ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
結婚するときに、愛する人がどんな姿になっても愛することはできると思っていた彩ですが、45歳の夫・翔太を襲った「若年性認知症」によって、幸せだった生活が一変することに。悪化するにつれて別人のようになっていく夫…若年性認知症と向き合う家族の闘病エピソードをお送りします。
気になる新商品、話題のスポットやイベントなど、ウーマンエキサイト編集部が厳選してご紹介!
結婚後に新しく家族となる「義父母」。義父母との関係に助けられることもあれば、悩みやモヤモヤも多く聞かれます。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
価値観が違う、産後クライシス問題や教育方針のズレ、親戚とうまく付き合えない…など、夫婦の危機の原因はあちこちに潜んでいます。夫婦の間に起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
学校、保育園、幼稚園などで発生する「ママ友」付き合い。決して悪いことばかりではないけど、時にはあんなことやこんなことも。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
■前回のあらすじ 香子が優悟を出産。すると義母は孫を溺愛するあまり、香子の家に入り浸って育児を命令したり取り上げたりするようになっていく。精神的に追い込まれた香子が産業医に相談すると、「我慢しなくていい」と言われて…。 >>1話目を見る 「もう我慢しなくていいですよ。できれば3人で義実家から出て、少しお義母さんと離れたほうがいい」と産業医の先生から言われた私は、夫の賢治に相談したのですが…。 次回に続く(全9話)毎日18時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©nancy10 - stock.adobe.com
2022年05月08日■前回のあらすじ 過去のトラブルでどうしても隣人の麻衣に猫について話に行く勇気が出ない侑。そんなとき子猫が病気になってしまい…。侑は猫たちのためにも自分が動くことを決意する。 >>1話目を見る どうやら私たちの前に、すでに猫についての苦情が麻衣さんの家には寄せられているようでした。だからか私たちが尋ねると、最初から喧嘩口調の麻衣さんだったのですが…。 次回に続く(全8話)毎日8時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ まりお
2022年05月08日■前回のあらすじ デート中、ミニスカートを購入したあやか。それを見ていたとうまは「俺の前以外で着ないでね」と命令…。とうまの束縛は、次第にエスカレートしていき…。 >>1話目を見る ゼミの飲み会に向かったあやかですが、彼氏のとうまから着信が止まらない…。 何時間も文句を言われて…疲れてしまうあやか。 これも私が愛されてるからなの…? 次回に続く(全8話)毎日22時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ ふらみんこ
2022年05月07日■前回のあらすじ 会社のトップは義父だったが、実際には家庭も会社もすべての決定権を義母が握っていた。夫の賢治も義母の言いなりで、香子が妊娠した時にも、自分より先に義母に報告するべきだと言い出して…。 >>1話目を見る その後、私は息子の優悟を出産。お義母さんは、孫を溺愛するあまり、我が家に入り浸って私を邪魔者扱いするようになっていきました。 こうして義母の行動はエスカレートしていったのです。 出産後にお義母さんはより高圧的な態度で当たられるようになり、私は精神的に追い詰められていきました。そんな時、産業医の先生に「もう我慢しなくていい」と言われ、私自身の中でプツッと糸が切れたような気がしました。 次回に続く(全9話)毎日18時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年05月07日■前回のあらすじ 保育園のママ友・千尋に野良猫が増えたことを相談すると、彼女は保護猫活動のボランティアをしていることが判明。そこで地域猫という取り組みを紹介されるのだが、そのためには隣人の麻衣と話をする必要があると言われて…。 >>1話目を見る 次回に続く(全8話)毎日8時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ まりお
2022年05月07日■前回のあらすじ 付き合って1ヶ月が経った頃の話…。サークルの飲み会に参加したあやかに、急に不機嫌な態度をとるとうま。不思議に思いつつも、そんなとうまを可愛く思い…。 >>1話目を見る 彼氏のとうまくんとの約束事は、どんどん増えていきます…。 好きな服を自由に着れない…と面倒に感じつつも、彼氏と付き合うってこういうもの? と思ってしまうあやかでしたが…。 次回に続く(全8話)毎日22時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ ふらみんこ
2022年05月06日おしゃれが大好きな5歳のすみれは、近頃、義母の買ってくれる服を着てくれなくなりました。義母に「買ってこないでほしい」と伝えても理解してもらえず、自分の趣味を押し付ける義母とはいつも平行線…。そんな時、ついに事件は起こります。義父母の家に遊びに行っていたすみれが泣きながら帰ってきて…。「小さい子にも好き嫌いはある」「子どもはロボットじゃない」と、読者からもすみれをフォローするコメントが多数。あなたなら、どう立ち回りますか? ■娘がお義母さんの買った服を着てくれない… すみれがいま好きな服は、シックで女の子らしいフレンチカジュアル。それに対して義母は、アメリカンカジュアルがすみれに「似合う!」と思っている様子。 去年までは、義母と会う時だけは何とか着てくれていたけど、今は全然ダメ…。 すみれの気持ちを聞いた翌日、恭子から「すみれが自分で選んだ服を着たいと言っている」と伝え、納得してもらったと思っていました。しかし…。 ついに事件が起こってしまったのです…!義父母の家から泣きながら帰ってきたすみれ、そこに義母からの着信が。いったい2人に何が起こったのでしょう? ■泣きながら帰ってきた娘、義父母の家で何が…? 義母は、買ってあげた服をすみれが着ないのは、恭子がそう仕向けてるのではないかと主張。突然怒鳴られて、動揺しつつも、間違っているのは義母の方だ、と伝えて電話を切ります。 自分の好きな服を「かわいくない」と言われて傷ついたすみれは「二度とおばあちゃんとは会いたくない!」と言います。 恭子は夫の俊介に説得をお願いしますが、「買ってもらって文句を言うのは失礼だろう」とあっさり断られてしまいます…。そこで、俊介を動かすべく、ある策に出るのでした…。 こちらは投稿されたエピソードを元に4月5日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。 ■「子どもはロボットじゃない」読者のコメントこちら 小さな子どもにも好き嫌いがあるのは当たり前、とのコメントが多く寄せられました。 ・5歳児には好き嫌いってないって思いこんでいるのかな? ・なんて身勝手なおばあちゃん。何でも買って喜んでくれるのは2歳まで、孫はおばあちゃんのロボットでは無いよ。 ・5歳にもなる女の子に「似合わない、可愛くない」とかあり得ない。孫に対してそんなことをいうおばあちゃんには会わなくてもいいと思います。 ・正直、洋服はお嫁さんとお孫さん本人に任せておくのが良いのではないかと思います。自分の好みの服を着せたいおばあちゃん心も分かるけど、孫本人にちゃんと意思があるなら尊重すべき。しつこいと嫌われますよ。 ・義母とセンスが合わない、すごくわかります。「子どもはこういう服を着せるもの」と固定観念があるんですよね。買ってくれるのはありがたいんですが。 義母の好みを押し付ける態度についてもたくさんコメントをいただきました。多くの皆さんが考える解決策は同じようです。 ・お孫さんが好んで着ている洋服だと何度言っても信じない。それってお孫さんのことを、自分の都合の良い存在にしたい、支配したいようにしか見えません。 ・自分の好きなスタイルを着ない孫は可愛くない。孫が反抗するのは嫁のせい。息子も孫も嫁の言いなり。自分は正しいのに、ふたりは洗脳されてる。って本気で思ってるんだろうな。怖っ。 ・娘や息子に服を買ってくれるのはありがたいのですが、好みじゃないのは着ないですよね。一緒に連れて行ってくれるのが、1番丸く収まると思います。 ・たまに一人で選んで買ってるおばあちゃんらしき人を見ると、「孫のサイズや好みをちゃんと分かってるのかな?」と心配になります。どんなにいい服でも、本人が気に入らない、サイズが合わないものは、イヤゲモノでしかないですからね。 そして鋭い歴史考察を踏まえたコメントも…。 ・被服科で服飾史を習ったけど、たぶんこの義母さんの世代は、女性解放運動とかでジーパン論争やノーブラ論争があったんじゃないかな、と思います。その頃は、若い人が動きやすいジーンズやTシャツを着たりすると、「労働者の服であるジーパンを学校に穿いていくなんて教授に失礼だ」と言われ、ホテルやレストランなどにはジーンズやTシャツでは入れてもらえなかったらしいので。今でも一部の女性で、胸を締め付けるブラジャーもしたくないという人がいますが、この時代は「ブラジャーなんていらない」と大っぴらに声を上げていたというから驚き。そういう男性っぽいとか開放的な女性を上の世代の方々が嫌悪の目で見て「女性らしく大人しく」とうるさかったらしいです。 最後にすみれちゃんがとった行動は素晴らしい! ・いやもう誰よりも孫ちゃんが大人じゃないか。おばあちゃんが自分の趣味をゴリ押しした理由聞いて理解して、責めずにおばあちゃんを受け入れて、更に趣味に合った服を見立ててあげるとか、おばあちゃん泣いちゃうよ。 今回はお義母さんと孫の話でしたが、子どもの洋服の趣味が自分と合わなくて、どうしようか困っているママも多いのでは? 小さい子どもにも洋服に限らず好みや主張がある、ひとりの人間なんだという事を常に忘れずにいたいものです。 ▼漫画「義母のくれる子ども服がいらない」
2022年05月06日■前回のあらすじ 毒親とされる父のもとで育ち、穏やかな家庭に憧れてきた香子が結婚。これからは優しい義両親のもとで明るい結婚生活が送れる。香子は夢を膨らませるが、それは幻想に過ぎなくて…。 >>1話目を見る もともと義母の言いなりの夫には「もっとしっかりして」と思っていましたが、ある程度は仕方がないことかなと諦めている部分もありました。 それでも、妊娠について報告したときの反応には、さすがに耳を疑いました。もちろん、子どもが産まれてハッピーエンドとなるはずもなく…。 次回に続く(全9話)毎日18時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年05月06日■前回のあらすじ 近所で急に増え始めた野良猫。ある日、隣人の麻衣さんが野良猫にごはんをあげているところを偶然見かけてしまうのだが…。 >>1話目を見る 次回に続く(全8話)毎日8時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ まりお
2022年05月06日■前回のあらすじ バイト先で知り合ったあやかととうま。彼は自分のシフトが入っていない日にも、いつもあやかを迎えにきてくれた。そんな優しい彼だったが、たまに違和感のある発言をすることがあって…。 >>1話目を見る バイト先でできた初めての彼氏。付き合ってから1ヶ月がたったある日のことでした。 「男のいる飲み会に行って欲しくない」の発言にキュンとしてしまったあやか。嫉妬されるのも「私のこと好きなんだなぁ…」と嬉しくなっちゃいますよね。 この程度であれば…嬉しいなぁで済んだのですが…。 次回に続く(全8話)毎日22時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ ふらみんこ
2022年05月05日同僚で親友の真歩に心配されながらも、私は賢治と結婚。一家で会社経営をしている賢治の実家は土地も広く、敷地内に新築の家まで建ててくれました。 賢治のおばあちゃんに言われた言葉は気になりつつも、賢治は優しいし、お義父さん、お義母さんもいつも笑顔で迎えてくれる。私には、明るい未来しか想像できませんでした。 でも…それは幻想に過ぎなかったのです。 次回に続く(全9話)毎日18時更新! 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©rh2010 - stock.adobe.com
2022年05月05日■前回のあらすじ 隣人である麻衣の行為に困り果てていた侑。そんなとき麻衣の夫が交通事故で亡くなったと聞かされる。そしてその後、近所では野良猫が増え始めて…。 >>1話目を見る 娘が家の前で猫を見つけたあの日から、近所で猫を見かけることが多くなりました。 麻衣さんとは、以前怒鳴りこまれたことがあることから、直接話すことなどできるわけもなく、普段からできるだけ関わらないように過ごしてきました。だから野良猫にごはんをあげていることがわかっても、私にはどうすることもできず…。 葵は猫を見て喜びますが、このままというわけにもいかず困り果てていました…。 次回に続く(全8話)毎日8時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ まりお
2022年05月05日逃げる男、束縛する男、二股男…。 世の中には、付き合うと地獄を見るタイプの男性が数多く存在します。 連載【こんな男はやめておけ!】では、実話を元に、「この男とは別れてよかった! 」と思えるエピソードと見極めポイントをご紹介。 今回は「好きだからで束縛する男」です。 次回に続く(全8話)毎日22時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ ふらみんこ
2022年05月04日今の時代…「資産運用」が必要とよく言われます。でも、前知識なく株にFX、仮想通貨と手当たり次第に手を出したら…? 今回は不勉強でありながら投資にのめり込み、ついには会社を辞めるとまで言い出した夫のエピソードをお届けします。読者の反応と併せてご覧ください。 ■投資にのめり込む夫に不安を抱く妻 真希は、会社員の夫・篤彦と、4歳の娘・菜緒と暮らしています。 この日も、給料前だと言うのに、夫が買ってきたのは高級な料理の数々。なんか様子がおかしい! 真希は夫に聞いてみることに。 結婚する前から株だけはやらないでと夫に言っていた真希。ところが、篤彦は黙って株を始めていました。 真希が株嫌いなのには理由がありました。真希の両親は株が原因で離婚していたのです…。 一方、篤彦は、もちろん家族の将来のことを思って資産運用を始めたのでしたですが…。 家を買おうと考えていた篤彦。今のままだと買える家はたかが知れている、いい家を買ったほうが資産価値も高まると、ついに家の貯金に手を出してしまうのです! 夫が貯金に手を出したことを知らない真希は、夫のことを理解しようと考えを改めようとしていたのですが… 篤彦が変わってしまった…ショックを受ける真希に対し、篤彦は… あまりの価値観の違いに、真希は最悪の事態も考え始めるのでした。 夫婦の貯金を勝手に使い、儲かった時には周りを小馬鹿にしたような態度をとる篤彦に対し、夫婦生活を続ける自身を失った真希。離婚することも頭をよぎりましたが、まだ幼い子どものことを考えるとなかなか決断できずにいました。真希が出した答えは!? こちらは投稿されたエピソードを元に3月24日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。 ■株に手を出すなら、ちゃんと勉強を! 少し儲かった時点で気が大きくなってしまった篤彦、両親の離婚というトラウマがあったにしろ、投資運用についてよく知らずに頭ごなしに否定した真希に対して、読者から「勉強が足りなさすぎる」といった指摘が集まりました。 ・NISA内でしかやってほしくないし、一時的に損してもその後持ち直すこともある。勉強せずに株はやってほしくないな。株で生活するなんてかなり張り付いて情報収集しなきゃだし、上がり下がりを見ても精神安定できなきゃ無理。 ・この夫婦ともに無知が招いた失策。定期預金だけで資産形成は無理なご時世、株をただただ毛嫌いする嫁も嫁。玄人が損してもいい額を投げるFXや仮想通貨に手を付けた旦那はもっとダメ。社会勉強が足りてないとしか思えない。 ・夫のしたことは最悪だけど、子どもと老後のためにも資産運用は絶対必要。今は低リスクのものもあるし、堅実に貯蓄しつつ余剰資金を投資に回してる。勉強は大事だよね。 ・大した知識もなく投資や株、仮想通貨に手を出すのは怖いので、しっかり勉強してからにしたいと思いました。お金は大事な物ですからね。 ・トラウマもあるが、知識がないから株や投資が怖いのだと思う。投資することに関して頭ごなしに否定するのはおかしい。ただ、夫が仕事をしている上で投資するなら構わないが、素人が今の仕事を見下し辞めるのは気が大きくなっているのと、人間性の問題もある。 ・この夫がやっているのは投資ではなく投機。妻は頭ごなしに何も知らないまま「株式投資」を否定してるし、夫は投資と投機の区別もついていない。手堅い応援したい企業に長的に投資するのが本来の株式投資の在り方なのに、夫婦どちらもその点を理解できていない。夫はさらにFXとかよく知りもしないハイリスク商品に余裕資金ではない資金で手を出すとか、そもそも社会人として経済観念がおかしい。 ろくに勉強しないまま、投資運用に手を出した篤彦。挙句、会社を辞めるだなんて、何も学んでないですよね…。そんな篤彦に対し、そもそも、貯金を手を出す時点でダメ! と非難も寄せられました。 ・夫婦共有の貯金に手を出した時点で一発アウト。この旦那ほとぼり冷めたらまたやらかす気がするから離婚したほうがいい。 ・ただ運が良かっただけなのに自分の功績って過信し過ぎたね。聞く耳持たず貯金に手を出したりされたら、例え財産が増えても今後信用できない。 ・私だったら離婚です。あれだけ助言しても聞かず、しかも勝手に貯金に手を出すなんて。信用なんてできません。なぜ旦那さんの自信はそんなにあるのでしょう。底に落ちないかぎり、わからないと思いますが、改心すると土下座されても無理です。 ・株が悪いのではなく、ろくに勉強せずに株を始めた人が悪い。投資自体は悪くない。 ・株をやりたがる男性は多いですよね。私の夫も若い頃、ある日「FXやりたいから10万欲しい」と言ってきたときには本当に呆れたというか残念な気持ちになったというか。独身ならどうぞご自由にと思いますが、結婚して子どももいる身ならそういうのは控えてほしいと思いますね。ちなみに夫は「俺が本気を出せばパチスロで食っていける」と度々本気で言うるのでヒヤヒヤしています。 ・バカな男だ… 資産が数千万まで増えたとかならまだわかるが、ちょっと勝ったからって独身でもないのに会社を辞めるとか。仮に数千万になってたって、家なんか建てたら一気に消し飛ぶし、維持費や税金だってかかる。 デカい顔できるとしたら億超えしてからでは…。 ・たかが株でこんなに傲慢に変わる人がいるとしたら、その人はもともとそういう人なので、株をやめても別れたほうがいいです。 ・子どもの預貯金と夫婦の貯金に手を出したら、どんな理由をつけても夫としても父親としても無理。自分の持ち分で回せないなら近い将来破滅する。横柄な態度はまわりまわって、いつかいざという時に自分に返ってくる。 ・家族のため?とはいえ、2人の貯蓄を使うのはよくない。見つからないからいいとか、そういうことではない。きちんと話し合いをして奥さんが納得した上でないと。旦那さんのしていることは許されることではない。 ・離婚一択ですね。目先のお金に目がくらんで、夫婦共同貯金に無断で手をつけるなど家族への裏切り行為に他なりません。まして妻があれほど株や投資は危険だからと、自分のつらい経験を踏まえて猛反対してきたのに、俺だけは大丈夫と根拠のない自信に取りつかれて暴走してしまうのですから、妻はもちろん子の幸せだって本当は考えていないのでしょう。 ・株がどうのこうのではない。お金が絡むことを妻に相談しない時点でアウト。しかも、共有財産に手を出すなんて信じられない。 読者からの意見にあったように、資産運用が悪いのではなく、夫のやり方や人間性に問題があったのではと思ってしまいます。 夫婦で貯めたお金に妻に内緒で手を出すのが一番の問題…頑なな妻の態度で言えなくなったのかもしれませんが、家庭は夫婦で運営するもの。お金の問題は…大事ですね。 ▼漫画「貯金に手を出した夫」
2022年05月04日■前回のあらすじ 義父の行動に我慢できず実家に帰った夏希は、ずっと実母が義父からの嫌味の電話を受けていたことを知る。そして夫も自分の父親の暴言で家を飛び出してきたのだが、そこに義父から電話がかかってきて…。 >>1話目を見る 私に不満があるときに、母に宛ててお義父さんから電話がかかってきていたことを知った私。そして今日、私と夫が家を飛び出したことで、探りを入れるようにお義父さんから電話がかかってきました。しかし、今回は私たち夫婦はもちろん、実父もすぐそばにいたのです…! 結局、お義父さんは役職を解かれ子会社に出向という形になりました。 どうしてお義父さんが、自分と同じ会社に勤める父がいる私の実家に電話をしてきたのかの理由はわかりません。私のことがどうしても許せなかったのか、会社での憂さを晴らしたかったのか、父に対して何か思っていることがあったのか…。 ただ自分の不満や文句を言っても母が常に低姿勢だったことで迷惑行為を増長させてしまったのかも。お義父さんの嫌味を私がうまく処理できていれば、母にまで迷惑をかけなくて済んだのに…と反省する気持ちもあります。 今回の件は、いつも正面からぶつかって対処しようとしたり、「負けるもんか!」と勝負のように考えてしまったりする自分が招いた部分もあり、もう少し受け流すことも学んでいきたいと思っています。 ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 鈴木し乃
2022年05月04日自分の家の敷地ではなく、歩道に植木棚を置く隣人。しかも植木鉢に鳥のえさがつけられていて、毎日鳥がその植木鉢に何羽も止まっていました。 次回に続く(全8話)毎日8時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ まりお
2022年05月04日■前回のあらすじ 他に女がいることを正直に打ち明けた浩哉。ショックを受けた舞は、せめて嘘をつかないで欲しかったと告げる。すると浩哉は、身勝手な言い訳を並べ立て、舞は呆れ返ってしまう。 >>1話目を見る 結婚するなら優しい人。それは大切だと思います。 だけど、こういう見せかけの優しさを持った「悪者になりたくない逃げる男」には要注意だと学んだ出来事でした。 ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 松田アヤト
2022年05月03日■前回のあらすじ 義父の態度は過激化していくが、夫は「聞き流して」と話し、別居を決断してくれない。そして義父は、娘の髪の毛を勝手に切るというとんでもない行動を起こす…! >>1話目を見る 次回に続く(全7話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 鈴木し乃
2022年05月03日■前回のあらすじ 舞に責められた浩哉は、質問には何1つ答えず、荷物をまとめ家を出て行ってしまった。部屋に取り残された舞は、理由も分からず、悲しみに暮れるしかなかった…。 >>1話目を見る そういえば浩哉はいつも優しいけれど、言い換えれば自分の意見がない。 そして何かにつけて話し合いを避ける事なかれ主義タイプでした。 私にも不満があったのにずっと言えず、それが今回の結果につながったのかもしれません。 でももう手遅れです。 私はこの時の浩哉の態度に呆れ返り、正式に同棲解消と同時に別れることを決めたのでした。 次回に続く(全10話)毎日22時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 松田アヤト
2022年05月02日産後クライシス…という言葉をご存知ですか? 「なんか、ママがイライラしてるヤツだよね」と甘く見ているパパの皆さん、要注意です。夫婦の溝が修復できないレベルまで広がる前に…読んでいただきたい。ぜひ、パパに! という意見も多く届いたコミックライター雨さんの漫画のご紹介です。 編集部も驚くほどの数が寄せられた読者コメントにも、ママやパパが一歩前進できるヒントが盛りだくさん! ■「俺も育児する」って言っていました。産まれるまでは… 姉妹を育児中の雨と申します!長女を出産したときは、産前産後ともに夫のことが大嫌いになってしまいました。妊娠中からずっと無理解で、何も変わってくれない夫…。長女を妊娠中だったあの時から、現在に至るまでのことを綴ります。 夫婦の意見が食い違い、子どもをもつ決心がつくまでたくさん話し合いを重ねました。「俺も育児する、2人で頑張ろう」という夫の言葉を信じていたのに…。現実は違いました。 ■「ベビー服は2着で足りるよ」妊娠中から夫の言葉にイライラ… 産後クライシスとは言いますが、もはや私は妊娠中からイライラが募っていました。その原因は、夫の無理解です。 そしてもちろん産後も…さらにイライラは増していく…! 女性はお腹に赤ちゃんがいる時期があるというのが男性とは決定的に違います。そのため男性は当事者意識をもちにくいらしい…。とはいえ、それじゃ困る!! パパは、このまま変わらないのか? 夫婦の亀裂は広がる一方なのか…? さて、雨さん夫婦の将来はいかに!? こちらは2月20日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。 ■同じ経験をしている人がいる。それだけで救われた… 編集部には、雨さんと同じような経験をした方からのコメントが多数寄せられました。 ・まるで我が家を取材していたのかと思いました。私だけじゃないんだ、と安心しました。 ・うちの旦那だけではなかったことに、驚きと喜び。 ・こういう記事が出ることによって、たくさんの男性の目に留まると良いなと思いました。変わるきっかけになって欲しい。 ・男にとって「お母さん」はパーフェクトウーマンなんだろうなと。 ・わかりすぎて当時を思い出し腹わた煮え返りまくりました。 ・世の中の子育てママがぶつかる壁はこの10年…20年経っても変わらないものだと痛感しています。 ■読者のツラい産後クライシス体験談も…! 中には雨さんを超えるような、産後クライシスエピソードも! 一部をご紹介します。 ・子どもをあやすだけで、俺イクメン。て言っている旦那にイラつき、他のこともやってと言うと「俺は仕事をしているから無理」と言われました。 ・妊娠中に太ってしまい…外出先で後ろにいた主人が溜め息混じりで 「みっともない体…隠して」と言われました。 ・産後、夫には家事をしてもらうことになっていましたが、産後2週間で「産休中でいわば専業主婦なのに、まだ家事できないのか!」と夫が憤慨しました。 ・専業主婦でワンオペの私を、夫は、「あいつは遊んで暮らしてる」吹聴していました。 ・子どもが1ヶ月頃、「俺の事を優先しろ。でも泣かせるな」と言われました。ひどい…。 新しい家族が生まれ、幸せになっていくはずなのに…多くの夫婦が経験する産後クライシス。夫婦の感覚のズレるかもしれないという前提でコミュにケーションを取り、互いに歩みよることが大切なのかもしれませんね。雨さんの体験談を知ることで、産後クライシスを抜ける夫婦が1組でも増えますように…。 ▼漫画「産後クライシス」
2022年05月02日■前回のあらすじ 難癖とも思える文句を言ってくる義父。そんな義父との同居に限界を感じつつ、自分の母親に相談することもできずにいる夏希だったが…。 >>1話目を見る お義父さんからの嫌味や口攻撃には、私さえ我慢していればうまくいく…そう思って頑張ってきましたが、それは間違っていました。娘の七海の行動にまで文句を言い始めたときに、私はすぐに行動を起こすべきだった…。そして今日、七海の髪の毛を勝手に切ったお義父さんに対して、これまで経験したことがない怒りを感じた私は…。 次回に続く(全7話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 鈴木し乃
2022年05月02日■前回のあらすじ 舞はついに、浩哉の浮気の徹底的な証拠を発見。しかし、裏切った浩哉は依然として優しいまま…。矛盾した行動を取る浩哉に対し、舞は限界を感じてしまい…。 >>1話目を見る 私が浩哉のカバンから出した、賃貸の間取り図を持っているのを目にした浩哉。 すると彼はなんと急に… 次回に続く(全10話)毎日22時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 松田アヤト
2022年05月01日■前回のあらすじ 実家の母にまで電話をかけ、夏希の悪口を言っていた義父。しかし同じ会社の上司である父に対してはそんなそぶりはまったく見せていなかったらしく…。 >>1話目を見る 親戚であることから父は常にお義父さんに会社で会うと挨拶をしていたようです。そしてお義父さんはと言うと…。 連日繰り返されるお義父さんの口攻撃。最初の頃は、「自分に欠点があるから言われているんだ」と思って、反省したり、注意するようにしたりしていました。しかし、次第にお義父さんは難癖とも思えるようなことを言ってくるように…。 お義父さんとの同居は限界に近づいてしましたが、それでも親の反対を押し切って自分が決めたことだと思うと、母に頼ることもできず我慢するしかないと思ってしまったのです。 次回に続く(全7話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 鈴木し乃
2022年05月01日■前回のあらすじ 昔はすべてがオープンだった浩哉と舞の関係。しかし、引越しの日が近づくにつれ、浩哉はこそこそと行動することが増え…。 >>1話目を見る 次回に続く(全10話)毎日22時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 松田アヤト
2022年04月30日■前回のあらすじ たとえ離婚したとしても、咲良に遺産を分け与えたかった義母。それは、咲良への感謝はもちろんだが、正樹に立ち直って欲しいという願いもあったことに咲良は気づき…。 >>1話目を見る 正樹からは何度か復縁の連絡が来ていましたが、私にやり直す意志がないことがわかったのか、そのことには触れなくなりました。正樹と夫婦としてやり直すことはできないけれど、いつかお義母さんの決断に込められた想いが伝わるといいなと祈っています。 お義母さんの願いは、私にとっても悩み重く心に圧し掛かることもありました。それでも、そんな私の気持ちをお義父さんが理解してくれて、ずいぶん助けられました。私とお義父さんは血はつながっていませんが、お義母さんのやさしい笑顔を思い出すとき、本当の家族だなと思うことができるのです。 ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ ニタヨメ
2022年04月30日■前回のあらすじ 義父にどんな言いがかりをつけられても自分で決めたことだからと堪える夏希。一方で義父は夏希の実家にまで悪口の電話をかけていて… >>1話目を見る 私の母は、お義父さんからかかってくる電話の内容を私や父に伝えることで、より事態が深刻になることを恐れ、ずっと胸にしまっていたそうです。そんなことを知らない私は、ひとりで我慢して頑張っているつもりになっていました。 次回に続く(全7話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 鈴木し乃
2022年04月30日■前回のあらすじ 礼香の協力によって、浩哉の転勤は真っ赤な嘘であることが判明。舞は、浩哉が別れたがっていることを確信するも、その理由が見当たらず…。 >>1話目を見る 次回に続く(全10話)毎日22時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 松田アヤト
2022年04月29日実家暮らしで掃除も洗濯も家事もやってこなかった夫。「ちゃんとやる」と家事・育児の分担の約束をして子どもを作ったにもかかわらず、相変わらず何もしない始末。責任感のない甘すぎる夫に、読者から怒りの声が上がりました。 ■家事を教えると拗ねる夫 同じ会社の先輩・翔太と結婚した有紗。仕事ができて気が利く翔太でしたが、実家暮らししかしたことがなく、有紗は結婚生活に不安を抱いていました。付き合っている最中にも…。 そして結婚してからは…。 翔太にも家事ができるようになってほしい有紗は、翔太に家事を教えてあげると優しく言っても拗ねる翔太にどうしたらものかと困っていました。 結婚して半年経っても一向に家事をしない翔太でしたが、外食費は払っていたため、有紗はそれも一つの夫婦の形だと自分を納得させていました。 子どもが欲しいと言い出した翔太に、有紗は不安しかありませんでした。そして翔太にも不安に思っている理由を伝え、話し合うも… 有紗は妊娠。そして無事に出産を終えて…家事も育児もやると約束したはずの翔太でしたが…。 こちらは投稿されたエピソードを元に2022年3月30日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。 ■甘えすぎ! 無責任! 読者が苦言 甘えっぱなしだった翔太に、読者からは怒りの声が集まりました。 ・家事、育児はもちろん給料なんて発生しない。本気でしっかり向き合わないと旦那さん側はわからないなと思いました。身をもって体験しないとわからないのか!とも思いましたけど、よいキッカケになるなら思いっきり家を出るのもいいなと思いました。 ・今回はこれで解決したかもしれませんが、旦那さんは甘えすぎですよね。ずっと実家暮らしでずっと甘えっぱなしだったのでしょうね。日本人の男性は大半がそうなのかもしれません。家事は完璧でなくてもいいと思います。それでも、最低限のことは必要。基本的な家事はたぶん小学生でもできるはず。 何かを食べたのであれば片付けるのは当たり前! 足の踏み場もなく散らかすのなら、モノを減らせ!と思う。 ・そう、お掃除ロボットって高額なんですよね。そして家事代行サービスって高いんですよね。そんだけお金になることを無償でやってもらってるって自覚ができてよかったですね。なるほど、そんな風に大変さを自覚する方法もあるのか。ちゃんと話し合えて良かった。 ・いかに自立していない男が多いかということです。家事代行サービスでもいいと思います、でもそれはその分収入を増やし払う甲斐性があってこそ。妻が妊活前に不安を吐露していた時に、一から教えてもらいながら努力をしていれば今回の事態は起きなかった。子どもを産み育てることがどれだけ責任が重いのかを考えていなかったから、たとえ1週間でも妻に逃げられるという事態を巻き起こしたのです。子どもが生まれれば教育費もかかる将来に向け貯蓄もしなければならない。家事を外注するほどの稼ぎがあればよし、なければ協力すべきです、それを条件として子どもを産む決心を妻に押し付けたのですから。 ・こうなることはわかっていただろうに、実家も迷惑な話。実家を巻き込んだって実家の負担になるだけで意味ないんだから、自分が選択したことと諦めて、子どもを育てるのと同じように丁寧に時間かけて夫育てする以外にないでしょ。夫に悪気がなくやりたい気持ちがあるだけマシだよ。それが嫌なら黙って我慢するか、さっさと離婚しかないよ。 ・夫が変わらなかったのは残念過ぎます。産後の恨みは怖いということを胸に刻んで、夫には変わってほしいですね。 ・私もこうする! 家事をしないなら家にいるときは育児を100%してほしい。仕事を言い訳に外で息抜きをしないでほしい。子どもが小さいときは母親は孤独なんだから! それがわからなければ父親にも夫にもならないで! ・いやそりゃブチ切れるやろこんなもん。お母さんも赤ちゃんの相手でしんどいし、産後は思った通りに動けないストレスあるのに、動きたくても動けない人の前に動けるのに動かないヤツおったらイライラもするやろ。だいたい追い込まれたらやるタイプとか豪語してるけど、自分ではヤバい、追い込まれてるって思わないのにどのタイミングでヤバい、追い込まれてるって自覚すんねやろ。そのくせ人に言われると不貞腐れてやらないのに。今の旦那、第三者から見たらすごく無責任だから。無責任な人と子育てなんてできないよ。 ・何とかなるさはよくないです。何もしたことのない旦那さんのようですが、いきなりしないといけなくなると、パニックになることもあると思います。そうなったら奥さんに全て丸投げになる可能性が高いと。奥さんの負担が大きくなること見えてます。もう少し考えてほしいです。 ・今こそ、家事を教えて分担をするべき。せめて風呂掃除、洗濯物を干すだけでも。そして産むからには育児も二人でやる事を徹底しないと奥さんがしんどいて。 ・なんとかなるって言ってる人ってなんとかする人が周りに居るから言えることだって自覚ないよね。今回の場合は奥さんかな? すでにワンオペ育児になるのが目に見えてるわ。だって「やったことないからできない」「できないことはわざわざ教えてもらってまでやらない」とか言い出す男だよ? 育児もその手で逃げる気なんかね。奥さんも育児未経験なのにね。なんで男はやったことないからできないなんて薄っぺらい言葉で家事からも育児からも逃げられるのかしらね。 「実家では母親にやってもらってたから」家事を自分が担う意識がなかった翔太。家事育児を“妻に無意識に押し付けていた”自覚が芽生えてよかったです…。 ▼漫画「1人暮らし未経験の夫」
2022年04月29日■前回のあらすじ 彼女と同棲するためのマンションを購入したい正樹は、咲良に遺産を諦めるよう強要する。そんな態度に呆れる咲良。そして咲良は、「遺産を辞退することはできない」と告げる。咲良の真意は…? >>1話目を見る 義母の遺産が私にも入ってくることを知った正樹。自分が予定していた額が手に入らないとわかり、私に辞退するよう懇願してきました。本来なら義母の息子である正樹が半分受け取れるはずで、私には権利はありません。でも、私には辞退できない理由があって…。 次回に続く(全9話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ ニタヨメ
2022年04月29日■前回のあらすじ 舞は、浩哉のSNSのアカウントを見つけだすことに成功。同僚とのやりとりから、転勤は嘘である事が判明し…。 >>1話目を見る もちろん最悪の事態は想定していました。 だけどまだこの時は浩哉を信じたいと思っていたんです。 次回に続く(全10話)毎日22時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 松田アヤト
2022年04月28日