ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
ウーマンエキサイト読者から投稿された「ダメ夫」エピソードを漫画化!
結婚後に新しく家族となる「義父母」。義父母との関係に助けられることもあれば、悩みやモヤモヤも多く聞かれます。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
気になる新商品、話題のスポットやイベントなど、ウーマンエキサイト編集部が厳選してご紹介!
価値観が違う、産後クライシス問題や教育方針のズレ、親戚とうまく付き合えない…など、夫婦の危機の原因はあちこちに潜んでいます。夫婦の間に起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
モラハラ夫と結婚してしまった妻たちの実話をベースにしたフィクション 。なかなか表に出てこない「モラハラ夫」の実態とは? モラハラ夫に悩む妻たちの代弁者となり、漫画で綴ります。
今回ウーマンエキサイト編集部ライターの独自目線とあらすじを交えてご紹介するコミックは「うちのダメ夫 達也の場合」です。 20代後半の専業主婦、萌。夫の達也とは職場が同じで、仕事をテキパキとこなす姿に惹かれていたのですが…。出産後、夫の家事育児はうまくいかず。怒ってばかりいる萌なのでした…。 ■理想的な旦那さん でも育児は大変過ぎて… 萌は職場で見る達也のテキパキとした仕事姿がカッコいいと思っていました。二人は授かり婚をし、妊娠中も達也はパパママ教室に一緒に通って、理想的な旦那さんでした。しかし、出産後の家事育児は大変で…。 ■家事育児 夫に任せたものの… 疲労困憊の萌を見て、達也が家事育児を頑張ってくれていたのですが…。「オムツがズレた」「ゲップしてくれない…」と、事あるごとに寝ている萌を呼びます。泣きつく達也を見て、萌は呆然とするのでした…。 こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからはネタバレ!?ライターが気になった場面をピックアップします! ■出来ない夫に激怒 見方を変えると…? 出産間もない家事や育児、慣れない事ばかりで親としても体力的にも辛い時期ですよね…。そんなとき、頼りにしていた夫が仕事は出来るのに、家事や育児が全くダメって、もう…!萌の気持ちも分かりますが…。 今回は、育児を頑張ろうとする達也の空回りをピックアップしました。激怒していた萌の変化にも注目です! 萌は姉に言われて、協力的な達也のダメな部分ばかりに目が行っていたことに気が付きます。赤ちゃんの育児の時は色んな事にナーバスになるものですね。命にかかわることとなると激怒する萌の姿に共感する読者もいるのではないでしょうか。 達也の優しさに気が付いた萌。この後、萌は達也にどう歩み寄っていくのでしょうか…。 ▼漫画「うちのダメ夫 達也の場合」
2024年02月27日■これまでのあらすじ 千秋は大手勤めの夫を持つ花乃、ワーママの真子、シンママの葵と仲良くしているが、恵まれない自分に比べお金があるママ友たちを羨ましく思っていた。ある日1,000円引き券があるからと花乃にカフェに誘われた千秋は大喜び。みんなが遠慮してコーヒーしか頼まなかったのに、ひとりで1,200円分の注文をしてしまう。超過分を花乃に請求され、奢ってもらえるのかと勘違いしていた千秋は割り勘にしようとごねる。すると、最終的に花乃が払うことで決着となりそうだったのだが…。その一部始終を見ていた他のママ友たちは、千秋の言動に対して微妙な表情で見ていて…。 私は若くして結婚しました。周りからは「若い花嫁さんはキレイ」とか「早くに相手を見つけられるなんて羨ましい」とたくさん言ってもらえました。でも結婚した康は、大手企業でもなく給料が高いわけでもありません。気が付けば友人は、とても慎重に相手を選んでいて、大企業だったり、共働きで余裕ある生活を送っていました。 誰からも褒められなくなった時に、ようやく小さいけれどマンション買うことができました。この時も友人たちは「千秋は良い旦那さんに恵まれているね」とか「千秋って勝ち組みだよね~」と言ってくれたのに、みんなはもっと大きなマンションや戸建てを購入していました。 私はいつも気が付くと、低下層にいるような気分になります。私が気づかないうちに、みんなが私を追い越して、私よりも得した人生を送っている…。どうしてもそう思ってしまうのです。私は、どうしてみんなのように幸せになれないんだろう…そんな想いによく囚われます。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全20話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©mamemo - stock.adobe.com
2024年02月27日以前にも私に相談することなくお義母さんとの同居を決めてしまった“やらかし”をしている拓人。あの時に拓人にはさんざん怒って、私の気持ちはわかってもらったと思っていました。それなのに今度はお義兄さんと息子の雄基くんの2人を当分預かるという話が知らない間に進んでいました。 お義兄さん一家とはそこまで行き来は頻繁ではなく、拓人からお義兄さんの話を聞くこともなかったために私にとってはいまだにどんな人なのかわかっていませんでした。どんな事情があるにせよ、私はこの話を進めたくないと思っていました。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年02月27日■これまでのあらすじ 紗奈に予定があっても、悠が病気でも、1日3回のビデオ電話を欠かさず求めてくる義父母が、家に遊びにくることに。家にきた彼らは紗奈を召使いのように扱い、悠のことはまるでお人形やペットのように扱う。そしてさらに、紗奈のいないところで悪口を言っていた。ブチ切れた紗奈は義父母を家から追い出し、何も言わずに悪口を聞いていた夫を叱りつける。焦った夫は紗奈に謝罪するが…。 もう二度と義父母とは会わないかもしれません。この先どうなるかはわかりません。 私を置いて、息子だけを連れて実家に帰るとき、夫はいつも少し寂しそうで申し訳なくなる時もありますが…これまでの出来事を思い出すと、やっぱり私はまだどうしても義父母と普通に接することはできないのです。 今の私は、義父母にビデオ通話を1日3回していたあの頃よりも、ずっと心穏やかに過ごすことができています。先のことはわかりませんが、義父母とのこの距離感が、今の我が家の最適解だと思っています。 ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ かちこ こちらもおすすめ! 「やっと私の番がまわってきた」息子を抱きながら義母が発した言葉に唖然! 息子が産まれてすぐに病院へ来てくれた義母。「仕事もすぐ復帰したいでしょ? 私を頼ってね!」と言ってくれる義母に感謝していたのですが…。 義母の本当の狙いとは…? 義母ばっかりが息子の世話をしていて、私に全然息子を抱っこさせてくれない…。まるで義母が息子を育ててるみたい…! 「孫を育てる気満々の義母」1話目はこちら>>
2024年02月27日この漫画は書籍『私の生理のしまい方』(著者:原あいみ/監修:関口由紀)の内容から一部を掲載しています(全22話)。 ■これまでのあらすじ これまで以上に覇気がなくいつも以上に落ち込みやすくなった夫。家事育児に追われながらも途切れることなく動き続ける自分と比べて、ご飯の後すぐにソファで寝落ちしてしまう夫を見てイライラが限界に達したゆうこさん。イライラが収まらず再び頭を冷やしに外へ出たゆうこさんは、そこでたまたま手にした雑誌に「男性にも更年期がある」というのを目にして驚きます。覇気がない、落ち込む、やる気が出ない…などの症状は今の夫に見事当てはまり、ゆうこさんはイライラしたことを反省したのでした。 ゆうこさんから男性にも更年期があることを聞いたシンさんは、さっそく更年期外来を受診。検査と治療を経て、体調に良い変化を感じるようになったのでした。 これを機に、ゆうこさんとシンさんはこれまで言いづらかったような症状や困りごとも話せるように。以前にも増して夫婦で協力し合いお互いの体調を気遣うようになっていったのでした。 次回に続く(全23話)「私の生理のしまい方」連載は7時更新! 『私の生理のしまい方』 (著者:原あいみ/監修:関口由紀(KADOKAWA) 「私の生理のしまい方」はこちら 生理不順、疲れやすい、眠れない、イライラする…もしかしてこれって更年期? 40代からの大人女性のさまざまな不調について、9人の体験談をマンガ化! 人生の後半戦、悲観するのではなく、心身ともに自分らしく楽しく生きていくには? 漠然とした不安に寄り添い、ゆらぎがちなこの時期を前向きに乗り越えるヒントがもらえる1冊。
2024年02月27日■これまでのあらすじ ママ友の花乃が株の優待で話題のレストランに行った話を聞いては羨ましがる千秋。夫が大企業に勤めている花乃、自身がキャリアウーマンの真子、シングルマザーで補助を得ていると思われる葵など、ママ友たちは裕福に見え、自分だけが生活を切り詰めていると千秋はみじめだった。そんなある日、花乃が割引券があるからと全員をカフェに誘う。久しぶりのカフェに舞い上がった千秋はさっさと自分だけ注文を済ませて席で待つのだが…。 真子さんも葵さんも働いているから、4人でカフェ行く機会はあまりありません。そして子どももいて、毎日の家計を切り詰めている私にはカフェに行くなんてそんな優雅な時間はほとんどありませんでした。 いつもその店の前を通りかかると、季節の美味しそうな飲み物の看板があり、すごく惹かれていたんです。せっかく割引券で奢ってくれるというから注文したのに…。もし自分で払わなければいけなかったのなら高い飲み物なんて頼まなかったのに…。 ここ何日間の節約が全部水の泡になりそうで、私は必死でした。でもそうしたら花乃さんが出してくれると言ってくれて…。そもそも花乃さんは割引券をもらえるぐらいカフェの常連さん。恵まれている環境にいる花乃さんにとって私のカフェ代ぐらいたいしたことはないと思うのですが…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全20話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©yu_photo - stock.adobe.com
2024年02月26日■これまでのあらすじ 1日3回ビデオ電話を求めてくる非常識な義父母が、家に遊びにくることに。家にやってきた彼らはやはり非常識だった。紗奈を召使いのように使い、悠のことはまるでおもちゃやペットかのように扱う。そして夜中、自分の悪口を言われているのを聞いてしまった紗奈はブチ切れて義父母を家から追い出す。さらにそんな義父母に何も言わなかった夫に対しても不信感が募り…。 「俺にもう一度チャンスをくれ」という夫の真剣な謝罪を聞いて、私はもう一度夫を信じることにしました。いつだってその場しのぎだった夫は、本当に変わってくれるのでしょうか。 そして怒りに任せて家から義父母を追い出してしまいましたが…私は義父母との関係を、これからどうしていけばいいのでしょうか…? 次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月26日この漫画は書籍『私の生理のしまい方』(著者:原あいみ/監修:関口由紀)の内容から一部を掲載しています(全22話)。 ■これまでのあらすじ 息子が小学1年生になったころ、家事育児の負担から積もり積もったイライラが大爆発したゆうこさん。自分自身でも怒りの感情をコントロールできなくなってしまい外で頭を冷やすのですが、これまでにない経験から、もしかすると更年期なのではと思うのでした。結婚前に子宮頸がんを患ったゆうこさんは、高齢になって出産したため、息子が大きくなるまで健康でいようと夫婦でお互いの体調を気遣って生活してきました。夫と二人三脚で生活してきたはずなのに、イライラが爆発してしまったことに落ち込み婦人科を受診すると、医師からギリギリ更年期の入り口に来たところだと言われたのでした。 家事育児に追われながらも途切れることなく動き続ける自分と比べて、ご飯の後すぐにソファで寝落ちしてしまう夫を見てイライラが限界に達したゆうこさん。小さなイライラが蓄積されていき、また爆発してしまったのでした。 怒りを自分でコントロールできないと感じたゆうこさんは、再び頭を冷やしに外へ…。入ったお店で手にした雑誌に「男性にも更年期がある」というのを目にして驚きます。書いてある症状は今の夫にぴったり。自分がイライラしてしまったことを反省するのでした。 夫も更年期かもしれない、しかしどうやって夫に伝えれば…? 次回に続く(全23話)「私の生理のしまい方」連載は7時更新! 『私の生理のしまい方』 (著者:原あいみ/監修:関口由紀(KADOKAWA) 「私の生理のしまい方」はこちら 生理不順、疲れやすい、眠れない、イライラする…もしかしてこれって更年期? 40代からの大人女性のさまざまな不調について、9人の体験談をマンガ化! 人生の後半戦、悲観するのではなく、心身ともに自分らしく楽しく生きていくには? 漠然とした不安に寄り添い、ゆらぎがちなこの時期を前向きに乗り越えるヒントがもらえる1冊。
2024年02月26日■前回のあらすじ すれ違いが続く奈美と正也。奈美は話し合いし再構築をしようとするが、正也は話し合うのも面倒くさがった。その割に職場の女性と食事に行って楽しそうに話していた。夫に湿布を貼ってほしいと頼まれた奈美は、触るのも無理だと離婚の意思を伝えた。奈美が実家に帰った後、どうしてももう一度チャンスがほしいと正也が言うので話し合いの場を設けたが、正也はバッグやアクセサリーを買って気を引こうとするばかり。「なんでわかってくれないの」と奈美に訴えるが、奈美はそれこそ自分がずっと思っていたことだと言い返した。 >>1話目を見る 一時は親権を争うことになりそうでどうなるかと思いましたが、正也にとって蓮は大事な息子で、蓮の未来を最優先に考えてくれたため丸く収まりました。 夫婦として私たちの何がいけなかったのか…、もちろん私にも至らないところがあったと思います。お互いを心底嫌い合う前に再スタートが切れて、本当によかったと今は思っています。 私と正也の夫婦関係は終わりましたが、正也が蓮の父親であることに変わりはありません。 家族として一緒に暮らしていくことはできなくても、この先もよき父、よき母であるために、新しい関係を築いていきたいと思います。 ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月25日■前回のあらすじ 夫婦になって数年。その間、幾度となく奈美の気持ちに寄り添わず傷つけてきた正也。その割に同僚のことは気遣っているようだ。正也に背中に湿布を貼ってほしいと頼まれた奈美は、もう夫に触りたくもないと言う気持ちをハッキリと自覚、離婚を切り出す。しかし息子から父親を取り上げることに迷いも残っていた。息子を寝かしつけ、話し合いを始めたふたり。正也は何が悪かったのか教えてほしいと言う。奈美は不妊治療の時も育児の時も介護の時も大事にされている気がしなかったことを伝える。なぜ変わってしまったのかと聞かれ正也は…? >>1話目を見る 正直、まだ夫への信頼が回復したわけではありません。 夫の反省が、これからどのくらい続くのかもわかりません。もしかしたらまたすぐに元に戻ってしまうかも…。 けれど、離婚を覚悟の上で話をしてみると「お互いにもう少しやれることがあるかもしれない」、そう感じたのです。 夫への気持ちが冷めていく自分に気づいてからは、夫に自分の気持ちを理解してもらうことを諦めていたようにも思います。 何度も何度も夫の態度にくじけてきたのに、ここで「もう一回頑張ってみよう」と思えるのは蓮の存在も大きいですが、結局は私自身も「離婚する勇気」がなかったのだと思います。 また何かあったらいつでも離婚ができるような経済的・精神的余裕を持つ努力と並行して、どうしたら「夫婦」がうまくいくのか、夫と一緒に考えていきたいです。 ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月25日子どもの通う幼稚園の保護者は、働いている人も働いていない人もいます。そんなママ友たちの中でも毎日、お金の心配ばかりしているのはきっと私だけ。周りのママ友さんたちの暮らしぶりが我が家に比べてみんな良く見えて、私は落ち込むことがよくあります。 日々節約して、贅沢もしていないのに、どうしてこんなにみじめなんだろう。同じ地域に住んで、結婚して、子どもがいて…いろんなことが似通っているのに、生活のレベルにどうしてこんなに違いが出てしまうんだろう。そんな風に思っている中、カフェに誘われて…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全20話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©yukinoshirokuma - stock.adobe.com
2024年02月25日■これまでのあらすじ 1日3回のビデオ電話がストレスになり、義父母と話し合って適度な距離感を見つけた紗奈。このまま平和な関係を築けそうだと思っていたのだが…。ある日義父母が家に遊びにくることに。すると義父母は、紗奈や悠をまるで自分たちの要求を満たすためのモノだと思っているような言動を繰り返す。その上、彼らは紗奈のいないところで紗奈の悪口を話していて…。 義父母の信じられない言動の数々に私はブチ切れて、ついに義父母を家から追い出してしまいました。そして夫…お前は一体なんなんだーーー!?!? どうして義父母の悪口に同調するようなことを言っていたの? どうして私と息子を守ってくれなかったの!? 私の怒りはまだまだ止まりませんでした。 義父母が帰った後、私たちは話し合いをすることに…。 次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月25日この漫画は書籍『私の生理のしまい方』(著者:原あいみ/監修:関口由紀)の内容から一部を掲載しています(全22話)。 ■これまでのあらすじ これまで不調知らずで、深く落ち込むことも少なかったきよこさん。友人に「不調知らずのヒケツを知りたい」と言われて考えてみると、結婚したり出産したりはしなかったけれど、周りの人に恵まれ、小さな幸せを大切にしながら生きてきたと振り返ります。高齢の母親と一緒に住むため田舎に引っ越すことになっても、楽しそうなことやわくわくすることを見つけて、人生を豊かにしていくのでした。 在宅勤務になり息子の小1の壁はうまく対応しつつも、家事育児の負担が増えたことでイライラが爆発してしまったゆうこさん。 自分の感情をコントロールできなくなり、外で頭を冷やしますが、自分の様子が何かおかしいと感じます。 子宮頸がんを患ったゆうこさんは高齢になってから息子を出産。息子が大きくなるまで健康でいるため、夫婦でお互いの体調を気遣って生活してきました。 夫とは二人三脚でうまくやっているし話し合いもできるのに…、今までにない感情の変化に「更年期なのかも」と思い婦人科を受診。すると、ギリギリ更年期の入り口に来たところだろうと言われたのでした。 次回に続く(全23話)「私の生理のしまい方」連載は7時更新! 『私の生理のしまい方』 (著者:原あいみ/監修:関口由紀(KADOKAWA) 「私の生理のしまい方」はこちら 生理不順、疲れやすい、眠れない、イライラする…もしかしてこれって更年期? 40代からの大人女性のさまざまな不調について、9人の体験談をマンガ化! 人生の後半戦、悲観するのではなく、心身ともに自分らしく楽しく生きていくには? 漠然とした不安に寄り添い、ゆらぎがちなこの時期を前向きに乗り越えるヒントがもらえる1冊。
2024年02月25日■前回のあらすじ 正也は妻の奈美に対して人前で悪く言ったり、手をつなぐのを拒んだり、自分の犬の介護を押し付けたりなどして気持ちを無視し続けていた。奈美が話し合いたいと訴えても応えず、一方で同僚女性と飲みに行っていたことを知った奈美は離婚を決意する。しかし正也は急に腰の痛みを覚え、奈美に貼ってほしいと湿布を手渡した。正也に触るのも無理だと感じた奈美はその場で離婚を申し出る。正也は動揺し、自分なりに家族を大切にしていたと訴えるが、奈美は正也の愛し方が好きじゃないと伝え離婚の決意は揺るがない。 >>1話目を見る 実家に戻ることに不安はありましたが、正也に離婚届を突き付けたことに後悔はありませんでした。私はずっと正也から離れたかったんだな…と、妙に清々しい気持ちになりました。 正也は「もう一度チャンスをください」と未練がましいことを言ってきましたが…。 何かを買えば許してもらえると思っていることも的外れだし、その程度の薄っぺらな反省ならそもそもいらないです。もう手遅れなんです。 なんでわかってくれないのかって? それは私がずっと思ってきたことです。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年02月24日■前回のあらすじ 夫婦問題に悩む奈美。正也は奈美と手をつなぐのを拒否したり、愛犬の介護を押し付けたり、同僚女性と飲みに行ったり、様々な行動で奈美を傷つける。離婚を決意した奈美だったが、突然夫が湿布を貼ってい欲しいと言いだした。しかし奈美は湿布を貼るために夫に触ることすら生理的に受け付けず、離婚の意思を伝える。その時息子の蓮が泣き出した。蓮をあやす夫を見て、息子にはよい父である正也と離婚すべきかと迷う。正也は夜時間をとって話し合いをしたいと言う。 >>1話目を見る 私がここまで至るのには、正也から受けたたくさんの「心の傷」がありました。 不妊治療も、産後に義実家の犬の看取りを任されたことも、家族会議を断られたことも。 これまでずっと私の気持ちに寄り添ってくれなかったことが辛かったと、夫に伝えました。 夫婦って、もっとお互いに思いやれる関係だと思ってた。でもあなたにとっては違うみたい。 あなたにとって「結婚」って、「夫婦」って何なの…? どうしてこんなに変わってしまったの? 本人に問いただすと…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年02月24日■これまでのあらすじ 義父母の要求で1日3回のビデオ通話を続けていた紗奈だったが、彼らから悠や自分への思いやりが全く感じられず、もうやめたいと夫に宣言する。その後義父母とも話し合い、ビデオ電話の頻度を平日1回は紗奈、休日は夫の担当にすることに。適度な距離ができ、平和にやっていけるかもと思った矢先…また事件が起きる。 義父母が私の悪口を言っているだけじゃなく、夫までもがその悪口に同調するようなことを言っているのが聞こえてしまい、私はその場で「悪口言ってましたよね!?」と突撃したのです! 私が突撃した時の、義父母と夫の反応は…!? 次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月24日この漫画は書籍『私の生理のしまい方』(著者:原あいみ/監修:関口由紀)の内容から一部を掲載しています(全22話)。 ■これまでのあらすじ これまで病院に縁がなく不調知らずだったきよこさんですが、66歳にして五十肩になり通院することに。通院のおかげで怖かった病院のハードルも低くなり、「美容外科」にもチャレンジすることに。66歳で美容に目覚め、知人に「若返った」と言われ嬉しくなるのでした。知人に「不調知らずのヒケツ」を聞かれたきよこさんは、自分で思い当たるところはなかったが、流れのままに生き、激しく落ち込むこともなくそこそこの幸せを感じ続けられていたことがよかったのかもしれないと振り返るのでした。 独身で子どももいなくても、これまで寂しいと思ったことはないと言うきよこさん。それは、いつも周りにはなんでも話せる仲間がいて、周りの人に恵まれていたおかげだと話します。 そして、引っ越しをして生活環境も変わっても、そこでまた小さな幸せやわくわくを見つけて人生を豊かにしていくのでした。 次回は、夫婦で同時に更年期になってしまったゆうこさんのエピソードをお届けします。 次回に続く(全23話)「私の生理のしまい方」連載は7時更新! 『私の生理のしまい方』 (著者:原あいみ/監修:関口由紀(KADOKAWA) 「私の生理のしまい方」はこちら 生理不順、疲れやすい、眠れない、イライラする…もしかしてこれって更年期? 40代からの大人女性のさまざまな不調について、9人の体験談をマンガ化! 人生の後半戦、悲観するのではなく、心身ともに自分らしく楽しく生きていくには? 漠然とした不安に寄り添い、ゆらぎがちなこの時期を前向きに乗り越えるヒントがもらえる1冊。
2024年02月24日ランドセルを中心に親子の景色を彩るブランド 「+CEL(セル)」 では、2025年モデルの予約販売がスタート。展示販売会「+CEL CARAVAN 2025」も全国各地でいよいよはじまります。 2025年モデルの「PLAIN」シリーズは、伝統的なフォルムを追求した佇まいは変わらず、新色としてブラウンとグリーンが加わり、子どもたちにやさしい機能もアップデート。 ランドセルの蓋である かぶせ裏 には、染色家でアーティストの 柚木沙弥郎 さんの作品もあしらい、毎日の開け閉めの時間をやさしく彩ります。 [+CEL ランドセル 2025年度モデル] カラー:レッド・ブラック・キャメル・ネイビー・ブラウン・グリーン 素材:人工皮革(アンジュエール)・撥水加工 かぶせ蓋パターン:無地・柚木沙弥郎デザイン(あかつき・よろこび・のぞみ・きぼう) 価格:66,000(かぶせ裏 無地)、77,000円(かぶせ裏 柚木沙弥郎デザイン) ※いずれも税込価格 染色家でアーティストの柚木沙弥郎さん。「+CEL」のロゴも柚木さんによるもの。染色でつかう型染の技法を用いて描かれている。 柚木さんがロゴや「かぶせ」裏の作品に込めたエールは、小さな子どもたちはもちろんのこと、ランドセルを贈る大人たちにも向けられています。* 柚木さんのインタビュー は、「+CEL(セル)」オフィシャルサイトでご覧いただけます。 展示販売会『+CEL CARAVAN 2025 』は、2月23日(金)~25日(日)の期間、LIGHT BOX STUDIO AOYAMAでの開催を皮切りに、大阪、京都、名古屋、奈良、神戸、岡山、福岡、北海道、富山など全国各地約20箇所で開催。 小学校に通う6年間、背中から子どもを支える存在として、子どもの心を励ます存在として。子どもの大切な時間をともに紡ぐ仲間のようなランドセルであるように。…そんな想いが込められた「+CEL」のランドセルの世界観を親子で体感してみてはいかがでしょう。 展示販売会「+CEL CARAVAN 2025」東京 |会期|2024年 2月23日(金)- 25日(日) |会場| LIGHT BOX STUDIO AOYAMA |時間| 10:00-18:00(最終日-17:00まで) *その他、全国各地約20箇所の会場で随時開催。 詳細は 『+CEL CARAVAN 2025』ランドセルの展示販売会 、 @cel_family_ をご覧ください。 *展示販売会ではご予約の方が優先となります。ご来場予約をご利用ください。空き状況により、ご予約なしでもご来場いただける場合がございますが、 混雑時は順番にご案内となります。詳しくは上記ホームページをご覧ください。 お問い合わせ:+CEL
2024年02月23日■前回のあらすじ 何度も喧嘩しては夫が一時的に反省し、しばらくするとまた元に戻ることを繰り返していた奈美と正也の夫婦。正也への愛情が削られていった奈美は、夫婦で会議する時間を儲けようとするが、それすらも正也に拒まれてしまう。しかしその後友人から正也が女性と楽しそうに飲んでいるのを見たと聞く。妻と話し合いする時間はないと言うのによその女性と話す時間がある夫に愛想が尽きた奈美は離婚を決意する。その時夫に呼び止められる。プチぎっくり腰になったと言うのだ。 >>1話目を見る 正也はちっとも私に優しくないのに、どうして私だけ夫に優しくしないといけないの…? 私が何かを頼んだときは面倒そうな顔をするのに、やってもらう時は当然という顔をする正也。 プチぎっくり腰と聞いても心配する気にもなれません。 たかが湿布を貼るだけのことが、私にはもう無理でした。 しかし…本当にこれでいいのでしょうか。 蓮はまだこんなに小さいのに。 正也はきっと「離婚したくない」と引き留めるはず。 私だって、できればずっと仲良く家族で暮らしていきたかった。 私たち夫婦はもう…なす術がないのでしょうか? 私はどうしたらいい…?
2024年02月23日■前回のあらすじ 喧嘩をしては一時的に修復し、なんとか続けてきた奈美と正也。幾度となく正也に失望してきた奈美だったが、このままでは息子のためによくないと考え話し合いを提案する。しかし夫は自分は悩んでいないからと提案にのらなかった。一方で、同僚の女性とは楽しく飲んでいたらしく、奈美の正也への気持ちは完全に消失した。しかしその時夫が腰の痛みを訴え、湿布を貼ってほしいと頼む。どうしても気持ち悪くてできない奈美。もう夫に触ることもできないのだと気づき、別れを切り出す。 >>1話目を見る 私に離婚を切り出され、正也は寝耳に水とばかりに驚いていました。 私は夫婦関係がうまくいっていないことをずっと悩んでいたのに、正也にはそうした自覚すらなかったのでしょうね。 私以外の女性と飲み歩いていることについてもっともらしい言い訳をしていましたが、正也の優先順位は常に家庭の外にあることがよくわかりました。 「家族を大事にしているつもり」 「奈美をちゃんと愛してる」 今さら言われても、私の冷え切った心には…もはやまったく響きませんでした。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年02月23日■前回のあらすじ 産後クライシスまっただなかの奈美と正也夫妻。幾度とない喧嘩と仲直りを繰り返し、妻の奈美は夫婦会議の時間を儲けようとするが、夫の正也は危機意識が薄く、解決しない。その状態にも関わらず同僚とは遊びに行っていたと知った奈美は離婚を決意する。とうとう準備のため立ち去ろうとしたまさにその時、夫に声をかけられた。夫は腰を痛がりながら湿布を貼ってほしいと頼むのだが、奈美はもう夫に触れることもできず、離婚を切り出す。 >>1話目を見る 離婚を口にすると正也は泣き出し、必死に私を止めようとしてきましたが…そのタイミングで蓮が起きました。 蓮が正也に甘えている様子を見て、胸が痛み…。 私にとってはいい夫ではなくても、息子にとっては「大好きなパパ」なのだと思い知らされました。 正也から「蓮が寝たらちゃんと話したい」と言われ、悶々と考えながらいつも通りの時間を過ごすことになったのですがー。 もう一度夫婦を「頑張る」か「頑張らない」か。 どちらを選択するかで頭の中の2人の自分が争っているかのように、私の気持ちは揺れるのでした。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年02月23日■これまでのあらすじ 1日3回のビデオ通話を求めてくる義父母にストレスを感じていた紗奈。ある日、悠が体調不良にも関わらず、自分達の欲求のためだけにビデオ電話を強要してきた上、謝ろうとした紗奈を無視するという義父母の行動に限界が来て、「もうビデオ通話しない!今後はあなたがよろしく!」と夫に宣言する。夫は紗奈の言い分に納得し、今後のビデオ通話は夫がやることに。これで一件落着と思っていた紗奈だったが…。 遠方からはるばる来てきっと疲れていたんだろうなというのはわかります。でも、着いて早々にソファにドカッと座り「お茶出して〜」と当たり前かのように言う義父母に、少しイラッとしてしまいました。 だけどビデオ通話も1日1回にしてもらったし…義父母とこれ以上言い合いにもなりたくないし、平穏に過ごそう! 私はそう思っていたのですが…!? 次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月23日この漫画は書籍『私の生理のしまい方』(著者:原あいみ/監修:関口由紀)の内容から一部を掲載しています(全22話)。 ■これまでのあらすじ 66歳で35年勤めた会社を退職したきよこさん。旅仲間の18歳年下のゆきちゃんと飲んでいると、話題は「体の不調」の話に。そこできよこさんは、8歳からの仲良し3人組で結成した「友の会」の話を始めるのでした。きよこさん以外の2人はいろいろな悩みを抱えてきたが、きよこさんは不調とは無縁な人生を送っていて…。それを聞いたゆきちゃんは「不調知らずのヒケツ」に興味津々。しかし、これまで不調知らずだったきよこさんも、ついに五十肩で通院を始めたと話すのでした。 五十肩の通院がきっかけで「病院」のハードルが低くなったきよこさんは「美容外科」にも挑戦してみることに。 これまで、美容に関しては無頓着だったきよこさんでしたが、美容に目覚めたことで退職してからの方が若返ったと言われ嬉しくなるのでした。 再び旅仲間のゆきちゃんに「不調知らずのヒケツ」を聞かれたきよこさん。話しているうちに「流れのままに生きる」「小さな幸せを感じる」ことが「不調知らずのヒケツ」かもしれない、という結論に辿り着くのでした。 次回に続く(全23話)「私の生理のしまい方」連載は7時更新! 『私の生理のしまい方』 (著者:原あいみ/監修:関口由紀(KADOKAWA) 「私の生理のしまい方」はこちら 生理不順、疲れやすい、眠れない、イライラする…もしかしてこれって更年期? 40代からの大人女性のさまざまな不調について、9人の体験談をマンガ化! 人生の後半戦、悲観するのではなく、心身ともに自分らしく楽しく生きていくには? 漠然とした不安に寄り添い、ゆらぎがちなこの時期を前向きに乗り越えるヒントがもらえる1冊。
2024年02月23日■前回のあらすじ 妻の気持ちを思いやらず、苦労を強いる正也。妻の奈美に叱られるたび気持ちを入れ替えるもののすぐにもとに戻ってしまう。奈美の気持ちは冷めきり、言い合いが絶えない。その様子に気付いた奈美の母親が正也と話し合うように伝える。しかし正也は話し合いすら拒否。奈美は正也に期待するのをやめて、家族ではなく「同居人」と思うようにした。そんな話を友人にしたところ、友人から正也が女性と新橋で飲んでいたのを見たと聞かされる。 >>1話目を見る 私とは話す時間もないのに、他の女性とは楽しそうに過ごしていたという正也…。 怒りよりも、呆れてしまいました。その女性と正也がどういう関係なのか、そんなことはもうどうでもいいです。夫婦としてやっていくのは決定的に無理、限界だと思いました。 帰宅後、何ごともなかったかのように笑って正也と会話をしましたが、心は完全に離婚へと傾いていました。家族でいることがこんなにもつらいなんて…、別れる準備を進めようと決めました。 そんな私の気持ちにまったく気づいていない夫から、頼みごとをされ…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く!毎日更新!
2024年02月22日「猫と暮らしたいけれど、ペット不可のマンションなので難しい…」 「猫が大好き。けれど今は子育てで手一杯、ペットを飼う余裕がない…」 「猫と暮らしたいのに、悲しいかな猫アレルギーで…」 こんなふうにさまざまな理由で、猫と一緒に暮らすことを断念している“猫好きファミリー”さんに「新たな選択肢」が登場しました。その名も「KIMIT(キミット)」。 これまでにない、見た目も本物のような ペットロボット です。 「KIMIT(キミット)」ブランドの第一弾は、穏やかな性格で青い瞳が愛らしい長毛種の猫「ラグドール」を再現した 「KIMIT ラグドール」 。 猫の日の今日 2月22日(木)から、公式オンラインショップで “「KIMIT」お迎え” の申し込み受付がスタートしました。 「KIMIT ラグドール」 33,000円(税込) カラー:ホワイト・ブラウンの2色 サイズ:幅620×高190×奥200㎜ ふわふわな毛をお手入れする専用のブラッシングブラシ、ごはん(充電)用のコード(USB タイプ C)などが付属。※KIMITお迎えご希望の方は「KIMIT 公式オンラインショップ」まで。 AIディープラーニング × ふわふわもふもふ! 100匹以上の猫を研究して生まれたリアルなしぐさ 「KIMIT」は100匹以上の本物の猫の動きをデータ化して徹底的に研究。AIによるディープラーニングを重ねていくことで、本物の猫に近いさまざまな動きを実現しています。 本物の猫が気持ちいいと感じる場所を撫でるとごきげんに。長くてふさふさのしっぽもリアルな猫のように左右に動く。まばたきをしながら、首を傾げたり見上げたりするその愛くるしい姿に、思わずこちらも笑顔に。肉球はリアルな“ぷにぷに感”を再現。 たとえば、瞳孔が開閉する様子や、鳴き声、喉から出るゴロゴロ音、まるで本当に生きているような「心臓の鼓動」までも感じることができます。 さらにリアルなサイズ感やふわふわな体毛、柔らかな肉球までもしっかりと再現しているので、猫ならではのあの“撫で心地”と“抱き心地”もちゃんと味わえます。 「おうちに猫がいる」という物理的なぬくもりだけでなく、家族の一員としてコミュニケーションをする楽しみも。リアルな猫同様 “心の癒し”を与えてくれる存在となりそうです。 実際に触れあいながらお茶をしよう! 期間限定カフェがオープン お子さんがいるご家庭だけでなく、高齢者や一人暮らしの方、さらにはすでに猫と暮らしている方たちにも楽しんでいただける、ペットロボット「KIMIT ラグドール」。 「気になる! 実際に触って、触れ合ってみたい!」と思った方は、二子玉川の駅構内にある期間限定カフェに足を運んでみてはいかがでしょう。 改札横にある駅構内のカフェ「NICOTAMA DAYS CAFÉ(ニコタマデイズカフェ)」を30体以上の「KIMIT ラグドール」でジャック! 期間限定の「ねこ TAMA DAYS CAFE(ねこタマデイズカフェ)」に。 「KIMIT ラグドール」を抱きしめると、ほのかな体温と鼓動を感じることができます。直接抱きしめることでわかる安らぎや安心感を、この機会にぜひ体験してみてください。 カフェでは猫をモチーフにしたかわいらしいオリジナルメニュー「KIMIT カフェラテ」、「KIMIT カレー」、「KIMIT チーズケーキ」も登場。お子さんと一緒に「KIMIT ラグドール」を愛でつつ食事を楽しむことができます。※2月22日(木)から3月5日(火)まで、13日間限定でオープン 食事をしながら、頭や背中を撫でたり、声をかけたり、抱っこをしたり、写真を撮ったり…。「KIMIT ラグドール」と思う存分触れあえる。 「KIMIT カフェラテ」500円(税込) ほっこり癒される、かわいい肉球のラテアートが特徴のカフェラテ。深いコクの中に、ミルクの甘さでほっと一息つける1杯。 「KIMIT チーズケーキ」550円(税込) なめらかで口溶けのよいレアチーズケーキに、かわいいねこの肉球をココアでアレンジ。濃厚ながらもすっきりな後味。 「KIMIT カレー」1,000 円(税込) 寝そべっているねこがかわいい、たっぷりお野菜のカレー。ねこ好きにはたまらない可愛さ。 セガトイズが実施した「ペット飼育に関するアンケート」調査(※)によると、猫好きさんのうち約9割の方が「猫を飼いたいけれど、飼えない事情がある」と回答しているのだそう。 もふもふ感たっぷりの、リアルなキャットロボット「KIMIT ラグドール」なら、そんなみなさんの “夢にまで見た、猫との暮らし” を叶えてくれるかもしれませんね。 【ポップアップショップ 概要】 「ねこ TAMA DAYS CAFE(ねこタマデイズカフェ)」 期間:2月22日(木)~3月5日(火) 場所:NICOTAMA DAYS CAFE(二子玉川駅構内) 住所:東京都世田谷区玉川 2-22-13 営業時間:平日 7:00~21:00 土 8:00~21:00 日・祝 8:00~20:00 お問い合わせ:セガトイズ KIMIT ※調査概要:20代~70代の男女計2575名が対象
2024年02月22日■これまでのあらすじ 孫の顔が見たいという義父母の要求に応え、1日3回のビデオ通話を耐えていた紗奈。しかしある日、悠が熱を出したにも関わらず電話を要求してきた義父母に不信感を感じる。夫の訴えもあり、その後、義父母との再構築を試みるのだが…。次の電話で義父母は紗奈を完全無視。苛立った紗奈は「もう二度と義父母と電話なんてしない!」と心に決める。 「ビデオ通話をせめて週1にしてほしい」と夫にお願いすると、夫が「これからは俺がビデオ通話をする」と約束してくれました。 夫がわかってくれる人で良かった。私はそう思い安心していました。だけど、義父母はこの提案をすんなりと受け入れてくれるのでしょうか…? 次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月22日この漫画は書籍『私の生理のしまい方』(著者:原あいみ/監修:関口由紀)の内容から一部を掲載しています(全22話)。 ■これまでのあらすじ いつまでも女性らしいママ友のちはるさんに誘われて推しのライブに参戦したマナミさんは、そこで全身の血が沸き立つのを感じ「推し活の楽しさ」に開眼。ちはるさんと一緒に「推し活」に熱中するように。誰かに夢中になることで、日々の生活が楽しくなってきたと感じ、推しのために自分磨きに努める日々。ときめきに満たされた日々の中でふと、夫ともレス解消のために頑張ってみようかなと思うのでした。 18歳下の旅仲間・ゆきちゃんから「不調」について聞かれたきよこさん。しかし、振り返っても不調はないようで…。 きよこさんが8歳のときに結成したお友達3人組「友の会」でも、他の2人は体の不調を訴えるも、きよこさんだけは不調とは無縁な人生。ゆきちゃんに「参考にならない」と言われてしまいます。 そんなきよこさんが、最近不調を感じて通院を開始。66歳にして「五十肩」という微笑ましい理由なのでした。 次回に続く(全23話)「私の生理のしまい方」連載は7時更新! 『私の生理のしまい方』 (著者:原あいみ/監修:関口由紀(KADOKAWA) 「私の生理のしまい方」はこちら 生理不順、疲れやすい、眠れない、イライラする…もしかしてこれって更年期? 40代からの大人女性のさまざまな不調について、9人の体験談をマンガ化! 人生の後半戦、悲観するのではなく、心身ともに自分らしく楽しく生きていくには? 漠然とした不安に寄り添い、ゆらぎがちなこの時期を前向きに乗り越えるヒントがもらえる1冊。
2024年02月22日■前回のあらすじ たくさんの夫婦問題を抱えた正也と奈美。奈美の苦労を思いやることもなく負担を押し付ける正也に対し、奈美の気持ちはどんどん冷めていく。奈美が復職し息子の蓮が保育園に行くようになると夫婦仲はますます険悪に。これから夫婦仲はどうなっていくのか、息子のために一緒にい続けるべきなのか悩む奈美。悩んでいる奈美に気付いた母の勧めで、奈美は正也に「家族会議」を提案する。 >>1話目を見る 私の実家では、毎週末に家族会議をやっていました。どんなに忙しくても顔を合わせて話し合う時間を持っていたことで、父と母は良好な関係を築いていたと思います。 なので、私も正也との関係修復のために家族会議を提案したのですが…。 正也は「それ意味ある?」と話し合うことすら拒否。 私がどれだけ歩み寄ろうとしても、正也にそのつもりがないのなら仕方がありません。 もう正也には何も期待しない…。蓮のための家族だと割り切ることにも疲れました…。 そんななか、友人から思いがけない事実を告げられたのです。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く!毎日更新!
2024年02月21日今回ウーマンエキサイト編集部ライターの独自目線とあらすじを交えてご紹介するコミックは「私のママ友付き合い事情 春子の場合」です。皆さんは、ママ友のわが子自慢にどう対処していますか? 春子の小学4年生になる息子・奏翔は友達にも恵まれ、私も仲の良いママ同士で頻繁に連絡を取り合っていました。誰かひとりがスイミングや塾に通い始めると、みんなが「やりたい!」と言い出すのが小学生。必然的に同じ習い事に通う子も多くなったある日、ボスママ的存在の秀子から連絡が来て…。 ■ママ友のわが子自慢にげんなり 春子は仲の良いママ同士でのグループLINEに悩まされていました。その原因は、成績比較とわが子自慢が止まらない秀子でした。スイミングの進級テストの結果を皆に聞いては、わが子がまだ1番であることにホッとする秀子。そんな秀子との付き合いに、春子は正直げんなりしていました。 ■悔しさから?さらに拍車がかかって… 秀子のわが子自慢は止まらず…!息子が算数のテストで100点を採ったことを画像付きで報告してきます。春子は、そんな秀子を褒めておけば問題ないと思うのですが…。そんなある日、ひとりのママが「うちの子も100点をとった」と正直に報告したのです。当然、悔しく思った秀子は、これをきっかけに、わが子自慢に拍車がかかっていきました…。 こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからはネタバレ!?ライターが気になった場面をピックアップします! ■止まらないわが子自慢 対策は? 秀子のわが子自慢。子どもを持つ身としては気持ちは分からないでもないです。自分が出来ない事を子どもが出来て学校の先生に褒められたりしたら、誰かに聞いてほしい気分になりますね。でもテストの画像付きなど履歴が残る場所にお披露目するのはいかがなものでしょう…。 そんなわが子自慢が止まらない秀子に注目しました! なんと…!わが子の成績表をSNSでアップした秀子。これには驚きですね…。個人情報については小学校でも教えられること。行き過ぎたわが子自慢です。この後先生に謝罪した秀子ですが、これに懲りることなくわが子自慢は続きます…。 そこで、この後春子が言った一言に秀子がハッとなります。これを機にプチ自慢も減り、少しずつ子どもの話題以外も増えていっていったのです。 さて、そんな一言とは…? ▼漫画「わが子の成績自慢ばかりするママ友にげんなり…」
2024年02月21日■これまでのあらすじ 義父母との1日3回のビデオ電話。それは孫の顔が見たいという義父母の愛情ゆえのものだと思い、必死に要求に応えていた紗奈。しかしある日、悠の具合が悪いと伝えたにも関わらず「電話がない」と怒った義父母に対し不信感を持つ。とはいえ夫の立場もあるし…と仲直りをしようと歩み寄る姿勢を見せるのだが、義父母はそんな紗奈を完全無視する。 「病院の後に電話できただろう?」「気が利かない…」義父母からの一言に、私はついに我慢できなくなってしまいました。 義父母は「紗奈さんが電話に出てくれない」と夫に連絡したようですが…知ったこっちゃありません。もう二度とビデオ通話なんかしない! 私はそう決心したのです。 そしてその後、義父母との関係は…? 次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年02月21日