メイクの基本からトレンド、正しい順番や方法などお役立ち情報満載!分かりやすいメイク 動画やハイライトの入れ方、眉毛の書き方、注目アイテムやヘアメイクアップアーティストの愛用品が見られるインタビューも (7/115)
SUQQU(スック)の2025年春ベースメイクとして、新作フェイスパウダー「SUQQU グロウ セッティング パウダー」「SUQQU ソフト マット セッティング パウダー」が、2025年2月7日(金)より発売される。なりたい肌印象で選べる新フェイス パウダーSUQQUからプレストタイプの新フェイスパウダーが、2025年春デビュー。いきいきとした艶感はそのままに、粉感のない薄膜ヴェールがテカリやくすみ、乾燥をカモフラージュ。肌にのせた瞬間から、フレッシュな美肌へと整えてくれる。ラインナップは、なりたい肌印象に合わせた「グロウ」と「ソフトマット」の2種を展開する。「グロウ」ミストブルー色で透明感あふれる“うるみ”艶肌乾燥やくすみ感が気になる人には、「SUQQU グロウ セッティング パウダー」がおすすめ。しっとりとしたパウダーに多彩なパールを配合することで、流れるようなグラデーションの“つるんとした”艶肌を演出する。みずみずしい使用感に加え、ミストブルーカラーによる透明感に満ちた仕上がりが叶う。「ソフトマット」ラベンダー色ですべすべなトーンアップ肌「SUQQU ソフト マット セッティング パウダー」は、毛穴や小ジワ・テカリをぼかした、なめらかな肌へ導く。柔らかなラベンダー色のパウダーが肌にぴたっとフィットし、すべすべのマット質感に。軽やかな艶を宿し、ほんのりとした血色感と明るくトーンアップした肌印象を叶えてくれる。【詳細】SUQQU 2025年春ベースメイク発売日:2025年2月7日(金)・「SUQQU ソフト マット セッティング パウダー」セット価格 8,800円(レフィル 6,380円、専用コンパクト・袋/ブラシ付き 2,420円)<新製品>・「SUQQU グロウ セッティング パウダー」セット価格 8,800円(レフィル 6,380円、専用コンパクト・袋/ブラシ付き 2,420円)<新製品>【問い合わせ先】SUQQU(フリーダイヤル)TEL:0120-988-761
2024年11月25日ケイト(KATE)の2025年春ベースメイクとして、「スノースキンベース」の新色が登場。2025年1月25日(土)より数量限定発売される。人気トーンアップ下地に“クールピンク”の新色ケイトの「スノースキンベース」は、毛穴・色ムラ・くすみをカバーしながら“白光トーンアップ”を叶えてくれる化粧下地。雪のように明るい肌に仕上げるだけでなく、ファンデーションのノリ・もちをアップさせ、長時間くずれにくいのもポイントだ。そんな「スノースキンベース」から、2025年春の新色「ユキザクラ」が登場。ほんのり青みがかったピンクカラーが、クールな血色感を仕込んでくれる。SPF50・PA+++の高い紫外線カット効果を備えているほか、首や耳にも使えるので、春のレジャーシーンにもおすすめだ。【詳細】「ケイト スノースキンベース」 SPF50・PA+++ 新1色 1,540円(編集部調べ)<数量限定>発売日:2025年1月25日(土)【問い合わせ先】カネボウ化粧品TEL:0120-518-520
2024年11月23日ブラウンやコーラル系のメイクよりも、難易度を感じさせるピンクメイク。しかし今年のホリデーに登場するピンクコスメは、大人の女性にマッチする肌馴染みの良い色味が特徴です。本記事では、2024年のホリデーシーズンを彩る、華やかな新作ピンクコスメを紹介!目元や頬に色っぽい血色感を宿す、センシュアルなピンクコスメをチェックしていきましょう。華やかさ、さりげなさを両立したセンシュアルピンク出典:プレスリリースセルヴォーク ピンクアミュレットEX02価格(税込):6,930円《限定2色》「セルヴォーク」が展開する2024年のホリデーコスメは、甘いピンクにスパイスの刺激を潜ませたようなコレクション。ピンクアミュレットは、透け感と血色感のバランスにこだわったアイシャドウとリップの限定キット。デュオアイシャドウは、ポジティブなピンクとスパイシーなグリッターをセットすることで、華やかで上品なコントラストを演出します。リップドロップは素の唇の血色感を活かすシースルー発色と美しいフォルムを演出するプランプ効果*により、透明感と甘さのある唇に導くでしょう。*メイクアップ効果による出典:プレスリリースセルヴォーク イレーション グロウブラッシュEX01価格(税込):6,930円《限定2色》イレーション グロウブラッシュは、2色のチークとハイライトのグラデーションパウダー。フーシャピンク(EX01)、サーモンピンク(EX02)から、自分の肌に合ったピンクを選べます。グラデーションの組み合わせによって、柔らかなピンクチークからエッジの効いた肌感まで自由自在に表現できるでしょう。「親友に招待されたホリデーホームパーティ」を表現したグリッターコスメ出典:プレスリリースエチュード ハートポップデュオブラッシャー ディアマイピンク価格(税込):1980円《限定2色》韓国コスメブランド「エチュード」は、“親友に招待されたラブリーホリデーホームパーティ”を表現したキュートなグリッターコスメを展開します。ハートポップデュオブラッシャーは、愛らしいピンクチークと雪の結晶を集めたようなホワイトハイライトのセットです。重ねて使うことで、頬に自然な立体感を演出するでしょう。出典:プレスリリースエチュード ルックアット マイアイズデュオベスティラブ価格(税込):1,320円《限定4色》マイアイズデュオは、1段目にマットな2色、2段目にラメ・グリッターをセットした2段式のアイシャドウです。テクスチャーの異なるアイシャドウを重ねることで、ドラマチックな目元に仕上げます。ベスティラブはくすみのあるピンクベージュ。肌馴染みの良いピンクアイシャドウを探している方におすすめです。血色感が宿るワントーンメイクが叶うマルチパレット出典:プレスリリースチャコット フェイスカラーパレットEX516アイカラー&チーク価格(税込):2,420円「チャコット」が提案する2024年ホリデーシーズンの限定コスメは、1つで甘い血色感の宿るメイクが完成するパレット。目元の引き締めができるブラウンのアイカラーとピンクラメをセットにしているので、「ピンクのアイシャドウは腫れぼったくなりやすい」と言う方にもおすすめです。肌馴染みの良いコーラルカラーのチークもセットで、華やかなワントーンメイクに仕上がるでしょう。ピンクコスメはデイリー使いからホリデーにまでおすすめピンクコスメは幼く見える印象がるかもしれません。しかし今、回紹介したコスメはベージュがかったカラーやくすみトーンによって、大人のまぶたを色っぽく彩ります。いつもよりフェミニンな印象にしたい日は、ぜひピンクメイクに挑戦してみて!
2024年11月22日アンドビー(&be)の2024年冬ベースメイクとして、「アンドビー ファンシーラー」から川口春奈とコラボレーションした限定パッケージが登場。2024年12月10日(火)より数量限定発売される。"カバー力×伸びの良さ”を叶えた人気ベースメイク「ファンシーラー」「アンドビー ファンシーラー」は、“まるでクリームファンデーション”のような伸びやすさと、コンシーラーの高いカバー力を兼ね備えた人気ベースメイク。ひと塗りで肌のアラを隠しながら、程よく抜け感のある“生っぽ肌”を叶えてくれる。“犬”を描いたキュートな限定パッケージそんな名品コンシーラーパレットから、ブランドミューズ・川口春奈とコラボレーションした限定デザインが登場。川口春奈の愛犬“AMU”を温かいタッチで描き、手に取るたび癒されるようなパッケージに仕上げた。全2色のカラー展開カラーは、ナチュラルな仕上がりを叶える「ベージュ」と、肌を自然にトーンアップさせてくれる「ライトベージュ」の定番2色を用意。パレット左側のスキンカラーは肌の気になる部分のカバー用に、パレット右側のオレンジカラーは目の下のクマカバーにおすすめだ。【詳細】「アンドビー ファンシーラー」 SPF20・PA++ 全2色 各3,850円<数量限定>発売日:2024年12月10日(火)【問い合わせ先】TEL:0120-274-032
2024年11月22日レブロン(REVLON)の2025年春ベースメイクとして、リキッドファンデーション「カラー ステイ ロングウェア メイクアップ」「カラーステイ ロングウェア メイクアップ D」の新色が、2025年1月14日(火)より発売される。セミマット肌仕上げのリキッドファンデに、25年春の新色「レブロン カラーステイ ロングウェア メイクアップ」は、軽やかなテクスチャーが肌に伸び広がり、トーンアップしたセミマット肌へ整えるリキッドファンデーション。ナチュラルな素肌感がありつつも、毛穴や色ムラといった肌悩みをしっかりカバーするのが特徴だ。また、塗りたてのフレッシュな仕上がりを長時間キープしてくれるのも嬉しい。ほんのりピンクの新色そんな人気リキッドファンデーションに、ほんのりピンクに色づく新色が加わる。カラーは、普通肌・混合肌向けの「110 アイボリー」と、保湿成分・ヒアルロン酸を配合した乾燥肌向けの「130 ポーセリン」の2色展開だ。いずれも紫外線カット効果を備えているため、UVケアも同時に叶う。カラー展開110 アイボリー<普通肌・混合肌用>130 ポーセリン<乾燥肌用>【詳細】「レブロン カラー ステイ ロングウェア メイクアップ」新1色 2,200円<新色>「レブロン カラーステイ ロングウェア メイクアップ D」新1色 2,200円<新色>発売日:2025年1月14日(火)【問い合わせ先】レブロン株式会社TEL:0120-803-117
2024年11月22日定番化を望む声に応え2色が仲間入りヘアメイクアップアーティスト河北裕介が手がける「&be(アンドビー)」より、ベストセラーUV下地の限定色が定番色として再登場。「&be UVプライマー ピーチグロウ」および「&be UVプライマー スカイグロウ」(各税込2,750円)が、2024年11月21日に全国発売される。またブランドアンバサダーを務めるグローバルボーイズグループ「INI」の新ビジュアルも公開。定番化した「スカイグロウ」を表現した爽やかなブルーの背景が目を引く。“河北メイク”を作り出す美容液仕立てのUVプライマー「&be UVプライマー(SPF50+・PA++++)」は、1本で化粧下地・日焼け止め・保湿美容液の3役を担う多機能プライマー。販売累計本数は100万本を超える、同ブランドを代表するアイテムだ。気になる毛穴や色ムラなどをしっかり補正し、ワントーン明るい透明肌に。生き生きとしたツヤ感のある肌を仕込む。また、まるで保湿美容液のようなスキンケア力も特徴。グリコーゲンやエクトインなど、乾燥による肌ダメージを防ぐ保湿成分を贅沢に配合。国内最高値のUVカット力と、心地よい使用感、保湿力をすべて叶えるアイテムだ。全3色のラインナップに今回定番化したのは昨年のホリデーコレクション限定登場した「ピーチグロウ」と、今年6月に限定発売された「スカイグロウ」の2色。ピーチグロウはピンクパールが肌に自然な血色感を与え、スカイグロウはブルーパールが肌の透明感を引き立たせる。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年11月21日微細な肌汚れまで落とせるメイク落としがリニューアルアメリカ発のサイエンスコスメブランド「b-glen(ビーグレン)」より、ナノレベルの汚れにも対応した「QuSomeナノオフクレンジング」(税込5,590円)がさらに進化して新登場。2024年11月27日より、公式サイトにてリニューアル発売される。水とオイルの良さを両立最先端の再生医療に用いられる「ドラッグデリバリーシステム」を活用し、独自の浸透テクノロジーを確立した「ビーグレン」。超微小なナノカプセルでスキンケアの有用成分を包んで安定化させ、肌の角質層まで効率よく届けることができる技術で、本国アメリカではもちろん、日本など世界各国で高い支持を得ている。そんな浸透テクノロジーを搭載したメイク落としが、この秋さらに肌なじみと洗浄力においてパワーアップ。メイクや皮脂など油性汚れに対応したオイルベースのクレンジングと、汗やほこりなど水性汚れに対応した水ベースのクレンジングのバランスを追求し、あらゆる汚れがより効果的に落とせるように。また汚れがよりスムーズに吸着され、肌をこすらなくてもスピーディーな洗い流しを実現した。さらに新成分として「シダーウッドオイル」と「クラリセージオイル」を追加配合。皮脂のバランスを整えるのに効果的な成分で、皮脂によるべたつきなどを同時にケアできるようになった。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年11月20日星や空の美しさをイメージした限定セット貝印株式会社は2024年11月13日(水)、同社が展開するビューティーツールブランド『KOBAKO』から、2024 Holiday Limited Collection『セレスチャメルメイクアップブラシセット』を発売した。同セットは、ブランド15周年を記念して誕生。KOBAKOマークを星に見立て、星や空の美しさをイメージしたデザインに仕上げた。『アクセントブラシ(スライド)』『ファンデーションブラシDもしくはO(ケース付)』のセットで販売価格は6,050円。数量限定のため、無くなり次第終了となる。ワンランク上の仕上がりへ『アクセントブラシ(スライド)』は、程よいコシのあるナイロン毛を使用。スライドタイプのブラシになっており、アイカラー、アイライナー、リップなど、さまざまなコスメをキレイになじませることができる。細い毛をたっぷり使った『ファンデーションブラシD』は、柔らかな肌触りが特長。肌になめらかにフィットし、ファンデーションの仕上がりをワンランクアップさせる。『ファンデーションブラシO』は毛を斜めに植え、片側にとがった形状に。肌に垂直に当て、くるくると回しながら使用することで、気になる毛穴もムラなく仕上がる。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年11月20日「b-glen」のメイク落としが大幅に進化アメリカ生まれのサイエンスコスメブランド「b-glen(ビーグレン)」が、最先端の医療技術による浸透テクノロジーを搭載したメイク落としをリニューアル。進化した「QuSomeナノオフクレンジング」(税込5,590円)が、2024年11月27日より公式サイトで発売されます。肌に負担をかけず汚れはしっかり落としたい人に「QuSomeナノオフクレンジング」は、花粉やほこりなど水性汚れに効果的な“水クレンジング”と、メイクや皮脂など油性汚れに効果的な“オイルクレンジング”を重ねることで、メイクだけでなく微細な肌汚れまでまとめて落とせるハイブリッドクレンジング。多層構造で汚れをがっちり吸着するため、擦らなくてもスピーディーな洗い流しを実現。摩擦ストレスを軽減し、敏感肌や乾燥肌に優しい設計です。今回のリニューアルでは肌に優しい水クレンジングと洗浄力に優れたオイルクレンジングのバランスを追求。肌なじみと洗浄力が大幅にアップしました。皮脂ケア成分を追加して素肌力を底上げ!同商品はスキンケア効果も抜群。不要な角質を柔らかくする「醗酵ローズハチミツ」や、老廃物を除去する「ヘミスクワラン」など、4つの美容成分の働きで輝く素肌に。さらに今回皮脂ケアに優れた2種類の植物由来オイル、「シダーウッドオイル」と「クラリセージオイル」が新たに追加されました。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年11月20日ウォンジョンヨ(Wonjungyo)の2024年冬ベースメイクとして、新作コンシーラー「ウォンジョンヨ カバーマスター ブライトニングコンシーラー」が、2024年11月15日(金)より全国発売される。“クリーム&パウダー”の一体型コンシーラーで肌悩みカバー新作「ウォンジョンヨ カバーマスター ブライトニングコンシーラー」は、“もっちりとした”クリームと、キメ細やかなパウダーを1つにしたコンシーラー。クリームで肌悩みをカバーしてから、パウダーをふわりと肌にのせると、トーンアップした美肌へと整えてくれる。また、化粧くずれを防いでくれるのも嬉しい。カラー展開01 ビスクピンク:ピンククリーム×ピンクパウダー紫や青みのあるクマの方におすすめのカラー。まぶたに厚みがある方や奥目の方にもおすすめ。02 ピーチイエロー:オレンジクリーム×イエローパウダー茶や緑のクマの方におすすめのカラー【詳細】「ウォンジョンヨ カバーマスター ブライトニングコンシーラー」全2色 各2,420円<新製品>全国発売日:2024年11月15日(金)取扱店舗:ロフト、プラザ、ハンズ、ショップイン、アットコスメ、R.O.U、京王アートマン、イオン、アインズ&トルペ、チャーリー、ローズマリー(⼀部店舗除く)、ウォンジョンヨ公式オンラインストア、楽天、Qoo10、アマゾン
2024年11月18日エスト(est)2025年春コスメ、化粧下地「エスト ジェリオロジー プライマー」が、2025年2月7日(金)より発売される。“クラゲ”着想の化粧下地「ジェリオロジー プライマー」2024年秋にブランドリニューアルしたばかりのエストから、新しい化粧下地が誕生。新製品「エスト ジェリオロジー プライマー」は“クラゲ”に着想を得た、新発想のプライマーだ。95%以上が水分で構成されているのに、荒波や岩礁の中でも美しい形をキープし続けるクラゲ。「なぜクラゲは美しい生体を保持できるのか…?」という疑問から、柔軟性・弾力性・水を抱え込む保水能を備えたクラゲそのものにインスピレーションを得た。“まるでパック”柔らか厚み膜で化粧崩れガード出来上がったのは“プルン・トゥルン”と柔らかで厚みのある「ジェリオロジー ヴェール」。肌に寄り添って、パックのように顔を覆ってくれるため、笑ったり、会話したり…顔に表情圧がかかっても、化粧崩れを防いでくれる。年齢を重ねてシワなどの“溝”が生まれてしまった肌でも、ベースメイクがたまって寄れたり、パカっと割れたりせずに、美しい仕上がりをキープしてくれる。メイクオフ後も続くうるおい感嬉しいのは、保湿成分を抱えた「ジェリオロジー ヴェール」により、メイクしながらうるおいケアできること。肌から蒸散していく水分を留めて、メイクを落とした後までうるおい感が続いてくれる。肌状態に合わせて選べる3タイプ「エスト ジェリオロジー プライマー」は、エストの乳液「エストG.P. セラムイン エマルジョン」と連動した設計で、肌状態に合わせて選べる3タイプを用意。乾燥、くすみ、ハリのなさなど、肌悩みに合わせた化粧下地を選べる“パーソナル感”も魅力的だ。■Mタイプ<乾燥が気になる肌向け>粉ふきしにくい、しっとりとした仕上がりが続く。内側からもっちりしたようなうるおい肌に仕上げてくれるのに、表面はさらっとした仕上がりで、上からファンデーションも塗布しやすい。なめらかなクリームタイプで、唯一のチューブ型。SPF17・PA++■Bタイプ<くすみが気になる肌向け>くすみ・色むら・シミをカバーして、元々の肌がトーンアップしているかのような明るい仕上がりが続く。しっとり乳液タイプで、 SPF50+・PA+++と高い紫外線防御能も備えている。■Lタイプ<ハリのなさが気になる肌向け>パール感のあるピンクニュアンスのカラーで、毛穴をカバー。ハリ感のあるなめらかな仕上がりが楽しめる。テクスチャーは、しっとりとした乳液タイプ。SPF17・PA++【詳細】「エスト ジェリオロジー プライマー(M/B/L)」全3種 M25g/B・L 各25mL 各4,950円<新製品>【問い合わせ先】エスト(花王)TEL:0120-165-691
2024年11月18日エトヴォス(ETVOS)の「ラシャススキンシリーズ」から、2025年春の新作ベースメイクが登場。化粧下地「ミネラルインナートリートメントベース」の新色が、2025年2月5日(水)より発売される。“うるおい溢れるツヤ肌”へ導く人気美容液下地エトヴォスの「ラシャススキンシリーズ」は、使えば使うほどみずみずしいツヤ肌を叶えられる“スキンケア融合型”のベースメイクシリーズ。エトヴォスがこれまで培ってきたスキンケア研究を注ぎ込み、メイクしながら素肌をハリ・ツヤで満たしていく新感覚のアイテムを提案している。中でも人気を集めているのが、“まるでスキンケア”のような使い心地の美容液下地「ミネラルインナートリートメントベース」。みずみずしいテクスチャーでとけこみ、ほどよく肌ノイズをカバーしながら、うるおいに満ちた“しっとりツヤ肌”に導いてくれる。ゆらぎがちな敏感肌にやさしい処方なのも嬉しい。新色は“パールきらめく”「ピンクベージュ」そんな人気下地に、2023年のクリスマス限定色として登場した「ピンクベージュ」が仲間入り。多くの切望の声に応え、定番化する。ほんのりピンクが肌のトーンを明るく導き、ふわっとやわらかな血色感をプラス。繊細な偏光パープルとシルバーパールのきらめきにより、上品なツヤとあたたかな透明感を与えてくれる。【詳細】「ミネラルインナートリートメントベース」 SPF31 PA+++ 25mL 新1色 4,950円<新色>発売日:2025年2月5日(水)【問い合わせ先】株式会社エトヴォスTEL:0120-0477-80※受付時間:10:00~17:00(土日祝除く)
2024年11月14日トレンダーズ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:黒川 涼子、東証グロース上場:証券コード 6069)が運営する、理想に出会えるアートメイク専門メディア「Art+(アートプラス)」( )は、20~40代の女性361名を対象に、美容医療への意識に関するアンケートを実施いたしました。--------------------------------------◆「Art+」とは?“理想に出会えるアートメイク専門メディア”をコンセプトにアートメイクに特化した情報を発信するwebメディア。日本全国のクリニック・症例検索機能や、アートメイクアーティスト(看護師)監修のお役立ち情報を発信。アートメイクへのはじめての一歩を応援すると同時に、アートメイクのすべてが分かるメディアを目指しています。--------------------------------------■20~40代女性の約4割が、「美容医療」に興味アリ!「『美容医療』に興味はありますか?」という質問では、「とても興味がある」(15.8%)と「興味がある」(21.6%)を合わせて約37.4%が関心を示し、20~40代の女性の約4割が美容医療に興味を持っていることがわかりました。グラフ1(美容医療に興味ある?)現段階では、「どちらでもない」(18.8%)、「あまり興味がない」(16.3%)、「まったく興味がない」(27.4%)といった関心が薄い層・関心がない層が多いものの、今後の広がりに可能性があると言えそうです。■実際に「美容医療」を受けた経験がある人は約2割!また、「『美容医療』を受けたことはありますか?」という質問では、「はい」が21.1%、「いいえ」が78.9%という結果に。美容医療を受けた経験がある20~40代の女性は、少数にとどまっています。グラフ2(美容医療を受けたことはある?)■経験者イチオシの施術は? まだ受けていない理由も調査!前問で「『美容医療』を受けたことがある」と答えた方にはオススメの施術内容を、「受けたことがない」と答えた方にその理由を調査。美容医療経験者のオススメできる施術については、「ホクロ取り」、「シミ取り」、「ハイフ」などが多く挙げられました。グラフ3(オススメの美容医療を教えて!)ホクロやシミなどのお肌の色ムラをなくす施術や、ヒアルロン酸注入やハイフなどのフェイスラインを整える施術が人気を集めています。これらの施術は比較的ダウンタイムが短く、価格帯も挑戦しやすいため、美容医療ビギナーさんにはおすすめできそうです。次に、未経験者が美容医療を受けていない理由としては、「どの施術を選べばよいのかわからない」といった迷いの声や、「費用がかかる」、「リスクが心配」といった懸念が挙げられました。また、「必要性を感じない」といった意見も見られました。グラフ4(美容医療を受けない理由は?)美容医療にはまだ慎重な意見もある一方で、興味を持っている女性も多く、今後さらに人気が高まる可能性を秘めている分野と言えそうです。今回は20~40代女性を対象に、美容医療への意識について調査しました。今後もArt+は、忙しい日々の中でもキレイを叶えられるような情報について発信をしてまいります。◆調査概要実査委託先:サーベロイド調査期間 :2024年10月24日(木)調査対象 :20~49歳女性(有効回答数:361)調査方法 :インターネット調査※小数点第二位以下を四捨五入しているため、合計値が100%にならない場合もあります。≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫・本リリースの引用・転載にあたって使用許諾は不要ですが、必ず当社クレジットをご明記ください。なお、引用・転載の際は公開後で構いませんのでその旨をご連絡いただけますと幸いです。例:「Art+(アートプラス)調べ」「Art+(アートプラス)が実施した調査によると…」・「Art+」へのリンクをお願いいたします。 ※媒体特性等により難しい場合は不要です。Art+ URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月13日ラメやグリッターなどの輝きが強いアイシャドウは、アイホールの中央に指でのせるのが王道の使い方ですよね。いつしか「黒目の上にオン」のワンパターンになってしまい、手に取るのは使い勝手のいいパールやシマーのアイシャドウばかりに。私もラメやグリッターから離れてしまったうちのひとり。華やかなメイクをしたい日は「ラメやグリッターに活躍してほしい!」「でも上手な使い方が分からない……」と四苦八苦していました。試行錯誤した結果、ラメやグリッターをアクセントとして輝かせつつも、さり気なく品よく取り入れられるように。アラサー女子がラメやグリッターを上品に取り入れる、3つのメイクパターンをご紹介します。■パターン1.伏し目で輝くメタリックなラメメイクに使うのは、MACのアイシャドウのなかでもラメの主張が強く高発色な「ダズルシャドウ エクストリーム」。カラーは「ジョワ ドゥ グリッツ」です。グリーン系のアイシャドウにハマっていた時に購入したもののうまく使いこなせず、しばらくの間お蔵入りになっていました。ラメのアイシャドウは、黒目上のアイホールにのせるのが定番です。しかしこちらのアイシャドウのように、元から個性のある色を広めに入れてしまうと主張が強く、かといって二重幅にのせるのはギャルっぽい印象で年齢に見合わない……。いろいろと試した結果、個性派ラメを品よくメイクに取り入れるには、黒目上に面で広げるのではなく、ラインのように細く引くのが最適解だと気づきました。主張の強いラメを黒目の上、アイラインのすぐ上に細く引きます。目を開けた状態ではナチュラルメイクに見えますが、目を伏せるとラメが主張するように。瞬きする度にオリーブグリーンとゴールドのラメがチラチラと見え隠れし、ひと味違ったメイクを楽しめます。こちらのグリーンアイシャドウは、イエベである私の苦手カラー。主役として引き立たせすぎると、どうしても浮いてしまうのです。寒色がハマるようにブラウン系のアイシャドウを広範囲に使うことで、グッとイエベ寄りに仕上がりました。二重幅まで広げず、細く引くのがラメを上品に取り入れるコツです。ここで役に立つのが厚みのないアイシャドウブラシ。ラメをピンポイントで細く引くためには、毛足が短い・コシが強い・平たいの3つがカギに!ヴィセ アヴァンの「アイシャドウブラシ 03」はこれらの3点をおさえているので、アイシャドウをのせる範囲を数ミリも狂わせたくない時に活躍してくれますよ。■パターン2.ラメは涙袋全体にのせなくてもOK先ほど使用したラメのアイシャドウ、MAC「ダズルシャドウ エクストリーム」の「ジョワ ドゥ グリッツ」を使った、2つ目のメイクパターンです。ご紹介したヴィセ アヴァンの毛足が短い平筆を使い、下まぶたの目のキワに細く引きます。初めは黒目下の数ミリにのせ、物足りなければ目頭側と目尻側に少しずつ伸ばして調節すれば失敗なし!控えめならがらも確実に盛れるはずです。■パターン3.グリッターの粒でうるんだ目元を演出メイクに使うのは、rom&nd(ロムアンド)のリキッドグリッターシャドウ「ザユニバース リキッドグリッター」です。購入した当時は、若さを武器に大胆に使っていたものの、アラサーの今は大人っぽく上品に使いたいと思うようになりました。肌なじみのいいライトゴールドの「01 スターダスト」を使用。ライトゴールドをベースに、オレンジやピンク、パープルなどの多色ラメがぎっしり入っているので、使い方と使う量を間違えれば、一気に品の良さとはかけ離れてしまいそう……。慎重に使いたいアイテムですね。グリッターを品よく取り入れるには、目の下のキワに点置きするとよし!まつげとまつげの間を狙って、ちょこんとのせるのがポイントです。写真では分かりやすいように大粒をのせましたが、日常のメイクに取り入れるなら「こんなちょっとで意味ある?」と感じるくらいの少量でOK!角度によって見え方が変わる多色ラメがきらきらと輝き、うるんだ目元を演出します。グリッターはとにかく存在感がすごい!ライトの下ではなぜか控えめに見えるので、なるべく自然光が入る窓際で見え方を細かくチェックしながら、グリッターの量を調節するといいですよ。■“さり気なさ”がラメとグリッターを使いこなすカギ主張の強いラメやグリッターの華やかさを活かしつつ品よく取り入れるには、ライン状や点置きのように、狭い範囲にピンポイントでのせるのがコツです。使い方のコツをつかんだことで、ラメやグリッターを積極的に使えるようになり、年齢を言い訳に特定のコスメを避けることがなくなりました!もしラメやグリッターがパーソナルカラーにマッチしない場合は、広範囲に得意カラーのアイシャドウを使うと、アンマッチな印象が中和されて取り入れやすくなりますよ。■商品概要MAC「ダズルシャドウ エクストリーム」ジョワ ドゥ グリッツ4,290円ヴィセ アヴァン「アイシャドウブラシ 03」990円rom&nd(ロムアンド)「ザユニバース リキッドグリッター」01 スターダスト1,100円(写真・文:夏木紬衣)
2024年11月13日ダイエットに、メイク、美容知識……他人と比較し、あれもこれもと、自分との戦いを繰り広げた10代20代を経て、多くの情報があふれる現代で自分に必要な精査ができるようになってきたアラサーの今。いくら良い化粧品があふれようと、美容法があふれようと、根本的な部分であるむくみは多くの女性が人生で悩まされることTOP3に入ると言っても過言ではないでしょう。かくいう私も、むくみなどとは無縁だった20代前半、アラサーに片足を入れた頃に感じた「なんとなく締まっていない」ことがまさか「むくみ」が原因だとは思いもしませんでした。「こんなに簡単なことだったの?」「この本に、もっと早く出会っていたら……」そんな思いを抱きながら読み、その日から「とりあえず書いてあることを実践」してみました。【この本を読んで分かること】・いままでの「常識」が引き起こしていた「むくみ」の原因・食、習慣、部位別、シチュエーション別、“自分にあった”81個のむくみとり方法・アラサーの今、もう一度考えたいカラダとのお付き合い■むくみとは何で、なぜ起こっているのか?「信じていた習慣」が原因になりがち多くの女性が悩むことの多いむくみですが、そもそもむくみとは何か、自分のむくみの原因が何なのか、わかっている人はどのくらいいるのでしょうか?なかには「そもそもこれはむくみなのか?太っただけなのか?」の判断ができない人も少なくないでしょう。むくみには体質やその人自身の生活習慣も大きく関わることは実はあまり知られていません。お水を2L、温冷浴、汗をよくかく……一見すれば体の巡りが良くむくみの原因になりそうにないことが、実はぷよぷよしたシルエットを作っている原因の可能性もあるとか。むくみとり事典で語られる、自分が今まで行ってきた習慣や「良い」と思ってきたことこそが、悩ましいむくみを引き起こしていたのだと知る内容に、目から鱗の発見になりました。もちろんそれらの中にはモデルさんや数多くの美容家の方達が試し、良いと感じ発信していることもあります。そしてそれらは彼女たちにとって効果があるのでしょう。しかし、私たちは彼女たちと同じ生活をしていませんし、モデルでも美容家でもありません。均等が取れて美しい筋肉を持ち合わせていませんし、いつどんな角度で撮られてもいいように日々気を使っているわけでもないのです。だからこそ、大事なのは「無理なく、ながらでできる、とにかくめんどくさくない」対策です。■多くの女性が悩む「ノーマルカメラ」、緊急時のお助けアイデアを持っておく安心感SNSが発達し、技術が発達した今、アプリで肌を美しく見せる・顔をシュッとさせるのはその場でも、あるいは後からでも容易いこと。ありとあらゆる場面でアプリを使って写真を撮る人がほとんどでしょう。しかし、会社の飲み会や集まりでの写真はどうでしょうか。成長を追いかける子供との写真は、あるいは友人の結婚式での公式カメラは、イベントなどの際、自分以外から向けられるカメラは……?自分ではベストな顔をしていたつもりなのに、後から見返して「え……」と言葉にならない虚無感をもつのに、むくみは十分な理由です。メイクの前に、あるいはメイク直しやちょっとしたタイミングで、気付いた時にできる対策があれば、ノーマルカメラでもベストな状態とはいえずとも「まあ、いいか」と思える状態、許容範囲にまでもっていけます。もちろんベストの状態に持っていくだけの塩梅を探るのも良いでしょう。鏡の中の世界とレンズを通して見えている自分、そして自分が認識しているイメージとの乖離は、女性にとっては切っても切れない腐れ縁。だからこそ、少しでも自分を「良いじゃん」と思える術を持っておくのは、お守りだと知ることになるでしょう。■「できることから始める」「無理はしない」むくみとの決別はそれが全て読み始める前、私は「とはいえ、実践するのって腰が重いんですよね〜」などとどこかで思っていました。この本の目次には「全てやる必要はありません」「自分ができそうなことからやってみるのが一番」と、目立つように書かれています。多くの情報があふれ、忙しい日々の中で積み上がっていく「日常」の中のタスク。そんな中に一つでも動作を加え、それを習慣とするのには時間がかかります。むくみ対策そのものがストレスになってしまえば元も子もありません。血流が大きく関係するむくみは現代のストレスフルな生活の中で、冷える→むくむ→さらに冷える……と負のループに入ってしまう入り口ともいえます。なにかと「今までで体力でカバーできていたこと」がそうもいかない、認めたくないことが増えてくるアラサーたち。この一冊があれば、鬼に金棒です。わかりやすくコミカルなイラストには、思わず「あるある……(苦笑)」と思ってしまい、私たちの日常を具現化しているよう。本が苦手、テキストからイメージするのが苦手、本へのハードルが高い人こそ手に入れてほしいと思います。◇書誌概要作品名:むくみとり事典 気になる「むくみ」不調を改善する発売日:2024年11月8日(金)価格:1,650 円 (税込)監修:医師 川嶋朗発刊:SDP作品ページ:<販売先リンク><作品SNS>公式X:@mukumi_sayonara公式Instagram:@mukumi_sayonara(mayan)
2024年11月08日メイクアップフォーエバー(MAKE UP FOR EVER)の2024年冬コスメが、2024年12月2日(月)より発売される。“プロ級仕上がり”を叶える6色アイシャドウパレットメイクアップフォーエバー2024年冬コスメの目玉となるのが、プロのメイクアップアーティストと共同開発した6色入りアイシャドウパレットだ。中にはシマーとマットの2つの質感がセットされており、組み合わせ次第でニュートラルからスモーキーな仕上がりまで自由自在。肌にとけこむようなテクスチャーでブレンディングしやすく、誰でも簡単に“プロ級”のグラデーションメイクを叶えられる。ラインナップは全4種類。ブラウン系を中心に集めたウォームトーンパレットから、グレイッシュなくすみ系カラーを集めたクールトーンパレットまで揃う。“ダブルエンド”のアイブラシをセット使いでアイメイクをさらに美しく仕上げるなら、2種類のブラシをひとつにした「ダブルエンドアイブラシ 248」とのセット使いがおすすめ。丸みがあり柔らかな上側のブラシは、アイシャドウをブレンディングするときに最適。ストレートな毛が密集した下側のブラシは、アイメイクアイテムをのせ・なじませ・ぼかす時にぴったりだ。ブラシ先端のエッジを使えば、アイシャドウでラインを描くことも可能。多目的な使い方で、理想の目もとを演出できる。【詳細】メイクアップフォーエバー 2024年冬コスメ発売日:2024年12月2日(月)・アーティスト トゥ ゴー 全4種 各6,930円<新製品>
2024年11月04日RMK(アールエムケー)2025年春のベースメイク「RMK UVフェイスプロテクター エンハンスト」が、2025年2月7日(金)新発売。うるおい感&下地効果あり!RMK新作UVデイクリームRMKの中でも人気ランキング上位のスター製品「UVフェイスプロテクター」が、パワーアップして新登場。ストレスフリーな使い心地、ベースメイクを妨げない仕上がりなどの長所はそのままに、人気アイテムをアップデートして新展開する。新作日やけ止め「RMK UVフェイスプロテクター エンハンスト」は、UVカット効果、美容クリームのようなうるおい感、メイクもちをUPさせる化粧下地の役割まで叶えた“いいとこどり”のアイテムだ。RMK最高レベルのUVカット力SPF50+ PA++++ UV耐水性★★と、RMK最高レベルのUVカット力で、紫外線ダメージから肌をガード。水、汗、こすれに強く、さらにちり・ほこり・PM2.5・花粉の肌への付着も防いで、日常からレジャーまで幅広いシーンで活躍してくれる。ウォーターベースのみずみずしいしい使用感でありながら、頼もしいアイテムで、暑い季節の強い味方になってくれそうだ。うるおい感続く美容クリーム効果「UVフェイスプロテクター エンハンスト」には、保湿成分をたっぷりと配合。メイクしたてだけでなく、時間が経っても乾燥感が気にならず、朝のひと塗りで、夕方の乾燥ぐすみまで防いで、うるおいも長時間キープしてくれる。嬉しいのは、UVケアしながら、美容クリーム効果を楽しめること。6種類の美容成分を配合した日やけ止めは、ハリ、うるおい、ツヤ、なめらかさなどにアプローチ。中でもハリ感は、塗った瞬間からピンっとした肌印象を実感できるはずだ。白浮き感や厚塗り感ゼロまた、ベースメイクを美しくととのえる効果もあり、後から塗布するファンデーションなどのベースメイクの密着感・もちもアップさせて、メイクのりのよいツヤ肌に仕上げてくれる。仕上がりは、透かしながら素肌を守る薄膜感処方で、白浮き感や厚塗り感はゼロ。微細パールを配合しており、素肌に“地のツヤ”を仕込んでくれるため、明るい肌を演出してくれる。おすすめのメイクステップ「RMK UVフェイスプロテクター エンハンスト」をゲットしたら、朝のスキンケアは簡単3ステップでOK。美容クリーム効果を備えているので、ローションの後にすぐにUVでOK。忙しい女性のマストアイテムになるかも。洗顔料でオフできるので、夜のスキンケアも簡単だ。■朝のおすすめスキンケアSTEP1:「Wトリートメントオイル」STEP2:「Wトリートメント ローション」STEP3:「RMK UVフェイスプロテクター エンハンスト」【詳細】RMK UVフェイスプロテクター エンハンスト 50g 3,850円(税込) SPF50+ PA++++【問い合わせ先】RMK DivisionTEL:0120-988-271
2024年11月04日RMK(アールエムケー)2025年春のベースメイク「RMK リクイドファンデーション EX」が、2025年1月10日(金)より発売される。RMKの人気コスメ「リクイドファンデーション」が進化RMKの看板コスメ「リクイドファンデーション」が、2025年春進化。やみつきになる心地よい使用感やナチュラルな仕上がりはそのままに、よりシンプルに使いやすくなって登場する。粉感・重さゼロの“素肌感”仕上がり特徴的なのは、素肌そのものを美しく引き立てる“素肌感”のある仕上がり。従来よりもピグメントの量を少なくすることで、粉感や重さを感じさせない薄膜仕上がりを叶えた。肌に塗布すると薄くやわらかに広がって、肌を包み込むようにピタッとフィット。肌表面を均一に整えてくれ、つけたての仕上がりを長時間キープしてくれる。くずれ・乾燥しらずのつけたて感続くまた、ファンデーションのくずれ、くすみが気にならないのもいいところ。水系成分を60%以上配合しており、まるで乳液のようなテクスチャーで、メイクしているのにうるおい感も感じさせてくれる。カラーは肌色にあわせて選べる全9色展開。円柱形パッケージにリニューアルリニューアルに合わせて、パッケージも新しくなり、マットなピンクベージュのキャップを合わせた円柱形ボトルで登場する。【詳細】RMK リクイドファンデーション EX 全9色 30mL 各5,500円(税込) SPF12 PA++発売日:2025年1月10日(金)【問い合わせ先】RMK DivisionTEL:0120-988-271
2024年11月04日ソフィーナ iP(SOFINA iP)の2024年冬スキンケアとして、新作フェイスミスト「ソフィーナ iP うるおい秒ミスト」が、2024年11月16日(土)より全国のマツモトキヨシグループ・ココカラファイングループほかにて数量限定発売される。“メイクの上から潤い補給!”ミスト化粧水「ソフィーナ iP うるおい秒ミスト」は、メイクの上から角層細胞まで水分を与える新作ミスト状化粧水。毛穴より小さいマイクロミストが角層に浸透し、乾燥した肌を素早く潤してくれる。ヒアルロン酸などこだわりの保湿成分配合を配合しているのも嬉しい。使い方は、顔から約20cm離し、軽く目を閉じて、肌に直接スプレーするだけでOK。持ち運びやすいサイズ感のため、外出先の潤いチャージにはもちろん、化粧水代わりとしても使用することができる。【詳細】「ソフィーナ iP うるおい秒ミスト」50ml 1,980円(編集部調べ)<数量限定>発売日:2024年11月16日(土)数量限定発売取扱店舗:マツモトキヨシ・ココカラファイングループ(一部店舗を除く)、マツキヨココカラオンラインストア、花王公式オンラインショップ My Kao Mall【問い合わせ先】花王TEL:0120-165-691
2024年11月01日ケイト(KATE)の2024年冬コスメ「デザイニングアイブロウ3D(デュアルコントゥアカラー)」が、2024年12月14日(土)より一部店舗ほかにて発売される。“眉毛&小鼻メイクが叶う”新作パレット「デザイニングアイブロウ3D(デュアルコントゥアカラー)」は、これ1つで眉毛&小鼻メイクが完成する新作パレット。ふんわりと自然な眉を描けるアイブロウパウダーに、マットな質感のノーズシャドウと、白浮きしないマットなハイライトを組み合わせている。自然な立体感を演出眉尻まで繊細に描けるアイブロウブラシとノーズシャドウブラシ付きなので、外出先でもサッとメイク直しできるのがポイント。目もとから鼻筋まで、リアルな立体感を演出できる。カラーは、肌色や髪色に合わせて選べる全3色を展開する。全3色のラインナップEX-4:ライトブラウン系×ウォームコントゥアEX-5:ブラウン系×クールコントゥアEX-8:ブラウンピンク系×透明感コントゥア【詳細】「ケイト デザイニングアイブロウ3D(デュアルコントゥアカラー)」 全3種 各1,430円(編集部調べ)<店舗のみ数量限定>発売日:2024年12月14日(土)取扱店舗:一部店舗、ウェブ【問い合わせ先】カネボウ化粧品TEL:0120-518-520
2024年10月31日化粧品・健康商品の開発・製造・販売を行う株式会社 エックスワン(東京都港区、代表取締役 会長兼社長 齊藤 勝久)は、先進の技術を応用したヒト幹細胞培養液※1配合の「XLUXES(エックスリュークス)」シリーズから、アイカラーベースを含むメイクパレット「エックスリュークス デザイニング メイクパレット(ベージュ/ピンク)」(各 税込13,986円)を11月11日より直営店舗及び当社直販サイトや他ECサイト等で販売します。「エックスリュークス デザイニング メイクパレット」01ベージュ(左)、02ピンク(右)《発売背景と商品特長》2014年12月、エックスリュークス プロケア リバーサーセラム(美容液)の発売を皮切りに、美しくなりたいと願うすべての方に向けて、先進成分を贅沢に配合し、ヒト幹細胞培養液※1配合コスメの礎を築き上げてきたエックスリュークスシリーズは、誕生から10年を迎えます。それに伴い、このたび10周年記念限定商品として、ブランドの代名詞であるヒト幹細胞培養液※1を配合したアイカラーベースを含むメイクパレットを数量限定で発売いたします。「エックスリュークス デザイニング メイクパレット」が目指したのは、自分を愛し、人生を謳歌し、もっと“自分のために美しくなる”メイクの実現。ナチュラルな仕上がりも、アクセントのある仕上がりも自由自在、ジュエリーのようにマチュア世代に煌めきをプラスするパレットが、貴方の未来をより輝かしく彩ります。≪主な成分≫■アイカラーベースしっとりクリーミーな感触で、肌にのせると上品な輝きで目元のくすみをカバー。艶感と発色を持続させます。エックスリュークスシリーズの代名詞であるヒト幹細胞培養液※1を配合。ヒト幹細胞培養液※1幹細胞を培養するときに分泌される分泌液には、多くのグロースファクター(成長促進因子)が含まれます。ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンのはたらきをパワーアップさせるといわれ、エイジングケア※2をサポートする様々な効果が確認されています。ソフトフォーカスパウダー※3光を反射して、内側から輝くような艶感と透明感を叶えます。ライトフィーリングゲル※4まぶたの動きに合わせて伸縮し、ヨレを防いで、化粧もちをよくします。■アイカラー肌トーンにマッチし、上品な煌めきと、目元の美しさを引き出す厳選した4色のアイカラー。目元のうるおいをキープし、美しい発色を維持します。メルティングポイントオイル※5肌の温度でとろけるオイルがまぶたにしっとりなめらかにフィット。うるおいをキープ。ピュアホワイトマイカ※6皮脂に触れてもトーンが暗くならず、メイクの発色をそのまま長時間キープ。シーバムクリアパウダー※7/シーバムフィックスパウダー※8化粧崩れの原因となる皮脂や汗を選択的に吸収・吸着。■チークアイカラーとの相性も考え抜かれた、上品かつ自然な血色に魅せる色味を厳選。異なる形状のパウダーを組み合わせることで、美しい仕上がりを叶えます。板状パウダー※9クリーミーなつけ心地で、均一に伸び広がる。球状パウダー※10ムラなく広がり、美しい仕上がりを実現。※1 ヒト脂肪細胞順化培養液エキス(保湿成分) ※2 年齢に応じたスキンケア ※3 シリカ(滑沢剤) ※4 (ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー(皮膚コンディシニロング剤) ※5 イソステアリン酸水添ヒマシ油(閉塞剤) ※6 合成フルオロフロゴパイト(不透明化剤) ※7 シリカ(滑沢剤) ※8 ヒドロキシアパタイト(増量剤)、酸化亜鉛(着色剤)、マイカ(不透明化剤) ※9 ラウロイルリシン(滑沢剤)、窒化ホウ素(滑沢剤) ※10 シリカ(滑沢剤)【商品概要】<11/11(月)AM9:30*発売>「エックスリュークス デザイニング メイクパレット(01ベージュ/02ピンク)」(アイカラーチップ、チークブラシ 各1本付属)価格:¥13,986(税抜価格 ¥12,715)*専用サイトでの発売時間 その他店舗においては、各店舗の営業時間等に準じます。「エックスリュークス デザイニング メイクパレット」01ベージュイメージ画像「エックスリュークス デザイニング メイクパレット」02ピンクイメージ画像(2)使用方法:(1)アイカラーベースを少量指に取り、まぶた全体に薄く伸ばす。(2)Aをアイホール全体と下まぶたに薄くのせる。(3)Bをまぶたの二重幅に重ねる。(目を開いた状態で色が見えるくらい)(4)Cを上まぶたのキワと上下目尻側1/2あたりに細めにいれる。(5)Dを上下まぶたの中央に重ね、立体感をだす。(6)チークを頬にのせる。イメージ画像(3)商品リーフレットPDF: ■販売方法専用サイト 直営店「エックスリュークス横浜」 「サロン・ドゥ・インナップ青山」 エックスワンオンラインショップ ■お客様からのお問い合わせ先お客様相談室:0120-039-198(受付時間 平日9:00~18:00)<本件に関するお問い合わせ先>株式会社 エックスワン広報担当: 菅TEL : 03-6822-3434e-mail : suga@x-one.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年10月28日ロムアンド(rom&nd)の2024年冬ベースメイクとして、「シアーパールパウダー」の新色が、2024年10月12日(土)より全国のロフトにて数量限定発売される。3色パールボールのフェイスパウダーに新作「シアーパールパウダー」は、3色のパールボールを詰め込んだキュートなベースメイク。肌悩みをぼかすフェイスパウダーと輝きを与えるハイライトの役割を兼ね備えており、これ1つで美しくトーンアップしたナチュラル肌を叶えてくれる。そんなフェイスパウダーに、2024年冬の新色が仲間入り。明るいツヤ肌仕上げの「01 グリーミーべール」と、ほんのり血色感を与える「02 ベリーグロー」に加え、ヘルシーな印象を演出する「03 ピーチハニーグロー」、透明感アップを叶える「04 アイスベール」の全4色が揃う。カラー展開01 グリーミーベール:肌に馴染むシアーカラーのトーンアップパウダー<既存色>(透明感のあるホワイトパール、ほのかに輝くミルキーベージュ、華麗でクールなラベンダーパール)02 ベリーグロー:血色感をプラスするピンクライトパウダー<既存色>(透き通るようなホワイトゴールドパール、くすみピンクのメルティシマー、艶のあるウォームベリーシマー)03 ピーチハニーグロー:頬をふわっと染める桃色パールブラッシャー<新色>(日に照らされたように輝くゴールドパール&ピンクビーム、爽やかさのあるピーチカラー&ピンクパール、甘~い蜂蜜のようなハニーカラー&ゴールドパール)04 アイスベール:クーリング感をプラスする上質なツヤと透明感を仕上げるパウダー<新色>(透き通るようなクリアベース&ブルーパール、涼し気なソーダカラー&ブルーシルバーパール、澄み渡ったパープル&ピンクビーム)【詳細】「ロムアンド シアーパールパウダー」15g 全4色(うち新2色) 各2,310円<数量限定>発売日:2024年10月12日(土)数量限定発売取扱店舗:全国のロフト ※一部店舗を除く※発売日はメーカー出荷日となり、購入可能日は各店舗により異なる
2024年10月25日全国に490店舗以上※のホットヨガスタジオ「LAVA」を展開するLAVA Internationalはこのほど、ボディメイク効果が高く人気のマシンピラティス・ヨガ・バイクの3種のフィットネスを融合した新ブランド「FIVE ELEMENT FIT」を誕生させました。※2024年7月時点(Rintosullブランド含む)それに伴い10月1日、スタジオ1号店として「FIVE ELEMENT FIT 高島平店」がグランドオープンしました。■「FIVE ELEMENT FIT」コンセプトヨガ・ピラティスを主体に3つの人気コンテンツを詰め込み、短時間、予約不要のフィットネスカラダの「柔軟性、筋力、バランス、心肺機能、神経伝達」を鍛えるセミバーソナルトレーニング。人は20〜30歳で体力のピークを迎えると言われていますが、目まぐるしく日々を生きる現代人が、いつまでも健康で美しくいられるようにという想いのもと、「FIVE ELEMENT FIT」は誕生しました。■「FIVE ELEMENT FIT」施設概要「FIVE ELEMENT FIT」では、マシンピラティス・ヨガ・バイクの3種のフィットネスを組み合わせたプログラムを、自身の目的に合わせて選ぶことが可能。全てのレッスンが予約不要で30分間という短時間のため、手軽にフィットネスを始めたい人のスタジオデビューにも最適です。また、セミパーソナル形式でインストラクターが一人ひとりに合わせて丁寧にサポートするため、初心者でも安心してレッスンに参加できます。さらに、3種のフィットネスの組み合わせにより、全⾝のバランス調整・筋⼒アップ・柔軟性向上・⼼肺機能向上 が期待できます。仕事や家庭の忙しさから運動不足やストレス等の悩みを抱えやすい30代以降の人にとって特におすすめのスタジオとなっています。「フィットネススタジオには通ってみたいけど何から始めていいかわからない」「体力に自信がないから運動強度を自分で選びたい」「忙しいから1回のレッスンで色んな動きができると良い」などのユーザーの声に応えるサービスを提供します。◇【提供フィットネス】LAVA Internationalが運営するホットヨガの「LAVA」・マシンピラティスの「Rintosull」、同グループ会社が運営する「FEELCYCLE」の3ブランドから、短時間で効果的なオリジナルプログラムを開発しています。●マシンピラティスカラダの動きをサポートする専用器具リフォーマーを使用することで、適度な負荷をかけながら高いトレーニング効果を生み出すことが可能。スクリーンに映像を見ながらエクササイズを行い、同時にインストラクターが一人ひとりに合わせて丁寧に動きをサポートするため、 初心者でも安心して動くことができます。●ヨガ呼吸に合わせてポーズをとることでバランス感覚とボディコントロール力を高めます。数多く存在するポーズの中から、体幹とバランス強化に特化したものを組み合わせ、短時間でもその効果を生み出せるようにプログラムを構成。そのほかの2種フィットネスとの組み合わせにより相乗効果を生み出します。●バイクエクササイズ有酸素運動と筋力トレーニング両方の要素を組み合わせ、効率的に脂肪燃焼できることに加え、FEELCYCLEオリジナルプログラムと超大型タブレットで没入体験を楽しめます。また、有酸素運動の継続により脳内ホルモン(※)の分泌が促進され、集中力や記憶力向上効果も期待できます。※主にBDNF・ドーパミン◇プログラム詳細【バイク10分⇒マシンピラティス10分⇒ヨガ10分】のオールインワンフィットネスを楽しめます。目的・強度別に4つのプログラム(ベーシック・ボディメイク・リフレッシュ・アドバンス)を用意しており、好みに合わせて選択が可能です。・Basic/ベーシック全身の基礎体力の向上を目的としたプログラムで、運動経験が少ない方や体を動かすことが久しぶりの人におすすめです。・Refresh/リフレッシュむくみ・冷え性・腰痛・肩こりなど慢性的な悩みがある人におすすめのプログラムで、心身の爽快感を得ることができます。・Bodymake/ボディメイクダイエットや全身の引き締めに効果的な動きを組み合わせたプログラムで、カラダのラインを美しくしたい人におすすめです。・Advance/アドバンスベーシックコースの応用編としてのプログラムで、高いコンディショニング効果を体感できます。◇姿勢スコアAIで姿勢の左右差やゆがみを数値化できるアプリ「ボディアライメント( )」を使用し、初回体験時に姿勢スコアを計測。1回のプログラム体験で姿勢改善の効果を実感できます。<イメージ>■実際に体験したユーザーの声「FIVE ELEMENT FIT 高島平店」の10月1日グランドオープンに際し、9月1日よりプレオープンを実施。20代から60代まで幅広い年齢の体験者がアンケート回答に協力しています。その結果、全体の97%が同フィットネスに「とても満足・満足」と回答。運動習慣の有無や年齢層に関係なく、高い満足度を得ることができました。また、「FIVE ELEMENT FIT高島平店」を体験したきっかけは「運動不足だから(62%)」が最も多く、同フィットネスの魅力は「インストラクターが直接動きをサポートしてくれる(71%)」「予約不要でレッスンが受けられる(59%)」が回答の上位を占めました。さらに、プログラムの内容については、「ちょうどいい強度だった(76%)」という回答が最も多く、“つらくならない程度の運動量だから続けられそう(30代女性)” “30分でも内容が充実していた(60代女性)”などの声が寄せられました。このように、ユーザーニーズに沿ったサービス・プログラム設計によって、初心者でも安心して通える点や手軽に運動できる点が多く支持されています。●アンケート詳細・回答者:34名・回答者内訳:女性73%/男性27%(20代8名/30代9名/40代6名/50代7名/60代/4名)(エボル)
2024年10月25日ヘアメイクアップアーティスト河北裕介プロデュース&be HAIR(アンドビーヘア)から10月25日、ヘアスタイリングから全身の保湿ケアまで使用できるマルチワックス「&be プロテクトワックス」が発売される。&be HAIRは、ヘアメイクアップアーティスト河北裕介のプロデュースで、髪質や頭皮に合わせた数々のヘアケアアイテムを展開している。今回この&be HAIRアイテムの中に、髪のスタイリングからネイル、ボディまで使える全身用のマルチワックス「&be プロテクトワックス」が仲間入りした。ヘアスタイリングで使用する場合は、量を調節することで、まとめ髪や動きのあるスタイリングまで自由自在。手に残ったワックスは手肌にそのまま保湿ケアとして使用できる。髪にもボディにも優しい天然由来成分100%「&be プロテクトワックス」(30g 税込1,650円)は、ヒマワリワックスとシアバターを主成分とした、天然由来成分100%の多機能保湿ワックス。体温で溶ける柔らかなテクスチャーながら、スタイリングはキープし、冬でも硬くならない。また、アンチエイジング成分のアスタキサンチンやメドウフォーム、ツバキオイルを配合し、日々の紫外線や度々のカラー・パーマによる乾燥ダメージから髪を守る。香りは、天然由来の柑橘系、ラベンダー、ティーツリー精油のブレンドで、みずみずしく爽やかだ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年10月23日ランコム(LANCÔME)の2024年冬ベースメイクとして、新作コンシーラー「タンイドル ウルトラ ウェア オールオーバー コンシーラー」が、2024年10月18日(金)より発売される。“崩れない”ベースメイク「タンイドル」の新作コンシーラー2024年2月にリニューアル発売された「タンイドル ウルトラ ウェア リキッド N」は、“24時間崩れない”カバー力と肌なじみのよいカラーで、美肌へと仕上げるリキッドファンデーション。2024年冬、そんなファンデーションとのセット使いにぴったりなコンシーラーが誕生する。新作「タンイドル ウルトラ ウェア オールオーバー コンシーラー」は、高いカバー力を持ちながらも、薄膜感のある自然な仕上がりを実現。ひと塗りでなめらかに伸び、リキッドファンデーションの色味に溶け込んで、より美しい肌へと導いてくれる。また、持ち運びやすいサイズ感なのも嬉しい。カラー展開カラーは、全6色を展開する。01:ベージュ アルバートル02:リス ローズ03:ベージュ ディアファーヌ095:イヴォワール215:バフ250:ウォームビスク【詳細】ランコム「タンイドル ウルトラ ウェア オールオーバー コンシーラー」13mL 全6色 各4,950円<新製品>発売日:2024年10月18日(金)【問い合わせ先】ランコム お客様相談室TEL:0120-483-666
2024年10月19日メイクと同時にスキンケア!新BBクリーム発売msh株式会社は2024年10月15日、同社が展開するコスメブランド「TIMESECRET(タイムシークレット)」より、メイクと同時にシワ改善や美白ケアができるBBクリーム「タイムシークレットミネラル薬用スキンバリアBBベース」(SPF36 PA+++・税込1,760円)を発売した。公式オンラインストアや全国のマツモトキヨシ、ロフト、ハンズなどで購入できる。1本6役!時短BBですっぴんもキレイに「タイムシークレットミネラル薬用スキンバリアBBベース」は、1本で美容液・乳液・保湿クリーム・日やけ止め・化粧下地・ファンデーションの6つの機能を併せ持つBBクリームだ。シワ改善や美白効果のある有効成分「ナイアシンアミド」配合で、メイクと同時にエイジングケアも可能に。またビタミンC誘導体やセラミド、エクトインなどの美容成分が、乾燥を防いでキメの整った陶器肌へ導いてくれる。乾燥による毛穴の目立ちが気になる人にもおすすめだ。カラーはワントーン明るい透明肌を作る「ピンクオークル」と、ヘルシーで生き生きとした肌に見せる「ベージュオークル」の2色展開。薄膜のヴェールをまとわせたような自然な仕上がりを叶える。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年10月18日つるっとした質感がポイント2024年10月11日、粧美堂株式会社は10月7日から「シリコンチップメイクブラシ」を発売していることを発表した。このアイテムは、ドラッグストアやバラエティストア、ディスカウントストアなどで購入することができる。シリコンはゴムなどに比べて、耐寒や耐熱に優れた素材だ。メイクによく使われるスポンジチップに比べて、表面がつるっとしている。このつるつる感がジェルやクリーム状のコスメを伸ばすのに適しており、汚れの落ちやすさにもつながっている。シリコンチップは、クリーム状のコスメと好相性である。このようなアイテムは指で塗布することが多いが、指だと細かい部分に塗布するのが難しく、広く伸ばす時にムラになりやすい。お得な2本セットも今回、同社がリリースしたシリコンチップメイクブラシは3種類。「シリコンチップメイクブラシS」は、細かい部分に最適な小さ目シリコンだ。リキッドアイシャドウやリップカラーなどを塗る際に使いやすい。「シリコンチップメイクブラシL」は太目で広い範囲を塗りやすい。クリームチークやノーズシャドウ、コンシーラーなどが塗りやすくなる。「シリコンチップメイクブラシSLセット」は大小がセットになった、お得なアイテムである。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年10月17日落ちにくいポイントメイクをこすらず落とすウエルシア薬局株式会社は10月11日、プライベートブランド「からだWelcia」のポイントメイクアップ専用リムーバーを全国のウエルシア薬局にて発売した。目元や口元のメイクは特に落ちにくいコスメを使用することが多いが、目元・口元はデリケートなため、こすらずにメイクを落としたい。今回のクレンジングは、こんな需要に応えた「メイク落としが快感になるポイントメイクアップリムーバー」。ブランドコンセプトの「クリーンビューティ」に、環境配慮原料で保湿成分のアロエベラ葉エキスとマンダリンオレンジ果皮エキスを使用して、株式会社マンダムと共同開発された。ベタつかずスルッと落とせる新製品は、弱酸性のウォーター層とオイル層の2層式で、ベタつかずデリケートな目元・口元のメイクをスルッと落とす。ウォータープルーフメイクもこすらずオフできる。容器にもこだわり、ワンタッチで開閉できるヒンジタイプのキャップを採用。「簡単に開け閉めしたい」という要望に応えた。「メイク落としが快感になるポイントメイクアップリムーバー」は、香料、着色剤、防腐剤不使用で、パッチテスト済み。価格は、155ml、657円(税込)。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年10月14日まつげが上がっていると、それだけで目がぱっちり大きく見えて気分も上がりますよね。どんなに朝、時間がなくても、マスカラとビューラーは欠かせないという人も多いのでは。その一方「昔と同じようにメイクしているのに、目元が何か寂しい」「やりすぎな仕上がりになっちゃう」と悩んでいませんか?マンツーマンのメイクレッスンで何人もの美女を生み出している、ヘア&メイクアップアーティストYURIさんに、40代からの垢抜けメイクについて教えていただきました。ビューラーで、まつげが「減る」!?今回で4回目になる「40代からの垢抜けメイク術」。前回はアイシャドウの色味について教えていただきましたが、アイメイクはアイシャドウだけにあらず。アイライン、ビューラー、マスカラ……と、やることはたくさんあります。まつげメイクについてYURIさんにうかがうと、「ビューラーはやめたほうがいいです」とYURIさん。ビューラーはメイクの必須アイテムとして常にポーチに入れている人も多いアイテムですが、なぜ?「まつげの負担になり、まつげが減っていく恐れがあります。そのいい例が私です」(YURIさん)YURIさんは40歳を過ぎたころ、ふと「目元の印象が変わっている。弱くなっている」と感じたそうです。顔をじっくり観察して原因を探ったところ、まつげが薄くなり目力がなくなっていることに気づいたのだとか。その理由として思い当たったのがビューラーです。もともと長くて濃いまつげだったYURIさんは、メイクアップアーティストという仕事柄、若い時から毎日ビューラーを使っていました。何度もまつげに「挟んで引っ張る」という強い力をかけたことで、まつげが細く、少なくなってしまったのではと考え、ビューラーを使うのをやめたそうです。まつげを“上げる”なら、ビューラーよりまつげパーマビューラーを使わずに済ませたいけれど、まつげが上がっていると顔が変わるから、まつげは上げたい。そこでYURIさんが取り入れたのが、まつげパーマです。「まつげパーマはまつげの負担になると思われています。けれど、パーマをかけるのはせいぜい1カ月に1回。ビューラーで毎日まつげを引っ張るより良いのではと考えました」(YURIさん)実際にビューラーを手放して月に1回のまつげパーマに変えたところ、まつげのボリュームや長さが、一番少ない時より戻ったそう。けれどまつげパーマによる負担もできるだけ減らしたいので、まつげ用美容液でのケアも並行して行っているそうです。付箋+マスカラで「まつげを上げる」のもおススメとは言っても、まつげパーマに抵抗がある人もいるはず。そんな人にYURIさんが勧めるのが、「付箋」とマスカラを使ってまつげを上げる方法です。やり方はとても簡単。付箋をまつげの上に当てて、まつげを付箋に押し付けるようにマスカラを塗り、毛先が上を向くよう癖をつけます。フィルムタイプのマスカラは付箋に張り付きやすいので、これだけで付箋に張り付いた「上向きまつげ」の形がキープされるのです。ビューラーいらずで簡単にぱっちり目になれちゃいます。40代以降は、束感マスカラを避けるべし10代・20代のあいだで人気の束感マスカラですが、40代以降はやめておいた方がいい、とYURIさん。若い世代が好む人形のような韓国メイクには、束感マスカラが似合います。けれど、40代以上の女性が日常的に行うナチュラルメイクには合わず、束感マスカラを使うとまつげだけが浮いてしまい「やりすぎ」な印象になってしまうのです。上品な仕上がりにするためには、より自然に「長くて濃い」状態を作ることが大切。束感ではないマスカラを塗った後、マスカラコームで梳かし、つきすぎたマスカラを取り除くとナチュラルかつきれいに仕上がります。負担の少ない方法で自前のキレイを長持ち!年齢に合わせたメイクアイテム選びも大事ビューラーでもメイク落としでも、繰り返しかかる強い負担はダメージとして蓄積します。長くきれいでいるためには、できるだけ少ない負担で済む方法を選びたいもの。また、若い世代に人気のメイクやメイク用品は、大人世代には合わないことも。「売れているから」と使うのではなく、「どんなメイクをしている人が使うアイテムなのか」という視点を常に持つといいですね。取材・監修:ヘアメイクサロンbell femme (ベルファム)YURIさん
2024年10月11日トレンダーズ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:黒川 涼子、東証グロース上場:証券コード 6069)が運営する、理想に出会えるアートメイク専門メディア「Art+(アートプラス)」( )は、20~40代の女性360名を対象に、今年の夏の日焼けに関するアンケートを実施いたしました。--------------------------------------◆「Art+」とは?“理想に出会えるアートメイク専門メディア”をコンセプトにアートメイクに特化した情報を発信するwebメディア。日本全国のクリニック・症例検索機能や、アートメイクアーティスト(看護師)監修のお役立ち情報を発信。アートメイクへのはじめての一歩を応援すると同時に、アートメイクのすべてが分かるメディアを目指しています。--------------------------------------■20~40代女性の半数以上が「今年の夏、日焼けした」と回答!まず、『今年の夏、「日焼けしてしまった」と感じますか?』という質問では、53.3%の人が「はい」と回答。20~40代女性の半数以上が、紫外線による肌ダメージを感じているようです。グラフ1(今年の夏、日焼けした?)■今年日焼けした・しなかった方、それぞれの理由は?前問で「日焼けしてしまった」と答えた方にその状況を尋ねたところ、「夏のレジャー」や「短時間の外出」といった具体的なシーンが挙げられました。また、「普段通りに過ごしていただけ」「対策していたのに焼けた」という予想外の“うっかり日焼け”に関する声も多く、2024年の夏の陽射しの強さが伺えます。グラフ2(どんなシーンで日焼けした?)「日焼けしなかった」と回答した方にその理由について尋ねたところ、こまめな日焼け止めの使用だけではなく、帽子・日傘・アームカバー・長袖の着用など物理的に陽射しを防ぐ工夫をされている方が多いようです。また、「そもそも外出を控える」「陽射しが弱まる夕方以降に出かける」といった、外出のタイミングを調整する声も目立ちました。グラフ3(日焼けしなかった秘訣は?)■気になる肌ダメージ… この秋力を入れたいスキンケアは「乾燥」がトップ!続いて、「この秋、力を入れたいスキンケアは?」という質問では、「乾燥」(42.2%)、「毛穴」(38.6%)、「肌荒れ」(28.3%)が上位3位にランクイン。暑さが落ち着いたこの時期こそ乾燥ケアに力を入れたいと考える方も多いのではないでしょうか。4位には「くすみ」(21.9%)が挙げられ、美白ケアへの関心も高いことがうかがえます。グラフ4(この秋注力したいスキンケアは?)今回は20~40代女性を対象に、今年の夏の日焼けについて・この秋注力したいスキンケアについて調査しました。今後もArt+は、忙しい日々の中でもキレイを叶えられるような情報について発信をしてまいります。◆調査概要実査委託先:サーベロイド調査期間 :2024年9月24日(火)調査対象 :20~49歳女性(有効回答数:360)調査方法 :インターネット調査※小数点第二位以下を四捨五入しているため、合計値が100%にならない場合もあります。≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫・本リリースの引用・転載にあたって使用許諾は不要ですが、必ず当社クレジットをご明記ください。なお、引用・転載の際は公開後で構いませんのでその旨をご連絡いただけますと幸いです。例:「Art+(アートプラス)調べ」「Art+(アートプラス)が実施した調査によると…」・「Art+」へのリンクをお願いいたします。 ※媒体特性等により難しい場合は不要です。Art+ URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年10月11日2016年の秋メイクの流行は? メイクのコツは? 眉の描き方やチークの入れ方、流行のリップカラーなど、ここさえ押さえればいますぐ今年っぽい顔になれる、2016秋メイクのポイントを紹介します。キレイに磨きをかけて、パパや子どもをびっくりさせ…
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