ビューティ情報『花粉症でも眠りの質をアップ! 今日からできる「簡単ケア」6つ』

2018年2月20日 19:00

花粉症でも眠りの質をアップ! 今日からできる「簡単ケア」6つ

1年で最も涙を流す時期。そう、花粉症の季節がやってきました。東京都福祉保健局が発表した平成28度の都内スギ花粉症有病率は48.8%。実に2人に1人が何らかの花粉症の症状があるという結果が出ています。 そんななか、花粉症と共に問題視されるのが、「睡眠不足」。花粉症を発症されている方の多くが夜間睡眠に影響が及び、なかなか眠れなかったり、翌朝の寝起きの悪さを訴えます。 そこで今回は、花粉症の時期でも眠りの質を向上させる方法を、多くのプチ不調や美のお悩みを解決してきた、ナイトケアアドバイザーの小林麻利子がご紹介します。

文・小林麻利子

小林麻利子の美人の作り方】vol. 121

症状は夜間にひどくなる

目次

・症状は夜間にひどくなる
・1. 予防と環境整備
・2. 症状が出る前から、6時間半以上の睡眠を心がける
・3. 湯舟に毎日浸かり、就寝60分以内にお風呂からあがる
・4. 自分の骨格にあった枕を使用する
・5. マスクをして眠るのもひとつ
・6. 首の後ろを温める
花粉症でも眠りの質をアップ! 今日からできる「簡単ケア」6つ


花粉をはじめ、さまざまなアレルギー症状は、昼間よりも夜間に増えるリズムがあることがわかっています。そのため、鼻が詰まって呼吸がうまくできなかったり、くしゃみやかゆみが気になり、なかなか寝つけない方が多いようです。

実際に、東京慈恵会医科大学の研究では、スギ花粉症の方の73%が睡眠障害を示し、睡眠の質が低下したという結果が得られています。また、大阪大学の研究でも、スギ花粉症の方の多くが日中に眠気を感じ、症状の重症度によって眠気の強さが変わることも明らかになっています。

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