆様に愛され、たくさんの素晴らしいお仕事に恵まれ、充実した時間を送られたと思います。また、そのような時間を共に過ごさせて頂いたのは、本当に幸せでした」と回顧し、「病を公表してからの皆様の温かい励ましのお言葉、改めて本当に有難うございました」と周囲の支えに感謝した。以下、全文。○所属事務所コメント皆様へ平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。弊社所属の小林麻央さんは、昨年6月の病の公表以降も、ご家族の身を尽くされたご看病のもと、懸命に病と闘って来られましたが、昨日22日、誠に残念ながら逝去されました。いつも周囲のスタッフや出演者の方々に温かい心配りを忘れない、そして自然と周りを笑顔にする、本当に心優しいお人柄でした。アナウンサーとしての活動は7年余りでしたが、皆様に愛され、たくさんの素晴らしいお仕事に恵まれ、充実した時間を送られたと思います。また、そのような時間を共に過ごさせて頂いたのは、本当に幸せでした。また、病を公表してからの皆様の温かい励ましのお言葉、改めて本当に有難うございました。皆様におかれましては、どうぞご家族の御心情をお察し頂き、今はどうか静かに見守って頂けますよう、心よりお願い申し上げます。平成29年6月23日株式会社セント・フォース代表取締役久保地美晴
2017年06月23日大ヒット作『トリプルX』の続編『トリプルX:再起動』の日本公開日がこのほど2017年2月24(金)に決定。併せてネイマールJr.選手をはじめとした「トリプルXチーム」メンバーが大活躍する最新映像&ポスタービジュアルが到着した。首の後ろに彫った“xXx”のタトゥーがトレードマークのX-スポーツのカリスマ、ザンダー・ケイジが、NSA(国家安全保障局)から強制的にシークレット・エージェントに任命され、東欧のテロ集団の潜入捜査を試みる…。法律などお構いなしのストリートガイが、これまでのスパイ映画の常識をことごとく覆し、問答無用の活躍を繰り広げた『トリプルX』。フェロモン全開、精悍さにあふれたタフな容貌にユーモアが滲む主人公を演じ、危険度トリプル級のスタントの数々を披露してきたヴィン・ディーゼルが、再び観る者を興奮の渦に巻き込む――!『ワイルド・スピード』シリーズのヴィン・ディーゼル主演で、週末のオープニングの興行収入が4千4百万ドルを記録、“トリプルX”現象を巻き起こし、日本でも大ヒットを記録した『トリプルX』。続く2005年のアイス・キューブ主演『トリプルX ネクストレベル』。そして来年公開となる本作で、再びヴィン・ディーゼルを主演に迎え、“トリプルX”が再起動する!先日解禁された海外トレーラーは、ブレイク後2日間で100億回以上の再生回数を記録しており、本作も全世界で注目を集めている。そんな中、今回はネイマールJr.選手を始めとした「トリプルXチーム」メンバーが大活躍する最新映像が到着。カーアクションやバイクで水上を駆け巡ったり…と“X-スポーツ”(エクストリーム・スポーツ)を取り入れた、“やり過ぎ”極限アクションの世界へ早くも引き込まれてしまう仕上がりとなっている。本作では、海外大ヒットドラマ「ヴァンパイア・ダイアリーズ」のエレナ役で脚光を浴びたニーナ・ドブレフ、シリーズ2作品に続き出演となるサミュエル・L・ジャクソン、そのほかドニー・イェン、ルビー・ローズ、トニ・コレット、ディーピカ・パーデュコーン、クリス、ネイマールJr.らが出演しており、そんなトリプル級に豪華な顔ぶれが勢揃いしていることが分かる、ポスタービジュアルも同時に解禁されている。『トリプルX:再起動』は2017年2月24日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年12月16日『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の3Dブルーレイが収録された“3Dコレクターズ・エディション”が11月22日(火)に発売されることが決定した。このアイテムだけのスペシャルなジャケットで、新たなボーナスコンテンツが30分以上収録される。その他の画像『…フォースの覚醒』は昨年末に全世界で一斉に公開され、世界各地で記録的な興行収入をたたき出し、新たなサーガの幕開けを告げた。すでにリリースされているブルーレイやDVDも圧倒的な売り上げを誇っており、満を持して自宅で3D版が楽しめるセットの発売が発表された。“3Dコレクターズ・エディション”は、3D版のブルーレイ、2D版のブルーレイ、新たなボーナスコンテンツを収録したブルーレイ ボーナスディスクの3枚組で、デジパック仕様で豪華なアウターケースにおさめられている。新たに収録されるボーナスコンテンツは8つで、いずれもファンにはたまらない内容になっている。また、すでに発売されている『…フォースの覚醒』のMovieNEXの購入者は、同日から“STAR WARS MovieNEXワールド”で、ブルーレイ3D本編(1枚組)を2000円+税で購入できる。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』MovieNEX発売中、デジタル配信中“3Dコレクターズ・エディション”11月22日(火)発売価格:7000円+税(数量限定商品)※新たなボーナスコンテンツ・未公開シーン:レイアとレジスタンス、アンカー・プラットがマズの城へ、追いつめられたハン・ソロたち・効果音:語る音・レジスタンスの音・銀河系の衣装・武器工房の裏側・デイジー・リドリーとジョン・ボイエガの挑戦※デジタルコピー、MovieNEX ワールドは付属いたしません。『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』12月16日(金) 全国ロードショー『スター・ウォーズ/エピソード8(仮題)』2017年12月15日(金) 全国公開
2016年09月02日最新作『X-MEN:アポカリプス』も大ヒット公開中の「X-MEN」シリーズから、シリーズの原点ともいうべき作品『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』が8月21日(日)今夜、「日曜洋画劇場」で放送される。1960年代にスタン・リーによって生み出された「X-MEN」は、超人的な能力を持つ新人類「ミュータント」が人類からの迫害を受けつつも正義と悪の勢力に分かれ戦い続けるというストーリーで、現在までに5億部以上が出版された超人気シリーズだ。90年代にはアニメ化、ゲーム化され2000年からはヒュー・ジャックマン、パトリック・スチュワート、ハル・ベリーらが出演する映画3部作が公開、大ヒットした。さらにヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンをフィーチャーしたスピンオフ『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』『ウルヴァリン: SAMURAI』も製作されている。今回放送される『ファースト・ジェネレーション』は2011年に公開され、本作と2014年公開の『X-MEN:フューチャー&パスト』、そして現在公開中の『アポカリプス』で構成される“新三部作”の第1作目となる。裕福な家に生まれ名門大学に通うチャールズ(ジェームズ・マカヴォイ)と、ユダヤ人で幼いころに母親と引き裂かれた悲しい過去を持つエリック(マイケル・ファスベンダー)。チャールズは強力なテレパシーを使うことができるミュータントであり、ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)など自分と同じような能力を持つ者の存在に気付き始めていた。一方愛する母を殺した元ナチスでいまは邪悪なミュータント軍団の首領となったショウ(ケヴィン・ベーコン)を狙うエリック。彼もまた金属を自在に操ることができるミュータントだった。2人はふとしたことで知り合い親友となり、自分たちと同じような若者たちを探し始めるが、ミュータントと人間の平和的共存を願うチャールズに対し、母を殺された悲しみからパワーを覚醒させたエリックは人間不信に陥っていた。やがて2人はCIAからショウ率いる邪悪なミュータント軍団が進める人類滅亡計画の阻止を依頼され、ショウが母親の仇であることを知ったエリックもチャールズとともに戦いに参加する。人類の存亡を賭けたミュータントとミュータントの壮絶な戦いのなか、ショウの邪悪な作戦に仲間を失い追いつめられるチャールズたちだったが…“宿命の敵”プロフェッサーXとマグニートーという2人のミュータントの若き日々と、X-MEN誕生にまつわる物語が描かれる。そしてこの作品から続いた“新3部作”の完結編となる『X-MEN:アポカリプス』は現在全国公開中。同作では古代エジプトから甦った人類初のミュータント・アポカリプスが現代人によって堕落した文明を正すため、すべてを破壊し新たに自らが支配しようとするなか、マグニートーら一部のミュータントがアポカリプスとともに行動するようになる。それに対しプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアらのちにX-MENとなるミュータントたちは人類を守るためにアポカリプスに戦いを挑む。最強のミュータントと言われるアポカリプスに正義のミュータントたちはどう戦いを挑むのか? そしてプロフェッサーXとマグニートーが敵対していくことになる運命が描かれる。『アポカリプス』日本語版ではアポカリプスの声を松平健が担当するが、なんと今夜の「日曜洋画劇場」では本編開始の少し前、20時58分より松平さんによるスペシャルメッセージが放送される。自らが吹き替えたアポカリプスと『ファースト・ジェネレーション』の魅力をあの低音ボイスで語っているので、こちらもお見逃しなく。日曜洋画劇場『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』は8月21日(日)21時~テレビ朝日にて放送。(笠緒)■関連作品:X-MEN :ファースト・ジェネレーション 2011年6月11日よりTOHOシネマズスカラ座ほか全国にて公開X-Men Character Likenesses TM & (C) 2011 Marvel Characters,Inc.All rights reserved. / TM and (C) 2011 Twentieth Century Fox Film Corporation.All rights reserved.
2016年08月21日『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』『X-MEN:フューチャー&パスト』で語られたストーリーを締めくくる集大成にして、若きX-MENと最古最強のミュータントとの決戦を描く『X-MEN:アポカリプス』。このほど、マイケル・ファスベンダーがこの3部作を通じて演じ、絶大な人気を誇るマグニートーの、涙ながらの本編シーンがシネマカフェに到着。また、ファスベンダーが次回作に向けての野望(?)も明かしてくれた。本作は、プロフェッサーX(ジェームズ・マカヴォイ)やミスティーク(ジェニファー・ローレンス)が率いる若きX-MENたちと、“世界を浄化”しようとするアポカリプス(オスカー・アイザック)とマグニートーら“黙示録の四騎士”とのシリーズ最大級の戦いを描き出す。今回到着した本編シーンでは、マグニートーが地球滅亡を目論むアポカリプスに加担した理由が明らかにされている。本作での彼は、ミュータントとしての自分を隠しながら、ポーランドの田舎町で妻と幼い娘と共に静かに暮らしていたが、あることがきっかけで周囲に正体がバレてしまい、大切な家族を奪われてしまうことになる。映像では、愛する家族を失ったマグニートーが、涙ながらに自ら正体を明かし、まさにその力を使おうとする姿が映し出される。人類に失望した彼が、人類との共存を目指すX-MENの信念と訣別する決定的な場面であり、本シリーズで描かれてきた人間ドラマを象徴するシーンともなっている。マグニートーといえば、磁力を操り金属を思いのままに動かせるという能力を持つ。少年時代には、ホロコーストによって捕らわれ、その力の覚醒と引き換えに、愛する母親を失ってしまったという悲しい過去がある。彼の力は、激しい怒りや深い悲しみがきっかけとなり、より強力に引き出されたのだ。本作で、再び愛する者を奪われ、その怒りと復讐の念にかられる彼を、X-MENの最強の敵アポカリプスは“黙示録の四騎士”として配下に置き、ともに人類滅亡へと導いていく。そんな悲劇的なマグニートーを熱演するのが、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』からこの役を演じているファスベンダーだ。彼は長年演じた思い入れあるマグニートーに対し、“もし彼が普通の人として生活するようになったら”と妄想しながら、「言語能力を生かして、国連の通訳とかになれたらいいな。それをこの次のストーリーにしよう!」と、衝撃的な願望を明かす。実はこのマグニートー、これまでのシリーズでは英語、フランス語、ドイツ語と、さまざまな語学を巧みに操ってきたキャラクター。本作では新たにポーランド語も披露しており、ファスベンダーは何ページにもおよぶポーランド語のセリフを1週間で習得したという。そのことについて彼は、「『一週間でこれをやるのは無理だ』と思ったけど、私はできるだけ頑張った。最善を尽くしたから、批評にはいつでも耳を貸すよ!」と自信も覗かせている。マグニートーが見せる家族愛をはじめ、壮大なアクションの裏で描かれる本作の人間ドラマにも注目してみて。『X-MEN:アポカリプス』はTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて3D/2D同時公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年08月21日8月11日(木・祝)より公開されている『X-MEN:アポカリプス』。この度、本作の公開を記念して、『X-MEN』シリーズの原点である『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』を8月21日(日)の日曜洋画劇場にて放送されることが分かった。『X-MEN』シリーズは、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』『X-MEN:フューチャー&パスト』、そしてストーリーを締めくくる完結編として今回放たれた『X-MEN:アポカリプス』の3部作。今回放送が決定した2011年公開のシリーズ第1弾『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』は、シリーズで敵対してきたプロフェッサーXとマグニートーという2人のミュータントの若き日にスポットを当て、X-MEN誕生にまつわる知られざる物語を描いている。そして現在公開中のシリーズ完結編『X-MEN: アポカリプス』は、古代エジプトから甦った人類初のミュータント、アポカリプス。現代人によって堕落した文明を正すため、すべてを崩壊させ、新たに自らが支配しようと強大な力を発揮。マグニートーら一部のミュータントはアポカリプスとともに行動。その一方でプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアら、のちにX-MENとなるミュータントたちは人類を守るためにアポカリプスに戦いを挑む。X-MEN史上最強と言われるアポカリプスに、『ファースト・ジェネレーション』にも登場した“正義の”ミュータントたちの戦いは? プロフェッサーXとマグニートーが互いに友情を感じながらも敵対していく運命とは? 『ファースト・ジェネレーション』から幕を明けた、壮大な『X-MEN』サーガのひとつの区切りとなるアクション巨編となっている。また、『X-MEN: アポカリプス』の日本語版でアポカリプスの声を担当しているのが、俳優・松平健。今回その松平さんから、「日曜洋画劇場」での放送のためにスペシャルメッセージが! 自らが吹き替えたアポカリプスというキャラクターをアピールしつつ、『ファースト・ジェネレーション』の魅力を、持ち前の重厚感たっぷりの語り口で披露。松平さんのメッセージは本編開始より少し前、20時58分より放送予定となっている。日曜洋画劇場『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』は8月21日(日)21時~テレビ朝日にて放送。※松平健の登場は20時58分~『X-MEN:アポカリプス』はTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:X-MEN :ファースト・ジェネレーション 2011年6月11日よりTOHOシネマズスカラ座ほか全国にて公開X-Men Character Likenesses TM & (C) 2011 Marvel Characters,Inc.All rights reserved. / TM and (C) 2011 Twentieth Century Fox Film Corporation.All rights reserved.
2016年08月17日世界的ヒットを続けてきた「X-MEN」シリーズの最新作『X-MEN:アポカリプス』。X-MEN結成の秘話が明かされ、ミュータントの始祖にして最強を誇るアポカリプスが降臨する本作から、最強の敵を前にヤバ過ぎるピンチが連続する特別映像が到着した。1983年、数千年の眠りから目を覚ましたアポカリプス。人間の文明が間違った方向に発展したと考えるアポカリプスは、新たな秩序をもたらそうと、マグニートーをはじめ4人のミュータント=“黙示録の四騎士”を率いる。不穏な動きを察知したプロフェッサーXも、その能力を狙ったアポカリプスに捕らわれてしまった。最古最強の神アポカリプスを止めるため、ミスティークを中心に若いミュータントたちは全員の力を集結させ、かつてない戦いに挑む――。今回到着した映像では、シリーズ育ての親とも呼べるブライアン・シンガー監督が、「シリーズ史上最大の規模で最強の敵と最大の危機に挑む」と明かす。本作でX-MENの前に立ちはだかるアポカリプスは、テレパシー能力、不老不死の肉体、瞬間移動…など、それぞれのミュータントたちが持つ特殊能力の“ほぼ全てを持ち合わせる”超人的キャラクター。アメコミファンたちの間ではX-MENシリーズのみならず、“マーベル・コミック史上最強のヴィラン(=悪役)の1人”とも称されている。プロデューサーのハッチ・パーカーも「アポカリプスはいままでに経験したことのない脅威だ」と明かす。アポカリプスを演じ『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でも活躍したオスカー・アイザックもまた、「これは、ミュータント対メガ・ミュータントの壮大な戦いだ。X-MENとアポカリプスの戦闘は度を超えている!」と、自ら演じた最強の敵に自信のほどを語っている。さらに映像では、X-MENの全てを知り尽くした監督が、各キャラクターの見せ場を巧みに演出し、シリーズ最大規模の戦いが描かれている。アポカリプスが、マイケル・ファスベンダー演じるマグニートーをはじめとする黙示録の四騎士を集める一方、ジェームズ・マカヴォイ演じるプロフェッサーXは、大混乱が起こった時に備え、若い学生たちを教え導き、鍛えている。そして、その時が来ると、ジェニファー・ローレンス演じるミスティークが「あなたたちは、もう学生じゃないわ。X-MENよ」と彼らを奮い立たせるのだ。果たして、最強の敵を前に、経験値ゼロ、能力は未知数の若きX-MENは太刀打ちできるのか?愛と友情のドラマも観る者の共感を誘う本作で、最大のピンチを乗り越えるシリーズ最大のドラマにも注目だ。『X-MEN:アポカリプス』はTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年08月12日J・J・エイブラムス監督は、『スター・ウォーズ』のスピンオフとなるアンソロジー・シリーズの中で、自身監督作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に登場するレン騎士団を中心に描く作品を見てみたいのだという。ルーカス・フィルムの社長で同アンソロジー・シリーズのプロデューサーであるキャスリーン・ケネディ氏がスピンオフ第1弾作品『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』と若い頃のハン・ソロ作品を描く第2弾作品にゴーサインを出したことを知り喜ぶエイブラムス監督だが、ダークサイド組織の裏側を描いた作品が見てみたいという。「プロジェクト全てを動かしているキャスリーン・ケネディ、彼女は正しい選択をしているようだね」「僕が見てみたいものはなくて、ひとつだけ言うとしたらレン騎士団の物語がとても良いと思うってことかな」と米メディア、コライダーに語った。最高指導者スノークの指揮下で行動するレン騎士団は銀河大戦頃から存在し、アダム・ドライバー演じる悪役カイロ・レンも属するグループだ。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でデイジー・リドリーが演じたレイはレン騎士団の幻をみていた。ハン・ソロの過去を描く作品とされているスピンオフシリーズ第2弾で先日、アルデン・エーレンライクがで若き日のハン・ソロ役を演じることが決まっており、タイトルは『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』になるとみられている。一方、アンソロジー・シリーズ第1弾『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は、ヘイデン・クリステンセンが演じたアナキン・スカイウォーカーがユアン・マクレガー演じるオビ=ワン・ケノービとの戦いの末、大火傷を負い永遠に生命保護装置が必要となった結末の『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』の19年後を舞台にしている。ケネディ氏は今年12月公開予定のスピンオフ第1弾作品にダース・ベーダーが登場し、ジェームズ・アール・ジョーンズ(85)が再びダース・ベーダーの声を担当すると明かす。「ベーダーについて話せるわ」「映画に登場するのはわずかなの。でも鍵となる、戦略上重要な瞬間に、大きな存在として現れるわ」同作品には主役のジン・アーソ役を演じるフェリシティ・ジョーンズのほか、ディエゴ・ルナ、ベン・メンデルソーン、ドニー・イェン、チアン・ウェン、フォレスト・ウィテカー、マッツ・ミケルセン、アラン・テュディックも出演する。(C)BANG Media International
2016年07月25日映画『スターウォーズ/フォースの覚醒』の劇中に登場したドロイド「BB-8」の高機能おもちゃ「BB-8 App-Enabled Droid by Sphero」を製作したスフィロ社が、これと連動するウェアラブルデバイス「フォースバンド」を開発。2016年秋に全世界で発売予定だ。「フォースバンド」を腕に装着すれば、その動きに合わせてスフィロ社の「BB-8」をフォース(プッシュ/プル/ドライブといったジェスチャー)を使用してコントロール可能。もともとiPhoneなどのデバイスを経由した操作や音声認識機能は備わっているが、「フォースバンド」を着用する事で、よりスター・ウォーズの世界観に近い形で「BB-8」と触れ合える。2016年7月20日(水)時点のデモ映像では、前述のジェスチャー機能のみが公開されているが、その他にも別の機能が搭載されるとのこと。ジェダイになった気分で自在に「BB-8」をコントロールすれば、ファンなら事あるごとに発してしまう“あの名言”も、より身近なものに感じられそうだ。【概要】スフィロ「フォースバンド」発売予定時期:2016年秋
2016年07月23日『X-MEN』シリーズ最新作『X-MEN:アポカリプス』(8月11日公開)に登場する最強のミュータント・アポカリプス。X-MENたちの前に立ちはだかるこの強敵は一体何者なのか? その能力や超人ぶりを紹介する。本作は、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(11)、『X-MEN:フューチャー&パスト』(14)のストーリーを締めくくる完結編。アポカリプスが登場するほか、X-MEN結成の秘話も明かされる。アポカリプスは、人類がミュータントの存在に気付く以前から世界に君臨し、古代エジプトでは"神"として人を支配していたキャラ。前作では、バイオメカニカル・ロボット"センチネル"が敵となり、X-MENと死闘を展開したが、アポカリプスは、そのセンチネルがかすんで見えてしまうほどの強すぎる敵として出現。アメコミファンの間では"X-MENシリーズのみならず、マーベル・コミック史上最強のヴィラン(=悪役)の一人"とも称されている。その能力は、"相手のエネルギーを吸収して自分のパワーを増強させる"というもの。また、分子構造を操作し自身の身体を自在に変化させることもできる。加えて、テレパシー、不老不死の肉体、瞬間移動など、それぞれのミュータントたちが持つ特殊能力のほぼ全てを持ち合わせているという超人ぶり。そんなアポカリプスとの戦いを強いられた、X-MENの面々だが、ネット上では「どうやってアポカリプスに勝つのか気になる」、「ウルヴァリン参戦で勝機あるかも」といった期待や推測のコメントが上がっている。この最強キャラクターを演じるのは、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(15)でポー・ダメロンを演じたオスカー・アイザック。彼は「以前から"X-MEN"コミックの大ファンだった! だから本作が作られると知った時、このキャラクターがどういう扱い方をされるのかとても興味があった」と明かしている。さらに、「アポカリプスはミュータントの本当の可能性を明らかにし、彼らを説得するパワーを持っている。そんな精神的な考えが面白く、彼には共感できたんだ」と底深い心理を持つアポカリプスに共感を示した。アイザックも話す通り、アポカリプスは"堕落した文明を自分の支配によって正す"という正義感を持った悪役。世界を滅亡させようとしているのも「核兵器開発を進める人類を"浄化"させることが目的」という信念からだ。劇中では、そんなアポカリプスとプロフェッサーX、ミスティーク率いる若いX-MENが激突していく。(C)2016 MARVEL (C)2016 Twentieth Century Fox
2016年07月16日