『Aesop』ハンドウォッシュで、高級感のあるハンドケアを楽しもう!出典:byBirthギフト用としても人気が高い、『Aesop(イソップ)』のハンドウォッシュ。ハンドウォッシュとしては高価格帯のアイテムですが、なぜこんなに人気なのかを実際に試してレビューしていきます。ご自身用にもギフト用にも人気なAesopのハンドウォッシュをぜひ試してみてくださいね。『Aesop』ってどんなブランド? この投稿をInstagramで見る Aesop(@aesopskincare)がシェアした投稿 Aesopは、オーストラリア発のユニセックスのスキンケアブランド。スキンケアの他に、ボディケアやヘアケア、フレグランスなどのさまざまなジャンルの商品を扱っています。アロマの心地良い香りが人気の秘密で、パッケージはブラックやブラウンなどのダークなカラーがほとんど。そのため、メンズの方にも愛用者が多いのも特徴です。また、ご自身用としてだけでなく、ギフト用としても需要があるブランド。高価格帯の商品が多いため、“自分で購入するには高いけど、プレゼントでもらったら嬉しい”という方も多いのではないでしょうか?今回は、そんなAesopの中でも、特に人気の高いハンドウォッシュをご紹介します。Aesop ハンドウォッシュの特徴出典:byBirthAesop ハンドウォッシュは、肌にうるおいを与えながらしっかりと洗い上げてくれます。種類は下記の2種類。イソップ アロマティック ハンドウォッシュレバレンス ハンドウォッシュ実は、この2種類は香りだけでなく、スクラブの有無や仕上がりのテクスチャーなども異なります。「イソップ アロマティック ハンドウォッシュ」は、スクラブなしで高保湿な仕上がり。「レバレンス ハンドウォッシュ」は、スクラブありでさっぱりとした仕上がりとなっています。香り以外にも違いがあるのは知らない方も多いかと思います。ぜひそれぞれの違いを確かめてみてくださいね。今回ご紹介するのは、「イソップ アロマティック ハンドウォッシュ」です。「イソップ アロマティック ハンドウォッシュ」の人気のポイント この投稿をInstagramで見る Aesop(@aesopskincare)がシェアした投稿 「イソップ アロマティック ハンドウォッシュ」は、オレンジやローズマリー、ラベンダーのオイルが配合された爽やかな柑橘系のアロマの香りが人気のポイントです。万人受けする香りなので、ギフトに贈りやすいのも人気な理由かもしれませんね。また、粘り気のあるジェル状で、手肌を乾燥させることなくしっかりと洗浄します。乾燥が気になる季節にもおすすめです。サイズも500mLと大容量なので、家族みんなで使ったとしてもなかなか減りません。実際に使ってみたレビュー出典:byBirthここでは、実際に「イソップ アロマティック ハンドウォッシュ」を使ってみてのレビューをご紹介します。まず開けた瞬間にとても爽やかな香りがしました。手に付けてみると画像のような感じです。ハンドウォッシュですが、ジェルのようなテクスチャーでした。普段は泡で出るタイプのハンドウォッシュを使っているので、慣れるまでは違和感がありましたが、無理に泡立てようとせずにジェルで洗うイメージでOKです。洗い流す際は、少しヌルヌルとした感触がありましたが、丁寧に洗うことで徐々に取れていきます。時間をかけてじっくりと洗う習慣が付いて良いですね。使用後は、手がしっとりとうるおいました。今までは、消毒や手洗いで手が荒れてしまうので、手を洗った後はハンドクリームが欠かせませんでしたが、「イソップ アロマティック ハンドウォッシュ」を使った後は、うるおいがあったのでそのままでも大丈夫なのが嬉しいポイントです。また、洗面所の空間や手がしばらくシトラスやウッディの香りで包まれているのもお気に入りのポイント。ハンドウォッシュは、手が洗えれば良いという方も多いと思います。しかし、高価格帯のハンドウォッシュを使うことで、このような満足感が得られるのであれば、購入する価値があると感じました。まとめこの記事では、Aesopってどんなブランド?・Aesop ハンドウォッシュの特徴・Aesop ハンドウォッシュの人気のポイント・実際に使ってみたレビューをご紹介しました。今まではプチプラのハンドウォッシュを使っており、「ハンドウォッシュにそんなにお金はかけられない」と思っていた筆者ですが、今回Aesopのハンドウォッシュを使ってみたら使用感や香りにとても感動して、今後も使い続けたいと感じました。ぜひ一度試していただきたいと思います。
2022年04月01日イソップ(Aesop)から、アロマの香りで身体も気分もすっきりとリフレッシュさせてくれる2種類のパーソナルケアアイテム「ボディロールオン」と「ハーバル ボディ ロールオン」が、5月1日より発売される。イソップ「ボディ ロールオン」(50ml、3,300円)イソップの「ボディロールオン」「ハーバル ボディ ロールオン」は、クリーム状でなめらかな塗り心地のボディ用保湿液。「ボディロールオン」は、「ボディスプレー 14」のロールオンタイプとして登場。ベチバールート、コリアンダーシード、パチョリなどのエッセンシャルオイルをブレンドしたアーシーでウッディな香りが特徴だ。イソップ「ハーバル ボディ ロールオン」(50ml、3,300円)もう一方の「ハーバル ボディ ロールオン」は、「ハーバル ボディスプレー 24」のロールオンタイプとして登場。こちらは、ユーカリ、ラベンダー、ネロリなどのエッセンシャルオイルをブレンドしたほのかなハーブの香りが特徴。どちらの製品も、キーとなる成分「ワサビ根(皮膚コンディショニング剤)」を始め、慎重に選ばれたエッセンシャルオイルとの相乗効果により、すっきりした、爽やかな肌へと導いてくれる。また、両アイテム共にアルコールは不使用。なめらかな乳液状の製品なので、刺激に弱い敏感肌の方にもおすすめしたい。「ボディロールオン」と「ハーバル ボディ ロールオン」は、世界各国のイソップ直営店、小売店、百貨店およびオンラインストア(www.aesop.com)にて展開。※新型コロナウイルスの影響により、 一部店舗にて在庫が欠品になっている場合も。なお、店舗の営業状況につきましては公式ホームページ(www.aesop.com)にて要確認。
2020年04月27日イソップ(Aesop)から、4作目のフレグランス「ローズ オードパルファム」が、4月20日より発売される。Courtesy of Aesop新作は、強さと繊細さを併せ持つ、フローラルフレグランス。イソップの「マラケッシュ インテンス」や「ヒュイル オードパルファム」「アロマティック ルームスプレー」のシリーズをともに手掛けたフランス人の調香師、バーナベ・フィリオンとのパートナーシップにより誕生した。本品は、フランスの著名なモダニストデザイナーであるシャルロット・ペリアンの生涯、作品、情熱、そして彼女の名を冠した和バラから着想。強さとしなやかさを感じさせるフレグランスは、繊細でいて開放的、かつ極めて持続性の高い香りに仕上がっており、性別を問わず使用できる。イソップ「ローズ オードパルファム」(1万8,000円 / 50mL)洗練されたデザインのボックスは、シャルロット・ペリアンがこれまで手掛けた作品の写真集をイメージ。トップノートはかぐわしいバラの香り。プチグレン、ベルガモット、爽やかな刺激のピンクペッパー、そして、ペリアンが生涯に渡り魅了された日本をイメージした、みずみずしいシソの香りが加わっている。ミドルノートは匂い立つようなフローラルの香り。ドライで刺激のあるイランイランのウッディな香りがする一方で、軽やかでスモーキーなグアヤクウッドとともにジャスミンがローズの香りを引き立てる。ラストノートでは、深みのあるパウダリーなサンダルウッドがほのかに香り、ベチバーのやわらかくウッディでアーシーな香り、パチョリとアンバーの温かみのある甘いハーブの香り、そしてバルサムの香りがするミルラを組み合わせた。こうした香りを包み込むように、ムスクのほのかな香りが漂う。調香師・フィリオンはこう語ります。 ローズ オードパルファムは、バラを独自に解釈し表現したフレグランスです。温室の土から豪奢な花を咲かせ、儚く散っていくまでのバラの一生をはっきりと伝えます。バラが咲く場所に思いを馳せるとともに、シャルロット・ペリアンが生涯に渡って手掛けた作品やレガシーをも想起させる香りに仕上げました。例えば、彼女の名を冠した和バラの庭や、彼女が協働した職人の作業場、散策を楽しんだ雄大なアルプスの風景。そんな情景を思い起こす調香です。グリーンシトラス系のフローラルな香りをアーシーでウッディなベチバーが全体的に和らげることで、彼女が好んだとされる伝統的な男性用コロンを想起させる香りになっています。また日本らしい感覚として、お線香を焚いた後のようなかすかな残り香を表現しています新たな香りを纏って、心機一転フレッシュな気分で新生活を楽しもう。「ローズ オードパルファム」は、世界各国のイソップ直営店、小売店、百貨店およびオンラインストア(www.aesop.com)にて展開。「イソップ・ジャパン」TEL:03-6434-7737
2020年04月13日旅上手なあの人のトラベルセット (前編)を読む TRAVELER 04. シンシア・ガーデン PR 藤巻沙織さん“旅先の疲れを残さない、しっかりケア派の旅セット”バスルームで使うアイテムと〈SkinAware〉のヘアバンドを収納しているのは、〈A.P.C.〉の大きめな巾着(左上)。〈凛恋〉「レメディアル ヘアエッセンスミルクローズ&ツバキ」、〈giovanni〉「パドルブラシ ミニ」、〈MAMA BUTTER〉「フェイスクリームマスク ピュア」と「クレンジングミルク」、〈NEROLILA Botanica〉「アイクリーム」と寝癖直しにも使えるミスト「ブルーミングシャワー」、「セラム」、〈auromére〉「歯磨き トラベルセット フレッシュミント」、シャンプー&トリートメントは家で使っているものをミニボトルに詰め替えて持ち歩いているそう。メイクアイテムは〈Aésop〉の巾着を利用。アイブロウ用の筆、〈anelia natural〉「トリートメントマスカラ クリア」と「トリートメントマスカラ ブラウン」、〈ADDICTION〉「ザ アイシャドウ」、〈Jillian Dempsey〉のチーク&アイカラーを。化粧直し&簡単ケアアイテムは〈NEROLILA Botanica〉のクリアポーチに入れて機内にも持ち込むそう。〈product〉「ドライシャンプー」、〈rms beauty〉「リップチーク」と「コンシーラー」、友人手作りのパロサントパフューム、〈nahrin〉「ハーブオイル33+7 ロールオン」、〈Janark〉のフラワーエッセンス、〈MAMA BUTTER〉「UVケア リップトリートメント」と「カラーリップグロス キャロットオレンジ」などが藤巻さんの選んだ必携品。 軽量化にこだわりつつ、旅先でもリッチなケアを!ナチュラルコスメメーカーのPRとして、国内の視察やイベントなどで1〜2泊することが多いという藤巻さん。リラックス&スキンケアアイテムをしっかりと持参して、旅の疲れを残さないケアを重視しているそうです。「バスルーム用、メイクセット、お化粧直し&ケア、リラックス用アイテム…と4つのポーチに分けています」。機内には化粧直し&ケア用ポーチを持ち込みして、すっきりアイテムで心地よい机上の旅を。特別なものというより、普段使いのアイテムをたっぷり持参して、丁寧にケアするそうです。オーガンジーの巾着にはリラックスケアアイテムを。〈Soluna〉のエネルギースプレー、〈Janark〉のチャクラスプレー、むくみケア用スムーザークリームと安眠用の全身クリーム。 持ち歩くコスメやブラシはミニサイズのアイテムを選び、また洗顔料も、夜はクレンジング&洗顔に、朝はクリーム洗顔にと兼用できるもので少しでも荷物をスリムにするよう工夫しています。 シンシア・ガーデンPR 藤巻沙織さんオーガニック&ナチュラルコスメのブランド「ビーバイ・イー」のPRを担当。朝のブラッシングの習慣は欠かさずに、ポーチにミニサイズのパドルブラシを持ち込むなど、旅先でもセルフケアを重視。Instagram: @saori_fujimaki TRAVELER 05. 編集ライター 立石 郁さん“荷物多めなぶん、収納性の高さを重視したチョイスで”〈minä perhonen〉のlintu trippieポーチにはバスルーム持ち込みアイテムを詰め込んで。〈john masters organics〉の「ヘアスプレー」、〈auromére〉の「アーユルヴェディック ソープ」ミニサイズ、〈chant a charm〉の「パウダーウォッシュ」、〈ROSE DE MARRAKECH〉のヘアクリームミニサイズ、〈WELEDA〉の「リフレッシュ ロールオン」、〈medel natural〉の「フェイスローションマスク」、〈AYURA〉の「リズムコンセントレートマスク」と「「ウォーターフィールジェル」、〈MARTINA〉の「インテンシブフローラルオイル」、〈MOON PEACH〉の「タイリン月桃蒸留水」、〈SANTAVERDE〉の「アロエベラ クリーム」、〈DAWN Perfume〉の香水「FORMULA X」、〈Aésop〉の「レスレクション ハンドバーム」。 旅先で手間取らないためのスティックコスメ旅先でもメイクの微妙なニュアンスチェンジを楽しみたいから、カラーアイテムは複数色持ち歩き。その代わりに、スティックタイプのコスメを中心にしてポーチのなかをすっきり整理。ネイルが欠けると旅のテンションに関わるので、ネイルアイテムまで持参。香りものも複数持ち歩いて、旅の心をより軽く。〈Celvoke〉のノベルティポーチ(左上)にはスティックタイプのコスメを中心に。〈RMK〉の「シルクフィット フェイスパウダー」、〈LOGONA〉の「リップバーム ヒアルロン」、〈naturaglacé nu〉の「リップペンシル」2色、〈Celvoke〉の「カムフィースティックブラッシュ」2色、〈LAURA MERCIER〉の「フローレス フュージョン ウルトラ ロングウエア コンシーラー」と「キャビアスティック アイカラー」、〈m.m.m〉の「スパークル シャドウペンシルDUO」、〈UZU〉の「アイオープニングライナー」、〈アネリアナチュラル〉の「トリートメントマスカラ ブラウン」、〈IPSA〉の「クリエイティブ アイブロウ エレメンツ」、〈uka〉の「レッドスタディ ワン イチブンノゴ」と「エッセンシャルミスト」ミニサイズ、〈NAILS INC〉のトップコート、〈AYURA〉の「トーンアップベース」。〈LE LABO〉のノベルティポーチ(左下)には“ポケットのなか用アイテム”を。〈WELEDA〉の「スキンフード リップバター」、〈uka〉の〈ネイルオイル Amulet」、〈naturaglacé〉の「リキッドルージュ」、〈nahrin〉の「ハーブオイル33+7 ロールオン」。 旅先で付属のチップやブラシが煩わしくなりがちなリップ、チーク、アイシャドウ、コンシーラーはすべてスティックタイプで統一するのが立石さん流。 編集ライター立石 郁さん女性誌やWebを中心に、ビューティー・ライフスタイルの記事を執筆。ひとりで出向く国内旅行が多いが、最近は海外旅行にも。Instagram: @mini_puffer TRAVELER 06. エッセイスト 柳沢小実さん“ナチュラルなスキンケア&シンプルメイクでゆらぎ肌対策” ひとつ目のポーチには、〈KOBAKO〉のアイラッシュカラー、〈La Roche-Posay〉の「UVイデアXL」、〈CHANEL〉のCCクリームとルージュ、〈THREE〉の「シマーグロウ」、〈Bio-essence〉のマスク、〈amritara〉の「ビューティエイジ トリートメントオイル」、〈ARGITAL〉の「グリーンクレイペースト」、〈john masters organics〉の「ペアポマード」、〈ETVOS〉の「ディアミネラルファンデーション」、 〈trilogy〉のスキンケアとラベルセットを。 旅の心が軽くなる、軽量で機能的なポーチ一式国内・海外ともに暑い地域に長旅をすることが多いという彼女のトラベルセットはアウトドアブランド〈mont-bell〉の軽量・防水ポーチで統一しています。荷物を極力減らしてコンパクトにしつつ、スキンケアは気になるブランドのトラベルキットを導入して新しいものを試してみるなど、ちょっとした冒険心を旅ポーチのなかにも。ふたつ目のポーチ(左)には、リラックス&ケアのエトセトラを。なかには美白系のサプリメント、〈bamford〉の『ピローミスト』、オーガニックティーバッグ、マスク。3つ目のポーチはバスタブに持ち込むものたちが入っています。〈MARKS&WEB〉の「ハーバルバスシュガー」、海外旅行で水質が変わっても髪がサラサラにまとまるとおすすめの〈uka〉「トラベル!! ウェイクアップ!」を愛用しているそうです。 旅先ではなるべくオーガニック系のスキンケアをチョイス。「旅先での肌のゆらぎ対策に、ナチュラルなセットを選ぶようにしています」。スペシャルケアも好きで、フェイスマスクやサプリメント、香りのアイテムも持参。アジアの人気コスメブランドやサプリメント、ピローミストなど旅先でほっと一息つきたいときに、自分をいたわれるようなものをポーチに。 旅先の英気を養う、眠りのためのバスグッズを厳選。入浴〜入浴後のリラックスタイムに、香りものは欠かせません。エッセイスト柳沢小実さん衣食住、暮らしまわりについて綴る。旅好きで、台湾や旅支度に関する著書も。近著は『これからの暮らし計画』(大和書房)。Instagram: @tokyo_taipei kiitos. vol.13「旅上手なあの人のTRAVEL SET」よりphotograph : Kiyono Hattori, Yumiko Yokota [STUDIO BANBAN]edit&text : Kaoru Tateishire-edit : Midori Seki
2020年02月17日TRAVELER 01. スタイリスト 大谷優依さん“香りのプラスワンで、旅先の窮屈さを吹き飛ばす”大谷優依さんは、森のようなスモーキーでグリーンな香りの〈Aésop〉の香水、「ヒュイルオードパルファム」と、〈Aésop〉のトラベルキット「Rome」から必要なものだけをチョイス。オーラルケアには〈WELEDA〉の「オーガニック歯みがきセット ソルト」。そして、〈uka〉の「ウカヘアオイル ウィンディーレディ」、〈無印良品〉の「ボディミトン」をバスルーム用のポーチにイン。 スマートな旅支度に、スマートなポーチを以前は海外旅行が多かったものの「最近、国内旅行が楽しくなってきたんです」と大谷さん。民芸やその土地の歴史などを探訪するのが好きな彼女が愛用するスキンケアは〈Aésop〉のトラベルキット。 コスメは〈Aeta×THREE〉のポーチに入れて、普段のメイクアイテムと同じものを持って行く派だそう。バスアイテムは〈無印良品〉の透明ポーチにまとめて、簡便に。 「コスメは旅先だからとアイテムを変えることはせず、基本的には家でいつも使っているものを持って行くことが多いです。もともと、お手洗いや機内持ち込み用にお化粧道具を持って行くのがニガテ。なので、機内にも何も持ち込みません。閉塞感があるビジネスホテル対策に、心が落ち着き、魔除けのような意味合いも込めて、香りのアイテムにはこだわって必ずひとつは旅先に持ち歩きます。〈Aésop〉の香水のほか、お香や紙石鹸など、ホテルのお部屋のなかで楽しめるアイテムを気分に合わせて選びます」目に映る旅先の景色も、香りの思い出とともに良い思い出づくりの手助けに。香りだけでなく、文庫本や愛飲している紅茶のティーバッグを持ち込むなど、普段と同じリラックスアイテムを用意。 スタイリスト 大谷優依さんライフスタイル誌をはじめとした多くの女性誌で活躍するほか、広告やカタログなどのスタイリングも担う。最近気に入っているのは、日本の伝統的・歴史的建造物を巡ること。 TRAVELER 02. 漆修復家 河井菜摘さん“旅するように暮らす、国内3拠点生活の必携コスメ”持ち歩き用のポーチ(左)には、化粧直しが手軽に叶う〈SHISEIDO IBUKI〉「スマート フィルタリング スムーサー」、〈無印良品〉のミラー、〈MASON PEARSON〉のヘアブラシ「ポケットミックス ダークルビー」、〈HERBAN ESSENTIALS〉の「アロマタオル」、リップブラシ、〈ESTEE LAUDER〉のグロス、マスカラ型の乱れ髪まとめブラシ〈plus eau〉の「ポイントリペア」を収納。ふたつ目のポーチ(右)に入れるバスアイテムは、普段使いのものを小分け&サシェで持参する。そのひとつ、〈reMio〉の「オーガニック アルガンオイル」は肌にも髪にも使えるオイル。アイメイクリムーバーはコットンに浸して使用するため、コットンも必需品。韓国で人気のマスクはスペシャルケア用に。 パッキング上手さんの機能的ポーチ&たっぷりコスメ鳥取をベースに京都・東京にも生活と活動の拠点を持つ河井菜摘さん。持ち歩くアイテムも2way、3wayはもちろん、携帯性の高いアイテムが揃っています。ポーチ内収納もお手のもの! 軽いメッシュケースにギュッとアイテムがこれだけ揃っていれば、どこでも快適に暮らせそうです。「iHerb」など海外の通販も賢く活用し、コスメは吟味して本当に気に入ったものをブランド問わず取り入れて、デパート系コスメからプチプラまで幅広く。心がときめくアイテムで常にアップデートされるトラベルセットになっています。一番大きいポーチにはメイクアイテム一式が。ポーチ内の小さいポケットに〈WHOMEE〉の「アイブロウパレット」と「スクリューブラシ」などのブラシ類、マスカラ、「ORBIS」の「アイブローコート」、ニキビパッチ、〈THREE〉のリップチークなど。〈LUNASOL〉のコンシーラー、〈excel〉のアイシャドウ、〈SMA RTSKIN〉のファンデーション、〈Celvoke〉のリップグロス、〈ALBION〉のベース、〈CLARINS〉の「フィックス メイクアップ」、ビューラーを機能的に収納しています。 内ポケットつきでとても便利なポーチはいずれも〈無印良品〉で購入したもの。すべてがすっきり収まるところはさすが、旅上手。漆修復家河井菜摘さん漆と金継ぎをメインとする修復家。月の3分の2は鳥取の山で過ごしながら、京都・東京の3拠点生活を送る。Instagram「買い物(かいもん)マガジン」主宰。Instagram: @nano.o.o @kaimon_magazine TRAVELER 03. ヘアメイクアップアーティスト 加藤 恵さん“シンプルな荷物でも、気分の上がるコスメは忘れずに” 〈THE LAUNDRESS〉の防水ポーチにスキンケア・ヘアケアアイテムを入れて。スキンケアには〈to/one〉の「モイスチャー ミルク」と「モイスチャー ローション」をチョイスし、セサミシードオイルは全身に使えるナチュラルなものを。そして〈product〉の「ローズヒップエキス」、ミニブラシ兼ツボ押しの〈サンエア〉の「ゆびまろ」と、少数精鋭でコンパクトに。 バックパッカー的、シンプルケア&美白セットもっぱら、ひとりでバックパックを背負っての旅が多いという加藤さん。持ち歩くスキンケアもスマートでまとまりのあるシンプルケア。全身に使えるオイル、旅先でのボディケアにもなるブラシなど機能的なアイテムを持ち歩くほか、機内持ち込みには保湿クリームや化粧水を小さく詰め替えたもの、リラックスできるオイルなどをジップロックに入れて携帯するそうです。 メキシコで買ったお気に入りのポーチにはメイクアイテムをメインに。〈TRANSINO〉の「薬用UVパウダー」と「薬用ホワイトニングCCクリーム」、〈OSAJI〉のアイシャドウとルージュ、〈rms beauty〉の「カラーパレット クラシック コレクション」、〈Gemmyblossoms〉の「2way lip」を色違いで2本、〈WELEDA〉の「エーデルワイス UVプロテクト」、〈nahrin〉の「ハーブオイル33+7」、〈STYLENANDA〉のアイブロウ、〈M・A・C〉の「ブラシストローク ライナー」と、お湯で落とせる「エクステンディッド プレイ ギガブラック ラッシュ」、旅に持ち歩くミニサイズのミラーも入れて。 日焼け止めに加え、SPF値の高い下地や美白アイテムはしっかりと準備。リップも色違いで何色か入れる、お湯落ちタイプのアイメイクを持参するなど、手をかけずに旅先の気分を上げる工夫がそこかしこに。「ボディオイルとヘアオイルは兼用のものを持参するなど使いまわして、なるべく物は少なく、と心がけています」と加藤さん。ヘアメイクアップアーティスト加藤 恵さん多くの女性誌や広告を中心に活躍中。著書に『カジュアルな大人メイク』(双葉社)。旅の記録のInstagram @megtabiを更新中。旅上手なあの人のトラベルセット (後編)へ kiitos. vol.13「旅上手なあの人のTRAVEL SET」よりphotograph : Kiyono Hattori, Yumiko Yokota [STUDIO BANBAN]edit&text : Kaoru Tateishire-edit : Midori Seki
2020年02月14日イソップ(Aesop)から、乾燥が気になる肌をうるおいで満たす夜用保湿マスク「サブライム リプレニッシング ハイドレーション ナイト マスク」が、3月2日より発売される。Courtesy of Aesopイソップの「スキンケア+ライン」に新しく加わる本品は、肌をすこやかに整える成分をたっぷり含んだ、軽いつけ心地のジェルクリームのような保湿マスク。カラギーナン Na、パンテノール、スクワランなどの保湿成分や、肌を柔らかくするエモリアント成分が配合されており、うるおいを持続しながらも、やわらかくさらりとした仕上がりが特徴。普段のスキンケアに取り入れることで、肌を保湿してすこやかに保ち、キメを整えつやを与えてくれる。イソップ「サブライム リプレニッシング ハイドレーション ナイト マスク」(60mL / 1万2,800円)使用方法は、クレンジング後にトナーで肌を整えたあと、顔と首にたっぷりとやさしく塗布し、そのまま一晩おいてから、朝の洗顔時に洗い流すのみ。手軽に取り入れやすいワンステップなので、多忙な毎日や不規則な生活、そして季節の変わり目など、日々の様々なことで肌に疲れを感じている人は、ぜひ、試してみて。「サブライム リプレニッシング ハイドレーション ナイト マスク」は、世界各国のイソップ直営店、小売店、百貨店およびオンラインストア(aesop.com)にて展開。「イソップ・ジャパン」TEL:03-6434-7737
2020年02月13日イソップ(Aēsop)から、ルームスプレー3種をセットにした「ステイト オブ ビーイング アロマティック ルームスプレー トリオ」が、11月1日より発売される。「ステイト オブ ビーイング アロマティック ルームスプレー トリオ」10,700 円今回発売されるキットは、レギュラー品として展開されている既存のアロマティック ルームスプレー「キティラ」「イストロス」「オロウス」の3種を、50mLの携帯用サイズでセットにしたもの。大切な人へのギフトとしてはもちろん、出張や旅行が多い人、どの香りにしよう? と迷っていた人にもおすすめのキットだ。3種類のフレグランスは、どれも五感を満たすような独特の香りが特徴で、空間全体に2、3回スプレーすればアロマは数時間持続。心を穏やかに整え、心地よい空間とひとときをもたらしてくれる。各香りの名称は、古代ギリシャの地名から名付けられており、イオニア諸島にあった古代都市「キティラ」、古代ギリシャ初期に栄えた黒海西岸の港町「イストロス」、栄華を極めたクレタに存在した都市国家「オロウス」にインスパイアされた調香を楽しむことができる。「キティラ アロマティック ルームスプレー」は、ネロリ、ゼラニウム、パチョリをブレンドした力強い香りにアンブレットとミルラを合わせた、心の湧きたつような温かみのあるウッディーな香り。「イストロス アロマティック ルームスプレー」は、シダーやサンダルウッドの温かな香りをベースに、ピンクペッパー、ラベンダー、ミモザの高揚感溢れる香りをブレンドし、ほんのりと残るタバコの香り。「オロウス アロマティック ルームスプレー」は、グレープフルーツ、ベルガモット、ジャスミンに、ガルバナウム、カルダモン、シダー、インセンスをブレンドした繊細な香りの3種のルームスプレーが、今回発売になるキット「ステイト オブ ビーイング アロマティック ルームスプレー トリオ」では、セットになっている。秋の夜長、部屋で過ごすひとときを満喫したいこの時期にぴったりの「ステイト オブ ビーイング アロマティック ルームスプレー トリオ」は、全国のイソップ直営店、百貨店内イソップカウンターおよびオンラインストア(www.aesop.com)で11月1日より発売。
2019年10月15日暖かくなってきて、外へのお出かけの機会も増えてくる季節。今ではオンラインで簡単に商品注文ができる時代ですが、店舗での買い物はオンラインには代え難い楽しみのひとつ。スキンケア、ヘアケア、ボディケア製品を展開するイソップは、そんな楽しみを倍増してくれる実用的かつ美しい容器だけではない店舗ばかり。「新たな出店先を探す時に、私たちがいつも最初に考慮するのはそこにすでにあるものと連帯することです。その場所にある「布地」に私たち自身を編み込んでいき、調和を乱す存在にならずにプラスになるような何かを与え、一貫して地元に関連した素材をデザインに使用することが私たちの意図です」。そんな想いから、店舗のデザインがストアによって違う中からおすすめの5店舗と、今季の注目アイテムをご紹介。イソップ 渋谷店新しいものと古いものを共存させた空間2018年秋に旧店舗と同じ明治通りに移転オープンした渋谷店は、12平方メートルから69.6平方メートルと面積を拡大し、広々とした空間が落ち着くストアです。建築設計だけでなく、プロダクトデザイン、空間インスタレーションやムービー制作など幅広く活動をするトラフ建築設計事務所とのコラボレーションで誕生した新店舗は、渋谷という「古さと新しさが共存し、常に変化し続ける街」を表すようなデザイン。既存の構造やコンクリート素材を活かしながら、スチールと日本のクリ材を繊細な構造で組み込んでいます。スチール製のひさしが目を引くエントランスを入った店内はコンクリートの壁にクリ材が覆うように使用され、そのテーブルや棚などの骨組みにもスチールが組み込まれたモダンであたたかい空間です。隅にあるクリ材のベンチで、ホッと一息つきながら美しい陳列を眺めてみては? イソップ 中之島フェスティバルプラザ店大阪を代表する劇場のような重厚で豪奢なデザイン 大阪の堂島川の面するツインタワーのひとつにフェスティバルホールという文化施設があり、このホールは、まだ日本に大きなコンサートホールがない時代に国内外のアーティストたちを呼び、芸術や音楽の文化を育くんできました。「わたしたちはこのホール、そして芸術や音楽にあふれた街「中之島」へのオマージュとして、小さな美しい劇場のようなストアを作りたいと考えた」という想いから設計事務所 CASE-REALが手がけました。大阪の中之島近郊で採掘される少し青がかった竜山石(戦前の大阪に建てられた西洋風建築にも多く使われている)を使用した陳列棚に、ブルーの床、そして豪奢で優美なゴールドのシンク。「クラシック音楽のようにエレガントで優美な、時にアヴァンギャルドで彫刻的な」店舗は、古き良き中之島の歴史を伝えています。 イソップ 銀座店前店舗の靴屋への愛と敬意が溢れる 歴史と伝統ある銀座の街に構えるイソップの店舗は、高級で豪奢かと思いきや、あたたかさ溢れるレンガの作り。スキーマ建設計画の長坂常氏が手がけた店舗は、イソップになる以前の店舗であり昭和49年から続いた靴屋のMilano Shoesに敬意を払ったという。レンガが特徴だったMilano Shoesの既存のレンガのファサードを残しながら、内装のデザインもレンガ造りを継承した。中と外のギャップを埋めることで「通りから入りやすく、いつでもお客さまをお迎えする感じ」にしたという。銅製のシンクに、レンガとツガ材の什器、そして訪れたときに見ていただきたいのが、トイレ。靴置きに使用されたトレーをソープ置きに再利用している、前店舗への細やかな敬意が垣間見えます。 イソップ 東京店昭和とモダンが融合した空間 2016年に、東京を象徴する旗艦店として「東京店」と名付けられ中目黒に誕生した店舗は、SIMPLICITYの緒方慎一郎氏とのコラボレーション。中目黒の歴史に着想を得たのだそう。昭和初期に商工業都市として栄え、活気のある住宅街として変化してきた中目黒。目黒川沿いの住宅街に溶け込むように、邸宅のような雰囲気を醸し出すチーク材と紙布を用いた商品ディスプレイ用の棚や、昭和の台所を再現したというタイルと銅素材を組み合わせたシンク、そして1950年代のリビングにヒントを得た奥のテラスにはヴィンテージの家具や古本がずらりと並んでいます。日本で唯一イソップのフェイシャルトリートメントを受けることができ、ひとりひとりに合わせたトリートメントを堪能できます。 イソップ 京都店日本の美しき伝統を讃える 京都発の直営店として2013年にオープンした京都店。東京店と同じく、SIMPLICITYの緒方慎一郎氏が店舗ディレクションを手がけました。谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」や14世紀の俳優・劇作家の世阿弥元清、京都の町屋、日本語の縦書き配置など日本の歴史と伝統、文化に着想を得たデザインは、白黒の配色、ウィンドウから覗く古びた井戸、光と影のコントラストなどに落とし込まれています。黒いメッシュのベールで仕切られた店内は、イソップのプロダクトをベール越しに見えるように計算してあるのだとか。日本の伝統的な美学が詰め込まれた店舗です。 店舗で発見するのが楽しみなプロダクトイソップの様々なデザインの店舗で、自分好みのアイテムを見つけるのは宝探しのような楽しみがあります。店舗での楽しみは残しながら、今おすすめしたいアイテムを4つご紹介します。 優しく包み込むような感触のクレンジングミルクジェントル クレンジング ミルク 100 mL 3.4 fl oz ¥3,400 / 200 mL 6.8 fl oz ¥5,300(税別)今春発売したイソップ初となるミルクベースフェイシャルクレンザーは、肌に負担の少ない新しい感触のクレンジング。肌を優しく包むような肌触りは、ほとんどの肌タイプの方におすすめです。特に、敏感肌や乾燥肌の方には相性の良いクレンザーです。洗浄の過程でも肌に負担のないように、そしてサンダルウッドやラベンダーなどバランスの良い配合でうるおいを与えながら優しく肌汚れを落としてくれます。 Tゾーンのベタつきに。肌をすっきりと整えるケアトゥーマインズ フェイシャル トナー 100ml ¥3,600 / 200ml ¥6,000 (税別)肌の肌理をバランスよく爽やかに整えてくれるトナー。モイスチャーバランスが崩れたオイリーなTゾーンが特徴のコンビネーション肌を考えてイソップが作ったプロダクトのひとつです。ナイアシンアミドやウィッチヘーゼル、ローズマリー、ラベンダーといった肌を整える成分が配合され、老廃物などにも働きかけてくれます。Tゾーンのベタつきや乾燥が気になる方やさっぱりとしたつけ心地が好みの方におすすめです。 ビタミンを贅沢に配合した美容液フェイシャル エッセンス 60 60ml ¥11,000(税別)肌を整えうるおいの膜で乾燥から肌を守る美容液。低粘度の美容液は、植物由来の成分やビタミンが配合され、クリームなどが苦手な方にもうるおい補給を叶えつつ心地よいつけ心地を実現しました。うるおいを持続させるカラギーナン Na、肌を整えるナイアシンアミドに加え、サンダルウッドやローズの花弁、フランキンセンスから抽出されたオイルも配合され、艶やかでうるおいのある肌に。 集中トリートメントはこれで決まりフェイシャル ハイドレーティング マスク 59 ¥5,700(税別)乾燥、大気汚染、そしてこれからの季節に気になる多湿が気になる方におすすめしたい保湿トリートメント。肌を浄化しながら保湿バランスを整えるブルーカモミールやうるおいを保つビサボロールとジンジャーの根、ローズマリーの葉とラベンダーのエッセンシャルオイルなどが配合され、なめらかで健やかな肌へ導きます。週に1〜2回の使用がおすすめで、週の終わりに自分へのご褒美としていかがでしょう。 デザインを通して感じるイソップの世界観ひとつひとつ店舗が違うのは、そのひとつひとつの店舗がある地域が違うから。私たちの肌も同じく1人ひとり違います。イソップの研究を重ねたこだわりの成分を使用した商品を、1人ひとりのニーズに合わせてストアのコンサルタントがアドバイスしてくれます。自分にあったスキンケアと自分好みの店舗を見つけてみてはいかがでしょうか? Aēsopwww.aesop.comtext : 和田典子
2019年05月29日創業して以来、優れたスキンケア、ヘアボディケア製品を追求し続けているAesopの製品は、研究を重ねた植物由来成分と非植物由来成分を使用しています。今回は中でもオススメのアイテムをご紹介!大人気なハンドクリームレスレクション ハンドバーム出典:Aesop公式サイトより最初に発売されたハンドクリームは保湿力がよく、すっと肌に馴染みます。香りも良く人気の高い商品です。敏感肌の方は必見!フェイスクレンザーフェブラス フェイス クレンザー出典:@cosmeより敏感肌や乾燥肌の方にはピッタリのクレンジングオイルです。肌に負担をかけずにメイクを落とすことができ、洗い流すと滑らかな肌になります!香りも良くリラックス効果もありますよ。タイプによって選べるシャンプーCM シャンプー出典:Aesop公式サイトよりその人その人の地肌や髪質によって選べるように、6種類ものさまざまなタイプのシャンプーがあります。シリコンや鉱物油、着色料、香料などを使用していないため安心して使うことができます。Sorbis / Shutterstock.com皆様、参考になりましたか?成分を細かくこだわっているAesopのコスメを使って素敵な女性を目指しましょう。
2016年09月05日