ビューティ情報『雨の日は要注意!? 養生法から考える“頭痛”対処法』

2020年5月16日 18:00

雨の日は要注意!? 養生法から考える“頭痛”対処法

中医学や養生法に詳しい櫻井大典さんによる「Daily(デイリー)養生」。今回のテーマは「頭重(ずじゅう)」です。
雨の日は要注意!? 養生法から考える“頭痛”対処法


5月も半ば。梅雨に向かって雨が増えてくるシーズンですね。この時期に多い悩みが頭痛、それも鈍い痛みを訴える人が少なくありません。これは、湿気が体に溜まった「湿邪(しつじゃ)」が原因である可能性大。普段は何ともないのに、天気が崩れるとヘルメットをかぶせられているような頭重感が続く…というなら、この湿邪が疑われます。

湿邪の特徴は「重さ」。頭だけでなく体もだるく、重く感じられるのが特徴です。そのほか、舌に白く厚いコケがつく、お腹を下す、冷える、気分が落ち込むなども湿邪の症状。普通は体内の余分な湿気は自然に排出されるのですが、水分や生ものを摂りすぎるなどの食生活が続くと、体内の湿気が過剰に。結果、先述のようなトラブルを引き起こします。飲み物が手放せない、ダイエットのために食事はサラダ中心、という人は要注意です。

湿気を追い出す豆、野菜。温かい紅茶もおすすめ。
頭重感に対する養生は、まず食べ物から。生もの、冷たいものを避け、温かいお茶やスープを増やしましょう。夏に近づき暑い日もあるのでつい薄着になりがちですが、体は冷やしすぎないように注意を。

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