ビューティ情報『「夏の下痢」にはゴーヤチャンプルー 胃腸が弱る季節に気をつけたいこと』

2020年6月24日 19:30

「夏の下痢」にはゴーヤチャンプルー 胃腸が弱る季節に気をつけたいこと

憂鬱な時期を、体質別養生で快適に。中医学や養生法に詳しい櫻井大典さんによる「Daily(デイリー)養生」。今回のテーマは「夏の下痢」です。

夏の胃腸は、ドライに保つ工夫で健やかに。
「夏の下痢」にはゴーヤチャンプルー 胃腸が弱る季節に気をつけたいこと


他の季節はそうでもないのに、夏にはよくお腹をこわす、という悩みをこの時期よく聞きます。もともと胃腸=脾(ひ)は湿気に弱く、乾燥状態を好む場所です。けれど春から夏は湿度が高くなるうえ、暑さで冷たい飲み物に手が伸びやすくなります。一年の中でも、胃腸の機能が低下しやすい季節なのです。

もうひとつ、夏にしょっちゅうお腹を壊す人は前の季節、つまり春の養生がちゃんとできていなかったことが考えられます。春は「肝(かん)」の働きが活発になるとき。肝は精神活動や自律神経の調整を司る場所ですが、元気になりすぎて暴走すると、脾の働きを抑え込んでしまうという一面も。そうならないように肝臓を刺激する酸味を控え、脾を養生する豆や芋など甘みのある食べ物を増やすことが、中医学では大切とされています。夏になるとお腹が…という人は、来年の春、この注意点をぜひ思い出してくださいね。

苦い食材で熱を冷まし、冷たい飲み物を減らす。
では、お腹の調子を保つためにいまできることは何でしょうか。

関連記事
新着ビューティまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.