ビューティ情報『血管を元気にするには“NO”が必要! 手軽にできるストレッチ』

2016年11月21日 21:36

血管を元気にするには“NO”が必要! 手軽にできるストレッチ

内臓脂肪オフ呼吸法[“咳しながら”呼吸法](3)の姿勢。キャミソール¥6,500レギンス¥8,500(共にスリア/スリア銀座店TEL:03・6226・5200)

全身の健康に大きな影響を与える、血管や血液の状態。しなやか血管を作るのに役立つのが、一酸化窒素(NO)が出るエクササイズ。血管を元気にする方法について、循環器内科の杉岡充爾(じゅうじ)先生、総合内科医の赤澤純代(すみよ)先生に聞きました。

「血管を元気にするのは、“NO”と呼ばれる一酸化窒素。これが内皮から分泌されると、血管の弾力性が増すことがわかっています」と、杉岡先生。このNOを出すには、大きな筋肉のストレッチが有効だそう。

「また、内臓脂肪を減らすことも血管には好影響。脂肪細胞が小さくなる際に出るホルモンが、血管の炎症を抑えます。脂肪を落とす呼吸法をぜひ試して」

毛細血管を強くする、手と足の体操にもトライを。

「オフィスでのひと休みにもおすすめですよ」(赤澤先生)

以下で具体的なエクササイズの方法をご紹介します。

■血管ストレッチ[腹筋]
床に腹ばいになって両手をつき、上半身を反らすように持ち上げる。痛みのない範囲まで起こして、15秒キープ。3回繰り返す。

■内臓脂肪オフ呼吸法[“咳しながら”呼吸法]
(1)おへその下あたりに片手の指先を当てて立ち、そこを膨らませるようにして息を吸う。

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