お肌のお手入れの順番や人気のオイル 美容などスキンケアの情報が満載。ブランドからプチプラのおすすめアイテムをご紹介。シミ、シワ、たるみ対策、時短テクまで、美肌へ導くスキンケア情報をお届けします。 (145/177)
イヴ・サンローラン・ボーテ(YVES SAINT LAURENT)は、新スキンケア「フォーエバー リブレイター Yセラム N」と「フォーエバー リブレイター Yクリーム」を、2017年9月1日(金)に発売する。ハイライトやシェーディングによって顔の立体感を極立たせる“コントゥアリングメイク”。その手法に着目し、光と影による“美人のメリハリ”をスキンケアで叶えるべく誕生したのが、今回の新ラインだ。肌の引き締まるストレッチ感と、内側から押し返すふっくら弾力感という相反する要素を、独自成分や新植物由来成分によって同時に導く。さらに、余分な水分・老廃物などはそぎ落とし、むくみを抑えたシャープな印象も叶えることで、その人本来の美しさを引き出してくれる。また、この“美人のメリハリ”をより一層際立てる「Yマッサージツール」も数量限定で登場。「フォーエバー リブレイター Yセラム N / Yセラム」と「フォーエバー リブレイター セラム N / クリーム」の購入者対象で発売される。【詳細】イヴ・サンローラン・ボーテ 新スキンケア発売日2017年9月1日(金)・フォーエバー リブレイター Yセラム N 30mL 13,500円+税・フォーエバー リブレイター Yクリーム 50mL 15,000円+税・Yマッサージツール 6,000円+税 <数量限定>※「フォーエバーリブレイター Yセラム N」、「Yクリーム/セラム N/クリーム」の購入者のみ販売対象。【問い合わせ先】イヴ・サンローラン・ボーテTEL:03-6911-8563
2017年09月02日「いいね!」殺到間違いナシのキュートなコスメ登場8月15日、msh株式会社の「タイムシークレットミネラルUVシアーリップ」と、人気キャラクター「ケアベア」のコラボパッケージが新発売した。「タイムシークレットミネラルUVシアーリップ」はSPF25+ PA+++という紫外線カット効果のほか、コラーゲンやヒアルロン酸といった保湿成分を備えた美容液リップ。外部からの刺激を受けやすいくちびるを守ってくれるだけでなく、口紅の下地としてや、重ねて塗ることで透明感のある色味のリップとして活躍する。そんなに見つめないでー!今回のコラボデザインではトレンドの青みピンクが楽しめる「ナチュラルピンク」、シックな印象の「ピュアローズ」、そしてリクエストの多かった「クリアレッド」の3色が登場。それぞれのボトルのボディ部分には、上目遣いでこちらを見つめるキュートなケアベアが描かれている。使う度にキュンとしてしまうその表情は必見だ。大人女子にこそ使って欲しいもちろん、くちびるに潤いとなめらかさを与える美容成分もしっかり配合。ベタつかないのにぷるんと潤った、大人のくちびるを作ってくれる。価格は各1480円(税抜き)。数量限定での発売なので、早めにチェックしよう。(画像はタイムシークレット商品ページより)(C)2017 Those Characters From Cleveland, Inc.【参考】※タイムシークレットミネラルUVシアーリップケアベアCare Bears
2017年08月28日大人のためのリッツ リバイバル2017年8月15日、株式会社ネイチャーラボは自社が展開する植物幹細胞コスメ「リッツ」のエイジングケアライン「リッツ リバイバル」から「リッツ リバイバル ラインゼロ」を発売した。このリッツ リバイバルは大人の肌をケアするために誕生したシリーズ。このシリーズにはこれまでのケアでは満足できなくなった人に是非とも試してみて欲しいコスメがそろっている。リッツ リバイバルシリーズに配合されているのはアップルセルティック、シープラント幹細胞、パワープラント幹細胞の3種類。さらに、パッションフルーツエキスをプラスすることによって、ハリと弾力があり、うるおいで満たされた肌へと導いてくれるのだ。気になる7つのラインを集中的にケア今回登場したリッツ リバイバル ラインゼロは眉間、目尻、目の下、額、口周り、ほうれい線、首という7つのラインを集中的にケアするための集中美容液クリーム。この7つのラインは見た目年齢を左右するパーツであることは言うまでもないだろう。この美容液クリームはそんな気になる部分を集中的にケアすることによって若々しい見た目を手に入れることをサポートしてくれる。使い方は簡単で、いつものお手入れの仕上げにこの美容液クリームを気になるラインに塗るだけ。それだけで乾燥小ジワを目立たなくさせることができる。乾燥シーズンが到来する前に是非とも手に入れておきたいアイテムだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ネイチャーラボプレスリリース(@Press)
2017年08月26日それは先月の話。仕事帰りの電車の窓に映る自分の顔の、左目の下にゴルゴ線らしきものを発見……。愕然として以来、自分のたるみケアを見直しております。目元のたるみケアとして、レチノール入りのアイクリームをスキンケアに投入することもありますが、そもそも目の下がたるんでいるというのは、他の部分ももれなくたるんでいるということ。「目元だけではなく、全体的になんとかしなくては!」と、肌を支えるコラーゲンを増やすべく、積極的にビタミンCを摂取し始めました。■たるみ改善に効果が期待できるビタミンCよく、美白にはビタミンC、と言われますが、実はビタミンCにはコラーゲンを増やす働きもあるので、たるみにも効果的。また、ビタミンCは、コラーゲンそのものだけでなく、コラーゲンを生み出す「繊維芽細胞」も増やしてくれるので、さらにたるみ改善効果が高まります。おまけに抗酸化作用もあるので、肌の老化を防いでくれる、つまりはコラーゲンが減りにくくなるのです。出典:という理由からのビタミンCの摂取です。もちろんビタミンCは、たるみ予防・改善だけでなく、美肌や美白といった目的においても摂取しておくと良いものなので、何を摂ろうか迷ったら、とりあえずビタミンCを選ぶのが良いと思います。食事から摂れるならそれに越したことはありませんが、忙しくてスキンケアがおざなりになりがちなときや、食生活が乱れがちなときなどは、サプリメントから摂り入れるのもひとつの手ではないでしょうか。「ビタミンCの爆弾」と言われているローズヒップのハーブコーディアル。こちらもビタミンC摂取におすすめです。■肌に栄養を届けるために、健康管理にも気を使ってしかし、ビタミンCに限らず、いろいろなサプリメントにいえることですが、摂取した栄養が体のどこに使われるかは自分では選べません。栄養は生命維持のための臓器に優先的に使われるため、肌は後回しにされることも多いです。それが、美肌のためのサプリメントの効果を感じにくい理由のひとつ、とも言えます。現に私も、だんだんたるみが改善されてきたかも、と感じていた矢先に軽い風邪を引いたところ、せっかくビタミンCと美容鍼で引き上げたたるみが、すごいスピードで元に戻り始めました。しかも、肌は荒れ、ターンオーバーも乱れてごわつきも気になり始めるというおまけつきです。そして、年齢的な問題もあり、荒れた肌の回復に非常に時間がかかっています。悲しいことに、風邪が治って2週間以上経った今でも、まだ肌は完全回復しておりません。風邪や寝不足、疲労などで、肌への栄養が後回しにされないように、体調管理にも気をつけたいものです。■できることをコツコツと継続するのが一番のアンチエイジングここまでさまざま書き連ねてきましたが、たるみケアにはビタミンCだけ摂っていればいい、ということではありません。そもそもなぜ、左目の下のたるみは気になるのに、右目の下は気にならないのかというと、私の左顔の方が肉が多いから。単純に、左顔の方が太っているので、左顔全体が脂肪の重さで重力に負けてたるんでいるのです。しかもこの脂肪の差は、顔や体の骨格、筋肉、動きのクセなど、いろいろな左右差によって起こっているという厄介なもの。さまざまな原因が絡んでいるため、「この部分が気になるなら、これさえやればいい」という、最短・最速で改善できることなど、まずあり得ないのです。だから、一発逆転を狙うのではなく、できることをただひたすらにコツコツと継続していくことが一番のアンチエイジング法。某マンガのキャラの名言ではないですが、美容においても「遠回りこそが最短の道」なのでしょうね。私の場合は、たるみケアとダイエットと左右のバランス改善……道は非常に遠回りです(苦笑)。
2017年08月23日25年もの間、愛され続けるブランド株式会社カネボウ化粧品は、自社が展開するカウンセリングブランド「リサージ」から10月16日に6種類の「リサージスキンメインテナイザー」を発売することを発表した。このリサージというブランド名の語源は「磨き上げる」という意味のフランス語「リサージュ」。その名の通り、現代女性が肌を磨き上げて美しくなっていくために立ち上げられたブランドだ。同ブランドはコラーゲンに着目したカウンセリングブランドで、同ブランドが提案するシンプルで効果的なスキンケアは誕生から25年経過した今でも多くの女性に愛され続けている。ぴったりな1本をあなたにそんなリサージから今回発売されるのはスキンメインテナイザー。この商品は化粧水と乳液をひとつにしたようなうるおい化粧液で、肌の質やコンディションだけでなく、ユーザーが求める肌の感触や効果に合わせて選ぶことができる。同ブランドには全部で14種類のスキンメインテナイザーが存在するため、店頭でのカウンセリングによってその人にぴったりの1本を提案することができるのだ。しかも、今回の新商品の発売に合わせて全てのスキンメインテナイザーのトライアルサイズを発売。新しい化粧品を使う時やこれまで使っていた化粧品から新たなものへ変える時など、トライアルサイズがあると気軽に試しやすい。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社カネボウ化粧品プレスリリース
2017年08月21日青森を凝縮したスキンケア用品タグボート株式会社は、2017年8月1日より「あおもりの恵み お風呂上りジェルクリーム」の発売を開始した。「津軽おのえ温泉 福家」の営業を行ってきたタグボート株式会社は、温泉の効能を持続できるスキンケアをという顧客の要望に応える形で、商品化に至っている。原材料に身近な青森の素材を使用し、安心安全な商品となっている。ぜひ、青森の恵みを肌で味わってみてはいかがだろうか?4つの成分で美肌に「あおもりの恵み お風呂上りジェルクリーム」は、青森ならではの成分を配合している。1つ目は、鮭の軟骨成分から抽出したプロテオグリカン。保湿効果アップはもちろん、シミ改善やたるみ改善にも期待できる。2つ目は、青森県田子にんにく由来性成分。肌のターンオーバーを正常化し、明るい肌へ導くだけでなく、細胞賦活作用も期待できる。3つ目は、同じく青森産カシスエキスだ。外部物質から肌を守り、毛穴の開きや炎症を防ぐ効果がある。さらに、香りは爽やかな青リンゴを採用。リンゴの香りでリラックス効果を高めると共に、青森をたっぷり感じられるジェルクリームとなっている。一風変わった、青森を凝縮したスキンケアタイムを味わってみるのもよいだろう。(画像はプレスリリースより)【参考】※タグボート株式会社のプレスリリース
2017年08月20日紫外線のダメージを受けやすく、乾燥しがちな目元。目のまわりの皮膚は顔全体の皮膚と比べて4倍も薄く、エイジングのサインが出やすい場所だと言われています。クマやくすみがなくならないのは、年齢のせいではなく、普段のお手入れ方法に問題があるのかもしれません。目元のNGケアとは?気になる方は、ぜひ読み進めてみてくださいね。その1:クレンジング方法皮膚が薄くデリケートな目元は、化粧品の刺激を受けやすいもの。ゴシゴシこすると、シワになりやすいので気をつけましょう。アイメイクを落とすときには、ポイントメイク専用リムーバーをコットンに染み込ませて、まぶたの上にのせたら、5〜10秒ほど待って拭き取るようにします。その2:間違ったスキンケア製品でのお手入れ顔のなかで最も薄い皮膚の目元には、目元専用アイテム(美容液やクリーム、ジェルなど)を使うようにしましょう。というのも、目元専用のケア製品とお肌のケア製品では、配合されている有効成分が異なるためです。専門家によると「目元専用のスキンケア製品には、目のまわりの血行を良くする成分が配合されており、目元のむくみ解消に役立つ」とのこと。私はかつて「目元専用のケア製品なんて、化粧品メーカーが儲けるためなんじゃないの?」と思っていたのですが(関係者のみなさん、すみません!!)、30代前半から目元用の美容液を使うようになってから、意見が180度変わりました。目元のくすみが目立ちにくくなり、今では朝晩のスキンケアに欠かせない存在に!お手入れ方法は参考までに、化粧水を顔全体にパッティング後、目元用の美容液を塗り、目のまわりを避けて通常のお手入れ(美容液、乳液や美容オイル、クリーム)です。その3:効果が薄れる!? アイケア製品の保管場所目元専用のアイテムは、冷蔵庫で保管するのが基本です。ご存知でしたか?私自身はコスメ販売員の女性に「目元用の美容液は冷蔵庫でキープ」と教えてもらって以来、あまり深く考えずにそうしていました。専門家によると「冷たいケア製品を塗ることで目のまわりの筋肉が引き締まり、目元をすっきりさせてくれる」とのこと。すっきり明るい目元をキープするには、間違ったお手入れ方法をいち早く見直すことが大切です。今までのNGケアを見直すとともに、疲れや年齢に負けない目元でいるためにも今回お伝えした方法をぜひ取り入れてみてくださいね!参考:Le Figaro
2017年08月18日夏の間は、汗や皮脂で肌のべたつきが不快だったり、毛穴の開きが気になったりしていましたが、秋が徐々に近づき涼しくなってくると、同じ肌とは思えないほど状態が激変します。昨日までテカリが気になると思っていたのに、朝起きたら急にカサカサした感じになってツヤがまったく失われてしまったり、潤っていると感じていたのに、突然ゴワゴワになってなめらかさがまったくなくなってしまったり。これらは、夏の間に肌が受けたダメージの蓄積と、季節の変わり目で肌が敏感になってしまって出ている症状です。肌トラブルが出ると気分が沈んでしまい、ますます肌が曇ってしまいそう。夏の終わりから秋にかけて出やすい肌トラブルを把握して、今のうちから対策しておきましょう。■乾燥対策季節の変わり目で、肌や体に疲れを感じやすい秋。夏に浴びた紫外線やエアコンのダメージが、肌の乾燥という形になって一気に現れる時期です。また、夏の間は汗や皮脂が多く、一見肌が潤っているように見えるため、保湿ケアが不十分になってしまうことが多いもの。知らないうちに乾燥が進んでしまうということも考えられます。セラミド配合などの保湿スキンケアでたっぷりと潤いを与える乾燥トラブルを引き起こさないために、真夏はさっぱりしたスキンケアを使っていたという人も、そろそろ保湿重視のスキンケアにシフトを。ひと夏を過ごした肌のダメージを考えて、セラミドなどの高い保湿成分が配合されたスキンケアを取り入れるのがおすすめです。プレ美容液をプラスする保湿効果をさらに高めるには、プレ美容液が◎。プレ美容液は、洗顔後にすぐ使う美容液のことで、肌がやわらかくなり、潤い成分や美容成分を取り込みやすい状態に整えてくれる効果が期待できます。次に使うスキンケアの浸透がアップし、化粧水などのスキンケア効果が高まるため、いつも以上のケアをしたいときにぴったりなアイテムです。■肌が厚くなったようなゴワゴワやくすみ対策乾燥が進むと肌のバリア機能が低下し、ターンオーバーが乱れがちに。水分を保持する力が弱まり、肌のくすみやゴワゴワが気になり出します。肌のなめらかさは失われ、ひどいときにはヒリヒリしたり痒みが出てきたりすることも。こうなってくると、スキンケアアイテムをいくらつけても肌に浸透せず、まったく潤ってくれない事態になってしまいます。乾燥が気になったら、それ以上悪化しないように早めに手を打ちましょう。洗顔を週に1回ほど酵素洗顔に変えてみる酵素洗顔とは、酵素を含んだ洗顔料で顔を洗うこと。最近はそんな洗顔料の種類も増えてきて、ドラッグストアでもよく見かけます。不要な角質をすっきり取り除くことができるため、ターンオーバーを整える効果があり、やわらかい肌を取り戻すことができます。ただし、やりすぎると肌が敏感な状態に傾いてしまうので、週に1回くらいを目安に。酵素洗顔をした日は、入念な保湿ケアをお忘れなく。代謝ケアを取り入れる毎日のスキンケアに、肌の生まれ変わりを高める代謝ケアを取り入れるのもおすすめ。私は肌のごわつきが気になったら、「タカミスキンピール」という角質美容水をよく使います。肌の表面を剥がすようなハードなものではなく、穏やかに角質ケアができるため毎日使えます。日に日に肌にみずみずしさが戻り、透明感が出て、くすみやごわつきなどの肌トラブルが解消されるような気がします。夏の終わりから秋にかけてのスキンケアで大事なのは、夏場に受けたダメージをケアしながら、肌のバリア機能を整えること。本格的に秋になったら、気温の低下で顔色が悪くなりがちなので、血流をアップさせるマッサージも取り入れてみてください。
2017年08月17日スキンケアやヘアケアなど、美容にはいろいろと手間がかかりますよね。自分に合う商品を探すのも大変ですし、年齢とともに体質が変わればケアもアップグレードしていかなければなりません。よりキレイになるために、最新の美容機器を活用してみてはいかがでしょうか。美容のためにいいものを取り入れたい、できればより手軽にしたいと考えている方におすすめの、人気の高い最新美容機器をご紹介します。美肌にも美髪にも効くドライヤーリュミエリーナヘアビューザーPhoto by Amazon熱風による髪へのダメージが気になるドライヤー。ヘアビューザーは、独自の技術により熱風によるダメージを防ぎ、乾かしながら髪にうるおいを与えることができます。髪はもちろん、顔にあてるとむくみ解消の効果やリフトアップ効果も期待できるそうですから、美容に関心の高い女性にとって嬉しいですね。顔にあてる時は、熱風ではなく冷風にするよう注意してください。価格は一般的なドライヤーよりは高めですが、髪質が改善されたり、美顔器としても使えると考えれば妥当かもしれません。中には髪質的に合わないという人もいるようなので、自分に合うかどうか、よく吟味してみてくださいね。履くだけで足のむくみや疲れを解消!パナソニックエアマッサージャーレッグリフレPhoto by パナソニックヒールでの通勤や運動のあとなど、足が疲れてだるさがあったり、パンパンにむくんだりしていませんか?足をあたためながらマッサージしてくれるアイテムで、足の疲れはその日のうちにとってしまいましょう。足裏から、足首、かかと、ふくらはぎまでマッサージしてくれます。疲れている部分を集中的にマッサージしたり、足の状態によって、マッサージの仕方や部位、温感なども選ぶことができます。履くだけでいいので、テレビを見ながら、本を読みながらなど、毎日のケアに気軽に使えますね。音波の振動で毛穴の汚れや角栓もしっかりと洗い流すクラリソニック ミア フィットPhoto by クラリソニック毎日の洗顔に使いたい、音波洗顔器です。スキンケアでも重要な洗顔。汚れはしっかり落としたいけど、毎日のことなので、忙しい朝などはついつい十分に時間をかけられないということもありますよね。夏は落ちにくい日焼け止めなどもよく使うので、洗い残しがないように丁寧に洗いたいものです。音波の細かい振動でブラシが落ちにくい汚れを浮かして、肌のキメも整えてくれます。防水仕様なので、お風呂でも使えますよ。手のひらサイズとでコンパクトなので、ジムや旅行など外出先にも持っていくのにも負担になりません。忙しい日々では、肌や髪のケアがおろそかになってしまうこともあるでしょう。そんな時に手助けしてくれるのが、日々進化している美容ガジェットです。最新の技術を味方につけて、美しさに磨きをかけてみてはいかがでしょうか。参考:リュミエリーナ
2017年08月16日アヴェダ(AVEDA)が、2017年8月10日(木)にアドバンス スキンケア ライン「トゥラサラ」より朝用のフェイスクリーム「リニュー モーニング クリーム」を発売開始。97%が自然界由来成分(※)で古代インドの智恵と先進の植物科学による植物成分が、瞬時に肌になじみ、ハリ感をアップ。朝の肌にツヤを与え、バランスを整えながら、エネルギーに満ちて輝くような肌へ導く。また、乾燥などの外的刺激から肌を守ってくれる効果も。オーガニックのジャスミン、カモミール、グレープフルーツなどによる美しいアロマブレンドに包まれた心地よい朝のスペシャルケアを楽しんで。2017年2月に発売した夜用フェイスクリーム「ウエディング マスククリーム」と合わせて使うのもオススメ。製品詳細トゥラサラ リニュー モーニング クリーム 49g 12,500円(税抜)使用方法:朝、化粧水と美容液のあと、適量を顔や首、デコルテになじませる。その後は、アヴェダ デイリー ライト ガード フルイドSPF30/PA++++を重ねて使用することがおすすめ。また、朝におすすめなのが楽しく手軽に行うことができるフェイシャルヨガ。クリームをなじませたらスタート。顔全体を動かすことで、巡りをよくし緊張をとることで、朝の表情をすっきりと。おすすめのフェイシャルヨガに関してはアヴェダのホームページにも。(※)自然界由来成分とは成分の由来の大半が植物、非石油系ミネラルまたは水であること
2017年08月14日薬剤師が薬剤師のために作り上げた化粧品LABORATORY No.7はこの7月から同社が販売する化粧品シリーズ「LABORATORY No.7」を一般向けに販売スタートしている。LABORATORY No.7は薬剤師が化粧品などの商品を企画および監修をしており、薬剤師へ向けて販売していた。つまり、薬剤師が薬剤師のために作り上げた化粧品ということだ。薬剤師ならではの目線がすごい!同ブランドのコンセプトは他の化粧品ブランドとは一線を画す。例えば、同ブランドが目指す肌は化粧水がよくしみ込む肌ではなく、保湿する必要がない肌だ。化粧水がしみ込む肌はバリア機能が壊れている状態であり、健康な肌は水を弾く。そのため、同ブランドでは保湿する必要のない水を弾くような健康な肌を目指している。また、知名度のある成分でも薬学的に考えてあまり効果を期待できないものは配合しない。むやみに配合成分の数を増やすこともせず、厳選した成分だけを原料メーカーが推奨する濃度で配合して、堅実に効果を追求。パッケージやブランド運営にコストをかけていないため、高給化粧品なみのスキンケアをなんと1ヶ月で約3,000円という高コストパフォーマンスを実現した。同ブランドの商品は2つだけ。健康的で明るい肌色を実現するエイジング化粧水「ローション1.25」と人工のバリア機能と言っても過言ではない皮膚保護機能に特化した美容ジェル「ジェル10.0」だ。この2つの化粧品で保湿が必要ない肌を目指してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※LABORATORY No.7プレスリリース(@Press)
2017年08月13日美白だけじゃ足りない季節に資生堂の美白スキンケアブランド「HAKU」から8月21日(月)、ジェル状の薬用美白化粧水「HAKU メラノディープモイスチャー」が発売される。美白肌をキープするためには、紫外線の強い夏場だけでなく、年間を通じた美白ケアを行うことが重要。しかしある調査によれば、秋冬の間も美白化粧品を使用しているという人は、4割ほどに留まっている。美白化粧品に対する保湿力に不満を持っている人が多く、乾燥が気になる秋冬には美白化粧品ではなく、保湿力の高いアイテムを選ぶ人が多いのだ。贅沢なジェルでスキンケアそこで資生堂は、秋冬の深刻な乾燥対策と美白ケアの両方を同時にカバーできる新しいスキンケアアイテムをリリースした。化粧水をギュッと凝縮してジェル状にたっぷりの保湿成分と美白有効成分がつまった「HAKU メラノディープモイスチャー」は、1度のケアで「みずみずしさ」「保湿効果」「美白効果」のすべてを肌にもたらしてくれる。ジェルを肌に馴染ませると、だんだんローション状に代わっていく不思議な感覚も新しく、スキンケアが楽しみになる。上質なオイルでさらにケア10月21日(土)には薬用美白オイル「HAKUメラノディープオイル」も登場。今年の秋からは、お手入れを「美白+保湿」に変えてみよう。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂プレスリリース
2017年08月12日こんにちは、MOTOKOです。夏本番、暑さも本格的になりましたね。外を歩いて汗をかいた後、冷房の効いた部屋に入るのは気持ちのいいものですが、これも過ぎたるは及ばざるが如し。■メイクの現場はいつも冷え冷え私のメインの仕事場である、ワーナー・ブラザーズ・スタジオのStage 10はものすごく冷房が効いています。プレスや雑誌などの撮影会場となるホテルも同じです。撮影には熱を発する強力な照明が不可欠なことから、撮影現場は冬場でも常に冷房が効いています。この冷え冷えな環境は、女優が汗をかいてメイクやヘアスタイルが崩れてしまわないようにするためでもあるので、黒子の私は我慢せざるを得ません。■夏でも冬用上着は必需品それでも寒さは堪えるので、休憩時間はスタジオ内から逃げるように外へ出て、新鮮な空気と太陽の日差しを感じながら昼食などをとるようにしています。アメリカでは小柄で痩せている方の私は、寒さをより敏感に感じるのかもしれません。女優たちでさえ、出番までジャケットやバスローブを羽織っていることもあるくらいなので、私にとっては、冬用のショールとジャケットは仕事中に欠かせないアイテムです。■冷えると免疫力が落ちる?私の厚着癖は、小さい頃からの習慣が大きいと思います。子供の頃それほど体が丈夫ではなかったこともあり、心配する家族からいつも暖かくしていなさいと、厚着で育てられました。私自身ずっと「寒い=風邪をひく」と思っています。体の冷えは免疫力の低下につながり、風邪など病気の原因のひとつでもあるので、冷えを解消することが、私の健康管理の一番大切なポイントです。■冷え解消のためにしていること食べ物で整える好きなものだけ食べていた若い頃からの食生活を、ここ3〜4年で徐々に改善してきました。酵素を多く含む緑黄色野菜、繊維の多い野菜、果物、発酵食品などを毎日摂るように心がけています。また、よく飲んでいるコールドプレスのグリーンジュースには、必ず生姜を入れています。LAにはグリーンジュースの専門店がたくさんあります。今は家庭用のジュースメーカーも高性能なものが販売されているようですね。最近は、生野菜のサラダよりも、野菜をたっぷり摂れるスープで飲んだり、たんぱく質もバランスよく摂るようにしています。運動で整える車社会のロサンゼルスは、歩く機会が少なく、運動不足になりがちです。そのため、女優たちには日常的な運動の必要性に対する意識が高い人が多いです。私もその影響を受けて、毎日スクワット、柔軟体操、ヨガポーズをしています。サルサダンスも好きでときどきレッスンを受けています。体を動かすことは自分のためなんですよね。体調を整えるためにしていることについては、「風邪をひかないために続けている、6つの習慣【MOTOKO美容塾 #6】」で詳しく書いてあります。こちらも参考になさってくださいね。■冷房による乾燥に気をつけて暖房時の保湿は皆さんも気をつけていらっしゃると思いますが、冷房の効いた室内も実はかなり乾燥しています。私は、できるだけ水分は1日に1リットル近く飲むように心がけ、また目の周りに乾燥を感じたら、すぐ保湿クリームをつけるようにしています。いつも使っている基礎化粧品を小分けにして持ち歩き、乾燥を感じたらこまめに保湿するのを習慣化するといいですね。特に目の周りは保湿ジェルやクリームを塗るようにすると、乾燥感が和らぐと思います。夏は、汗をかいたり紫外線を浴びたり、ただでさえ肌に負担の大きい季節です。屋内での肌ケアもお忘れなく!
2017年08月10日みんな持ってるハトムギシリーズに限定品7月21日(金)、イミュ株式会社のスキンケアブランド「ナチュリエ」ハトムギシリーズから、「ハトムギ化粧水入りのミニスプレーボトル」がついた夏の限定アイテム2種が発売された。「ベタつかないのにしっかり潤う」「デリケートな肌にも使いやすい」など、SNSやクチコミサイトで話題沸騰のハトムギシリーズ。ドラッグストアなどで簡単に手に入る超プチプラな価格設定も、人気の秘密だ。夏の日焼けにもハトムギ!そんなハトムギシリーズは、もちろん夏のスキンケアにも大活躍。日焼けした肌のアフターケアに使用すると、内部のバリア機能が低下した肌を潤しながら、熱を冷ましてくれるという。今回数量限定で発売されるのは、定番の「スキンコンディショナーハトムギ化粧水」と「スキンコンディショニングジェルハトムギ保湿ジェル」の各現品に、「ハトムギ化粧水入りのミニスプレーボトル」をセットした特別品。形態しやすいミニスプレーは夏フェスやお祭りといった夏のイベントのお供にぴったりで、「うっかり日焼け」をすぐさまケアしてくれる。たっぷり使える安心価格500mlの現品に30mlのミニボトルがついた「ハトムギ化粧水限定品」は650円、180gの現品+ミニボトルの「ハトムギ保湿ジェル限定品」は900円(共に税抜き)での発売。この値段なら、躊躇無く全身に使えそうだ。やっぱりこの夏も、ハトムギシリーズが手放せない!(画像はプレスリリースより)【参考】※イミュ株式会社プレスリリース※ハトムギシリーズ
2017年08月08日メイクブラシを洗わないと肌トラブルの原因にも株式会社ウィンフィールド・ライフリサーチが展開するスキンケア発想のメイクブランド「レイチェルワイン」は、メイクブラシ洗浄用品「ブラシクリーニングパッド」を2017年7月20日(木)に発売した。ミネラルファンデーション、フェイスパウダー、チークなどをつける際に欠かせないメイクブラシ。毎日のメイクで使用するメイクブラシは、顔の皮脂や、スキンケア成分のオイルなどが付着し、洗浄をしないと雑菌が繁殖し、肌トラブルに繫がる可能性も。使い方はパッドに指を入れてブラシを擦るだけ同製品は、そんなメイクブラシ専用の洗浄パッド。指を入れて固定することができ、形がお椀型になっているため、洗浄剤も溢れにくい。パッド上でくるくるとブラシを擦れば、パッドのさまざまな凹凸がブラシの汚れをしっかりと落とすことができる。<商品詳細>商品名:レイチェルワイン ブラシクリーニングパッド価格:1,080円(税込)材質:シリコーン樹脂(引用:プレスリリースより)「そういえばメイクブラシを洗ったことがない」「手のひらで擦って洗浄するだけではメイクブラシの汚れが落ちてるか不安」そんな人は使ってみては。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ウィンフィールド・ライフリサーチ/@Press
2017年08月07日低刺激性のボディ洗浄料と保湿クリームコーセーは、低刺激性スキンケアブランド「カルテクリニティ」から、デリケートゾーンにも使えるボディソープなどの新製品を、8月21日より全国のドラッグストア・量販店などで発売する。ボディ洗浄料「デリケートケアウォッシュ」と保湿クリーム「モイストクリーム」の2品種で、「デリケートケアウォッシュ」は、気になるニオイなどの不快感をケアし肌を清潔に保つ、デリケートゾーンにも使えるボディ洗浄料となっている。やさしい使い心地と効果感を実現できる「カルテクリニティ」は、肌のバリア機能に不可欠な細胞間脂質成分、「肌コレステロール」に着目。独自処方の肌コレステロールケアと、厳選成分でつくり上げた低刺激処方で、やさしい使い心地と効果感を実現したスキンケアブランド。整肌美容液「スタビライズ エッセンス」をはじめ、低刺激性のメイク落とし「クレンジング ジェル」や低刺激性保湿化粧水 「モイスト ローション」などを展開する。「デリケートケアウォッシュ」は、ふわふわの泡のやさしい感触でやさしくすっきりと洗い上げる低刺激性ボディ洗浄料。気になるニオイなどの不快感をケアし、肌を清潔に保つ。「モイストクリーム」は、乾燥に悩む肌にも、ふんわりやわらかなタッチで負担感なくのびひろがり、うるおいをしっかりと密封。ふっくらなめらかにみちびく低刺激性保湿クリーム。消炎成分配合で、肌あれを防ぐ。(画像はプレスリリースより)【参考】※コーセープレスリリース※「カルテクリニティ」ブランドサイト
2017年08月05日初のヘアケア商品が登場2017年7月22日、日野製薬株式会社は自社が展開するスキンケアシリーズ「百草物語」から新商品を発売した。同社と言えば胃腸薬の百草で有名な会社。この百草は御嶽を開闢した行者から伝授されたものであると言われており、「万病に効く腹薬」や「腹痛の妙薬」として江戸時代から多くの人々に愛用されてきた薬だ。そんな百草に用いられる生薬、キハダの内皮を乾燥させたオウバクを使ったスキンケアシリーズが百草物語。これまで百草物語からは化粧水や日焼け止めが販売されていたのだが、今回は同シリーズ初となるヘアケア商品が登場する。保湿成分としてオウバクエキス配合「百草物語 シャンプー&トリートメント Botanical Elegance」はヒノキとユズの香りが心地よいヘアケア商品。百草物語の商品にはオウバクが必ず使われているのだが、もちろんこのシャンプーとトリートメントにも保湿成分としてオウバクエキスを使っている。さらに、バオバブ種子油やオリーブ果実油、ブドウ種子油なども配合して「あ、変わった」を実感することができるヘアケア商品に仕上がった。このシャンプーは弱くはないけれど強すぎない洗浄力を実現し、これまでの洗浄力が強すぎるシャンプーでパサパサになった髪をツヤツヤ髪へと導く。また、ボタニカル成分をたっぷりと配合したトリートメントが傷んだ髪を修復。今使っているヘアケア商品に満足できていないなら、この百草物語のヘアケア商品を試してみてはいかがだろうか。きっと、「あ、変わった」を実感することができるだろう。(画像はプレスリリースより)【参考】※日野製薬株式会社プレスリリース(ValuePress!)
2017年08月05日イノセントピオニーのフェイスマスク2017年8月16日(水)、ロクシタンのピオニーガーデンシリーズから、夏のごわつき肌を、キメの整った透明感のある肌へと導く、フェイスマスクが発売される。1回使い切りタイプのフェイスマスクは、コクのあるクリーミーな使用感の「モイスチャーマスク」と、みずみずしいジェルタイプの「リフレッシュマスク」の2種類。両タイプともに、数量限定。洗顔後、乾いた顔全体(目の周りは除く)に塗って、5分間放置。洗い流しは不要で、余分なマスクをふき取るだけで、美肌効果が期待できる。販売価格は、イノセントピオニー モイスチャーマスク(5個入り)、イノセントピオニー リフレッシュマスク(5個入り)ともに、各3,456円(税込み)。フェイスマスクとUVリップの限定セットWEB限定で、フェイスマスクとUVケアができるリップケアアイテムのセットがを販売。イノセントピオニー モイスチャーマスク、イノセントピオニー リフレッシュマスク、ローズカラーのリップ、ポーチの4点がセットになっている「イノセントピオニーキットローズ」の販売価格は、4,212円(税込み)。ベージュカラーのリップ付きの「イノセントピオニーキットベージュ」の販売価格は、4,212円(税込み)。(画像はロクシタンより)【参考】※ロクシタン
2017年08月04日「FAZ 薬用ブライトソープ」神奈川県横浜市の株式会社SAMURAIは、“毛穴・ニキビケア”に特化した炭石鹸「FAZ 薬用ブライトソープ」(医薬部外品)の発売を開始した。SAMURAIは、化粧品・化粧雑貨・健康食品のデザイン、企画、製造、販売等を行う会社だ。女性の共通の悩み多くの女性に共通する悩みは、「ニキビと毛穴の開き」。同社では、「ニキビケア・毛穴ケアにこだわった薬用炭石鹸」にこだわり、商品の開発を行った。「FAZ 薬用ブライトソープ」では、 グリチルリチン酸ジカリウム、ヒノキチオールの2つの有効成分を配合。生産方法は、ローコストで大量生産を可能とする「機械練り」ではなく、枠に流し入れ時間を掛けて熟成する「枠練り」を採用している。消炎効果と殺菌効果グリチルリチン酸ジカリウムは、消炎効果を持ち、ヒノキチオールは殺菌効果を持つことから、ニキビを防ぎ、皮膚を清潔に保つことができる。ニキビ予防のために、不要な角質や汚れ、過剰な皮脂を取り除き、なめらかで透き通る肌を作り出す。さらに、「枠練り」を採用することにより、美肌成分・有効成分を55%配合。「界面活性剤」の量も少なく、肌に優しい。敏感肌でも安心の商品だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※毛穴・ニキビケア特化型“炭石鹸”構想から3年半!有効成分2つ配合の医薬部外品として発売
2017年07月31日美容液級の日焼け止めクリーム登場!美容クリニックの運営サポートをおこなうJBRM Inc.では、アメリカ発のスキンケアブランド「ロベクチン」の日焼け止めクリーム「プレミアムUVディフェンス」の販売を開始した。超低刺激・高保湿を実現した美容液級の日焼け止めクリームだ。「プレミアムUVディフェンス」の特徴近年注目されている「ロングUVA」。肌の奥底まで浸透し、乾燥やシミ・シワ・ハリの低下などの原因となっている。「プレミアムUVディフェンス」は、この「ロングUVA」をブロックすることが可能だ。さらに「スベリヒユエキス」「ツボクサエキス」「ミツロウ」「アロエベラ葉水」「パンテノール」など美容保湿成分を多く含んでおり、一般的な日焼け止めによる肌荒れや「カサカサ感」などをなくし、うるおいのある肌を作り出す。肌にやさしい!また、パラベンフリー、人工香料フリー、石油系界面活性剤フリー、発がん性物質フリー、フェノキシエタノールフリー、オイルフリー、アルコールフリーを実現。ノンケミカル処方で低刺激ながらSPF50+/PA+++となっている。放射線治療や、抗がん剤治療などによるひどい肌トラブルに悩む人にも、使用可能だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「この塗り心地、まるで美容液。」ロベクチンの“うるおう日焼け止め”
2017年07月29日フェイスマスクを使用するようになって久しいのですが、以前は女友達との約束やデートの前日に、少し気合いを入れるためのアイテムとして使うのがお決まりでした。今現在も、モチベーションを高めるという意味合いは変わりませんが、特別な日のためというよりも、肌状態をリセットしたり、1週間を通してなるべく良好な状態をキープするためのスペシャルケアとして使用しています。■日曜日。平日という舞台に備え、クレイマスクですべてをリセット1週間のうち、日曜日はフェイスマスクの使用を徹底しています。なぜなら、私にとって平日こそ本番(この言葉は、仕事を心の底から楽しんでいる女友達の受け売りです)。月曜日から長きに渡って繰り広げられる舞台に備え、できる限りのメンテナンスをして、肌も心持ちもリセットしておく。そうすると、月曜日を前向きな気持ちで迎えることができるのです。そんな日曜日にぴったりなのが、THREE(スリー)の「ピュリファイング クレイマスク」。クレイに毛穴汚れや皮脂汚れを吸着する効果が期待できることは皆さんご存知だと思います。数あるクレイマスクの中からスリーを選んだのは、使用感のわかりやすさから。顔に塗布してから乾くまでの間に、「まさに今、汚れが取り除かれている!」と思えるほど、毛穴がギューッと引き締まっていくのを感じられます。クレイマスクは他にも試しましたが、この“引き締め感”が強いのは断トツでスリー(あくまで個人の感想です)。人によっては刺激が強く感じられると思うので、マイルドな使用感をお好みの方にはAesop(イソップ)やCLAYD(クレイド)などがおすすめ。洗い上がりの肌はつるんとワントーン明るく、まるで肌がリセットされたかのよう。新しい1週間の始まりにふさわしいアイテムです。■水曜日。フレッシュさをプラスしてくれるジェル状マスクでメンテナンス華金が楽しみで仕方なかった若かりし頃と比べ、ここ最近は金曜日に向けて単純に疲労が蓄積していく……。週の始めからハードモードだと、徐々に顔が疲れていくのを実感します。疲労の度合いによって、必要なメンテナンスを取り入れるのが水曜日の夜。フレッシュさを取り戻してくれるアイテムとして、今現在、個人的にお気に入りなのがKiehl’s(キールズ)の「エッセンス ジェルマスク CL」。写真左の製品です。こちらの製品を手に取ったのは、美容皮膚科での治療後、回復を早め、効果を維持するため。BAさんに相談したところ、炎症を抑えるカレンデュラと、お肌を保湿するアロエの成分が入ったこちらがぴったりです!とおすすめしていただきました。マーマレードのようなプルプルとしたジェルを、お風呂上がりの肌に惜しみなく乗せ、5分〜10分ほど放置しておきます。その後、フェイスマスクと同じラインの化粧水「ハーバル トナー CL アルコールフリー」をコットンにたっぷり染み込ませて拭き取り。水分たっぷりのジェルマスクなので、ベタつきがないのもこの季節には嬉しい。お肌にみずみずしさを与え、どことなく疲れていた顔に、はつらつとした印象を取り戻してくれる気がします。■大切な日の心強い味方。ここぞという時に必ず使いたい、美容液マスク冒頭で「平日こそ本番」と書きましたが、気持ちの問題ではなく、文字通りの本番を迎えるときに必ず使うことにしているのが、LANCÔME(ランコム)の「ジェニフィックマスク」。肌にしっかりと密着するジェル状のマスクがあまりにも気持ちよく、それだけで効果を期待してしまうほど……。ジェニフィック及びジェニフィックマスクに配合されている整肌成分「ヒドロキシエチルピペラジンエタンスルホン酸(アミノスルホン酸誘導体)」には、古くなった角質の除去を促進する効果があり、フェイスマスクは美容液と比べて、その成分がより多く配合されているそう。そのためマスクを使用したあとは、キメが整った、つやつやとした肌を実感できます。角質層にアプローチする製品は、肌への刺激を考え、日常的には使用しないようにしています。しかし、オフィシャルなイベントを迎える直前など、徹底して肌の調整をしておきたいときには、大いに頼りたい。効果がわかりやすいからこそ、自分にとって、大切な日の前には「必ず使わなければならない」アイテムなのです。ちなみに、ジェニフィックマスクは本来お風呂あがりに使用するものですが、洗顔後、浴槽に浸かって体が温まっている状態で使用しても良いそう。安息がほしいとき、お風呂+フェイスマスクの組み合わせでボーッとしながら過ごすのが、至福のひとときです。■自分に合うフェイスマスクを選んで、ほしい素肌を手に入れるフェイスマスクは現在の美容トレンドなだけに、必然的に選択肢が多くなり、吟味するのも楽しいくらいですが、現状の肌悩みや、目指したい素肌と製品の持つ効果を照らし合わせ、うまく組み合わせて使うのがベストだと思っています。参考リンクとして、グーグルの美容トレンドレポートのリンクを記載します。読み応えのある内容ですので、ぜひ一度目を通してみてください。皆さんのフェイスマスク選びの参考になりますように。猫川 舐子さんの記事一覧
2017年07月26日肌を内側から押し上げるようなハリ2017年7月5日、花王株式会社は自社が展開するスキンケアブランド「ソフィーナ」の人気商品「ソフィーナ リフトプロフェッショナル ハリ美容液EX」を10月24日に改良新発売することを発表。同社が行った調査によると40代以降は肌のハリの低下に悩む女性が多いということがわかった。また、同社の研究でもハリの低下が様々な悩みへと繋がっていくこともわかっている。そこで同社は2015年に「ソフィーナ リフトプロフェッショナル ハリ美容液」を発売。独自のモイストリフト成分が角層のケラチン線維に働きかけることによって、肌を内側から押し上げるようなハリを与えてくれる美容液として多くのユーザーの心をわしづかみにしてきた。もっとハリが欲しい貴方へ今回はそんな人気商品がさらにパワーアップする。同社が30年以上にわたって培ってきた皮膚科学研究によって独自開発したモイストリフト成分と月下香培養エッセンスEXを配合することでさらになめらかな肌へと導き、これまで以上にハリを与えてくれるのだ。香りはこれまでと同じジャスミンやベルガモット、ショウガを基調とした花柑姜の香り。年齢と共に目元や口元のハリや乾燥小ジワが気になってきたらこの商品を試してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※花王株式会社プレスリリース
2017年07月23日夏のスキンケア、皆さんはどうされていますか?汗や皮脂でベタつきがちな季節は、洗顔をしてすっきり、化粧水で潤いをチャージして乳液でしっとり仕上げたいところ。しかし、年齢を重ねるにつれて、夏でもプラスワンアイテムが欠かせなくなります。そんなとき、何かと話題になるのが「オイル」。いつものお手入れに植物由来のオイルを塗布すれば保湿効果がアップ。ボディケアや頭皮マッサージにも最適です。オイルひとつでさまざまなキレイが叶うオイル美容。フランス女性はどのように見ているのでしょうか?■フランス女性に愛される「肌と心を満たす」オイル私のオイル美容デビューは、10年ほど前にパリのファーマシーで出会った、NUXE(ニュクス)の「プロディジューオイル」がきっかけでした。店頭で手に取るパリジェンヌが多く、人気がある商品だと確信。肌だけでなく体や髪に使える点も購入の決め手となりました。現在も愛用していますが、年齢と共に使い方に変化が。以前はスキンケアの最後に取り入れていたのですが、今は最初にプラスするように。化粧水の浸透が良くなりましたし、肌もやわらかくなった気がします。またバスタイム後にボディオイルとして使用すると、保湿効果はもちろん良い香りに包まれ、心も穏やかに。私の友人(フランス女性)の夏のおすすめオイルは、同ブランドの「プロディジューゴールドオイル」。デコルテや腕に塗布すると、保湿ができるうえにゴールドパールの輝きで、肌が美しく見えるのだそう。■オイル美容を目的・効果別に取り入れるフランス人フランスで暮らす知人によると、フランス女性の間でもオイル美容は一般的とのこと。これは空気の乾燥や水の質が大きく関係しているといえますね。肌の保湿力を高めるために、オイルは必要不可欠な存在なのかもしれません。しかし、それだけではないことも見えてきます。フランスのスキンケアブランドMelvita(メルヴィータ)には、「ニゲルオイル」というニキビに有効なものがあります。ニキビにオイルというのは驚きですが、その効果はとても評価されているそうです。またアボカドオイルは目元のクマに有効的で、リリーオイルには美白効果があります。そして面白いのが「キャロットオイル」。このオイルは日焼け肌のように色づくそうで、日焼けが好きなフランス人にぴったりなのです。このようにフランスでのオイル美容は、保湿目的だけではなく、オイルの植物有効成分を目的別・効果別に積極的に取り入れていることが伺えます。日本未入荷のものもありますが、チェックしてみてくださいね。■オイル美容による「油焼け」はあるのか?私がオイルを使用するうえで疑問に思っていたのは、肌に塗布して外出すると「油焼け」するのでは?という点。そのためスキンケアにオイルを取り入れるのは基本的に夜でした。気になりながらも後回しにしていたのですが、先日フランスのスキンケア商品を取り扱うお店へ行く機会があり、油焼けについて尋ねてみることに。すると、最近のオイルは皮脂に近い成分のものを使用しているため、油焼けを起こす心配はないことがわかりました。またNUXE(ニュクス)とMelvita(メルヴィータ)に関しても、植物から抽出されるオイルを使用しているため問題ないそうです。■オイル美容は肌質に合わせて行うことが大切しかし、オイル美容はそれぞれの肌質に合わせて行うことが大切です。フランスの友人(フランス女性)は、顔にはオイルを使用しないとのこと。理由はオイリー肌で、つけると吹き出物ができてしまうから。肌質は、オイル美容によって改善される場合もあるそうですが、やはり自分のケア方法に合うかどうか見極めることも重要でしょう。そんな彼女がスポーツ後のバスタイムに使用しているのが、アーモンド&オレンジフラワーのシャワーオイル。適量を手に取り軽く泡立て、洗い終えた体に塗布し、洗い流すというもの。アーモンドオイルは保湿に効果的。オレンジフラワーオイルは気持ちを安らかにするだけでなく、日焼けの炎症をおさめる効果もあるそうです。このような形でオイル美容を取り入れるのもおすすめ。ちなみに彼女が愛用しているシャワーオイルは、YVES ROCHER(イヴロシェ)のものでした。オイル美容は肌・体へのアプローチはもちろん、リラクゼーション効果もあります。目的に合ったオイルをフランス女性のように積極的に取り入れて、きれいを磨いていきたいですね。
2017年07月23日秋の「専科」はパックがスゴイ資生堂はスキンケアブランド「専科」から、泡状パック「パーフェクトホイップマスク」とシート状マスク「パーフェクトパーリーマスク」を9月中旬に発売すると発表した。バスタイムで時短ケア「専科」は高い機能性と、リーズナブルな価格展開で多くのファンを獲得している。そんな「専科」は今秋、忙しい女性たちのリラックスできる時間として「バスタイム」に注目。お風呂場で使えるパックを新発売するという。蒸気で満ちたお風呂場は、スキンケアにうってつけの場所でもある。泡状のパック「パーフェクトホイップマスク」は、お風呂の中で約3分顔に塗り、洗い流すだけの簡単スキンケア。蒸気でやわらかくなった肌の奥まで保湿成分が入り込み、なめらかでうるおいのある肌へと導いてくれる。濃密な泡はしっかりと肌に密着するため、湯船の中ではもちろん、なんとシャワー中でも使えるという。入浴後の肌の乾燥も防いでくれるので、お風呂上がりのケアものんびりでOK。まさに革命的な泡パックの登場で、バスタイムがゆったりと楽しめるようになりそうだ。パールのエキスで輝きを同時発売の「パーフェクトパーリーマスク」は、ホワイトパールエキスを配合した濃密な美容液がたっぷり含まれた、シート状の美容マスク。乾燥やくすみが気になる肌に透明感を与え、真珠のような明るい輝きをもたらしてくれる。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂プレスリリース
2017年07月22日昨年よりもパワーアップ!2017年7月1日より、株式会社JIMOSは自社が展開するスキンケアブランド「Macchia Label」から「ディーププラスVCa」を期間限定販売した。このディーププラスVCaは高浸透処方のブライトニング美容液だ。昨年7月に登場した「ディーププラスVC」が今年はさらにパワーアップして登場。昨年よりもブライトニング機能が強化されており、夏の光ダメージも同商品があれば安心してケアをすることができるだろう。角質層までしっかり届く同商品にはスーパービタミンCとネオビタミンCを高配合。スーパービタミンCはシミの元になるメラニンの生成を一般的なビタミンC誘導体の5倍も抑える作用があり、ネオビタミンCはメラニン生成だけでなくメラニンの輸送を阻止する作用を持つ。また、水を掴み、水路を作る性質を持つネオソリューアクリオを配合することによって角質層まで水溶性成分をしっかりと届けてくれるのだ。使い方は簡単で、洗顔後に基礎化粧品で整えた肌にこの美容液を重ねるだけ。手の平に適量を取り、手で顔を包み込むようにしてなじませれば夏の光ダメージはもう怖くはない。本格的な夏がやって来る前に手に入れておきたい、夏の光ダメージケアに欠かせない美容液ではないだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社JIMOSプレスリリース
2017年07月18日「SHISEIDO」から、新スキンケアライン「WASO(ワソウ)」【全8品目8品種】が登場。国内では2017年10月1日(日)より資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」で発売開始。また、店舗でも販売予定。・「WASO」のコンセプトは、「素材の良さを引きだすスキンケアで、あなたらしい美しさへ。」にんじん・びわの葉・豆腐・白きくらげ・はちみつの5つの自然の素材に着目したスキンケア。・20代前半を中心とした若年層のスキンケアニーズに対応。肌のうるおいバランスを整え、毛穴の目立ち、テカリ、乾燥などのトラブルが起きない肌へサポート。さらに、ステップフリーで自由なスタイルで使えるのも特長。開発の背景資生堂は、「WASO」の開発にあたり、20代前半女性が持っている「画一的で完璧な美しさではなく、自分らしいナチュラルな美しさを目指す」、「ユニークな個性と確かな効果・品質が両立する『本物』を見極める」、「表面的なケアよりも本質的なケアを求める」「自然の力を生かしたものを好む」といった価値観に着目した。「WASO」は、こうした若年層のスキンケアに対する価値観や肌状態を踏まえ、素材の個性を活かすという「和食」のフィロソフィーから生まれた新発想のスキンケアなのだ。肌のうるおいバランスを整える独自のテクノロジーで、その人のありのままの美しさを最大限に引き出していく。「WASO」が着目する5つの自然素材1.にんじん日本ではにんじんの赤色は寿を意味し、古くからお祝いの料理に使われてきた食材。栽培されている土壌から栄養素と水分を得て蓄えていくのが特徴。ビタミンAの一種カロテンが多く含まれる。2.ビワの葉ビワは、古来より日本で、食用だけでなく美肌と健康に重宝されてきた食材。ビワの葉も様々な用途に用いられている。3.豆腐和食に欠かせない食材、豆腐は、美容、健康、長寿によいとされ、長い間日本人に愛されてきた。豆腐の原料の大豆には、水分保持力があると言われているレシチンも含まれている。4.白きくらげきくらげとは、白い色をしたゼリー状のキノコ。乾燥させて保存し、水に浸すと元のゼリー状の形に戻ることから、日本では美肌を保つ食材と重宝されてきた。5.はちみつ何世紀も前から重宝されているはちみつは、少量であっても独特の甘い香りを放ち、肉魚の臭みを除き、うまみを高めてくれる力がある。商品特長「WASO」は、自然の素材に着目した肌のうるおいバランスを整える独自のテクノロジーで、毛穴の目立ち、テカリ、乾燥などのトラブルが起きない肌へサポート。成分は、全て資生堂の独自基準に沿って厳選されている。全品パラベンフリー。肌状態や使用感の好みに合わせて、単品でも組み合わせても使用できる商品ラインナップで、クリーム・日中用乳液は混合肌用、オイリー肌用の2タイプから選べる。パッケージは、「WASO」の独自性と機能性の高さを表現したシンプルで遊び心のあるデザイン。キャップについているリングは、蓋の開けやすさや持ち運びやすさなどの機能性を併せ持っている。商品詳細SHISEIDO ワソウ クリア メガハイドレーティング クリーム<クリーム>53g4,500円(税込4,860円)濃密なうるおいで肌を包み込み、やわらかくなめらかな肌へ導く、透明クリーム。SHISEIDO ワソウ クイック マット モイスチャライザー オイルフリー<乳液状クリーム>75mL4,500円(税込4,860円)みずみずしいうるおいで肌を満たし、さらさらのなめらかな肌へ導く、乳液状のモイスチャライザー。SHISEIDO ワソウ カラー スマートデー モイスチャライザー<日中用乳液>SPF30・PA+++ 53g4,500円(税込4,860円)肌のうえでなじませると色が変化し、明るくすこやかな印象へ。うるおいを与えながらナチュラルなつや肌へ導く日中用乳液。SHISEIDO ワソウ カラースマートデー モイスチャライザー オイルフリー<日中用乳液>SPF30・PA+++55g4,500円(税込4,860円)肌のうえでなじませると色が変化し、明るくすこやかな印象へ。うるおいを与えながらさらさらな肌へ導く日中用乳液。SHISEIDO ワソウ ソフト アンド クッシー ポリッシャー<洗浄料(顔用)>79g3,800円(税込4,104円)とうふのようなやわらかなテクスチャーで、肌を優しく磨きあげる洗浄料。SHISEIDO ワソウ クイックジェントル クレンザー<洗顔・メーク落とし>150mL3,200円(税込3,456円)はちみつのようなとろみのジェルで、メークも汚れも優しくしっかり落とす洗顔&メーク落とし。SHISEIDO ワソウ フレッシュ ジェリー ローション<化粧水>150mL3,500円(税込3,780円)肌のうえでジェルからローションへ変化して、角層のすみずみまでうるおいで満たし、ふっくらやわらかな肌へ導く化粧水SHISEIDO ワソウ デリシャス スキン ボックス2,000円(税込2,160円)植物の恵みを肌に届け、自分らしいありのままの美しさを最大限に引きだすWASOスキンケアを試せるセット。
2017年07月17日睡眠不足と肌あれの関係ポーラ・オルビスグループのポーラ化成工業株式会社は睡眠不足と肌あれの因果関係を解明し、睡眠不足で荒れた肌を健やかにするスキンケア製剤を開発した。同グループのディセンシア(decencia)が623名の30~40代女性を対象に行った調査から、全体の93%が睡眠不足による肌あれに悩んでいることがわかった。しかし、その原因は明らかではなかった。肌を守る機能に必要な構造今回、同社は、肌のバリア機能には角層のバスケットウィーブ構造が必要で、睡眠不足がこれを損なうことを発見した。バリア機能は体内の水分を外に逃がさず、雑菌や乾燥などの外部刺激からも肌を守ってくれる。健やかな状態の角層は上下の細胞同士がカゴ(バスケット)の目のように離れている。その空間にセラミドなどの細胞間脂質が満たされると、バリア機能が効果的に働く。バスケットウィーブ構造の形成を促進するには、角層細胞同士を接着させるタンパク質(コルネオデスモゾーム)の分解が必要になる。同社はこの成果をもとに、バスケットウィーブ構造の形成を助けるスキンケア製剤を見出した。このスキンケア製剤は特定の条件をもつもので、これを活用した化粧品の発売を2017年の秋に予定している。(画像はプレスリリースより)【参考】※ポーラ化成工業株式会社ニュースリリース
2017年07月17日フェイス&ボディケア専門のフランスコスメブランド「VALCENA」の期間限定POP UPショップが、渋谷ヒカリエ ShinQs B1階にオープンしました。■VALCENAとはヨーロッパを中心に、世界25カ国で展開する、バラのコスメブランド。世界2万種類あるバラのなかでもクレオパトラも愛したという、最高級のダマスクローズを使用。その香りと優しさで肌だけでなく、心までもうるおいます。■店舗概要ブランド名: VALCENA(本社:フランス)場所: 渋谷ヒカリエ ShinQs B1階(東京都渋谷区渋谷2-21-1)期間: 〜2017年8月中旬 ※終了未定■渋谷ヒカリエ限定夏の福袋は7月21日販売開始1.VALCENAヒカリエ限定セット内容: ハンドクリーム ドゥシュール マン、オードトワレローズ アプソリュ定価: 1万100円福袋価格: 5000円限定数量: 20セット2.ヒカリエ限定 フェイスセット内容: フェイス ローション オーデローズ、セラム アクション ジュネッス、ナイト クリーム マルチ REG定価: 1万8900円福袋価格: 1万2000円限定数量: 20セット3.ヒカリエ限定 ボディセット内容: ボディスクラブ レ エクスフォリエント ヴルーラ、ボディローション レ イドラ ヌリサント、マッサージオイル ユイル アプソリュ定価: 1万5300円福袋価格: 1万円限定数量: 30セット※すべて税別です。※上記セットは限定品のため、なくなり次第終了となります。■商品ラインナップ■オードトワレ ローズ アプソリュVALCENAの看板商品。甘く繊細でフェミニンな薔薇の香り。フルーツとフローラルの絶妙なバランスが心やすらぐ香りを生み出します。価格:7200円■ボディローション レ イドラ ヌリサント季節メイン商品。夏のボディのケアにおすすめです。肌に素早く浸透して、べたつき知らず。柔らかなベールとやさしいローズの香りで肌を1日中優しく包みます。価格:4900円※すべて税別です。(お問い合わせ先)VALCENA日本公式サイトお問い合わせページ
2017年07月17日貴重なワインをパックに2017年7月1日、株式会社JIMOSは自社が展開するスキンケアブランド「Macchia Label」から期間限定で「アイスワインパック」を発売開始した。このパックには氷結したブドウを使って作られるアイスワインを配合。このワインは凍ったブドウから果汁を取るため、果汁量は通常のブドウの8分の1程度しかない。しかも、発酵にも8倍の時間がかかるとても貴重なワインなのだ。アイスワインには高濃度の多糖とポリフェノールが含まれていることが知られている。同社は今回、このワインをシャーベット状のひんやりとしたパックに仕上げた。ひんやり心地よい同商品は冷凍庫で6時間冷やして使用する。常温では美容液状なのだが、冷凍庫で冷やすことによってシャーベット状に変化。それを肌に乗せると肌の上でシャーベットがとろけ、肌を瞬時に冷却してくれる。夏場の強い紫外線は肌に炎症を引き起こし、肌に熱をこもらせることがある。それは「こもり熱」と呼ばれ、紫外線ダメージのひとつとして認識されている。そのこもり熱を取り、透明感と潤いを取り戻すのにこのアイスワインパックは最適。屋外イベントが増えるこれからのシーズンにこのパックはかなり心強い味方となってくれるだろう。期間限定発売のため入手はお早めに。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社JIMOSプレスリリース
2017年07月16日ちょっと気を抜くとあらわれる、汚れがたっぷり詰まったイチゴ鼻。汗をかきやすい夏は、とくに悩まされます。とはいえ、スキンケアでさえ時短したいほど忙しいのに、鼻の毛穴まで気遣う余裕は、正直ありません…… でした、昨年までは。今年は、おうちでできる毛穴クリーナーの存在を知ったから、イチゴ鼻を作らずに済みそうです。忙しい毎日に自宅でエステというご褒美をイチゴ鼻の汚れは、毛穴にしっかり居座っているため、いつもの洗顔だけではなかなか落とせません。なんとかキレイにしようとゴシゴシ肌をこすったり、テープで無理やり引き剥がしたりすれば、肌ダメージのもとになり、かえってイチゴ鼻を助長してしまいます。エステサロンへ行ってケアしてもらえばいいのかもしれませんが、そんな余裕もない。そんな「忙しくてもキレイでいたい」人のためにつくられたのが、エステサロンでおこなうような毛穴ウォーターピーリング*を誰でも気軽にできるようにしたハンディ毛穴クリーナー、『プラソニエ アクア毛穴クリーン Platinum S II』です。*洗浄によるエステサロンなんて行く余裕がない私は、その存在さえ忘れていたほど。自宅でできるなら、たまにエステ気分を味わえる意味でも使ってみたくなります。専用化粧品不要。水と化粧水があればケアできる毛穴クリーナー『プラソニエ アクア毛穴クリーン Platinum S II』は、通常の洗顔ではなかなか落ちない皮膚の溝や毛穴の汚れを、超音波とイオンの力を使い、エステティシャンのゴッドハンドのように、優しくもしっかりと取り除いてくれます。しかも、水だけで。超音波の振動で汚れを落とす仕組みなので、専用の化粧品を買い足す必要がないんです。これは主婦にとってはありがたい!とにかく手間と余計な出費を増やしたくない今は、使う化粧品の数が1種増えるだけでもストレス。水といつもの化粧品だけで使えるのなら、肌に合う、合わないの心配も少なくて済み、助かります。スイッチひとつで自動エステティシャン稼動使い方はかんたん。本体を手に持ち、汚れを落としたいところに先端のステンレススパチュラをあててスタートボタンを押すだけ。3パターンのお手入れが、自動的に始まります。STEP 1 : Softpeel & Cleansing モード超音波によるシャベルすくい運動で、洗顔だけでは落ちにくい毛穴の汚れや古い角質を、水だけできれいに洗浄します。STEP 2 : Nurrition モードイオンの電気性質を利用し、パッティングでは届きにくい肌の奥*まで美容成分を送り込み、うるおいに満ちたふっくら肌づくりを助けます。*角質層までSTEP 3 : Up モードプラスイオンがお肌にアプローチ。引き締まったハリ肌へ導きます。トリートメント1回にかける時間は約10分。毛穴に詰まった汚れがゴッソリ取れる瞬間は、想像しただけで気持ちよさそう!浴室で使えない美顔器も多いなか、『プラソニエ アクア毛穴クリーン Platinum S II』は生活防水機能付きなので、お風呂での使用もOK。体が温まった状態のほうが毛穴も開きやすそうですし、ヘアトリートメントの浸透待ちの時間を利用してケアできるので助かります。重さはスマホの半分以下を実現!また、美容家電を買うときに使い勝手と同じくらい気になるのが、重さです。重すぎると手が疲れてしまい、だんだん使わなくなってしまいます。『プラソニエ アクア毛穴クリーン Platinum S II』は、重さがたったの65g 。手持ちのスマホの半分以下です。これなら重くて使うのがイヤになる…… なんてことはなさそうです。厚みは1.5cm、長さは14.5cmと、手のひらサイズなのも嬉しい工夫。肌にあたるスパチュラ部分は、顔のあらゆるカーブにフィットするように設計されていて、マシュマロに触れるようなタッチで、気持ち良くお手入れができます。このサイズなら、化粧ポーチに入れて持ち運ぶことも可能です。USB電源からも充電可能だからいつでもどこでも使えるもう1点ありがたい機能があります。それは、USB電源からでも充電ができる点。もちろん、ACアダプターも付いています。この「いつでもどこでも使える安心感」が、ケアするモチベーションを保つのにはけっこう大きなポイントになります。スマホの充電が確保できていると積極的に使えるのと似ていますね。USB端子は、ちゃんと防水カバーで水の浸入を防げるようになっていますので、ご安心を。毛穴ケアひとつで毎日をよりハッピーにできる!使うたび、イチゴ鼻が“むきたまご肌”になる嬉しさが、また次もケアしたくなる気持ちにつながります。肌がつるつるになれば、美容液やファンデーションの“のり”もだんぜん良くなります。化粧の“のり”が良ければ、メイクの仕上がりがキレイになるのはもちろん、時短にもなり、なにより美肌になれた自分に自信がつきます。ママになっても、「キレイだね」って言われたい気持ちは昔と変わりません。上から何かを塗って隠す美肌じゃなく、毛穴レベルで美肌なら、憧れの「すっぴん外出」も夢ではなくなりそう!昨日よりキレイなママになれる毛穴クリーナー。生活にちょっと取り入れてみると、毎日のスキンケアやおしゃれが、より楽しくなりそうです。PR:プラソニエ アクア毛穴クリーン Platinum S II>>
2017年07月13日「美人」とか「かわいい」とか、そういった美の基準も大切ですが、ある程度年齢を重ねると「老けない」というのも美しさの一つの基準になってきます。あなたの周りにも「年齢を重ねているはずなのに、まったく老けない人」が1人や2人いるでしょう。何歳に…
紫外線量は毎年2月から上昇し、ほぼ年間を通じてUVケアは必須。油断しているとすぐ日焼けをしてしまいかねません。しかし、紫外線対策のことばかり考えていると、肌への負担が大きくなることも。UVケアと肌のケア、両方に気を配るなら、TPOに合わせ…
正しく脱毛処理を行えていないと肌にダメージを与え、ガサガサやブツブツの元になってしまうこともあります。夏は肌見せの季節! いつでもツルツルピカピカの肌で、夏のオシャレをエンジョイしましょう。
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本格的な花粉シーズンが到来し、くしゃみや鼻水、喉の痛み、せき、さらには肌荒れまで…。皆さん、日々さまざまな症状に悩まされているのではないでしょうか。毎年のこととはわかっていても、これといった決定的な対策がいまだ打ち出されていないのが花粉の…
タバコによる体への影響がきちんと認識され、喫煙率が低下したり、受動喫煙の危険を極力減らした加熱式タバコが発売されたりするなど、タバコやそれを取り巻く環境は日々進化しています。女性には、女性特有の影響もあるそう…。女性ホルモンへの影響や、黒…
口元にくっきりできたほうれい線は、老け顔を印象付ける原因ナンバーワンともされています。一度できてしまったほうれい線を完全になくすことは難しいですが、普段から丁寧にスキンケアやエクササイズを行うことで、ほうれい線を予防したり、進行するスピー…
空気が冷たく乾燥する冬は、敏感肌に悩む人も多いのではないでしょうか。敏感肌になるとちょっとした刺激でも痛みやかゆみが生じて不快ですよね。敏感肌は保湿とスキンケアなどの適切なケアによりかなり改善するそうです。そこで、敏感肌で悩む人向けのスキ…
もっと若々しく健康的に…こう願わない人は少ないと思います。そんな願いを助けるべく、普段の食事で不足してしまいがちな栄養の補助食品として開発されたサプリメント。現在は様々なものがあって、何をどうやって飲めばいいのか迷ってしまいますよね。サプ…
夏にうっかり日焼けしてしまった人もいるのではないでしょうか。シミ対策をするなら夏の終わりがラストチャンス! そこで、美白効果のある食べ物や化粧品などをまとめました。気づいたらすぐに対処するのがシミ対策のポイントです。紫外線を浴びてしまった…
今の時代だから気になる! 美容医療にできること
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