2020年3月20日 19:00
水分は摂りすぎもNG! あなたは大丈夫? “水毒”チェック
とくにむくみが深刻で、水分が溜まりやすい下半身だけでなく、頭皮までぶよぶよしていたり、皮膚を押すと跡が残ったりします。また、血色も悪くなりがちです」
対処法:天然塩風呂に入る。
「体を温めることが大事。入浴は有効で、冬はもちろん、夏も冷房で体が冷えるため、年間を通してできれば毎日。湯船には天然塩を大さじ山盛り1杯。普通のお湯より、体が温まるといわれています」
朝井麗華さん経絡整体師。美しく健康になるサロン『氣Reika』主宰。著書に『水毒を溜めない人は美しい』(大和書房)など多数。
また、バストから始めるビューティメソッド「乳トレ」を考案。“おっぱい番長”としても有名。
※『anan』2020年3月25日号より。イラスト・別府麻衣取材、文・保手濱奈美
(by anan編集部)
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