ビューティ情報『年の差を感じる…「おばさん認定」されるNGメイク』

2019年5月16日 12:45

年の差を感じる…「おばさん認定」されるNGメイク

『もうアラサーだから』って言うんだけど、メイクが薄すぎて疲れて見える。

髪を巻くのもやめたらしくて『早起きしなくていいし』って言ってるけど、マジで、身なりに構わないおばさんにしか見えない」(24歳・男性)

男性はナチュラルが好きなはず。特に年下君とのデートなら、薄いメイクがいいのでは?……と思いきや、薄すぎて眠たげ、血色もない顔は「生活感ありすぎ、疲れてる?」と思われることも。

特に、雑に描いた眉や薄すぎる目元は貧相になりがち。顔色まで悪く見えます。「歳だから疲れてるの?」なんて思われたくないですよね。

メイクを薄くするならその分お手入れは必須。眉毛、まつ毛など、「顔にある毛」をフサフサに見せるのが手っ取り早く生命力を出すポイント。
美容液などでの育毛や、優秀なマスカラ、眉マスカラを味方につけて毛並み感を出して。

髪に関しても、「巻く=派手」ではありません。顔まわりだけでもアイロンで巻いて動きを出したり、ツヤを与えたりする方が好印象ですよ。

■ 目立つ色は問答無用でおばさんっぽい

おばさんメイク


「最近、濃いブラウンとかボルドーとか、派手なリップの女性が多いですよね。あれ、元の唇がキレイな子じゃないと老けて見えませんか?

あと、春夏になると一定の割合で出てくる、まぶたがブルーとかグリーンの人。

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