「見た目は派手だけど凄く優しい子に育ってくれた」(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)辻さんは2007年に俳優の杉浦太陽さんと結婚し、現在は高校生になった長女の希空(のあ)さん、中学生の長男・青空(せいあ)くん、小学生の次男・昊空(そら)くん、保育園の三男・幸空(こあ)くんの四児のママです。11月26日は希空さんの16歳の誕生日で、辻さんは「26日になってちょうどブログを書いている今この時間帯に希空が産まれました」「あれから16年…色々思う事…書ききれないほどあります」とブログを更新。19歳での妊娠、そして出産後も「色々な意見が世間からありました」と明かし、「でも本当に無事に産まれて来てくれてここまで大きくなってくれて見た目は派手だけど凄く優しい子に育ってくれて…本当に本当にママは嬉しいです…」「本当に産んで良かったと心の底から思います!ママをママにしてくれてありがとう」と、我が子への思いを綴りました。中学生の頃は反抗期もあったといいますが、最近では一緒にメイク動画やダンス動画を撮って公開するなど、日頃から本当に仲良しの辻さん母娘。誕生日の直前、辻さんは自身のYouTubeチャンネルに、一緒に昼食を食べながら、女子トークが大盛り上がりの動画を投稿しました。長男の遠慮のない発言に「ほんと…嫌になっちゃう」出典: (※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)動画ではなぜか家の中なのにマスクをつけていた辻さん。テイクアウトしたごはんを食べるため「もうダメだ」と言いながらマスクを外すと、その下はカラーコンタクトレンズのみを装着したすっぴんでした。希空さんがノーメイクでカメラに映ることが嫌にならないかと質問すると、辻さんは「マジで辛いよ。しかも正面の(補正なし)ノーマル」「(カラーコンタクト)取ったら(自分の見た目が)終わってる」と返します。カラーコンタクトを入れていないと、青空くんが「ママなんか顔ブス……」「目がおかしい」と言ってくるそうで、夫の杉浦さんに至っては「顔、変」などと失礼発言を繰り出してくるのだとか。全く遠慮がない家族の言い様に、希空さんは「マジ旦那が言うセリフじゃないよね」と辻さんを擁護します。辻さんは「すっぴんの方が可愛いよ」と言われたらうれしいそうですが、少し前に辻さんが元モー娘。田中れいなさんを「可愛い」と褒めると、杉浦さんから「メイクしてたら負けてないよ」と言われたそうで、「てことは、やっぱメイクしてた方が良いってことだよね?」と混乱。一方で、杉浦さんはパパの立場から娘のメイクにもあれこれ口を出す時期があったといい、中学生の頃は濃いメイクをやめさせるよう辻さん経由で口酸っぱく伝えていたことがあるといいます。でも希空さんはメイクが大好き。「すっぴんの方が可愛いよって言われるか、メイクしてる方が可愛いよって言われるか、どっちがいい?」と聞かれた辻さんは「すっぴんの方が可愛い!」と断言しましたが、希空さんは「私はメイクしちゃってる時に、すっぴんの方が希空は可愛いよって言われるの、マジで無理なの」と、メイクをやる気が削がれるため「すっぴんの方が可愛い」は言われたくないのだそう。しかし一方で、「メイクしてる方が可愛いよって言われるのも、うざいじゃん。元が否定されてるみたいで」と悩む乙女心……「だから結局、何のフォローが一番いいんだろう?」と考え込んでしまった希空さんに、辻さんは、「だから……すっぴんのときは『すっぴんも可愛いね』じゃない? メイクしてるときは『メイクしてても可愛いね』だよ」と結論付け、希空さんも同意していました。自分の素顔もメイクをした顔も、それぞれ褒めてほしいという複雑な心境について語り合った二人。まるで友達のような等身大のトークを繰り広げる辻さん母娘に、視聴者からは「仲良しで羨ましい」「素敵な関係」などのメッセージが寄せられていました。
2023年11月29日「私『安産』って言葉嫌い!」ギャル曽根さんは2011年7月にテレビディレクターの男性と結婚、2012年11月に第一子、2016年1月に第二子を出産。11月9日に第三子の妊娠と産休入りを生放送で報告しましたが、それから10日も経たないうちに無事、元気な女の子を出産したといいます。27日、自身のYouTubeチャンネルに赤ちゃんを抱いて登場したギャル曽根さんは、「11月18日に第三子が生まれました」と報告。スタッフが「産後とは思えないですね。曽根さんから、陣痛きたってメール来てから、生まれたって来る(時間の)短さ。もう⁉めちゃめちゃ安産」と言うと、「もう? って思うじゃん、こっちは地獄だから」「全然安産じゃないから、ちょっとやめて、本当につらくて!」と猛抗議です。産んだ時の痛みは忘れると言いますが、ギャル曽根さんもすっかり忘れていたといい、「(1人目を)産んで痛かったけど忘れて、2人目も自然分娩でまた痛くて、でももう忘れてたから大丈夫っしょと思って3人目。途中で、本当にもう麻酔打ってくださいってお願いしたけど誰も打ってくれない」と、何度経験しても出産は悶絶だったといいます。出産には夫・長男・長女も立ち会い、「痛すぎて夫には暴言を吐くよね(苦笑)」というものの、赤ちゃん誕生の瞬間まで長男がずっと付き添って「頑張って! あともうちょっと!」と声をかけてくれたそう。その模様も動画に残しており、家族みんなにとっての感動的な瞬間ですね。お兄ちゃん・お姉ちゃんはすでに妹にメロメロで、抱っこやオムツ替えなど色々手伝ってくれて助かっている、とギャル曽根さん。そんな家族の手助けもあってか、体の回復はとても順調で、産後すぐから爆食モードに。入院中の病院食ではまったく足りないので売店でパンやおにぎりを買い、ずっとUber Eatsのメニューばかり見て食べたいものをメモしていたそうです。母乳がたくさん出て赤ちゃんもいっぱい飲んでくれるといい、退院のときには「体重が1日20~30g増えてたらいいですよ」と指導されたのが、すでに100g近く増えていて驚いたといいます。そこでスタッフが「(母乳がたくさん出るのは)めっちゃ食べるから。安産だし」と言うと、ギャル曽根さんは再び「安産じゃない!」と抗議。「本当に苦しかったの! やめて、私『安産』って言葉嫌い!」と、安産という言葉の持つイメージとは裏腹な出産経験を苦い表情で思い出しているようでした。「安産」の定義はない「安産」や「難産」は一般的によく使われる言葉ではありますが、実は、医学的にそのようなお産の定義はありません。一概には言えませんが、お産にかかる時間は初産婦(初めての出産)と経産婦(二度目以降の出産)で大きく違い、初産婦は時間がかかる場合が多いことから「お産が大変」というイメージがあるでしょう。具体的には、1時間に6回以上・規則的な陣痛が始まる「分娩開始」から、赤ちゃんが生まれた後、子宮から剝がれた胎盤が出る「胎盤娩出」までの目安は、初産婦で12~15時間程度、経産婦で5~8時間程度とされます[*1](時間の幅は生理的な差や個人差によるもの)。ただ、医学的に根拠を示して「〇〇したら必ず安産になる」といえるようなことはありませんから、さまざまな方法で備えても分娩が長引くことはあります。また、「運動していれば安産」「太ったら必ず難産」というわけでもありませんが、妊娠に気づいてから出産まで、全期間を通じて心身ともに健やかであることは、とても大切なことです。そのためには、一般的な健康づくりにも通じる「運動・栄養・休養」と、健康状態のチェックができる「妊婦健診の受診」が重要となります。参照:【医師監修】どんな人が「安産型」?安産・難産って?
2023年11月28日3歳児健診は「家でやることがすごく多い」菊地亜美さんは長女・こあみちゃん(愛称)の3歳児健診を受診。これまでは医療機関に行って健診を受けるだけでしたが、今回は事前に送られてきた視力検査セット、聴覚検査セット、尿検査セットなどを使って自宅ですべきことがとても多いと感じ驚いたそう。さっそく、自宅で検査を進めていく菊地さん。こあみちゃんは基本的にきちんと受け答えしてくれましたが、視力検査で「見えない……」と言い出し、「ふざけてるのか、本当に見えないのかわからない」と判断を迷う場面も。確かにこの年頃の子どもの発言は本当か否か判断がつきにくいときもありますよね。菊地さんはこうした自宅での事前検査を踏まえて3歳児健診へ行き、無事に終えてからの感想も明かしています。この数年はコロナ禍で集団健診を取りやめていた自治体が多く、菊地さん親子にとって初めての集団健診だったようで、健診会場に他の保護者と3歳の子どもたちがズラッといる様子に圧倒されたそう。他の親子の様子に触れて……そんな中で印象に残った出来事があったといいます。会場で受けた視力検査でのこと。こあみちゃんがスムーズに済ませることができた一方、一緒に受けたお子さんは検査を嫌がり、その子のお母さんが「健診とかできなくて暴れちゃうんです」と言っていたそう。それを聞いた菊地さんは、こあみちゃんがスムーズにできていたことで「(私が)勝手にマウント取ってる気持ちになって」「(自分の子どもが検査をきちんと受けられなかった)そのお母さんの気持ちになってすっごい嫌だった」。集団健診という形で、子どもによってきちんと検査を受けられる・受けられないがはっきりしてしまうことに対して「ある親に対してプレッシャーにならないかな」と気になったと言います。また、歯科健診でも、大泣きしている子もいればスムーズにやっている子もいて、「(大泣きしている子の親が)なんでできてないんだ、うちの子だけ」と感じてしまわないか心配になったという菊地さん。当のこあみちゃんは保健師さんとの会話の中で、最近かなり気に入っているという「スクールのお菓子の時間に、友達にお菓子をあげたら、自分の手まで一緒に食べられた」エピソードトークを披露するなど絶好調。また、事前のチェックシートで◯をつけた「極端にいうことを聞かないことがある」という心配事に関して、詳細を相談したところ「成長過程なので大丈夫」との回答が得られたと明かしました。今回の3歳児健診で、自分の子どもの成長はもちろん、他の子どもの様子を目の当たりにし、様々な保護者の気持ちに思いを馳せた菊地さん。全体を通して「社会勉強になったな」と感じたようです。3歳児健診は子育ての不安や心配を解消する場でもある3歳児健診は、法律により定められている乳幼児健康診査のうちのひとつです。乳幼児健診が国で定められているのは、乳幼児期に見られやすい病気や異常を定期的にチェックすることで早期発見に役立ち、また異常が見つかった場合はいち早く対処できるからです。3歳児健診では、オムツがまだ取れない、言葉が遅い気がする、小食や偏食が気になる、落ち着きがなくて心配……などの相談をする保護者もよくいます。子供の成長は個人差が大きいので、元気に過ごしていれば心配ないことも多いですが、それでも気になるのが親心ですよね。定期健診は、そのような不安や心配、疑問を解消する目的もあります。医師などの専門家に直接話を聞けるいい機会なので、気になることは遠慮せずどんどん相談し、プロに適切なアドバイスを受けましょう。生活の中で気になった点をメモしておき、持参すると、より具体的な相談ができるのでおすすめです。参照:【医師監修】3歳児健診で何をチェックする?
2023年11月28日炒め方も慣れたもの!料理上手で知られる小倉さんが、旬のごぼうを使った「子どもも大好きな牛肉とごぼうの味噌煮」のレシピ動画を公開。小学1年生の次男も料理をお手伝いしています。小倉さんの息子たちは長男もしょっちゅう料理をお手伝いしていて、今では自分でイチから作れるほどに腕前が上達。イヤイヤ期の三男も、卵を割るなどお手伝いをしたがっているといいます。「牛肉とごぼうの味噌煮」の材料は、ごぼう150g、牛肉150g、生姜1かけ、しょうゆ小さじ1、味噌大さじ1.5、みりん大さじ1.5、酒大さじ1.5、砂糖大さじ1、だし汁100ccです。調理時間はたった10分で、時間がないときでもすぐに作れちゃいます!まずはごぼうを洗うところからスタート。小倉さんはごぼうの風味を落としすぎないように、キッチンペーパーを使って拭き取るように洗うそうです。下準備をしながら「寒くなってきたから、(ごぼうは)体を温める」と、ごぼうの栄養素について解説する小倉さん。一緒に料理しながら説明することで、自然な流れで食育ができますね。その後、ごぼうと生姜を千切りに。調理中「ごぼうの素揚げ」の話になると、次男が「うちは芋けんぴ」と一言。なんでも、以前小倉さんと一緒に作った芋けんぴがおいしかったそうで、小倉さんも「また作る?」とうれしそうです。続いて鍋に油を入れ、しょうがと牛肉を炒めます。炒める工程は次男の担当です。日常的に料理をお手伝いしているようで、炒め方も慣れたものです!ある程度火が通ってきたら、キッチンペーパーで余分な油を拭き取り、ごぼうも投入して炒めます。さらに酒、みりん、醤油、砂糖、だし汁を入れ、キッチンペーパーを落とし蓋のようにしてアクをとります。5分経ったら味噌を入れ、強火にして水分を飛ばしたら完成です!できあがった牛肉とごぼうの味噌煮の味見をした次男。苦手だった生姜も食べることができ、小倉さんは「生姜も食べたの? すごいじゃん!」とたくさん褒めていました。好き嫌いがあっても、自分で作ったことによって食べてみようという気持ちになるのかもしれません。
2023年11月28日ミキティに「うっせぇなクソばばぁ」と言った息子を一喝!(※画像は藤本美貴さんオフィシャルブログより)結婚時期も子どもの年齢も近い3人。品川さんは女の子が1人、庄司さんとくわばたさんはともに3人のお子さんがいます。結婚14年となる品川さんですが、妻はとても温厚な性格で、品川さんが結婚記念日について「覚えてない。なんか語呂があったような……」とかなり曖昧でも怒らないそう。過去に一度、品川さんが妻の誕生日を忘れて飲みに行ってしまい、留守電に中島みゆきさんの『うらみ・ます』を歌った「うらみま~す、あんたのことをしぬま~で」と吹き込まれていたことがあるものの、ほとんど夫婦喧嘩はしないといいます。一方の庄司さんは、結婚記念日は夫婦2人で食事に行くのが恒例。庄司さんがお店の予約をしていないと妻・藤本美貴さんに怒られてしまうのだとか。夫婦喧嘩で口論になり「出てけ!」と言いたくなることがあっても、「でもこの家はミキティが建てた家だな……」と思い直して自分が出て行き、モーニング娘。時代のかわいい藤本さんの動画を見て彼女と結婚できたことに感謝し、「おれは何をイキがってたんだ……」と反省して家に戻るのだそうです。話は子育てにも及び、それぞれ長女と長男が反抗期に差しかかる年齢だという話題に。今までのところ品川さんは親子のコミュニケーションも多く、娘を怒ることがあっても年に1回ぐらいですが、叱るときはコンコンと説得するといいます。たとえば、シンガーソングライターになりたい長女がやりたいと言って始めたギターの練習をあまりせずにいたとき、見かねた品川さんは「家に帰ってきてテレビ見る時間あっても、最初にギター弾きたいって思う人が成功する人だし、アニメ見たりテレビ見たりもいいけど、こういうとこはどんな曲がいいかなと考えたり、どうしたら歌がうまくなるか常に考えてるような人が成功する人。好きなことにもっと時間かけたらいいんじゃない」と、筋道を立てて言い聞かせたのだそう。逆に庄司さんは「めちゃめちゃ怒ります」といい、来年から中学生になる長男が最近、ママと言い争って「うっせぇなクソばばぁ」という暴言が飛び出したというエピソードを披露。クソばばぁと言われた藤本さんは「うわー、キレイに言われた……!」と受け止めていたそうですが、庄司さんは「ママにそんな態度をとるなよ。いい加減にしろよ。態度を改めろ。謝れオラ!!」と厳しく叱ったそうです。しかし叱られた長男は「父ちゃん気持ち悪い。ミミズより気持ち悪い」と言い返してきたそうで、幼さの残る反抗期の入り口の難しさを明かしていました。最終的にはお互いに気持ちが落ち着いてから、「こうだから怒ったんだよ。お前はどうだったの?」と話し合い、和解。それでもこの先、成長に伴って激しい親子の衝突があるかもしれないと、三者とも戦々恐々です。
2023年11月27日ゲームに飽きて料理をしていた小学生の頃(※画像はおばたのお兄さんオフィシャルブログより)おばたのお兄さんは2018年にフジテレビアナウンサーの山崎夕貴さんと結婚。8月に第一子の男の子が誕生しました。生後2ヶ月半の長男は早くも寝返りをしそうなほど身体能力が高いそう。すっかり子育てが板についているおばたさんですが、以前から家事もばっちりお得意です。ブログでは「母の教えが今金言に」と題し、幼少期から母のそばで料理を手伝っていたことを明かしました。普段、「元々料理をする事が好きなのでそんなに凝ったものは作れないけど、冷蔵庫にあるものでササッと作ったりします」といい、「小学生中学年にはもうテレビゲームに飽きてキッチンにいる母親の横で、果物の皮を剥いたり、卵焼きを作ったり」していたそうです。母親は「僕が興味を持ったことに『危ない!』という理由で止めることはなく、なんでも見守ってくれながらやらせてくれた」のだそう。「僕の母ちゃんはとってもパワフル」なのだそうで、おばたさんが14歳のときに父が他界すると、当時大学1年生だったお兄さん(長男)が家計のことを考えて退学して就職した方が良いのではないかと母親に相談したものの、母は「兄を大学に通わせ、部活も辞めさせることはなく結果的に4人兄妹の小幡家の子供達の僕を含む3人も私立大学に通わせてくれた」といいます。おばたさんは「何不自由なく育ててもらった。本当に感謝しているし、尊敬している」と、母への尊敬を綴りました。お母さんは4人の子どもたちに「自分のことは自分で出来るようにしろ」と教育を徹底し、なかでもおばたさんにとって印象的なのは、「2階に上がる時に、手ぶらで上がるな」という教え。どういう意味かというと、「単純に『なんか持って行け』ということだけではなくてひとつの行動をするときに、本当にひとつだけをするなよということ」「簡単に言うとついでにできることを見つけろということ」なのだそう。この癖を身につけたことは、大人になった今、本当に役に立っていると実感するそうで、「人生を送る上でとても大切なことだと感じている」と、おばたさん。「料理上手は片付け上手」とよくいいますが、特に子育てがスタートしてからはタスクが膨大で、要領が悪いと計画通りに物事が進まないため、「子育てを理由に【出来ない】ことを作らず要領良く、色々と挑戦していこうと思った昼下がりでした」と綴りました。そんな母の教えを胸に、おばたさんは息子をワンオペであやしながら、忙しい中でも15分で簡単に作れるというメニュー「鱈のレンジ蒸し」「中華風うどん」を振る舞う動画をYouTubeで公開。時短ながらとっても美味しそうなそのレシピをご紹介します。おばたパパの時短クッキングがすごい!まず取りかかったのは「鱈のレンジ蒸し」。その名のとおり火を使わず、電子レンジで簡単に仕上がります。魚料理は食べたいけれど面倒なイメージを持っている人も多いでしょう。しかしこれなら本当に作りやすく、しかもヘルシーで美味しいんです。材料は鱈2切れとレタス、きのこ、料理酒、しょうが、塩昆布、塩。魚は鮭にしてもいいし、レタスの代わりに白菜やキャベツでもOKとのこと。おばたさんは冷蔵庫にある野菜を使ってアレンジしていました。お皿にレタスを敷いたら、両面に塩を振りかけた鱈をのせます。千切りしょうがと、きのこを食べやすい大きさに切って鯛の上にちらしたら、鱈に料理酒をたっぷりかけて独特の魚臭さをとります。さらに全体に塩をふりかけ、出汁の代わりに塩昆布を散らせば下準備は完了。あとは電子レンジでチンするだけ! ここまででかかった時間は、なんとたったの5分。魚料理がこんなに手早く作れるのはうれしいですね。続いて、材料費が約100円という驚きの節約時短レシピ「中華風うどん」。鍋でお湯を沸かし、刻んだしょうがとにんにく、愛用している中華調味料の味覇(ウェイパー)を入れます。味の決め手は味覇だといい、おばたさんは「お宅に置いといてください、最強」と力説。スープを味見すると「やばい、もううまいわ」と、見事に味がキマッて満足いく仕上がりになっていることが伝わります。溶いた卵を回しかけたら、追加でもやしを投入。レンジでチンしたうどんとスープを合わせ、刻んだみょうがをトッピングして、最後にごま油をたらせば出来上がりです。試食をした後輩芸人は「満足度高すぎます」「魚臭くないです」と大絶賛。スムーズにいけば2品を15分で作れちゃううえ、洗い物も少なく済む神レシピですね!
2023年11月26日板野友美さんにとって夫は「竹野内豊似」板野友美さんは2021年1月、東京ヤクルトスワローズに所属するプロ野球選手の高橋奎二(けいじ)さんと結婚し、同年10月に第一子となる女の子を出産しました。動画で板野さんは、義妹のみゆさんとざっくばらんにトーク。みゆさんは以前にも板野さんのYouTubeチャンネルに登場しており、とても仲がいいようです。好きな異性のタイプの話題になると、みゆさんは「男らしい人」「ワイルド系」と回答。好きな芸能人が竹野内豊さんだと明かすと、板野さんは「けけ(高橋さんの愛称)じゃん!」とすぐさま反応していました。みゆさんは「似てないよ〜」と否定していましたが、板野さんは高橋さんが竹野内豊さん似だと感じているようです。みゆさんと高橋さんは普段から連絡を取ったり、会った際にもたくさん会話したりすることはないそう。兄妹といっても、大人になるとそんな感じになりますよね。それを聞いた板野さんは、初デートの際にも高橋さんから積極的に会話することはなかったと明かし、「そういう人なんだと思う」。また、みゆさんに高橋さんについてどう感じているのか聞かれた板野さん。いくら仲良しとはいえ、義理の家族と夫婦関係については話しにくい、照れくさいと感じる人も多いと思われますが、板野さんは高橋さんの好きなところを堂々と、たっぷりと語っていました。板野さんいわく、高橋さんは「今までの人生で出会ったことがない人」で、「尊敬しているところもたくさんある」一方で「価値観が全然違う」と感じることも。「話し下手」であるがゆえに、時にケンカになることもあるそうですが、「家庭のことをめちゃくちゃできる」「ひとつのことを始めると完璧にこなせる」「いろんな才能がある」「常にリスペクトしている」と絶賛し、「本当しっかりしてるし真面目だし、すごい素敵だなっていつも思ってます」と惚気ていました。結婚して子どもが産まれると、夫婦関係が変化することがよくありますが、大好きな気持ちや尊敬の気持ちを持ち続けられるのはすばらしいことですよね。
2023年11月25日ヘアメイク完璧!菊地亜美さんの娘・こあみちゃん(愛称)は現在3歳。11月に初めて七五三のお参りをすることになりました。出発前に、まずは自宅でヘアメイクと着付け。プロのメイクさんに華やかなお団子ヘアにしてもらった娘を見て、菊地さんは「かわいいじゃん!ミニーちゃんみたい!」とテンション爆上がり。モダンなデザインの着物に合わせたヘアアクセサリーもつけ、準備万端です。ちなみに菊地さんは上品なクリーム色の着物で、パパさんは黒い袴と和装で統一。それぞれよく似合っています。お参りしたのは世田谷八幡宮で、境内にて親子3人で撮影。慣れない着物や髪型で疲れたり不機嫌になってしまう子も少なくありませんが、こあみちゃんはおめかしがうれしいのかとても楽しそうでした。パパと娘のツーショットを撮影する際、菊地さんはなんとか娘の笑顔を引き出そうと、カメラスタッフの後ろで変顔を連発していました。ハレの日の記念撮影ですし、子どものベストショットを撮影したい気持ちから、親がついつい必死になってしまうことはあるあるですよね。必死で変顔を繰り出す菊地さんに、リアルな親の姿を感じました。祈祷と撮影を終えて帰宅後、「どっと疲れております」とこぼしていた菊地さん。ただ、長女は祈祷中も「すごくいい子にできてた」「名前を呼ばれたときも『はーい!』って手あげて言えた」と、とってもおりこうさんだったよう。一方で、せっかくキレイにセットしてもらった長女のヘアスタイルも、帰宅後はすぐにぐちゃぐちゃになっていたのがまたリアルです。親の立場としては準備などが大変な七五三ですが、いい思い出になったようで何よりですね。七五三の着物、レンタルが増えている子どもの成長を祝う節目の行事である七五三。当日着用する着物は、親が小さな頃に着たものを仕立て直したり、新しく仕立てることもあると思いますが、最近では、着物を着る機会があまりないため、レンタル利用者も増えています。レンタルでは、小物はもちろんヘアーメイクや着付けもセットになっていることが多いので、着付けに自信がない方でも安心です。子どもだけでなく親も和装の場合は一緒に借りられるパッケージを用意しているところも。ただ、七五三は必ずしも着物を着なければならないというわけでもなく、地域によって風習が異なる面も多々あります。また、着物を着せるのが難しいお子さんもいます。みんなが笑顔で子供の成長をお祝いできればそれが一番ではないでしょうか。
2023年11月21日頑張らないレシピなのに豪華見え!!3人のお子さんとパリで暮らしている杏さん。動画で公開したのは「簡単だけど映えて盛り上がるとか、友達が来たときに自分が楽しめる」おもてなしレシピ2品です。ひとつめは「豚肉と野菜のオーブン焼き」。ドーンと立派な豚ロースの塊肉にフォークで何ヶ所か穴をあけ、両面に塩をすりこんだら、包丁で切り込みを入れて薄くスライスしたニンニクを詰めていきます。さらにローズマリーの葉を塊肉に散らします。このローズマリーは庭に生えていたものだそうで、杏さんいわく、「ローズマリーは特に手入れをしなくても年中収穫できる」ので、使うたびに採取しているとのこと。もちろん他のハーブで代用しても良いといいます。オーブン皿にオリーブオイルを薄く伸ばして真ん中に塊肉を置いたら、周りにひと口大に切った野菜を並べていき、お肉と一緒にこんがり焼きます。杏さんはじゃがいもと玉ねぎ、マッシュルーム、エリンギを使いましたが、にんじんやキャベツなども美味しく仕上がるよう。野菜に塩を振りかけて下味をつけ、焦げ付きを防ぐためにオリーブオイルをたっぷりかけていくのもポイント。塊肉にもオリーブオイルを少しかけたら、下準備は完了。あとはオーブンで約40分焼くだけ!オーブンで焼いている間に、もうひとつのおもてなし料理「野菜のせいろ蒸し」に取りかかります。味をつけていない蒸し野菜は、小さな子どもから大人まで、年齢を問わず食べてもらえるのでおすすめだと杏さん。野菜のせいろ蒸しは、「子どもはマヨネーズをつけて食べたりとか、大人はそれぞれ好きな味つけをしてみたりとか、何にでも応用できる。さらに食材が余ったら持ち帰ってそれぞれ自分の家で別の料理にカスタマイズできるので一皿用意しておくと、とくにお子さまがいる家庭にはおすすめ」といい、夕食準備の時短にも一役買いそうです。オーブン焼きができあがったら、塊肉をカットし、ハーブ塩をかけたら完成です。お酒にも合う、おかずにもなる「豚肉と野菜のオーブン焼き」と、どの年齢層でも食べやすい「野菜のせいろ蒸し」。杏さんはどちらもお皿に盛らず、テーブルに鍋敷きを置いてそのまま出します。洗い物が少なく済むうえ、より豪華に見えるので、一石二鳥ですね。頑張らずにできて見栄えするおもてなし料理、来たるホリデーシーズンに作ってみてはいかかでしょうか。(マイナビ子育て編集部)
2023年11月19日「子どもの就職が一つ目のゴール」藤本美貴さんは2009年に「品川庄司」の庄司智春さんと結婚し、現在は11歳長男、8歳長女、3歳次女の3人のお子さんのママです。動画では、来年から中学生になる長男が「王道はいかないタイプ」だという話に。藤本さんは親として心配な気持ちもあるようで、「早く就職してほしい」と考えているそう。もちろん現在も、テストや今後の進路について心配することはあるそうですが「極論、そんなことはどうでもよくて」、子どもが「大人としてどこかに就職して、無事に一人で生きていく」ことが親としての「一つ目のゴール」だと考えているといい、「そこが来るまで、とりあえずひと安心はない」と言っていました。進学や就職などで子どもが親から離れてしまうことを寂しいと感じる人もいますが、藤本さんは「親から離れてできる成長もいっぱいある」ために、積極的に親離れしてほしい派のよう。今はまだ子どもなので、基本的には親にお世話をしてもらうことが普通の状態ですが、親から離れることで「洗濯しないと着る服ないんだ、掃除しないとこんなに家が汚いんだ、親がやってくれてたんだ」と理解してくれることを望んでいるそうです。長男とは「日々、ぶつかり稽古」藤本さんといえば、子育てや夫婦にまつわるさまざまなお悩みにスパッと答える相談企画が好評ですが、今回は長男が来年から中学生になるということで、現役中学生のママから藤本さんに逆アドバイスを募集。最初のアドバイスは「部活が始まり、宿題から自主学習に変わるため、細かいルールを決めるよりは生活のタイムスケジュールを作った方がいい」「反抗期モードの息子に対しては試行錯誤が必要。息子とのやりとりはぶつかり稽古だと思うようにしている」というもの。これに藤本さんは、長男とのやりとりは「本当、日々ぶつかり稽古だと思う」と共感。同時に、部活が始まることによる生活の変化もやはり気になるよう。自身は中学時代にバレー部に所属していたそうで、振り返ってみると「体力って大事だな」と感じるといいます。体力は、部活にはもちろん、勉強するためにも必要だと実感しているという藤本さん。自身はあまり勉強が得意なタイプではなかったこともあって、日々学校で勉強している長男に対しても「小学生、忙しいんだよ」「毎日、新しい漢字覚えて……」「(自分が小学生の頃は)毎日、何個も漢字覚えて帰ってきてたっけ? っていう気持ちになる」と明かしていました。また、「スマホは高校生から」と決めているという中学生のママから「自分の責任と自覚を持って行動するよう伝えた」との経験談も。藤本さんの長男は「休みの日はスマホ持ってる」そうで、当初は「持たせるの怖いなって思ってた」とか。ただ、「ガッチガチに制限かけられるから、徐々に制限を薄くしていけばいい」と、子どもの理解度や使い方に合わせて制限を調整していくつもりだといいます。そんな藤本さんですが、長男のスマホにインストールしていたLINEアプリを消去したそう。その理由は、以前家族でディズニーランドを訪れた際に長男が頻繁にトイレに行き、わざわざトイレでLINEのショート動画を見ていたことが判明したため……!レジャー施設でも動画鑑賞が我慢できない長男に対し、「動画に飢えてるんだよ」「ドン引きだよね」とショックを感じたという藤本さん。現在はスマホの使用時間なども親が管理する形で使わせているといいます。(マイナビ子育て編集部)
2023年11月18日「大根の鍋で油揚げの油抜きしてもいいの?」(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)肌寒くなってきたある日のこと、辻さんは夜ごはん用におでんを仕込むにあたって動画を撮影。おでんの具材は家庭ごとに様々ですが、杉浦家ではみんなが大好きな魚河岸あげに、辻さんの大好きなおじゃがまる、玉ねぎ天、はんぺん、卵に大根、白滝。そして関西出身の杉浦さんは馴染みがなくあまり食べないものの、辻さんと長女・希空(のあ)さんが大好きだというちくわぶ。「餅巾着は買うと高いから作っちゃったほうが安い」と、油揚げに餅を入れて手作りです。それにしてもおでんって、出来上がりはひとつの鍋になりますが、下準備に手間がかかる料理ですよね。辻さんはどのように下ごしらえしているのかというと……。まず、ジャガイモと大根は一緒の鍋で下茹で。「分けたほうがいいの?とりあえず茹でられればいいやって感じ。卵は視聴者さんから教えてもらってから、別の鍋で茹でるようにしてる」と辻さん。「油揚げこそ、1回油抜きしたほうがいいんだよね。油抜き不要のものを買えばいいんだけど、高いイメージがあるんだよね」「大根の鍋で一緒に油抜きしちゃだめかな。白滝もさっと茹でればいいよね」と疑問をつぶやきながらも、自己流で進めていきます。手際のよい手料理動画が大人気の辻さんですが、「マジでさ、料理教室行ったわけじゃないから全部自己流で、細かいところがわかんないんだよね」とも。ただ、そうやって何度も作りながら家族の好みの味にしていくと、その家庭ならではの料理になるのでしょう。結局、大根と同じ鍋で油揚げの油抜きをしていいものかどうか最後まで悩みながらも「まぁ、いいや、わかんないよ。でも私は餅を入れてから油抜きします」と宣言。「ほんとは油を抜いてから餅を入れるんだと思う。でもいいの、油抜きするコンロも空いてないし」と、3つあるコンロのうち1つを下茹で、もう1つをおでん、もう1つでたきこみごはんの準備をしていました。細かいところはさておき、具材たっぷりのおでんと炊き込みごはんの夕食が家族の心も体も温かくしてくれることは間違いありません。動画を見た視聴者からも「自己流が1番楽しいw こうしなきゃって思ったらマジで料理だるくなる!!!」「餅巾着、お高いからって作るのがすごすぎです!! 煮崩れようと下茹でしようとなんだろうと、おいしければいいんじゃないでしょうか」など、共感の声がたくさん寄せられていました。
2023年11月17日「食べたーい!」「うえええええええ〜!」ご飯前にお菓子を要求されて……?菊地亜美さんの長女は現在3歳で、イヤイヤ期真っ只中。以前の動画では3歳になってからイヤイヤ度合いが増しており、「1歳とか2歳のイヤだイヤだってのはかわいいもんだったんだなって思いました。本当に今究極のピーク」と疲れをのぞかせていました。最新動画では、スクールから帰宅後、菊地さんが夕食の用意をするタイミングで早速、長女が「スナックちょーだい」とリクエストする様子が。「もうご飯だよ」と言っても「やーだー!」。菊地さんは「じゃあ絶対ご飯食べてね!」と言いながらスナックをあげるのですが、そのあともおかわりを要求されます。「食べたーい!」「うえええええええ〜!」とグズグズなので、「じゃあ約束して、お菓子食べてもご飯食べる人?」と約束する形で与えることに。ここから怒涛の「これぞイヤイヤ期」というやりとりが続きます!夕食が完成していざ食べようとしたところ、長女がダイニングテーブルの椅子をすべてリビングに一列に並べているのを発見。菊地さんが直そうとすると「ノー!ノー!」「うえええええええ〜!」と激しく拒否です。「やりたかったんだね。じゃあ今はこのままでいいから後でお片づけしよう」となだめ、今度こそ夕飯タイムに。約束したとおり、食事はほとんどしっかり食べることができ、食後に「みかん食べる!」というので、みかんの皮を菊地さんが剥くと「イヤア皮剥きたかったぁぁ……!」。残りの皮を「自分で剥いてくれる?」と言っても「イヤ!」。まさにイヤイヤ期です。すでにその地点を通り過ぎた人には懐かしく微笑ましくもあり、現在お子さんがイヤイヤ期真っ最中の人にとっては『うちだけじゃない』と励まされるような動画ですね。3歳児、言うことを聞かないのは当たり前?子どもは1~2歳頃から自我が芽生えはじめますが、3歳になるとその自我はより強くなり、言葉も達者になります。「これは〇〇だからイヤだ」「〇〇がしたい」など、自己主張ができるようになるので、「言うことを聞いてくれなくて困る」「うちの子ワガママなのでは」と感じる親も多いでしょう。しかしこれまでの子育てが間違っていたというわけでは決してありません。自己主張することは子どもにとって立派な成長で、個としてしっかり育っている証拠です。3歳が言うことを聞かないのは当たり前と考えていいでしょう。言うことを聞かなかったりイヤイヤする背景には、子どもなりの目的や意味、理由があるものです。声をかける前に、まずは子どもの行動をしっかり見守ることで、それに気づけることもあるでしょう。参照:もう疲れた…言うことを聞かない3歳児に逆効果なNG行動7つ【教えて保育士さん】
2023年11月16日朝からカレーうどん、牛丼。洗濯物は柔道着だけでも1日5着!2008年に柔道家の井上康生さんと結婚し、現在14歳の長女、12歳の長男、8歳の双子の女の子のママである東原さん。金子さんとドライブトークをしたこの日の朝は、1時間寝坊してしまい、「本当にびっくりした」とバタバタだったようです。東原さんは毎朝お弁当を4人ぶん作るので、普段の起床時刻は朝5時。遅くても5時15分には起きているそうですが、この日は目が覚めたら6時20分……。前夜は韓流ドラマを最終回まで見ていたため就寝が深夜1時頃といつもより遅かったそうですが、普段でも寝るのは0時頃だという東原さんに、普段21時半頃には寝ている金子さんは「おっそ!」と驚きます。しかし東原さんの長女はもう中学生、部活や塾など、夜遅くまで用事があるのでしょう。東原さんは「一番上の子が帰ってくるのが22時半とかだから。そこから洗濯して、ごはん温めて。3回戦よ、夜ごはん」と説明。「本当は22時とかに寝たい」といいますが、子どもの成長とともに家族の生活時間帯も様々になるので、夜ごはんのタイミングも複数にならざるを得ないわけですね。また、洗濯物も家族6人分となると大容量で、柔道着だけでもお子さんと夫の井上さんの分を合わせると5着!「(洗濯機に一度に)入っても2着だから。それを次の日に洗おうもんならダメじゃない、汗だくだから」というわけで、夜のうちに何度も洗濯機を回すことになり、その待ち時間が東原さんの「韓流ドラマタイム」となっているようです。ちなみに寝坊して焦った東原さんですが、幸運だったのはなぜか昨夜のうちにカレーを作り置きしていたこと。朝ごはんにあれこれ用意することなく、ごはんにカレーをかけて出せばOKで、「もう自分ありがとうって思った。すごくない?」と感動だったようです。「朝からカレー?」と金子さんは驚きますが、東原さんの家では朝からカレーライスやカレーうどん、カツ丼、牛丼をよく食べるそうで、パン食でもピザトーストにするなどガッツリ派だそう。さすが柔道家ファミリーといったところでしょうか。東原さんは自身のYouTubeチャンネルを持っていませんが、すすめられても「(ネタとして動画で)出せることがなさすぎて。子どもにも人権がありますし」と、今ひとつその気がのらないよう。ただ、「結構インスタライブとかやってるんだよね、子どもたちって、鍵アカで。友達同士のテレビ電話みたいな感じで使ってるのかな」と、イマドキキッズのネット活用ぶりに驚くこともあるそうです。そうした使い方をしていても「鍵アカとか親の知らない何かがあるのかもしれないけど、うまく付き合ってくしかないじゃん。やっちゃダメだよとか言ってもやるし。イマドキよね」「私たちも(子どもの頃は)言うこときかなかったもんね」と、母親同士、一方的なルールの押し付けをせず子どもたちに向き合うことの大切さも話し合っていました。
2023年11月16日ベビーグッズの進化に感動!(※画像はギャル曾根さんオフィシャルブログより)ギャル曽根さんは2011年7月に結婚し、2012年11月に第一子、2016年1月に第二子を出産。まもなく第三子が生まれる予定です。「3人目がずっと欲しかった」というギャル曽根さん。「すでにお腹はかなり大きくなっていて真ん丸ですが、「いっぱい食べたときもこれくらいお腹は出る」そうなので、周囲にもそれほど気づかれなかったよう。8年ぶりの出産ということで、出産や産後のことは「全部忘れた」状態で、上の子の時に使っていたグッズも手元にありません。そこで、必要なものをイチから揃えるためお店へ行っていろいろな育児グッズを確認すると、長男や長女が赤ちゃんだった頃に比べて「めちゃくちゃ変わってました」と大変驚いたといいます。動画では「アカチャンホンポ」で揃えた必要なもの一式を紹介。ベビーカーは「押しやすさ、軽さ、畳みやすさ」を重視して「ピジョン」のものをセレクト。最新モデルは長男が赤ちゃんの頃に使っていたベビーカーからかなり進化しており「押しやすさが全然違う」と感動していました。店内には道路を再現したスペースがあり、そこに重りをのせて実際の押しやすさをチェックすることもできたそう。ギャル曽根さんが「これだけは絶対買おう」と思っていたというものが、「ベビービョルン」のバウンサー。赤ちゃんを乗せたバウンサーを目が届く場所に置いて料理したり、仕事の楽屋に連れて行ったりした際にも大活躍するので、「本当にあった方がいい」と力説です。そのほかにも、新生児用の肌着、ミトン、長袖のドレスオール、ガーゼハンカチ、赤ちゃん用の洋服に使う洗剤、沐浴剤、赤ちゃん用の無添加ボディーソープ、バスチェア、爪切り、おむつ、おむつ用消臭袋、洗えるベビー布団一式、「Ergobaby」の抱っこ紐、抱っこ紐やベビーカーにつけられるボアケープを購入。第三子は冬に生まれるので、おしり拭きウォーマーも準備していました。ちなみに長男も長女も冬生まれで、おしり拭きウォーマーが欠かせなかったそうです。出産準備も整い、赤ちゃんに会えるまであと少し。母子ともに健康な出産ができますように!出産準備で「あると便利」なものは?出産が近づいてきたら、赤ちゃん用品を準備することはもちろん、入院準備も始めておきましょう。入院準備は、妊娠後期に入る妊娠28週頃からスタートし、臨月(36週〜)に入る前までには荷物をまとめておくことをお勧めします。入院の手続きでは、母子手帳、診察券、健康保険証、印鑑などが必要になるので、忘れないようにしましょう。また、入院中に使う基本的な育児グッズやママの日用品などは産院に用意されている場合もあるので、自分で持っていく必要があるものは何なのか事前に確認しておくといいですね。そのほか、陣痛~分娩時にあると便利なものとして、飲み物とペットボトル用ストローキャップ、腰などの痛みが強い箇所を押すためのテニスボール、バナナや栄養補助食品等の軽食などを挙げる人は多くいます。また、お気に入りの香りやリラックスできる音楽なども用意するのもおすすめです。参照:【医師監修】出産準備で入院前に用意すべき必要な持ち物34選
2023年11月15日沖縄での七五三pecoさんは13日、Instagramを更新し、5歳の長男リンクくんの七五三行事を行ったことを報告。7月に亡くなったryuchellさんの故郷・沖縄の神社でお参りし、写真館で撮影をしたのだといいます。ryuchellさんは「昔からずっと、息子の七五三は『自分の七五三のときと同じ場所で同じように写真を撮りたい』と言っていた」そうで、「それを叶えてあげたくて!」「りゅうちぇるのお姉さんに当時の写真館を教えてもらったり、似ている袴を探したり!笑沖縄のご家族のおかげで無事、りゅうちぇるの言っていたとおり、似ている袴を着て、りゅうちぇるが七五三をした普天間神宮で同じようにお参りして、同じ普天間写真館で写真を撮ってもらえました」と、説明したpecoさん。写真館でリンクくんはryuchellさんの顔写真を入れたフレームを持ち、pecoさんは「家族写真ではもちろんりゅうちぇるもいっしょに。ダダのお写真といっしょにみんなで撮ろうねって話したときから、『ぼくがお写真持つ!』と言ってくれていた息子、とびきりの笑顔でしっかりりゅうちぇるの写真を抱えてくれた」と、素敵な七五三になったことを綴りました。「目の前にあるちっちゃな幸せを、しっかり幸せやって思わなあかん」pecoさんといえばYouTube動画での息子への声かけ、コミュニケーションの取り方も話題で、「見習いたい」「尊敬する」と多くの親御さんから注目を集めています。それはたとえば、息子が寝坊して時間のない朝でも、「ぐっすり寝てくれたね」「(朝食を)モリモリ食べてね」とポジティブな声かけに徹し、なかなか食べ進まなくても「昨日の夜ごはんはすごいモリモリ食べてくれてたね」と褒めながらやる気を引き出そうとする……といった具合。その後もリンクくんはどうしても気が散ってしまうようでしたが、pecoさんは「昨日の夜のスーパーお兄さん、どこいった?」「昨日の夜ご飯のときも、すごいモリモリ食べてくれてたもんね」と、昨晩ご飯をしっかり食べられたことを褒めながら、息子のやる気を引き出します。ついイライラして声を荒げたくなりがちな場面でも、落ち着いて相手のためになる言葉を選ぶpecoさんの姿勢には、「pecoちゃんの声かけ本当に優しい」「親子でも相手を尊重することは大切」と、多くの反響が寄せられています。そんなpecoさんが親友のぺえさんと一緒に「たいせつにしたいこと」と題したおしゃべり動画をYouTubeで公開。おせんべいの種類の多さにはしゃぐpecoさんを見てぺえさんは、「pecoってさ、何年経っても、自分が置かれてる状況が変わっても、何1つ変わらないじゃん」「ちょっと人に評価されたり、ちょっと人前に立つことが増えたりして、そもそもの自分を忘れる人いるじゃん。そういうの見て、疲れてたからさ。なんか本当、うれしい。大切にしなきゃいけない幸せを、ちゃんと大切に続けられるし」と、しみじみ話しました。するとpecoさんは「めっちゃ綺麗ごとみたいなこと言うねんけど、本気で思ってること言っていい?」と胸の内を語り始めます。「マジで目の前にあるちっちゃな幸せを、しっかり幸せやって思わなあかんと思う。してたら楽しくなってくるもん。今日も息子が元気だなとか、(愛犬の)アリソン今日も可愛いなとか、アリソン今日いい匂いする、とか。もうそれだけで、めっちゃ幸せって思おう。みんな」これに、「めっちゃいろんな経験者だからだよ。いろんな経験しないと、やっぱりこんなにすべての景色、ちゃんと今、しっかり目に焼きつけておこうなんて思わないと思う」と、ぺえさん。pecoさんは「いろんなことあるよ、ほんまに」と認めたうえで、「ごはんおいしいって思えることもめっちゃ幸せやし。1個でいいねん、なんかこの(髪の毛の)巻き(具合)いい感じとかさ。そういう(幸せだと思う)のを、いっぱいみんな見つけてこ」と視聴者に語りかけ、「そう思えないときもあるけど、思えるときにどんどん思ってこ」とメッセージを送りました。
2023年11月15日レンジでもホクホクに仕上がるジャガイモ調理法(※画像は小倉優子さんオフィシャルブログより)料理上手で知られる小倉優子さんが、YouTubeで「小倉家の大人気ポテトサラダ」のレシピを公開。電子レンジを使った簡単な作り方なので、あの面倒なじゃがいもを茹でる手間がいりません!材料は、じゃがいも大3つ、ゆで卵1つ、ニンジン適量、キュウリ1/2本、ハム4〜5枚、塩小さじ1(きゅうり用)、水150cc(きゅうり用)、マヨネーズ適量、お酢小さじ2、砂糖ひとつまみ、塩こしょう適量です。では作り方を紹介しましょう。まずは洗ったじゃがいもを、皮を剥かずに濡らしたキッチンペーパーでひとつずつ包み、その上からラップで包みます。この一手間でじゃがいもがホクホクになるそうですが、「これも面倒くさい方は、皮を剥いて切ってからレンチンしてください」と小倉さん。ちなみに小倉さん的には、包んでレンチンするよりも蒸した方がラクに感じるそう。すべて包み終わったら、お皿に並べて600Wのレンジで6分加熱。さて、じゃがいもをレンチンしているあいだに、ゆで卵を作り、ニンジンとキュウリを切っておきます。薄切りにしたキュウリは塩で揉むよりも、150㏄の水と小さじ1の塩で作った塩水に漬けておくと、パリッとした食感になるそうです。6分経ったら、じゃがいもを裏返してさらに3分ほどチンして。裏返してからの加熱時間は、じゃがいものサイズによって加減してください。フォークがスッと刺さるやわらかさになったらOK。この隙に、ニンジンは皮をむいて小さめに切り、600Wのレンジで1分半加熱します。じゃがいもはアツアツのうちに皮を剥かないと剥きづらくなってしまうので、タオルで包むなどして火傷に気をつけながら、熱いうちに皮を剥いておきます。じゃがいもの皮を剥いたら、ボウルに入れて木べらでつぶし、塩こしょう、砂糖、そしてお酢で下味をつけます。ここにゆで卵も入れ、一緒につぶしていきましょう。じゃがいもの粗熱がとれたら、キュウリ、ニンジン、ハム(小さめにカット)を投入。マヨネーズを入れ、味見をしながら塩胡椒やお酢を追加し、味を整えたら完成!ポテトサラダといえば、マヨネーズたっぷりでハイカロリーなイメージを持っている人も多いかもしれません。でも小倉さんは、お酢を入れることで味がキマりやすくなり、マヨネーズの量が少なくて済むといいます。じゃがいもが温かいうちに下味をつけるのも大きなポイント。小倉さんの長男と三男が大好きだという「小倉家のポテサラ」、レンジを使って作ってみてはいかがでしょうか。
2023年11月14日兄妹喧嘩をいさめるとき、ミキティが気を付けていること2009年に「品川庄司」の庄司智春さんと結婚し、現在11歳になる長男、8歳になる長女、3歳になる次女の3人のお子さんのママである藤本美貴さん。子育てを通じて「いい感じにいろんなことが諦められるようになってきた」といい、「動かないっていう大前提があるから動かなかったとしても、こんなもんか、しょうがないみたいな、心の余裕ができるようになってきた」のだそう。そんな藤本さんの長男も、来年は中学生。「勉強面に関しては本人が頑張るだけだろうし、友達とかそういうものは日常で会話を結構するほうなので」あまり不安はないようで、「アドバイスはするけど、アドバイスどおりに本人がやるかどうかっていうのは別の話。本当に頑張ってねっていう感じ」と見通しを話します。長男が反抗期になって、もしある日いきなり金髪で帰ってきたとしても「今のところそういうタイプではないのよ」と言いつつ「金髪で帰ってきたら黒く染め直すだけ」とキッパリ。いろいろ悩まず目の前のことに向き合い、本人の自主性に任せるところは見守って、親としてNGだと思うことには手や口を出す……そんな向き合い方を心がけていくようです。また、11歳と8歳になっても喧嘩をするという兄妹ですが、いろいろわかる年齢になり、「せっかくきょうだいがいるんだから縦社会を学ぶ機会にしてほしい」と考えているそうです。叱るとしても、「お兄ちゃんなんだから人の気持ちを聞いて優しくしてあげなさい」「年下なんだからいろいろ分かってるお兄ちゃんの言うことを聞きなさい」と、上のお子さんだけでなく双方に言うのが大事、と藤本さん。たしかに、様々な年齢の人との関わりは一生ついてまわるもの。子どもの頃から「相手の話をちゃんと聞く」経験をしていれば、大人になってもいろんな場面で役立ちそうですね。「スポーツ1つ辞めたところで諦め癖つくかな?」スポーツ系の部活に入っているという中2の子どもを育てるお母さんからの「子どもが部活と勉強の両立が体力的に難しいから辞めたいと言うが、夫は部活を全うしてもらいたい、諦め癖がつくといい、意見がわかれている」という相談も取り上げました。藤本さんはもし自分が親ならと仮定し、「本人が体力無理かもって言ってる時点で、じゃあ1回辞めたら? やりたくなったらまたやったら? って言うかな」。「スポーツって、そんな無理やりやるもんなのかな」と、相談者の夫の意見に異議を唱えます。「スポーツ1つ辞めたところで諦め癖つくかな? 本当にやりたいことを見つけたら諦めないもんね」と話し、藤本さん自身も中学時代にバレーボール部を1年半ぐらいで辞めたそうですが、大人になった今となって、やりたいと思ったことは諦めないタイプだと自負。「スポーツを1つ辞める辞めないで、諦め癖がつくつかないでは、ないような気がする。みんな何かしらスポーツやったり辞めたりする経験あるけど、じゃあどこに終わりがあるの? って感じじゃない。やりたいことやったらいいんですよね」と話し、そのとき何を大事にしているかに目を向けて物事を考えると自論を展開しました。
2023年11月13日12歳からダイビング「人生めちゃくちゃ広がるよ」(※画像は杉浦太陽さんオフィシャルブログより)10月の3連休に家族で宮古島旅行をしていた杉浦さん。その際に、青空くんとダイビングを楽しんだそうです。青空くんは8月の沖縄旅行で初めてダイビングを経験。杉浦さんはブログ で「セイアがダイビングにハマりました」「親子時間がまた増える」とうれしそうに報告していました。旅行中に2日連続でダイビングを楽しむほど、どハマりしたようです。そして今回「人生3回目のダイビング」の様子を動画で記録。船からキレイな海を見下ろし、青空くんのリアクションは冷静な一方で、杉浦さんは「うわあ!やば!」「サンゴフィーバー!」「最高です」とテンションぶち上げです。母・辻希美さん がたびたびYouTubeなどで明かしているところによれば、このところ青空くんは反抗期で、辻さんとケンカすることも。ママからの連絡を疎ましく感じている青空くんに、LINEをブロックされてしまったことまであるといいます。そんな反抗期ゆえに、辻さんと青空くんの緩衝材的な立ち位置にいる杉浦さんが、2人きりの父子時間を作っているのかもしれません。(※画像は杉浦太陽さんオフィシャルブログより)3回目ということもあり、のびのびとダイビングを楽しんでいた青空くん。杉浦さんも「本当にできるのかなと心配だったんですけど、見てください! この余裕感」「やりたかったんだよ、親子ダイビング」と、とても楽しそうです。インストラクターさんに指南を受けながらダイビングを満喫する杉浦親子。海の中で口から空気を出して輪っかを作る「バブルリング」を練習すると、青空くんはあっという間に上達していました。そんな息子の様子を見て、杉浦さんは「ダイビングは俺の方がうまい!」と父親としての威厳を保とうとしつつ、「慣れたらすごい上達すると思う」「成長が楽しみで仕方ないですね」「12歳から海の世界知ってるって、あとの人生めちゃくちゃ広がるよ」と、感激を隠し切れません。さまざまな経験を積んで、どんどん成長していく青空くんの姿を見るのがうれしくて仕方ないようです。
2023年11月12日「信じられなかった。本当に対面できるのか」小森さんは2011年に実業家の今井諒さんと結婚。2014年に長男、2016年に次男、2022年に三男を出産し、夫婦で三兄弟の子育てに励んでいます。結婚して12年目を迎えた今でも仲睦まじい関係性が素敵だと話題です。三男は「パパ」「ママ」「バイバイ」「ありがとう」など言葉が増え、かわいい盛り。小森さんは「のびのび育ってくれてて、幸せですね」と頬を緩めながらも、「あの時、妊活ちゃんと頑張ってよかった。見えなかったけど、先が。苦しかったけど」と思いの内を明かします。実は小森さん、3人目を授かるため妊活を始めたものの、流産を何度も繰り返す不育症に悩まされていたとのこと。三男を授かったとわかってからも無事出産までたどり着けるのか不安でいっぱいだったようで「生まれて対面する日まで信じられなかった、本当に対面できるのか」と思っていたと、当時の心境を振り返ります。妊娠中期に切迫流産で仕事を休むことになったり、後期にはコロナ陽性になったりと、トラブル続きの妊婦生活。不安に押しつぶされそうなときもあったようですが「(仕事で)お客さんに会えるとさ、お客さんとかスタッフとかとくだらない話してるのよ、いつもみんなでさ。なんかそうすると不安も紛れてさ、だから働いてたんかな」と、妊娠中の不安な心が仕事によって助けられたことをしみじみと語りました。結婚して親になっても「ズっ友」小森さんと一緒に育児に奮闘している夫・今井さんは、3人のお子さんを連れての移動が悩みとのこと。「(子どもが)2人だったらさ、2人とも手つないであげられるけど、3人だと1人残るじゃん。だからといって小3の長男に我慢しろとは言えない」と話し、「今、三男は記憶ないから、俺は長男と次男と手をつなぐ」と持論を展開すると、小森さんは「そうだね、お兄ちゃんだから我慢しろ、とは言わない」と同意し、「そこはママがいるからね」と二人三脚で育児に励んでいる様子が伝わります。三児の親になった小森さんと今井さんですが、今でも友達だったときのテンションのままなのだとか。「ずっと普通じゃない?うちら」と話す小森さんに、今井さんは「そうだ、ズっ友(ずっと友達)だよね」と返し、息ぴったり。視聴者からは「本当に素敵なご夫婦」「憧れの夫婦です」と温かいコメントがたくさん寄せられていました。
2023年11月11日「自分の親とならうまくやれるはずだと本気で思ってる旦那」に辟易辺見えみりさんは10歳長女を育てる中で、SNS では娘とのほほえましいショットも公開しています。そんな辺見さんがYouTubeで視聴者からの質問やお悩みに回答しました。「子どもにイライラをぶつけてしまうことはありますか?」という質問に、そういうことはないと答えた辺見さん。とはいえ、娘が約束を守らなかったときなど、通常なら「それが子ども」だと受け止められるものの、自分のバランスが微妙なときは「よりいっそう(娘が約束を守らなかったことが)過度に見えてしまう」ため、ケンカになることもあるといいます。そんなときは「そのまま怒って終わりじゃなくて、とりあえずハグしておく」ことで解決するとか。「ハグが1番」だといい、ハグすることで言葉よりも伝わるものがあると考えているようです。さらに、義両親との同居話が出ている女性からのお悩みも。女性は「自分の親とならうまくやれるはずだと本気で思ってる旦那」に困っているようです。辺見さんはこうした問題を「結婚の一番の難しさ」だといいつつ、相談者が夫に「何がうまくいかないと思っているのか」と伝えることも必要だとアドバイス。辺見さん自身、同居は「自分の親でもきつい」と考えているといいます。また、「自分の親とならうまくやれるはず」という相談者の夫は「気遣いが足りない」と指摘。そうした言い方ではなく、例えば「うまくやれないかもしれないけど、こうしてほしいんだ」などと伝えれば、相談者の受け取り方も違ったのではと推測し、「言い方なのよ、なんでも」「全然伝わり方、違うからね」と強調していました。さらに「夫が浮気を繰り返している中、来年子どもが生まれる」ことに不安を感じているという女性からのお悩みも取り上げた辺見さん。交際中なら、浮気が原因で別れることもあるものの、「結婚して浮気されたとかだったら許すしかない」と現実的に回答し、ただ「(浮気された側が)自分に非があったとまでは思わなくていい」と、自分を責める必要はないとしています。結局、夫が浮気を繰り返すのは「許してもらえるという気持ちがある」ためで、相談者が「優しいから成立しちゃうのかもね」とも。その上で、この状態で子どもが生まれることに不安を感じている相談者にも理解を示し、夫と「子どもが生まれるとはどういうことなのか」を話し合うことも必要だとアドバイス。もし夫が今後も浮気を繰り返し、子どもにバレた場合は「恥になるわけじゃん、パパとして」とバッサリ。「(子どもに)そういうふうに思われてずっと生きていく」ことになるため、「それが嫌だったらちゃんとしたほうがいい」と伝えることもひとつだとしていました。
2023年11月10日仕事復帰のとき、スタッフに相談したこと(※画像は川田裕美さんオフィシャルブログより)川田裕美さんは2019年に結婚し、2020年に第一子の長男、2022年に第二子の長女を出産。現在は家族で協力しながら仕事にも復帰しています。ただ、仕事のペースはかなり落としているといいます。YouTubeでは 、視聴者から寄せられた産後に関する質問に、自身の体験談を交えて回答。はじめに「産後、些細なことで旦那にイライラするようになった」というママの声を取り上げた川田さんは、「これはみんなあるんじゃないですかね」と共感し、自身も「出産は私が頑張ったんだ」という思いから、夫にもっといろんなことを先回りしてやってほしいと思ったこともあったと話しました。ただ、思っているだけでは相手に伝わらないため「やってほしいことがあれば口に出して言う」ようにしたそう。イライラしていることやしんどいという気持ちも、まるっと伝えていくことが必要だといいます。「産後、体重は戻ったのに体型が戻らない」という相談には、自身も長男の妊娠中はプラス8kg。産後、半年ほどで自然に体重は戻ったものの、とにかくしんどくて運動などをする余裕がなく、体型は元に戻らないまま2人目を妊娠したといいます。長女のときもプラス7~8㎏で、産後もしばらくは6kgほど減らないままだったと説明。長女が1歳4カ月になり、最近、ゆるく筋トレを始めたそうですが「体型はいまだに全然」だとか。「息子の成長を周りと比べてしまう」ことに悩んでいるママに対しては、川田さんも長男が2歳の頃、周りの子どもに比べて発達や言葉が遅れているのではと気になったことがあると回答。それを保育士さんに相談したところ、「言葉に関してはもっと長い目で見ないといけない」「全然心配することないです」と言われて安心したそう。その経験から、少しでも気になることがあったらプロに聞くのが一番だとアドバイスしていました。「仕事復帰を控えている中、卒乳できるか心配」というお悩みには、1人目と2人目で卒乳の時期が全然違ったと明かしました。長男は母乳がうまく吸えなかったためにミルクを飲ませるしかなく、授乳が不規則で乳腺炎にもなり、早めに断乳したそう。一方、長女は母乳のみで問題なかったものの、仕事復帰後を考えて1日1回は哺乳瓶でミルクをあげるようにし、誰かに預けた際にも対応できるようにしていたといいます。ただ仕事復帰後も母乳を続けるため、事前にスタッフと相談して収録の合間に搾乳の時間をとってもらっていたのだそう。川田さんは「『恥ずかしい』とか『迷惑かな』とか思わず、仕事復帰した後も(母乳育児を)続けたいんだったら続けた方がいい」と、仕事復帰のためだけに卒乳するのではなく、仕事先に相談して搾乳の時間や場所を調整してもらうこともひとつの方法だと話していました。「搾乳」するときに気をつけたいことは?母乳を保存したい場合、まずは母乳をしぼります。これを搾乳(さくにゅう)といいます。保存した母乳を赤ちゃんにあげるときには、いくつか注意点があります。まず、しぼった母乳に雑菌がなるべく入らないよう、搾乳は清潔な環境で行いましょう。搾乳前には洗浄剤で手を洗って、清潔な状態にします。搾乳器や母乳を入れる容器などの搾乳用品も、使うたびに食器用洗剤で洗って乾燥させましょう。保存の際、常温か冷蔵か冷凍かで使用可能な時間が異なります。すぐに飲ませるのであれば常温でもOKですが、当日飲ませないのであれば冷蔵、ストックしておくのであれば冷凍保存をします。ただし、冷凍であってもずっと保存できるわけではありません。適正に管理するため、搾乳した母乳を入れる容器に搾乳した日時を書いておきましょう。また、飲み残した母乳には雑菌が混入してしまうので、もったいないと思っても必ず捨てるようにしてください。参照:【助産師監修】 母乳の搾乳&保存方法と解凍方法、気をつけたい注意点4つ
2023年11月09日「うちの子の学校は、思春期やってる子なんて見たことない」成人した息子のいるYouさんは59歳、ハワイで11歳の息子を育てる梨花さんは50歳、14歳の息子を育てているMEGUMIさんは42歳。先輩ママであるYOUさんは、子育ての経験談を2人に語りました。実は、梨花さんがYouTubeをはじめたきっかけはYOUさん。女優の仕事をやりたいと何気なく口走った梨花さんに、「あんたは女優じゃないわ。YouTubeよ」と断言、「あたしと会ってるときのグチグチ言ってる、普通にしゃべってるのをみんなが見たら勇気がもらえるかな」と言ったのだそうです。現役モデルの梨花さんですが体型の維持には苦労もあり、一度太ったときに「もうこの年齢だから細くなくてもいい」とそのまま撮影に臨んだところ、洋服がうまく着こなせず「服が似合って気持ちいい状態じゃないと自分が嫌になる」と感じたそう。そこで、還暦間近でスタイルをキープしているYOUさんに、夜な夜な飲み歩く生活をずっと続けてきたのになぜなのかときくと、YOUさんは「あたしだってノーメイクで、ふわふわの髪に水をぶっかけたら、沼から出てきた伝説のババアかっぱみたいになる」「ジジイかババアかわからなくなる」と暴露して、爆笑を誘います。飄々としたイメージのYOUさんも、舞台や映画に出演する際は緊張しますが、そんなときは体育会系の血も騒いで「頑張るのは嫌いじゃない」。そんなふうに年下の梨花さんの悩みをなんでもバッサバッサと痛快に斬っていき、話題は子育てにも及びました。MEGUMIさんの長男は、今まさに思春期まっさかり。一方、とっくに息子が成人しているYOUさんは「うちの子の学校は、思春期やってる子なんて見たことない」といいます。というのも、YOUさんの時代は、学校の廊下をバイクで走ったり窓ガラスを割ったりするほど荒れた人もいましたが、今はそんな子は皆無。そればかりか、YOUさんの息子の印象は「ものすごく穏やかなんです」とMEGUMIさんが明かしました。これから訪れるであろう我が子の思春期に戦々恐々の梨花さんが「心配なんてなかったってことだよね?」と確認すると、YOUさんは「心配だったのはむしろ、こんなに主張がなくて平和主義がエグくて大丈夫?」ということだったといいます。結局、YOUさんはナイフのように尖った性格だったため「神様がふたりのバランスを取ったのではないか」と考えることにしたそうですが、息子を知り合いに紹介すると「私の息子なんてタトゥーやピアスばきばきの若い男性が来るかと思ったら、ニコニコお兄さんみたいのが来ちゃうから、みんなびっくりする、嘘でしょって。反面教師エグいって感じ」と、めちゃくちゃ驚かれるのが常なのだそう。この話には梨花さんも大きな衝撃を受けたようでした。また、梨花さんの長男についてもYOUさんは「芯はしっかりしている」と断言。さながら占い師のように「心配ありませんよ、お母さん。安心して今のままいればいい」とほほ笑み、「(親に流されないように)いちいち意見を言わせたほうがいい」とアドバイスしました。今は息子と二人で日本に帰っている梨花さんですが、ハワイに戻ると夫が空港まで迎えに来てくれ、車中では全員がそれぞれに喋り倒して「わちゃわちゃ」状態だそう。けれどYOUさんいわく「そういう子の場合、 ママもパパもしゃべって彼も喋ってるようだけど、ママとパパに比べたらちょっとだけ遠慮してしゃべってる気がする」。そこで、「ポイントで本音を聞き出してあげると、もっと自主性が育つと思う」「あんたたち(ママやパパ)といるとちょっとだけ遠慮して大人っぽくなってる。それがいいところでもある」とアドバイスを送ると、梨花さんも長男について思い当たる節があるようで、納得の様子でした。
2023年11月09日「今度こそ『頼りになったな』って思われたい」中田敦彦さんと福田萌さんは2012年に結婚。2013年7月に長女、2017年1月に長男が誕生し、2021年3月から家族でシンガポールに移住しています。今年7月、福田さんは第三子を妊娠し「安定期に入りまして、今年の年末頃に出産を予定しております」と報告。「7年ぶりの妊婦生活と、これから出産を控えているということで、結構忘れていることとか多くて、新しく進化してるなって発見もあったりして、本当に新鮮な気持ちで妊婦生活を楽しんでいます」と明かしていました。そして今、福田さんは里帰り出産の準備のため先んじて日本へ帰国。子どもたちはシンガポールで学校に通っているため、中田さんは子どもたちと一緒にシンガポールに残り、初めての「ワンオペ育児」に奮闘しているといいます。ワンオペスタートからまだ数日だそうですが、中田さんは「大丈夫かどうかというと、ギリ」「いろいろ工夫してやりくりしている。料理は作っているわけではないし、昼食は学校のお弁当、あとは外食するとか。じゃあラクなんじゃないかというとそうでもない」と告白。親の仕事として、塾への送り迎え、持ち物チェック、英検の受験会場への送迎、眼科受診、近所の友人宅への送迎などなど、やることはたくさんあるようです。さらに外食や宅配食でも、「ご飯がきたけど食べない、食べたがらない、あんなにお腹が減っていたのに要らないという、寝ちゃう、いろいろありますね」と、子どもに食事をしっかり食べさせるだけでも大騒ぎで一苦労なのだとか。また、味覚が敏感な子どもたちは辛味や酸味が苦手ですが、中田さんはうっかり担々麺を宅配注文してしまい、「これ食べられない」と言われてしまうなど早々に失敗も。こんな失敗ひとつとっても「細かいところに気づきます、妻がやってくれてたんだなって」「普段からやりやがれってことですよね、まさにそのとおり」と、しみじみ感じているといいます。現在お子さんたちは小4と小1の年齢で「だいぶ楽」ではあるものの、第三子が生まれたらどうなるのかと戦々恐々の中田さん。第一子、第二子のときは赤ちゃんが泣くだけでもパニックでろくに対応できなかったと振り返り、「今度こそ、今度こそ『頼りになったな』って思われたい。リベンジ、異世界転生もの、私にとっては」と熱い意気込みを語ります。出産の際には家族みんなで帰国するようですが、年末まであとおよそ2ヶ月、ワンオペ育児は続きます。この2ヶ月で数段レベルアップして、第三子の育児に万全の態勢で臨めるといいですね。里帰り出産のベストタイミングは?里帰り出産をする際、帰省するタイミングに決まった時期はありません。ただし、帰る時期が遅すぎて予定日間際のタイミングになると、リスクをともないます。妊娠37週からは正期産の期間に入り、赤ちゃんがいつ生まれてもいい状態になります。出産予定日はあくまでも予定で、産まれるタイミングは誰にもわかりません。実家に戻る前だった場合、出産予定の産院から遠い場所で陣痛が起こってしまう可能性もあるのです。そのため、産前休暇が始まる妊娠34週を目安に、遅くても35週に入る前には帰っておくようにできると良いでしょう。正期産の時期に入る前に出産する病院の妊婦健診に一度でも行けるくらいの余裕を持って帰れれば、なお安心ですね。産院によっては「妊娠○週の健診までに」と、帰省時期を指示されることもありますから、その場合は指示に従いましょう。また、飛行機移動が必要な場合はさらに注意が必要です。妊娠中に飛行機に乗る場合、妊娠35~36週以降になると航空会社によって何らかの制限が加わるようになり、国内線では妊娠36週以降、国際線では妊娠35週以降、医師の診断書が必要とされることが多いです(条件は航空会社ごとに多少異なります)。また、多胎妊娠(双子以上の赤ちゃんの妊娠)では、妊娠32週以降で医師の診断書を求められることが多くなります。国際線については航空会社によって対応にさらに差があるので、事前にしっかり調べておきましょう。参照:【助産師解説】里帰り出産はいつからがベスト?帰省のタイミングと準備【医師監修】妊娠中の飛行機って危険?妊婦の飛行機移動のコツと注意点
2023年11月08日妊娠中に感じた「自分の体が変化していく怖さ」(※画像は藤本美貴さんオフィシャルブログより)藤本美貴さんといえば、YouTubeのお悩み相談に対するポジティブな回答が大好評。最新動画でも、妊娠や子育てに関するさまざまなお悩みに答えています。妊娠中の妻が「つわりがとても大変そう」で、どう接したらいいか悩んでいるという男性からのお悩みに対して、藤本さんは自身の妊娠中の体験を明かしました。藤本さん自身はつわりがそこまでひどくはなかったそうですが、妊娠中はいつも通りの体調とはいきません。そんなとき、夫の庄司智春さんが「(お腹の中で赤ちゃんを)一生懸命育ててくれてありがとう」と言ってくれたことに支えられたといいます。その経験から、相談者の男性に、「妻が大変だっていうことに共感してあげることが大切」「(妊娠・出産は代わってあげられないから)感謝の気持ちを伝えることくらいしか男性ってできない」とアドバイス。さらに、女性は妊娠中に「自分の体が変化していく怖さ」を感じることがあると言及しました。3人のお子さんを産んでいる藤本さん。妊娠中は毎回15キロほど体重が増え、「こんなに太ることって、人生で(めったに)ないじゃん」「大丈夫なのかな?」と不安だったそう。そんな妻の不安を少しでも解消するために、世の中の男性たちに向けて、庄司さんが言ってくれたような共感やねぎらいの言葉を「ぜひ使ってください!」と主張していました。「この距離で里帰り出産?」と義母が半笑いまた、藤本さんは妊娠中に義母から言われた言葉が忘れられず、モヤモヤしているというママからのお悩みも取り上げました。相談者の女性は、切迫早産になりかけた時、義母に「そういうのって、仕事してる人がなると思ってた」と言われたり、近くの実家で里帰り出産をすると伝えた際に「この距離で里帰り出産?」と半笑いで言われたりしたことが忘れられず、義母が「どんどん苦手になっている」といいます。藤本さんは、「子どもが絡むことで(義母を)嫌いになるパターンはある」としつつも、義母の側に悪気があるわけではなくても、リアルタイムの子育て世代と義母世代には妊娠・出産の知識や経験に大きなギャップがあると推測。それが溝を生んでしまう原因ではないか、というわけです。とはいえ、できれば夫の実家と険悪な関係に陥りたくはないですよね。藤本さんは義母に何か言われても「時代が違うんですよっていうことであまり気にしない」「『そうですね』って言っとけばいいんだよ」と、流したりうまくあしらったりすることも大切だと、大人のアドバイスを授けていました。視聴者からのさまざまなお悩みに答え、「子育てって大変だよねって思います」「日々自分でしてても『大変だな』『すげえ疲れるな』って思うけど、みんなの話聞いても大変だよねって思います」と実感したという藤本さん。だからこそ、庄司さんが言っていたような「無事に育ててくれてありがとう」「(ママがしっかり子育てしてくれているから)無事に大きくなってるね」といった言葉が必要なのだと強調していました。妊娠中、パパのサポートは不可欠つわりの症状は人それぞれですが、つわりで食事が十分に取れないと疲れやすくなります。つわりが重症化すると、妊娠悪阻といって水分や食事がほとんど取れなくなり、急激に体重が減ってしまう場合もあります。妊娠悪阻にまで発展すると、基本的に入院したうえで点滴などの治療を受けることになります。つわりは妊婦さんにとってありふれた不調ですが、このような危険も潜んでいることを知っておいてください。こうしたリスクを減らすためにも、つわりがひどい期間は家事や仕事で無理をしないことが大切です。また、不安やストレスはつわりの症状を悪化させる要因になるため、趣味に没頭する時間やゆったりとリラックスできる時間を意識してつくるようにしましょう。つわりによって家事や仕事が思い通りにできないと、とてももどかしいものですが、そんなときこそパパのサポートが大切です。ママが無理なく生活できるように、パパが家事をはじめとしてやるべきことを自分で考え、実践していきましょう。参照:【医師監修】つわりの時期はいつから? つらいピーク時期の対処法
2023年11月08日✅板野友美さん、愛娘の2歳バースデーをお祝い!「すっかりレディに……」抱っこ抱っこの甘えんぼうモード♡2021年10月に第一子の女の子を出産した板野友美さん。つい先日、長女の2歳のお誕生日を盛大にお祝いしていました。板野さんはおよそ3週間ぶりに丸1日オフだったというある日、長女とスタッフとともにショッピングモールでお買い物する休日風景を撮影し、投稿。長女は最近よく抱っこをねだる甘えんぼうモードだといい、この日も最初は「今日は歩きたくないみたいです、NOって言ってた」とベビーカーでしたが、途中からは抱っこモードに突入していました。まずは腹ごしらえということで、板野さんお気に入りのパンケーキ専門店へ。板野さんがメニューを見ていると、長女はベビーカーを叩いて「抱っこして」の合図をします。お誕生日のお祝いでパパ・ばあばとディズニーランドへ行ったときも、板野さんは長女を抱っこした状態で園内をまわることとなり、「メッチャ大変だった」のだとか。一方で、人通りのあまりない広い通路ではママの手を「NO!」と笑顔で振り切り、はしゃいで走り回るなど元気いっぱいな娘さん。フライドポテトをもりもり食べてエネルギーチャージしたら、タブレットの動画に合わせてご機嫌に歌い出す場面も……あまりの愛くるしさに、板野さんは娘の頬にキスをし「うちの子、可愛いでしょう」とニコニコでした。たしかに、メロメロになるのも納得の可愛さです。軽食のあとはいよいよ本来の目的である長女の秋服や、入園準備のあれこれをショッピング。キッズスペースでマネージャーと長女が追いかけっこをしている間に、板野さんはパパッと洋服の買い物を済ませます。なんと購入品は17点で計30,000円のお買い上げ。最後はアカチャンホンポへ移動し、「ここが目的地でした」と板野さん。「もうね学校に行くんです、ついに2歳から」と明かし、入園準備のために水筒、靴下、ヘアゴム、靴などを買うことがこの日の最大タスクだったようです。いずれも消耗品ですし、特に靴下や靴はどんどんサイズアウトしたりボロボロになったりするので新しいものが必要になりますよね。しかし長女は最近、靴にこだわりが出てきて、好きな靴しか履いてくれないのだそう。そこで薄いピンクとブルーという2足の新しい靴候補を提示して、「どっちがいい?」と選んでもらうことに。するとニコニコ笑顔で長女が選んだのは……ブルーの靴のほうでした。どうやら普段はあまり青色を好んでいるわけではないのか、板野さんは「本当に? 絶対履かないと思うんだけど……履かせたくない親(笑)」と苦笑で半信半疑。とはいえ、お子さん本人のこだわりを尊重する親としての姿勢が垣間見えました。✅板野友美さん「子連れ旅行あるある」に共感しかない。家族の温泉旅行を公開、旅館でやりたい放題に「散らかさないでー!」
2023年11月08日毎朝4時起きでお弁当を作っていたが……(※画像は小倉優子さんオフィシャルブログより)現在、大学1年生の小倉さん。ママでもあり、お仕事もある中での大学生活は多忙を極めます。そこでこの秋、大学の授業が後期に入ったことを機に、生活スタイルを見直し。「辞めたこと」と「増やしたこと」があるといいます。まず辞めたことは、「子どもたちのお弁当を毎日作ること」。次男が通っているスクールのランチはお弁当か給食かを選べるシステムですが、食べ物の好き嫌いが多い次男のためこれまではお弁当を作っていたそう。しかし実際は給食を選んでいる生徒が多く、次男も給食でいいと納得したことから、現在は週4で給食、週1でお弁当という形に。三男も給食ありの保育園を選んだそうです。以前はお弁当作りのために毎朝4時起きというスケジュールだった小倉さんですが、回数を減らしたことで「もう4時に起きない!」「すごい楽になった」と、明らかに負担が軽くなったよう。もうひとつ辞めたのは、「スーパーに頻繁に行くこと」。お弁当の回数を減らしたこともあって、現在スーパーでの買い物は週1回程度で済むようになったそう。これまでは子どもたちのお迎えの後にスーパーに行き、買い物や移動にかかる時間で「なんだかんだ1時間ロスしていた」のが、今はその時間を公園遊びなどにあてられるようになったといいます。また、週1の買い物で回せるように、夕飯の献立はある程度固定化。「月曜はお刺身、火曜はお肉、水曜は麺類、木曜は冷凍したお肉、金曜は冷凍したお魚、土日は適当」と、メインの献立をおおまかに決めた小倉さん。すると、結果的に節約にもつながり、「食費、こんなにかからず済んだんだ!」「(食材がたっぷり)ないなら、ないなりになんとかするんだ!」と気づけたそうです。逆に増やしたこともあります。それは、「子どもたちとの週末のお出かけ」。長男は現在小学5年で、中学になると部活などで家族と過ごす機会が減ることから、「(中学生になるまで)1年ちょっとだし、旅行行きまくろう!」と考えたそう。先日も家族で箱根に行ったそうで、これから「日本中に行けるだけ」行く予定だといいます。一方で、自分のための時間も捻出。「もっと学びたい」という意欲が強まり、大学の講義で前期はとっていなかった西洋史など、これまで知らなかった領域も学ぶようになってとても面白いのだそう。ちなみに前期は1つも単位を落とすことがなかったそうです。この動画の撮影中、甘えたい盛りの三男くんはたくさん話しかけたり、膝に乗ったりとママべったりでしたが、クイズに答えたり抱っこしてあげたり優しい笑顔を向けている姿も印象的でした。
2023年11月05日1992年に26歳の若さで急逝した、歌手の尾崎豊さん。10代でデビューして以来、若者を中心に幅広い層から爆発的な人気を誇り、魂のこもった楽曲と歌声は社会現象を巻き起こしました。亡くなってもなお、多くの人の心と楽曲の中で生き続ける尾崎さんは、2023年12月1日でデビュー40周年。記念すべき40周年の節目を前に、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントはYouTubeである企画を開始しました。40周年を記念し、尾崎豊のMVがYoutubeで公開!同年11月3日、同社はYouTubeチャンネルで、尾崎さんの代表曲である『15の夜』のMVを公開。この楽曲は尾崎さんのデビュー曲であり、自身の家出の経験を元にした楽曲です。尾崎さんは少年の複雑な想いや、青春時代の美しさを真っ直ぐに歌い上げ、多くの人の心をつかみました。公開されたMVには、大勢の観客の前でギターを抱え、高らかに歌い上げる尾崎さんの姿が映っています。「青春時代は、尾崎さんの楽曲とともにあった」という人は少なくありません。動画は公開されるやいなや、多くの人に再生され、「いつ聴いても、本当に素晴らしい歌声だ」「魂が震えた」といった声が寄せられています。同社によると、今後も尾崎さんの楽曲のMVを順次公開予定とのこと。令和の時代でも、尾崎さんの歌声はたくさんの人の心に響くことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年11月04日定番から意外な品まで!(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)YouTubeで不定期にコストコの購入品を紹介している辻希美さん。先日、久しぶりにコストコに行き、たっぷり買い込んできたようです。辻さんは「久しぶりなので爆買いしちゃうかなと思いましたが、私的にはすごくいい買い物ができたかな」と言いながら、ひとつずつ紹介していきます。まずは肉類から!ハンバーグ用の牛ひき肉(約3kg)、参鶏湯用の大きな丸鶏、しゃぶしゃぶ用の豚バラ薄切り肉、そしてこの日の夕食メニューとして、焼いてそのまま食べる用にプライムビーフの肩ロース。さらに、以前から狙っていたという豚角煮割包(カーパオ)、夫婦晩酌のおつまみ用にタコとホタテのジンジャーマリネ、この日の夕飯に出すシュリンプ&サーモンチョレギサラダ、バナナ、極太の洗いゴボウ、ケチャップやイエローマスタード、ホットチリソースなどが全部で6本入ったパックもゲット。コストコの定番・ディナーロールも購入し、「このパンで揚げる揚げパンが一番おいしいんですよ! 明日の朝ごはんに作ってあげたい」と話していました。朝から揚げパンを作ってあげるなんて……!? 衝撃です。冷凍品は、子どもたちが大好きなマンゴーチャンク、スマイルポテト、冷凍エビ、冷凍ブロッコリー、モッツァレラチーズなど。冷凍モッツァレラチーズは、お菓子作りの腕がプロ級と評判の長女・希空(のあ)さんがチーズボールを作るときにも使いやすそう。これまたコストコの定番・ハイローラーも、食べきれなかった分を冷凍しておけば時間が経ってもおいしく食べられるそう。それにしても、どの品物もとにかく大きいので、巨大な冷凍庫が必須ですね。日用品で購入したのは、「めっちゃ履き心地がよかった」モコモコスリッパと、「めっちゃ好きな匂い」だったという柔軟剤・ウルトラソフト、定番の大容量ペーパータオル。ペーパータオルは以前に比べて値上がりしているそうですが、「これが1番いい、使いやすい」と、かなり気に入っているよう。そして、買う予定のなかった家電も購入してしまったという辻さん。子どもたちが自分でポテトなどを調理することもできそうと考えて、約6000円のノンフライヤーを買ったのだそう。さらに、電気圧力釜まで!電気圧力釜はすでに持っているものの、新たに購入したのはより大きめのサイズ。そのうえ、低温調理のほかに発酵機能も搭載されており「ヨーグルトが作れる」ところに惹かれ、購入を決めたといいます。実はこのところ辻さんは、出かける際にスイッチを押して帰宅したらおかずができあがっている「炊飯器レシピ」をフル活用していたものの、そうするとご飯が炊けなくなることに悩んでいたとか。今後は炊飯器の代わりに電気圧力釜を使うことでそうしたお悩みも解消できそうだと声を弾ませます。家族が多く、子どもたちが食べ盛りということもあり時短家電はおおいに役立ちそうですね。次回はクリスマスやお正月のものを買い込みにコストコへ行く予定だという辻さん。さらなる爆買いを見せてくれそうです。
2023年11月04日サマースクールで3ヶ国を体験滝沢眞規子さんは20歳長女、16歳長男、15歳次女の三児の母。現在は3人ともイギリスに留学中ですが、このたび次女が一時帰国するため羽田空港まで車を走らせながら、以前から質問が多かったという留学について語った動画をYouTubeチャンネルにUPしました。お子さんたちがしばしば一時帰国することに「なんでそんなによく帰ってこれるの?」と質問されることが多いそうですが、「海外の学校はお休みが多い」と滝沢さん。「夏休み、冬休みだけじゃなくて秋休み、春休み。長めのお休みがちょこちょこあって、夏休みはすごく長いんですけど秋休みも2週間ちょっとあったりして。秋休みの間に、もちろん向こうにいられたら一番いいんですけど、寮を出なくちゃいけないので、基本的にはみんな国に帰る」のだと事情を明かしました。しかし今年の秋休みに帰国したのは次女だけ。長女はアルバイトで忙しく、長男は留学生活も丸2年になり向こうの生活に慣れているため今回は帰国しませんでした。滝沢さんは「留学に行って冬休みまで本人がいたければいいんですけど、(それによって)嫌なイメージを持つのももったいないかなと思って。お友達も結構自分の家に帰る子が多いみたいで、そろそろお家のご飯も食べたいと言ったりするもので、そこは無理せず帰ってきてもいいんじゃないかな」と言い、本人の意志に任せているそうです。留学先をイギリスにした理由が気になる人も多いようですが、滝沢家ではコロナ禍になる前、3年ほどかけてオーストラリアとカナダとイギリスの3ヶ国に行って夏休みを過ごしてみたそう。「その中で息子が1番気に入った国がイギリスだった」と明かしました。それに加えて、イギリスには夫の友達がいたことも重要だったそうです。「コロナ禍での留学だったこともあり、1人も知らない場所よりは、気心知れた人がいて困ったときに助けてくれるような人がいるのが良くて、それでイギリスにしたっていうのもあります」と、滝沢さん。また、サマースクールを体験した結果、お子さんはホームステイより寮のほうが好きそうだと感じたこともあり、ボーディングスクール(全寮制の学校)が盛んなイギリスが良かった……と、複数の条件が重なって、最終的にイギリス留学を決めたのだといいます。滝沢さんは、今となっては3人とも同じ国にして良かったと感じているといい、「向こう(イギリス)で長女が息子に会いに行ってくれたり、下の娘に会いに行ってくれたり。3人で仲良く連絡を取り合ってくれていること自体が親としてはうれしいし、同じ国にいるだけでも寂しさが減っているんじゃないかな」と、留学先で深まる子どもたちの絆に安心感を覚えているよう。「困ったときに次女がお兄ちゃんに連絡して、お兄ちゃんが学校に連絡したこともあった」なんてエピソードも飛び出し、いつの間にか長男が頼りがいのあるお兄ちゃんになっていたり、子どもたちだけでしっかりやっていることも、うれしく感じているそうです。空港で合流した次女に滝沢さんが「帰ってきたかった?」と尋ねると、「うん、ごはん食べたいって感じ。肉じゃがとか」と、お子さんはやはり日本食が恋しかった様子。「うーちゃん(愛犬)も喜ぶよね。尻尾(振り過ぎて)とれるんじゃない(笑)」と久々の会話を弾ませながら家に到着すると案の定、愛犬のうーちゃんは大興奮!尻尾をふりふりしながらお姉ちゃんにまとわりついていました。愛犬と母のごはんでエネルギーもたっぷり充電できそうですね。
2023年11月02日もはや現役アイドルママ!(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)辻希美さんは10月31日・ハロウィンに、自身のYouTubeチャンネルに『娘たちとプッチモニのBABY!恋にKNOK OUT!を踊ってみた』という動画をUP。2007年11月に出産した長女・希空(のあ)さん、希空さんの友人と3人で、プッチモニの「BABY!恋にKNOK OUT!」を踊っています。さすが元モーニング娘。、センターを張るママ・辻さんは、動きがキレッキレ! 高校生たちも躍動感がすごい。溢れんばかりの若さを感じます。ハロウィンということで、ゾンビメイクに黒のアイドル風衣装もとっても似合っています。(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)去年、こだわりの新居を建てた辻さん一家ですが、1階には辻さんが「ずっと欲しかった憧れの部屋」が。入り口がレコーディングスタジオのような二重扉になっていて、防音設備の整ったその部屋は、全面鏡張りのダンススタジオなんです。辻さんの子どもたちはみんなダンスを習っており、「ここは本当にこだわった。夢だからね。私の部屋を6畳にしてでも作りたいと思ったの」と、ルームツアーでうれしそうに語っていた辻さん。防音なのでカラオケもでき、シアタールームにもなるという万能なスタジオです。辻さんはこの部屋で、ひそかに長女と友人とダンスを練習していたよう。ちなみに、辻さんは先日出演した番組で、15歳の希空さんが「「最近芸能界に興味を持ち始めた」といい、「長女と一緒に(テレビに)出るのが私の夢なんです」と明かしていました。その日が来るのも遠くないのかもしれません。
2023年11月02日